1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
淫魔「んっ… んはぁ… はぁ… はぁ… 男くんの…匂い///」くちゅ…くちゅ…
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:03:33.86 ID:5v2++6NpP
サキュバスはオナニーすると死ぬ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:12:09.80 ID:irp2lMAx0
男「こほんっ、あ〜俺が勉強している横で何かましているんだ 貴様は…」
淫魔「だってぇ〜男くんがいちゃいちゃのにゃんにゃんしてくれないんだもの〜」
男「するわけないだろ 何が悲しゅうて魔物とにゃんにゃんせにゃならんのだ」
淫魔「ならいいも〜んだっ 男くんの布団、使い物にならなくしてあげるんだからっ!」
男「そっ、それだけはやめいっ!むしろ、やめてくださいお願いします!」
淫魔「え〜 なら〜しよっ!」
男「無理だっ!」
淫魔「ならば、断るっ!」
男「……仕方ねえな」
淫魔「そっ、それって してくれるってこと〜?」
男「咥えさせてやるから、勉強の邪魔だけはすんなよ」
淫魔「え〜、またぁ〜」
…な事が書いてあると信じてたのに
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:24:56.37 ID:rupYzntEO
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:26:57.16 ID:ZQjzE6230
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:28:32.05 ID:ShPwD4iSO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:30:09.37 ID:efXKNsddO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:34:35.54 ID:irp2lMAx0
男「贅沢いうんじゃねえよ、エクソシストの類でも呼ぶぞ」
淫魔「あははっ、それは無理だね〜あたしの力は神ごときじゃねじ伏せられないからね」
男「いいから 咥えるのか?咥えないのか?」
淫魔「ええ、咥えさせていただきますともっ!」
……
淫魔「えへへ〜男くんのおちんちん〜太くて硬くて…持久力があるなんて…最高のちんちんだよね?」
男 カキカキ「んなこと、知るか」
淫魔「知る必要はないけど…じゃあ、いっただきま〜すっ!パチュッ…」
男 カキカキ「本当に淫魔だなお前は…」
淫魔 ウチュッ…チチチチュッ リロッレロレリックチュチュッゥウゥッ
男 カキカキ「流石、淫魔 よく分かって銜えていやがんな」
淫魔 ハプッ…「ふはぁ…ええ、当然よ」
男 カキカキ「だろうな」
淫魔「ねえねえ 胸で挟んでいい?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:43:03.75 ID:I5wxfqp30
男冷静すぎワロタ
早く続きを!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:49:45.87 ID:irp2lMAx0
男 カキカキ「好きにしろ」
淫魔「ええ、好きにさせていただくとも」
ムニュュゥゥウ
男 カキカキ「本当にでけえな、お前の胸」
淫魔「淫魔がこれっくらいの大きさのおっぱい持ってなきゃ意味ないでしょ?」
男 カキカキ「でも、世の中にはロリしか認めないという奴らもいるだろ?」
淫魔「そんな変態の前に私が現れるとも?」
男 カキカキ「んなこと、知るか 戯け」
淫魔「じゃあ、いっきまぁ〜すっ!」
ムニュッゥゥッ…シュッシュシュッミミュゥゥッ…シシュシュッ
男 カキカキ「え〜と、この文献は…ああこのページだ」
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! 興味深いスレですね
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:56:22.26 ID:irp2lMAx0
淫魔(ったく、つれないな〜男くんは…あっ、そうだ)
淫魔「ねえねえ」
シシュシュシュシュシュッ…ムリクリコリクリッ
男 カキカキ「何だ?」
淫魔「ちょっと、責める体勢かえるけどいい?」
男 カキカキ「勝手にしろ」
淫魔「じゃあ、少し待ってね…」
淫魔(ぬふふっ〜このままここで…えへへっ、いただいちゃうもんね〜)
男 カキカキ「おい こら」
淫魔「はっ、はいっ!」
男 カキカキ「そのまま、手前のまんこを使うとは考えていねえだろうな?」
淫魔「いっ、いやぁ〜そっそんなこと微塵も考えていないですよぉ〜」
男 カキカキ「ということは…芥位は考えていたということだよな んっ?」
男の冷静さにシット
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:04:52.39 ID:irp2lMAx0
淫魔「そっ、そんな かっ、考えていないですよ〜」
男 カキカキ「じゃあ なんで、ケツ向けているんだ こら?」
淫魔「じ、事故ですよ…そんなこと気にしないで下さいよ〜」
男 カキカキ「正直に言え 今なら、若干許してやる」
淫魔「……実力行使っ!」
男「甘いわっ!」
ドテンェェンッ
淫魔「いつっ…くっ、くそうっ!」
男 ボキボキッ「矢張りな さてと…お仕置きしてあげないとだめなようだな」
淫魔「ええっ〜おっお仕置きですかぁ〜性的なお仕置きなら大歓迎ですっ!」
男「…性的なお仕置きするわけないだろ 常識的に考えてだな」
淫魔「ですよね〜」
男「ということで、二日間えっちな事をしません いいなっ!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:12:02.93 ID:irp2lMAx0
淫魔「ええっっ!!!そっ、そんなことされたら 私…しんじゃいますぅぅっ!!!」
男「なら、自慰でもすればいいじゃねえか」
淫魔「そんなの淋しすぎですっ!淋しくてしんじゃいますぅぅっ!!!
いいですかっ!うさぎは淋しくなっちゃうと死んじゃうんですよっ!
それは私に死ねということですかっ!?」
男「…お前はうさぎじゃねえだろ?」
淫魔「…そうですけど」
男「なら、耐えられるよな?」
淫魔「無理です、淫魔にえっちするななんて道義的にも…論理的にも間違っていますぅっ!」
男「…それ以前にお前の存在そのものが間違っているような気がするのだが」
淫魔「間違っていませんっ!ねえねえ、見てくださいっ!
こんな濡れて…キュウキュウ締め付けるここを見て男くんはなにも思わないのですかっ!
しかも、技術点を付けるのなら間違いなく10.0ですよっ!金メダル総なめですよっ!」
男「んなことっ、知るかァァッ!!!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:22:34.44 ID:irp2lMAx0
淫魔「知らないのならっ!教えてあげますともっ、ぐりぐり腰で教えてあげますともっ!」
男「いや、教えてもらう必要ねえから 何一つねえからな、分かるよな?」
淫魔「分かりませんっ!この私が男くんの前に現れて、一度もここを使ってくれないじゃないですかっ!?
もう二カ月は経つんですよっ!一回でもいいから使ってくれなきゃ私が困るんですっ!」
男「ほう?貴様の何が困るのか…言ってもらおうじゃねえか」
淫魔「あっ…そっ、それは…」
男「いいから、言ってごらん 俺は怒らないかもしれないけど、多分怒るから」
淫魔「それじゃあ、怒られるの確定じゃないですかっ!?」
男「黙れ そして、吐け」
淫魔「…わかりました、いいますよ 言えばいいんでしょ?」
男「おう わかったから、さっさと言えよ」
淫魔「淫魔はですね 階級があって、私は最上位のサキュバスなんです」
男「へ〜お前がね 続けろ」
淫魔「それで色々な淫魔があなたに誑し込もうとしたのにその全てが誑しこめなかったのですっ!」
男「はぁ?それはどういうこっちゃ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:24:48.97 ID:gMApRATp0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:25:49.42 ID:ojT2O2DO0
俺も見てるぜ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:29:31.02 ID:XmUo8v9p0
お前のエロには品がない
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:31:31.43 ID:Tr5B8OF0P
俺もいるぞ
なんかこういうキャラ気持ち悪すぎwwwwwwwwww
お前アニメの見すぎかゲームのやりすぎだろww頭おかしいんじゃねーのwwwwwwwww
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:35:17.15 ID:irp2lMAx0
淫魔「あるものは友達を装って、あるものは逆ナンするなりしても〜ダメ〜
で、そういうことで最終的に私に泣きついてきたわけなんですよっ!」
男「ふ〜ん じゃあ、何でおれに固執するの?」
淫魔「当然、固執しますよ 淫魔はですね!自分が籠絡した人間の男がどれだけ精力があるか、美しさ、可愛さ
それに攻略のし辛さでその淫魔の格が決まるんですっ!階級とは別にですっ!
ただ、階級を上げるにはその格を上げるのが一番なのですっ!」
男「ほうほう じゃあ、俺の値というものはどんなもんなんだ?」
淫魔「ええ、格付けするならAAAですよ 当然、もちのロンですよぉ〜」
男「あっそう 全く全然、嬉しくねえがな」
淫魔「ということで、あまりこういう力は使いたくなかったんですけど…」
男「…何をするつもりだ?」
淫魔「男くんがどうしようもなくしたい状態にしますぅ〜
覚悟してくださいねっ!」
男「だが、ことっ……くっ…」
淫魔「この手の魔力は普段抑えている人間ほど効果があるんですぅ〜
さ〜てと、男くんの潜在的な精力はどんなものかなぁ〜っと」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:39:54.04 ID:5rJPsiaM0
わっふるわっふる
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:48:30.81 ID:efXKNsddO
寒い
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:49:33.67 ID:irp2lMAx0
男「うぅぅ…ぐぁぁ……」
淫魔「うふふっ 想像通り!桁違いの量の精力を自分で抑え込んでいたようですねっ
あはぁ…その精力…ぜ〜んぶっ、私が慰めてあげるから…ねっ」
男「ぐががぁぁっ………」
淫魔「ちょっと、想像より多いかも…」
男「ふぐぐぅぅっ…やらせろぉぉおっ…」
淫魔「…もっもの凄まじい精力だわ はっ、初めてみるかも
でっでも、私は何万年も淫魔やっているのよっ!どんとこいだわっ!」
男「……」
淫魔「はぁ…そういう視線を待っていたの、そのいやらしい目で見るあなたのを…
いいわよ…好きにして…むしろ、好きにしたいでしょ?
この肉壺に入れたいのでしょ?早くしなさいよ…あげなっ!!!」
ジププッププゥゥッ…
男「ぐふぅぅぅううっ…いくぞぉおぉっ…」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:49:44.94 ID:+u272zYf0
淫魔が脳内では健康クロスのインプになってる
あれはおっぱいちっこいけど
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:57:48.90 ID:Z6XOoLqzO
下半身が寒いんだが
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:59:42.26 ID:rupYzntEO
ひぎぃ!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:06:03.99 ID:irp2lMAx0
ジポッジポジビュジブブブブジポジブブッ
淫魔「ふっ、ふとひっ!ぐりぃぎりしてるぅぅううぅっ!」
ボシボシボシボシボシボシボシボシグギュグリグリュリッ
淫魔「ひぎぃぃいっ!!!想像以上ぅぅうっ!すごひぃぃいぃいいいいいっ!!
奥突きすぎっ!すぎすぎぃいぃいいっ!こわれちゃうぅよぅぅうおおおっ!!!」
ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュシュッ……
淫魔「えっあっ!?なっ、何で抜いちゃうのっ!?」
男「…欲しいかい」
淫魔「ほっ、欲しいですともっ!」
男「…なら、やれねえなぁ」
淫魔「ええっ!!!そっ、そんなぁ……」
男「約束できるのなら…くれてやってもいいが…」
淫魔「どっ、どういう約束ですか?」
男「…俺だけの専用まんこになるのなら…考えてやってもいいが…」
淫魔「な、なりますともっ!私は男くんの専用まんこですからっ!もっとっ!もっと!くださいぃっっ!!!」
構わん、続けろ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:25:37.44 ID:npaW8WyD0
はやくつづけて
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:31:09.98 ID:efXKNsddO
先走り汁が凍りついた
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:31:20.00 ID:irp2lMAx0
男「くくっ、そう素直に言う奴を信用するほど…俺は甘い人間じゃねえよ」
淫魔「お願いですぅっ…可愛がってくださいぃぃ…」
男「駄目だ」
淫魔「くぅぅぅっ…いっ、言うことを聞け!にっ、人間ごときがっ!こっこのっ…」
男「ほう、正体を表したな」
淫魔「えっ!?」
男「折角、可愛がってやろうかと思ったのだが…それもなしだな
まあ、お前ほどの淫魔ならば…他にも人間の男がいるだろう、そいつに可愛がってもらえばいいだろう」
淫魔「いっ、いやっ!」
男「俺は下らぬ弁解など聞きたくはないんだよ 俺以外にも男はいる
そやつに可愛がってもらえ…いいなっ!」
淫魔「いやっ!嫌ですっ!!!おっ、男くん以外は嫌なんですっ!!!」
男「それならば、俺はお前が嫌だ 少しでも歯向かう存在は嫌なのだよ
ということだ、早く俺の前から消えてくれないかな…頼むからさ」
淫魔「嫌ですっ!絶対に…絶対に嫌ですっ!!!男くんの前から消えませんっ!!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:32:58.98 ID:rupYzntEO
ククク…
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:40:10.08 ID:irp2lMAx0
淫魔(もっ、もう一つの人格が出てきたみたい…)
男「ふ〜ん、お前が俺の前から消えたくない理由は淫魔としての格という話だろ?
違うかね?」
淫魔「違いますっ!」
男「ほうならば、淫魔として俺を満足させてみろ」
淫魔「えっ?そっ、それって」
男「満足させられるのならな」
淫魔「ええ、当然よっ 淫魔をなめられちゃ困るわねっ」
男「それなら、話は早い…ならば、背面位でと…」
ぬぷっ…ぬぷぷぷぷぷぷっ…
淫魔「ふぎゅぅぅっ…はぁぁっ、いっぱぁぁいっ…」
男「んじゃ、好き勝手にやらしてもらうぞ」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:43:28.03 ID:irp2lMAx0
ということで、俺は用事があるのでさようなら
戻るのは11時位 あったら書くよ、淫魔スレ久々だから
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:43:54.80 ID:ojT2O2DO0
えっ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:44:32.35 ID:+u272zYf0
えっ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:45:18.50 ID:pDj+ZevJP
えっ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:46:09.66 ID:xokSMSDgP
淫魔「ちんちん…擦ってみせて。男くんで、オナニーしたいの…」
の人?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:46:19.24 ID:7c4zigeC0
えっ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:47:58.55 ID:Z6XOoLqzO
えっ
えっ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:50:37.78 ID:2ANckyjeO
ひぎぃ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:51:38.61 ID:VrS09CtBO
えっ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:53:09.94 ID:ojT2O2DO0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:56:01.00 ID:mPJTj+zYO
これはいい生殺し
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:58:04.99 ID:X1PrZNLX0
おしっこかとおもった
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:02:08.36 ID:AJ/JPGt/0
俺のもやしが勃起した
えっ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:14:55.43 ID:Uej2bwFQ0
よぉ〜し、ラノベの新人賞では2次通過が限界の俺が
>>1に代わって書いちゃおうかな
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:15:41.97 ID:ojT2O2DO0
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:15:55.98 ID:rupYzntEO
ほう?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:16:46.79 ID:0jgrKlJFO
実はインキュバス
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:20:03.63 ID:rej5sf5T0
俺(もっ、もう一つの
>>1の人格が出てきたみたい…)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:21:25.98 ID:2Kefi/HQO
俺のフランクフルトがボンレスハム
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:27:14.43 ID:rupYzntEO
男「くっ…目にゴミが」
ほう…
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:40:48.96 ID:Uej2bwFQ0
足元には、脱ぎたてホヤホヤしっとりパンツ。
息がかかりそうなほどの距離である。上目遣いに俺を見上げ、少しばかり震える手で淫魔はスカートを捲くった。
淫魔「ぼ、ボク、その…見習いの淫魔で…だから、初めては好きな人とがいいんです…」
目をこする。改めて下を見る。
もう一度目をこする。改めて下を見る。
悪いのは俺の目ではない、ということが分かった。
俺「……」
絶句する。俺じゃなくても絶句する。
天を高々と突き上げる淫魔のそれは、俺のより立派な逸品であった。
淫魔「男さんとの熱い交わりを想像して、もうこんなになっちゃってるんですよ」
男「待ってくれ、俺は今猛烈に混乱している。事細かな説明を願いたい」
淫魔「説明? ボクと男さんとの間に、今更何の説明が必要だというんですか?」
男「小一時間、お前のまたにぶら下がってるヤツの説明が俺には今必要だ」
淫魔「もぉ〜、男さんにもボクと同じの付いてるじゃないですか♪」さわっ
男「ふぉぐっ!」
淫魔「フフ、男さんのもガチガチ…」
淫魔「ボクたち、お揃いですね♪」
男「アッー!」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:41:50.42 ID:s5dTrT9P0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:41:52.87 ID:ojT2O2DO0
下がって良いぞ
巨根でもショタなら許す
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:44:23.35 ID:rupYzntEO
おっぱい!
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:46:00.27 ID:Uej2bwFQ0
書きながら思い出したんだけどさ、二次通ったのは友人のほうなんだわ
二次で落ちたんだよ、俺は
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 20:17:07.62 ID:ojT2O2DO0
h
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 20:28:35.06 ID:5AV69asOO
先は長いな…
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 20:52:41.89 ID:4CgbxShJ0
11時とか・・・
ふぅ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 21:16:59.90 ID:VrS09CtBO
支援
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 21:30:50.11 ID:ojT2O2DO0
hs
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 21:53:12.47 ID:3O6fYyrTO
☆ゅ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 22:01:37.51 ID:f/jMMWFX0
腹筋しようと思ったらこれだよ…
構わん、続けろ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 22:21:05.12 ID:3qNJ1rZuO
早く帰ってきて
保守だ!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 22:50:59.57 ID:+7lksLcMO
ほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 23:10:39.14 ID:61xGZHsD0
さぁ23時だ
まだ来ないのか
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 23:33:49.20 ID:rupYzntEO
ししゃも
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 23:41:36.62 ID:3O6fYyrTO
わっふるわっふる
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 23:52:50.51 ID:rupYzntEO
よろしくてよ!
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:06:55.78 ID:6FLI6OHr0
嘘つきは死ね
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:07:51.27 ID:d4IEbq2ZO
ほ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:19:05.43 ID:+r2mF3M0O
じゃぱ〜ん
ぬぷぷっ…ぬぷじゅぷぷっっ!!!
淫魔「にゃはぁ〜やっぱりぃぃいっ、いいっ!!」
男「あっ、そう」
淫魔「なんで…そうれいぃぃいいっっ!くうぅぅううぅぅっ…」
男「とりあえず、黙ってくれないか?」
じぼっじぼじぼじぼじぼぼっ…ぐりゅりりりりっ…
淫魔「むりぃぃっ!みりりりぃいぃぃいぃいいいいっっ!!!」
男「いいから うるせえんだよ」
淫魔「しゅびゅぅぅうううううぅぅぅっ!ひぎりゅぅうううるるるぅぅっ!!!」
ぼっしぼっしぼっしぼっしぃぃっ
男「…あ〜きたねえな」
淫魔「あへぇ…はぁ…はぁ…」
男「う〜ん、軽く飛んだみたいだな…だが まだ、終わらねえぞ」
淫魔「…ふぁ〜い みょうひょ〜きゅららしゃ〜ひぃ」
男「今度はどうすっか?正面位?騎上位?何がいいか?」
淫魔「はぁぁ…男きゅんぎゃぁ、のじょむひゃいひぃへぇ…」
男「ならば、でんぐりがえしと…」
淫魔「ふぁっ!?」
男「この体勢知っているか?」
淫魔 ブンブンッ
男「この体勢で挿れるとだな…おらっ!」
ぽじゅゅぅううぅっっ!
淫魔「あひゃぁぁぁああっ!きらぁぁあっ!!!」
男「どうだ?自分の淫水が自分のツラにかかるのと…繋がっているのがよく見えるのは?」
淫魔「ひゃっひゃいきょううぅぅううっ!もっりょぉおぐりぃってへえへへええっ!!!」
男「んなのは、当然だろ」
ぐりぐりりりりりっ!じゅぬぴっじゅぬっぎりぎりっ……
淫魔「きゅうりゅるううぅぅうぅぅっ!きょにゃにゃるりゅるるるうぅうぅっ!!!」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:36:27.50 ID:IMal9tqR0
わっふるわっふる
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:36:30.79 ID:N4IdoB3D0
Mにはつまらん展開だ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:42:15.51 ID:UENO6WkxO
Sにはたまらん展開だ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:42:56.59 ID:X9WB5Wsl0
女になって無茶苦茶に犯されたい願望がある俺にもたまらん展開だ
男「目がぶっ飛んでいるな…本当にどうしようもねえな、お前は…」
淫魔「みょうひわけごじゅひみゃへへんぃぃいいいっっ!いぐぅぅううっ…」
じぽっじぽじぽじぽじぽじぽぼぼっ…びしゅぅぅうっ!!!
淫魔「うみゃぁぁっ!!!ふわぁ…んぐっ…」
男「どうだ?手前の淫水が手前のツラにかかるのは?」
淫魔「んぐぐっ…ふぁぁぁっ…ひょぴゃいぃっ」
男「そうか 良かったな」
淫魔「ふへへっ…ふぁ〜いっ」
男「さて、続けてやりたいところだが…明日は用事があるからな…」
淫魔「ふえぇ〜男きゅんのせいすいぃぃ〜」
男 ぱしんっ!「戻れっ!」
淫魔「はっ! え〜それはないよ〜」
男「おいおい、淫魔はご主人の言うことに従うものではないのかね?」
淫魔「……」
男「ということだ…じゃあ、俺は風呂にはいらんとな
誰かさんのせいで半端ない量の淫水を浴びちまったからな…」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:52:43.45 ID:Pklt3rft0
つづけて
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:55:09.64 ID:WbrW0k+20
男「さてと、風呂風呂っと…くうぅぅっ、お風呂さいこ…」
ガラッ!
淫魔「お背中流しまっすねっ!」
男「断るっ!」
淫魔「えええっっ!!!???」
男「おいおい、風呂場で第二戦はない まじでないっ!」
淫魔「そうじゃないよぉ〜男きゅんっ!」
男「なら、何だと言うんだ…後、それに男くんじゃねえのか?いつの間にきゅん付けすんじゃねっ!」
淫魔「そんな細かいこときにしないでよ〜それに私も自分の…でべたべたなんだからぁ」
男「あ〜そうだったな だからといって…」
じゃぶんっ!
男「おいこらっ!!!湯船に入るんじゃねえっ!!!せめえだろうがぁっ!!!」
淫魔「ぬふふふっ…二か〜い戦、かいしっ!」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:02:45.52 ID:WbrW0k+20
男「やっぱりじゃねえかぁぁっ!」
淫魔「えへへっ〜ねえ、男きゅん」
男「…あんだよ」
淫魔「湯船の中でするえっちって、普通よりもすっごく気持ちいいんだよ」
男「で?」
淫魔「だからぁ〜しよっ!」
男「…しゃあねえな 一回だけだぞ」
淫魔「うんっ!」
男「とすると、こう向かいあいじゃねえと…勝手が悪いな」
淫魔「だねっ 男きゅんの顔を私の胸で挟みながらすればいいんだよっ!」
男「それはどうでもいいです じゃあ、ぐいっと」
のぉぷぅううぅぅっ…
淫魔「ふぎゅうぅぅううううっ…おゆぅうひょぉりいいひょぉおぉおひぃぃいいいっ!!!」
男「ふ〜ん じゃあ、さっさと終わらせるぞ」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:14:27.69 ID:WbrW0k+20
男「湯船の中ですると音があまり出ねえな」
淫魔「ひぎゅひぎゅぅぅううっ!!!」
男「さっきより感度がいいな まあ、俺もいい感じに気持ちいいけど」
淫魔「きゅりゅるうううぅぅぅうっ!!!ひぐぅうういぃぃいいいいっっ!!!」
男「それにしても その喘ぎ声どうにかならんの?うるさいんだけど」
淫魔「くにいぃいううぅううっ!!!くうるうううぅううづうえうすぅっ!!!」
男「無理なようですね…まあいいや、とっとと終わらせよ…」
淫魔「ひぐぅうっ!ひぐうううぅぅうううぅうぅうえうえうぅうううぅ!!!!!」
男「うっ…しっ、締めすぎ」
淫魔「はぁあぁぁっ……はあぁあ……」
男「……ふぅ、危なかった もう少しで出しちまうところだったぜ…」
淫魔「………」
男「……おいっ!きいうしなっているんじゃねえよ」
95 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:14:46.61 ID:F7zIQawqP
わふわふ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:23:03.25 ID:WbrW0k+20
淫魔「……ふぁ……あれ?」
男「おっ、やっと気づいたか」
淫魔「私……男きゅんとお風呂で……」
男「ああ、勝手にイキやがって で、気を完全に失っていたからわざわざ運んでやったんだよ」
淫魔「……ごめんなさい」
男「それに全身洗ってやったんだから感謝してくれよ、流石にあのまま風呂から出すのは気がひけたからな」
淫魔「…えっ?そっそれって、私のいろんな所をごしごし洗ってくれたの?」
男「当然だろ 胸の下側の汗ができやすそうな場所から、あそこまでしっかりな」
淫魔「えへっ、嬉しいなっ 男きゅん!」ガバッ
男「ばっ、馬鹿野郎っ!抱きつくんじゃねえよっ!」
淫魔「どうせなら、私が気を失っている間 犯しててもよかったのに…」
男(…なぜ、そういう発想に行くかな……)
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:28:16.36 ID:KZhCqlSYO
フォオオオオオ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:29:05.10 ID:by8b/K+z0
淫魔ですから
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:30:59.55 ID:WbrW0k+20
男「ということで、俺は寝るからな…戯けた事はするなよ いいな」
淫魔「うんっ!しないよっ!」
男「じゃあ、お休み」
淫魔「おやすみ〜」
………
淫魔(……よくよく考えてみれば男きゅんにいかされっぱなしで…
結局のところ、男きゅんの精をもらっていないのよね…)
男 クガァァァッ
淫魔(……何か、頭に来るな だって、私はサキュバス
しかも、最上位のサキュバスなのよ
人間の…しかも、若い男に一回も精を絞れていないなんて…
情けないっ!本当に情けないっ!くそおっ、ますます腹が立ってきたっ!)
男 クゥゥスゥゥッッ
淫魔(あっ、そうだ!私の力を使えばあんなことも可能だったわね…
うふふふっ、ちょっと一日ぐらい軽く報復しようかしら…
ぬふっ、朝起きた時…男きゅんの反応が楽しみだわっ!
そうね、そうしよっと!)
男 クカァッ!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:34:40.90 ID:KZhCqlSYO
次はどんな墓穴を掘るのか
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:35:32.30 ID:eMqlQnz/O
沙流
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:37:26.27 ID:WbrW0k+20
ピピピピ ピピッ ガチャッ
男「……朝か」
淫魔「おっはっよう!男きゅん!ごはんはできているよっ!」
男「おいおい…また、裸エプロンかよ…勘弁してくれ…」
淫魔「それはいいからっ!早く顔を洗って目を覚ましてきたらっ!?」
男「はいはい、そうしま…あれ?いつもより、広く感じるな…」
淫魔「えっ?何か言ったぁ?」
男「いや、何でもあ……んんっ?あれっ?」
淫魔「ん〜?どうしたのぉ?」
男「かっ、顔洗ってくるっ!」
淫魔「どっ、どったの〜」
男「あっ…たっ、えっ…えええええっっ!!!!????」
淫魔「あらあら、朝から絶叫して〜」
おい
はやくしろ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:43:16.23 ID:941JKZV0O
追いついた
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:46:26.19 ID:WbrW0k+20
男「おいこらぁっ!淫魔ままぁぁぁあああっっ!!!」
淫魔「あっ、男きゅん かっ…」
男「そういうことじゃねえっ!いっ、いやそういうことかもしれんが…
これはどういうことだっ!何でえ俺があ、女になっているんだよおおおっっ!!!???」
淫魔「さあ〜私は知らな…いっ!」
女「さぁ……吐いてもらいましょうか……」
淫魔「くっ、首 ひっ、ひめないでっ!」
女「…ああ、そうだったな じゃねえとモノが言えねえな」
淫魔「げほっ…ごほほっ…いやあね〜我ながら人間の男にいかされっぱなしで
しかも、一回も精をこぼさせていないでしょ〜」
女「ああ」
淫魔「そんで、我ながら頭にきて 且つ、情けないと自省してだね」
女「うんうん」
淫魔「ということで、男きゅんを一日だけぇ女の子にしましたぁ〜」
女「ふっ、ふざけんぁぁぁああああっっっ!!!!!!!!!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:53:29.31 ID:WbrW0k+20
女「よくよく、考えろ淫魔」
淫魔「はいっ」
女「俺が女になるということは…俺の精を絞れないということだというのは分かるな?」
淫魔「まあ、男としてではね」
女「なっ…まっ、まあいいだろう
俺が女になるということは一日にゃんにゃんできないんだぞ?」
淫魔「あら、女同士ってのも中々悪くないわよ」
女「ぐっ…なら、それもいいだろう だが…」
淫魔「それにしても、ちんちんのサイズを胸にかえたら本当に大きいわね〜
まっ、私ほどじゃないけどねっ!グッ!」
女「くおおおんのぉぉおおおぉおっ!ど、たわけがああぁぁぁああっっ!!!」
淫魔「そうそう、怒らないの 女同士でにゃんにゃんするのは悪くないんだから
それに…」
女「…はぁ…それに?」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 01:54:42.80 ID:941JKZV0O
よし、脱いだぞ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:02:43.71 ID:WbrW0k+20
淫魔「女の感度って、男の想像がつかない先にあるのよ?」
女「…知るか」
淫魔「そう、例えばね」ムニュッ
女「えっ?こっ、こらぁぁっ!!!」
淫魔「ふむっ、いい大きさのおっぱい…柔らかさと楽しさなら男きゅんの方が上ね」ムニュックニキュニュッ
女「あっ、こらっ!ちょっ」
淫魔「じゃあ、ここらへんのこりくにしてみようかしら?」クニクリコリクリ
女「ばっ、ばかぁっ やっ、やめえっ…」
淫魔「うふふふっ、さっきより威勢が悪いわね」クリミニミニニニッ
女「あっ…くっ……」
淫魔「えへへっ、顔を真っ赤にして耐えている男きゅんも可愛いわね」クリムニムニニッ
女「やめて…やめてよぉ…」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:02:51.68 ID:KZhCqlSYO
うむ、靴下装備したぞ
M展開にシフトした・・・だと・・・
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:13:29.06 ID:WbrW0k+20
淫魔「えへっ、男のときとは違う男きゅんも可愛いっ!
