唯「帰ってきた憂」

唯「うわぁああああん！！！！憂ぃぃいいいいいい！！！」バタバタ

憂「………」

唯「律っちゃんにお金取られちゃったよぉ！！」

唯「憂無双で律っちゃんやっつけてよぉ！！！！」

憂「ごめんね……お姉ちゃん……」

唯「え………」

憂「わたし未来の国に帰らなくちゃいけなくなったの……」

唯「え、急にどうしたの？」

憂「未来のお姉ちゃんが闇金に手を出しちゃって助けに行かなくちゃいけなくなったの……」

唯「そんなのいいよ！！ほっときなよ！！」

唯「憂がいなくなったらニートになっちゃうよおおおおおお！！！」

憂「ごめんね………」

唯ママ「こら唯、憂ちゃんにも事情があるの！わがまま言うんじゃありません！」

唯パパ「しかし、憂ちゃんがいなくなると寂しいなぁ」

な、なんだってー！

夕飯

唯パパ「あれ？唯はゴハン食べないのか？」

憂「お姉ちゃんは部屋にいます」

憂「食欲がないらしくて……」

唯ママ「全く、唯ったら……」

唯パパ「今日が憂ちゃんとの最後の夕飯なのに……」

憂「…………」



唯「うぅぅ………バカ！……憂のバカ！いなくなっちゃえ！」

>>3はなしで

唯「う………うぅ……グス」

コンコンッ

憂「お姉ちゃん？入るよ」ガチャ

唯「………なに」

憂「わたしね、あとちょっとしたら帰らなきゃいけないの……」

憂「最後にお姉ちゃんといたいの。一緒にいていい？」

唯「………」

唯「うぃ………」

憂「ん？」

唯「どこにも行かないで……」

憂「お姉ちゃん……」

唯「ねぇ……いいでしょ……」

憂「………ごめんね」

唯「バカ！もういいよ！！」

唯「早くどっか行ってよ！！未来でも過去でも好きなとこに行ってよ！！！」

憂「そんな………うぅ……」

唯「お姉ちゃんの言うこと聞けない子はどっか行って！！早く！！」

憂「きゃっ！押さないで」

バタンッ

憂「うぅ……寂しいのはお姉ちゃんだけじゃないよ……」

次の日

朝起きたら憂はいませんでした
憂の荷物は全て無くなっていて最初から誰もいなかったみたいになってました


学校

澪「え、憂ちゃん未来に帰っちゃったのか？」

律「マジかよ……」

唯「うん……」

唯「憂に、ちゃんとお別れ言えなかったよ……」

律「………」プルプル

唯「えっ？」

律「ぶふｗｗｗ」

ドラえもんかと思った

律「よかったじゃんかｗｗｗこれで唯も乳離れできたなｗｗｗｗ」

唯「そんな……」

澪（ひでぇ……）

紬「あらあら、楽しそうね」

唯「………」バンッ

澪紬「！」ビクッ

律「なんだ唯、その態度は？」

唯「帰る！」タッ

ガラッ―――

梓「すみません。遅くなり…………きゃっ」ドンッ

唯「ごめん、あずにゃん……わたし帰るよ」

梓「唯先輩……」

唯「またね……」

梓「あ、カレーパン買ってこいよ」

ははっ

律「じゃあわたしはカツサンドで」

紬「わたしも同じのをお願い」

唯「お金ないよ！」

梓「嘘つくなです！ちょっと見せてみろです！」ガサゴソ

唯「うわなにするやめ……

梓「８千円もありますよ！律先輩！」

律「そんなに持ってるのか！？唯のくせに生意気だぞ」

唯「それは憂からもらったおこづかい……」

紬「今日のお昼は唯ちゃんのおごりね」

唯「だ、だめだよ！」

律「澪はどうする？澪も頼めよ！」

澪「わ、わたしはいいよ……」

律「おい空気読めよー、こうやってみんなで楽しくやってんだから」

梓「そうですよ澪先輩！パーっと頼んじゃってくださいよ！」

澪「それじゃあ、うな音のうな重、特上で……」

唯「！」

律「たっけえの選んだなｗｗｗみんなも同じやつにしようぜｗｗｗｗ」

唯「うぅ……澪ちゃんの馬鹿野郎……」

澪（すまない、唯……）

わろた

平沢家

唯「はぁ……またお金取られちゃったよぉ……」

唯「もう疲れちゃった……」

唯「そうだ！机の引き出しに憂のタイムマシンがあるかも！」

唯は急いで机の引き出しを開けると、そこには一枚の手紙が入っていた。

唯「わたし宛て？」


『愛するお姉ちゃんへ』

『お姉ちゃん元気にしてますか？
わたしはお姉ちゃんのことが心配で心配でしょうがないです。
それに当分そっちには帰れそうにないです
律さんたちにイジメられて辛いかもしれないですが、お姉ちゃんは強い子です
わたしが帰るときまでがんばってね
たくさんアイス買ってきます』

