ネト充だった自分の昔話

ネットゲームやコミュでの女と女の邂逅はコミュ破滅フラグ

>>39
むしろ117億の予定だった事にびっくりなんだが

自分も似た経験あるから気になる
ゆっくりでいいよ

まとめって言っても書きながら思い出してることもあるんだ・・・。

そんなに期待しないでね、なんかどちらかといえば後味悪い話になりかねないからさ。

※転載禁止





それからは別に何事もなくゆるーく過ぎていって多少モメたりもしたけど
語るほどのこともないような話だし、言えばＡちゃんとは仲良くしてたって事だな。

まぁでもＡちゃんも中学生、私も高校生でいつまでもこんな時間が続くわけもなく
Ａちゃんは受験、私はまぁ・・・仕事探しなんかしながらまたすっかりＩＮすることもなく
ミクシだけが連絡手段てな位になっていった。
そして今年の6月くらいまで時間は進んでいった。

※転載禁止


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

発見

>>42
この話は案外そうでもないｗ
>>43
ありがとう！



こっからやっと記憶に新しい部分だからうまくかける！・・・と思う。

今年の六月某日。
家の事情やらなんやらで夜の仕事を去年の年末くらいから始めたんだが
その日は少し飲みすぎて家に帰宅した頃には完全に出来上がってた状態。
いつも家にいるときは常にＰＣを開いてるもんだから、その日も酔っ払いながらも
またいつもどおりＰＣを開いた。
普段は某ネトゲでゆるーく一人でプレイしてるんだけど、その日はなんだか知らないけど
そのハンゲにあるチャットを開いたんだよね。
チャットなんか開くのはホントいつぶりだろうってくらいで、仕様とかも色々かわってて
よくわかんなくなってたけどふと入ったロビーをウロウロしてたんだ。

じゃあ雑談とかっていう適当な部屋名がそのロビーの中じゃ人が一番多かったから
ふらっとそこの部屋に入った。
それが自分の中ではネット人生を狂わす１クリックだったなぁなんて今では思ってる。

続けて

その部屋には女の子が2人ほどと男の子が2人ほどで私が入ったことによって
女の子が3人になった。
別にこの人たちはのちのち出てくる人は一人だけなのであとは名前は伏せます。

本当に部屋名どおり普通の雑談部屋って感じだったんだけど
なんだか話がかみ合ってないのね。
なんでだろーって思ってすぐにピンと来たのはスカイプをつなげながら
チャットでも会話してるという事。
何気なしにスカイプしてるのー？って聴いたらうん、くる？って聴かれたもんだから
暇だったっていうのもあって、二つ返事で答えすぐにスカイプをインストールした。
もう長いことスカイプなんかしてなかったから少し緊張したものの、案外平気だった。

スカイプにいたのは部屋の全員ではなくて数人で女の子2人と男の子1人だけだった。
一人の女の子がスカイプのホストをしててもう一人の女の子（Ｓちゃん）はこっちが話してる会話に
チャットで返事をしているだけだった。
男の子は少しチャラけた感じの奴で正直自分はいけ好かない感じ。

まぁ下らない雑談や下ネタをしながらｇｄｇｄした感じで時間は過ぎていった。
その時、部屋に一人の男（Ｋくん）が入ってきた。
その子もすぐスカイプしてるということに気づいて、自分から寄せてほしいと言ってきた。
スカイプをその子に繋げてみるとその子も私と同じで夜の仕事から帰ってきたばかりで
よっぱらっている、って言ってた。
まぁ、何気なしにコンタクト追加したりしてその日は朝まで話して
何事もなく解散した。

遅すぎ寝るわ

とりあえずハンゲ厨は一度氏んだほうがいい

次の日も仕事で朝方に帰ってきた私は酔ってはなかったけど
なんとなく昨日の久しぶりのスカイプが面白かったから
すぐにＰＣを開いてスカイプを起動したんだ。

そしたらすぐに昨日の最後あたりにきたＫくんという男の子が
こんばんわって話しかけてきた。
話を聞くと自分はハンゲでサークルに入っていて
昨日は単独でウロウロしてただけだから、今日はサークルのメンバーで
スカイプしてるんだけど私ちゃんも来る？との事。

