唯「ひゃっほう！」

〜平沢家〜

澪「だからな、Ｘが〜」

唯「うぅ･･･」

紬「頑張れ唯ちゃん♪」

梓「なんだか情けないです」

唯「えへへへ･･･」


私たちはまたしても唯のテスト勉強（追試）の為、平沢家に来ていた。

律「うおー暇だぞ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　_
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しかし夢だった

　　　　　　　　　　〜終〜

澪「律、うるさいぞ」

律「だってぇ〜」ｳｼﾞｳｼﾞ

唯「う〜飽きたよぉ」

梓「唯先輩は自分の立場を分かってください！」


律「はぁ･･･そうだ！」

律「憂ちゃん、ゲームしてもいい？」

憂「はい、どうぞ」

律「サンキュッ♪」

ガサゴソ

律「おっ、マリオじゃん！懐かしい〜」

がしゃこん

律「うしっ、スタートぉ！」

･････････････････････

律「ふわぁ･･･眠っ･･･zzz」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

律「ん･･･」

律「んあぁ〜、寝てたぁ･･･ってあれ？」

律「なんだこりゃ！ドット絵･･･？唯の家だったはず･･･」


ﾀﾀﾀ
唯「ひゃっほう！」ﾋﾟｮﾝ

律「あっ、唯！と誰･･･？」

唯「おぉー、りっちゃん。何してるの？」

律「唯こそ何してるんだ？」

唯「私は今重大な使命をだね」

？？「この子は？」

唯「紹介します。りっちゃん隊員です！」

唯「そしてこの方はマリオさん！」

マリオ「どうもはじめましてだね」

律「え！？マリオ･･･？」

マリオ「あれ？前に会ったことあるかな？」

唯「そうなの？」

律「いや会うも何も･･･」


律（なんだこれは？夢か！夢だな）

ｷﾞｭｰ!

