かがみ「はい、なんでもします！！」

かがみ「はぁ…一昔前はみんなかがみんかがみん言ってくれてたのに…」

かがみ「今ではうんたん！サンジュ、沢庵…」

かがみ「あの頃が懐かしいわね」

俺「話は聞いたぜ」

　 ┏┓　 ┏┓┏━┓　 　 ┏┓　 ┏┓
┏┛┗━┛┗╋┓┗┓　 ┃┣━┛┗━┓
┗┓┏━┓┏┛┗━┛　 ┃┣━┓┏━╋━━┓
　 ┗┛　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┣━┛┗━╋━┓┃　 ┏━━━━━┓
　 　 　 ┏┛┃　 　 　 　 ┏┛┣━┓┏━┛　 ┃┃　 ┗━━━━━┛
　 　 ┏┛┏┛┏━━━┛┏┛　 ┃┃┏━━┛┗━┓
　 ┏╋━╋┓┣━┳━━╋┳━┻┫┗┳┳┳┳━┛　 　 ┏┓┏┓
┏┛┗━┛┗╋┓┗┓　 ┃┣━━┛　 ┃┃┃┃　 　 　 　 ┃┃┃┃
┗┓┏━┓┏┛┗━┛　 ┃┣━━┓　 ┃┣╋┻━┓　 　 ┃┃┃┃
　 ┗┛　 ┃┃　 　 　 　 　 ┃┣━━┛　 ┃┃┗━┓┃　 　 ┃┃┃┃
　 　 　 ┏┛┃　 　 　 　 ┏┛┃　 　 　 ┏┛┃　 　 ┃┃　 　 ┗┛┗┛
　 　 ┏┛┏┛┏━━━┛┏╋━━━┛┏╋━━┛┗━┓┏┓┏┓
　 　 ┗━┛　 ┗━━━━┛┗━━━━┛┗━━━━━┛┗┛┗┛

おっぱい食べさせてくれるの？

　　　　　　　　　　 　 __,イ|＿＿ ... .ィ
　　 　　　　　　, :＜´ : : : |: : : : :ｰ＜..
　　　　　　　／: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ｰ
　　 　 ＿_,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
　 　 ｆ´／ }:/.: :.ﾑ斗'　| /| `ﾍ}ヽ: : : : ﾍく
　 　 ∨　 ,ｲ: : :{ :/　　j/　 　　　Ｖ | : : ∨　　 　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 　 ヽ､{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ｱ:| ﾄ､:ﾊ　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　　 　 |:ヽ}ﾍ:/ | 　|/ / / / |　| �W |:｢ヽ}　　 　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　　　 　 |: :|:`ｰ.､| 　| ,　-- ､ |　| {ﾑ/:{
　　　 　 |: :|: : :|:|＞ ､ｰ'⌒ｰ'_. イ: : |: :|
　　　 　 |: :|: : :|:|　 ,.≦厂 ｢x 　|: : :|: :|
　　　 　 | : ', : :',|／　 {_＿_７`ｰl: : :|: :|
　　　 　 |: : :', : :|　　　|　　.′　|: : :|: :|
　　　 　 | : : :',: :', 、 　'.　/　 　:| : :′:!
　　　 　 | : : ∧ :ﾍヽ、 �X　,. イ| ∧ : |
　　　 　 | : 〈　 ヽ:ﾍー r‐ｧ―-く/　 〉:|
　　　 　 |: : :|＼_{ヽ{ 　 ハ　　 ,ｲ_／l: l
　　　 　 |: : :{三ﾏ＼__/�U＼_/ |三ｲ} |

