澪「…聡とエッチなことする夢を見てしまった」

澪『ん…ンん…あ…ふぁ…』

聡『俺、澪姉とこうするのがずっと夢だったんだ…
　大好きだよ…澪姉…』

澪『あぁ…聡…ん…んあっ…』

聡『澪姉！いい？いくよ？』

澪『ふあ…聡…ダメ…あぁーっ！？』

澪＜がばぁっ！！＞

呼んだ？

じゃあ俺は律姉と

澪「ゆ…夢…だったのか…びっくりした…
　はは…なんて夢見てるんだ…聡と…(///

　……………
　(ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　…このままじゃ学校なんて行けないよな…シャワー浴びて…
　下着も替えて行こう…」

普段こんなこと考えて生活してるのか

澪（しかし…聡とあんなことする夢を見るなんて…
　うぅ…なんか生々しい触感も残ってるような…
　さ…聡に触られたら…こんな感じなのかな…？

　あ…ダメだダメだ！
　…また下着を代えないといけなくなってしまう…）

期待支援

澪（でも…夢の中で…聡に触られて…嫌な感じ…しなかったな…
　いつもだったら男の人に手を握られることを考えるだけで嫌なのに…

　私…聡だったら…大丈夫なのかな？
　私にとって聡って…特別なのかな…？）

　「…と考えているうちになぜか律…の家に来てしまった…」
　「まぁ、学校行くにはちょうどいい時間だし今日は律と一緒に学校行くか…」

�Wそんじゃあ行ってくるねー”

澪「ん？」

ガチャ「ドア」

聡「おわっ！？澪姉！？」

澪「あ…あぁあぁあぁ！ささささささ聡！？(//////」(ｶｰｯ

聡「え！？何？そんな大声出して？」

澪「ななんあんあなんでもない！なんでもないっ！！」

聡「姉ちゃん呼びにきたの？
　それなら今朝ご飯食べてるから上がってよ！」

澪「あ…さ…聡は…」
　（夢の中では…この口でキスされて…
　この手で大事なところを触られて…
　あそこで…って！！何考えてるんだ私はーっ！？）

聡「いや…俺は部活の朝練で…って何ジタバタしてんの？」

澪「いや…なんでもない！なんでもないって！！」

聡「え…でもなんか顔が赤いよ？熱でもあるんじゃ…」

澪「ほんと！大丈夫だから！
　気にしないで！！」

聡「う…うん…でも、無理しないでよ？」

澪「う…うん…」
　（あ…聡ってこんなに優しかったんだ…）

聡消えないスかねー

澪「はぁ…」

律「どうした？朝っぱらから人の家に来て溜息なんて。」

澪「いや…なんでもない…」
　（聡とエッチなことする夢を見て意識しちゃってるなんて言えない…）

律「んー…」
　（あからさまに何かあるような感じだよな…
　昨日別れた時には何にもなかったから、
　昨日別れてから今までに何かあったのか…？）

澪は淫乱だな

―――学校への道すがら

律「澪ー昨日は夜何してたの？」

澪「何って…特に何もないけど？」

律「どっか出掛けたり、なにかやったりしなかった？」

澪「いや、昨日はずっとベースの練習と勉強だったよ。
　どうしたんだ、急に？」

律「うわ…部活終ってからも練習してたの！？」

澪「おい！？」

律「だってドラムってエレベと違ってうるさいし家ではなかなか練習できないんだぜ？」

澪「そうかもしれないけど…意識だけでも練習しろよな！」

律「へーい…」
　（今は普通だ…昨日の夜にも何もなかったって言うし…じゃあ朝か？
　そういえば今日は一緒に行くにしてもいつもより来るのが早かったな…
　そこで何かあったのか？）

澪（よもや朝から聡と鉢合わせになるなんて思わなかった…
　でも…もしかして私って欲求不満なのか！？
　聡にああしてほしいってのを夢に見ちゃったのか！？）

ガチャ「ドア」

で吹いた

>>15
けいおんSSだと流行ってるよねそれｗ

―――ぶかつ！

澪（はぁ…なんか今朝の夢のことが気になって全然練習に身が入らない…
　聡にあんなことされて…すごく気持ちよくて…(///
　な…何を考えてるんだ！私は！！
　聡に…？聡が…？聡と…？
　なんで聡？聡となら？うぅ…夢の中の話なのに…）

紬（確かに…今日の澪ちゃんはちょっとおかしいわね）

梓（ベースを持ったまま固まってます）

律（今朝からあんな感じで時々考えこんじゃうんだよなー
　何考えてるんだか分らないけど）

唯（……）

律「なんか今日は練習にならなさそうだし、解散しよっか？」

梓「そうですね。澪先輩が練習できないんじゃあ練習にならないですし」

唯「なんで！？ひどいよあずにゃん！
　まるで私たちが練習してないみたいないいかた！」

梓「ケーキを片手に言っても説得力無いですよ。」

紬「うふふ…」

澪「…って練習しないのか！？」

律「いや…今何時だと思ってるんだ？
　澪がぼーっと考え事してる間にすぐ下校時間だぞ？」

澪「うそ？えっ！？」

―――みおのいえ！

澪（はぁ…私なんで今日はずっと夢のことばっかり考えてたんだろ…
　だいたい私がそのつもりでも…聡にだって選ぶ権利はあるわけだし…
　そんなの嫌に決まってるし…

　と…取りあえず電話で少し話してみようかな？
　まぁ、聡が今私に興味がないことを確認しようとするだけだけど！）（ふんす

―――そのちょっとまえ！

律「聡ー、はいるぞー」（がちゃ、こんこん

聡「そういうのは入る前に言えよ〜」

律「気にしない気にしない！一休み一休み。」（ばふー

聡「入ってくるなりベッドに直行かよ？
　寝るんなら自分の部屋で寝ろよ。」

律「いやいや、マジで話しあんだって。」

聡「なに？」

律「今朝の澪って変じゃなかった？」

聡「そういえば…調子悪そうだったな。
　ちょっと熱っぽかったよね。」

律「え…？」

支援

聡「顔が赤くて…ちょっと眼もうるんでたし…」

（ｐｒｒｒｒ

律「！」

聡「あ…ごめん…電話だ…澪姉から…」

（ｐｉ

聡≪どうしたの澪姉〜
　今日大丈夫だった？≫

澪「だ…大丈夫って…え…？」

聡≪だって今朝調子悪そうだったじゃん？
　ずっと心配してたんだよ？≫

澪「え・・・？」
　（聡がずっと私の心配を？
　ずっと私のこと考えてくれてたの？

聡『俺、澪姉とこうするのがずっと夢だったんだ…
　大好きだよ…澪姉…』

　(///
　も…もしかして聡…私のことずっと…）

聡≪もしもし澪姉？おーい、聞こえてる？
　澪姉ー！≫

澪「え・・・えっ！？
　あ…なんだっけ？」

聡≪なんだっけじゃないよ…本当に大丈夫？
　…って姉ちゃんうわーっ！？≫

澪「？」

律≪みおー電話してくるってことは大丈夫なんだよな？
　明日は私も頑張るからしっかり練習しようぜ！≫

澪「あ…あぁ…」

聡≪うぐ…重い…姉ちゃんどいてくれー≫

律≪こんな乙女を捕まえて思いとは何事だ〜
　そんなこと言う悪い子にはお仕置きだべ〜≫

聡≪そんな思いきり乗っかるな〜！
　いてて…マジ重いって！しゃれになんねーって！！≫

澪（な…何いちゃついてるの…！？)(ﾑｶｯ
　「律！私聡と話してたのに何してるんだ！？」

律≪え…あ、いや…≫

澪「聡に電話返してよ！」

律≪ご…ごめん≫

ほ

聡≪大きい声出してたみたいだけどどうしたの…澪姉？≫

澪「ん？うん…いや、聡と話がしたかったから…」
　（夢の中ではこの声で…私のこと好きだって言ってくれた…
　本物みたいに現実的な夢だったな…
　もしかして本当の聡も私のこと…
　今会えないかな？
　あったらどういう風に話してくれるんだろう…）

聡≪澪姉？≫

澪「あ…聡！
　今から会えないかな！？」

聡≪へ？
　この時間なら今から澪姉の家に行くくらいはできると思うけど…≫

澪「じゃ…じゃあ来てもらえないかな！？」

聡≪い…いいとも？≫

澪「待ってるね！」

おおもおもおおおおももおももおもしろいじゃねえか！

聡俺と代われ
支援

聡「なんだったんだ…一体…？」

律「澪なんだって？」

聡「今からうちに来て…だって。
　姉ちゃんも一緒に行く？」

律「んー…パス！なんか今日の澪おかしいし。
　悪いけど澪のご機嫌は聡一人で伺ってきてくれ！」

聡「う…まぁ、お見舞いがてら様子見てくるよ。」

くっそ澪と聡のカップリングがこんなにいいなんてッ

ごめん…なんか思った以上に眠くてもう頭が回んない…
誰か続き書いて…

それまで意識してなかった相手の夢を見て
急に気になりだす…みたいの書きたかったんだけど…
どうも軌道に乗れませんでした…

かなり期待してたのに・・・

もっと熱くなれよ！

聡だし仕方ないな

お前が頑張らなければ
奴が来るかもしれんぞ

原作読んでないからわかんないんだが、
聡は澪のこと澪姉って言うの？

期待
>>1に書いてほしい

明日まで残せば書いてくれるかな？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org391887.jpg

ほ

ふひひ

頑張れよ！
諦めんな！
俺だって−10℃の中をしじみが獲れるって頑張ってるんだぞ！！

しょうがねえな

>>37
そもそも原作には聡は出ない
アニメでも番外編で数十秒出ただけ

きたい

誰か書けよ

ちくしょおいいいいいいいいい！！！！！！

聡「唯さん遊びにきてるんだろ？オレ挨拶した…」

律「駄目だ。お前は顔出すな。」

聡「え〜…いいじゃんかよ…」

律「唯の前に姿を見せた瞬間にお前秘蔵のエロ本を母さんに引き渡す。」

聡「！？」

聡「…」どよ〜ん

律「…唯に会いたいか？」

聡「そ、そりゃあ…」

律「なら許可してやらんこともない。」

聡「マジ！？」

律「ああ。ただし…」

３０分後

律「めんごめ〜んごっ！」

澪「どこ行ってたんだ…？私たちほったらかしにして…」

律「いや、親戚の子が来てさぁ〜。」

澪「い…今から聡が私の家に来るんだ…
　どうしよう…
　いや、どうもしないか…別に初めてって訳でもないし。
　へ…変なもの出してなかったよな…？」


―――ピンポーン
澪母「あら、さとくんじゃない、久し振り！ちょっと見ない間に大きくなったわねー…」

聡「あ…どうもこんばんわ。」

澪母「すっかり男の子らしくなって…中学に入ったのよね？」

聡「は…はぁ…」

澪母「男の子がいるといいわね〜
　どんどんたくましくなって…」

澪「母さん！」

澪母「あら、あんまり引き留めちゃ悪いわね。」

澪「聡…上がって。私の部屋にきて！」

聡「あ…うん。」

澪母（あんなうれしそうに…
　澪…男の子のこと苦手だから心配してたけど取り越し苦労だったかしら？)

