極限魔法戦記-特別編-

IDで魔法戦記をベースとし、全大文字に属性を付加した極限版。
基本ルールは本家とほとんど同じですが以下の点にご注意をば。一応週末or休日限定スレ。

※+記号は他の属性があっても有効。効果は本家と同じで身体能力を高める。
※魔法使いでも武器の装備は可能だが、武器の扱いは戦士属性持ちには遠く及ばない。
※/記号は属性×２だが、炎炎と炎×２は完全に同義。調停等では特に注意。
※0〜9、A〜Dの属性については本家魔法戦記とほぼ同じだが、下記の通り、若干変更されている。

4の属性【木】動物を支配する能力の削除(→獣へ)。大木などを操作し物理的な攻撃が可能。
5の属性【煙】幻は不完全。低ランクでも毒性のガスを高圧で噴出させて攻撃可能。
0の属性【鉄】属性武器を作れるが、ランクに関わらず付加できる属性は武器一つに付き一つ。
Aの属性【光】一時的に超高速移動はありだけど、光速は不可。【雷】も光速移動は無しで。
Cの属性【無】無属性魔法の廃止。【極】、【魔】以外の属性を選ぶ。×２は２属性も可能。
Dの属性【獣】動物を支配する能力の追加。

属性表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

【戦士】
このスレでは本家魔法戦記のような純粋戦士は存在しませんが、【気】、【剣】、【斬】、【魔】属性があれば
武器を持って戦士として振舞うことができます。他の魔法使いも武器を装備可能ですが、扱いは不得手。
+の効果は従来通りで、武器を扱える強(魔法)戦士になります。これらの各属性は、組み合わせを問わず、
計４ランクで+と同等の効果を持ちます。４に達した場合は名前欄に(+)表記を追加しておきましょう。
他の+があれば加算可能。尚、これらの属性のみでは武器は作れません。

3行で頼む

IDで極限魔法戦記　--種族間戦争編--
IDによって種族が決められ、それを元に抗争する異種族戦争編。神魔戦記のパクリ
魔族陣営が少ないので、定義がやや不明瞭な「魔剣」のボーナス追加。また【魔】属性を持っていると、
初期陣営が人類とかでも、魔族からの勧誘があると、魔の血に目覚め、魔族となることが可能としてみた（シチュ
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台頭する亜人勢力と神出鬼没の魔族集団の攻勢に人の国家は徐々に力を失いつつあった。
在りし日の栄光を取り戻さんとする人類と、今こそ世界を我が物にせんとするデミヒューマン。
そして二大勢力の戦いの動向を探りながら虎視眈々と機を伺う力ある魔の眷属達…
地上の覇権と種族の存続を賭けた戦いが今静かに幕を開けようとしていた。
IDで極限魔法戦記　〜種族間戦争編〜

IDの最初の文字で種族が決定。名前欄に明記すること。亜人はいろんな種類がいるため、
厳密には同一種族ではないが、ここでは人類や魔族相手に共闘する仲間という設定。
IDの最初の文字がアルファベット大文字→人類、小文字→デミヒューマン、数字→魔族、
そして、+と/→神族。種族を跨いだ勢力では秘石は得られない。さらに、異種族間の
遊戯もこの世界では禁忌とされるため、友情や愛情を育むには大きな障害を伴う。
※以下デミヒューマン(亜人)はデミヒューマンという枠で便宜上同一種族と記す。
※【魔】属性を持っていてもIDの最初の文字が数字でない限り初期種族は魔族とはならない。

属性表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)　XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

施設は心石の神殿以外は登場しない。また心石の神殿が利用できるのは人類のみ(後述)。
勢力は同種族の二人以上で立ち上げることで秘石と追加属性(１ランク)を得られる。
デフォ勢力や秘石による【聖】も今回は無し。法王も存在しない。

>>1
乙

>>2
無
理
だ

種族説明

・人類：現在辛うじて地上の覇権を握る、知に優れた種族。亜人勢力の台頭や
魔族の攻勢により、至法の加護を失った人の社会は脅かされつつあった。生来の結束力を発揮し、
異種族の侵攻を退け、人による人のための平和な世界を取り戻すことができるだろうか。
心石の神殿を利用可能。ゾロ目効果も通常通り。至法が失われた世界であるため法王は出現しない。

・デミヒューマン：長きに渡り人に虐げられ不当な地位に甘んじてきた人語を解する亜人。
人の衰退に歩調を合わせ勢力を拡大してきた多種多様のデミヒューマン混成軍。
亜人の種類は自由。心石の神殿の利用は出来ないが、通常心石と同様の効果を持つ、
「野生の力の解放」を一度だけ行うことで好きな属性を一つ(1ランク)入手できる。｛｝表示。
人界転覆の機は熟した。人は永遠に万物の霊長ではない。さあ研ぎ澄まされた牙をむけ！

・魔族：世界の覇者たる力を持ちつつも人界では人や亜人に吸収されつつある魔界からの来訪者。
心石の神殿の利用はできないが、｛魔｝表示の魔属性(魔心石)を持つ。魔心石に属性を付与すると
｛魔炎｝となる。この場合は【魔[炎]】と同じ機能を持つが、調停はできず、魔石譲渡も出来ない。
また、「魔」の力を増幅する魔剣を一振り所有する。【魔】属性を持つことは本特別編では初期種族が
魔族となる条件ではないが、魔族陣営からの勧誘に応じて所属を変更することができる。変更後も、
心石の効果や解放した野生の属性の効果は失われないが、魔心石を得ることはできない。所属変更前に
これらの強化は済ませておこう。魔剣は入手可能。また、魔王は魔族となる(魔心石や魔剣は無し)。

・神族：神の眷属であり、一定の姿を持たない。極めて希少な種であり、種族間勢力争いには
基本的に関与しないが、個人の判断で特定の勢力に加担することもある。心石の神殿は利用
しないが、極心石と超心石を受けており、｛極｝｛×２｝の初期種族ボーナスがある。

属性の表示について：【調】で変更された属性は<炎>表示。【魔】の魔石に付与した属性は[炎]表示。
【調】でコピーしたり、秘石で追加された属性は(炎)表示。秘石所有者は《炎》表示。
【気】、【剣】、【斬】、【魔】合わせて４ランクなら(+)表示。心石で獲得した属性や、
野生の力の解放、魔族の魔心石と魔心石で獲得した属性、神族の初期ボーナスは｛炎｝や｛×２｝表示。

>>1乙

前>>1000
…………
【枯れた薬草は風に乗って飛んでいく】
……ま、まぁ…すげーじゃねーか！
これなら木使いが襲ってきても、安心だなー！ははは
【無理やり笑いながら】

【戦士と戦士型属性】
　このスレでは本家魔法戦記のような純粋戦士は存在しないが、【気】、【剣】、【斬】、【魔】属性があれば
　武器を持って戦士として振舞うことができる。他の魔法使いも武器を装備可能だが、扱いは不得手。
　+の効果は従来通りで、武器を扱える強(魔法)戦士になる。これらの各属性は、組み合わせを問わず、
　計４ランクで+と同等の効果を持つ。合計ランク４に達した場合は名前欄に(+)表記を追加する。
　他の+があれば加算可能。尚、これらの属性のみでは武器は作れない。
----
戦士型属性(【気】、【剣】、【斬】、【魔】)を持つと身体能力が上がる。身体能力の目安は、以下の通り。
他の属性の魔法使い＜【鉄】＜【気】＝【剣】＝【斬】＝【魔】＜＋
【獣】属性も肉体派魔法使いになれる属性だが、上記は素の身体能力の比較。
【気】、【剣】、【斬】、【魔】の各属性に関してはランク１でも戦い方と武器等の条件次第で＋の強戦士と
互角程度に戦える。武術に優れる【気】は双方素手の条件なら技の多彩さで身体能力の差をカバーし、
＋戦士と互角以上に渡り合える。【剣】は武器の扱い全般に長けるため2種類の武器を同時に使いこなし、
武器を持った＋戦士に準ずる強さを備える。剣を装備した【斬】は＋戦士を凌ぐ武器の純攻撃力を誇り、
瘴気を纏った【魔】はあらゆる攻撃によるダメージを若干低減できるため、＋戦士に近い戦闘能力を発揮できる。
　(どうにもこじ付け感が否めないが、戦士型属性と銘打っているのに、＋一つの魔法使いに
　ガチンコで歯が立たないのはちょっとマズイ気がしたので、この程度の認識でどうかよろしく)

【気】、【剣】、【斬】、【魔】を合わせて合計４ランクに達すると+属性と同義になるので、
４の倍数分(+)表示をすること。【魔】×２で魔石にランク２【気】を付加すると、【魔】[気]×２(+)。
(他の人は他人の戦士型属性など多分数えないので、(+)を書いておく方が分かりやすいという理由)

+++の属性【伝説の戦士】
+３個以上は本家では魔王に太刀打ち出来る伝説の戦士だったが、極限では他の属性があっても+が有効で、
高ランク戦士型属性の(+)追加ルールもあり、非常に出やすくなっているので、若干仕様変更。
+３個でも【伝説の戦士】という特別扱いとはせず、強いが魔王に太刀打ち出来るほどではないという設定で。
+は他の魔法属性と方向性が異なる属性であり、強さの比較は一概には難しいが、目安は+一つでレベル２程度。
+++と+(++)などは同じ扱い。+３個を持つ最強レベルの戦士は肩書きとして「伝説の戦士」の称号を得る。

