極限魔法戦記　-特別編-

IDで魔法戦記をベースとし、全大文字に属性を付加した極限版。
基本ルールは本家とほとんど同じですが以下の点にご注意をば。一応週末or休日限定スレ。

※+記号は他の属性があっても有効。効果は本家と同じで身体能力を高める。
※魔法使いでも武器の装備は可能だが、武器の扱いは戦士属性持ちには遠く及ばない。
※/記号は属性×２だが、炎炎と炎×２は完全に同義。調停等では特に注意。
※0〜9、A〜Dの属性については本家魔法戦記とほぼ同じだが、下記の通り、若干変更されている。

4の属性【木】動物を支配する能力の削除(→獣へ)。大木などを操作し物理的な攻撃が可能。
5の属性【煙】幻は不完全。低ランクでも毒性のガスを高圧で噴出させて攻撃可能。
0の属性【鉄】属性武器を作れるが、ランクに関わらず付加できる属性は武器一つに付き一つ。
Aの属性【光】一時的に超高速移動はありだけど、光速は不可。【雷】も光速移動は無しで。
Cの属性【無】無属性魔法の廃止。【極】、【魔】以外の属性を選ぶ。×２は２属性も可能。
Dの属性【獣】動物を支配する能力の追加。

属性表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

【戦士】
このスレでは本家魔法戦記のような純粋戦士は存在しませんが、【気】、【剣】、【斬】、【魔】属性があれば
武器を持って戦士として振舞うことができます。他の魔法使いも武器を装備可能ですが、扱いは不得手。
+の効果は従来通りで、武器を扱える強(魔法)戦士になります。これらの各属性は、組み合わせを問わず、
計４ランクで+と同等の効果を持ちます。４に達した場合は名前欄に(+)表記を追加しておきましょう。
他の+があれば加算可能。尚、これらの属性のみでは武器は作れません。

属性説明

1の属性【炎】　炎や熱エネルギーを伴う魔法を扱える。高ランクは鉄さえ大きく溶かせる。
2の属性【水】　水や水流を操る魔法を扱える。高ランクは硬質化させた水を操る。
3の属性【雷】　雷や電気エネルギーを伴う魔法を扱える。高ランクは一時的に超高速移動可能。
4の属性【木】　木々そのものや生命エネルギーを扱える。傷や生命力を回復させる事が可能。
5の属性【煙】　ガスやガス状の魔法を扱える。有毒ガスを高圧で噴射したり可燃性ガスで広範囲攻撃が可能。
6の属性【音】　音や歌の力を持つ魔法を扱える。士気を向上させたり、相手を眠らせる事が可能。
7の属性【地】　岩石や地形そのものを自在に操る。鋭利な岩は敵を切り裂き、厚い岩は防御力を高める。
8の属性【風】　風を用いた魔法を扱える。空を飛んだり、天候を操る事も出来る。
9の属性【氷】　氷を用いた魔法を扱える。冷気は敵に裂傷を与えるが、炎に対しては威力を発揮出来ない。
0の属性【鉄】　磁力や鉱石を自在に操る。物理攻撃に強く、自らの手で自在に武器を作り出す事が出来る。

うんこうんこ

うるせぇカス

Aの属性【光】　光や光エネルギーを伴う魔法を扱える。闇に対抗できる属性。呪いも解除できる。
Bの属性【闇】　闇そのものの邪悪なエネルギーや、影や毒、さらには霊気をも操る事が出来る。
Cの属性【無】　【極】、【魔】以外の属性に変更することが出来る。【無】そのものには効果はない。
Dの属性【獣】　獣を操り、獣の力を自らの肉体に宿す力を持つ。
※詳細はwiki等参照のこと。上記の通り【木】、【煙】、【鉄】、【光】、【無】、【獣】は若干仕様が変更されています。

Eの属性【気】　強固な肉体と精神力を持つ戦士型属性。ランク１で+戦士と互角の素手の格闘技能を持つ。
　気功を操り能力を上昇させたり、瞑想によって若干体力を回復可能。高ランクは気功波を放ったり、
　僅かの間、爆発的に身体能力を高める等、超人的な戦闘力を持つ。

Fの属性【剣】　武器の扱いに優れた戦士型属性。二刀流ならば、ランク１でも+戦士に太刀打ちできる。
　【剣】ランク−１分の属性を武器に付加でき、武器に秘められた魔法を効果的に開放できる。
　威力や消費魔力はランクに依存し、高ランクは剣身を破壊し、暴走した膨大な魔力で攻撃できる。

Gの属性【斬】　物を斬り裂く能力を備えた戦士型属性。手刀の威力も高いが、剣を装備すれば、身体能力は
　及ばぬものの+戦士を凌ぐ剣攻撃力を得る。また、剣先からカマイタチのような斬激を放てる。数や威力、
　射程はランクに依存する。高ランクは次元を斬り、離れた対象を硬度に関係なく断ち斬る大技が使える。

Hの属性【幻】　視覚以外にも音や匂いなどの幻を生み出せる。ランク１では小規模な幻、ランク２以上は
　人間や自分の分身、炎などの他に、存在する物質を隠すことも可能。精巧さや規模、持続時間等はランクに
　依存する。高ランクは見破ることが不可能な完全な幻を短時間作れる。攻守において大きな効果を持つ。

Iの属性【天】　多くの自然現象を操る強力な属性。風、水、氷、雷、更には地、炎等の多彩な攻撃を繰り出す。
　天候の操作や、砂嵐、吹雪、地震など小規模天災から高ランクでは禁呪レベルの破滅的な破壊力を誇るが、
　操作や指向性の制御は困難。放出点は自分ではなく、またそのため防御手段とはなりにくい。

Jの属性【念】　物を自在に動かす念動や触れずに物質を破壊する念破、念視、浮遊移動等の超自然能力を持つ。
　ある程度のランクで念波動で相手を吹き飛ばすことも可能だが、物を当てる、足場を崩す等が攻撃の軸となる。
　高ランクは念視で近未来を予測し効率的な回避が可能。念動で移動しながら他の念能力行使はやや困難。

Kの属性【蟲】　妖気を持つ虫、「蟲」を使役し、遠隔攻撃や撹乱、ランク３では魔界の蟲を呼び使役可能。
　翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を上昇させたり、体内に再生蟲を共生させ傷の修復能力を上昇できる。
　それぞれの効果の大きさはランク依存だが、身体の蟲化には他の属性の補助は必要ない。

Lの属性【影】　自らの影を意のままに使役できる。その間、術者は他の魔法を使えず、移動も制限される。
　使役中の影は立体で魔力・戦闘力は術者と同じ。倒されても術者に影響はないが、影はしばらく使えなくなる。
　ランク１では連続使役は数分で術者は動けない。４では離れた場所から永続的に影を操れ、術者は運動可能。

Mの属性【妖】　触れた相手の体力や魔力を吸収したり、体を操ったり、高ランクは洗脳、更には鬼火を使った
　攻撃、化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や
　無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。

Nの属性【死】　殺意を持って生物に触れることで殺害できる。ランク３ならば一瞬で、更に高ランクなら
　対象をしばらく視認しただけで殺せる。影、ゴーレム、魔王及び総合レベルが2倍以上上の者に対しては無効。
　能力は殺意を持つことで発動する。戦闘中は兎も角も会話中に予兆なしに突然発動させる行為は避けるべき。

Oの属性【祈】　祈る神の違いにより治癒と呪いの2種類の能力が使えるが、同時には使用できない。
　治癒は【木】属性を凌駕し、高ランクはそれなりに魔力の消耗は伴うが同時に複数の対象の傷を癒す。
　呪いは対象に自分の痛みや傷の一部(高ランクは全部)を与える。【光】、【祈】などで時間を掛けて浄化可能。

Pの属性【楔】　任意の空間で固定できる楔(くさび)を放てる。固定した楔の再利用にはやや時間がかかる。
　扱える楔の数はランク数まで。投射は常に直線的で高ランクほど速く、対象までの障害物を透過できる。
　破壊や停止、進路変更は不可能。当ててもダメージはないが、対象を短時間(当てた楔の数依存)束縛可能。

Qの属性【極】　自分の属性を一つ選び、【極】一つに付きそのランクを+３する補助属性。/があっても
　２個分の効果は無い。効果を付けたい属性を極の直後に記入する。QA/ならば極光×２の表記になるが、
　光のランクは５。重ね掛けも可能で、極極光ならば光のランクは７。【魔】、【秘】はこの属性で強化不可。

Rの属性【現】　武器、防具等、生物以外のあらゆる物をランクに応じ瞬時に具現化し操ることが出来る。
　時代考証的に高度な「機械」は具現化不可。具現化・創造には魔力を消耗するため、無制限には出来ない。
　ランク２で小型カラクリが作れる。高ランクはゴーレム等の戦闘能力を持つ巨大なカラクリを使役できる。

Sの属性【硬】　あらゆる物の硬度を自由に変えられる奇妙な能力。高ランクは魔力を飛ばし、触れずに
　対象の硬度を変えることも出来る。魔力を集中すればある程度の防御は可能。自らの手を軟化させ
　伸ばすことで射程も変えられる。ランク２程度で鋼鉄〜ゲル状まで自在。持続時間はランク依存。

Tの属性【封】　【封】のランクに関わらず、一人に対して一属性だけ、【封】のランク分相手の属性ランクを
　下げられる。補助属性や【聖】、【魔】に対しては無効。対象が複数人でもよいが、同時に封じることが
　出来るのは合計で【封】ランクまで。解除可能だが相手の使用属性に合わせて解除、封印を繰り返すのは不可。

Uの属性【秘】　U一つに付き一つ、自分のIDに含まれる小文字を大文字と同義にし、自分の属性にできる。
　/があっても２個分の効果はないが、Ua/ならば【光】のAはもともと大文字であったものとされるため、
　【光×２】となる。()表記は不要。また、大文字にすることで条件を満たせば聖や魔王になることも可能。

Vの属性【扉】　他空間に通じる扉を開くことが出来る。扉は蓋付きの穴みたいなもので移動や破壊は不可能。
　設置までの時間や持続時間、連続使用回数はランクで決まる。瞬時に作れるのはランク３以上だが、
　短時間での連続設置は魔力の消耗が甚大で高ランクでも無制限には行えない。戦闘前に設置もあり。

Wの属性【調】　自分や他者の属性の交換や譲渡を、一人につきこの属性のランク数まで調停できる。
　また【調】ランク数−１の数まで他人の任意の属性をコピーでき、ランク数−２まで自分の属性を
　仲間全員にコピーできる。同意が必要。【魔】と補助属性は不可。また調停で魔王や聖にはなれない。

Xの属性【建】　魔力で現実の建物を建築できる。高ランクであればあるほど巨大で強固な建造物を
　短時間で建設可能。とは言え建築にはある程度時間を要するため、戦闘に先んじて準備する必要がある。
　木や岩壁等自然物を利用した自然要塞や地下迷宮、ランク３〜ならば時間を掛ければ城さえ作れる。

Yの属性【商】　属性武器やアイテムを作れる。ランク２以上は依頼者の属性を武器や道具に付加できる。
　付加できる属性はランク数まで。属性アイテムは誰でも使えるが、魔力の放出は原則一度限り。
　これ以外にも普通の酒や食料の調達、宿屋等の運営の才を持つ。引く手数多の属性と言える。

Zの属性【魔】　魔界に生を受けた魔族。戦士と同格の身体能力を持ち、特殊な魔法を行使できる。
　所有者のみに属性を付与する魔石を一つ持つ。属性は組み合わせ自由で【魔】ランクの数まで。
　補助属性等の特殊な属性は不可。魔石は譲渡、奪われる等の理由で他人に所有権が移ることもある。

XYZの属性【魔王】　全ての属性に加え、時を操り時空を曲げる魔法を扱える魔の王。
　ランクに縛られない強大な魔力を持つ。

AB//の属性【聖】　光と闇に加え、聖属性の魔法を行使できる最高レベルの魔法使い。
　聖魔法は魔王に対し絶大な効果を持つ。単体で魔王に太刀打ちできる。

+の属性【身体能力強化】　他属性との比較は難しいが、+一つでレベル２〜程度。+の数に応じて以下の
　称号を得る。+：強戦士、++：英雄戦士、+++：伝説の戦士、++++以上：究極の戦士(名前欄には記入不要)

/の属性【魔法属性強化】　U(秘)、Q(極)、+以外の属性を２倍にする。秘石の効果は２倍にならない。

IDで極限魔法戦記　〜極限学院高等部文化祭編〜

IDで極限魔法戦記特別編。魔法使い育成施設、極源学院が舞台。前回、無事魔界から帰還した
極源学院高等部の生徒達は平和な文化祭を楽しもうとしていた。属性、学年(中学も可)、名前(任意)を
名前欄に記入しよう。極限本編の施設はないが、部やサークル(勢力)は二人以上で自動的に設立が認可され、
２つの追加属性が認められる。兼部は複数の部活や委員会で同時に活動しないことを条件に許可される。
つまり、生徒会(調調)と柔道部(例えば気獣)に同時に所属しても良いが、同時に両方の属性(調調気獣)を
持つことは出来ない。戦記になる要素があまりないが、もちろん暴れてもいい。ただ、夜に生徒会が主催する
文化祭のメインイベント、トーナメント式の極限武道会は戦闘属性の生徒も活躍の機会がある。
生徒会のアナウンスに従って、早めにエントリーを済ませ、開催時間前に指定の場所に集合すること。
エントリーの締め切り時間やトーナメント表や開始時間は生徒会が発表する。(武道会開始目安8時)

デフォ勢力は、朝比奈晶会長の生徒会(調調)とその下部組織、風紀委員(封封)。
生徒会役員は有事の際(学園祭荒らし襲来時など)には臨時風紀委員となり武力行使する場合も有りうる。
極限本編と違い、秘石で聖にはなれない。属性は「/と小文字のみの属性＝学院長」以外は極限と同じ。

属性リスト(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強生徒、++→英雄生徒、+++→伝説の生徒など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王君 AB//の4つ(順不同)→聖さん
/と小文字のみの属性→学院長
　初老の学院長は生徒の人気者。権限としてはデフォルト勢力以外の部活やサークルの認可を
　取り消すことが出来る。あと、学院自爆スイッチを持つ。総合レベル12以下の生徒は死亡する。

極限wiki　http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/
本家wiki　http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

>>1乙

>>1乙

エントリー表
硬幻極斬影楔地（+）　高等部二年　素波涼
木風斬影秘扉<闇>建 中等部2年生 E:闇双剣 風見永夏
極光鉄獣気扉 高1 鈴木太郎 E.警棒
極天念硬風(硬)(調調) 高1 神崎美華【生徒会会計】E.毒ナイフ32本
死祈調　高1 高橋
(斬)調(気)<調>封気(剣)(調調)　E：ブリンガー(闇：長剣)　高２　橘広樹　【生徒会副会長】
極地鉄楔＜地＞ 水無月 陸 高等部一年Ｅ：ダイアブレード 投げナイフ×10

うん、「ＩＤで」を付けるのを忘れてた。慣れないことはするもんじゃないね

>>1乙！

帰ってきた産業

>>1乙

前スレ
>>998
やる！シードやる！

>>1000
貴様は
何を
ほざいている

>>1乙
そして今北産業

>>13>>15
そろそろ
トーナメント戦
開始

>>1乙！

双剣だからこうしたほうがわかりやすいよね？

>>14
いや冗談ですよ冗談
ははは

>>16
ｔｈｘ

【大量のプリンを持って帰ってきた】
………おもた…

>>16
把握ｔｈｘ
そしてなんという弱さ

>>19
へぇ…
冗談には思えなかったけどなぁ…

>>1乙

……そろそろ本気で始めましょう。
（時間的にもやばいし）

>>1乙
あぶなかった・・・・・昼寝していて起きたらとっぷり夜だから困りますよ
急いで戦闘に備えねば・・・・・
【戦闘用のゴーレムを作成し始める】

>>20
あーありがとう
そこの机の上に置いといて

>>1乙

一回戦は

素波さん対橘君

鈴木君対風見さん

高橋君対水無月君

で良いかな？

>>26
はーい…
【のっそり机に向かって歩いていく】

会長は何処

>>27
構いません。

出来れば弱い人と当たっていたぶりたいな…

まだ？…【校庭をお花畑に変えようとしている】

ついに始まるのか
どきどきするなぁ

>>27
朝比奈ー！それ俺も出れば調度いい人数になるから出ていいかー！？

>>27
いいですよ。
(相手も剣の使い手か・・・腕がなる)