梓「親戚の子ですか？」

律「うん。せっかくだから皆に紹介しようかなってね。」

律「聡子〜！入っていいぞぉ！」

律「…」

律「おらっ！早く入れって！」

聡子？「あっちょっ…」

唯「ほぉぉ！」

紬「可愛い娘ね！髪はロングだけれど、律ちゃんによく似てるわあ♪」

梓（どっかで見た気が…）

聡子？「///…」

澪「…」

律「ほれ、聡子、挨拶は？」

聡子？「は、はじめ…まして…///」

澪「…」

澪（聡…だよな…？）

支援

ほ

澪「座って！すぐお茶持ってくるから…待ってて。」

聡「ありがと。
　あ、これ、どら焼き持ってきたからもしよかったら食べて。」

澪「ん、じゃあいっしょに食べよっか？」

……
澪「今日は…その…心配かけちゃったみたいだな…ごめんな。」

聡「そんなの気にしないでよ。
　なんでもないならそれが一番だし。」

澪「………」
　（…何か話したいのに何を話していいか分からなくなってしまった…）

聡（なんかこっちをちらちら伺いながら黙り込んじゃった…）
　「…と、じゃあ、俺そろそろ帰るわ。」

澪「待って！もうちょっと…あ！ＤＶＤ見てかない？
　マンガもあるし…そうだ！聡もベース始めない？教えてあげるから！」

聡「今日は…やめとくよ…
　今からだと何をしても遅くなりそうだし。」

澪「そう…あ、じゃあ…明日も…会えるかな…」

聡「明日？どうだろ？大丈夫なんじゃない？」

澪「そうだよね…えへへ」

澪母「あら、もう帰っちゃうの？」

聡「あんま遅くなるといけないんで…」

澪母「それなら泊まってけばよかったのに。」

澪「ぶおっ！？か…母さん何言ってんの！？」

聡「今日は家から出てきたままで何の準備もしてないから帰ります。」

澪母「うふふ…それじゃあまた遊びに来てね。」

聡「今度また姉ちゃんと一緒に遊びに来ますね。
　お邪魔しました。」

澪（…もうちょっと…話をしたかったのに…）
　「じゃあね、聡…お休み…」

聡「うん、お休み、澪姉。」

ほ

澪（今日はあんまり話も出来なかったけど、またすぐに会えるし、大丈夫だよね？

　それにしても…あんな夢を見ちゃったからかな…
　今日は一日中聡のことばかり考えていた気がする…
　聡があんなこと…するはずないのに…）

　「ハァ…」

　（どうしちゃったんだろうな…私…
　こんなに聡のことが気になるなんて…）

澪かわいいよ澪

甘酸っぱい

ほ

ほし

ほ

澪『あれ…あ…私寝てたんだっけ…』

カチャ『ドア』

澪『…?
　あ！聡！え？なんで！？』

聡『ごめん澪姉…忘れ物しちゃったから、取りに戻ったんだ』

澪『忘れ物？
　…って何で私裸なの！？
　さ…聡！？こっち来ちゃだめ！！』

聡『俺澪姉のことずっとずっと好きだったんだ…』

澪『そんな急に言われても…
　って！何で全部脱いでるの！？いつの間に聡も裸になってるの！！』

聡『澪姉…』

澪『ダメ！ホントにこな…ン！』（ﾁｭ
　（キス…された…
　（ん…舌が…ぁん…

澪（あ…胸…ん…やだ…なんか…変！）
　（…もう終わったの…?
　体の中が熱くなってくる…
　…って！そこはダメっ！
　汚いから！！』

聡『澪姉に汚いところなんてないよ』

澪『ダメーーーーッ!!!」
　＜がばぁっ＞

澪「ゆ…夢…
　二日続けてなんて夢を見てるんだ…私は…」

　　　　　､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　 　 ､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ、
　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ
　　 }l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ
　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'
　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　 ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ
　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／/ ',＿ 　　
　　　 　_ノ丶、　　　 ,.　' ／　 !　 ｀ ―- 、
_,. - '´　　　 ヾ｀￣´　 ／　　　l　　　　　　｀丶、

何だかんだでりっちゃんカワイソス…

澪「……今日も学校行く前にシャワー浴びてかなきゃ…」

　（でも…すごく生々しい感触のある夢だったな…
　キスをしたら…あんな気持ちいいのかな…）

　（聡に触ってもらうと…あんな感じなのかな…?
　胸と…アソコと…）

　「ん…んぅ…」

秋　山澪スレ

聡「お前らは一生三次元でくすぶってろ」

澪「私って…最低だ…」

支援にきたぞ！

澪「なんか罪悪感…どうやって聡と顔を合わせたらいいんだ…」

（ピンポーン）

律父「おぉ、澪ちゃん、おはよう。
　律だったらまだ朝ごはん食べてるから上がって待ってなよ。」

澪「おはようございます。
　それじゃあちょっと上がらせてもらいますね。」

澪「おはようございまーす」

律母「あら、澪ちゃんおはよう。今日も早いわね。
　朝ごはん食べてく？」

澪「いえ、うちで食べてきたので。」

律「おっす、澪！昨日といい今日といいこんなに早くどうした？」

澪「いや…早く目が覚めちゃったからさ。」

澪きょろきょろ

律「ん？どうした、そんなそわそわして。」

澪「いや…聡は、まだ寝てるのかな…って思って。
　だとしたら起こしてあげないといけないだろ？」

律「あぁ、聡の奴だったらもう朝ごはんも食べて出かける準備してるよ。」

澪「え…？えらく早いな。」

律「今度の部活の練習試合でスタメンで使ってもらえるらしくって
　えらい張り切っちゃってさ。
　今日も朝練で早く出てくから。」

澪「そ…そうなんだ…」

ばたばたばた
「かーさん！弁当できた！？」

澪「！！」

聡「あ、澪姉もいたんだ？おはよう！」

澪「あ…おおおおおはよう！」
　（聡！…うぅ今朝見た夢を思い出してしまう！）

聡「…?
　澪姉…今日も調子悪いんじゃない？
　顔も真っ赤だし。」

澪「あ！…うん！
　ぜぜぜぜんっぜん平気だから！」

律「顔が赤いって…今日はそんなこと…
　って！本当に真っ赤だ！？
　だ…大丈夫か、澪！？」
　（さっきまで普通だと思ったんだけど…）

澪「だから大丈夫だって言ってるだろ！」
　（言えない…今朝見たエッチな夢の内容を思い出して恥ずかしくて赤くなってるなんて…
　絶対に言えない！！）

―――ほうかご！

澪「はぁ…」
　（今日もずっと…今朝見た夢と聡のことが気になって全然授業に集中できなかった…
　これって…もしかして私って…聡のことが気になってる…？
　いや、もしかしなくても気になってるよな…ずっと聡のこと考えてたんだもん…）

梓「澪先輩、今日もずっとボーっとしてますね。」

唯「人間何も考えずボーっとしていたい時だってあるよ。
　私なんかしょっちゅうだもん。」

梓「それは…唯先輩が特別なんだと思います…」

澪「ハァ…」

紬「これはもしかしたら…」

梓「何か知っているんですか、ムギ先輩？」

紬「ううん、きっとそうね！
　澪ちゃんは恋をしてるのよ！」

梓唯「なんだってー！？」

面白いと思います

うん、おもしろい
正当派だしな

頑張って！

澪は在日か？

ほ

ほ

ん

あ

ん

世界で通用するプロになろう

保守目安ってどんくらい?

梓「ともあれ、澪先輩がこんな調子じゃ練習にならないですね…」

澪「ごめん…」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁ…
　当分ライブの予定もないんだし少しくらいいいでしょ？」

律「そんじゃあ、まぁ、ちょっと早いけど、今日はこれくらいで切り上げるか。」

澪「あ、じゃあさ…今日律んち寄ってっていい？」

律「ん？いいよ！あ、新しいＣＤいくつか仕入れたから聞いてく？」

澪「う…うん…」

　　 　　　　| 　　　　　　 =＝ｭ 　 rj　　　　　　　　　　　　＿（ "''''''::::.:::.
　　 　　　　|　　　　　　､tｯ ､,ﾞ '　tｯ|....＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　 |　　　　　　 `ー ' ﾉ　:::::::::....:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　　 丿
　 　　 　　.| 　　　　　　　． ,ｲ　　::::::::::::::::::: _⌒ヽ⌒ヽ・　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　 　　　 |　　　　　　 　ﾟ ´ ...:^ー'';:::::::::::::::::/ `ﾟ`ii´ﾟ`ヽ---‐'' "^~　　　　　　/ ⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　 .|　　　　　　　　 　r ζ竺　　　　/　　 ─　　ヽ　　　　　　　　　　　/`ﾟ ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　 　　|　　 /⌒　　　　　　｀ 二( -−,ｒ'　　　　　 ..=ｭ,ヽ　　　　　　　　　/ 　　,_!.!､　　ヽ
　　　　　 |　　 }　　　　 　　　　　　=＝ｭ　　r＝=　　､tｯ､.. ,＼　　　　　　　（　__ .⊂⊃　 , , ）
　　　　　 |!　　;　　　r　 　　　　.､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　 ｀　´;､_.. ＼　　　　　　/⌒ 　　　　i
　　　　　 i 　　!　 　',　　 /二ﾌ　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　　゜rζ=＼ ＼＿＿／　 ィ　　　 / ）
　　　　　 i 　 j　 　 ｉ , ／　ﾆﾕ:.　　　　　　　　 　　　　　 '　､￣ ＼_＿＿__,,／　　　　/'"
　　　　　 ｝ 　 ,　　 ／　 ___ﾃ　::.　　　 ﾞ､::::..　　__＿ゝ　　 ＼　　　　　（　　　　　　　 ﾉ
　　　　 ,/　　　　 　 ,. ﾉ　　/:::.＼::::..　　ヾ￣￣　 ノ::.＼:::.. 　＼　　　　ヽ、　　　　　ﾉ
　　　.,/｀　　　‘ ｰ　´　　 〈＿＿ﾄ､＿＿〉 　　　〈＿＿人_＿＿〉　　　（,　　　　　　|
　　,/｀､,ﾞ ' ;:: rtｯ_‐ｧ'､_tｯ､,ﾞ ' ;:: rtｯ_‐ｧ' ill |　　.r --､　　　 ,. --- 、　';;ヽ ＿,ノ＿ノ
　 ,lﾞ` ﾟ` :.; "ﾟ`` ﾟ` :.; "ﾟ`` ﾟ` :.; "ﾟ`` ﾟ` :. ﾞl━r-,-´-━━━━━━━',：ii;iill|／━
　 |` ﾟ` :.; "ﾟ`` ﾟ` :.; "ﾟ`` ﾟ` :.; "ﾟ`` ﾟ` :.; 丿 i .､'iユ=|r==;i´ r'iユ=､_ゝ-　i;iill|
　 |∴∴∴∴∴∴　ヽ　　　　　　　　,／　 ! 　´￣｀/MMR　｀"´.::i´　　　iil|

ほ

ほす

くそッ…壁の中に入っちまった…

―――りつんち！

澪「おじゃましまーす…」(ｷｮﾛｷｮﾛ

律「ん？どうした？」

澪「あ…いや…家に誰もいないのかな…って思って。」

律「あー…母さんは買い物かな？
　聡はここんとこずっと部活の練習で遅いし。
　今朝言ったみたいに今度の練習試合でスタメンらしくて、
　練習にも熱が入ってるみたいだよ？」