かがみ「」

キンタマー

とりあえず巫服に着替えな

かがみ「な、なによあんた！」

俺「俺はかがみんを愛してるんだよ」

かがみ「うっ…あんたもしかしてわたしのおしっこでご飯炊きたいとか言ってる気持ち悪いやつらの一人？」

俺「気持ち悪いとは心外だなぁ」

かがみ「あんたみたいな人見たくないわ！帰って頂戴」

俺「俺はかがみんの人気を復活させられるぜ」

かがみ「…人気」ﾋﾟｸｯ

俺「俺はかがみんの可愛さをみんなに思い出して欲しいのよ」

かがみ「…可愛い」ﾋﾟｸｯ

俺「な！俺がかがみんをプロデュースするよ」

かがみ「…」

オチが決まった

ユニクロ行ってくる

妄想乙

>>1-2
在日死ね

ユニクロレベルアップしすぎﾜﾛﾀ
ウールのカーディガンが2000円ってすごす

かがみ「プ、プロデュースって具体的になにをするの？」

俺「そうだね、まず現状を考えてみようか」

かがみ「現状？」

俺「まずらき☆すた自体だけど…」

俺「アニメが終わって今でも萌えアニメに固執するのは重度萌え豚ども」

俺「それとにわかや厨房がかがみん(笑)かがみん(笑)騒いでる」

俺「カラオケで調子のってもってけ！セーラー服歌って空気が気まずくなるリア充」

俺「これじゃあVIPで人気出るわけないよね」

いいぞもっとやってくれたまへ

みさおかわいい

かがみ「でもファンはいるのよね？」

俺「確かにファンは未だに健在してるよ…でも彼らは所詮キャラの萌えしか見てない」

かがみ「それで問題ないじゃない」

俺「わかってないなぁかがみん、我々がみたいのはリアルな萌えなのだよ」

かがみ「リアルな萌え？」

俺「そう、我々の需要はその容姿と性格の可愛さに反比例したエロさやえげつなさ…」

かがみ「…可愛い」ﾋﾟｸｯ

俺「そこに我々が求める桃源郷があるのだよかがみん」

支援

かがみ「そうね…やっぱり男の人はえっちなことに興味あるもんね…」

かがみ「そ、それなら俺くんに抱かれても……いいかな……」

俺「なに言ってるの？まだだよ…まだ抱かない」

かがみ「え？」

俺「それじゃあただのエロさじゃん」

かがみ「でもみんなはそのエ、エロってのを求めてるんじゃ…」

俺「えげつなさを忘れてるよ」

かがみ「えっ」

ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

みなみちゃんはエロさやえげつなさがなくても可愛いし

欲しい服売り切れ……
二件目行ってくる

どう考えても澪よりかがみの方が可愛い

かがみんは犯され殺され食される為に存在する

俺はつかさ派という異端児

柊かがみは俺の嫁

らき☆すたは好きだけど誰々萌えというのはないなぁ

けいおん！が出てかららきすたのSSが激減したよな

かがみんは俺の嫁

保守

保守ぬるぽ

かがみ「えげつなさって？」

俺「まぁまぁ、そこは俺に任せて」

かがみ「気になるじゃない！ちゃんとなにをするか言いなさいよ」

俺「俺はさ、別にかがみんが裸になったり、ましてはレイプされる必要はないとと思うんだ」

かがみ「れ、れいぷ！？」

俺「だからその必要はないって」ﾆｺｯ

かがみ「はぁ……(笑顔キモッ)」

かがみ「もうびっくりしたじゃない」

俺「かがみんくらい可愛いければあからさまにエッチなことしないでも人気は取り戻せるよ」

かがみ「そ、そうかなぁ」

俺「それは俺が保証する、だから俺のプロデュースを受けてくれ」

かがみ「エッチなことしない」

俺「あぁしない、その代わり何でもやってくれるよね？」

かがみ「エッチなこと以外なら…」

俺「もちろん！それじゃあ…」

かがみ「はい！なんでもします！！」





俺「おしっこしろ」

かがみ「え？」

俺「聞こえなかったか？おしっこしろ」

かがみ「なにそれ」

俺「はやく」

かがみ「エッチなことしないって言ったでしょ！！」

俺「もちろんさ…おしっこするのは人間の生理原状だろ？」

かがみ「でもでもでも…」

俺「もちろんトイレでしてきてって意味だよ」ﾆｺｯ

かがみ「トイ…レ？なんだぁびっくりしたぁ(キモッ)」

かがみんとこなたと濃厚なえっちしたい

どっちも俺のちんぽなしじゃ生きていけない体にしたい

≫1俺ってのやめて男にしてくれ 頼む

トイレ
かがみ「いきなりトイレでおしっこしろだなんて…」

かがみ「なんなのかしら一体…」

かがみ「でもちょうどしたかったしいいか」
かがみ「！！」

かがみ「なによこれボットン式じゃない！」

かがみ「でも綺麗だし」ｽｯ

かがみ「ぅ…ん…」
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

かがみ「ぅー…」
ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「気持ちいいいいいいいいいい」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞJava

きめぇえええええええええええええええええええええええ

かがみ「……えっ？下から声が！？」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「かがみんのおしっこシャワー最高だよおおおおおおお」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

