俺は小説家になるしか無いのか……

他に何も出来ないし、結局のところ
小説家しか無い……
終わってるよ、俺は。

小説も書けないよおまえは

>>2
いや、創造だけは出来ちゃうんだよな俺って。
ほかは何も出来ない男なんだけどな。

とりあえず、普通に生きてゆけるあんた達が羨ましくてたまらないよ。
俺は風呂行ってくるから、保守しといて

ＶＩＰにいるくせに小説家とかナメてんの？
ただの厨二病だろ（笑）

もっと自分見直してみろよ

>>1
さっさとなればいいだろ

>>3想像だけならお前より出来る自信がある

ライトノベル読んでると更に馬鹿になりそう

>>5

お前は自分の生き方見直せよ

ここで、>>1と同じ事を思って、スレ立てて同じような事を言った僕の登場。
そんな僕も今ではバイトが決まってワープアです。

けいおんのＳＳでも書いて神すぐるｗｗとか言われて満足しててください

羨ましいだろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よく釣れてますね

じゃあ俺はキカイダーになる

村上龍が13歳からのハローワークで物書きだけは目指すなって言ってた
理由はどんな職業を経ても物書きにはなれるが最初に物書きを目指した人間はどんな職業にもなれないから

とりあえず何か書け

原稿用紙50枚以内のやつ

>>1
小説家はやめとけってｗ
老人ホームでおばあちゃんを風呂に入れるとか
野菜つくるとかにしとけよ

>>15
言ってたな
クーインツも同じこといってたわ

つ『偽アメリカ文学の誕生』
これだけ読んでから考えな

じゃあ俺も物書き目指すか
とは言っても俺の書く小説って前衛的過ぎて
一般人にはなかなか受け入れられないんだよね

>>15
確かに小説は単に知識だけでなく、実際に経験がないとどのジャンルを書くにしても難しいのです。

ところで>>1は、42字×34行を100枚とか書けるのですか？ 努力が嫌いならば小説書くのも容易じゃないのですよ。あうあうwww

ブログとかで自作小説載せてる手合いは多いけど…

大抵が情景描写皆無で会話一辺倒な書き方で読んでて飽きちゃうんだよね

ストーリー自体も、ひとつのアイデアを「これ！これを書きたかったの！」って感じで押しすぎの焦りすぎ
アイデアとかネタを書くもんじゃねーから

前衛的って自分で言ってるようじゃダメでしょ

スレ立てて３分で飽きちゃう男の人って…

>>1が来るまでショートショート書いていい？
お題は>>27で

因果なお人だ

ルービックキューブ

>>27
把握。ちょっと待ってて

目指せワナビスレから電撃文庫デビュー

　父から手渡されたのは、傷だらけで所々塗装の剥げたルービックキューブだった。
　
「爺ちゃんからお前にだとよ」
　
　そう言った父の目には、未だ涙の跡がうっすらと見て取れた。
　――今日は祖父の通夜が行われた日だった。

　ルービックキューブを父から受け取ったのはその日の深夜のことで、お爺ちゃん子だった僕も父と同じように泣き通し、やっと落ち着いた頃に父が僕に歩み寄ったのだ。

　僕は今、ベットの中でルービックキューブを見つめている。
　当然ながら、色は不揃いのままだ。

>>30
なんでルービックキューブは傷だらけで塗装が剥げてるの？

>>30
おもんないから、やめろ。スレ汚し

>>30
アクティブなじーちゃんだな
にしては安物のルービックキューブ使ってたんだな

>>5
いや、寧ろ小説家にしか成れないと思ってるレベル。

>>6
なるよｗなりたくないけど。

>>7
あ、そう。例えば？

>>8
ラノベなんか読んだこともないんだがｗ

>>9
喧嘩すんなよ

>>10
俺とは違う種類なんだろうな。
まあ、何かあるさ、君にも。

>>1　
どういうの書くの？

>>11
寧ろ、言われたら終わりでしょ。
ゆとりに誉められたら終わる。

>>13
いや、本気だけどね。

>>15
ま、いいたいことは分かるけどね。

　薄らぼんやりとした部屋の中、僕は寝そべったままルービックキューブをいじくる。
　かしゃかしゃ、と小気味良い音と共にキューブの面が回る。
　それを見て、また祖父とのことを思い出し、泣きそうになった。
　
　最初、僕はこんな風にキューブを巧みに操ることが出来なかった。
　
“それはな、ここをこうするんだよ”
　
　キューブの素早い回し方を教えてくれたのは、他ならぬ祖父だった。
　祖父は家族の誰よりもルービックキューブが得意だった。
　一面を揃えるのに、十五秒要するかどうか。
　
　僕は祖父に追いつこうと、何回も何回も練習した。
　初めてルービックキューブを触った小学二年生の頃から、高校受験で忙しくなるまでは。

