ちょっと大人のポケモンだよ！

「勝負よ！あなたポケモン持ってるでしょ！？」

アイテムを探しながらふらふらと歩いていたら、いつの間にか見た事のない林道に迷い込んでいた。
そんな時、突然女の子が俺にポケモン勝負を挑んできた。
服装からしてピクニックガールだろう。
「悪ぃ、俺探し物してるだけだからさ」
今はそういう気分でもなかったので断って通り過ぎようとしたが、彼女は俺の前でとうせんぼをする。
「知ってるわ！ここはあなたみたいにアイテム目当てのトレーナーが迷い込んでくる、いわば穴場なの」
「いつもバトルするためにここで待ち伏せしてるのか？」
「ここはちょうど障害物も多いし、適度に道が拓けてている場所もあるからバトルには好具合なのよね」
ピクニックガールはいかにも得意満面といった表情でそう告げる。
聞いてもいないのに自分の地の利を俺に告げるところからして、彼女は奇襲を仕掛ける戦闘スタイルを得意とするのだろう。
「お前のポケモンにアーボとコラッタいるだろ？」
推量で彼女の持ちポケモンを言ってみる。何となくだ。
ピクニックガールの顔が一瞬引きつる。が、ここで焦っては見くびられるとでも思ったのか不敵な笑みを浮かべて
「・・・あ、あなたサイキッカーね？　ポケモンはケーシィ、ソーナンス、えぇと、それからマネネとか…」と言い返してきた。
わざとらしい。

と、突然背後から屈強な山男とかくとうおうが現れた。
彼らの下半身は服の上からでもわかるくらいにいきりたっていた。

俺は自慢のアーボ、あるいはハブネークを繰り出して攻撃もしくは防御の姿勢をとったりとらなかったり

「アーボとコラッタ持ってんだろ？」
「…あなたの方はどうなのよ、ケーシィとソーナンスと、スリープだっけ」
どうやら俺の予測は当たっていたらしい、ついニヤついた。
しかしピクニックガールは俺の嘲笑が気に障ったらしい。
彼女は「失礼ね！サイキッカーが予知くらい出来て当然でしょ！？」と食ってかかってきた。
「残念だが俺はサイキッカーではないし、エスパータイプのポケモンも使わないよ」
「ふん、どうせ闘えば分かるわよ、始めるわよ」
軽くあしらうつもりが逆に闘志満々にしてしまったらしい。
「だから面倒だって」
「面倒とは何よ！私に勝てばアイテムぐらいあげるわよ！」
「…何くれる？」
「そういう事は勝ってから考えなさいよ」そう言って彼女はモンスターボールに手を掛けた。
仕方なく俺もモンスターボールを取り出した。
「出て来い、ハッサム」彼女より先にポケモンを出す。
「へぇ、ふぅん」
思いのほか大型のポケモンの登場に少し分が悪そうな顔をして、ピクニックガールもモンスターボールを投げようとしたが、俺はそれを制す。
「待て、お前本当にアーボとコラッタごときのラインナップで待ち伏せしてたのか？」
「何よ、勝つわよ」彼女は再度モンスターボールを投擲しようとした。
その前に俺はハッサムに命令した。

>>2
からておうな

支援

なぜガールスカウトを殺たし

「ハッサム！右腕をねじ切れ！」
その瞬間、赤黒く光るボディは鋭いつむじ風が起こして、ピクニックガールに向かって突進した。
ピクニックガールは反応する間もない。彼女の右腕は少し向こうの茂みにきりきりと回りながら飛んで行った。
俺のハッサムは本当に早い。
右腕をひじの関節部分からちょん切られたピクニックガールは咄嗟に地面にうずくまったがもう遅い。
そのまま、膝をつき地面に崩れた。
「ぁっ！！！！！いったいよッッ！！いた、なにこれ、腕、あ、あぁ、腕…」
激痛と右腕を飛ばされたショックに悶絶しながら右腕の切断面を残った左手で押さえる。
手からこぼれ落ちるぼたぼたと溢れ出る血が地面に染み込んでいく。
俺は彼女の方に歩み寄る。
「…救急車呼んで…、私、腕…」
地面にうつむき歯を食いしばりながら言葉を絞りだしている。
しかし俺の無反応に不思議そうな顔をしながら俺の方を見上げた。
「ガールスカウトで習ったろ？止血した方がいいんじゃないか？」俺が言ってやると
彼女は「・・・は・・・は・・・・」等と言葉にならない呻きを発してぶるぶる震えはじめた。
鬱血気味だった顔はどんどんと蒼白になっていき、パクパクと口を動かし始めた。
彼女が「警察・・・警察・・・」と呟いているのが聞こえた。