鈴木さんかぁ…強そう…【おどおど】

>>30
では…試合開始を宣言します！
相手を見つけたら降参するまで戦ってください！

>>28
(よしおいたな)
【マイクを持つ】
『皆の衆！
わたしはこの武道会に優勝したものにプリン100個を贈呈する！！！』
よしこれでいい…

暇ね･･･
『トーナメントとやらには参加しないの？』
私がそんなガラに見える？
『見えないわ』
でしょ？とりあえず装備品の調達とかしてようかしら？

よしよしちょいと即席な仕上がりだができました！
【ゴーレムが出来上がった】
一回戦の相手は一年か！心置きなくやれますな・・・・・
【口元に笑みが浮かぶ】

>>37
【右手を上げて了解のサイン】
>>35
【その右手から楔を>>35に投げる】

>>34
むっ、あなたは何度私の予定を狂わせれば気が済むんですか！！

まぁ…良いですよ

神ちゃーん！いる？

>>36
先手必勝！これでも食らえ！
【レーザーを発射する】

>>40
見つけた！！
先手必勝だな
【>>40に自分の痛みの一部を分け与える呪いをかけようとする】

>>42
ん？
いますけど何か？
【近づいていく】

>>37
分かりました

>>41
気が早いですね
【楔を避けて、剣に手をかけながら>>41の元まで走り出す】

>>42
サーセン…って神ちゃん！？
【がたがたがた】

>>43きゃっ！【空中へ飛び回避】

やりましたね！先輩とはいえいきますよ！【空中からナイフを放出】

>>46
……速攻が私のモットーです
【懐剣を取り出し、カマイタチを数発放つ】

>>45
伊集院君がトーナメントに出たいそうなので戦ってあげてください

>>47
頑張ってくださいね
【肩を叩いてから離れていく】

>>49
うおっ・・・！
【カマイタチを身のこなしでかわしながら、少しずつ近づいていく】
【かわしきれず、頬を薄く切る】

そういえばさ・・・素波さんって二年ですよね？
【言いながら、どんどん近付いていく】

>>50
伊集…院？
ああ…それならいいですよ
【こらえることのできない笑みが浮かぶ】

>>47
ふふふふふ
【なにもかも沈めてしまうものすごい豪雨と暴風を起こす】

>>51
【がたがたぶるぶる】

>>44
こざかしいですなようは相手にダメージを与えず降参させればいいのでしょう？
【呪いをかけられることが大して障害にならないと判断】
行けゴーレム！ヤツをとっつかまえろ！
【ゴーレムがドスドスと地響きを鳴らしながら近づいてくる】

>>52
……そうですが何か
【硬い石を数個飛ばす】
【中に一つ楔が混じっている】

>>53
うーーーわーーーーーー！！！
【影に乗ってどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流される】

>>48
ふふ…その程度の攻撃など当たらんわ！
【足をチーターに獣化させて後ろに避けて距離をとる】
あまり近づかない方がいいな…
【力をためている】

>>53
遠慮なくやっちゃってくださいね
【遠くに避難する】

>>55
そんなでかくてのろい人形なんて避けていけばいいこと
【気で一時的に身体能力を上げゴーレムの脇をかけぬけ>>55に抱きつこうとする】

>>56
いや、同級なら敬語を使わなくてもいいと思ってな
【石をいくつかたたき落とすと、楔に触れる前に跳躍。>>56の前に降り立つ】

俺、ああいうの苦手なんだ。なんか照れくさくてさ
【少し照れたように笑いながら、>>56に向けて剣を鋭く振るう】

>>57
ふふふふ
【浮かんで>>57の方へ向かい斬りかかる】

>>59
【b】
【みたいな風に指をたてた】

>>58…はっ！【>>58の周囲を闇で覆い、職種で縛り上げようとする】

>>61
……私は変えるつもりはありませんけどね
【懐剣で剣の切っ先をそらすが、頬を掠める】

>>62
死んじゃうからー！？
【手に高温を纏い剣を溶かす】

>>64
ふ〜ん・・・ふつうは敬語とか嫌だと思うけどなぁ・・
まあ、あんたが変えないならそれでいいや
【剣を振った反動を利用して身体を軽く回転させて、剣を横に薙ぐ】

>>60
考えが浅いですぜッ！
【後ろに跳び土の壁で通路を断絶する】
守った後は反撃だ！
【壁に穴をあけナイフに混ぜ楔を投げつける】

>>63
ランク１程度の闇が通用すると思ったかー！
【強力な閃光で闇を払い、触手を警棒でなぎ倒す】

>>66
というより、変えられないんですよね……。何年も使っていますので
【懐剣で受け止め、その反動を使い後方に下がる】

>>65
(剣が…)
【剣を捨てる】
何言ってんですか
私はあなたを殺す気ですよ？
【微笑む】
【ナイフを操り致命傷を負わせようとする】

>>68！隙有りっ！【空中から闇の追尾性を含んだ斬撃を放出する】

>>69
そうか・・・なんか変わってんな
(相手の斬の魔法は距離を取らせればとらせるほど厄介だな)
【地面を強く蹴り、もう一度>>69に急接近】

>>67
【ナイフは何とか避けるが楔にあたってしまう】
くそっ動けないっ

>>70
いやいやいや！俺も死にたくないから！
【ナイフが当たるが溶けた】
…あと俺に金属はくらわないぞ…！
【自分の周りの温度を上げる、それにより上昇気流が発生する】

>>72
（……きた）
鉄……
【懐剣を構え、斬×３程度の魔力を込める】
割り！
【眼前で縦に振るう。同時に横三段にカマイタチを飛ばす】

>>74
あーそう…
溶かさなけりゃよかったのに
【雷を何個も落とす】

>>75の下は
【>>72の眼前で〜】に変換願います

>>71
食らうか！回転斬り(？)ー！
【回転しながら警棒を振り回し斬撃を打ち消す】
距離を詰めないと俺にダメージなんか与えられないぜ？はあ！
【ミニレーザーを放ちまくる】

>>75
ぐはっ！
【剣を盾にして受け止めるが、衝撃で吹っ飛ばされて受け切れなかったカマイタチに
よって、身体中に無数の切り傷が出来る】

くそっ・・
【精神統一をし、傷を少しずつ癒やしていく】

>>73
【鞘からブレードを抜きつつ土の壁を突き崩して背後に回る】
早いなもう詰んでしまいましたね？
【ブレードの刃をのどに当たるかあたらないかの所まで持ってくる】

>>76
【影が(ｒｙ】
【影は等分使えなくなった】
かげええええええええ！！！…よくもかげをおおおおおおおおお！！！
【自分で盾にしといて切れた】
ぬりゃああああああああ！！！！
【周りの温度をガンガン上げる、上昇気流はいつしか竜巻になった】
うわああああああああああああああああああああ！！！！！
【自分で作った竜巻で飛ばされた】

>>79
……力を込め切れませんでした
【楔とカマイタチを飛ばす】

>>82
・・あの威力で良く言うよ
(回復はやっぱりさせてもらえないか・・・まぁ、血がとまっただけ良いとするか)
【楔とカマイタチをかわす】

>>81
ぬおっ
【竜巻が届かないところまで飛んで逃げた】
うわーありゃすごいなー
【竜巻で飛んだ>>81を見ている】

(wiiに移るからレスが遅くなるかもしれないが了承願いたい)

>>80
まだ諦めないさ
俺には近づかないほうがよかったな
【楔を抜き>>80に再び抱きつこうとする】

>>83
【不意に動きが止まる】
（……確実に当てなければ）

>>78…！【闇でレーザーを掻き消した】

じゃあ…はっ！【影にナイフ×25本と双剣の一本を持たせて分裂】

>>86
(これでいくか・・・)
行くぜ！
【剣の力で闇を引き出し、剣を振って斬の魔力で斬撃として相手に飛ばす】

>>84
…･･･・・・うわああああああああああああ！！！！
【落ちてきた】
【地面に当たるギリギリのところで自分に楔を打って止める、そして楔を解除して安全に降りた】
はぁ…はぁ…死ぬかと思った…
【息切れした】

(おｋ)

>>85
そのあきらめない心には賞賛しますが勝敗はひっくり返りません
【>>85を蹴り飛ばす】
【ゴーレムに両腕をつかませようとする】

>>88
【影を作り出し、それで受け止める】
【当然のごとく影消滅】
……円斬！
【懐剣を妙な起動で振るう】
【>>88の前後上下左右を取り囲むように斬撃が発生する（動かなくても当たる位置にも発生）】

>>89
結構やるじゃん
【何もかも崩壊させるような地震を起こす】
(名前欄が長くて入れるのめんどくせぇ)

>>90
俺に格闘能力で勝てるとでも？
【>>90の蹴りを避け足をつかもうとする】

>>87
ふ…影ランク１のお前は影を使っている間は全く動けないんだぞ？
そこにレーザー撃ち込んだらどうなるかな〜？
で、こっち来るのか影ちゃん？
【さらに距離をとる】

>>92
ちょ！校舎壊れるだろ〜〜〜…！！！
【立っていられないので膝をついている】

>>91
こりゃ、避けれねえな・・
【再度闇の魔力のこもった斬撃を前に飛ばし、それを盾にしながら身を丸くして突進。】
【身体中にいくつも切り傷ができ、血がふきだすが、気で痛みを止めながら突進した勢いで>>91
の元へ直行し、剣を振り下ろす】

>>95
動けない状態なら雷落としても逃げられないよなぁ？
【雷を落とす】

>>96
まだ倒れないというのですか……
【体を硬くして斬撃を受け止める】
【振り下ろされる剣に楔を打ち込み、止める】

>>93
ぐぅ・・・・予想以上に飛びませんでしたな
【>>93をけったことによる呪いのダメージを受けつつも後ろに跳ぶ】
しかし二対一のこの状況どうひっくり返すんでしょうな
【ゴーレムが背後から迫る】
【切っ先を>>93に向ける】

>>94影！斬撃をMAXで！【影に上空から再び闇の追尾性を含んだ斬撃を放出させる】

【自身は遥か上空に居る】

>>98
一応これでも、生徒会副会長の意地ってもんがあるからな
【楔で止められた剣からすばやく手を離すと、>>98の懐に入り素手に気の魔力をまとわせて数発殴りつける】

>>97
【上空で爆発を起こし雷を相殺する】
うわあっ！！
【爆発でぶっ飛んで気絶した】

【伊集院は目の前が真っ暗になった】
【GAME OVER】

>>99
俺に足をつかまれていることを忘れているのでは？
【足をつかんだまま何回か地面にうちつけようとする】

>>101
がっ……
【軽く後ろに飛ばされる】
【が、その間に剣を懐剣で叩き斬る（斬魔力）】
【そしてそのせいで着地に失敗する】

>>102
んあ勝ったかな？
【災害を収め近づく】
あー気絶しちゃってるよ…
じゃ勝ったってことだね
【完全勝利】

>>102
終わったみたいですね……

>>105
【負けたとも知らずに気絶中】

>>100
そっちが闇斬ならこっちは光光光光気だ！
【光の力を警棒にためて斬撃を叩き消す】
レーザーの射程距離をなめるなよ…
【光のエネルギーをためている】

>>104
くっ・・俺の剣が・・お前・・許さねえ！
【少し悲しそうにするが、>>104の元まで跳び再度拳のラッシュ】
【剣を切られた怒りで拳の重さが少し上がっている】

>>106
…………
【起きる気配がない】

やった書けた！
空白は.で代用したよ！

>>109
……すみません
【最初の拳を狙い、斬魔力を懐剣にこめて突き刺す】

>>110
はぁ……
【起きるまで膝枕をする】

>>113
いいなぁ
【ムキューン】

>>103
なっ後ろに飛んで手は避けたはず！
【そのまま何度か地面に叩きつけられる】
後ろと前方からの同時攻撃・・・・・よけれるか！？
【残ったナイフすべて投げるを投げるついでに楔も】
【ゴーレムがつかみかかろうとする】

>>113
…ぅ〜ん…むにゃむにゃ……
【夢心地】

>>112
ぐうっ・・
【拳に懐剣が突き刺さり、斬の魔力によって、腕まで裂ける】
【だが執念か、もう一方の拳で>>112を思いっきり殴ると、その場に倒れた】
【どうやら気絶したようだ】

>>117
がふっ……
【殴られた方向へ転がる】
……すごい執念でした
【倒れているが立てない】

>>108チッ…【影にナイフを放出させる】

>>116
まだ二回戦まで時間がありますからゆっくり休んでくださいね……

>>115
(いや避けたとの表記がなかったもので)
貴様、俺が死の魔法を使えることを忘れたか
もう10秒はたったぜ
さて振り切れるかな
【>>115をひきずりゴーレムから逃げる】

>>120
次は準決勝ですよね？
【ムキューン】

　


おいこれはどういうことだ今北重産業

>>120
…スゥ…スゥ……う、ん……女装はー…いやだー……
【寝言】

>>123
バ
ト
ル
ト
ー
ナ
メ
ン
ト
開
催
中
で
す

>>122
ええ、そうですよ
やはり…制限時間を設けるべきでしょうか……
間に合いそうな気がしません

>>121
痛い！痛い！マジですれる！やめてっ・・・・ごゴーレム！お前足遅ッ
（あぁだめです・・・・もう意識が・・・・）
【生気を失いクタッとなってしまった】

>>126
そのほうがいいかもしれませんね
【ムキューン】

>>126
(こっちの戦いが終わったから、なにか言って。出ないとずっとこのままになりそう)

>>119
おっと…
【後ろにバックして避ける】
落ちろおおお！
【特大レーザーを>>119に放つ】

【ゆっくりと立ち上がる】
……勝ったんでしょうかね
【ボロボロ】

>>123
一
回
戦
開
催
中
ト
ー
ナ
メ
ン
ト
に参加してないと暇をもてあますことに気付く自分

>>124
ふふふ……懐かしいなぁ…
【過去を振り返っている】
>>129
どっちが勝ったの？

>>127
勝負あり……でしょうか

>>133
>>131

>>127
あと5秒ほどで殺せる……
ってあれ……
【力が急に抜ける】
くそ……気による身体能力増加が切れてしまった……
【一応足はまだつかんでいるがその場で立ち止まってしまった】

>>125
惜しいそれは十四行だ

>>133
…
(この会長変態だ！)
【感づいた】

>>134
わかりました

>>135
・・・・・・・・・
【完全に意識を失っている】
【術者が意識を失ったことによりゴーレムも停止したようだ】

>>133
……はっ！
【起きた】
…うわ！朝比奈！
【がたがたぶるぶる】

>>132
確かに眺めるだけは退屈かもね･･･
『包帯とか用意したら？』

>>137
違います私はノーマルですよ

>>139
気絶しているので試合終了……っと

>>140
起きましたか

>>130影！【影に庇わせた、影消滅】

…死ね【毒を含んだ斬撃を再び放出】

○素波さん対橘君×

鈴木君対風見さん

○高橋君対水無月君×

○神崎さん対伊集院君×

間違いがあったら言ってくれ

>>139
ゴーレムが襲い掛かってこない……
俺の勝ちだ……
【>>139の足から手を離す】
人殺しはあまりしたくないからな

>>141
いい考えです!あなた凄い人です!
じゃあ包帯と絆創膏とマキ〇ンとブドウ糖点滴と輸血の用意を…!

暇だし臨時保険室作るから誰か働いてくれよ

>>142
心の声なのに何故気づいたんですか！
(変態の能力か！？)

>>142
【がたがたぶるｂ…】
…ん…？…ここは…更衣室じゃないな…な〜んだ夢か〜！
【安堵した】

【極限学院保健室と書かれたタスキをしている男たちがやってきた】
男１「うわ・・どうやったらこんな風になるんだ・・・？」
【ズタズタに引き裂かれた腕をみながら言う】
男２「それが魔法の威力だな。とりあえず、保健室に連れて帰って治療するぞ」
【そういうと男たちは橘広樹を保健室へと連れて行った】

(15レスの間治療)

>>148
生徒会長の力ですよ

>>149
あの時の伊集院君…可愛かったよね……また見たいなぁ

>>147
あ、ぼく購買なんで薬品とか包帯とか絆創膏とか
マキ〇ンとか点滴とか輸血パックを用意しときますね!
失血する人いるかな〜?