澪「そうなんだ…」

律「ふふふ…広い家に二人きりなんだぜ…ただで帰れると思わない方がいいぜ！」

澪「なんだよ、それ…」

律「ありゃ…なんかツッコミにも元気がないな？」

きた？

律「…この曲のベースラインなんて澪好みだと思うんだけど…」

澪(ﾁﾗｯﾁﾗｯ←時計を窺っている
　「聡…遅いね…」

律「もう7時かー…確かに同じ部活でもうちらの軽音部とは
　趣が違うな！
　…でさーこっちの曲はさ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾀﾞｲﾏｰｶｰｻﾝﾒｼｱﾙｰ?>

澪　ガタ！

律「どうした！？急に立ち上がって！」

澪「え…と…あ、トイレ！ちょっとトイレ行ってくるな！」

律「あ…ああ…」

澪かわいいお

律母「洗濯物早く出しちゃいなさいよ！」

聡「へーい！」

澪（……聡…いた！）

聡「あれ？澪姉来てたんだ？」

澪「あ…あぁ、聡、今帰ったの？
　あ、私はちょっとお手洗いを借りようと思っただけなんだけど…
　なんか奇遇だな！」

聡「？？
　姉ちゃんとこに遊びに来たの？」

澪「うん！
　あ…そうだ！
　聡、落着いたらでいいけどお茶、持ってきてよ！
　律の部屋にいるからさ！」

聡「へ？あ、うん…じゃあ10分くらいで持ってくよ。」

澪「ま…待ってるからな！」

聡「う…うん。」
（澪姉、そんなにお茶が飲みたいのか…?）

支援

かわいいなw

バタン「ドア」

澪「ただいまー」

律「ずいぶん爽やかな顔して…どれだけ我慢してたんだ？」

澪「へ？いや…そういうんじゃなくて…」

ドタドタドタ、バタン

律「聡帰ってたんだ…澪が来てるってのに、少しは静かに歩けよ！」

澪「そう！さっきトイレに行った時に、偶然、聡が帰ってきたところで
　階段でばったりすれ違っちゃってさー
　偶然なんだけど、ちょっと話をしたんだ！」

律「はぁ…？」

澪「いや、偶然だぞ！」

コンコン「ドア」

澪（!!）

聡≪姉ちゃん、入るよー≫

律「ん？どうぞ！」

聡「お茶持ってきたよ。」

律「いや…お茶ならもう出してるし…」

聡「へ？だって澪姉が…」

律「なんだ、聡?もしかして澪に会いたくてお茶持ってきてくれたのか〜?」

聡「ち…違うよ！
　澪姉に頼まれて持って来たんだよ！」

律「照れるな照れるな！
　聡くんは澪ちゅわんが大好きだもんね〜(ﾆｼｼ」

聡(/////
　「ばっ…そんなんじゃねーよ！」

澪「あの！律！せっかくだから、…聡とも一緒に話したい…な…」

律「澪は相変わらず聡に甘いなー
　ほれ、澪の許可が出たから入っていいぞ。」

そういえば澪×聡の同人があるらしいな

＜お知らせ＞
　

　　　　　　　　 　 　　　 　rｰ----､
　 　　　rｰ--､　　　　　　lﾞ　.,、　　ヽ"''''''ｰ,、
　　　　l"　　　｀'､-,,-‐'''"lﾞ　lﾞ""'''i　 i　　 　"ｰ､
''ﾞﾞ''ﾞﾞﾞ｀lﾞ　r--､　　ヽ　 　lﾞ　/ 　　/　ﾉ　　 　　.,,}}　
　　 　l　 .|　　 ﾞl　　|　　lﾞ　　''ﾞﾞ'''"　ﾉ　　　　　,,,.}}
ﾞ　　 ,lﾞ　 |ﾞ　 　,!　　lﾞ　/　/''ﾞ""i　"i　　 　　,,;"
　　 .|　　!　　　ﾉ　,lﾞ´ /　/　 　ﾉ　 |.　,,,.,,r''″
　　 /　./　　／　/　,,/　/,,,,,,,,ノ　 /""
　　/　 ー''"　,／'''"/＿＿＿,,,,,ノ
"""ー―--ｰ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[公正]

2008年3月より、聡スレには上記のＤＢマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
ＤＢマークの無いスレを立てた場合、ＤＢ巨大AAで警告となります。

>>102
聡が澪を気失わせて犯すやつか

wktkwktk

>>103
こいつDB関係のAA張ってるところばっか見るんだけどそういうコテなの？

>>103
大坊恥さんは関係無いだろ
聡を知れよ

聡「姉ちゃんいつもこういう曲聴いてるんだー」

澪（……）(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

律「ＣＤ貸したげようか？」

聡「いや…俺洋楽とか良くわかんないし…
　あんまりテンポの早い曲も好きじゃないから…」

澪（……）(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

律「テンポの速い曲ってかっこいいじゃん！
　リズム隊の見せどころ、って感じで！
　なぁ、澪？」

澪「…え？あ…え…？」

律「そういえば澪はスローテンポな曲の方が好きだったんだっけ？
　曲の趣味は私よりも聡と合うかもな。」

澪「え…聡と！？」

聡「確かに姉ちゃんよりは澪姉の方がいいセンスしてそうだしね。」

律「なんだと、この野郎！」

四円

律「そんなこと言う弟はこらしめてやる！」

聡「いてて…いた、苦しいって…ヘッドロックすんな！」

律「だまらっしゃい！
　さぁ、助さん格さん！この悪漢を懲らしめてやりなさ！」

澪「助さん？」

律「澪以外にいないだろ！早く聡を懲らしめる手助けを！！」

澪（こ…これは…もしかして…チャンス！？）
　「聡、ごめんな！」

聡「ちょ…澪姉まで…勘弁してよ！」

澪「覚悟だ聡！」（ぎゅ

聡「……あの、澪姉(///」

律「澪…それじゃあハグしてるだけにしか思えないんだけど…」

澪「だから！ベアハッグだよ！どうだ聡！苦しいだろ！」

聡（別の意味で苦しい…(///）

律（別の意味で痛いぞ…澪…)

おい小僧オレと変われ

支援

で、りっちゃんは？

ふおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

澪（これが本物の聡の体なんだ…
　夢で触ったよりも筋肉質だな…
　これが本物の聡のにおいなんだ…
　うぅ…ずっとこのままいたい！！）

聡「うぐ…ちょ…待って!澪姉！
　ごめん！ギブギブ！！
　やばいから！マジ、やばいから！！」

律（澪は幼なじみと遊んでるだけのつもりかもしれないけど…
　澪の体は健康な男子高校生には凶器だからな…）
　「澪、この通り聡も反省してるし、離してやってくれ。」

澪「え…もう?」
　（もっとこうしてたかったのに…)

聡「………(///
　ごめん…俺…もう、自分の部屋戻るわ…」

澪「え！？」

×澪の体は健康な男子高校生には凶器だからな…）

○澪の体は健康な男子中学生には凶器だからな…）

まさか・・・来るのか、エネファームが

聡「じゃ…じゃあ、澪姉もお休み！」

バタン「ドア」

澪「あ…」

律「ちょっといじめすぎたかな？(ｱﾊﾊ」

澪「どうしよう…」

律「ん？」

澪「聡に嫌われたら…
　いや…今の…絶対嫌われた！
　調子に乗りすぎて…」

律「いや！大丈夫だって！
　聡が澪のこと嫌いになるなんて絶対にないから！」

澪「でも今…聡…私の方を見もしないで…」

律「いや…ちょっと恥ずかしかっただけだよ。
　そんなに心配なら後で電話して聞いてみなよ。」

澪「後で?」

律「うん。あー…今は…多分やめといた方がいいと思うけど…」

聡はじめやがったな

聡「俺って最低だ…」

澪じゃなくても聡はかわいい

澪「今日は…もう帰るね…」

律「あ…あぁ…もう遅いし気をつけて…
　あ！そうだ、聡に何かＣＤ貸してあげるんだったよね？
　じゃあついでに、聡に送らせるわ！」

澪「え…でも…悪いし…」
　（これ以上何かやって聡に嫌われたら…ヤダ…）

律「いいって、いいって！
　ＣＤ借りるお返しってことで！
　聡もそろそろ大丈夫だと思うからさ！」

澪「うん…」

賢者聡は反応するのか

支援

かわいぃぃ

sienn

支援

アババ

おほ

―――かえりみち！

澪「………」

聡「………」

澪聡(気まずい…)

澪（私のせいで聡を嫌な気分にしちゃったんだから…私から謝らないと…）
　「あの…聡…
　さっきはごめんな。
　ちょっと調子に乗りすぎて…
　聡が嫌がるようなことやっちゃって…」

聡「え…あ…」
　（うぅ…俺の方こそ昔と同じで
　無邪気に接してくれた澪姉のことを考えながら…）
　「俺の方こそ…ごめん…」

澪（どう考えても私が悪いのに、やっぱり聡はいい子だな…
　こんないい子なのに私…聡のことを考えながら…）

聡「………」

澪「………」

本能に〜

あ

支援

男の登場人物が律の弟しかいねーからいつも聡ばかりがいいめにあうな

まだあんな糞アニメのSSを書く奴がいるとはな

たまには斎藤がいい目を見ても・・・いや無いな

DB…

澪「ただいまー」

澪母「おかえりなさい」

澪「聡も上がって！」

聡「おじゃまします…」

澪母「あら、聡くん今日も来たんだ？
　今日は泊ってくの？」

聡「いえ！あの…ＣＤ借りようと思って。」

澪「母さん！そういうのはもういいから！
　遅くなったから送ってもらったの！
　ほら、聡も上がって！」

聡「うん。おじゃまします」

澪母「ごゆっくり！」

澪「これとこれ…あと、これなんかお勧めだな…
　あ、あと…私たちの曲もＲに焼いてるからもしよかったら聞いてみて。」

聡「あ、ありがと。
　これって澪姉が歌ってるの？」

澪「え…いやー…殆ど私の同級生が歌ってるかな」

聡「澪姉歌うまいのにもったいないな〜
　去年の文化祭のライブは澪姉がボーカルで凄い盛り上がったらしいじゃん。
　ボーカルはやらないの？」

澪「いや…ボーカルはちょっと…」
　（実は今年の文化祭でも歌ってるんだけどね…）

聡「もうやらないんだ？
　じゃあ、見てみたかったな、貴重な澪姉のボーカル。」

澪「………見てみる？」

聡「え？」

澪「もし聡が見たいなら…データあるから…見てく？」

聡「いいの？見たいみたい！」

支援

ぱんつ！

支援

澪（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（あれを聡が見たらどう思うんだろ？
　…嫌になるかな…私のこと…

　でも…いっそのこと嫌われた方がこんないつも不安にならなくて済むかも…)

