極限魔法戦記　-特別編-

IDで魔法戦記をベースとし、全大文字に属性を付加した極限版。
基本ルールは本家とほとんど同じですが以下の点にご注意をば。一応週末or休日限定スレ。

※+記号は他の属性があっても有効。効果は本家と同じで身体能力を高める。
※魔法使いでも武器の装備は可能だが、武器の扱いは戦士属性持ちには遠く及ばない。
※/記号は属性×２だが、炎炎と炎×２は完全に同義。調停等では特に注意。
※0〜9、A〜Dの属性については本家魔法戦記とほぼ同じだが、下記の通り、若干変更されている。

4の属性【木】動物を支配する能力の削除(→獣へ)。大木などを操作し物理的な攻撃が可能。
5の属性【煙】幻は不完全。低ランクでも毒性のガスを高圧で噴出させて攻撃可能。
0の属性【鉄】属性武器を作れるが、ランクに関わらず付加できる属性は武器一つに付き一つ。
Aの属性【光】一時的に超高速移動はありだけど、光速は不可。【雷】も光速移動は無しで。
Cの属性【無】無属性魔法の廃止。【極】、【魔】以外の属性を選ぶ。×２は２属性も可能。
Dの属性【獣】動物を支配する能力の追加。

属性表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

【戦士】
このスレでは本家魔法戦記のような純粋戦士は存在しませんが、【気】、【剣】、【斬】、【魔】属性があれば
武器を持って戦士として振舞うことができます。他の魔法使いも武器を装備可能ですが、扱いは不得手。
+の効果は従来通りで、武器を扱える強(魔法)戦士になります。これらの各属性は、組み合わせを問わず、
計４ランクで+と同等の効果を持ちます。４に達した場合は名前欄に(+)表記を追加しておきましょう。
他の+があれば加算可能。尚、これらの属性のみでは武器は作れません。

属性説明

1の属性【炎】　炎や熱エネルギーを伴う魔法を扱える。高ランクは鉄さえ大きく溶かせる。
2の属性【水】　水や水流を操る魔法を扱える。高ランクは硬質化させた水を操る。
3の属性【雷】　雷や電気エネルギーを伴う魔法を扱える。高ランクは一時的に超高速移動可能。
4の属性【木】　木々そのものや生命エネルギーを扱える。傷や生命力を回復させる事が可能。
5の属性【煙】　ガスやガス状の魔法を扱える。有毒ガスを高圧で噴射したり可燃性ガスで広範囲攻撃が可能。
6の属性【音】　音や歌の力を持つ魔法を扱える。士気を向上させたり、相手を眠らせる事が可能。
7の属性【地】　岩石や地形そのものを自在に操る。鋭利な岩は敵を切り裂き、厚い岩は防御力を高める。
8の属性【風】　風を用いた魔法を扱える。空を飛んだり、天候を操る事も出来る。
9の属性【氷】　氷を用いた魔法を扱える。冷気は敵に裂傷を与えるが、炎に対しては威力を発揮出来ない。
0の属性【鉄】　磁力や鉱石を自在に操る。物理攻撃に強く、自らの手で自在に武器を作り出す事が出来る。
Aの属性【光】　光や光エネルギーを伴う魔法を扱える。闇に対抗できる属性。呪いも解除できる。
Bの属性【闇】　闇そのものの邪悪なエネルギーや、影や毒、さらには霊気をも操る事が出来る。
Cの属性【無】　【極】、【魔】以外の属性に変更することが出来る。【無】そのものには効果はない。
Dの属性【獣】　獣を操り、獣の力を自らの肉体に宿す力を持つ。
※詳細はwiki等参照のこと。上記の通り【木】、【煙】、【鉄】、【光】、【無】、【獣】は若干仕様が変更されています。

Eの属性【気】　強固な肉体と精神力を持つ戦士型属性。ランク１で+戦士と互角の素手の格闘技能を持つ。
　気功を操り能力を上昇させたり、瞑想によって若干体力を回復可能。高ランクは気功波を放ったり、
　僅かの間、爆発的に身体能力を高める等、超人的な戦闘力を持つ。

Fの属性【剣】　武器の扱いに優れた戦士型属性。二刀流ならば、ランク１でも+戦士に太刀打ちできる。
　【剣】ランク−１分の属性を武器に付加でき、武器に秘められた魔法を効果的に開放できる。
　威力や消費魔力はランクに依存し、高ランクは剣身を破壊し、暴走した膨大な魔力で攻撃できる。

Gの属性【斬】　物を斬り裂く能力を備えた戦士型属性。手刀の威力も高いが、剣を装備すれば、身体能力は
　及ばぬものの+戦士を凌ぐ剣攻撃力を得る。また、剣先からカマイタチのような斬激を放てる。数や威力、
　射程はランクに依存する。高ランクは次元を斬り、離れた対象を硬度に関係なく断ち斬る大技が使える。

Hの属性【幻】　視覚以外にも音や匂いなどの幻を生み出せる。ランク１では小規模な幻、ランク２以上は
　人間や自分の分身、炎などの他に、存在する物質を隠すことも可能。精巧さや規模、持続時間等はランクに
　依存する。高ランクは見破ることが不可能な完全な幻を短時間作れる。攻守において大きな効果を持つ。

Iの属性【天】　多くの自然現象を操る強力な属性。風、水、氷、雷、更には地、炎等の多彩な攻撃を繰り出す。
　天候の操作や、砂嵐、吹雪、地震など小規模天災から高ランクでは禁呪レベルの破滅的な破壊力を誇るが、
　操作や指向性の制御は困難。放出点は自分ではなく、またそのため防御手段とはなりにくい。

Jの属性【念】　物を自在に動かす念動や触れずに物質を破壊する念破、念視、浮遊移動等の超自然能力を持つ。
　ある程度のランクで念波動で相手を吹き飛ばすことも可能だが、物を当てる、足場を崩す等が攻撃の軸となる。
　高ランクは念視で近未来を予測し効率的な回避が可能。念動で移動しながら他の念能力行使はやや困難。

Kの属性【蟲】　妖気を持つ虫、「蟲」を使役し、遠隔攻撃や撹乱、ランク３では魔界の蟲を呼び使役可能。
　翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を上昇させたり、体内に再生蟲を共生させ傷の修復能力を上昇できる。
　それぞれの効果の大きさはランク依存だが、身体の蟲化には他の属性の補助は必要ない。

Lの属性【影】　自らの影を意のままに使役できる。その間、術者は他の魔法を使えず、移動も制限される。
　使役中の影は立体で魔力・戦闘力は術者と同じ。倒されても術者に影響はないが、影はしばらく使えなくなる。
　ランク１では連続使役は数分で術者は動けない。４では離れた場所から永続的に影を操れ、術者は運動可能。

Mの属性【妖】　触れた相手の体力や魔力を吸収したり、体を操ったり、高ランクは洗脳、更には鬼火を使った
　攻撃、化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や
　無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。

Nの属性【死】　殺意を持って生物に触れることで殺害できる。ランク３ならば一瞬で、更に高ランクなら
　対象をしばらく視認しただけで殺せる。影、ゴーレム、魔王及び総合レベルが2倍以上上の者に対しては無効。
　能力は殺意を持つことで発動する。戦闘中は兎も角も会話中に予兆なしに突然発動させる行為は避けるべき。

Oの属性【祈】　祈る神の違いにより治癒と呪いの2種類の能力が使えるが、同時には使用できない。
　治癒は【木】属性を凌駕し、高ランクはそれなりに魔力の消耗は伴うが同時に複数の対象の傷を癒す。
　呪いは対象に自分の痛みや傷の一部(高ランクは全部)を与える。【光】、【祈】などで時間を掛けて浄化可能。

Pの属性【楔】　任意の空間で固定できる楔(くさび)を放てる。固定した楔の再利用にはやや時間がかかる。
　扱える楔の数はランク数まで。投射は常に直線的で高ランクほど速く、対象までの障害物を透過できる。
　破壊や停止、進路変更は不可能。当ててもダメージはないが、対象を短時間(当てた楔の数依存)束縛可能。

Qの属性【極】　自分の属性を一つ選び、【極】一つに付きそのランクを+３する補助属性。/があっても
　２個分の効果は無い。効果を付けたい属性を極の直後に記入する。QA/ならば極光×２の表記になるが、
　光のランクは５。重ね掛けも可能で、極極光ならば光のランクは７。【魔】、【秘】はこの属性で強化不可。

Rの属性【現】　武器、防具等、生物以外のあらゆる物をランクに応じ瞬時に具現化し操ることが出来る。
　時代考証的に高度な「機械」は具現化不可。具現化・創造には魔力を消耗するため、無制限には出来ない。
　ランク２で小型カラクリが作れる。高ランクはゴーレム等の戦闘能力を持つ巨大なカラクリを使役できる。

Sの属性【硬】　あらゆる物の硬度を自由に変えられる奇妙な能力。高ランクは魔力を飛ばし、触れずに
　対象の硬度を変えることも出来る。魔力を集中すればある程度の防御は可能。自らの手を軟化させ
　伸ばすことで射程も変えられる。ランク２程度で鋼鉄〜ゲル状まで自在。持続時間はランク依存。

Tの属性【封】　【封】のランクに関わらず、一人に対して一属性だけ、【封】のランク分相手の属性ランクを
　下げられる。補助属性や【聖】、【魔】に対しては無効。対象が複数人でもよいが、同時に封じることが
　出来るのは合計で【封】ランクまで。解除可能だが相手の使用属性に合わせて解除、封印を繰り返すのは不可。

Uの属性【秘】　U一つに付き一つ、自分のIDに含まれる小文字を大文字と同義にし、自分の属性にできる。
　/があっても２個分の効果はないが、Ua/ならば【光】のAはもともと大文字であったものとされるため、
　【光×２】となる。()表記は不要。また、大文字にすることで条件を満たせば聖や魔王になることも可能。

Vの属性【扉】　他空間に通じる扉を開くことが出来る。扉は蓋付きの穴みたいなもので移動や破壊は不可能。
　設置までの時間や持続時間、連続使用回数はランクで決まる。瞬時に作れるのはランク３以上だが、
　短時間での連続設置は魔力の消耗が甚大で高ランクでも無制限には行えない。戦闘前に設置もあり。

Wの属性【調】　自分や他者の属性の交換や譲渡を、一人につきこの属性のランク数まで調停できる。
　また【調】ランク数−１の数まで他人の任意の属性をコピーでき、ランク数−２まで自分の属性を
　仲間全員にコピーできる。同意が必要。【魔】と補助属性は不可。また調停で魔王や聖にはなれない。

Xの属性【建】　魔力で現実の建物を建築できる。高ランクであればあるほど巨大で強固な建造物を
　短時間で建設可能。とは言え建築にはある程度時間を要するため、戦闘に先んじて準備する必要がある。
　木や岩壁等自然物を利用した自然要塞や地下迷宮、ランク３〜ならば時間を掛ければ城さえ作れる。

Yの属性【商】　属性武器やアイテムを作れる。ランク２以上は依頼者の属性を武器や道具に付加できる。
　付加できる属性はランク数まで。属性アイテムは誰でも使えるが、魔力の放出は原則一度限り。
　これ以外にも普通の酒や食料の調達、宿屋等の運営の才を持つ。引く手数多の属性と言える。

Zの属性【魔】　魔界に生を受けた魔族。戦士と同格の身体能力を持ち、特殊な魔法を行使できる。
　所有者のみに属性を付与する魔石を一つ持つ。属性は組み合わせ自由で【魔】ランクの数まで。
　補助属性等の特殊な属性は不可。魔石は譲渡、奪われる等の理由で他人に所有権が移ることもある。

XYZ(順不同)の属性【魔王】　全属性の高ランク魔法を使いこなし、時を操り時空を曲げる【時】魔法さえ
　行使する魔の王。一般の魔法使いは足元にも及ばぬ強大な魔力を持つが、全魔法使いの力を集結させれば、
　決して倒せぬ相手ではない。究極の戦士の物理攻撃、そして【聖】属性の魔法こそが魔王討伐の鍵となる。

AB//(順不同)の属性【聖】　光と闇を内包する属性。己を活かし、邪を退け、人を護り、嵐を鎮める。
　邪悪な力から身を守る神聖なる光のオーラを纏い、時空の不正変動をも無効化する。神の怒りを
　具現化したような純白の眩い雷は魔の血を帯びたあらゆる邪を滅せしめるという。

+の属性【身体能力強化】　他属性との比較は難しいが、+一つでレベル２〜程度。+の数に応じて以下の
　称号を得る。+：強戦士、++：英雄戦士、+++：伝説の戦士、++++以上：究極の戦士(名前欄には記入不要)

26世紀初頭、汚染された地球を捨てその生息域を宇宙に移した人類は、
アルデバラン恒星系第4惑星テラとベテルギウス恒星系第6惑星ガイアの両国家連邦間で、
人類国家の正統な主権を巡り熾烈な争いを繰り広げていた…

IDで極限魔法戦記特別編　〜宇宙大戦編〜

最初の書き込みコンマ以下が偶数ならばテラ所属【テ】、奇数ならばガイア所属【ガ】となる。
亡命が成功すれば所属を変更することも可能。参加者はどちらかの陣営の連邦国軍兵士となり、
一人に一台支給されるモビルスーツで恒星間を駆け巡り、人類正当国家の主権を勝ち取るために
その身を捧げる。IDによりモビルスーツの性能を決定する拡張パーツ、通称EXP(EXパーツ)が
支給される(属性)。尚、兵士は一度に限りパーツショップで好きなパーツを購入できる(心石の神殿)。
パーツ合計数が10を超えた機体はモビルアーマーと呼ばれ、兵士の畏怖の対象となる。

EXP(EXパーツ)表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→機体火力(馬力)を飛躍的に高める(+→強MS(MA)、++→英雄MS、+++→伝説のMSなど)
/→【極】【秘】+以外のEXP2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→宇宙戦艦 AB//の4つ(順不同)→反物質波動砲
/と小文字のみ→(所属する連邦の)連邦総司令官(至法は使えず機体も持たない)

両連邦国軍の下部組織にそれぞれの国家軍が存在する(勢力)。国家軍に所属する(二人以上)と、
該当国政府よりEXPが一つ支給される(国家軍リーダーが決めた属性。2つではないことに注意)。
EXPは機体の能力を拡張するハードとソフトから成る特殊パーツで、EXPの仕様把握こそが
恒星間戦争で生き残るための鍵となる。ベースのルールは本編とほとんど同じだが、
施設はパーツショップ(心石の神殿)のみ。ゾロ目特殊属性ルールももちろん適用される。

極限wiki　http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/

勢力(国家軍)は基本的には所属連邦を跨ぐことは出来ないが、独立国家を宣言すれば、
ガイア、テラに関係なく第3勢力として立ち上げ可能。(本編と違い秘石の【聖】はない)
また両連邦勢力のほぼ中間地点に、過去に破棄された巨大な宇宙要塞「ルナ」が位置する。
ルナの占拠は攻防の要となるだろう。宇宙空間及び、有人惑星、衛星やコロニー、が
戦いの舞台となるが、状況によっては人対人の白兵戦もありうる。ただしこの特別編では
属性は全て機体に帰属するものであるため、パイロット＝兵士はただの人間。
宇宙空間は空気も無く極低温であるため、本来なら一部の属性は全く無力になるが、
適当にこじつけて、本編と同じ能力として機能することにしよう(聖、魔王、法王以外)。

例：
【煙】：爆発性の志向性ゼッフル粒子やミノフスキー粒子等を高圧で噴出するエアダクターを備え、
　地上での煙を使った戦いを模した戦術を可能とする。ロトン粒子は敵機体の腐食を加速させる(毒)。
【現】：マグネリウム素子を噴出するパーツに、素子の超高速三次元再配列制御プログラムがセット
　になったEXP。自機の素子磁場内で安定使用できる物質を具現化できる。出力によっては自機から遠く
　離れても安定性が保たれる。また具現化物質には、サイコミュで単純な運動命令を瞬時にプログラム可能。
【蟲】：宇宙空間のダークマターの特性を変化させる擬似生物触媒場を強制的に作り出す、
　電磁気出力装置と制御プログラムからなるEXP。スペースバグとも呼べる超構成体を出現させ、
　高度な運動制御プログラムにより使役する。自機と有機融合させることで、物理的な機能を拡張する
　のみならず、高出力ならば、破損箇所の高速修復等も可能になる。
【宇宙戦艦】：最強の火力を誇る宇宙戦艦。全てのEXPを装備する。
【反物質波動砲】：命中すれば宇宙戦艦すら星空の藻屑と変える最強の兵器。