　こうして現在、久し振りにルービックキューブを触っている。本当に懐かしくて。
　
「……爺ちゃん」
　
　不思議とそこに祖父がいるような気がした。昔のように、懸命にキューブを回転させる僕を見守っているような、そんな気がした。
　
　

>>16
今は面倒だから、短編みたいなのしか書くつもり無いよｗ

>>17
いや、多分俺そういうのしたくても出来ないんだよね。
やる気云々の問題じゃなくでね。

>>18
じゃあ、俺も言ってたってことで。

>>19
人から薦められた本を無造作には読むつもりないから、ごめん

>>30
お前は小説家に向いていない
リアル鬼ごっこの作者みたいに父から受け取った描写が２回あるぞ
大事なことじゃないんだから１回で満足しとけよカス

>>1の作品


俺より底辺はこの世にいないと思う
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/19(木) 17:40:51.81 ID:8aGV2iLC0
すぐに愚痴を言うし、低脳、不細工なので、
誰にでも蔑まされる。
お前らが俺なら即自殺するんだろうなあ……

可愛い女性付き合ってください
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/19(木) 18:01:38.81 ID:8aGV2iLC0
付き合えたら、死んでも良い。
とにかく俺は幸せ。

女の人セックスしない？
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/19(木) 19:22:28.95 ID:8aGV2iLC0
ムラムラしてる子、ムラムラしてる俺とセックスしよう。
釣りじゃないよ。

>>20
前衛的ってどいういう意味なの？
分かる人は分かるものだよ、多分だけどね。

>>21
書けるさ。だって、書かなくちゃ死ぬし。

>>22
俺もブログ書いてるけど、そんなの無いね。

>>24
風呂はいってただけだよ。

出版社に持ち込んでみりゃいいじゃん

>>38
小気味よい
他ならぬ
気がした
↑なんでこんな言葉使っちゃったの？バカなの？

>>36
うーん、伊坂的な奴が得意かな。
多分だけどね。

>>40
あの人やばいよな。

>>41
こんな俺だから、小説家になるしかないじゃん。

>>43
俺は、持込とかあんま好きじゃないんだよね。
実力派だし。

つかなんでこの流れで全レスしちゃってんの？
自分語りなら自分のブログででもしてろよ
そこから出てくんなくせーから

伊坂的な奴って？

>>44
お前は発表できるのかよ？
発表してから言えよ

>>46
だって、こんな夜だし。

>>47
まあ、アイディアだね、単純に。

>>38
つまんねーから直してやったぞ


薄らぼんやりとした部屋の中、
僕は寝そべったまま亀頭をいじくる。
かしゃかしゃ、と小気味良い音と共に亀頭が回る。
それを見て、また祖父とのことを思い出し、泣きそうになった。
　
最初、僕はこんな風に亀頭を巧みに操ることが出来なかった。
　
“それはな、ここをこうするんだよ”
　
亀頭の素早い回し方を教えてくれたのは、他ならぬ祖父だった。
祖父は家族の誰よりも自慰行為が得意だった。
射精するのに、十五秒要するかどうか。
　
僕は祖父に追いつこうと、何回も何回も練習した。
初めて亀頭を触った小学二年生の頃から、高校受験で忙しくなるまでは。

こうして現在、久し振りに亀頭を触っている。本当に懐かしくて。
　
「……爺ちゃん」
　
不思議とそこに祖父がいるような気がした。
昔のように、懸命に亀頭を回転させる僕を見守っているような、そんな気がした。
　