かがみ「ｲ…………」

かがみ「イヤアアアアアアアアア！！！！」
俺「なんだもうおしまいか」

かがみ「」

俺「あーあ気絶しちゃってる……」

俺「まだシャンプーしか終わってないのに…」

俺「でもなかなかの勢いと量だったな」

かがみ「」

俺「可愛いよかがみん」

俺「では髪の毛を少しもらうよ」ｼﾞｮｷﾘ

俺「えへへ、おいしい」ﾑｼｬﾑｼｬ

マジキチ

いいぞ、もっとやれ

おう早くしろよ

かがみ「…………ぅう」

俺「あっ、かがみん気付いた？」ﾑｼｬﾑｼｬ

かがみ「……えっと」

俺「心配したよ…ﾑｼｬ…かがみん…ﾑｼｬ」ﾆｺｯ

かがみ「あんた何食べて…」

かがみ「え？髪の毛！？しかも紫色って…」ﾜﾅﾜﾅ

俺「うまかーーーーー」ﾑｼｬﾑｼｬ

かがみ「ｲ……」

かがみ「イヤアアアアアアアアア！！！！」

俺「yeah」

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

便所に潜入とかＧＴＯかよ

気がくるっとる
即刻逮捕すべき

センスはあるな

かがみん「こい!ガタックゼクター!!」

かがみ「お願いもう帰して！！！！この部屋から出してよ！！！！」

俺「鍵かかってるし窓もないから無理だよ……かがみんがこの部屋を出るときは人気者になってから」ﾑｼｬﾑｼｬ

かがみ「いい！！別にもう人気なくなってもいい！！」

俺「かがみんが望んだんだよ」ｺﾞｯｸﾝ

かがみ「わたしはただ人気を取り戻したかっただけ」

俺「そんなら心配ないよ」

かがみ「なにがよ！！」

俺「かがみんの既に人気は上がってきてるよ」ﾆｺｯ

かがみ「キモい！！」

こんなのかがみんじゃねーよふざけんなks！！！





続きはまだか

かがみ「日本語がしゃべれてないわよ！！」

俺「ごめん、あんまりにかがみんの髪の毛が美味しくて日本語がぐっちゃになっちゃた」

かがみ「あんたやっぱり狂ってるわ」

俺「よく考え直してよかがみん……」

俺「けいおん！にブームを持っていかれた今正攻法では人気を取り戻せないよ」

かがみ「だから……ﾋｯｸ……わたしはもう……静かに暮らしたいのﾋｯｸ」

俺「常軌を逸しなきゃダメなんだよかがみん」

かがみ「お願い話を聞いて」

俺「かがみん…腹をくくろうよ」

かがみ「もう嫌よ」

俺「かがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみんかがみん」

モルボルグレード

かがみ「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


俺「約束通り無理やりかがみんにエッチなことはしないから！！」

俺「かがみん一緒VIPPERたちの人気を掴み取ろうよ！！」

かがみ「助けて…助けてよこなた…つかさ…みゆき…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

俺「ねぇかがみん……無視しないで！！」

かがみ「あんた絶対警察に突き出すわよ」

俺「悲しいこと言わないでよかがみん」ﾊｧﾊｧ

かがみ「ﾋｨｲｲ！顔が近い」

>>53
モルボルなら髪の毛食べても、おしっこかぶっても違和感ない。
よってモルボルより1の方がきもい

早くしろよ

後楽園に行ったらかがみんと握手できた

なんでおれここまで読んだんだろ

5時間後
かがみ「zzz」ｽｩｽｩ

俺「かがみん寝ちゃった…」

俺「寝顔可愛いなぁ…」

俺「あぁ…これからが楽しみだ」ﾑｸﾑｸ

俺「ははっ、はしたないなぁ僕の息子は」

ﾁﾗｯ

かがみ「zzz」

俺「かがみん…僕のを握って」ｽﾞｲ

かがみ「むにゃ…」

ﾆｷﾞｯ

俺「うひぃ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「あぁ…勢い良くて顔飛び越しちゃった…ﾌﾋﾋ」

早漏すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なかなかの使い手と見た

かがみ「…ぅん……むにゃ……むにゃ……」

かがみ「…………ﾊｯ！」ｶﾞﾊﾞｯ

かがみ「この部屋は………」

かがみ「やっぱり夢じゃないのね…」

かがみ「…ぅう」ｼｸｼｸ

俺「おはようかがみん」ﾆｺｯ

かがみ「うぅ……(気持ち悪い)」

かがみ「今日は一体何するつもりよ？」

俺「今日はなにもしないよ」

かがみ「えっ？」

俺「ただかがみんを眺めてる」

かがみ「な、なによそれ？」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「…」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「……ャ……」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「やめて！見ないで！」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「もう……嫌……」

むしろかがみんに見られたい

2時間後
かがみ「こなたぁ……つかさ……」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「みゆき……お姉ちゃんたち……」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「助けてぇ……」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「あ、あんた何か喋ったら？」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「なに無視してるの！？気持ち悪いのよあんた！」

6時間後

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「…」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「…」ｸﾞｩ

かがみ「お腹空いたよぉ」ｸﾞｩ〜

俺「……それじゃあご飯にしようかかがみん？」

かがみ「やっと…喋ってくれたぁ」

俺「うん、準備してくるね」ｽﾀｯ

かがみ「はぁ…」

30分後

かがみ「凄い…豪勢…」

俺「さぁ食べてかがみん」

かがみ「……」ｿｰ

かがみ「……えい！」ﾊﾟｸｯ

かがみ「……ﾓｸﾞ…ﾓｸﾞ…おいしい」

かがみ「これもおいしい！」

俺「やっぱり笑顔のかがみんは可愛いなぁ」

かがみ「…なによいきなり///」

なにこれこわい・・・


もっとやれ

信者キモいな

いい…いいよ

>>1気持ちわｒ・・・早く続き書いてください

保守したかいあった

キモすぎだろ
はやく出頭してこいよキモオタ

どんどんかがみんが従順になって最後はえろいこと自分から望むようにしてください

支援

ヒートテック奢ってやるから早く書け

ほ

も

な

保守ぬるぽ

ほしゅほしゅ

まだかー

変態どうした

マジキチ

いのりとかがみとつかさは俺の嫁だけど
まつりだけは本当にいらね

飯を食う…

つまり 次は…

あげ

しえんしえん

こなた気持ち悪い

保守ぬるぽ

ガッ

ほ

ほ

もしか先読まれたか？

抜いたらこんなの書く気なくなるわな

マダーーーー

かがみ「これみんなあんたが作ったの？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

俺「気に入ってもらえて嬉しいよ」

かがみ「…ﾓｸﾞ…ﾝｸﾞ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

俺「よく食べるねかがみん」

かがみ「お腹ぺこぺこだったから」

俺「食べ過ぎると後で大変だよ」

かがみ「……あっ！！」

俺「ﾌﾋﾋ」

お？戻って来た

キターーーーー

かがみ「ま、まま、まさかあんた」

俺「ﾌﾋﾋ」

俺「たぶん想像通りだと思うよ」

かがみ「ねぇ…お願いだからそんなことやめない…」

かがみ「何にもしないでここから出してくれたらわたし別に警察に言わないから」

俺「ダメだよかがみん…まだ人気回復できてないんだから」

かがみ「…」

俺「まぁここにはかがみんと僕しかいないんだし…」

俺「気にせず出しちゃって☆かがみんの『う・ん・ち』」

かがみ「うわああああああああ」

我々「うわああああああ」

2時間後
かがみ「……ぅう……」

俺「トイレは空いてるよ」

かがみ「へ……平気よ」ｸﾞﾙﾙ

俺「我慢してるかがみんもカワユスなぁ」

かがみ「……」

俺「」ｼﾞｰ

かがみ「……うっ！もう限界！！」

俺「ﾌﾋﾋ…じゃあ僕はスタンバ」
かがみ「お願い！！それだけは！！」

俺「ダメだよかがみん…僕とかがみん二人だから人気を取り戻せるんだよ」

かがみ「お願いします……これだけは許して……本当にお願い」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「うーん、しょうがないなぁ」

