編んでくれたマフラーを目の前で破り捨てたい東方キャラ

らんしゃまありがとう！！

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ！！

くでえよ　
レミリア

よろしいならば戦争だ

早苗さんだな

季節限定だけど弁当よりいいかも

パルスィちゃん

そんなことしたい娘はいないよ！！！！！！！！！

アリス

フランドールちゃん

チルノ

それはお断りだ

幽香が悲しむ

こーりんだな

にとり「えへへ、私こういうの苦手なんだけど作ってみたんだ〜」

俺「どうもありがとう」バリバリッ

にとり「え・・・・？」

フラン「俺お兄ちゃん」
俺「どうした？」
フラン「あのね、マフラー編んできたんだ、寒いから付けてよ」
俺「いいけど・・・これ形ちょっと歪んでないか？」
フラン「ごめん・・・初めてだったから、でもちゃんと温かいよ」
俺「いらん」
フラン「え？待ってよ俺君」
俺「うざいな、ちょっと貸せ」びりびり
フラン「え？」
俺「それ持ってとっとと帰れ」
フラン「・・・うっ・・・・ひどいよ・・・」

本日のバリバリスレ

もこたん！

魔理沙「俺、いつもそんな格好してて寒くないか？」
俺「いや別に気にならないけど」
魔理沙「ふふ、実はお前にいい物をプレゼントしてやろうと思ってな」ｺﾞｿｺﾞｿ
俺「プレゼント？」
魔理沙「じゃーん、手編みのマフラーだ！」
俺「へー、魔理沙が手編みねぇ」
魔理沙「初めてだが自信作なんだ。温まるから首に巻いてみろよ。」
俺「ふーん・・・でもイラネ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
魔理沙「ちょっ、何しやがる！」
俺「だって俺、別にこんな物いらないし。何かと思ったら余計なお節介だよ全く・・・はぁ」
魔理沙「お前これ完成させるのにどれだけ手間かかったと・・・！」
俺「知るか。大体自信作って言ってたけどけどアリスならこのゴミの1万倍上手く編めるよ。
この程度の出来で自信作とか自分で言ってて恥ずかしくないの？」
魔理沙「うっ・・・俺のバカやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
俺「一体何しに来たんだアイツ？」

いいぜ
お前が兎角マフラーを破り捨てるなら
そのふざけた顔をぶん殴る

妹紅

>>6
握手

星「これよかったら使ってください」
俺「マフラー？ありがとう嬉しいよ」
翌日
星「あの・・・」
俺「はい？」
星「そのマフラー私があげたのと違いますよね・・・？」
俺「そうだけど何？貰ったら絶対に使わなくちゃならないわけ？」
星「別にそんなつもりじゃ・・・」
俺「まあかさばるんで返すつもりでしたから」
ポイッ
星「あ・・・」
俺「余計な世話やかれるとうざいから」
グシャグシャ
星「私はただ・・・うっ・・・」

弁当もいいけどこれもなかなか

>>2
レミリア「おい、貧民」
俺「なんでございましょうかお嬢様」
レミリア「本当、あんたってむさくるしい男ね」
俺「恐れ入ります、お嬢様」レミリア「見てるこっちが悲しくなるわ、これでも巻いて少しはお洒落なさい」ﾎﾟｲｯ
俺「は！はうあ！(ビクビクン！)」
ｶﾞﾊﾞｯ!ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！
レミリア「なっ！？」
ﾑｼｬﾑｼｬ、ｺﾞｸﾝ、ｹﾞｯﾌﾟ!
レミリア「た、食べた！？なにやってんのよあんた！頭脳がマヌケなの！？」
俺「ウオオーン！至福のひととき！恐縮の行ったり来たりィィィ！」


こういうことですね？

やめろ

…ククク、改行をミスるとはな

メルラン「じゃーん！プレゼント！」
俺「何これ？」
メルラン「かわいいでしょ」
俺「何だこれ？」
ヒュンヒュン
メルラン「ちょっなに振り回してんの！」
俺「おっ面白いな」
ビターンビターン
メルラン「なにしてるのよ！ボロボロになっちゃうよ！」
俺「元々ボロボロなのに何言ってんだよ」
ズシャアアアアア
メルラン「ひどいよ・・・」
俺「飽きた。返すわ」
グシャ
メルラン「一ヶ月かけて編んだのに・・・あんまりだよ・・・」

