1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
憂「どう?おいしかった?」
唯「ん…なんかね、変な感じぃ…」
私が渡した媚薬を飲み干したお姉ちゃんはそう言った。紬さんからもらった媚薬。速効性があるとは言っていたけど、こんなに早いって…大丈夫なのかな。
お姉ちゃんはとろんとした目でこっちを見ていた。少し頬がピンク色を帯びている。
唯「うーいー…暑いー…」
そう言っでコタツから這い出るお姉ちゃん。なんだか動きにやたらと色気があるような気がする。でもまだダメダメ、もっと焦らしてお姉ちゃんが自分で欲しがるまではしてあげないんだから。
唯「これお酒なのー?」
憂「違うよ、そういうお薬なんだよ」
唯「冷え性に効くとかぁ…?」
あぁ、そんなうるうるした目で見つめないで、我慢できなくなっちゃうよ…
唯「うい?」
憂「ん、なに?」
唯「なんかうい見てるとヘンな気分になる…」
憂「…そっかぁ、どんな気分なの?」
唯「…言わない!」
憂「もう、言ってくれなきゃわかんないよ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 01:51:06.24 ID:iPnw3z7OO
おっさんがこれ書いてると思ったら寒気がした
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 01:51:30.71 ID:RxJjnJhZ0
たくわん眉毛女から作った薬…女眉薬…媚薬!!
4 :
笹瀬川 ◆SASAMI.tBQ :2009/11/21(土) 01:51:40.08 ID:/4Q2cDL3O
真夜中でも太陽が沈まない現象なんや
わくてか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 02:47:35.77 ID:iQ1lSaEEO
支援
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 02:49:18.61 ID:q6ZIbjn0O
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 03:01:09.58 ID:DvwCpfmj0
>>3 事後報告になるけどムギスレにコピペしといたよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 03:01:51.02 ID:VEgdaI8VO
唯「ざやくってなーに
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 03:35:58.97 ID:7O38OuOpO
はやくかけよおお
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 03:50:14.93 ID:uGLAMA6XO
早くかけタコ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 04:01:28.98 ID:7O38OuOpO
はやくうう
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 04:05:48.96 ID:cONNigRYO
早くしろ間に合わなくなっても知らんぞ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 04:22:40.50 ID:7O38OuOpO
つづきをおお
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 04:40:55.67 ID:7O38OuOpO
かいてよおお
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 05:19:25.77 ID:7O38OuOpO
まだー
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 05:28:44.04 ID:zObTnBvsO
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 05:36:45.54 ID:7O38OuOpO
素晴らしい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 06:15:00.81 ID:zPRNh/iKO
ゆ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 06:30:21.25 ID:7O38OuOpO
い
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 07:20:29.82 ID:zPRNh/iKO
ほしゅ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 07:30:41.55 ID:DOvhigw7O
ペラオはやくしてさむい
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 08:08:22.55 ID:7O38OuOpO
