携帯で801サイト作って腐女子釣る

このエントリーをはてなブックマークに追加
634以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>497の最後、間違えてVIPがツンデレになっちまったorz
こりずに別の書いてみた

 好きな奴の顔を毎日見たいと思うのは正常だ。だから俺は正常だ。というわけで今日も元気に突撃VIPの晩御飯。ちなみに俺の晩御飯はVIP・・・だったらいいな。まあそう上手くはいかないだろう。

「よーうVIP! 今日も元気にノーパンか? フリチンか? 丸出しかー?」
「今日はお前が来ると思ってズボンはいといた」
「ほう。つまり準備は万端って事だな?」
「どこをどう解釈したらそうなるんだ」
「安心しろ。お前のツボは心得てる。ニーソは脱がさないんだろ?」
「俺はニーソじゃねぇええええ」
「なら穿かす。泣いて嫌がっても穿かす。むしろ泣き顔見たい」
「そういうのは想像の中だけにしとけ」

 むう。つれないな。今日はちょっとガードが固い気がする。こういう時はエサで釣ろう。

「ほらVIP。お前、夕飯もろくに食ってないんだろ。コンビニ弁当買って来てやったぜ」
「いらん。さっき卵かけご飯食った」
「TKGだけかよ。ホラ、一緒に食玩も買ってきたんだ、お前が欲しいっつてた千石撫子ちゃん・・」
「ZIPでくれ」
「早っw ZIPはないww」

 あーもう単純だなぁVIPは。まじ惚れ直す。惚れ直す要素が皆無な気がするけど惚れ直す。ズボンは新しいけどシャツは三日前のと同じものでも惚れ直す。萌え要素の塊であるVIP見てると毎日でも惚れ直してしまう俺って幸せ者かもしれない。