これ以上はもうしないけどね〜」
女「はぁ…くっ、この馬鹿野郎っ!」
淫魔「あああっ…もっと罵ってっ!私、嬉しくなっちゃうからっ!」
女「……本当、どうしようもねえな」
淫魔「でも、新しい悦楽に驚いたでしょ?でしょでしょ?」
女「…んなことっ……言えるかっつうんだよっ!!!」
淫魔「へ〜ということは気持ちよかったんだ〜」
女 ギクッ「くっ……まっ、まあな 悪くはないなって…
なんちゅう事を言わすんだっ!この…はぁ…」
淫魔「へへっ、じゃあ朝ごはんにするね〜」
女「はいはい で、今日は何?この前みたいにあやしい物体だったら殴るぞ」
淫魔「大丈夫、ちゃんとしたものだから はいっ」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:19:53.47 ID:WbrW0k+20
女「…これ、何?」
淫魔「これ?これはね、豆乳」
女「これだけで喰えと抜かすのか…」
淫魔「なわけないでしょ、それにこれ」
女「んっ?なんか揚げパンみたいだな」
淫魔「ご名答、揚げパン 正確には油条、ユウティャオっていうんだ
で、これにはこれとこれが必須なの」
女「肉のそぼろにさらしたネギか…これって?」
淫魔「台湾とかではよくある朝食、その揚げパンを豆乳に浸して食べてごらん〜おいしいわよ〜」
女 パクッ「んっ…んんっ、ほ〜うまいな〜」ムグムグッ
淫魔「ねっ、悪くないでしょ?」
女 ムグムグッ「で、このそぼろとかは?」
淫魔「揚げパンを食べ終えたら、最後に入れるのおいしいわよっ!」
女 コクッ「ふ〜ん、悪くないな」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:20:53.99 ID:Qcckw5H30
これは媚薬フラグ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:22:15.13 ID:KZhCqlSYO
まめちち!
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:28:25.91 ID:WbrW0k+20
女「はぁ〜喰った喰った」
淫魔「しっかり、全部食べたわね 私も嬉しいわ」
女「あっそう、さてとちょっとボーっとしてどっか行くかなっ」
淫魔「どっかって?」
女「う〜ん、どっか 多分、ゲーセンで絆かボーダーブレイクかな〜」
淫魔「そう…でも、いけなくなるかもね……」
女「んっ?なんか言ったか?」
淫魔「ううんっ、何も言っていないよっ」
女「それならいいんだが、ふぁ〜腹いっぱい食ったら眠くなってきた」
淫魔「なら、こたつでボーっとしてたら?」
女「う〜ん、そうする」
………
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:35:02.90 ID:WbrW0k+20
女「……」
淫魔「……」
女「おいっ……淫魔ぁ……」
淫魔「なぁに、男きゅん?」
女「手前ぇ……何か混ぜやがっただろ?」
淫魔「混ぜるって?」
女「媚薬の類を混ぜやがっただろ……」
淫魔「それなら、私もあなたと同じものを食べているのよ?
なら、私だっておかしくなっていないとおかしくないんじゃないのかしら?」
女「くっ……ぬかしやがって……」
淫魔「はぁ…顔を紅潮させている、男きゅん…女きゅんは可愛いな〜」
女「こらっ…顔をちっ、近づくなっ!」
淫魔「あぁ…女きゅんの甘い吐息がぁ〜ねえ?キスしちゃだめ?」
女「近づくなっ…頼むか……んぐっ!?」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:46:08.73 ID:55yBKDqdO
支援
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:48:49.84 ID:zrWBYKP00
試演
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:49:31.04 ID:WbrW0k+20
ちゅっちゅりりりっぺちりゅぅぅぅ…
女「うんんんんっっっ!!!????」
淫魔「はぁ〜やっぱり想像通り、女きゅんの口は甘くておいしいわね〜」
女「ばっ、ばばっ……」
淫魔「えへっ、押し倒しちゃいますねっ」
女「あっ…こっ、こらぁっ!!!」
淫魔「何がこらぁなのかな〜?こんなところが…すっごく濡れているけどぉ〜」
女「みっ、見るな…み、見ないでくれっ!」
淫魔「えへへ〜脱がしちゃおっと〜」ヌギヌギッ
女「やっ、やめてくれっ!たっ、頼むからっ!んんんっ!!!」
れろれろぉぉ〜ちゅぱちゅぴぴっ〜
淫魔「んはぁ〜ったく、どんどん可愛くなっちゃうんだからぁ〜
あ〜女の子になったからって、こんなにいやらしくなっちゃって……
こんな可愛いくていやらしい子に何もしないおバカさんなんて…
いないに決まっているでしょ?当然、えへへっ可愛がっちゃうんだから……」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:58:48.24 ID:WbrW0k+20
女「やっ、やめろぉぉ……」
淫魔「ん〜ここから、すごくあま〜い匂いがするな〜
舐めちゃおうか〜吸っちゃおうかな〜」
女「何もしないでくれっ!お願いぃぃいいいぃぃっ!!!」
ちゅちゅちゅううううぅぅうっ!!!
女「ぐぅうぅうぅっ!!??」
淫魔「あはぁ〜おいしい〜、もっと吸いだしちゃおっと〜」
ちゅちゅちゅうぅうぅううぅうちゅぴぴっ、れっ…
女「ばかばかばかぁぁぁっ!しっ、舌いっいれれぇぇっ!!!???」
れろれりりりっ、れろぺちゃぺちぺちゅうちゅぺちゅちゅっ
女「いいぃいぃいいっっ!!!???くこぉぅっ!?くううぅぅううぅうぅ!?!???」
淫魔「うんっ、おいしい〜あまりの感覚に訳わかんなくなっているみたいね〜」
女「らめてっ!俺…俺、こわれるぅううぅうっぅっ!!???」
淫魔「やぁだ〜続けちゃうもんね〜だっ」
ちゅぴちゅぴぷぃ…れちゅれろちゅれりりりれろろっりゅっ!
女「ひいいいいぃぃぃいっ!!!いあぁ…ああぁ……ああ……」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 02:59:23.97 ID:X9WB5Wsl0
¥
保守
明日早いし月曜まで見れないからまとめサイトに乗ってることを願いながら寝よう
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:09:35.08 ID:G738Xlld0
ふぅ・・・。
つまらん。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:13:25.47 ID:gez13AmRO
保守的
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:27:41.51 ID:Qcckw5H30
続きはまだか!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:30:24.80 ID:WbrW0k+20
淫魔「いっちゃったみたいだね〜」
女「……くぅっ、クソっ……」
淫魔「どう?女の子として、絶頂に達した感じは?」
女「……さ、最低だ」
淫魔「まだする?私はしてもいいけど?」
女「断るっ!」
淫魔「そう?やっぱり、効き目が弱かったか〜久々に作ったからな〜」
女「…効き目が弱かった…だと?」
淫魔「えっ、あっ!?なっ、なんでもないよぉ〜こっ、こっちのことだから」
女 ボキボキッ「ほほう、一服もった事を…認めやがったな…」
淫魔「いや、違いますって!違う やっ、やめてぇぇっ!!!」
女「ふふふっ……軽く……しねえいいいっ!!!!!」
なぁお前ら知ってるか?
サキュバスとインキュバスって
同じ存在なんだぜ?
何がいいたいかと言うとだ
淫魔の股間からアレが生えて
女を犯すということだ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:32:06.15 ID:WbrW0k+20
流石に無理です
起きてあったら続けます
百合は嫌いな人が多いのかな……
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:36:35.57 ID:Qcckw5H30
てことは一旦寝るのか、とりあえず乙
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:41:28.98 ID:jIKmjwBw0
私怨も寝落ちが多いんじゃないか
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 03:58:30.83 ID:KZhCqlSYO
>>128 百合じゃなくて女体化に抵抗あったんじゃね?
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 04:08:03.99 ID:jIKmjwBw0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 04:48:24.21 ID:KZhCqlSYO
>>132 違う。幼女パンツと黒レースくらい違う。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 05:32:37.18 ID:Eaavea/xO
黒レース保守
135 :
代議士 ◆aWfrM7UWWY :2009/11/22(日) 06:17:19.31 ID:bU8HoPfVO
保証
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 06:53:48.41 ID:UKgeVk1MO
男の時の雰囲気の方が好きではあった
でも、好きなように書いてもらえりゃいい
所詮こっちは読むだけなんだからな
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 07:41:20.45 ID:vGspiQUB0
ほ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 07:45:35.01 ID:zcNHdx4cO
淫魔くんオッスオッス!
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 08:25:54.31 ID:RrAv6POhO
あ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 08:54:51.81 ID:rDrZpCgwO
宜しい、ならば支援だ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 09:53:27.88 ID:ajsCM0BO0
h
TSだと…ふぅ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 10:44:33.57 ID:cD7Yn8NN0
ほ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 11:07:24.32 ID:KZhCqlSYO
くぱぁ!
女体化に百合だと…
俺の大好物じゃないか。支援
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 11:48:17.06 ID:iK/7p50x0
看護師同士のレズプレイみてからきたから大丈夫だとと高をくくっていた
・・・ふぅ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 12:16:20.85 ID:WbrW0k+20
淫魔「いたたたっ…ったく、本気で殴りにかからないでよっ!?」
女「な、殴るに決まっているだろっ!?てっ、てめ…はぁ…」
淫魔「でも、可愛かった〜それに気持ち良かったでしょ?」
女「ぐっ…そっそれは…ちょっと、想像以上…だったかな…」
淫魔「でしょでしょ〜女の子感度は男のイク瞬間が続きっぱなしな状況だからね〜」
女「…う、うん」
淫魔 プニプニ「可愛いな〜真っ赤にして照れちゃってぇ…まだする?」
女「するか、ボケっ!それにプニプニするんじゃねえっ!!!」
淫魔「も〜照れ屋さんなんだから〜 で、これからどうするの?」
女「ん〜、ゲーセンでも行くか」
淫魔「いいけど 服はどうするの?」
女「そこはお前が責任もってだな…」
淫魔「おっけ〜何丁か出すよぉ!」
女「頼むから普通ので頼むな まじで普通のな…」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 12:20:54.65 ID:KZhCqlSYO
ウヒョー
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 12:25:12.96 ID:WbrW0k+20
淫魔「んなところで…ごっ!?」
女「ふぅぅぅっ…俺は言ったよな…まとも、普通の服を出せと…」
淫魔「ええぇぇっ!?どうみてもまともじゃないですか!何を言っているんで…ふぎゃっ!?」
女「これのどこがまともじゃっ!どう考えたって、薄すぎだろうがっボケえぇぇぇっ!!!」
淫魔「古いけど、ボディコンとかいや?」
女「論外論外、論じる必要性すらないっ この中であえてまともって言ったらこれしかねえじゃねえか」
淫魔「おっ、メイド服だね ふ〜ん、そういう趣味があったんだ」
女「べっ、別にそういう趣味は持っていねえよ とりあえず、着替えるぞ」
淫魔「んで、一人で着れるの?」
女「どうだろ、こんなもの着たことねえからな」
淫魔「なら、手伝うとしませうか」
女「ああ、頼むぜ でも、戯けた事はするなよ」
淫魔「ぬふっ、当然ですよ〜」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 12:38:46.80 ID:WbrW0k+20
女「あ〜それにしても、こうまじまじと見ると…完全に女だなぁ」
淫魔「私の力がそんな中途半端なものだと考えていたんですかぁ?」
女「いや、そういうことではなくてだな…」
淫魔「なら、なんなのですか!?」
女「だから、そうじゃなくてだな」
淫魔「も〜頭にきましたっ!女きゅんのおっぱい吸っちゃいますもんねっ!」チュッゥゥウッ
女「あっ!こっ、こらぁぁっ!!!」
チュチュチュウウウウゥゥゥッ…チュピチュパチュピッ
女「あぁぁ…やっ…やめえぇぇぇっ!」
淫魔「ふぅ…えへへ〜張りがあって、大きくていいおっぱいですねっ!まあ、大きさじゃ私だけどっ」
女「……ぬらぁっ!!!」ガゴッ!
淫魔「はひぃぃいっ!!!いいいつううっぅうぅぅ……」
女「さっさと着替えさせろ、ドアホっ!」
淫魔「ふぁぃ…しゅみましゅえ〜んっ」
キター(vんじゃdふぃゔh)
たまらん…
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 12:53:21.79 ID:KZhCqlSYO
おぱい!
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 12:53:50.74 ID:WbrW0k+20
淫魔「こんなものでどんでしょ?」
女「ん〜、悪くはないんじゃねえか」
淫魔「そうね 私が男だったら、間違いなく1000発はやっているね」
女「それはどういう単位だ こら」
淫魔「それにフレンチタイプじゃなくて、ブリティッシュタイプのメイド服だから
寒くないしぃ、固めに見えるからいいかもね」
女「あ〜と、そうだ外出るときは眼鏡がねえとだめなんだ」
淫魔「眼鏡っ娘だと…」
女「いやいや、そういうことじゃなくてだな…ちょっと乱視入っているから
部屋にいるときは特に問題ないんだけど 外にいるときは困るから
外に出かけるときだけは眼鏡かけているんだ」
淫魔「ふ〜ん、じゃ眼鏡」
女「うん、あんがと」スーカチッ
淫魔「ぬあぁぁっ!眼鏡っこぉぉおぉおおっ!!!可愛いよぉおぉっ!!!」ダキッ!
女「こっ、こらぁぁっ!!!突然、抱きつくなぁァァッ!!!!!」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:10:21.10 ID:WbrW0k+20
淫魔「ごめんごめん、ちょっといい感じに倒錯しちゃった」テヘ
女「てへじゃねえよ、てへじゃ」
淫魔「んで、靴は勿論ブーツを搭載させると…」
女「…それは手前の趣味か?」
淫魔「いいえ、コモンセンスですよ 眼鏡、ブリテッシュタイプのメイド服、ブーツなら
大三元、四暗刻単騎待ちの三倍役満ですよっ!」
女「んなこと、知るかボケっ」
淫魔「知る必要ないですよ〜」
女「あ〜ブーツ履きづらっ!」
淫魔「ええ、男は好きな人じゃない限り履かないですからね〜」
女「正直、サンダルでいい?」
淫魔「駄目ですっ!何、ふざけたこと抜かしているんですかっ!?」
女「ふざけたこと言ってねえよ…しゃあねえなぁ〜」
淫魔「そうです それでいいんです」
女「さ〜てと、行くかぁ」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:13:49.71 ID:TTnckhrv0
日曜の昼間からwwwwwwwwww何やってんだwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:24:43.45 ID:WbrW0k+20
女「あ〜そういえば」
淫魔「はい、なんでしょうか?」
女「お前、金あんの?」
淫魔「ふふっ、こちとら悪魔をだてにやっていないわよ
んなもの、いくらでも創れるに決まっているじゃないの」
女「じゃあ、淫魔」
淫魔「はい」
女「なら、自分の分は手前で金出せよ」
淫魔「ええ、いいですけど〜」
女「ええ、じゃねえだろ そんくらい手前で出せよ…」
淫魔「は〜い わかりましたぁ」
女「それにしても、この格好…目立つなぁ…」
淫魔「そうですか?地味目だと思いますけどね〜」
女「そりゃ、お前をみたらそう思うわ…何だそのスパッツみてえなパンツは…」
淫魔「それは…すぐいたすのに便利だからに決まってるじゃないですかっ!」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:26:23.40 ID:zrWBYKP00
カオスw
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:35:52.90 ID:WbrW0k+20
女「すぐいたすって…俺、今女だぞ わかっているのか?」
淫魔「ええ、分かっていますとも 女同士だからといってできないわけじゃないですよ?」
女「…おい、今ここがどこだと思ってそういうこと抜かしているんだ」
淫魔「うん、電車の車内ですね」
女「…ということは、わかるよな?」
淫魔「わっかりましぇ…とぼっ!?」
女「ふぅぅっ…わかりましたか?」
淫魔「はい、わかりましゅたっ」
女「ならばよろしいっ!」
淫魔(くそっ…絶対に後でぐちゃんぐちゃんに犯してやるんだからっ!)
女「…おい、今ろくでもないこと考えただろ?」
淫魔「いいえ〜何も考えていませんよ〜」
女「ならば、よしっ!」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:46:50.36 ID:/pOuIcjG0
ちんこがおっきしたぞ
責任とれ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 13:55:37.33 ID:WbrW0k+20
女「さて、渋谷についたな」
淫魔「ん〜さっきから視線が凄いなぁ」
女「まあ、気にするなってか おめえがそんな格好しているのもあるだろうがっ!?」
淫魔「はぁ〜このいやらしい視線がだ〜いすきっ!」
女「…ああ、貴様は淫魔だったな 少し忘れてた」
淫魔「ねえねえ、私と一緒にいて…欲情しないの?」
女「二か月間、手前といて一回しか手を出していねえんだぞ 俺」
淫魔「そっ、そうだったわね」
女「さてと、ゲーセンに行くか こっちは道玄坂の方だったな…アドアーズにでも行くか」
淫魔「アドアーズ?」
女「そういう名前のゲーセン さっさとここら辺を抜けるぞ」
淫魔「は〜いっ!」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 14:02:56.85 ID:TTnckhrv0
支援紫煙支援
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 14:03:28.66 ID:WbrW0k+20
女「ふぅ、何事なくセンター街抜けれてよかった」
淫魔「うふふっ、いい視線浴だったわね」
女「黙れ さてと、ボーダーぶれ…」
淫魔「その前にトイレに行きたいんだけどいい?」
女「んあっ?家でる前に行っておかなかったのか?」
淫魔「うん」
女「あ〜しゃあねえな ここは奥にあるから…あれさっさと行って来い!」
淫魔「ちょっと一人じゃ寂しいから…女きゅんもついてきてよ〜」
女「ええぇ、やだ」
淫魔「おっねっがいっ!」
女「…しゃあねえな わかったよ…」
淫魔「うんっ!ありがとっ!」
女「はいはい、さっさと済ませてくれよ…」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 14:12:03.31 ID:WbrW0k+20
淫魔「じゃあ、少し待っててね〜」
女「はいはい、ったく何でおれも女子トイレの中で待ってなきゃいけないんだ…」
淫魔「あっ、ごめん ちょっと女きゅん来て〜」
女「断る って、何で一緒に入いっ……!?」グイイイッ
バタンッ ガチャッ
淫魔「ふへへへっ、女きゅんと一緒〜」
女「おい…何でおれも一緒には……」
淫魔「えへへっ、さっきの視線浴で…ここがぐっちゅぐちゅなんだけど…
女きゅん〜癒すの…手伝ってくれないかな…?」
女「…断る」
淫魔「なら、見ててよ…くふぅ…うんんっ…」
ニチャッヌチュヌププッニプッニチャヌチッ
淫魔「はぁ…その女きゅんの…蔑んだ視線…いいっ……」
クプックプヌププニチャヌチッ…ニチクリュクリグリリリッ
淫魔「あはぁぁあっ…もっと…もっと見下ろしてよっ…冷たく…冷やかに…」
女「はぁ…」
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 14:37:42.79 ID:WbrW0k+20
女「おいおい、お前ここをどこだと思っているんだ?」
淫魔「んなこと、どうでもいいでしょ?ねえ、見てよ…」
女「わかったわかった、見てはやるが俺は何もしねえぞ」
淫魔「あはぁ…それでいいの…勝手に指が進んじゃうよぉ…」
チプチプチプグリリュグリュリュリュッ
女「おいおい、そんな奥まで指で掻きまわして平気なのか?」
淫魔「えへっ、女きゅんだって…ここまで指入れたって平気なんだよ…
ねえ…女きゅん…私のここに女きゅんの指を…ちょうだい…」
女「断る 絶対に嫌だね」
淫魔「ねえ…お願い…」
女「しょうがねえな…ぐりぐりっと…」
ぐちょぐちゃちゃちゃぐちょちょちょおぉぉっ
淫魔「ふぎいいぃっ!?だっ、大胆にぃぃぃっ!?いれしゅぎいぃいいぃっぃっ!!!???」
女「ばっ、馬鹿っ!おっ、大声だすなっ!?」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 14:50:37.81 ID:WbrW0k+20
淫魔「あはぁ…平気だよ〜 ここだけ、別の空間にしているからぁ〜」
女「んっ?そっ、それはどういうことだ?」
淫魔「ちょっと、この空間だけ物の空間に移行させているの…
所謂、別次元っていうことね だから、気にしなくても平気よ…」
女「流石…悪魔だな」
淫魔「えへへっ、もっと続けてよ…」
女「手が汚れるから断る」
淫魔「なら、女きゅんが汚れるのならいいのね?」
女「いや、そっ、そういうことじゃなくて…ちっ、近づくな」
淫魔「やっぱり、眼鏡を付けた女の子で…メイド服は…もう、止めらんないよぉ……」
女「ええいっ、まとわりつくな!近づくなぁっ!!!」
淫魔「えっちしよっ!えっちしようよっ!お願いだからァァッ!!!」
女「願われても、こっちは御免じゃぼけっ!!!」
淫魔「なら、私が生やせばいいって事よね?」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:03:17.28 ID:WbrW0k+20
女「なっ、何を!?」
淫魔「そう、ナニを」
女「ぬぐああぁぁぁっ、どおぉぉおたぁぁああわぁぁあけえええっ!!!」ボゴンッ
淫魔「ぐにゅいっ!?いつううぅぅ…でも〜私のリビドーは止まりませんっ!」
女「うわぁ、うわっっ!はっ、はやすなぁぁっ!!!???」
淫魔「この陰棒で女きゅんを犯しちゃうんだからっ!覚悟しなさいっ!!!」
女「覚悟も糞もねえっ!むっ、無理 無理無理っ!!!」
淫魔「えへへっ、そういいながらも十分濡れているじゃない…もうぐぐいっとしちゃうんだからっ!」
女「はっ、離せっ!離せ離せ離せええええっっ!!!!!」
淫魔「あぁ、いれちゃうからね〜女きゅんのきっつきつのおまんまんにいれちゃうんだから〜」
女「ふっ、触れ…ふぎぃぃいいぃぃっ……」
くちゅぐちゅっ!
淫魔「あはぁぁっ…はひっらぁぁ…」
女「ひっ、ひぐっ…ひくうぅぅ……」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:11:45.82 ID:WbrW0k+20
くぬくぬっにぷにゅぷにゅぷっにゅぷぷっ…
女「あぁぁ…何で……何でこんなことにぃ…」
淫魔「しゅぎょひぃぃいっ!しゅまりゅしゅぎゅぅううぅぅうぅうぅううっ!!!」
にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
女「俺……男…なの……に…」
淫魔「りゃうひょうううにゅぅうぅううぅ、びきゅぶきゅくりゅぅううううぅうっ!!????」
にぴっにぶにぶにぶにぶにぶにぶにぶにぶにぶっ
女「やだぁ…早く……なって…るぅ……」
淫魔「れりゅうぅううぅうぅ、れりゃふふうぅうううぅふ!?ひまふゆううぅううぅつ!!!!????」
にぶにぶにプにぷっぷにぷぷにぷにぷにぷプ…
女「くそぉぉ…何で……こんなめにぃいぃ……」
淫魔「きょわれりゅっ!あらひきょわれりゅぅうっ!れりゅれりゅぅうううぅぅぅ!!!!!!!」
にぽにぶぶぶっ!ぶしゅしゅっ…びしゅしゅぅうううぅっ……
女「くぁあぁ……なっ…なま…あたかいぃいいぃ……」
淫魔「ふぁぁぁあ…れひゃぁぁあはぁあああぁ……」
女「くっ……中に……出しやがって……」
淫魔「はぁぁぁ、きょわれりゅかともひょっひゃぁぁ〜」
女「おい、手前っ!」ゲシッ!
淫魔「はっ、はひっ!?」
女「手前で出したもん、しっかり吸いだして綺麗にしろよっ!!」ゲシゲシッ
淫魔「あひげりだいしゅきぃぃいっ!しゅいまひゅっ、しゅひまひゅううぅぅう!」
女「ああ、さっさとしろボケっ!」ゲシゲシゲシッ
淫魔「んあぁ〜、ちゅうぅうっ…」
ちゅちゅうぅうぅう…んっ…ちゅちゅちゅちゅうぅうううぅぅうっ…
女「んっ…そう…そんな感じだ」
淫魔「ひんえひとしぇいえひらまひって……」
んぐっ…ちゅちゅぴちゅぴちゅぴ…ちゅちゅちゅぅうううぅぅうっ…
女「くっ…さっさと終わらせろっ!」
淫魔「ふはぁ〜い」
ちゅちゅうううううちゅちゅちゅうううちゅつ…んっぐっ…ちゅちゅちゅいちゅぷぅっ…
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:24:00.02 ID:uNarShLk0
支援
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:25:53.94 ID:CD8fXqOjO
右手がお留守なんだぜ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:30:28.20 ID:EfI0JxLaO
勃起支援
女「ふぅ…何とか綺麗になったようだな」
淫魔「あはぁ〜くりのなか、私のと女きゅんのでぐりゃぐちゃぁ〜」
女「うるせえっ!手前が勝手に出したもんを手前で綺麗にするのは当然だろっ!」ゲシゲシゲシゲシッ
淫魔「えへへ〜きもひよかったぁ〜」
女 イラッ「こらっ、手前ぇぇぇっ!!!」ペシンッ!
淫魔「あふっ!?」
女「くうぅぅぅっ…くそっ、済んじまったことはしょうもねえっ!
