お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなった夜

お兄ちゃんと関係を持ってしまった

別に叩かれてもかまわない
懺悔したいわけでもない

でも、あの夜のことは全部夢だったんじゃないかなって思うことがある


私は都内の美大に通っていて
お兄ちゃんは奥さんと子供と地元で暮らしていた

小さい時から優しくて面倒みのいいお兄ちゃんのことは好きだったけど
私にとってお兄ちゃんはお兄ちゃんで
男として意識したことなんて一度もなかった

はいはい（＾ワ＾）ｱﾊﾊ

かまいたちの朝

ところでおまえら好きなカレーの具なに？

昨日か一昨日のお姉ちゃんの人なら続けろ、そうじゃなければ去れ

つ ジャイコ

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

おわり

orzタワー貼られても後悔しないように・・・・
orzタワー貼られても後悔しないように・・・・
orzタワー貼られても後悔しないように・・・・

お兄ちゃんが東京で友達の結婚式があるからと
一泊二日でお義姉さんと子供を連れてやってきて
私のアパートへ泊まってくことになった
お兄ちゃんの子供は男の子で二才
ホッペがプニプニですごくかわいい

お兄ちゃんたちを駅へ待ち合わせに少し遅れて迎えに行くと
ごったがいする人混みの中、心細そうにキョロキョロしているお兄ちゃんがいた
そんなお兄ちゃんの姿を見てなんだか以外で驚いた
私にとってお兄ちゃんはいつも頼れる存在だったから

　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼,,
　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ
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私がお兄ちゃんの方へ近づいていくと
私に気づいて安心したように笑って小さく手を降った
「遅れちゃったゴメンね」と私が言うと
「遅い。本当もう嫌だよ東京は」と疲れたようにため息をついた

お兄ちゃんが結婚式に行ってる間
私はお義姉さんと子供と一緒に動物園へ行き、その後買い物をしたりしていた

まあ子供のかわいいこと、かわいいこと
子供って天使だよねどう見ても

お兄さんが去勢したと聞いて

お兄ちゃんはお義姉さんと子供のことを心配したのか
二次会の途中で早い時間に帰ってきた
少しだけ酔っているようだった

それから私達は焼き肉を食べに行った
お兄ちゃんは本当はもっと二次会で飲んでいたかったらしく
焼き肉よりもビール、ビール、ビール

お義姉さんも焼き肉よりもビール、ビール、ビール

私は飲めないビールをすすりながら
お兄ちゃん夫婦の楽しそうなやりとりをぼんやり聞いていた
私は仲の良さそうな2人の姿が少し羨ましかったのもしれない
少し嫉妬していたのかもしれない

私はたくさん食べ、少し飲んで
お兄ちゃんとお義姉さんは少し食べ、たくさん飲んで
焼き肉屋を後にした
酒の強くない私は店を出るときクラクラしていた


お義姉さんは飲み過ぎるとタチが悪くなることがあるらしいけど
その時はすごく機嫌がよさそうに見えた

しかし帰りのタクシーで酔っ払ったお義姉さんの
いつものタチの悪さが顔をだした
運転手に絡み出した

「ねえ、田舎者だと思って遠回りしてない？
ぼったくろうとしてんじゃないでしょうね
ふざけるんじゃないよ」と始まり、普段のお義姉さんからは想像できないような態度と口調で
アパートに着くまで運転手に絡み続けた
お兄ちゃんが止めに入っても「○○は黙ってて」とピシャリ
そんな私達を尻目に子供はもう眠そうでウトウトしていた