もう自分でも何書いてるか分からなくなったのでこれ以上はカンベンして下さい。
とにかく属性能力は本家と全く同じというルールで(魔王、聖、法王以外)。あ、でも宇宙空間では
全属性飛べるのでよろしく(惑星では飛べない)。風は速度が速いということにしましょう。こじ付けが
面倒くさければ、宇宙空間を無視して普通に能力を使えばいいでしょう。あと、戦闘中以外の機体の
移動は超光速航行可能な宇宙空母によって行われるので、遠くに移動可能(敵本拠地にワープは不可)。

名前欄にEXP(属性)と自分の機体名と所属連邦(【ガ】、【ｶﾞｲｱ】とか)を記入して、いざ宇宙空間へ！
任意で名前や階級を記入してもよい。どこかの国軍(勢力)に所属していれば、国軍名も。

>>1乙

>>1乙
1000ならイデ発動

>>1乙

前>>998
止めろｗｗｗｗ

>>1乙

>>1乙なんとかかんとか

というわけで只今産業

>>1乙

ふあー疲れたー
【母艦の中で休憩する】

【テラの本拠地の前で星を眺めている】

【機体に乗り込み再度チェック】
(雷に耐えられた…いや、吸収しただと…！？そんな機能は……！！)
【機体にブラックボックスを見つけた】
…これは…アイザックのパーツ…

暇でーす
【戻って機体に乗りこむ】

ガイア多いな・・・
【星を見ている】

>>20
よし！
【>>20の後ろに行くワープホールを作り入る】
暇！
【耳元で叫ぶ】

>>20の>>20は>>19で

【機体の最終チェックが完了】
…いける

>>20>>21
うわっ
【思いっきり屈みこんで耳を押さえる】
・・・敵ですか

>>23
うんまぁ敵ですけど暇だから来ただけです
【戦いの意志は無いようだ】
…やっぱ帰りますね
【さっきのワープホールに入り戻る】

(落ちます)

認証しますか？

【Yes or No ?】


妙な表示は片隅に追いやって放置しておく

ん？
これは…？
【>>20のワープの前兆を感知する】
とりあえず、行ってみましょうか
【移動を開始する】

…？
反応が消えた…？

（>>24お疲れ様）

【テラ本拠地付近まで戻ってくる】
（寝て彷徨ってなんて恥ずかしくて誰にも言えないな……）

>>24
そうですか・・何だったんだ
【耳を押さえている】
（乙）

>>27
・・お帰りなさい

【整備を完了させる】
･･･出撃する。

(人居ないな…)

>>29
ただいま
【格納庫に帰還する】
ちょっとパーツの実験に行ってたら、こんな時間になってたよ
（本当のことは恥ずかしくて言えないし、まぁ嘘でもないからいいや）

>>32
そうですか。

>>33
本拠地で直したほうがいいところとかないか
暇だから直してくるが
【擬態流星を外そうとしている】

(落ち)

>>35
（乙）

>>35
乙

今日は日曜なのに人居ないな………

（テラとガイアだと戦闘以外なかなか接点持てないだろうし、どうみても俺に勝ち目がないからこれから先どうすればいいんだ）

…駄目だ…何も思いつかない…

過疎?

人が多ければネオヂオン的な組織ができたりして盛り上がりそうだけどなぁ
運送屋の真似事でもしてみたり

争いなんてこの人数じゃ出来ないな…

できたとして模擬戦がいいところだろう
違う軍同士でってのもあれだけど

MSが破壊されなければ戦えたんだけどな・・・・・

いかんともし難いなこれは。
明日の戦記が心配だ。

最終的に変形して巨大なレーザーキャノンそのものになり必殺にして最後の一撃を放つ！
みたいな設定を考えていたが使わずじまいだった・・・

せっかく作ったパーツを工夫して使うことなく終了する俺もあれだな

至極どうでもいいが今日商人いなかったな･･･

商人なら無所属とかでも面白そうなんだがな……

商人がいたら、どんなの売ってたのかな？
ウイングパーツとかかな

>>49
商人って無所属でも良いんですか？

>>51
第3勢力立ち上げれる時点で利点を求めないなら無所属も可能だろうと俺は解釈したが

>>49
秘石と魔石にあたるスロットに商を積んで「俺は軍属を止めるぞー!!」とかする案もあったが止めた。

>>51
商人に限らず亡命とかで最初の所属を離れることは可能だよ。

>>52
成程、解答感謝です。

商人とかいたらミサイルとか弾丸
あとはエネルギー源とか売ってそうだ

>>53
解答感謝です。

シールドあたりも必須でしょ

商×４でアトミックバズーカとか反応弾とか作れても良かったかもね
防御手段はほかの能力依存だからがんばってね！でもいいから

簡易ワープ装置とかも売っておいてほしい

戦士属性重ねまくってモーターヘッドごっこしたかったのう

ん？…って商人ね話してたらあと１０分だとｗｗｗ

明日は種族間での争いだっけ？

>>62
そうみたいです。

よし、残り時間で適当に売ります！

ミサイル一基：0z

以上です！

なんかもう力を全力でぶっ放したくなった

【砲芯が溶け出すほどの威力でルナにﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙをぶっ放した】

>>63
よし、もらおう
【ミサイルを１基買った】

さて、発射！
［____機体がないので撃てません］
【orz】

【ルナは爆発で木っ端微塵になり消滅した…！】

>>65>>63
フン!正しい武器の使い方を教えてやろう！
【ミサイルを数基鷲掴みにして飛行する】
ゴッドバード！
【そのままルナに突撃して爆発した】

台頭する亜人勢力と神出鬼没の魔族集団の攻勢に人の国家は徐々に力を失いつつあった。
在りし日の栄光を取り戻さんとする人類と、今こそ世界を我が物にせんとするデミヒューマン。
そして二大勢力の戦いの動向を探りながら虎視眈々と機を伺う力ある魔の眷属達…
地上の覇権と種族の存続を賭けた戦いが今静かに幕を開けようとしていた。

IDで極限魔法戦記　〜種族間戦争編〜

IDの最初の文字で種族が決定。名前欄に明記すること。亜人はいろんな種類がいるため、
厳密には同一種族ではないが、ここでは人類や魔族相手に共闘する仲間という設定。
IDの最初の文字がアルファベット大文字→人類、小文字→デミヒューマン、数字→魔族、
そして、+と/→神族。種族を跨いだ勢力では秘石は得られない。さらに、異種族間の
遊戯もこの世界では禁忌とされるため、友情や愛情を育むには大きな障害を伴う。
※以下デミヒューマン(亜人)はデミヒューマンという枠で便宜上同一種族と記す。
※【魔】属性を持っていてもIDの最初の文字が数字でない限り初期種族は魔族とはならない。

属性表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

施設は心石の神殿以外は登場しない。また心石の神殿が利用できるのは人類のみ(後述)。
勢力は同種族の二人以上で立ち上げることで秘石と追加属性(１ランク)を得られる。
デフォ勢力や秘石による【聖】も今回は無し。法王も存在しない。

極限wiki　http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/
本家wiki　http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

てんせー

転生中…。

種族説明

・人類：現在辛うじて地上の覇権を握る、知に優れた種族。亜人勢力の台頭や
魔族の攻勢により、至法の加護を失った人の社会は脅かされつつあった。生来の結束力を発揮し、
異種族の侵攻を退け、人による人のための平和な世界を取り戻すことができるだろうか。
心石の神殿を利用可能。ゾロ目効果も通常通り。至法が失われた世界であるため法王は出現しない。

・デミヒューマン：長きに渡り人に虐げられ不当な地位に甘んじてきた人語を解する亜人。
人の衰退に歩調を合わせ勢力を拡大してきた多種多様のデミヒューマン混成軍。
亜人の種類は自由。心石の神殿の利用は出来ないが、通常心石と同様の効果を持つ、
「野生の力の解放」を一度だけ行うことで好きな属性を一つ(1ランク)入手できる。｛｝表示。
人界転覆の機は熟した。人は永遠に万物の霊長ではない。さあ研ぎ澄まされた牙をむけ！

・魔族：世界の覇者たる力を持ちつつも人界では人や亜人に吸収されつつある魔界からの来訪者。
心石の神殿の利用はできないが、｛魔｝表示の魔属性(魔心石)を持つ。魔心石に属性を付与すると
｛魔炎｝となる。この場合は【魔[炎]】と同じ機能を持つが、調停はできず、魔石譲渡も出来ない。
また、「魔」の力を増幅する魔剣を一振り所有する。【魔】属性を持つことは本特別編では初期種族が
魔族となる条件ではないが、魔族陣営からの勧誘に応じて所属を変更することができる。変更後も、
心石の効果や解放した野生の属性の効果は失われないが、魔心石を得ることはできない。所属変更前に
これらの強化は済ませておこう。魔剣は入手可能。また、魔王は魔族となる(魔心石や魔剣は無し)。

・神族：神の眷属であり、一定の姿を持たない。極めて希少な種であり、種族間勢力争いには
基本的に関与しないが、個人の判断で特定の勢力に加担することもある。心石の神殿は利用
しないが、極心石と超心石を受けており、｛極｝｛×２｝の初期種族ボーナスがある。

属性の表示について：【調】で変更された属性は<炎>表示。【魔】の魔石に付与した属性は[炎]表示。
【調】でコピーしたり、秘石で追加された属性は(炎)表示。秘石所有者は《炎》表示。
【気】、【剣】、【斬】、【魔】合わせて４ランクなら(+)表示。心石で獲得した属性や、
野生の力の解放、魔族の魔心石と魔心石で獲得した属性、神族の初期ボーナスは｛炎｝や｛×２｝表示。

転生

転生？

うおーーー！！！転生だーーーー！！！！

ま

tensui

扱いにくすぎ

イマサラ

転生することに意味がある
転生することに意志がある
転生することに意図がある

黒き旋風よ天空に駆け上がる翼となれ！！

>>77
俺ほどではないな
どうやって戦闘しろと

チェック

【神殿に祈る】

【勢いで心石の神殿に祈りを捧げたりしてみる】

hukiih

今日は何戦記？

天性

>>81
絶対そっちの方がまし。

【神殿に祈りを捧げる】

てい

【神殿にお祈り】

おれつよいぜ！
【神殿に祈りを捧げる】

てはす

一見強いがこいつは間違いなく扱いづらいぞ
もはや魔法と呼んでいいか分からない攻撃ばかりだ

【神殿に祈りを捧げた】

【心石の神殿に祈りを奉げた様だ】

神殿に祈りをささげたい・・・

な

>>88
（お前は接近して戦えばいいかもしれないがこっちは操作性に欠ける天と戦闘用ではない調とランク1だとダメ軽減が精精の闇だなめんな）

直接の殴り合いと行こうか
商人か鍛冶屋はいないかな？
剣が欲しいんだけれども

俺は、ただの人間だ…！だからこそッ…！
【現で剣を作り出しながらなにやらつぶやいている】

みなぎってきたーー！！！
【野生の力を解放した】

クククク…フハハハハハハハハハ！

ちょっと遅れて転生！

魔属性持ちの人類が心石の神殿に祈りを奉げた後に勧誘を受けて魔族になったら、
心石の効果はどうなるのだろうか？

…回復は任せろっ！！

【神殿に祈りを捧げた】

>>103
末恐ろしい才能を持った商人が…！

雷の加護を受けた剣が欲しいのだけれど
貴殿のラインナップには取り揃えているだろうか？

（お前実は亜人だろとかいうツッコミはなしな）

>>105
（心石はそのまま。魔心石は手に入りませぬだそうで）

>>99
(死って死ぬか死なないかの二通りしかないから、防御とかに全くてきしてないし、総合レベルが倍以上には
効かないとかいうのがあるじゃん。)

（昨日も昨日だが今日も今日で人類多すぎだろ）

【神殿で祈りを捧げた】

(に、人間多すぎ…)

>>103
あぁ、単刀直入に聞くが、俺に天風音×２で剣を作ってくれないかな？
邪悪な亜人を滅ぼすには武器が必要だ。代金は…しっかり出すぜ？
【財布を持ちながら話しかける】

>>109
(成程、有難う御座います)

だれか、仲間の亜人さんいないの！？

>>108【風天剣（幻音風天×２雷）】って作れるかな？商ランク9だけど
つくれるなら作る
>>113【風天剣０２（幻音風天×２）】が作れるなら作る
だれか私にこれらを作る才能があるのかおしえてくれ

>>116
余裕で作れるとおもうよ

>>115
(携帯やりにくいけど…仕方ないな)

ここに居るぜ！
【翼を生やした人間のような亜人が降りてきた】

>>116
商×２に３が２回プラスでレベル８
前者は無理だが後者は可能じゃないかな

>>119
心石で９じゃないの？

テスト

>>118
いたんだ・・よかったぁ。
【>>115を見て、仲間がいたことに安どする】

魔石の属性って極で強化できるの？

>>120
あったのか・・・見えなかった
じゃあおＫ

>>116
問題ないわよ？ついでに私に音風天×２と雷を込めたレイピアをお願いしたいわ。

>>120
お取り込み中済みませんが、
私に風天特化の剣(風天×2か何か)を作っては下さいませんか？

(２人じゃ相手にならないんだが…昨日みたいに成りそうだぞ…)

>>122
俺もお前が居て良かったぜ！

【神殿に祈りを捧げる】

>>108
つ【風天剣（幻音風天×２雷）】　装備してくれ
>>113
つ【風天剣０２（幻音風天×２）】装備してくれ
注文多すぎワロス
人類全員風天の装備手に入れそうな勢い
ほかは製作中につきちょっとまってね

>>127
(とりあえず・・がんばろう)
一人かと思ってたんだ・・

>>123
仲間がもう一人！

(すいません。わかりません)

商人って、鉄に近い感じになってたんだね

>>120
【風天剣（幻音風天×２雷）】をお願いします

>>127
（人類側が俺みたいなのばかりならまだ救いがあったろだろうけど現実これだから戦力差ありすぎだな）

>>129
ありがたい
これである程度は他種族と渡り合えそう

>>130
できないって書いてないみたいだしできるわよね
【野生の力を解放する】

魔族一人ぼっちで泣きそう
でも俺は最強の魔剣士になると決めたんだ！


【独り言を言いつつも鉄の力で何やら作成中】

>>125
つ【風天のレイピア（音風天幻×２雷）】装備してくれ
（幻いらないならなかったことにしてください）
>>126
つ【風天地刀（風天地音×２気）】装備してくれ

>>123
(魔石は無理だよ)

>>130
俺も一人かと思ってたぜ

>>132
(武器まで持ったら勝ち目無さ過ぎる…)
(逃げ回るしかないじゃん…)

>>134
さぁ・・・・

>>137
とりあえず、三人で何か勢力でも作る？

>>137
そうなんだ

>>138
そうだな…属性をどうするかな〜

>>139
そうだぜ

>>136
ﾉ⌒幻
いい仕事ね。ありがたく使わせてもらうわ。
【レイピアを受け取った】

>>136
おぉ、有難う御座います。
お礼に何かできる事は有りませんか？

とりあえず・・・
【野生の力を解放する】

てすとでう

>>138
そうね

>>140
属性は・・・風がいいわ

>>142
人類が頂点に立てればそれでいいですので
戦いがんばってください

がおー！
【口から火を吹いた】

>>140
できれば近接戦闘系が・・

俺一人しかいないなら、何人でも渡り合えるように……

【敵が来る前に投げナイフ作成中】

>>146
本当に有難う御座いました。
【最敬礼】

さて、何をしようかな…。
【座り込んで考え始めた】

>>149
(時間がすごい)

>>146
俺にも刀をつくってくれないか？
付加する属性はお任せする

>>145
風か〜、俺にとっては願ったり叶ったりだ！

>>148
接近戦用か…


うーん…どうすっかな〜…
【悩み込む】

>>151
（さすが魔族といったところだな）

>>149
(魔持ちを勧誘すれば良い気がします)

>>153
飛べたほうが戦闘で優位に立てるからね

(人間に・・・武器をつくってくれるよう、頼んでみようかな)

