狐女「わ、わたしにもなれば性欲などコントロールできる！」

男「へぇ」

狐女「どうだ、まいったか！　男よ」

狐女「すごいだろう！」

男「あっそ」

狐女「なんだその素っ気無い反応は！」

「わたしにもなれば」ってなんだ？

程、が抜けてるのか？

あっ……

なっ……

発情期のくせにバカにしやがってよぉぉぉ！！
何がフォックスだよ セックスしろオラァァァ

>>3
位だろ

あわててたら日本語もおかしくなるだろ




それがいい

>>6
糞PCめが

やばい、恥ずかしくて続ける気力がなくなった

>>9
ゴシュ

>>10続けろクソ

>>9
韻を踏んだことだけは評価していただきたく存じます

>>13
うるせえちんこ

男「いやな」

男「とうとう、人間の姿になっても発情期はあるんだなと」

狐女「人間は万年発情期だろうが！」

男「そうだな。やりたい、毎日、童貞です」

狐女「そうか……」

狐女「……」

男「おい！　黙るなよ」

男「悲しくなるだろ」

　　毎　日　ど　う　て　い

夏目友人帳の子狐でやれよ

早く逆レイプしろオラァ

狐女「そ、それでは私が相手になっても」

男「コントロールできるんだろ。我慢できるよな」

狐女「な、何をいまさら……」

男「発情期か？」

狐女「そ、そんなわけなかろう！」

狐女「なにを言い出すかと思えば、くだらない」

男「ふーん」

男「じゃなんでさきっきから足をすり合わせてるんだ？」

男「股が寂しいか？」

狐女「！」

>>18
もう百万番煎じはいいから糞PCさん＾＾

>>20
辛いことでもあったか？
俺でよければ話聞くぞ

狐女「いや、これは違う」

男「違うのか？　すまんな、おれの勘違いで」

狐女「そうだ。勘違いだ。失礼だぞ」

男「じゃ、なんでだ？」

狐女「それは、その……」

狐女「そうだ！　かゆくてな、ふとももが」

男「かけばいいぞ」

狐女「……」

>>20
それよりおまえのＩＤチェケラッチョ

保チェ

あああああああああ狐女かわあいよぉぉおおお

狐女「そ、そうだな。かけばいい」

男「ばかか？」

狐女「ばかだと！」

男「冗談だ」

狐女「ふんっ！」

男「かけよ」

狐「そ、そうだな」

狐女「……」ぽりぽり

狐女（あぁ、ふとももじゃなくてもっと違うところを……）

かい〜の

>>21
俺チンコ10cmくらいしかないんだ…

狐女「あうっ……」もじもじ

男「ぁあ、尻尾をバタバタするな。ほこりがたつだろ」

狐女「だ、だって……」

男「？」

狐女「あ、あ、あ、頭がおかしくなりそう」

男「口調が変わってるぞ」

狐女「はぁ、もう発情期だから！　認めるから」

狐女「我慢できないっ」

俺「出番のようだな」

ちなみにちんこなめなめしたい

あいうおんととうなめなめ

>>28
アンタのマグナムセンチなマジ南無

太ければいいんじゃね

舞さんがアップを初めました

きたい

>>32
だよね犯していい？

狐女「お願い！」

男「おいおい、さっきの気高い態度はどこへ？」

狐女「発情期なんて我慢できない」

狐女「頭がおかしくなっちゃうよぉ」

男「はぁ……。さっきと言ってることが違うな」

狐女「はぁ……はぁ……」

男「はしたないメス狐だ」

なんか賢者タイムにエロかくと不思議な感覚

>>35
no thank you

>>37
ああ？ケツマンコ犯させろや

ちんこなめなめしてあげるよ？

マダンテしたばっかりなのにＭＰ足りるか？

>>36
なら賢者終わるまで狐焦らさせろ

>>39
ああ？俺のFRANKなめてんのか？

というか舐めてくれよ///

>>41
いや、お前じゃなくて>>1．

カイたあとに書いてるからやっぱ筆遅いな　　寝る

狐女「はやくしよう、もう、頭がおかしくなるぅ」

男「だから、ほこりはたきみたいにばたばたさせるなよ、尻尾」

男「縛るぞ！」

狐女「あっ、それいいかも」

男「！」

男「だめだこいつ」

狐女「縛るの？」

男「期待に目を輝かせるなよ」

>>42
くそっまぎらわしいんだよ！

訴えてやるっ！
馬鹿野郎！！！

狐女「縛らないのか……」

男「がっかりするなよ、変態」

狐女「はぁ……はぁ……」

狐女「もう、いいだろ？　はやくしよう」

男「あぁ、さっき抜いたばかりだから」

狐女「してくれないのか？」

狐女「そんなぁ……」

俺、もうそろそろ下半身から風邪ひいちゃうぞ？

人間形態で尻尾と耳だけ生えてるんだな、そうだよな
今日の夢に出てきますように

>>47
は？顔は狐のままだろ？喧嘩売ってるのかお前

ドラッグするとAAが浮かび上がる不思議なコピペ


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ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪


ドラッグするとAAが浮かび上がる不思議なコピペ

早く続きを

発情期の女狐の匂いかぎたいよぉ……

賢者タイムにたてるものではまかった

早くfuckしろよぉおおお

続きはないのかね？

狐女「もう、自分でする」

狐女「自慰というものを」

男「はぁ？」

狐女「ここでする」

狐女「分泌液で濡れ濡れ……」

狐女「足までつたってくるぞ」

>>1はまだかね？

寝たか
保守しとくか

保守

保守

後ろに付かれた、助けてくれ！

月彦
真狐
真央

ほしゅん!