ミステリーっぽいのが書きたいの？

「完璧なルービックキューブなんて存分しない、完璧な絶望が存在しないようにね」
当時、祖父はそういった。

僕がその意味を理解できたのはずいぶんと後になるが、その言葉を一種の慰めとしてとることは出来る。
完璧なルービックキューブなんて存在しない、と。

モザイクをかかえたルービックキューブを眺めながら、僕はレモンドロップをなめる。
「やれやれ」
僕は射精した。

村上次長

>>50
ミステリーなんぞ書きたくない。

>>51
村上春樹っていう詰まらない小説書く人みたいだね

>>52
だれ？

ファンタジーとか学園モノ書きたいのか

>>48
残念だが俺の書いた文章は書店に並んでる
ただの出版社の編集者だがお前よりは書いてる数が多いよ
>>38のカスっぷりがわからないなら小説家にはなれない
小気味よい音→その後の文章でルービックキューブを見て祖父を思い出してるのだから
音に対する描写はかしゃかしゃと音が〜で十分
小気味よいは遣いたがる奴が多い言葉
他ならぬも遣いたがる奴が多いし文脈から祖父だと誰もが分かる文章だから省くべき
気がしたが２回ある
またもやリアル鬼ごっこ

これくらいがすぐにわからないなら絶対に小説家になれない
毎月１万枚以上読んでる俺がマジレス

>>54
ファンタジーは俺の創造力に丁度いいかな。
学園者は別に書きたくないよ。
というか、俺は諸説なんぞ書きたくないんだよ

>>55
別に面白いとは思わないけど、アンタ書いてみてよ。
語彙なんか関係ないし、文法やらなんぞ、幾らでも治せる。
問題は面白い創造が出来るかどうかだよ、分かった？

風呂入ってる間に改ざんされたwww僕より面白いねwww
オチまでありがとうwww村上www

>>1おかえりー

>>55
ありがとうございました、参考になります！

>>57
ただいま

今見たら“気がした”を二回使ってることに気付いた。あぁ。もう無理なのかな。

>>15 俺の人生をそこまで容易く言葉なんかで打ち砕かれるとは・・・死にたくなる

>>61
他に働けるならそっちの方がいいよ
羨ましい

>>56
>>38をおもしろいと思わないのに重要なポイントがおもしろい創造ができるかなんて言うなよ
それにじゃあお前やってみろよと言うのはおかしい
野球少年に下手くそと罵られたプロ野球選手がじゃあお前打ってみろよとは言わないだろ
俺はあくまで読むことで金をもらってるわけ

>>63
編集者か。

>>63
すごい勉強になる
オススメの作家とか教えてくれないか？

ところで>>1さんって、障害とかの理由で働けないの？
それとも健常者なのに働けないの？

>>66
障害なんか無いよ。理解力が無さ過ぎて働けない。

>>64
>>55で編集者って言っただろうよ・・・

>>65
漱石

>>67
あ、そうですか。取り敢えず何か資格でも取ってみたらどうです？
(身体障害のある僕だってハロワに通いつめてようやく底辺バイトながら職を見つけたんだ。健常者ってだけで羨ましいわい)

小説家ってカッコイイ職業と思う

>>68
なるほど、有名すぎて逆に敬遠してたけど、読んでみますわ

>>68
自称作家かと思ってた。
漱石のなかで何が一番良いと思う？何で良いと思うわけ？
俺はビッグになっちゃうと思う？

>>69
いいなあ、障害者でも普通に働けるのが羨ましいよ。

>>70
かっこ悪いよ。芸術家だけど、ほとんど二流の芸術家だよ。

出ました自称

ところで>>1は春樹を詰まらないと評してるけど、具体的に彼に対する感想聞かせてくれる？

>>74
うーん、海辺のカフカしか読んでないけどね。
とにかく作者のオナニーだよ。

>>72
隣りの芝は青いってやつですか、じゃあ立場変わって下さいよ。障害者雇用促進会で全面だった絶望感を味わってみなさいよ。
指を咥えて見てないで自分もハロワに通いつめなさいよ、健全な身体があるんなら。
どんな煽りよりも>>1が一番イラっとするよ。

>>68
最近の若手作家酷いぞ
出版会どうなってんのよ？
一発ネタを回りくどく書いて文学って顔して並んでるの多すぎ
どうでもいいとこで小手先だけの表現かまして
「うまいこと言ったなぁ（キリッ」
みたいなクズ大杉