律「痛い･･･」

マリオ「だ、大丈夫か？」

律「本物･･･？」

唯「変なりっちゃん」

5レス目で早くもカオス

律「重大な使命ってのはもしかしてピーチ姫･･･？」


マリオ「そうだ、クッ

律「クッパがさらったんですよね！」

マリオ「何故知ってるんだ？」

律「あ、いや･･･クッパの悪事はいろいろと有名ですし」

マリオ「そうだったか。それでは俺たちはこれで！」

律「わ、私も連れてって！」

スレタイからは想像してなかった展開だに

唯「ふぅむ、どうしますマリオさん？」

マリオ「そうだな･･･見た所なかなか威勢があるな。よしいいだろう！」


律「あ、ありがとうございます！」

唯「そうそう澪ちゃんたち見なかった？」

律「澪たちもいるのか！？」

唯「ん〜･･･多分ね」

律「まぁ、見つかるさ」

唯「そだね」

マリオ「？」

唯「それじゃ、出発！」

１ー１


唯「なんだかのどかな風景だね〜」

律「唯！唯！なんかキノコみたいなヤツがくるぞ」


唯「･･･かわいい！！」

律「かわいい･･･か？」

唯「おいでおいで〜♪」

マリオ「触っちゃイカン！」ﾋﾟｮﾝ

グシャ


唯律「」

オプーナ「マリオェ･･･」

>>2
ちくしょう。こんなので吹くとは…。

唯「マリオさん･･･マリオさん･･･何故殺したぁぁ！！」


マリオ「いやあいつ敵だから･･･」

律「あ、そうなの？」

マリオ「うん」

律「唯、敵だから仕方なかったんだよ･･･先進も？


唯「私のキノべえがぁ･･･」ﾜﾅﾜﾅ


マリオ（名前つけてたのか）

マリオ「ちょっと待ってて」

クリボーは元々キノコ王国の兵隊でした

？？「あ〜、どもっす」


唯「！！」ｷﾗｯ

律（唯の目が輝きを放った！）

唯「かわいい！」ｷﾞｭ


？？「ちょ、苦しいっす。マジ勘弁」

マリオ「紹介しよう。友人のヨッシーだ」


ヨッシー「マリオさん、なんすかこれ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ


マリオ「ピーチ助けるまで我慢してくれ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

唯「ヨッシー！ヨッシー！ヨシ夫！」

律「よろしくなヨシ夫」

ヨシ夫「あの、ヨッ

マリオ「行くぞ、ヨシ夫」
ヨシ夫「マリオまで･･･」

>>17
ヨシ夫「マリオさんまで･･･」


です

てくてく

律「私も乗せろよヨシ夫」

ヨシ夫「無理っす、一人乗りっす」

唯「ヨシ夫〜」ｷﾞｭｰ

ヨシ夫「ぐるじぃぐるじぃ！」

律「ちぇっ唯ばっかずりぃ」

マリオ「律、あのブロック叩いてみろ」


律「これ？」ｺﾝｯ

ポワワン

律「ん！なんか出た･･･キノコか？」ﾋｮｲ

律「いかにも怪しいな･･･」

マリオ「ちょっと食べてみろ」

律「えっ、いやだよ」

唯「りっちゃん貸して〜」

律「ほれ」ﾋｮｲ

唯「･･･」ﾊﾟｸｯ

律「あっ、唯！」

にょーん

律「ちょっとでかくなった･･･」

マリオ「うん」

唯「りっちゃんチビチビ〜」

律「なんだとー」

ｽﾞｼ
ヨシ夫「お･･･おもい･･･」

キノコを出してるブロックはクッパの魔法で姿を変えられてしまったキノコ王国の国民です

唯「ちょっと私先行ってくるね！ヨシ夫ごくろう」ﾀﾀﾀｰ


マリオ「あっ待て！勝手な行動は･･･て遅いか」

律「唯はあんな子だけど見放さないでやって下さい」

ヨシ夫「腹減った･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


唯「キーーン！」

唯「あっ、誰か倒れてる！」

唯「もしも〜し、生きてますか？」

？？「ん･･･うぅ」

唯「よかった！生きてた」

？？「わ、私は･･･確かクッパにさらわれて･･･」

唯「クッパ？もしかしてピーチ姫さん？」

ピーチ「？ あなたは誰？」

唯「平沢唯だよ！あなたを助ける為にマリオさんたちと冒険してたの」


ピーチ「マリオと一緒だったのね･･･それよりなんで私はここに･･･」

のそのそ

ノコノコ「貴様ら怪しいな、そこで何をしてる！」


唯「あっ、かわいい！」

ノコノコ「ん？そいつピーチ姫に似ているな･･･だがピーチ姫は既にクッパ城に」

唯「ピーチ姫がクッパ城に？じゃあ、あそこにいるのは？」

ノコノコ「そんなの知らん、そっくりさんだろ」

唯「そっかぁ」

ノコノコ「うんそうだよ」

ルイージ「すなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ピーチ「あっ！思い出したわ！」

〜数時間前キノコ城〜

ピーチ「今日のケーキはうまく出来たわ♪」

ｶﾞｼｬﾝ！

クッパ雑魚一味「ピーチ城！貴様をさらいにきた！」ｶﾞｯ

ピーチ「あれぇぇ〜」


ﾄﾞﾝｯ
？？「きゃっ」
ピーチ「きゃっ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピーチ「あそこで誰かと入れ替わったんだわ」

唯ノコノコ「え〜、それはないよ〜」

ピーチ「でもそれ以外･･･」

ノコノコ「いくらバカなクッパ軍団でも姫を間違えるなんてさぁ･･･ねぇ？」

唯「さすがにないよねぇ」

律「あっ、いたいた。唯〜！」

唯「あっ、りっちゃ〜ん」

マリオ「もう勝手に行動するなよな！ってピーチ姫･･･！？」

ピーチ「マリオ･･･」ｷﾞｭｯ

ヨシ夫「見てらんねっす」
ノコノコ「えっ、やっぱ姫なの！？」

唯「私たちの負けだね」

ノコノコ「やっぱりバカだったか･･･」


律「唯、そいつ敵じゃない？」


ノコノコ「そ、そうだった！俺はお前らの敵だぞ！」

唯「違うよ、もう友達だよ」ｷﾞｭ


マリオ「触っちゃイカン！･･･ってあれ」

唯「よしよし」

ノコノコ「ほえ〜」

マリオ「なんで平気なんだ･･･？」

ボンッ

梓「あ、あれ？私はいったい･･･」

律「あれぇ、梓じゃん」

唯「よ〜しよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ほえほえ〜」

ピーチ「多分カメックの魔法でノコノコの姿に変えられてたのね」


律「あとは澪とムギか･･･」

唯「そういえば･･･」

マリオ「ん？」

唯「ピーチ姫とムギちゃんがソックリだ！」

ピーチ「えっ」

律「･･･ホントだ！眉毛が細いムギだ」


梓「じゃあやっぱり入れ替わったんですね･･･」


マリオ「ムギって子も友達か？」

唯「うん。お茶とお菓子が美味しくてね〜」

梓「そこは説明しなくていいんですよ」

寝ます

！？

えっ

終わったｗ乙

ドラッグするとAAが浮かび上がる不思議なコピペ


ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌொ௪ௌ
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ドラッグするとAAが浮かび上がる不思議なコピペ

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