唯「ぱんつくったよ！」

唯「美味しかったよ！」

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最近下着が無くなったと思ったら……お前か

こんにちは、平沢憂です。
今日はお姉ちゃんの一日を追ってみたいと思います。
まずは学校です、どうぞ。


唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

律「もう〜〜唯はしょうがないぁｗ」

唯「エヘヘ・・」

律「ビチャビチャじゃないか床も」

澪「どうして我慢してたんだ？」

唯「後で行けばいいやと思ってたんだけど行きそびれちゃった。ｴﾍﾍ」

梓「おしっこの臭いがプンプンです！」

床の分はぼくが舐め取ってあげるよ！

律「おい、そこにぬれたの置くなよｗｗ」

唯「あ、エヘヘ」

梓「先輩は明日からオムツをしてくる方が良いです！」

澪「まぁまぁ、唯もわざとじゃないんだしさ・・・」

澪「（ってまだおしっこ止まってない！？）」

唯「あれれ〜いつの間にか出てたぁ」

律「あひひ！唯はおしっこばっかりするなぁｗｗ」

唯「ﾃﾍﾍ」

律「わぁここまで流れてきたｗｗ　おい！おい、早くトイレ行けよｗｗ」

澪「唯、止めろ止めろ！」

唯「ぅぁ〜とまらないよ」

紬「唯ちゃん！このバケツまで移動して！」

梓「先輩は計画性がないからこういう事になるです！」

紬「バケツ一杯だわ・・・」

唯「ふひ〜やっと全部出たよ！」

律「出たよ！じゃねーよｗｗ 湖みたいになってるじゃんかｗｗ！」

唯「ぅごめんなさいﾍﾍ」

澪「とりあえず拭かないとな」

梓「先輩の周りはオロナミンCの臭いがするです！」

ﾜﾛﾀって言ってほしい？

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

紬「お茶にしましょう」

唯「わーい！」

律「おいｗｗ！お前は着替えて来いよｗｗ！」

唯「お菓子食べたら着替えてくるよ」

梓「先輩は人として最低です！犬のようです！」

まさか・・・
「パン作ったよ」と「パンツ食ったよ」をかけてるんじゃないよな・・・？
ハハ・・・まさかな・・・

澪「そう、唯の両親は旅行先で事故にあい亡くなってしまった」

澪「今は憂ちゃんと生活保護で暮らしているのだ」

唯「澪ちゃん声が出てるよ」

紬「唯ちゃん困った事があったら言ってね」

律「パクパク　う、むぐっ！そうだぞｗｗｗ　バクバク」

梓「パクパク　私は知らんです　勝手にするです」

このあずにゃん久しぶりだな

唯「うぁぁ今度はうんこがしたくなってきたよ」

律「おいｗｗ　やめろよｗｗ　パク　う、むがっ！」

澪「唯！速くトイレ行け！」

唯「動いたら出そうだよｴﾍ」

紬「あぁタミーどうしたらいいの」

梓「冗談じゃないです！先輩はここから消えるべきです！そこのけです！ｶﾞﾀﾝ！」

梓「そこのけです！ｸﾞｲｸﾞｲ　のけです！！」

唯「あああずにゃん動かしたら出るよ」

澪「梓やめろ！」

律「・・・」

紬「梓ちゃん　そこにされたら困るわ　止めて」

梓「いいえ！のかすです！」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「ぅあああもうだめ」

澪「うわっ！！」

律「・・・」

紬「もうヤダ・・」

梓「もうゆるさんです！」ﾎﾞｺﾞﾝ！

唯「ぐぎゃ！」

澪「梓！？」

律「・・・」

紬「唯ちゃん！」

ぐぎゃｗｗｗｗｗｗ

パンツ喰ったよ

梓「この犬が！犬が！」ﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞ！

唯「ぶぐぶぐるぅう･･･」

澪「やめろ！唯が死んでしまう！」

律「・・・」

紬「唯ちゃんしっことうんこと血まみれだわ」

まさか……

紬「！」