>>1乙

>>2
IDで能力、種族を決めて
種族間戦争
細かいことは気ににすんな

>>1乙

前>>994
（前>>945……まぁいいや）

>>1乙！

前>>997フン！悪魔が良く言うわ！何の用だ！【剣を精製して切っ先を向ける】

Eの属性【気】　強固な肉体と精神力を持つ戦士型属性。ランク１で+戦士と互角の素手の格闘技能を持つ。
　気功を操り能力を上昇させたり、瞑想によって若干体力を回復可能。高ランクは気功波を放ったり、
　僅かの間、爆発的に身体能力を高める等、超人的な戦闘力を持つ。
----
武術に長け、武器も扱うことが出来る戦士型属性。他の戦士型属性と合わせ４ランクに達すると＋１つと
同等の身体能力上昇効果を得る。強い精神力を持ち、【幻】や【妖】属性の攻撃に対し、若干の耐性がある。
気功による体力の回復は自己に対してのみで、傷の修復は遅い。精神力を消耗するため連続した使用は困難。

ランク１〜　高い格闘技能を持ち武器も扱える。精神統一で能力を若干上昇可能。
ランク２〜　瞑想により若干体力を回復可能。気を込めた一撃で破壊力増加。
ランク３〜　気功波を放つことが可能。また自らの気配を断ち切ることで、命中率と回避率を上昇できる。
ランク４〜　一時的に自己の身体能力を爆発的に向上させる。連続使用は困難。
　　　　　　また気合により低ランクの魔法を打ち消すことさえ出来る。
--------------------------------------------------------------------------------------------
Fの属性【剣】　武器の扱いに優れた戦士型属性。二刀流ならば、ランク１でも+戦士に太刀打ちできる。
　武器に合計【剣】ランク−１分の属性を付加でき、武器に秘められた魔法を効果的に開放できる。
　威力や消費魔力はランクに依存し、高ランクは剣身を破壊し、暴走した膨大な魔力で攻撃できる。
----
武器、更には属性武器の属性使用に長けた戦士型属性。他の戦士型属性と合わせ４ランクに達すると＋１つと
同等の身体能力上昇効果を得る。属性武器の属性効果を誰よりも効果的に発動可能。ランク４にもなると
属性武器の属性を自分の持ち属性と同等に近いほど扱えるようにさえなる。武器に付加できる属性は
自分の属性のみで、武器の合計属性ランクが自分の【剣】ランク−１になるまで。【剣】ランク４で炎水の
属性武器を入手した場合は、あと１ランク分、自分の属性を付加できる。

ランク１〜　従来の戦士と同等の運動能力を持つ。武器の扱いに関しては従来の戦士を凌駕し、二刀流も可能。
ランク２〜　武器に属性を付加し属性武器にできる。武器の属性を開放させたり、武器から衝撃波を放つことが可能。
ランク３〜　複数属性を武器に付加できる。武器の魔力を自由に開放して戦える。威力は術者のそれにやや及ばない。
ランク４〜　攻撃と同時に武器を破壊し、剣に秘められた力を暴走させる必殺の一撃を放てる。

にょろーん

>>1乙

>>6
やっぱり僕・・・戦ったほうがいいのかなぁ・・・殺したり殺されたりするのを見るのが
嫌いなのに死の力なんて・・
【かなりショックを受けているようだ】

>>995
ああ、大丈夫さ。さっき同じ人間に酷く蹴りつけられたがね。
【悲しそうな笑みを浮かべる】
>>997
！　魔族か。
【見はするも、動かない】

…超中途半端だけどラスト

極限wiki　http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/
本家wiki　http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

時間がかかってすみませんでした。

>>10
あーもうお前話通じないな
【剣を魔剣で叩き落とす】
所詮人類なんてそんなものか…
【ため息をつく】

>>13
おいおい…そんなに落ち込むなって…
【困った表情】

>>14良かった…！今は辺りに卑怯な悪魔がうじゃうじゃ居ますから、困ったらいつでも呼んで下さい！

>>9
(うわああああああああ・・・すんません見逃してましたorz)

前>>985
体が四つに…！
頂きます。
【お子様は見ないようにね♪】

>>16…（イラッ）…フン！もうお前に話す言葉など無い！【剣を拾い上げ>>16とは反対方向に歩き出した】

>>17
で、でも・・・
【シュンとする】

>>20
ぎゃーー

>>19
（まぁよくあるよくある。続行か別行動か選んでくださいな）

>>20
そこで何をしているのかしら？
【後ろから話し掛ける】

>>18
そうかい？　わかった。
気を付けるとしよう。
【微笑んで見送る】

>>20
……おい
私の結審を邪魔したのは、お前か？
【全く抑揚を感じさせない声で話す】
【お食事中の光景には動揺していないようだ】

（剣持ちじゃないのに二刀流って、大丈夫なの？ｗ）

>>20
おう美味いか？
【笑いながら】

>>21
こういう奴は周りが見えなくなるんだよな…
【そのまま見送る】

>>26
あなたは何をしているんですか？

>>22
え、えーっと…まぁ護身用の力だと思っときゃ良いって！
【あくまでも笑顔】

うらめしやー3対1でやられてうらめしやー

>>25
ん？何って、食事だよ？
【振り向く。口の周りが真赤】

>>15
（遅ればせながらおつｗ）

>>28
……魔族も亜人も、さして人と変わらないね。
いや、人より横暴では無いかもしれない。
【顎の下に指を添えて唸る】
そうだね……何をしてるように見えるかな？
【両腕を広げる】

>>24
(前>>945の返事から続行・・・かな？)

そう？でも今居る人間には近づく前に攻撃されそうねぇ・・・

そうね、ウジャウジャ居た人間も今はまったく見かけないし
これからどうする？

>>29
護身用・・・？
・・そうします。いま一番やらなきゃなのは、種族間の争いを止めることですもんね。
【なんとかふっきれたようだ】


(あれ？人がごみのようだ！っていうのが現実になってきてる)

>>27
邪魔をしたつもりはないんだけど…
もし邪魔をしていたのならごめんなさい。
【ぺこり】
(+二つで何とかカバーってできます？)

>>28
おいしいです♪

>>33
むぅ…
さしずめ十字架に張り付けられたイエス・キリストってところか？
【笑う】

>>28全く！だから悪魔は嫌いなんだ！亜人の方がまだましだ！野蛮で卑怯で…ｸﾞﾁｸﾞﾁ【既にかなり離れており聞こえていない】

ふぅ…少し休むか…【湖の近くに来た】

>>31
(こいつ人を･･･それにあの武器は)
･･･辞世の句はそれでいいわね？
【首元を狙ってレイピアを振るう】

>>39
良くない良くない。
【寸での所でかわして刀と剣を鞘から抜く】

>>35
そうそう！
【安心した】
とりあえず俺達以外の奴らは戦ってるしなぁ…
それをどうやって止めるかだな

>>34
（了解。といっても……）
人類は少しずつ減っていってる。こちらが複数であたることができるほどに減り始めているとなると
余程強くない限り、戦う必要もないな

お前こそ、どうするつもりだ？

>>36
ふん……
貴様、同族か…命は預かっておいてやろう
【冷え切った声で言い放つ】

（どうなんだろｗ分かんない）

>>39,40
人の目の前で、何をやっている？

>>37
ハハッ、何だいソレ！
そんなんじゃない、ボクはただ……うーん…。

よく考えたら、何もしていないや。
人間のために戦うのも、なんだかバカらしく思えてきてね。
戦場を散歩、ってところかな。君は？

>>40
何、裏切りと人喰いなら釣りがでるわよ。
【馬から降りる】
とりあえず死んでもらうわ。
【水を硬化させて数発放つ】

>>41
とりあえず、戦ってる人たちの元へいってなんとか説得を・・・

>>42
そうね・・・魔族の勝利はほぼ確実、でも油断はできないわね

私？特にやることが無いのよねぇ・・・
この辺の一般住民はみんな殺したし・・・

>>44
うーん…
暴れている人類を殺すこと…かな？
【すごいことをさらっという】

ふわぁーあ…眠た…【うとうと】

だ、駄目だ…悪魔に寝込みを襲われた…ら…【寝てしまった】

>>48
殺さないでください。
【冗談ぽく両手を上げる】

>>46
そうだな…場合によっちゃ………実力行使だ！
【鷲を飛ばす】
戦ってる奴らを探してくれー！

>>43
僕は戦いたくはないんですっ！
(取り敢えずこれからは一刀流にします)