お姉ちゃんだけの憂より



唯「憂………」

唯は手紙をしまうと動きやすい服に着替えた

唯「律っちゃんをやっつける！！」

公園

律「唯、何の用だ？こんな時間に……」

唯「今日は律っちゃんと決着を着けたくて呼んだんだ」

唯「憂の力無しで！」

律「ほぅ……おもしれぇ……」

唯「かかってきなさい！律っちゃん！」

律「バッコンバッコンにしてやる！」

唯「ぎゃッ！！」

ボコボコボコボコッ！！！！

律「なんだ？もうおしまいか？」

唯「うぅ……まだだよ……」

律「は？」

唯「ここで勝たなきゃ……憂が心配して夜寝れないんだよ……」

律「知ったことかッ！！」バキッ

唯「ぐっ！！」

バッコンバッコン


なんかｴﾛｲ

唯「ハァ………ハァ……」

唯「憂……ダメだったよ……」

唯「やっぱり……わたしはダメのびただったんだよ……」

律「もう立てないみたいだな」

その時、公園に大人数のドカタが流れ込んできた

律「お、来た来たｗｗｗ」

唯「なに……あの人たち……」

ドカタ１３「律っちゃん、ホントに千円でいいの？」

ｸｿスレたてんな死ね１

律「いいよいいよ！だけど、ちゃんと払えよ！」

ドカタ２０３「おっしゃぁああああああああ！！！！」

ドカタ７９「女子高生は久しぶりだな」

ドカタ２７「この子初めて？初めてなの？」

律「おう、ど新品だ！可愛がってやってくれ！」

ドカタ！１９２「よーし、俺ツレ呼んでくるわ！！」

唯「り……律っちゃん……なにする気なの？」

律「軽く３００人は集まるな……」

ド型サーティーン

俺も混ぜろ

おい…

ドカタ９９「えーと、唯ちゃんだっけ？」

ドカタ２８３「さっさと歩けや」

唯「ひぃ！離して！！」

ドカタ４１「そこの便所でいいよな？」

唯「やだッ！！やだッ！！」

律「唯ー、失礼のないようにしろよー！」

唯「いやぁぁぁああああああああああああ！！！！！」

この律は死ぬと予想

･一つの事に集中すると周りが見えなくなる
･疲れるのが嫌いなだけで、運動自体は苦手じゃない
･集中出来ないが、一旦集中すると能力は高い

実は唯ってヤンデレ化すると怖くね？

結局憂無双か

次の日

律「それでさ、唯のやつ一晩中肉便器やってたんだよｗｗｗｗ」

紬「あらあら」

澪「それで唯は？」

律「知らねーよｗｗｗまだやってんじゃねーの？ｗｗｗｗｗ」

澪「まだやってるって、もう１２時間以上たつぞ……」

律「それより見ろよ！唯のおかげで３０万ほど儲けたぜｗｗｗ」

梓「馬鹿でも役に立つんですねｗｗｗぶふっｗｗｗｗ」

ガラッ――――

和「あんたたち！唯に何したの！？」

ﾋﾟｼｬｯ

>>28
ベッドの上とかだと寝かせてもらえないからな…
毎晩大変だわ…

和「唯、公園で裸で倒れてたのよ！？」

律「し、しらねーよ……」

和「嘘言いなさい！律にやられたって言ってたのよ！！」

澪（うわぁ……わたしは知らないわたしは知らない……）

和「病院に付いて行ったけど、もう赤ちゃんが出来ないかもって…………うぅ……」

和「唯が……何したって言うの………グスッ」

梓「おい、眼鏡」

和「！」

梓「黙ってねーと、お前も唯せ…………………

パチンッ―――――

>>32
それ唯じゃなくて進だよ

梓「きゃッ！！」バタッ

紬「梓ちゃん！」

和「黙りなさい！ションベン臭いガキが誰に向かって口きいてるの！！」

梓「わぁああああああああん！」バタバタ

澪「和！わたしは関係ないんだ！律が勝手に……」

律「あ！澪に渡すの忘れてたな。はい５万円。」

澪「！」

澪「し、知らない！そんな金いらない！」

和「静かにしなさい！みんな同罪よ！」

良スレ

唯はすぐにレイプされるね

和「わたし今から警察に………！」

ガシッ――――

律「待てよ、このまま帰すと思うか？」

紬「和ちゃんにもしっかり稼いでもらおうかしら……」

澪（ここは律たちの味方に付いたほうがよさそうだな……）

澪「和、変な考えをおこさない方が身のためだぞ」

梓「わぁああああああああああああ！！！！痛いよおおおおおおおおお！！！！！」バタバタ

和「ずいぶん面白いこと言うのね……あんたたち温室育ちにわたしがやれるのかしら？」

律「よーし、袋だたきにしちまえーｗｗｗｗｗ」

―――――

―――――――――

―――――――――――――

数ヶ月前なら笑えた

いまは唯ちゃんがかわいそう…

和「ハァ……ハァ……」

律「………」

澪「………」

紬「………」

和「久しぶりだから……少し、てこずったわ……」

梓「びぇえええええええええん！」

和「うるさい！」ドスッ

梓「ぎゃッ…………」

和「警察……行かなきゃ……」

紬「………」ニヤリ

警察

和「どうして信じてくれないんですか！？」

警察官「いやー目撃者もいないし、病院からもただのうつ病って言われてるしなぁ……」

和「な、なに言ってるんですか！？３００人にレイプされたんですよ！？」

警察官「まず、その３００人ってのが信じられないんだよねー」

和「！」

警察官「まさか、警察を馬鹿にしてなんかいないよね？」

和「………」

警察官「こっちも忙しいから帰ってもらっていいかな？」

和「話になりません……もう帰ります……」

警察も病院もすでに紬が手を回していた
そして唯は病院に入院させてもらえず自宅で療養していた

復讐か…

唯ちゃんかわいそう！！！！！

待ってて僕が穢れた唯ちゃんでオナニーして浄化してあげるからね！！！！

わ…

数日後

和（唯の家に行ってみよ……）

ピンポーン

和「おじゃましまーす」

家の中からは返事が聞こえなかった

和（留守なのかな……）

和「ゆいー、いるのー？あがるわよー？」

和（部屋で寝てるのかな？）テクテク

ガチャッ―――

和「えっ…………」

唯「………」

和「唯っ！あんた何飲んだの！！」

唯の部屋には大量の風邪薬のゴミが散乱していた

和「唯っ、唯っ！しっかりして！」

唯「………ぃ」ボソボソ

和「えっ、聞こえないよ！？」

唯「しにたぃ…」

和「バカッ！！何言ってるの！！」

和「そんなこと言わないでよ！！」

くたばれ池沼！！！

和「いま救急車呼ぶから！」

ピ、ピ、ピ、ピ、

和「すみません。今すぐ来てください！友達が風邪薬を大量に飲んじゃって……」

和「名前と住所ですか？」

和「えーと、平沢唯って名前で………」

ガチャッ――――

和「！」

和「ちょ、ちょっと！何切ってるのよ！」

唯「うぅ……」ガサゴソ

唯「あっ………た…」

和「ゆ、唯っ！！」

律死ね

(`･ω･´)(・ω・)

唯「あー………」

パチンッ――――

和「唯っ！どうしてすぐに薬飲むの！！」

唯「………」

唯「もぅ………しなせて…………」

和「そんなことばっか言ってたら憂に怒られるわよ！！」

唯「うぃ…………」

和「いつか帰ってくるんでしょ！？そんなんでどうするの！！？」

唯「…………」

和「うぅぅ………早く帰って来てよ憂……グスッ」

俺の唯をいじめるとか律死ね

和「とりあえず……水を飲ませて吐かせないと……」

唯「う…………」

和「塩も入れれば吐くかな………唯、飲んで！」

ゴクゴクゴクゴクッ――――

唯「おええええええええええええっっっっ！！！！！！」

和「よし、全部吐いたわね」

唯「ハァハァ……」

ピンポーン

和「だ、誰！？」

ドカタ３「おじゃしやーすｗｗｗｗｗ」

唯の部屋にぞろぞろとドカタが入って来た

和「な、何よ！！あんたたちは！！？」

ドカタ１「唯ちゃん久しぶりーｗｗｗ」

ドカタ１１「今日は２人もいるぞｗｗ」

和「ちょっと！唯から離れな…………！」

ドスッ―――――

和「うっ……！」

ドカタ８「さてと唯ちゃん。ヌギヌギしましょうね〜」

唯「ぁ……………あ……」ブルブル

和「うぅ……唯……」

ドカタ２「俺、メガネの子もーらったｗｗｗｗ」

∩ω∩ﾐｪﾅｨ　　∩･ω･∩ｷｺｪﾅｨ

今さら憂が来たところでどうにもならんな

律とかいうクソデコビッチは死んだほうがいい

またデビルマンENDじゃあるまいな

何幼文物書許

和「いっ！痛ったああああああああああああい！！！！」

ドカタ２「あれ、もしかして初めてだった？」

和「うぅぅ………ヤダ……」ポロポロ

パンパンパンパンパンッ

唯「うぃ………たすけ………て……」

ドカタ１３「おい早くしろよ」

ドカタ８「はぁはぁ……いいっ！いいよっ！！唯ちゃん！！！！！」パンパンパンパンッ

唯「あ……………あんっ……」

ドカタ７「おいおい、コイツ感じてるぞｗｗｗ」

パンパンパンパンッ

和「ゆ………ゆぃ…………」

>>55

∩ω∩←聞こえてるし ∩･ω･∩←見えてるぞ

ドカタ１３「お前なげーよ！早くしろ！」

ドカタ８「まっ………まてって……」パンパンパンパンッ

唯「あんっ…………」

ドカタ８「はぁっ！………めんどくせぇ……中に出しちまえ……」ドピュルルルルル…

唯「…………」

ドカタ１３「どけ！次は俺だ！」

和「ひどぃ………」

ドカタ２「あっ！ああああああああああああ来る来る来る来る来る！！！！！！」

和「！」

和「や、やめて！中は！！」

ドカタ２「ああああああああああああああああああああッッッ！！！！！！！！」

>>1キチガイは死ね

つまんね

やめろ

おいおいなんだこれは最悪じゃないか

( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(`　　 )
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)