聡「あ…この衣装…似合ってるね…」

澪「うん…」

≪君を見てるといつもハートﾄﾞｷﾄﾞｷ〜≫

聡「やっぱ澪姉うまいな〜
　コーラスの人は…なんか変な感じだね。」

澪「その時は練習のしすぎでのど悪くしてたからだよ。
　本当はすごく上手だよ。今のメインボーカルだし。」

聡「へー」

≪みんな…ありがとーっ!!
　…ﾌﾞﾂﾝ(ﾊﾞﾀｯ
　………
　イ　ー　ヤ　ー　ッ　！　！　！　！　！　≫

聡「へ…?何…今の？」

澪「みっともないだろ？
　転んで…こんなことしちゃったんだ…」

聡（なんだ…澪姉のちょっとエッチな動画を見れたのに全然嬉しくない
　…つーか…なんかすげームカムカしてくる…）
　「……」

澪「こんな事があったから…
　ボーカルするのが怖くてさ…」
　（聡…黙りこんじゃった…
　こんなステージで恥ずかしいことするような女は…嫌だよな…
　やっぱり…嫌われたんだ…）

聡「……あの…
　ＣＤ貸してくれてありがと…
　すぐ…かえすね…」
　（早く帰らないと…なんか暴れ出しそうだ…）

澪「うん…別にすぐじゃなくても良いよ。
　返せる時になったら…で。」

聡「じゃあ…帰るね。
　おやすみ、澪姉…」

澪「おやすみ…」

なけなしの勇気を贈るぜ

今日から俺聡

nord ost

流石賢者モード

>>136
アリだよ！よ！

来い！

私は寝ますけど後は任せましたよ

ほ

今日から俺は
保守

盛り上がってきたというのに

あー、澪可愛いよ澪

ｗ

ほ

ほ

あとは任せた・・・

こんなに出来る澪はみたことない

落ちちゃう？

あ

ほ

させん

ほ

えっ？なんで聡キレてんだ？
やり直SE！

聡……

好きな人がAV出てたようなもんだ

ほしゅ

俺は小学生の時にポケモン見てから名前は聡なんだよぉぉおお！！！ｺﾞﾗｧ!!!

愛してるよ澪 Chu

ほ

澪 Chu

―――いっしゅうかんご！

澪「はぁ…どうせ嫌われちゃったんだし
　早く聡のことは忘れよう…」

　（…って律といると思い出しちゃうよな…
　ていうか、すぐには無理だよ…
　でも考えないでおこうとすればするほど聡のことばっかり考えちゃう…
　やっぱり…私、聡のことが好きになってたんだ…
　嫌われちゃったけど…）

≪ピンポーン≫

澪（お客さんだ…
　母さんは出かけて今家に私しかいないんだった…）

　「はいはい…今行きますよ…(ｶﾞﾁｬ←子機を手に取る音
　どちらさまでしょう？」

聡≪あ、澪姉！俺、聡だけど。≫

ｷﾀｰ!

澪「待ってて！今玄関開けるから！」
　バタバタドタドタ、ガチャ
　「いいいいいらっひゃいませ！！」

聡「？？どうしたのそんなにあわてて？」

澪「な…なんでもない！なんでも…
　聡こそ、今日はどうしたの？」

聡「借りてたCD返しに…あと、他にお勧めがあったらまた貸してほしいな…って思って。」

澪「ＣＤ…ね…
　それなら、立ち話もなんだから上がって。
　お茶でも準備するから。

聡「おじゃましまーす」

―――おちゃじゅんびちゅう！

澪（でも、聡のやつなんで…
　私のこと嫌いになったわけじゃなかったんだ…
　そうだよな…聡があれくらいで人を嫌いになったりするはずないよな！）

　（……って二人きりだ！
　い…今うちで二人きりだー！？
　どどどどどうしよう…）

　（エッチな夢の内容フラッシュバック）

澪(///
　（そんなことになったらどうしよう…）

ドラムはガムテ巻いた雑誌とスティックで家でも練習できるよ一応

澪「おまたせー
　あ、ＣＤ選んでたの？
　どれか聞きたいのとかある？」

聡「ジャケットだけじゃよくわかんないよ。
　澪姉のお勧め教えてよ。」

澪「そうだな…こないだのと同じ系統ならこれとこれなんかいいかと…」

………
……
…

聡「ありがと。また、聞いたら返しに来るね。」

澪「うん…あわてなくてもいいからね…」

澪母「ただいまー…ってあら、聡君来てたの？」

聡「こんばんわ。
　あ、もう帰るところですけど。」

澪「じゃあね、聡！」

澪母（澪ったら嬉しそうに…
　最近ずっと沈んでてこんな風に笑うのなんてしばらくなかったのにね）

ほす

ｼｴｰﾝﾇ

よかった、落ちてなかった

聡しらこい顔してるな

もう少し頑張らないか？

ほすほす

ほ

ほっほっ

残ってた

早く

ほす

―――軽音部！

（ぴろりろぴろ〜♪）
梓「あ、唯先輩、また同じところ間違えてます。」

唯「う〜わかってる…わかってはいるんだけどね…
　こう動かさなきゃいけないのは頭ではわかってるんだけど、
　体がこっちに動くように覚えちゃってて、
　頭でわかってても指先が勝手にそっちに行っちゃうんだよ。」

紬「でも、そういうことってあるよね。
　頭では解ってるのについつい体が動いちゃう…って」

梓「まぁ、それは分かりますけど。」



澪（聡のこと…律に相談に乗ってほしいんだけど
　律の家だと聡もいるし…そこで話すのもなぁ・・・）
　「なぁ、律…ちょっと相談があるんだけど…」

律「ん？なに？改まって。」

澪「笑わないで欲しいんだけど…実は…今気になる男の子がいて…」

律「それって…好きってこと？マジ！？」

澪「…(///」

唯梓紬（ﾋﾟｸｯ）

続けろ

ほ

澪「あの…本当に…変かも知れないけど…」

律「変なことなんてないって！
　このくらいの年になって好きな男の子の一人もいない方が変だよ！
　私は嬉しい位だぜ！あの男を拒み続けた澪についに春が訪れたかと思うと！」

澪「そんな大げさだよ…」

律「大げさじゃない！ホント、うれしいよ。」

澪「……それで…あの…律にはその子とのこと…応援して欲しいな・・・って思って…」

律「おっけー！まかせとけ！
　でも最近ずっとうちに入りびたりだったけどいつの間にそんな男の子と知り合ったんだ？」

澪「あ…それは…その…」

律「あ、まぁ、野暮な事は言いっこなしだな。
　その相手って誰？私の知ってる男？」

澪「うん…あの…その子って…聡なんだ…」

律「…えっ？」

緊張してまいりました

聡殴りたくなってきた

保☆守！

がんばれ

ファイｯｯ

澪かわ唯

&←これなに？
文字化けとか？

ほ

投下来たと思ったら去っていった

ほし

律「…聡って…あの聡？」

澪「聡は聡しかいないだろ？」

律「えっ…でも…それはどうなんだ？」

澪「ど…どうってどういう意味？
　さっきは応援してくれるって言ったのに。」

律「いや…応援するとは言ったけどさー…」

唯（澪ちゃんの王子様はさとしくんって言うらしいよ(ﾋｿﾋｿ
梓（律先輩も知ってる方なんでしょうか？(ﾋｿﾋｿ
紬（どことなく雲行きが怪しくなってきたわね…(ﾋｿﾋｿ

続き気になる

支援

つか、「聡」の読みってさとしなのか。ずっとさとるだとばかり…。

澪「もしかして、私に聡を取られるんじゃないかって…妬いてるの？」

律「違うって！」

紬（何？もしかして修羅場！？）
梓（さとしさんってもしかして律先輩の彼氏とか！？）

澪「じゃあ私が聡しか見なくなるんじゃないかって、妬いてるの？」

律「そんな訳ねーっての！
　だいたい何で聡なんだよ！」

澪「何でって！好きになっちゃったんだから仕方ないだろ！」

梓「な…仲良くしましょう…にゃー」

律「あ…あずさ…」

紬「ごめんなさい。
　盗み聞きなんてしてはしたなかったけど
　もうちょっと穏やかに話しましょ？」

聡ってAA少ない

http://www.hotgoo.com/watch/10414

>>209
登場シーンも非版権絵も少ないんだから作りようがないだろｗ

でも誠みたいな髪型した友人までAA作られてるのは意外

>>209
あんなもん作ってもしょうがないだろ

あずにゃん２号のAAよりはいいだろｗ

保守

ほ

律｢聡は私のよ｣

聡と澪がくっ付いたらりっちゃんは両方に嫉妬しそう

>>217
律は俺が預かろう

>>218
律っちゃん人気だなｗｗｗ

保守サンジュ

唯「もしかしてりっちゃんもさとしくんのことが好きなの？」

律「私が？
　まっさかｗｗ」

梓「今の話だとそうも取れるような話し方でしたよ。」

澪「聡って言うのは、律の弟なんだ。
　私にとっては…生まれたときから一緒にいたような…幼なじみだし(///」

紬「りっちゃんは弟さんが澪ちゃんと付き合うことに反対なの？」

律「いや…あー…ちゃんと付き合うなら弟と澪が付き合うのは大賛成だぜ、ほんとに。
　澪はこの通りだし、弟も姉の私が言うのもなんだけどいい奴だと思うし。」

唯「澪ちゃんと聡くんはちゃんと付き合えないってりっちゃんは思ってるの？」

澪「！？
　そうなのか！？」

律「いや…だって…」

澪「だってじゃなくて…私と聡じゃあちゃんと付き合えないと思ってるのか！？」

律「………
　歳離れ過ぎてんじゃん！
　聡まだ中一だぜ？去年までランドセル背負ってた…全然子供なんだぜ？
　それと付き合ってちゃんとしたお付き合いです…って言われても…」

ｗｋｔｋ

投下ｋｔｋｒ

ちっとも音楽やってないな

梓「中学一年…13歳ってことですか…?」

唯「それは確かに…ちょっと…」

澪「あ…愛があれば歳の差なんて関係ないだろ！」

律「そこに愛はあるのか？澪！」

澪「も…勿論！
　私は真面目に聡のことが好きだし
　真面目に恋人同士になれたら付き合いたいと思ってる！！」

唯（あの澪ちゃんがここまで言い切るなんて！？）

梓（それだけ本気ということでしょうか…？）

律「………
　そういうことなら、聡のことは手助けはできないけど邪魔もしない。
　当人同士に任せるわ…」

澪「律なら応援してくれると思ったのに…」

律「ごめんな。
　悪いけど当分は澪と…聡も付き合ってくれるってことになったら、
　二人が本気かどうか、確認させてくれ。」

紬「澪ちゃん。りっちゃんもいじわるで言ってる訳じゃないと思うから
　悪く思わないでいてあげて。」

大した差じゃないよ！俺と澪なんて何歳差だとおもう！？

この位ならあと数年もすりゃ特に不自然では無くなる

>>226
２５歳差位か？

―――ぶかつご！

梓「一体どうするんですか、澪先輩？」

澪「と…取り敢えず聡に会いに行こうかな…」

梓「取り敢えずですか…？」

澪「さ…聡に会ったら…」

梓「聡くんに会ったら？」

澪「何を話そう？梓〜！」

梓「私に聞かれても困ります！」

澪（でも…もし私と聡が付き合うことになったら…

　―――エッチな事をする夢のフラッシュバック―――

　どどどどどうしよう！？そんな…そんな！）

梓「あの…澪先輩…急にそんなくねくねしてどうしたんですか…？」(汗

ワクワクドキドキ

シコシコピュッピュッ

紬「りっちゃん…澪ちゃん行っちゃったけどよかったの？」

律「まぁ…私が納得できないだけだったし…
　これで澪が恥ずかしがりを克服できるなら
　別に無理して止めることでもないし…」

唯「ねーねーりっちゃん！
　澪ちゃんって他に男の子の友達っているの？
　もうちょっと歳が近かったり…澪ちゃんに釣り合うような。」

律「私の知る限りじゃ、いないな。
　歳が近いどころか男友達も聡以外いないんじゃないか？」

紬「でも、幼なじみと言っても、この歳になっても異性で仲がいいのは珍しいわよね！(汗
　聡くんはりっちゃんとも仲がいいし、年上の女の子と仲良くできるタイプなのかしら？」