>>149>>155
？
呼ばれた気がしたけど…
気のせいだよね

【ぼんやりと空を眺めている】

いつまで続くんだろう、この戦い…

>>153
とりあえず、相手に触れば殺せるんでなんかそういうのを

テスト

>>152
【光風天刀（光風天音×２斬）】装備してください＞＜　

妖の力を投げナイフに込めてー……完成！

【上手にできましたー】

>>155
//自分、不器用ですから……

>>156
人間にバッサリ斬られるのは勘弁だからな

>>159
風が候補だけど、それで良いか？

これなら道連れに出来る

>>163
・・仕方ないですね。

【森の中にいる】
あら、かわいいわね･･･クス。
【子犬とじゃれている】

>>163
ええ、人間にやられるなら死んだほうがマシね

>>162
(不器用…。何か、解ってしまいました。
と言うか、魔石の属性追加はしないのですか？)

>>161
【刀を受けとる】
ありがとう
いい刀だ

うふふ・・・

>>165
おし！んじゃー風だな！

>>167
言えてるぜ！


で、リーダーは…誰がやる…？

+を忘れてた。とりあえず祈っておこう
【神殿に祈りを捧げる】

te

>>171
わかりました、リーダー！
【>>171をみて笑いながら言う】

>>171
あなたで良いんじゃない？

なんか人類戦士属性持ちおおくね　もう武器つくりたくないでござる＞＜

>>176
・・・種族が違うけど、武器を作ってくれませんか？

>>174-175
…お、俺ー！？
【ちょっと考えてから】
仕方ねーな〜…分かった、俺がやるよ！

じゃリーダーは俺がやるとして…名前はどうする？

>>176
……武器を頼もうと思ったけど忙しそうだからいいや

>>178
亜人組でいいんじゃないの？
【適当に言った】

>>177
【商売人のハリセン（商×８）】ならつくってやらんでもないぞよ
剣属性をもってないみたいだから使いこなせないと思うけど

>>168
//見直してようやく気づいた。ありがと

>>170
ん……似た気配が。まぁいいや

戦士属性が欲しいわぁ・・・

>>178
・・・・【空飛ぶ亜人団】とか？

>>181
えっと・・爪がついたグローブがいいんですけど・・

>>182
あらぁ、珍しいわねこんなところに魔族が居るなんて・・・
【隠れて観察する】

>>180-184
で…【亜人組】と【空飛ぶ亜人団】…どっちにする！？

>>187
り、リーダーは何か提案無いんですか？

>>187
【亜人組】ね
(眠たいから寝ます・・・乙)

>>185
えっと…戦力になりそうな武器を敵にあげるのはだめですね＞＜ごめんなさい
>>179
【祈りの十字架（風天祈祈×２）】なんてどうでしょう
剣を持ってるみたいだから回復能力や呪いが強くなりますよ
さらに神に祈ることで災害を起こせます

>>189
(乙です)

>>188
面倒くさいからない！
【キッパリ】

>>189
…なんか無理やり決められた気がするぞ…
(乙)

>>190
使いこなせるかな……
【苦笑】
……うん。それをもらおう

>>189
(乙)

>>190
・・そうですか

>>186
【気配には気づいておらず】

投げナイフでも無いよりマシマシ……

【独り言を呟きつつ、持てる限りの投げナイフを作成中】

>>195
ふふ・・・ねぇアナタ・・・お姉さんと遊ばない？
【突然後ろに現れ耳元で呟く】

>>192
そうですか・・

(何の亜人かをきめてみた)

>>193
【祈りの十字架（風天祈祈×２）】装備してくださいー

>>198
ありがとさん。後で何らかの形で恩返しさせてもらうよ

テスト産業

>>196
【突然の気配に】

うわぁっ！？ なな、なんだっ！？

【敵を見たかのように、慌てて剣を構える】
【無論、>>196が魔族とは気付いていない】

>>200
種族間戦争編
人類が
多い

>>200
まだ
ほとんど
始まってない

>>197
じゃー【亜人組】ってことで！

ところで良いこと考えた、魔人に共闘を頼むっての…どうだ？

>>204
了解です！
【尻尾をパタパタとふる】

それは・・・・たしかに人類に対抗するためにはそれしかないような気もしますけど・・

>>201
もぅ、そんな顔しないでお姉さん悲しいわぁ・・・
【剣を見ても動揺しない】
【見た目はほとんど人間の女性と変わらないが角、尻尾が生えていて悪魔のような容姿】

>>202-203
ありがとう
私も人類か…

>>205
魔人は少ないって聞いたことあるしな
…まぁ魔人は気まぐれって聞いたこともあるんだが…

う…うぅ…。
【座ったまま寝始めた】
(寝ます。乙でした)

>>208
とりあえず、言うだけ言ってみましょうか

>>209乙
あと、言い忘れたけど>>189も乙（今更）

遅ればせながら転生

>>201
お前、俺と同じような奴か……

【同族と分かると、魔剣を腰に納める】

遊ぶ、か。構わんが、手荒な真似になっても知らん

【見た目は人間に近いが、目が赤いのと魔族の気配ですぐに魔族とバレる存在だ】

神殿あるのか
【神殿に祈りを捧げる】

>>210
そうだな！まずは魔人を探すか！
【魔人を探しに歩き出す…鳥人なのに…】

さて私も落ちますが、一度落ちるとIDが変わってしまうので最後に武器作成依頼をする人類さんはいませんか？

転生
あと宇宙戦争どうなったの？

>>216
是非頼みたい！！

>>216
頼めるかい？

>>213
ふふふ・・・そうよ

それじゃあ・・・お姉さんと一緒に勢力でも作ろっかぁ？
属性は斬が良いんだけどアナタはどう？
【必要以上に接近する】

さて、あなたとの戯れはここまでよ。
【子犬と別れ、しばらく歩く】
･･･出ていらっしゃい。
【眼前には複数のオオカミがいる】

>>217
あなたを待っていました！
【尻尾を振る】

>>215
・・・ｸﾝｸﾝ・・多分、こっちです。
【>>213のいる方向へ歩き出す】

（人類なのに魔持ちとな）
（どんな立ち位置にすれば良いのかｗ）

>>218
属性指定してくださいな。ちなみに商人ランク9ですので９つ選べます
>>219
おなじく

>>224
音と幻の短剣をお願いします！

魔人っぽくしたら人類だと

>>223
（魔族からオファーがあるまで人類）
（オファーがあったら受け入れるもよし蹴るもよし）

>>220
……お前の方が年上みたいだ。勢力を作るなら、協力させてもらう
魔族は人が少ない、好きにしてくれ

【接近を軽くいなそうとする】
【内心では】

（なななななんでこの人は異常に接近するんだ！？
　他の魔族とはこんな感じなのか！？）

>>224
水と斬(出来たら)お願いします

>>222
おっしゃ！
【なぜか歩いて着いていく】

>>230
こっち、こっち・・かなり近いですよ
【>>228のかなり近くのところまでやってきた】

>>225
【幻音ナイフ（幻音天風×２）】装備してください
（天と風いらなかったらなかったことにしてください）
>>229
【斬水刀（斬水水風×２】装備してください

では落ちますー

>>228
じゃあ決まりね
ふぅ・・・これで戦士属性が4つになったわ勢力名はどうするぅ？

あらぁ・・・ガードが固いのね
【一歩離れる】

魔族なんていくらでも増やせるわよ私の色気でね・・・ふふふ

>>232乙

>>230
んー…！あいつか？
【>>228を発見した】

>>232
素晴らしいナイフだ！ありがとう！
貴方に神の御加護がありますように
【よく眠れるように祈った】

乙

>>235
そ、そうです！
【尻尾を丸めて、>>235の後ろに隠れる】

>>227
（了解ｗ）
【神殿で祈りを捧げる】

>>232
乙カレー
さぁて、極が問題だ

>>231>>235
……？ 敵か？
【牽制程度に、懐から投げナイフを一本>>231へと投げる】

>>233
信じるにはまだ足りないだけだ
（色気が強すぎだ……胸、良いなぁ）

勢力名？ 好きにつければいい。
つける気がないなら、斬魔剣族でいい気がするが……

こんな…こんな赤い目、なければ良かったのに…
【俯きながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何か呟いている】

>>240
ひゃうっ・・・
【ナイフを間一髪でかわし両手で頭を抱えながらうずくまる】
【尻尾と耳がたれる】

>>237
ちょっ！隠れんなよ！

>>240
うわっ！
【ナイフが当たらないように離れる】
ちちちょいまち！俺達は敵じゃない！

>>239
その装備、水が極になってるから作成されたんだと思うよ
水以外にするなら装備はずすか装備の属性の水をなかったことにしなきゃ＞＜

>>240
秘石はお姉さんが持っておくからあなたは(斬)で良いわよぉ？

んじゃ魔族増やしてくるわぁー
【角、尻尾を隠してから歩き出す】

>>243
そ・・・そんなこといったって
【半泣き】

よし、斬を極めてやるかな

寝る。ＩＤ変わってたら虚しいから人類の人に十字架をあげる。

>>241
ねえ、そこの赤い目のナイスガイ
私と一緒にフォーリンダウン(堕落)しなぁい？
【いきなり抱きついて耳元で呟こうとする】

>>244
(ﾅﾝﾀﾞﾄ!!?仕方ない水外そ)
武器は、持っとこう

>>242>>243
……亜人か。何をしに来た
【呟きつつ、剣を構える】
【下手なことを言うならば、真っ二つにしそうだ】

>>245
分かった。次に会うときは同胞が増えていることを期待する

>>246
(うわっ…コイツ女装が似合いそう…)
じ、じゃない…俺も怖いんだぞ…！

【心石の神殿に祈りをささげればたぶん伝説の戦士だからささげた】

>>251
・・あ、ああの・・
【緊張している】

>>252
り、リーダー・・がんばってくださいよ
【まだ半泣き】

(よくよく考えたら、総合レベル２で死の魔法とか全く使えない・・orz)

>>251
い、いや…俺達は戦いに来たんじゃない！
【手を上げる】
お、俺達はアンタら魔人達と手を組みたくて来たんだ…

>>249
触らないでッ！！
赤い目、だって？人が気にしていることを…！
【突然信じられない程の大声を出す】

ぁ…ご、ごめんなさい…
でも、ナイスガイって…確かに後ろ背は大きい方だけど、私は女…
【振り返り、溢れ出る色香を感じる】
……そりゃ、貴女ほど…女として…魅力は、ない…けれど…
【どんどん尻すぼみになっていく】
【女としての自信が2万ポイント位減ったようだ】

…あれ、貴女…赤い目をしてる？
誰…何者、なの…？

>>254>>255
……我々と？
どういう腹のつもりだ

【剣を下ろす気配はない】

テスト

これで伝説の戦士だ！（たぶん）
さて、自分で武器つくるか

>>254
えぇー！…で、でもよー…
【小声で】
相手は武器持ってんだぞ…生身で勝てるはずねーだろ…

>>257
い、いや・・その・・
【完璧におびえきっている】

>>260
そ、そこはお得意の風で・・
【小声】

>>256
そんなに怒らないでよぉ・・・
【突然大声を出されビクッとなる】

あらぁ・・・でも男としても女としてもイケる顔ね
【相手の体を舐めるように見る】

こういう者よぉ
【名刺を見せるような感覚で隠していた角と尻尾を見せる】

属性が魔で種族も魔ですかそうですか

>>257
いやさ…少ねー者同士協力して、人間共を倒そうぜ！…って思ってよ

>>261
【小声で】
ま、まぁ…ヤバくなったら飛んで逃げるか…

>>260>>261
おや…そこで何してるんですか？
【近づいて話しかける】
せいぜい30分しか持たない刀なら作れますよ？

>>265
そうですね
【小声】

>>266
お、お仲間だ〜！
【尻尾を振りながら走って近づく】

>>261>>264
……魂胆はわからん、が人類に対し劣勢なのはお前らも同じか。

【懐にしまい込んでいた投げナイフを一本ずつ、二人に差し出す】
お前らの勢力名を聞かせろ。
同盟、承服してやる

>>268
あ・・【亜人組】です・・
【まだ少しおびえている】

>>262
…ごほん、取り乱してしまった、許してくれ
【平常心を取り戻そうと努力している】
いきなり怒鳴ってしまった事は詫びよう、すまなかった
【普段はクールを装っているようだ】

そ、それは気にしているんだ…いつも誉められているのか貶められているのか分からない
【少し複雑そうな表情を浮かべる】

……な、なななな…
【指を指したまま固まっている】

>>266
ひゃっほー！充分だー！
【大はしゃぎ】

>>267
【小声で】
ま、まぁ…そうならないように頑張っtっておい！
【最後の辺りが声が大きくなる】
置いてくなよ！

>>268
ありがとう！
【涙声】
俺達は【亜人組】だ！

武器が完成したぞ！

>>269>>271
斬魔剣族だ。今は俺以外にも仲間が一人いる
【主語が抜けているが、勢力を名乗ったようだ】

……戦いの場で相見えたら、義を果たそう
【そう言うと、どこかへと歩いていった】

（寝る、乙）

>>270
別に良いわぁ・・・異端であることは辛いことだものねね

ふふっ、私は褒めているつもりよ

それでね、アナタも私たちに混ざれば異端ではなくなるでしょ？
【固まっている相手に魔剣を差し出す】

>>271
ひとつ気になるんですがIDの虫はわざとですか？

>>273
お、お願いします
【見送る】

>>271
・・・・
【聞こえないふり】


(野生の力で得た能力をいま、めちゃくちゃ変更したい・・・)

>>273
斬魔剣族…！
【衝撃を受けた】
なんてかっこいい名前だ…！…あぁ…行っちまった…
(乙)

>>275
(変換できない…)

>>276
ちょっと待ってくれよ！
【追いかける】

(いや駄目だろ)

>>274
あ…こ、これ…は…？
【固まっていた状態から復帰し、魔剣を手に取る】

…！何、この感じ……
これを持っているだけで、何かこう…黒い衝動が昂ってくるような…！

>>277
うわっ・・・
【無意識に走って逃げる】

(やっぱりか・・・総合ランク４以下にのみ、鬼のように強くなってしまったorz)

>>273乙カレー

>>278
魔剣・・・魔族の血を持つ者のみ触れることのできる特別な剣よぉ
さぁ・・・私と一緒に・・堕ちましょうか
【相手が魔剣を持っている手を押さえて相手の目を見つめる】

>>279
えぇー！なんで逃げるんだー！？
【なぜか走って追いかける】

>>281
いや、なんか身体が勝手に・・・・
とりあえず、追ってこないでください！
【そういうと、森の中に消えていった】

(寝ます。おやすみ)

>>273>>281乙

斬がこれだけあれば真空波とか出せるかな
【真空波の練習中】

>>280
あ……あぁ、あああアァ…
【目を逸らすことが出来ない】
【目の赤みがどんどん増している】
…ワタシハ、イタン、アクマノコ
【身体の奥から言葉が引きずり出されている様な感じだ】

>>282
えー…行っちまった…
【呆然】
まぁ…探すか…！
【なぜか走って森に入っていった】
(乙、そして自分も寝る)