シ

ほ

ほ？

保守かな

ほー

小牟
羽衣狐

沙夜「鬼門封じ！」

ほ

保守

ほ

保守age

我が家のお稲荷様二期希望

ほしゅさせていただく

お稲荷さまスレと聞いて

どっちかというと玉ちゃんがいいな

「何がフォックスだよ セックスしろオラァァァ」
「何が九尾だよ 交尾しろオラァァァ」
どちらが求愛の言葉として適切だろう？

狐女「じ、じゃあ、男さんは相手してくれないんですね」

男「まぁな」

狐女「それでは一人でしちゃうぞ？」

狐女「慰る、自分を。自慰するぞ」

男「どうぞ」

狐女「……」

男「……」

狐女「うわぁあああん！」

かそだな

しえん

はやく自慰をするんだ

パソコンの調子がよくないorz

狐女「本当にするからな」

狐女「んっ、くっふぅ」くちゅくちゅ

狐女「きもちいぃい……ふっ……」

狐女「ほら、男、こんなに濡れてるぞ」

男「そうだね」

狐女（こいつの賢者モードは化け物だな……）

狐女「んっ、んっ……あっくぅ……」

狐女「あっ、あっくぅ」

男「おい」

狐女「！」

狐女（男がとうとうその気になったのか！）

男「分泌液がひどいぞ。出しすぎだ。床が汚れるから風呂でして来い」

狐女「……」

狐女「わかった……」

男「あと、床拭いとけよ」

狐女「うっ……」

草食系ってレベルじゃないな

狐女「……」ふきふき

狐女「これでいいか？」

男「よし、もういいぞ」

狐女「っ……」

狐女（屈辱的過ぎる）

男「してこないのか？」

狐女「もういい」

男「何、怒ってるんだ」

狐女「男の馬鹿やろう！　ぐすっ」

男「はぁ？」

狐女「わからないのか？　いやわかってほしくないが」

狐女（なんなんだ？　こいつ）

狐女（わたしの誘惑が全く効かない）

狐女（はっ！　そうか）

狐女「お前、ゲイだったのか！」

男「おい、耳そぎ落とすぞ！」

狐女「ひっ！」

男「全く、何をを言い出すんだ、俺はノンケだぞ」

狐女「耳…耳はやめてぇ」ぶるぶる

狐女「みみはぁ……だめぇ……」

男「……」

男「そんなに怖かったか？」

狐女「あっ……」ぶるっ、しょわー

男「！」

ブルジョワ

この時間帯ってモチベーションを保つのがつらい

男「おもらしだと……」

狐女「あっ……はぁー」ちょろちょろ

男「床が……水溜りができて……」

狐女「はっ！」

男「正気の戻った」

狐女「えっ？　あれ？　なぜっ？」

狐女「なんか、あったかい」

狐女「もらしてる……」

よいよよいよ

狐女「男……すまん」

男「また汚して……」

狐女「お、男が悪いんだ。怖がらすから、びっくりしてしちゃったんだ」

男「はぁ……」

男「悪かったよ」

男「冗談が過ぎたな。しかし、こんな簡単に漏らすなよ」

狐女「怖かったからだぞ」

男（実は、臆病なのか）

狐女「ひくしゅ！」

支援だ！

めしいてきます
書き溜めなしでノリでかいてるから
いろいろ矛盾するかも

待とう

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYlKMUDA.jpg

紫煙

>>88
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org398648.jpg

>>98
詳しい話は署で

男「そのままだと風引くぞ」

狐女「そうだな」

男「それこそ、風呂はいってこいよ」

狐女「そうだな。おしっこで濡れて寒いし、服がべったりとひっついて気持ち悪いぞ」

男「なかなかエロイ絵だな」

狐女「ばっ、ばか、そんなこというな」

男「いやいや、それを望んでたんじゃ」

狐女「これは予期してなかったからだ」

>>99
先生がご飯と聞いて紫煙がてらついカっとなってちょうどいいの見つけたから貼っただけです
僕は何もやってない！！１

先生ｷﾀ

狐女「ぅうー」するっ

男「ここで脱ぐなよ」

狐女「反応がおかしいだろ」

狐女「そこは動揺するところでは？」

男「興味はある」

狐女「あるのか、よかった……じゃなくて！」

男「ゲイではないぞ」

男「女体に興味はあるし、興奮もする」

男「わかったか？」

狐女「わかった」

狐女（だから怖い……）

狐女「そうだ！」

男「なんだ？」

狐女「じ、じゃあ、一緒にお風呂はいるか？」

男「うーん」

狐女「い、嫌なら別にいいが……」

男「べつにいいよ」

狐女「はっ！」

狐女「いいのか、本当か！」

男「いいって」

狐女「やったぞ！」だきっ

男「わっ！　抱きつくな！　おしっこつくだろうが」

狐女「すまない、興奮しすぎた」

狐画像スレに誘発されて立てたのは言うまでもない

うんそうだろうとは思ってた
続けたまえ

男「おい、風邪ひく前に風呂はいるぞ」

狐女「ああ」

男「……」するっ、ぱさっ

狐女（男の体……）じわっ

狐女「あっ！」

男「なんだ？」

狐女（したのお口がゆるゆるでもう……）

狐女（でも我慢……）

男「裸でなにつったってんだ」