>>45
…酷い人だなぁ。
【刀からカマイタチを放って水と相殺した】
…剣重い。
【魔剣を鞘に納めた】

>>50
あー大丈夫大丈夫
君は暴れてないから殺さないよ
正直殺意もたれたら瞬殺されるし…

>>47
……こうなると、同盟を組んだのは失敗だったかもしれん
魔族だけでも、ある程度渡り合えただろう

俺も似たようなものだ……
【何かを考え込むように、黙りこむ】

てす

>>51
うん・・・頼みます！狼たち！
【複数の狼が四方に消えていった】

これで、戦場がどこか分かるはず

>>43
言ってみれば痴話喧嘩のようなものよ。

>>52
戦いたくないねぇ･･･
【まったく信じてない】
とりあえず自分のしたことの感想は？
【電気を纏ったレイピアを振るう】

>>54
ふふ・・・人間に勝利したとしてもまだ私たちの戦いは終わらないのよぉ

ん？どうしたの・・・？
まぁ・・・とりあえず散歩でもしましょうか
【歩き出そうとする】

>>53
フフフ……お陰で不便だよ。
幼いころは犬がニガテでね、近寄る他の家の飼い犬が……ね。
【どよんと落ち込んだ空気の中、力無く笑っている】

>>57
…美味しかったです？
【後ろに下がって避けた】

>>52
……ほぅ
私と意見が分かれたな、虫けらの臭いがする奴を裁きたくて仕方ない
【口元には冷たい笑みを浮かべている】

（ですかｗ）

>>59
あーまぁ元気出せ
【リンゴの木を生やし一個とる】
ほらこれやるから
な？
【リンゴを手渡す】

>>56
【しばらくして>>57と>>60の方から１羽戻ってきた】
……なにー！？…さっきのお前らと一緒に居た人間だー！？

>>58
亜人族も一掃するのか。
人類が死滅したならば、それも一興だ

……ああ。
【考え込みながらも、>>58の横を一緒に歩き出す】

>>61
だってもうお腹一杯ですもん。
極力動きたくない…。
(ですｗ)

>>60
100点満点ね。ボーナスに死をくれてあげるわ。
【剣の先端から雷撃を放つ】
【さらに足下に硬化させた水弾を放つ】

>>57
痴話喧嘩…？くくっ…中々面白い事を言うじゃないか
そやつが魔に昇華する前を知っている、という事か…くくくっ
【面白そうに成り行きを見ている】

zzz…【爆睡】

zzz…ぅひひ…駄目だょ…淫魔ちゃん…【爆睡】

>>63
え・・？戦場はこっち・・？
【狼が一匹現れ、それに走ってついていった】


(すいません。ちょっと急用ができました。10:30位にまた来れると思いますけど・・・ほんとすいません。)

>>66
そのボーナスはちと頂けない。
【カマイタチで雷撃を相殺】
【高さ50cmくらいの土の壁を作って水を止めた】

>>65
…ふん、好きにするが良い
【無愛想な視線を送る】

>>62
おや……ありがとう。本当に魔族なのかい？
とてもそうは思えないよ。
【リンゴを受け取って齧りとる】

【黙々とリンゴを齧りながら不意に】
……ボクは、人間は負けると思う。

>>64
ええ、そうよぉ
このまま人間に勝ったらの話だけどねぇ・・・
さっきから何を考えてるのぉ？
【横から顔を覗き込む】

>>69
おーいっ！…速っ…
【一人になった】

(いてら)

>>72
魔族だ
心も体も…

ああそうだな…
これだと人類は滅ぼされるな…
これが続いたら…な…
【冷静に答える】

>>67
見てないで手伝って下さいよ！

>>67
そういうことね。とりあえずあなたの相手は後よ。

>>70
残念ながら辞退や譲渡は認めてないわ。
【水弾の軌道を上に向ける】
【レイピアを構え直す】

>>73
……人の顔を覗き込むな
【自分の顔に片手をあてて、表情を隠すようにする】

お前には取るに足らぬ、つまらんことを考えていただけだ

蘇ることば出来ないのかねー

>>79
新しい体でよみがえれば？

>>75
続くさ。
【半分ほど食べ終わって、リンゴから口を離す】
いつまでも頂点に立ち続けることなんて不可能だもの。

食べないか？
【半分のリンゴを差し出す】

>>77
あー、もう。
【刀で水を斬った。更に局地的大地震を起こした】

>>79
出来ないねー

人類がんばってくれ＞＜応援してるぞー応援だけ

>>81
そうか…
それじゃ魔族がこの世を支配しても…
また…何かが魔族を滅ぼして頂点に立つのか…
もしかしたらそうかもしれないな…

あーいらない
俺はリンゴは嫌いなんでな…
【押し返す】

>>76
手伝う？戯けた事を…何故私が貴様を手伝わなければならないのだ？
同族ではあるが、貴様は私の審判を妨げたのだ
…身体が二つに斬れていないことに感謝するんだな
【冷ややかに言い放つ】

>>77
くくっ…良いだろう
審判に邪魔が入るのは御免だからな

>>78
だって気になるんだからしょうがないじゃなぁい

つまらないこと・・・・？少し気になるわねぇ・・・

>>82
それはこうやるのかしら？
【地震を起こして揺れを相殺する】
大人しく負けてくれないかしら？今なら特別に両腕で済ませてあげるわよ。
【レイピアに水を纏わせて振るう】

残念だな　新しい体で蘇るのか……

>>86
…それはどうもすみませんでしたね。
(以外と根に持つんだな、この人)

>>88
…腕は無理だね。
【レイピアを刀で弾く。はじいた後に揺れを止ませて再び地震を起こす】

>>87
……気にするな
（どのような種族でも、共存を目指したい奴がいる
　……などと言うならば、すぐに殺しにいきそうだ）

お前には、色っぽいことをしていた方が似合っていると思っていただけだからな
【苦笑いをする】

>>85
そうか。
【死の力を使用。リンゴを腐らせる】
そりゃあそうさ。このリンゴみたいに、いずれ腐って消える。
【カカトで地面の土を掘り返し、そこに腐ったリンゴを落として埋める】
腐り落ちて埋まる。それを栄養としてまた何かが発芽し、また腐る。そうしてこの地面は保たれる。
分かりやすいシステムだ。

美味しいリンゴをありがとう！　人間、魔族、亜人。どちらに転んでも
『それじゃ、また』とは言えないから……『さようなら』だ。フフ……。
【地面を平らにした後、笑顔で去っていく】

>>91
ふぅん・・・そんなこと考えてたんだぁ
やっぱり男はこうじゃないとね・・・ふふふ
【ニヤニヤしている】

>>92
ああ…
【去っていくのを見てリンゴをとって齧る】
ホントは好きなんだよな…リンゴ…
お前の性格は最初から分かっていたよ…
そんな奴が齧ったリンゴなんて食べたくないからな…
【リンゴを食べ終わると森の方へ去っていく】

>>90
分かれば良い
貴様は「正統」だからな…殺すことはしないでおいてやる
【少し気を良くした様だ】

>>90
じゃあ死になさいよ･･･！
【バランスを崩すが地震のタイミングを合わせて踏みとどまる。】
【さらにレイピアを強引に刀に押し付ける】

>>95
有難う御座います。
【内心かなりホッとしている】

>>93
……悪いか？
一番は剣の腕を鍛えることだが、男であることを捨てたつもりはない

強い相手と同じくらいに、求めても不思議ではない
ま、今は身体を求めても仕方ないと言えるが……

バーブー

>>99
(ん…人間の幼児か…)
(まぁそれほど害はないだろう…)
【素通りする】

>>96
無理はしない方が良い。
【後ろに下がりつつ刀をさっと引いて刃の先から台風並みの風を吹かせた】

わーいわーい

>>102
成長早すぎ

暇だな…
【森に行くのをやめ街を徘徊する】

>>98
いえ、そんなこと無いわぁ、私はそれで良いと思うしぃ・・・

強い相手ねぇ・・・昨日とんでもない闘気を放つ人間がいたけど
今頃どうなっているのかしらぁ・・・

なんという速さ！

>>97
礼を言うより先に…
…さっさと終わらせるんだな

>>104
(ん…？)
(ああ…)
おーいせんぱーい
何してるんですかー？
【大声で】

>>101
剣の付加属性ね。それなら負ける気はしないわ。
【剣から逆向きの風を吹かせて押し返す】
そろそろ加減はしないわよ？
【封で斬の力を低下させる】

こうして男は立派に育ったとさ
【神殿に祈りを捧げる】

>>104
ここが戦場でなければ、お前を襲っていたかもしれないな
【ハハッ、と冗談を含んだような笑いを浮かべる】
【本当に冗談なのかは、定かではないが】

そういえば、女剣士も暴れているのか……？

【神殿に祈りを】

>>108
あららら…それなら仕方が無い。
【刀を思い切り>>108に投げ付け、魔剣を素早く抜いて>>108の懐に飛び込んだ】

>>107
ん・・・？あら、久しぶりねぇ・・・最後にあったのはいつかしらぁ・・
【>>107に気づく】

ただ散歩をしているだけよぉー！

>>110
あらぁ・・・アナタの力で私を押さえられるのかしらぁ・・・
ふふっ・・・こんど試してみるぅ？

ああ・・・きっとあの子も大暴れしているんでしょうねぇ・・

【神殿】

【神殿に祈りを捧げる】

>>114
復活は禁止のはずだよ？
あと神殿を何度も利用するのも反則じゃない？

(>>114何回も祈っても意味無いよ?)

>>113
じゃついていきますね

>>115
いい加減にしろ
斬り刻むぞ

そう言えば、神殿とかいうものもあったな……
この死っていうのは、どうもボクの体力も蝕む。
戦士系の力を貰えば、少しは体力改善になるかな……。
【神殿に向かう】

ちくしょう　駄目か

>>112
なっ!?
【刀を避けるが体勢が崩れる】

>>107>>113
ん……あいつも、色々とやっていたみたいだな
【>>107が来たのを見ると、>>113の頭を撫でようとした後】

そう言うなら、いつかお前の身体を奪ってやる。
【微笑み、歩を進んでいく】

あれ？今もしかして亜人俺一人?