我々「うわあ・・・」

支援

監禁少女だっけか

きっと最終的にはかがみんはＳの境地にたどり着いていることだろう

かがみ「……もう無理……」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝｯ！

かがみ「あんたまさか下にいないわよね」

俺「安心してよかがみ！」

かがみ「ふぅ…(ちゃんとドア越しから声が聞こえる)」

かがみ「……んー」ﾌﾞﾎﾞｯ

かがみ「ふん！」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

かがみ「ほぁ〜〜〜〜」ｼﾞｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

かがみ「はぁ〜我慢してたから気持ちいい///」ﾌﾞﾋﾞｰｰｰｰｰｰｰ！！
俺「ふふふ気持ち良さそうだねかがみん」

かがみ「ひぃ！！ドアで聞き耳たてないで！！」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯ……ﾌﾞﾋﾞｯ……ﾌﾞﾎﾞｯ

>>1
親泣いてんぞ

バレー見ようぜみんな

支援

許せん…

おっきして参りました

まじ☆きち

>>112
だれ☆うま

ひでえ・・・だけど続きが気になるw

ほ

料理に精液入ってるって展開だと思った

保守ぬるぽ

俺は利尿剤か媚薬が入ってるのかと

さぁ変態、ここからが正念場だぞ

カナダなら逮捕されてるな

日本でもよゆーだろ

この程度か

料理に媚薬かと思った。んで何もしない。

バレエ終わったんじゃないの！？続きはまだか

頑張れよ

早くしろよキモオタ早漏童貞野郎

期待大

hosyu

おせぇな

来いよ

まだ？

まじ風邪ひきそう

さみぃよ

寒い

gkbr

保守

寝る前保守

保守

今夜は冷えるな

追いついたとかうちの息子がかわいそう

おい

寒いよかがみん

かがみん！かがみん！

ワロタ

かがみんおやすみ

ほ

>>1はけいおんSSで俺妖精の魔法で唯がふたなりになる奴書いてなかったかｗ？

えっ

かがみんっ！

かがみん

かがみん

>>36
この安価は初めて見たな

面白い

おはよう保守

保守

マジキチ

ほ

保守

大学に向かう電車内で保守

保守

続きは？

これだけ保守があるってことはかがみん人気は取り戻されたってことさ
つまりもう>>1は帰ってこないんだよ

まだだ……
あきらめたら…（´･ω･`)

待ってるよ

やっぱりまだらきすたって人気あるんだな

へ

かがみんより明らかに人気ないつかさはどうなってしまうん？

>>167
泣きながら俺の所へ来る

そしてみwikiさんは自然消滅

みさおは保護するからもう一人はあげるよ

おでこが出てるロンゲの空気ちゃん
名前は忘れた

あ

みなみちゃんは頂いてくか

僕は田村ひよりちゃん！

まだまだぁ

ひ

あ

ほす

かがみん

ほ

保守

Hosyu

かがみんかがみん

か

が

かがみん

ほ

ほ

ほしゅ

ほす

か

が

み

は

正直に言います

もう続けられません


僕よりエッチな人がかがみを可愛がって下さい

『大→好→き→か→が→み』完成で>>1がまた再開

それまでこれでも見てろ童貞共
http://www.youtube.com/watch?v=bNYS6PHi5PY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Lwmo1HQoTHg&feature=related

大

好

き

か

が

み

ん

は

正

日

様

>>197-206
これは…

誰か続き書け！

間違えたの貼ってたわ。
これだからもしもしは…

最近よく見るけどもしもしって言い方流行ってるの？

>>209
まあ、悪くは無かった

ほしゅ

ほ

ほ

そういえば
つかさ「嘘の告白ゲームしようよ」ってどうなったの？

かがみん

書けよお

ほ

>>215
パー速に投下されてたぞ

かがみ「ふぅ」

ガチャ

俺「かがみんのうんち美味しいなあ。」

かがみ「」

>>37
> 俺「気持ちいいいいいいいいいい」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞJava


ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>219
パー速だったか…
thx

かけ太郎!!!

まだあったか

これで終わりとか生殺しどころの騒ぎじゃねーな

かがみ「もう……勘弁してよ……」ﾌﾞﾋﾞ……ﾋﾞ…

俺「あぁ！かがみんのうんちタイムが…」

かがみ「……もう出しきったわよ」

俺「お疲れさま」

かがみ「……！！」

かがみ「あれ？……トイレットペーパーは？」

俺「えへへ、無いよ」

かがみ「くっ……」

かがみ「何か……拭くものは……」ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「ねぇかがみん？拭くものがないならさ…」