そのＫくんはとても面白い人だったから私はまたもや二つ返事で
誘ってくれーって返事をした。

そうしたらすぐにそのサークルでしてるスカイプのホストらしき人から
着信があった。
別に自分はもともと話す気だったし何も考えずに普通に出たんだ。

こんばんわーとかはじめましてーとかっていう挨拶に返事をしながらも
スカイプが繋がってる一覧を見た時、はっきり言って声にならない位に
驚いたんだ。
五人くらいの人と繋がってて昨日話したKくんとSちゃん（勧誘したらしい）
あと何人かと、Mくんだった・・・。

>>1書くの面倒だろうしここは>>1のスカイプIDうｐ
俺たちが会議通話で聞く
これで解決

おぉう…なんかこういうのキツイよね…
自分は文で読みたいんだが

遅すぎすまん。明日用事ある人は寝たほうがいいぞ。


なんでMくんだって解ったかというとMくんのスカイプIDが昔のまんまってのと
珍しいHNだったのですぐにわかった。

｢まさかMくん？｣ってきくと
向こうも、え？誰？なに？みたいになってて
すぐには私のことも思い出せずにずっと悩んでた。
私はびっくりしすぎて、とりあえずミュートにして
テンパってたんだ。
そのうちに聴いててわかったことは
ＭくんがＫくんの言ってたサークルのオーナーをしてる人ということ。

その時の私は懐かしい気持ちだったり
ああ、まだやってたんだっていう気持ちだったりで
なんだかとりあえずいたたまれなくなって
一瞬切ろうかとも思ったくらいだった。

だけどそういうわけにもいかないし
ミュートを解除して、｢○○（本名）だけど・・・｣
向こうも絶句してた。そりゃそうだ。

>>53
そうしたいくらいだ。こんな話誰にもできないからな。
だけど身バレテラコワスｗｗｗ

一瞬絶句したＭくんだったけど向こうもすぐに
｢お、おお・・・やっべー懐かしいｗｗｗｗなにしてんのお前？ｗｗｗ｣
みたいな感じでどちらかといえば再会を嫌がってるというよりは
懐かしんでるほうが大きかったみたいで
私も普通に話せたしその点はよかったんだよね。

んでＭくんとはそっから色々話し始めた。
周りの人間がすげー空気だったけど。

Ｍ｢お前何歳なったん？｣
私｢もう二十歳だよーＭくんは？24くらいとかだっけ？｣
Ｍ｢は？ｗｗｗ俺まだ21だしｗｗｗｗ｣

この会話でおかしいって気づければよかったな・・・。

まじでー？とかなんとか言いながらまだ前日同様くだらない話をして
Ｍくんにお前もサークルに入れよとかっていわれて
わかった、とか私は後のことも考えずに軽くＯＫしてしまった。

まぁでも自分も昔の話とかして正直言って懐かしくなったし
楽しくなったんだよな、元々ハマってたような人間なんだし。

この程度ではネトゲ廃人とかw
ネトゲはFFは遊びじゃなくて仕事(ｷﾘｯ
くらいいえてはじめて廃だといえる
>>1はまだネトゲの本当の怖さをしらない

書き溜めとけよ
つまんね

そんで次の日も、また次の日もその子たちとスカイプしては
チャットして朝寝て夕方仕事ギリギリに起きて、なんてのを繰り返してた。
まぁそうすると当たり前に仕事行くのがだるくなってきて
段々と仕事もサボるようになってきた。

ある日私が仕事にいって帰ってきたときの話だった。
いつものようにチャットの部屋にはいると
Ｓちゃんと他のメンバーがなにやら不穏な空気になっていた。
どうしたの？なんてのも聴くような雰囲気でもなかったし
ただログが流れるまま読んでいたら
どうやら、ＳちゃんはＭくんの事を好きになったという話だった。