予想以上に頭がアレで驚いた
だいたい創作活動はある種の自慰だろ

>>72
おもしろいわけじゃない
ただオススメを聞かれたら漱石と答える
一度は読むべき

ちなみにビッグになれるかは別として、小説家にはなれないと思う

つーか作家はみんな高学歴だぞ。
ドロップアウトぎみな奴が多いのは確かだが、当然地頭はよくないと無理。
本も死ぬほど読んでないと無理。
伊坂だ、春樹をカフカしか読んでないわだと１００％無理だな

>>76
いや、本気で言ってるんだよｗ羨ましい。

>>77
確かに。

>>78
そうだけど？

>>79
え？漱石すすめるのってそんな理由？
本当に編集者？何万枚も読んでるの？
本当ならもうダメだな、最近の本は

>>1みたいなやつが今少ないきがするけどなぁ

こりゃ駄目だ

>>78
はるぽんは度が過ぎるんスよ

>>80
そんなわけ無いじゃん。
高学歴多いけどね、俺は頭悪いけど、面白いから。

ぐたぐた言わないで掌編でも書いて見ろよ

>>77
それは分かる
現役の作家で一番有名なのが村上春樹だろ
その流れで来てるからファンタジーテイストが多すぎる気がする
ガチガチなSF書くわけでもなくよく分からないアイデアを全面に押し出す奴がいるわ

正直乙一の夏と花火と〜はアイデアだけで言ったらピカ一
彼がその後もちやほやされる理由はわからないが

>>81
編集さんは理由までに言及してないよwww
って言うか、本気で言ったんなら尚更腹立つわ。

>>86
いいよ、なにかく？

>>87
一理ある

>>88
アンタが腹立つとか、そういうのは関係ないよ。
俺はそう思うだけだしね。

>>81
純文学を本気で素晴らしいと思っちゃうタイプ？
そういう奴が一番批判臭いこと抜かすくせに小説に実体験を書いちゃうんだよ

>>89
何書くかぐらい自分で決めろよ

まぁこんなところで書いてないで作品一つでも作ってろよ
売れてから言えよ、説得力ないぞ

素直に「小説家志望だけど質問ある？」って立てれば良かったのに

想像力にお任せ

>>1
誰かスゲーと思った作家作品とかに出会ったことある？
てか読書はよくする？

賞取ったりしたの？

>>89
そりゃどう思ってもいいですよ。思ったことを書かれたから、思ったことを書き返しただけですよ。

>>90
俺大して本読んでないしｗまあ、でも、素晴らしいよ。
普通に見たら分かるでしょ？分からないの？
編集とか絶対嘘だし。

>>91
へへへ
そうすると、めんどくさいから書かないよ？

>>92
説得しようとは思ってないよ。

>>93
志望なんかしてないし。俺は障害者でバイトでもよかったんだ。

>>55
どうでもいいけどさ、
これくらいのことが分からないと絶対に小説家になれない、とか言っちゃってるけど、
その文脈でリアル鬼ごっこ持ち出すのは矛盾だろ

お前の言うことなんか当てにならん、ということにしかならない

>>95
川端康成はすげえじゃん。

>>96
してないよ、応募してないもん。

>>99
いや、もう嘘ばれてるし良いだろ。
リアル鬼ごっこでも売れたんだから、素晴らしいよ。

>>98
編集さんは本物だよ。だって、指摘されて納得したもん。第一、作家が編集者にたてついたら終りでしょ。

川端康成のどのあたりが凄いと思ったの？
まともに答えてほし

お題：センター試験

>>100
してないのかよｗｗ
まぁなるだけならなれるんじゃね？売れるかどうかは別問題だけど

結局書かんのか

お題がいるなら冬をテーマに書いてくれよ

まてどいつが>>1なんだこれ

最近、人生に只一冊だけでも、自分が生きていたという
痕跡をのこしたいなーと思うようになった

だから本を書きたいが、それは出版したいとか、沢山売りたいとかでなくて
あくまで自己満

その一冊を書きるために人生なんでもやってみるつもりだし
（体験したことないことの描写に現実味をつけたい）書き終えたら
そこで死ぬ

そういう夢を持った

>>87
ここの>>1みたいな想像力自慢を作家にするのが間違い
ごっこ遊びで辞めときゃいいのにね
小説読んでると書くのは簡単だけど
読ませるのは難しいことだってのがわかるよ