>>66
中尾彬さんもそう思いますか

６時間後――――

ドカタ８「ふぅー、すっきりしたｗｗｗ」

ドカタ１「２人ともまた来るね〜」

ドカタ２「いやー、７回もやっちゃったよｗｗｗｗｗ」

バタンッ――――――

和「………」

唯「………」

和「うぅぅぅ……ひどぃ……」

和「はじめてだったのにぃ……」ポロポロ

唯「………」

和「うぅぅぅぅぅ……」

ガチャッ―――

和「！」

ドカタ４４「ま、間に合った！」

ドカタ２０「唯ちゃんいる？」

パンパンパンパンッ

和「ど……どうして……」

ドカタ４４「はぁっ……メガネの子も………いける！」

パンパンパンパンッ

唯「あんっ…………あんあんっ……」

ドカタ２０「唯ちゃんっ！…………かわいいよっ………はあはあ！！」

ガチャッ――――

和「！」

和「あ、あんたたち……」

律澪紬梓「ニヤニヤ……」

憂「ふぅーふぅーまだ怒りがおさまらない……」

ピーポーピーポー

憂「！！」

憂の周りを警察官が５０人ほど取り囲んだ

警官「動くな！！殺人の現行犯で逮捕だ！！」

憂「………」

憂「もうちょっとあそんでやるか……」


その後、憂は三日三晩暴れ回った……

和「んひんひ♪あうあうあうあ〜！ 」

唯「キャッキャ♪うきゃっはあああああああ！！！」

ドカタ４４「どうしてこうなった」
ドカタ２０「どうしてこうなった」

>>71
梓「いい眺めですね、律先輩」

律「ああ、やっぱり和は変態だったんだなｗｗ」

パンパンパンパンッ

和「うぅ…………りつ……」

唯「ああんっ！！ああああああああっ！！！」

澪「うぅぅぅ///」

紬「しっかりビデオに録って置かないとね」

パンパンパンパンッ

和「あっ…………」

律「まだまだお前らには稼いでもらうぞｗｗｗ」

和「ゆ……ゆるさないっ………」

ドカタ４４「ああああああああっ！！！！！！ああっ！！」

ドピュルルルル………

律「勝つためには手段を選ばないんだよ私は」ｶﾞﾎﾟｯ

律「うっげぇ゛え゛あ゛ぁ゛」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

律「このカプセル…とっておきだ」ｶﾎﾟｯ

律「おお…おぉお！きたっ！世界がクリアに見える。くくく…唯、おまえ…死んだな」ﾐｼﾐｼﾐｼｨｯ

唯「………」

あの時も…あいつは立ち上がった…
そして…無様に敗北
だが…
二度と心が折れないように…そのためにやってきた

唯「………」ｽｯ ｶﾎﾟｯ ｺﾞｸﾝｯ

唯「おぉっ…！」ﾐｼﾐｼﾐｼｨ

律「なっ…！おまえっ…」

唯「ショラァッ！！」

魔人　対　魔人

律「オウァﾗｧッ！」

和「な…なにをやっているのか全然見えない…」

今ここに誓う
和ちゃんを汚した>>1を俺は一生許さず呪い続けると

律「なあ和、なんか気づかないか？」

和「うぅぅぅっ…………なに………よ……」

律「お前ら、これだけ大人数とやったんだぜ」

律「１人くらい居てもいいだろ」

和「何がいるのよ！？」

律「ニヤニヤ」

和「まさか……！？」

律「うん、HIV感染者」

和「あ………あぁ…」

律「ちょうど、今和とやってたやつがそうだよｗｗｗｗ」

>>74
何が始まったんです？

和「んひんひ♪あうあうあうあ〜！ 」

唯「あうぁ…うきゃっはあああああああ！！！ 」

律「ｗｗｗｗｗｗ！！！」

和「あ……あんた、それでも…人間なの………？」プルプル

和「じゃあなに！？わたしあと１０年もしないうちに死んじゃうの！？」

紬「大丈夫よ和ちゃん死ねまで発症しないかもしれないし、まだ感染したって決まった訳じゃないから」

梓「ぶふｗｗｗざまぁみろですｗｗｗｗｗ」

澪（すまない和、なにもしてやれない……）

和「グスッ………ヤダ…………まだ死にたくないよぉ………うぅぅぅ………」

ドカタ４４「おい２０！今度その子貸せよ！」

ドカタ２０「まっ……………待てっ！…………あとちょっと………」パンパンパンパンッ

唯「あっ………あん…あん！」

ドカタ４４「早くしろよ」

和「やめて！唯には手を出さないで！」

ドカタ４４「あぁ？」

和は唯に感染させない為に必至で頭の中をフル回転させた

和「ほら、唯まで感染したら他の人ができないでしょ？」

和「こっちも商売でやってるし……」

ドカタ４４「それもそうだな……」

和「だからわたしで我慢して！」ダキッ

男はうつるの気にしねえのか

和「んひんひ♪んひんひ♪あうあうあうあ〜！ 」

唯「あうぁ…ぎゃああああああああんむむむｗｗｗｗｗｗ 」

律「ぶふｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗ」

唯「んむむむｗｗｗｗｗｗｗｗころすｗｗｗ 」

律「んひゃあああああああｗｗｗ」

ID:YrlvB5g00の精神が崩壊したようです

ドカタ４４「………」

ドカタ４４「じゃあ股開けよ、マグロとかやったらぶっ飛ばすからな」

和「わ、わかったわ！」ブルブル

紬「とうとう自分から求めてるのね」

律「どうしようもない奴だなｗｗｗ」

パンパンパンパンッ

和「あ……………あん……」

和（ゆ……唯だけは…………）

ドカタ４４「おいっ！」ボコッ

和「ぎゃっ！」

和（は……鼻血が………）

ドカタ４４「しっかり動け！こっちは千円払ってんだぞ！！」パンパンパンパンッ

和「こ……こうですか？」

ドカタ４４「もっと腰を使え！ヘタクソッ！！」

今一度誓う
和ちゃんを汚した>>1を俺は一生許さず呪い続けると

これが殺意か

律「んひゃあああああああｗｗｗんむむむｗｗｗ」

唯「んむむむｗｗｗｗｗｗｗｗしんだああああｗｗｗ 」

和「ばああああああんむむむｗｗｗしんだああｗｗｗｗｗｗｗｗ 」

唯「ぬぬぬねねねｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗ」

和「なんじゃおめら」


律「あ゛？」

和「揃いも揃って豚みたいなツラしゃあがって。チャーシュー祭りかいや」

ドカタ４４「なっ…」

和「喫煙所だァ？燻製窯の間違いじゃろがボケッ」

和「せいぜい煙まいてスモークハムにでも仕上げちょれや。笑えんギャグじゃのアッホが」

ドカタ２０「あぁあ！？オメ黙って聞いてりゃ何ちょーしｋ」
和「目突きッ！」ﾋﾞｯ

ドカタ２０「あぐっ！？」

ドカタ４４「！？　お、オイこら何しｔ」
和「ばぁああーーーかッ！！！しねっ！！！」

>>85
和に悪役はやらせたくないんだ唯の味方でいてほしい


和「うぅぅぅっ」ポロポロ

ドカタ４４「泣き顔もそそるな……」

パンパンパンパンッ

和「うぃ……早く………」

ドピュルルルルルル………

ドカタ４４「ふぅ……」

和「………」

ドカタ２０「４４！もう帰ろうぜ！」

唯「………」

ケーシー・憂バック「ただいまお姉ちゃん」

澪「なあ、わたしたちも帰らないか？」

律「そうだな」

梓「やいメガネ！これに懲りたら２度と生意気な口きくなです！」

紬「じゃあね２人とも、明日学校楽しみにしてるわ」

バタンッ――――

和「うぅぅぅぅぅ！！どうして……」

唯「…………ゃん」

和「グスッ……ゆぃ？」

唯「ごめんね………和ちゃん」

和「なに言ってるの……あんたは悪くないわよ…」

>>88
懐かしい

唯「ぬぬぬねねねｗｗｗざまぁみんなしねぇｗｗｗｗｗ」

和「んひんひ♪んひんひｗｗｗやめろんやめろんぱんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「えやあああああああｗｗｗ」

和「んひいいいいいいいｗｗｗ」

唯「みんなざまぁｗｗｗんひいいいいいいいやあああ」

憂「おちんちんぴろろーんｗｗｗ」

唯「おめーもｗｗｗしねえええええｗｗｗ」

和はツナギを脱ぎ捨て全裸になった

ドカタ２０｢ひ…ヒィ〜！！！！！！｣



ドカタ２０｢４４！たす…助けｔ……ひぎぃ！！！！！！｣
４４(無理だ)

和｢俺はノンケでも構わず食っちまう、そう言わなかったか？｣


和は前戲なしで挿入した。
ドカタ２０の肛門はいきなり広げられて限界を越えている。

和｢大丈夫かい？まぁ大丈夫じゃなくても続けるがな｣
ドカタ２０｢うわああああ！！…やめ…アグゥ！！！！！！｣

和は容赦なく続けた。



和(お？こいつ感じてないか？ペニスが勃起してるぜ…)
和(こいつぁ素質アリだ…ﾆﾔﾘ)