ざぶっー

狐女「ふぅーあったかい」

男「ああーすまんがな」ふさふさ

狐女「なんだ？」

男「お前の自慢の尻尾が目の前をちらちらするのでじゃまなんだが」

狐女「す、すまぬ」

狐「しかし、男と一緒にお風呂に入れてう、うれしくてな」

男（かわいいとこもあるのか）

狐女（男の裸いい……）

支援

狐女「……」どきどき

男「顔が赤いぞ。のぼせたか？」

狐女「ち、違うぞ」

男「そうだ、お前、漏らしたんだから、ちゃんと股のとこ洗っとけよ」

男「かぶれるぞ」

狐女「そ、そうだな」

狐女「……」ちらっ

男「なんだ？」

狐女「その、なんだ」どきどき

狐女「男が洗ってくれるとうれしいなーなんて」

男「はぁー……」

狐女「だめか？」

男「洗ってほしいのか？」

狐女「うん……」

男「仕方ないな、本当に甘えてばかりだ」

狐女「すまない……」

狐女（男がいけないんだ、誇り高き狐をここまで……）

男「ほら、スポンジかせよ」

クンニしろオラァァァ展開はまだですか

正直本番とか一度始まると延々そればかりになるから最後のほうにちょこっとでいい。

男は黙って素手

狐女「優しくな」

男「わかったから、足上げて」

狐女「こ、こうか？」

男「そうそう、太ももは俺が持っててやるから」

狐女「は、恥ずかしいぞ」

男「お前から頼んだんだろうが」

狐女「そ、そうだが」

男「洗うぞ」

狐女「ああ、よろしく頼む」

狐女「んっ……」

男「……」こすこす

狐女「あっ、んふっ」

男「おい、動くなよ」

狐女「しかし、刺激が……」

男「……、むしろ汚れてるじゃねーか」

狐女「で、出るものは出る。仕方ない」

男「クリトリス勃起させて……淫乱だな」

狐女「だ、だからコントロールすればいいのだろ」

男「できてない」ごしゅ

狐女「あうっ！」

男「もういいだろ、洗い流しとけ」

狐女「あ、ああ」

狐女（もう少し、してほしかった）

男「もう少しとかおもってるだろ」

狐女「！」

男「図星か」

狐女「そ、そんなことないぞ！」

休憩です

おつ

ほ

ほ

ほ

ほ

も

やらせはせん

やらせはせん

おやすみ保守

保守
誰か後は頼んだ･･･

ほし

ほ

しゅ

ほしゅ

男が賢者過ぎてむかついてきた

ほしゅほしょ

そーれ

たぬきの出番は？

マルちゃんのインスタントカップ天そばを食べればいいよ！

ほ

まだかい？

し

ほしほし

ただし…あなたのね
ねぇ？抱いていいよ？
したいんでしょ？
あなたの性欲コントロールしてあげる

ここ興味深い

保守

星

保守

星

ほし

捕囚

バビロン

ほ

で、いつ>>1は戻ってくるのかね

る

残っていた事実に驚き
続き書いたほうがいいのか？

続きかけオラアアアァァァ

ほし

ザザァ

狐女「はぁ……」

男「よし、綺麗になった」

狐女「じ、じゃあ次は私が男を洗うぞ」

男「おう、頼む」

狐女「隅々まで……」

男「……」

狐女「……」ごしごし

男「あのな……」

狐女「なんだ？」ふにゅふにゅ

男「当たってる」

狐女「当ててる」

男「そうか」

男（不覚にも勃起した）

狐女の（やっと賢者は終わったのか）

当ててんのよ

続きｷﾀｰ

狐女「男……」

男「生理現象だ」

狐女「舐めていいか？」ごくり

狐女「というか舐める」

男「盛りすぎだろ」

狐女「男のせいだ」

狐女「ずっと焦らすから」

ほんとだよ

きつねのよめいりは面白い

狐女「んちゅ、ぺろっ」

男「くっ……先っぽなめてくれ」

狐女「ちろちろ……」

狐女「これでいいか？」

男「ああ……うまいな」

狐女「男が初めてだ」

男「そうか、うれしいな」

狐女「んちゅ、ぷちゅぴちゃぴちゃ」

男「くっあ……」びゅくびゅく

狐女「んっ！」

狐女「けほっ……けほっ」
狐女「しょっぱい……けほっ」

狐女「いきなり出すな」

男「すまんな……ふぅ……」

狐女「はぁ……はぁ……」

男「尻尾って弱いのか？」するっ

狐女「あっ！」びくっびくっ

狐女「尻尾はだめっ！」

男「ほぅ」ぎゅ

狐女「あっ……！」びしゃー

男「潮吹いた。そんなによかったか」

男早すぎるｗ

続きキター

えら

の字

ho

ほ

も

だ

ん

し

な

ら

もふもふ

もふ

も

ふもふ

ほ

我が家のお稲荷様二期希望

ほ

ほ

おやすみもふもふ保守

ﾏﾀﾞｰ

狐女「はぁ……はぁ……」びくっびくっ

男「愛液でベタベタだ」

男「こんなにねっちょり」にちゃ

狐女「言わないでくれ……」

狐女「尻尾をぎゅって掴んだから……弱いのに……」

狐女「優しくしてもいいじゃないか」

男「でも気持ち良かっただろ」

kt

狐女「う、うん……」

男「かわいいなぁ……」

狐女「えっ！」

男「もっと尻尾しごいてやるよ」

狐女「ま、また？」

狐女「ちょっと休ましてよ……」

男「だめだぁ」

狐女「くぅーん……ちょっとだけなら……」