川端康成のよさが解らない俺にどの辺が凄いか教えて

>>110
英訳できない書き出し　

ワナビなんてみんなクソだよな

>>1さ中島義道の『働くことがイヤな人のための本』って読んでみ
おまえみたいな働きたくないから作家志望のやつが出てくるからｗｗｗ

>>111
むしろ考え難い和訳をした漱石の方が凄いと思う

>>98
自分で書くもの決められないようじゃ小説家も無理だね

>>112
クソだからワナビのままなんです

書ききることができるってのは才能だと思う
大概途中で事後嫌悪になって書ききれん

>>104
センター試験受けたこと無いから分かんないし、>>106で冬って出たから冬書くわ。

>>105
いや、俺の場合売れちゃう気がするんだよね。

>>108
それって太宰じゃん。

>>109
うーん、一理あるけど、俺の文章いつも評価されるんだよね。
こういうスレだと貶されるだろうけどね。

>>110
まじで言ってんの？ゆとりなの？
彼の作品に漂う、透明感や純粋な繊細さが分からないの？
小説で夢みれるって川端だけだろ

>>114
凄いか、あれ？
良い意味で馬鹿だとは思うけど

>>113
あ、俺逆だから、働けないから作家になってしまうみたいなもんだから。

>>114
どっちもナンセンスだね。

>>115
あー、それって面倒臭いだけなんだけど。

>>118
あんまり太宰読んだことないけどそーなの？
結構いっぱい書いてるけど

自分は天才だって思ってるくらいがちょうどいいだろ

>>1
川端作品じゃ何が一番すき？

正直このスレでまともにレス出来る奴らが凄いと思う

>>120
なんだかんだ理由つけて結局出来ないんでしょ
明日から本気出すといってる奴らと同じだね

訳し方を語るなら、せめて「ウは宇宙船のウ」以上の切れ味のあるもの持ってこいよ

>>121
太宰って精神病院から出てきた後はずっとその為に生きたんだって。
で、自殺した。

>>122
そうだよ。

>>123
雪国

>>119
I love you.を「月が綺麗ですね」なんて和訳しないよ、普通。感性が違う。
といいつつ「こころ」は高校の授業で読んで直ぐに文庫買ったけど、まだ読んでないがwww

>>128
普通の人は作家にならないでしょ。

>>127
雪国のどんなとこが好きなの？

>>118
俺も川端は好きだがわからない方がおかしいと言う態度が気に入らない
というか逃げてて説明になってないぞ

>>!27
なるほろ。その心境わかった
その彼なりの答えが人間失格だったんだろうか

一体何年詰んでんだよｗｗｗｗ
と言うべきなのこれは？

>>1
雪国好きなのか
表現重視なんかな


>>128
ヒント：愛の告白なんて習慣はあの時代ない

>>99
VIPやって小説好きならあのコピペくらい知ってるだろ
リアル鬼ごっこの作者は同じことを何度も書くことは有名

>>101
本物か偽物かを議論するのはネットでは不毛だろ
それに小説家になりたいなら文章の上での嘘は信じろ
ちなみに俺は嘘を吐いてないがな

雪国で一番好きな比喩は？

>>128
独りよがりな訳だと思うけどね
訳の範疇を超えてるし
翻訳というものについての思索を促す役には立つかもしれないけどさ

厨二病だな。まあ匿名ならなんとでも言えるわな
さっさと本書いて俺を唸らせるような作品を出してちょうだいよ

以下トンネルを抜けると禁止

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP225使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
MP397使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)

>>130
さっき書いたろ。
芸術作品なところｗ

>>131
逃げてるってなに？あと、君が川端好きだとか別にどうでもいいよ。

>>132
答えは既に出てたんだよ。

>>134
俺は表現重視しないけどね。やろうと思えば出来るけどね＾＾

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP313使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 600）
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)

!vip2:stop:
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP313使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 900）
このスレは7回目のダメージを受けた (1050/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1200/1000)
このスレは・・・

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