ネット挟んで玉打ち返す式の球技ってどういうところが面白いわけ？

とくにバレー

ルーミアちゃん！！！

どんなネトゲだよ

コートエンドにゴール式の競技のどこがおもしろいわけ
あと

ユニフォームとおっぱい

セパタクロー

チンコをマンコで挟んで玉で作った汁出す競技のどこが面白いわけ

卓球やろうぜ！

ここでいう面白さっていうのはプレイする側の面白さの話で

バレーとかって能力差で勝負が殆ど決まっている気がしないでもないからつまらなそう
なんかプレイしてて心理戦というか頭つかわない作業に見える（素人目）
バレーに精通してる人から見るとバレーって競技のおもしろさはどこにあるの？

相撲だな


以上

>>9
頭使わないはありえない
特にセッターとかはトス回し考えたりするからな

>>9
いやいやwww
ｱﾀｯｸとかなめてんの？
時間差とか右向きで打って左に落としたり最速の3回で返すとかｱﾀｯｶｰが強烈だと玉のｽﾋﾟｰﾄﾞで何処に落ちるかわからんのだぞw
思いっきり心理戦。

時間が決まってるバスケやサッカーの方が逆転が有り得ないから面白くない

>>12
もっと詳しく教えてくれ
レシーブ側は自分の傍に来た玉を受けてセッターって奴に返すだけじゃなく、予測がいるということか？
何処に落ちるか分からないスピードのアタックは練習次第で誰でも打てるのか？

>>13
展開の面白さのことじゃなくて競技的面白さのことでよろしく

カッコイイと思えるアクション少なくね？

スポーツ観戦自体、全体的に面白くないよね

何でも自分でやるなら面白いんだけど

>>1努力家なんだな

バッティングセンターかよ

バレーがクソつまらんのは同意

やっぱりバレー自体を批判してバレー競技に携わる人を否定するような過激なスレじゃないと伸びないのかね
でも俺は単純にバレーの面白みがどこにあるのか知りたいだけなんだ
>>12のレスを参考にすると、アタッカーは相手の守備の裏をかいたらｵﾓｽﾚｰって思うし、それを読んでレシーバーが守備にはいっているとレシーバーにとってはｵﾓｽﾚｰって思うってこと？
その読み合いあるようなレベルに俺が至ってないからつまらないだけなのかな

>>16
人がやってるテレビゲームを傍から見てるようなものだからね。
劇的な展開が続けばエンタメ的な面白みはあるとおもうけど、冗長なプレイは見てても冗長なだけだとおもう。
観戦するファンって競技かプレイヤーかチームに思い入れがあって、つまらないシーンをその思い入れで乗り切ってるんじゃね

そうね、ボールの読み合いも面白い。
あと、そこまでハイレベルでなくとも、コツを掴めばボールを自由に動かせる。
ここを打てばこんな回転がかかってこう落ちる、とかね。

そんな事よりラグビーしようず

サッカーバスケよりは好き

>>22
じゃあ俺ピッチャーな

インターネットを介して金玉打ち合うの想像した
疲れてるなあ

>>14
無回転の場合ﾎﾞｰﾙが揺らぐ。
ｻｯｶｰと一緒で予測が不可能になるんだよ。
ｽﾋﾟｰﾄﾞは如何に頭から近い位置で打つかによって変わる。

ｱﾀｯｸのﾎﾞｰﾙの進行方向を変えるのはｱﾀｯｶｰなら分かると思うが、手の平の何処を意識してﾎﾞｰﾙを当てるかによる。

ﾚｼｰﾌﾞ専門とするﾘﾍﾞﾛってのがいるが、そいつは背が低い。
どうしても背が高いほう(ﾊﾞﾚｰの体質的なｶﾞﾀｲの良い奴)がｱﾀｯｸや ﾊﾟﾜｰがあって良いとされるが、ﾎﾞｰﾙが向かってきた時にﾎﾞｰﾙが地面に着くまでにﾚｼｰﾌﾞ出来る位置が高くなってしまう。
だからより地面に近く(時間を長くとれる)ﾚｼｰﾌﾞ出来る人が早さと低さが必要。