>>122
ちょ…
あんたそんな恐ろしい人だったんですか…

>>121
んー…。
【>>121に素早く近づいて空いている方の手で鳩尾に手刀を叩き込もうとする】

>>118
良いわよぉ
そういえばアナタ私の勢力に入ってなかったわねぇ・・・

>>122
そうみたいねぇ・・・

ふふっ、全力で抵抗してあげるわぁ・・・
【微笑み返すとその1歩後ろをついていく】

【神殿】

（体を強く、体を強く……）
【祈っている】
来い、心石！　　ﾋｭｰｰｰ･･････ｺﾛﾝｯ

【{死}】

……。

>>126
んあ入っていいんですか？
【その後ろをついていく】

ふわぁー…【起床】

さて…悪魔退治にでも行くか…【歩き出した】

>>124
？ 身体を奪いたいと言ったのは>>126に対してだが？
【心底、不思議そうな表情になる】

>>126
覚悟しておけ。

さて、これで三人になったが……残党はいるのだろうか。人間に

>>125
(ここで使いたくはなかったけど･･･)
【強引に身をよじりながら全身を巨大な鷹に変える】
せっかくだから徹底的に殺してあげるわ･･･！
【上昇しながら鉤爪で頭を掴もうとする】

>>129
淫魔でも倒しに行くのかい？　フフフフ…
【意地悪い笑みを浮かべ近寄る】

>>130
いやあんたそんなことする人だったんだなぁって…

さっきあっちの方に人間が行きましたよ
【森の泉の方を指さす】

>>131
…火事場の馬鹿力とは良く言ったものだな。
【魔剣で鉤爪を弾く。直後、刀をダッシュで取りに行く】

>>128
別に構わないわよぉ
まだ生き残りがいるかもしれないし少しでも力が欲しいでしょ？

>>130
楽しみにしてるわよぉ

まだ居ると思うわ・・・この街はまだ完全に魔に染まっていないものぉ

何をしている…早く終わらせろ…！
【踵で軽く地面を叩いている】
【少し苛立っているのが、表情からも見て取れる】

>>132うううわぁ！な、何故それを！！【赤面＋驚いている】

>>136
もう少しで終わりますよ。
もう少しで…。
【表情から笑みが消えている】

>>135
ありがとーございまーす

今北産業

>>134
随分余裕があるわね？そんな暇あるわけないでしょ！
【鉄で各部に鎧をまとう】
【雷を纏いながら高速飛行で真後ろから突撃する】

>>137
先ほど爆睡しているのを見てね。
随分と良い夢だったようだね。
【くすくすと口を手で押さえて笑っている】

>>133
魔族は朴念仁ではない。欲しいものには忠実だ

森に……？
案内してもらえるか？

>>135
……数人くらいは強い奴がいそうだ
ついてくるか？

>>143
そう…なんですか…

いいですよ
こっちです
【さっき>>142が行った方向へ進んでいく】

>>139
どういたしましてぇ

>>143
ええ、ついていくわぁ

>>142あわわ…あ、あれは悪魔を仕掛ける為の罠で！【慌てている】

そ、それより悪魔を見ませんでした？

>>140
亜人・魔族vs人類
拮抗(?)状態
神族は見物中

>>141
貴様は随分とお喋りだな。良く舌を噛まないな。
【魔剣で突撃を防ぎ、土を尖らせて>>141に刺そうとする】

>>144>>145
剣の道も、女を求めるのも
方向性が違うだけで、大して変わりがない
それを思い出しただけだ

【喋りつつ、>>144へとついていく】

>>144
ん？　あれは……
【眼の端に影を捉える】
>>146
悪魔か？　そうだね……知っているよ。
例えば向こうとか。
【>>144の方向を指差す】

>>149
ちょっひでーなー
俺は魔族だけど悪魔じゃないぜ
【普通に反応する】

>>148
ふぅん・・・さて、あと一息気合入れていくわよぉ！
【その後ろをついていく】

>>147
同じ能力のぶつけ合いが不毛だと学ばなかったのかしら？
【突撃の軌道がそらされるが鉄地で出現させた鉄塊で土を防ぐ】
そして私にはあなたにない能力がある･･･行きなさい！
【二頭のオオカミが刀を奪いにいく】

ただいまー！
ん…？亜人少なくね？

調理には材料がッ必要だッ…！フフフ
【卑しい笑いを浮かべながら散策している】

>>147
thx
把握

>>153
おお！亜人がいた!
俺が来てからはじめてあった！

>>150>>151
……この面子では俺がもっとも弱いか
【ボソリと呟いた後、>>149>>146を発見】

>>149>>146
人がまだいたか……
【魔剣を構える】

>>149随分さらっと言いますね…【ちょっとびっくり】

【呆れ顔で>>150の方を見る】

>>152
学ばんなぁ、そんな事。
【ジャンプして>>152の背に飛び乗り、首に魔剣を当てる】
チェック、とでも言おうか？

>>157
がんばれー
負けるなー
【後ろで応援】

>>157
この中では弱いだけで十分力を持っているけどねぇ・・・
【聞こえていたようだ】

>>149>>146
あらぁ・・・ホントにいたのね

>>150
悪いね。気にしないで貰えると嬉しい。
【にっこりほほ笑む】
……出来るなら、もう君には会いたくなかった。
人といる時は尚更ね……。見て見ぬフリで逃げることもできないから。
>>157
いいよ、やろう。逃がしてくれないだろう？
【指から死のエネルギーを現出。黒いドクロを形作る】
>>158
いない、なんてウソをついてもしょうがないからね。
【首をすくめる】

（飯の後色々用事が入って遅くなった）
只今産業

>>163
各所で
戦闘
開始

>>161【>>161の格好を見る】ちよっ…【鼻血が出た】

はぁ…また戦闘か…【鼻血を押さえている】

>>162
別に見て見ぬふりなんかしなくてもいいよ
【そう言った後森の中で木を生やしながら隠れて近づいていく】

>>164
把握

>>159
以下略よ。
【竜巻を起こしながら旋回飛行して振り落とす】

【オオカミは刀を回収した模様】

（強戦士＋αがあるとはいえほぼ全速力の鷹に飛び乗れるのか･･･？）

>>165
あらぁ・・・意外に通用したわぁ・・・・
【とりあえず魔剣を構える】

>>160
お前は戦わないのか
【ほんの少しだけ、呆れたような表情を浮かべた】

>>161
生憎、そうとも思えないが……聞こえていたのか

>>162>>165
仲良くなれる立場ではないはずだ
それに、こちらには人類を嫌う奴もいる。生きたければ、逃げるか戦うしかない
【魔剣に、斬の力を込めていく】

>>168
ふむ、痛いな。
【地面を迫り上げてその上に立った】
(一応魔剣で止めといたから可能かなあとか思ったり思わなかったり)

>>169可愛い女の子をいたぶる趣味は無ぇんだ…さっさと終わらせるぞ【ゴーレムを呼び出した】

コケー！コケーー！コ……虚しいぜ…
【一人森から鳥人が、鷲と一緒に出てきた】

あーははは、やることねえぜ……

（これが遅れた者の運命）

>>170
そんなこと無いわ自信を持ちなさぁい
まぁね、耳はそこそこ良いほうなのよ

>>172
私の奴隷になるなら生かしてあげるわよぉ・・・嘘だけど
【ゴーレムに向かって走り出しゴーレムの足を切断しようと切りかかる】

>>166
……
【後ずさり】
参ったね……死の力はまず捕捉が必要だが……
他の力が無い以上、捕捉出来ない。
>>170
ボクは、マトモに戦うのが得意ではないんだ。
体も弱いしね。
だから

うたわせてもらおうかな♪
【高らかに声を上げる。僅かに死を孕んだ振動が、倦怠感を呼ぶ】

>>171
･･･埒が開かないわね。
【上昇して様子をうかがう】

【オオカミたちは完全に戦域から離れている】

（完全に止まったらお互い大事だろう･･･だから反らされたって書いたんだが）

>>176
(むっこれは…)
【耳栓を作り装備する】
【そして木陰から無数に衝撃波・斬撃を放つ】

>>175ゴーレム！地盤沈下！【>>175の下の地面を強烈な地盤沈下が襲う】

>>177
手が出せんなぁ…。
【構えてはいるが何も出来ない】
(済みません、完全に見落としてました…)

>>179
ふふっ、無駄無駄
【地面から鉄柱を突き出しそれを踏み台に高く飛躍しゴーレムに飛び乗ろうとする】

>>175
……だが、約束は守れなくなりそうだ
【体が、グラリと揺れる】

>>176
（まずい……音持ち、尚且つ死も絡んでいたとしたら相性が悪すぎる……！）
【地面に片手をつけると、自分の前に土の隆起を作り出す】
【音は止められないが、自分の姿を>>176から見えないようにするために】

