唯「りっちゃんのカチューシャだっせええええｗｗｗｗｗ」

音楽室

律「あん？」

唯「あ、いや・・・」

律「そんなことを言うのはこの口かぁ？オラオラー！」ｷﾞｭｳ

唯「いふぁいいふぁい！ふぉめんなひゃいー！」

梓「何ふざけてるんですか・・・あんまり暴れるとお茶こぼしますよ」

唯「あひゅひゃんほふふほおりはよー」

律「何言ってるかわかんねーよこのやろ！」ｷﾞｭｷﾞｭ

唯「ふぃー！」

期待する

期待しない

同じ顔してる癖に

黒パンストよりマシだろ

律「ウラウラー！」ｷﾞｭｳ

唯「はれかふぁふけへー！」

澪「やれやれ・・・まあ確かに唯の言うことは一理あるよな」

律「ああん？」ﾊﾟｯ

唯「ぐへ・・・」ﾍﾞﾁｬ

律「み、澪までそんなこと言うのかー！」

澪「だってダサいんだもん」

カチューシャ外した方がかわいいのに

>>7
四六時中はずしてたらありがたみがなくなるだろはげ

>>8
もともと律にありがたみなんて無いから

>>9
屋上

律って脇役顔だよな

http://lonsdaleite.jp/stream_player/#bakuhagahaku3/teriterigogo/1002007/
りあるりっちゃん

期待してるから頑張って

律「な、なんだとー！」

澪「常識的に高校生でカチューシャはないだろ・・・」

梓「確かに今風ではないです」

紬「百歩譲っても可愛いとは言えないわよね」

律「お前ら好き勝手いいやがって・・・」

唯「じゃあそのカチューシャ取っちゃえば？えい」ｽﾎﾟ

律「ああ！こ、こら！」ﾊﾞｻ

唯澪梓紬「おおー！」

律「わ、私のカチューシャ・・・」

唯「りっちゃんカチューシャ取ったほうが可愛いじゃん！」

紬「りっちゃんすごく可愛いわ」

梓「まさかの美少女キャラじゃないですか！ねえ、澪先輩」

澪「ま、まあ可愛いんじゃないの・・・！私には関係ないけど・・・！」

唯「うはー、澪ちゃん嫉妬してるの？」

澪「し、してない！」

律「あ、あの・・・」

澪「何！？」

律「ひい！」

唯澪梓紬「えっ」

唯「もっとお花とか沢山付けたら良いのに！」

りっちゃん可愛すぎワロタ

律「か、返して・・・カチューシャ・・・」

唯「ほい」ｽﾎﾟ

律「何してくれてんだこのやろう！」ﾊﾞｺﾞｰﾝ!