ﾚｼｰﾌﾞでも最速に返すためにﾎﾞｰﾙの早さをｺﾝﾄﾛｰﾙするんだよ。
柔らかく打ち上げたり丸で壁に当たったかのように素早く上げたり。

そしてｱﾀｯｸに繋げる時もﾁｰﾑそれぞれにﾊﾟﾀｰﾝがあるんだ。

バレーは見るもんではないわな、あれはやってなんぼの世界

一番脳みそ使うスポーツってなんだ

>>20
後半の文はいただけないな
確かにそのスポーツが好き故の思い入れはある
けど後半の文読んでると面白くないのはそのスポーツじゃなくてあんた自信なのではと思う

>>28
人数が多いスポーツは必然的に使わざるをえないと思う
ラグビーとかアメフトとかも結構使うだろうなぁ

すべてのスポーツは選手の能力差で勝負が決まり得ると思うけど

>>20
だね。
ただ見てるだけ、やってるだけのﾚﾍﾞﾙではつまんないよ。

ﾚﾍﾞﾙがある程度になると能力的にも互角な場合読み合いが無いと勝てない。

わざとﾐｽしたり、右側が弱いと思わせたり、あいつはｱﾀｯｸが弱いと感じさせたり…
ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮみたいに(言い過ぎだが)ﾎﾞｰﾙを操りｺﾝﾄﾛｰﾙする世界になる。

>>21
ほうほう、俺があんまり楽しめてる感じがしないのは技術が定着してないせいで精神的余裕が無いからなのかなぁ
格ゲーで言えば手癖で昇竜出したら相手が何か知らんが暴れてて勝手に刺さったみたいなかんじで、意図の外で得点が移動してたような
明確な意図と画策の上で点数取れれば面白いのかも知らんね

>>23
バスケはまじで初心者レイプの温床のような気がする
別にバスケプレイヤーの民度について言及してるわけじゃなく敷居の高さの話ね

>>29
俺自身が面白くないってのは、スポーツの面白さと俺の感性が噛みあってないってこと？それとも俺という人格が詰まらない人格ってこと？
前者ならそれは正しいと思う。俺はスポーツ観戦にはどうしようもなく楽しめない瞬間がプレイ中にあると思って疑ってない、感性の違いは理解は出来ても書き換えようが無い。
スポーツを丸々楽しめるスポーツ感性を持った人と、派手なシーンだったり手に汗握る展開しか楽しめない感性を持った俺が居るということでしょう。その壁は取り去れない。

>>31
ゲーム中の展開の内の大半という意味で殆どという言葉を用いた。
競技における所作の精度、技能という意味で能力という言葉を用いた。

今回のみ読み合いや心理戦の能力は選手の（競技的）能力とは別と考えてくださいな

>>32
なるほどなるほど
自分はまだバレーというゲームの外面を理解しただけに過ぎなかったってことね。
FPSのガンシューに例えると銃器の性能と操作を把握したところまでしか来てなかったわけか。

>>33
つまらないものでも楽しめ！というわけではない
ただスポーツそのものには楽しめる要素が必ずあって見る側が興味を示せばその要素は見つけ出せる
何の興味も示さずにただただ面白くないと言ってるのであれば
それはスポーツが面白くないわけじゃなくて自分自身がつまらない人間なのではということだ
興味すら持たずにただ漠然と何が面白いの？と思ってたら永遠に面白さに気づかない
まぁスポーツも好き嫌いがあるから興味持てば何でも面白くなるわけじゃないけど

>>33
経験じゃないかな？
ｽﾎﾟｰﾂに関して経験が無いと君みたいな感性になるよ。
知識的にも技術的にもそれに相当するような経験が無いと何でもそういった感じになる。