>>143
いくら斬撃を放ってもこの距離じゃね…
【避ける】
これで影はしばらく使えないな…そろそろフィナーレといこうか
【光球を数発放つ】

【祈と気の力により疲労を回復している】

>>151
やっぱ変態じゃないですか！

>>151
…！！…
【ぶるぶる顔を振る】

>>155
神ちゃんは失礼な子ですね………

>>156
ふふっ…冗談ですよ

>>153うぐっ…こんな…ゲス野郎に…【気絶】

【敗北】

>>157
うぅ…朝比奈怖い…こわい…コワイ…
【隅の方に逃げようとする】

>>157
(これって敗者復活戦とか、最下位決定戦とかあるの？)

>>157
事実じゃないですか！？

うう……次戦えるかな……
【フラフラしつつも立っている】

2回戦は
鈴木くん対高橋くん

素波さん対神崎さん

でいいかな？

>>163
いいよー

>>163
……はい

>>152
おう、よろしく頼んだ

>>157
【細目でみてる】

>>158
よし勝った
【勝利】
…そういえばあいつ遥か上空にいたから落ちてきてるな…
ゲス野郎とか言ってたしこのまま落とそうかな…
…………
【落ちてきた>>158を受け止める】

２回戦か
まさか勝てるなんて思わなかったな
次も勝てるといいな

>>159
はぁ…
【あえて放置】

>>160
考えてなかった…やりたいならやっても良いんじゃないかな？

>>162
私は少しオープンなだけであなたたちとあまり違いはありませんよ

破損した武器とか新しい武器とか作りますよ〜
希望がある方はどうぞっ！

【術の行使から時間がたったことにより目をさます】
うぐ・・・・いてぇ、背中が
まさか一回戦で負けるとは・・・・・誰かと観戦でもしてりゃよかったな
【ゴーレムの肩を借りてとりあえずその場を去った】

>>169
あ…そうですか…
わかりました…

2回戦開始を宣言します！
23時までに決着が着かなければ判定で

>>169
じゃあ、負けた人でやりたい人がいたらやりますね

>>170
武器が斬られたので、新しいのがほしいんだけど

>>172
【懐剣を構えている】
【こちらからの攻撃の意思はないらしい】

>>166
あ、先輩！お久しぶりです

>>168
よろしくね〜
(勝った…)
【ニヤリと笑う】

てす

>>174
いいですよ〜
3ランクまで付けれますがどんなのにします?

【ぷるぷるぷる】
……
【校庭の隅で小動物のように震える】

>>179
斬・気・剣の腰に付けられるくらいの長剣がいい

>>177
お前が２回戦の相手か
【拳に気を込め>>177に向かって殴りかかる】

>>173
はーい

>>175
…攻撃しないの？
【飛ぶ】
ならこっちからいくね
【何もかも吹き飛ばす巨大な竜巻を起こす】
避けてみなー

>>177…はっ！【直ぐに目を覚ます】

…ふんっ！次は負けないんだからっ！【回復して上空から>>177を見ている】

>>180
ほらほらーお姉さんが優しくしてあげるからおいでー
【手招き】

>>183
【岩を作り出し、それにつかまり竜巻の風に乗る、というか吹き飛ばされるというか】
（……一回のチャンスを逃したら……駄目でしょうね）

>>181
りょーかいですっ
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥ………………
どぞっ！
おそらくあなたがイメージしたものに近いと思いますが…
【長剣を手渡した】

>>185
(うぅ…なんか…逆らえない…俺って洗脳されてる…？…それとも飼われてる…？)
【びくっ！とするが逆らえない感じがして行く事にした】

>>182
いきなりか…
【警棒で弾く】
悪いが正々堂々と戦ったりはしないよ
【足をチーターに獣化させて素早く逃げる】

>>180>>185
あ、伊集院先輩・・・・・・と朝比奈生徒会長・・・・・・
なんかあの人近づきたくならないなぁなんていうか・・・・
変態・・・？のオーラまとってますからなぁ
【暇つぶしに散歩している】

>>187
おっ、本当にイメージ通りだ。ありがとな
おかねは・・・このくらいでいいか？
つ【30000】

>>186
避けないのかー
【竜巻に積乱雲を混ぜものすごい台風にする】
【そして雷雲も混ぜ電気を帯せる】
さぁこれはどうかな？

>>188
よしよしー
【頭を撫でようとする】

>>190
……また誰かに変態と言われたような…

>>192
（まだ……視界ははっきりとしてます。……だったら）
【楔を飛ばす】

>>191
いえ、これは趣味みたいなものですので!
強いて言えば…購買をよろしくお願いします!
【笑顔で30000を返した】

>>189
なんだと……
ならばとりあえず
【>>189に自分の痛みを少しだけ分け与える呪いをかけようとする】

>>193
【体育座りしながら撫でられる】
……って、これが原因だあああああ！！！
【いきなり立ち上がった】

>>195
おっそうか・・・何か悪いな・・
【そう言いながら、その場を去った】

(さて・・・。さっき俺が負けたのも俺が弱かったから・・。俺には実戦経験が足りないな)
【考え事をしながら放送室に入り、次のように放送を流す】

今、この学園内で戦いたいと思っている方は俺と戦いましょう！生徒会室で待ってます。

>>194
うおっ
【楔を避ける】
危ないじゃないかー
あとその竜巻や台風の中じゃ感電するよ？
出ないとだめだよー
【しかし出ることができないのだが】

…えーい！やけだ！【校内を花吹雪でいっぱいにする】

それそれー！【花吹雪をばらまいている】

>>197
なっ！？
【立ち上がったのに驚く】

あ、立っても私の胸位しか背がありませんね
【頭を撫で続ける】

>>199
（……やっぱり……かわされ……ましたか）
【体の各所に痺れが出始める】
【腕を無理やり動かし懐剣を振るう】
【>>199を直接斬る形で斬撃】

>>200
おお…春ですなあ……あれ？今って11がt

>>201
【(；；)こんな顔になって泣いた】
うっ…うっ…どうせ俺はチビだよぅ…

>>196
ん…？呪いをかけられたみたいだな…まあいい

これだけ距離をとれば十分かな…まずはお手並み拝見
【光球を数発放つ】

>>205
あんなに離れられたら攻撃できない……
【光球を避けながら近づこうとするが避けきれず光球がひとつ右腕に当たる】
くそ……右手が動かない……

>>203！うわぁー！部長！負けました！【泣き付く】

>>498
じゃあ触手光線
【触手から光線を放ってみる】

>>499
ふふっ、ありがと
【抱きしめられる】

>>202
ふんふ〜ん♪
【斬撃の勢いを念波で弱める】
【そして避ける】
か〜ごめか〜ご〜め〜♪
【さらに規模をおおきくする】

>>204
大丈夫、需要ありますから！
【親指を立てる】

>>208
うわああああああああ！！

>>209
（……これで、駄目なら、終わり、ですね……）
【次元ごと空間を切る】
【>>209に直接の斬撃】

>>208
>>498-499に期待

>>210
ショタコンにはな…

>>206
可哀想な気もするが死持ちである以上油断は禁物だからな…
右手が少しビリビリする…

さっさと片付ける！
【レーザーを発射する】

>>212
ショタコンなんて星の数ほどいますから問題ありません

>>207
ま…まあまあ、落ち着いて。
凄かったですよ。武器と属性を巧みにあわせて使いこなして。
ぼくには到底あんなまねはできません。
属性も恵まれてないですし…先輩は凄いですよ
（落ちます。乙!）

>>211
がはっ
【縦に傷ができる】
ぐっ…やるじゃん…
【地面におりたつ】
(このままじゃ出血多量で死ぬ…)
【とりあえず会長のところへ行く】
【台風はさらに大きくなる】

>>214
【ちょっと離れた】
(あれ…？なんで俺距離おいてんだ…？)
【無意識だった】

疲れましたーまた寮で寝るとしますか・・・・
【寮に帰って一人で寝るのであった】
（落ち）

>>216
（逃が……さ……）
【追撃を加えようとしたが意識が途切れる】
【台風に巻き込まれたまま】
【惨敗】

>>215>>218乙

>>219
うっ…
【台風は徐々に収まっていく】

>>217
ちょっ！？私はショタコンじゃありません

>>221
【次第に高度自体が下がってきたが目を覚ます気配はない】

>>213
なんだこのレーザー……
太いぞ……
避けられない……
【レーザーがあたる瞬間気で身体能力を高めるがふっとばされる】
【意識はあるが動けないようだ】
俺の……負けだ……
【負けを認め降参した】

>>222
会長…
たぶん勝ちました…
【体には大きな傷が】

>>222
え…じゃあ男の娘が好きなの…？

>>216
神ちゃん大丈夫かな……これは止めるべきかもしれませんね

>>219
終った……みたいですね

>>224
やったー勝ったー
【勝利】
……でも呪いで俺も結構痛いわけで…あいたたた

>>225
…！
【傷に驚く】
…だ、大丈夫…じゃないか…

>>229
ああ…
このくらい平気…ﾊﾞﾀｯ
【気絶】

○鈴木くん対高橋くん

×素波さん対神崎さん○

決勝戦

鈴木くん対神崎さん

>>226
………あなたは私を何だと思ってるんですか

>>230
うわわわわ…！
【大慌て】
あ、朝比奈ー！神崎がー！！

>>232
…へｎ…い、いや…普通にしてれば可愛い娘…？…ってそうじゃなくて！神崎が！！
【>>230を指差す】

ふふふ…だいぶ綺麗になったわね【校内に花吹雪が風で舞っている】

今のうちにナイフ対策…
【鉄の盾を製作】

【一方そのころ保健室に運ばれていたという】

>>230
神ちゃん！とりあえず保健室に……
【おんぶで保健室へ連れていく】


>>234
…………ついてきて

>>238
【バタンキュ〜】

>>238
…う、うん…
(やば…口が滑った…)
【謝り方を考えながらついていく】

>>239
先制はそっちからでいいから復活したら速攻で攻撃してきてね

>>239
【保健室のベッドに寝かせる】


これは……不戦敗にすべきですね

>>240
不戦敗にすべきですよね？

>>241
はーい

>>242
え、えと…>>241はあんなこと言ってるけど…

>>242
朝比奈さんの気をバーン！とぶつけて全回復！とか無理？

>>244
でも…神ちゃんのことを考えると不戦敗にするのが正しいと思います

>>242（ありゃ…不戦敗か…？）【保健室を覗き見】

気付いたらこんな時間…
残された時間はあまり無さそうね…
【呟きとともに、行動を開始する】

さて、あのバカはどこにいったのかしらね…？

>>247
ん…んー
【起きる】
あいたたた
【傷がいたむようだ】

『あれ、決勝が不戦勝？面白くないわねー幽子参加したら？』
光の力で除霊されたいなら構わないわよ？
『やっぱいいわ･･･』

（そろそろいくか……）
【職員室の方に移動を始める】

>>245
なるほど！朝比奈ビームですね
【神崎さんに気をバーン！とぶつけてみる】

>>249
朝比奈ビーム！
【気をぶつけて回復させようとする】

>>246
まぁ…神崎に聞くのが早いだろ…

>>249
神崎…不戦敗で良いか？

【目を覚ましたが寝ている振り】
（……気まずい）

さあこい！

>>252
あーいたみが和らぐー
【回復していく】

>>253
不戦敗？
いやだ！絶対いやだ！

【人気のない校舎内を移動していく】
（あれだけ外が盛り上がっていれば見つかることはないはず）
【怪しげなことを考えているようだ】

とりあえず、あのバカはお祭り騒ぎのトーナメントには出てないようだし…
と、すると、行き先は…？

【熱気球（モドキ）を作成している１年の教室へ向かう】
私が疲れて眠りこけちゃってた間に完成してたりとか、
さらにはあのバカが既に魔界に旅立ってたりだとか、
そんな最悪な事態だけは避けられますように…

>>256
神ちゃん！ここまできたら優勝ですよね！
【全回復するまでビームを放つ】

【気づかれないように保健室を出る】
【懐剣を服の中に隠す】

>>259
そうだ！
優勝だ！
【完全回復】

>>256
うそおおおおおおお！！？
【回復したのに驚いた】
じゃあ…速攻でけりつけてこいよ…
【頭を抱えた】
もうどうにでもなれ…

【うろついているうちに>>257に遭遇】

【職員室の前に到着する】
（ここになら面白そうなものがありそうだ）
【辺りを警戒しつつ、忍び込もうとする】

>>261
もう時間は残されていません
早く校庭へ向かうのです！

『あれ？決勝戦見ないの？』
少し気にかかったことがあってね･･･あなたはここにいなさいな。
【短剣を作って校舎に入る】

>>255
【保健室から出る】
じゃいきますよ！
【雷の雨を落とす】

【>>263に気がつき、驚く】
こんばんは……
（っち、何でこんなときに）

>>264
……決勝戦見ないんですか？

>>264
ん？
妙な雰囲気のコね、何かしようとしてるのかしら

気には留めるが、しかし今は優先すべきことがある。
【脇をすり抜けて、1年の教室へ】

うーん…折角だし…この校舎…少し弄っちゃおうかな【少しずつ茨を校舎に張り巡らして行く】

>>269
あまり興味がないんです
（早くどこかに行けよ……邪魔臭いな）
【笑顔で対応をする】

>>267
ようやく本気で戦えそうだぜ！
【光速移動で避けて、接近する】
どりゃ！
【警棒で殴りかかる】

あー…うん…もう、どうにでもなれ…
【頭を抱えながら】

よいしょ。

さて……学院の秩序を守る生徒会の仕事がありそうですね…
【校舎を歩く】

>>272
へー……そうですか。
……何か隠してる気がするんですけど。

>>273
なっ
【体を硬くして受け止める】
いい腕ですね
【空へ飛び立ち空中から炎の嵐を巻き起こす】

>>271
せめて鶴とか蔦とか安全なのにしてくれ…
一応魔法の産物なんだから抵抗力のないものには危険だろ？
【できたそばから脚刀で切り裂いていく】

>>277
（っち、無駄に勘がいいな、正面突破はやめて他の方法にするか）
まぁ、ちょっと用事があるのでこの辺りで失礼しますね
【笑顔で別れを告げる】

はあぁ…【張り巡らした茨から異形の植物を放つ】

【校舎の中は異形の植物で満たされた】

>>280
（無理やり話題を切りましたね……）
……こんな深夜にやらなくてもいいのに、と思いますがね
【見送る】
【と見せかけてこっそり追跡】

目的地に辿り着く…までも無く、
１年の教室の並ぶ廊下に差し掛かったところで、
件の教室から溢れ出す、異様な雰囲気に呑まれそうになる。

全く、生徒会は何やってんのかしら…
ぼやくが、しかし今はお祭りの真っ只中
気付かなくとも無理はないし、
そもそも現状として、問題が起きているわけではない。

ただ、私の勘が告げている。
昨年、私達のクラスの展示物である熱気球を、
屋上からのダイブで破壊した当時のクラス委員（現、クラスメイト）のあのバカがこれに関わっている。
あれから１年付き合ってきて、アイツのバカさ加減はわかっているし
だからこそ、昨夜この教室で見せたアイツのあの表情が引っ掛かっている。

「魔界への扉を開く」だなどと、あんなマジメな表情で言うようなヤツではなかった。
何かがおかしい。
何かが、狂っている。
追いかけてくるような焦燥感。
駆られるように、その異様な雰囲気を内に秘めた教室への扉に手を掛ける。

【扉を、開ける】

>>281
【自分は気付かないが炎で植物が燃えていく】

（用心することにこしたことはないってね）
【急に走り出す】

>>281
さて、厄介事は早めに処理しなきゃね
【木を封印すると手刀で植物を切り刻んでいく】

>>285
（……やっぱり怪しい）
【後ろから楔を投げつけてみる】

>>281
どーした？
八つ当たりはよかあないぜ？

(やっぱり暇人がわらわらいるわね･･･)
【闇に身を隠しながら校舎を探索する】

>>278
ぐう…！さすがに強いな…
【炎の嵐に耐えている】
落ちやがれ！
【レーザーを発射、それが>>278の手前で細かく拡散する】

>>287
【楔に気がつかないでつかまる】
（っち、何だってんだ）

はぅ〜
【ぐたーっとしていると…】
…？…ん？
【足に変な感覚がしたので見ると茨が足に…】
いったあああああああ！！！

目の前に広がる光景に、私は息を飲んだ。

【妙な文様がびっしりと刻まれた、異様な気配を放つ何かが、そこに存在していた】

クラスには、人影らしきものは無い。
担任も含めて皆がトーナメントの決勝戦でも見に行ったのだろう、と思いたいが、しかし。

人影のようなものが、ゆらゆらと、丁度、クラスの人数分くらい、…

何だ？
私は、何を考えている？
そもそもこの状況は、何だ？

呆然と立ち尽くす私に、


【目の前の気球形の何かが、黒い影にも似た触手のようなものを伸ばしてきた】
それに、気付いた。

>>291
……何か怪しいんですよね。
正直に話してください。
【懐剣を取り出し、突きつける】

…【中庭へ浮遊しながら向かった】

>>290
ぐっ
【横腹に少し当たる】
や…やるじゃん…
【炎の勢いをさらに強くする】
【そしてとてつもない威力の大地震と地割れをおこす】
【校舎はぼろぼろ崩れていく】