うぅ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 08:08:54.18 ID:kkz0VxVeO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 08:11:06.88 ID:gFZu5hmT0
えおわり
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 08:52:49.70 ID:w6TNxoG2O
まだ終われない
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 09:12:27.62 ID:PSXi5HB/O
憂「ねぇ、どんな気分なの?」
そう言ってお姉ちゃんに近づくと、
唯「来ちゃダメっ」
お姉ちゃんに押し返された。
憂「な、どうしてお姉ちゃん?」
唯「だって……」
お姉ちゃんは真っ赤になってうつむいた。
唯「だって、こんなこと言ったら、憂怒るもん……」
自分の常識と葛藤しているお姉ちゃん。小さな声で呟いた。……ああ、いとしいなぁ。
憂「……お姉ちゃん……私は怒らないから、言ってみて?」
唯「……あのね、」
そう言ってお姉ちゃんは上目づかいにこっちを見上げる。
上気した頬、トロンとした目、軽く噛んでいる人指し指。
唯「……あのね、なんかね……なんか、エッチな気分なの……」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 09:14:56.21 ID:l2BtsSZ4O
バカヤロウ!薬系のSS書いてる途中だったのに!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 09:15:30.16 ID:kxq4aCOdO
素晴らしい
だが投下が遅い
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 09:25:01.29 ID:PSXi5HB/O
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 09:41:03.87 ID:PV7lrzew0
いや、続きかけよーん
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 10:45:35.28 ID:gQXFJccoO
はやく、寒い
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 10:47:33.31 ID:5KRhaqDPO
唯「あのね・・・
その時である
バリーン
唯憂「!?」
俺「唯ちゃん迎えにきたよ」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 10:54:54.91 ID:dpbYI84O0
憂「え、えっちな気分?」
効いて来た。
唯「うん…なんか…じゅんじゅんして…うずいて…」
憂「…お姉ちゃん、お姉ちゃんに…触っていい?」
駄目だ、我慢ができない。
唯「憂…」
お姉ちゃんからむわっと漂う艶めかしい匂いに頭がくらくらする。
媚薬なんて私は飲んでないのに、なんだろうこの高揚する気分は。
お姉ちゃんに触りたい。
私はお姉ちゃんの部屋着のパンツの中に手を滑り込ませ、そこへと…
唯「あはぁっ」
憂「え、ええっー!!!?」
それが指先に触れる感覚。なんだろうこれは…。
熱い、固い、太い…。
およそありえるはずのないものがお姉ちゃんのそこに生えている。紬さん…こんな話、聞いてないよぉ!?
唯「憂…我慢…できないよ…」
お姉ちゃんの顔が怖い…駄目、そんな目で見られたら…私…。
紬「へっくち!…さすがに外は冷えるわ。でも…うふふ。カメラアングルはばっちりね」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 10:55:21.65 ID:+QKHdGa5O
そこに現れたのは悪名高い秀介だった。
俺「おい、しゃぶれよ」
秀介は唯の頭を掴み、自分の股間に寄せた。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 10:58:15.31 ID:+QKHdGa5O
唯「いや!やめて!汚いモノを近づけないで!」
秀介は自らの逸物で唯の頬を叩く。
唯「助けて憂!」
俺「ククク…」
唯「!?」
秀介は不適な笑みを浮かべた…!
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 11:06:46.28 ID:+QKHdGa5O
誰か書け
俺を困らせたいか
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 11:34:38.35 ID:+QKHdGa5O
憂「…」
憂は顔を背けた。
唯の声が届いていないのだろうか?
否、断じて否である。
唯「憂、どうして…?」
俺「まだわかんねぇのかカスが!」
秀介は握りこぶしを振り上げた。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 11:42:28.12 ID:+QKHdGa5O