唯「和ちゃん……」

和「いい、唯？」

和「憂が帰ってくるまでわたしが唯を守るから……」

和「もう少しの辛抱よ」

唯「ありがと……ありがと和ちゃん……グスッ」

唯「和ちゃんが友達でよかった……」

和「昔からの仲でしょ？もう薬飲んじゃだめよ……」

唯「うん……」

和ちゃん…

わ…

憂「やめろん♪やめろんｗｗｗんへえええええｗｗｗ」

唯「おりゃああああああああｗｗｗ」

憂「えげええええぇえぇぇｗｗｗ」

唯「み゛ん゛な゛ごろじたああああああああんむむむｗｗｗｗｗｗ」

END

憂ー！はやくきてくれー！

翌日

その日は大雨だった

和「唯、ホントに大丈夫なの？」

唯「うん休んだら、律っちゃんたちに負けたってことになっちゃう……」

和「強くなったわね……」

唯「和ちゃんのおかげだよ」

和「じゃあ急ぎましょ！早くしないと遅刻よ！」

唯「うん！和ちゃ………！！！」

和「！！！！」

和「なに……これ？」

唯「ひどいよ……」

通学路の至るところに昨日の唯と和の写真が貼付けてあった

唯「うぅぅぅ……」ポロポロ

和「ゆ、唯は待ってて！わたしが全部剥がしてくるから！」

唯「わあああああああああん！」

和「あの暇人ども……！！」

唯「ういいいいいいいいい！！！！！ういいいいいいいいい！！！！！！」

その後、和は雨の中１人で写真を回収した
まだ回収しきれてないのもあるが、和は２時間で６００枚ほど回収した

憂「常磐線の勿来駅から
　　鹿島臨海鉄道の神栖まで片道いくらですか？」

２年１組

澪「！」

澪「和！どうしたんだ！びちょ濡れじゃないか！」

和「………」

澪「ほら、わたしのタオル使えよ」

パチッ

和は澪のタオルを払いのけた

和「触らないで………」

澪「和……」

澪（また律たちか……）

女子トイレ

律「唯、朝のサプライズはどうだった？」

紬「唯ちゃんびっくりすると思って、みんなで用意したのよ」

唯「和ちゃんが全部剥がしてくれたよ……」

律紬「！」

唯「唯は大事な友達だから守るって……」

律「………」

唯「律っちゃんたちは友達じゃない！憂が帰ってきたらやっつけてもらう！」

紬「生意気になったわね、悪いのはこの口かしら？」

律「ムギ、技術準備室からペンチ持って来てくれ……それとタオルをたくさん……」

紬「タオル？」

律「ああ、しっかり血止めしてやらないとな……」

昼休み――――

澪「和、一緒に弁当食べないか？」

澪「話があるんだ……」

和「話し掛けないで！」バンッ

澪「ひぃっ！」

和「あんたも律たちの仲間よ……」

澪「ち、違うんだ！わたしは無理矢理……」

和「聞きたくもないわよ！そんな話！」

澪「………」

和「わたし、唯とお弁当食べるから」

澪「和……」

和「じゃあね……」

唯｢って話考えてみたんだけどどうかな？｣

澪｢･･･///｣

律｢なんかアタシだけ救いようなくない？｣

紬｢男の方はちょっと･･･｣

梓｢理解に苦しみます｣

ガラッ――――

教室には律と紬の姿はなかった
唯は１人で机に伏せていた

和「唯、寝てるの？」

唯「………」

和「お弁当食べよ？あんたの分も作って来たの」

唯「………」コクリ

和「ここで食べるのもあれだから、よそで食べましょ」

唯「………」コクリ

>>106
正解

保健室

和「ここでいいわね、誰もいないし」

唯「………」

和「はい、これ唯の分！」

唯「………」

和「ん？食べないの？」

唯「………」

和「なんかしゃべってよ、唯らしくないわね……」

唯「………」プルプル

和「………」

唯「ぁぅ…………ぁ……」

和「………！！！」

和「ま、まさか！？」

律はドカタへの料金設定だけは良心的だな

和「ちょっと口開けて！」

唯「あ………」

和「！」

和「あんた……歯が１本も無いじゃない……」プルプル

唯「ぅぅ…………ぅ……」

和「バカ！なんですぐに逃げなかったの！？」

唯「ぁぅ………ぁぅー」ポロポロ

和「もう嫌ッ！どうしてこんな酷いことを………」プルプル

唯「ぅぅぅぅ……」ポロポロ

和「また……守れなかった………」

和「ごめんね……ごめんね唯……グスッ」

唯「ぅぅ！ぅぅぅ！」フルフル

和「え……」

唯「ぉ……ぁん…………ぁ…………ぇ」

和「何言ってるかわからないわよ……」

和「もう無理しないで……」

午後の授業

ぐぎゅるるるる…………

先生「なんだぁ？今の音は？」

唯「……///」

律「先生！唯の方から聞こえました！」

先生「平沢ー！さっきメシ食ったんだろー！」

先生「家に帰るまで頑張れよ！」

紬「あらあら、唯ちゃんったら食いしんぼね」

唯「ぅぅ……///」

ぐぎゅるるるるるる………

スピリタスかけて燃やせ

この律には殺意がわいてきた

憂無双じゃなくて唯マジ切れ無双が見たい。

平沢家玄関前

和「いい？なんかあったらすぐにメールするのよ？」

唯「………」コクリ

和「そういえばお父さんたちは？」

唯は携帯に文字を打って和に伝えた

『海外旅行に行っちゃった』

和「１人で大丈夫かしら？」

唯「………」コクリ

『大丈夫だよ』

唯「………」ボー

ピンポーン

唯「！」ビクッ

ピンポーン

ピンポーン

唯（の、和ちゃんかな……）

唯（確かめて来なきゃ……）

唯は玄関まで行った
携帯を持って

カチャリッ

唯「！」

ドカタ１９「また来ちゃいましたｗｗｗｗ」

唯（け、携帯！！和ちゃん！！！！）

パシッ―――

唯「！」

ドカタ８８「携帯ぼっしゅううううｗｗｗｗｗｗ」

ドカタ６１「早く部屋行こうぜｗｗｗ」

唯「ぅぅ……」

ドカタ３７「あれ？唯ちゃん歯がないぞ」

ドカタ４４「そんなこといいから早くしようぜｗｗｗｗ」

ありゃーとうとう唯エイズになっちゃったのか

ドカタ４４「はぁっ………はぁっ………」

唯「ぁ………んっ」

ドカタ６１「唯ちゃん！こっちも！」

唯「！」

ドカタ６１「口で上手にやって！」

唯「んんっー！！！んんっー！！！」

パンパンパンパンッ

ドカタ６１「歯無しフェラも……うっ………たまんねえ……」

ドカタ４４「唯ちゃん！出すよ！」

ドピュルルルルルルルル……………

あー今気付いた
これ書いてるのアンチかＷ

３時間後

唯「………」

ドカタたちは賢者モードに入っていた

ドカタ１９「なあ……俺ら捕まらないよな？」

ドカタ３７「大丈夫だろ……琴吹家が関わってるし」

ドカタ８８「てかさ、４４が最初にやっちゃうから俺ら口でしかできなかったな……」

ドカタ４４「バカ、早い者勝ちだ！」

ドカタ１９「でも、心配だな……」

ドカタ４４「心配ならさ、火を点けちまえばよくね？」

えぇ？女子高生コンクリート事件が何だって？

唯「ぅ……」

唯（わたし……寝ちゃったんだ……）

唯「！」

唯（焦げ臭い！）

唯は外に逃げようとしたが、炎は部屋の前にまで来てた

唯「ぁぅ………」

唯（死んじゃう………今度こそ死んじゃう！！）

唯はベッドに戻ると布団に潜り震え上がった

唯「ぅぅぅぅ……」ポロポロ

唯（憂……助けて！助けてよ！！）

部屋のドアからモクモクと煙が浸入してくる
あと数分で唯の部屋にも火の手が回る

唯（なんで………なんで！！）

唯（わたしばっかり………）

唯（和ちゃん………憂……）

その時だった――――

ドスンッ

乙！

見事な伏線回収だったなwww

和がドアをぶち破って入ってきた

和「唯っ！生きてる！？」

唯「あ……あぁ…………」ポロポロ

和「携帯に連絡しても繋がらないから来てみたのよ！」

唯「…ぁ………ゃん………グスッ」

和「早く背中に乗って！！」

唯「ぅぅ……」コクリ

和は唯をおんぶすると全速力で玄関に向かった

バンッ―――――

和「ハア……ハア……」

唯「ぅぅ……」

和「なんとか助かったわね……」

唯「………」ブルブル

和「律たち………どうして火なんか………」

唯「ぅぅぅぅぅぅ………」

和「許せない……憂が帰ってきたら、ただじゃ済まな…………！！！」

ひどすぎわろえない

ははっ

和「………」

唯（和ちゃん？）

和「唯ごめん……わたしもう１回、中に行ってこなきゃ……」

唯「！」

和「憂の机が燃えたら帰って来れないでしょ？」

唯「あぁぁぁあぁぁぁ！！！！」

唯（ダメ！和ちゃん死んじゃう！！）

和「窓から外に机を出して……」

和「すぐに戻って来るから……」

唯が拷問後のグリフィスみたいだな

大阪高検公安部長がアップを始めたようです

ちょっと寅の会に依頼してくる

唯「わあああああああああん！！！！！！」

和「必ず生きて帰って来るわ！待ってて！」タッ

唯「わああああああああ！！！！」

和は再び、火の中に消えて行った

唯「ぅっ…………うぅ……」

唯（和ちゃん……死なないで………）

その時、偶然澪が通り掛かった

澪「ゆ、唯っ！」

唯レイプ書くって言ってた奴か

唯の部屋

和「煙がすごい……ゲホッ！」

和「こ……この机ね……」

和は机を持ち上げ、窓から外に投げ捨てようとしたが中々持ち上がらない

和「なんて……重さなの！？」
ググググッ……………

和「うぅぅ………！」

和「あと………ちょっと！！」

澪「ど、どうして家が燃えてるんだ！？それに裸で………」

唯「ぉぉあ……ん…ぃ！！」

澪「え？何言ってるかわからない……」

唯「………ぉあぁん」

ガッシャアアアアアン！！！！

澪「ヒィッ！！」

２階から机が降ってきた

澪「まだ誰か中にいるのか？」

唯「……ぉあぁん！」

澪「………」

澪「まさか！？和！！？」

>>137
カルーアスレで言ってたな確か

これはおもしろい
支援

和「ハア……ハア……」

和（煙を吸い過ぎて気持ち悪い……）

和は全身にヤケドを負い、煙を多く吸い過ぎて身体がろくに動かなかった

和「！」

和「アルバム……？」

和はベッドの下から唯のアルバムを見つけた
アルバムには唯と和と憂の３人が写っている写真ばかりあった

和「これはわたしが泊まりに来た時に撮ったやつ……」

和「こっちは３人で勉強してる時に撮ったやつ……」

別にけいおん好きでも嫌いでもないからどんなオチつけるのか楽しみだが

やっぱ酷いな。作者の脳内が気になる程に

歯なくなっただけでしゃべれなくなるもんなの？

大分レベル吸われた
また上げ直さなきゃ

和「そしてこれは……３人で隣町の公園に行った時の……」

ペラペラ―――

和「………」

和の脳裏に過去の思い出がよみがえる


『和ちゃーん、早く早くー！』

『もう、お姉ちゃんったら和さんにばっかり荷物持たせて！』

『いいのよ、憂は気にしないで』

『すみません和さん。わざわざ付き合ってもらって……』

『ふふったまにはこうして出かけてみたかったの、最近勉強ばっかりだったから……』

長い

『和さん………』

『どうしたの？』

『和さんも知ってると思いますがお姉ちゃん少しドジなとこがあるんです』

『それでよくイジメられてて、まともに友達になってくれたのは和さんだけなんです』

『憂………』

『これからもお姉ちゃんをお願いします』

『ど、どうしたの 急に』

『実はわたし、近い内に未来に帰らなくちゃいけなくなりました』

『だから、和さんに……』

『たいへんね……どれくらいで帰ってこれそうなの？』

『まだ全然わかりません……だけど、出来るだけ早く帰ってきます！』

『わかったわ、唯の世話は任せといて！』

『はいっ』

『みんな遅いよー！早くしないと遅れちゃうよー！』

和「うわぁああああああああん！！！」

唯の部屋は火の海になっている
もう逃げられない

和「憂！早くっ！早く帰って来て！」

和「わたしはいいから唯を助けて！！」