>>294
生徒会や風紀委員でもないあなたがこんなことしていいんですか
それに、あなたに用はないし、話す必要性も見つかりませんが
（あぁ、うざい。こういう無駄に正義感ある奴って早く死んでくれないかな）
【笑顔で対応するが、すこし嫌気がさしているのか、言葉の端々に棘がでる】

いった！くそが！！
【体に巻き付いていた茨を燃やした…下着以外の服ごと】
………更衣室行こう…

さて…植物の処理は完了根源も断ったしあとは………

>>297
生徒会がどうかしましたー？

…ここに私だけの居場所を創ろう…【中庭の隅に術者しか入れない扉を持った小さな塔を建てた】

>>297
……今やったことはそれとは無関係です。
話すだけでいいんです。謎のままなのがいｙ
【>>296の地震によりバランスを崩す。同時に楔が解除される】

影…
影！？

あのバカが高ランクの影属性持ちだったことを思い出し、
目の前の異様な物体の正体に思い至る。
やってやろうじゃない。
アイツの真意なんて知らないし、分からない。
でも、これは放置しておいちゃいけないことだ。
きっと、これ以降の世界に何らかの影響を及ぼすだろうから。
【殺意を募らせる】

私だって、そこそこのランクの「死」属性を扱える。
どこに隠れてるのかしらないけれど、
私の力、思い知らせてやろうじゃないの。

>>299
>>301さんが急に楔で捕まえてきたのです
わたしは用があるのでその場を去ろうとしただけなのですが……
（ちょうどいいや、この人に相手させよう）
【悪魔で笑顔で対応をする】

うふふ…あはははははは【塔の内部で茨のロープを造っている】

>>296
やりすぎだ馬鹿野郎！
【足をカンガルーに獣化して、跳び上がる瞬間に光速移動状態になって>>296に向かう】
【警棒でおもいっきり殴りかかる】

【更衣室に着き服を探す】
…あれ…？…男子の服がない…？………寒い…仕方ない…
【女性用の服を着た】

>>303
そうなんですか？

>>301
後輩を虐めちゃダメですよー

【闇の中を潜行中】
うふふ･･･

さて、やる気になったところで私は一つの事実に気付く。

影と死との相性、最悪じゃないの…
つまり、やらなきゃいけないことは、

この影から逃げ回りつつ、あのバカ本人を捜し出して気絶させるなりなんなりすること・・・！

うわぁ、ちょっとそれ、難易度高過ぎやしないかな？

教室中の、３０はあろうかという影が、一斉に私の方へと向かってきているこの状況で。
思考がそこまで至り、私は回れ右して、
【教室から撤退を開始した】

【更衣室から出て歩いていると>>307を見かけた】
やば…そうっと…そうっと…
【そうっと移動】

>>305
はっ
【体を硬くして受け止めた】
やめさせたいなら降参すれば？
【至近距離でナイフを12本投げる】

>>303
（こ、こいつ……。……でも証拠無いし）

>>307
……怪しかったから捕まえてみただけですよ……
【前の戦いのダメージも相まって転んだ状態のまま動けない】

>>549
うんっ！病み付きになりそうよ…っ！
【腰を夢中で振り続けている】

また…orz

>>313
これは…>>549に期待！！

>>313
（何処に平行存在がいるんだよ……）

>>315
（あしたのIDになったら関係ないだろｗ特に生徒会長なんてｗ）

>>312
大丈夫ですか？
【気で回復しようとする】

>>316
スルーしてください…

>>318
あとのことはお任せしていいですか？
この辺でおいたましたいのですが
（今日は諦めたほうが良さそうですね）
【普通に家に帰ろうとする】

>>311
このために作っておいたんだ！
【鉄の盾でナイフを防ぐ】
こうなったら短期決戦だ！
【鉄の盾を足場にして>>311に突っ込んで抱きつく】

ううぅ…トーナメントでも負けちゃうし…私なんか生きていたって…何も良いことなんか…【ネガティブに走馬灯を思い浮かべる】

>>318
……大丈夫じゃないです

（気の回復の対象は自分自身なのですよ）

【適当な小鬼を複数作成し、影に突撃させる】
単なる時間稼ぎの囮でしかないが、影をほんの少しだけでも足止めできればそれで良い。

【教室を飛び出す】

影達は一斉に出口へと殺到し、だがその人数故、一度には出て来られないようだ。
囮の小鬼が触手に捕まり、そしてその魔力エネルギーが吸収されるかのように消滅するのを見る。

「……」
うわぁ、あれ、魔力回収装置みたいになってるんですけど…

もしかして、もしかすると。
この教室の全員、あれに取り込まれちゃったのかな…
そんなことを思いつつ、
【教室の扉を閉め、妖と氷の魔力を込めて、扉を簡易ではあるが開かないように小細工をする】

さて、時間がないぞ・・・
どうする私！？

>>320
ええ、お任せください
さようなら…またきてくださいね〜

>>323
そうですか…

(知ってたけど朝比奈ビームが効いたからこんどもできるかなと思った…ごめんなさい)

【生徒会室に無事(？)到着】
…はぁ…つかれたぁ…寝よう……………スゥ…スゥ…
【生徒会室で睡眠中】

>>325
……すみませんが保健室まで連れて行ってくれませんか？

（そういえば確かにそれも気か。気づいてなかった）

>>321
なっ
【いきなり抱きつかれ戸惑う】
くっやめろ！この変態！！
【体を柔らかくしてするりと抜けて元に戻る】
【そして>>321からはなれ豪雨と雷の雨を巻き起こす】

>>327
ええ、良いですよ
【おんぶして連れていこうとする】

時間が！

>>329
【そのままおぶさる】
【寝息を立ててそのまま寝てしまったようだ】
（転生まで落ちます）

ない！

>>328
負けたか…
【落ちていく】
【敗北】

…ﾌﾞﾁｯ痛…ｻﾞｸｯあぁ…【茨を身体に突き刺して行く】

…少し寝よう【茨で身体を包んだ】

……【小さな茨の塊から血液が止まる事はなかった…】

>>331
乙かれー

【保健室のベッドにねかせる】

『あ、勝負ついた』

一種の魔界とかした教室を遠巻きに眺めつつ、これからについて思案する。
私に出来ることは…

あのバカはもしかすると、既に取り込まれてる可能性もあるだろう。
だとすれば、やはりここは教室に特攻して、あの本体それ自体を「死」の魔力で満たす、か。

やれるかどうかわからない。
失敗すれば、私もあの影の仲間入りで、
だけど、

うん、失敗しても、生徒会長が何とかしてくれるでしょ。
それくらいには、この学園の生徒会と、会長は信頼しても良いんじゃないか、と思えた。
だから、私は、
【殺意を募らせる。小鬼を大量に生み出す】

廊下の窓から、外を見る。
視界に移るのは、グランド。
後夜祭、か。
中央、燃え盛る炎と、その周囲で踊るこの学園の皆の姿を目蓋に焼き付けるように残して。

【私は、件の教室へと、再度突入した】

>>333
時間がないから無理やり負けたね

勝った！

るんるんるーん

aba

全力で転生

転生完了

てんせー

さぁテラなのか…それともガイアなのか･･･！？
それはこの書き込みで決まるのかあああ！？
転生！！

私の可愛い転生…

26世紀初頭、汚染された地球を捨てその生息域を宇宙に移した人類は、
アルデバラン恒星系第4惑星テラとベテルギウス恒星系第6惑星ガイアの両国家連邦間で、
人類国家の正統な主権を巡り熾烈な争いを繰り広げていた…

IDで極限魔法戦記特別編　〜宇宙大戦編〜

最初の書き込みコンマ以下が偶数ならばテラ所属【テ】、奇数ならばガイア所属【ガ】となる。
亡命が成功すれば所属を変更することも可能。参加者はどちらかの陣営の連邦国軍兵士となり、
一人に一台支給されるモビルスーツで恒星間を駆け巡り、人類正当国家の主権を勝ち取るために
その身を捧げる。IDによりモビルスーツの性能を決定する拡張パーツ、通称EXP(EXパーツ)が
支給される(属性)。尚、兵士は一度に限りパーツショップで好きなパーツを購入できる(心石の神殿)。
パーツ合計数が10を超えた機体はモビルアーマーと呼ばれ、兵士の畏怖の対象となる。

EXP(EXパーツ)表　(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→影 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→封 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→機体火力(馬力)を飛躍的に高める(+→強MS(MA)、++→英雄MS、+++→伝説のMSなど)
/→【極】【秘】+以外のEXP2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→宇宙戦艦 AB//の4つ(順不同)→反物質波動砲
/と小文字のみ→(所属する連邦の)連邦総司令官(至法は使えず機体も持たない)

両連邦国軍の下部組織にそれぞれの国家軍が存在する(勢力)。国家軍に所属する(二人以上)と、
該当国政府よりEXPが一つ支給される(国家軍リーダーが決めた属性。2つではないことに注意)。
EXPは機体の能力を拡張するハードとソフトから成る特殊パーツで、EXPの仕様把握こそが
恒星間戦争で生き残るための鍵となる。ベースのルールは本編とほとんど同じだが、
施設はパーツショップ(心石の神殿)のみ。ゾロ目特殊属性ルールももちろん適用される。

極限wiki　http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/

ｍｌ；

>>342
完了してねえええ

新魔法戦記ガンニョムW　特別編

勢力(国家軍)は基本的には所属連邦を跨ぐことは出来ないが、独立国家を宣言すれば、
ガイア、テラに関係なく第3勢力として立ち上げ可能。(本編と違い秘石の【聖】はない)
また両連邦勢力のほぼ中間地点に、過去に破棄された巨大な宇宙要塞「ルナ」が位置する。
ルナの占拠は攻防の要となるだろう。宇宙空間及び、有人惑星、衛星やコロニー、が
戦いの舞台となるが、状況によっては人対人の白兵戦もありうる。ただしこの特別編では
属性は全て機体に帰属するものであるため、パイロット＝兵士はただの人間。
宇宙空間は空気も無く極低温であるため、本来なら一部の属性は全く無力になるが、
適当にこじつけて、本編と同じ能力として機能することにしよう(聖、魔王、法王以外)。

例：
【煙】：爆発性の志向性ゼッフル粒子やミノフスキー粒子等を高圧で噴出するエアダクターを備え、
　地上での煙を使った戦いを模した戦術を可能とする。ロトン粒子は敵機体の腐食を加速させる(毒)。
【現】：マグネリウム素子を噴出するパーツに、素子の超高速三次元再配列制御プログラムがセット
　になったEXP。自機の素子磁場内で安定使用できる物質を具現化できる。出力によっては自機から遠く
　離れても安定性が保たれる。また具現化物質には、サイコミュで単純な運動命令を瞬時にプログラム可能。
【蟲】：宇宙空間のダークマターの特性を変化させる擬似生物触媒場を強制的に作り出す、
　電磁気出力装置と制御プログラムからなるEXP。スペースバグとも呼べる超構成体を出現させ、
　高度な運動制御プログラムにより使役する。自機と有機融合させることで、物理的な機能を拡張する
　のみならず、高出力ならば、破損箇所の高速修復等も可能になる。
【宇宙戦艦】：最強の火力を誇る宇宙戦艦。全てのEXPを装備する。
【反物質波動砲】：命中すれば宇宙戦艦すら星空の藻屑と変える最強の兵器。

もう自分でも何書いてるか分からなくなったのでこれ以上はカンベンして下さい。
とにかく属性能力は本家と全く同じというルールで(魔王、聖、法王以外)。あ、でも宇宙空間では
全属性飛べるのでよろしく(惑星では飛べない)。風は速度が速いということにしましょう。こじ付けが
面倒くさければ、宇宙空間を無視して普通に能力を使えばいいでしょう。あと、戦闘中以外の機体の
移動は超光速航行可能な宇宙空母によって行われるので、遠くに移動可能(敵本拠地にワープは不可)。

名前欄にEXP(属性)と自分の機体名と所属連邦(【ガ】、【ｶﾞｲｱ】とか)を記入して、いざ宇宙空間へ！
任意で名前や階級を記入してもよい。どこかの国軍(勢力)に所属していれば、国軍名も。

パー速

銃があればなあ…

ノ○エ・ジールとかZZ○ンダムみたいな怪物になりたかったなぁ

【パーツショップを利用する】

さーてやることやったし退散退散

【パーツショップで買い物】
掘り出し物あるかなぁ

機体を手に入れる

【パーツショップに寄る】
最初に77出るとか･･･

ってID変わってない……

どうだ

【パーツショップ利用】

（どうみても整備班の方に配属されてそうだなおい）
【パーツショップを訪れる】

【パーツショップを利用した】

今日は戦わず誰かのサポートしたい

どうしよう･･･普通に切ない。

雷でビームライフル
扉はファンネルかインコムみたいな感じになるかな

要はイメージだよねっ

もうこの際扉特化にする…

接近戦闘用のMS…これが…俺の…
【パーツを買った】

（現の説明読んだが楽しいそうだからこれでいいや）
このパーツを貰おうか

【パーツショップを利用】

弱っ！【パーツショップに立ち寄る】

【パーツショップを利用する】

機体名コンマ
奇数：サン・ザーンmkII
偶数：アヴォイ・ザンマッグ
奇数ゾロ：光輝号
偶数ゾロ：量産型ヴァイスファルケン

とくだん安価な量産型フレームにEXｐがちょびっと・・・まさに最低野郎だぜ
【サン・ザーンの性能を確認する】

（＋を合わせたらＭＡ？）

【宇宙要塞ルナへのワープホールを作り出し入りルナにつく】
おーここがルナか…
寂しいな…

・・・・・・・・・・
【ジャンクパーツを拾い集めている】

比較的高出力のビームライフルと高速移動、ほかは何もなし…
(宇宙世紀でいえばバイアランとかアッシマーみたいなもんだな)

（一つ疑問なんだが建って自分で戦艦整備とか用についた能力と考えていいのか）

超近接特化？ｗ

>>378
いいんでないかな

イメージで思いつくようにやってみたら良いと思う
そんなにルールに拘ることもないでしょ、今日のこの状況だと

ここは静かで良い・・・
【ジャンクパーツの山の上から周囲を見渡す】

>>380
今日の属性何気にロボット系だと扱いづらいから困る……

【ルナにワープしてくる】
…！誰かいるな…敵か…！

・宇宙戦艦になり損ねた
・{×２}を取り損ねた
・能力が宇宙向きじゃない
・なんかテラ側に大物がいる

何もしてないのにくじけそう！不思議！
とりあえずパーツどうしよう･･･

な

…はぁ…アタシの属性って補助特化なのよね…

奇数：ヴァイスディークＢ(接近戦特価型)
偶数：アイザック(遠距離支援型)
ゾロ目：パーシアス(サイコミュ搭載型)

（最初のコンマで配属が決まるとはいえバランス悪）

>>386
あえてロボに乗らないという選択肢もあるわよー！
【ジャンクパーツの山の上から叫ぶ】

>>389はっ！アンタは誰？【ジャンクパーツの山に向かって叫ぶ】

…目標…ロック…
【トリガーを引く】
ﾊﾞｼｭｰﾝ!
【的を破壊した】
……ふぅ

>>390
ただの新米整備兵よー！
【拾ったパーツを持って飛び降りて華麗に着地する】

>>384
（機体の性能の差が戦力の決定的違いでないことを証明するチャンスだぞ、あと主人公は劣勢を跳ね除けるものだ）

>>389
なるほどそういう遊び方もあるね

でもとりあえずは機体選びから…

奇数：アインツェフ（射撃戦主体）
偶数：ツヴァイツェフ（白兵戦主体）

やべえ！ガイア少ねえよ！

アイザック…良い機体だ…
【機体から降りる】
【今はテラに居る】

>>392（この女…出来るわね！）そ、そう！？アタシも整備士なのよね！ﾌﾌﾝ

>>394
私はロボで戦うことより舞台が宇宙であることを楽しみたいのよねー

へぇ・・・アインツェフ・・・射撃型ね

所属のこと忘れてたぁ

>>395
たしかにガイア少ないねぇ

>>396
軽く外で手合わせしてくれませんか？
【返事を待たずに外に出る】

>>393
（どっちかというと前二つが精神的につらい。ていうかガイア･･･）

>>397
あ、先輩さんだったの
これからよろしくおねがいします
【お辞儀】

>>398
私の得意なのはどっちかというと接近戦だけど…
まぁ宇宙空間で射撃戦じゃなくていきなり接近戦挑むのは、的にして下さいって宣言してるようなものだし…

私の機体のこと、よろしくお願いするわね、整備兵さん

>>402ﾌﾌﾝ！よろしく！【とびっきり笑顔】

>>400
(この機体…ガンダムの性能を知る良い機会だな…)
【機体に乗り後を追いかける】

しっかしこんな名ばかりのMAを任せられるとは…
射撃性能はポンコツだし、そこら辺のMSの方が強いんじゃないのかねぇ……

機体の調子も良さそうだし、今日はもう休もうかしら。
明日は激しい戦いになりそうだし、休めるうちに休んでおくのも兵士としては大事なことよね。

（寝落ちです。お疲れ様）

>>403
接近戦のほうが魅力的ですからねー
ホントに・・・もう少し技術が発展すればなんとかなりそうなんですけど・・・

わ、私がアナタの機体をですか！？
は、はい！精一杯頑張らせていただきます！！

おっと、所属証明書を忘れてたな
これがないと何をするにも不便だからなぁ…

>>403ﾌﾌﾝ！任せときなさい！【実に偉そう】

奇数：ウェルバード（奇襲用）
偶数：ウォルガード（護衛用）
ぞろ目：フィンレイン（偵察用）

>>404
(よかったー・・・話しやすい先輩で・・・)
先輩はこれからどうするんですか？

>>405
悪いですが…性能は試せないと思います
ミラージュＸは特殊ですから…
準備いいですか？

>>413
あぁ…構わない…
【ﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙを構える】

>>412ﾌﾌﾝ！そーねー…これから忙しくなるだろうし！ちょっと仮眠室で休んで来るわ！また後で！


【寝落ち】

>>415
（乙）

てーす

>>415
はーい、お疲れ様でしたー！
【見送る】
(乙)