私はｽﾎﾟｰﾂ以外遊ぶのはｲﾝﾄﾞｱ派だからｱｳﾄﾄﾞｱ派が何故面白いかが理解できない。
これと同じ。

君の感性が似合わないのではなく実際に触れてそれなりに学ぶ経験が無いからだよ。

やったことあるとかやっているじゃなくて要は何処までそれに対して追求し学んだ経験があるかによって物事の全ては見方や感じ方が違ってくる。

興味ないから見ない
見ないから面白いかどうかもわからない
つまり
野球観戦＝つまらない

そもそもスポーツどころか人間の趣味嗜好に関する事全てがそんな物だろ。

レシーバーだったけどバレーは相手が気持ち良く打ってきたたまを綺麗にセッターに返せた時はオナニーより快感

ジャンプサーブとか大好物でした

マラソンってバツゲームらしい

実はテニスが一番おもしろいよな

だけど試合時間の予測がまったくつかないからなかなか地上波では流れねえ

>>38
それはそうだがここでは趣味のひとつのスポーツについて話してるわけだからそれは野暮なことだろ

>>40
罰ゲーム以外の何だって言うんだよ


体育でやらされたスポーツで一番つまらなかったのはサッカー
次の数学の時間がクソ待ち遠しかった

ネット越しに玉舐められるのはすげー興奮するけどな

わかる

持久走が理解できん
同じところぐるぐる回ってアホか

とりあえずバレーではプレイヤーが大体のプレーにおいて予測動く
この予測は単に勘で移動するんじゃなくて相手の癖とか特徴を考えての移動だから頭使う

>>35
文面やスレタイで誤解させたかもしれないけど、基本的に私はあらゆる何かの面白さということに関しては大層興味を示しているよ。
じゃないとこんなスレ立てない。探究する気持ちは十分に持ち合わせてるつもりだ。
そして面白さという観念に関しては究極的には言葉では伝えきれないことも理解してる。その矛盾を抱えながら恐れ多くもバレーの面白みを文面で伝えてもらおうとVIPPERに無理を強いているんだ。
スポーツ観戦に関しても現在の私なりの結論を吐き出しただけで、スポーツ観戦の真理だなんてのたまうつもりはないし、私自身のなかでも人の発言や私の体験によって随時更新されうると思う。
このスレでもいろいろ説明してもらって観念的に理解したが、近いうちに「あぁなるほどなぁ」と感得できるか、「やっぱちがうかな」と思うかは最終的には私という人間に委ねられているんだ。

>>36
対象への理解の深度で面白みが分かるというのは確かに他の事だが経験があるな。
極端な例をあげるとサッカーが根付いてない文化圏の人間からすると十数人の人間が玉を蹴りまわしている以上のことは感じないかもしれないだろうね
程度の差はあれどそういうことなのかな。

>>41
テニスは1年ほどだけやった経験があるが、すこぶる面白かったな。

>>40
体を動かすというくくりで同じ『スポーツ』というカテゴリになっているが、やはり庭が違うと思う。
究極的には最高に速く走れば誰が相手だろうと勝ちであって、自分の可能性という相手が常に消えない。
マラソンはまともに経験したことないが、体操を3年ほどかじったから一人スポーツの楽しさは多少分かる

元々短距離で大会出る予定だったけど、走るのは基本的に何でもﾀｲﾑ。
世界新はﾚﾍﾞﾙが高すぎるから県ﾚﾍﾞﾙや地区ﾚﾍﾞﾙとか。
後は自己ﾍﾞｽﾄ。

他には走るﾌｫｰﾑだったり、ｽﾀｰﾄﾀﾞｯｼｭや呼吸の仕方とか。
長距離は自分の体力を考慮したﾍﾟｰｽ配分や区間ﾀｲﾑ。

一番楽しいのは学んだ知識を実戦している時や、独自で考えたﾌｫｰﾑや体調管理法なとが的確だったときとか。

>>48
文章なげえよ
vipらしく三行でまとめろ

俺は
スポーツの楽しさが
分かってる（笑）

バレーボールはボールを生物兵器入りのカプセルだと考えてプレーすると面白いよ
地面に着くと中身が出ちゃうの。そうすると必死になる。
俺はこうやって考えてプレーしたおかげで地区予選の一回戦までいった