>>13
お姉ちゃん････

アパートに着くとお義姉さんは相当酔っていたらしく
私のベッドに倒れ込みそのまま寝息をたてて寝てしまった

お兄ちゃんもすぐに寝るつもりらしく服を脱ぎ出した
私を気にする素振りなく、下着姿になるお兄ちゃん

私もお兄ちゃんの下着姿なんて気にする必要なんてないのに
いつもみたいに普通にしてればいいのに
意識してしまい見ちゃイケナイような気がして目を逸らしていた

でも、何だか気になって
何でもないフリしてお兄ちゃんの下着姿を視界に入れた
胸板がすごく厚くてドキッとした
見ちゃダメだと思いながら目を離せなかった

酔ったお兄ちゃんは私が見てることなんて気づいてないし
気にもとめていないようだった
酔っておぼつかない感じでよたよたしていた

私の視線はいつの間にか、お兄ちゃんの下半身へ向いていた
腿のあたりがグッと引き締まっていてすごくたくまして……ドキッとした

本当にあの夜の私はどうかしていた

着替えが終わり布団を敷いて寝ることに
お義姉ちゃんはそのまま私のベッドで
私とお兄ちゃんと子供は床に敷いた布団に川の字で寝た

子供が少しグズッてお兄ちゃんは子供を抱くようにして寝ていた
疲れていたんだろう
お兄ちゃんも子供もすぐに寝息が聞こえてきた

話の要点をだな

私は2人に背を向けるようにして寝ていた

部屋にはみんな寝息だけが響き
私は寝つけずにお兄ちゃんの方へ寝返りをうつと
ドキッとするような光景が目に入った

寝ているお兄ちゃんのシャツがめくれ
片側の胸がはだけて出ていた

寝息をたて上下するお兄ちゃんの厚い胸は
カーテンの隙間から入った薄明かりを受け
暗闇に浮き上がり、たくましくて男らしくて……

私は引き寄せられるようにそーっとお兄ちゃんの方へ近づいた

女視点じゃレス貰えないよ出なおしてこいカス

胸が高鳴り、鼓動が速くなった

イケナイことだってもちろん分かってる
それでも……
私は近くでお兄ちゃんの厚くたくましい胸を見たくてゆっくり近づいた


近くでみると余計にドキドキして
胸が苦しいほどにドキドキして
呼吸が荒くなっていた

起きたらどうしようと思って私はお兄ちゃんの顔を見た
お兄ちゃんは気持ちよさそうに寝ている


私は思った

触りたい
ダメなのは分かってる
でも触りたい

私はそっと手をのばす
緊張で胸がなっていた
心臓が体を突き破り飛び出しそうなほどに

緊張で手が震える
震えた手をゆっくり寝息をたてるお兄ちゃんの胸元へのばす

もうすぐお兄ちゃんに触れる
私の手が……
お兄ちゃんに……

震えた

私の手がお兄ちゃんの胸の真上までのびて
本当にあとちょっとで触れるところで
バシッと手首を捕まれた

驚いた
ビックリした
心臓が止まった

ハッとしてお兄ちゃんの顔を見る
先ほどと変わらずの寝顔で起きてるように見えなかった

今でもあの時お兄ちゃんは本当に起きていて手を掴んだのか
寝ぼけて手を掴んだのか分からない

とにかく私は恐くなって、はだけていたお兄ちゃんの胸に毛布かけて自分の布団へ戻った
頭まで毛布をかぶり目をギューッと閉じた

目を閉じても寝れる訳がない
頭の中で思いが巡る
起きてたらバレてたらどうしよう？
いやそんなはずは無い
ああ、もう少しで触れられたのに

そんな思いが頭の中をぐるぐるまわる

触りたい……
少しだけ……


私はまた……
ゆっくりお兄ちゃんの布団へ近づいた

携帯でこの文書き溜めてる>>1きもい

ゆっくり、ゆーっくり

お兄ちゃんの寝顔を見る
どう見ても起きてるようには見えない
静かにやれば絶対大丈夫

さっき、胸にかけた毛布はをそっと取る

私はまた心臓と手を震わせながら

そーっと慎重に手を胸の方へ

自分の呼吸が荒くなっているのがわかった

私はゆっくりゆっくりお兄ちゃん胸に手を重ねた

>>1は詩人だ
しかも臭い

>>26
書き溜めてなかったら文句言うくせにｗｗ

まさかYOSHIの新作がこんなところで見られるなんて

触れたお兄ちゃんの胸は少し、しっとりしていた

重ねた手をゆっくり動かしお兄ちゃんの胸を撫でた

お兄ちゃんが愛しくてたまらなかい


撫でた手のひらにお兄ちゃんの乳首が当たって……
私は……お兄ちゃんが……
お兄ちゃんのことが……
欲しくなって……

何度か撫でるうちに乳首が少しプクッとしてきて
私はもう我慢ができなくなっていた

手のひらじゃなく指先で触りたい感じたい

なんか嫌な予感するんだけど気のせいだよな

もしもし


ちゃんと見てる


がちゃ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

お兄ちゃん････











ｱｯｰ！

私は手をずらし、イタズラするみたいに指先で
お兄ちゃんの乳首にチョンと触れた

チョン、チョンチョン……

すごく固くなってる

そっと乳首をつまんだ
もうたまらなかった


固くなった乳首を見ていたらもう片方の乳首も触りたくなった

私はシャツをめくりもう片方の胸も出した

多分このあたりから私はお兄ちゃんを1人の男として見ていたんだと思う

なんだ、ウインナーが無くなった人はいないんだね
いやーﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