もう、何も言わねえよっ!」
淫魔「…あっ…ごめんなさい」
女「謝らんでいいっ!まっ、そっその…だな ちょっと女の子もいいかなって思った…からな
べっ、別にかっ勘違いするなよっ!そっ、それは女の子でいたいというわけじゃないからなっ!」
淫魔「なら、女の子にしちゃおうか?」
女「いや、それだけは勘弁してもらいたい…」
淫魔「本当に?」
女「うん、本当に きっ、気持ちよかったけど…男の…何十倍も…」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:36:01.09 ID:dngWOMvWO
支援
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:43:44.01 ID:haLrWKh+O
ほ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:44:42.24 ID:WbrW0k+20
淫魔「なら、男きゅんを完全に女き…すいません、図にのりました」
女「分かればいい で、さっさと元の次元に戻してくれよ」
淫魔「うん、ちょっと待っててね〜」
女「ああ、早く戻せ」
………
ガチャッ キィ
女「ということで、ボーダーブレイクやってくんから 後ろで見てろいいな!」
淫魔「あっ、ちょっと私 お金作ってくんね!」
女「おいおい、どこでお金作ってくるんだよ…」
淫魔「ん〜手っとり早いのはパチンコ屋さんかな〜」
女「…まあ、大体予想はつくが」
淫魔「ということで、今日はおいしいものを食べようねっ!4時間したら戻ってくるからっ!」
女「四時間って……あっ、行っちまった…まあいいか…
さてと、久々のボーダーブレイクだっ!AC慣性はなくなって、新MAPだよな
やるかっ!!!」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:46:02.35 ID:AnGnjSjvO
追いついた!紫煙
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 15:58:00.48 ID:WbrW0k+20
女「あ〜やっぱり、ACなくなると動きが変わるな まあ、これはこれで面白いけど」
女(んー、後ろに人が並んでいるな じゃあ、さっさと終わらせて待つか)
女「さてと、残ったGPは物に変えてと鉛板か…せめて卵の方がよかったけどな…」
………
女(独りでいると暇だな〜、それにしてもこの服…悪い意味で目立つな…
いろんな奴が俺の事、じろじろ見やがるし すんげえ鬱陶しい)
女(あ〜たりぃ)
………
淫魔「へへへ〜私の力を使えば、ガロなんて玉一発で魔戒ですよ〜」
淫魔(それにしても…おっさんとかの目がうっとおしいわね…)
おっさん「姉ちゃんっ!胸でかいなぁ〜」
淫魔「あっ、うん ありがとねっ!」
おっさん「やっぱり、美人さんで胸でかいと店長が即効で当ててくれるんだね〜
うらやましいね〜」
淫魔「えへへっ、そっそうかもしれないですね〜」
淫魔(あ〜めんどっ)
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:07:20.98 ID:WbrW0k+20
女「ふぁ〜、もう四時間か〜時間が経つものはえ〜なぁ」
淫魔「たっだいまぁっ!」
女「ん〜お帰り」
淫魔「えへっ、4万発換金してきたっ!」
女「いくらで?」
淫魔「当然、500円でに決まっているじゃないっ!」
女「とすると?」
淫魔「15万9500円ね、あっという間に積んだわよっ!」
女「あっそ で、その金どうするの?」
淫魔「当然、肉を食べに行きましょっ!精力をがっしりつけてもらわないとねっ!」
女「なら、俺の家で焼けばいいじゃねえか 東急でいい肉買ってさ」
淫魔「んもうっ、そういうところは貧乏性なんだからっ」
女「いいじゃねえか、そっちの方が楽だし 流石にこれ以上、メイド服でうろつく気はしねえぞ」
淫魔「…ったく、いけずなんだからっ!じゃあ、早く買って帰りましょっ!」
女「ああ、そうするべ」
東急でいい肉wwwwwwwww
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:18:37.76 ID:WbrW0k+20
ガチャッガチャガチャッ ばたっ
女「たらいも〜っと」
淫魔「おかちんこっ、っと」
女「…さてと、焼くべ焼くべ」
淫魔「ええ、じゃあ私がやるわね」
女「いんや、ちょっと待て」グイっ
淫魔「えっ、なっ何?」
女「俺が焼く お前がやったら秘伝のタレとか抜かして変なもんを混ぜかねないからなっ!」
淫魔「しっ、失礼ねっ!そっ、そんなことするわけないでしょっ!」
女「ほ〜朝食に変なもんを混ぜやがった貴様が言うセリフか…こら?」
淫魔「あっ、あれはちょっとした じっ、事故なわけで…」
女「ほう、百発百中の事故なんて初めて聞いたがな…俺は」
淫魔「わっ、分かったわよ 女きゅんの気が済むように焼けばいいじゃないっ」
支援
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:39:53.67 ID:WbrW0k+20
ちょっと悪い、すぐ戻ってくる
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:40:36.58 ID:zrWBYKP00
おう、待ってるで
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:48:35.62 ID:MTqDtdi8O
こいつら俺のホームで何やってんだ…
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:51:10.72 ID:4SAEkoXQO
支援
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:52:48.89 ID:WbrW0k+20
じゅーっじゅっー
女「いい感じに焼けてきたな〜」
淫魔「うん、そうね〜」
女「で、ここで自家製のおろし醤油だ」
じじゅううぅぅぅうぅっ…
淫魔「あぁ〜いい香りね〜」
女「うむ、間違いないな」
淫魔「なら、私も自家製の…」
女「ラブソースって言ったら…ぶっ殺すぐらいじゃ済まさねえぞ…」
淫魔「なわけないでしょっ!オタフクソースをケチャップとかで溶いたソースがあるのよ」
女「とかで、って何?」
淫魔「正しくはケチャップに醤油 後、少しダイダイを絞った汁を入れたもの」
女「…オタフクとか…貴様は広島県人か?」
淫魔「な、わけないでしょ ふと思いついたの、完全な思いつき」
女「なら、いいが…さてといい感じに焼けたな 喰うべ、喰うべ」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:55:19.81 ID:zrWBYKP00
焼き肉に合うのかオタフクw
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 16:58:39.72 ID:KZhCqlSYO
食い物関連の小技がジワジワくるなw
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:00:09.52 ID:WbrW0k+20
女 ハフッハフフッ「うんっ、うまいっ!ごっはんが、ごっはんが、すっすむっくんっ!」
淫魔「何それ?」
女「ネタだよネタ、知らねえの?」
淫魔「ううん、知らないわ」
女「ならいいよ はふっ、うめえええっ!!!」
淫魔「えへへっ、私に感謝してよねっ!」
女「へいへい、淫魔様のおかげでございますよ」
淫魔「え〜もっとしっかり感謝してもらいたいものよね…」
女「ほ〜、ゲーセンのトイレで一発かましやがった行為の代償としたら十分だろうが…」
淫魔「そっ、そうね…ねえ、私が作ったのでも食べてみない?」
女「ん〜これで?」
淫魔「うん、これで」
女「ちょっと…見た目がなぁ…」
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:05:39.82 ID:WbrW0k+20
淫魔「いいからっ、試してみなさいよっ」
女「え〜 まぁ、モノは試しっと…んんっ、う〜んちょっといまいちかな…
これなら、レモン汁で普通に喰った方が…」
淫魔「そう?私はこれが一番好きだけど」
女「ま〜悪魔の味覚はわかんねえし、俺の味覚がおかしいのもあるかもしれんが…
俺はパス」
淫魔「なら、仕方がないわね〜」
女「まあ、好きに喰えばいいだろ」
淫魔「間違いないわねっ!」
………
女「あ〜喰った喰った〜御造作っ!」
淫魔「ごちそうさまでした〜」
女「さぁてとっ…風呂に入ってさっさと寝るとするかぁ〜」
淫魔「そうね〜、じゃあ私も…ぐえぇ…」パタンッ
女「…今日は流石に独りで入りたい…すまんな」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:12:57.78 ID:WbrW0k+20
カチャッ
女「ふぅ…よし、俺独り風呂っ!まず、先に体を洗ってと…」
女「……」
女(こうまじまじと見ると本当に綺麗だよな〜
髪も長くて背中まであるし、おっぱいも大きいし…
ウエストも細くて…逆に うん安産型だな…)
ゴシゴシゴシゴシッ
女(それにしても…驚いたよな〜女の感度と男の感度じゃ全然
こう頭にくる感じが続きっぱなしだもんな〜
動画で女の子がイク瞬間っていうのを見たが顔を真っ赤にして
息ができなくなる感じってもんが良く分かった、確かにあれは息できんわ)
ガッシゴシガシゴシ
女(まあ、今日一日だけだし 風呂入ってさっさと出たら寝ちまおっと
んで、朝早く起きて 奴が飯作る前に俺がつくっちまおっと〜
ん〜ちょっと名残おしいかな〜たははっ まあ、生理とか女の場合あるし
そんなもん喰らいたくないからな…さっさと寝よ…)
ジャバージャパッジャバッッ
女(さてと、湯船につかってと……)
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:19:38.90 ID:WbrW0k+20
ガチャッ!
淫魔「ったく〜女きゅんもひどいんだからっ!」
女「ちっ…」
淫魔「あ〜ちって、ちって何よっ!」
女「さて、俺は出るか…にゃっ!?」ググイッ
淫魔「ぬふふふっ…このまま出させるわけにはいきまへんで〜
小一時間はにゃんにゃんさせていただかないと…お姉ちゃん、怒りまっせぇぇっ!」
女「…んな事、だと思ったよ はいはい、従いますよ」
淫魔「あら、もっと抵抗してくるかと思ったら…結構、従順じゃない」
女「で、何するの 何をするつもりなんだ?」
淫魔「そっ…そうね〜じゃあ…んぬっ?」
ちゅちゅぅっちゆううぅううぅうっっ…
女「んはっ…こういう事がしたいんだろ?違うのか?」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:21:25.85 ID:CbrOcXWm0
し
女と淫魔の百合とか俺得すぎる
TSじゃない方が好きだけど、だがこれもいい
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:27:24.35 ID:rDrZpCgwO
覚えておけ、俺はずっとみている
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:29:29.46 ID:WbrW0k+20
淫魔「……はっ!そっ、そうよ!」
女「じゃあ、報復させていただきましょうか」
淫魔「えっ?あひぃっ…」
ニプニプニプニプッ…くちゅっクリクリュリュッ
女「どうだ?俺の指の味は?」
淫魔「ちゅびょぼおぉおぅおぉおっ!?ちゅきしゅぎゅうぅういいぃいっ!?」
ニチュ…クリクリュクリュクリュクリュクリュ…シシュシュシュッ
女「え〜と具体的に言うとクリとGスポットという類を重点的に攻めさせていただいております
どうですか?淫魔のお姉さん?」
淫魔「ららあぁああぁはぁはあいいぃっ?!いいいぃぃぅっっっ!?」
女「良すぎて颯爽とぶっこわれ始めちまったようだね…はちゅっ」
淫魔「ううんっ!うりゅりゅぅうっ!!??ううんんんっ!!!」
クチュクリュクチュクリュ…くりくりグリグリグリグリュリュッ
淫魔「んんふぅうっ!んんっっんんんっ!!!???んんんんっ!!!!!」
女「つつ…はぁ、本当にドMだな…軽く責められたぐらいでこれかよ…」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:42:15.34 ID:WbrW0k+20
淫魔「あぁああぁぁああああ!ひぎゅうぅうぅううぅっ!!!!!」
女「おっと、一回達しちゃったようだな」
淫魔「ふぁぁあっ…はぁぁあっ…」
女「端正な顔立ちしていやがる癖に…下品にイキやがって…ちゅっ」
くちゅちゅっ…ちゅちゃりっちゅりちゅりりゅううっ
女「つはぁっ、さ〜てともう一回は壊れてもらいましょうか…」
淫魔「みゃぁ〜きょわひれくらはぁ〜ひ」
ニチュニリュリュウゥウゥゥ…クリコリクリクリリュリュッ
淫魔「よしゅぎりゅうぅうぅっ!らぅきょひょひゃれりゅうぅううぅうっぅううっ!!!」
女「何言っているか、わかんねえよ…」
クリクリクリクリクリ…ニチュヌプッヌプヌプププッニププッ
淫魔「あらあぁああぁああっ!?ほうきゃひしゅりゅっ!くじゅれりゅうぅううぅうぅっ!!!」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:49:16.67 ID:WbrW0k+20
淫魔「きゅじゅれりゅうぅううぅううううううううぅう!!???????」
クリクリリュピシュウゥウゥウッッ…ニチュにぷっにブシュッ…
淫魔「はへっ…はへへへ〜、あへえ……」
女「…さて、軽く報復できたな」
淫魔「あらへ…あへへへ…あはっぁぁ…」
女「さてと、昨日と同じようにするか…」
………
淫魔「……」ガバッ!
女 スゥゥゥッ
淫魔(……なっ、なんで私が布団で寝ているのよっ!?
たっ、確かお風呂で襲ってやろうと思って 二回もいかさせられて…
……あ…またやっちゃったんだ、私……)
淫魔(くそっ…くそおぉおっっ!でも…女は今日一日だけって言っちゃったもんな〜
ピコーンッ いい事、思いついた!女体化が駄目ならっ、今度はあれにすればいいんだっ!
ぬふふふっ、今度こそっ……今度こそっ!籠絡するんだからっ!!!)
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:53:59.48 ID:rM2Jk1UN0
なるほど勃起した
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:57:28.23 ID:WbrW0k+20
男「……ん〜まだ、うす暗いな…」
淫魔 クウウゥゥウゥッ
男「よし寝ているなっ!それに今日からいつも通り男に戻…って?あれ?」
男「あれ…あれれ?くおぉぉぉぉのぉぉぉおっ!淫魔ぁぁぁぁっっ!!!!!」
淫魔「あわわわっ!どっ、どうしたの男きゅん!?」
男「こおらぁぁぁっ!!!男には戻っているが…戻っていることは戻っているが…
どう考えたって、小さくなっているじゃねえかぁぁぁぁぁああああっ!!!!!!」
淫魔「えへへっ、これも一日だっ……痛いっ!」
ショタ「いい加減にしろっ!!!俺の体を色々と弄んでいるんじゃねえええっ!!!!!」
淫魔「だってぇ〜男きゅん改めショタきゅんを中々、籠絡できないんだもんっ!
それは私が悪いんじゃないわぁ〜、ショタきゅんの適応能力が高すぎるんだもんっ!」
ショタ「何でおれがここまで怒っているかわかるかっ!貴様っ!」ボコっ
淫魔「痛いいっ!!さっぱりわかんないわよっ!!!」
ショタ「いいかっ!勤労感謝の日は…学校があるんだよっ!このドたわけええっっ!!!!!」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 17:58:51.94 ID:zrWBYKP00
ショタ化ワロスwwwww
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:01:18.97 ID:Qcckw5H30
ショタ好きの俺歓喜
次から次へと…まったく!!!
うれしいだろうが
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:09:44.23 ID:WbrW0k+20
淫魔「ほえ?だから?」
ショタ「貴様は…はぁ、もういいや この姿で俺は学校に行かなきゃならんということだ…」
淫魔「あっ、安心して 学生証の類は書きかえることが簡単だから」
ショタ「いや、まぁそういうことじゃなくて…いいや、うんありがとう」
淫魔「それにしても、可愛いなぁ〜」ナデコリナデコリ
ショタ「うにゅっ…なっ、撫でないよ…」
淫魔(あれ?ちょっと、性格変わっている?)
ショタ「とっ、とりあえず 俺…学校の用意しなきゃ」
淫魔「じゃあ、ご飯作るね〜」
ショタ「う うん いいけど、変なもの混ぜないでよ 頼むから」
淫魔「わかっているわよっ!何も混ぜないから安心しなさいっ」
ショタ「なら、頼むねっ!」
淫魔(うん、結構変わっている…うふふっ、これって…チャンス!?)
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:22:42.07 ID:WbrW0k+20
ショタ「で、今日の朝ごはんは?」
淫魔「フレンチトーストにしてみましたっ!」
ショタ「やったぁっ、俺 これ大好きなんだっ!」
淫魔「だけど、これだけじゃ栄養価が偏っちゃうから 一応、サラダ」
ショタ「え〜、俺 トマト嫌いなんだけどな〜」
淫魔「いいから、食べなさい」
ショタ「…仕方がないな〜食べます、食べますよ〜だっ」
淫魔(ぬふふっ、可愛いな〜これなら十分籠絡できるわねっ
どこで仕掛けようかな〜でも、これだったらいつでも可能っぽいわね…)
淫魔「ぬふふっ…ぬふふふっ…」
ショタ「…ねえ、俺を見ながら含み笑いしないでよ」
淫魔「あっ、ごめん うふふふっ…」
ショタ(気持ちわるいなぁ…)
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:26:54.17 ID:zrWBYKP00
トマト嫌いwww
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:36:10.22 ID:OjJQNtEhO
よいよよいよ
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:36:25.22 ID:dngWOMvWO
オレも嫌い。
あの食感と味と臭いがどうもダメだ。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:37:09.59 ID:WbrW0k+20
ショタ「ごちそうさま〜」
淫魔「で、学校いかなきゃいけないんでしょ?」
ショタ「うんっ、二時限からだから もう少しゆっくりできるね〜」
淫魔「ふ〜ん、そうなんだ〜ということは…」
ショタ「しないよ 悪いけど」
淫魔「いやいや、しますよ 今の私なら、ショタきゅんを抑えられそうだからね〜」
ショタ「えっ?あわっ、あわわわっ!?」
淫魔「くうぅぅうっ、可愛い〜クンクン…あ〜いい香り」
ショタ「はっ、離れてよっ!おっ、俺は今そういう気は…」
淫魔「だぁめっ!お姉さんはあるのっ!さぁ〜て何からしてあげよっかな〜」
ショタ「ばっ、馬鹿!なっ、何もするなっ!!!」
淫魔「えへへっ、ったく非力なんだから〜あまりにも可愛すぎて不覚じゃぁっ!!!」
淫魔は本当に多趣味だな
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 18:55:16.69 ID:WbrW0k+20
ショタ「おっ、抑えてよっ ばっ、馬鹿馬鹿ぁっ!!!」
淫魔「残念だけど、無理なんだな〜それが」
ショタ「わわっ しっ、下 脱がさないでよっ!!!」
淫魔「下のサイズだけは元々の大きさのまんまにしておいたのよね〜
ショタで巨根なら、一粒で二回おいしいってね!
じゃあ、いっただきまぁ〜すっ!」
ショタ「あわわわっ くっ咥えようとしちゃ…にひゃぁ…」
ぱぁちゅっ…ちゅぷっちゅぷっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…
ショタ「ああぁぁ…駄目だよぉ…駄目だってぇぇ……うにゃぁ…」
ちゅぴっちゅぴっちゅぴっちゅぴっちゅぽっちゅちゅぽちゅちゅっ
ショタ「うにぃぃっ…気持ちひぃ…ううんんっ……」
ちゅぽちゅぽちゅううぅぅぅ…
淫魔(あぁっ、こういうのを待ってたの…恥ずかしそうに照れている男の子っていうのを
やっと、やっと…念願が満たされそうっ…)
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 19:04:43.91 ID:WbrW0k+20
ピンポーンっ
ショタ「あっ、だっ誰だろっ!」
ぬちゅぱっ!
淫魔「いいから、ショタきゅんっ!気にしないでいいからねっ!」
ごんごんごんっ!
友「お〜いっ!いるんだろっ!」
ショタ「あっ、とっ友だっ!何ていいタイミングだっ!」
淫魔(くっ、なんて最低のタイミング…くっ)
友「お〜い、学校行くぞ!」
ショタ「うんっ、うんっ!今、行くからっ!!!」
友「ん〜?お前、何か声が高くなってねえか?」
ショタ「ちょっと待って、今開けるっ!」
ガチャッ
友「……え〜と、誰?」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 19:11:25.51 ID:KZhCqlSYO
そうなるわなw
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 19:16:39.51 ID:Qcckw5H30
友と3Pか
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 19:22:32.46 ID:WbrW0k+20
ショタ「誰って言われても、俺としかいいようがないけど…」
友「……とりあえず、お前のお姉様は?」
ショタ「お姉ちゃん?」
淫魔「くおのぉぉぉ…」
友「おっ、お姉さま いっ、いかがされたのですかっ!?」
淫魔「…何でもないわ ちょっと、諸事あって小さくなっちゃったの
気にしなくても平気だわ 学校にも連絡してあるから…」
淫魔(くそっ、くそおっ!こんの男はいつもいつもタイミングが悪いんだからっ!
あっ、いいこと思いついた!ならば、この男を…にふふふっ)
淫魔「ねえねえ、友君?」
友「はっ、はいっ!お姉さまっ!」
淫魔「ちょっと、来てくれるかな〜すぐ終わるから」
友「えっ、いっいいんですかっ!?」
淫魔「うん、ちょっとね…ショタきゅんは少し…外に出ててね」
ショタ「えっ?あっ…」
バタンッ!
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 19:29:12.91 ID:WbrW0k+20
また、11〜12時位に書くっす すんません
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 19:52:12.47 ID:8Tj/h5YO0
aaaaa
一瞬の油断がDAT落ち
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 20:18:01.29 ID:zrWBYKP00
し
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 20:36:13.03 ID:psR2W969O
ほ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 20:36:26.68 ID:WLjYl/kLO
早めのほ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 20:38:13.94 ID:axwtC8aV0
サキュバスとは夜男性の精液とともに魂を吸い取っていく悪魔だそうで
枕元に皿に取った牛乳を置いておくとサキュバスが精子と間違って持っていくそうだ。
何 で そ ん な も っ た い な い 真 似 を す る
ショタ「…閉められちゃった」
ショタ ブルッ「……さむっ」
ガチャッ!
淫魔「へへへっ…ショタきゅんっ!入っていいよ!」
ショタ「…ったく、友に何しや」
友「あわ…あわわわ…じっ、自分…ど どうなっちゃったの?」
ショタ「とっ、友!?ええっ、おいこらっ!」
淫魔「ほほほっ、女の子にして…あげました」
ショタ「ええっ!?ええええっ!!!」
友「ふえええんっ…自分…どうなっちゃったの?」
お
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 20:58:20.62 ID:WbrW0k+20
ショタ「こんらぁぁああっ!!淫魔ぁぁあああっ!!!
友をさっさと元に戻しやがれっ!」
淫魔「ん〜、いいけど 条件が…」
ショタ「そういう問題じゃねえっ!いいからっ!問答無用で戻しやがれっ!!!」
淫魔「え〜 でも、ショタきゅんはこういう娘…タイプでしょ?」
友「ふえっ!?なっなんなんですかっ!?そっ、そんなじろじろ見ないで下さいよっ!」
ショタ「…まあ、嫌いじゃねえが」
淫魔「でしょっ!なら、一日位いいんじゃな〜いっ?」
ショタ「…わかったよ おい、友」
友「はい?ショタ君?」
ショタ「……あんまり、俺の目を見ないでくれ」
友「ふえっ?だっ、駄目ですか?」
淫魔(ぬふふっ、実は友にはショタきゅんにヤンデレ要素を入れてみちゃったんだ〜
当然、私には歯向かわないように暗示かけているけど…ぐっふっふっ…)
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:06:40.75 ID:WbrW0k+20
淫魔「んじゃ、いってらっさ〜いっ!」
ショタ「ああ…行ってくる」
友「じゃあ、行ってきますね〜」
ショタ「じゃあ、チャリ…無理だ」
友「なら、自分の後ろに乗ればいいよっ!」
ショタ「…悪いな」
友「ううんっ、いつもショタ君には昼ごはんとか奢ってもらっているし
これくらいの事で恩を感じる必要は何一つないよ」
ショタ「じゃあ、よっこいしょっと」
友「ちゃんとギュッと抱きしめてね!じゃないと落ちちゃうかもしれないからっ!」
ショタ「わかった、わかった そう強く言わんでいい」
友(はぁ〜ショタきゅんの温もりが〜あたたか〜いっ…)
ショタ「んっ、早くこぎ出してくよ そろそろ、時間がやべえぞ」
友「あっ、ごめんごめん じゃあ、行くよっ!」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:26:06.47 ID:CbrOcXWm0
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:27:18.13 ID:WbrW0k+20
ショタ「しゅたっと、ついたな」
友「じゃあ、自転車を置いてくるね」
ショタ「うんっ、待っているな」
………
友「お待たせ さて、行こっ」
ショタ「わっ、手を引かなくて大丈夫だっ!」
友「ん〜ショタ君の手…ちょっと冷たいね、温めてあげるね」
ショタ サッ「いっいい!そんなことをしないでいいっ!」
友「駄目?それとも、自分の事…嫌い?」
ショタ「いやいや、そっそういうことじゃなくてだな…」
友「なら、温めてあげるね はぁー」
ショタ(…なっ、何かおかしいな)
ショタ「うっ、うん…あっありがとう…」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:35:28.30 ID:WbrW0k+20
友「えへっ、じゃあ手を繋いで一緒に行きましょうね〜」
ショタ(さっきから、何かがおかしい…あいつ 友に性別以外に何かやっただろ…)
友「なぁに考えているの?」
ショタ「んっ、いやいや なっ、何でもないよっ!」
友「それならいいんだけど…」
ショタ(くっ…さっきから、嫌な予感ばっかしやがるんだが…)
ショタ「そろそろ、時間だね 早く教室に入らなきゃっいけないねっ!」
友「そうだね〜」
ショタ(やっぱり、あいつ別に何か暗示かけただろっ!
雰囲気が違うっ、さっきから友がいつもの友じゃねえっ!
くそっ…あのタコ淫魔ががっ……)
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:40:31.37 ID:jcbAfwaT0
し
ゃ
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:44:56.20 ID:WbrW0k+20
教師「無権代理人というのは本人が承諾しない限りはモノを動かす事はできないのであるが
しかし、そこは信義上問題になるわけであり 賠償問題とすることになる…」
友 カキカキ
ショタ カキカキ
ショタ カキカキ「なあ、友」
友 カキカキ「んっ?ショタ君?」
ショタ カキカキ「いい加減恥ずかしいんだけど…」
友 カキカキ「何が?」
ショタ カキカキ「何で俺が友の膝の上に座って、授業きかにゃあならんのだ?」
友 カキカキ「それはショタ君の温もりを味わうためでしょ?常識じゃん」
ショタ カキカキ「ねえ、横の椅子に座っていい?」
友 カキカキ「駄目 無理にでも移ろうならシャーペンで刺すよ?」
ショタ カキカキ「…わかった このままで」
友(はぁ〜一時間半もぶっ続けで男君の髪の香りや、体の香り…
温もりを感じてたら…狂っちゃうかも…でも、いいかも〜)
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:48:52.51 ID:bQD54rdXO
淫
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 21:56:55.38 ID:WbrW0k+20
バシッバシッ
淫魔「今日は洗濯日和ね〜すんごい助かるわぁ」
淫魔「ん〜何か主婦みたいね〜 てへ、男きゅんのお嫁さん〜
でも、それでいいのかな〜私…でもいいっか」
淫魔「……暇ね」
淫魔「……」
淫魔「よしっ!どうせだから、男きゅんの大学に侵入しっちゃおっ!
そうしよ、そうしよっと」
………
ショタ「ねえ、友?」
友「んっ、何かな は〜い、あ〜ん」
ショタ「……パクッ、もぐもぐ…」
友「えへへっ」
ショタ ゴクッ「いいんだけど、ちょっと…恥ずかしいよ」
友「いいじゃない、見せつけているんだからっ」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:08:13.44 ID:WbrW0k+20
ショタ「なあ、友?」
友「何かな〜男君」
ショタ「さっきから、何かおかしくねえ お前」
友「そっ、そうかな?」
ショタ「お前ってもっと何か…あっさりした性格じゃん
それに比べて…何でおれにこう、べたついてくんの?」
友「ん〜なんでだろうね?女になったから、性格変わっちゃたのかもね」
ショタ「そうか?それにしちゃあ、常軌を逸しているような気がするけどな…」
友「たとえば?」
ショタ「いやさ、俺から一秒たりとも離れようとしないし…
前だったら…おい、あの子可愛いよなっ!声かけてみようぜ、とか…」
友「誰に声かけるつもりなのっ!!!許さないわよっ!!!!!」
ショタ「いっ、いや…たっ、例えばの話だよ…」
友「そっ、そうなんだ ごっごめんね…突然、怒声出しちゃって…えへっ」
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:11:01.70 ID:CD8fXqOjO
し
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:22:43.14 ID:WbrW0k+20
ちょっと待っててくれ、抜いてくる
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:26:12.89 ID:/Z/9GAztO
抜くのかよwww
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:26:27.78 ID:AIfd8/wf0
しえん
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:29:54.27 ID:CD8fXqOjO
抜いたら書く気力落ちるぞってばっちゃが言ってた
ガチャッ
ショタ「はぁ…」
友「ごめんね、さっきは怒声あげちゃって…本当にごめん…」
ショタ「いや、いいから もう謝んでいいから」
友「じゃあ 一緒に座ろうねっ!」
ショタ(…まずいな おかしいどころじゃない、精神が病んでいやがる…
あの馬鹿淫魔め…友にろくでもない呪法でもかけやがったな…)
ざわ……ざわ……
ショタ「ん〜何かざわ…んげっ!」
淫魔「え〜と、ショタきゅんは〜あっいたっ!ショタきゅ〜〜んっ!!!」ダキッ
ショタ「ぬぎゃぁぁああっ!おっ、重えぇぇえええっ!!!!!」
淫魔「えへ〜四時間ぶりだねっ!お姉ちゃん、寂しかったよぉぉおっ!!!」
ショタ「こんらっ!」べしっ
淫魔「つっ でも、痛くな〜いっ!ショタきゅぅぅうううんんっっ!!!」
友「しょ、ショタ君 だっ、大丈夫!?」
ショタ「…大丈夫なわけねえだろっ!!!こらっ、手前っ!来んなといっただろっ!!!」
もう抜いたのか!
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:37:24.04 ID:CD8fXqOjO
はやい!
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:40:51.60 ID:RfXKgm8sO
しまいま思い出した
手伝った甲斐があったわ☆
…おや、誰か来たようだ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 22:41:41.42 ID:WbrW0k+20
淫魔「え〜、だって寂しかったんだもんっ!それはショタきゅんが悪いんだもんっ
私のせいじゃないもんっ!」
ショタ「はぁぁっ…俺にもな 社会的立場っていうもんがあるのっ!分かる?」
淫魔「…それはぁ…わかっていますよ〜当然」
ショタ「だったら、何できやがったんだよっ!しかも、何だその服は!?」
淫魔「ん〜ちょっと、スカート短かったかな?」
ショタ「いやいや、それ以外にも突っ込みどころは腐るほどあるのだが…」
淫魔「だって、これなら〜いつでもどこでもさっさといたせるじゃない?