>>284
ふふっ・・・アナタはもう異端じゃないわぁ・・・
もう少し・・・もう少しで人間はみんな私たち側に堕ちるのよぉ
【手を離して頬を撫でる】

こうして突如として人類魔族化計画が始まったのである_______
続く

（こんな属性だけど裏切り行為やってみたいと一瞬思った）

>>286
ウ……ウゥ…
ヒトリボッチハ…イヤ…
【瞳が完全な赤に染まる】

>>289
大丈夫、約束するわぁ・・・
明日の0時までに、人間を全て私たちの仲間にすると
【抱きしめる】

なんだか邪気が流れてますね…

>>290
ヒトリ…ジャナイ……
ワタシ、イタンジャ、ナクナル…
【抱きしめられる】

…はっ！
私は何を……って、何で貴女が抱きついて…
【正気を取り戻したかに見えた、が】
【身体からは翼と尻尾が生えていた】

>>290>>292
【上空から降り立つ】
女同士抱き合って何してんだ？

眠いな……
【一人彷徨う】

>>293
…きゃっ！？
わ、私は別にその、そっちの気なんてないぞ！
【慌てて身体を離そうとする】
【片手で魔剣を携えたまま】

>>292
そう・・・アナタが、私たちが正統に人間が異端になるの
【キスしようとするが正気を取り戻したので止める】
おっと・・すこし調子に乗りすぎたわね

ふふ・・・【魔族】になった気分はどう？
【体を離して翼と尻尾を見る】

>>293
ん？特に何もしてないわよぉ？

だれかが攻めてこないかなー
…もうひとつ武器つくるか
とんてんかん

>>265
そっちの気……そういう意味で聞いたんじゃないんだがなあ

>>297
（……キスしようとしてたのを見たのは言わないでおこうか）
……あ、そう？　つーかやっと同族見つけたぜ……

上安価ミス　>>265じゃなくて>>295

>>296
……魔族？わ、私が、魔族…？
「悪魔の子」から…本当の魔族に、なってしまったのか…？
【無表情のまま、口元に引き攣り笑いを浮かべている】

>>299
ふふっ、アナタも魔族なのねぇ・・・お姉さんと一緒に遊んでみない？

>>301
そうよぉ・・・これからよろしくねぇ
【手を差し出して握手しようとする】

>>302
遊ぶ……？　変なことするのは嫌だぜ
【念を押しておく】

ﾋﾟｸｯ…また近くで邪気…？
神よどうか我に御加護を…Zzz
【祈ったまま寝てしまう】

(寝落ち)

念の剣がかんせいしたｚ…あれいま人類俺一人じゃね？
ふくすうでせめられたらどうしよう！

>>303
大丈夫よぉ・・・ただこの世界を魔界にするだけ

>>304
乙カレー

>>302
は、ははっ…はははは…
もう、人には戻れないんだろうな……いや、私は最初から「人」ではなかったか…はははっ
……それならば
【握手に応じる】
この身を堕としてでも、「人」に絶望を与えてやろう
私や、父上、母上にしたことと同じ事、いや、それ以上の苦痛を味わってもらう…！
…ははっ、あはははははっ！
【押さえ込まれていた魔族の血が解放され、黒い興奮に酔っている】

>>304乙

>>306
ああ、そういうことな……。やるに決まってんだろ

かなり遅い転生！

>>307
ふふふ・・・その意気よぉ
手始めにあの人間を・・・・
【>>305を見る】

と言いたい所だけど倒せる気がしないわぁ・・・
まずは私たちの勢力に入りましょ？

>>308
ふふ、じゃあ私たちの勢力に入ってちょうだぁい・・・

>>310
ああ。何は無くとも力が無いと話にならないしな。

>>310
あぁ…良いぞ、何だってやってやる
【勢力に加入】

>>311
そうね・・・

>>312
ようこそ・・・斬魔剣族へ

(明日に備えてもう寝ます。乙)

（後から魔族になった場合、心石が魔心石に変化、とかで良いのかな？）

>>313乙

>>314
（それは駄目。テンプレにも書いてある）
（でも心石を手放す必要は無い）

…【心石の神殿に祈りを捧げた】

>>315
（了解）
（ちょっと分かりづらかったから、聞いてみて良かったｗ）

>>313
（乙です〜）

（って該当する事例が詳しく書いてあるねｗ）
（反省反省）

ククククク…

今のうちに魔をどうするかでも考えるとするか……

これしか思いつかなかった件。ついでに保守

祈りを捧げて今日は寝よう
【神殿で祈りを捧げた】

蟲や音の単色を調で仲間に付与して何の役に立つんだ……
無を調にするんじゃなかった…
【眠りについた】

てす

なんという魔族の血が濃いデミヒューマン

>>325
ならいっそのこと魔族になっちまえよ。
【魔剣をちらつかせつつ】

>>326
…いや、亜人が世界の覇権を握る
オレは魔族には加担しない…

(今亜人少ないよね)

>>327
……つれないやつだ。さっき魔族と亜人が共闘することになったんだがな。

（どうだろ、亜人もそれなりいると思う）

>>328
な、なんだと！バカな！魔族と共闘して何とする！
今こそ我らが世界を獲るチャンスだと言うのに！魔族の甘言に惑わされるとは…

>>329
……いや、見てた限りだとお前たち亜人の方からのアプローチだったぜ。
ま、俺は共闘がどうとかまではそこまで気にしてないけどな

>>330
なるほど。亜人が長きに渡り人類の背中を見ることになっていた理由が分かったよ
自らの力で何かを為し得ない者が世界を握ることなどできないはずだよ

魔族はどうするんだ？人類打倒後は亜人との共存を目指すのか？

>>331
……さあな。俺はそのとき考えることにする。
あくまで『俺は』だ。他の魔族の連中がどう考えてるかまではわからんぜ

…ふむなるほど

しかしなぜこう血が騒ぐのだろうか…？
魔の血が呼応しているとでも言うのか？いや、おれは亜人だ。亜人のはずなんだ…。

>>333
ひとつ忠告しておく。魔の血の影響力は想像以上に大きい。
お前が知らないだけで、もしかしたら本当は魔族なのかもかもしれないぜ……
【はったりをかましてみる】

>>334
…魔族はもっと血に飢えているのかと思っていたが
おまえは冷静なんだな。亜人の本勢力に合流して、彼らの考えを聴いてみるよ
亜人勢力が魔族と共闘を選ぶならそれに従うことにする。そしてその後は…自分の血に従おう

【感情の高ぶりを抑えている】

>>335
……ひどい偏見を持ってるな。まあ魔族の中にはそんな奴もいるけどな……。
……ま、いい返事を待ってるぜ

>>335
どちらにせよ、当面はお前と戦うことはないだろう
私はリザードマンのリザ夫だ。…また会おう、名も知らぬ魔族よ…

>>337
リザ夫か……。覚えておくぜ。
教えられたからには俺も教えないとな。……リフォースだ。

>>338
ちくしょーかっこいいじゃねーか！

>>339
冗談に引っかかってるよこいつ……
【軽く笑いをこらえつつ】
……名前なんて持ってないんだよ

>>340
魔族…

>>340
ところでただの鉄の剣でいい。一振りもらえないか？
お前には振るわないことは亜人の誇りに賭けて約束しよう

>>342
……ああ。少し待て。
【程なく、一振りの剣が出来上がる】
ほらよ
【その剣を渡す】

>>343
…恩に着る
鉄の剣リフォース…魔の気配を感じる…
やはりオレは…いや…

>>344
……ま、その辺はお前が答えを見つけるべきだろうな。
さて、こんなところを他の魔族に見られたらどやされるな……。
……じゃあな。

>>345
ああ…
いずれにせよ戦士型属性は必要になってくるな
夜風(朝風？)に当たりながら行く末を考えるとしよう…

では、また会おう。魔太郎よ…

(ちょっと落ち。乙)

>>346
【すでに遠くにいて聞こえなかった】
（乙）

では亜人の仲間に会いに行くとしよう…
魔太郎とは戦うことにならないといいがな…

ほ

【朝焼けの中を飛んでいる】
……っかー、眩しい

うふふ・・・どこかに人間は居ないかしらぁ

……ふっ！ はっ！

【魔剣で素振りを行っている】

>>351
ふふっ、おっはー！
【後ろから抱き付こうとする】

>>352
……お前か。仲間は集まったか？
【素振りの手を止めて、そちらへと振りかえる】
【抱きつきを振りほどきはしないようだが、体を見ないように視線をずらしている】

>>353
一人堕ちたわよぉ
朝から素振りなんて関心な子ねぇ・・・お姉さんご褒美あげちゃおうかしら
【胸をぎゅうぎゅうと押し付ける】

>>354
そうか。
……亜人族の一部と同盟を組んだ。
亜人と人類が戦っていた場合、人類側を優先することにしてほしい

【押し付けられても、表情の変化はない】
【が、心なしか魔の気配が柔らかくなっている。気持ちいいのだろう】

>>355
ふぅん・・・亜人とねぇ・・・私は人間を魔族に変えられればあとはどうでも良いわぁ
ふふ、了解したわぁ・・・・・ふぅ
【さらに体を密着させ耳に息を吹きかける】

>>355>>356
……朝っぱらから何やってんだ
【木の上から】

>>355,356
ん、ふぁ……

…へぇ、ふーん、ほーぅ
……朝からお熱いようで
【そう言いながら近付いていく】

>>357-358
あらぁ・・・おはよう
こんなの挨拶みたいなものじゃなぁい

>>356
俺は剣を極められるならば……
【息を吹き掛けられ、困ったような表情に変化する】
……息がくすぐったいな。何が欲しいつもりだ？

>>357>>358
……同族か。昨日に比べたら増えたものだ
【二人を一瞥した後、また>>356へと視線を戻した】
【言葉には特に言い返さない】

>>360
うふふっ、欲しいものは世界くらいねぇ・・・
もしかして他の何かを想像してたぁ？
【ニヤニヤしながら相手の顔をみる】

>>359
……そんなもんか
【どこか腑に落ちないが納得する】

>>361
……なんでこう俺が会うやつはつれないやつばっかりなんだ

>>359
挨拶…？こ、これがか？
魔界流の挨拶はこうなのか…

>>361
…えい
【抱きつく】
【彼女程胸はないが目一杯押しつけている】
【上背があり、スレンダーな身体だ】

>>363
これで魔族は全員集合かしらぁ・・・？
まだまだ少ないわねぇ・・・・

>>364
ええ、そうよぉ
【ニヤニヤしながらその様子を見ている】

>>362
否定はしない。夢魔の類かと考えるならば
不埒な意識でも仕方ないだろう
【からかうのを意図していたように、にやりとした笑みを浮かべている】

>>363
気にするな。俺はあまり愛想よくできないだけだ。

>>364
……何のつもりだ？
抱きつくのは挨拶ではない。
気持ちよくしたいならば、それで合ってはいるが

【心なしか、困ったような気配を感じられるかもしれない】

>>366
……ああ、そこまで気にしてないから心配すんな
【木から飛び降り、着地】

>>365
俺に勧誘を頼まないでくれよ。そういうのは苦手なんだから

>>365
や、やっぱりこれが挨拶なのか…
…少し恥ずかしい気もするが、これが流儀とあらば仕方あるまい
【少し顔を赤らめながらもぐりぐりと胸を押しつける】

>>366
……え？
これが挨拶だと…ベ、別に気持ちよくしたいとかでは…え、え？
【抱きついたまま混乱している】

>>366
なによぉ・・・少しは恥ずかしがったり赤面したりすれば良いのにぃ
【不服そうな顔】

>>368
はいはい、勧誘は私がしてあげるわぁ

>>369
ふふふ・・・くくッ
あははははっ！騙されたわねぇ
そんな挨拶私くらいしかしないわよぉ
【笑いを堪えきれず笑いだす】

>>367
そうか、ならばいい。
……戦いになるまでは、力を蓄えるしかないからな

>>369>>370
……そのような訳があるか。夢魔にでもなりたいなら話は別だが、体は大事にしろ
【大袈裟にため息を吐いたりしながら、>>369から>>370へと視線を移す】
お前がやるのは勝手だが、あまり泣かせるなよ。
……柔らかいし役得とは思うけど、それを顔に出さないようにしているだけだ。
心のうちを晒すと、ミットもなく赤面するからな

>>370
………
きっ…き、貴様ぁぁぁ！
謀ったな！？こ、このような非礼と恥辱…
ｽﾁｬｯ
【涙目になりながら魔剣を抜く】

>>371
ふふっ・・・大丈夫よぉ
多分あの子は強い子だからぁ・・・・アナタはもう少し感情を表に出しなさいよぉ

>>372
あらぁ・・・仲間同士でやろうと言うのぉ
せっかく増やした魔族を減らすなんて真っ平御免よぉ

>>371
あ、あわっ、あわわわわわ…
【身体を離す】

……この様な非礼…死んでお詫びするしか…

>>373
うるさい！貴様を殺して私も死ぬ！
【真っ赤な顔で涙目になりながら魔剣を構える】

>>374
抑えろ。熱くなるな。
【近くで剣を抜かれては堪らないので、睨み付ける】
それと、詫びる必要も死ぬ必要もない。
気持ちよかったのは事実だ。十分に女性らしい柔らかさはあった。

【手に持っていた魔剣を腰に戻す】

>>373
剣を扱う以上、平静でいるのが強くなる秘訣だ
それともお前は、乳房の柔らかさに翻弄されるような
そんな魔人であれと言うのか？

>>371
でも動いてないとどーもな……
ちょっくら付き合ってくんねえか？

>>374
ダメよぉ・・・私はまだアナタとの約束を果たしていない・・・
全ての人間を魔族にするまで私は死ねないわぁ

>>375
むぅ・・・そう言われてみればそうよねぇ・・・
でも男はそれくらいのほうが可愛いしぃ・・・

>>376
……何をするつもりだ。
剣の練習か？
【何故か疲れたような気配】

>>378
そこまで大げさじゃねえよ。一発だけ攻撃を受け止めてくれ
【魔剣を構える】

>>375
あ、あぅ…
その、す、すまなかった…
【冷静に諭され、余計に恥ずかしくなった様だ】
【顔を一層真っ赤にさせている】

>>377
…致し方ない、貴様の命、預かっておこう
で、でも！本当に恥ずかしかったんだからな…うぅ

>>377
……大きくて柔らかい感触は気持ちよかった。
【少しだけ、言い辛そうに恥ずかしがりながら言った後】
……これで満足か？　今のは本音だ。
ほら、少し離れてろ。危ないぞ
【離れるように合図する】
>>380
分かったなら、少し離れてろ。
怪我しても知らん。

>>379
いいだろう
【腰に差した魔剣を抜き、受け止めることができるように構える】

>>381
……外したらすまん
【思いっきり魔剣を振るう】
【斬撃が>>381に襲い掛かる】

>>380
ふふっ、約束を果たしたあとは好きにしてくれて良いわよぉ

>>381
ふふっ、満足よぉ・・・ん？何か始めるのぉ？
【離れる】

(ちょっと落ちるよー)

>>381
あ、あぁ…
【素直に下がる】

…やっぱり私よりあっちの胸の方が良い感触だったのだな…はぁ
何を食べたらあんな身体に…
【何かブツブツと呟いている】

>>383
あ、あんな恥辱はもうごめんだからな！ふん…

（乙〜）

>>382
くっ……！
【斬の力を以て、その斬撃を受け止めるものの】

……ち。少しばかり、お前の方が強いのか。
【体に、浅い裂傷ができる】
【それを見て、苦々しい顔をした】

>>383
満足したなら何より……嫌いじゃないからな、そういうのは
（了、乙）

>>384
別に大きければ良いわけではないぞ
女剣士らしい体つきとしてはお前は十分だ
乳房ばかりに焦点を置くのではなく、役目に合った体が大事なんだ

【大真面目な顔をしながら語る】

>>383乙

>>385
……あー、なんだ、その……スマン。
【申し訳なさそうに】

>>386
謝るな。俺が弱かっただけだ
魔が一つ足りないだけで、力はやはり差があるものだな
【頭に手をあて、振る】
【その様子は、意識を改めるが如く】

やはり、できることを極めるか……
【赤い目には、冷たさがあった】

>>385
そ、そうか？
【顔がこの上なく真っ赤になっていく】

そうか…私の身体が…魅力的であると…
そんな事を言われたのは初めてだ…ふふ
【女としての自信を少し取り戻したようだ】

お、おい…怪我をしているようだが、大丈夫なのか？

>>387
……せめて怪我の治療くらいはさせてくれ
【祈り始める】

>>388
大丈夫だ……少しだけ眠れば、どうとでもなるだろう。

お前は、今は好きにすればいい
時間が経った後に、人類側に攻撃を仕掛けられればいいが……
【地面に寝転がり、膝を抱えるようにして丸くなる】

>>389
好きにしろ……少し、眠る……

【そう呟くと、眠りに落ちていった】

（少し落ちる）

>>390
【裂傷がふさがっていく】
……ああ、こんなもんか

（乙）

(魔族の大軍勢かと思いきや別段そう言う訳でもないのね)

ふぁ〜あ。良く寝た。
【座ったまま伸びをした】

>>392
（だってＩＤの先頭に数字が来る確率低いし魔持ちの勧誘も一苦労だし）

>>390,391
あ、あぁ
しかし、本当に大丈…
【裂傷が塞がっていくのを目の当たりにする】
…魔族というのは、すごいものなんだな
「人」の世界に居た時は、「人」に非ざる力を持っているのは私だけだと思っていたが
こっちでは力を使っても異端扱いする者はいない…か
成程、あの女が言っていた通りかも知れん