最近はレールガン×秀介でSS書こうと考えている
また禿げか
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 12:58:58.88 ID:+QKHdGa5O
憂「待って!お姉ちゃんと話がしたい!」
俺「ハッハッハ、3分間待ってやる!」
秀介は唯と憂に3分間の猶予を与えると、手にしたリボルバーの弾を再充填した。
唯「憂!来ちゃダメ!」
憂は唯の静止を聞き入れず、唯の元に駆け寄った。
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
姉妹は強く強く抱き合った。
まるでゴミのように。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 13:02:11.17 ID:+QKHdGa5O
今からバイク教習あるんだわ
残ってたら書くから保守頼む
すげー久しぶりにSS書いてるから変なところ、気になるところがあったら指摘して欲しい
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 13:30:38.24 ID:nqb7UThP0
「憂…」
私の掌の中でお姉ちゃんのそれがびくびくと脈動する。
それ…ペニスといってもいいのだろうか。
先端から熱い粘液がじわじわと浸み出ているのを感じる。
全身がざわめく。
私の身体がお姉ちゃんのこれを求めているのがはっきりとわかる。
「んっ…」
気付くとお姉ちゃんの顔が目の前…抱きすくめられ、唇が唇で塞がれる。
荒々しい鼻息。
お姉ちゃんが侵入してくる。
そのもどかしくまさぐるような舌を受け入れた私もまたお姉ちゃんの中を貪る。
甘味のと微かな苦みが混じった媚薬の残り香の中にお姉ちゃんの唾液が浮かぶ。
胸がまさぐられる。上も下もするすると脱がされていく。
「う、憂ぃ…これ…挿れたいの…」
切ない顔を真っ赤に染めたお姉ちゃんの懇願。
そんな顔でこんなことを言われたら断われないよ。
「うん…」
それだけ言って微笑むと、私はお姉ちゃんのペニスを優しく握り、もうすっかり濡れ滴っていた私のそこへと導く。
粘膜が粘膜に触れる。
熱い。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 13:42:02.82 ID:zObTnBvsO
支援
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 13:56:27.92 ID:nqb7UThP0
「…いっ…痛…」
「はっ…はぁっ…う、憂…!」
お姉ちゃんは欲望にまかせるように一気に私を貫く。
びりびりと鋭い痛みが走るが、でもこれは愛情の痛み。
お姉ちゃんとの繋がっているという感覚。
そう考えると疼痛からすら行為の一体感を感じられるようだった。
いま私は大好きなお姉ちゃんと…しているんだ。
私の名前を口走りながらお姉ちゃんの腰がペニスを私へと抽送する。
いつのまにか痛みが不思議な快感へと変わっている。
引き抜かれる際、押し込まれる際に私のそこが全身へ悦楽の波を運ぶ。
「あ…はっ…お、お姉ちゃ…んっ…」
「憂…!」
私とお姉ちゃんは抱きしめあい、動きあいながら愛情を確かめあい、肉体を味わいあう。
静かな室内に似合わない吐息とくぐもった喘ぎ、粘液に塗れた性器の擦れるいやらしく湿った音が、
行為に背徳的な生々しさを添える。
「憂…なんか…くる…でちゃうよぉ!?」
「きっ…きて…お姉ちゃん…私の中に…!!」
「憂〜〜〜〜〜!!!」
お姉ちゃんは一層深く打ち込むと、ぎゅっと私を抱きしめた。
私の深い部分でお姉ちゃんがびくびくと弾けているのがわかる。
きっと子宮だろう。私の内からこみ上げた白い閃光のような快感は一気に爆発した。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 14:02:11.92 ID:+QKHdGa5O
憂「お姉ちゃん、呪文を教えて」
唯「呪文?あ、ああ!呪文ね!」
唯(なんだっけ…?)
唯は困惑した。
律から託されたけいおん部を崩壊させる呪文を忘れてしまったのである。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 14:12:30.56 ID:nqb7UThP0
「…はぁっ…はぁっ…」
「う…お…お姉…ちゃん」
ぼんやりと心地よい疲れを残して快楽の細波はゆっくりと引いていった。
お姉ちゃんもまたぐったりと私にその暖かい身体を預けている。
お姉ちゃん…すっかり汗でじっとりしている。
きっと私もだ。
お風呂…入らなきゃ。
さっきまで狂ったように私を求めていたお姉ちゃんは、まるで子どものように無邪気な顔で
しがみついて離してくれそうもない。
「お姉ちゃん…」
「ん…憂…」
額にキスをする。
まだ繋がったままのお姉ちゃんのそこがぴくんと動くのがわかる。
もう少し…このままでいよう。夜風も心地いいし。
それにしても、この紬さんの薬…こんな効果があるなんて…。
え?
夜風?
「うふふ。お楽しみの所失礼します」
庭に面したガラス戸が開いて…いつのまに…紬…さん?