ええ、当然履いていませんよ 濡れ濡れだからね〜…がっ!」
ショタ「そういうことじゃねえ…まあ、来ちゃったものは仕方ねえが…
おい、友」
友「んっ、何かな?」
ショタ「さっきから、強く抱きしめないでくんない?つか、まじで痛い」
友「だって、いざというときは自分がショタ君を守らなきゃいけないじゃない…
だから、いつでも守れるようにしているだけだよ…」
ショタ(あぁ…まさに前門の狼、後門の虎だ…頭いてえ)
教師「こうして人的資源の確保として、中国からベトナム、またはインドと移行しはじめている…
それには人件費の単価が中国経済の好調から付随して上昇し
単純生産工の雇用としてはこれから、インドへと移行する可能性が高く…」
ショタ カキカキ ヒョイッ
友 カキカキ ヒョイイイッ
淫魔 ヒョイイイイッ
ショタ カキカキ ヒョイイイイイイッ
友 カキカキ ヒョ…
ショタ カキ…ボキッ「てっんめえらっ…いい加減にしろ…」
友 カキカキ「だって、この女がショタ君を奪おうとするんだもんっ…」
淫魔「それなら、このお嬢ちゃんが私からショタきゅんを奪うんだもの…」
ショタ「あ〜いい加減にしろ 切れるよ むしろ、切れる寸前だけど」
友「じゃあ、ショタ君は私とあの女…どっちがいいの?」
淫魔「ショタきゅんは当然…私…よね?」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:00:47.68 ID:WbrW0k+20
ショタ「……」
友「どっち〜、当然…自分だよね?」
淫魔「あんな小娘より、当然…私だよね?」
ショタ(どうしよ…どうしよ…ん〜、これっていいのかな…
でも、それぐらいしか…この場を回避する手段はねえよな…)
友・淫魔「どっち?」
ショタ「なら、三人ですればいいじゃね?」
友「えっ?そっ、それはどういうことっ?」
淫魔「ほほう…ならば、私は負ける気がしないなっ」
ショタ「ねっ この授業終われば今日はもうねえじゃん
後は帰るか、ゲーセン行くかの二択だろ?なら…なっ」
友「ええっ、じっ自分がしょっショタ君とえっ、えっち???」
ショタ「うん、そうだよ…お姉ちゃん」
友「もっもう、是非是非させていただきますとも…もう、ぐにゃぐにゃのくっちゃくちゃに
犯してもらえるんでしょっ!当然、もう……」バタッ!
ショタ「おっ!おいっ!だっ、大丈夫かっ!!!」
ざわ……ざわ……
教師「中止中止っ!ちょっと医務室まで誰か走ってこいっ!!!」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:10:09.73 ID:WbrW0k+20
友「……あれ?」
ショタ「ったく、この馬鹿っ!何、授業中にぶっ倒れているんだよっ…」
俺「まぁまぁ、そう怒るなよ」
ショタ「先輩…でも、怒るがな!当然でしょっ!授業中断させたわけですからっ!」
友「ごめん…ごめんな…さい…」
俺「おいおい、泣かすなよ…しかも、医務室で怒声あげるのはどうかと思うぞ…」
淫魔「ふんっ、無様ね あっ、この人は?」
ショタ「有名なこの大学を二年留年している先輩だ」
俺「初めまして、まあ正しくは二年休学が正しいが…」
ショタ「そんなの同じじゃないっすか」
俺「…まあな それを言われちゃおしまいだが」
友 ムクッ「じっ、自分は大丈夫…授業は?」
ショタ「とっくに終わっちょるよっ!はぁ、まあ出席扱いしてくれたからいいけど…」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:12:22.89 ID:OIlPNhQN0
お前出てくんなwwwwwwwwwwww
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:13:55.50 ID:Qcckw5H30
主休学してたのか
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:15:42.38 ID:WbrW0k+20
友「…ごめんなさい」
ショタ「俺に謝る必要はねえけど…先輩には謝っとけよ…
お前をわざわざ背負ってここまで連れてきてくれたんだからな…」
友「先輩…ありがとうございました…」
俺「いやいや、人がぶっ倒れたらさっさと医務室に連れて行かんとまずいじゃん
もし、癲癇とかだったらやばいし…」
淫魔「ふ〜ん、結構人がいいのね あなた」
俺「いや、そういうわけじゃなっすけど 義を見てせざるなりは、っていうじゃないっすか」
ショタ「で、友 本当に大丈夫なのか?」
友「うん…大丈夫」
ショタ「ならいいんだけど…」
………
ショタ「先輩、ありがとうございました」
俺「おう、きいつけて帰れよ…あと…」
ショタ「んっ?なんっすか?」
俺「これやる、これで何か三人で喰って帰れ」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:16:56.41 ID:brSdsj8/0
どっから湧いてきたwwww
ショタ「えっ、5000円札じゃないっすか!?」
俺「パチンコで昨日32000円勝ったからよ、これで何か喰って帰れ」
ショタ「あざ〜すっ!」
俺「んじゃなっ!」ビシッ
ショタ「さよなら〜!」
……
ショタ「ということで、先輩に5000円くれたっ!どうしよ、これ…」
友「それよりも…早く帰りましょっ!」
淫魔「そうそう、早く帰って…決着つけないとねっ!」
ショタ「…だな」
友「なら…自転車とってくるね」
ショタ「ああ」
淫魔「それにしても、完全に私の制御から外れちゃったわね…あいつ」
ショタ「はぁ?制御ってどういうことだ?」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:30:33.45 ID:WbrW0k+20
淫魔「いや〜ショタきゅんがほどよく困るように病んでる要素をいれたんだけど…
でも、私には敵対しないように洗脳したんだけどね〜
あはっはっ、どうやら自分でその洗脳の部分を解いちゃって
完全にヤンじゃったみたいね〜たははっ」
ショタ「んだと…じゃあ、あいつが俺に異様に固執したのはそういう事
思いっきりかましやがったから、ああなのかよっ!」
淫魔「まっ、まあそういうことね 私としては想定外だったけど」
ショタ「おいこらっ、戻しやがれ…」
淫魔「ん〜簡単に戻せることは戻せるけど…もし、今のあいつと私が対面状態になったら…
やっとうが飛んできそうでちょっと怖いわね…
当然、刺されたって死なないし、死ねないからいいんだけど」
ショタ「じゃあ、どうするんだよ」
淫魔「頭にくるけど、ショタきゅんとあいつがえっちしている隙に解くしかないわね」
ショタ「それって、男に戻すということか?」
淫魔「ううん、そうじゃなくて 精神だけを修復するだけって事」
ショタ「まあ…それならいいや」
友「お待たせっ!じゃあ、かえろっ!」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:30:53.26 ID:QsGhxsI60
めっちゃいいやつwwww
ヤっている最中に男にもどす…
アッー
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:40:31.98 ID:WbrW0k+20
ガチャガチャ バタッ
ショタ「はぁ、只今〜っ……んんんっ!!!???」
ちゅぴっちゅぴぴっ…
ショタ「んはぁっ!とっ、ともっ…いきなりキスとは…どういうことだっ!?」
友「えへへっ…ショタ君のお口おいしい…もう始まっているんでしょ?」
ショタ「いや、さっ流石に玄関じゃっ」
友「自分は平気だよっ!この女に見せつけるのならいくらでもするっ!」
淫魔「くううぅぅうっ!ふうぅぅうぅっ!この女ぁぁっ!!!」
友「へへんだっ、この下品なあばずれ女では味わえない位…してあげるんだから…」
淫魔「ほぉ〜抜かしたわねっ…なら、私だって はむっ!」
ショタ「うううんんんんんぅっ!!!????」
ちゅぴっちゅぴ…れりれろれろれろれりれりっちゅうぅぅぅっ…
淫魔「んはっ!どう?ショタきゅん…こんな下手な女より、巧みでしょ?」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:48:16.57 ID:WbrW0k+20
ショタ「んっ…こっこらぁぁっ!てっ」
友「ショタ君っ!自分の方が良かったよねっ!」
淫魔「いいやっ!こんな未熟者より、私の方が数段上よねっ!」
友・淫魔「どっちがいいのっ!?」
ショタ「……ねえ」
友・淫魔「うんっ!」
ショタ「俺……逃げていいかな?」
淫魔・友「駄目っ!絶対に駄目っ!!!」
ショタ「そうか〜駄目か……」
淫魔「逃げたって、追うわよっ!」
友「当然、自分だって死ぬまで探し続けるんだからっ!!!」
ショタ(何か、めんどくさくなってきた…ん〜窓を開けてダッシュじゃ…無理か…)
友「いいから…まず自分とするんだからっ!」
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:56:59.41 ID:WbrW0k+20
>>268 1、ショタ逃亡
2、祝3P
3、別のを考える
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:58:21.16 ID:8Tj/h5YO0
2
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 23:58:44.64 ID:ajsCM0BO0
2
2
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 00:01:01.32 ID:j7QdLRt7O
お前らwwww
淫魔「そうね、当然追うわよね」
友「ええ、そうですとも 追いますとも…」
淫魔「こんな可愛い子…一度自分の手中に入ったら…捨てるなんて馬鹿な真似はしないわよね」
友「欲しいものは必ず手に入れないと…後悔先に立たずですからね…」
淫魔「そうよね…思ったより、あなたとは分かりあえるかもしれないわね?」
友「正直、あなたに少しでもくれてやるのは癪ですけど…ここは同じ戦線張った方がいいみたいですね」
淫魔「ええ、間違いないわね…」ジュルルッ
友「そうですとも…」ジュルッ
ショタ(げっ、きょ…共同戦線張りやがった…やっ…)
友「逃がしませんっ!」シタタタタタタッ!
ショタ タッタタタタタッ!「ひっ!」
淫魔「へ〜、中々器用じゃない 少しは褒めてやるわ」
友「あなたに褒められたくはないですが…これくらいはできないといけませんよね」
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 00:15:45.38 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「ぬっ、抜けない…」
友「ええ、抜けないですよ…カッターの刃が板の奥まで刺さってますから…」
ショタ「ちょっ!おっ、おい家の修復費とるぞ!こらっ!」
淫魔「大丈夫、私が直すからぁ さてと、ヌギヌギしましょうね〜」
友「あはぁ ショタ君の皮膚をなめなめして、おちんちんをちゅっちゅしたいな〜」
ショタ「せっ、せめて ふっ、布団で…」
淫魔「あら?そういうところはまともな性癖持っているのね?
友ちゃんはどう?」
友「はぁ…もう、止まらないよぉ…カッターで破いちゃえ」
淫魔「だ〜てさ」
ショタ「お願いお姉ちゃん…僕…ここじゃ、やだよぉ…」
友「だぁめっ、お姉ちゃんはすぐしたいのっ!」
淫魔「私もよっ!」
しえ
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 00:46:10.40 ID:YTN0Rr6q0
ショタ(くそっ…通用しねえか…)
淫魔「あ〜カッターじゃキズついちゃうかもしれないから はいっ」
友「鋏ねっ、えへへへっジョキショキッと」
ショタ「わっ、わかったぬっ脱ぐから!鋏はやめてくれっ!」
淫魔「って、どうする?」
友「なら、これ全部とってと…」
ショタ「ふぅ…じゃあ、脱ぐからな…」
友「あはぁ…ショタ君の肌…すっごく綺麗」
淫魔「少しおなかの筋肉がついているのがいいわね…ゴクッ」
ショタ「まっ、まじまじと見るなよ…」
友「だってえ、綺麗なんだもんっ」
淫魔「上は全部脱いだわねっ…次は下、下よ下っ!」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 00:47:43.69 ID:wYmW/0NDO
もぅ寝たかと思ったぞ支援
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 00:53:36.19 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「ぬっ、脱ぐから…うわっ!?」
友「いいえ、こっからは自分たちがやさ〜しく」
淫魔「脱がしていくからねっ!」
ショタ「やっ、やめろっ!まっ、まじでっ!!!」
友「やめろやめろと言われると逆に燃えちゃいますよね〜」
淫魔「おちんちん〜ふっとくて〜大きいおにんにん〜」
ショタ「ぬっ…くっ、くそ…」
友「あれ?靴下は脱がさないんですか?」
淫魔「脱がすわけないでしょ、これはこれで…いいものよ」
ショタ「…ああもうっ!どうにでもしやがれっ!好き勝手しろっ!!!」
友「んなの、当たり前でしょ じゃあ、いっただっきま〜すっ」
淫魔 ぺちゃぺちぺちちゃっ…ぺちちちっ…
友「あ〜出し抜けは卑怯ですよ…ちゅうぅっ…ちちゅちゅちゅぅ…れれれれっ…」
ショタ「くっ…そっ、そんなところ…舐めんなよ…」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 00:54:54.58 ID:T2Q2SQvV0
靴下を脱がさない…わかってるな…
淫魔「ちゅぴっ、指責めとか嫌い?」
友「おなか周りを舐められるの嫌?」
ショタ「…勝手にしろ」
淫魔「はぁ〜やっとショタきゅんを責める立場になれるなんて…嬉しいなぁ…」チュピッチュポッ…
友「こうやって犯せるなんて…死んでもいいっ!」ペチャペチャペチャッ…
ショタ「くっ…」
友「あは、だんだんショタ君の肌が赤くなってきたよぉ」ちゅちゅっちゅつっ
淫魔「ああ、ますます綺麗…綺麗だよぉっ!大、大大好きっ!!!」ちゅぽっちゅぴちゅぷっ…
ショタ「…なあ、淫魔」
淫魔「えへっ、なぁにっ?」
ショタ「俺の顔にお前のけっ…うんんっ!!!」
淫魔「あはぁぁっ…そんなに暴れると良すぎて狂っちゃうよぉぉ…」
友「あ〜ずる〜いっ!なら、自分が先にっ!ちゅぽっ!」
ちゅぽっちゅぽちゅぽちゅぽぽっ…れろっちゅちゅぅぅううぅぅ…
淫魔「あ!!!わっ、私が先に銜えようと思ってたのにっ!」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:05:31.96 ID:pgLRAdqH0
また明日
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:06:38.74 ID:aovGgOcLO
共有PCでこれ書いてんのかwww
勇者だなwww
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:10:49.22 ID:d65/jEXGO
しえん
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:12:55.94 ID:YTN0Rr6q0
友「ふぁふぁいふぉみょふぁふぃふぇふっ!」
淫魔「くうぅぅ…ずるいなぁ…あふっ、そっそんな口を動かさないれっ…」
ショタ(くそっ、淫水の量がぱねえっ…)
友(大きいっ…口に含んでいるだけで…飛んじゃいそぅぅぅっ…)
ちゅぴっちゅぽちゅぽちゅぽちゅびびびっ…んちゅ、んちゅぅうぅうぅ…
淫魔「好き好きぃぃいぃっ!誰にもあげないっ!あげないぃっ!!!
ショタきゅんは私のっ!私の何だからっ!!!」
友「ちゅはぁっ!いやっ、ショタ君は自分のものっ!自分のだけなんだからっ!!!
自分だってショタ君の事好きっ!死んじゃうほど好きなんだからっ!!!」
淫魔「いんやっ!私のっ!あなたみたいな新参で死命帯びている私の方が
あんたの覚悟より上だわっ!!!そうよっ、そうに違いないわっ!!!」
友「うるさいっ!あなたはショタ君のお姉さんでしょっ!?
姉が実の弟を犯すなんて最低っ!!!そう思わないのっ!!!!!」
淫魔「ならっ!このおちんちんに決めてもらおうじゃないかっ!」
友「ええ、結構よっ!こっちもそのつもりなんだからっ!!!!」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:20:14.80 ID:dvCRIhmwO
しえん
ショタ「もう…勝手にしやがれ…」
友「ショタ君、どっちから味わう?当然、自分からよね?」
淫魔「いいえ、私からよね?」
ショタ「………」ブチッ
友「んっ、ぶち?」
ショタ「ああぁぁっ!!!もう、怒った完全に怒った!!!まず、お前から犯してやるっ!!!!!」
友「あぁぁっ…ちょっ、んにゃぁっ!!!???」
ぬぬぬぷっっ!じっぽじっぽじっぽじぽじぽじぽじぼじぼじぼじぼじぼっ
淫魔「え〜御預け〜寂しいな〜」
友「ふにゃぁぁあぁっ!!!はっ、はげひぃぃいっ!!!!はげひしゅぎりゅぅうぅうぅっ!!!!!」
ショタ「黙れっ!俺が一発出すまで問答無用で動き続けてやるっ!!!」
じぼじぼじぼじぼじぼじぼ…ごっつごっつごっつごつごつごつごつ…
友「はっはげひぃぃいぃいっ!もう、ひぐっ!ひぐうぅうぅうぅうっっ!!!!!」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:24:30.77 ID:d65/jEXGO
スイッチ入ったw
ごっつごっつごっつじぼじぼじぼじぞぼじゅぅぅぅっ…
友「はぎぃいぃいっ!!???いらぁぁあっっ!!!!!」
ショタ「気を失うなっ!」ペチンッ
友「ふぁっ!?ちょっと待って、おねがいぃぃいぃいっ!!???」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼずずぼぼぼっ…
友「やびぃぃいっっ!!!くりゅぅっ!くりゅぅぅうっっ!!!???」
淫魔「あ〜いいな〜私もこれだけ責められたいなぁ…」
ショタ「まだまだ、出る気しねえぞ!もっと締めるんかこらっ!!!」
ぼっしゅぼしゅぼっしゅぼしゅぼしゅぼっしゅぼしゅぼしゅぼづぼづっ…
友「ばびゅぅううぅぅっ!しゅぎゅぃいいいっぃつ!ぬらぁわああぁぁあっっ!!!!!!?????」
ショタ「まだまだ、起きろっ!!!」ペチチンッ!
友「はらぁぁっ…まらぁぁぁっ?」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:28:19.45 ID:WtmVTcn3O
パーリィの始まりだぜ!
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:36:20.71 ID:WtmVTcn3O
なんてやろうだ…
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:38:46.86 ID:YTN0Rr6q0
ごしゅごじゅごじゅごじゅしゅごしゅごしゅしゅぅ
ショタ「徹底的に責めて…ぶっ壊してやるっ!!!」
友「きょわれりゅぅうぅぅつ!!!きょわひれぇええぇっっっ!!!!!」
ぼしゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼしゅぼじゅ…
友「まらくりゅぅぅっ!まらきるううぅぅうぅっ!!!きらっはぁぁぁっっ!!!?????!!!」
じゅびゅぶうぅうぅっ!じゅびゅぅぅぅうっ!!!
ショタ「おらおらっ!戻らんかっ!!!」ペチチチチンッ!!
友「もりゅぅぅうっ!もりゅうぅうううひょぉおっ!!!」
淫魔「すごい…こんなショタきゅん…初めて…きゅんきゅんしちゃう…」
ごしゅごしゅごしゅごしじぼじぼじぶじぶじぶじぶっじぶじぶっ…
友「まらぁぁっ!きゃんきゃくみじゅきゃきゅうぅぅっ!みりひゃひゅらっらぁぁっ!!!!!」
びしゅびしゃしゃぁぁぁぁっ…しゅううぅぅうっ……
ショタ「きったねえなっ!ションベンまき散らしてんじゃねえよっ!!!」バチンッ!
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:45:02.34 ID:WtmVTcn3O
しっきん!
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:45:24.48 ID:YTN0Rr6q0
友「らったったぁ〜らはぁぁっ……」
じぼじぼじぼじぼじっ…
淫魔「しょ、ショタきゅん…もっ、もうやめてあげてっ!」
ショタ「何でだよっ!一発は出すまでやってやるって言っただろ?」
じぷっじぷっじぷじぷじぷじぶぶっじぶじぶじぶじぶじぶぶぶっ
友「たったらぁ〜あぁぁあっ〜あはははぁぁ〜」
淫魔「これ以上やったら完全に壊れちゃうって、本当にやめてあげてっ」
ショタ「はぁ?たかが、こんなもんで壊れるんだよっ!?」
ぼじゅじゅじゅじゅ…ぐりぎゅぎりゅぎゅぎゅっ…
淫魔「だから、前も言ったでしょ?男と女の感度は位違うってっ!」
ショタ「んっ、もうちっとで出るから黙ってろっ!」
じぼじぼじっ……ぐりぐりゅびっ…どぐっ!どぐ…どぐどぐっ……
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:45:51.44 ID:xkq4EdxKO
このショタ間違いなく鬼畜である
いいぞもっとやれ
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 01:54:57.08 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「……ふぅ 約束通り一発出してやったぜ…どうだ?」グイッ
友「あははっ…あはぁぁぁっ…」ビクッビクビクビクビククッ
ショタ「おい、何か言えよ?」
友「らぁぁっ〜らははっ…あはぁぁぁぁっ…らぁ〜」ビクッビキュビキュキュッ…
ショタ「無理だな よっしゃ!」
淫魔「すっ、凄い量…にっ、妊娠するのなら余裕の量ね…」
ショタ「よしっ!こいつは当分、使い物になんねえな…じゃあ、貴様だ」
淫魔「あっ、あんなにだ…何ていう精力…」
ショタ「さっきから見てたんだろ?もう、準備はできているな?」
淫魔「でっ、でき…ひぎゅぅぅっ!?」
にぶぶぶっ!
ショタ「ほお〜きっちりここはがっちがちに銜えているが?」
淫魔「あぁぁっ…みっちりぃぃいっ、みっちりしゅきぃぃぃっ!」
ショタ「おう、感謝しろ!貴様の悪魔の首領になっ!!!」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:02:38.60 ID:PT23V0ad0
続きはまだか
寒いじゃないか。
支援
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:04:44.26 ID:YTN0Rr6q0
みちゅみちゅみちゅみちゅみちゅみちゅちゅっちゅっ
淫魔「ああぁぁっ!にゃぬれっ!おきゅひょひっきょくぅぅうっ!!!???」
ショタ「お前は奥を突かれるのが弱いんだろ?なら、ガンガン奥をしつこくぶっこんでやるわっ!」
みちみちみっちみちち…ぐりりぐりりりっいぎりぎりっ
淫魔「ひりょぉぉおっ!ひりょぅうぅぅっ!!!」
ショタ「…卑怯だと?」
ぎりっ…ぬぽっ…
淫魔「えっあっ?なっ、何で抜くのっ!抜くのないっ!ないないないぃぃぃ!!!!!」
ショタ「悪魔に卑怯なんて言われたかねえな…前言撤回しろっ!」
淫魔「撤回しましゅぅうぅっ!だからぁっ!くださぁぁぃいいっ!!!」
ショタ「や〜だね〜」
淫魔「らぁぁぁっ!!!生殺しはいやっぁああぁぁああっ!!!!!」
ショタ「あっそ、だから?」
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:14:46.65 ID:pu5hQWK30
いい展開だなあ・・・
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:33:03.07 ID:YTN0Rr6q0
淫魔「おねがいでしゅぅぅぅ!!!私の淫壁をほじくってださいぃぃぃっ!!!」
ショタ「まあ、ほじくってやるよ ほじくってはな」
淫魔「早くっぅうっぅ!早くしてくださいいぃいっ!!!
このままじゃ…おちんちん欲しさに狂っちゃうよぉおおっっ!!!」
ショタ「ほ〜、そのおちんちんというものが俺以外のでいいなら 誰かにほってもらえよ
そしたら、俺は楽だからよ」
淫魔「いやぁぁあああっ!!!ショタきゅんのじゃなきゃやだぁぁっ!!!!!
やだやだぁっ!!!絶対っやだぁぁっ!!!!!!」
ショタ「さっきから言っているだろ…だから、何?」
淫魔「なんでぇっ!そんなにじらすのっ!卑怯だよ、ずるいよぉぉっ!
淫魔殺しっ!少し食べさせて、膳を全部抜くなんて…非道ないよぉぉおっ!!!
私が何やったの!?そんなひどいことしてないよぉぉっ!!!!!
据え膳を抜くなんて考えられないよぉぉおっ!!ふわぁぁあああっ!!!!!」
ショタ「あっ、また言った」
淫魔「もういいわよっ!卑怯者っ!卑怯者ぉぉっ!!!
狡猾、知能犯っ…うううっ、人間ごときの癖にぃぃいいいいっ!!!」
ショタ「おいおい、そんな目で睨みつけんなよ…怖いじゃねえか…」
残念ながら解読が難しくなって来ました
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:41:47.42 ID:7mS1SsFkO
こんな時間だが頑張れ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:47:24.85 ID:G1sA9PnrO
追いついた
パンツ脱いで正座して見てるぞ
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:48:19.46 ID:YTN0Rr6q0
淫魔「くうぅぅうぅっ!こっ、殺してやるぅうっ!!!」
ショタ「ほう、俺を殺すのか?殺してどうするんだ、お前は?
俺を籠絡するつもりじゃなかったのか?はぁん、無理だろうけど」
淫魔「くぬぅぅっ!!ここまで人間に馬鹿にされたのは初めてだわっ!!!
こっ、ころ…」
ショタ「なあ、何でお前はごめんの一言も言えないの?」
淫魔「えっ?」
ショタ「あれだけ、挑発し続けて しかも、女体化で止めはこれだろ?
俺に対して、負担かけ続けてなんで済まんやごめんの一言が言えねえんだよっ!!!
そっちの方がおかしいだろ、こらっ!?違うかっ!?」
淫魔「なっ、なんで…淫魔が人間に謝んなきゃいけないのよっ!!!」
ショタ「はぁ…それが分からんのか じゃあ、いいよ
殺せよ 俺を…さっさとよ でも、殺したら俺は死神に渡されるだけだぜ?
で、お前の二ヶ月間は全くの無駄 そんで、逆切れして人間の男を殺したという
汚名をひっかぶるのはお前だぜ?それすらも…分からんのか?」
淫魔「……」
ノーパンにスカートイイ!
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:53:35.74 ID:j7QdLRt7O
おいついただと…
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 02:58:29.39 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「おい、何か言えよ 言えねえんなら…さっさと殺せ」
淫魔「……ごめんなさい」
ショタ「はあ?もっとはっきり言ってくれよ」
淫魔「ごめんなさいっ!私が…悪かった…ごめんなさいっ」
ショタ「……はあ、ようやく言ってくれたな その言葉」
淫魔「だって、私は悪魔だもの…人間を籠絡して、吸い取る事しかしていなかったんだもの…」
ショタ「…何で俺がこんなこと言ったか…分かるか?」
淫魔「…ううん」
ショタ「ん〜、何て言えばいいのかな…陳腐すぎるかもしれんが心底好きになった!
心底好きになったから、手を出す気がしなかったんだ
まぁ、その部分はお前に悪かったと思っている 済まない」
淫魔「…えへっ、べっ別に謝んなくてよかったのにっ…
私がショタきゅんの心をくみ取れなかっただけだものっ…」
ショタ「……悪かった さてと、するか?」
淫魔「うんっ!ぐっちゃぐちゃにしてねっ!」
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 03:04:36.37 ID:YTN0Rr6q0
もう、流石に無理です…
ほとんどぶっつづけはきついれふ
明日は授業後、即バイトなので本当に11時位になってしまいます
まあ、拾ったスレですので落としてくれてもかまいません…ではっ!
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 03:05:29.28 ID:nCAuEUyW0
昨日の夜中に見てそれっきりだったがまだ残ってたとは
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 03:08:53.50 ID:G1sA9PnrO
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 03:13:34.15 ID:xkq4EdxKO
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 03:25:07.19 ID:SsqYuqLiO
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 04:01:24.87 ID:lrqLKNqp0
最近の若者は鍛練が足りんのぅ
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 04:25:53.76 ID:d65/jEXGO
乙だった
ああ
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 06:08:49.40 ID:734PjQWi0
おつ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 07:27:59.61 ID:DIlzBE3sO
さて、保守だな
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 08:18:21.23 ID:j7QdLRt7O
ああ、保守だな
しまいまを思い出す。
保守。
やっぱりしまいま思い出すよな
>>305 乙!
11時まで落とさないぜ
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 08:55:15.93 ID:eLUe5Fs7P
ほ
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 09:21:28.83 ID:O5izY86FO
ほ
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 10:02:51.56 ID:WtmVTcn3O
エロス
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 10:31:56.99 ID:WtmVTcn3O
(・`ω´・)
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 10:54:42.37 ID:Y8MUpuyW0
ほ
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 10:59:45.73 ID:hQjfRBM0O
おれは今年一年で一番の素晴らしいスレに巡り逢えたと確信している
全力で支援させていただきます!!
そして保守
全力で紫煙
そして、保守
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 11:15:20.93 ID:UHarrsl00
なんかイイハナシニナッタナー
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 11:38:03.23 ID:WtmVTcn3O
おぱい!
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 11:51:26.06 ID:sDxbObL8O
ほしゅ!