男「ていっ」

狐女「お、男優しく撫でろ」

男「できない相談だ」

狐女「くっ……あっ、あっうー……」

男「尻尾を強くごしごしがいいのか？」

狐女「あっひゃ！　おとひょぉ、つよすぎぃるぅ！」

男「乳首もビンビンじゃないか、コリコリだぞ」

狐女「あっ、あっ、あっ！」

狐女「頭とんじゃう！」

狐女「尻尾、つよいぃー！」

狐女「ま、またいくっ！」

狐女「身体がびくっびくっするぅー！」

男「……」

狐女「えっ」

狐女「何故、手を止めるんだ男……」

狐女「はやく……続きを」

男「寒くなってきたし、あがるか」

狐女「えっ、男！」

男「ふぅ……風呂よかったな」

狐女「こ、こんなところでやめるのか……」

支援

狐女「もう少しだったのに……」

男「たてよ」

狐女「ひゃ！」

狐女「腰が抜けた……」

男「誇り高き狐がみっともない」

狐女「男がこんなふうにした」

狐女「責任とって私と添い遂げろ」

もしもしえん

ttp://imepita.jp/20091128/047110

俺のお稲荷さんが

男「……」

狐女「あっ、いや！　今のは！」

男「告白とうけとっていいのか」

狐女「あっ……あっ」

男「わかった、責任をとるか」

狐女「えっ」

狐女「いいのか、男……」

狐女「はぁ……」

狐女「本当か？」

男「嘘ついてどうする？」

狐女「……」

男「何、放心してるんだ」

男「身体拭かないと風邪ひくぞ」

狐女「そうだな」

男「さっきの乱れようを見せたいな」

狐女「！」

狐女「言うな、ばか！」

男「ははは」

とりあえず一段落ついた気がする
妄想もここまでくるとやばいな
今後の展開どうしよう

ほのぼの！　ほのぼのルート！
別に特別なことなんていらないの。ｇｄｇｄとのんびりしたやり取りが見たいのですよ。

思うようにやればいいさ

狐が主導権握ってほしい

男「いいお風呂でしたね」

狐女「……」

男「いろんな液出しましたね。汗だけじゃなく」

狐女「う、うるさい！」

狐女「仕方ないではないか！」

男「いや、かわいかったぞ……」

狐女「そ、そうか……」

狐女「思うんだが……」

男「なんだ」

狐女「男の性格についてだ」

男「素晴らしいだろ」

狐女「いじわるだ」

男「そうか」

狐女「よく焦らすし、からかう」

狐女「ひどいやつだ」

男「むしろ美徳だろ」

狐女「どこがだ」

男「お気に召さない？」

狐女「ふむ」

男「でも俺のこと好きだろ」

狐女「そ、それは……そうだが……」

男「それでいいじゃないか」

狐女「ずるい」

狐女「やっぱりひどい性格だ」

男「だか惚れてる」

狐女「！」

狐女「男ー！」

男「尻尾ばたばたさせて……」

男「お前は反応がいちいちかいいからいじめたくなる」

狐女「いじめだめ、絶対」

男「いや、いじめるね」

男「いい反応を期待する」

狐女「するな、ばか！」

支援

狐女「男は……」

男「ん？」

狐女「胸は大きいほうがいいか？」

男「そうだな」

男「小さいのも、大きいのにもいいところがある」

男「どっちも捨て難い」

狐女「そうか」

男「どうしたんだ？」

男「なんでそんなこと聞くんだ？」

狐女「こ、恋人として気になるだけだ」

男「恋人か……」

狐女「あっ……」

男「自覚してたのか」

狐女「うぅ……あー」

男「大丈夫、狐女のおっぱいは大好きだ」

さて、そろそろ眠気が限界
寝ます

おやすみほす

補充

ε=ε=┏( ・_・)┛

ほ

ーほけきょ

ほ

ほし

ほ

ほ

どうでもいいが性欲コントロールの手段がｵﾅﾆだよな

同人で似たような奴みたな、ホロが発情期っていう


ほっしゅ

狐っていったら
お稲荷さんだと思う
コウちゃん、ハアハア

保守

保守

もふもふ

ほしゅっしゅ

ほしゅ

ほ

へ

ほ

か

ほ

ほ

ほ

焦らしプレイじゃなくて自分勝手なだけじゃん
さすが童貞って文章だな

ほ

っ

き

早く早く

ほっほっほ

おいなりさんはついてないのか

ttp://news.2ch.at/news/s/news2ch33041.jpg

>>223　てめぇっ！コウちゃんは人間だろうがっ！
たまちゃーん！

男タマちゃんは俺のもの

俺

>>243
ｚｉｐで

とおまえと

>>243
zipはまだか？

oh

保守

画像スレで満足した今はここを保守るのみ

保守

保守

ほ

よっしゃ！まだ残ってた！

my

うわわわわわ

ほ

う

け

い

チ

ン

コ

狐女「好きなのはおっぱいだけか……」

男「お前も好きだよ」

狐女「そうか！」

男「あまり言わせるな、恥ずかしい」

狐女「男も恥ずかしがるのだな」

男「どんなやつだとおもわれてるんだ……」

狐女「しかし、大きいのも小さいのもいいとは……」

もちろん完結させるんですよね？

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!