「ごめんなさい。撮影だけじゃ満足出来なくなってしまいました」
そういって気恥ずかしそうに笑う紬さんのスカートをお姉ちゃんのよりももっと大きなそれが凶暴な角度で持ち上げていた。
支援
ID:+QKHdGa5Oは帰れ
PSX何処行きやがった
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 14:36:51.80 ID:nqb7UThP0
まあ俺気が向いた時に適当にしか書かないしなあ。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 14:42:35.97 ID:w6TNxoG2O
オフ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 14:55:18.79 ID:nqb7UThP0
「つ…紬さん!?」
「えっ!?む、ムギちゃん!?」
びっくりしたように跳ね起きる唯ちゃん。その拍子に憂ちゃんから引き抜かれるおちんちん…嬉しい。結構大きくなってる。
憂ちゃんのおまんこから垂れる唯ちゃんのおちんぽみるくがカメラ越しに蛍光灯を反射してとっても淫らで素敵。
堪らないわね…ぞくぞくしちゃう。
「お薬はよく効いたみたいね」
「ムギちゃん…?お薬って…」
「そうよ。…お気に召さなかったかしら?」
「うーん、なんかカラダがかっかして…確かに冷え症には効くっぽいんだけど」
「うふふ。良かったわ」
「あ…あの…紬さん?」
「なぁに、憂ちゃん?」
「あの…お姉ちゃんのもなんだけど…紬さんのも…」
「ああ、これね」
私はスカートを落とし、ショーツを脱ぐ。ひんやりとした風が火照ったペニスを優しく撫でる。
唯ちゃんのはまだ消えてないってことは…まだまだ楽しめるってことね。
「む…ムギちゃん…」
「?どうしたの唯ちゃん、もじもじしちゃって。…だんだん大きくなってきてるわよ」
「えっ…あっ…やっやだぁっ…」
「唯ちゃん…これ…慰めてくれる?」
「えっ…ムギちゃん?」
私は唯ちゃんの鼻先にいやらしく勃起したおちんちんを近づける。
嫌われるだろうか。いや、それどころか身の破滅だろうか。
レンズは唯ちゃんの上気した顔が逡巡し、やがて意を決していく様を捉えていく。
おちんちんの先に舌先が触れるのを感じた。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 15:05:57.91 ID:+QKHdGa5O
俺も気が向いたら適当に書く
とりあえず今は書いてる奴にまかせるわ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 15:26:40.47 ID:nqb7UThP0
ムギちゃんって男の子だったんだ…全然知らなかったよ。
でもわたしにも男の子のあれが生えて…るんだよね…わたし、憂としちゃったんだ。
目の前のこれ…ムギちゃんの匂いをきつくしたような感じ。
慰めるって…やっぱり、口で舐めたりとかだよね。
だんだん近付いて来る…ううん、わたしが近付いていってるんだ。
もう…なにも考えれないよ。
「ひぁっ…ゆ…唯ちゃん…」
ムギちゃんの…あったかいくて大きい。口に収まりきれない。
指なんかより全然太いし弾力すごいし…少ししょっぱくてムギちゃんの味がするみたいだよ。
「んっ…んんっ…」
「ふぁっ…あっ…はぁっ…唯ちゃん…唯ちゃんっ…」
ムギちゃん…さっきから腰の動きがすごい。気持ち良いのかな。
歯が当たらないように気をつけな…!?
「あぁぁぁっ!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
ムギちゃんの先から何かでてきた。凄い勢い…危なく喉にあたるところだった。
「あぁっ…あはっ…ゆ、唯ちゃん…ご…ごめんなさい」
ムギちゃん…これ、どうすればいいんだろう。
顔はムギちゃんが押さえてるし、口は塞がってるから出すわけにも…やっぱり、飲まなきゃ駄目?
…ごっくん。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 15:45:06.97 ID:frRTvEQsO
ほし
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 15:52:49.68 ID:nqb7UThP0
お姉ちゃんが紬さんのを美味しそうに…しゃぶっている。
紬さん…とっても気持ちよさそう。
涎まで垂らしてはしたなく腰振ったりして…カメラ、落ちそうだよ。
私にもあれがあったら、お姉ちゃんを犯せるのに。
お姉ちゃんを犯す…考えただけで身体がうずいてくるのがわかる。
じゅんじゅんして…って、ええっ?