和「うぅっ………」バタッ

和はその場に倒れこんだ
アルバムを抱えて

和「………」



はやく……




唯を助けて……………

なにこれ、感動系なのwww？

唯の家は一晩中燃えつづけた
もちろん、消防車は来なかった
おそらく紬の仕業に違いない


秋山家

唯「………」

澪「唯、お父さんたちに事情を話したからしばらくここにいなよ……」

唯「………」

澪「そういえば喋れなかったな……ほら、紙とペン」

唯「………」カキカキ

『死ね』

>>150
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪「………」

澪「そっか……怒ってるよな……」

唯「………」

澪「わたしも怖かったんだ……仲間外れにされるのが……」

澪「それで律たちの言うこと聞いてたんだ……」

唯「………」

澪「ごめん！許してくれ！」

澪は土下座して謝ったが、唯は許すはずなかった

唯「………」プイ

澪「唯……」

この>>1何気にキャラは分かってるから引き込まれる

澪「わかったよ……」

唯「………」

澪「許してくれなくても構わない……だけど責任は取らせてくれ」

唯「……？」

澪「ちょっと待ってて」

澪はそう言うと部屋を出ていき、ハサミと新聞紙を持って来た

唯「？」

唯には何をするのか理解できていない

澪「わたしの命の次に大事な髪を切る……」

唯「！」

唯「おい、ヨツンヴァインにならなきゃ許さねえぞ！」
唯「汚ない穴だなぁ！」
澪「アッー!」

中途半端な澪にイライラします

>>1さん！
すばらしいです 面白すぎて涙が出てきました！爆笑です！^^

唯「ぅぅう！」フルフル

澪「やめろって言ってるのか？」

唯「ぅぅ！ぅぅ！」コクリ

澪「いやダメだ……お前と和に申し訳ない……」

唯「ぅっ………」

澪は新聞紙を敷くとハサミで自分の髪を切りはじめた
美容院などと違ってただ切るだけだったので１０分ほどで切り終わった

澪「すっかり短くなった……まるで和みたいだな……」

唯「………」

澪「………」

澪「うぅぅぅ…………」ポロポロ

>>1さん！
あなた名のある芸人さんですか？満点大笑いで〜す！ ^^

出たwwwww

>>1さん！
天才とはあなたのことですね！ノーベル文学賞に推薦したいです！ ^^

>>160
久しぶりだな。お前に会うのは２度目だ


澪「うわぁああああああああん！！！」

唯「………」

澪はひたすら泣きつづけた
１時間ほどすると落ち着いたのか静かになった

澪「うぅ………」

唯「………」

澪「唯……明日お前の家に行ってみるか……」

唯「！」

澪「もし、和の死体がなかったら生きてるかもしれないだろ……」

唯「………」

澪「あっても、どうせ警察は片付けないし……」

自働保守装置が来たか

>>1さん！
あなたはどこの精神病院に入院してるんですか？サインをもらいに行きたいんですけれども！^^

>>1はガチで障害者だろ
きめえんだよまじ糞オタクがニヤニヤしてこんなもん書いてると思うと反吐がでるわ。
てめーどこすみだコラ愛知やったらぼこっぞ

>>1さん！
とてもおもしろいんですけれども、もう少し鬼畜凌辱グロにしたほうがあなたらしいですよ！^^

その日の朝、二人の検察事務官が、澪の自宅にやってきて任意同行を求めました。

大阪地検特捜部に連れて行かれる車中で、大阪高検公安部長が、つぶやきました。

「澪、へたうちましたな」

そして、澪は逮捕されました。

生まれてはじめて手錠をかけられました。

>>1さん！
＼キャー>>1さん凌辱もの書いてー！／
^^

>>1さん！
すばらしいです！その発送はありませんでした！コペルニクス的発送の転換ですね！^^

ﾜﾛﾀ

>>1さん！
ところでクリスマスの予定はありますか？まさか2ちゃんで過ごすとか悲しいこと言いませんよね？^^

懐かしい･･･

需要なさそうなんでやめるわ！
>>170
あとは頼んだぞ

>>168
これって続きあるの？

なんでいじめSS書く人って大抵途中で投げ出しちゃうん

このままで終わらさないで

>>1さん！
これはすばらしい喜劇ですね！チャップリンも真っ青です！^^

そんなに伸ばしたいのかよ

最後まで見てから最終的に決めようと思ったが、やめるらしいからやっぱり誓う
和ちゃんを汚した>>1を俺は一生許さず呪い続けると

>>174
面白いよ　続き希望

需要があるかどうかじゃない
>>1が最後まで書きたいかどうかだよん

>>180
今更つっこむけど唯はいいのか

>>1さん！
需要がなさそうだから途中で投げ出しちゃうんですか？最低ですね！一度たてたスレはたとえ誰も読んでなくても完結させるのが男のプライドじゃないんですか？^^

雌雄唯帷惟推錐誰准準維隼曜擁

心の底から言わせて貰おう
>>1、死ねと

唯をこのままにしたまま終わらせるなよ･･･

ある意味全員汚されてるな、作者に

途中で投げんなよ気になるじゃないかｗ

需要云々言うなら書かなくていいよ
もう現れるなよ
さっさとクソスレ落とせ
どうしてもって言うなら俺が久々にSS書いてもいいかも

>>1さん！
続き書いてくださいよ！けじめをつけてくださいよ！チンコついてないんですか？^^

>>183
よくはないけど、唯のために他人を許さず呪うことまではできない

>>190
ああ、やっちまえ

>>1さん！
ほんと最低ですね！みんな怒ってますよ！それとも罵倒されるのが好きなんですか？この変態！^^

>>190
いけ

これで終わりだとめっちゃ後味悪い

普通に面白いんだけど

唯は発狂した

唯「あうぁ…うきゃっはあああああああ！！！ 」

澪「池沼パねえｗｗｗｗｗｗ」

唯「あうぁ…ぎゃああああああああんむむむｗｗｗｗｗｗ 」

唯「んむむむｗｗｗｗｗｗｗｗころすｗｗｗ 」

澪「やめｗｗｗｗｗｗｗｗんひゃあああああああｗｗｗ」

唯「ぶふｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗうへへへ」

>>1「ﾆﾔﾆﾔ…伸びてから続き書くかwww」

>>1さん！
ドＭも大概にして下さい！ロウソクたらされたいんですか？この豚野郎！^^

ごめんやけど、とりあえずこのSSは読んでないのであまり繋がってないかもしれんやけど、脳内補完よろしゅうたのみま

>>1は死ねよ
支持してきた俺の気持ちを踏みにじりやがって
援護とか期待してんじゃねーよクズもう二度と書くな

エセ関西弁がムカつくがまぁ支援

唯「んひゃあああああああｗｗｗんへへへへへｗｗｗｗ」

憂「おちんちんぴろろーんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「おめー生きてたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「なんとなくごろ゛ず」

憂「あうぁ…うきゃっはあああああああ！！！ 」

唯「ぬぬぬねねねｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗ」

唯「み゛ん゛な゛ごろじたああああああああんむむむｗｗｗｗｗｗ」

引き継ぎくるー？

読んでくれてる人もいるみたいなのでもう少し書きます


平沢家跡地

澪「ちょっと大変だけど一緒に捜そう……」

唯「………」コクリ

２人とも心の中では見つかってほしくなかった
だが捜し始めて２０分後、意外と早く見つかった

澪「うそ……」

唯「うぅぅぅぅぅぅぅ」ポロポロ

澪「これ……和か？」

和はすっかり黒ずみになっており、もはやわけのわからない物になっていた

澪「夢じゃないんだよな……」

いやもういいよ
本気で死ね

>>163の続き


律「結局一番人気で可愛いのって私だよな」

唯「え？ｗｗｗ」

全てはけいおん部の癌、老害田井中律の一言から始まった。
この後、けいおん部メンバーは血深泥の闘いに巻き込まれることになる……。

発狂したけいおん厨のせいで>>1が書くのやめちまったじゃねえかふざけんなクソ

やっぱ伸ばしたかっただけかよwwwww

マジで伸びてから続けるつもりだったのかよ･･･まぁいいけど

>>206
支援

え、何続けんの
俺の立場ねぇじゃん

唯「ぅぅっ……」

澪「ん……なんか持ってるぞ？」

唯「！」

澪「ノートにしては少し大きいし……」

唯「ぁぅぁぅ……」

澪「え？」

唯「ぁぅぁぅ！」

澪「アルバムか……」

唯「うぅぅぅぅっ……」

澪「………」

とりあえず、せっかくだからかきため分は投下するわ


澪「どうした律？急にありえないこと言って。熱でもあるのか？早く帰れば？」

律「いや、大丈夫だ。それに一番人気の私がいなかったら盛り上らないだろ」

唯「えっ？ｗｗｗｗｗｗ」

梓、紬「ｗｗｗｗｗｗ」

律「何で笑ってんの？」

唯「そりゃあ笑うよｗｗｗそんな妄言吐かれちゃさｗｗｗｗ」

>>213
ごめん、正直お前は期待はずれだったｗｗｗ

オレの発狂SSどうずんだよんひゃあああああああｗｗｗ

わちゃん・・・（´；ω；｀）

唯「あえっへひは、うひ」↑
正式なタイトル 支援

唯「いぁん、……ぇお？」

澪「え？」

唯「ぅえお」

澪「ああ、埋めるって言ってるのか……」

澪「そうだな……」

唯「…ぃ…お！………お！」

澪「………」

澪「ちょ、ちょっと待て！」

唯「う？」

澪「埋めるのはやめよう……」

>>215
ていうかそれパクリじゃね？

澪「もし律たちの仲間が見てたら死体遺棄がどうとか言ってきそうだ……」

唯「………」

澪「後で和に、お花とお供え物を買ってこよう」

唯「ぅう……」コクリ

澪（ゴメン和……埋めてやることもできない……）

その時、２人の後ろから声がした

律「いやー、よく燃えたなー」

澪「律！」

支援

梓「あれ？澪先輩じゃないですか」

紬「澪ちゃん髪切ったの？」

澪（めんどくさいのが来た……）

律「澪、なんで唯と一緒にいるんだ？」

澪「それは…………あっ！」

澪「律っ！和、和踏んでる！！！」

律「あぁ？この黒ずみのこ………

唯「わああああああああああああああああああっ！！！！！！！」

律「！」

ガシッ―――――

唯は律に飛び掛かかり、馬乗りになった

結局>>1が書いてんのか？

やっぱり澪が一番むかつくぜ

>>221
一応自分のネタなんだが、まあ俺が思いつくくらいなら誰かがすでに書いてるんだろ
流れ的に>>1に期待だな

紬「律っちゃん！」

梓「律先輩！」

唯「ぉああんぃ！あうあえっ！！！！」

律「何言ってかわかんねーよ……」

澪「唯……」

律「ムギ、梓コイツだめだ……連行しろ」

澪「れ……連行？」

紬「澪ちゃんあれよ」

紬の指がさす方向にハイエースが停まっており、中からドカタが降りてきた

唯「み゛ん゛な゛ごろじたああああああああんむむむｗｗｗｗｗｗ」

たくあん「包丁持って何やってんのきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

律「っｗｗｗｗｗｗｗｗ池沼きめぇｗｗｗｗｗｗ」

唯「うへへへぶふｗｗｗｗｗｗごろずごろず」

たくあん＆律「はぁｗｗｗｗｗｗｗｗ？」

唯一「お゛りゃあああああああふｗｗｗｗｗｗｗｗ」

たくあん「やめろん♪ｗｗｗｗえげんひゃあああああああｗｗｗ」

律「ゆめｗｗｗおちんちんぴろろーんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「ぶふｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗうひゃややややややややや」