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:06:41.70 ID:PoFkRgss0
プリムの日記を思い出した
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:19:34.28 ID:WtmVTcn3O
ぱう!
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:30:37.91 ID:i9Ma+yDbO
ほし
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 12:52:43.18 ID:srrMNRTAO
保守
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:01:24.64 ID:O5izY86FO
ほ
保守
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 13:50:44.03 ID:DsdzePDRO
星の海のアムリ
よむほ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 14:11:40.22 ID:sHJ6H7Y40
a
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 14:17:23.68 ID:d65/jEXGO
ほしゅ
ほ
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 14:34:24.04 ID:DIlzBE3sO
アゲでも全然構わないと思うんだ…
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 14:49:50.55 ID:Y8MUpuyW0
ほ
ほ
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 15:29:26.17 ID:O5izY86FO
ほ
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 15:52:31.30 ID:GVGaG+snO
め
ほす
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 16:26:08.67 ID:7uGnHSuFO
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 16:33:03.46 ID:DIlzBE3sO
ほ
byもしもし
保守するぜべいべ
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 17:26:20.78 ID:QvyHxsN4O
ほ
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 17:44:25.26 ID:4yT1J9wBO
落とすなよ
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 18:04:42.40 ID:uhZceyRXO
ぬ
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 18:43:30.72 ID:kl8L8gM0O
☆
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 19:03:28.50 ID:T2Q2SQvV0
ほしゅ
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 19:21:55.68 ID:fcW+ACtd0
愚息も些細ながら保守
しゅっしゅっほっほしゅっしゅっほっほ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 19:29:36.70 ID:pxRzfp6I0
あぶね
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 19:48:58.58 ID:NWZs9LQiO
サゲながら保守してる奴なんなの?
馬鹿なの? 死ぬの?
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 19:51:37.93 ID:+owFFbYc0
ほしゅ
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 20:09:39.06 ID:DITQt1rb0
( ・´ω`・)
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 20:10:26.77 ID:F+Tk9YSq0
ほ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 20:43:27.98 ID:fcW+ACtd0
アッー!
別にsageてもスレは落ちないから安心しなさい
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 20:56:46.57 ID:Y8MUpuyW0
ほ
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 21:16:26.21 ID:veTTqKl80
淫
魔
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 21:18:07.61 ID:Aqt8rEPu0
谷
ほし
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 21:24:34.74 ID:bvK4tdmCO
亮
いまのヤツらってsage保守も知らないの?
新規の人も取り込んでそいつらにも保守して貰った方がいいっていう考えじゃね?
俺はsageて保守するべきだと思うけどもね
宣伝ねぇ…
ほ
ぽ
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22:28:06.00 ID:oOeqA+vrO
ほし
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22:28:32.61 ID:qKaiMr5kO
ほ
捕手
お前ら粘るなw
まっだっかっなまっだっかっな〜♪
今帰ったぜ
保守
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22:57:23.26 ID:Y8MUpuyW0
ほし
ほし
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:02:38.71 ID:gSO6ZG7EO
11時ktkr
凄く…眠いです
ショタ「じゃあ…いくぞ」
淫魔「うんっ!好きに…動いていいからぁぁあ…きょおおぅぅぉぉぉおっ!」
くぬっ…ぬぷにぷにふ…んんぐり…ぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ
淫魔「ばびぃぃいぃぃっ!もふぅぅっ!もふもふぅうううぅぅっ!!!???」
ショタ「…奥を軽くこづいただけで…これか」
ぐりぐりぐりぐりぐり…んぷっ…んぷっんぷっんぷっんぶっぶじゅぶじゅ…
淫魔「しょりみょしゅひぃぃいぃっ!!!じぬぎゃひっしゅぎぃいぃいいいっっ!!!」
ショタ「そうかぁ?俺、人だけどな」
じっぽじぽ…ぐりゅぎゅりゅっ…じぽじぼじぽじぼじぼじぼじぼっ
淫魔「ふぁあああああっ!みょふきゅりゅっ!きゅりゅきゅるうぅうぅううぅぅぅつ!!!?????」
ショタ「おっ、おいおいっ!はっ、はええっつうのっ!」
淫魔「きゅうぅうううぅうっ!!???!!!??きゅりゃヴぁあああっっ!!!!」ビクッ!
キター(fdsゔぃおpdfjんv^)
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:13:42.88 ID:STNXyXIeO
待ってたよ
待ってたぜ
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:19:08.10 ID:YTN0Rr6q0
淫魔「あぁ…あぁぁは…」ビキュビクビクビクッ
ショタ「…浸っているところ悪いが…続けるぞ?」
淫魔「ふぁ…ふぁいっ!」
じっ…じぼじぼじぼじぼじぼじぼじぼっ…ぐりゅぐりゅりゅぅぅうっぅ…
淫魔「びゃあぁいっ!びゃびゃしゅひっ!びいぃいぃいいぃぃっ!!!!!」
ショタ「そりゃ…土台、無理な話だろ?こっちはまだ抜けていないんだぜ?
さっきのスピードでやっているんだから、同じじゃねえと…こっちは気持ちよかねえんだ」
ごっしゅごっしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅ…ぐりゅっ!ぐりぐりぐひっ!
淫魔「ふいぃいいっ!ふいいしいいっっ!!!ふはぁぁあああっああああああっ!!!!!」
ショタ「ありゃま…もう声にもなってねえや 言っとくがさっき抜いたから…
まだ、相当なげえぞ?大丈夫か?」
淫魔「あららあららぁぁあっ!?みぃぃいっ、みりいいぃぃぃいいいいいっ!!!!!」
じぼじぼじっぽじっぽじっぼじぽじぼっじぽっ…
淫魔「ふぁぁぁあああああああ!!!ああぁぁあっぁああぁあああ!!!!!!!」ビシュゥゥッ!
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:22:12.19 ID:HGkTXPVEO
ひょっとして桃鉄の人だったりする?
ショタ「おっ、おいっ!」ペシペシ
淫魔「ふあらぁ…ふあぁあ…」ビシュ…ビクッビクビクビクッ!
ショタ「おい!おいったらっ!」
淫魔「らぁ…」ビクッビクッ!ビクッ!
ショタ「…駄目だこりゃ」
ショタ「……」
友「はぁぁぁ……ぁああんっ!」ビクビシュゥウッ!
淫魔「りゅっ!?りゅぅぅううぅぅぅ…」カクッ…カクカクッ
ショタ「…はぁ…風呂にでも入るか」
………
ショタ「うんっ、沸いた沸いたっと…ふぅぅぅっ…んん〜ふぁあ〜
あったかい湯船は最強すぎぃ〜」
淫魔「しょ〜たきゅんっ!」
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:49:11.64 ID:UHarrsl00
喘ぎ聲が独特だなぁ
童貞には思い付かん
ショタ「……おい」
淫魔「あららっ、私の回復力をなめられたら困るわね〜」
ショタ「お前は…その前にあれらをき」
淫魔「ええ、片づけたわよ?でも、あの子はまだこっちに戻ってきていないけどねっ」
ショタ「ああ、お前は悪魔だったな 悪いがえっちはする気はもうねえぞ」
淫魔「え〜でもいいわっ いちゃいちゃしよっ!」
ショタ「あ〜もうっ、勝手にしろっ!」
……
ゴシゴシゴシッ
淫魔「ショタきゅんの〜髪の毛〜ごっしごし〜」
ショタ「……」
淫魔「ん〜?うかない顔して〜?」
ショタ「そういえば、友はどうなっているんだ?」
淫魔「んっもうっ!あんな女の事何かきにしないでよっ!」
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:57:50.06 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「いやまぁ、気にするだろ?普通は」
淫魔「いいえ、気にしませんっ!そんな事言ったら、妬いちゃいますよっ!」
ゴシゴシゴシゴシッ
ショタ「だって…」
淫魔「だっても何もありませんっ!」
ジャパァァッ!
ショタ「んだからぁ!あいつ、やん…」
ガチャッ!
友「こぉぉのっ、あぁまぁぁああっ!!!」
淫魔「ふえっ?」
友「自分のいない間に…お風呂場でショタ君といちゃいちゃですかぁ!?
何、自分に黙って…出し抜いているのっ!? …やっちまうぞっ!!!」
ショタ「あぁ…やっぱり…」
淫魔「ふふふっ…出し抜いているわけじゃないわ 気づかないあなたがおバカなだぁけっ」
友「くうぅぅうっ!こぉぉのぉぉっ!」シャキッ!
ショタ「うっ、うえっ!?かっ、カッター!?」
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 23:58:30.32 ID:WtmVTcn3O
明日なら思い切り描けるのに…
3日ぶりに保守
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:09:34.70 ID:/vdjd5Zq0
友「今すぐ…ショタ君から離れなさい…自分…今なら、躊躇なく貴様を殺せる自信があります
この十本のカッターを喰らいたくなければ…今すぐ…今すぐどけぇぇっ!!!!」
淫魔「やぁだっ、と言ったら?」
友「…殺す」
ショタ「おっ、お前!?」
淫魔「うん なら、嫌」
友「はははっ…しねえええいいっ!!!!!」ビュッビュビュンッ!
ショタ「うっ、うわぁぁぁっ!?あっ、あれ?」
淫魔「くくくっ…ははは…あっはっはっはっ!この私にそんな物理攻撃が効くと思ったの?」
友「なっ!?めっ、目の前で垂直に落ちただとっ!?」
淫魔「ったく…私の制御から放れた…馬鹿人形は始末付けないとね…ぶつぶつぶつぶつ」
ショタ「こらっ!きっ貴様らぁっ!!!」
淫魔「いいから黙っててっ!こいつをそのまま…じっ あにゃぁぁっ…」クチュクチュッチュチュッ
ショタ「…おまえもムキになるんじゃねえよっ いいから少し落ち着け」ニクニキュニチュニチュッ
淫魔「ゆうぅぅびぃぃっ…いいぃぃい!いいいいいぃぃぃいっ!!!」
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:21:40.39 ID:3PckKysQ0
支援っ!
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:32:10.46 ID:rv+V6U/60
くそっ!朝早いのに!
支援!
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:38:58.81 ID:/vdjd5Zq0
友「あっ…ずるいなぁ」
ショタ「落ち着いたか?」クヌヌプヌプッ!
淫魔「ふぁい…おひつひまひらぁ…」
ショタ「なら、淫魔」
淫魔「ふぁい?」
ショタ「友の体とまではいわんがせめて精神は戻せ…いいな?」
淫魔「ふぁいっ!もどひまふっ!」
ショタ「ならいい 友?」
友「な〜に?ショタ君っ?」
ショタ「ちょっとそこでつっ立ててくれ…」
友「うっ、うん…」
ショタ「頼むな…」
……
友「……あれ?自分…うえっ?なっ、何で自分が全裸なんだっ!?」
ショタ「それは俺が突っ込みたいわっ!」
友「突っ込むだと…なんて、何て卑猥なっ!?ぽきゅっ!?」
ショタ「こおぉの…まあ、いいか…」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:46:42.42 ID:t3IheIq5O
支援
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:47:19.94 ID:VBdza5wi0
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:48:09.40 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「…なことがあったんだよ 全く覚えていないだろうが…」
友「ってことは、ショタのちんぽで自分の体が突かれまくって…
何回も何回も飛んじゃって…らめぇええっ状態になっちまったということか?」
ショタ「ああ、しかも 俺が半強姦される状態でだ…」
友「……」
ショタ「まあ…絶句するわな 俺がもしお前なら、確実にそういう状況に陥るだろうな」
友「ってことはだ…自分が覚えていなくても 体は…覚えているってこと?」
ショタ「ん〜どうだろ?おい、姉貴」
淫魔「間違いなく覚えているわね 体っていうものは正直だからね〜」
ショタ「だとさ」
友「…それにしても、何で自分 いつの間に女になっちまったんだ…」
ショタ「しるか」ジィィ…
淫魔「わっ、私を見ないでよっ!私は何もしていないわよっ!」
ショタ「…この確信犯が…何をとぼけていやがるんだ…」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:57:33.99 ID:8g0MnKhtO
支援
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 00:58:48.45 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「で、どうするんだ お前?」
友「えっ?どうするって?」
ショタ「公的証書の類は女になっているんだろ?」
友「うっ、うん 気づかない内に…」
ショタ「さて、ここで選択肢が発生するわけなのだが いいか、友」
友「何だよ?」
ショタ「俺の姉貴は強い魔力を持っていてだな…お前の性別を元に戻すぐらい屁じゃないらしい」
友「えっ?そっ、そうなの!?」
淫魔「えへへっ、すごいでしょ〜」
ショタ「ってことで…戻るか?戻るよな?普通、戻してもらうよな?」
友「……う〜ん」
ショタ「考える必要ねえだろ?当然、も ど るだよな?」
淫魔「だよね〜戻るよねっ!」
しぇn
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:01:34.46 ID:bhL5M0VlO
援護射撃
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:03:17.38 ID:ZaZcA3dP0
布団の中でおしっこしたのかと思った
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:06:19.26 ID:/vdjd5Zq0
友「いいや、戻んなくたって」
淫魔「ええっ!!!???」
ショタ「…んだと?おっ、お前 いっ、いいのか!?おっ、女のままで!」
友「だってよ、世の中男損女肥だぜ?女の方が何かと有利だろ?
しかも、この容姿だぜ?おいしいこといっぱいありそうじゃねえかっ!」
ショタ「あ〜そういう発想に行っちまうわけね…」
友 ボソッ「それに…男と合法的な仲になれるわけだろ…おいしすぎだろ…」
ショタ「……んか、言ったか?」
友「んにゃ、何も」
淫魔 ボソッ「ちっ…敵が増えたか…」
ショタ「おい、手前も今何か言っただろ」
淫魔「いいえ〜な〜んも言ってませんよぉ〜」
友「ということで、男君は自分がもらいますね〜」ヒョイッ
淫魔「いいえ〜ショタきゅんは私のものですから〜」ヒョヒョイッ
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:06:38.94 ID:u6JdbktEO
支援
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:12:11.31 ID:/vdjd5Zq0
友「ったく、実の姉でありながら…弟に固執するなんてな〜
近親相姦で通報しますよ〜?」ヒョヒョヒョイッ
淫魔「なら〜知らない人が闖入したということで通報しちゃいますよ〜」ヒョヒョヒョヒョイッ
友「なんだとっ!?」
淫魔「なによっ!?」
友「うううううぅぅぅっうっ!!!」
淫魔「がるるるるるるぅぅるるうっ!!!」
ショタ「うっ、ちょちょっと!やっ、やめろっ!!!」
ゴンゴンゴンゴンッ!
ショタ「んっ、誰だ?」
俺「お〜いっ、おとこぉ〜おるかぁ?」
友「ちっ…第三者が現れやがったか…」
淫魔「くっ…一時休戦ねっ…」
ショタ(ナイス先輩っ!先輩っ、まじ尊敬しますっ!」
ショタ「先輩っ!あいてますから、入ってくださ〜いっ!」
俺「じゃあ、失礼するな…あ〜部屋の中はあったけえな おっす!」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:15:43.74 ID:142lHZXiO
つかこれ男困ってるっぽいけど全部元に戻したら精力くれてやるって言えば一気に解決するじゃん
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:20:44.22 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「う〜すっ、先輩っ」
俺「おお、何だ 友ちゃんもいるじゃねえか あっ、これはお姉さんさっき振りです」
淫魔「ええ…」
淫魔(この男も邪魔ね…どうしてやろうかしら…)
友(相も変わらず…この男が来るタイミングは…)
ショタ(この二人は…さっきから半端ねえ殺気だしやがって…)
ショタ「んっ?先輩、そのビニールは何っすか?」
俺「ああ、これ?牡蠣の土手鍋セットとビールとチュウハイもろもろけぇ」
ショタ「ってことは…」
俺「勝ったよ それに独りで鍋つつくのも寂しいけぇ〜と思って持ってきたんじゃ」
ショタ「いくら勝ったんっすか?」
俺「お前にやった金の十倍じゃ」
ショタ「五万っすか…」
俺「ああ、ということで火ぃ借りるけぇのちっとまってろや」
ショタ「って、言うことは作ってきたっすか?」
俺 チチチッカチッ「当たり前じゃ、こんにゃくは下茹でせんとくせえし、切るもん多いけぇ
色々と下準備がかかるけえ…こんなもんは下処理を終えて持ってくるのが普通じゃ」
ショタ「流石…先輩っすね」
俺「後は火ぃ入れて、最後に軽く牡蠣を煮るだけじゃ」
友「……」
淫魔「……」
ショタ(ああ、後ろで暗黙の闘いをしていやがる…近寄りたくね!)
俺「おう、どうした?俺の後ろにひっついて?」
ショタ「えっ?」
俺「後は火ぃ通すだけじゃけえ、居間でまってりゃいいじゃろうが?」
ショタ「あっ、そっそうっすね…」
俺「んなら、たばこでも吸うかぁ?」
ショタ「いっ、いえ いいっす…」
俺「なら、ここにいる必要…ないんじゃねえかぁ?」
ショタ「そっ、そうっすね」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:43:00.38 ID:/vdjd5Zq0
俺「……なら、これでもやっかぁ」
ショタ「えっ、昆布?」
俺「牡蠣の昆布焼き うめえぞぉ〜」
ショタ「何っすか?それ」
俺「まず牡蠣を軽く塩で振り洗いして んで、よく水で洗い〜の水気拭き〜のでっ
昆布を軽く濡れた布巾で拭き…で、フライパンの上に昆布をしき、牡蠣を乗せ
酒を入れ、軽く塩を振ってでふたを乗せて、蒸し焼き…で牡蠣がふっくらしたら
柑橘系…レモンじゃなぁ…まあ、いいや それでポン酢か醤油で喰うと…」
ショタ「いい香りっすねっ!」
俺「で、これのいいところは至極簡単なところ また、酒を多めに入れれば昆布が乾きすぎないで
続けて作れるところだな さてと、こっちもいい感じに煮えたな じゃあ、持っていくかっ!」
ショタ「ええ、先輩っ!」
淫魔「ふふふふふっ……」
友「くくくくくくっ……」
俺「……近づき辛いんだが」
ショタ「気にしないでください……」
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01:57:43.15 ID:/vdjd5Zq0
ドンッ!
淫魔「邪魔しないで…」
友「そう…これは自分とこ…」
俺「んなこと、どうでもええから これでも飲めや」
淫魔「悪いけど…酒を飲む気は…」
俺「悪いけどな、こういう邪悪で陰険な雰囲気は嫌いなんじゃ!!!
言いたいことがあるのなら、これでも飲んでっすっきり言わんかっ!!!」
友・淫魔 ビクッ
淫魔(なっ何よこいつ?尋常じゃない殺気を出して…なっ、何者かしら…?)
俺 ニコッ「…なっ!じゃあ、飲もう飲もうっ!肴はあるけぇ、ここは何も考えず喰って飲もうっ!」
ショタ「じゃあ、俺も〜」
俺「おい、その体で飲めるんかぁ?」
ショタ「いやま〜精神年齢は二十歳に近いんで大丈夫っすよ〜」
俺「ほ〜、ほうかほうか なら、ええなっ!じゃあ、いっただきやぁ〜すっ!!!」
俺何者だよかっこいい
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02:05:07.41 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「うまいっすね〜これっ」
俺「ああ、俺も初めて作ったんだが思ったよりうまくいったのお」
ショタ「えっ!?初めてなんっすか?」
俺「いやまぁ〜気にすんなっ!」グッ!
ショタ「まあ、うまいっすからいいすっけど…」
淫魔「あ〜酒が足らんぞ、酒がぁ〜」
友「そうだそうだぁ〜酒が足りないぞぉっ!」
俺 ヒソヒソ「…何か自棄酒状態だな…何か、あったんか?」
ショタ ヒソヒソ「いいえ…これというのは…」
淫魔「おいっ!酒買ってこいっ!」
俺「わしが?」
淫魔「そうだっ!買ってこいっ!!!」
ショタ「いいえ、俺が…」
俺「いい、お前じゃ買えん ちっと、俺が行ってくるわ」
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02:12:24.27 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「すいません 先輩…」
俺「いいって、どうせあぶく銭じゃけえ 気にする必要はないけ」
バタンッ
ショタ「…ったく、手前らっ!」
淫魔「ふふふっ…」
友「ぬふふふっ…」
ショタ「えっ、あっちょ…」
淫魔「ねえ、ショタきゅんは知っているかなぁ〜?」
ショタ「なっ、何がだよ…?」
淫魔「ビールみたいなほどよいアルコールがあるお酒って、催淫効果があるって…知ってる?」
ショタ「しっ、知るかっ!」
友「えへへへっ、邪魔ものもいなくなったことですしっ」
淫魔「今の内に…」
ショタ「まっ、またかぁぁぁぁあああっ!!!」
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02:19:38.35 ID:kcpCGxMAO
ワッフルワッフル
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02:25:58.87 ID:/vdjd5Zq0
淫魔「ここは手っとり早く…本丸を急襲ってね」ヌガシヌガシッ
友「さぁて、おちんちんから牡蠣の汁をいただいちゃおっと〜」
ショタ「あぁぁっ、勘弁してくれぇぇぇっ!!!」
友「いやどすえ〜」
淫魔「しぼりとれる内にいただかなきゃ〜、じゃあちゅぷっ…」
ショタ「あっ!こらっ!」
友「あ〜!自分が先なのにっ!」
淫魔「ふぁっふぃふぉ、ふぉふぁふぇふぃっ!」
友「なら…たまたまを…ぱぁ〜ちゅっちゅちゅぅぅっ…」
ショタ「くっ…もう…さっさと終わらせろっよっ!頼むからなっ!」
淫魔「ふぁいっ!」
友 ビシッ!
ショタ「友…敬礼しなくていいよ…」
………
俺「さて、どうすっか…ポン酒にするか、焼酎か…それとも、洋酒?」
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02:43:52.95 ID:/vdjd5Zq0
淫魔「ちゃぷっ…ちぷちちちちっ…ちちゅ…ちゅりゅ…」
友「んんっ…れちゃ…はむはむっ…」
ショタ「くっ…何か焦っていると…いつもより…いいな」
淫魔「ちゃぁぷっ…ちぷちぷ…にゅぷっにゅぷっにゅぷっ…」
友「はむっ…ちゅちゅりゅうぅぅ……」
ショタ「もう無理…でっ、出る…」
淫魔「ちゅちゅりゅりゅっ…んぐぅぅっ!!!!!」
友「はちゅぁっ!あっ!ずるいずるいっ!自分にもちょうだいよっ」
淫魔「はふぁ〜…」
友「ちゅっ!ちゅじゅるじゅるっ!ちゅちゅぅうぅぅうぅっ!!!!!」
ショタ(すっ、全部吸い取られるっ……)
友「ちゅじゅぅぅうっ…はぁぁ〜口の中、男君の味で満たされてるぅ〜」
淫魔「ふわぁぁっ…たっぷり〜ぷりっぷりの精液ぃ〜おいしぃい〜」
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02:50:40.48 ID:/vdjd5Zq0
もう、寝る また…
乙
しっかり休んでくれ
誰か保守頼む…
んじゃあ保守
乙です
保
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 03:47:20.07 ID:jT25vkda0
839 名無しさん@十周年 [sage] 2009/11/23(月) 17:09:18 ID:kUjg65wo0
【社会】インターネット利用率98%に−総務省の実態調査で判明
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1257990721/ 20日に実施された、インターネット利用に関するアンケートでインターネットの利用率が98%となっていたことが明らかになった。
首相は定例記者会見において「政府主導によるIT政策の効果の表れと言っていいだろう。情報格差の解消はあと一息だ」と語った。
調査は今年十月、総務省統計局統計センターによってインターネット上で実施され、約二万三千人から回答を得た。
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 03:57:58.95 ID:17p2lGZ30
ほ
し
ほしゅほしゅ〜
保守
ほっすぅ
保守
ほし
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 07:42:49.19 ID:JGq+oW3yO
保守
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 09:21:19.71 ID:F+Jsu1i3O
ほ
し
ゅ
保
守
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 10:23:37.53 ID:vvAPFZZa0
ほ
広島の牡蠣食べたいなぁー。
ほす
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 12:23:32.36 ID:00UUiCrOO
ほ
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 13:32:16.90 ID:U/zdltYLO
ファイ!
とりあえずあずまきよひこスレですか
ショタ「せっ、先輩が戻って来る前に…綺麗にしろよ…」
淫魔「はぁ〜いっ ぺちぺち…」
友「うんっ…あむっ…ちゅうちゅうぅ…」
………
俺「う〜すっ、今戻ったぞ!」
ショタ「あっ、すいませんっす…先輩っ」
俺「気にかける必要はねえよ…さてと、おっ牡蠣が足りねえな入れねえと」
淫魔 はふっ「ん〜おいしぃ〜」
友「味噌と牡蠣って合うんですね〜」
俺「当然じゃっ、他人に勧められるもんじゃなきゃ作らんよ」
ショタ「で、何買ってきたんっすか?」
俺「んまぁ ポン酒とビール、それに焼酎 無難じゃろ?」
ショタ「そうっすねっ」
俺「割るもんはサイダーとコーラ…に、ウーロン まぁ、勝手にしてや」
ショタ「うっす、あざっすっ!」
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 13:45:50.48 ID:/vdjd5Zq0
淫魔 ひっく「ねえ、あなた?」
俺「んっ、俺の事かぁ?」
淫魔「料理うまいじゃない…」
俺「そうかぁ?自炊歴が長いだけじゃけっ、たまには凝ったものを作るのもええかと…」
友 クウゥゥゥゥ
ショタ スゥゥゥゥッ
俺「ん〜完全に寝ているのぉ…こいつら」
淫魔「当然でしょ?日本酒一升と焼酎一本開けたんだから、強くなかったら…寝ちゃうわよ…」
俺「ったく、情けないのぉ とりあえず、布団に入れてやらんと風邪ひくけえ…それだけはまずいからのぉ」
淫魔「あんたさぁ…気もいいし、料理はうまいし、お金にしわくないし…」
俺「しわくないってか…慕ってくれている後輩に何かやってやろうと思うのが普通じゃろうが
幸せそうに寝やがって…ほほえましいのぉ…」
淫魔「…本当にいい人間ねえ…まっ、あえて言うなら〜男じゃなくて女だったら
いい嫁さんになっただろうね〜」
俺「ひっひっ、流石に女は面倒けえ 生理なんていやじゃし、化粧なんかもしたかねえし
また、色々面倒じゃろ?なら、男が一番気楽じゃ」
俺・・・?
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 13:55:11.98 ID:/vdjd5Zq0
淫魔 ひっく「なら、化粧や生理がなきゃいいわけね?」
俺「はぁ?それはどういうことじゃ?」
淫魔「ちょっと、私を見なさい…」
俺「ん、何でじゃ?」
淫魔「すぐ終わるから、安心してね」
俺「はぁ、何をするつもりかわからんが…まあ、ええじゃろ」
………
男「……あぁ、朝か……ふぁ〜、昨日は飲んだなぁ〜
……よっしゃぁっ!完全に戻っているっ!万歳っ!ばんざぁいっ!!!」
友「……ううぅ……少し頭が……痛い……」
男「んっ…?」
幼女 スゥゥゥッ
男「……おい、淫魔」
淫魔「はぁ〜い、何かしら?今日は昨日の鍋の残り物がもったいないから、朝はそれにしたわよ〜」
男「いや、そういうことではなくでだな…この幼女は?」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 13:58:14.06 ID:356oruhL0
are?
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 14:02:36.36 ID:U/zdltYLO
阿鼻叫喚
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 14:03:22.54 ID:/vdjd5Zq0
淫魔「消去法で考えれば、すぐわかるでしょ」
男「…ええと…殴っていい?俺の全力と全体重を乗せてだな」
淫魔「いいえ、謹んで断るわ」
男 グイッ「手前っ!せっ、先輩に何かましやがった!?」
淫魔「そっ、そう怒らないでよ〜ちょっとちょっと女の子にしてみただけじゃない〜」
男「はぁ…これで犠牲者が三人目かよ…」
友「…ごめん…水もらっていい」
淫魔「と、言うとわかってたわ はい」
友「うん…ありがと…」ゴクゴクゴクッ
男「んで、どうするんだよ…」
淫魔「大丈夫大丈夫っ!全ては書きかえてあるし、性格はいじっていないから
安心しなさ〜いっ!」
友「ふぅ…少し落ち着いた…」
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 14:13:58.21 ID:/vdjd5Zq0
男 ググイッ「いやいやっ、この場合はいじっていねえとまずいだろうがっ!」
淫魔「ちょ、ちょっとやめてよ 何でいじっていないとまずいのよ!?」
男「んなこと、ちったぁ考えりゃわかるだろうがっ!
女性ならまだいいだろ…だが、幼女になったら小さい+女だぞっ!