律「どーだか…
　昔から聡は澪に甘えるのは上手で
　澪も聡には甘かったからなー…」

早くうんたんしろよ

じらせるなー(´・ω・｀)y-~~

唯「でもさー…
　たった一人の男友達を好きになっちゃうのって…どうなんだろ？」

律「……だよなー…
　なんか手近な所で済ませようとしてるように見えちゃうんだよなー…」

紬「しかも年下でまだ色々分かってなさそうな子を…」

律「更に言えば聡の奴昔から澪に憧れてて
　澪だってそんなの分かってると思うし…

　なんか澪は自分が傷つかないように聡を選んでるように思えちゃうんだよな…」

紬唯「……」

律「まぁ、どっちかがどっちかを傷つけるようなことがあったら、ぶん殴ってやるけどな！ｗ」

紬唯「りっちゃん…」

支援

律いい子だ

くぱくぱ時間ﾏﾀﾞｰ?

はやく

レスの数はそんなにないのになんで一昨日から残ってんだよ

澪「…と、言う訳で聡に告白するために律の家の前まで来た訳だが…」

梓「ここが律先輩のお宅なんですね。」

澪「梓…ついて来てくれないか？」

梓「ダメです。」

澪「うぅ…心細い…」

梓「澪先輩！
　愛でしょ！愛！」

澪「うぅ…そうだよな…
　本気なんだから…
　本気だからいけるはずだよな！」

梓｢澪先輩！ファイトです！」

澪「よよよよし！行ってくる！！」

澪「おじゃましまーす…あ、今日は律じゃなくて聡に用事があって…
　部屋に…はい…」

梓（………）

>>240
エロが有るか無いかの違い

はやしろよ

荒らすよ？二郎コピペで荒らしちゃうよ？

―――10分後

ドア「バタン」

梓「澪先輩！！」
　（泣いて飛び出してきた…ダメだったの…？）

澪｢梓…あずさ〜｣

梓「あの…あんまり気を落とさないで…」

澪「オッケーだって！
　付き合ってくれるって！！」

梓「え！？そうだったんですか！？
　良かったじゃないですか！おめでとうございます！！」

澪｢ありがとう梓ーっ！！｣

―――一方聡

聡「あの…なんで置いてきぼりになってるの…？｣

聡ってガチで中1なん？
俺と姉ちゃんの年齢差と同じだな

あぁ俺が聡か

あれ・・・肝心の告白シーン飛ばし・・・？

今更ながら澪姉って呼び方はあり
考えた人はすごい
公式で使われないかな

キングクリムゾン…だと…

>>247
え、公式じゃなかったの？

律「ただいまー」

聡「あ…姉ちゃん！お帰り…」

律「あー…聡ちょうどいいところに来た。
　今日、澪って来た？」

聡「え…あ…うん…」

律「ふーん…どんな話したんだ？」

聡「えっと…それが……」

律「どうした？言ってみ。」

聡「俺と付き合いたい…って…」

律「そっか…言えたか…
　分かった。ありがと。」

聡「え…？返事は聞かなくていいの？」

律「弟の惚気話なんて聞いても楽しくないからな。」

聡「あ…」

公式ではさとるかさとしかわからないし
澪と面識あるかわからないし
年齢差もわからないし

公式では澪さんあたりかな…

澪ちゃんセックスしたいだけじゃん

>>252
それがいいんじゃん

俺もセックスしたい

澪と幼いときから仲良くしてたらやれる
これってトリビアになりませんかね？

澪ちゃんは潜在的にはエッチっぽそう

ほ

律。寂しいんだろ？俺の胸で泣きなよ。

この唯は知的で池沼ではないな

律っちゃん隊員あんた格好良いよ

りっちゃんが澪のことちゃんと考えてて泣いた

というかあれ、そういう方向で進むのか

今日の投下はもう終わりかな・・・

大坊聡！？

帰れ

かきなさいよ

まだか？

ほっほ

うほっ

聡（俺…澪姉から…告白…されたんだよな…？
　俺…澪姉の彼氏ってことでいいんだよな…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ


………
……
…

コンコン｢ドア｣

聡「どーぞー」
　（あれ？母さん？姉ちゃんもう帰ってきてたっけ？）

澪「えと…あ…」

聡「澪姉？姉ちゃんだったらまだ帰ってきてないよ。
　てか今日は一緒じゃないんだ？」

澪「ち…ちが…きょ…今日は聡に用があって…」

聡「あ…こないだのＣＤ？
　今聞いてるところなんだけど
　すぐいる？」

澪「そ…そうじゃなくて…
　今日は！んぐ…聡に伝えたいことがあって…来たんだ！」

聡「俺に伝えたいこと？」

澪「うん！
　あ…その前に聞きたいんだけどさ…」

聡「何？」

澪「聡って…今付き合ってる子とか…いる？」

聡「俺に？いないいないそんなの！
　いる訳ないじゃん！」

澪「じゃ…じゃあ…彼女とか…欲しいと思う？」

聡「そりゃあ…欲しくないと言ったら嘘になるけど…」

澪「じゃあ…さ……私と付き合わない？」

聡「み…澪姉と！？
　え…いいの？俺…なんかで…？」

澪「うん…私…聡のこと好きになっちゃったから…
　聡と付き合いたいんだ！」

聡「え…え―っと…そういうことなら…
　ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…」

澪(ﾌﾞﾜﾜｯ

バタン｢ドア」

聡「あれ！？なんですぐ出てっちゃうの！？」

…
……
………

聡「なんか夢を見てた、長い夢をって訳ではないよな…
　まさか姉ちゃんと組んでドッキリとか…澪姉がそんな悪趣味なことするようにも思えないし…」

コンコン「ドア」

律「よー、聡。元気？」

聡「う…うん。なんか用？」

律「用ってほどでもないんだけどさ…澪をよろしく頼むな。」

聡「え…？」

律「あいつ…聡にはいつもいいカッコしたがるけど
　意外と抜けてるというか…人を頼りにするところがあるからさ。
　付き合ってんなら、しっかり澪を支えてやって欲しいんだ。」

聡(///「う…うん…」

律「聡には少し荷が重いかもしれないけど、
　しっかり頼むな。」

聡「わかった！」

律「澪を苦しめたらげんこつの刑だからな！」

聡「それだけはご勘弁を〜…」

大坊？

告白ｷﾀｰ

続きﾏﾀﾞｰ?

残ってて良かった

実際友達の兄妹と付き合うとかその後のこと考えるとマジ気まずいよな・・・
よーやるわ澪

ほ

ええいまだか

澪、ゲットだぜ！！

澪ちゃんは俺の彼女だぁぁぁあああ！！！！！

クックｯク・・・・
俺の言ってる事が正論すぎてグゥの音もでないか・・・・

保守

>>282
全部大文字ですね

和ちゃんはなにしてはるんすか？

紬かわいい

梓「なんですかここ・・・・」

澪「うわ・・・そんなこと考えてたんだ・・・」

律「ちょっと近寄らないでよ」

唯「きもちわるいよー」

紬「死んでください＾＾」

あずにゃんにドン引きされた・・・
死のう・・・

ほ

この二人が付き合うとキスする時には聡のほうが背伸びする形になるな・・・それもまたよし

>>8
ガチャ「ドア」

ｗｗｗｗ

ほ

し

ほ

エロすぎて歯がガタガタいうわ

ほ

し

おちそう

たまにゎ誰か和ちゃんのエロぃＳＳ書ぃてくれゃ

>>298
わちゃんなんてキャラいたか？

聡しね

もっと熱くなれよ！

澪あいしてるよ澪
みおぁあぃああぅああああ

>>299
屋上

ほ

和「あら聡くん。今帰り？」

聡「あ、和さん、こんにちは。今日は部活がなかったので今から帰るところです」

--------中略--------

聡「和さんの中…熱くて…もう逝きそうです…！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

和「ぁあああ！だめ聡くん！！中で出してくれなきゃいやぁ！」

聡「ぐっ！中に…出します！」

和「きて！きて！」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!

和「ああぁぁあ！！入ってくるぅぅ！！聡くんの熱い精子が入ってくるぅう！！」



聡「…はぁ…はぁ…」

和「ん……ねえ聡くん…明日はもっといいことしましょうね」

キングクリムゾンッ！

>>305
中略wwwww

続きﾏﾀﾞｰ

落ちるぞォ…作者ァ…

ほ

>>305

ありがと…？
いやまて

まだかの

澪

>>305
お前のおかげで和聡に気づけた


書き溜作業に入るか

ほ

か

>>314
期待してる

　　/::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::::::::::ヽ:::::::＼
.　　/:::::::::: ::::::::::::::::::::::::/!:| l.',:::::|:::::::',:::::::::ヽ
.　 .::::::::::::: :::::::::|::: :::::::/ .!:! |. ',:::|,:::::::i:::ｌ:::ヾ:::',
　 i::::::::::::::::::::::::|::::::::::ﾒ､ j:i　! _.斗',:::::|:::!::::::!ヽ!
　 |::::::::::::::::::::::_!::::__/ 　 ﾘ　|.　 ﾘ .',:::l:::j: ::::|
　 !::::::::|:::::::::/,z＝=ﾐ　　　　 ィ==xjノ;:/: ::::!
.　|::: ::::|:::::::::|ﾔ 爪ﾊ　　　　　爪ﾊ ｱ j:::::l::,'
.　!:::::ヾ!:::::::::! . ヾzﾝ 　 　 　 ヾzﾝ　 /::://　　　盛岡大附属の大坊聡くんへ
. ,'::::::::::｀.ｰ::::ゝ 　 　 　 　 ､　 　 　 ,'／|'　　 　 最後の夏 絶対甲子園出場だよ 頑張ってね 応援行くからね 　みお
/:::::::::::::::::::::::::|　" "　 　 　 　 " " ,':::::::!
:::::::::＿:::::::::::::|＼ 　 　 /⌒)　 　 .ｲ:::: ::|_
￣: : : : :|:::::::::|',　｀.　､　￣　 ィ: :..:|:::: :::!: : ヽ
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　　　　　　　　↓↓↓　8年後
　　　　　　　　 ､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　　　 　 ､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ、
　　　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ
　　　　 }l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ　　自分を売る
　　　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'
　　　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　　　 ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ
　　　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／/ ',＿ 　　
　　　　　 　_ノ丶、　　　 ,.　' ／　 !　 ｀ ―- 、