唯「キャッキャ♪うきゃっはあああああああ！！！」

唯「おえええええええええええ」

唯「み゛ん゛な゛ごろじたああああああああｗｗｗうへへｗｗｗｗｗｗ」

END

ドカタたちは律から唯を引っぺがすとハイエースに乗せようとしはじめた

ドカタ４４「さあ唯ちゃん、行こうね」

ドカタ１６「かわいいなぁ、唯ちゃんは……」

澪「どこに連れてく気だ……」

梓「教えてやるんですよ……」

澪「えっ……」

梓「何回でも身体で教えてやるんですよ……」

唯「うぅぅぅっうぅぅぅぅぅ！」ポロポロ

律「怒ったかと思ったらまた泣きはじめたぞｗｗｗ」

>>229
さあ速く続きを書くんだ

澪「ま、待って！」

ドカタ３「あぁ？」

澪「唯を連れてかないで！」

梓「澪先輩、何言い出すんですか？」

澪「律、もういいだろ？家まで燃やされて和まで失ったんだ」

唯「ぃおあん……グスッ」

律「それがなんか関係あるのか？唯は連行だよ」

澪（コイツ………）

唯「うわああああああああん！」

澪「じゃ、じゃあ！取引しよう！」

律「？」

澪「唯の代わりに……わたしを連れて行ってくれ……」

>>231
も゛ヴげんがい゛

紬「み、澪ちゃん！正気なの？」

梓「何されるかわかってるんですか？」

澪「唯がかわいそうで見てられないんだ……」

ドカタ１６「え？この子連れて行っていいの！？」

ドカタ４４「ゴクリ……」

澪「う……うん………」ブルブル

口では強がったが、澪は心の底から震え上がった

律「………」

澪はいつもの事

律「いや、澪はダメだ！」

澪「えっ……？」

律「一応澪は幼なじみだからな……」

紬「澪ちゃん、よかったわね」

梓「澪先輩少しおかしいですよ？あんな池沼なんかのために……」

唯「ぃおあん！！ぃおあん！！」

澪「唯っ！！」

唯「うわああああああああ…………

ガチャンッ――――

唯は車に連れ込まれ、ドアが閉まると同時に車は走り出した

サンジュから澪になれると思ったのに

憂が助けに来る気配が無いな…

こうしてサンジュは次の標的となりましたとさ

澪「ゆぃ……グスッ」

律「澪、一体どうしたんだ？唯なんかほっとけばいいだろ」

澪「なんも思わないのか？唯や和を見てなんも思わないのか？」

律「うん」

澪「………」

澪「帰る……」



――――――――――

走行中の車の後部座席で、すでに始まっていた

パンパンパンパンッ

ドカタ４４「はぁ………はぁっ……」

唯「うぅぅぅぅぅ………」


澪ちゃん…………


和ちゃん…………

梓はいつも通り朝７時前に自宅で目が覚めた。出勤のために、身づくろいをして、外にでた。
そこには、黒塗りの車が止まり、二人のいわき地検の検察事務官が乗っていた。
「梓、うかがいたいことがあるので」
そう、公安部長は言った。
「これは逮捕されるな」
そう、瞬間的に思った。
黒塗りの車に乗せられ、いわき地検に向かう途中、逮捕容疑を考えた。

思い当たるふしがなかった。
車の中は、重苦しい雰囲気だった。そして、公安部長が再度、口を開きました。
「梓、へた打ちましたな」
間もなくして、車はいわき地検に滑り込みました。

澪はその日から学校に行かなくなった
唯が連行されてから１週間もたつがまだ帰ってこない
食事と風呂とトイレ以外はずっと玄関前で唯の帰りを待った


澪（唯……早く帰ってこい……）

澪（ご飯いっぱい用意してあるから……）

昼も夜もずっと待ち続けて、２０日目の夜になった

ユサユサ――――

澪「ん……」

澪「わたし眠ってたのか……」

唯「みおちゃん……」

澪「えっ……？」

唯「ただいま……」

澪「ゆいっ！」

唯は満足に食事を与えてもらえず痩せこけていた

澪「うわぁああああああああああああん！ゆいいいいいいいいい！！！！」ダキッ

澪「うぅ……こんなに痩せちゃって……」

唯「おなか空いちゃったよぉ………」

澪「待ってろ、すぐに用意…………！！」

澪「唯……お前喋れるのか？」

唯「なんか、歯が生えてきたよ……」

澪「ちょっと口開けてみろ……」

唯「あ………」

支援

澪「うそ……だろ？」

どうやら抜けた歯は全部乳歯だったらしく、新しい大人の歯が生えはじめていた

澪「今まで、歯が抜けたことないのか？」

唯「うん、ないよ……」

澪「ははっ、全くお前ってやつは……」

ぐぎゅるるるるるる……

澪「そういえばご飯だったな！部屋に行こう！」

唯「うぅ……アイス食べたい……」

澪「アイスはご飯食べてからだぞ！」

支援

>>227
今更だがお前律スレ荒らしてる屑じゃねーか
死ね

唯「モグモグ……」

澪「よく食べるなぁ……」

唯「澪ちゃん、あとでお風呂入ろ？」

澪「うん」

澪「……唯」

唯「ん？」

澪「唯から直接聞いてなかったけどさ、まだ怒ってる？」

唯「もう怒ってないよ！澪ちゃん！」

澪「そうかありがと唯……」

澪「唯、服を脱いだらそのカゴに入れてくれ」

唯「うん……」ヌギヌギ

澪「！」

澪「なんだよ……これ？」

唯は体中アザだらけだった
背中や胸などにタバコの火を押し付けたような痕まであった

唯「………」

澪「うぅぅ……酷いことされたんだな……グスッ」

澪「女の子にこんなことして……」

乳歯だったのかよｗｗｗｗ

澪「もう寝ようか？」

唯「うん、お布団で寝るなんて久しぶりだよ」

澪「そっか、じゃあゆっくり休んでくれ。電気消すぞ」パチッ

唯「………」

澪「………」

唯「澪ちゃん……」

澪「ん？」

唯「もう少しそっちに行っていい？」

澪「うん」

ダキッ―――

澪「ゆ、ゆい！？」

唯「うぅぅぅ………」ポロポロ

唯がこんな目にあってるとSSだと分かっていても心が痛む…

憂ちゃんがでるまでが長すぎだろｗ
唯がrapeされる前に出せよｗｗｗ

なんかグダグダだぜ

レイプされる前に戻れるよね

澪「どうしたんだ！？」

唯「ゴメンね、もう少しこのままでいさせて……」

澪「………」

唯「怖いの……１人になるのが怖いの……」

澪「唯……」

唯「グスッ………」

澪「気が済むまでくっついてていいぞ」

澪「わたしが和や憂ちゃんの代わりになってやるから」

唯「ありがと……迷惑ばっかりかけてゴメンね……」

澪「いいって、気にすんなよ」

和ちゃんが救われなさすぎる

まさかの唯澪

さるってやつになった


翌日

澪「わたし学校行ってくるからさ、唯は休んでろよ」

唯「うん……」

澪「いいか、外には出るなよ？」

唯「わかったよ」

澪「あと、昼ご飯はキッチンにおいてあるからな？」

唯「………」

澪「それとアイスは１日２本までだぞ？」

唯「ふふっ……」

澪「なんだよ？」

唯「澪ちゃん、憂みたいなこと言うね」

澪「う、うるさい！もう行くからな！」

放課後

澪「なあそろそろ練習しないか？」

律「別にしなくていいんじゃね？」

梓「澪先輩、１人でやってていいですよ」

澪「ダメだ！もうすぐ学祭だろ？」

紬「でも、唯ちゃんいないし……」

律「唯はいてもいなくても変わらないだろ？」

梓「そうですよ！あいつイカ臭いからいなくていいです！」

澪「梓っ！」バンッ

梓「ひぃっ！」

澪「唯がいないからって失礼だろ！仮にもお前の先輩だぞ！」

さるよけ

憂「お姉ちゃんが可愛すぎてムラムラする
どうしてくれようか」

澪まだ部活行ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「澪ってさぁ前会った時もそうだけど、やたらと唯をかばうよな？」

澪「当たり前だろ？友達なんだから」

紬「昔はわたしたちと一緒に唯ちゃんイジメてたのに……」

梓「もしかして、唯先輩のこと好きなんじゃないんですか？」

澪「友達として好きなんだ！」

梓「うそつけです！ホントはおっぱい揉みたくてしょうがないんですよ！」

澪「ち、違う！」

梓「ムキになるとこが怪しいです！在日のくせにレズとか手がつけられな………

パチンッ―――

澪「こら梓っ！」

梓うざすぎｗｗｗｗｗ

梓見たいな立場が一番うざい。

唯無双まだ〜？

梓「わああああああん！！」

澪「あ、ゴメンやりすぎた……」

律「澪、冷たくなったなぁ……」

紬「澪ちゃん怖いわ……」

澪「ち、違うんだ！」

律「もういいよ、お前」

澪「え、何言い出すんだ律……」

紬「そろそろ来るころね」

ガラッ―――――

ドカタ４「ちわーｗｗｗ」

救われねえな

ドカタを手懐けた唯が紬を誘拐させて始まる唯無双あたりかと思った

４４はどうした

尻ません

部室に５人のドカタが入ってきた

澪「な……なに？」

ドカタ１４「新しい子ってこの子？」

ドカタ３４「２時間もオナ禁したから溜まってたとこだよｗｗｗｗｗ」

律「澪！こいつらは今までのやつらとは一味違うぞ！」

澪「え……」

律「全員、HIV感染者だ」

ドカタ専用コミュニティでもあんのか

澪「やだ……嘘だろ？そんなことしないよな律？」ブルブル

律「みんな！こいつは千三百円だからな！」

澪「た……助けて……」

紬「ふふっ放課後だから叫んでも誰も来ないわよ？」

梓「グスッ……せいぜい腰振ってわたしたちの財布を潤してこいです！」

澪「そんな……」

ドカタ４４「おれいっちばーんｗｗｗｗ」

ドカタ３４「おい待て！ジャンケンするぞｗｗｗｗ」

律「じゃあなー澪ちゃ〜んｗｗｗ」

澪「い、いやああああああああああああああ！！！！！」

ピンク色いわき　伸びていくいわき
さわやかな　ちんぽちゃんに
干しアワビから　満ちてくる潮
あふれるやる気　いわき
あふれる元気　いわき　
みんなで　呼ぼう　ノブ姉をここに