（乙〜）

>>393
(まあ、出難さとか色色考えてのバランスでしょうしね。)

>>394
……まあ、魔族って一括りに言ってもいろいろな奴がいるからな。
どっちかって言えば、「人」が正常、ってものにこだわりすぎてんだよ。
正常であることを望み喜び、そこから外れた者は異端だと罵る。
……よくこんな奴らが地上を治めてたもんだ

【オオカミを連れて森を歩く】

>>395
（純粋な魔族には魔心石のボーナスもあるしねぇ）

>>396
そう、だな……本当に、そう思う…
……私は今、独りじゃないんだな
こんな言い方は、その、おかしいかもしれないが…

…この身を堕として、良かった、なんて思っている

>>398
堕とす……ね。こうなってよかったと思ってるんだろ？
……だったら、そんなマイナス方向に考えんな。
堕ちたんじゃねえ、逆だ。這い上がったんだよ。

さって、少し体を動かしますか。
【その辺の岩でお手玉を始めた】
少し五月蝿いかな？まぁ良いや。
【そのまま続行した】

>>399
ふふっ、そうか、そうだな…
私は「悪魔の子」なんかじゃない、選ばれし血を持った存在だったという事
ふ、ふふふっ…そうだな…私は這い上がったのだ…
【何かが吹っ切れたようだ】

>>401
【軽くふらついている】
……その意気で頑張れよ。……これからちょっと俺は寝る
【近くの木に寄りかかって座る】
【そのまままどろみ始めた】
（ちょっと落ちる。乙）

>>402
(乙です)

ほい、ほい、ほい、ほ…あ、どっか飛んでった…。
まぁ良いか。
【そのまま岩を見送る】

>>402
あぁ…ふふっ、私は選ばれた存在かぁ……
さっきの手合わせで疲れたのか？ゆっくり休むと良い

（お疲れ様〜）

さて、体も温まった事だし、もう一回寝よう。
【再び座り込んで寝始めた】
(来て早々で悪いですが落ちます。乙でした)

>>405
（あ、お疲れ様〜）

まおうっぽいけどいそがしいからおちるねー

今沖田産業

WRRRRYYYY

クククク…

【人類全員に水地×２をコピーした】
これからは人類全員名前欄に（水地×２）とか（水水地地）とかいれてね
それとつけてないひとがいたらおしえてあげてね

今来た山号

そろそろ本気で魔族増やさないとヤバイわねぇ・・・

(人類有利すぎ和露他)
(これはショッカーみたいな組織をまたいだ悪の組織を作ったほうがいいということなんだろうか・・・)

（戦いに向かなさすぎ笑った）

>>414
悪の組織とかつくって人間倒そうした場合調停の水地は剥奪させてもらいますー

>>416
可能性を示しただけだ

流石地上の覇権を握る人類ってところだな

(少し人間を観察してみようかしらぁ・・・)
【角と尻尾を隠して街へ向かう】

【右を向いても人類がいて】

【左を向いても人類がいて】

【上を向いても亜人はおらず】

【焦った】

オオカミ可の施設はあるかしら･･･
【街に向かう】

【町のはずれで何かを建てている】

てつ

>>422
…なんだぁありゃ
【突如現れた、謎の「工事現場｣をいぶかしむ】

人類は皆（水地×２）をつけてくださいねー
やってない人がいたらおしえてあげてください。
私は用事があるので5分ほど落ちます

使えNEEEEEEEEEEEEEEE！

この格好はすこし派手すぎるわよねぇ・・・
【路地で地味な服に着替え眼鏡をかける】

よし、あとは・・・口調も変えてみようかしらぁ
【路地から出て街を歩く】

ぉぉう

>>428
そうじゃなくて（水地×２）かっこつけて
いいやわかりやすいように（水水地地）にしてください＞＜

>>428
一瞬TUEEEEEって思ったｗｗｗｗ
かっこつけようぜ

>>424
・・・・
【少し怯えつつ工事を続ける】

【寂れた建物が出来上がった】

昼の街ってのは賑やかねぇ・・・
【街を歩いている】

おっと、人間について調べるんだったわぁ
まずはどんな生活をしているかよね・・・・・
【この書き込みの次に書き込んだ人類の家に忍び込む】

いっまきったさんぎょう

>>433
人類強い
亜人少ない
魔族は・・・普通

【寂れた建物の中に入って座り込んだ】

>>434
把握
人類になりたかったな…

ふぅ…
【短剣を作り出し斬を入れる】

弱いにょ

>>438
強すぎワロス

死が欲しかったにょ　そうすりゃ

>>440
なんという怖い人類
魔族より凶悪じゃね？

さて・・・・
【>>438の家に忍び込んだ】

これが人間の家・・・
【色々漁る】

>>441きゃっほい！ID変わるの怖い

>>440
なんという人類・・・
【窓の外から覗いている】

じゃあ庭の草むしりでもするかな

>>445
ふふふふ
【気づかれないように草を抜いたところに同じ量生やす】

…
【魔族には珍しい人類のような体格・顔】
別に街を歩いてもばれないよなぁ
【翻弄する】

うっわ人がいない
いやいるかな？
わかんねぇや

私は神ですよろしくね

>>449
人類が強いのでというか強すぎるので魔族に…ぶへっ

【一方亜人は町のはずれで引きこもっていた】

人間が怖い

>>450
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

>>452
じゃ空でこの戦いを見守っててくださいな
【空を指さす】

>>453
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りしません
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

>>454
絶対にこの戦いに関与しないでくださいよ？
魔族側にも亜人側にももちろん人類側にも

たこ

属性細けぇな

>>457
はやく心石を手に入れて魔族に入るんだ！

>>458
なにいきなり話しかけて来てる訳？

>>459
おい無は極にできないことをしらないのかお前は

>>460
どこもおかしくはない

魔族増えすぎ

>>461
おかしいだろｗｗｗｗ
なんで×２があるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

【建物を出て街を歩き始める】

今北産業

>>463
属性２つと×２は同義までは読んだ

>>465
まだ
あんまり
進んでない

>>466
お前もうwikiを隅から隅まで熟読してこい

>>465
亜人が
増えて
うれしいです

>>469
(…！)
(亜人！？)
(いや…もしそうだとしても戦いは避けた方がいいな…)
【横を素通りしようとする】

>>470
（魔族・・！）
（気付いていないのか見逃してくれてるのか・・・）
（まあありがたいからいいや）
【軽く頭を下げて素通りしようとする】

>>471
(ん…)
【そのまま素通りする】
(こいつ頭下げたな…)
(一体何のつもりで…)
【振り返り気づかれないよう尾行する】

>>472
（後ろから足音がする・・・）
（だが振り返るのも妙だし・・・・）
【歩き続ける】

【角を曲がる】

>>473
(角を曲がったか…)
【陰に隠れながらついていく】

>>474
（足音が途絶えない・・・）
【人気のない場所に移動】
【数回角を曲がる】

今北一文字

>>475
(気づかれてる気がしてならないな…)
【足音が聞こえないようにゆっくりついていく】

>>476
強

>>476
追

>>477
（足音は消えた・・・が）
【歩き続ける】

>>479
【ゆっくりとゆっっくりとついていく】

>>480
（もう埒が明かない・・）
【すこし歩調を速めて角を曲がり】
【何かに寄りかかって何かを取り出すふりをしている】

>>481
【そのまま物陰に隠れて様子を見る】

【鳥から情報収集中】
･･･変な２人を見かけた？少し案内してくれる？
【歩いて>>481>>482のもとに向かう】

>>482
【自分が歩いてきた方を気にしながら何かを取り出すふりを続ける】
（気のせいか・・・？だが獣の勘が・・）

【何故か煮干しが出てきたり】

>>484
(煮干し…だと？)
(それならこっちも…)
【あんパンと牛乳を取り出す】

>>483
(ん…何か来るな)
【魔族の勘で察知する】
(魔力は同等…ということか？)
(戦って勝てるかわからないな…)
【建物の小さな突起を掴んで屋上へ上る】

>>483
【>>485に気をとられていて気がつかない】

>>485
【煮干しをしまう】
【何故か物理の教科書が出て来たので読むふりをする】

いたわね･･･あれは亜人と魔族？
【>>485>>486を発見する】
片方には気取られたみたいだけど･･･まぁこっちに来ないのなら問題ないわね。
【遠くから様子を見る】

人類は(水水地地)が追加されることを忘れずに

>>486
むぐむぐ
【あんぱんを食べきり牛乳も飲み干す】
(もう気にしてられない！)

>>487
どこにいるんだ？
【周りを見渡す】
…いた！
【屋根を飛び移って向かっていく】

>>489
【屋根を飛び移る音で>>487>>489に気がつく】
（上にいたのか！）

【物理の教科書をしまって遠くから様子見】

>>488
（今更いいのかね？どういう理屈かは把握してるが）

>>489>>490
面倒なことになったわね･･･まぁそれでもいいかしら？
【向かってくる>>489を見ている】

>>490
…
【もう眼中にない】

>>491
【>>491の目の前に飛び降りる】
お前は戦う気はあるのか？
俺はないぞ
まぁそっちが戦う気があるなら戦うけどな…

(>>491いいと思うよ)

>>467>>469
サンクス

ふぅ……

>>493
（じゃあ一応付けとく）

>>492
私も"あなたと"ことを起こす気はないわよ？
【視線を>>490のいる方向に向ける】

草むしり疲れたにょ　途中から抜いても抜いても無くならなくなったんだにょ

>>495
なぜ抜いたし

>>498知らないにょ　とりあえず神殿で×2が欲しいにょ

>>496
（げっ!）
【頭を引っ込める】

【ゆっくりその場から離れようとしている】

>>496
！
【>>490の方を向く】
お前…なんてやつだ…
あいつは絶対にお前に勝てないと思うな…
【ため息をつく】

な・・仲間はどこでしょう・・
【一人でとぼとぼ森の中を歩き回る】

祈るんだにょ
【神殿に祈りを捧げた】

>>503
連心石ですね

泣きたいにょ

>>500
遊んでおいで？
【オオカミの一頭を向かわせる】

>>501
嫌いなのよ、亜人って。

>>503
（うわぁ連心石）

（このままだと誰にも勝てない……）
妖をどう扱うか考えねば

【とことんとことん素振り中】

武器が欲しいんだにょ

>>505
なんと贅沢な……

我々は光のプロバイダー

>>506
おわっ・・・
【レーザーをぶっ放しつつ町の外にあとずさる】

>>506
ああそうか
【オオカミに短剣を投げ急所を狙う】
だからってそういうのはよくないと思うぜ？
【魔剣を取り出し街の外へ走り出す】

ﾄｺﾄｺ・・・
【歩いている】

誰もいないです・・
【そう言いながら歩いていると>>507のいるところにたどりついた】

武器作れたにょ
【ムチ(炎を作った！)】
ついでにもう一品だにょ
【鎧(炎)を作った】

相手がいなくて暇なんだにょ
【準備体操中】

>>511>>512
【攻撃を受けてオオカミが倒れる】
魔族ともあろう者が亜人なんかに手を貸すとは･･･まったく忌々しいわね。
【ぼやきながらその場を去って森に向かう】

只今紙業

人類が調停を使っているから互角に戦えるように亜人にコピーしてもいいですぜ…魔族には強い人いるからしてあげないけど
やってほしければいってください
亜人らしく獣×4をコピーします

ふぅ・・・人間って裕福な暮らしをしているのねぇ
【忍び込んだ家から色んな物を盗んで出てきた】

>>517
あんた
かなり
つよいんだにょ
。

>>516
【その場を去ったのを見届ける】

>>512
えーと・・ありがとうございます。
【とりあえず礼を言う】

>>517
今日の皆
はすごく
強い

>>518
お願いします
【土下座】

>>516
んあこっち来ると思ったんだけどな…
【そのまま後をついていく】

>>518
えちょま俺が勝てなくｎ…ぶへっ

>>520>>522
把握

>>522
（獣獣獣獣）亜人全員コピーしてくれ
つけてないやつにはつけろっておしえてやってくれ
ちなみにもうすこし属性いれられるけど人類の調停が4属性だから同じ数にした。
けれども特化してるからこっちのほうがつよいはず

相手がいなくて暇なんだにょぉぉぉ！！
【準備体操二倍の速さ】

>>513
……

【剣を構え、様々な形で斬撃を行い】
【その衝撃が、ところどころに飛んでいっている】

【迂闊に近づくと、巻き添えを受けるかもしれない】

>>523
分かりました。ありがとうございます。
これでランク４以下の相手には無敵になれました。

>>527
ひゃぁっ
【木の陰で頭を抱えて震えている】

>>525
ありがとうございます。

>>529そこの亜人退場してやるんだにょ！

(木の蔓とかで身体を拘束された場合って、死の魔力で枯らしたりしていいの？)

>>530
なんだなんだなんだ

>>528
？
【声がしたことに気がつくと、剣を振る手を止める】

……亜人か。何か用か？

>>532死んだ亜人だけがいい亜人なんだにょ！
【炎をぶつけようとする】

>>533
い、いえ・・用があるとかではなくてですね・・
【泣きそうになりながらも、必死に状況説明をしようとする】

【森の中にいる】
神族が亜人に手を貸したようね･･･まったく忌々しい。

>>534
とわっ！
【慌てて避ける】

【ついでに鉄を封じる】

>>534
……お前、何やってんだ？
【遠距離から斬撃】

（あと、堅じゃなくて硬な）

>>537
いけ、俺の鉄嵐！
【だが不発】
ちくしょーなんだにょぉぉぉ！！

亜人も大変ねぇ・・・
【>>534､>>537が目に入る】

>>538
なんでもないからあっちいくにょ！
【ひらりとよける】
(間違えてた)

>>536
…いいやもう
【めんどくさくなって斬のナイフ×10と回復薬×99を作り出す】

>>538
あっ先輩
【しかし陰に隠れる】

いまいる亜人がちょっと弱そうだったんで力を与えましたがみなさんゆるしてね（´・ω・`）

>>543
俺にも与えろにょ！

今北産業

>>544
おーいかみさまー
こいつに天罰をー

>>535
仲間を探していた……？
だが、あまりうろつかない方がいいだろう

今は亜人を憎むような輩がうろついているようだ。
【>>536の姿を遠くから捉え】
向こうにも、そういう人類かもしれない

>>545
なんというか
どんまい
ける

>>545
神が我々亜人に
(獣獣獣獣)を
授けてくれました


(死の魔力で植物って枯らしていいの？)

>>544
あなたは炎が強いし第一調停の加護をもううけてるじゃないですか（´・ω・`）

>>549
（いいんでないか？）

>>550出来ればそっちの方を貰いたかったにょ……

>>541
……だが断る
【接近し魔剣を振るう】

>>547
亜人を憎むような人間ですか・・僕たち亜人が人間に何をしたというのでしょう・・
【悲しそうに目を伏せたのち、>>547の見ている方向を見つめる】
あっちに誰かいるんですか？

>>553
先輩助太刀しましょうか？
【>>541を見る】

（何故だろう、結構付いてるのに弱く感じる自分ガイル）

>>553もうお前も亜人かにょ！？なら退場してやるにょ！
【体を硬くして炎を放つ】

>>551
(良かった・・そのくらいできなかったら、真剣に今日最弱だった)

>>548
うわっ！蹴るな人間！

>>549
なに！…これで俺は真のイカロスに！

>>558
(ちなみにLv3からは一回触っただけで相手を死なせるにょ)

>>558
（いいじゃないか自分はオマケつきの光単だ）

>>557
【遠くからレーザーの準備】

>>559
・・・・なれたらいいですね
【小馬鹿にした笑顔】

そうよ。もしもの時はよろしく頼むわ。
【動物と会話している】

>>547
(まったく･･･あっちもこっちも休めたものじゃないわ)
【街に向けて歩き出した】

今北産業

>>559
(けるを変な意味で捉えちまったｗｗ)

>>561
むっ、亜人の気配なんだにょ！ファイアーだにょ！
【炎を放つ】

>>557
【軽く火傷したが呪いで少しダメージを返す】
……いや、俺は亜人じゃねえ。魔族だ。
同盟組んだ奴を襲ってるみたいだからな……
【軽く距離をとる】

>>555
大丈夫だ。心配はいらねえ

>>561
(後できづいたんだけど、死の能力は自分の元のランク×２の相手までしか効かないらしい。
つまり、ランク５以上の相手には全くの無力なんです)