服着よう・・・

グロいよふざけんな

大人と聞いてエロスを期待した人間にミラーコート

殺すな犯せ

じこさいせいフラグか

トレーナーの方が強いとかじゃないのか

彼女は突然思い出したかのように腰に付けているポシェットに手を回そうとした。
右利きなのだろう、ポシェットも右側に付けているので左腕だけではとても使い勝手が悪そうだ。
彼女は涙をぼろぼろ流し、発作のように「ひぐぃ、ひぃ、ふっ、ふっ…」と横隔膜を痙攣させビクビクと一心不乱にポシェットを漁る。
ケータイか。救急車か警察かどちらを選ぶのかは知らないが、どうやら自分で通報する気らしい。
自分の腕を吹っ飛ばした男とポケモンを目の前にして勇気ある行動だ。
「ハッサム、かわらわり」
俺が命じるとハッサムは閉じたハサミをピクニックガールのポシェット目掛けて水平に薙ぎ払った。
「うぐぅあｯｯｯ！！！！！！」
肺が圧縮されたような声を発し、ピクニックガールは地面に摺りつけられるようにして転がっていった。
ピクニックガールは狂ったように呻く。人間の女の声とは思えん。
「おい、うるさいぞ、人が来ちまうだろうがよ」
俺は彼女の元へ近づく。
見ると胸の辺りまで真っ赤な血に染まっている。下っ腹にはポシェットの中に入っていた髪留めが刺さっていた。
「ぐぅぅうぅぅぐぅう、う、うぐううぅ、ぐぅ」
さっきまで蒼白になっていた顔面を再び鬱血させて表情を苦悶に歪めている。カメレオンのようだ。
俺は彼女の上着を引き裂いた。
乳房の下辺りの皮膚が破け、肋骨か胸骨かは分からないが、内臓を守っているらしき骨が数本突き出ていた。
ハッサムに殴られた拍子に骨が折れ、勢い余って皮膚を破ったらしい。