お、おちんちんが!?
「はぁ…はぁ…うふふ。憂ちゃんにも効果が出てきたみたいね。あのお薬、経口よりも経膣のほうが吸収が速いのよ」
「そ、そんな…」
「あら?お嫌だったかしら?」
「いえ…ありがとうございます」
これで、お姉ちゃんを…!
「!?う、憂?」
「唯ちゃん、憂ちゃんが唯ちゃんを欲しいって言ってるみたいよ」
「お、お姉ちゃん…」
「…憂…おいで…」
くぱぁ。
そんないやらしい擬音が聞こえた気がした。
お姉ちゃんのそそりたったあれの下にある、お姉ちゃんへの入口。
「憂ちゃんのは唯ちゃんのより大きいんだから、丁寧に挿れてあげてね」
お姉ちゃん…お姉ちゃんを…犯す。
お姉ちゃんのおまんこに、私のおちんちんを…。
「う、憂?な、なんか怖いよ?ちょっ…優しく…いっ…!!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:18:12.48 ID:zObTnBvsO
すごくいい
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:24:59.58 ID:nqb7UThP0
お姉ちゃんのおまんこ。
お姉ちゃんのおっぱい。
お姉ちゃん。
私は本能に突き動かされるがままにお姉ちゃんを蹂躙する。
おちんちんはおまんこよりも局所的でより直截的な快感をもたらす。
涙を浮かべて苦痛に耐えるお姉ちゃんの歪んだ顔は刺激的なスパイスとなってそれを倍加させる。
私の顔はきっと今愉悦に歪んでいることだろう。
「う、憂ぃ…もっと…ゆっくりぃ…」
「憂ちゃん、もっと唯ちゃんのこと考えてあげないと…唯ちゃんが気持ちよくなれないわよ?唯ちゃん…ほら」
「んはぁっ…む、ムギちゃん…おちんちん…いいっ…」
心配した紬さんがお姉ちゃんのおちんちんを握って刺激を与えている。
でも…ごめんなさい…気持ちよすぎて腰が止まらない。
「んもぅ。憂ちゃんったら。しかたないわね。ふふっ」
!!?
入って…くる?
紬さん…?
お姉ちゃんよりやっぱり…ずっと大きい。
「ほら、ね。三人で仲良く楽しみましょう」
「はぁっ…あぁっ…わたしのおちんちんも…憂のも…気持ちいい…よぉ…」
私の動きに合わせて紬さんのペニスが抽送される。
何倍の快楽だろうか…そんなことを考える余裕もなく、ただ肉欲を貪り、貪られる。
快楽の嵐。
やがてお腹の内と外に欲望が爆ぜる熱い沸りを感じると、私もお姉ちゃんの中にその全てを迸らせた。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 16:28:07.49 ID:nqb7UThP0
気怠い呼吸音と性液の生めかしい匂いが何とも言えない淫らさを醸し出す。
お姉ちゃんのも紬さんのも、もう縮んでしまって跡形もない。
背中に押しつけられてる紬さんのおっぱい…大きくて柔らかい。
お姉ちゃんのおっぱいもハリがあって最高だけど、こういうのもいいかも。
「媚薬…どうでした?」
「びやくってなーに?」
「お姉ちゃん…今さっき使ったお薬だよ」
「…気持ちよすぎてくせになっちゃいそうだよ」
「気持ちよかったねー」
「うん。でも二人より三人の方が気持ちよかったよ」
「…乱暴にしてごめんね、お姉ちゃん」
「…んーん。わたしだって憂に乱暴にしちゃったんだし、おあいこだよ」
「…お姉ちゃん…」
「そうだ!ムギちゃん、今度軽音部のみんなでやろうよ!」
「えっ!?お、お姉ちゃん?」
「あらあら。わかりました。用意しておきます」
「えっ!?つ、紬さん?あの…学校で…ですか?」
「まあ…防音もしっかりしてるし、目立たないから大丈夫よ、きっと」
「みんなきっとびっくりするよ」
…澪さん、律さん、梓ちゃん…。
「あの…私も…参加していいですか?」
「大歓迎だよ」
「うふふ。もちろんです」
「放課後のティータイム、楽しみだね」
fin.