>>567熱いにょ！お前何したにょ！？とりあえずもいっちょファイアーにょ！
【炎を放つ】
【さっきからLv2相当の炎ばかりだ】

>>562
見てろぅ！……てやぁー！
【ハイジャンプした】

>>566
っと！
【回避するも右肩を負傷】

【レーザーを１本放つ】
【その少し後に時間差をつけてもう一本】

>>554
さぁな。一が全を憎む理由なのかも知れん
何なら、そこにいた人類に聞いてみるか？

二人がかりでも、厳しい戦いになるだろうが
【>>563が去っていったのを見る】
……機会はまた別の時、だ

>>568
(どんまいだにょ……)
>>571
水のレンズで跳ね返すにょー！
【水のレンズで跳ね返した】

>>569
【風で炎の起動をそらす】
……怪我したくなかったら立ち去れ。な
【魔剣を構えている】

>>567
そうですか…
【しょんぼりした顔】
まぁ勝手にやる分には問題ないですよね！

>>569
【氷を現を使い鏡のようなものを>>569の目の前に落とす】

>>574
うるさいにょ！俺が本気出したらお前らなんてイチコロだにょ！
【またもやLv2相当の炎を放つ】

>>572
・・僕は、人類も魔族も亜人も神様も皆一緒に笑って生きていたいんですけどね・・
【耳としっぽがたれている】

・・・・そこに、だれかいたんですか？
【目を凝らしてみるが、何も見えない】

>>575
氷の鏡？そんなのこの炎にかなうわけないにょ！
【燃えた】

>>573
そう来たか・・取り消し！
【レーザーは消えさった】

【蛇のようなものに姿が変わる】

只今産業

なんか…森から出てきたら人間と争ってる…どうなってんだ！？
【呆然】

>>579なんだにょこれー！気持ち悪いにょー！
【蛇にLv2の炎を乱射する】

>>570
・・・・
【>>572との会話に夢中で全く見ていない】

>>573
(がんばって、生き伸びたいと思います)

>>576
……だったら最初から本気を出しておくべきだな
【魔剣を何度も振るう】
【>>576に斬撃がいくつも襲い掛かる】

>>578
ふっ
【しかし現があるので少ししか溶けない】

(いや燃えるじゃなくて溶けるだろ)

>>585
なんで溶けないんだにょー！？もう！堅キック！
【硬くした足で鏡を蹴る】
(しまったにょ)

>>582
【蛇から煙が上がる】
【蛇は目からレーザーを放った】

>>583
がくっ！
【落ちた】

>>584
んにょー！止めろにょー！
【体を硬くして防ごうとする】

>>586
(むっ)
【もう一度鏡を出し指の間にナイフを両手4本ずつ装備する】
【そして鏡に気を取られているところに突っ込んでいく】

(堅キックじゃなくて硬キックだと思う)

>>587
にゃんにゃのこの蛇ー！
【なんとかよける】

>>589
【その隙に接近】
……よけないと、斬れるぜ
【斬×３分の魔力をしっかりと込めて魔剣で斬りかかる】

>>590
痛かったにょ……ちくしょう……
【気づいていない】
(もうどうにでもなれだにょ)

複数で攻めすぎでわらった

はぁ・・・そろそろ私も始めようかしらぁ・・・
【魔剣を抜いて振ると近くにあった建物や人が真っ二つになる】

人間狩りをねぇ・・

何が何だか…【森の中を歩いている】

>>580
亜人魔族連合軍対人類
神のおかげで
強くなれました

>>588
【落ちたことに気付く】
・・・なにやってるんですか？
【不思議そうな顔をする】

>>591
【目が強く光る】（目晦まし）

>>592このおバカ！燃えていろにょ！
【炎の壁を前方に作りどこかに隠れる】

【街に戻ってきた】
･･･騒がしいわね？どうしたのかしら。
【騒ぎの方向に足を向ける】

>>593
ふっ
【ナイフから小刻みに衝撃波を飛ばしながら斬り刻もうとする】

>>598
目がー！目がにゃんだにょー！
【苦し紛れに炎を乱射】

>>599
【再び呪いでダメージを返そうとしたが】
……どこに消えたんだ？
【かける対象を見失った】

>>597
なんというか…ずっこけた感じだ…！！
【即座に立ち上がる】

>>577
二人いれば対立が起き、三人いれば派閥が起きる
……人間の諺にはこんな言葉がある。
人間同士でそれならば、力も思考も違う異種族は共にはできぬ
【>>577の頭を撫でようとする】
だが、手を伸ばすならできるかもしれない。努力は僅かでも報われる

人類だ。動物を使役していたから獣能力を携えていたんだろう
持っていた武器も業物……簡単には征服できないというところか

>>601
にゃにこれー！？硬キックだにょ！
【固くした足で蹴る】

>>597
（ありがとー）
（やっぱり神の恩恵なぞ受けられない魔に乾杯ｗ）

>>602
・・！
【炎により焼け、動きが鈍くなってくる】
【それでもレーザーを放つ】

>>606
はっ
【蹴られた瞬間に蹴られたところを硬くして反動を与える】
【そしてナイフ8本を急所目がけて投げ魔剣を取り出し縦に斬ろうとする】

(また間違えたな)

>>603
怖いにょ……
>>608
あっついにょー！
【腕を怪我してどこかへ隠れた】

>>609
痛いにょ……って、炎のベールだにょ！
【Lv4相当の炎の壁を作りどこかに隠れる】
(もうつっこまにゃいで)

>>610
……仕方がない
【戦線離脱】
【離脱地点で祈りによる回復中】

何がどうなってんだ…？まさか亜人の仕業か？【取り敢えず亜人の物とおぼしき祠に冷凍ビーム】

>>604
・・ﾌﾟｯ・・・だ、大丈夫ですか？

>>605
はぁ・・人間って賢いですね。
たった二人だけでも争いが起こるのなら、もっと多い僕らは永遠に仲良く出来ないんでしょうか・・
【>>605に頭をなでられて、恥ずかしそうにする】

動物を使っていたんですか・・じゃあもしかしたらその人も亜人かも！
僕、みんなにその人を探すように頼んでみます。
【そう言うと狼のように遠吠えを始め、それを聞きつけた狼や犬が集まってきた】
みんな・・・動物を使っている人間を探して！もしかしたら、その人は僕らの仲間かも知れない
【そういうと、狼や犬はバラバラに散って探し始めた】

>>611
うおっ
【素早くバク転して避ける】
…どこに行った！
【隠れていると思われるところすべてに衝撃波を放つ】

>>608>>609>>611
【騒ぎの現場につく】
はっ！袋叩きとはいい趣味ね！それがあんた達の誇りなの!?
【レイピアを構え>>608に向かう】

>>612
3対1だにゃんて……亜人は卑怯だにょ

ふふふ・・・どうやらこの街には魔族の血を持つものはいないみたいねぇ・・・
【周囲の人間を切り殺しながら町を歩く】

ふふ・・・魔の力を持たない異端よ・・・今まで私たちを虐げてきた報いを受けなさぁい！！
アナタたちが無意味に殺した者たちの仇！！
【遠くに居た人間の頭を音の衝撃波で撃ち抜く】

>>615
にゃにょー！
【体を硬くしてなんとか防ぐ】
耐えるんだにょ……

>>610
【自分も物陰に隠れようとして】

>>616
【動きを止めた】
【姿が戻すと焼けどだらけの人間】
・・・その中でも標的は・・僕ですか

>>607
(でも、魔族の人はみんな十分強いよ。)

>>612
(薬があるけど祈を使ってるからその方が早いよな…)

>>619
ふん
【当たった音が聞こえたところへ炎を気にせず突っ込んでいく】

>>620
ふぅ……疲れたにょ

>>620
おいこれ使え！
【薬×9を投げる】

>>622
もうやだにょこの亜人
【鉄の壁を前方に作る】

ちょっ！どんだけ亜人と魔人が…【取り敢えず周囲に亜人を虐げている幻を展開してみる】

>>614
だ、大丈夫じゃい！…てか、笑うなー！
【デコピンしようとする】

>>624
・・ありがとうございます・・・・
【回復を始める】

亜人たすけたら今度は人類が大変なことに！どうしよう！

>>625
亜人じゃねーよバーカ
【鉄の壁を真っ二つに斬る】
魔族だ！
【急所を狙って斬る】

>>622
（一応そっちは戦闘中だから離脱してこないと回復できないと思われるし）

……まだ「人」は増えるな
【消費した魔力の回復中】

>>620
【立ち止まって姿を見る】
さっきの亜人ね･･･。警告は一度だけよ。ここから去りなさい。

>>621
（まぁでも、人類の強さといったらもうねｗ）

>>618
そんな楽しそうな催し事に招いてくれないなんて
…水くさいと思わないか？
【いつの間にか背後に立ち】
【口元には凄惨な笑みが浮かべられている】

>>632
・・・その前に理由を聞いてもいいですか

>>614
……
（亜人とは思えぬ平和主義か。虐げられた恨みは、言葉では通じない）
【なでなでしつつ】

……ところで、そいつ（>>604）はなんだ？
【もう片方の手で剣を構える】

>>630
ぐふ……
【攻撃があたって倒れた】

IDかわったにょ　泣きたい

>>637
ようこそ亜人の世界へ

弱いにょ　泣きたいにょ

>>639
先頭が小文字だから亜人になったな

>>633
あらぁ・・・久しぶりね
この街には異端しか居ないわぁ・・・思いっきり暴れましょ！
【近くの死体の頭を踏みつける】
【変装を解除し角と尻尾を生やす】

>>638
こんにちはなんだにょ……

>>634
嫌いなのよ、半端な存在って。
人間としても獣としても不完全。そんな存在が私たち人間の上に立とうだなんて実におこがましいと思うのよ。
【レイピアを突きつける】

>>626
よそでも騒ぎが起きてるみたいだからそっちを片付けてくれる？

おいおい…亜人と魔人で袋叩きかよ…良い趣味してんなぁ【水氷ゴーレムを精製して周囲を襲わせる】

>>636
ふぅ…
【とりあえず鎧をはがしてムチを捨てる】
こいつどうしようかな…
【とりあえずほおっておく】

>>639
うわー！人間が亜人になったー！
【>>639を指差しながら】

寝たいにょ

>>633
(質と量を兼ね備えてるね)

>>627
わ、笑ってなんか・・ｲﾀｯ・・
【デコピンをうけ、涙目になる】

>>635
あ、あの〜・・いつまで・・
【なでなでがかなり恥ずかしいようだ】

あ、この人は僕らのリー・・・しらない人デスヨ
【デコピンされたことを思い出し、目をそらしながら嘘をつく】

［ウオオオーン！］
・・ﾋﾟｸｯ
【狼の鳴き声がひびき渡り、それを聞いて耳が少し動く】
あっちに、その人らしき人を見つけたみたいです！行きましょう
【うれしそうに、>>632の要る方向へ向かおうとする】

>>644
…
【めんどくさそうな目で見る】
【とりあえず動力源となっていそうなところへナイフを投げる】

祈るにょ
【神殿で祈った】

>>647
(これからは同族として、仲良くお願いします)

>>651
(もういやだにょ)
【神殿で祈った】

>>643
別に人の上に立とうとは思っていませんが・・・・
せめて太陽の下で生きたいと思うのもおこがましいのですか？
【赤い目が冷たくレイピアを見据える】

>>648
あ…痛かったか…？【心配する顔】
って俺を知らないってどういうk…どこ行くんだ！？
【呆然】

>>652
【しかし何も起こらなかった】

(神殿使用は人類のみ可能です。亜人は野生の力を解放するんです)

>>649？…お！魔人発見！【ナイフを氷壁で弾き冷凍ビームを発射】

>>655
そんな

>>648
（義理、か。亜人と組むことを承服したのは俺だ）
待て、慌てると転ける。
【魔剣を持ちつつ、>>648の後をついていく】
【戦闘の気配、覚悟を感じながら】

テンプレ多すぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>657
亜人が人間になったー！

>>656
はぁ…
【側転で避けて衝撃波を無数に放つ】

>>653
随分下手に出たものね･･･あなたはあいつらとは違うのかしら？
【レイピアを下ろす】

（ていうかこんなときに人類２人って何なの？死ぬの？）

>>641
あぁ……そうだな
「人」なぞ我々魔族の前では実に下等な存在であることを知らしめてやろう
…もちろん、異端であることもな！
【周囲の人間の一人を魔剣で突き刺し】
【炎でじわじわと火あぶりにした】
苦しいか？苦しいだろうなぁ…くくっ
しかし貴様等は異端だ、故に罰を受ける必要がある！ははははっ！

本にもどったにょ

余が転生させまくって世界のバランスを崩させているのじゃ（大嘘）

>>665
な、なんだってーだにょ

>>657
（ID安定しないな）

>>661
助太刀してやろうか？

>>662
あいつら？
【静かに見ている】
ま、もし亜人が人の上に立ったとしても、
結局僕は上に立たれる立場に変わりはないでしょうがね。

>>654
とりあえず、こっちに来てください！僕ら亜人の仲間がいるかもしれないんです！
【そういいながら走る】

>>658
大丈夫、僕は一応狗族ですよ？こけたりなんk・・ﾍﾌﾞｯ！
【豪快にこける】

ご・・ごけだりなんが・・じまぜんですよ・・
【起き上がってもう一度走る。泣いているようだ】

>>661ん？【水を硬質化＋凍らせて無傷】

何か当たった？【ゴーレムを仕掛ける】

>>664
(残念・・・・)

>>667
いいならおいで

>>670
(うっわー…こういうのが一番うざい…)
【真正面から飛びかかりゴーレムを真っ二つにしようとする】

いろいろ作るにょ
【剣(炎)、鎧(炎)、回復薬をつくった！】

>>669
お、おぉ…て大丈夫か！？
【走って着いていく】

>>669
泣くな。男なら。
泣け。女なら。
【手を差しのべて、立ち上がらせようとする】

（血や魔の臭い……あいつら、暴れているのか）

>>673
回復系がないのに回復薬って作れるのか？

>>663
ええ、人間なんてただ数が多いだけ・・・私たち魔族の足元にも及ばない・・・
ふふっ、私も負けてられないわぁ・・・あら、アナタまだ生きてたの？
生命力はゴキブリ並ね・・・ふふふふ・・・・
【地面に倒れていた人間の腹を切り開き念で触れずに臓器を引っ張り出す】

こんなに暴れるのは何年ぶりかしらぁ・・・

具足も作るにょ
【具足(硬)を作った！】

へい

>>672あらあら…お仲間を呼ぶんですかぁ？魔人は随分と卑怯なんですねぇ…【ゴーレムに氷壁を精製させる】

これでも喰らえっ【巨大な水柱を>>672にぶつける】

>>676
作れないのかにょ？

>>679
うわあああああああああ
凄い奴が人類にきたあああああああああああああああああああああ

>>668
人間いろいろ、亜人もいろいろってところかしら？
獣人としての能力で悪事を働いた輩をたくさん知ってるのよ私は･･･言うまでもなくそのほとんどは亜人だったけど。

>>672
断られたらどうしようかと思ったぜ

>>680
……ああ、卑怯とかそういうんじゃない。俺はただ体を動かしていたいだけだ
【風にのり上空からゴーレムに斬りかかる】

>>674
な、なんのことですか？
【とぼけた。目が泳いでいる】

>>675
ぼ、僕は男だから泣きません！
【そういうと、力強く立ち上がっり走り出した】


二人とも、もうすぐ着きますよ！
【>>662の近くまで来た】

・・・なんか、鉄の香りが・・

>>682
だけどLv12までだから元々が8くらいの奴にしかきかんよ？

te

>>683
そうですか。
まあ僕もいきなり狼をしかけてくる人間とかも知ってますけどね。

>>680
ふん
かてばいいんだよかてば
【水柱を二つに斬りその隙間を通る】
【そして体を硬くして身体能力をアップさせる】
うおおおおおおおおおおおおお
【ゴーレムを斬る！斬る！斬る！】