唯「アオーーー！」ﾍﾞﾁｬ

唯「」

律「まったく油断もすきもないな・・・」

澪（カチューシャもう一回取ってみよう）ｽﾎﾟ

律「カチューシャ・・・私のカチューシャどこ・・・」ｵﾛｵﾛ

澪梓紬「なにこれこわい」

なにこれかわいい！
りっちゃんかわいい！

かわいさ余って恋に発展

あずにゃんの水着のだささに気付いた

唯「ねえ、もしかしてりっちゃんの本体ってカチューシャなんじゃない？」

梓「意味がわかりません」

紬「この様子を見るとりっちゃんはカチューシャで自我を保ってるのは確かね」

律「あぅあ・・・」

澪「ドラえもんの秘密道具じゃないんだからそんなことあるわけないだろ・・・」

唯「じゃあ試してみようっか。前髪あげてっと・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ

澪「私で試すのかよ・・・」

唯「えい」ｽﾎﾟ

澪「」

唯「おおー！澪ちゃんｲｹﾒﾝ！」

高校でツインテのほうが…

ソノハッソウハナカッタワ

アオー！

>>5
聞き捨てならん

大抵、vipで見るssってキャラが壊れてるから違和感しか感じないんだよなぁ…。

なにこれ期待

花が一杯のカチューシャならいいんだな

管理人さん赤色大文字でお願いします

澪「なにしてけつかんねんワレ！」ｸﾞｼｬｺﾞｽﾎﾞｶ

唯「ギエピーーーーー！」

唯「」

律「返して・・・私の・・・」ｵﾛｵﾛ

澪「ああん！？ｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞしゃーっがって！ぶち頃すぞ」

律「ふ、ふえーん・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓紬「なにこれ」

唯「あずにゃん！澪ちゃんのカチューシャを早く！」

梓「あ、はい！」ｽﾎﾟ

澪「あんまりﾒｿﾒｿしちゃダメだぞ律」ﾊﾞｻｻ

律「は、はひ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「このカチューシャ面白い！りっちゃん！しばらくこのカチューシャ借りるね！」

律「あ・・・ぃゃ・・・」

梓「何か嫌みたいですけど」

唯「私がつけたらどうなるのかなー？ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪」

梓「聞いてない・・・」

自分よりダサい奴にダサいって言われると腹立つよね

りっちゃんの本当の姿は気弱

メモしときます

唯「ｽﾎﾟっと」

唯「」

紬「唯ちゃん、カチューシャ付けるとりっちゃんにそっくりね」

唯「そんなことはどうでもいいのよ！」

澪紬梓「！」

唯「音楽室でティータイムなんて・・・校則違反だわ！」

澪紬梓「！？」

続けたまえ

あ、>>5は屋上

澪（何かあの唯っぽいな）

唯「澪ちゃん、髪が長すぎるわ！校則ではセミロングまでしか認められてないはずよ！」

澪「え、あ、ごめんなさい」

唯「ムギちゃんの眉毛はどういうことなの！？ハレンチだわ！」

紬「ハレ・・・？ご、ごめんなさい・・・」

唯「あずにゃんは可愛すぎよ！校則違反だわ！」

梓「すみませんでした」

梓（絡みづらいなぁ）

ただのインネンじゃねえか

古手川！！！！！！！

なんか今日面白いSS多いな
支援

唯「こんな校則違反だらけの部屋にいたら気が狂ってしまうわ！さようなら！」

ガチャ

梓「行っちゃった・・・」

律「私のカチューシャ・・・」

１０分後

ﾌﾟﾙﾙ

梓「憂から電話だ」

梓「もしもし？」

憂『梓ちゃん、お姉ちゃんが・・・お姉ちゃんがー！』

お風呂はいりま

　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　だ.　し　す　な
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　け　に　ご.　ん
　　　　　┼　　　　　　　　 　 |　ど　 く　 く 　て
　　　　　　　　＿＿_　　　　　|　： 　 い　言　い
　　X　　　／　　　　ヽ ＼　　|　： 　 ん　葉　う
　　　　　〃 /∧ 　l　l |　 ヽ　＼ 　 　 　 に　か
　　　　　| |⌒l　Ｖ ⌒ﾘ|　|　|　　 ）／￣￣￣￣￣
　　　　　| | ○　　○　|　|)｜
　　　　　| {"" r ┐""｜ |　|
　　　 　 ヽｌ＞‐r┴r＜j从lノ
　　　　（⌒}::l::〈八〉（⌒}ヽ
　　　 　 「::|::|:::ｌ∨ｌ::::「::|:::|
　　　　　|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|
　　　　 └‐‐〉:: |:::::::::ｰr┘