聡って誰？
ガチで>>318のＳＳかと思ったけど違うの？

ダレコイツ
聡は律の弟、ちょっとは自分で調べなさい

>>320
調べたら真っ先に大坊×澪が出てきた
ごめん

澪

>>321
死ね

大坊ってけいおんじゃないのかよ

DB厨は自分がただの荒らしになってることを理解した方が良い

作者はわざとなのか？
話がゆっくりすぎる

革新

和ちゃん…

今日こそは完結してほしい

りっちゃん…あんたええ子や…
だから俺の彼女にふぎゃぶあしゃー

聡＝さとし確定だぞ
スタッフか監督か忘れたけど何かの記事で載ってたはず

アク禁喰らった
もう、駄目かもわからんね

う、嘘だろ>>1！！

まじか・・・

偽だと願う

ほ

>>332
書けてるジャン！
作者さん！ゆっくり投稿しても人は増えませんよ！

もう一気に載せましょうよ！

ＰＨＳからだから･･･
一応書き溜めとく

>>338
保守は任せろ

さっさとかけ太郎

見てるぞー支援

待ってる

しえんしえんそ

まちきれなす

律父「お、澪ちゃんおはよう。今日も早いね！
　律だったらまだ朝ご飯食べてるよ。」

澪「あ、今日は…聡に会いに来たんです！(///」

律父｢へ？｣

………

律母「澪ちゃんいらっしゃい。
　律ももうすぐ食べ終わるから待ってて。
　お茶でも飲む？｣

澪「あ…いえ、今日は…」

聡「かーさーん、弁当できた〜？」

澪「お…おはよう！聡！(///」

聡「おわ！澪姉！？…お…おはよう(///」

律「………」

澪「あの…聡…私、聡のお弁当…作ってきたから…
　もしよかったら、食べてくれないかな？」

聡「澪姉が作ってきてくれたの！？
　食べる食べる！ありがとう！！」

澪「あ…あんまりおいしくないかもしれないから…き、期待すんなよ！」

律母「悪いわね〜澪ちゃん。
　どうした風の吹きまわし？」

澪「わ…私…聡の彼女なんだから…これくらい当然です！(///」

律（あちゃー）

律母「あら…聡ったらいつの間に！」

聡「ぁぅ……(///」

澪「……(///」

律「……」（何やってんだ…こいつら…）

澪「さ…聡！
　すぐそこまでだけど一緒に出かけないか？」

聡「う…うん…」

律母「行ってらっしゃい！」

………

澪「こうやって一緒に出かけると恋人同士…って感じがするな。」

聡「う…うん…」

澪「手…つなごっか？」

聡「う…うん！」
　（澪姉の手…バンソーコだらけ…こんなに一生懸命作ってくれたんだ…)

澪「今日さ…お父さんとお母さん泊りで出てて家に誰もいないんだ…」

聡「？」

澪「…それで…晩ご飯自分で作ろうと思ってるんだけど、
　…一人分だけ作るのも面倒だし…もしよかったら聡も食べにこない？」

聡「澪姉の手料理！？
　行く行く！絶対行くよ！
　あ…でも、澪姉一人にやってもらうのも悪いから…
　俺も手伝うよ！二人で一緒に作ろうよ！」

澪「それもいいな！
　えへへ…頼りにしてるよ、聡！」

きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

―――ひるごはん！

聡友「あれ？田井中弁当二つあるの？」

聡「う…うん…まぁね…
　育ち盛りだし、しっかり食べないといけないし！」
　（澪姉の弁当…どんなかなー(ﾜｸﾜｸ）
　パカ

聡友「なんつーか…茶色の濃い…弁当だね…」

聡「弁当は色じゃねーよ！味だよ！味！」
　もぐもぐ（…から揚げ硬っ！）
　じゃり（…卵焼きに卵の殻が…）
　（ウィンナーも…たこさん？の足の太さが全然違うし…）

聡友「…今すげー音したけど…うまい？」

聡「なんだよ！食べたいんならこっちの母さんの弁当ならつまんでいいよ！
　これは絶対にやらないから！」

聡友「いや…そういうつもりはないけどさ…」

―――けいおんぶ！

澪「よし！じゃあ今日も張り切って練習しちゃうか―♪」

紬「澪ちゃん…凄い張り切りようね。」

律「今日は朝から聡に会いに来てたしなー」

梓「じゃあ、一曲通してみましょう！」

えんそう♪

澪（……）
　「あ…あいたた…今朝、お弁当作ってるときに切った傷口が…痛い！(棒読み)」

唯「澪ちゃんお弁当自分で作ってたの？｣

澪「いやー一応バンソウコしてきたんだけど…うっかり切っちゃって…
　聡…あ、付き合うことになった私の彼氏なんだけど、に
　お弁当作ってあげたから…その時…ね。」

律（これはうぜぇ…）

梓「スラップの練習のバンソーコじゃなかったんですね」

―――じゅぎょうご！

聡「ただいまー」

律「おかえり…って出かけるの？」

聡「うん。澪姉がご飯作ってくれるって言うから。
　おじさんとおばさん出かけてて一人分よりも二人分の方が楽だから…って。」

律「！？…おじさんとおばさんいないの！？」
　（いきなり二人きりかよ…大丈夫か…？）

聡「うん。二人きりだね。姉ちゃんも行く？
　あ…ＤＳ持っていこうかな？」

律「いや、遠慮しとくわ…」
　（こいつは普通に遊びに行くつもりだし…
　まーそれなら変な心配する必要もないか。）

澪「………」
　（お洋服ヨシ、下着ヨシ、お風呂ヨシ、歯磨きヨシ、…ﾋﾆﾝｸﾞﾖｼ…
　これで、どんな事態になっても対応できるわね！）
　「皇国の興廃此の一戦に有り…って感じね…
　遠縁の秋山真之さんの気持ちが分かる気がするな…」

ピンポーン

澪「や…やぁ聡、いらっしゃい。」

聡「おじゃまします！」

澪（二人きりの家に招いても
　全然不安じゃない…えへへ…やっぱり聡と付き合ってよかった！）

わっふるわっふる

　　　　 　　　　　　　　　　　∧∧　　♪
　　　　　　　　 　 　 __v__　(ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　　　　ｌ ＋ l⊂⊂　ヽ
　　　　　　　　　　　| ＋ |　（＿＿）〜
　　　　　　　　　　　￣￣



12月24日の午後9時から翌25日の午前7時までの10時間は最も朝が楽しみにしている人たちが
多い、楽しみな10時間です。

貴方の友人は勿論に楽しみに寝ていますいます。
普段も可愛いあのコも可愛く楽しみに寝ています。
貴方が好きなあのコもサンタを待って寝ています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら貴方を楽しませようと外で準備をしています。
貴方の将来の恋人や結婚する人も楽しみにしています。
早く9時に寝ましょう、そして7時に起きましょう！

サンタクロースは貴方へプレゼントを渡しに来ます。
サンタクロースは信じている子供のところへ来ます。
少しでも起きている子のところには来ません。
従って本当のサンタを見た人はいないのです。
サンタを見たぞって言うのは嘘です。
トイザラスのシールがあったぞって言うのはそこで買ってるからです。
サンタクロースは全部自腹で払っているので当然です。

澪「じゃあ、さっそくご飯作るね。」

聡「俺はなにすればいい？」

澪「えと…包丁は手を切るといけないし…
　火はやけどするといけないし…」

聡（澪姉にとってはまだまだ子供扱いなんだ…）

澪姉っていう呼び方のままで安心した

―――しょくご！

聡「じゃあ、織機は俺が洗っておくよ。
　結局ご飯の準備は殆ど澪姉に任せちゃったし。」

澪「じゃあ、お願いするね。」
　（あぁ…この会話…新婚夫婦みたい…)

　「ねえ、聡。このあと時間あったら…私の部屋で映画でも見てかない？
　レンタルで借りてきたのがあるんだ…」

聡「何があるの？」

澪「見てのお楽しみ！」

聡「じゃあ食器洗い終わったら部屋に行くから先行ってて。」

澪「うん！お菓子とかジュースとか準備しておくからな。」

ほ

―――みおのへや！

聡「アレ？この映画って…」

澪「覚えてる？昔律もおじさんもおばさんも用事があるって時に
　二人で見に行った映画…懐かしかったから借りてきたんだ。」

聡「ほんとだ…懐かしいな…
　でも内容は全然覚えてないんだよなー」
　（あの頃は澪姉と一緒にお出かけってだけで舞い上がっちゃってて）

澪「じゃあ、ちょうどよかった。一緒に見よ！」

聡「うん。じゃあ、テレビの正面に移動して…」

澪「私も…」（ぴと

聡「って！澪姉！？
　なんでそんなくっつくの！？」

澪「正面の方が見やすいし…
　いいだろ？恋人同士なんだし…これくらい…(///」

聡「う…うん…」
　（し…しかし…この体勢は…
　む…胸の位置とか…柔らかすぎてやばいだろ…俺が…）

聡「こ…この映画ってこんな内容だったんだね…(///」

澪「うん…そうだね…」

聡（うわ…ラブシーンが始まった…き…気まずい…）

澪「………」（ぎゅ

聡（心なしか澪姉の体温が上がって腕をつかむ力が強くなったような…
　ど…どうしたのかな…？)

澪「………」(/////

聡（目があった！ずっとこっち見てる！？
　なんで！？
　あ…これまでより体寄せてきた…や…やばい…
　つーか…顔近い…
　目が…反らせられない！）

澪「………」(/////
　「聡…ｽｷ…」(ﾁｭ

聡（！？
　いいいいいい今！口が…唇が…ﾁｭって！ﾁｭって！？
　ききききききキス！キスしちゃった！澪姉と！？
　うっわー！うっわー！！うっわわー！！！）

澪「私、やっぱり聡のこと好きになってよかった…」(/////

聡「み…澪姉！？」(/////

澪「キスしても…不安だったり、怖いと感じなくって…
　胸は凄くドキドキしてるけど…全然嫌な気がしなくて…嬉しいから…
　少し不安だったんだ…
　キスをするとき…聡のことが怖くなっちゃったらどうしよう？…って。