かがみ「なにか……出てきて……」ｶﾞｻｺﾞｿ

俺「僕が舐めてあげようか？」

かがみ「よ、余計なお世話よ！！」ｺﾞｿｺﾞｿ

かがみ「あっ！」

かがみ「ハンカチがあったわ！！」

俺「えー？」

かがみ「残念だったわね」

俺「せっかく綺麗に舐め取ってあげようと思ったのに…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

かがみ「ハンカチはもったいないけど舐められたくないから拭くしか…」ｿｰ

かがみ「……あ……このハンカチは……」

―――回想―――
7月7日
つかさ「はい、これお姉ちゃんにプレゼント」

かがみ「つかさ…わぁー綺麗なハンカチ」

つかさ「お姉ちゃんから貰ったTシャツも可愛いよ」

かがみ「つかさ…このハンカチ大事にするわ」

・・・・
・・・
・・
・

かがみ「つかさ…」ﾜﾅﾜﾅ

かがみ（これだけは…使えないわよ…）

かがみ（だって今唯一のはっきりとした形の思い出なんだもん）

かがみ「…」ｶﾞﾁｬ

俺「？」

かがみ「しっかり綺麗にしなさい」ﾑﾁｯ

俺「かがみん…ようやく僕の愛に気づいてくれたんだね！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

かがみ「ひぃぃぃ気持ち悪いいぃぃぃ」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

かがみ（す、吸わないで気持ち悪い///）

俺「かがみんのうんちカスおいちー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

かがみ「はぁ…」

かがみ「こなたぁ……」zzz

俺「こなたか……全くかがみんはわかってないなぁ」





かがみ「……ぅーん」

俺「おはかがみん」

かがみ「…おはよう」

俺「トーストできてるよ」

かがみ「そう」

かがみ「うぇ！く、臭い」

俺「そんなことないよ」ﾇﾘﾇﾘ

かがみ「あんたトーストに塗ってるのはピーナッツバター？」

俺「おしい！正解はかがみんのうんち♪」ﾇﾘﾇﾘ

かがみ「そ、そそそそんな……ききき昨日は下にいなかったはずじゃあ」

俺「下にうんち受け取り用バケツ用意してたんだよ」ﾇﾘﾇﾘ

俺「ちょっと鮮度は落ちちゃったけど…いっただきまーす」ﾊﾟｸﾘ

ﾈﾁｬﾇﾁｬｸﾞﾁｬﾇﾁｬ

俺「ちょっと苦いけどおいしー♪」

かがみ「」

再開だと……！？

かがみ「あは…あははは」

俺「どうしたのかがみん？かがみんも食べる」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

かがみ「わたしはここから出れないのよね」

俺「うん、当分はね」

かがみ「あははははは」

もうどうでもいいや

かがみ「トーストいただくわ」

俺「はい、たっぷりかがみんうんち塗っておいたよ」

かがみ「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

かがみ「うぎぃ……不味いわね」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

かがみ「でも食べれわ」ｹﾞﾎﾞﾋﾞﾁｬ

俺「素直だねかがみん」

かがみ「とっとと人気上げて出てくわ…うげぇ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

俺「意外に早かったなぁ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

かがみ「ﾊｧﾊｧ……じゃあ抜けばいいの？それとも制服着たままレイプ？」

俺「…」

かがみ「どっちよ？なんでもするわよ」

俺「わかってないなぁかがみん」

俺「そんな安いエロは必要なし」

俺「でも素直になってくれてありがたいよかがみん」

かがみ「じゃあ一体なにが望みなのよあんたは？」

しえん

ho

俺「オナニー」

かがみ「へ？オ…ナニー？」

俺「うん、僕の目の前でして」

かがみ「それくらいなら」

俺「素直だねかがみん」

かがみ「べ、別にあんたのためにするんじゃないんだからね」

かがみ「……うっ……」ｻﾜｯ

かがみ「ﾊｧﾊｧ……こ…なた…」ｽﾘ

かがみ「や……だめ……」ｽﾘｽﾘ

かがみ「そんな…人に…見られてる…のに…」ｽﾘｽﾘ

かがみ「……うっ」ｼﾞｭﾜ

かがみ「いくっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「０点」

かがみ「へ？」

俺「まぁ教えなかった僕が悪いかな」

俺「オナニーはね、羞恥と欲望の結婚式なんやー」

かがみ「彦麿呂？」

俺「見られて恥ずかしいけど性欲は抑えられない……それがえげつないオナニーなんだよ」

かがみ「い、意味がわからないわ」

俺「じゃあ僕がお手本見せてあげる」ｼﾞｰ

ﾎﾞﾛﾘ

かがみ「ひぃ！」

かがみ「いきなりなにを……」

俺「ﾊｧ…ﾊｧ…ハァ！」ｼｭｯｼｭ

俺「かがみんが見てるよﾊｧﾊｧかがみんが見てるﾊｧﾊｧ」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ

かがみ（おっきくなってきた///）

俺「ﾊｧﾊｧ…ドン引きしながら蔑んだ目で僕のこと見てるよ…」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ

かがみ（凄く速い…痛くないのかな？）

俺「ダメだよかがみんﾊｧそんな顔で見ないでﾊｧﾊｧ…醜い僕を見ないでﾊｧﾊｧ」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭﾇﾁｬｼｭｯｼｭ

俺「カウパー出てきたよかがみん…これでお尻の穴もﾊｧﾊｧ」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ

ｼﾞｭﾎﾟ

俺「んひぃ！かがみんに見られながらのアナニー気持ちいいよー」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

かがみ（押し入れに３本も指入れてる、信じられない///）

俺「んぎもぢいい！いぐ！いくよかがみん！！僕もういっちゃうよおおおおお」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

俺「かがみんに見られながらいっちゃいます！！うぎいいい！いぐうううううううううううううう」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ

ﾋﾟｶｯ

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ

かがみ「ひぃ！飛んできた」

俺「まだ出るよおおおおおお」

ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ！

かがみ「凄くあっつい」

俺「はぁーはぁーはぁー」

かがみ（でも…気持ち良さそう）

俺「気持ちよかった」

かがみ「それをあたしがやるの？」

俺「もちろん、僕がやっても意味ないしね」

かがみ「……ううう///」

永久機関はまだですか？

よくぞ再開した

はやくしる

俺「まぁオナニーは時間をかけて慣れていこう」

俺「だからこれから毎日は僕の前でオナニーすること」

かがみ「なっ」

俺「おしっこは毎回このペットボトルに入れてね、毎朝の一杯にするから」

かがみ「」

俺「うんちは食べたいから一口分手に出して僕に頂戴」

俺「あとは…」

かがみ「あのぅ…わたしここに来てからお風呂に入ってないんだけど…」

俺「そうだったね、レディなのにとんだ失礼を」ﾍﾟｺﾘ

かがみ「え？お風呂あるの？」

俺「残念だけどないんだ…でも安心して、毎日僕が全身舐めてあげるから」

かがみ「」

なんで俺はこんなものを読んでいるんだ・・・

こうしてかがみの調教が本格的に始まった

まず起きたら自分の尿を飲み喉を潤す
そして食事には必ず自分の糞が添えられている
トイレは常に排泄行為を見られながら行う
風呂代わりに全身を舐められる

そして毎日疲れ果てて寝るまでオナニーをしなければならない



こんな奇妙な生活が1ヶ月続いた

ある日
かがみ「…死にたい」

俺「かがみん、それ口癖？」

かがみ「…」

かがみ「おしっこします」ｶﾞﾁｬ

俺「はい、ペットボトル」

かがみ「ありがとうございます」ｽｯ

かがみ「…」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…

俺「さ、一緒に飲もうか」ﾄｸﾄｸ

かがみ「はい」

俺「乾杯」ｺﾞｸｯ

かがみ「…」ｺﾞｸｺﾞｸ

かがみ「…うげぇええええええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

俺「まだ吐いちゃうかぁ…それに随分痩せてきちゃったねかがみん」

かがみ「……ぅう」

かがみ「もう…限界だよこなた…」ﾎﾞｿｯ

俺「うーん最近かがみん吐いてばっかだからうんちのストックがなくなってきたなぁ」

かがみ「もう普通の食べ物が欲しい」

俺「だめだよ、せっかく極上の調味料使ってるのに」

かがみ「一回だけ…一回だけまともなもの食べさせて下さい」

俺「だーめ、さぁ今日はこのステーキにうんち乗せようか…」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

俺「っと、お腹の調子が…ちょっとトイレに行ってくるね」ﾀﾀﾀｯ

かがみ「…」

かがみ「え？」

かがみ「ス、ステーキが…普通のステーキが…」


かがみ「ひ、一口くらいならバレないよね」ｿｰ

かがみ「えい」ﾊﾟｸｯ

かがみ「…」

かがみ「ふえええええええええん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

かがみ「おいしい！おいしいよおおおおおおおおお！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ



俺「…おい、かがみ」
かがみ「え？ひぃ」

しえん

俺「なに勝手に食ってるんだ？」

かがみ「ひいいいぃ、ごめんなさいごめんなさい」

かがみ「でももう限界で…」

ｸﾞﾁｬ

かがみ「うげぇ！！顔に！！なにこれ臭い！！」

俺「俺のクソだよ」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

かがみ「うげぇうげぇ、せっかくのステーキが！！ステーキが！！」

かがみ「何か拭くものは？早く拭かなきゃ…」ｶﾞｻｺﾞｿ

かがみ「あった！！」
ﾌｷﾌｷﾌｷ


かがみ「美味しい味が消えちゃ…」ﾋﾟﾀｯ

かがみ「あっ……」

俺「かがみん、ハンカチなんて持ってたんだ…」

かがみ「ああああああああああああああああ」

はやくしろ

かがみ「つかさあああああああああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「……いい」

俺「その絶望に満ちた表情いいよ」

かがみ「つかさごめんなさいいいいいい」

かがみ「汚しちゃったああああああゲス野郎の糞でハンカチ汚しちゃったよおおおおおおおおお」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「あはは、可愛いよかがみん」ｼｭｯｼｭ

かがみ「つかさつかさつかさつかさつかさつかさつかさつかさつかさつかさつかさ」

俺「ﾌﾋﾋ」ｼｭｯｼｭ

かがみ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

俺「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭ
かがみ「………」

かがみ「…」

かがみ「…あはは」

かがみ「あははははははははは」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

かがみ「ごめんねこんなダメなお姉ちゃんで」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

かがみ「こなた…みゆき…もうわたしなんかと友達じゃない方がいいよね」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯﾌﾞﾎﾞｯ

かがみ「みんな……バイバイ」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

かがみ「」ﾋﾞｼｬｧｧｧｧｧ
俺「アクメ顔も可愛いよかがみん」ﾊｧﾊｧ

かがみ「」

―――さらに2ヶ月後――――

限界おやすみ

おいてめえええええええ

え？


え？

ほ

深夜組頑張れ

ほしゃあああああああああああああああああああ

まだまだぁああああああああああああ

かがみん！

保守したかいがあった

ほす

ぼくのちんちんがかちかちなんだけど、これは朝勃ちだよね？

保守

少し読んで噴いた
これはコピペブログに載らない
いや、載せれない

>>267
それでもｸｿｽﾚﾄﾞﾝｷｰなら…ｸｿｽﾚﾄﾞﾝｷｰならやってくれる…！

かがみん

面白いが、全部読んだら負けって気がする

通報すべきキチガイだな

朝からおっきしちまった

マ　
　　ジ
　　　　キ
　　　　　　チ
　　　　　注
　　　　意
　　　報

ほ

し

シュタイナー「保守バーストッ！」

かぐあうあみん！

ま

まだかー

保守的

ほ

俺なんでこんなスレ開いたんだろう・・・・・

勃起しすぎてちんこ痛い

ほ

かがみ「失礼、噛みました」

おいついちまった…

らきすたもけいおんも最高だよね！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっと下品な『完全なる飼育』を！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

