律「唯ーっ」唯「わ、まってまだお風呂…」

律「別にいーって」

唯「だ、だって…汗くさいかも…」

律「大丈夫、唯はいっつも甘くていい匂いだ」

唯「え、えへへ…」

律「ほら、ベッド行こうぜ」

唯「うん…はっ、ダメダメ！」

律「今うんって言ったからな」

唯「ひゃ…」

くっ、目にゴミが…

支援

なぜかみんなあまり書かない唯律か
俺は好きだぜ

支援

俺は梓＆憂が好きだ

澪律の前では霞んで見えるわッッッ！！！

>>2
ゴシュ

律っちゃん！
律っちゃん！

律澪！

律唯いいよね

支援

唯「ありがとうございましたー」

平沢唯、48歳。
私は、数十年続けたニートを辞め、現在はコンビニでアルバイトをしている。
というのも、辞めたくて辞めたわけではなく、両親が他界したから仕方なくニートを卒業したのだ。
親が生きていれば今だにニートを続けていただろう。
今思うとゾッとしない。

私の自慢の妹、憂は結婚して幸せな家庭を築いている。
夫との間に3人の子をもうけ、一番下の子は今年中学に入学だそうだ。

私は嫉妬した。
なぜ妹の憂だけが幸せを掴み、私は地べたを這いずりまわっているのか。

憂も私の気持ちを察したのだろう。
ここ数年、憂の方から私に会いに来るということはなかった。

黙れ

お前バイクの教習じゃねーのか

休憩中

事故れバーカ

つまんね
事故って死ね
氏ねじゃなくて死ね

律「唯は柔らかいなぁ」

唯「ひゃ、りっちゃん、くすぐったいよぉ」

律「すんすん…」

唯「わっ、わっ、何処の匂い嗅いでるのっ！？」

律「唯の脇の匂い…はぁはぁ」

唯「りっ、りっちゃんの馬鹿ーっ！」

律「いたっ、ごめんごめん。冗談だよ、ははっ」

唯「もう〜…！」

みんなと過ごした高校生活は、まるで夢のようだった。
毎日みんなと楽しくお茶をして、気が向いたら練習をして。
幸せだった。
これ以上望むものなどなかった。

それなのに…。

あの事件が私を変えた。
あの忌々しい事件。
今でも時々夢に見る。

それほど軽音部メンバーの死は私にとって痛烈だった。

唯「そんな沈んだ心を歌った曲です。聞いてください。『This is a pen』」

私は今、武道館にいた。
オウディエンスとしてではなく、歌手として―――――。

即興なんだけど、以外と書けるな
半年ぶりくらいに文章書いたわｗｗｗ

>>21
ばーか

保守サンキュ
それでは書いていこうと考えている

ほ

この乗っ取りは支援できない

やっぱ文才なくて見苦しいかね？

教習は終わった？

終わった

エロなら人よってくるんかね？
エロ書くのはまんざらじゃないのだが

俺「律ーっ」
律「わ、まってまだお風呂…」

しえ

すまん、友人と回転寿司勝負して腹パンクしそうで書けん…
2時間くらい休む
残ってたらエロ含めて書いていこうと考えている

もう回転寿司勝負をSS化でいいじゃん