それでそれをＳちゃんはＭくんに言ったけど
Ｍくんの方はハッキリしない感じだという話。

それもそのハズで、私とＭが再会した夜
Ｍは彼女(ハンゲで知り合った)と別れたらしく
落ち込んでいた様子なのにすぐには彼女は作らないだろうといわれていた。

ほんとなんで会えもしない
メコリメコリも出来ない相手を好きになれるのかホント疑問
ネトゲ恋愛したがる奴って大体おかしいよね、頭が

>>57
これはネトゲ廃人というよりもネト充だった話かなｗ
またネトゲはネトゲで違うのをやってるが、課金厨なくらいで
そこまではないなｗ


はっきり言って私もリアルで色々あったばかりだったし
正直ゲーム内で色恋沙汰とか、もうアホかと。バカかと。
関わりたくなかったし、正直どうでもよかった。
だけどＳちゃんからしてみれば、私と同時期に勧誘されて
サークル内では私だけが女友達みたいな感じでいたのか
やたらと相談されていた。
自分はリアルでもそうなんだけど頼まれたら断れないタイプで
放課後一人で掃除とかさせられてるような典型的なタイプだったので
イヤな顔も出来ず相談に乗っていた。

そんな日々がただただ続いてただけなんだが
段々とマジでイラついてきて、Ｓちゃんの話を聴いていれば
Ｍがハッキリしないのもダメなんだと感じて
Ｍに１：１でチャットを送ったんだ。

>>60
ゴメン・・・俺は嫁とオンゲで知り合いますた( ´△｀)

私「今へいき？」
Ｍ「なに？」
私「Ｓちゃんのことさ、ハッキリしてあげたほうがいいよ」
Ｍ「なに、Ｓに言われてきたの？ｗｗ」
私「いや、違うけどさーハッキリ言って迷惑してるんだよね」

そんな内容だったと思う。
とにかく私はＳにアンタのこと相談されてうざい。
だからふるならふるでハッキリすればいいと思うっていうのを
伝えたんだよね。

その時は私もＭは昔のまんまのＭだと思ってたし
昔切れたのは自分のせいもあると思ってたから
Ｍのことを悪くはひとつも思わなかった。

話は少し変わってＳは本当に典型的なタイプの子だった。
どう典型的なのかって言われるとわかんないんだけど
男好きするようなタイプの子だったんだよね。
ホントは笑って酷いこと言えるのに、男の前じゃ虫も殺せない〜☆
みたいな感じの子だった。
はっきり言ってあんまり好きではなかった。
まぁ、自分にないものを持ってるから僻みを少しはあったかもしれない。

>>60
それは悪いことじゃないよ。
ただ自分がまともだと思える人間、自分と波長が合う人間と
出会えるのは滅多にないことだよね。



Ｓは高校生だったけど、学校には行ってないらしく
毎日何時でもＩＮしている状況だった。
バイトもしてないらしくて、実家暮らしだっていってたっけ。
まぁ私よりも長い時間ＰＣに向かってるわけだから
私がいない間も色々事件が起こって
私がいつもＩＮしたときにはその時の状況をコピペして
相談されるっていうのがもう日課になってた。

そんな事にうんざりしてるある日
いつも通りチャットへと入るとＭとＳがアバターで
ペアルックなるものをしていた。
はじめはＳが真似をして集めていたのを知っていたが
カップル専用アバターなんてのをつけていたのを見て
ああ、やっとくっついたんだ。って思ったら
なんだかしらないけど段々とイライラとしてきた。

少し家族の飯作ってきます。
見てる人いないと思うけど、まぁ待っててください。
すいません

Aが完全に空気だけど絡むのだろうか
リアルでもそうだけどやたら何処でも何時でもモテてないて気が済まない子は
自分も苦手だ

ﾈﾄ充って朴充みたいに見えるよね。人名っぽい

げっ…追い付いた

>>66
ずっと見てくれててありがとう。
Ａは絡んでくるよ！私の強い味方になってくれる子です。


イライラしてきたのにはいくつか理由があって
一つは単純にＡが嫌いになってしまってたから。
もう一つはＭだった。
Ｍとは１：１でしゃべった後にも何回か二人で
話したことがあったんだけど
その時に言ってたのは「俺あーいう子だめだわ」
「ぶりっこじゃんねｗ」「絶対ＯＫしないけど自分からフれない」
と、微塵もＳとくっつく様子もないような言葉。
だから私もＳの相談もおざなりに聞いてたし
親身になって、こうやってふればよくね？とか言ってた自分が
バカみたいに感じはじめたんだ。