紬「ちょっと待って！！りっちゃんの顔が真っ白よ！」

澪「うわ！りつ！」

律「・・・」

梓「汚い野良犬が！犬が！」ﾎﾞｽﾎﾞｽ！

唯「ぎゅるるぅう・・」

これ読んだ事ある気がする

紬「泡を吹いてるわ」

澪「りつうう！」

律「ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

梓「どうだまいったですか！この捨て犬め」ﾄﾞｶﾞ！

唯「むぐううぅ」

カオスすぎんだろｗ

律の家

澪「なんでこんな事に・・」

紬「りっちゃん・・」

梓「唯先輩のせいです！」

唯「モグモグ」

澪「もっと早く気づいていれば」

紬「そうね・・」

梓「律先輩が死んだのはこいつのせいです」ｹﾞｼ！

唯「・・モグモグ」

澪「律と私は小さい頃からずっと一緒だったんだ」

澪「なのに・・　ううう・・」

紬「澪ちゃん・・」

梓「こんな時にまだ饅頭食ってますよ！」

唯「モグモグ」

きが　くるってる

つぎのひ

紬「みなさんお茶が入りましたよ」

律「うほほいｗｗ」

澪「いつも悪いなムギ」

唯「わーい」

梓「お前は食うなです！」

>>31
おい、律しんだんじゃないのか

澪「今日のお茶もおいしいな」

律「うわあちちちｗｗあついぞこれｗｗｗ」

唯「りっちゃんりっちゃんあわてもの」

梓「うるさい！」

律「うひひぃｗ　ゆい、おまえ熱いの好きだろうｗｗ」

律「ほれえｗ」ﾊﾞｼｬ

唯「うわおお！」

澪「律！」

梓「ざまあみろです」

紬「」

澪「今日は昨日買ったノートパソコンを持ってきたんだ」

紬「綺麗な色ね〜」

律「うｗみおみお？いくらだ？」

澪「89800円だよ」

唯「澪ちゃんはお金持ちだねぇ」

梓「お前はだまるです！」

紬「それで何をするの？」

澪「うん、野良電波を拾ってタダ乗りするんだ」

律「澪は頭がいいなｧｗｗ」

唯「ｲﾀｲｲﾀｲ」

梓「この！死ね！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

紬「それは犯罪じゃないの？」

澪「ただ乗りするだけなら大丈夫さ」

律「みおは私の幼なじみだからなｗｗ」

唯「私は和ちゃんと幼なじみだよ」

梓「ﾁｯ」

澪「くそう・・みんなセキュリティかけてるなぁ」

紬「そりゃそうでしょう」

律「なんとかならないのか？」

唯「澪ちゃんならできるよ」

梓「そうですね、唯先輩の言う通りです」

澪「仕方ないなこれを使うしかないか」

紬「何を使うの？」

律「アレを使うのか澪？」

澪「仕方ないだろ」

唯「なんなの？」

澪「BackTrackだ・・」

紬「まぁ！」

律「ついに使うのか」

唯「なにそれ？」

あずにゃんがすいせいせきでしか再生されない

澪「これさえあればWEPだろうとWPAだろうとホイホイだ」

紬「澪ちゃん本気なのね」

律「ｺﾞｸﾘ」

唯「へー」

あずにゃんがタラオの声でしか再生されん…

澪「まずはBackTrackのCDを入れて起動だ」

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

紬「凄い音ね」

澪「USBメモリーを買う金が無いんだ」

律「澪ついに始めたか」

唯「ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾀｶﾞﾀ」

これはバックトラックだ…
ネズミもやると思わなかった

澪「CDからだと起動までに時間がかかるんだ」

ｶﾞﾘﾘﾘ

澪「よし！起動したぞ」

唯「ほえー全部英語だよ？」

梓が自らの喉を…

澪「ちなみに私の子機は電波法で定められた10mｗを遙かに超える600mwなんだ」

澪「PHSより遙かに凄いのだ」

紬「それって犯罪じゃないの？」

澪「なぁに台湾で買ったからバレやしないさ」

澪「さぁはじめるぞ！」

澪「おっとその前にMACアドレスを偽装しないと・・」