>>180
(魔剣の威力が気になるが･･･この状況なら押し切れるか？)
【少し離れたところに下りて変化を解く】

>>181やるなお嬢ちゃん！ゴーレム！カッター！【ゴーレムに上空に向かってナイフを放出させる】

>>183
降りて来たか。
【自分も高台から飛び降りた】

>>178
すっ…はあッ！
【一瞬息を吸って、力強く吐きだす】
ぐくっ！
【体中を打つ衝撃、裂く斬撃――防御を考えずその身に全て受け】
【その間によく狙い澄ました声の衝撃を、直接相手の腹に向かって吐きだしたのだ】
>>182
成程。『視線』対策か。流石、頭が切れるね。
【素直に感心した感想を述べる】
【>>178への声攻撃があって、倦怠感を誘う歌声が止んでいる】

>>182
あらぁ・・・楽しみにしてたのに残念ねぇ・・・

>>184
それほどでもないわぁ
魔剣の力を見せてあげる
【魔剣でナイフを打ち返す】
【ゴーレムの上に着地しようとする】

>>185
(獣化しない以上は身体能力で圧倒は無理･･･魔法でどうカバーするかが鍵ね)
【レイピアを構えて少しずつ近づく】

/>>186訂正、直接相手の腹→当てずっぽうに木陰

>>188
一気に片付けた方が良さそうだな…。
【気を使って集中して攻撃の瞬間を見計らっている】

>>187ゴーレム、やっちまいなー！【飛び掛かって来た>>187を金網で捕らえ様とする】

はっ！【>>187に大量の水を掛けようとする】

>>186
ぐおっ
【隠れていたが当たり後ろに吹っ飛ぶ】
やるじゃねーか
【回復薬を10個のみ回復する】
とりゃあ！！！
【後ろから斬りかかる】

(なんか薬表示が消えてた)

>>190
(魔法で引っ掻き回してペースを握らないとね)
行きなさい！
【剣先から数発の水弾を放つ】
【左手にナイフを生成する】

(今更ですが装備から刀外しました…)

>>186
っ……
【懐に持っていた投げナイフを、隆起から腕だけ出して】
【>>186の身体へと向けて投げつける】

【さらに、魔剣に妖の力を込め始める】

>>187
自分の能力では……死の能力で捉えられたら避けられない
守れなくなったら笑え

>>193
【満月大根切りの要領で魔剣を回して水弾を斬った】
(いざ…！)
【>>193に向かって全速力で走った】

>>192
さて・・・術者はどこに・・・くっ！？
【不意打ちを食らう】

そこにいたのねぇっ！！
そんな重い荷物をもってこれは避けられないわよね！！
【振り返って相手の腹を蹴って突き飛ばした後剣先から斬撃を放つ】

>>187
ええ、笑ってあげるわぁ・・・笑われたくなかったら生き残りなさぁい

>>196
来たわね･･･！
【剣を水平に構える】
【剣から風が起こり一帯が風雨に見まわれる】

【ナイフに雷魔力を込めて懐にしまう】

>>197
はミスだ・・・

ダメだ…アイツが居ないと止められる気がしない…
【人類と魔族の戦いを見ている】

>>191
ふん、こんなもの！
【金網を切り裂く】

ひゃっ！？
【ビショ濡れになる】

>>199
タァッ!!
【剣道の突きの如く>>199に魔剣を刺そうとした】

>>192　>>195
それはどうも。
【>>192にそう言った直後、右肩に刃が食い込む】
【鎖骨を断ち切り、深く血管を抉る――その寸前に】
ッ！
【右手を上げ、刃を握る。刃が手の骨に遮られ……】
でも、貴方も強いです。
【肉を抉られるのも構わないといった風に、刃を握ったまま振りかえって】

ﾄﾞｽﾞｯ

……ああ。
【>>195の投げたナイフが左脇腹を貫く】
【それを無造作に引き抜いて】
大丈夫、貴方も忘れてませんよ♪　〜♪
【再度倦怠感を誘う歌を歌い始め、その間に手に持ったナイフを>>192の肩に振り下ろす】

>>202フゥ！良いねぇ！【>>202に掛かった水を硬質化して捕らえようとする】

>>202…【周囲に現の魔力を練っている】

>>204
ぐおっ
【紙一重で避ける】
あっぶねー
【衝撃波・斬撃を放ちながら後ろに下がる】

>>203
避けられないなら避けないまでよ！
【体を僅かにずらした結果脇腹に突き刺さる】
くっ･･･この一撃でぇ！
【渾身の力で横なぎにレイピアを振るう】

>>205
ちょ、ちょっとぉ・・・何よこれぇ！
動きにくいじゃないのぉ！！
【炎で水を蒸発させようとする】

鬱陶しいわねぇっ！！
【魔剣から腹を狙い斬撃を放つ】

>>207
（剣道の突きって喉ねらいだった･･･【後ろに跳んだ結果〜】とかに保管してくれ）

>>204
がっ……！
【歌に奪われそうになるが、片耳を塞いで意識を残し】

喰らえっ！
【斬の力３を使い、>>204へと斬撃を飛ばす】

笑われるわけにはいかねーからなぁ……>>198には

>>208はっ！【硬質化した水壁でガード】

…【更に現の魔力を練っている】

>>207
…ゲフッ。
【>>207に吐血した】
【レイピアは背骨で辛うじて止まった】
俺の負けだね。
【レイピアを払い、魔剣を引いた】
あーあ、残念だよ。
もう少し、生きていたかったね。…あばよ。
【魔剣を心臓に突き刺し、肋骨で圧し折ってから斃れた】

>>209
(諒解した)

>>206
【またも全て直撃し、少量の血が口から、地面へ落ちる】
ハハ、やっぱり苦しいねぇ……。
【ナイフを相手に向かって投げる。】
【素人投げなので刃先を向けること無く回転して向かっていく】
>>210
！
【自然と斬撃に、刃を掴んでボロボロになった右手を向ける】
ｽﾞ　ﾊﾟﾝｯ
【右手首をいとも簡単に吹き飛ばし、軌道を逸れて頬を切り裂いた】
……うん。

そろそろ……逃げ時かな。
【くすくすと笑って、何も見なかったように二人に背を向けて歩いていく】

>>211
くっ・・・でも私の魔剣は硬度に関係なく全ての物を断ち斬るのよぉ！
【今度は魔剣で水壁を断ち切ってから手刀から斬激波を放つ】

>>214
くっ
【魔剣でナイフを弾く】
…
【魔剣をしまい地面に座る】
後は任せた…
【地面に寝そべる】

(少しの間落ち)
(戻らないかもしんないけど)

>>212
【風雨の中倒れ込む】
締まらない結末ね･･･ぐっ！
【脇腹から血が流れている】
結構まずいわね･･･なんとかなるかしら？
【水の力で血液を制御しようとする】

>>214
……
【その姿を、追いかけられなかった】
【追いかけて、やれる可能性が薄い以上戦うのは得策ではない】
【それに――】

（こちらの戦いも気になるからな）

>>216
あれは、今の俺にはサシで戦えない相手だ……
逃がすしかないな。

（了、乙）

>>215ぐふっ！ガハッ…【腹に斬撃を喰らう】

ぐっ…へへへ…効いたぜお嬢さん…【氷柱を>>215周囲を囲む様に落とす】

はぁぁ…【更に現の魔力を練る】

>>217
【偶然に通りかかる】
（……人か）

>>219
なっ！？
【驚いて周囲を見渡す】

何をする気！？
【魔剣を構えて周囲を警戒する】

>>217
締まらなくて悪かったな。
そう言えば刀を盗られたままだったな。
まあ良いや。
レイピア使いが使えるかわからんが好きに使うと良い。
この声が届くことは永劫有りはしないだろうがな。
さて、そろそろ消えるとするかね。

(落ちます。乙でした。日付が変わるまで戻れないと思います)

【なんとか致命的な状況を免れる】
獣化する余裕はないわね･･･馬、こっちに来れる？
【馬を呼び寄せる】
ん？これって･･･
【>>212の斬魔石に気がつく】
･･･とはいえ追い剥ぎはする気にならないわね。

>>220
(ってこんなときに･･･。馬が来るまで凌げるかしら？)
【警戒するが体が動かない】

>>222
（乙）

>>221ｺﾞﾎｺﾞﾎ安心しなお嬢ちゃん、殺しはしない…【>>221を囲んだ氷柱を更に岩盤＋硬質化した水で固める】

【>>221を囲む円柱が完成した】

そろそろか…【現の魔力を込める】

>>221
苦戦しているな。俺が笑うことになるのか？

【戦いを見ながら、ボソリと小声で呟いた】

ふー……これは……
厳しい。
【先ほどまで右手があっただろう手首を見てため息】
とりあえずは『殺』菌しておくか……。
【左手で腕を強く締めながら、黒いエネルギーで手首を覆う】

やはり魔族が多いみたいだ……亜人の彼らはどうしたかな…？
死んでいなければ嬉しいんだけど…
【木にもたれかかり空を見上げる】

>>223
【>>212の遺体を見つける】
……ああ、何があったかは把握したぜ。
【片手で魔剣を弄繰り回しつつ】

>>224
何かやばい気がするわぁ・・・とりあえず止めさせてもらうわよぉ！！
【走って切りかかる】

>>225
【円柱に囲まれて聞こえないようだ】

今戻って北産業

コケー…コケー
【鷲と話しながら街近くで屯】

とりあえずwiiから

>>227
【ふらつきながら立ち上がる】
そう･･･それで、あなたはどうするつもり？
(あの様子だと馬に乗っても逃げるのは厳しいわね･･･)