　でも、聡のことすっごく好きだから…今…すっごく嬉しいよ…」

聡「み…澪姉…俺も…俺も凄くうれしい！」

えんだあぁぁぁぁいぁぁぁぁぁ

.州;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j!　｡　　　u　　　j;;;;;;;;//　〃.;　　　　　　　　　　u　　, .,; :,; ,:;, ;:, ;, :, ;:, ;ji! 秋山澪（チュ・サンジュ　４２歳　無職）
　ゞﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　u　　　　　　　j!;;;;;//　// .:;　i !　　　　　　　　　　　 ,; :;, :;, :;, :;, :;, :;, :;j!
　ヾミミミヽ;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　ﾉ;;;;;ﾉ　　'′.:　　U　　　　　　　　　　　　,; ;:, :;, ;, ;, :;, :;, :j!
　　　 ヾミﾐ;;;;;;;;彡ゝ､､　ﾉ　`ヽ　,.ｨ彡'　　　　　　　　　....,,,　'´ .:;;;;;;;;;;;;;;;;;彡'　u　　; :;: ;: ;: ;:ﾘ
　　　　　ゝ== =彡'　　`ヽ､　　｀'''''ﾞﾞ´　　｀ヽ　 ,,r'´￣｀ヽ,.　';:;;;;;;;;;;,ィ'´　　｡　　　 ;:; :; :; :; 彡'
　　　　　　　　　　　　　　 `ヾミ三彡'ヽ､　　　 .:;　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1　　　i　　 ;:; :; ; :; :; :;彡′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入　.:;;　　U　j;;;;;;;;;;;;;;;;;/: : !　　　j!　　　; :;:; ;: ;:彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 `ヽ　　　　j!;;;;;;;;;;;;;;/: : :/⌒ヽ八,.　'" ￣｀`ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　,､､､､､,,_．'´　｡　　　ヽ ＿ノヾミ;;彡': : : /　　/　　　　　　　　　',　 i
　　　三ミﾐヽ　,.　-‐　'"´ ヾミﾐヽ　.　｡　　　　　　　`ヾ;:;;;;;;;;:;ヽ_ノ　　/　　　 l l　　　　　 .i　 l
　　　;;;:;:;:;:ﾐﾐj!　　　, '´　　　ji;;;;! j　　,, :.､　　 `ー く,,　 ヽ;;;;;;;;;;ﾘ　　　　　　　U　　　　　　l　 l l
　　　;;;;;;;;;:;:;;j!　　　 　 ﾉ!　　j!;;;! {　　lll　　　　　　　　｀`ヽヽ;;;;;;;ヽ､　　　　　　　　　　　　.:l　 l l !
　　;:;:;;;;;;;;;;;;;/　u　　　し'　　;;;;;;!　',　 ll! :　　i　　　　　　　　　`ｰ＝'　　　　　　　　　　　.:.:l　ﾉﾉﾉ
　;:;:;;;;;;;;;;;;;;/　　　 .;　　｡ 　 ;;;;;;;!　 ヽ l!　:,.　ll　　　　　.　｡　　　　　　｡　　　　　　　　　.:.:.:j
;:;:;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　.:!　　　　 ;;;;;;;',　　　　｡　 u　　　　 　u　　　　　U　　　　　　　　　.:.:.:.:.:j
;:;:;;;;;;;;;;;;;;;!ii!　　　.:.:!　　　　 ヾ;;;ﾐヽ　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　U　　　　.:.:.:.:.j 田井中聡　（４０歳　パチプロ）

ひゃあああああああああああっはあああああああああああああああ

アッーアッーアッーアッーアッーアッーアッーアッーアッー

じらすなよう

　　　　　､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　 　 ､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ、
　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ
　　 }l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ
　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'
　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　 ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ
　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／/ ',＿ 　　
　　　 　_ノ丶、　　　 ,.　' ／　 !　 ｀ ―- 、
_,. - '´　　　 ヾ｀￣´　 ／　　　l　　　　　　｀丶、

寝るな！ここで寝たら死ぬぞ！

ああああああああああああああああああああうぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！

てｓｔ

澪「じゃあさ、聡…
　次は、もっと大人のキスをしてみないか？」

聡「大人のキス…？ん！？」

澪「ん…ん…」（るろるろ
　（き…気持ちいい…夢で見たよりずっと…
　なにこれ！？止まらない…）

聡「んー！？んふ…んぅ…」（るもるも
　（なに！？澪姉がキスしながら…舌が…
　舌が入ってくる！？
　す…吸われる…なに？これ！？）

>>371
さぁ書け！

>>364
たまには澪スレにもきてくれよ
お前いないと寂しいんだよ

澪「聡ぃ…ん…
　えへへ…私…聡とだったら大丈夫だから…
　一緒に大人になろ？」

聡「えっ？」

澪（お…男の子のアソコって…どうなってるんだろ？
　さ…触ってみよ…
　うわ！？なんだこれ！
　こんなに硬いものがこんなところについてるの！？
　…じゃ…邪魔じゃないのかな…？）

聡「だ…ダメだよ…澪姉…」

澪「大丈夫だよ。私たち恋人同士なんだから…ね。」

聡「で…でも…」

澪「男の子が遠慮なんかしちゃダメだぞ。
　ほら…脱がすよ？」

聡「ま…待って！」

澪「待たない…うわ…こ…こんな風になってるんだ！」

聡（うわ！？お…大きくなってるところ澪姉に見られた！？
　澪姉でこんな風になってるところ知られちゃった…
　き…嫌われる…）

澪（あ…しかめっ面になった…）
　「ごめんな聡…」

聡「み…澪姉…」

澪「聡だけに恥ずかしいカッコさせちゃダメだよな？」(ｽﾙｽﾙ

聡「そうじゃな…いん…だけど…」

澪「これで、一緒だよな。(///」
　（あ…なんか覚悟を決めて一回脱いじゃうと意外と平気…）

聡「……」

澪「じゃあ…続き、しよっか？」

ﾊﾗﾊﾗ

聡「だ…ダメだよ…澪姉…こんなの…」

澪「ダメじゃないよ…私たち恋人同士だろ？
　恋人同士になったら自然とこういうことするようになるから…」

聡「だって…」

澪（私の方がお姉さんだから私がリードしてあげないといけないよな。
　…初めてなのは私も一緒だけど…(///)
　「大丈夫だよ、聡は心配しなくても…
　お互い愛し合ってることを確認する儀式なんだから…」

澪「…って聡…？｣

聡「……(涙目」(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「え…？さ…聡…？｣

おい、変な終わり方すんなよ

………
……
…

澪「服、着たよ。もう…大丈夫？｣

聡「うん…ごめん…澪姉…」

澪「私こそ…
　あ…でも、さ…そんなに嫌だった…？
　私と…するの…」

聡「違う！
　…正直言ってそういうの考えたことない訳じゃないけど…」

澪「じゃあなんで！？」

聡「だって…今の澪姉怖いんだもん！
　俺の好きないつもの優しい澪姉じゃなくて
　別の人と話してるみたいで…怖いんだもん…」

澪「えっ？」

　（そういえば今の聡怯えてた…
　いつもは私が男の子に怖くて怯えてたのに…
　今…私…聡が怯えてるのも分からず…）

聡「あの…今日はもう帰るね…」

澪「う…うん…遅いから気をつけてな…」

聡「あの…一緒にご飯作れて楽しかったよ…」

澪（……私って…最低だ…）

♂だったってオチじゃなくてヨカタ

こういう展開は書き手の力が出るよな

＞澪「ダメじゃないよ…私たち恋人同士だろ？
＞　恋人同士になったら自然とこういうことするようになるから…」

因みに付き合い始めてまだ二日目…というか30時間くらいです。

聡「ただいまー…」

律「あれ？いやに早かったな？
　てっきり今日は泊りになるかと思ってたぜ」

聡「は？…つまんない冗談はやめてよ…
　もう、疲れたから寝るから！」

律「何をやって疲れたのかな〜？」

聡「！？…なんにもないよ！
　ただ疲れただけ！」

律「またまた…なんにもって何がないの？ｗｗ」

聡「本当になんにも…なんにもなかったよ…」

律（あれ…？）

（・３・）「何をやって疲れたのかな〜？」

そりゃあナニでしょうｗｗｗ

聡は純粋なんだな(・∀；)

>>386
ひなみざわに帰れ

>>388
そんな聡だからこそ澪は惚れたのさｷﾘｯ

年下に攻められる澪がみたかったのに

―――よくあさ！

律母「今日は澪ちゃん来ないのかしら？」

律「そりゃー澪だって毎日お弁当作って…って訳にはいかないだろうし、
　それに毎日弁当作ってきたら指先が傷だらけで楽器の練習もできなくなるってｗ」

聡「行ってきまーす…」

律母「聡も澪ちゃんが来てくれないからあんなに落ち込んで…」

律（んー…そうなのかなぁ…？）

>>391
澪が見た淫夢もどっちかというとそんな感じだったな

律「おっす、澪！」

澪「うわぁ！律ぅ？なんでこっちのクラスにいるんだよ！？」

律「なんだよ〜友達に会いに来ちゃいけないっての〜？」

澪「いや、そういう訳じゃないけど…」

律「そんじゃーさー、色々話そうぜ―！
　…聡のこととか…」

澪「！？」

律（やっぱり何かありました…って反応だよな…）

支援！

支援

純情な聡かわいい

澪なんかには渡さんぞ

エロがよかったがこれもまたイイね…

きゅんきゅんする(*´д｀*)

>>399
わしも(*´д｀*)

(*´д｀*)

中学生には荷が重いだろうから俺が代わってくる

お前ばっかにいいカッコさせるかよ
ここは俺に任せとけ

さとしね

澪ちゃんの性欲は俺の肉体で満たさせるお

タラオ「僕にまかせるでーす♪」

おじさん「私の出番のようだね」

しえん

ほ

追いついた
よし、俺が澪と聡の処女まとめて面倒見よう

残ってた…良かった

保守ついでに
ttp://upspace.org/loda/src/upsp_0707.zip.html

パス111

ほ

ほしゅ

ほ

頼みますお

はぁ

ここの奴らは保守が優秀だな

>>418
むしろそれしかできない

ﾌﾞﾗﾝﾁはじまた

みあ

恋人居るのにこういう他人とヤる夢見るのってどうなの？

>>412
中身何？

ジュディオングかよ

優しい男に抱かれながらも　強い男にひかれてく
Uh...Ah...Uh...Ah...

>>422
ある程度の設定は無しで見た方がいいかと

>>426
設定とかこのSSがどうとかじゃなくて、単なる疑問なんだｗ
恋人居るのに他の人とヤる夢見るって、うまくいってないとか欲求不満なのかなぁと

>>427
お前２次元に何求めてるの？

律「なんか昨日帰ってからずっと沈んでるからさ〜
　澪の料理がそんなにひどかったのかな〜…って思ってｗ」

澪「そんなに…落ち込んでた…？」

律「そりゃあもう！
　この世の終わりみたいな顔してたし…
　もしかしてもう別れたとか？」

澪「私…多分聡に嫌われた…」

律「いや…前にも言ったけど聡が澪のこと嫌いになるなんてありえないから。」

澪「でも…私自分のことしか考えてなくて…聡のことを自分に都合のいい男としか思ってなくて…
　…聡を傷つけて…」

律「そんなになるまで何があったんだ？」

澪（律には…ちゃんと話しておかないとな…）
　「…ちゃんとした恋人になれないかもしれないって…律の言うとおりだったかも…
　実は昨日……

>>427
ここそういう板じゃないからＷ
ＶＩＰへようこそって感じかなＷＷ

…
……
………

澪「…それで聡を傷つけちゃって…」

律「」

澪「私…聡になんて謝ったらいいか…」

律「澪！」

澪「？」

律（パチン
　「悪い…でも、弟を傷つけられた姉として、我慢できなかった。」

澪「ごめん…律…」

律「いいよ…私は。澪のこと叩いちゃったし。
　これでおあいこだな。」

澪「律ぅ〜」(ｼｸｼｸ

律「さて、私はこれでいいとして、
　どうしたら聡が許してくれるか…だな。」

澪「もしかしたら許してくれないかもな…」

律「そんな言い方すんなよ。
　大丈夫！なんだかんだ言って聡は澪のこと好きだから、
　許してくれるよ。」

澪「うん…
　でも本当は許してくれなくてもいいから…
　もし今回のことで聡が女の子のこと怖がるようになったら…それだけが心配なんだ…
　もし、女の子を怖がるようになって…将来恋することもできなくなってしまったら
　私…取り返しのつかないことしちゃったかもしれないから…」