それがどれだけ大問題か…分かるかこらっ!!!」
友「…ちょっと…怒声やめて…響く…」
男「わっ、悪い…」
淫魔「そんな問題はないわよ?私たち以外の存在の記憶は書き変えてあるし
それを言ったら、友ちゃんの時だって問題にはならなかったでしょ?
はっきり言うけど、私はそういうところに関しては完璧主義なの
男きゅんは忘れているだろうけど、私は最高位の淫魔…
サタンやリリム、蝿の王に常時会う事ができる位の高位よ?
そんな下っ端仕事、簡単にできないほうがおかしいわよ」
男「ぐうっ…」
淫魔「ねっ、ぐうの音ぐらいしかでないでしょ?だから、安心しなさいって」
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 14:23:49.25 ID:/vdjd5Zq0
俺「……うっす〜おはよう〜」
男「せっ、先輩っ!」
俺「う〜世界が異様に広いけえのぉ〜なんじゃ、こりゃぁ〜」
友「あれぇ〜この子はぁ〜?」
俺「この子じゃ?わしは…ん〜、男…鏡くれや」
淫魔「はぁ〜いっ」
俺「…あぁ、やな予感した通りじゃ…あれは冗談じゃなくて、本気のようじゃったのぉ…」
男(あれ、思ったより…冷静だな)
俺「姉貴さん」
淫魔「えへへっ、すごいでしょ私の力っ!」
俺「すごいいうたら、すごいがのぉ…まさか、ほんまもんだったとは思わんかったのぉ…」
男「せっ、先輩…大丈夫っすか?」
俺「何についてじゃ?肉体的な事なら大丈夫じゃ…まぁ、世の中こんなこともあるじゃろ…
仕方がないものは仕方がないからのぉ…」
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 14:24:32.81 ID:/vdjd5Zq0
じゃあ、バイトです…すんません
また、11時位になってしまいます…では、また
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 14:46:25.80 ID:U/zdltYLO
幼女、バイトへ行く…
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 15:04:14.88 ID:bhL5M0VlO
星の海のアムリ
あぶね
ほ
保守
ほしゅほしゅ
ほ
保守
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 17:23:51.19 ID:R9bih7hu0
落とさん
落としてたまるか
ほす
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 18:18:29.79 ID:vp2NApE10
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 18:36:16.64 ID:BhFxUNGtO
SS厨の特徴
・アンチ叩きにやっきになる
・完結したのに続きを書き始める(主に携帯が多い)
・日付が変わる前に酉を付けることを推奨する
・草レスが異常に多い。むしろこれで誤魔化す
・自称絵師様(笑)が見たくもない下手糞な絵を貼る
・どんなクソ内容でもとりあえず「wktk・わっふるわっふる」と書き込む
・
>>1が再開すると「キター」と書き込む
・作者を特定しようとする
・PCと携帯で争い出す
・先読みを始める
・SSの意味を分かってない。むしろ勘違いして理解している。
・ゆとり・ニコ厨・春厨が主な住人である←これ重要・求められてないのに自己主張を始める
例@「これからバイトなのに…」
A「気になって寝られない」
B「やっと追いついた」
・エロ展開になると似たようなレスが多くなる
例@「ふう…」
A「下半身が寒いのだが」
B「イイヨーイイヨー」
・以上の項目に当てはまってもSS厨であることを認めようとしない。
保守dクス
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 19:21:35.12 ID:BhFxUNGtO
この隙に乗じて淫魔ちゃんをもら…ぐぁぁぁぁ
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 19:51:41.42 ID:BhFxUNGtO
紀伊店のか
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 20:01:56.40 ID:Xbtgc38s0
ほす
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 20:39:45.89 ID:BhFxUNGtO
ほ
ほ
すいません、携帯ですが書き手です
自分の後の人が遅れて来ます…
間違いなく1230以降になってしまいます。
申し訳ありません
ぽぇ
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 22:24:47.64 ID:Bv2Twnwx0
ほ
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 22:40:15.41 ID:wTv4N/bOO
保守
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 22:50:21.60 ID:8g0MnKhtO
保守
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 23:31:55.12 ID:VOdJDufxO
ほしゅ
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 00:06:38.90 ID:hwXQWiFDO
あ
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 00:23:50.87 ID:1QYrlEpIO
気を抜くな、紳士諸君!!
男(…普通、仕方ないなんて発想でねえよ…すげえなこの人)
俺「姉貴さんよ で、これはいつまでつづくんじゃ?」
淫魔「望むのなら、恙無くよ」
俺「恙無くじゃと?それはどういうこっちゃ?」
淫魔「いう必要ないでしょ、そういうことよ」
俺「ふ〜ん、まあいいじゃろっ 男、お前何時限からじゃ?」
男「あ、俺っすか?俺は今日も二限からっすよ」
俺「ほ〜なら、わしと同じじゃのう 一緒にいくか?」
男「いいっすよ」
友「ああ、二人だけなんて駄目だっ!自分も行きますっ!」
男「…お前、三限からだろ 別に…」
友「ふふんっ、男君は自分の何ですからっ!あげませんよっ!」ギュッ!
淫魔「なっ!それなら…男きゅんは私だけのものなんだからっ!盗もうたって、甘いわよっ!」ギュギュッ!
男「ぐっ…ぐぇええぇえっ…」
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 00:46:49.79 ID:g3n00oxB0
俺「…羨ましいのぉ…女二人にベタ惚れされるなんてのお」
淫魔「はぁ〜久々の男きゅんの硬い胸〜いいわぁ〜」
友「男君の髪の毛…食べちゃおっ…」ハムハムッ
男「ぐへぇえぇっ…せっ、先輩…見ていないで…ぼっ、ボスケテ」
俺「悪いが…わしは他人の恋路を邪魔してじゃ、馬に蹴られたくないからのぉ」
淫魔「あなた、わかっているじゃない なら、朝から特濃ミルクをいただこうかしら?」ジィィィッ
男「くおんらっ!朝っぱらから…何してやがるっ!!!」
友「え〜ずるいですよぉっ!自分も男君ミルクがいいですぅっ!」
男「ブルータスっ!お前もかっ!せっ、先輩!マジでマジでたすけてっ!!!」
俺「ん〜、むりじゃな〜」シミジミ
男「しみじみ言わないでくださいよっ!ほっ、本当に!こっ、このままじゃすっ…くっ…」
淫魔「んあぁむっ…ちゅちゅちゅるっ、ちゅぷっちゃぷっちゅぷっちゃぷっ」
友「え〜またこれえ〜なら、自分は男君の唾液を…ちゅっ…」
男「あむむむっ!むむっ!」
俺「うわ〜こいつら、他人に見られながら普通にやっているとか…ないわぁ」
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 01:04:00.03 ID:g3n00oxB0
俺「…俺は飯食っているから 二人とも頑張れっ」グッ
友・淫魔 グッ!
男「あむむっ!むむうぅぅうっ!!!」
淫魔「ぺちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅちゅぷっ…ちゅぴちゅふ」
友「あむちゅっ…ちゅちゅぅううぅぅ…ちゅぴっ、れりれりれちれり…」
俺「テレビつけてと…ん〜今日は雨かぁ〜傘もっていかんとまずいのぉ」
男(せっ、せんぱぁぁいっ!!!)
淫魔「はちゅちゅっ…しゅぷっしゅぷしゅぷしゅぷっんんっぷっんぷっんぷっ…」
友「れちっ…れりれりちゅちゅぅぅうっ、あむっむむむっ…」
俺「牡蠣の出汁が利いててうまいのぉ さて、この汁をご飯にかけてっと」
男(くっ、まっマイペースってどころじゃねえっ!)
俺「かぁっ!うんめっ!3膳はいけるのおっ!」
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 01:13:02.01 ID:1QYrlEpIO
一応言うが、皆見てるからな
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 01:14:40.52 ID:VIVKwUkjO
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 01:14:58.82 ID:OSDWbN0y0
パー速でやれやks
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 01:17:42.60 ID:g3n00oxB0
男(くふっ!くっ…そろそろ…)
淫魔「はちゅあぁっ…そろそろ出そうね〜」シコシコシコシコッ
友「んちゅ…ふはぁ…一人で独占させないぞっ!」
男「こっ…くうぅ…うっ…!」
淫魔 アアンッ「ふぁぁぁっ!れっれたぁぁっ!!!」
友 アンッ「すっ、すごぉぉいっ!!!」
俺「ふぅ…ごっそさん…食った食った」
淫魔 チャプッチュプッヌグッ「くぁぁっ…こひゅ〜いっ」
友 ヌグッチャプッ「しゃいきょお〜、じんじゅんきゅりゅぅぅう!」
男「くぅうっ…そっ、そんなにがっつくな!」
淫魔「らって〜おひひんだもんっ!」チャプッチャプッ
友 ンクッチュゥッ「しゅううぅうぅ…ひいっ!」
俺「ん〜普通だったら、たまらん光景じゃが…お前はなんか災難そうじゃのぉ〜」
男「いいえっ!災難っすよっ!地震、雷、火事、女っっすよっ!!!」
今更だけど、何故『俺』にしたのか
先輩とかでよかったんじゃね?
俺「なんちゅうリア充せりふじゃ…わし、んなもん聞いたことがないのお」
男「…聞かなかった事にしてください」
淫魔「んくっ…ふふっ、きれいになったわね」
友「えへへっ、ご馳走様っ!」
俺「お〜すごいのぉ、一本で二人を満足させるたぁ〜やるのぉ!」
男「いや…そこ褒めるところですかぁ?」
淫魔「当然よっ!この私を満足させるのだからっ、間違いないわっ!」
友「うんっ、そうだよっ!そうに決まっているよっ!」
男「…友 お前、戻ってこいよっ!お前はそんな奴じゃ、なかったはずじゃ…」
友「だって、それは男君が悪いんだよ?自分に男君のを教えこんだのが…悪いんだよお〜」
男「…わかった 俺が悪かった 先輩、残してくれました?」
俺「んにゃ、あまりにもうまかったから全部くった 悪いのぉ」
男「……はぁ」
男「で、飯抜きか…」
俺「すまんすまん 途中、コンビニで飯買えばええじゃろ…わしの奢りで」
男「まっ、まじっすか!?」
淫魔「え〜コンビニ弁当じゃ〜体に悪いわよっ!」
男「んなら、作っている時間があるのか?こら?」
淫魔「…てへっ、ちょっと無理かな〜」
男「だろ じゃあ、行く用意してっと…友や先輩は?」
友「自分は万年かばんだから、大丈夫だよ」
俺「わしはこういうことになると思うて、持ってきた」
男「…さすがだな」
淫魔「じゃあ、私…」
男「お前はついてくんなっ!絶対にくんなっ!!!」
淫魔「ひどぉいっ!私だけ省くのっ!…しくしく」
男「ええいっ!そんなあからさま事、かましているんじゃねえっ!!!」
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 01:44:31.53 ID:VIVKwUkjO
相変わらず気前の良い先輩だぜ…
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:15:40.45 ID:g3n00oxB0
俺「まあ、いいんじゃないんかのぉ…」
男「いや、よくないっす よくないっすよ…この前の騒ぎだってこいつが起こしたんっすから…」
友「そうそう」
男「それにもぐりこむいっても限界があるじゃないっすか…
うちの姉貴、悪い意味でめちゃ目立つんで」
友「うんうん、けばいって意味で…ふふふっ」
俺「んなら 姉貴さん、あなたそれくらいどうにかできるんじゃないかのお…」
男「それくらいって…どういうことっすか?」
俺「いやな、あなたの力ならそんっくらいはどうにもでなるぅっうことじゃ」
淫魔「あっ、そっそうだったわねっ!それくらい、私の力なら簡単よねっ!」
俺「じゃろ?」
淫魔「あははっ、何でそんな単純なこと思いつかなかったんだろっ!さすが、伊達に生きていないわねっ!」
男「せっ、先輩っ!?」
俺「数は少ないより、多いほうがおもろいじゃろ?それでええつうんなら、それでええじゃろが?」
友「……ちっ」
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:22:57.33 ID:yNY5UaN50
ち、ちくしょう・・!!
続きが見たいが、睡魔にかてねぇ・・!
>>1がんばってくれ
俺は先に寝かせてもらうぜ・・
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:28:33.35 ID:g3n00oxB0
俺「汨羅の淵に波騒ぎ〜巫山の雲は乱れ飛ぶ〜混濁の世に我れ立てば〜義憤に燃えて血潮湧くぅ〜…」
男 チャリチャリッ「何、俺の背中で歌っているんっすか?」
俺「うん?軍歌じゃ」
男「軍歌って…先輩、今幼女なんっすから…勘弁してくださいっすよ…」
俺「何か問題でもあるんか?」
男「問題も何も…ありすぎっすよ…」
俺「ほうかぁ〜?軍歌はええぞぉ、最近の下手な歌より意味があってのぉ
時たま、口ずさみたくなるんじゃ」
男「そうっすか、俺にはわからないっすけどね」
友「何であんたが自分の後ろに乗っているのよ…」
淫魔「私だってあんたの後ろなんていやよ…当たり前じゃないっ」
友「なら降りろよっ!」
淫魔「ええっ、めんどいから…仕方ないなぁ…」
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:36:57.33 ID:g3n00oxB0
男「ついたっすよ じゃあ、ちゃりきおいてきますね」
友「自分も〜」
……
俺「ふぁ〜てと、姉貴さんとふたりっきりになったのぉ」
淫魔「まあ、そうね」
俺「…聞きたいことがあるんじゃが」
淫魔「私に?何を聞きたいの?」
俺「あなたさ、あいつの姉じゃないじゃろ?間違いなくじゃ」
淫魔「えっ、なっ何を根拠にっ?」
俺「何を根拠にって…全てじゃ、特に力というものが具体的なものじゃなくてのぉ
こう…なんていえばいいかのぉ…抽象的すぎるんじゃ あまりにもじゃ?」
淫魔「はあ?抽象的って」
俺「人間にはのぉ、力といってもたった三つしかないんじゃ
権力と金、それに自己の能力じゃ あんたはその自己の能力が凌駕しすぎなんじゃ
しかも、それは人間としての能力をあまりにも超えちょるんじゃ」
ヤダァ(`Д´(` )<よし、オジサンが君の布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
_, ,_ ,_
アッ!(`Д´(` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ ジュワァァ〜
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:43:05.89 ID:3rWv97pk0
この幼女かっこよすぎだろ
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:46:35.83 ID:g3n00oxB0
淫魔「そっ、そうかしらぁ〜」
俺「人間には神通力 超能力の類じゃな、そんなもんを持っている人間なんぞおらんのじゃ
だけど、あなたはそれを至極当然に且つ、簡単に変更できるということはじゃな…
確実に悪魔か、神かのどちらかしかおらんのじゃ」
淫魔「ぐっ…」
俺「図星じゃろ?」
淫魔「だから、何だっていうの…?脅す気なのかしら…?」
俺「うんにゃ、俺にはそんな気はないぃっ ただ、いえることはじゃな」
淫魔「…何よ」
俺「あいつを幸せにしてやれよ、あなたが何もんかはわからんがの」
淫魔「…うっ、うん」
俺「力というもんには正義も悪もないんじゃ、そんなのはそとっつらの話じゃ
じゃから、使うのなら奴を幸せにさせてやってほしいんじゃ…先輩としての」
淫魔「…肝に命じておくわっ」
俺「おうっ、頼んじゃぞ!」
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 02:53:33.22 ID:g3n00oxB0
男「それにしても、うちの学校の自転車置き場は何でこんなところにあるんだろな?」
友「そうだね 人気が全くなく、奥まったところにあるからね」
男「それに警備員はめったにこねえし、何を考えてこんなところに作ったことやら…」
友「そっ、それはそれでいいんじゃない?」
男「いやまぁ、せっちゃされると面倒だからな〜よいしょっと…ここでいいだろ」
友「うん」
男「さぁてと、行くとす…」グイッ
友「えへへっ、だっ誰もいないね〜」
男「ちょっと待て…誰かがくる可能性あるだろ?こっ、ここじゃあまずいだろ…」
友「大丈夫だって…自分、もう濡れてるから…」
男「いやいや、俺が大丈夫じゃない また、まだこの時間帯は人が来かねないし
先輩たち待たせてるし…」
友「すぐ終わらせればいいんでしょ?なら…しよっ!」
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:13:04.81 ID:g3n00oxB0
男「…やっぱ、お前変だよ」
友「変じゃないよっ!だって…だって、男君の事が好きすぎでここがすぐに…濡れちゃうん…だもの…」
男「やっぱり変だな 女になってから、お前ずっと変だぞ?
はっきりいおう、あまりにも正直すぎる おかしい、狂っている」
友「くっ、狂ってはいないよっ!正直で何が悪いのっ!
はっきりいってあんな女がいつも男君のそばにいるのっ?それこそおかしいじゃないっ!
男君は自分だけの存在なのっ!誰にもあげたくないしっ、与えたくないのっ!
わかるっ!?この気持ち!?あの女がいるだけですっごくイライラするの!!!
あの女と同じ空気を吸っていると考えているだけで吐き気がするのっ!!!
お願いだからっ!自分だけを見てほしいのっ!ってより、みてよっ!みてよぉおっ!!!」
男「うっ…」
友「男君がショタ君から戻って、より欲しいって思ったの…
男君がいつも自分の傍に…ううんっ、男君そのものが欲しいのっ!
もうどの女も見て欲しくないし、触れても欲しくないし、男君が自分だけの存在になって欲しいのっ!
男君がいれば、自分は何もいらないのっ!お金も、時間も何もかもだよっ!
何もかもいらないからっ!男君が欲しいのっ!ねえ…叶えてよっ!
自分の望みぃぃいいっ!!!!!」
男「……」
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:22:53.79 ID:g3n00oxB0
俺「…遅いのお、あいつら」
淫魔「ええ、ちょっと遅いわね」
俺「何を考えているんじゃ もう少しで授業が始まっちまうのお…」
淫魔「…駐輪場って、どこにあるのかしら?」
俺「そうじゃのお、いくとするか…ったく、大儀いのぉ…」
……
男「…重すぎるよ、俺には」
友「重い?おっ、重いの?」
男「それだけ慕ってくれているのは嬉しいよ、嬉しいけどな…俺には抱え切れんよ
お前の愛だと思っている、その感情そのものがな」
友「なっなら…抱えてよぉ…」
男「…言っただろ、重すぎる 過負荷だと」
友「自分じゃ駄目なの?駄目なら…駄目と言ってよ…」
男「駄目じゃないさ 駄目じゃないが重過ぎる…俺の手にはあふれ出しすぎちまうんだよ」
友「…それって、駄目ってことじゃない」
男「だから、駄目とは言っていないだろ?もう少し軽くして欲しいと言っているんだ…」
友「ううんっ!それは男君のことを諦めてって言うことじゃないっ!
それはあの女がいいそうなせりふと同じじゃないっ!自分の事…こけにしているの?」
男「そっ、そんなわけじゃねえよ…こっこけにしたつもりは何一つねえよ」
友「こけにしていないのなら…今すぐ、自分を犯してよ…
あの時のように化け物のように自分を犯してよ…ねっ、しよ?」
男「おっ、おいここじゃまずいだろ…」
友「まずくないっ!やっぱり、自分の事をこけにしているんだぁ〜
くっ…くそぉおおおぉおぉっっ!!!ふざけているんじゃねえよっ!!!
自分に魅力がないってことでしょっ!女として扱ってくれないってことでしょっ!!!
早く犯せよっ!!!この自分をっ!!!女として扱ってくれるのならっ!!!
猛獣のように犯せよっ!!!!!いいからっ!おかせよぉおぉおぉおぉっ!!!!!」
男「……」
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:39:58.50 ID:g3n00oxB0
俺「ちっ…あの声はあの子じゃっ…」
淫魔「かなりまずいことになっているわねっ!」
俺「ったく、大儀いぃ女じゃのぉ…これだから…女は…」
淫魔「…それは今のあなたにも言えるでしょ?」
俺「うんにゃ、俺は男じゃ 精神は間違いなくのぉ」
淫魔「そうね それにしても、広いわねここ…」
俺「俺はこっちを探すけぇ…あなたはあっちを探すんじゃ、ええな!」
淫魔「わかったわっ!」
俺「じゃ、また後でじゃっ!」
……
男「…いい加減にしてくれ」
友「はぁ……はぁ……」
男「俺はお前のそんなところを見たくねえ…見たくねえんだ」
友「…見たくないって…ねえ、自分をこんな風にしたのは男君でしょ?
ねえ、何言っているんだよ…男君が自分に体で教えてくれたじゃないの…
何、被害者のように言っているんだよっ!!!こっ…殺してやるっ!!!」
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:41:10.97 ID:pbvbLOZm0
しまいまは面白かった
俺が初めてやったエロゲーだ
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:43:24.90 ID:VIVKwUkjO
大変な事になっとる…!
股間がっ!?
男「ちょっとまてっ!かっ、カッターは…」
友「知らないわ…だって、男君が自分だけのものにならないんでしょ?
だったら…殺して 安心して、すぐ自分も逝くから…ね」
男「ちっ、近づくなっ!やっ、やめろ!ほっ、本当にっ…」
友「…何言っているの?男君はここで自分と一緒に死ぬの…
えへへっ、心中っていいよね〜日本の究極の愛の文化だよね…
死なないと一緒になれない…あははっ、まるで自分と男君と同じだねっ!」
男「やっ、やめ…」
友「ごめんねっ 先に謝っとくね ごめん…でも、これからはずっと…
ずっと、ず〜っと一緒だよっ!いくよっ!!!!!」
俺「またんか、わらぁあぁあああっ!!!」
淫魔「見つけたわよっ!!!あんたっ!私の男きゅんに何しているのよっ!!!!!」
友「ちっ!邪魔者かっ!うらっ!」ヒフフフフッ!
淫魔「甘いっ!」パァァァンッ!
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:52:09.99 ID:Zqewg+/n0
友の精神は元に戻したはずなのにまたヤンデレになってる
どうなってんだ
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 03:54:40.19 ID:VIVKwUkjO
対魔忍はさくらメインの出して欲しい…
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:05:52.44 ID:g3n00oxB0
友「またっ!その変な防御幕っ!くっ…」
男「おっ、おい…やっ、やめ…」
俺「おいわらっ!!!何、えらいおおごとなことかましちょるんじゃっ!!!」
淫魔「なっ、人質にとるだとっ!」
友「あははっ、誰にも邪魔されないもんね〜さぁ、男君…逝こうか…」チクッ
男「あやっ、やめっ…」
俺「くっ、どうなっちょるんじゃ…」
淫魔「確か…精神を戻したはずなのに…もしかして、自分から病み始めたのかしら…」
俺「なんじゃとっ!?」
淫魔「くっ…なら、もう躊躇する必要はないわね…」ブツブツブツブツブツ
友「んふふっ、さぁて…もう誰も男君を助けてくれないよぉ〜
じゃあ、しんでっ!!!!!」
男「うっ…うわぁぁぁあああっ!!!」
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:14:51.45 ID:g3n00oxB0
友「あっ…」パタッ
淫魔「……間に合った」
男「はぁ……はぁ、んぐっ……こっ、殺されるかと思った……」
俺「なっ、なにしたんじゃ!?」
淫魔「強制的に気を失う魔法…これ以外にも強力なのは腐るほどあるけど…
流石に男きゅんの前で人が爆死したり、分解したりするのはまずいと思ってね…」
俺「…よぉおさめたのぉ」
男「……はぁ……ふぅ……」
俺「大丈夫か?」
男「せっ、先輩…何とか…」
淫魔「…男きゅん…男きゅうんっ!」だきっ!
男「おっ、おい…そっ、そんなにくっつくなよ…てへへへっ…」
俺「まぁ、たいそれたことなくてよかったのぉ…で、この子はどうするんじゃ?」
淫魔「…存在から消してもいいけど、それはまずいわよね」
男「…まぁな」
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:23:24.60 ID:g3n00oxB0
俺「んなら、男にもどすっちゅうのはどうじゃ?」
淫魔「駄目ね もう、心の底からゆがんでしまっているみたいだから…
今、男に戻したら 確実に自死するわね…」
男「なら、どうするんだよ」
淫魔「思いつく手段は二つあるわ、ひとつは今までの記憶を完全に失わせること
もうひとつは私と同じ存在にすること」
男「なら、失わせたほうがいいだろう」
淫魔「でもね、失わせてもフラッシュバックすることがあるの…
この手の呪文は脆弱でね、あることをきっかけに戻りかねないわ」
男「じゃあ…お前と同じ存在にするということか?」
淫魔「それが無難ね…」
男「ってことはだ、俺はこいつが悪魔…あっ」
俺「んまぁ、そんなもんじゃとわかっていたけえ…ええよ」
男「…にするってことか?」
淫魔「うん…悪魔にすれば善悪を超越できるから…多少は判別がつくようになると思うけどね」
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:30:17.09 ID:g3n00oxB0
男「多少はじゃ…困るんだが」
淫魔「安心しなさい、私のほうが上位だから
悪魔や神の上位、下位ってやくざより厳しいのよ?」
男「…ならば、それしかないだろ」
淫魔「ということで、一回別の空間にこいつを連れて行くわっ
ってことだから、ちょっと行って来るねっ!」シュンッ
男「あっ…消えた」
俺「じゃな…」
男「……んまぁ、じゃあ先輩」
俺「ああ、授業にいくとするかのお」
……
男「すいませんね〜先輩、昼飯おごってもらって」
俺「ええよええよ、朝飯抜いたからのぉ これっくらいええってことじゃ」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:37:44.60 ID:g3n00oxB0
男 モグモグッ「あいつ、どうなるっすかね」
俺「さあな、わしにはわからんっ」
男 モグモグッ「ですよね…」
俺「まぁ、ええじゃろ やっかいごとは減ったほうがええからのお」
男 モグッ「……」
俺「わしが言うのもなんじゃが…ある意味、うらやましいのぉ…」
男 ぶはっ!
俺「うわっ!ばっちい!」
男 ゲフゲフッ「とっ、突然 何いうんっすか!!!」
俺「いやぁな、逆にそこまで惚られちょるんじゃろ?一途じゃなぁ、とおもうてのぉ」
男「そっ、そうですけど…」
俺「本当に罪作りな男じゃな、お前は…んっ、待てよ あいつは悪魔いうたな」
男「ええ…」
俺「ほんなら、友って奴もそやつと同じ悪魔になるっちゅうことじゃろ?ちゃうか?」
男「えっ、ってことは…いっ、淫魔が二人になるっちゅうことですかぁぁああっ!!!???」
友達なのにそれでいいのか
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:44:35.40 ID:g3n00oxB0
男「ぬっ、ぬあぁぁあああっ!!!ないっ、それはないっ!ないないっ!!!」
俺「ほ〜淫魔じゃったんかぁ うらやましかっ!」
男「うらやましくないですっ!うぎゃぁぁあああっ!!!!!」
俺「ほ〜発狂するほどええことがあったようじゃなぁ〜わかいってええのお」
男「いやいや、先輩も若いじゃないっすか…うわぁ…めんどぉ…」
俺「まぁ、人間 何事も経験じゃ…しらんより、しっといたほうがましじゃからのぉ」
男「それはそうっすけど…経験しないほうがいいっすよ、あんなもん」
俺「あんなもんって…童貞のわしに言う言葉か、われ?」
男「すっ、すいません」
俺「ええけどな…今は処女じゃし、似たようなもんじゃな」
男「いいえ、それだけは違います」
俺「まあ、戦略論的には違うがの…」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:48:09.25 ID:g3n00oxB0
ということで、帰ります
また、何時から書けるかわかりません…
その都度、携帯から書き込みますので…すいません
ちなみにキャラは誰で脳内保管しているかが個人的には気になります
まあ、書いているほうは書いているときは頭が真空状態で書いているんでこれといったキャラはありませんwww
では…
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 04:49:13.98 ID:CXB1qmHK0
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
友は中原麻衣サキュバスは白石涼子で脳内再生
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 07:10:45.21 ID:oXdBYM0+O
さあ危険な時間帯だ
ほ
ほ
>>520 乙です。
男は特にないけど
淫魔はモリガンで友はアネモネで俺は黒髪で顎くらいのぱっつんおかっぱで想像してる
俺については少しマニアックなんだけど銀魂の作者が昔書いてた読み切りのやたらオッサン臭い幼女が浮かんだのでそれで想像してる
★
ほ
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 11:09:02.51 ID:mo3TlVbd0
やっぱ保守されず落ちるのが怖いので今のうちにあげさせてくれ
すまん
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 11:30:14.82 ID:OI2mw1l3O
保守
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 11:41:21.73 ID:6Y2fyVhg0
ホホホーホホーホホ
シュ
こんな幼女と仲良くなりたい
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 12:36:34.68 ID:/Xa6u0DEO
☆
保守w
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 14:37:30.54 ID:oXdBYM0+O
危険過ぎる(藁
4日も残ってるとかw
今日休みで良かった
ほ
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 15:21:09.40 ID:NzIFSUZ+O
☆
ほ
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 16:24:19.25 ID:1QYrlEpIO
し
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 16:27:23.43 ID:oXdBYM0+O
ゅ
☆
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 17:15:25.73 ID:oXdBYM0+O
更に紫煙
あぶね
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 17:53:34.94 ID:yNY5UaN50
保守っとく。
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 18:33:03.32 ID:YTXA74lN0
YEAR
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 19:01:39.33 ID:I9hhUeEg0
ほしゅ
いんまあああああ
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 19:35:40.19 ID:ywJ1De6iO
まだかなー
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 19:53:34.41 ID:1QYrlEpIO
保守
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 20:27:52.30 ID:kmpy5eUmO
ほ
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 20:52:11.31 ID:l1jc8XVR0
そろそろ風邪引くぞ
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 20:59:24.51 ID:ywJ1De6iO
ほっほっ
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 21:32:31.27 ID:1QYrlEpIO
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 21:34:03.66 ID:/Xa6u0DEO
ほ
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 21:59:57.26 ID:y/RL6jHSO
ほす
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 22:21:48.54 ID:y/RL6jHSO
ほ
ほ
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 22:46:58.02 ID:S2fK6eEC0
ほ
保守
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:16:19.68 ID:paaGzCE7O
とかけまして
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:21:03.09 ID:/Xa6u0DEO
保守しないと解く
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:22:22.17 ID:SQw9VCx4O
その心は
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:23:30.98 ID:tWDo98+5O
デレツン
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:58:44.15 ID:/Xa6u0DEO
お後がよろしいようで
ほ
保守
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:22:09.57 ID:tC8CodCZO
捕手
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:23:13.22 ID:z/hTyfM2O
投手
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:38:13.09 ID:7dtxiorxO
えぇい、なんちゃって幼女はまだか!!