愛しくて堪らない

完全に理性を失っていた

どんどん大胆になっていた
私は乳首に触れた
唇で乳首に触れた
キスするみたいに触れた
私は唇でお兄ちゃんの乳首の感触を感じた

そして固くなった乳首を口に含んだ

乳首を舌先でチロチロしながらお兄ちゃんの顔をみた
さっきと変わらない寝顔
大丈夫そうだ

もう我慢できなくて
私は自分の下着の中に手を入れていた
乳首を舐めながら触っているとすぐにイってしまいそうだった

私はお兄ちゃんの様子をうかがいながら
そーっと下着の上からお兄ちゃんのを触った

熱を持ったように暖かった

興奮でおかしくなりそうだった

それでも私の頭は、もっともっとと私に指令を送る
私はもう性の奴隷だ
下着の間から指を入れた
モワッとした熱を感じる
すぐにお兄ちゃんのに触れた

指でなぞる

柔らかい

指でなぞりながら弄んだ

これオチが腹筋のやつだよね

私は興奮に任せ
お兄ちゃんのを握った
優しく包むように

そして握った手をゆっくり上下させた

胸がドキドキして苦しい
お兄ちゃんが愛しい
愛しいよ

上下させているとお兄ちゃんのが固くなってきた

ハッとしてお兄ちゃんの顔を見ると薄目を開けて私を見ていた
息がとまった
身体中の毛穴が開き
身体中の血の気がひいた

よろしい続けたまえ

お兄ちゃんは表情を変えず
お互いじっと無言で見つめ合い
お兄ちゃんは何も言わず目を閉じた

私はパニックだった
頭の中がもうぐちゃぐちゃ
え？え？お兄ちゃん気づいてたの？

今でもあの時の自分の心境をうまく説明できない

頭の奥が焼けるように熱くて

パニックになった私はお兄ちゃんに抱きついた

抱きしめられたお兄ちゃんはまた少し目を開け、そして目を閉じた

お兄ちゃん……
お兄ちゃん……
私はお兄ちゃんを自分のものにしてしまいたかったんだと思う

これの逆バージョン見た事あるな

私はお兄ちゃんに馬乗りになり下着を脱がせ
お互いの下半身をむき出しさせた
私は自分の固くなったモノに唾をたっぷりたらし
お兄ちゃんのアナルに擦り付け一気に突き刺した

入れた瞬間、低くうめくようか声がしてお兄ちゃんの身体がのけ反っていた
眉間にシワが寄り顔が歪んだ
歯をギッと食いしばらせていた

男なのか

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私は狂ったように激しく腰を打ちつけた
ガシガシガシガシ
気持ちいいかどうかなんて分からなかった

ガシガシやっていると
目を閉じたままお兄ちゃんが歪んだ表情で腕をのばし
私の背中を優しく撫でた

そしてお兄ちゃんは私の腰を掴み抱き寄せ
激しく動いていた私の腰の動きを止めた

ぎゅっと抱き寄せられて
私の体とお兄ちゃんの体が隙間なく密着した

案の定ホモスレでしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

おｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗ

体を密着させたまま、お兄ちゃんは私の腰に手をまわして
自分からゆっくり腰を動かした
お兄ちゃんの中で私のが締め付けられてすごく気持ち良かった

私もお兄ちゃんも一言も言葉を交さず発せず
部屋に響くのは擦れる音とお互いの息づかいだけだった

お兄ちゃんのゆっくり動く腰に合わせ、ゆっくり深い快感が訪れ
私はお兄ちゃんの中でそののままイッた

示申 展開

うわああああああああ

イッた瞬間2人の体がビクッとなり、小さな声が洩れた

お兄ちゃんは最初からずっと目を閉たままだった

お兄ちゃんは吐息が洩れていたが、目を閉じたままで何も言わずで
私は自分のした事が堪らなく悲しくて恐くて
小さな声で「ごめんなさい」と言った

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃんは目を閉じたままで何も言ってくれなかった
でも少しだけ口元が笑ったように見えた

そして、口元が「○○、ごめんな」と動いたような気がした
いつもは私のことを○○ちゃんと、ちゃんづけで呼ぶはずなのに
その時は呼び捨てだった

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ;∀;)

もういい止めたまえ

次の日、目を覚ますと部屋には私1人だけだった

あれ、お兄ちゃんたちは……

もしかしたら昨日のことは全部夢だったんじゃないかなって思った

顔を洗いに洗面所へ行くと
そこには……

鏡にお兄ちゃんの字で

シェービングクリームの泡でこう書かれていた

『welcome to AIDS』

おしまい

まさか嫁さんと子供は・・・

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ;∀;)

オチまでひどいｗｗｗ

勃起した奴は正直に言うように！！

やっぱりｱｯｰ！じゃねえか

いかがでしたでしょー？

この間、同じ話を姉弟で書いたら、いまいちだったので兄弟に改変してみた

レスを読んでると、この間書いた時に読んでくれていた人もいるみたいで
ドキドキしちゃった

落ちはチョット変えました
落ちを先に書れてしまったので
急きょ変えました

これ読んで勃起した人たちのチンコがもげますよーに

いいスレだ

なんという…

最後のレスが無ければ最高だったのに

>>70
あちゃー
謝謝

>>1が暇人ってことは良くわかった。
よくもしもしでこの文字打つ気になるなｗｗｗｗ

僕のおちんぽ知りませんか
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

小さな小さな
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

弱く儚い
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

寒い日には縮こまり、暑い日には伸びきった
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

決して奢ることのない
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

いつも静かにそこにいる
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

寂しい夜にはすすり泣く
僕のおちんぽ
誰か知りませんか


時に足ることを知らぬ
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

二回、三回まだ足りない
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

ニューハーフもので立て続けに三回
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

遊び疲れた子供のように静かに眠る
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

君の心へ続く
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

いつか君に届くかなぁ
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

届くといいなぁ
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

伸びろ伸びろ君の住む街まで
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

えっ？みんなと違う？
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

違うくないよ？同じだよ？
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

えっ？ちょっとやめて痛い痛い痛い痛い
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

剥けたり剥けなかったり
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

太陽大好き
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

8月生まれ
僕のおちんぽ
誰か知りませんか

スイカよりも酸いか？
僕のおちんぽ
誰か知りませんか