>>267が、がんばるよ

狐女「どこか、節操がない気もするぞ」

狐女「男はおっぱいが好きなのか」

男「俺はどう答えればよかったんだ……」

男「嫌いと言えば嘘にはなるな」

男「狐女のおっぱいは形もよくて、やらかい」

男「感度もいい」

狐女「ばか、恥ずかしいだろう！」

>>269
揉みながら「感度もいい」
だったら俺のクララもスタンダッﾌﾟ

男「仕返しだな」

狐女「あー、もう、おっぱいの話しは終りだ」

狐女「変な話しを振ってすまないな」

男「いや、興味深いぞ」

男「もう少し続けよう」

狐女「……」

男「いや、やっぱいいです」

男「睨むなよ……」

狐女「だいたい人間はなぜそんなにおっぱいが好きなんだ？」

狐女「子供に飲ませるものだろう」

男「いや、大きい子供が吸うぞ」

狐女「？」

み

男「男のロマンだ」

狐女「そういうものか」

男「そうだ」

狐女「不思議だな」

男「狐は今、人間の姿だよか」

狐女「そうだ」

狐女「男に合わせているぞ」

狐女「元の姿ではしゃべれないしな」

男「変化したほうの性別は女」

男「元もそうなのか？」

狐女「……」

男「……」

狐女「どう思う？」

男「えっ」

男「おい、まさか……」

男「だ、大丈夫だ。そんなの関係ない」

狐女「目が泳いでるぞ」

狐女「大丈夫だ、ちゃんと雌だ」

男「そうか……」

狐女「ほっとした顔をしているな」

男「気のせいだ」

狐女「正直はいいことだ」

男「すいません」

男「でもそれでもいい気もする」

男「変化の後が女ならな」

狐女「そういう問題か」

男「ああ、割り切ることはできる」

男「それに狐の性格は面白いしな」

男「それは変わらんだろう」

狐女「そ、そうだな」どきどき

狐女（少し、惚れなおしたぞ……）

何だだっきか

狐女「男は何気なく恥ずかしいことを言うな」

男「本音ですから」キリッ

狐女「……」

狐女「どうだか……」

男「変化しても、耳と尻尾は隠せないんだな」

狐女「そうだな」

狐女「理由はよく分からないが……」

男「そうか、消せないのか」

狐女「頑張れば隠せるが……」

男「いや、いい」

男「耳も尻尾もあったほうがいい」

狐女「？」

男「尻尾をしごいたときの狐ときたら……」

狐女「思い出すな！」

休憩
喉が痛い……

がんばれ

男「いや……かなり感じていたな……」

狐女「し、尻尾は弱いんだ……」

狐女「特に根元とか……」

男「ここか」

狐女「きゃん！」

狐女「つ、掴むな！　やめろ」

男「おお、敏感敏感」

男「いいことを知った」

my

狐女「不覚だ……」

狐女「なぜ、弱いところを話したのか……」

狐女「こいつに……」

男「弄ってほしいからだろ」

狐女「！」

狐女「そ、そんな」

男「尻尾をばたばたさせて言うなよ」

男「尻尾を見れば分かるな」

狐女「嘘がつけない……」

男「お前の気分はまるわかりだな」

狐女「ふ、ふんっ」

狐女「男の気分だって分かる！」

男「ほぅ」

男「じゃあ、なんだ？」

狐女「そ、そうだな」

狐女「わたしといれて幸せだろ」

男「そうきたか……」

狐女「ど、どうだ！」

男「……」

男「どうだと言われても」

男「お前、恥ずかしくないか」

狐女「う……あ……」

男「なっ、無理するな」

男「張り合うなよ」

狐女「顔が熱い……」

男「真っ赤だな」

狐女「……」

男「……」

男「落ち着いたか？」

狐女「ああ」

男「元に戻ったな」

狐女「取り乱してすまない」

狐女「狐とあろうものが……」

男「大丈夫、もう誇りなんてカケラもないから」

狐女「悲しい……」

いい甘さだ支援

男「だいたい誇りってなんだ」

狐女「狐とは騙すのが仕事だ」

狐女「鋭い思考で相手を策略に嵌めるのだ」

狐女「人間も昔から狐に騙されてきたんだ」

男「ほぅ……」

男「俺も騙されているのか」

男「全部、策略だったんだな……」

男「本当騙されたよ」

男「すごいな……」

狐女「いや、ちがっ」

男「まさか全部嘘だったとは……まんまと嵌まったよ」

狐女「違うぞ、男！」

狐女「聞いてくれ！　これは母の受け売りでな！」

男「……」

狐女「男……わたしをみてくれ……」

狐女「嘘などついてないぞ」

狐女「今までの気持ちに嘘偽りなどない」

狐女「自分の気持ちに嘘もついていない」

狐女「男といると本当に楽しい。時間をわすれてさまう……」

狐女「たまにいじわるだが……」

狐女「だからわたしを信じてくれ」

男「……」

誤字すまない

狐女「本当だ、しんじて……ほしい……」

男「……ぷっ」

狐女「？」

狐女「何がおかしい。やはり信じてくれないのか……狐だからか……」

男「いや、信じるよ……はは」

男「というか最初から分かってるよ、ははは」

狐女「何故笑うんだ？」

コウちゃん
ハアはあ

しえしえ

男「いや、あまりにも狐が本気だから……」

狐女「わたしは本気だ、分かってくれたか」

男「いや、もう……ぷはっ」

狐女「？」

男「こんな猿芝居に騙されてたんじゃ狐としてどうなんだ？」

狐女「お、男……おまえ……」

狐女「騙したな……」

男「人間に騙されて……ぷぷ」

狐女「くっ……」

男「いや、すまん。笑いすぎた」

男「涙目になってたな」


狐女「な、なってない」ごしごし

男「いや……後少し続けてたら泣いてただろ」

狐女「そんなことないぞ！」

盛り上がっちまった

男「いや……でもうれしいね」

男「ここまで思われているとは」

男「悪かったな」

狐女「もう知らん！」

男「悪かったって……」

狐女「全く、狐を騙すなど……」

狐女「しかし、もう少し男に騙され続けるのもいいかもしれぬな……」

男「だんだん切り替えしが巧妙になってきたな」

狐女「狐を侮るな」

男「人間に付き合ってくれるなんてなんと心の広い狐様か……」

男「ありがたい」

狐女「白々しいぞ」

狐女「だかもうさっきみたいのはやめてくれ」

男「？」

狐女「身がひきさかれる思いだったぞ」

狐女「胸がつらくなった」

狐女「だからやめてくれ」

支援

男「ごめんな」

男「……」

男「やっぱり泣きそうだっただろ」

狐女「泣かない！」

男「はは」

狐女「かわりと言ってはなんだが……」

狐女「頭を撫でてくれたら許してもいいぞ……」

男「ほぉ……」

支援

狐女「いいか？」

男「かまわんよ」

狐女「う、よし」

男「うれしいか」

狐女「ああ」

男「もっとこっちにこい」

狐女「こ、これでいいか」

男「頭を向けて」

狐女「……」どきどき

男「尻尾の揺れの速度が半端ないな」

狐女「男の手が頭に……」

俺しかいないんじゃないか支援

俺もいるさ支援

狐女「男のあったかい」

狐女「結構固くて立派なんだな……」

男「動かしていいか？」

狐女「いいぞ」

狐女「んっ……ふぅ」

男「気持ちよさそうだな」

狐女「ああ、とてもいいぞ」

狐女「男の温もりが感じられる……」

男「気持ち良くなってくれてうれしいな」

頭撫でて……るんだよな?(;´д｀)