律「じゃあ、今日のところは私が探り入れとくからさ、
　澪も、早まった真似はすんなよ！」

澪「ありがとう…律…」

>>427
話が見えない…

>>433
単純にエロい夢見るっていうのは欲求不満なのかなぁと思う
でも恋人が居るのに他の人とヤる夢を見るのは欲求不満じゃなくて他に意味があるのかなぁと
SSとは関係ない話なんだけどなｗ

お前どこ中？

>>434
別のとこでやってろよクソ単芝

>>434
このSSとは関係ない話だったのか

振り返してしまって正直すまんかった

>>434
なんなのこいつ

聡の声がレントンで再生される

澪には発情期が似合う

落とさんぞ

エロ目的で見てた俺、なんか新着見る度に気まずいんだけどｗｗｗ

―――りつんち！

律「おっす、聡！」

聡「ね…姉ちゃん！？」

律「昨日の話…澪から聞いたよ…」

聡「そう…」

律「まぁ…聡にとっても…ちょっと、刺激が強すぎたかもしれないけどさ…
　あの恥ずかしがり屋の澪が…ああいう行動に出ちゃったってのは
　相手が聡だから…ってのもあるからさ…」

聡「俺がもっと大人だったら…」

律「へ…？」

聡「俺がもっと大人だったら…こんな事にならなかったのに…」

律「おい、聡！？」

聡「だってそうだろ？
　俺…澪姉と恋人になるって…凄くうれしかった…
　俺にとって澪姉はあこがれの人だったけど…
　俺の保護者で…俺は澪姉のあとを付いていくしかできなくて…

　だから…恋人になって、一人の男として対等に付き合えるんだ…って思ってて…」

律（澪ははじめからそんなつもりはなかったみたいだったけどな…）

聡「けど…考えてみたら…
　アプローチしてくれたのも澪姉から、
　告白してくれたのも澪姉から、
　昨日誘ってくれたのも澪姉から、
　キスしてくれたのも澪姉から、
　…全部澪姉がリードしてくれてて…

　それって…俺がまだ子供で、面倒見てもらわないといけなかったから…
　こんな俺が…澪姉と…女の子と付き合うなんてできないよな…？」

律「でも…昨日は澪もおかしかったって…
　澪自身だって言ってたよ。
　それは、聡のせいじゃないだろ？」

聡「それだって…俺がもう少し大人だったら、
　あんな子供みたいに怖がって泣き出すみたいなことしないで
　ちゃんと対処できたはずなんだ…

　それが出来ないで澪姉を傷つけちゃったんだから…
　…やっぱり俺が子供だったからなんだ…」

律「……ふぅ。
　まぁ、それは仕方ないよな。」

聡「………」

律「自分が子供だから澪を傷つけちゃった…って
　仕方ないじゃん！聡はまだ実際中１で子供なんだもん。
　中１でそんな大人びてる方がおかしいだろ！」

聡「そんな…だって俺が…」（ぱちん
　「いて！」

律「どうだ？ドラマーのビンタはスナップが聞いてて痛いだろ？
　それが今回の聡へのおしおき！
　だからもうしっかり反省して切り替えるんだ！」

聡「姉ちゃん…」

律「話聞かせてもらったけどな、
　今回の件は澪が悪い！だから澪もひっぱたいてやってけどな！
　聡のことを好きになったことは、恋愛の形は人それぞれだしいいとしても、
　今回、澪は好きって気持ちが先走り過ぎて（一応フォローしといたげるな、澪）
　聡がまだ中学生ってことまで気が回らなくなっちゃったんだろうな！

　聡…自分が大人じゃなかったからってしょげこむなよ。
　そんなこと気にして変に大人のフリをしたがるより、
　子供なら子供らしく…いや、聡らしく、明るく素直ないつもの聡でいた方がいいぜ！」

聡「けど…俺…子供っぽいままだと澪姉に見捨てられるかも…」

りっちゃん・・・さすが俺の嫁

律「それはしょうがない！あきらめろ！
　澪と聡じゃあ４つも離れてるんだ。
　その年齢差を受け入れられないのはそれは聡の責任じゃない。
　そんなところで背伸びしようとしないで、
　ちゃんと、今の聡を受け入れてもらえるように努力しな！

　それと…もし今後も澪と付き合いたいなら、
　聡もただの優しいお姉さんな澪だけじゃなくて、
　あいつ結構子供っぽいところもわがままな所も意地っ張りな所もある、
　普通の女の子だからさ、
　そういうのも受け入れるようにしないといけないけどな！」

聡「じゃあ昨日のはやっぱり受け入れていた方が…」

律「バッ…！？(///
　そういうのは聡にはまだ早い！
　それこそもっと大人になってからだ！！」

聡「そっか…それじゃあ俺も、ちゃんとした大人になれるように頑張らないと！」

律「頑張れよ…けど、無理だけはすんなよ。」

聡「ありがとう…姉ちゃん…」

律「それとさ…一度、澪とちゃんと話をしてやってほしいんだ。」

りっちゃんいいこだな

ｲｲ話すぎる

支援

ほ

りっちゃんカッコイイ……
姐御と呼びたい

りっちゃんは俺と付き合ってるから恋愛には詳しいからな。

ってかこの律は恋愛経験豊富そうなんだがまさかな・・・

律｢昔は私もやんちゃしてたからなぁ｣てSSを誰か

☆

保守・・・

澪ちゃんこれ見て

http://livedoor.blogimg.jp/warosmania/imgs/0/6/063e2fb7.jpg

>>459
びびったｗｗｗｗｗｗ

正しい恋愛だな…

―――はなしあい！

律「澪が聡のことをどう思ってるか分からないけど…
　聡を澪のあこがれの白馬の王子様に当てはめるんじゃなく
　聡のことは、聡として見てあげて欲しいんだ。」

澪「ああ…そうだな。」
　（私は…聡のことを聡だと受け止めてあげれてなかったな…
　エッチな夢を見て…そういうことに夢を見て…
　夢の聡をあてはめて…聡を利用してたんだ…

　聡はあんなにいい子なのに…
　その聡を受け止めれなかったなんて…
　まだまだ、自分のことしか考えられない子供だったんだな…）

律「聡も来た！」

澪「………！」

聡「み…澪姉…ひ、久しぶり…」

澪「聡…３日ぶり位だな…」

聡「うん…」

澪「聡…この間はごめん。」

聡「俺の方こそ、ごめん。」

律「じゃあこれでこの件は手打ちだな。」

澪「そうだな。
　今日は…これからのことについて、話そうか…」

聡「うん………」

私産むわ

澪「私には…まだ恋人を作ったりそういうの早かったのかもしれない…」

聡「澪姉…」

澪「相手の…聡のことを思いやることが出来ず、
　自分があこがれた恋愛を一人で演じていただけだったんだ…」

聡「俺の方こそ…全然子供で…自分のことで精いっぱいで
　澪姉の気持ちを受け入れることが出来なくて苦しませることしかできなかったから…」

澪「そんなことないよ！
　聡は聡らしくしてなくちゃ！」

聡「澪姉が俺のことを受け入れようとしてくれてるのに
　俺は怖がるばっかりでそんな気持ちすら持ってなかったんだから！」

律「ストップ！
　このままじゃあ話が進まないだろ？」

澪「あ…うん…」

胸がｷｭﾝｷｭﾝする

支援

りっちゃんみたいな立場が一番大変そうなのに……
流石は俺の嫁だな

律「で…どうすんだ？」

澪聡「！？」

律「うまくいかないから…別れるのか？」

聡「そんなの………」

澪「…そう…しようと思ってる…」(ｸﾞｽ

律「そんな涙目で言われてもな…
　澪は、聡のことはどう思ってるんだ？」

澪「素直で明るくて…こんな私にすら気を使ってくれる…いい子だと思う…
　まだ好き…ううん！そんな聡のことを好きになった…でも…」

律「聡は澪のことどう思ってるんだ？」

聡「俺は、これまでも澪姉のことは好きだし
　これからもずっとそうだよ…でも…」

律「なら別れる必要なんてないじゃん！」

澪「でも！
　私が大人になりきれてなかったせいで聡のこと傷つけちゃった…」

聡「それを言うなら、俺が子供のせいで澪姉を傷つけちゃって…」

律「確かに、二人とも子供だよ！
　私だって恋愛経験がそんなにある訳じゃないけど、
　二人とも全然子供だな。」

澪聡「だったら…！」

律「そうやって一度決めたら依怙地になるのだってそう！

　いいじゃん！一度失敗したなら次失敗しないように反省すれば！
　人間そうやって成長していくもんだろ？
　お互いを傷つけちゃったら、次はそんな風にならないようにすればいいし、
　傷は治せばいいじゃん！

　お互いのことそれだけ思いやれるならさ…
　一人より二人で成長した方がいいじゃねーか！
　二人で、一緒に大人になれば、いいじゃねーか！」

澪「二人で…いいのか？」

律「しょうがないだろ！
　澪も全然子供で体は大きくても精神年齢は聡と全然変わんないし
　むしろ、お似合いだと言ってやりたいくらいだぜ！」

澪「律…」

聡「姉ちゃん…」

律「で、やり直すの？別れるの？」

りっちゃんが男前すぐる・・・
このりっちゃんになら掘られてもいい

聡「俺は、澪姉と付き合いたい！
　俺、まだまだ全然子供で澪姉には迷惑かけることも多いかもしれないけど、
　やっぱり、澪姉のことが好きだから！
　頼むよ！澪姉！俺と付き合ってください！！」

澪「聡…あの…私なんかでいいの？」

聡「澪姉がいい！！」

律（…………）

澪「……私も！
　私も聡ともっともっと一緒にいたい！
　だから…私でよければ…付き合ってください！」

聡「澪姉…ありがとう…」

聡「今日はありがとう、姉ちゃん。」

澪「うん。ありがとうな、律。」

律「まー可愛い弟と親友の為だ。
　感謝しとけよ！」

聡「うん！
　じゃあ澪姉！今から澪姉の家に行っていい？
　この間の映画の続き見ようよ！」

澪「そうだな！
　あ、じゃあここは私が払っておくから…先、帰るな。」

律「おーい…置いてきぼりですか…？
　つーか、今度は早まったことすんなよ〜」

澪「んー…どうしよっかな？
　聡はどうしたい？この間のつ・づ・き」

聡「え…あ…少しくらいなら…興味は…」

律「こらー！犯罪だぞ！」

澪「うふふ！冗談だよ！
　いこ！聡！」

聡「うん！じゃあね、姉ちゃん！」

律「…ったく。暗くなる前には帰ってくるんだぞ〜！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ひどいSSだったな
乙

聡は腹を切って死ぬべき

乙！

これはいい性教育

話は面白かった！面白かったけど・・・
このなんとも言えない感情は何だ

>>480
奇遇だな
全く同じことを考えていたよ

>>459
ちょっと見でGIF余裕でした

乙！

素晴らしい……まるで耳をすませばを見た後のような気分だ

乙！聡澪はやっぱりいいな

なるほど