て

>>414
じゃあ…いきます
【自分の周りの光の屈折率を操作して自分の姿が見えないようにする】
【幻術と妖術でいくつもの自分が動く幻覚を見せる】
さあ！バスターライフルを撃ってみろよ！

こうかな？

【パーツショップで買い物をする】

テスト

偶数:桜花
奇数:回天
ゾロ目:神風（試作型）

>>420
なるほど…光学迷彩とウイルスによる視野の妨害か…
だが…俺には通用しない！
【ﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙで>>420の居る場所を的確に撃つ】
(気と念があるからﾆｭｰﾀｲﾌﾟって事で)

バランス悪過ぎないか？

（パーツショップに無駄によって退散することにする……今日は乗れる気がしない）
【それでもパーツショップを利用する】

>>425
ﾏｼﾞｶﾖｰ。せい！
【レーザーで相殺する】
エネルギー弾！
【エネルギー弾を数発放つ】

>>426
(場合によっては俺は亡命するから安心しろ)

>>429
（俺が安心してもどうしようもないんだけどね。落ちるし）

(どうみてもロボット向きではなさそうだが10m超えられるなら面白そうだ)

神風…ってその昔の特攻隊だった気がするんだが…
……勘違いだよな！そうに違いない！

>>426
一緒に亡命してみるか？
俺達はめでたく反乱分子と認定されるだろうけどな！
【大声で笑いながら話しかける】

>>428
ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙには…こういう使い方もある…！
【ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを両手に持ち手首を回転させ盾にする】
くっ！
【衝撃は防げず後退する】

このIDの場合はただの一般人？それとも++戦士？

>>434
英雄戦士

>>433
一応手加減必須な？
【エネルギー弾を放ちながら接近していく】

>>436
分かっている…！
【ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙでガードしながら脚目掛けﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙを撃つ】

>>434
トンクス

つかMSって俺詳しくないから全然わからんのだが…どうすりゃいいんだっ！

>>437
う！
【とっさにエネルギー弾をぶつけるが、足にダメージを受けてしまう】

パーツショップ…パーツショップねぇ…
連中が良い物寄越すとは思えないんだがなぁ…
【愚痴をこぼしながらパーツショップを利用する】

>>438
ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙ持って接近戦すれば問題ない

>>439
(…勝てる！)
ピー！ピー！
【警告音がコックピット内に突然響く】
！どうした…アイザック！
【突然機体の調子が悪くなった】

ぱ、パーツショップに行けばいいんだなっ！

【パーツショップに寄る】

>>442
とりあえず名前欄変えようぜ
よく分からないならWikiを見るんだ

射撃性能上げるEXPの一つでも寄越せってんだアイツら…
俺に何か恨みでもあんのかねぇ
…ま、とやかく言える立場じゃないことは重々承知してるけどな
【ため息をつく】

>>438
（接近バカ仲間ｋｔｋｒ）

>>441
今だ！
【>>441に急接近する】
これを試しておきたかった…
【ｱｲｻﾞｯｸの頭部に手を当ててｱｲｻﾞｯｸのエネルギーを吸いとる】

結局戻ってきた。知識無いってのに……

>>445
くっ！動け！…アイザック！
【モニターに自爆の文字…そしてメッセージが】
(これは…！)
偉い人『君の存在は非常に危険だと我々は認識した…よって君には機体のトラブルという事で“死んでもらう”』
(奴らめ…！俺のﾆｭｰﾀｲﾌﾟ能力を…！)
【マイクを使って叫ぶ】
離れろ！機体が爆発する！！

>>443
す、すまんWiki見てきたが名前欄変えるって意味がわからないんだ…

とりあえず心石属性{斬}を表記したがいいんだよな？

>>447
よくわからんがとりあえず止まれや
【直に触れている状態でウイルスハック(妖術)をかけてMSを強制終了させる】

>>448
機体名と所属の星の名前を書けってこと
一番最初に書き込んだレスのコンマ以下が偶数ならテラ所属で【テ】を、奇数ならガイア所属で【ガ】を名前欄に表記


>>449
【少し遅かった】
ドーーーン！！！
【機体が爆発した】
【パイロット生死不明】

(無理やり亡命の理由作ろうとしてこうなった、反省はしてない)
(寝落ちします)

>>450
(亡命するんなら自分が悪者になれ！！)
(俺も落ち)

>>447
【模擬戦場から漏れ出した音を聞いた】
おいおい…機体が爆発するって、どんだけ激しい模擬戦してるんだか…
後で整備兵の視線が痛そうだな…
ま、俺には関係のないことか！
【へらへらと笑っている】

>>450
【爆発音を聞く】
うおーいっ！？
ななな何があったってんだ…

（乙）

>>451
（確かにｗ）
（そちらさんも乙）

>>452
（相談相手がいないから聞こう。全体的にどうすればいいんだ？）

今日は機動戦士か…

>>453
（全体的に、とは？）

>>455
（色々と無知だから動こうにも動けんのだ）

>>456
（あー、俺もこういうのは詳しい訳じゃないから何ともｗ）
（雰囲気に合わせて適当に動いてるｗ）

>>457
（なんとｗ）

>>458
（無知なりに迷惑はかけないつもりではいるけども）
（幸い大して強くないし、殴り専門だから何とかならないかなー、とｗ）

（その場の空気で動けっといったところだろうな）

（特化しないほうが良かったような気がしてきたな……）
（ところで機体名は実在？　それとも架空？）

(こ、こんな感じでいいのかな…)

>>461
それも適当で。ただ問題があるとすれば宇宙空間で天属性が戦えるか甚だ疑問なことだな。

>>463
調をどう戦闘に利用しろとｗ
まあ無を適当なのにして秘で極を持ってきてやれば良かったんだろうが

>>463
（ロボット界には天の力で戦う冥王様がいてだなｒｙ）

てす

よえぇぇぇ


今日は>>346ね？

テスト

弱い

>>469
うるせえ。やっつけるぞ、【という超光速通信を送った】

ガイア陣営の兵士不足は深刻なんだろうか

【パーツショップに足を運んだ】

搭乗機は卍(マンジ)

さて、星を見るか

ドックに戻ろう…

この微妙な時間にテス

テルポ

オズボーン

いまきた　力があるならなんとなく　ないなら　空気となろうかと

なんかいみわからん・・・・・。　念力と　音と斬る戦士能力と扉　　まったく　方向性が見えないこのステータス

そして秘石・・・・。

つかうと　硬　剣　がつく。

とりあえずいみがわからない。　強いのか　弱いのか　中位なのかがわからない。

【パーツショップにいってみた】

今北産業

>>480
過疎
ガイア人少なすぎ
過疎

>>481
thx

皆うらやましい位強いな

戻った産……業イラネ

【パーツショップに行った】

これでいいや

試そう

秘あるからこれでいいのか？

私はただの整備兵・・・だから戦う必要は無いのよっ！

>>478
最後に【ガ】が抜けてる
第3勢力やるなら問題ないけど

>>487
()は不要のはず

安価ミスしてるし
>>489は>>487へ

つまりこうね？

>>492
それでいいと思う

ルナで寝てしまった
今北産業

テスト

(流し読みした感じで名前付けてみたがこれでいいのかな？)

俺tueeeできると聞いてきました

テス

こう？

>>497
強すぎる

ん〜…良く寝たぁ【伸びをして起きた】

>>501
あっ、おはようございます

【テラ衛星軌道上】
(…そろそろか…)
【一つのシャトルがガイアに向け移動を開始した】

うぇっうぇっうぇ
ルナいえーい
【ルナの中心で叫んでいる】

て

てｓ

あー疲れた
そろそろ戻ろうかな…
【ワープホールを作りガイアの本拠地に戻る】

【シャトルはルナに近づいている】
このままばれなければ良いが…

【シャトルはルナに到着した】
…ここで一度休んでいくか

>>509
ん？いま何かいたような…
【今作ったワープホールで戻る】
…誰？
(確かあんな奴はガイアにはいなかったはずだ…)
(まさか敵…テラ…！？)
(仲間か確認してみよう…)
山！！！

>>510
…！
(ガイアか…！)
【少し戸惑ったが】
…川

>>511
はっはっは
残念だったな
我らガイアでは川ではなく海なのだ
貴様テラだな！
【強引に】

>>512
さすがに適当では当たらないか…
【両手を上げる】
俺に戦闘の意志はない

これでいいのか？

>>513
んあそうなのか？
嘘だったら逃げるがな！
はっはっは
【笑っている】

>>515
【両手を上げたまま】
俺がここに来たのは、休むためだ…
ここで休んだら…ガイアに亡命するため移動する

>>516
へぇ…
じゃ俺はガイアに戻る！
【さっきのワープホールでガイアの本拠地に戻る】

>>517
…行ったか…
【シャトルに乗り込む】
ルナを越えれば…追っ手はさすがに来ないな

>>518
ひっま！ひっま！ひーまおーどりー
【暇踊りをしている】

tst

てすてす

【パーツショップにいったよ】

【ガイア衛星軌道上】
くっ…(この落ちる感覚は…成れない…！)
【一隻のシャトルがガイアに落ちてきた】

機体名は後で決めるか・・・

>>522
やった！
強い人がきた！

>>523
うおっ
【いきなり落ちて来たのでびっくりした】

ゴーーー！！！
【シャトル落下中】
くぅっ
ザバーーーン！！！
【シャトルは海に不時着した】

>>525
残念ながらこのID6時間でかわるから戦闘には参加できません＞＜

>>526
あーあー
【>>526の目の前に陸に上がれる扉を作る】
ほらこれに入って

>>527
なん…だと…？
そんなばかな…あるはずがない…

>>528
…すまない
【シャトルを移動させ扉を潜る】

なんだ剣雷ってｗｗｗいつつけたんだ　どっちなんだ

>>530
ちょっとまってろ
【>>531のところへ行く】

>>531
すいませーんちょっときてくれませんか？

>>532
なんでしょうか
【ついていく】

あ、＋表示わすれてた

>>533
すいません
この人を乾かしてあげてくれませんか？
【>>530を指さす】

(さて…ガイアに来たは良いが…ここからが大変だな)
【小声で】
俺の力を…狙うかもしれないからな…

よし、いくぜ！くらえ！ファイアー！
【超強力な炎を手加減無しで>>530にぶつける】

私単発だけどこのスレは見てるだけで恥ずかしい

>>537
わーすごい
【拍手する】

>>537
【シャトルが真っ黒になった】
…！まずい！
【シャトルから全速力で降りた】
ｼﾞｼﾞｼﾞ…ｼﾞｼﾞ………ﾄﾞｶｰｰｰﾝ!!!!
【シャトル爆発】

今北産業

>>541
ガイアがなんか
盛り上がってる
でも過疎

>>542
把握
これでいいんだよな？

>>543
おｋ。あとは機体名を適当にだそうだ

産業勝手把握

>>544
機体名ってつけなきゃいけないの？

くっ…
【シャトルの残骸の中から機体のパーツを探す】
アイザック…

>>545
その辺は知らん。>>450見る限りは付けたほうがいいっぽい。

>>544
把握
これで３色×２になったが極をどうしようか・・・
機体名ってアルファベットでもいいのかな？

>>546
…ピー
【笛のような音を出し脳がさえるようにする】

>>548
……いいんじゃない？

>>547
把握

何にしようかな

>>549
【脳が冴えた】
…アイザック…
【ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀｲﾌﾟの顔が残骸の中から出てきた】

>>550
何故かカタカナにすると壊滅するらしいんで・・・

>>552
【無駄だと思われるものを斬って行く】

>>554
【そろそろ変装を解いた】
…すまないが…ガレージを貸して欲しい
機体を直すために


(そろそろガイアを名乗って良い？)

>>555
いいよー
【ガレージをあける】

(良いと思う)

恩にくる…
【パーツと共にガレージに入った】
【機体修復…もとい改造中】

機体名はこれでいいや

>>557
【さっきと同じような音楽を奏でる】

間違えた

【機体修復中】
【面倒なので次レスで完成】

【植物の根のようなものを伸ばしている】

サン・ザーンの武装は小規模な圧力操作システムとビームベイオネットのみ…
EXPジャミングシステムもあるにはあるが非常に低級…

(ちょっと用ができたんで落ちる)

【機体完成】
アイザックとは違う機体に成ってしまったか…
【テラとガイアのパーツで出来た機体】
【この機体にはサイコミュが搭載され、接近戦にも対応した造りになっている】