しえんた

支援支援支援

支援

ふたりしかいないのは寂しいががんばる

狐女「はぁ……」

狐女「いいぞ、男、もっとしてくれ」

男「もっとか……」

狐女「ひゃ！」

狐女「男！　ち、ちょっとつよいぞ！」

狐女「擦れて痛い……」

男「もっとって言ったのは狐だろ」

狐女「優しく頼む……」

狐女「男？　なんで前屈みなんだ？」

男「なんでもない……」

男「撫でてるだけだよな、頭を……」

支援するんだぜ！

狐女「んっ……ふぅー」

男「……」

狐女「もういいぞ、男」

男「そうか」

狐女「よかった、ありがとう」

男「うむ」

男（なにかもやもやだけ残った）

狐女「男に撫でらるとぽわぁとなるぞ」

男「狐、頭かせ」

狐女「また撫でてくれるのか？」

俺もいるぜ

俺もまだいるぜ

八雲 藍

俺もいるんだぜ

眠いけど支援

男「そうだな……」

狐女「？」

男「目をつぶってじっとしてろ」

狐女「！」

狐女「男？　わ、わかった」

男「よし」

狐女「……」どきどき

男「はむっ」

狐女「あっ！」

男「ふぅー」

狐女「ひぅん！」

はよエロ突入しろや

支援

狐女「耳を噛むな。息を吹き掛けるな！」

男「お気に召しませんでしたか」

狐女「わたしはてっきり……」

男「てっきり？」

狐女「な、なんでもないぞ」

男「ああ！」

男「接吻されると思ったか」

狐女「だ、断じて違うぞ！」

がんばれよー

目に支援が

寝る前に最後の支援

そろそろクンニ→挿入しないと寝る

狐女「接吻など……」

男「したくないのか……」
男「そうか……、俺みたいなやつとは……」

狐女「い、いや！　すごくしたいぞ。さっきも期待した」

男「やっぱりな」にやにや

狐女「！」

狐女「謀ったな」

男「違うだろ」

すごくおもしろい
追いついた

おやすみ
追いついた

男「じゃ、するか」

狐女「えっ……するのか」

男「ああ」

狐女「接吻か……」

男「言われると恥ずかしいな」

狐女「んっ……」

男（目をつぶってくちをだす仕草可愛すぎだな）

狐女「まだか？」

男「おう」

寝る前の最後の支援

なぜかベアトリーチェで再生される支援

狐女「んっ……ちゅ」

男（やわらかい唇だな）

男（震えてる？　緊張してるのか……）

狐女「んっ……ふぅ」

狐女（男と接吻を……気持ちいい……）

男（いたずらしたくなってきた）

狐女「！」

狐女（男の舌が入って！）

男（こら、口を閉じるな）

狐女「ん、んー！」

狐女（男、ちょっと休憩を！）

男（させるか！）ぎゅ

狐女（手が後ろに回った？　あっ！）

男（これでにげれない）

狐女「んふぃ……んー！」

狐女（舌が入ってくるー！）

寝損ねたぞ　支援

男「んちゅ……ぴちゃ」

狐女（男の舌がわたしの歯とか舌を舐める……）

狐女（初めてだ……）

狐女（嫌じゃない、気持ちいい……）

狐女（男と唾液が混ざって……すごいぞ）

狐女「んっ……ぴちゃぴちゃ」

男（狐もやる気だしてきたな）

狐女「ぷはっ……」

狐女「……」

狐女「なんだ、いまの接吻は……」

狐女「男の舌とかざらざらで……」

男「ディープキスだ」

狐女「でぃーぷ？」

男「嫌だったか？」

狐女「嫌じゃない、むしろ気持ち良かった」

男「それはよかった」

狐女「お、男……」

狐女「恥ずかしいんだが……」

狐女「その……あれだ。……してしまったみたいだ」

男「ん？　聞こえない」

狐女「は……はつ……」

狐女「すぅーはぁー」

狐女「発情だ……」

頑張れ！支援

男「……」

男「コントロールできるだろ」

狐女「男……いじわるはやめてくれ」

狐女「もう我慢出来ないんだ。押し倒してしまうぞ」

男「それは困るな」

男「では俺から攻めることにしよう」

狐女「……お手柔らかに……」

男「股開いてたって」

狐女「こ、こうか……」

男「透明な液体が床にしたたり落ちてるぞ」

狐女「言うな……」

狐女「男のせいだ」

男「人のせいにしちゃいかんよ」

狐女「くぅ……」

男「またぽたぽた落ちてる」

おなかすいてきた（´д｀）　シエン

男「ぴちゃぴちゃ」

狐女「男！　何をっ……んっ……んっ」

男「舐めてる」

狐女「わか……んっ、るが……んっ」

狐女「どうして……んっ……あっ……そんなとこ……」

男「ひぃもちひぃだほぉ」

狐女「あっ……身体が痺れる……」

狐女「あっ……男の舌か中を……」

狐女「んっ、はっはっ……」
男「すごいびくびくしてるな」

男「愛液の量がどんどん溢れてる」

狐女「気持ちいいからだっ……っ」

男「んー」ずずー

狐女「ああ！」

狐女「足に力が……膝ががくがくだ」

少し寝てしまった

支援

狐女「あっ……んんっ」