>>228>>224
……仕方無いな

【魔剣に妖の力を込めながら】
【>>224の身体を切ろうと走り出す】

>>228…はああっ！【練りに練った現の魔力を、水に乗せて円柱内部を満たす様に斬りかかって来る>>228にぶっかける】

ふぅ…
【そのまま横になっている】
今なにが起きてんのかな…
【立ち上がる】

>>232
……ああ、今別にどうこうするつもりはないぜ。
【>>212の遺体を指差しつつ】
こいつが生きてる間に通りかかってたら違う行動をとってたかも知らないけどな。

>>229
人類vs魔族
亜人は空気
俺だけじゃ何もできない…

（ごめん、長く離席しすぎたかもｗ）

>>227
おいおい…貴様も、私の審判を邪魔するつもりか？

>>232
退屈なショーはもう十分だ…私の審判を受けてもらおうか
【凄惨な笑みを浮かべながら話す】

>>234
なっ、これは・・・！？
うぐっ・・・！！
【魔剣で切り裂こうとするがあまりにも膨大な魔力に敵わず直撃する】

>>237
やぁ。元気が無いね、どうかしたかい。
【にこやかに左手を振って近寄ってくる】
【右手は上着のポケットに入れている】

>>233…【硬質化した水壁でガード】

お前も入るか？【円柱内部に>>233を硬質化した水で押し入れようとする】

>>237
サンクス

（気持ち敵には不利みたいだから人類に味方したいけど、魔族とは一応の同盟があるし・・・どうしたものか）

>>242
人間側についたら容赦なく殺すぞ？
【笑いながら】

>>238
（ID変わってる……）

>>240
おー…アンタか…
仲間が居なくてブルーなのさ…
【俯いている】

>>242
(魔族の中には亜人を倒そうってのも居なくもないこど…)
(キャラが平和主義だからなー…)

>>236
言いたいことがわからないわね･･･

>>238
偉そうな口振りね･･･ところであなたの言う審判って何なのかしら？
(さすがにこの状態は厳しいかしら･･･)

>>241
お断りだ。離せっ！

【斬の力３を以て、硬質化した水を受け止める】
【が、少しずつ押し込められていく】

>>239じゃあな…お嬢ちゃん【掛かった現魔力の水を鎖状に変形し、>>239を膨大な鎖で絡め取ろうとする】

>>243
・・・・・

>>245
（とりあえず当初の目的通り争いを止めにいけばなんとかなるでしょ）

もう、どこまで行くの？・・・・・
【一匹の狼についていくと、>>245のいるところに出た】

>>248
う・・・・っ！！
【水に押され身動きが取れなかったため絡め取られてしまう】

なんとか・・・抜け出さないと・・・
【暴れて逃れようとしている】

>>245
そうか……。隣、いいかい？
【小さく首を傾げる】
>>249
お、あれは…。

>>246
死んじまったらどうしようもならねえって話さ。
仇討ちには興味ねえし、人と戦うのにも疲れた。

>>246
偉そう…だと？虫けらの分際で
これから虫けらどもは異端になる…私は異端たちを先に裁いてやっているだけだ
貴様も異端者、よって有罪
…勿論、極刑だ
【魔剣を抜く】

>>249
おい無視かよ
【ついていく】

>>240
あ…
【>>240を見つける】

>>251
あぁ…
【マジブルー】

>>249
！！…おー！俺のとこに帰ってきたかー！！
【凄く嬉しそう】
(まぁそうだな)

>>244
（本当だorz）
（流れ的に所属は変わりたくないんだけど、同じで大丈夫かな…？）

>>255
た、助けて〜・・ストーカーが・・！
【>>254を指さす】

>>254
・・だ、誰ですか？あなた？
【震えている】

>>256
魔族の血に目覚めた
でおk

>>255
じゃ、失礼して。
【隣に腰かける】
……なんだ。彼女がいないから落ち込んでいたのか。くっく…
【口を押さえて可笑しそうに笑う】
>>254
や。久しぶり。大体30分ぶりかな？
【何事もなかったように左手を振る】

>>256
（魔族の不思議な力で魔力が変わったことにしておけば問題はないさ。と言ってみるテスト）
（しかし良い具合にZが紛れ込んでくれたな）

>>247ちょっとしばらく黙ってろ…【>>247を円柱内部に閉め出した】

>>250その鎖は現と水の魔力を練り込んで有るからな…脱出は難しいぞ【鎖の本数を増やす】

降参して二度と人間を襲わないと誓えば逃がしてやるぜ？お嬢ちゃん？

>>252
疲れた、ね･･･でも私たちが戦いから逃げても戦いはそうそう私たちを逃がしてくれないもねよ。
【視線を>>253に移す】

>>253
それを偉そうと言うのよ･･･
【片手でレイピアを構える】

【だいぶ遠くから馬たちが接近中】

>>257
俺は今凄く感動してr
【>>254を確認する】
…………

>>258
（了解）

>>260
（本当にねｗ）
（これでZなかったら何者になったのか分からない）

>>257
通りすがりの魔族だ
って怯えなくてもいいだろ
何もしないからさ

>>259
ああ…
…腕大丈夫か？
【回復薬を超回復薬にして投げる】

>>261
嫌よ・・・！
約束を果たすまで私は人間を殺し続けるわぁっ！！
くっ・・・・
【脱出は不可能だと悟る】

>>259
あー？彼女じゃねーよ！
アイツは男だ！！
【>>257を指差す】

>>261
ふざけるな……！
【斬の力３で、剣による斬撃で円柱（目の前にある邪魔するものを）切り裂く】

>>262
そんなことは百も承知だ。不毛な戦いから抜け出してえのに、
戦いの方は俺らを取り囲む。
……平和的な解決策もねえ。無限の地獄だ。
だが、そんな中でも俺はあえてお前に剣を向けねえ

>>265
斬りかかっておいて、可笑しな人だね。
【薬を受け取り、一息に飲み干す】

切れた腕が生えることは無いだろうけど、大丈夫さ。
死にも音にも、手は使わないし。
【右手をポケットから抜き出す】
へぇ……凄い薬だね。血が止まった。
>>267
……
【目をゴシゴシ、再度>>257を見る】
……そうなのか？

>>262
…貴様、虫けらの癖に調子に乗るなよ
【静かな、しかし大きな怒りが体内の魔力をより攻撃的なものへと変えていく】
散々退屈なショーを見せられた挙げ句、虫けらが図に乗る…
……私を怒らせたことを後悔するが良い
【ゆっくりと近付く】

>>263
と、とりあえず助けて・・・！
【後ろに隠れる】

>>265
だって、急にはなしかけてきて・・・追いかけてくるし、変質者以外の何者でもないです
【半べそ】

>>266約束…？自分が死にそうになっても守る程のか？【近寄る】

>>273
そうよっ！
あの約束を果たすために私は人間を憎み殺めてきた・・・！！
【鎖に絡まれたまま相手を見る】

>>268はぁっ！【>>268に円柱が全く壊れない幻を見せる】

た、ただいま…

>>270
まぁちっと可愛いかもしれないけど…

>>272
ま、またかよ！
【焦る】
お前そんな女々しいから女って言われんだよ！

>>274…どんな約束だ？【真剣な目で聞く】

>>277
だ、だって・・・・いきなり知らない人に追いかけられたら恐怖くらい感じるよ・・
【半べそ】

>>276
おかえりなさい

>>270
だって仲間の前で人間を守るわけにはいかないだろ？
まあさっきのことは謝るよ
謝っても消えない傷だと思うけどな…

>>272
あーそうかもしれないな
【リンゴの木を生やす】
【そしてリンゴを一個とる】
ほらこれ食って泣き止め
【やわらかい笑顔】

人間側の伝説の戦士はどうなったんだろう

>>269
まったく涙が出るほど紳士的ね･･･墓ができたらこれを供えておきなさい。
【>>212の斬魔石を投げる】

>>271
(水は止血に使ってるし獣化は体力が厳しいわね･･･)
せいぜいあがかせてもらうわよ･･･！
【封で斬を弱体化させる】
【レイピアを構え直す】

>>278
この世を私たち「異端」が「正統」な世界に作り変えることよ！

>>280
・・・
【警戒しながらリンゴを手に取ると、死の魔力によってリンゴが腐ってしまった】
【せつない顔をしている】

>>279
お、お前も亜人なら…まぁ、お前じゃ戦えねーか…
【溜め息】

>>276
おぅ、おかえり！

>>277
うん……綺麗な男性もいたものだね。
【ぼけーっと眺めている】
>>280
気にしてないよ。
【優しい笑みを浮かべた後、立ち上がる】
でも、もう時間が無い。ボクは今から、君の同胞……魔族を殺しに行く。

止めるかい？

>>285
た、戦えます！・・・・・痛いのが苦手だけど・・
【ちょっとずつ声が小さくなっていく】

>>275
無駄だ。斬撃で切れぬと分かっているならまだしも
斬れると信じているなら――幻に過ぎない！
【柱（幻）に斬撃を加えると同時に、その剣先から衝撃波を>>275へと飛ばす】
（斬の力ランク３）

>>282
……作るお人よしがいるかどうかはわからんがな
【斬魔石を受け取る（魔力発動はさせていない）】
……俺はこの辺で立ち去らせてもらうよ
【>>212の遺体を担ぎ、どこかへと立ち去る】
（完全に落ちます。乙でしたー】