紬「ﾊﾗﾊﾗ・・」

律「ｺﾞｺﾞｸ」

澪「airodumpだ！」

BSSID PWR Beacons #Data, #/s CH MB ENC CIPHER AUTH ESSID

XX:XX:XX:XX:XX:XX -87 3 　　 0 0 7 　54e WEP WEP AP
XX:XX:XX:XX:XX:XX -53 4 　　 0 0 11 　 54e WEP WEP AP
XX:XX:XX:XX:XX:XX -41 3 　　 0 0 6 　 54e WEP WPA AP
XX:XX:XX:XX:XX:XX -8 2 　　　 0 0 1 　 54e WEP WEP AP

BSSID STATION PWR Rate Lost Packets Probes

紬「あらあらあらあら」

澪「よーしよしよし」

澪「さすがハイパワーだ」

澪「どれにしようかな」

わけわかめ

ﾋﾞｺﾞｰﾝﾋﾞｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞｶﾞ

10分後

KEY FOUND! [ 6d:69:6f:6b:61:77:61:69:69]

澪「よし！ゲットだ！」

澪「これを変換してと」

澪「miokawaii　ふふふ手に入れたぞ！」

紬「まぁ！」

紬「お茶にしましょう」

唯「わーい」

梓「お前は食うなです」

律「チキショー今日も負けた！もうやらねーぞあの糞パチ屋」

異様な雰囲気で話が進んでいるような進んでいないような

長沢「藤木くん、これなんだい？マジコンに見えるけど」

藤木「違うよ！長沢くん！それは・・」

長沢「誤魔化すのかい？君はやっぱり卑怯だな」

まる子「あんた馬鹿だね〜　死ねば助かるのに」

藤木「ええ！？なんでそんな事言うんだいさくら？」

まる子「あたしゃ分かるんだよ　あんたはただ怯えてる」

藤木「脅えてなんかいないさ！」

クロスするのか…？

ごきにゃんかわいすなぁ

>>293
Aのネガキャンばかりだったくせにｗ

藤木「うふふふ、梓ちゃんかわいいなぁ」

藤木「笹山さんなんて目じゃないよね」

藤木「なんとか仲良くなれないかなぁ」

長沢「藤木くんなにをにやついてるんだい？」

藤木「な、長沢くん！なんでもないよ」

長沢「ふーん　どうでもいいけどね」

梓「藤木くん？」

藤木「え！？中野さん！どどうしたの？」

梓「藤木くんはスケートが上手いって聞いたから」

藤木「え？ままぁまあだよ！」

梓「スケート教えてくれない？」

ひらりひらりと舞い遊ぶように姿見せた俺の嫁
中野梓、真ん中！ど真ん中！
喜び飛び散る液 憂いを帯びた白濁
冷めた熱意 賢者とその虚無感


中野梓(あなた)に逢えたそれだけでよかった
世界に光が満ちた
夜に逢えるだけで良かったのに
愛撫したいと願ってしまった
前妻が表情を変えた
「フヒヒ、サーセンwww」
モテるとマジ大変♪

どういうことなの

梓「唯先輩はいらないと思います」

唯「そんなぁ！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗｗｗ飽きやがったこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝起きだからなのかよく解らなくなってきた

ヒロシ「おい、唯タバコ買って来てくれ〜」

唯「えー面倒だよ、お父さんが買ってくればいいじゃん」

ヒロシ「使えねぇ奴だなぁコイツ」

ヒロシ「憂、お前買ってきてくれよ」

憂「今忙しいから…」

さきこ「佐々木のじいさん巴川で見つかったんだって」

母「あらまぁ、でもあのじいさん遊び人だしこれで良かったんじゃないかしらね。」

ヒロシ「そうだそうだ〜自業自得だー」

マジキチ

>>15以降を読んだ事なかったから嬉しい

これからの事を考えるとたまちゃんあたしゃ怖いんだよ