相変わらず良心的な価格設定だ

>>276
妙な降臨儀式すんなｗ

　　　　　　　　　　 ,, -‐'' : : ;;､;; -‐‐-､: : ＼　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　 /: :,,r-‐'´　　　　　　｀ヾ: : ﾍ,.／
　　　　　　　　　/: :/　　　　　　　　　　　　ﾐ: : : l　 か　甘
　　　　　　　　 | : :l　　　　　　　,,ｨ=＝ゝ　ヾ: : .|　 け　 酢
　　　　　　　　| : :|　 ,,===ﾐ､　　,,ｨｪｧ､,,ヽf'ヘ^.|　 る　 を
　　　　　　　　ﾞ､: | ｨﾞ　_,ｪｭ､}=ﾍ｀´´‐''　 |　　＜　 よ　
　　　　　　　　　　><{ -''´-‐'' |　　ヘー‐''´　　.|　！　
　　　　　　　　　　l 丶ー─'( r丶^ｰ'^ヽ,,　　　.|
　　　　　　　　　　〉　　　 /,..ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　　　　|
　　　　　　　　　　｀ ､　　　 ',..| ,ｒ-ｒ- |`　　　　ノ |
　＿＿　　　　　　　＼　　｀..ヽ|U|　|ﾉ..�＝@　／ ＼＿＿＿＿
　　　　 ＼　:'´⌒ヽ　　＼､　U..　...U　..　-''
　　　　　　|i　　　" ）＿,,, _　U U U
　タ　た　|i　　　　　　　　 ヽ U
　エ　す　 |i　　 　　　／　・　i
　ち　け　 |i　　　　　　　 　　t
　ゃ　て　 |i　　　　　 　　 〃 ●
　ん　　　　|i　　 ｒ一 ヽ　　 　　 ）
　！　　　　|i　　 |　　　i　　　∀
　 　 　　　 |i　　 | 　　 i　　　ノi
　　　　　　 |i　ニ|　　　|二二◎
　　　　 　　|i　　i　　　 i　　　ヽ
　　　　　　 li　　　　　　　　　　 }　 　
　　　　　　 |i　　　　　　　　　　 |＿
　 ＿＿ ／　 　 　 　　　　/ ⌒｀ヽl

秋山家

唯（澪ちゃん、遅いなぁ……）

唯（もう１０時になるよ……）

ガチャッ――――

澪「………」

唯「み、澪ちゃん！どうしたのそのカッコ！？」

澪の制服はボロボロに破れており精液まみれだった
さらに中出しされたのかスカートの中から太ももにかけて精液が垂れていた
おまけに顔面アザだらけである

澪「うぅ……ゆい……」プルプル

唯「ひどい……」

澪「うわぁああああああああん！！！！こわかったよおおおおおおおおお！！！」

あずにゃんかわいい

澪｢なぜ私がこんな目に、誰か助けて…｣
ノブ姉｢難儀じゃのう……でもほれっ!ワシがスケベしたるから元気出すんじゃ!!ほれっ!ちんぽちゃん元気!元気!｣
澪｢ノブ姉///｣
ノブ｢ガハハ!スケベのヤフーオークションじゃ!｣

マジキチ

>>1は頭がﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ!!ヽ(゜▽、゜)ノ

澪は唯に抱き着きながら大泣きした

澪「うぅぅぅぅぅ……」

唯「よしよし、もう怖くないよ」

澪「唯、ゴメンな……グスッ」

澪「唯や和がやられてるとき、わたし見てただけだった……」

唯「………」

澪「やっと、唯たちの気持ちがわかったよ……ぅぅ」

唯「澪ちゃん……」

澪「ん……」

唯「２人で学校辞めちゃおう……」

池沼ざまぁ

もっとやれ

うあああぁ頼むよ夢オチにしてくれ…

http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/k-on1.JPG
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/k-on2.JPG
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/k-on3.JPG
しこしこ時間　／　当選後スケベタイム

スケベしたくていつもオメコHOJI☆HOJI
出てくる汁は甘酢みたいにダラ☆ダラ
総選挙枕してても
小選挙区じゃ受からないよね
比例でなら復活当選できるかもしれへんで！

あぁ麻生ちゃんお願い
比例順位少しだけ上げてください☆
お偉いさんのちんぽちゃん抱いて今夜もスケベじゃ♪

しこしこ時間　しこしこ時間　しこしこ時間

http://www.youtube.com/watch?v=0FuYLb85kJA

please do SUKEBE to my Awabi
やってもっとちゅっると
マドンナ議員はso
見えないところで枕をするんです
煩悩に従順忠実　早漏も重々承知
我慢は嫌いだし
だからいつもスケベしちゃうんです

この手でしっかりと握って
逝かせるちんぽちゃんしごいて
いわき市あればそれが王都
餃子の王将もありゃ上等

負債ができた　学校で隠した
それだけじゃ実は違法じゃ
大事なのはやる気　元気と井脇
ピンクのスーツ着て　ピンクな行動

please do SUKEBE to my Awabi
やってもっとちゅっると
産経新聞はso
期限を過ぎても画像残すんです
スケベに一生懸命　選挙は絶対絶命
出して中だし
ワシはすでに生理はないんです