なんかどうでもいいやとか思えてきて
Ｍに嫌味こめておめでとうございます＾＾
あなたの携帯番号とかも消すねー＾＾みたいな事を言ったんだ。
だけど向こうは耳を疑うような事を言ってきた。

「は？ｗｗｗｗ俺付き合ってませんけどｗｗｗｗｗｗ」

は？私がは？じゃん。
わけわかんなくて、どっちがホント言ってるのかもわかんないし
だけどＳが送ってきたＭとＳの１：１チャットのコピペの内容を見て
Ｍの言ってることがうそだったと確信した。

内容はおぼろげにしか覚えてないけど
付き合ったら遠距離だし、とか
こういう約束守れるのか、とか
俺束縛すんぞ？　いいよ！(´・ω・｀)
みたいなバカップルよろしくな内容だったんだよね。

思い切り付き合ってるじゃねーすかｗｗｗｗｗｗみたいなね。
かといってＭにコピペ見たぜテメーとも
Ｓに口止めされてる以上いえないし、ＳはＳで満足だし
ＭはＭで私含め他の男メンバーにはあれはｗｗｗＳが勝手にｗｗｗ
みたいな事言ってるはでなんだかめちゃくちゃだったんだ。


それでもＭは周り(私含め)に付き合ってないと言ってるんだから
皆のいるチャットやスカイプでは決してＳにやさしくすることは
なかったんだよね。裏では知らないけど。
でもＳがまた段々と私に相談をするようになってきたんだ。
くっついてからはあんまり相談もなかった(といっても三日間くらい)のに
なんだと思ったら

「Ｍってホントに私のこと好きなのかなぁ・・・？」

＞イライラしてきたのにはいくつか理由があって
＞一つは単純にＡが嫌いになってしまってたから。

　 ∩ ∧＿∧
⊂⌒（ ・ω・ ）　Sだろｊｋ・・・
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 ⌒ ⌒

>>71
完全にミスです。Ｓでしたｗ

しらねーですｗｗｗｗｗｗって感じだったんだけど
性分か断れずにうんうんと聞く日々がまた始まることになる・・・
それだけは阻止したいって思い始めて
私はある手段に出た。それがＡに連絡を取るということだった。
女が私とＳだけだったのも一つの原因だと思った私は
Ａを呼んでどうしたらいいか聴いてみよう。

だけどＡとチャットなんかしたのはもう何年前だって話だったし
もう辞めてるかなとも思ったんだけど
運よくミクシですぐに連絡も取れてチャットにきてくれたんだ。
全部の事情を話すとＡは「私ちゃん大変だったんだね」って
言ってくれて私はそれだけでＡを呼んでよかったって思ったね。

そこからは私とＡでずっと二人でスカイプしたり
話したりして、その空気に気づいたのかＳも私に相談する事も
段々と減っていった。

だけど根本の問題は解決してない上に
サークルの中心の人間が渦中の人間なんだから
話をシカトするわけにも行かなくなっていった。

そんな時に私を誘ってくれたＫくんと話す機会があり
Ａ含む三人で正直ダルいよね〜なんて話してたら
Ｋくんが少し話しづらそうに打ち明けてくれた。

嫌ならｽｶｲﾎﾟ止めればいいと思うのだけど。そのメンツに加わらないってのだっていいだろうし
そこらへんの思考が分からんなあ。

Ｍが今年にはいって三人の女と付き合ってた事。
全員同じようなパターンで、今回のＳもそのパターンと同じ。
皆Ｍがオーナーだからいえないだけで
Ｍの色恋沙汰にははっきり言ってうんざりしてるから
ホントはサークル内の恋愛禁止にしようって話も出たこと。