　
;;:;:;;:;;:;;::;;::;:;;;:;;;:;;;:;;;::;;::;::;;;::;;;:;:|　で.　面　　　け
;:;::;;::;;::;;::;;:;;::;;::;;::;;::;;::;;:;::;::;::;:;:|　す　白　あ　い
;;:;:::;::;::;::;::;:::;::;::;:＿＿_ ;:::;::;::;:;|　ね　く　 ん　お
:::.:::.:::.:::.:::.::／　　　　ヽ ＼::.:::.|　！　な　ま　ん
:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃 /∧ 　l　l｜　ヽ:.:.＼　　い　り　！
:. :. :. :. : :| l-‐l　Vー-ﾘ|　|　|: : :. ）／￣￣￣
　　　　　| | ○　　○　|　|)｜
　　　　　| { 　 r ┐　　|　|　|
　　　 　 ヽｌ＞‐r┴r＜j从lノ
　　　　（⌒{::l::〈八〉（⌒}ヽ
　　　 　 「::|::|:::ｌ∨ｌ::::「::|:::|
　　　　　|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|
　　　　 └‐‐〉:: |:::::::::ｰr┘

ほ

h

し

こんないいとこで切るな（#ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ!!

※このSSはだらだら続き、最低でも2日は持ちます

梓「唯先輩がどうしたの！？まさか事故・・・！」

憂『お姉ちゃんが、「夕飯の買い物は姉の勤めよ」って言い出してスーパーに行ったの！どうしようあずさちゃん・・・私、私・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓（むしろそっちのほうがいいんじゃ？）