スリーパー様のロリ王国期待してたのに・・・

死姦？

リョナと聞いて

かわらわりだったら水平じゃなくて垂直じゃね？って思ったけど横向きのかわらわりもあるか

Oh…

ちょっとどころじゃねーよちくしょう

大人って…

ロケット団よりひどいことするなｗｗ

ピクニックガールはロリかわいい

ハッサムがかわいそう

ハッサムがわからんからハッサンで脳内再生してるんだが…

俺はそっとスレを閉じた

「これは痛そうだな」
俺はそう言って、突き出ている肋骨の一本を指先で掴み引っ張ってみた。
ほんの頭だけ露出していた骨が小指の半分くらいの長さまで姿を見せる。
「ぎぃいい！！！！やめて！！やめて”ぇ！！！ぇぇ、ぇぇぇぇ」
ピクニックガールは口の端から血の泡を吹いて俺に懇願する。
どうやら折れた骨は肺にも損傷を与えているらしい。大声出して痛くないのか。
「おい、深呼吸すればちょっとマシになるぞ」
既に本人も呼吸器の異常を悟っているらしく、ひっ、ひっ、ふっ、ふっ、すっ、すっと、病気の犬みたいに短い呼吸を慎重に繰り返していたが、言ってやった。
「深呼吸してみろ」俺は彼女の腹に刺さった、かわいいマリルのピンが付いた髪留めをグリグリと更に奥へ押し込む。
「ぐいぃ、痛、いだい、いだいです、あ、あ、が」もはや言葉を発するだけでもかなりの苦痛らしい。しかしそれでも尚、促してみた。
「深呼吸しろって」
「スー、ズッ、ゴホッ、うぎぃ、あ、がスーーー、ふ、が、あ。ス、ハーー、あ」ピクニックガールは深呼吸をする。
いつの間にか顔面から大量の汗が噴き出している。
肋骨の突き出た腹と、ハッサムに殴り飛ばされた時に擦り傷だらけになった胸が、震えながらゆっくりと上下する。
俺は彼女の乳首をつまみながら笑った。
「ハハハハ！どうだ、落ち着いたろ？」
この状況にあっても命だけは助けて貰いたいのか、俺が笑うと機嫌を損ねないように俺に合わせて愛想笑いのような表情を見せた。
涙を流しながら笑ってやがる。
「そうか、嬉し泣きするほど気持ち良いか、余裕だな。きちんと勝負がつくまでお前のアイテムを貰うわけにはいかねぇな」
乳首を指ではじき、俺は立ち上がってハッサムの方に向いた。
「あ、あ、あたしの、負け・・・です・・・アイテム、あげ、ま・・す・・・ゆるして…」
ピクニックガールは慌てて自分の敗北を認めた。警察はどうなった。

かまわん
続けろ

なんでこうなった

不覚にも勃起した

愛想笑い可愛いよ愛想笑い

最初からやり直すチャンスをやろう

抜いた

お前電波王だな

夢落ち許可

あはは飯食った直後にこんなスレみつけるとかもうね

「じゃああれ、貰おうかな、お前の右腕についてた時計」
俺は数メートルほど向こうに転がってる彼女の傷だらけの右腕を指差した。
彼女は今、少しの動きでも激痛を伴うらしく、俺の指した方角に顔を向ける事は出来ない。
「あれ、いくらしたの？」
「分からない…」
俺は彼女が首を動かそうともせずに、質問に答えた事にイラついた。
「ぎゃッ！！」
脇腹を蹴り飛ばして腕の方を向かせてやった。
「あれだ、分かるか？お前良いポケッチ持ってるな、いくらしたの？」
ピクニックガールはボロボロ泣きながら「分かりません、マ、マが買ってくれたから・・・」と答えた。
「誕生日かクリスマスにか？」
「た、・・・じょびです」
「そうか、じゃああれ貰うから持ってこい」
「・・・？」彼女は俺の言った言葉の意味が理解出来なかったようだ。
「持って来いよ、犬みたいにくわえて持って来い」
「あ、たし、歩けません・・・」胸を余り痛めずに喋る要領を得たのか割と話せるようになってきた。
俺はその答えに対して何も返さず、彼女の既に血まみれになっている肢体を見下ろし続けた。
彼女は言い訳が無意味な事を悟ったのか立ち上がろうとした。
しかし尚緩まる事のない痛みと、大量の失血のせいで体力が尽き、すぐに崩れた。
「おい、怠けんな」
気分はトレーナーだ。
俺のその言葉に彼女は従い、匍匐前進の状態で自分の右腕を目指した。
ど根性を出してずっ、ずるっ、ずるとゆっくり目的地に近づいていく。
その速度は亀が歩くよりも遅く、なめくじが這うよりも遅い。
まぁそれは当然だ。もし俺が肋骨が突き出た状態にあったら一歩も動きたくない。
「ったく、お前もうちょっと重ければそんなに吹っ飛ばなくて済んだのになぁ」
彼女が少し可哀想に思えてきたので慰めの言葉を掛けてやる。
アメとムチだ。