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:03:55.24 ID:zObTnBvsO
乙
ふたなりとかいらない
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:30:27.54 ID:7O38OuOpO
おつおつ
ぜひつづきを
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:34:59.44 ID:kkz0VxVeO
おい出てこいIDPSX
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 17:44:19.69 ID:uGLAMA6XO
感動をありがとう
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 18:31:50.39 ID:G/UjRY/JO
今見つけた
いいな…ふたなり
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 19:20:10.45 ID:kkz0VxVeO
キタ━━━( ゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━( ゜∀゜ )━━━!!!!
まだー
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 20:18:32.60 ID:zPRNh/iKO
PSXi5HB/Oの奴が読みたい
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 20:47:30.33 ID:PSXi5HB/O
ふぁ
「梓、またタイミングが少しずれてるぞ?」
「す、すみません澪先輩」
どうもおかしい。体調が悪いわけでは無いんだけど、ここ最近は何か感覚が違うような気がする。
やっぱりあのせいだろうか。
「あずにゃん、大丈夫?顔色があんま良くないみたいだけど」
「ごめんなさい。私の風邪が伝染ってしまったのかも」
「か、風邪?大丈夫なのか?ムギ?」
「うん、平気。風邪というか…別に熱とか咳がある訳じゃないし、ちょっと気怠いだけだから」
「澪、梓も調子悪そうだし、今日はもう終わりにしよう」
「だ、大丈夫です!まだやれます」
「…そうだな。律の言う通りだ。たまにはゆっくり休むことも大切だぞ」
「むー。わかりました」
「梓ちゃん、風邪避けの薬膳茶があるんだけど、良かったら一緒に飲まない?」
「薬膳…。は…はい。御馳走になります」
「へー薬膳茶か。美味そうだなー」
「ほぇ?ムギちゃ…。…や、薬膳茶ってなんか漢方薬みたいだねっ」
「うっ…漢方か…私はパスだな」
「そういわれるとなんとなく飲む気がしなくなるなー」
「まあ、お薬の一種だから」
「じゃ、じゃあわたしたちは先に帰るね。あずにゃん、ちゃんと風邪治すんだよ」
行っちゃった。
「じゃあ、今準備するから、ちょっと待っててね」
「は、はい」
ムギ先輩…このごろなんだかいい匂いがする。匂いというか…頭の中が痺れるような…。
…ムギ先輩と二人きりか…なんか、ドキドキしちゃうな。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 21:30:30.56 ID:zPRNh/iKO
「おまたせ。どうぞ、召し上がって」
「はい。ありがとうございます」
薬膳茶…か。薬っぽいどころか、とってもいい香りがする。
…美味しい。身体の中に響くような、優しいけど…なんだろう、不思議な味…って
「む、ムギ先輩?」
ゆっくりだったからそれほどびっくりはしなかったんだけど、背中から抱きすくめられている。
ムギ先輩の手のひらがおでこにひんやりと冷たくて気持ちがいい。
胸…背中に当たってるんだけど。…柔らかいなぁ。
髪…ムギ先輩のいい匂いがする。
「よかった。熱は…ないみたいね。そのお茶、少し気分が昂ぶって不思議な感覚になるけど、すぐに慣れるわ」
はい…って、ムギ先輩…ほっぺたをくっつけるのは反則ですよぉ。
なんだろう。いつもより強い、この感じ。身体の芯が、じゅんじゅんとうずく。
「ふふ。梓ちゃんのほっぺた、ぷにぷにして気持ち良いわよ」
「う…ムギ先輩だって…もちもちしてて…き、気持ちいいですよ」
「嬉しいわ。あら、梓ちゃん…お茶の効果かしら。身体が火照ってきてるみたいね」
「…ムギ先輩。あの、相談したいことがあるんですけど…」
「相談?」
「…こ、こんなこと相談できるのって…その…ムギ先輩しかいなくって…」
「何かしら」
「あ、あの…笑わないで、聞いて下さいよっ」
「大丈夫よ」
「あの…、くっクリトリスって…大きくなるもんなんです…か!?」
「クリトリス?って、あの…女の子についてる…クリトリスのこと?」
「はい…あ、あのっ…やっぱり、わ、忘れてくださいっ」
私何を言ってるんだろう。確かに、こんなことを相談できるのはムギ先輩だけなんだけど、
ううぅ…は、恥ずかしい…。
「梓ちゃんは…オナニーとかするの?」
「お、オナ…えっ!?」
「オナニーよ。自慰行為。マスターベーション。…したことないの?」
「そ、そりゃぁ…たまには…し、しますけどぉ…。で、でも普通ですよね?」
「そうね。私も止められないもの」
良かった。別に、変に思われてないよね。
!?ちょっ…む、ムギ先輩!?