梓「憂、落ち着いて！唯先輩のカチューシャを取れば正気に戻るはずだよ！」

梓（いや、狂気かな）

憂『カチューシャ・・・わかった、今からお姉ちゃんを追いかけるね』

憂「おねえちゃーん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

唯「ん？どうしたの憂？家で待ってて言ったじゃない」

憂「えーい！」ｽﾎﾟ

唯「」

唯「ごろごろ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

憂「良かった・・・真面目なお姉ちゃんはどこにもいなかったんだね・・・」

し

音楽室

ガチャ

唯「いやーエライ目にあった。ﾃﾍﾍ」

澪「憂ちゃんに心配かけちゃダメだろ！まったく・・・」

梓（むしろこっちの唯先輩の方が心配をかけてるような気もするけど）

律「唯さん・・・そろそろ・・・カチューシャかえｓ」

唯「このカチューシャ面白いねー！次はムギちゃんの番だよっ！」

律「ぁう・・・」

あげあげ

紬「あら、私も付けるの？」ﾆｺﾆｺ

唯「当然だよ〜！ちなみにオチはあずにゃんだからねっ」

梓「はあ」

唯「とりあえずまずはムギちゃんに。えい！」ｽﾎﾟ

紬「」ﾆｺﾆｺ

紬「」ﾆｺﾆｺ

唯「あれ？」

澪「全然変わらないみたいだな」

寝るから保守頼んだ

前につけてた人の性格になるっぽいね

>>56
おい

あーあ…

ﾌﾟﾙﾙﾙ

紬「ごめんなさい、執事の斉藤から電話だわ」

紬「え？ヤフオクで銀魂本の値段が釣り上がってる？腐女子が動き出したのね・・・！」

澪唯梓「」

紬「いくら出してもかまわない！絶対に競り落とすのよ！」

紬「あ、それと乙女ロードでリボーン本買っておいてね。うん、綱×武で」

唯（キモい・・・）ｽﾎﾟ

紬「」

紬「百合最高」

唯「気を取り直して次はあずにゃんだよ！」

梓「わ、私もですか。何か怖いです・・・」

澪「みんなつけたんだ。梓だけ仲間はずれは可哀想だからな」

律「早く返して・・・」

梓「はあ、澪先輩がそう言うなら」

唯「どっせえい！」ｽﾎﾟ

梓「」

全VIPPERに援護求む

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258533590/l50

梓「なんですかこれ？別に普通ですけど」

唯「え？な、なんで？」

澪「私が知るわけないだろ」

梓「思ったんですけど・・・」

梓「これ、付けた人の内面が如実に現れるんじゃないですか？」

唯「にょじゅつに？」

>>56
いいから黙ってろ
携帯へし折るぞ

古手川唯ｗｗｗｗｗｗ

>>64
なるほど、古手川か
言われるまで気がつかんかった

関係ないから！関係ないからー！

ttp://imepita.jp/20091119/046460

りっちゃん３次だとこんな感じ？

しえんぬ！

>>67
不覚にも少し納得した

あ

寝たか

ほ

>>67
チャットモンチーのベースみたいなイメージ
関係ないがさわ子は仲間由紀恵

他は知らん

あげてこー

律はデコ四天王の中でも最弱
ttp://61.199.33.219/info/alice/rance6/rance6_c15.jpg
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/T/TK-matu/20070707/20070707182608.jpg
ttp://img.zoome.jp/mov11/circle/8720/1073_721_i1_1.gif
http://mago3.com/files/99.jpg