スレタイみたいなこと言う奴って決まって球技音痴

陸上は敵がいないようなものだから気楽、対戦じゃない
期待されてる人は違うんだろうけど

もっと言うと高跳び最高
高さが5センチあがるだけで快感が全然違う
正直他の競技は記録更新しても満足感とかしか無いけど高跳びは違う
高跳び最高

>>48
おまえ理解力あって出来た奴だなwww
久しぶりだわﾘｱﾙにもﾈｯﾄでもこんな赤の他人の考えに自らの思考と照らし合わせ受け答えする奴みたのwww

私はお前がｽﾎﾟｰﾂの一部を理解しなくても人間性が好きだなw

>>41
普段見ないのにたまたま今年のウィンブルドン男子決勝見てて
放送予定時間のオーバーぶりにびっくりしたわ
でも超面白かった

>>55
満足感は十人十色だろw
絵を描いて他人は下手くそと言うけど自分の絵画は最高と同じだな。

けど、ｽﾎﾟｰﾂってお前みたいに心から行ってる競技に対して喜ぶことが出来るって非常になりよりも素晴らしいね。
そう思えたお前が最高だと思うわ

スポーツをプレーする面白さを説明するのって難しくね
サッカーだってパス回しとかスペースとか考えたら面白いけど単純にゴール前に走ってきた球をゴールに蹴るだけでもそれなりに楽しいし
野球だってたまたまホームラン打てたらそれなりに嬉しいしバスケもパス貰ってシュートきめられれば楽しい

>>50
悪いね。まとめるのが苦手な性分なもんで。
『大方の言い分は飲み込めたので随時消化していく次第』
これでどうだろうか。

>>53
スレタイのような競技と、フィールドを這い回ってゴールに玉を叩き込む式の競技は人並み程度には得意なつもりだけど。
野球は3年ほどやったが本当上達しなかったな。最後まで代打要因だった。あとは卓球のピンポン球の繊細さは慣れなかったりと。つまり音痴の側とも言えるかもしれない。

>>55
高跳びは学生時代に授業の一環でやった程度だが、確かにありゃ面白い。
機会があればいつだってまたやってみたいとすら思っているぐらいだ
跳躍という身体的所作の面白さは本能的なもんだろうね。

>>56
こういった意見交換、ブレインストリーミング的な行為にも面白みを見出してる人間なんだ。
ネットではしばしば泥合戦のようなものになりがちだけど。きちんと玉を固めて投げれば、誰かがキャッチして投げ返してくれるあたり面白い。
匿名だと体面をある程度は無視して話ができるのも好きだ。

>>52ショボ過ぎワロタ

>>58
違う満足感じゃないんだよ
高跳びの浮遊してる感覚というかそれが快感
まあ自己新が出れば短距離でも嬉しかったけどその快感がある分俺は高跳びに熱中してたな
今は全然やってないけど、またやりてえ

サッカーは球技っていうか罰ゲームだろ

体格のデカさだけでＧＫ→45分の授業時間震えっぱなし
このコンボでサッカーが反吐が出るくらい大嫌いになった。

>>60
わかるか
多分やったのははさみ飛びだと思うけど背面飛びを覚えると浮遊感が全然違うよ
はさみでも楽しいんだけどさ

>>63
それはサッカーというより……

>>62
君は主観的な人間だね。
浮遊してる時の君と

長距離で残り2kmでｽﾊﾟｰﾄかけて走っている感覚を最高に思っている人と同じなんだよ。

君の快感が100%なら
長距離の人は120%かもしれない。
また長距離の人が150%なら
君は200%かもしれない。

本人しかその満足度や達成感、充実感と言うものは分からないから難しいが
きっと君が感じた最高は誰かが何かに感じた最高と似ているんだよ。

君は間違っては居ないし、その最高と感じた瞬間を味わえた事がやはり素晴らしいよ。

あと
サッカー部が本気でボールを蹴りこんで来る
↓
ど素人に取れるはずも無く味方チームの不良どもにどやされまくり

こんな素敵コンボもあったな

キーパーはもう一人の司令塔ってくらい重要なポジションなのにな…

>>65
説明難しいなあ
スカイダイビングとかバンジーが娯楽としてかなり普及してるってのが浮遊する気持ち良さがある証拠だと思う
たしかに9秒台で走って快感を覚える人がいるのかもしれないけどそういうのとは別で高跳びの快感は娯楽になり得る快感だと言いたかった
他の競技が最高に快感って思う人がいるってのは理解してるし当然だと思う

>>64
私も経験あるからわかるっちゃーわかるよ。
でもおもむろに高跳びは他とは違うって言葉は余り口に出さないほうがいい。
別にいいけど、高跳びｱﾎと思われるか卓球の方が！と敵対されるか、どん引きかだからw