>>283
勃起してもそんなに大きくならないだろお前のは

まだこのスレあったんだね

>>290いままさに同じことを書こうと思っていた

>>255から

かがみ「…ｸﾁｬｸﾁｬ…ﾇﾁｬﾇﾁｬ」

俺「かがみん、自分のうんちおいしい？」

かがみ「はい！くさくって美味しいです」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

俺「あはは、素うんちもイケるようになったね」

かがみ「ｸﾁｬｸﾁｬﾑｼｬﾑｼｬ」

俺「夢中になってるかがみん可愛いなぁ」

かがみ「あははは」

さらに1ヶ月後
俺「…」zzz

かがみ「俺くんまだ寝てる」

かがみ「朝ですよー、うんち食べさせて下さーい」

俺「…」zzz

かがみ「しょうがないなぁ……よいしょ」

かがみ「いつもみたいにお顔にうんちかけますよ」

かがみ「…ん！」ﾋｸｯ

かがみ「んんんん」ﾒﾘｯ

かがみ「んんんんー！！おしりめぐれるうううう」ﾒﾘﾒﾘ

かがみ「んはぁぁぁ」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘ

俺「……んっ」ﾑｸｯ

かがみ「あ"ー起きたー！でもわたしイクよおおおおお」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

かがみ「うんちするだけでいっぢぁうよおおおおおお」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｼｬｧｧｧｱｱｱｧｧｧｧ

俺「わっぷ！今日も朝から強烈だねかがみん」

―――さらにさらに1ヶ月後 ―――

かがみ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

かがみ「ねぇ、俺く…ん…いや、俺さまぁ…」

俺「『様』だなんてかがみん、『くん』でいいよ」

かがみ「わかった、ねぇ…俺くん…その…」

俺「なんだい？」

かがみ「その…わたしを抱いてくれない？」

俺「あはは…かがみん、抱いてなんて綺麗な表現似合わないよ」

かがみ「んふふ、そうね…わたしで性処理して下さい……もう限界なのぉぉぉ」

俺「うーん、でもなぁ…エッチなことしないって言ったしなぁ」

かがみ「！！」

かがみ「忘れてよそんな約束！」

かがみ「ねぇ…ブチ込んでよ」

かがみ「わたしの汚い処女マンコに俺くんのチンポ突っ込んでえええ！」

俺「本当にいいの？」

かがみ「うひいいい！ダメ…想像しただけで濡れちゃう」ｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜ

俺「まぁかがみんの希望なら」ﾎﾞﾛﾘ

かがみ「俺くんのチンポだあああああ」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

かがみ「チンポ見ただけでいっちゃうよおおおおお」ﾋﾞｼｬｬｧｱｱｧｧｧｧ

俺「もー、かがみんは変態だなぁ」


かがみ「うん変態なのぉおおお！！かがみはスカトロ大好きな変態なのおおおおおお」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

マジ基地

俺「素直なかがみんに免じて初体験奪ってあげる」

かがみ「ありがとうございますううううう」

かがみ「はやく！はやくわたしの処女なのにくっさいマンコににいれてえええええ」

俺「いくよかがみん」ｽｯ

ﾌﾞﾁｯ

かがみ「んひ！」

ﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁｯ

かがみ「ぎだあああああああ」

かがみ「ぎもぢいいいいい！！処女なのにオマンコぎもぢいいいいいのおおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あ"あ"あ"あ"あ"かがみんの処女マンコきもちいいいいいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

かがみ「腰が勝手に動いちゃうよおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｶﾞｸｶﾞｸ

俺「もっと速く動かすよ」ﾊｧﾊｧ

かがみ「だめえええええこれ以上はやいと飛んじゃううううう！！わだじ飛んじゃいますううううううう」ﾌﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｬ

俺「うおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

かがみ「いぎいいいいいいいい！！！！子宮が壊れちゃうううう！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