>>73
あっこだね
ま実際いたらmisonoみたいな感じだろうけど

http://www.hiranoaya.com/cgi-bin/diary/sfs6_diary/1823_1.jpg

http://12.media.tumblr.com/PPA3kqmuXftdjtwuQvzA72ECo1_400.jpg

こんな感じか

ほ

>>77
あれ･･･よくね？

唯でもいけそう

実際こんなもん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org373705.jpg

>>77
上アップで見るのきついｗ
下かわいいな

>>81
ムギかわいい澪ひどいｗ

>>81
右下はサンジュだろこれ

>>81
誰が指名手配中の写真を(ry

>>81
ムギは基本的にかわいいから、どう描いてもかわいいという証明だね

りっちゃんにちんちん付いてる位が調度いい

>>75
どうみても最強

>>81
朝青龍じゃん

リアル顔それならファンクラブつかねーよ

続きが気になる！

梓「ほら、おデコは急所のひとつじゃないですか？それを人前にさらけ出すってことは本当の自分、なりたい自分をさらけ出すのと同義なんじゃないですか？」

澪「つまりおデコを出した私が本当の私ってことか」

梓「人は大なり小なり自分を偽って生きていますからね。今までのキャラもあるし、中々変えることなどできないのではないですか？」

紬「一理あるわね」

唯「確かに私もおばかなキャラやってると、あー私何してんだろ。って思うことあるよ」

澪「それわかる。私も本当はみんなとふざけたいと思うことあるもの」

唯「私が急に真面目ちゃんになったって、みんなにギャグと思われて終わりだもん。一生このままおバカでいなきゃいけないと諦めてたんだ」

梓「でもこのカチューシャがあれば・・・」

紬「ｺﾞｸﾘ・・」

唯「ところで何故あずにゃんは何も変わらなかったの？」

梓「え？」

澪「確かに気になるな」

梓「ほら、私って先輩方と違って腹黒くないし、自分を偽って生きてないじゃないですか。だからおデコを出そうがずっと性格なんですよ」

唯澪紬「・・・」

唯「えい」ｽﾎﾟ

澪「何寝言言うとんじゃワレ！いてまうど！」ガッ

梓「ひいいいい！」

期待

帰路

律「まったく、お前ら人のカチューシャで遊ぶなよなー」

唯「アハハ、ごめんごめん」

唯（私もカチューシャ欲しいな・・・カチューシャを付ければ自分らしく生きていけるんだ・・・）

澪「私寄りたいところあるから、ここで。また明日」

梓「前が見えねぇ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

唯（澪ちゃんもしかしてカチューシャ買って帰るんじゃ？）

唯「わ、私もちょっと買い物して帰るね！」

紬「私も唯ちゃんに付き合うわ。放課後買い物するのが夢だったの」

あずにゃんかわいいよあずにゃん

平沢家

唯（結局買ってしまった）

唯「・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ、ｽﾎﾟ

唯「・・・！」ｷﾘｯ

ガチャ

憂「お姉ちゃん帰ったの？あ！またカチューシャを！？」

唯「ただいま憂」

憂（さっきはちょっと混乱しちゃったけど、よく見るとカチューシャを付けたお姉ちゃんすごく凛々しい）

憂（こんなお姉ちゃんも悪くないかも///）

唯「どうしたのボーっとして。早く夕飯の準備をしましょう」

台所

唯「ちょっと待って」

憂「どうしたの？」

唯「憂のエプロン、皺になっててだらしがないわ。すぐにアイロンかけてくるから待ってて」

憂「え、あ、うん」

１０分後

唯「うん、すごく見栄えが良くなったわ」

憂（どうせ料理で汚れるし、皺になるんだけど・・・）

唯「ん？ちょっと憂！このコップ水滴が付いてるじゃない！ちゃんと拭いたの！？」

憂「ご、ごめんね。でも一滴くらいすぐに乾くし・・・」

唯「ダメよ！だらしがないわ！」

憂「・・・」

出る

いつ戻るの？

>>98
俺「何いうてますのん。はよ続き書かなあかんで」

>>98
オナってる場合じゃないでしょ

ほ

ほ

寒すぎてうんこしながら震えてる

>>105
こいつ臭くね?

>>1「で、出ちゃうよぉ」

>>106
臭くないよ！全然臭くない！


ユニットバスの利点はお湯浴びながらうんこ出来る事だよね

>>105
わかったからファブリーしてこい

お前は本気で何いってるんだ

うんこ保守

本日の糞スレ

お湯浴びながらうんこワロタ

ほ

戻った
書く

秋山家

澪（買った・・・買ってしまった）

澪（これをつければ私も自分らしく・・・）

澪「」ｽﾁｬ

澪母「澪ちゃーん、ご飯よー！」

澪「うっせえなババア！」

澪母「！？」

澪「今からちょっと単車転がしてくっからよ！てめえの不味い飯なんていらねえから！あばよ！」

澪母「澪ちゃん・・・」

澪「ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ、ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」ﾌﾞｰﾝ

澪母「澪ちゃんが不良になってしまったわ・・・スクーターに乗るなんて・・・ｳッ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｗｋｔｋ

スクーターｗｗ

澪「自由だあああああああああああああ！！！！！！！１１１」ﾌﾞｰﾝ

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

澪「！？」

警察「そこのスクーター、スピードー出すぎだよー。止まってー」

澪「いいぜ！お前が（中略）その幻想をぶち壊す！」ﾌﾞｰﾝ

澪「ちくしょう！この単車40km/hしかでねえ！」ﾌﾞｰﾝ

ポロ

澪「ああ！カチューシャが取れた！」

警察「止まりなさい！この犯罪者めがっ！」

澪「ひいいいいいい！」

おかえり！

りんごのはなほころび♪

琴吹家

テレビ「それでは次のニュースです。桜ヶ丘高校２年、秋山澪容疑者についてのぞくｈ」

ﾋﾟ

紬「うるさいわね、本に集中できないわ」

紬「」ペラ

紬「ハアハアハアハア」ペラ

紬「銀さん・・・銀さん・・・」

紬「銀さあああああああああああああああああああうわああああああああああああああ！！！！！！！！１１１１１１」

斉藤（お嬢様・・・お労しや・・・）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

インフォメーション！
秒速で伝わる時代！でもカチューシャの仕方がわからない

うおおー！盛り上がってきたぜー！！！！！

支援

学校

澪「昨日は楽しかったなー」

唯「澪ちゃんも？実は私も昨日はすごく楽しかったんだー」

紬「奇遇ね。私もなの」ﾂﾔﾂﾔ

律「なんだお前らわけわかんないこと言って。練習するぞ！練習！」

澪「あ、ああ。そうだな」

澪（めんどくさいなぁ・・・それより律をぶん殴りたい。ゲンコツとかでなく釘バットで）

唯「えーやだやだー。もっとゆっくりしようよぉ」

唯（本当は真面目に練習したかったんだ♪）

勉強する

ふざけるな

カチューシャはずしたりっちゃんがもっと見たいです

>>129
同意だ

続きはまだか

>>131
おおー！IDがVIPだ

http://moepic3.moe-ren.net/gazo/netaren/files/netaren68926.jpg

携帯ってIDをすごい気にするよな
うぜぇ

おぉー 俺のIDが律だぞおおおおおおおおおおおおおおおお

ドラクエ７おもしれえええええええ

ほ

し

の

か

>>132
IDがVipとか珍しくもないだろ

まだ勉強中か

　　いいぜ ヘ(^o^)ヘ
　　　　　　　　|∧
　　　　　　　 /
てめえが
何でも思い通りに
出来るってなら
　　　　　　　　　／
　　　　　 (^o^)／
　　　　　／(　)
　　　　／ ／ ＞

　　　(^o^) 三
　　　(＼＼　三
　　　＜　＼　三
`＼
(／o^)
( ／　まずは
／く　そのふざけた
　　　幻想をぶち殺す

か

か

わ

単車転がすクッソワロタ

>>123
イニDの1stのOPか

太郎やで！

カチューシャ付けたら彼女が出来ました

可愛いお花がたくさん付いたカチューシャを付けた彼女が出来ました。
飾利ちゃん

ほ

た

る

の

が

保守代わりにちょっと投下

放課後


さわ子「もうダメよ。私達は…教師と生徒でしかないのよ」


澪「そんな！夏休みに一緒に…一緒になったじゃないですか！」


さわ子「ごめんなさい…」


澪「なんで…なんで謝るんですか！」

バキッ

さわ子「」

バタン

澪「嘘…嘘でしょ…こんなマグカップで殴ったくらいで……」


さわ子「」

澪「ど…どうしよう…」

あ、そういうのは別にいいです

今泉「ウヘヘ…みんな可愛いねぇー」

和（な、なにこいつ…うざ）

古畑「やめなさい」パチッ

今泉「す、すいません、しかし小洒落た女子校ですねー」


古畑「君ねえ、仮にも殺人現場なんだよ？もう少し緊張感を持ったらどうなんだい！」


今泉「古畑さんだっていつも緊張感無いじゃないですかあ。魚肉ソーセージ食べてたり、ピクルスが足りないとか文句付けたり」


唯「あ、あの…」

古畑「はいはい、どちら様でしょうか？」

今泉「ああ、第一発見者の、平沢さんです」

話が変わった、どうぞ続けてください

　　　　　　　　　　　　　　　__,,.,,.__
　　　　　　　　 　,:〜'ﾞ⌒'"｀　　　　 `丶、
　　　　　　　 ,:='ﾞ　　　　　　　 　 　 　　 ｀ヽ､_
　　　　　　,:'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,
　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `:、
　　　　　;′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　} 　 　 　 　　 　 　 　 _.,...　-ー- .._　　　 　 `:、
　　　　 ﾉ　　　　　　　　r''''"´　　　　　　 　 ｀ヽ, 　　　 }
　　　　 }　　 　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　　 　i.　 /＾′
　　　 　,} 　 　 　 　　,:彡　　　　　　　　　 　 　 | /
　　　　 {　　 　 　 ,.イ´ 　　　　　　　　j:　i_,,. -ｰｔ′
　　　　　}　/〜"ﾆﾌ　{.　　　／二ニニィ 　{フ=ﾆ､ﾄ､
　　　　　j　| {／/　,ｉ'　 　 　,ﾍツ_＞'/　 : ド=’ｲ | ヽ 　　古畑任三郎でした。
　　　　　';　|`<''/　 { 　　　丶￣ .／ 　　　|､ 　　ﾙリ
　　　　 　〉 ＼イ,.,.､冫　 　　　 　 　　　 　 l.､　｜
　　　　　 l、　 ＼,,ﾊ. 　 　 　 　 　／` 丶 　:},）｜
　　　 　 　 ヽ、 ,ﾊ　ヽ 　　　　　/ ｀ ‐⌒ー ' ,　|‐-　.._
　　　　　　　　>'i　＼ ヽ.　　　　, ‐--ー一 ''ﾞ!丿　　　 ＼
　　　　　 　,/l 　 ヽ　＼ 丶、　　　　｀"二´　,' | 　 　 　　ﾄ､
　　 　 　 ノ　| 　　 ヽ.　 丶､ ｀ヽ、　 　　___ノ　 |. 　 　　　| |