>>681
知らん

なんという無能
直死ならぬ極死の魔眼を手に入れるとは……

>>685
おいおい…俺がおぶってやろうか？
【飛ばないけど】

商人なら1回かぎりアイテムつくれるんじゃなかったっけだから回復薬つくれそうなきがｓ

>>689
えっ
>>690
山田君、座布団10枚もっていけにゃ

>>690
(喧嘩売ってる？それと、無を秘にして極を大文字にして死を強化すればよかったのに)

>>684はぁ…また卑怯者が、一人【ゴーレムに水柱を氷柱に精製させて防御＋攻撃】

>>686
なに、死能力なんてそもそも意味の無いものさ
好んで当たる人はいないよ…

>>677
そうだな…「人」なぞ、本当に虫けら程度の存在だな…
はははっ！貴様も有罪！貴様も！貴様もぉっ！
【周囲の人間の足を裂いて動けなくし】
【次々と火あぶりにかけていく】

>>695
斬っちまえそんなもの
【斬×３の魔力を込めて氷柱ごとゴーレムを叩き斬る】

>>694
ありがとう

>>695
いつまでも無駄なことするなよ…
【氷柱を斬り刻む】
【そしてゴーレムの足を斬る】

>>699
もう遅いにょ　一度無を代えたら二度とかえられないにょ

>>699
無は一度属性決めたら変えられなかった希ガス

>>701
わかった

>>689下品で野蛮…やはり人類以外絶滅すべき、ゴーレム、岩盤【ゴーレムに>>689に岩盤を落とさせる】

表記したからってきまったわけではない仮なんだとかどこかにかいてあったからなんともいえないとおもふ

>>688
それは詫びておくわ。でもあの時の２人は端から見て凄く怪しかったわよ。ねぇ？
【鷲を一頭呼び寄せる】

死属性は無能にゃにょ……

>>699
(ごめん・・・もう無理なんだ・・)

>>691
要りません！それよりもこのにおい・・・何でしょう？
【血のにおいのことを言っている】

>>685
どこもかしこも暴れていたか
【色々な場所の惨状】
【魔族、亜人族と人類との戦闘の気配を、ただ無感情に受け止める】

……力を込めろ。死にたくなければ

>>705
いいさいいさ
夢を見させないでくれ…うっう

>>706
・・・そうですか。
まァ煮干しだしな・・・
【少し笑った】

>>698>>700あぁ…非道な魔人だな…【>>698と>>700の頭上から岩雪崩を落とす】

>>704
人類なんて所詮虫けらと同等！
【岩盤を斬り刻む】

>>709
・・・・・・？
【何を言っているのか理解できていないようだ】

それよりも、ここを抜ければ・・!?
【>>706を発見するとともに、その場を包む血の香りに震える】

>>697
ふふふ・・・楽しいわぁ！今日は最高の一日になりそうね！
人間ども、神に祈る間もなく地獄に落ちなさぁい！！
【周囲の人間の動きを楔で封じ首を斬り飛ばす】

>>712
だーかーら！
無駄だと言ってるだろうが！！！
【流れてきた岩をすべて斬って避ける】

戦闘に備えて準備体操するかにょ……
【準備体操中】

>>712
非道で結構
【岩雪崩をひたすら魔剣で防いでいる】

>>708
は？…悪い、俺鼻づまりなんだ…

死に、音……
そうか、私は死にたくなる歌を歌うために居るのか。
どれ、とびきり甘いクリスマスソングでも歌おうかな？　フフ…

>>720
しんでおけーしんでおけーお前なんかー♪
【ジングルベルの替え歌を歌いながらドロップキックをする】

>>713…【>>713に>>716が突然襲い掛かる幻を見せる】

…滅びろよぉ…【硬質化した水が周囲に襲い掛かる】

>>719
・・・・もう、亜人をやめればいいと思います。

それよりも、あの人が報告からすると亜人・・・じゃあありませんよね
【>>706を指さす】

>>720
(さぁ、聴こえてくるでしょ？死の足音がすぐそこに・・・・暗すぎますね)

>>711>>714
もう少し眺めていたかったくらい滑稽だったわ･･･
ところであっちのはあなたの知り合い？
【>>714を指さす】

>>720
（ていうか好きな属性をランク４にしたり音を極めいやもういいや）

>>722
ちょっと待ってそれ同一人物

>>715
くくくっ…最高だ！はははははっ！

……おい、貴様
【這って逃げようとしていた人間の上に立ち】
何を逃げようとしている？まだ審判は終わってない…だろう、がッ！
【四肢を切り落とし、火にかけた】
ははっ…ははははははははっ！！

>>722
（その二つ同一人物）

>>724
・・・・そうですか
【少し落ち込みつつ>>714に目を向ける】
いえ、知らないですが。

>>711>>714>>720
【>>714の鼻をギューッと摘もうとしながら】

……人間と亜人、この目の前の惨状はお前のせいか
【>>711>>720へと向けて、それぞれを睨み付ける】

>>725（すまんorz）

もうこれ以上人類がやられてくのがみてられないよー中立だからいいよね、人類にも手助けして
人類だれかに能力わけてあげるから安価つけてくれ。抽選で獣と調以外あげるからほしいの指定してくれ

>>724
(み、見つかる・・！)
【とっさに茂みに隠れるが、尻尾と耳が出ている】

今日のシチュはなんだ四行

>>723
いや止めろと言われてもよー…
【>>706を見る】
お？…アイツらなに人間の味方してんだよ！達の俺を裏切りやがったな！
【鷲のことを言ってる】

>>731
ちょうだいおにいちゃん！

雪舞うふーかい夜ー　財布には十円玉だけー　仕事も辞めた電話も止められた
あと幾ら失うーのだろうー　はっぴーめーーりくりーすまｹﾞﾌﾞﾌｯ
>>721
がほっ！
【クリーンヒット！　横っ飛びに吹き飛ぶ】
くっ……い、いきなり御挨拶だね……僕は君たちより体が弱いんだ。
無茶はよしてくれ…。
【地面に頭を突っ込んだまま呟く】
>>723
まさに死にたくなる歌だ
>>724
もういいのさ

>>730
新しく書き直してくれないと何したらいいかわからない

>>736
きゃっほぉぉい！今日はクリスマスだにょー！
【なおも執拗に頭を蹴ろうとする】

>>733
種族間戦争編
テンプレ>>68と>>71
あなたは亜人
御免一行あまった

>>729
いはい！いはいれす・・・！
【鼻をつままれて涙目になりながらも一生懸命に隠れようとする】

>>734
・・・友達に裏切れるなんて・・
【憐れみのまなざし】

>>737（上の文は無しで）

【硬質化した水を周囲に放出】

安価ミス>>729の>>720→>>724

>>729
がはっ……し、知らないな……
【頭を蹴られつつ首を振る】
>>738
なんっ…？　や、やめ……
【体を丸めて蹴られ続ける】

>>741
（俺はどう対応すれば……とりあえずこれに対応するが）

【上空に飛び上がり直撃を回避】

>>728>>732
･･･とりあえず何者か確かめるわよ。
【>>732に近づく】

>>731
（それって出来たっけ？あと個人的にはむしろ獣以外要らない）

>>741
何回言ってもわからないようだな
【ゴーレムに飛びつく】
これなら攻撃できないだろ？
【ゴーレムを斬り刻もうとする】

>>742おｋ
>>743の上産業無し

調の属性を分けるのは重複しないはず

>>743
死ね死ねぇぇ！！
【足を硬くし、それに炎を纏わせまだ蹴る】

>>740
い、いや！アイツらはきっと操られてるんだ！
【焦る】
>>745
！きたー！
【逃げる準備】

>>745
(ご・・・誤魔化さなきゃ)
く・・くｩ〜ﾝ・・
【子犬の泣きまねをする】

うん？何か騒がしいな…？
【目を擦っている】
(産業下さい)

>>740
逃げるな。
【隠れている場所から引っ張りあげようとする】

仲良くしたいなら、時には対立も必要だ。
逃げ回るだけでは、相手の考えがわからなくなるぞ

>>745
・・・はぁ
【ついていく】

やっぱり神的には傍観したほうがいいのかもしれない・・・やめておこうかな…

>>750
・・・・ﾎﾟﾝ
【何も言わず、肩に手を置く】

>>744はっ！【上空にナイフを放出】

>>746ちょっと寝てろ！【>>746の下の地面を地盤沈下させる】

>>755
うん

>>726
ふふふっ・・・・あっはっはっはっはっは！！
・・・ってあまり人間燃やさないでよ臭いから
(飯落ち)

よし、属性渡すの中止、傍観してます。

>>757
無駄
【ゴーレムの上に乗る】
もう逃げられないぞ？
【直接>>757を斬ろうとする】

>>757
【一本よけきれずに刺さる】
【そのダメージを呪いで少し返す】
……あー、これ返す。
【その一本を>>757に投げ返す】

>>752
亜人、魔族連合軍対人類
最初は人類圧倒的優勢だったが、
神の手助けによって戦局交代か！？

>>739
頑張ったよありがとう


亜人ktkr

>>756
いやいやいや…そんな…わけ…
【冷や汗を流し焦る】

>>749
ええい、しつこい……くっ！
【蹴られて吹き飛ぶ。体勢を立て直し】
！？　人間じゃないか……なぜこんなことをする？
【冷や汗をかいて後ずさり】

>>754
ここでついて来るあたりあなたは結構な善人みたいね。

>>750>>751>>753
で、あなた達は何をしに来たのかしら？

>>761そのゴーレムあげるよ【ゴーレムを自爆させる、自身は水の壁でガード】

>>762っつう…【再び岩雪崩】

>>759
何を言う…このタンパク質の燃える薫りが…
……仕方ない、8つに切り刻むだけで我慢するか
（お疲れ様〜）

>>766
答えは神様のみがしるにょ！死ねぇ！
【全力で炎を放つ】
【周りの物は全て溶けている】

>>763
(有難う御座います)

ふむ、何か戦争っぽい感じだな。
取り敢えず隠れて見守ろうではないか。
【木陰に隠れた】

>>767
あまりじっとしているのも性に合わないので。

>>768
【魔剣でひたすら岩雪崩を防ぐのみ】

>>753
で、でも怖い・・
【引っ張り上げられる】

(ごめん。見逃してた)

>>767
あ、その・・あの・・・
【身体が震えている】

>>765
・・・
【もう何も言わない】

>>768
いらん
【爆風の勢いに乗って>>768を水のバリアの上から斬りかかる】

>>771
よっ
【なんと　君の目の前には　狼人間が】　

>>760
(亜人への獣属性も中止？)

>>767
い、いや〜コイツが〜…(ﾁﾗｯ
【>>774を見る】
(頑張れ！)
【アイコンタクト】

地獄料理人・・・推参！！

といいたいところだがこれから用事なのだ

>>770
ッあつ、……眼も効きそうにない…！
【声の振動で炎の直撃を避ける。服はあちこち焼け焦げていく】
逃げるか…！
【すぐさま踵を返して逃げ出した】

誰か、誰か！　助けてくれ！

>>777
それは続ける、消すと人類に負けちゃうだろうし

>>776
およ？狼？それとも人間？
まあいいや、美味しそうな事に変わりはない。
いっただっきま〜す♪
【風天地刀を鞘から出して刃先からカマイタチを>>776に向けて出した】

>>773いつまでも防げると思うなよ！！【岩雪崩の威力を増加】

>>775危なっ！【地面を盛り上げてガード】

>>767
付き添いだ。この二人の
戦うなら辞さないが

>>774
……好きにしろ。話す機会は今しかないが

（よくあるよくある）

>>780
……Lv6がLv1の音に防がれたにょ……あいつただものじゃないにょ……！

>>781
ありがとうございます。

>>778
くぅぅ〜ん
【か細い声で亜人にしかわからないように鳴く(意味：無理です・・この人、すごい血のにおいが・・)】

>>783
無駄だと言っているのがわからんのかぁあああ！！！！！！！！！
【強烈な高速の衝撃波を放つ】

>>783
なに、良い運動だ
【なるべく当たらないように風で軌道をそらしつつ、当たりそうな物だけ魔剣で斬る】
【破片がいくつか当たるがそこまでのダメージはない】

>>772
そう。まぁ勝手にしなさい。

>>774>>778
・・・【疑いの眼差し】

>>784
つまり保護者のようなものね･･･あなたは人間とも亜人とも違うみたいだけど？

>>786
【>>767の後ろに立っている】

【亜人にしか分からないように（話せば分かってくれる人のようですが）と鳴く】
>>789
そうですね。まあそろそろ時間切れのようですが・・・

>>780
あなたが殺意をもてば、瞬殺できると思いますけど・・・

>>784
そんなぁ・・
【泣きそうだ】

>>791
自分より総合Lvが二倍以上の奴にはきかないにょ

>>786
コ、コケー！
【意味(俺も無理だ…なんか精神的に…)】

>>792
あいつの総合ｌｖは６だが

>>782
ちょましきんきょr痛い痛い！
【しかし掠めるようにしているので致命傷には至ってない】


お願いだからやめて！
おとなしく金属ちょうだい！
【ノールックで引っかいてきた】

>>790
(亜人の人がいる！)
・・・くぉん？くぅぅん！
【意味：そうなの？なら、やってみます！】

>>789
そ、その・・あなた人間ですか？

>>794
あれ？石とかは無しなのかにょ？

>>789
コ、コケー！コケー！
【人語を話せない振り】

>>797
うん無し
もし調停で手に入れたやつも入れるとしても１１ｌｖだから瞬殺される

>>787だから効かないって！【氷＋硬質化した水＋岩盤壁でガード】

>>788じゃあこれは？【大量の氷柱を落とす】

（二人掛かりだし…終わりそうに無いな…）【自身の幻を見せて戦闘から離脱】

>>792
総合レベルが2倍以上上の者に対しては無効。
　能力は殺意を持つことで発動する。
総合レベルは魔石や秘石を抜いた本体でのレベルで比較する。

>>795
おわっと！
【引っ掻きを刀で止めた】
晩御飯が暴れない♪
【局地的大地震を起こした】

>>799
がびょーん　ならば遠くから燃やすだけにょ！

>>789
俺は魔族だ。亜人族と同盟を組んだ以上手伝っているだけ
……同盟は俺が承服した。他の場所のは、元を正せば俺たちのせいとも言えるな

>>791
仲良くしたいなら、頑張れ

>>788
やっぱ先輩はすごいなぁ
無駄な動きがないや
俺も早くあんな風になりたいな…

>>800
逃げやがったか…

>>802
あっちに大変そうなのがいるな…
行ってみるか…

今北産業

>>796
くるるーん
【意味：頑張って。もう自分はそろそろ無理だ】

【そう鳴いた後度重なる火傷のため気絶】
（落ち）

>>800
ひゃっほう当たったら一巻の終わりだぜ
【急降下。その間に斬撃を氷柱にいくつも飛ばし、破壊】
【着地に失敗、盛大に転ぶ】
っと
【まだ残っていた氷柱を影で受け止める】

>>796
人間よ。それがどうかしたかしら？

>>798
･･･悪ふざけは止めなさい。因みに鶏肉は好物よ。
【レイピアを構える】

>>804
同盟ねぇ･･･
【なにやら考えてる】

>>807
あら、大丈夫かしら？
（乙）

>>802
そうそれ！金属くれ！

めーがーゆーれーるー
【地震で襲えない】

>>810
ん？地震か？
【氷の塊を出しその上に乗って移動する】
おーい助けに来たぞー

>>807
がぅ
(意：乙)

>>804
は、はい

>>793
ぐるるぅ・・
(意：そうですか・・)

>>807
！コケー！コココ、コケー！
【意味(だ大丈夫かー！？)】
【心配するが振りは続ける】
(乙)