手が…私の胸に…。えっ!?す、スカートの中にも…!?
「ふふっ。梓ちゃん…オナニーの時って、どうやって慰めてる?おっぱいとか…クリトリスとか触るの?」
「そ…それは…。さ、触りますよ」
「梓ちゃんのおっぱい…小さいけど可愛くて触り心地がいいわ」
「ひゃっ…む、ムギ…先輩…」
駄目だ。ムギ先輩の匂いと感触で頭がくらくらしてくる。
ムギ先輩の唇…キスしたい…。
「んっ…」
唇…柔らかい。ショーツの中にムギ先輩が入って来る。
駄目、駄目だよこれ以上は。いつもだったら、もう…えっ!?
な、何?こんなに…スカート越しにわかるほど大きくなる事なんて無かったのに!?
ムギ先輩が…私のそれに触れた。
「む、ムギ先輩…こ、これは…」
「梓ちゃん。これの事だったの」
「ち、違うんです。いつもはこんなに大きくなるなんてないんです!信じて下さい!?」
「ええ、信じるわ。でも…これ…どうやって鎮めるの?」
「そ…それは…その…お、オナニーで…」
「…イくと静まるのね?」
「…は、はぃ…」
「私の薬膳茶のせいかも知れないわね…いいわ。手伝ってあげる」
「て、手伝うって…ひぇっ…む、ムギ先輩!?」
いつのまにか下に入り込んだムギ先輩が、私のあれをショーツから引っ張りだしている。
先輩の細い指があれに触れる度にぞくぞくと痺れるような感覚が伝わる。
今日はいつもより何倍も敏感になっている気がする。
「ひぁっ…せ…先輩ぁぃ…」
暖かくて柔らかい舌が根本からねっとりと重なり、敏感な先端までそろそろと這うと、
そのまま先の部分が唇に包まれ、やがて全体がムギ先輩の中ににゅるにゅると納められる。
「ぁ…はっ…」
先輩の中は熱くうねうねとうごめき、私のあれを優しく、かつしっかりと咥えこんでいる。
ムギ先輩の口が上下にゆっくりと動く度に、唇の締めつけと舌や粘膜のぬめっとした圧迫が
声も出せないくらいの悦楽をあれに与えてくれる。
先輩の指は周辺を撫でるようにしなやかにまさぐる。
既に絶頂は何回か訪れていたけど、今回はその程度で収まりそうにはない。
そして、これまでに無いようなとてつもなく大きな絶頂の予感…刹那、それはやってきた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?」
あれがびくんびくんと弾け、脈動とともに何かが迸るのを感じる。気が遠くなる程の快感。真っ白になる。
「…はぁっ…はぁっ…はっ…はぁっ…」
ぼうっとした頭であれがぴくぴくと未だ爆ぜているような感触がする。
あれから何かが出てくるなんて初めてだった。
ムギ先輩がすっと立ち上がる…ほっぺたが膨らんで…マンボウの真似?
