1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ユフィ「はぁ…はぁ…クラウド…」
ユフィ「あっ!!」ビクッ
ユフィ「……」
ユフィ「うう…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:57:33.71 ID:Uep7vm4T0
かまわん、続けろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:58:58.75 ID:kPSm3MYSO
保守
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:59:36.89 ID:6NMGaPoFO
僕「うっ…バレットたん……中に出すよ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:00:01.56 ID:xEkwoLpfO
早く
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:00:45.37 ID:X0EZZquOP
ティファ「ねえねえクラウド。サンドイッチ作ったんだけど、戦う前に食べていく?」
クラウド「ああ、頂くよ」
クラウド「うん、美味しい。ありがとうティファ」
ティファ「ふふ、どういたしまして」
ユフィ「……」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:00:57.68 ID:Te7Ac0TZ0
リディア「はぁ…はぁ…セシル…」
リディア「あっ!!」ビクッ
リディア「……」
リディア「うう…」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:02:07.61 ID:/hF9OBBeO
バレット「はぁ…はぁ…クラウド…」
バレット「あっ!!」ビクッ
バレット「……」
バレット「うう…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:03:06.33 ID:X0EZZquOP
クラウド「? どうしたユフィ」
ユフィ「……別に」
クラウド「なんか元気ないな」
ユフィ「……別に」
クラウド「また酔ったのか?」
ユフィ「なんでもないってば」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:04:12.40 ID:tFgBSv2zO
ベヒーモス「はぁ…はぁ…コジャ…」
ベヒーモス「あっ!!」ビクッ
ベヒーモス「……」
ベヒーモス「うう…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:05:08.06 ID:cjDSbs1o0
クラウド「1stクラスだから」
ユフィ「うわぁ……」
ティファ「また始まった…」
エアリス「死ねばいいのに」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:05:59.11 ID:wgWO+v160
ライトニング「はぁ…はぁ…スノウ…」
ライトニング「あっ!!」ビクッ
ライトニング「……」
ライトニング「うう…」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:06:35.73 ID:X0EZZquOP
クラウド「気になるだろ。もうすぐ戦闘に行くんだぞ。体調悪いならメンバー変えるか? 休んでてもいいぞ」
ユフィ「大丈夫だよ……」
クラウド「でも」
ユフィ「あーーもううるさいな!」
クラウド「!!」
ユフィ「あたしのことはほっといてよ! 平気だって言ってんじゃん!!」
クラウド「……」
クラウド「わかった。すまない」
ユフィ「……」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:09:06.01 ID:WgYtBDLKO
お前はユフィの事を全くわかってない
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:10:17.32 ID:X0EZZquOP
ユフィ「……ごめん。なんかちょっとカリカリしてて」
クラウド「いや、いいんだ」
ユフィ「……」
クラウド「ユフィ」
ユフィ「? 何…?」
クラウド「頼りにしてるからな」
ユフィ「!!」カアアアア
ユフィ「……うん。頑張るよ。ありがと」
クラウド「ああ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:13:40.10 ID:X0EZZquOP
シド「おいおい嬢ちゃん! おめえなーーにイライラしてやがんだぁ!?」
ユフィ「……」
シド「もしかしてあの日か!? わはは!!!」
ユフィ「!! やかましい!!」
バキッッ
シド「がっ!!」
シド「……ほ、本気で殴ることねえじゃねえかよぉ……」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:15:38.13 ID:fwqAhIthO
ナルト「サスケェ…」
ナルト「はぁ…はぁ…サスケ…」
ナルト「あっ!!」ビクッ
ナルト「……」
ナルト「うう…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:25:42.12 ID:X0EZZquOP
─────
ズガバキドカッ
ユフィ「だっ!!」
ヴィンセント「!! おい、いったぞ!!」
ユフィ「えっ……きゃっ!!」
ドサッ
ヴィンセント「ユ……」
クラウド「ユフィ!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:27:13.43 ID:nuIXC47b0
次でセンスが問われる
ごはんたべてきます
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:30:43.04 ID:X0EZZquOP
クラウド「大丈夫か!?」
ユフィ「あたた……はは、ドジっちゃった……あ」パアアア
クラウド「……」
クラウド「よし。一応ケアルラかけておいたけど、平気そうだな」
ユフィ「う、うん」
クラウド「まったく。油断するなよ」
ユフィ「ご、ごめん……ありがと」
ヴィンセント「……」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:32:07.96 ID:mLEYMQDDO
俺「ユヒー…」
俺「はあはあ…ユヒー!ユヒー!」
俺「ひゃあああ」ビュビュ
俺「…」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:32:21.26 ID:73MALpvc0
マッシュ「はぁ…はぁ…カイエン…」
マッシュ「あっ!!」ビクッ
マッシュ「……」
マッシュ「うう…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:34:19.89 ID:czIgTAPeO
ユユユユユフィたんかわいすぎるぅぅぅううウヴ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:36:30.50 ID:I/eGuXcyO
かがずゆみぃ
シャドウ「…………………」
シャドウ「……!!」ビクッ
シャドウ「……」
シャドウ「……Zzz」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:45:16.74 ID:X0EZZquOP
国木田「はぁ…はぁ…キョン…」
国木田「あっ!!」ビクッ
国木田「……」
国木田「うう…」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:46:47.99 ID:6tFvFyEy0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:48:04.65 ID:czIgTAPeO
>>27 しょーもないことしてないで早くユフィたん出せ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:57:54.81 ID:WTJLLd57O
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 14:07:30.46 ID:X0EZZquOP
─────
ティファ「あ、おかえりなさい。どうだった?」
クラウド「ああ、なんとかヒュージマテリアは回収できたよ」
ティファ「そう、よかった。ユフィは? 大丈夫だった?」
ユフィ「え、あ、あたし? あたしは全然大丈夫だよぉ。大丈夫どころか大活躍の大奮闘だったよ! わはは!」
クラウド「何言ってるんだ。油断して脚やられたくせに」
ティファ「えっ、本当? 平気なの?」
ユフィ「ああ、いやいや全然たいしたことないよ。なんだよクラウドそんなささいなこといちいちそんなこと報告すんなよぉ」
クラウド「馬鹿、ちょっとしたことが命取りになるんだ。来い。一応もう一回見ておくから」
ユフィ「え? あ……う、うん」
ヴィンセント「……」
33 :
交錯する闇と光 ◆??? :2009/11/23(月) 14:09:55.64 ID:F04o/PaQO
…
クラウド「……よし、これで大丈夫だな。ホントに気をつけろよ?」
ユフィ「はーい」
ユフィ「……」
ユフィ「……クラウド、優しいね」
クラウド「はあ?」
お前本当にsageでいいのか?
7やった勢いで立てちゃったから何も考えてないんだ…
この後どうすればいいのかわからないや…
クラウドは記憶を取り戻してるのか?
早く書けよ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 16:00:48.92 ID:8NJal1kwO
おいまだか
冬場にフルチンは辛いぜ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ちゃんとおまんこで寝取るところまで