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:11:09.25 ID:ST1nWlFg0
ほし
男「はぁ〜やっと終わったすっね〜」
俺「なにいちょるんじゃ?これからが第二の仕事の時間じゃろ?」
男「えっ、仕事ってなんっすか?」
俺 クイックイッ「これじゃ」
男「…ぱちんこっすか」
俺「おう、当然じゃ!」
男「先輩…月、いくらかってんっすか?」
俺「ん〜今月は携帯みりゃわかる…13万くらいじゃのお」
男「…すごいっすね」
俺「んにゃっ、前は月平均30は硬かったがのぉ 今は無理じゃ」
男「…もしかして」
俺「お〜予想通り ぱちで稼いでたけぇ、そんで休学しちょったんじゃ」
男「…やはり」
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:26:32.27 ID:9kMJPtXE0
お帰り!
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:26:56.40 ID:vOEKKAqV0
男「んで、どこまで行くんっすか?」
俺「新宿じゃ」
男「えっ!しっ、新宿っすか!?」
俺「そんなとおかあないじゃろうが?」
男「ちゃ、ちゃりどうしま…」
俺「んなもんっ、ほうておきゃぁええじゃろうに…いくぞいくぞっ!」
男「へ〜い」
……
俺「なぁ、男」
男「先輩っ?」
俺「いや〜世の中ほんとにひろうなったのぉ この感覚、新鮮じゃのぉ
おっ、青いロマンスカーじゃ まっ、関係ないがのぉ」
男「先輩 靴脱いで外をまじまじと見ないでくださいよ
どう考えても、兄と妹 しかも、一番下の妹みたいな感じじゃなっすか…」
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:28:37.58 ID:1XCEpYwn0
きたあああ
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:34:40.72 ID:vOEKKAqV0
俺「んなこまいこと気にせんでええ お〜各停と平行しちょる…
てぇ振ってみるかのぉ〜」ヒラヒラッ
男「…先輩」
俺「おっ、あの男反応したぞ ありゃ、ロリコンじゃな間違いなくじゃ」
男「先輩、楽しんでないっすか?」
俺「おうっ、もちのろんじゃっ!」
男「それにしても、先輩」
俺「なんじゃ?」
男「ぱち屋は18未満禁止っすよ?大丈夫なんっすか?」
俺「ふふふっ、わしにはこれがあるんじゃ」
男「免許証っ!あっ、ちゃんと幼女になってる!
…あいつすげえな、ほんとに歪みねえな」
俺「おいおい、ニコねたは勘弁じゃ…そこは完璧じゃろうが…」
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:37:45.35 ID:z/hTyfM2O
おかえりー
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:42:03.45 ID:vOEKKAqV0
俺「そろそろ、下北沢じゃな〜」
男「そうっすね」
俺「…ん〜渋谷にするかのぉ」
男「えっ?新宿じゃないんっすか?」
俺「う〜ん、ホール数じゃ圧倒的に新宿なんじゃが…わし、あまり相性よくないんじゃ
さっぱり忘れていたのぉ…ってことで、渋谷に変更じゃ!乗り換えるぞっ!」
男「また、唐突な」
俺「かまわんじゃろうにっ!切符代はわしがはらっちょるんじゃ、さあさあ乗り換えるんじゃ」
男「はいはい、わかりました」
俺「さぁ〜て、そしたらどうするかのぉ…パチじゃのうて、スロにするかのぉ」
男「そこでまた考えるんすか?」
俺「当たり前じゃっ!身銭きっちょるんじゃから、真剣に考えんでどうするんじゃ!」
男「……」
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:48:50.06 ID:vOEKKAqV0
男「で、きまったっすか?」
俺「おう、今日はエスパスのスロ館じゃ 知り合いの常連もおおいけえ」
男「そうっすか…で、何を打つんっすか?」
俺「それは見てからにきまっちょるじゃろうが…」
男「はぁ、そうっすか…」
……
店員「いらっ…申し訳ありませんが、18み…失礼しました」
俺「じゃあ、さっさと全体的に見するぞっ!」
男「へいへい…それにしても、相変わらずうるさくてタバコくせえぇ場所だな…」
女店員「もうし…失礼しました」
俺「はあ〜大儀ぃのぉ〜なんで一々、免許証みせにゃあならんのじゃ…」
男(それはこんな場所に平然と行く、先輩が悪いと思うんだが…)
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:00:44.11 ID:vOEKKAqV0
俺「ん〜どうするかのぉ、ジャグはぱっとせんし、ドンちゃんやエウレカは空かんし…」
男「じゃあ、帰りますか?」
俺「もっと全体をみてみ…んっ、おっ!ビンゴじゃっ!」
男「なんっすか、この台?」
俺「糞波が荒い機種じゃ、ARTの振り分けが100枚90%で500枚以上が10%ちゅう
きつい台じゃが…う〜んBIGが二発ついちょるな…きになるのぉ」シュタッ
男「すっ、座るんすか!?」
俺「まあ、たまにはええじゃろっ」ガアァッ ジャジャァッ
男「おっ、俺はどうすれば?」
俺「んっ?んなもん、店員に頼んで椅子でも借りりゃあええじゃろ?
さてと…おっぱじめるとするかのお!」
男「まっ、まあかんばってくださいね…」
俺「おうっ!当然じゃっ!!!」
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:06:53.89 ID:vOEKKAqV0
俺「んにしても…まわらんのぉ」
男「もっ、もう千円消えたんっすか!?」
俺「んな、当たり前じゃろう…こいつは引きが全てじゃからのぉ」
男(スロって…怖ええな…)
俺「とりあえず、5000円は様子見じゃ だめじゃったら、さっさと移動するかのぉ」
……
俺「3000円めっと…」キュイキュイッ
男(ふわ〜暇だな〜)
俺「暇そうじゃな…まあ、そんなもんじゃ」キュイキュイッ
男「あっ、すいません」
俺「ええよ、気にせんでのぉ」キュイキュイッキュキュキュキュッ、ピコーンッ!
男「あれ?」
俺「あっ!?はっ、はいったっ!」
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:14:32.98 ID:hJQAAffnO
結局どこの人なん?
広島か思ったら ちょる とかゆーし
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:17:25.90 ID:BIBCPdMs0
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:19:59.25 ID:vOEKKAqV0
男「はっ、入ったって?」
俺「…さて、こっからが問題じゃのぉ」グアグアグァッ 中ぁ!みぎっ!
男「えっ、どういうことですか?」
俺「こっから、ARTの振り分けがあるんじゃ…」左っ!中ぁ!
男「ふ〜ん、そうなんっすか」
俺「まあ、10%じゃから無理じゃろ」中ぁ、みぎっ!
男「あっ、7が」
俺「うん、テンぱったのぉ」ずううぅぅぅっ、でぅぅぅう、でるっつるうぅぅぅ!
男「で、ARTっすか」
俺「まあ、100じゃろ 気にせんでまわすと」グイグイグイグイグイグイッ…
男「ふ〜ん」
ふぁふぁっ!!!
俺「おっ!」リゴリゴリゴリゴリゴオンッ!
男「今のなんすか?」
俺「これで500枚確定じゃ」
男「そうなんっすか」
ふぁふぁっ!!
俺「えっ、もっといくんか?」リゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴッオンッ!
男「これで1000枚っすか」
俺「じゃな…ちなみにこれ…2%じゃ」
男「うっすいっすね〜」
ふあふあっ!!!
俺「えっ?」リゴリゴリゴリゴリゴリゴッ!
男「これで?」
俺「1500枚…まさかのぉ…」
ふあふぁっ!!!!!
俺「もういかんじゃろう…1%じゃぞ…」
男「2000枚っすか…いくらなんっすか?」
俺「4万じゃ…」
ふあふあっ!!!!!
男「あっ…」
俺「こりゃぁ、引きじゃのう…流石に…もう」
ふあふぁっ!!!!!
俺「……」
男「これでいくらっすか?」
俺「6万じゃ…これ…0.5%じゃぞ…」
……
男「すごいっすね…」
俺「いや〜いい疲れじゃ 一撃3000枚の後に1000枚が一発じゃからなっ」
男「で、トータル7万7千円勝ちっすか…」
俺「たははっ、今日はまぐれじゃ 逆に考えれば、それだけのむっ台ってことじゃ
末おっとろしいのぉ…」
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:54:31.11 ID:vOEKKAqV0
俺「で、どうするんじゃ?飲むか?」
男「昨日、飲んだじゃないっすか…」
俺「あ〜そうだったのお なら、これでくえ」
男「いっ、一万もっすか!?」
俺「後ろで見てたお駄賃じゃ…」
男「ふっ、ふとっぱらっすね」
俺「うんにゃ、そういうわけじゃないのぉ こういう勝ちは悪い方向に偏ることがあるけえ
こうやっての、誰かに分けることで自分を戒めるんじゃ」
男「偏る?戒める?」
俺「下手に大勝をするとのぉ 人間、図に乗っちまうもんじゃ
んで、目的のない勝ちは自堕落におちいってのぉ これがどつぼにはまるとあがれなくなるんじゃ
故にじゃ、誰かにわけるぅとか喰っていくぅとか目的を作らんとならんのじゃ」
男「そっ、そんなもんすかね…」
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:09:07.49 ID:vOEKKAqV0
俺「そういうもんじゃ 金がないということはのぉ、命を護れんという事じゃ
金はまわりもんじゃがのぉ、まわされるもんじゃのうて、まわすもんにならんとだめなんじゃ
俗世間でいわれておる、銭持ちはのう まわされるもんから、まわすもんになれたから、銭持ちなんじゃ」
男「なら、先輩は金持ちじゃないっすか」
俺「俺?なぁに抜かしとるんじゃ…銭持ちは銭をつかわんから、銭持ちなんじゃ
しわくて、しまつ上手じゃから 銭持ちなんじゃ」
男「じゃあ、なんで?」
俺「可愛い後輩がおったら、うまいもん喰わしてやったり、ええ思いさせてやりたいじゃろ?
それがまたその後輩に続いてみろぉ?いい方向に続いていくじゃないか のお?
世の中冷たい、冷たいいうてもじゃ 無心でくれてやるあほがいるってだけで…
世の中ましになるじゃろ?わしはそういうあほになりたいんじゃ わっかるっかのぉ…」
男「……」
俺「まっ、わしはそういうあほうじゃ…そういうことじゃけ、またなっ!」
男「えっ、あっ…ありがとうございますっ!失礼しますっ!」
俺「そんなたいぎょうな挨拶はいいんじゃ!またなっ!」
男「しっ、失礼しますっ!」
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:13:09.01 ID:avq0fSfoO
たいぎいって漢字まじでそれなんか?
男「はぁ〜昨日と今日とで合わせて、一万五千円ももらっちまった…
それにしても…よくわかんねえ人だな…先輩は…
いい人なのか…悪い人のなのか、さっぱりわかんねえな」
男「……」
男(そういえば、あいつらどうなったんだ?
淫魔が友を連れて行って、その後だどうなったんだろう…
…まあ、いいかっ たいそれた事にはなってはいないだろ…
今日もさっさと風呂入ってねよっとっ)
ガチャガチャッ!
男「はぁ〜ただい…」
友「ご主人様っ!お帰りなさいませっ!」
男「……」
友「あれ?如何されましたか?」
男「いっ、淫魔ぁ!!!」
淫魔「おっかえりまさいませぇ〜男きゅんっ!」だきっ!
男「あっ、こらっ!引っ付くな!たわけっ!!!」
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:36:00.70 ID:vOEKKAqV0
男「こっ、これはどういうことだっ!何で友が…」
淫魔「あったりまえじゃないっ、私とこいつは主従の関係なのよっ!
こいつは半妖半人という存在でえっ、私はこいつのご主人様っ
それで男きゅんは私のご主人様ってことなのよっ!」
男「さっきより…より悪い方向に行っているじゃねえかっ!
それに俺はいつ手前のっ、ご主人様になったんだよっ!おかしいじゃねえかっ!?」
淫魔「あら、知らないの?淫魔は66日を越えて、人間の男を誑し込めなかったら
その男の下僕にならなければならないってルールがあるの…
普通なら、どんな人間の男でも三日もあれば…単に精力を吸うだけの存在になるのだけど
てへ、初めて失敗しちゃった」
男「てへじゃねえ、てへじゃっ! んっ、下僕って言うことは俺の言うことを何でも聞くって事だろ
そういうことだよな?なら…」
淫魔「あっ、それはこいつみたいな低級悪魔なら絶対だけど
私みたいな最上級悪魔にはほとんど無意味よ
表面上は下僕だけど…人間が上級の悪魔を従わせられるわけがないでしょ
常識的に考えてよっ」
男「なら…下僕じゃねえだろうが…」
友「あっ、あの〜?」
見てるぜ。しえん
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:45:26.84 ID:vOEKKAqV0
男「んだよっ」
友「ご、ご主人様っ お食事になさいますか?お風呂になされますか?それとも…?」
男「友…頼むからその口調をやめてくれ 俺とお前は高校からの仲だろうが…」
友「いっ、いいえっ!自分は半妖半人という存在ですっ!
友人関係という、対等関係ではないのですっ!主従なのですから…」
淫魔「って、いうことね さて、どうする?
お風呂でする?布団でする?こいつ含めて3Pする?私は何でもいいわよ?」
男「おい、選択肢が全部…」
淫魔「なら、幼女を呼んで4Pにする?空間を瞬時に移動させるぐらい簡単よ?
私の力を持ってすればねっ!」
友「じっ、自分もまっ混ぜてくださるのですかっ!?」
淫魔「うまくいけばねっ!さぁ、どうするの?」
男「なら、
>>598でいいよ 勝手にしろ…」
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:53:36.31 ID:vOEKKAqV0
自己ksk
エロだけがいいならエロに徹する
余興が入ってもいいのなら、入れる どっちがいいのだろう…
友と淫魔の露出プレイ!
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:55:53.80 ID:aXuTR0Nr0
これから淫魔男に完全服従
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:06:22.14 ID:vOEKKAqV0
男「ということだ、絶対に服従しろよ」
淫魔「わかったわよ で…私に何しろっていうの?」
男「何もするな 以上だ」
淫魔「何もするなって…どういうことよっ!?」
男「はあ…いいか、お前が来てから 俺がレポート書いている横で自慰し始めたり
風呂に突撃してきては胸で俺の体を洗ってきたり
布団でゆっくり休みたいのに夜這いしかけてきやがったり…もう、いい加減にしてほしいんだよっ!」
淫魔「そっ、それじゃあ 更年期の主婦みたいでいろっていうことっ!?
むっ、無理無理っ!それって私の存在そのものを否定しているのと同じじゃないっ!!!」
男「俺にとって自宅っつうのは何も考えず、一人でゆっくりする場所なんだっ!
わかるかっ!むしろ、わかれっ!!!」
淫魔「ひっ、ひどいっ…しゅっ、修正を要求するわっ!!!
私の存在を否定するような行為なんて認めないわっ!論外だわっ!!!」
男「…否定も何も…お前の存在自体がありえないだが…」
淫魔「うるさいっ!
>>601に修正してもらうわっ!」
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:10:11.69 ID:vOEKKAqV0
ksk
修正無し
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:14:06.78 ID:aXuTR0Nr0
しかし絶対服従
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:14:14.19 ID:9XmXhLqTO
ワロタ
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:15:00.72 ID:aXuTR0Nr0
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:19:35.85 ID:vOEKKAqV0
男「ということだ、諦めろ」
淫魔「……」
男「さて、俺は風呂に入ってくる 入ってくるなよ、いいな?」
淫魔「…わかったわ」
男「よし、いい子だ んなら、さっと入ってくるからな いいな、入ってくるなよ」
淫魔「…わかっているわよ…二回もいわないでよ」
………
男「はぁ〜気持ちよかった 一人風呂っていいね〜久々だよ、この感覚っ!」
淫魔「で、どうするの?」
男「んっ?レポートは書いてあるし、何もすることねえから寝る
いいか、夜這いはかけてくるなよっ!いいなっ!!!」
淫魔「…ちえっ、わかったわよ」
友「じっ、自分は?」
男「同じだ いいなっ!」
友「はっ、はい…」
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:26:02.00 ID:vOEKKAqV0
男「お前ら二人はここで寝ろ、いいな」
淫魔「えっ、私たちが布団を使っていいの?」
男「当たり前だろ 俺は寝袋で寝るからな」
友「いっ、いいんですか?」
男「寝袋なら、夜這いかけられたってすぐに気づくだろうが…そういうことだ、お休みっ」カチャカチャッ
友・淫魔「はぁい…お休み」
男「あっ、そうだ 淋しいからって、二人で慰めあうなよっ!うっとおしいからなっ!いいなっ!!!」
友・淫魔「ちえっ…わかりましたぁ」
男「それに朝起きたら、飯を作っとくこと…以上だ」
淫魔「…わかったわよ」
男「守れたら、多少はごほうびくれてやる…」
友「ほっ、本当ですかぁ!」
男「だから、黙って寝ろっ!」
友「はぁい…」
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:33:23.24 ID:vOEKKAqV0
ピピッピッ カシュッ
男「……ふぁ〜……朝か」
淫魔「男きゅん おはよっ、ご飯はできているわよ」
友「えへへっ、自分 がんばったんですよっ!誉めてくださいっ!」
男「…あ〜よく頑張った 顔洗ってくる」
……
淫魔「今日は和朝食 のりと生卵、ぶりの照り焼き、それにねぎと麩のお味噌汁
それに男君はきゅうりの漬物が好きだったわよね の、以上よ」
男「おっ、うっまっそうっ!いっただっきまぁ〜すっ!」ハグッ
友「ごっ、ご主人様っ…どっ、どうですか?」
男 モグモグッ「ん、んめえよ?どうした」
友「よかったぁ〜けちつけられるかと思ったぁ〜」
淫魔「それでごほうびなしとかね…たまったもんじゃないわ…」
男 モグモグッ「あっ、そういう手段があったか…そうすりゃあ、よかった…ちくしょ」
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:40:26.41 ID:vOEKKAqV0
淫魔「ふふふっ、いまさらけちつけようなんて甘いこと考えているんじゃないわよね?」
友「…そうですとも…自分の鉈で壁に貼り付けますよ……」
男(…かっ、カッターから鉈に進化していやがる…)
男「まっ、いいから お前らも喰えよ、お前等が作ったんだからよ」
淫魔「ええ、そのつもりだわ…いただきます」
友「ご主人様がいただいたので…自分もいただきますぅ〜」
……
男「ご造作っと」
友「では、このお皿 片付けますね」
男「おうよ」
淫魔「さて、おなかもいっぱいになったことだし 早速、ごほうびをいただこうじゃないの」
男「ごほうび、ごほうび…さてどうしよっかなあ」
淫魔 レロッ「個人的にはセックスの方が一番のごほうびだけど」
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 04:54:02.79 ID:vOEKKAqV0
男「さっ、さすがにそれはなぁ…今日は学校あるし」
淫魔「え〜でも、おいしいおいしいって食べていたじゃない?
それなら、私たちもおいしいおいしいって食べてほしいわぁ」
男「んっ、あっ先輩からメール着ている なんだ?」
淫魔「えっ、どれどれ」パシュッ
男「あっ、ちょっ!」
わしじゃ、さっぱり忘れていたがのぉ 今日は推薦入試で休校じゃった
すまんが今日はあえんのぉ また、日を改めてじゃ 正直、すまんかったぁっ!
今日は朝一から勝負じゃっ!勝って勝ちまくらねば、男がすたるってもんじゃぁっ!
淫魔「…ってことは」
男「くっ、黙っていたのに…」
淫魔「ふふふっ、時間はたぁ〜ぷりあるわね…」
男「あ〜なら、ごほうび撤回 その挑発的態度、うざいから」
友「…鉈をくらいたいですか?ご主人様…」
淫魔「うふふっ、何回殺してもいいわよっ…しっかり元に戻すからね…」
男「おっ、脅す気かっ!?」
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:01:04.51 ID:vOEKKAqV0
淫魔「脅す?失礼ね〜きっちり約束を守ってほしいだけよ
昨日言ったわよね?多少はごほうびをくれてやるとね?
きっちり取り立てさせてもらうわ 当然よね?」
友「…あはぁ…男様の肉を刻めるなんて…光栄ですう…」
男(うっ…あっあのときの目…)
男「わっ、わぁった お前らを…」
友・淫魔 ゴクッ
男「撫でてやる それでいいだろ?」
友・淫魔 ガクッ
淫魔「なっ、ないわっ!ないないっ!」
友「え〜それって過小評価じゃないですかぁ〜?」
男「いいからっ!まず、友 お前からだ…こっちこいっ!」
友「ちえっ はぁ〜い、わかりました」
男「お〜よしよし…」
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:06:43.45 ID:vOEKKAqV0
友「頭だけですかぁ?」
男「当然だろ」ナデリコナデリコ
友「ちえ〜」
男「……」ナデナデ
友「……」ナデラレナデラレ
友(ふぁ〜でも…思ったより…いいかも〜何か眠くなってきちゃったなぁ〜)
男「……悪くないだろ?」ナデナデ
友「う うん…」
男「落ち着くし…なぜか、幸せな気分になっただろ?」ナデナデ
友「うん…なんでだろ〜なんか、幸せ」
男「まだ撫でられているか?」ナデナデ
友「うん…もっと撫でてください、ご主人様…」
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:16:56.10 ID:vOEKKAqV0
淫魔 イライラッ
男「んっ、待っているやつがいるから 以上だ」
友「えっ、あっはいっ!ありがとうございましたっ、ご主人様っ!」
淫魔「さぁ、さっさと撫でなさいよっ!ほらっ!」
男「よく待ったな、お前には膝枕しながら撫でてやるよ」
淫魔「えっ…いいの?」
男 ポンッ「いいから、ほらっ 男の膝だから、固くてそんないいもんじゃねえだろうがな」
淫魔「そっ、そんなことはどうでもいいほどのごほうびだわっ!謹んで拝領しますわっ!」
男「先に言っとくが咥えようとしやがったら、なぐっからないいなっ!」
淫魔「くっ…そんなことわかっているわよっ!」
男「じゃあ、ここに頭のっけて横になれ…」
淫魔「うっ、うん…」
男「んっ?お前、こういうの初めてなのか?」
淫魔「なっ、なわけないでしょ!私は淫魔よっ、なめちゃ困るわっ!」
男「いいから、横になれ…んな、たわ言どうでもいいんだよ…」
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:29:50.05 ID:vOEKKAqV0
男「……」ナデナデ
淫魔「……」
淫魔(ふぁぁっ…眠くなっちゃった…何だろ…すごく幸せ…
えっちも気持ちいいけど…それとは違う感覚…気持ちいいのを幸せだと思っていたけど…
それとは違う…すごく なんていえばいいんだろ…穏やかな感じになる…
でも、えっちより気持ちいいかもしれない…初めて…こんなの)
男 ナデナデナデナデ
淫魔(男きゅんには悪いけど…寝ちゃお…だって、幸せなんだもの…
幸せに包まれるって…こういうことなのかなぁ……
この幸せ…ずっと続いたらいいなぁ…でも、男きゅんは死んじゃうんだよね…
私よりずっと先に死んじゃうんだ…それで下僕と私だけがとりのこされちゃうんだよね…)
男 ナデナデナデナデ
淫魔(寂しいなぁ…男きゅんは年取って、私たちは変わらないままで消えちゃうんだよね…
やだなぁ〜男きゅんがなくなっちゃうんなんて…もし、不老不死にしてあげるって言っても…
男きゅんは断るんだろうなぁ…間違いなく)
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:41:29.87 ID:vOEKKAqV0
淫魔「ねえ、男きゅん?」
男 ナデナデ「なんだ?」
淫魔「もし、私が男きゅんを不老不死にしてあげるって言ったら…
不老不死になってくれる?」
男 ナデナデ「う〜ん、不老はいいけど不死はいやだな…」
淫魔「なんで〜?」
男 ナデナデ「先輩が言ってたけど、生きることはじゃのぉ、死に行くということじゃ
逆にのぉ、死ぬということはじゃ 生き終えるということじゃ
生があるから、死は恐れられるんじゃ 死があるから、生きる事は尊いんじゃ
じゃからのぉ、何があっても自分からしんじゃあ駄目じゃ どんなわけがあろうがじゃっ!
じゃがの、死は救いでもあるんじゃ 終わりがあるということはええことじゃ!
終わりが見えるから人間は踏ん張れるんじゃっ!じゃけっ、男も踏ん張って生かんかっ!って、さ」
淫魔「それってどういうことなの?」
男 ナデナデナデナデ「終わりがあるから、人は生きていけるんだってさ
俺もそう思うよ…終わりがあるから、この瞬間全てが尊いんだよ
今、お前と友と一緒にいるこの瞬間がな…」
淫魔「……」
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:49:33.03 ID:vOEKKAqV0
淫魔「ごめんね、変なこと聞いちゃって…」
男 ナデナデナデナデ「別に気にすんな」
淫魔「ねえ?」
男 ナデナデナデナデ「今度は何だよ」
淫魔「男きゅんの膝で寝ちゃってもいい?」
男 ナデナデナデナデ「別に構わねえよ…」
淫魔「そう…ありがと」
男「あぁ…」
淫魔(やっぱり…やっぱりそうだよね…男きゅんはそういう人…
そういう人だから…誑し込めなかったの…わかってたよ…
わかっているけど…なんだろ…すごく悲しい…何でっ…何で…
何で涙が出てくるのっ…!でも…すごく悲しい…悲しいよぉ…)
男 ナデナデナデナデ「おっ、おい どっ、どうしたんだっ!?」
淫魔「なっ、なんでもないよっ!なんでもないよっ!もっと撫でて…
お願いだから…もっと、私のことを撫でてよっ…!」ギュッウゥゥッ
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 05:50:56.59 ID:vOEKKAqV0
ということで、これまでです
今回はエロがなくてすいません で、今日は飲み会です…徹夜で大丈夫か…俺…
おぉ ここまだ残ってたのか
C
危ない危ない
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 07:37:19.76 ID:8C9n2/9y0
>>618 IDがネットワーク系すぎるwwww
MMOにDNSとかwwwしかも下3桁000
きれいすぎるw
登校の前に保守
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 08:43:58.71 ID:BV1CC2Q6O
ほ
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 09:31:09.36 ID:+OD9JQmTO
ほ
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 10:27:33.25 ID:+OD9JQmTO
独り保守
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 11:08:52.31 ID:tC8CodCZO
星の海のアムリ
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 11:32:58.41 ID:LyuTcsB+O
>>520 先輩が頭の中でハチクロのローマイヤ先輩で再生される
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 12:49:18.44 ID:2FfdE9EWO
淫
保守
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 13:37:46.95 ID:wuifUEukO
ほしゅ
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 13:45:39.62 ID:u2GxpWQn0
保守
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 14:13:25.98 ID:o0i6Wb3gO
保守
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15:05:03.63 ID:4b22hkkaO
ほ
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15:33:22.05 ID:5BrtEplZ0
ふぉ
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:10:08.17 ID:OOdtZuq8O
しゅ
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:58:56.47 ID:stBiMk+t0
保守。
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17:19:34.50 ID:OOdtZuq8O
へ
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17:20:55.79 ID:VclZx36p0
ほっほっ
保守
ほ
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18:52:22.09 ID:4vUczZvb0
ほぉ
ほうほう
ほす
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 20:04:59.81 ID:tu/85mL+0
age
ほすでざんす
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 20:38:54.25 ID:2FfdE9EWO
ざんす
おっと
ほうほう
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 21:26:36.61 ID:+OD9JQmTO
それで?