飴のほうがアレ　サルミアッキ　鞭とサルミアッキ

キチマジ

まだ生きてるとか凄い

かいふくのくすりは効果あるのか

勃起してきた

おい平日の昼間だぞ

そうこうしているうちに彼女は無事、自分の右腕の元に辿り着く事が出来た。
彼女の這った跡の地面に生えた草は赤々とした血液を葉に乗せている。
「よし、じゃあポケッチを自分の手首から外すんだ」
「……！」
俺の方を振り返ったピクニックガールは心持ちビクッと跳ねた。
何の事かと思ったが、ちょうど彼女からは俺が逆光になっているらしい。
悪魔のシルエットにでも見えたんだろうか。
彼女は震える片腕で、懸命に切断された自分の腕に巻きついたポケッチを外そうとしている。
もう握力がないのか、ポケッチを掴むだけでも至難の業のようだ。
一々口答えをしなくなった。死に掛けか。
ピクニックガールは自分の右腕をアゴで押さえた。
次第に呼吸は荒くなってゆき、何事か喘ぎながら左腕をひじのあたりから大きく振り始めた。
するとポケッチはちぎれた右腕からするりと外れた。
思いの外、簡単に外したので少し拍子抜けした。自分の右腕にヒステリーを起こし、死ねば良かったのに。
「取れまし、た・・・」
「じゃあそれくわえて戻って来い」
「…え？」

彼女は母親から誕生日プレゼントに貰ったというポケッチのからわらで小刻みに震えている。
「ほ、と…に、も…動けま・・・」振り絞るように彼女は言う。
「分かった、じゃあポケッチをしっかりくわえとけ」俺は情けを掛けてやる事にした。
彼女は力の無い顔でこちらをぼんやりと見る。
「いいからくわえろ、ハッサムに手伝わす」
彼女は俺の意図を分かっていながら、ポケッチを口にくわえ、目を閉じた。
「ハッサム、もう一度“かわらわり”だ」
俺が命令するや否やハッサムはハサミをフルスイングでピクニックガールの尻に打ち付けた。
「ッッッあがッ！！！！」
さっきと同じ按配で彼女はこちらに吹っ飛んできた。
「あ”、あ、あがあ、が、が、ああ！あ、あ、うぅ、あ、い、いいい」
よだれをあちこちに飛ばし、体中を捻って悶えている。まだこんなに動けるじゃないか。

ハッサム大好きな俺に謝れ

今調度ﾊｯｻﾑ育て終わったからコトネに電話してみるか

ピクニックガールは壊れたラジオのノイズ音のような金切り声を上げ続ける。
左腕を引き攣ったように伸ばして虚空を掻き毟り、体全体をガクガク震わせる。
ついに失禁したらしく、股間辺りから湯気が立ち込めている。
「ぎ、ぅ、ガッ、あ、あ、がが、い、ぃ、き、き」
様子がおかしい。

尻を殴った力が余りにも強過ぎて脊椎でも損傷してしまったのだろうか。
つまらない、彼女にはもう少し静かに、ゆったりとした絶望を与え、俺の卑猥な囁きにまどろむように息を引き取って欲しかった。
「おい、もう喋れないか？下半身の感覚あるか？」
聞くだけ無駄と分かっていながら一応、声を掛けてやる。
喚くのをやめ、また静かに短い呼吸を繰り返している。これで良い。
マリルの髪留めはいつの間にか腹から抜けていたようだが、赤い小さな裂け目に指を入れて中をかき回した。
「ぎい”い”い”い”いぃぃいぃ！！！！」ピクニックガールは血の泡を飛ばす。
「ここら辺の痛覚は生きてるか、もうちょっと下か？」
俺は彼女の小便でびしょ濡れになったパンツを膝まで引き下ろし、股間をあらわにした。
小便で濡れた、まだ産毛のような陰毛が、ワレメのところにへばりついている。
邪魔に感じたので陰毛全体をわし掴みにし、根元から思い切り引きちぎった。
今度も彼女は至って正常に痛みを訴え――と言ってももう声も出ないようだが、不随にはなっていない事が分かった。
引き抜いたピクニックガールのぐっしょりとした細い陰毛の毛根には、皮膚片がついている。
彼女のワレメの付近はぷっつりとした、小さい血の球がいくつか浮かんでいた。
俺は抜いた陰毛をワレメの中に押し込んだ。
ピクニックガールの反応を見たが、顔中を涙と鼻水で濡らしているだけで、特にこれといった表情は見て取れなかった。