>>809
コ………すんません…コケー
【最後のは鷲に仲間になるように問い掛けた】

>>809
あ、その・・・あの・・なんで人間は亜人を目の敵にするんですか？
【半べそで尋ねる】

>>814
……あいつは……どうしようかにょ

>>812
【小声で】
やべー…怒らせたかも…

>>806
亜人・魔族連合vs人類
神様は
傍観

>>810
金属？この刀かな？
料理した後体の中に直接入れてあげるよ♪
【ジャンプして刀から再びカマイタチを放った】

ふーう…酷い目にあったよぅ…それにしても水びたしにしちゃったな…ま、いっか【再び歩き出した】

>>806
>>763

>>809>>812
後は、この子が言いたいことを言うだろう

【そう言うと、二人から少し離れた場所へと行こうとする】
【どうなるかを見届けるために】

（飯。見てるけど少しの間反応返せなくなる）

>>817
ちょっこいつあぶねぇ！
【こっちが衝撃波を放って相殺する】
なんで亜人を襲うんだよ…

>>816
ぐううぅっつ・・
(意：もう食べられてください・・)
【あきれ気味】

【祈りで回復中】
いたたたた……転んだときにどっか挫いたか？

>>813
わかればいいわ･･･ん？どうしたの？
【鷲が変な挙動を始める】

>>814
獣人の力にあかせて人間を支配しようとする連中がいるのが主因ね。私もそういう連中とのいざこざを経験してるし。

>>811
たーすーけーてー

>>817
わーいわーいありがたくねー
【よろけて数発当たる】

ン・モウ！そろそろ怒るよー！
【とがった岩を念でとばしてきた】

>>820
あ、ああ・・
【頼っていた>>820がいなくなり不安そうだ】

(乙・・なのか？)

はぁーっ……はぁーっ…！
有罪！有罪！有罪ッ！！
虫けら、どもめっ！はははははっ！
【虐殺を続けている】
【火あぶりはやめたようだ、あたりに人間だったらしき肉塊が散乱している】

>>821
んん？美味しくなさそうなのが来たな…。
ってこの子亜人なの？
だったら食べられないじゃん…。
【地震を止めた】
何故襲ったかって？美味しそうだったから♪
【満面の笑み】

>>825
お前はもう下がってろ
前に出てくるなよ？

>>827
貴様……人間のクズだにょ！

>>825
【着地するときに刀で岩を砕いた】

>>828
…
【気持ち悪いものを見る目】
【氷から降りる】
でもまぁ人類は俺たちの敵だしな…
どっち道倒さなきゃいけねーし
【そういうと衝撃波を数発放つ】

>>824
そ・・そんな・・僕らはｯ・・・僕はただすべての種族が平等にこの世界で笑って暮らしたいだけです・・
人間を支配するだなんて・・
【そういうと、悲しそうに顔を伏せる】

>>822
【小声で】
そ…そんな怒んなよ…

>>824
(おー…お前ら…裏切ったんじゃないんだな…)
【感動】
【小声で】
コ、コケー…
【意味(とりあえず待機しとけ…)】
【鷲に命令しといた】

さて…助けが必要な場合は呼んでくれ…
【とりあえず傍観している】

>>827…ｸｽﾞ【訝しげに見ている】

>>832
ねぇ、食べ物何か持って無い？
って危なっ！
【衝撃波にカマイタチをぶつけて相殺した】
お腹減ってるのー！
【辺りの岩を刀で粉々に砕き始めた】

>>835
(神様が僕ら亜人に(獣獣獣獣)の能力をくれましたよ)

>>834
【小声】
おこってませんよ・・
【すこしピリピリした声色だ】

>>830
「人間」のクズ……？
…くくくっ、はははははははははっ！

>>836
【視線に気付いてない】

>>837
…無いな
つーか何してんだ
【よくわからない行動をしているので呆れる】
【>>837に突っ込んでいって斬りかかる】

>>838
【小声で】
そ、そうか…(怒ってんなー…)

>>839このぉ……覚悟にょぉぉぉ！！
【命を削ってLv8相当の炎を放つ】
【まるで獅子の様】

>>833
まぁ魔族と行動してるようなあなた達がそういう連中の側だとはさすがに思わないけど･･･

>>834
･･･そういえばもう戻っていいわよ。
【鷲に話しかけるが首を傾げるだけ】
あら･･･？

（……様々な思惑がある以上、争いは避けられぬと思っていたが）

【>>824>>833を眺めつつ、周囲の気配を捜索中】

>>839お前は死んだ方が良い…【後ろから岩雪崩】

>>843
わ、分かってくれましたか！なら、仲良く・・
【うれしそうに尻尾をパタパタとふる】

>>841
【小声】
とりあえず、なんとかなりそうです

>>840
お腹減ったお腹減ったお腹減ったー！！！
【砕いた岩を>>840の方向に飛ばし、刀で魔剣を防いだ】
っ堅った！
それより飯飯飯ー！

>>843
た、戦わないんだな…？
【恐る恐る聞く】

>>846
【小声で】
おぅ、そうみたいだ！

>>847
うるせー！！！！！！
【体を硬くして岩を跳ね返す】
これでも食ってろ！！
【現でナイフを作り出し口の中に投げ込む】

>>837
腹減ってるなら人肉でも食えよーカニバリズムー
【走り去っていった】
【何か柔らかいものをとばしつつ】

>>838
（なんと）

>>846>>848
戦う気もないけどなれ合う気もないわ。
【キッパリ言う】
とりあえずこの場の騒ぎは収まりそうだから私は失礼するわ。
あなた達も死なないように気をつけなさい。
【その場を歩き去る(鷲はその場に残った)】
（疲れたー。落ち）

>>848
【小声】
もう、いらないことをしないでくださいよ

>>849
飯飯めsh…
【ナイフが飛んで来るのを見て魔の瘴気を口に集中させ、ナイフを歯で噛んで止めた】
堅い！痛い！食べ物じゃない！
【ナイフと歯の欠片を吐き捨てた】
僕見たく丈夫じゃないと死んでるよ！全く！

>>842
貴様も人間だな？ならば異端…当然有罪だ！
【襲ってくる炎に気付く】
ふん…人間如きの術など…
……！？何だ、まるで生きているかの様に…っ！
【魔界の障気や、自らの魔炎によって相殺しようとするが】
な…う、く…そんな筈が……っ！
うぐああああああぁぁぁああぁっ！！
【防御し切れずに重度の火傷を負う】

>>845
…！！
【咄嗟に魔剣で岩を斬る】
貴様もか……下等な人間如きの分際で、この私に…！

>>851
そ、そんな・・せっかく種族間の争いが終わると思ったのに・・
【悲しそうに見送った】

(乙)

人間は頼りにならない……
かといって亜人も魔族も人類を目の敵にしている……

私はどうすればいいんだ…はぁ……イタッ。
【ヤケドを庇うように地面に座り込んでいる】

>>853
お前人類とは思えない丈夫さだな…
魔族になる素質があるんじゃないか？
【しかし横に斬ろうとする】

>>854
ﾊｧ……ﾊｧ､ﾊｧ……どうだにょ……もういっちょだにょぉぉぉぉ……
【Lv2相当の炎を出す】
【今の彼にはこれが限界の様だ】

>>851
おーそうかー！
【安心した】
アンタも気をつけろよー
【見送る】
さて…こい、お前らー！
【鷲が寄ってきた】
(乙)

>>852
はっはっは！なんとかなったし、良いじゃねーか！

（……協和など、簡単には行かないか）

【適当に街の中を歩き始める】

>>842>>845
【近くを通りかかって】
……なんだ、お前ら他人のこと言えないじゃねえか。

>>854
……大丈夫か？
【祈りで回復させ始める】

暇だウオーーーン！
暇なら人類がいたらかかってくるがよい！返り討ちにしてくれるわ！
【荒々しく吠えている】

>>857
魔族？何だそれは？美味しいのか？
【手刀で魔剣を受けて刀で斬りかかった】
ったく本当に堅いよ、その剣！
【魔剣を受けた手骨折】

>>658大丈夫か？【>>658に近づく】

>>654このｸｽﾞがっ！【>>654の下の地面を強烈な地盤沈下が襲う】

>>859
・・・まぁ、そうしておきます。

［ｳｫｫｵｵ〜ﾝ］
【狼の鳴き声が響き渡り、耳をピクッとさせる】
・・あっちに火傷で倒れてる人間がいるらしいけど・・・どうします？
【>>856のほうを指さす】

>>864
なんとか……大丈夫だ……

>>863
あー知らないならいいや
【刀を魔剣で防御する】
お前の剣は切れ味が鋭そうだな
【目の前でナイフを作り腹にぶち込もうとする】

>>865
ほっ…
【安心】
に、人間！？
…そんなこと言われたら、放っておくに放っておけねーだろ！

（安価ミスorz>>858>>854で）

>>868
なら、行きましょう！
【>>856のほうに走っていく】

>>867
教えろー！
【地面を蹴って魔剣と刀の接点を軸に>>867の後ろに回り込んで素早く>>867の方を向いた】

>>861>>868>>870
なんでだ……なんであいつに味方がいるんだにょ……ちくしょう……

>>865
…？　オオカミか……
一匹なら殺すこともできるが……群れで襲われると危険だな。
起きれないし。ハハ…
【遠吠えに誰ともなく呟く】
>>870
……っ。
【チラと見えた影に、上半身だけでも起こす】
来るな……殺さないで……。
【かなり怯えている】

>>858
はぁ…っ！はぁっ！
止めを刺そうとして出したのがこんな炎か！笑わせる！
【障気を纏った魔炎で相殺する】
火傷を負わせたからといって……あまり私を見くびるなよ…っ！
【表情からは怒気が滲み出ている】

>>861
…火傷が、治っていく

……お前か
【無愛想な視線を送る】

>>870
〜！おう！
【微妙に嫌たが後を追う】
【勿論走って】

>>871
お前が魔族になるなら教えてやるさ
【素早く振り向き斬ろうとする】

>>873
だ、大丈夫です。安心してください！
(この人・・なんでこんなにおびえているんだろう)

>>874
治りやがっただとにょ……！？死を覚悟しなきゃ駄目かにょ……
【炎を乱射する】

>>876
なるから教えてくれ！
【剣を刀で防御して下に落して>>876の目を見る】

>>872俺も戦う！お前は大丈夫か！？【構える】

>>872
同族だから。これ以外に理由でも要るのか？

>>874
無茶しすぎんなよ？
【まだ祈りを続けている】

>>864
…！小賢しい真似を！
【翼を生やし、僅かに地面から足を離す】
【完全な魔人ではなく、半魔人といったところか】

>>874こんのｸｽﾞがああぁ！！【強力なウォーターカッターを連続発射】

>>880
まだ……いけるにょ……
>>881
……悪魔がぁぁぁぁぁぁ！！

>>879
あーわかったわかった
【攻撃をやめる】
今俺たち魔族は亜人と同盟を組んで人類を倒そうとしてる
俺みたいな最初から魔族の奴もいればお前のように後から魔族になれる奴もいるわけだ
わかるか？
でお前は魔族になったからもとは仲間だった人類を倒さなければいけないと
【説明】
後悔しても遅いぜ？
【笑う】

>>877
……ああ、そうだな。
現状では、どうせなるようにしかならない。この後どうなろうと信頼させてもらうよ。
【諦観の入り混じった笑みを浮かべ、体を倒す】

>>883
あんたは俺と闘わないか？暇すぎて死にそうなんだよ…
【近づいて声をかける】

>>884
ひどい言いようだなおい。俺は魔族だが、悪魔になった覚えはねえぜ

>>886
信頼してくれて、ありがとうございます。
とりあえず、火傷をどうにかしないと・・・

>>875
このへんって薬草とか生えてましたっけ？

敵も味方も、盛んに争っているな。

【近くの壁を、魔剣でぶった切る】
【壁は粉々に砕け、灰塵へと化した】

敵はいないものか……

>>889
さぁどうだかなぁー？
【ちょっと考えて】
探させるか！コケー！
【大鷲が飛んでいった】

>>887チッ…とうとう悪魔にまですがる様になったか、獣【ウォーターカッターを発射】

>>888
うるさい！お前なんか……悪魔！悪魔！悪魔ァァァァァァ！
【最後の力を振り絞ってLv6相当の炎を発射】
【そして気絶する】

>>885
何と！
【少し考える】
大丈夫だ！寧ろ食糧が増えて嬉しいぞ！
【満面の笑みで返す】

(因みに、魔剣はどうやって手に入れるのでしょう？)

>>881
あぁ…やはり魔族は素晴らしいな…
「悪魔の子」と私を罵り、疎んじ、迫害してきた奴らとは大違いだ…！

無茶だと？
下等な人間どもを裁くだけだ…無茶などせずとも事足りよう！


>>878
くくっ…そんな微弱な炎を数撃ってどうする？
【障気に吸収され、僅かな火傷しか負わせられない】
【その間にもどんどんと近付いてくる】

>>889
出来るか？　助かるよ……

>>895
……
【気絶している】

モルスァ

>>894
じゃ俺は他のとこ行く
【>>897のところへ向かう】

(適当に魔剣装備すればおｋ)

>>891
そうか、僕も・・
【一声吠えると狼たちが現れ、また森の中に消えていった】

これでよし。


(人類が明らかに劣勢になってきてる気がするんだけど・・・気のせい？)

>>896
わかりません。いま、仲間たちに薬草を探してもらっています。

ふぅ・・・・少しやりすぎた気がするわね・・・頭を冷やしましょ
【死体が転がっている路地に座り込む】

>>893
……こりゃ、想像以上だな
【魔属化させた風、魔の瘴気で多少相殺するが、相殺しきれずに体のあちこちに火傷を作る】
……影使って防御すればよかったのか
【片膝を地に付ける】

>>895
……力に振り回されるなよ
【祈りの対象を自身に変える（治療のため）】

>>899
……
【気絶している】
>>900
(本当だから仕方ない)

>>899
いってらっしゃーい。
さて、食べ物ないかな…？
およ？剣が増えてる。
まあ良いや。取り敢えず手を治すか…。
【気を使って少しずつ骨折した手を治し始めた】

>>904
(うあっなんだこいつ…)
(気絶してるのか？)
【ほっぺたをつんつんする】

>>903
……
【気絶(ry】

>>897
終わりだ……虫けらが
【魔剣を振りかぶる】

>>899
【>>897を殺すことに集中しているため、気付かない】

>>900
【ちょっとして鷲が薬草を加えて帰ってきた】
少ねー！

(まぁ…亜人と魔族が増えてきたしな…)

>>902
派手に暴れたな
【路地へと歩いてくる】
【手に持つ剣には、血すらついていない】

>>906
……
【だが反応無し】
>>908
……
【気(ry】

>>908！その子に手を掛けるのは止めろ！【>>899の周りに岩のシェルターを造る】

>>892
おっと
【岩の壁を作り防ぐ】
そんなものか…お前の力は
【ナイフを数十本つくり、飛ばす】

>>912
！！
【>>911と一緒に岩のシェルターの中に閉じ込められる】
…
【ニヤッと笑う】
【手の指や足からすこーじずつ凍らせていく】

>>904
(まあ、また何人か飯落ちしてる人たちが戻ってくるよ)

>>909
・・ﾌﾟｯ・・リーダーの鷲はそれだけしか薬草を持ってこれなかったんですか？
僕の優秀な狼たちは・・・
【丁度そこに狼が一匹戻ってきたので、口にくわえているものを受け取ると、確認せずに目の前に
どうどうと突き出す】
こんなにたくさんのやk・・・・
【たくさんのミミズだった】

>>910
そうねぇ・・・
【同じく魔剣は血すらついていないが服は返り血で真っ赤に染まっている】

今のうちに着替えておくべきねぇ・・・この服動きにくいし
【その場で着ていた地味な服を脱いで動きやすく露出の多い服に着替える】

>>909 >>915
……信頼しているよ。
【かなりひきつった笑み】

>>914
ｱｶﾞｯ……
【おや？】

>>913効くか！【硬質化した水壁でガード】

ゴーレムとでもやってろっ！【ゴーレムを仕掛ける】

>>914貴様ああぁ！！【岩のシェルターを取り除き>>914に無数の蛆虫がたかる幻を見せる】

>>915
くっ…鳥はそんな頭良くないんだ！
【ごまかし、突き出された手を見る】
ﾌﾟﾌﾟｯ…狼ってのは鳥以下か？
………でも美味そう…

>>918
(ん？動いた？)
(起きる前に凍らせないと…)
【剣の魔力も使いもっと早く凍らせる(現在肩・太もも)】

>>921
ぅ、ぅが……
【もうそろそろ起きそうだ】

>>919
きも…
【その蛆虫をすべて凍りつかせる】

>>916
……色仕掛けでもするつもりか
【服を着替えている間は、そちらを見ないようにしてる】

>>917
お、おぅ！…まずはこの薬草を…どうするんだ…
【薬草の使い方が分からない】

>>922
(あとちょっと！)
【力を振り絞り凍らせる(現在胸・腹)】