弁当より苦労してる分やりがいがある

このスレには俺の求めてたものが詰まってる

問題なく直す

>>16
魔理沙いいなｗｗｗ

もっとえげつなく

まさかスレが立っていたとは

色のセンスが壊滅的な永琳の手作りマフラーを貶して涙目にさせたい

>>12
お前ろくな死に方しないぞ

誰かもこたんでお願いします

白蓮のマフラーを捨てる事が出来る訳ねーだろこのやろ

俺の頭の中にマフラーが破れるイメージがないから想像できん

たまらんスレだｗ

魔理沙の手作りマフラーでアリスの首を締めてみてえ！

俺「さみぃ…」
妹紅「お、俺っ！！ちょっと！」
俺「ん〜？」
妹紅「その…さ、寒そうだな…」
俺「そりゃもう最近はめっきり」
妹紅「じゃあ…コ、コレ！！」ﾊﾞｯ
俺「……？なに…コレ…？」
妹紅「マフラー…慧音に教わりながら編んでみたんだ…あ、一人でだぞ！？…その…こんなの初めてだからあんまり上手くないかもしれないけどさ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
俺「へぇ……そぉい！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
妹紅「……え…？お、おい…なん…」
俺「ヘタクソ」
妹紅「っ！！」ｽﾞｷﾝ
俺「マフラー？笑わせんじゃねぇよ……ヨレヨレで歪だし…ほら、ココなんてほつれてんじゃねぇかよ…こんなんで冬凌げるかよ」
妹紅「…っ………は、ははは…そ、そうだよな…はは…ちょっと待っててくれ…今度はちゃんとした物を作って…」
俺「いらねぇよ……つーかガラにも無いことすんなよな〜、気持ちわりぃ……明日雪でも降るんじゃねぇ？」
妹紅「……っ……ぅ…」ｼﾞﾜｯ
俺「早く家に帰って炬燵に入りたいわ〜」ｽﾀｽﾀ
妹紅「……っく……うっ…けーねぇ……ひっく…やっぱり…うぐっ…私じゃ…っ……駄目だっ…うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」


胸が痛いお……

風見幽香とかいうブス

>>39
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ

クレイジーダイヤモンドには無意味だな

>>42
繊維にまで戻してどうする

変化球が多いな

>>38
http://drillzip.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/gue6858.png
こういう事？いいね。

おい



もっとやれ

>>45
ハァハァ

>>45
イイヨ！

橙が編んだマフラーを使って首吊り自殺する藍とか
着用していたマフラーが歯車に挟まり徐々に首が締まって死に行くにとりを見たい！

も…もう止めてくれよ

ルイズ

>>6
天子にしてやれよ
Ｍだから喜ぶぞ

>>51 いゃー喜ばないってー

天子「俺君、寒そうだね」
俺「え？まあ大丈夫さ」
天子「そんな俺君に・・・ほら、マフラー編んできたよ」
俺「あ・・・そんな」
天子「私とお揃いだね」
俺「困るよ・・・いらないのに」ビリビリ
天子「えっ？」
俺「ほら返すよ」

天子「う・・・くっ・・・・このマフラーどうしよう・・・」

>>53天子ちゃん！！！よければそのマフラー俺に下さいな！！！


天子ちゃんの造ってくれたマフラーあったかい！！！

チルノ「いたいた〜」
俺「ああ、馬鹿か。何か用？」
チルノ「大ちゃんに習ってマフラー作ったの。これ、あげる！」
俺「いらねぇって」
チルノ「なんで？」
俺「お前の作る物がまともな物なわけないだろ？
この前もお前のとんでもない発想のせいで痛い目を見たの覚えてないのか？」
チルノ「まあまあ、とりあえず付けてみてよ」
俺「だからいらねぇって言ってんだろよ！」ﾊﾞｼｯ
チルノ「いたっ」
俺「チッ、こんな物こうしてやるっ」ビリビリッ
チルノ「！！」
俺「これに懲りて二度と俺の周りにまとわり付くんじゃねーぞ」
チルノ「あ・・・」
俺「わかったか？じゃあな」スタスタ