男「ぷはっ……すごい量だなぁ。本当」

男「こんこんと湧いているぞ」

男「狐だけに……」

狐女「男……」

男「あれ？　自信あったんだが……」

男「太ももまでべたべただ」

保守はまかせろー　�C

男「指入れるぞ」

狐女「あっ……くぅ……」

男「締め付けやばいな」

男「指かうっ血するぞ」

狐女「うる……さい……」

男「……」ぐにぐに

狐女「あぁう……あっ！」

男「身体が痙攣しすぎだろ。大丈夫か？」

狐女「気持ち良すぎて……」

男「思い出した」

狐女「あんっ……な、何を？」

男「根元だったな」

狐女「えっ？」

男「ほれ、同時に」ぎゅー
狐女「あがっ！」

狐女「だめぇ……きもちよしぎぃ……ひぃ……」

狐女「下と尻尾両方は……あああ！」

男「言葉も出ないか……面白い」

狐女「あっ、あっ、あっ！」

狐女「気持ち良すぎるぅー！　ああああ！」

男「すごいな、足がぴんと張ってる。よくたってられるな」

狐女「尻尾だめっ……やめてっ！」

狐女「おかしくなるぅ！」

男「なればいい」

狐女「ああああ！　なにかくるぅ！」

狐女「あっ、ーあああああっ！」ぴしゃ……

狐女「はぁ……はぁ……」ちょろちょろ

狐女「あぁ……おしっこ止まらない……」ちょろちょろ

男「おいっ、かかったぞ」

狐女「男……力が入らなくて……」ちょろちょろ

男「もういいさ」

狐女「男……少しこのままで」ぎゅ

男「！」

男（すごくどきっとしてしまった……）

私、イっちゃった

男「一人だけ気持ち良くなってずるいぞ」

狐女「すーすー」

男「お、おい……」

狐女「むにゃむにゃ……」

男「何と言うことだ……疲れて寝やがった……」

男「これはひどい……なんという焦らしだ」

男「俺よりひどくないか？」

狐女「おとこぉ……むにゃむにゃ」

男「はぁー……まぁいいか」

男「おやすみな、狐」

狐女「はっ……寝ていた？」

男「おはよう」

狐女「わたしはいったい……」

男「まさか覚えていないとか言うなよ」

狐女「あっ……昨日……」

狐女「あの……またすまぬ……粗相を……」

男「もう床は拭いて綺麗にしたぞ」

狐女「すまない……」

さすがにもう誰も起きてないよな

起きているぞ！

起きてねぇよ

今起きた

男「放尿以前に愛液で水溜まりが出来てたから変わらん」

狐女「うぅ……面目ない……」

男「すっきりしたか？」

狐女「あ……、まぁ……」つやつや

男「それはよかった」

男（俺は出してないんだが……）

狐女「なにか不機嫌じゃないか？」

男（気付く訳無いか……）

男「そんなことないさ」

狐女「男……あれだ」

男「ん？」

狐女「気持ち良かったが……少し刺激というか……強すぎる」

男「ああ」

狐女「次は優しくしてくれ……」

男「わかったよ」

男（俺が気持ち良くなる前にダウンは困るしな）

童貞だからエロ書くと非常に疲れる

こんな長時間書いてれば誰だって疲れるぞw
童貞だけど支援

狐女「ふぁ〜」

男「眠くないか？」

狐女「ああ、大丈夫だ」ぐぅ

狐女「し、しかしお腹が空いた……」

男「昨日は激しい運動だったからね」

狐女「お、男！」

男「朝飯作るから寝てろ」

狐女「あ、ありがたい」

�C

狐女「男のベッドか……」

狐女「ふかふかだなぁ」

狐女「いい匂い……ん？」

狐女「男が走ってくる？」

男「まずい……まずいぞ！」ばたん

男「非常事態だ！」

狐女「非常事態って？」

男「妹がくる……」

狐女「なにがやばい？」

男「お前の耳と尻尾を見たら驚くだろ」

狐女「あ！　そうか」

男「まずい……」

狐女「しかし言わなかったか？」

狐女「頑張れば隠せるぞ」

空襲警報発令

男「そうか……その手があったか」

男「後は同棲しているとでも言えばいい。実際そんなもんだし」

狐女「同棲……」

狐女「ただ問題がある」

狐女「耳と尻尾を隠すのは非常に疲れるんだ」

狐女「限度がある」

男「何時間だ？」

狐女「３０分」

そろそろ限界かも
残ってたら続き書きます

おつかれさん
しっかり寝てくださいな

追いついた
お疲れさん、
続き楽しみにしてるぜ

おはようほ

ほ

女狐はビッチなのにかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

保守

ｈ

Ｏ

Ｓ

篠原重工wwwwww

お

い

狐たんもふもふ

千秋で再生した

狐女たんの尻尾もふもふしたい

田舎の狐とか熊にフラグ立ててくる

>>381
やめろ
木村多江で

ごめん下げちゃった
規制うざいな

ほ

さっき起きた

保守

木村カエラ？

結局寝ていない
なんでいつも書いてるときに面白そうなＳＳがあるのか……

男「３０分って短いな……」