口の中に出しちゃったし…もしかして怒って…んむっ!?
「んっ…」
突然のキス。口の中に私が出した性液が流し込まれる。
飲め、ということだろうか?
はっきりいって、美味しくは無い。
でも、私がだしたものだし…ムギ先輩の口の中にあったものだから…。
軽く炙られるような刺激とともに、粘液が喉を鳴らして流れ落ちた。
「美味しい?」
「…美味しくないです」
「うふふ。でしょ?」
先輩の唇から、私の性液が白くこぼれ垂れる。
それは堪らなく卑猥で、私の芯に淫靡なうずきがむくむくと再び沸き上がって来る。
「あらあら。うふふ。…ねえ、梓ちゃん。わたしも…我慢できなくなっちゃった」
「む、ムギ先輩」
先輩のまくり上げられたスカートの下のショーツが別の手でゆっくりとおろされると、
透明な粘液の糸が先輩の中心とを結び、切れる。
この淫らな光景に、私のあれはもうはちきれそうな程にまでになっていた。
「梓ちゃん…挿れちゃう…よ?」
唯憂以外いらないです
「んはぁっ…」
「あはぁぁぁぁぁぁっ」
ムギ先輩が一気に私を飲み込む。
熱く濡れ締まった粘膜が一気にもたらす極上の快感。
一瞬、意識が飛ぶ。
「ふふっ。頂いちゃった…梓ちゃん?…大丈夫ね。動くわよ?」
私に跨ったムギ先輩の動きに応じて部室の古い椅子がぎしぎしときしむ。
私はムギ先輩にしがみつきながら、豊かな双丘に顔を埋めてそれを堪能していた。
「んっ…んはっ…ぁぁっ…梓…ちゃ…んっ…」
「む…ムギ…先輩ぁぃ…」
先輩が私を引き抜き、打ち降ろす度にちゅぷちゅぷと性液が立てる猥音がたち、快楽の波が襲う。
私も先輩も嬌声を上げながら性器と性器、肉体と肉体を愛し合う。
制服はほとんどはだけてしまい、お互いの上半身も下半身も汗と性液に塗れていた。
何度も何度も舌を絡ませ合い、柔らかな乳房の感触を存分に味わいあう。
絶頂が近い。
先輩も私もそう感じ合ったのか、快楽の求め合いを同期させるように探り合い、そして達した。
強く抱きしめ合う。
私はムギ先輩の一番深い所に快感の濁流を打ち込むよう腰をくねらせる。
ムギ先輩の中もきつい程に締めつけを強め、私の欲望すべてを吸い出そうとするかのように艶めかしく動く。
終わった。
糸が切れたようなムギ先輩の重みが幸せに感じる。私たちは軽くキスを交わしながら余韻に浸っていた。
「そこで何をやってるの!?」
「!!」
って、え…?
唯先輩?
「あずにゃん、ムギちゃん、お楽しみ…どうだった?」
「あら、もうそんな時間かしら」
ムギ…先輩?
「熱いねぇ」
「やれやれ…梓もついに堕ちたか…」
「梓ちゃん…」
澪先輩に律先輩…それに…憂ちゃん?
みんな…その…スカートの膨らみは…ま…まさか…。
ムギ…先輩も…。
「あらあら。やっと効いて来たみたいね。梓ちゃんとどっちが大きいかしら。うふふ」
「放課後ティータイムのはじまりだよっ」
いやぁぁぁぁぁ!?
fin.
乙
続きが読みたい
そろそろ続き書こうかな(チラッ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 23:17:54.94 ID:7O38OuOpO
かいてーかいてー
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/21(土) 23:35:19.88 ID:w6TNxoG2O
唯「私にまかせて!」バリバリ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:08:06.58 ID:WnQWLDAqO
ほ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 00:35:47.72 ID:WnQWLDAqO
し
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ゅ