大妖精「チルノちゃんどこ〜？あっいた！」
チルノ「」
大妖精「チルノちゃんどうしたのー？」
チルノ「！　ごめん大ちゃん、ちょっと道に迷っちゃってさ」
大妖精「目赤いよ？大丈夫？」
チルノ「えっ・・・？うん、何でもないよ！だってあたいは最強だからね！」
大妖精「？」

>>48
キチガイすなぁ

どんどん書け

ゆかりんが 夜なべをして マフラー編んでくれた

くそっ

ぞくぞくするな

あー、なんだこの男をぶっ殺したくなる感覚は…
チルノそこまで好きじゃないのにおかしいね
多分これ別のキャラでもそうなるに違いない

たまらんぜ
みんな才能あるな

レティ「俺さん！！」
俺「はいはい」
レティ「その…今年の冬は寒いでしょ？コレ…俺さんのために作ったんだけど…はい♪」ｽｯ
俺「あぁ、マフラーか…おぉ、しっかりできてるじゃないか」
レティ「ふふっ、頑張って作ったのよ？俺さん寒がりだって聞いてたから、風邪をひかないよう……」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ ﾎﾟｲｯ
レティ「に…って……え……俺…さん…？」
俺「なーにが風邪ひかないようにだよ…大体なぁ、冬寒いのはあんたのせいだろうが」
レティ「…え…それは……そうかもしれない……けど……こんなっ……こんなのっ……酷い……」
俺「『かも』じゃねぇだろ、はぁ…白々しいにも程がある」
レティ「ぅ………」ｼﾞﾜｯ
俺「そうだ、いっそのことあんたがいなけりゃいいのになぁ……冬あったかくなるし」
レティ「！！！」ｽﾞｷﾝ
俺「あ〜ぁ、早く春来ねぇかなぁ…」
レティ「ぅ……っく…ひっく……うぇ……わた…ひっく…俺さ…に……うぇっく…喜んで…欲し…て……うっく……」
俺「泣くなよ、みっともない……そうだなぁ、冬にあんたが出て来なけりゃ俺は嬉しいかなぁ……ね？」
レティ「〜〜〜っ！！！ひど…よ……ひっく…うぁ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」


やっぱり心が痛いお……

心を締め付けながら書いてるんだな

俺「うー…寒い…寒いのう…」
秋穣子「そろそろ私と静葉の季節もおしまいね」
俺「これからもっと寒くなりそうですね、穣子さんとも暫くお別れかぁ」
穣子「実はね！お別れの前にあなたにプレゼント渡そうと思って…」
俺「えっ俺に？そんなわざわざ気を使ってもらわなくても…」
穣子「遠慮しないでいいのよ、はいマフラー！」
俺「うっはｗｗｗ嬉しいです、しかもこれってまさか…」
穣子「うん、私が編んだの。こうして巻けば……ほら暖かくなったでしょ？」
俺「あったけえｗｗｗ穣子さんのぬくもりがあったけえｗｗｗ」

穣子「でもね、あまり上手くできなかったの…」
俺「いやいやこれで充分……あっ、ここの縫い目滅茶苦茶！」
穣子「そっ、そうよね！だから来年はもっと上手く編めるように頑張るから…」
俺「あっ、ここの糸飛び出てる！というか全体的に酷いっすね」
穣子「ごめんね、私こういうのあまり馴れてなくて…」
俺「うわー流石にこれはないわーこれ、無いです、無い」
穣子「ちょっと！そこまで言わなくてもいいじゃない！」

ビリッ　ビリリィッ　ポイッ

俺「限度ってもんがありますわ、来年は編まなくていいですよ」
穣子「そっ…そんな…」
俺「今年はお世話になりました。じゃあ来年までさようならー」
穣子「ごめんね…ううっ…来年はもっと上手く編めるように頑張るから…」

もっとやれ

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP163使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP356使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP282使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
このスレは・・・

停止しました。