>>282
くくっ…そうだ、足掻け！虫けららしく、這いずってみせろ！
はははっ…はははははははッ！！
【高笑いしながら、尚ゆっくりと近付いてくる】
【もうすぐ斬撃の射程内だ】

>>284
うおっ
【いきなり腐ったので驚いている】
うーむ
【新しく腐らないようなリンゴの木を作り出す】
【そしてリンゴを一個とる】
ほらこれなら多分大丈夫だ
元気になる魔法もかけたし(嘘)

>>286
…臆病だけどな…
【溜め息…】

>>287
戦えるなら…コイツを止めてみたらどうだ？
【>>286を親指で指差す】

>>291
あ、ありがとうございます。
【リンゴを食べる】

わ、わぁ・・・元気になる魔法で元気になっちゃった・・！
【棒読みで目が泳いでいる】

>>283…そうか…だが、その約束で罪の無い人類が殺されるのは…理由にならない【真剣な目で>>283を見据える】

>>289
ふん…同族の風上にも置けぬ、腰抜けが
……その男は使えなかったが、せいぜい墓位は立派にしておけ
【視線は送らず、淡々と話した】

（お疲れ様〜）

>>286
止めるよ
仲間を見捨てるわけないだろう？
しかし争いはしたくない
行かないと約束してくれれば美味いリンゴをやるぞ？

>>290
(こいつも接近戦が特技ならやることは･･･)
【剣を構えたまま雷撃を放つ】

>>289
（乙）

>>292
うっ・・・・
わ、分かりました！

>>286
・・争いはやめてください！

>>294
でも・・・それは私たちも同じ・・・
魔族は遠い昔から人間に虐げられてきた・・・

>>293
嘘つけ
【ほっぺたをつねる】
お前男のくせにかわいいな
【笑う】

>>288！！【咄嗟に岩盤＋硬質化した水の壁でガードするが少し脇腹に喰らう】

痛てて…【濃厚な霧を発生、姿を眩ました】

>>298
【呟くように】
まじでやりやがった…コイツ…
【声とは裏腹に顔は嬉しそう】

>>300
いはいれす！はなしてくらはい！
【つねっている手を外す】

男ですから、かわいいなんていわれてもうれしくないです！

>>292
そうだね…。
>>296
……残念だけど、リンゴは受け取れないみたいだ。
【首を振って、背を向け何処かへ向かっていく】
>>298
そうか、君たちは同盟を結んでいるんだね？
やめてあげたいのは山々なんだけど……ボクは『人間』だ。

亜人の世界になろうと、魔族の世界になろうと……そこに『人間』の生きる世界は無い。
ゴメンね。

>>297
…！
【至近距離の雷撃を避わしきれなかった】
【しかし、纏った障気により微少なダメージしか与えられない】
くくっ…その雷撃は何だ？小手調べのつもりか？
私は舐められているのか？
【斬撃の範囲内まで近付くと、魔剣を振りかぶった】

>>304
はっはっは！アンタ勘違いしてるな？
【>>298を見る】
コイツに同盟なんて言葉は関係ないぜ…！

>>299…【少し考える】

なら…人類が犯した罪は俺の命で償う【>>299の鎖を解いた】

>>302
・・何かいいました？
【耳がﾋﾟｸｯとうごく】

>>304
なら、僕の望む世界を一緒に作りませんか？
それは種族も性別も何もかもが関係なく、皆が笑って一緒に暮らせる世界・・・どうですか？

>>305
全面的にその通りよ！喰らいなさい！
【地震で相手の体勢を崩しながらレイピアを振りかぶる】

【オオカミや馬が近くに来ている】

>>303
…やっぱかわいいな

>>304
そうか…
やっぱ止めるのやめた！
どうせ止めても無駄のようだし…
でもこれを持ってけ！
【大粒のリンゴをとって投げる】
元気がでるぜ？
【にやっと笑う】

>>301
逃がしたか……？


（唐突だけど落ちる。乙

>>307
・・・・アナタの命程度でで償えるとは思えないけどぉ・・・
くれるものは遠慮せずにいただくわぁ・・・
【魔剣で心臓を貫こうとする】

>>308
ｸｸｸ…はは、ははははは！
【楽しそうに笑う】
お前はやっぱり臆病じゃねー！最高だ！
【笑いながら言う】

>>310
まだいいますか？
【少し不機嫌になった】

>>313
笑い事じゃないです！
この人が戦場に行くだけで、何人の魔族・人類が死ぬことになるか・・・
【耳としっぽがたれる】

>>312こんな可愛いお嬢さんに殺されるなんて俺は幸せ者だぜ、殺りな【両手を上げる】



俺を殺した後に解るだろうよ

>>314
ああごめんごめん
【笑う】

>>315
ふん・・・さよならぁ・・・
【魔剣で心臓を貫く】

・・・これで終わったのかしらぁ

>>306　>>308
！

……そうか……君たちは……
【一瞬驚愕の顔を浮かべたが、すぐにとても嬉しそうに笑う】
その理想、実現できるよう祈っておくよ。でも、ボクには不可能だ。
…止めたければ、ボクの首を跳ねてくれ。それしか無いのさ。
【終始嬉しそうな顔のまま、とんとんと自分の首を叩く】
幸せに。
>>310
【リンゴを受け取る】
ありがとう。君のおかげで、最後に魔族を少しだけ良いモノだって思えたよ。
さようなら。

>>318
ああ…
【そういうと街の中心へ向かう】

>>309
…貴、様アアアアァァアアァァァッッ！
【挑発され激昂する】
…！！
地震…！小賢しい真似を…っ
【体勢を崩しながら】
剣という物は…こうやって扱うの、だ！
【振りかぶったレイピアのみを狙って斬撃を放つ】

……な、に…？
【しかし、斬撃の力が弱まっている為にレイピアの強靱な金属を斬れなかった】

>>317
いいや、後一人……さ。
【>>317の後ろ、薄ら笑いを浮かべて佇む人の影】

>>318
・・・待ってください！
【大声で叫ぶ】

・・・あなたの魔法は、僕と同じもの・・・だからよくわかります。
・・・・・・あなたが戦場にいけば、そこで何人もの魔族・人間が死ぬことになる・・。
・・それだけは・・・・させません！
【覚悟を決めた顔だ】

>>317グフッ…じゃあ…な…お嬢…ちゃん…

ごめん…な…



【死亡】

/>>321すいません無しでお願いします

>>314
おぅおぅ！
【腹を押さえながら】
…ｯｸ…ｸｸｸ…
【口を押さえて我慢している】

>>318
ちっ…やっぱり分からねーか…
【溜め息】
どうすっかねー…
【立ち上がる】

>>321
そう・・・
【死の魔力を感じ取る】

ふふ・・・今度は私が復讐される番なのかしらねぇ・・・
【振り向きざまに斬撃を放つ】

>>322
おまえ…
ふふっ
【少し笑い街の中に消えていく】

>>320
【魔剣をなんとかレイピアで受け止める】
(そろそろ強度が苦しいわね･･･)
一気に攻めさせてもらうわ！
【剣の先から先ほどより強力な雷撃を放つ】

>>323
・・・・これで約束は・・・果たせたのかしらぁ

>>324
了解

>>324
(なんかすいません。)

(そろそろ街の中心か？)
【中心につくと大きな大きなリンゴの木を生やしていく】
【20レスで成長完了】

>>322
……君がボクを殺せば、君は『犠牲』の存在を認めることになる。
『誰でも仲良く』……それが難しくなるかもしれない。

さあ、始めよう。
お互いに――殺し合いだ。
【死の力を孕んだ歌声。倦怠感を誘う歌が、高らかに響き渡る】

>>328
うぐうううぅうぅっ！？
あ……が、は…っぁ…
【到底避けられない至近距離からまともに雷撃を受け、その場にうずくまる】

>>332
・・・殺しはしません・・
ただ、眠っていてもらいます。・・そして、戦いをおわらせます。必ず！
【そういうと身体が少しずつ狼化していき、大きな狼となった】

(歌よりも・・相手に見られてはいけない)
【倦怠感を感じながらも、茂みの中に隠れ様子をうかがう】

>>333
･･･おとなしく退きなさい。
【レイピアを突きつける】
【魔力を消耗したからか脇腹からは再び血が流れている】

【動物は２人を囲うように待機している】

はぁ・・・何だか虚しいわぁ・・・・
【街の中心の大きな木を見上げながら呟く】

>>334
【のんびりと踊るように手を舞わせる】
私はね、魔族も亜人も大嫌いなんだ♪
大好きな弟を殺した亜人。人じゃないモノは大嫌いになった。

――はぁあああっ！！
【茂みに向かって口から声の衝撃波を放つ】

>>332
ぐぅ…嫌な歌だな…！
【体が鳥になっていく、その姿は鶏のよう…だが】
うぅ…うがぁぁあああ！！
【鶏は巨大で足も強靭である】
【この姿は鶏ではなくコカトリス】
石化の息は吐けねーけどな！
【羽ばたいて男をかき消そうとする】

>>338
ミスった
男→音

>>337
・・・それなら僕だってお父さんお母さんを殺した人間は嫌いだよ・・
でも、悪かったのはその人間だけで、ほかの人間は違うことを知ってるよ

【声の衝撃波が当たる寸前で飛び出す】
【数匹の狼と一緒に走り寄る】

>>338
ふふははははっ！
【風の発生源たる>>338の目を見る】
いいのかい？　そのままそこにいて。
【心臓を素手で握られるような冷たい感覚が>>338に襲いかかる】