助走のｽﾃｯﾌﾟやとんだ瞬間に感じる「ｲｹる！」や「しまった」と言う感覚、そしてこえる瞬間に感じる時が緩くなってﾌﾜｯとする空間。
走幅跳びもやってたが、とんだ瞬間に感じる体感と少し似てる。

ﾊﾞﾚｰに戻るが、飛んで打つまでの時間にも。

野球ならｸﾘｰﾝﾋｯﾄした時にﾎﾞｰﾙが高く遠くに飛ぶ時に感じる少しの間に与えられる空間とか。

バドミントンはおもしろい

どんな奴がどんなスポーツしようが上手くいけば面白いし上手くいかなかったらつまんない

>>59
その通り。
明確には言葉にはしなかったけど、自分の質問にはバレーの『ゲーム性』や『心理的読み合い』の面白さと限定しただけの話であって。
スポーツそのものは体を動かすことにおこりがあって、身体の機微や一つ一つの動作に躍動感、爽快さの延長上の面白さがあるのは分かってる。
無論さらに以外の面白みはあるだろうが、連帯感だとかなんだとかこれ以上あげようとすると本能的、直情的なものが多くて正確に言葉にしがたいの割愛。
とにかく、バレーの読み合いツールとしての面白みに対して言及しただけで、バレーや他のスポーツが内包する全ての面白みに関してはノータッチだ。というか言いようが無い。

>>64
なんとかロールという呼称の跳び方を学生時代にはしてた気がするけど。私だけが踏み切り足がみんなと逆だったんだ、皆が示し合わせたように私と逆の足が踏み切り足だった。
それでも私はクラスで一番高く飛んでいたのが誇らしかったよ。
するとまあ陸上部の男が背面跳びというやつを見せてくれて、10cmも20cmも高く跳んで見せてくれて・・・ひどく憧れたな。

>>66
授業でサッカーのゴールキーパーを無理にやらされている人間には本当申し訳ない気持ちで一杯だよ。
私自身はゴールキーパー好きだけどね。退屈な時があることを除けば、セーブする行為は好きだ。
それこそ私みたいな素人にでも分かりやすいシュートコースの読み合いがあるからね。
技術的格差があるもんだから、フェイントをかけられていることにも気付かず愚直にフィジカルで圧倒してボールを奪いに言ったよ

>>68
走ったり跳ねたりっていうのはやっぱり体が根源的に高揚とか興奮とかを受ける行為だとおもうけどな。
子供が大人から見れば狂ったようにかけたりはねたりしてるのはそういうことに起因してると思うし。
それらは本能っていう共通項はあるけど、原理的には別のものだと思うから、それら各々が快感的な面白みを持っているって認識は間違ってないと思う。
まあ疲れるだとか怖いだとかと後天的に感性が上書きされることもあるから万人が好み得ないって側面はあるが十分娯楽としてなりうるということには同意。

>>70
考える前に体が動いてシャトルを打ち返したようなときって本当面白いよね
なんか限界を超えた反射神経を発揮した感が本当やばい

そろそろ日をまたぐのでここいらで失礼します。
いろいろなスポーツに精通した人等の考えを聞けたことは本当に為になったので感謝している。

>>71
確かにただやってるだけならね。
だけど、追求して努力する奴は下手にいったら試行錯誤して次につなげる努力が生まれるからなぁ。
これじゃー無理→ならあれを改善しよう、これを取り入れよう。
みたいに。

松岡修造がアップを始めたようです

>>69
気をつけます
幅跳びも好きだったけど靴にすなが入りまくるのが不快であんまりやらなかったわ
靴下がすぐに使い物にならなくなる

>>72
乙。
私も楽しかったよ。
>>1が居なかったら語り合えなかっただろうから、ｽﾎﾟｰﾂに携わったor携わってる人と共に感謝してる。

現在私自身ｽﾎﾟｰﾂはやらなくなったけどこういった経験などを語れるｽﾚに立ち合えたのは良かった。
おやす

やるならどんなスポーツも好きだけど、一番好きなのは隠れた努力でコツを掴んで経験者を負かす事

たまにニュータイプのような動きができたときの高揚感もなかなか
ただしいつでもできない事実に落胆するけどね！