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 21:53:42.86 ID:/OBobRmw0
ほしゅ
16(淫夢)
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:08:58.09 ID:GkghYBMeO
友が不憫過ぎる
面白半分で性別変えられて精神やら記憶やら弄られて
壊れて元に戻らないからって勝手に淫魔されて絶対服従
しかも周りは誰も気付かない
死んだ方がましだな
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:22:15.31 ID:z/hTyfM2O
>>651 あれ?俺は友が元々男のことを好きだったと思ってたけど…違うのか
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:29:24.28 ID:+OD9JQmTO
>>651 元々友は男と仲良くしてたが、どこかに友情をこえたとこがあった。
しかし性別が変わったことと淫魔の暗示で、抑えてた友情をこえた部分がでたんじゃね?
元々ソッチノケがあったんじゃない?
話を読んでいると男と友は大学生かな?
そんな年で友達を学校に誘うってあんまり無い気がするけど・・・。
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:39:52.92 ID:GkghYBMeO
読み返してみたらそうだったスマン
男に戻るかって聞かれて女のままいいって言ってたね
★保守☆
最後のほすでざんす
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 23:30:54.10 ID:Oj70Wu1jO
みんな余興が好きなのだね
飲み会とかw
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 23:51:38.91 ID:+OD9JQmTO
そろそろか?
ほ
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 00:07:09.81 ID:VM6MaBHF0
666番を取ろうとうずうずしてるアイツを想像した
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 00:16:18.28 ID:KpVINrIw0
まだあったのかwwww
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 00:22:46.80 ID:NM2GoQAaO
それだけ期待してるって事さ
俺も取りたいw
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 00:26:27.48 ID:8i3I8SmS0
とったり
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 00:52:39.29 ID:OveT6Sn4O
楽しそうだな
うほっ
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 01:46:22.97 ID:FM9LVc4e0
ほしゅってる。
男 ナデナデナデナデ「…どうしたんだ」
淫魔「えっ、何でもないわよっ!」
男 ナデナデナデナデ「ふ〜ん、悪魔も泣くことがあるんだな」
淫魔「! べっ、別にこっこんなの汗の一部よっ、汗のっ!」
男 ナデナデナデナデ「気にするな 泣きたくなることはあるだろうからな」
淫魔「…あったかい」
男 ナデナデナデナデ「だろうな はぁ〜俺も眠くなってきた…」
淫魔 スウゥゥウッ
男 ナデナデ…「友」
友「はいっ、いかがされましたかっ!?」
男「布団を敷きなおせ 木洩れ日が気持ちいいとは言え、布団で寝ねえと風邪をひくかもしれんからな…」
友「はっ、かしこまりましたっ!」
男「……俺も二度寝っすかな」
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 01:53:55.71 ID:DnCpPK3t0
きたああああああああああ
C
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 01:57:58.78 ID:jAHKUmU9O
まだあったのかwww
保守
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 02:01:37.09 ID:1vE0ir4p0
淫魔 ガバッ
友 ウツラウツラ…
男 クガァアアアァッ!
淫魔「下僕っ、起きなさいっ!」
友「ふぁっ!?はっ、はいっ!?」
淫魔「もしかして、完全に私…寝ちゃったのかしら?」
友「ええ、淫魔様」
淫魔「くぅっ、淫魔というものが人間の男の手でなんぞで寝てしまうとは…」
友「でっ、でもお幸せそうでございましたよ?」
淫魔「確かに幸せだった…って、違う違うわよっ!そこはえちぃしなきゃダメでしょっ!!!
男きゅんが寝ている間に…」
友「ええ、ご主人様はそこで寝られておりますが…?」
男 ガァッ!
淫魔「…完全に寝ているわね さぁ〜て、寝ている間に…」
男「……起きているぞ」
友・淫魔 !!!
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 02:16:53.86 ID:1vE0ir4p0
男「あれだけ、大きな声でさけばれりゃぁ起きるわ 普通…」
淫魔「くっ…」
男「んで えっち良くない、えっち駄目 あーゆー桶ー?」
淫魔・友「…」
男「のーって言ったら怒ります 問答無用で」
友・淫魔「イエスぅ…」
男「んで、今何時だ…昼すぎかぁ〜さぁ〜てどうっすかなぁ…」
友「どう、なされるんですかぁ〜?」
男「たまにはのんびりここらをうろちょろしてもいいなぁ〜暇って素晴らしい…ほんとに」
淫魔「って、ことは…」
男「うん あ…先輩からメールが…」
おうっ!わしじゃっ!朝、見たら釘が論外じゃったっ!
って、事で暇じゃ!暇じゃったら、メールくれっ!
桶・・か・・・
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 03:39:05.98 ID:NFutrHsyO
ほっしゅ
ほしほし
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 04:58:47.70 ID:G7z/cC1DO
ほ
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 05:23:11.39 ID:D+Yohz2O0
ほ
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 06:11:52.96 ID:m3ph+CN4O
ほっしゅ
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 07:01:25.33 ID:dIISiujr0
ほ
し
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 08:07:46.23 ID:OveT6Sn4O
く
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 08:46:52.03 ID:/qp8qayx0
雨が降る
↓
中略 ※この辺アレンジされるというかこの辺のアレンジがお前の腕の見せ所。
↓
桶屋が儲かる
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 09:03:53.67 ID:dyAjIflQO
保守!
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 10:11:43.86 ID:EH2veWIlO
ほっほー
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 11:11:44.65 ID:RBQ/1Ud3O
必死
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 11:23:33.76 ID:mE5cZspQO
捕手
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 12:17:31.45 ID:0I1dZLbnO
ほ
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 13:11:50.75 ID:lPfE/y330
ほっ
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 14:10:20.44 ID:Vi3bs87nO
とりまほ
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:16:15.21 ID:+GcPGQuWO
ほも
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:54:12.53 ID:CBL7qVBnO
ほ
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:01:46.72 ID:NM2GoQAaO
し
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:31:51.47 ID:dyAjIflQO
保守!全力で紫煙
ゅ
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17:09:40.68 ID:QnsMwoiIO
め
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17:46:08.56 ID:9bUjw7lt0
い
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17:47:49.57 ID:jwRphXWp0
しゅ
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18:13:43.92 ID:brwfmcRSO
お
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18:53:41.11 ID:brwfmcRSO
け
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:34:32.02 ID:75tJlujLO
ほ
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:35:46.68 ID:8IiQDQ5oO
うわぁまだあるんだ
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 20:05:04.78 ID:m3ph+CN4O
ほ
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 20:36:45.33 ID:m3ph+CN4O
は
ho
ho
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21:34:01.52 ID:JEfVAn8aO
ホ
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21:58:29.44 ID:2fG7fqNcO
ま…まだか
まだなのか
ho
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 22:33:02.67 ID:EfqcAHGV0
漢は黙して正座にて待つ
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 22:56:33.51 ID:5fuLpzpl0
淫
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 23:24:56.74 ID:MF3aw+r/O
魔
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 23:45:06.17 ID:ico1zU3wO
は
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 23:46:46.91 ID:8i3I8SmS0
エ
ッ
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 23:48:49.76 ID:oxWe1CoE0
ポ
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 23:50:39.17 ID:8i3I8SmS0
まだか…
待つぜ
まだっ・・・まだまだ・・・
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 01:13:34.77 ID:ZdT+swkEO
星の海のアムリ
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 01:50:28.60 ID:Q4hcIAut0
ひゃあああああああああああああ
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 02:34:29.23 ID:ri+x2eR50
へへへへへへ、寒い・・・
ふぅ…
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 03:27:34.84 ID:Ll3fVktbO
す
ほ
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 04:35:43.93 ID:St3bVQgJO
寝る前の保守
外出前に保守
目覚めに保守
ほ
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 08:30:17.98 ID:4LJxWNRt0
ほ
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 09:12:57.52 ID:UPgcwSFmO
ほ
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 09:22:58.17 ID:aJGMsxY4O
☆
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 10:29:55.86 ID:swyn+1AAO
待つぜ
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 11:08:16.93 ID:7B87+uV/O
青雲
それは
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 11:14:07.14 ID:w2Rkksym0
なんでまだ残ってるし
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 12:04:22.03 ID:C6j8Xn1xO
欲しゅうございます
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 13:00:20.98 ID:ZdT+swkEO
保守
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 14:03:22.74 ID:79LDdG9AO
おいはやく
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 14:06:18.61 ID:iL/oZkvNO
ほ
ほ
まだだッ…!
まだ終わってない!
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 15:56:55.31 ID:7B87+uV/O
スネーク!
と、供述しており
性欲をもてあます
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 16:28:17.88 ID:vLmo9z+nO
神々の
アナニー
男がロリコンになったらどうなるの?
紳士になるんだよ
み
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 18:32:34.86 ID:wsxtYKfk0
に
す
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 18:44:35.01 ID:4Hl8Tqs6O
と
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 19:04:31.98 ID:YDRiOJkG0
っ
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 19:05:39.74 ID:5YfJpe850
ぷ
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 19:22:41.08 ID:/uWprY6O0
は
淫
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 19:39:22.45 ID:HseO95kRO
まだあるのか
ん
い
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 20:37:54.28 ID:JA+ezhU20
age
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 20:57:14.43 ID:7B87+uV/O
まだかなー
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 21:38:56.51 ID:rm13kyMx0
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 21:43:21.52 ID:nmx1tHpTO
長寿だな
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 21:48:41.24 ID:JA+ezhU20
丁度一週間か
まじだ
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 22:37:10.33 ID:1SopeEuX0
Hotsh
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 22:59:59.63 ID:ALlVQWpmO
きれいだろ 死んでんだぜ
あ
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 23:40:08.51 ID:1SopeEuX0
Ho
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 23:45:49.65 ID:Q4hcIAut0
毎日の楽しみになってきた
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 23:49:07.37 ID:ExGFXpko0
今日こそは書いてくれよ…
ho
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 00:26:05.13 ID:PCZphCaxO
これ以上濃厚な保守スレになるのは御免だぜ…
あぶない?
今日の16:02:09.03過ぎたら落ちるな
保守
男「…どうしよ」
友「電話 されてはいかがですか?下手にメールで返信されるよりは
電話で事情を話された方がいいと思いますよ 特に俺先輩は年上なのですから」
男「…そうだな それが常識ってもんだな」
プルルルルッ ガッ
俺「おうっ!わしじゃっ!今までなにしていたんじゃ?」
男「あっ、先輩っすか…すいません、二度寝してました…」
俺「おおっ!そうかそうか!それはすまんかったのぉ」
男「で、先輩 ご用件はなんでしょうか?」
俺「ああ、わし今ひまじゃけぇ 暇なら、どっかいかんかのぉ?」
男「どっかって…どこですか?」
俺「う〜ん、この前 新宿行くいうて、いかんかったからのぉ どうじゃ?」
男「ええ、構わないっすよ」
俺「よっしゃ なら、小田急●○駅で待ち合わせじゃ!そうじゃのぉ…1330位はどうじゃ?
間に合うか?」
男「ええ、平気です」
俺「なら、そういうことじゃっけえ!また後でのぉ!」
!!
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 01:35:59.58 ID:ZnMEI6SMO
きーたー
男「ということだ 支度しろ」
友「あわわっ、じっ自分 何、着て行きましょうか?」
淫魔「そうねぇ…あまり派手じゃないほうがいいわね…まぁ、こんなところかしら?」
男「うむ、無難だな」
友「え〜ちょっと地味すぎじゃないですかぁ〜」
男「むしろ、目立とう何て発想はよしてくれ…しかも、道先案内人はあの先輩だぞ…
どこ連れていかされるのか全く分かっていないのにだ…」
淫魔「じゃあ、私はこれを…」
男「うむ、やめてくれ どっかの馬鹿に絡まれたいのか?」
淫魔「絡まれたら 消してやるわ…問答無用で」
友「ええっ、もしご主人様に絡む屑なんか存在したら…鉈でサクッと達磨さんにして差し上げますよ…」
淫魔「それにその手の連中の魂って、黒光りしてて綺麗だから…
その手の魂が好きな連中が高く買い取ってくれるのよね〜一石二鳥だわっ!」
男(あぁ…また、ひと騒動ありそうだな…あ〜頭いてえ…)
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 01:43:38.70 ID:RNvBBYb30
1週間落ちなんてルールが新しく出来たのか?
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 01:50:54.24 ID:EvauJlCa0
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 01:52:53.87 ID:3qbrHdrd0
………
男「何とか間に合った15分前…って、先輩いるしっ!」
俺「おおっ!早かったのぉっ!当然、すまんかった」
男「いいや〜そんなことないっすよっ で、今日は?」
俺「あ〜純粋に遊びじゃ 遊んで飲んでのコースでいこうかと思うてのお」フゥゥゥッッ
友「せんぱい この前はご迷惑おかけしましたっ!」
俺「あ〜きにせんでいい 俺は気にしてないからのぉ」スゥウゥゥッ
男「んで、先輩」
俺「んっ、なんじゃ?」
男「幼女の体でたばこは…」
俺「気にせんでいい 体は子供でも、精神や公的証書は大人じゃけえ
デコになんか言われてもかまわんからのお」
男「デコって?」
俺「警察の事じゃ」
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 01:59:13.09 ID:x1A2usKaO
おっかえりいいいいいいいいいいいいい
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 01:59:38.77 ID:3qbrHdrd0
俺「はぁ〜久々の新宿じゃ!で、どこ行くかのぉ?」
男「えっ、決めていないんですか!?」
俺「んなら、新宿2丁目でも見学しに行くかぁ?あそこらへんは笑えるからのぉ」
男「いやいや、勘弁してください ガチ系は嫌とです」
淫魔「はぁ〜ここら辺はいいわね〜」
男「はぁ?なんで、お前がうきうきしているんだよ?」
淫魔「えっ?欲深い人間がすんごく多くて…全員の魂刈っちゃいそう〜」
男「…お前は死神か」
淫魔「違うけど?でも、欲深い人間が欲に溺れてもがいてもがいて、苦しんで死ぬさまって
私たちには悦楽だけどねぇ」
男「うるさい、黙れ」
友「はぁはぁ…ごくっ、自分の鉈が…人を殺せとうづいているぅぅうっ!!!」
男「お前も黙れ」
友・淫魔「てへっ、すいません」
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:06:38.26 ID:3qbrHdrd0
男「…可愛く謝るな うぜえ」
俺「う〜ん、じゃぁのぉ…新宿御苑がまだやっとるけぇ そこにでも行くかのぉ」
男「御苑?それって、どこなんっすか?」
俺「まぁ、公園じゃ すぐ横に二丁目があるがのぉ…今はイチョウ並木がすごいじゃろう
行って、損はないと思うがのお」
男「で、場所はどこなんっすか?」
俺「逆 西口じゃ」
………
男「へ〜こんなところにこんな大きい敷地の公園があったんだ〜」
俺「銭、とるがのぉ…まっ、それをきにせんのならいい場所じゃ」
淫魔「何かつまらない場所ね 家族連れやカップルばかりじゃない
私はもっと汚れた連中を見るのを楽しみだったのに…」
俺「それならのぉ、後で新宿区役所〜花園神社辺りじゃったら腐るほどおるけえ
後でそこらへんも案内するけえ わし、今はのんびりしたいんじゃ」
淫魔「うふふっ…楽しみにしているわよ…」ニヤニヤ
友「ええ ご主人様…」ニヤニヤ
男(あ〜やな予感がする…)
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:15:27.74 ID:3qbrHdrd0
俺「いいところじゃろ?」
男「そうっすね〜だだっぴろいっすね」
俺「まあ、そうじゃのぉ 広い言ったらだだっぴろい場所じゃ」
友「何か飽きました 場所をかえてください」
淫魔「そうそう、こんな場所じゃ わくわくできないわっ…論外論外よ」
男「黙れ…先輩がわざわざ案内してくれているんだからな…」
俺「まあ、こんな場所 新宿じゃないって言われるかもしれんのぉ…
なら、場所をかえるとするかのぉ」
男「で、どこ行くんっすか?」
俺「あっ、その前に寄りたい場所があるんじゃが…構わんかのぉ?」
男「ええ、別に…時間はあるんで」
俺「すまんのぉっ!ちょっと、変った書店に寄りたいんじゃ」
男「それって、場所 どこにあるんっすか?」
俺「二丁目じゃ」
男「……勘弁してくださいっす」
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:24:25.99 ID:3qbrHdrd0
淫魔「何、このぼろい本屋…」
男「ぱっと見、本屋じゃないっすね…」
俺「そりゃぁ、マイナーなもんしか扱っていない本屋じゃけえ ぼろいに決まってるじゃろうが」
男「で、この本屋はいったい何の本屋なんっすか?」
俺「ここかぁ?思想系じゃ」
男「思想というと?」
俺「右、左 どっちかというとのぉ…左の方が多いがのお」
……
友「狭いですね〜」
男「……見たことねえよな、もんばっかりだ」
淫魔「これはこれですごいわね…」
俺「久々に来たが…相変わらずじゃのぉ どらどら、ドラッグ、左翼、フリーセックス…
新聞だってすごいんじゃ…左から、右まで専門ばっかりじゃ」
男「で、どうするんっすか?個人的にはさっさと退散したいんっすけど…」
俺「すまんのぉ じゃあ、これを買っていくけえ…先にでとっていいか?」
男「ええ…勿論ですよ」
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:32:25.17 ID:3qbrHdrd0
俺「すまんのぉ…待たして」
男「いいや…いいっすよ、珍しいもの見せてもらったということで…」
淫魔「それにしても、人間って馬鹿ね〜たかがこんなものの違いで殺しあっていたわけでしょ?
今も継続中で その代り、私たちはいつでも必要とされるけどね〜」
男「…それってどういうことだ?」
淫魔「ん〜例えばね〜人類が拝んでいる神っているでしょ?」
男「う〜ん、キリストとかイスラムとかか?」
淫魔「ふふふっ あれは全部、悪魔の産物だからね 笑い話でしょうけど」
男「はぁ?それってどういうことだ?」
淫魔「いい 変な事を言うけど、この世には神は存在しないのよ?
神というものは人類が発明したもの…でも、私たちはそれとは違うのよ」
男「…どういうことだ」
淫魔「正しくは悪魔を神にしたのよ、自分たちの都合で…ね」
俺「ほうなのか?わしは初めて聞いたのぉ」
淫魔「そりゃそうよ、知っている人類なんて皆無だからよ」
友「えへへっ、そうなんですよ〜自分も初めて聞いた時…すっごく、驚きましたぁっ!」
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:44:16.76 ID:3qbrHdrd0
淫魔「いい この世界に置いて…正の存在と負の存在がいるとするわよね」
男「…まあ、よくは分からんがそうだとして?」
淫魔「正の存在というのはこの世界にある全て…植物や動物、その他化学物質ね
逆に負の存在というのはそういったものに捉われないで超越した存在…
その負の存在というものが私たち…まあ、悪魔ってことなのよね」
男「で、それがどう神と繋がっていくんだ?」
淫魔「神というのは正の存在とされているんだけど、正の存在はもう存在し尽くされて
その中に神という存在を置くだけの容量がないのよね〜
だけど…人間には絶対が必要なのよね〜で、その絶対を創造するのに助力したのが…
そう私たち負の存在、一般的には悪魔なのよ」
俺「ほうほう、おもしろいのぉ」
淫魔「それでね 私たちは在りて在るもの まあ、神の事ね
それを発明させたのも…私たちの力がものすごく関与しているのよ…
そうすると私たちは人間どもに神を創らせたという事実を知っているわけよね
そしたら、それを隠さねばならないわよね?としたら、私たちは邪魔よね?
馬鹿な人類共を自分たちが思うように用いることができないからね…」
俺「えぐいのぉ…」
淫魔「だから、私たち負の存在をわざと人類共通の敵扱いにしたのよ
でも、無駄よね 私たち、負の存在は正の存在達の甘っちょろい発想なんて無駄よ
なぜなら、私たちは正の存在の空間を破壊することができるし
正の存在達に便利や合理というものを教えたのも…私たち負の存在だからなのよ」
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:49:36.04 ID:4lA8d55q0
ワッフルワッフルウウウ!!!!!!!!!
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 02:52:41.20 ID:3qbrHdrd0
淫魔「そうするとびくびく震えて暮らしているものは正の存在なわけ
で、それをあざ笑いながらちょっかいしているのが私たちなの
正直言って、私たちが人類にちょっかい出すのは暇つぶしよ
それは私たちがあなたたちが存在すると置いている、神以上に在るわけだからね」
男「で、とどのつまり?」
淫魔「人間なんて私たちにしてみれば…所詮、壊れやすいおもちゃ
でも、男きゅんは別よっ!むしろ、おもちゃにしてほしいわぁ…」
友「自分もですぅ!」
男「断るっ!」
淫魔「そういうと思ってた どうせだから、ここでえっちしない?
誰かに必ず見られているから、燃えると思うわよ?」チロッ
男「…んなこと、しやがったら…捨てっぞ、こら」
淫魔「冗談、冗談よ…男きゅんに捨てられたら…生きていけないわ、私」
友「自分もですぅ!さっさと、おもちゃにしてほしいですっ!」
俺「ふ〜ん、悪魔も難儀じゃのぉ」
淫魔「そういってくれるのはあなた位よ そう考えるとあなたも珍しい人間よね」
俺「まっ 人間じゃろうが、悪魔じゃろうが苦労するのは変わらんということじゃ」
淫魔「そうそう…その苦労を癒してほしいものだわ…しくしく」
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:03:40.66 ID:4lA8d55q0
素晴らしい・・・
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:16:17.19 ID:got7ORvBO
wktk
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:23:59.26 ID:3qbrHdrd0
俺「そうじゃ、男 別嬪さん二人も囲いながら、するもんせんというのは男としてどうなんじゃ?」
男「まっ、まぁ…たっ、多少は…」
淫魔「え〜、最近全然いたしていないじゃなぁ〜いっ」
友「そっ、そうですよっ!あの時の一回だけで…全くしてくれていないじゃないですかっ!」
男「いや…それは…」
俺「それはいかんのぉ、ひいひい言わせるものを持っておきながら使わないなんてのぉ…
逆に失礼じゃぞ?たっぷり使って、可愛がってやらんと…男がすたるぞ のぉ?」
男「うっ、うっす…」
淫魔「ってことは…今日、してくれるってことよね?」
友「ですよね、ですよねっ!してくださいますよねっ!!!」
男 チラッ…
俺 …コクンッ
男「はいはい、わかりましたよ してあげますよ…それでいいんでしょ?」
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:34:16.98 ID:3qbrHdrd0
友「わ〜いっ!今夜が楽しみですうっ!」
淫魔「うふふっ、久々…さ〜てご飯食べて」
DQN「なぁ〜、兄ちゃん?」
男「はぁ、なんっすか?」
DQN2「はぁじゃねえよ 女三人に囲まれてぇ、ハーレムかぁ…いい身分だなぁおい」
男「あっそう、悪いけどあんたら五人にかまっている暇ねえんだ」
DQN3「おいこらっ!まっ…はぁぁぁ……」ガスッ!ビシュウゥゥゥゥッ!!!
DQN4「えっ!!??」
友「何…貴様らの穢い手でご主人様に触れてるの…自分でさえ、中々触れないのに…
何…気安く触れているの…体六等分にするよ…ねえ、淫魔様ぁ?」
淫魔「ええ…安心して この空間だけ、隔離したから…存分に処理していいわよ…」
男「ちょっ…まっ、ま…」
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:35:43.34 ID:CKHO4btu0
女三人・・・ああ俺か・・・
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:43:11.69 ID:3qbrHdrd0
友「ご主人様は…黙っていてください こいつらみたいな埼玉県民は池袋でたむろっていればいいんです…」
DQN5「ひっ…ひいぃぃぃいっ!!!」
淫魔「さぁ〜て、久々にやばいのを使っちゃおうかなぁ〜」ブツブツブツブツ
DQN「ひっ…かっ…から、からぁぁぁあああぁぁああ!!!!!」パァァァンッ!!!!
DQN2「はっ、はれつううぅぅぅっ!!!???」
淫魔「穢い臓物ねぇ…さて、覚悟はできた?まあ、当然ないだろうけどね
今のうちに懺悔しておくんなら、しておきなさい…
多少は地獄の王が免除してくれると思うからね……」
DQN3「うでぇぇっ……おれの……うえでぇぇっ……」ガシュッ!
友「えへへっ、これで二本目〜淫魔様ぁ〜すっごく楽しいですねぇ〜
芥共の悲鳴って!あ〜と三本…右足からがいい?左足がいい?」
DQN3「あわっ…あわ……」
友「じゃあ、ひっだりあっしぃ〜」ゴシュッ!!!
DQN3「ひぎゃああああああぁぁぁあああぁぁぁっっ!!!!!」
淫魔「あぁ〜ぞくぞくするっ!やっぱり…いいわね〜人間の悲鳴って〜」
友「そうですね〜淫魔様ぁ〜」ガシュッ!!!
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:51:03.02 ID:3qbrHdrd0
DQN3「……………」
友「ありゃぁ〜こいつ駄目ですね…ショック死しちゃったぁ〜つまんないのぉ」
DQN5「ひぃっ、ちっ畜生っ!ちっ…ちかよるなぁぁっ!!!」バッ!
淫魔「はぁ…そんなもんで私に勝てると思ったの?」
DQN5「うっ、撃つぞっ!ちっ…近づくなよっ!おっ、俺…」
友「撃ってごらんなさい?無駄だからねぇ〜」
DQN5「くっ…くるなぁぁっ!!!」パァンッ!
友「遅い…」ゴジュッ!
DQN5「こっ、こかぁぁ……」
友「は〜い、頭からいっぱい血が吹き出ましたぁ〜噴水みたいですねっ!淫魔様っ!」
淫魔「そうね〜綺麗よね〜 赤い噴水って」
DQN5 プシュユシュウウウゥウウゥゥッ プシュシュッ
友「あ〜これでおしまいかぁ〜つまんないのっ」
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:52:18.64 ID:3qbrHdrd0
流石に寝ます…
今日、早く起きてバイトまでかきます すんません
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 03:53:58.26 ID:got7ORvBO
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 04:28:02.90 ID:H5fm/sqD0
やっと追い付いた、これはいいスレ
ちょっと淫魔探してくる
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 04:41:17.81 ID:cWIzEkYaO
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 04:43:52.94 ID:4lA8d55q0
それポークビッツじゃね?
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 06:05:29.98 ID:eSmD/9TEO
ほ
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 07:18:33.85 ID:/USLhjOO0
ほ
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 08:14:22.88 ID:8NaEE8qGO
テカテカ保守
ああなんだ布団の中でおしっこじゃないんだ
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 09:00:03.39 ID:PCZphCaxO
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 09:02:17.95 ID:XHbM2N7L0
開く時は俺もおしっこかと思った
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 09:45:23.90 ID:PCZphCaxO
まだかなー
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 10:33:06.27 ID:TJN164JPO
ほしゅ
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 10:42:44.82 ID:1Mwld+8hO
欲
ほ
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 11:43:11.12 ID:r8VWbwDVO
ほ
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 12:10:39.76 ID:l3vufN9SO
し
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 12:16:01.07 ID:B+gKXGYI0
ゅ
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 12:54:01.14 ID:iKyKfrSpO
ほ
ほしゅん
追い付いた
つかまだやってたのかこのスレ
VIPって一週間以上スレ持つんだ…知らなかった
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 13:55:46.57 ID:s8BWZ/p7O
オナ禁解禁
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 14:09:04.37 ID:l3vufN9SO
ほ
ほしゅ
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 15:25:49.75 ID:5PyA8T6V0
ほ
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 15:55:11.31 ID:r8VWbwDVO
へ
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 16:16:46.84 ID:EvauJlCa0
8日ルール無くなったのか
保守
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 16:40:57.70 ID:PCZphCaxO
ほんとだ
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 17:01:49.60 ID:83IJlMqb0
ほ
ほ
ほ
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 18:09:46.18 ID:DfjVGP4JO
期待
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/29(日) 18:40:48.46 ID:eSmD/9TEO
あれ、まだ残ってる?
とりあえずほしゅ!
8日目の24時に落ちるんじゃなかったか……?
勘違いだったらすまん
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
書き手はバイトを寝過ごしたに100万ペリカ