【ウィキ】捏造された昭和史・特攻・自決

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA#.E6.98.AD.E5.92.8C.E5.8F.B2.E3.81.AE.E6.88.A6.E4.B8.AD.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E8.87.AA.E6.B1.BA.E3.80.81.E7.89.B9.E6.94.BB
特攻は戦時中の攻撃であり自殺ではない

>軍人は自決によって責任をとることを是とし
別に軍が自決を推奨していたわけではないし
断じて美徳と考えられていたわけでもない

>生きて虜囚の辱めを受けず
これも捕虜になるより自殺しろなどというのは左翼売国奴の捏造解釈である

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%99%A3%E8%A8%93#.E3.80.8C.E7.94.9F.E3.81.8D.E3.81.A6.E8.99.9C.E5.9B.9A.E3.81.AE.E8.BE.B1.E3.82.92.E5.8F.97.E3.81.91.E3.81.9A.E3.80.8D
生きて虜囚の辱めを受けずは
「軍人として恥ずかしい行いをすれば、捕虜になった時はもちろん、
死んでからも罪禍の汚名を着ることになったり、
同郷の者や故郷の家族から面目の立たないことになるのであるから、
そういった軍人として恥ずべき行いはやってはいけない。」やあるいは
「郷党家門の面目を思い、捕虜となって恥を晒したり、捕虜として相手に協力して
あとでその罪を問われるようなことが無いように覚悟している者は強い。
だから強くあるためにはそのような覚悟をしておけ。
という意味である
断じて捕虜になるより自殺しろなどという意味ではない

>（ただし、2番目のものは現時点では論拠が不明な個所が多く、事実性・信頼性は低い。）
両論あるうちの一方が論拠不明では説はなりたたないわけで
当然2番目の解釈も1番目と同じかそれ以上の論拠が存在する
現在では再評価もされ、2番目とほぼ同じような解釈だったと証言した元軍人もいる

上の項目も下の項目もちゃんと書き直しておくように

書き忘れ
もう一つ、捕まって捕虜にならないように注意して戦いましょう程度の
軽い意味だったとする説もある
それも踏まえて書き直しておくように

　

ちなみにどこの国でも敵の侵攻を止める為戦って死んだ人間は祖国の英雄とされており
断じて無駄な討ち死になど存在しない
戦陣訓の項目に無駄な討ち死にとか書いたお前の存在が無駄だなんだよ脳味噌腐ったゴミ左翼

しかも実際日本兵が敵の捕虜になると耐え難い非道な虐待や拷問をうける場合がほとんどであり
討ち死にした方がマシというのも事実であった

ただし、討ち死にと自殺では全く別物であり
討ち死にや自殺と同じように扱うのは無茶苦茶である

民間人の自殺に関しては軍は無関係である事は公然の事実であるが
それでもそれを無駄と言ってしまうのは故人に対して失礼である

戦陣訓自体は「あんなもの読む必要はない、軍規だけで十分だ」と言った将官もおり
戦陣訓の絶対性などは初めからない

以上の点を踏まえて書き直すように

戦陣訓は軍人としての模範を書いたものであり
民間人は無関係なのもきっちり書き足しておけ

がんばれ

age
戦陣訓に絶対性がなかったことも上に書いたことも踏まえてきっちり書き直しておけよ