男「それじゃだめだろ……」

狐女「だめか……」

男「耳は帽子でなんてかして……」

男「問題は尻尾だな……」

男「小さくとか出来ないのか？」

狐女「そんなこと出来ない」

男「うーん」

男「そうだ！」

狐女「いい案が浮かんだのか？」

男「尻尾を紐で縛り付けて目立たなくすれば……後はスカートでなんとか……」

狐女「しば……る」

狐女「尻尾をか……」

男「縛りたがってなかったか？」

狐女「あ、あれは……」

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1258796123/
↑
ここのスレでガノタニートキモッ！と書き込んでください
書き込んだらポイントあげます

きてたー

狐女「男しかいなかったし……」

男「のろけてる場合じゃないぞ」

狐女「男……」

男「来てしまう」

狐女「縛るのは却下だ」

男「もう手がないぞ……」

男「というかずっとスルーしていたが……」

狐女「なんだ？」

男「下着付けろ」

男「さらなる誤解を生む」

今まで全裸・・・だと・・・？

>>395
履いてないんだろ。

狐女「服は仕方ないとして下着は遠慮したい」

男「頼むからつけてくれ」

男「ブラもパンツも」

狐女「断る。つけると苦しいんだ」

男「本当頼むから、せめてパンツだけでも……」

狐女「どうしてもか」

男「ああ」

狐女「男がいうなら仕方ない」

男「よし……」

狐女「よいしょ……」

狐女「うぅ……なにか気持ち悪い……」

男「我慢しろよ」

男（これはこれで新鮮でいいな）

男「あ！」

男「耳と尻尾忘れてた」

ぴんぽーん

男「！」

狐女「来たな」

支援支援

男「なんでお前は冷静なんだ……」

妹「お兄ちゃんー鍵開けてー」

男「おう、今行くー」

狐女「やばいな」うきうき

男「なぜ楽しんでいる。とりあえず押し入れの中に隠れとけ」

男「いいって言うまで出るなよ」

妹「はーやーくー」

男「少しまて」

がちゃ

妹「お兄ちゃん、久しぶりー」

男「おう、久しぶり……って」

男「荷物多くないか？」

妹「あれ、しばらく泊まるって言わなかったっけ？」

男（あれ？　死亡フラグか？）

おいついた支援支援

男「き、聞いてないぞ」

妹「じゃあ、言い忘れたかも」

男「大事なことはちゃんとつたえろよ……」

妹「ごめんごめん」

男「まぁいいや」

男「上がれよ」

妹「うん、おじゃましまーす」

男（ばれないといいがかなり無理があるな……）

ｵｷﾀ

妹「うわー、お兄ちゃんの部屋だー」

妹「お兄ちゃん……結構掃除してるね」

男「汚いのは嫌いなんだ。ゴキブリ出たら嫌だろ」

妹「まぁ、綺麗に越したことはないかな」

男「こら、なんでも触るなよ」

妹「えー」

妹「お兄ちゃんの部屋捜索したいなー」

男「プライバシーを考えろ」

妹「ちぇ……ん？」

妹「お兄ちゃん？」

男「なんだ？」

妹「お兄ちゃんって動物かってる？」

男「かってないぞ……」

妹「これなんの毛？」

男「服にでもついてたんじゃないか」

妹「本当？」

妹「ちょっととってくれない？」

男「あ？　いいけど」

妹「あった？」

男「ないぞ」

妹「もっとちゃんと探してよ」

男「はぁ？　ってスカートパタパタさせるな」

妹「ついてるかもしれないじゃん」

男「床に落とすなよ！」

妹「はいはい」

押し入れ

狐女「あの女……」

狐娘スレで妹とな

男「全く、誰が掃除すると……」

ガタガタ

妹「？」

妹「いまなんか音が？」

男「あーそうだ！」

男「プリンあるから食べないか」

妹「あっ、食べるー」

男「よし」

妹「トイレするから先行ってて」

男「おう」

妹「なんていいつつ家捜し〜」

妹「なんかさっき音したよねー」

妹「押し入れからかな？」

妹「お兄ちゃんは何を隠しているのかな？」

妹「御開帳ー！」がらっ

狐女「どうも」

妹「？」ぴしゃ

妹「わたし疲れてるのかなー」

支援

中途半端だが
少し休憩……

もしもしはやっぱりツマンナイからそのまま帰ってこなくていいよ＾＾

おｋおｋ

支援支援

ｂほ

保守

追いついてしまった

御開帳・・・ｸﾊﾟｧしてたら許す!!

はやくしろ

で、狐のおぱいは大きいのか小さいのかどっち?

良いリアクションだ

>>410に和んだ

上げ

追いついた
期待

ほ

保守

期待

おいついた支援

ほし

の

監

>>410の狐女が物凄いキリっとした顔で「どうも」って手挙げて挨拶してるの想像して吹いた

し

す

　( ^p^)おぎゃー
　 (っ( ^ω^)おんぶおばけ
　　>と　　)
　　　　>^>

>>436
何これｗｗｗｗ

おんぶおばけなんぞｗｗｗｗｗ