>>564
乙

よく寝た…

【自分の機体の分身を作り出した】
・・悪くないな。

【自分の機体を念動力で浮かす】
念パーツ２つじゃちょっときついな

>>568
味方・・か？
【>>568を見つけてゆっくり近づく】

>>569
(誰だ・・？)
【少し身構える】

【機体性能の確認中】
…悪くない…
【価電粒子を念でｻｰﾍﾞﾙ状にする】
接近戦も出来る…！

チェック

>>570
【３ｍ程の距離のところで足を止める】
貴方は【テラ】の者ですか？

>>573
そうだけど・・あんたは？
【いつでも戦えるように準備をしながら尋ねる】

っ……何だここは。
また訳のわからぬところにきちまったか？

仕方ねぇ、人を探してみるか
【人のいそうな方向に、フラフラしつつも歩き始める】

>>574
私も【テラ】の者です。
【淡々と答える】
誰と戦うつもりですか？
【戦う準備には気がついているが警戒されていることに気がついていない】

>>576
なんだ、お仲間か
【警戒を解く】
・・いや、あんたが敵だった場合を想定してね
【笑う】

>>577
そうですか。
【少し笑う】
・・・この近くに敵がいるのでしょうか
【辺りを見回している】

>>578
さあ、俺は見かけてないけど・・
【同じように見回す】

あー……全然人がいねぇなぁ……
適当に暴れるのは……敵に回す奴等が多いだけだしなぁ……

【暇なのか、周囲に適当に雨を降らせたりしている】
【単なる雨なので、特に害はないがウザったく感じるかもしれない】

>>579
・・・それはよかった
私の攻撃方法と言ったら、
幻を見せつつ蔦で行動を奪い、木刀で殴ることですから・・・
非常に心許ない。
【少し安堵した様子】

>>581
それはそれで強いと思うが・・
【つぶやく】

・・・雨が降ってきやがったな

>>580
今日は宇宙大戦編だよ。所属とあと機体名を適当に。
テンプレは>>346>>350あたり。

>>582
ですが実際の攻撃が木刀・・

あら雨ですね
【自分の周囲半径６ｍほどの雨を止ませた】
もしかしたら虹が出来るかもしれませんね

>>584
そんな事をいうなら、俺は攻撃手段なんかないも同然だぜ？
・・はぁ、だれか念のパーツを持ってるやついないかな・・

虹か・・俺、見たことないんだよなぁ・・
【建の魔法で小屋を建て始める】

>>583
（ワケワカメの単語が多いねぇｗ大本とは違うのか）
（あと携帯だからかコンマが見えん）

>>585
やっぱり木刀・・？
【小屋を見ている】

>>586
（>>572が最初なら奇数でガイア）

>>587
いや、毒かな・・

さて、出来た
【お粗末なつくりの小屋が建った】
急ぎで作ったにしちゃあ上出来だろ

>>588
毒ですか、いいなぁ

いい小屋ですね
【小屋に少し近寄ってみている】

>>589
俺はあんたの幻のほうがうらやましいがな

ありがとよ。遠慮しねえで入ってくれ
【小屋の扉をあける。中は案外広く、テーブルが一つと椅子が二つ置いてある】

雨は止んだけれど、あれどーみても敵さんだよなぁ……
一人じゃ無理だ、逃げよ逃げよ

【雨が止んだ場所には気づくが、所属違いがいると分かるや否や去ろうとする】

>>587
（ありがと）

>>590
そうですか、ありがとうございます
【小屋に入って辺りを見回す】
割と広いですね

関係ないけどid変わったお

>>592
まあ、外よりも中を重視したからな。
それに、狭い家ってのは嫌だしな。

【窓まで歩いていく】
さて、虹は・・・・って、ちょっと来てくれ！
あれ、なんだと思う？
【窓で外を見ながら>>591を指さす】

>>594
えっ？
【窓に駆け寄る】
・・・敵か味方か・・
そりゃっ
【>>591の面前に鏡のように>>591の姿を映し出す】
これで考える時間は稼げるかな・・

・・・どうしましょうか。

>>595
味方なら椅子を一つ追加だな。
敵なら・・・
【その後は何も言わず、>>591の反応を見る】

>>596
戦ったとして、問題は勝てるか否かですね。

どうやって判別するか・・

>>594>>595
っ！？
【唐突に写し出された自分の姿に、声をあげそうになるものの気合いで堪え】

……やべぇ、これ、ピンチ？
【ギギギ、と音がしそうな勢いで小屋側へと振り向く】

>>597
まあ、２対１ならいけるだろ。

判別の方法は、あんたの幻で【テラ】の基地と【ガイア】の基地をみせて、どっちに
帰ろうとするかで判断すりゃあいい

>>598
おっと
【小屋を闇で隠す】

>>599
そうですね。
基地が出現は少し無理があるかな・・
【『←テラ　４ｋｍ　　ガイア　５ｋｍ→』と書かれた看板を出す】

>>600
いや、あんたほどの能力なら・・・・・まあいいか
【>>598の様子をうかがう】

>>599
……あっはっは、ﾊﾞﾚﾃｰﾗ
【視界にあった筈の小屋が闇に消えたことで確信に変わった】

（だけど、隠したとなると向こうはこちらに気づいているのか否か……いいや、真っ向勝負だ）

>>600
看板が罠なのか、これ自体が罠なのかは分からないが……
【何の躊躇いもなく、『ガイア』と書かれた方へと歩いていく】

>>602
そんなところにババンと登場
【ワープホールが>>602の目の前にできてそこから出てきた】
ガイアに行くならここを通りな
【ワープホールを指さす】

>>601
いきなり基地が二つも近接して現れたら不自然じゃないでしょうか？
看板でもそうだけれど・・
>>602
もし殴りこみにいくのでなければ・・・ガイアの人でしょうか。

>>602
(やはり、露骨に隠しすぎたか？気付かれた可能性もあるが・・)

>>600
話を聞く必要があるな

…ﾊﾟﾁあ、アタシまた寝ちゃった…【寝起き】

…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ【整備ルームへ向かった】

>>604
その通りだが・・・・看板はどうかと思うぞ
【そう言いながら>>602の元へ移動しようとするが、>>603に気付く】

新手か？
【闇に隠れる】

>>607
そうですか
【ついていこうとするが同じく>>603に気がついて小屋から出るのをやめる】

【小屋の中で>>602>>603>>607の出方を伺う】

>>603
アンタは……いや、アンタは、同じ側か。
どういう理由で、助けてくれるんだ？

【唐突に表れた>>603に対し、いぶかしげな表情を浮かべている】

>>604>>605
【>>603の対応中】

【パーツショップに行った】

>>607
ん？誰か居る？
【目を凝らして誰か居ることを確認する】
…だれかいますね？
隠れるということはテラでしょうか…
【>>608の小屋には気づくが中にいることには気づかない】

>>609
いーから早く！
【ワープホールの中に押し込もうとする】

>>611
(あれは・・・ワープホールか？
そんなものを作りだせるということは扉のEXP複数所持者ということか
それに・・あいつをワープホールに入れようとするということは、【ガイア】か)
【そこまで考えると、ワープホールに押し込もうとしているのを念によって阻害し始める】

>>608
とりあえず、あの二つは敵機みたいだな

【仮眠から目覚める】
なんだなんだ、外が騒がしいなぁオイ…

>>609>>611
【小屋の中で伺っている】
>>611
（気付かれたか・・）
>>612
そのようですね。

>>613
(IDが変わってるみたいだな)

>>615
（orz）
（うーむ…キャラ設定的にも前の方が良かったんだが）

>>611
ちょっ……！
【抵抗しようとするも間に合わず】
【そのまま、ワープホールに突っ込まれてしまった】

>>614
敵を見つけた以上は、こっちも交戦しなきゃな。

>>612
しつこいなぁ
【念の力を弱める音を奏でる】

>>614
【ガン無視】

>>617
行ったか…
じゃさようなら
【指をたててグッバイのポーズをしてワープホールに入る】
【そしてガイアの本拠地に着いた後ワープホールを消した】

>>616
(俺はうらやましいけどな)

>>618
そうですね。逃げられなければですが・・・
>>619
・・あ

【とりあえず小屋から出てきた】

>>619
くっ、逃げられたか・・
【その場で悔しそうにする】

やっぱり、念の能力が足りないな・・誰か、念EXP持ってるやついねぇかな

ガイア＝仲間だからガイア全員に天×２雷×１をあげるってできるよね？
勢力メンバーのみってきまりはないし
というわけでいまからガイア全員に（天×２雷）をコピーしますー

>>620
（弱くてもあっちの方が良かったｗ）
（これじゃ扱いにくい感じが）

>>623
調は３だから属性は一つですよ

>>619
……っは！？
【ワープホールからペッと吐き出されてガイア側本拠地の前でへたれこむ】
【顔に疲労の色がありありと出てしまっていた】

なんなんだ色々と唐突に……

>>624
(近接戦闘に有利じゃないか。回復も出来るし、まず負けなしだと思う)

>>625
うわー×２があるの忘れてたー

>>621
・・雨もやんだし、とりあえず本陣に帰るとするか

>>626
２対１で勝ち目があるわけないじゃないですか
だからここまで連れてこさせたんですよ
私には戦闘力なんかほとんどないですからね…
さっきコピーもらいましたけど…

>>627
（なるほどｗ）
（同じく近接強化路線で行こうかね）

【パーツショップを利用】

アタシ整備士だけど…一応MS持ってた方が良いわよね【MSを調達した】

【MS"サイレンス"を調達した】

>>630
・・そうですね

>>633
じゃあ行こうか
【基地へむかって出発した】

>>631
(零距離の楔ならまず避けられないからな)

>>630
……いまいち実感がわかねぇんだ
あっさりと恭順できれば、楽なんかも知れねーけどよ

【何となしな苦笑いを浮かべつつ、立ち上がり】
とりあえず、助かった。ありがとう

>>634
行きましょうか
【看板の幻を消して出発】

>>636
【基地に到着する】

Screamただいま戻ってまいりました

>>635
…することがないので突っ込んできますね
扉があるから瞬時に逃げれますし
【そう言うとさっきのワープホールに入ろうとする】

で、晴れて試作�U型の神風に乗ると…
入手が困難な魔石の代わりに調を採用してコストダウン
物理攻撃をさらに強化、具現化ユニットを自己回復ユニットに変更、か

…そしてやっぱりまともな射撃装備はないのな
【仕様書を読んでいる】

>>636
【続いて到着】
同様にR、戻りました。

・・って他に人いるんでしょうか

>>639
無を秘にしてqをQにすればよかったんじゃと思う自分
敵だからいいけど

>>634
（楔で止めて斬でスパッと）
（…近付かれたら終わりやね）

>>640
そこにいるぞ
【>>639を指さす】

>>639
こんにちは

てす

>>641
(ｼｰｯ)

>>642
(まず勝てない)

>>637>>640ﾋﾟﾋﾟｯ!"お帰りー！機体不備とか無い？"【通信を飛ばす】

どんなに弱くても
俺は暴れまわるぜ

>>640
あ、本当だ

>>639
始めまして。

>>646
こちらにはありません。
【通信を返す】

>>646
おう、ただいま。
不備かはわからないが、念の力がさっき急に弱まったな。
とりあえず、点検しといてくれないか？
【相手の音によって弱まっただけだが、そうとは気付いていない】
【機体から出る】

>>638
待った。恩を返してない。
調和の力のおかげで恩返しできそうだ。誰だか分からないがそっちにも感謝しないと
【呟くと、力を込めて】

なぁ、テラの本拠地ってどちらの方角だっけ？

>>647
突然でわるいがその念のEXPを何かと交換してくれないか？

今北産業

>>651
いいだろう。ならば闇を貰おうか。

「特筆すべき新機能は楔！斬撃の精度をより高めます！」
「そしてなんとなんと送料、手数料はジャパネットが負担！」

…設計者はよっぽどの鉄砲玉好きなのか
あとジャパネットってなんだジャパネットって

>>641,645
（あ、そんな事も出来るのねｗ）
（まぁあんまりチートキャラでも困るし、かえってこれで良かったかも）

>>652
過疎が
治ってきた
あなたはガイアです

>>653
ああ、分かった。
とりあえず、調の人を探さないと

>>650
【ズデーンとすっころぶ】
じゃこのワープホールに入って
【敵の本拠地の近くに着くワープホールを作り出す】
行く気があるなら着いてきて
【自分はその中に入る】

>>654
(確かに斬ランク５とか、勝てる気がしないしな)

なあ、ちょっと俺と>>653の交換を手伝ってくれないか？

>>648
お、丁寧な挨拶ありがとさん
ｸﾝｸﾝ…エリート臭がするな
【何やら匂いを嗅いでいるようだ】
【端から見ると変態っぽい】

>>648ﾋﾟﾋﾟｯ了解！何か有ったら言ってね！【通信を切った】

>>649了解！【現の力と建の力で造り出した解像機を使い点検】

…良し！もう大丈夫よ！【点検完了】

(今来たら雷がランク４になるだと…？)
(これなんてＷ？)

>>655
そうだな……いるか？

>>657
あぁ、良いぞ
お互いの合意の元に闇と念のEXPを交換するんだな？

（それじゃつまんないよねｗ）

>>656
……了解
【力を込めたまま、そのワープホールへと飛び込む】

【戦闘準備は万全だ】

>>659
ありがとな。

ところで、原因は何だったんだ？
【通信する】

>>660
(ガイアが少数精鋭すぎるんだが)

おーい、テラの人たち
まずはルナを占拠して拠点にしないか？
幸いルナには敵がいないようだし

>>662
そうだ。よろしく頼む。

>>658
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
【数歩退く】

>>661
ああ、見つけた
【>>662を指さす】

>>662
ああ、はじめてくれ

(一人で数人相手にするなら別だけどな)

>>665
そうはいかない！
【ワープホールを>>665の後ろに出しそこからでて一気に雷を放出する】

>>664一時的に有害音波を喰らっただけだったわ、もう大丈夫よ！【解像機を切る】

>>665
いい案だが、ちょっと交換するまで待ってくれ

>>670
有害音波か・・・・次からは念波のシールドでも展開しておくかな

>>666,668
了解した
コストダウンの為に採用された調も、色々役立つもんだな
【属性の交換作業を完了】

…ってこれじゃ魔の属性付加効果の代用にはならねぇじゃねぇか！
あいつら手抜きしやがって…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>667
あー、悪い悪い
辺境惑星育ちの犬っころの癖なんだ
【大声で笑う】

>>655
把握

>>テラ本拠地
【>>669の作ったワープホールから出るやいなや】

地震を食らえー！
【地面へとむけて天の力を発揮する】

>>673
・・そうですか

>>673
そういうなって。ありがとな
【笑いながら礼を言う】

>>666
交換してくれてありがとな

>>675
うっあーちょっと…
【自分の近くだけ逆の力を使い振動がこないようにする】

>>669
(ええっ！？俺たち今どこにいる設定なの！？戦場！？)

うおっ
【雷を食らう】
なんだこれ…
【ワープホールにレーザーと気弾を放つ】

>>676
あー、そんな警戒しない！
見ての通り善人だから、な！
【へらへらと笑いながら】

>>673
ふふ…助かったぞ。
礼を言おう。
>>677
ふふふ……いや何、礼には及ばんよ。
闇…いい響きじゃないか、ふふははは……！
【妖しく笑っている】

【パーツショップを利用した】

>>681
(・・・おかしい奴だな)

>>679
(本拠地！・・・・のはず)
大変そうだな？手伝おうか？

>>678
あ、メンゴメンゴ
【死語で謝りつつ、次の攻撃のための力を溜め込んでいる】

まぁ、テラ本拠地に向けてぶっぱなしたけど大した効果がなかったかー

>>679
【自分はさっとワープホールはいりレーザーと気弾が来る前にワープホールを消す】
ふっふっふ
【相手の魔力が少し弱まる音波をだし擬似雲を何個も発射する】
【その雲から電気を放出させる】
さぁこの雲に当たったら感電するよ？

【パーツショップを利用した】

>>677,681
なーに、礼なら手抜きしてくれたクソ整備兵と設計士達に言ってくれ
こうして使うより他無くなってるんだからな
【まだ少し不満そうではあるが、ある程度機嫌を直したようだ】

>>680
・・・
【無視した】

【自分の周りの地面のゆれを抑えている】
>>684
【地震で転んでいるテラの人間の幻を出現させる】

>>687
ああ、そうするよ

ところで、敵さんが攻め込んできたみたいだな　

さーて！暇だしチューニングでもしようっと！【建と現で造り出した解像機を改造、硬の力を追加して直接MSを改造出来る様にした】

>>688
おいおい、丁寧なのは挨拶だけかよ…
流石エリート、俺みたいな溝鼠なんか眼中にないってか？
【やれやれ、と大げさにジェスチャーしている】

>>689
お客さんか？こりゃまた突然だな

>>685
今北ばっかで現状把握できてないんだよーどっかいけよー
【自分の周りの光の屈折率を操作して自分の姿が見えないようにする】
【電磁波とウイルス(幻術と妖術)で自分の分身を40体ほど作る】

>>683
よし、２vs１で潰そう

クソって言うなーっ！！

>>688
（順調順調。まぁ、力を使えない人たちはちょっと隅にいってもらおうかなー
　無為にやるのは好きじゃないし）

【幻へと気づかず、念の力を使い】
【転んでいる人たちを戦闘範囲に及ばないように飛ばそうとする】

今日の８時以来。

結局自分って　どういうとこなの？　強いの？　中位なの？　弱いの？

>>691
突然の来訪だから、あつかいは多少手荒でも許されるぞｗ
【そういうと機体に乗り込んだ】

>>692
そうするか
【二人のまわりに念波でシールドを展開。>>685の音波を無効にする】

>>692
ずるいですね2対1なんて
あなたたちにはプライドの欠片もないんですか？
【大きな竜巻を巻き起こす】
これならどれか分からなくても当たりますよね

>>694
（気がそれた！好機！）
【幻を消し、蔦を伸ばして動きを封じようとする】

>>696
面倒事には…

首を突っ込むに限る！
【機体に乗り込み、起動させる】

>>699
そうこなくちゃｗ

>>697
退かないとボッコボコにして捕虜にするよ？
【分身たちと一緒にレーザーや気弾を放ちまくる】

>>697
敵本拠地に来た時点でこうなることくらい想像出来ただろ？
【敵を念でとらえようとする】

>>693
あ、姐御！？すすすまんかった！いやあれはそのあれで…
【MAに乗ったままへこへこと平謝りしている】

>>697
それ味方も巻き込む……まぁいいや。奇襲側は俺と貴方しか今はいないよね……

>>698
ありゃ？
【幻が消えたと気づく間もなく、蔦が体に絡み付くものの】

させないよー
【斬の力で、絡み付く蔦を少しずつ切っていく】
【だが、攻撃には転じられない】

とりあえず　スルーされすぎ　自分涙目なんで　　　秘石だから・・・・こうなって・・・・。

機体名？

偶数　ロック
奇数　escape
偶数ぞろ目　おうどん
奇数ぞろ目　block door

で、ガイア　ガイア。　なんかテラがおおくみえるけどきのせいだよね

>>701
うっわ気持ち悪いですね
【今まで出したワープホールを消す】
【そして目の前にワープホールをだしレーザーや気弾を宇宙空間に飛ばす】
そんなもの当たらないよーだ
【あっかんベーをする】
【竜巻はどんどん幻をなぎ倒していく】