ここでナイスな俺が保守

ほー

ほっほっほっほっほっ
ﾋﾟｼｯ

どっちがどっちだ
http://imepita.jp/20091120/339210

>>165
どっちもかわいい

続いてたのかこのスレ

もう、どう転んでも気にしないスレ

>>165
これたまに貼られてもイメピタばっかで保存する気になんない

>>81
井上雄彦

age

ほ

う

ほ

まだ保守している俺は暇組

牙組に拉致られた俺とリムたんは全裸にひん剥かれて不気味な地下室に監禁されて
俺の方は両手足を拘束されて実験台に仰向けに張り付けにされて
リムたんは俺の顔に顔面騎乗させられた状態から身動きひとつ出来ないように縛り付けられてそのまま放置されるわけだ。
そんで心細さでしくしく泣いちゃうリムたんに、彼女の尻の下から穏やかな口調で励まして優しいお兄さんだなと好意を持ってもらおう。
監禁されて2日目。ずっと裸でいたせいで流石にお腹が冷えちゃったのかリムたんがもぞもぞとお尻をよじりだす。
時々リムたんのお腹からぐぎゅるるると不穏な水音が鳴って、そのたび何かを必死で堪えようと顔を強張らせるリムたん。
やがてぷすっ、ぷすっと俺の顔にむけてリムたんのアヌスから硫黄臭いガスが噴出され始める。
あまりの異臭で俺が咳き込むと「ごめんなさい･･･」と消え入りそうな声でつぶやいて恥かしそうに顔を伏せるリムたん。
監禁3日目。リムたんのお腹のごろごろの感覚は頻繁になり、
それに伴う腹痛を必死で押しとどめようとする彼女の白い肌には脂汗が浮いている。
でも、それもついに限界を迎える。一際大きくお腹が鳴ったと思うと
「みっ、見ちゃらめえええっ！」
目の前に密着したリムたんのアヌスが大きく膨らんで･･･

ぶびゅばばばっ！ぶりゅ！ぶびゅびゅっ！ぶばばばばっ！

俺の顔面に猛烈な勢いで叩きつけられる灼熱の汚泥。冷え切った室内にほかほかと湯気が立ち上る。
顔が焼けるように熱い。顔に圧し掛かる軟便が恐ろしく重たい。そして何より信じられないほどくっさい。
俺がこれまでの人生で嗅いだすべてのうんこを凌駕する臭さ。それを排泄しているのがこの大人しくて可愛らしい少女だなんて。
その爆臭は俺の秘められた性癖を覚醒させ、俺を新たな魂のステージへといざなってくれた。
恍惚。ただただ恍惚。口元をだらしなく緩ませた俺の分身は痛いほど反り返っている。
お腹の中身をすっきり俺の顔面にぶちまけちゃったリムたんは堰を切ったように泣きじゃくった。
そしてリムたんは涙を拭う掌のあいだから見てしまう。自分の排泄シーンに欲情した俺のびんびんちんちんを。
全てを失い、心を開きかけていた俺まで信じられなくなったリムたんに
力なく、だけどはっきり拒絶をこめた声で「ヘンタイ･･･」って呟かれたい。

ほし

ほ

まだあったか

ほす

てる

あったかあったか