俺「ううっ！！もう……いく！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

かがみ「ぎてえええええええ！！わたしの子宮ぐちゃぐちゃにしてえええええ！！！！」ｸﾞﾁｬﾇﾁｬﾋﾞｼｬ

ﾄﾞﾋﾞｼｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱ

かがみ「ぬほおおおおおおお♪」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞﾕ

かがみ「あ"ーーーーーーーーー」ﾋﾞｼｬｧｧｧｱｱｧｧ

ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞﾕ

かがみ「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

俺「ﾊｧﾊｧ……かがみんホントに飛んじゃった」

マジキチ

ﾏｼﾞｷﾁ

―――1週間後―――
かがみ「…」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

俺「かがみん別に今はオナニーしないでいいんだよ」

かがみ「…俺くん…俺くん…きもひいよぉ」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

俺「おーい、かがみーん」

ｸﾞﾁｬﾁｬﾇﾁｬｸﾞﾁｬﾇﾁｬｸﾞﾁｬ
かがみ「俺くんぅ…………んひぃ」ﾋﾞｸｯ

かがみ「んひぃぃいいいぃぃぃ」ﾋﾞｼﾁｬｧｱｱｧｧｧｧｧｧ

かがみ「ﾊｧｰﾊｧｰ」ｸﾁｬｸﾁｬ

俺「かがみんのアへ顔も様になってきたね」

かがみ「んふふ……俺くん…まだするのー？んふぃぃ」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

俺「あは、ダメだ聞こえてない」

らき☆すたってこんなに狂ったアニメなの？

俺「最近のかがみん壊れちゃってつまんないなー」

かがみ「あへへへへへへへへ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

俺「そろそろ潮時かな…」

かがみ「おひりいいい？おしりはらめえええええええ」ｽﾞﾁｬﾇﾁｬ

かがみ「でも気持ちいいいのおおおおお」ﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁﾞ

かがみ「うひいいいいいい」ｽﾞﾘｬｱｱｱｱｬ


かがみ「めぐれていっぢゃうよおおおおお」ｽﾞﾁｬｽﾞﾘｬｱｱｧｧ

ﾋﾞｼｬｧｧｧｱｱｱｧｧｧｧ

俺「かがみんったら腸引きずり出しちゃってる」

かがみ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

>>303
これの比じゃない

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「おっと来たか」

ｶﾞﾁｬ

男「どうもっす」

俺「ご苦労様」

男「どんな感じっすか？」

俺「結構すごいよ」

俺「ほらあれ」

かがみ「腸……腸が戻らないよぉぉぉ……俺くん助けてぇぇぇ……」

男「うわぁ…」

俺「で人気回復はどうよ？」

これを面白いと思う自分が嫌だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「うーん…あそこまでいっちゃうとさすがにひいちゃってますよ」

俺「だよね…正直やり過ぎた」

男「ええっとアレの名前は……」

俺「柊かがみだよ」

男「柊……柊ってまさか……」

俺「えへへ」

男「…」

授業中だけどちんこ起った

俺「あそこまでの需要なかったかぁ…」

男「まぁ正直マジキチっすからね」

俺「んじゃ、アレの処理は任せるよ」

男「んー、あれじゃあ売春系は無理っすよ」

俺「じゃあ内蔵でも売っちゃってよ、薬もやってないしさ」

男「了解っす」

ｶﾞﾁｬ

俺「バイバイ………えーと、かがみん(笑)」

かがみ「あははは、俺くーん、お尻もどらないよーーーーーー……」

俺「…」ﾆｺｯ

ｷｨｨｨｨｨ


ﾊﾞﾀﾝ

・・・・
・・・
・・
・

かがみ厨ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

別室行き・・・！

―――公園―――
つかさ「ごめーん、待ったー？」

俺「えへへ、今来たとこだよ」

つかさ「うそでしょ♪もう俺くんってば」

俺「だって久しぶりにつかさに会えるんだもん」

つかさ「嬉しい」

俺「つかさ…」

つかさ「俺くん…」



ﾁｭｯ



fin




かがみ「俺ぐうううううん」ﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

いい話だ

どうしてこうなった

最後はハッピーエンドで良かったなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾏｼﾞでｷﾁｶﾞｲじみてる

キターーー

乙！

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

全米がないた

ふぅー

初めてエロいSS書いた

にしてもかがみの人気の無さには驚きです

死ねばいい

結局何がしたかったんだよｗ

>>325
だってみんなマジキチ以外でとめてくれないから…

これが例えばゆのっちだったら
『おいやめろ』

ってなってたはず
てか俺が許さなかった

要するにかがみ(笑)なんて好かれてないって証明したかった

つかさのほうが全然可愛い

次はつかさでやってくれ

たしかに、誰も止めないんだからかがみは所詮その程度だよな
ベッキーでしようものなら「おい、やめろ」ではすまんが

ゆのっち？

.　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　. : : : :＜
　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
.　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ　　　　こうしてくれる！！
　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: }
　　　　　 /: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ　ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　 {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
　　　ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ!　 ﾐ }　　...|　 /!/
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 　 」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ　　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　 　 　 　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_　 ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V　＼|
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀�W-....,,
　　　　　　　　　　　/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::|　厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!

ほ

途中まで面白かった

　　　　　　　／: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ｰ
　　 　 ＿_,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴 　　　
　 　 ｆ´／ }:/.: :.ﾑ斗'　| /| `ﾍ}ヽ: : : : ﾍく
　 　 ∨　 ,ｲ: : :{ :/　　j/　 　　　Ｖ | : : ∨　　 　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 　 ヽ､{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ｱ:| ﾄ､:ﾊ_　　／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　　 　 |:ヽ}ﾍ:/ | 　|/ / / / |　| �W |:｢ヽ}　　 　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　　　 　 |: :|:`ｰ.､| 　| ,　-- ､ |　| {ﾑ/:{
　　　 　 |: :|: : :|:|＞ ､ｰ'⌒ｰ'_. イ: : |: :|
　　　 　 |: :|: : :|:|　 ,.≦厂 ｢x 　|: : :|: :|
　　　 　 | : ', : :',|／　 {_＿_７`ｰl: : :|: :|

なんだよ、つかさとは純愛ルートだったのか
てっきり二人目かとｵﾓﾀ

かがみん

つかさと>>1は死ねよ

何だキチガイつかさ厨か
かがみよりつかさが全然人気無いからってこんな僻み方しなくてもｗ

俺の嫁の長門が居ないじゃないか

>>323
おつ☆かれ

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::かがみん…
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　: ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

何故かガタックの加賀美と思った

かがみん！

>>326
かがみ厨はアレな奴ら多いから逆効果なんじゃね？

ある意味ここまで嫌いなキャラのSS書けるのは凄いね
やっぱつかさファンってこんなんばっかなんだろうな