ぱっと見鉄はいないようだな……
ふふ、いずれ見かけたらギターを作ってもらおう。
【適当なベンチに寝転ぶ】

>>704
斬られる・・斬持ちか
【斬られてもそのまま蔦を伸ばし続ける】

とりあえず　模擬か知らんけど　見学して　もっしゃもっしゃしようかな。

>>705
(ガイアは少数精鋭になってるよ。調の高ランクの人がガイア全員に(天天雷)の能力を付与してるし)

>>710
（といっても　亡命　とか　読み飛ばしたし。　最初が　.59　だから　ガイア決定だし）

>>702
！
まぁ別に動きを阻害されたっていいんだけどね
あんま動かないし
【音を響かせ念の力を弱めていく】

>>708
……うっがー！　ムカついたー！

【唐突にブチキレた】
【斬の力を止めて、蔦が絡もうとも】
【別の力を込め始める】

今北産業

だれか調の軍隊つくってくれれば全員に雷がわけてあげられるよー

>>712
とりあえず自分の作った竜巻にでも入ってろよ！
【敵を念で竜巻まで吹っ飛ばす】
【念波シールドで(ry】

【機体の性能の確認を終えた】
そろそろ…いくか…
【ガイアから一隻のシャトルが宇宙に打ち上げられた】

>>703
ふっ・・・まあいいわ
私たちの腕がまだ未熟だったということだしね

>>706
竜巻ごときで俺を倒せると思ったか
【レーザーと気弾をためて放ち、竜巻を打ち消す】
【残り少ない分身と共に>>706に突進していく】

>>713
・・・？
【蔦を絡め終わる】
【木の盾を作って構える】

>>714
敵が本拠地に
攻めてきた
なんで本拠地ばれてんの？

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟん？"敵軍襲来"って…
ハァ！？【初めて状況を理解したようだ】

うーん…整備士だし残るわ【残留を決めたようだ】

>>716
ちょっ
確定こうげｋ…
まぁいいや
【飛んでる方向にワープホールを作り竜巻から離れる】

>>719
おいこっちくんな
【雷を何個も放出する】

>>721
亡命してきた人がルナへ来た時の方向から

>>721
把握

【格納庫にて】
うん、寝てしまっていたか
【ゆっくりと起き上がる】

>>720
……すべて吹っ飛ばせー！

【蔦が絡んで拘束された状態の中】
【天の力３を使い、局地的な竜巻を発生させて】
【絡んだ蔦も、>>720も吹っ飛ばそうとする】

【――自分への被害は、考えてない】

>>718
そうそう！やっと分かったか！
これからは気をつけろよ！OK？よーしOKだな！

さ、さぁお許しが出たところでお客さんを出迎えてくるか！
【逃げるように飛び去ってる】

>>723
(いや、>>702で捕える動作をしてるのに何の回避行動も無かったから良いかなぁと)

あのワープホールはじゃまだな・・
【蔦で>>723を物理的に拘束しようとする】

【ガイアの大気圏から抜け出しステーションに一旦留まる】
ここならは…戦艦に機体を載せなければれば…

>>725
―――天か！
【自分も竜巻のようなものを作って相殺するが】
【地面と水平に吹き飛び壁に叩きつけられる】
・・げほっ
【なんとか立ち上がる】

>>726
はぁ・・・・
【見送った】

下手に出れば調子に乗って・・・まだまだ未熟ね
私も人のこと言えないけど

>>725
…何やってんだあいつ
【>>725が吹っ飛んで行った方向にワープホールを作り竜巻から離れたところに行くようにする】

>>727
うわうぜぇ
【蔦に雷を落とし燃やす】

>>723
あーめんどくさい
【雷を避ける】
ワープホールそんなホイホイ作ってたらエネルギー切れになるよー
【幻覚を消す】
そっちに索敵能力無さそうだな…よし
【自分の周りの光の屈折率を操作して自分の姿を消す】
【何処からか>>723に近づく】

>>731
(蔓もだめか・・とすると、物理攻撃しかないな)
【木槌をいくつもつくりだすと、念で操りながら>>731にむかって飛ばす】

…姐御もあれでおっかない所が無けりゃ可愛いんだけどな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
【戦闘箇所へ向かっている】

（なにやら騒がしいな）
【戦闘機を整備しつつ、現在の状況を考察する】

>>732
ふふふふ
【大きな擬似雨雲を出し雨を降らす】
これでどこにいるかわかるでしょ？
【雨が流れているところを狙って雷を放出する】

>>733
！！
【雷を放出して破壊する】
…突っ込んだのは間違いだったかな？

みんながんばれー
あとだれか【ふわふわコピー】（調）にはいってくれればガイア全員に雷パーツが送れるよー
【ちなみにガイアの本拠地で留守番中】

>>729
【蔦が絡んで拘束された状態である以上、自分も吹っ飛ぶと言うわけであり】

あ……へぶっ！
【地面に激突。モロに激突】

>>731
これ……かなり……不利っす……
一体くらいは戦えるかなー、と思っていたけど相性悪いっす……

【へばりついたまま、情けない声をあげている】

（実際問題宇宙空間だとかなりの能力が無力化するから実際の戦場は大気のある惑星や衛星になりそうな）

そろそろ出撃かなー。
【鳥の形をした機体が本国のワープ装置前で待機してる】

>>737
入るから雷くれ

>>736
これもダメと・・こうなると、直接攻撃しかないな
【木槌が破壊されたのをみると、念パーツにエネルギーを溜め、>>736に狙いを定め始める】

何か吹っ飛んできたな…どうしたもんか

>>738
…よう
【真後ろから通信を試みる】

>>740
おｋ！君は（調）【ふわふわコピー】と表示してね

あと全員に雷パーツを送ったよ！装備よろしく！
【(天天雷雷）がガイアの能力になりました】

【現在地ルナ付近】
【ルナ付近に居る戦艦から一機のＭＡがテラ本拠地に向けて発進した】

>>736
そんなしょぼい雷意味ないって
【気を混ぜたレーザーを>>736に放ち、途中の雷も消す】

>>738
・・はぁはぁ
【一本の尖った枝を繰り出し突きたてようとする】

>>738
…弱弱しいなぁ
【今までのワープホールを全部消す】

>>741
うわなんかヤバそう
【目の前に電気をまとった大きな擬似雲を作り出す】

>>743
ありがとう

（出撃する前に少し面白い物を作るか）
【廃パーツや鉄などを使い何かを作り始める】

今北産業

【テラ付近】
…帰ってきたか…敵としてだが…！
【一機のＭＡがテラに接近中】

うーん・・・これはなんとか使えそうね・・・
あら、これなんかほとんど新品じゃない・・・・・
【拾ったジャンクパーツを選別している】

>>743
勢力組むってことは君が国家代表でおk？

>>745
くっ
【ギリギリのところで避ける】
しょぼい…だと？
【ブチギレタ】
うらぁあああああああ！！！！！！！
【天と雷を使いさっきの何倍もの強さの電撃を放つ】

>>750
あっ仲間か！
お前には>>741を頼んだ！

僕も仲間にいれてください！

>>747
［念EXP、エネルギー充填完了。］

よし、くらえ！
【>>747の上空に念のエネルギーを集中させ、そのエネルギーを上から下に>>747に向かってたたきつける】
【念力なので不可視】

>>742
あー、敵さんはもう勘弁や〜

【地面にへばりついたまま、通信に応える。が】

>>744
【近づいて来る枝に対し、起き上がり】
【その枝を、斬の力を込めた手で掴もうとする】

おう間違えた。国家"軍"代表か。

何か…ヤバそうね…【一応MSに待機】

>>756
！
【掴まれた】
【とっさに先端を折ろうとする】

>>749
ガイア数名がテラ本拠地に
攻めてきた。
あれ？念って弱くない？

みんなに超必殺技
ウルトラスーパーミラクルファイナルエターナルディケドうんこアタック
［よけれない（笑）］

>>760
把握。

安価ミス>>756の>>744→>>746

>>753
【通信を受けた】
了解した
【ＭＡがＭＳに変形し、>>755に価電粒子砲を放つ】

>>756
お、生きてたか
敵…っちゃあ敵なんだが、俺は別に取って食おうとかいう訳じゃない
あー、何だ、単刀直入に言うと

……そのMSを真っ二つにされたくなきゃ、投降してくれ
【引き続き通信を試みる】

【岩のようにごつごつしたした物体が作られていく】
（こいつを上手く使えば……）

>>753
天天雷雷vs光光気気で互角ってとこかな…
【気を混ぜたレーザーで相殺する】
…そろそろ本気だしていいかな
【気弾を乱れ撃ちしながら>>753に接近していく】

>>764
【展開した念波シールドが破られる】

なっ・・
【エネルギーを使い果していたところに、直撃】
【目に見える損傷はほとんどないが、内部機器がやられ、動けなくなった】

>>755
ぐっ
【音で気づいて雲を上空に移動させようとしたが間に合わなかった】
やるじゃん…
【機体は頭部が損傷している】

>>764
おっサンキュー
これで思いっきり>>767をぶっ潰せる…

>>767
何？本気出してなかったのか？
【気弾を雷で相殺し自分の力を増幅させる音を奏でる】
【そして相手の中心に雷の塊を撃ちこむ】

>>759
【折られようが、そんなの関係なく】
【尖った部分だけを切り落とそうとする】

>>765
あー、それはありがたい話やねんけど……
それで済むような状況と言えるん？
命あっての物種、とは言い切れん状況な気がするんよ
俺一人なら、話は別なんやけどな

【負傷しているとはいえ、まだ全体の戦闘が終わってない故の言葉だ】

>>770
・・・総計でしたか
【先端が切り落とされた木の棒を突こうとする】

>>768
【動かないことを確認】
【通信で】
元仲間のよしみで殺しはしない
【そう言うとﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙを本拠地に向けて放つ】

>>769
仲間なら当然だ…

なにこれ

あ

>>772
・・・・・
【どうやら、通信機器までが破壊されたらしく、反応がない】

【機体よりも大きな岩、もしくはごつごつした盾のようなものが完成する】
こいつをもうひとつ作って……
【さらに作業を続ける】

>>770
まぁ、それもそうだな
命の保障が確実な訳じゃない、仰るとおりだ
でもまぁ、MSもろともここで真っ二つになるよりかは良いと思うんだが…どうだろう？
取り敢えず捕虜は捕虜として、安全な場所で収容しておくことは約束する
【本気で投降を願っているらしい】

>>769
はああああ！
【突進しながら雷が当たる直前に気弾を撃ちダメージを軽減する】
【そのまま突っ込んで殴りかかる】

>>772きゃあっ！？も〜！！何なのよ！！私も出るわよ！！【MSに乗り込んだ】

厨ニ病乙ｗｗ
キメェんだよｗｗ

【ﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙによりテラ本拠地がダメージを受けた】

>>775
【機体に近づいてハッチを開けようとする】

（っち、なんてことしやがる）
【製作中の物を支えながら、作業を続ける】
（今あせっては駄目だ）

>>778
ふっ
【目の前にワープホールを作り出し後ろに>>778を飛ばす】
当たらないっつの
【後ろに飛んだところに雷を撃ちこむ】

>>781
・・ﾊﾞｷｯ
【ハッチが音をたてて開く】

>>784
【コックピット内に機体の手を突っ込みパイロットを捉えようとする】
生きているか…？

>>771
げ
【切り落としたことで軌道はずらせていたが】
【突かれた切り落とされた部分が左肩部分に刺さった】

……危ないなぁ。殺したらどうするつもりやったん？
【損傷があるのに、声は能天気だ】

>>777
アンタ、敵にしては珍しい奴やな

……といってもこの、子か娘か分からんが、戦っている人をどーにかせーへんと無理やな

>>781
うぉうっ！？何だ何だ！？
【衝撃による音と振動に驚いている】

>>786
死ぬ前に回復できますよ。

・・さて
【>>777の方を向く】
捕虜にするのですか？

>>785
・・・・・
【どうやら気を失っているだけのようだ】

【二つ目のパーツが完成する】
（こいつを機体に取り付ければ……）

>>783
……ぐふっ
【雷を食らう】
ちょっと切れたわ
生きて返さん
【再び大量に分身を作り出し、全方位からレーザーを放つ】

(ちょっと飯落ち)

>>789
【機体の手で>>789本人を掴み移動開始】
敵とはいえ…このまま死なれてはな…
【テラ本拠地にＭＳ接近中】

>>792
(乙)

>>786
お偉いさん方の私利私欲の為に、俺たちが殺し合うなんてアホらしいだろ？
…もっとも、自分の命を守るためならこの限りじゃないけどな
で、返事はYESと受け取って良いのか？
戦ってる奴に関しては考えがある、任せてみて欲しい

>>791
にはっ
【レーザーが届かない遠いところへ行くワープホールを作ってその中に入る】
【着いたらワープホールを消す】
ちょっと魔力をためないとワープホールを作れなくなるな…
【休憩する】

テフト

>>788
お、盗み聞きとは俺と同じで趣味が悪いな
だがこれなら話が早くて助かる

傍受されていた通り、捕虜にするつもりだ
だから人道的な取り扱いを頼む

【機体への装着が完了する】
【見た目は小惑星や流星のように見える】
こいつを上手く使えば……
【機体に乗り込み、パーツをつけた状態で発進する】

>>788
物騒な子やな……
（アレ？　娘？　どっちやろ？）

【戦場らしからぬｴｯﾁｨ思考中】

>>794
あー、どうにかするんならええわ。信用したる
とりあえず、今は

【左肩に刺さった枝を抜くと、両手を上げる】

>>795
しょうがない…短期決戦だ…
【気を機体に巡らせ機体能力を上昇させる】
【全速力で突っ込む】

>>797
聞こえてきただけですが。
人道的な扱いですか、了解です
【回復の準備を始める】

【>>789を掴んだ機体がテラ本拠地上空に来た】
…ここで…お前たちを殺す…！
【ﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙを本拠地に向ける】

（今は漂うだけだ、チャンスを待たねば……）
【戦場付近へゆっくりと進行していく、ある程度速度がでるとブースターを切りばれないようにする】

>>800
だーかーらー
来るな！
【トルネードのように回転している電撃を放つ】
【自分は魔力の完全回復ができるところまでワープホールを使い逃げる】

>>801
あー、悪い悪い、すまんかった
そうだ、人道的な取り扱いを頼む
…分かってくれてありがとうな

>>799
物分かりが良くて助かる
良し、今から捕虜の取り扱いに関する規定に乗っ取って収容する

>>805
いえ・・
とりあえず回復します。
【>>799に回復を始める】

>>804
そっちが勝手に始めた勝負だろ！もういい二度とくんなバカ！
【電撃をかわして本拠地へ帰る】

>>805
あいよー、ところで
テラには美人とかいないの？

美人がいるなら嬉しいんやけどね

【誰も止めないからテラ本拠地に至近距離からﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙをぶっ放しちゃったよ】
ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ!!!!!
【手には>>789を掴んでいる】

>>807
さらばー
【見送る】

>>799
【>>799の近くにワープホールで移動して座る】

やれやれ…決戦用追加パーツか。
サン・ザーンのハードポイントにも合うらしいな。

ちょいと出遅れたが…出るぜ！
【空母から出撃する】

俺最強の予感

【>>809の攻撃による爆風を受ける】
（っく、耐えろ……今は耐えるんだ）
【自分に必死に言い聞かせながら、下唇を噛む】

>>810
あー、ごめん。捕まってもうたよ
【>>805>>806を見つつ、気のない笑いをしている】

逃げるんなら置いて逃げてくれても良いよー

>>806
あぁ、助かる

>>808
いるぞー、整備兵に……おっかないけどな
あと、ここだけの話だが、さっきまでお前さんが戦ってた相手な…
【一際小さい声で】
あれに乗ってる奴も、中々…


（勝手に娘だと判断しちゃったけど、大丈夫かな？ｗ）

なかなか激しい戦いが続いているようね
整備兵さん達、私の機体の発進準備と出撃前の最終チェックをお願いね
アタナ達の働きで、私とアインツェフは戦えるんだもの
もしかしたら、これが最後の出撃になるかもしれないし…

今のうちに軽く食事を済ませてくるわ
あと、アイツに最後の別れも一応済ませてくるわね
もちろん、生きて戻るつもりだけれど

>>814
仲間をおいて逃げるわけないじゃん
回復を待ってるんだよ

>>813
デブリ…にしては妙な動きをしている。調べぃっ！
【ビーム弾を低出力で発射し反応を確かめる】

>>810>>817
【警戒しつつ回復中】

>>818
（先に言っておくが、ブースター切って、後は流れに身を任せてるから不自然な動きはまずしないぞ）

くっ…くくく…！貴様等のした行為を怨め…！
【掴んでいた>>789をそこいらに置くと、一時戦線から離れていく】

(飯落ち＆風呂落ち)