(もうすぐだな…)
【>>351でリンゴの樹がの成長完了】

>>335
ふ、ふふっ、はははははははははっ！！
【突然大声で高笑いし始めた】
貴様ァ…どこまでもコケにしてくれるなぁっ！
【怒りのあまり、赤い眼は血を滲ませている様にさえ見える】
私は笑えない冗談は嫌いなんだ…！
【魔石の力が解放され、何らかの魔力が付与されたようだ】

くくっ…さあ、私を……刺せばいい
【立ち上がり、身体を突き出す様にしている】

>>341
うおっと！
【慌てて羽ばたき砂埃を巻き起こし姿を隠す】
俺なんか…種族が丸々人間のせいで絶滅しかけてんだ！
【楔を砂埃の中から飛ばす】

>>340
いい子だ……やはり君とボクは違う。歪んでしまったんだ、ボクは。

失った弟をもう一度手に入れたかった。
そう思った時、ボクは『アタシ』から『ボク』になった。
怨みは名前という形を以て、ボクは怨みから逃げることが出来なくなった。
【手に持ったリンゴを投げつけ、追うように走り寄る】
【しかし――】
>>344
【――走る動きが止まる】
……これは…！！
【楔は見事に命中し、動きを止めた】

>>343
･･･いいわ、その誘い乗ってあげる！
【心臓にレイピアを突き立てる】

>>345
・・今からでも戻れるよ！
逃げられないなら、立ち向かえばいい・・・そのためなら、僕はどんな力でも貸すよ・・！
だから・・・
【リンゴを一匹の狼が弾き、そのまま>>345に突っ込んだ】

>>345
いよっしゃー！！！
【目が開けられれないほどの砂嵐を起こす】
これで使えねーだろー！

今更にてｓ

>>346
がふ……っ！
【纏う障気と、レイピアの金属が弱っていたことで即死を免れる】
くくっ…き、貴様だけは……ｺﾞﾌ、許さない…！
【明確な殺意のこもった手が、ゼロ距離からレイピアを持った手を掴む】

もう時間がないからできたことに

>>347-348
ッ！！
【目を潰され、そこに腹を直撃する衝撃】
かっ、あッ……！！
【元々弱い体で連戦、その疲労の蓄積】

……フフ……そうか…『ボク』は……

負けたのか。
【嬉しそうに目を閉じて微笑み――気絶】

>>350
【自身の死の力で相殺するが全身がダメージを受ける】
うあぁぁぁぁ！まったく忌々しい･･･！
【強引に獣化して攻撃しながらふりほどくが少し離れたところですぐに倒れる】

･･･まったく無茶をしたわね･･･
【オオカミたちが寄ってくる】
やっぱりあなた達はいい子ね･･･私たちと違って。
【そのまま静かに目を閉じた】

はぁ・・・また人間の精気を吸う日常に・・・って人間の男全然いないじゃない
【りんごの木を見上げながら】

よしできた
あとは…
【木をはやし氷で削って看板のようにする】
【そしてなにか字を書き地面に刺した】
ふあぁ疲れた…
【看板にはこう書かれていた】
【『平和を目指す為のリンゴの樹』】

>>353
まどろむ意識の中。

…あれ、私、どうして魔族になったんだっけ…？
人を、殺すため…？
…違う、私を、私のような存在を、異端から解放するため…

……私のやり方、間違ってたのかな…？
何人殺してきたんだっけ…これじゃ、天国なんかいけるハズないか…

…父上、母上、再会はまだ後になりそうです
親不孝な娘を…お許し下さい……

【絶命】

>>352
【楔をといた】
はぁ…はぁ…勝ったか…
【姿がもとに戻った】

てんせー

てんしょう

ＩＤテストスレへようこそ

今日もやりたいな転生！

tesur

転生

転生

うぅ…はぁ！！転生ぃ！！！

なかなか

転生

かなか

てんせー

>>366
普通の魔法戦記で事足りるなその属性だと

神殿よおおおお！！！力を！パワーを！！俺にぃぃぃぃいいいい！！！
【神殿で叫んだ】

【心石の神殿に祈りを奉げたのです】

なんとも微妙

愛をください

わーお
んじゃねる

【神殿に祈りを捧げる】

>>370
あのころが懐かしい
あの頃は、ランク４があったら魔王かチーター以外に負けることはまずなかったし

今日強かったら泣く

【親戚の神殿に祈りをささげる】

武器作るよ！よ！よ！Yo!Yo!Yo!YO!

【再テストしつつおもむろに心石の神殿に向かい祈りを捧げたかったので祈りを捧げた】

,@k,k@

何か違う

>>378
早く泣けよ
【神殿に祈りを捧げた】

>>380
音付きの刀を所望したいが可能であろうか？

あんま戦闘向きじゃないな…はぁ…
【神殿に祈りを捧げた】
(神様〜…神様〜…)

ml;ml;m

何で魔王じゃないのよぉぉぉぉ！！！
【神殿】

これで負けることはないだろう

【神殿で踊り狂った】
>>385
音持ってないからﾐﾘ

じゃホントに寝る
おちゅ

>>390
ハサミをくださらない？

ホワイト・アルバムッ！
【周囲を凍らせて滑走する】

>>390
それもそうだ。どうかしていたな…。
普通の刀を一振り所望したい。

妖を幼って……そうだよ！俺はロリコンだよー！
【一人神殿近くで叫ぶ】

>>393
メラ！
【火の玉で周囲を溶かす】

るーん

これでXがあれば氷と時でDIOごっこができたのになぁ

もう寝る。乙

無理、だと思ったろう？　馬鹿め！
どうせ明日は一日中仕事で来れんのだ！こいよ心石
>>392
イエー【大きなハサミ、小さなハサミを作った】
さあもってけ、サイズが分からんから二個作った
>>394
ふはははは！【音の力を持った刀を作った】
銘は適当に付けておいてよ。

ふぅ・・・

さて、誰かのためにつくっておこう
【炎剣ディムロスを製作し、その辺においておく】

じゃあ、おやすみ

パー速のコピペ

ロスタイム案。改訂版本家属性の試運転

IDで極限魔法戦記　〜魔法戦記クラシック編〜

極限用に改定された本家属性のみ(極だけ例外)の魔法戦記
http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/58.html
0〜9、A〜D、及びQはそのまま炎〜獣、極の属性として採用
その他アルファベットは炎〜獣から属性を自由に選び採用可能(便宜上【無】とする)
【無】は属性効果を持たぬため、本家属性のどれかに変更しなくてはならない

極限の方がよければ上記無視で普通に極限属性でおｋ

>>400
おぉ、有り難い。感謝する。

>>391,>>399
(乙でした)

弱！

【心石の神殿で祈りをささげる】

やっぱ戻った
>>403
うぇwwwwwww
でも落ち
乙

>>400
ありがとうね。

転生

てすなかさん

>>410
わーお

武器作るうよ！

ねぇ煙ランク6ってなにができんの？

え？魔王？

せんせー、属性は>>400基準なのか極限基準なのか
どちらですかー

>>413
攻撃をかわしたりとか、猛毒ガス発生させたりとか。

さて・・・属性をどう変えようか・・・・

【心石の神殿に祈りを捧げた】

安価ミス>>415の>>400→>>403

>>413
モクモクの実あるいは窒素装甲。ごめん。

これで魔王成立おk？

>>415
どっちでもいいって書いてある

>>421
小文字はいってるから無理だと思う。

秘と無経由でも無理？

刀が補助品になってしまったな…。

>>424
いけるいける

>>422
thx

初の魔王が後の祭…

>>424
スマン、見てなかった。
魔王なれるよ。

さて、暗黒界の住民か水の精霊どっちにしようかな・・・

>>425
けむたんより音の方が圧倒的に強いよね！

この設定は無理な気がしてきた

うおおおお！魔王を敬ええええ！【巨大な落雷を落とす】

>>433
魔王様｛祈｝ないよ

>>431
どうなんだろ？
煙になった瞬間に空気思い切り震わせて煙バラバラにさせたり出来るなら音のが強いかも知れない。
要は使い方だね。

魔王になったのに後の祭り！！魔王悲しい！！【周囲を焼き払う】

やめてｗ魔王さま！

>>436
魔王様落ち着いて下さい！
【催眠作用のある声で第九を唄い始めた】

>>437うるせぇ！○すぞ！！

>>438お前も○したろかー！？【素っ裸になった】

○さないで！

私は水の精霊だよ！世界樹のしずくとか出せるよ！

>>440
そ、そんな…。
お願いですから○さないで下さい。
●してもいいですから…。

魔王は寝るよ…
おやすみ

>>444
おやすみなさいませ。
(○やら●は一体何だったのだろう？)

とりあえずてす

あぁ、自分の歌が自分に効いてきた。
御休み。
(乙でした)

うわーみんな居なくなっちゃったー！

遅すぎる転生

これが…3日連続で強かった代償か…

てんてー

g

てんす

なーんどーでも、いーうよ
わたーしはーーーーひとりじゃないいいいいいい！！

テス

むねにィ
ひめェたァー！ツーイ

な