ソニーに通報した

メガテンじゃないのか

なるほど
ハッサムが赤いのは血を浴びてもわからなくするためか

なんというマジキチ

グロＳＳ書く奴は全員書いてるＳＳみたいな死に方で死ねばいいのに

不覚にも

勝手にエロを期待した俺が悪いのか…

レイプ物かと思ったら…



割と悪くないね(´･ω･｀)

俺は適当に彼女の膣の中で指を動かし続けた。
元から血濡れていた指だったので、破瓜の出血かどうかは分からない。
ピクニックガールが低い声で唸り始めた。ズビッと音がしたので顔を覗き込むと鼻ちょうちんが出来ていた。
俺は彼女の露出した肋骨を腹の上から踏んでみようと思った、骨はさっきよりも突き出ていた。
匍匐前進のせいか、ハッサムに殴り飛ばされたせいか。

ふと、思った。
開胸したい。
俺は彼女の胸を踏みつけるなんてつまらない事はやめ、突き出た肋骨を全部手で引っ張り出す事にした。

左足は地面に踏ん張り、右足で彼女の顔面を踏んだ。
突き出た肋骨に指を掛け、足はグッと踏ん張る。
ピクニックガールは「や。だ、い、目…・・・も、マ・・・なさ…い」なんて事を口走った。
これが彼女の最期の言葉だった。

肋骨を強く掴み、横に倒す。皮膚がちぎれる。
肋骨は広い。肉も繋がっている。
肉がガバッと開いた。中はどろどろだ。湯気が見えた。マンコより複雑で臭い。
夢中で色んな窪みをほじった。
硬くて切れないとこは、ハッサムに切らせよう。
べちゃべちゃしてる、気持ち悪い。血がいっぱいたまってる。器官を捨てよう。
俺は彼女の内臓を取り出しては地面に叩きつけ、取り出しては叩きつけた。

どうしてこうなった…

体中ムズムズしながら満面の笑みで読んでる

真性のリョナさんだなこりゃ

グロ過ぎて笑うしかねぇ

シバ「ウーッハーッ」

気が付いた時、俺はパンツ一丁で自分のシャツとズボンを近くの泉でごしごしと洗っていた。
右腕にはピクニックガールのポケッチが巻かれていた。いつ巻いたんだろう。
ポケッチと腕の隙間にさっきの女の髪の毛が大量に挟まっていたので気持ち悪くなってそのポケッチを捨てようと思ったが、
戦利品としてやはりそれは手元に置いておく事にした。ただ、少し、女の子趣味な柄というのが気に食わない。
どんな神経したやつが選んだんだ。
俺はピクニックガールの髪の毛を泉に捨てた。水面で彼女の血と脂がじわじわと広がっていく。
彼女の体はどこにやったろう。探さないとマズい、面倒臭い。
俺はさっき浮かべた彼女の髪の毛を水面から掬い、水を切った。
まとめて埋めないといけない。
俺は泉を後にし、鬱蒼とした林の中へ水浸しのまま戻っていく。
自分が彼女の体をどれぐらい壊したのか、想像し、興奮していた。

おわり

付録：ttp://www.hatatoy.jp/card/pokemon/neo_img/02nh212a.jpg

ﾊｯｻﾑ「ﾃﾞｰｱｲｗｗｗｗｗﾘｬｲﾘｬｲﾘｬｲﾘｬｲｗｗｗｗｗ」

この文章で画像とか開けない

野生のポケモンに襲われたのと区別つかないなら捕まらないな

>>65
画像はただのネタだよ

>>65
画像についてはとりあえず「赤いのが・・・」とだけ言っておこう

プロ？
文章がなんか良い

おつ

おつ

おつ

ハッサム逃がした
乙

吐いた

ピクニックガールの湯気がたったおしっこ飲みたい

乙
ﾊｯｻﾑ連れて歩くわ

泉でパンツ一丁で血まみれの服を洗濯してる男って何か怖いな
そのまんま戦利品の女物の時計つけて林の中で死体を捜して埋めるとかすごいリアルな猟奇だ

もしかして>>1って例の女子大生殺人事件のはｎ……





止めとこう。。

亀となめくじの所、表現が同じだから違和感があるな

ｵﾂ

かんかくがまひしている！

どうしてこうなった