毎回毎回女から告白して女からフる理由は
Ｍがそういう風に差し向けてること。

はっきり言って私は半信半疑だったんだ。
Ｍがウザくなったとはいえ私のワガママでＭとの
関係も切れただけだったし
本当にＭがそんな人間だったなんて信じられなくて
私もやめときゃいいのにＭと二人で話をしようなんて
血迷ったことを思ってしまったんだよね。

二人のタイミングがうまくあったから
私はＭと二人でスカイプをすることにした。

私「あのさーなんでＭは前の彼女と別れたの？」
あくまでさりげなく。Ｋくんの名前は出さないように。

Ｍ「ん？…まぁ色々あってだな」
といって話し始めたのは、なんともとてつもないくらいに
Ｍが不憫な話だった。
仕舞いには泣き出すＭ。
私は一瞬でもＭをうたがった自分を呪った。

だけど不思議となぜかＫくんだけはうそつきだと思えなかった。
もしかしたらあの時の自分は何かを察知してたのかもしれない。

そこから急速にＭとは今まで以上に仲が深まり
私の話もしたり向こうの話も聴くようになった

最悪かもしれないけど
二人でＳウザイｗｗｗなんて言って
笑ったこともあった、と思う。

んで空気になってるけど
他のサクメン達とも打ち解けてきたし
楽しいネト充ライフを送ってたんだ。

ＳとＭがまだ付き合ってる事を除けば。

はっきり言って私は段々とＭの事が
好きになってたんだ。
やっぱりＭと話してたら昔を思い出して
楽しいし懐かしいし落ち着くし話もあう。
ホントにそれだけだったんだ。
だけど、段々Ｓの存在が前とは違う意味で
疎ましく思うようになった。

ああ、自分はＭのこと好きなんだ！って
思ってからは楽だったしネット恋愛の何が悪いｗｗｗ
とか思ってるようなバカ女だった。

私がそう思い始めた時に現れたのは
Ｎくんという私と同じ年の男の子。
好きな声優とかマンガとかアニソンとかが
結構似ててそこから絡むようになって
恋愛相談なんかを聞いたり聞いてもらうような関係になった。

だけど人のいいＮくんは同時にＳからも相談を
受けてるという事を打ち明けてきた。
だけどＮくんはＳよりもＭには私ちゃんのがあってると思うぞ
とか言われてあの時の私は完全に調子乗っていた。

それはもう打倒Ｓといわんばかりに
調子にのりまくっていた。

幸いＭもＳと別れて私と付き合いたいと
言い始めたころで、あとは本当に別れるだけ。
それだけだったんだ。

すいません。親が起きてきたので少しバタバタするので
今日はここまでです。こんなｇｄｇｄ見ててくれた人いるならありがとう。

もし続きを書くことがあるならばちゃんとまとめてきます。

ありがとうございました！！

期待

なんという焦らしプレイ・・・

まず死ね
書きたいなら日記に書いてコピーして駅でばらまいてろカス

なにこのキモいスレ
首から横に裂けて死ね

ハンゲームか。昔ちょっとだけやってたけど
ある日いきなりハンカレになってくれませんかとかメールきて辞めた

ハンゲってネトゲに入るのかよ

ハンゲは黙々とストームシーカーを打つ為だけにあるものです

もしもし

女がスレ立てんな

ガチャ

vipギルド入ってそこでもいじられキャラ
リア充でもあったからvipの人達が哀れでしかたがなかった
職安行ってくるわとか言ってんの(笑)
ガチニートにいじられる新卒社員のリア充ネト充の俺かわいそすｗｗｗｗｗｗｗ
俺はIPの友達とも狩り行った利してたけど、あいつらは毎回身内＾＾；
PTPvでは強職の俺引っ張りだこｗｗｗｗ
いつも俺いじってるネタキャラ使いのゴミ共は誘われず俺だけ引っ張りだこｗｗｗｗｗｗｗｗ
ネタ作る前に本キャラ作れよ暇なんだろ？ガチニートさんよ


とか思いながらやってた

>>88
そこでは の間違いだった

つまんね。

ハンゲってそんな遊び方あるんだな、携帯でしかやったことないから知らなかった