>>820
(そこまで見てなかったぜ　じゃあ無しで)

>>822
（まぁ存在自体が怪しいといえば怪しいけどなw）

パー速でやれ

>>816
了解
【機体のチェックを始める】

>>819
別に攻撃はしないよー
【座って回復を待っている】

>>808
一応私も女なんだけどな…

>>810
…千客万来、って奴か
見ての通り、お仲間にはもう戦意はないが、お前さんはどうだ？

>>815
やっぱり「娘」やったんやなー
【>>819を見つつ】

で、胸大きいん？　この娘と整備兵さん
【セクハラトーク全開な話を、>>819にわざと聞こえるように尋ねる】

>>817
【モールス信号を送る】
【『混乱したら、その機に乗じて』】

いまきたさんぎょう

てｓ

>>827
戦うのはめんどくさいからやめた！
(助けるけどね…)

>>828
【『了解』】
【『回復したら助ける』】

てｓｔ

>>826
【警戒しつつ回復を続ける】
>>828
殺してはいけない殺してはいけない殺シテハ―――
【わざと聞こえるようにぶつぶつと言う】

ったく、伝説のTURN-TIPEだとか魔交差級にでも乗れればなぁ・・・おっ？

>>828
【友軍機を確認】
『こちらサン・ザーンNo4。追撃時はこちらも参加させていただく。よろしく』
【友軍回線でモニター端に電文を表示させる】

特別編とか楽しそうだね

>>833
だから警戒なんかしなくていいって
【ぐったりと休む】

機体は問題なし・・・あとは出撃準備ね
【アインツェフの出撃準備を始める】

【パーツショップで買い物したよ】

>>828
おまっ！バカ、そんな大きな声で…
そ、そりゃまぁアレだわさ、中々の胸ではあるけども
【焦りながらもセクハラトークに付き合う】

>>833
お、落ち着け落ち着け！な？な？
【必死になだめる】

(ただいま。結局どうなった？)

>>836
【それでもやっぱり警戒中】
>>839
【聞こえないふりをしている】

>>840
戦闘が軽く沈静化。でも激化の可能性あり（かも）
あと本拠地にﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙ撃ち込まれた

>>841
むぅ…
それでも警戒するなら解かなくていいよ…
【あきらめたようだ】

【ただ漂い続ける】
（ガイアの本拠地さえわかればあるいは……）
【爆風による損傷かそれとも装備によるものなにか探知能力は落ちている】
（っち、ただでさえ視界が悪いっていうのに）

>>842
thx

(前読み返すと、俺はその辺に放置されたみたいだな)

>>831
……え？
【その時、俺に電流走る――】

……女、だったの？
【驚きつつ、モールス信号を追加】
【『援軍も来たみたいだ』】

>>834
【こちらにもモールス信号】
【『残念ながらこちらは敗北』】
【『少し後に撤退戦』】
【『援護はお好きに』】

>>833>>839
（おーおー、頭に血が上ってるなー）

大きい胸には夢が詰まってる。アンタらもそう思わんか？

（落ちる）

>>846
…
【おもむろに胸を触る】
…それは胸のない私への侮辱か…
【殴る】

>>846
『可能であれば皆殺しで救出しちまおう』
『だがこちらも下手には動けないぜ　強化パーツを得たとはいえ最低量産型だからな』

(少し落ち

>>846
そらそうよ
胸は天からの授かり物！まさに美の極致！
【熱がこもっている】

>>848
うおいっ！？
何だ何だ、仲間割れか？
それとも投降に対しての鉄拳制裁か？

>>847
（乙）

>>848
ちょっと待てなんで味方かｒ
【殴られちゃいました☆】

【『エネルギーは回復した？』】

>>849
【『無理。皆殺しなら一人でどうぞ』】

>>850
だよなぁ！ 男でアレを求めなければ変だよな！
【こちらも熱が入る。馬鹿だ】

>>851
いや違う…
【イライラしている】

>>852
【今度はさっきの何倍もの力で殴る】
もうそのはなしをするなぁ…
【涙目】

>>852
お前さんとは良い酒が飲めそうだ
今度一緒にテラの居酒屋で胸談義でもしようか

>>853
おぉーいっ！？
そう言いながら何で殴ってるんだよ！？

いっこうに撤退のチャンスが見えない…ああ殺してぇ
ちゅーか、奴等どんな会話を…

【>>849で味方が味方を殴ったので混乱しながらも光を屈折させて隠れている】

>>854
ウルサイダマレコロスゾカスガ
【そう言いながら10回ぐらい殴る】
【しかし目には涙が】

>>852
オマエモ…
【しかし敵なので攻撃できない】
ぐっ…
【拳を握りしめる】

>>856
ごめんミスった書きなおすわ

>>853
（相手を、緩ませる、はずなのに、どうして味方に攻撃されてーー）

【直撃、ていうかフルボッコです】

>>854
あー、そうしたいのはやまやまだけど……ごめんな、アンタ


>>855
【通信が入る】
やってくれ、目標は>>854だ

>>854
うるさい
【真正面から本気の殴り】

……しかし、何だ？捕虜の身になってはいるが、いきなり味方を殴って…
何か、考えているのか？
【ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何か呟いている】

…よし、ゴホン
あー、誘導の娘が胸談義に怒って帰ったので、こいつは俺が収容所まで誘導する
【周囲に聞こえるように話す】

>>858
文句はないな？

（ただいま）

>>825>>837
ありがとう、機体の調子は良好みたいね
いつも助かってるわ

【戦況を確認する】
どうやら落ち着いてるみたいね
軽くテスト飛行といきましょうか！
【機体に乗り込み、射出ハッチへ】

さ、いくわよアインツェフ！

>>859
おふっ…手加減なしのツッコミ！？
っておまっ、戦う気は無かったんじゃないのかよ！？
【微損傷を受けるが、自己回復ユニットによって回復する】

>>858
『了解、だぜ。相手も混乱してやがる』

えぇっと、EXPシステム連結、マッドパーティクル・フルチャージ、バスターランチャー…セットアップ。

>>860
そう、セットアップ完了だ…悪いがねぇ、吹っ飛んでくれやぁッ！
【虚空から光と雷のEXPを利用した一条の強力破壊光線が放たれる】
【同時にエネルギー消費と焦点をあわせた狙撃により光屈折が中断され、こちらの姿が現れる】

>>862
だからうるさいと言っているだろうが！
【殴る】

>>863
ってえ？ちょ？
【いきなり破壊光線が>>862に撃たれてびっくりする】

>>860
ごめん、気が変わったんよ
アンタがテラではなくガイアだったら、もっと話に華が咲いていたんだろうけど
ごめんな
【>>863の機に乗じて、間合いを離そうと後ろへと跳ぶ】

>>859
ワープホールをお願いします！
今のうちに！

>>861
どういたしまして、ええ調整の必要が無いくらい最高よ

ええ、嵐の後の静けさとでも言うべきかしらね
いや、もしかすると嵐の前の静けさかもしれないわね
今はガイアが近くにいるし何がおきるかわからないから注意してね

ここ・・どこだろう・・
【戦場から少し離れたところに放置されたようだ】

>>865
えっ？何？どこに？
【混乱しているようだ】

48:獣獣念鉄 2009/11/22 19:44:22 CcbpdwK00 [sage]
皆さんこっちだけ叩いて何企んでいるんでしょうかねぇ〜･･･｡
上の方がこう言うのでパー速をお勧めします

>>868
おいおい、せっかく捕虜救出の手伝いしてんだから手際よくお願いするぜ
こっちもホールの放出地点に向かうからよ、下手こいたら全員捕まっちまうぞ！

【状況が理解できないことを理解できずに急かす】

ついでにCcbpdwK00はスレを建てた人なので文句はそちらに

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258881238/

>>863
うぉっ！？
ぐぅっ……どこから…
【避けきれず、損傷を受けて少し飛ばされる】

……なるほどな、増援か
【普段からは考えられないような冷めた声を出す】

>>865
…となると、こいつが絡んでるか
【楔でその場に固定する】
……おい、何のつもりだ？
こちらも気が変わった、お前の扱いを捕虜から人質に変えさせてもらう

魔法戦記スレ3建てた奴があっちにも言え言ったのでパー速行け

>>870
え？なっなに？
状況が理解できない！

基地外が「僕らだけに言わないでください！市ね！」って行ってきたのでまとめてパー速へ

50:獣獣念鉄 2009/11/22 19:46:43 CcbpdwK00 [sage]
>>49
何極限叩けないからって八つ当たりしてるんですか?
あなた達の仲間がこう言ってますパー速に行ってください

>>866
何かしらね…
本当に嫌な空気よね

「アイツも今日は出撃するな！」とか妙なこと言ってたし…


【システムを起動させる】
ダークマターをエネルギーに変換、か。
正直なところ、どういう原理で動いてるのかブラックボックス化してる部分もあるけれど
でも、これが今の私の全てだもの
私は、パイロット
整備兵の皆が全力で整備してくれたこの機体で、
テラの未来のために全力を尽くす
それだけが私のできる全てなのよね

50:獣獣念鉄 2009/11/22 19:46:43 CcbpdwK00 [sage]
>>49
何極限叩けないからって八つ当たりしてるんですか?
なんでパー速に行かないの？能力者スレだってあっちに行ってるだろ

>>870
ジャミングシステム起動、っとぉ…
【封で斬をひとつ封印し機体性能の低下を試みる】

今のうちに装甲をベッコベコにしてやらぁ！
【光と雷を組み合わせた破壊光を肩の砲台から放つ】
【威力は先ほどのものより劣るが機体性能を下げたため相手は苦労すると考えているようだ】

>>874
あの捕まってるマシンのパイロットから奇襲を仕掛けて混乱に乗じて脱出させてくれと言われたんだぜ？
そいで俺は敵のマシンを撃ってるわけさ！
【冷静に状況を説明する】

>>879の>>870は>>872　すまん

>>868
テラの本拠地に！
今のままでは物量的にきついです。
損傷は馬鹿にできない。>>863が相手してくれている間にワープホールを！

>>872
っ……楔か。なんとも厄介な能力だなっ！
【念の力を使って、楔ができる位置にいないように自分の体を動かそうとするが】
【左手が拘束されてしまう】

言ったはずだ。俺一人ならば、って
まだ味方がいる以上、捕虜にはなれなかったのさ

【テスト飛行開始】
うん、悪くない
私の思い通りに動いてくれるわね

この、空を飛んでる感覚が、何とも言えないのよね…

【そのまま、機体の挙動を確かめるように、テスト飛行を続ける】

（ちょっと用事ができたので落ち…orz）

>>879
えっあっこいつが？
【>>881の方を見る】

>>881
あっうん…
【本拠地へのワープホールを作る】

【テラのある森】
【機体をカモフラージュして隠している】
さて…味方が動きだしたか…
【味方を超望遠カメラで見てる】

怪我人が出そうね・・・
【医療装置を用意しておく】

>>879
最大出力が低下している…何が起こっているんだ
ッ！また光線か！
避けることに徹するよりは…
！？いや、このままではまともに避けられないか！
…く、ある程度の損傷は仕方ない！
【光線で損傷を受けながら、>>881の至近距離に位置取る】
【自己回復ユニットによって少しずつ損傷を回復させている】

おい、こいつが真っ二つになっても良いのか？
お前はこいつを助けに来た、そうだろ？
【今度は至近距離から楔を放つ】

>>884
(結局戦場から離れたところに放置されたってことでいいの？)

>>886
あっちょっまって！
【>>886のところに行って押し倒そうとする】

>>879
そこのアンタ、後は任せた
死なないでくれよ！

>>883>>886
っ……オラアッ！
【近づかれると判断するや否や】
【右手に斬の力を込めて左腕を切り落とし】
【それにより、楔から解き放たれた体で強引にワープホールに飛び込む】

（やべぇ、体大丈夫かな……？）

>>887
(それでおk)


さて…いくか…！
【一機のＭＡが高速でガイア勢力の居る位置に接近中】

>>886
てめぇが俺にも空間固定をかけてくるこたァ分かってんだよ！
ちょいと無茶だが…リミッター解除・行くぜェ！
【楔が発射動作に入る直前に風と光と雷のエネルギーを駆動系に集中して急加速・接近】
【至近距離で光線を放ちながら突撃して吹き飛ばそうとした後、ワープホールのまん前で高速移動を解除】
【攻撃は受けていないようだが、激突し、更にEXPの足りない性能を無理に補ったためか中程度の損傷がある】

>>890
(把握。)


(誰も助けてくれない・・・・)

>>888
おまっ…何を…
【急に目の前まで来た>>888が楔で固定されてしまう】
【丁度盾のようになっている】

>>889
くそっ、逃げられたか…！
やってくれる…

test

>>893
えっ
【いきなり固定されて動揺する】

>>889
あ
【すべての攻撃を受けて黒い煙が出る】
あー！
【すぐに機体から降りるとトリプルVが大爆発をおこし>>893にもその爆風が行く】
あ…ああ…
【自分の機体が破壊され呆然とする】

【パーツショップを利用した】

>>895の>>889は>>891で

【今テラにいるガイア勢力に連絡する】
俺が援護する…その間に逃げろ！
【>>893と>>895が居る辺りに高速でＭＡが飛んでくる】

>>891
速い！？ぐっ…こんな性能を持ち合わせている筈…ッ！
…仕方ない、アンタに恨みはないが
【盾となっている>>888に隠れている】
身代わりになってもらおうか

>>893 >>895
あぁっ？あいつ何突っ込んでやがる！
【扉の前でものすごい表情をしながら爆発するトリプルvを見ている】
【とりあえず>>893に最後の狙撃レーザーを打ち込んだ後扉の中に消える】

>>898
『悪い、ここは任せたぜ。こっちが予想外の事態が起きてるんだ』
『可能なら>>895のコクピットブロックを回収してきてくれ、頼んだぜ角付MAのだんな！』
【通信を送る】

>>898
うーあー
【近くにきた>>898の機体に無理やり乗りこむ】

【テラ本拠地へと到着】

戻ってきたけれど、俺のせいで……
すまない、ちっぱいのワープホール使い……

機体が修復次第助けにいこう
誰か整備士を……

>>895
うぁっ！？
【爆風で吹き飛ばされる】
っく…あー、こりゃ随分派手な攻撃だったみたいだな…
まぁ何だ、ご愁傷様というか…

>>900
【通信を受けた】
『了解した…>>895を助けr…！うあっ！』
【>>901がいきなり入ってきて動揺し、通信を途中で切ってしまった】

>>902
あん？
【たまたまついていた通信機で聞こえる】
後でぶっ飛ばしてやる…

>>904
あーごめんごめん
私の機体が壊れちゃったから直るまでここに居させてくれない？

95:獣獣念鉄 2009/11/22 20:27:20 CcbpdwK00 [sage]
>>85
時代の流れって悲しいですね･･･｡

>>87
結局何が言いたいのか分かりません･･･｡

>>88
そこを何とか･･･｡

>>89
とにかくこっちも何か対策を打ちますので･･･｡

>>91
貴方も極限に逆らえない八つ当たりさんですね?

>>93
おやすみなさい･･･｡

>>94
結局八つ当たり思考ですか･･･｡

>>904
どうしたんだぜ！おい！返事しなぁ！おぉぉい！

……まぁ、あれだけの高性能機に中身は奇跡的に亡命してきたタフガイだ、一撃でくたばるとは思わないがな。
【とりあえず落ち着き、空母の中で修理を受ける】(一時落ち)

>>902
無事か？これより回収に向かう。
【後部に簡易ガレージを搭載した鳥型機械を発進させる】

>>902ミス。テラ本拠地→ガイア本拠地

>>905
…分かった…
【機体をＭＳ形態にして壊れたトリプルＶを持ってワープホールを通った】

>>900
くっ…またレーザーか！
損傷が厳しくなってくるが、致し方ｎ…
……最大出力が戻っている…これなら避けられる！
【相手が扉で異空間に消えたことでジャミングが及ばなくなり、機体能力が回復】

やっぱりアイツが何かやらかしてたのか…小賢しい真似を
【>>900が消えた方向に向かって恨み言を呟いている】

>>908
あー、助かります……
テラ本拠地に助けにいかないと……

【>>905のことを知らず、ただ焦っている】
【が、機体は左腕が消失しているため、修理が必要だ】

CcbpdwK00がお前ら極限には逆らえないんだろ？
とか言うのでパー速に行け

>>910
ありがとう
とりあえずガレージまで行ってくださいな
【まだ降りない】

CcbpdwK00の言うとおりパー速に行けカス

>>907
【ワープホールを通ってガイアに帰還した】
ふぅ…