http://www.youtube.com/watch?v=t-d4eMCSgvA

澪「え……」

唯「もうあんな辛いとこ行きたくないよ……」

澪「………」

澪「そうだな……辞めちゃうか」

唯「うん」

コンコンッ――――

唯「だ、誰かきた！？」

澪「お父さん？」

ガチャッ

ドカタ５４「ただいまーｗｗｗ」

ノブ子の時代は終わった

ただいまーｗｗｗｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

今回は珍しく１人だけだった

澪「ひぃっ！」ガタガタ

唯「だ、大丈夫だよ！澪ちゃん！」

ドカタ５４「そうビビるなって！伝言を頼まれただけだよ」

唯「えっ？」

ドカタ５４「『つむぎ』って子から、何だけどさ……」

ドカタ５４「火事で焼けた家を綺麗に掃除しといたって、なんか駐車場にするらしくて」

唯「そう……じ？」

ドカタ５４「そうそうあと俺よくわからなかったんだけど、『わ』と『つくえ』も海に捨てて来たらしいぞ」

必殺仕事人を投入するべき

お…お父さんとお母さんは…

今さらだがこの>>1はドカタを馬鹿にしすぎだろｗｗｗ

澪「わとつくえ……？」ガタガタ

唯「和ちゃんと憂の机……」プルプル

ドカタ５４「今頃、太平洋の底じゃないか？結構沖に捨てて来たって言ってたし……」

唯「………」

ドカタ５４「それと唯って子の両親、外国で事故に遭ったらしくて帰って来れないってよ」

唯「！」

ドカタ５４「テロに巻き込まれたらしいよ、生きてるか知らないけど……」

段々スケールがでかくなってきたな

>>293
あと仕置人と仕切人と仕掛人も追加な

oh…ジーザス

唯「そんな…………」

澪「ゆ、ゆいっ！」

唯は全身の力が抜けてしゃがみ込んでしまった
もう澪の声は届いてない……

唯「お父さん…………お母さん…………」

澪「唯っ！しっかりしろ」

ドカタ５４「じゃあ帰るわ！あばよ！」

澪「うぅぅぅ……ゆぃ……」

ドカタ５４「………」

唯「うわぁああああああああああああん！！！！」

澪「グスッ……」

ドカタ５４「やっぱ一発やってくか……」

つまりムギ最強って事ですね

DOCATA…

ここの>>1は許されざる…

はい死ね

DUCATI…

唯「びぇえええええええん！！！」

澪「あっ………やめっ！…痛いっ！」

パンパンパンパンッ―――

ドカタ５４「来た甲斐があったぜ……はぁっ………はぁっ……」

澪「うぅ……助けて……誰か助けて……」

ドカタ５４「出すぞっ！」ドピュルルルル……

澪「うぅぅっ…………！」

ドカタ５４「さてと、すっきりしたし帰……

？「うわああああああああああああ！！！！！！」

ドカタ５４「！」

？「澪姉になにしてんだああああああああッッッ！！！！！！！！！」

何がしたいのか全く訳が分からない
ああ、伸ばしたいためにgdgd続けてるのか

うわあ
ここで聡？
何かもう全体的に…

>>307
一回書くのやめといてな

律ざまあの展開になってきた！

なんとかして最後まで書いて欲しい

支援

さぁぁぁぁぁぁとぉぉぉぉぉぉぉぉしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

今半分くらい


澪「さ、聡！？」

聡はドカタに飛び掛かり、思いっきり首をしめた

ドカタ５４「なんだ！？このガキ！！？」

聡「てめええええええええええっっ！！！！！！」ググググググ…………

ドカタ５４「やめろっ！」ボコッ

聡「うっ！………」バタッ

聡は土木作業で鍛えたドカタの攻撃１発で倒されてしまった

澪「聡！大丈夫！？」

ドカタ５４「気分わりぃ……帰るわ……」

そして聡はドカタの道へ…

今で半分ﾜﾛﾀ

律とドカタの関係を知りたい
300人束ねるとか何気にすごい

１時間後

澪「聡！起きて！」ユサユサ

聡「う……」

澪「よかった……目を覚ました」

聡「澪姉……グスッ」

澪「どうした？」

聡「ごめん、あいつ強かったわ………」

澪「中学生が大人に敵う訳無いだろ……」

澪「でも聡が来てくれて嬉しかったよ」ギュゥウウ……

聡「！」

澪「ホントありがとな……」

聡「うぅ……///」

聡（おっぱいでけぇ……）

てかハイエースふいたｗｗｗ

澪「ところで聡、どうしてここに来たんだ？」

聡「実は姉ちゃんとケンカして追い出されちゃって……」

澪「律か……」

聡「それで頼るとこが無くて、澪姉の家に来てみたんだ」

澪「ケンカの原因は……？」

聡「唯さんだよ。姉ちゃんたち唯さんばっかりイジメてるらしくて文句言ったら追い出されたんだ……」

澪「そっか……」

唯「Zzz……」

聡にも穴はあるんだよな…ｺﾞｸﾘ…

聡「………」

澪「聡、風呂入ってきなよ。わたしたちは入ったから」

聡「え？」

澪「帰るとこないんだろ？みんなでここに住も？」

聡「い……いいの？」

澪「当たり前だろ、だけどわたしと唯はベッドで寝るから聡は床で寝ろよ？」

聡「うん……ありがと」

憂と澪と聡が仲間になる展開ってなんか怖い

>>323
あの長かったSSを思い出す…

３人は家の全ての鍵を閉め、外に出ないで暮らした
平穏な日々が続いてたが数週間たって、ある事件が発生した

唯「聡くん！今度このゲームやろ！」

聡「マリカっすか？いいですよ！地元じゃマリカの聡って有名なんですから！」

澪「………」

唯「澪ちゃんはワリオでいいよね？わたしはヨッシー……

澪「わ、わたしはいいよ……」

唯「ほぇ？やらないの？」

澪「ちょっと体調が悪いし……」

唯「そっか……」

澪「ごめん、トイレ行ってくる！」

>>324
だよな

梓と唯の位置関係が逆になったら…

>>206

唯「聡くんはやーい！」

聡「へへっ将来はこれで飯食ってくつもりなんでｗｗｗ」

ガチャッ――――

唯「あ、澪ちゃん！長かったね」

澪「………」

聡「澪姉、顔色悪いけど大丈夫？」

澪「大丈夫……ありがと」

聡「………」

澪「あ、唯……」

唯「ん？」

澪「ちょっと話があるんだ……ゲーム止めてもらっていいかな？」

澪→在日
紬→嫁
唯→池沼
梓→ゴキブリ
憂→ヤリマンコ
聡→生ゴミ
さわわ→廃棄女
律→必要ない。むしろ律がいない方が人気がもっとでたに違いない。律死ね。

>>329
たまに思うんだけどなんで原作の設定だけで必要以上にヤリマンとか思いこめるんだろ？

唯「うん……」

澪「唯は体調悪くなったりしないか？」

唯「え、なんで？大丈夫だよ」

澪「なんか最近、すぐ吐き気がするんだ……」

澪「生理も来ないし……」

聡「え……」

唯「もしかして、赤ちゃんできちゃった？」

澪「かもな……」

>>329
目障りだ消えろ屑
死ね

唯「ど、どうするの！？澪ちゃんまだ１７歳じゃん！！？」

澪「わからない……」

聡「あのドカタ野郎……」

聡「澪姉を苦しませやがって……」プルプル

澪「聡……」

唯「赤ちゃん……堕ろすの？」

澪「………」

聡「親父はあのドカタだろ？養育費とかくれなそうだよ」

澪「いや、あの前に５人に……」ボソッ

聡「えっ？」

俺「えっ！？」

澪→脳みそ
紬→脳みそ
唯→脳みそ
律→脳みそ
梓→脳みそ
憂→脳みそ
聡→脳みそ
さわわ→脳みそ
澪ちゃんに眼球ファックして頭を開いて脳みそをペニスで突いて、グチャグチャになった脳みそをマンコとアナルに詰めて犯したい。

澪「………」

聡「うぅ……澪姉……」

唯「それじゃ、誰がお父さんだかわからないね……」

澪「うん……」

唯「やっぱり、堕ろしたほうが……」

澪「でも……赤ちゃんかわいそうだよ……」

聡「産むの……？」

澪「うん、産みたい……」

澪「わたしが母親なのは確かなんだから……」

支援

そうだ、これは夢なんだ
きっとそのうち俺はベッドの上で目を覚ますしその時には和ちゃんは元気な姿で笑っているんだ
顔もわからないほど黒く焼けて遠い海に沈められる和ちゃんなんていなくなってるんだ
かわいくてカッコよくて頭よくて下半身あたりがエロくてもうたまらない和ちゃんがそこにいるんだ
俺は誰かを許さない必要もなくて誰かを呪う必要もなくなっているんだ
だから、今日はもう寝よう…夢の中だけどもう寝よう…おやすみ…

澪「ゆ、唯は大丈夫なのか？」

唯「えっ？」

澪「だから赤ちゃん……」

唯「………」

唯「わたし赤ちゃんできないの……」

澪「うそ……だろ？」

唯「この前、公園でエッチなことされた時にお腹痛くなって和ちゃんと一緒に病院に行ったの……」

唯「そしたらお医者さんが、もう一生赤ちゃんはできないかもって……」

澪（思い出した……あの時か……）

なにこれこわい
支援

唯「………」

澪「唯、嫌なこと思い出させてごめん……」

唯「うん、平気だよ……」

聡「唯さん……」

澪「わたしとりあえず産婦人科に行ってみるよ」

唯「ダメだよ！外に出たら危ないよ！」

澪「すぐ帰ってくるから大丈夫！唯たちは留守番しててくれ」

聡「いや、おれはついてく！これ以上澪姉を危険な目に会わせたくない！」

澪「聡……」

唯「じゃあわたしもついて行こうかな！みんな一緒だもんね！」

澪「唯まで……」

その後、唯たち３人は道を歩いているところを拉致されてしまった
家を出てわずか５分の出来事だった

マジキチ系ならべつに気にしないけど、ちゃんとストーリーを作るんなら
律たちの行動の動機とか罪悪感を感じない理由とかも書いてほしい

きっちり憂がでてきて、きれいにまとまれば名作になる気がしないでもない
おやすみ

>>342
まあ黙って見てろって

なんだと

つーか一回やめたのはなんで？
続けてくれとか言われて伸ばしたかったの？

唯「うぅ……ここどこ？」

澪・聡「Zzz……」

辺りを見回すと、どうやらここは地下室らしい
広さは１６畳ほどで鉄の扉が一つあり鍵がかかっていて中からは開かない
当然だが窓は無くあるのは時計と蛍光灯、そして工事現場にある架設トイレ

唯「えっ！」

唯「うぅぅぅ……なんでみんな服着てないの///」

澪「うぅーん……」

唯「あ、澪ちゃん」

澪「唯……？」

澪「私の産んだ子は……『私』の子だ！！」
澪は鎌をドカタの首に当て
一気に頸動脈を切り裂いた。

中禅寺「やめろ！澪さん！」

今、ここでなんとかできるのは京極の憑き物落とししかない。
僕は持病の鬱病が悪化し、満足に呼吸もできない。


榎木津「はっはっは、猿はどいていろ！ここは名探偵の出番しかないだろうが！愚か者！」

今のところ
SSランクC+だな

澪「！」

澪「なんで……服///」

唯「あぅ///」

聡「ん〜」ポリポリ

唯・澪「！」

聡「あ、澪ね……

澪「わあああああああ！！！！！見るなっ！見るなっ！」ボコボコボコボコッ

聡「痛っ！えっ！？？な、なんだ！？ちょ、やめ

唯「うぅぅぅ///」

憂｢ユルサナイ・・・
　オマエゼッタイ　　ユルサナイ
　ブッコロシテ　ヤル！！！
　オマエゼッタイ　ブッコロシテヤル

　サッキはテメーガ　シナナイヨウニ
　手カゲンシテ　ナグッタ・・・・
　オレ・・・ウソツカナイ・・・
　モウ・・・
　テカゲンシナイ
　オレ
　ホンキナグル
　オマエ・・・
　コロス・・・
　イクゾー・・・
　カクゴハイイカ・・・・・　　　　｣

さとるくんいらないかも
とりあえず早く安心させてくれ

澪「いいか？こっち向くなよ！」

聡「う、うん」

聡は澪たちと背中合わせにし 会話を続けた

聡「でも……ここって一体？」

澪「おそらく律たちだ……」

唯「やっぱ、お金儲けの為にやってるのかな……」

澪「それもあるけど、実際は私たちをイジメて楽しんでるだけだろ……」

澪「多分隠しカメラもあるはず……」

罠で聡が欲情するように仕向けて
澪｢聡！やめて…｣ポロポロ
みたいな展開期待

この>>1に安心を求めていいのか？

別室

律「さすが澪、隠しカメラに気づいてる」

梓「せいぜい、私たちを楽しませるピエロになってこいです！」

紬「ふふっ楽しみだわ♪」

３人は別室でティータイムをしながら唯たちの様子を観察していた
カメラの映像は巨大なモニターに映し出される

律「さてと、そろそろ仕事をしてもらうか……」

もしこれで保守お願いとかされるとちょっとな…

唯「わたしたち何されるんだろ……」

澪「………」

聡「………」

２人はこのあと何が起きるかだいたい理解していたが、あえて口には出さなかった

澪「生きて帰れるかな……」

聡「大丈夫だよ！おれがいるんだから！」

聡「男のおれが澪姉と唯さんを守る！」

唯「聡くん……」

やめてえええ

澪「ありがと……聡は優しいなぁ」

聡「おれに任せといて！」

その時、鉄製の重たいドアが開いた

ガチャッ――――

唯・澪・聡「！」

梓「律先輩がわざわざスケジュール表を用意してきました！しっかり頭に叩きこんどくです！」

澪「梓……」

梓「あとここに朝食を置いておきますから、ありがたく律先輩の施しを受けてく………」プルプル

聡「ん？」

梓「ぶふっｗｗｗｗ」

>>1はなんだかんだ言って今あるSSの中じゃ一番頑張ってる

澪「何がおかしい？」

梓「いや、これからのみなさんのことを考えると……」プルプル

梓「ぶふふっｗｗｗ」

澪（コイツ……）

梓「それじゃあ失礼します」

バタンッ―――

聡「なんだ？あのチビ」

澪「あんま気にしない方がいい……」

あずにゃんが敵サイドにいる時点でグッドエンドは望めなかった

唯「………」

聡「唯さんどうしました？」

唯「何でもないょ……」

唯は梓の顔を見てじわじわと怒りが込み上げてきた

澪（唯……）

聡「げっあのチビ 食パン１枚ずつしか持ってきてねーじゃん」

澪「それとコップ３杯の牛乳か……」

唯「わたしいらない……」

さるよけ支援

投下速度も早いしなんだかんだでいい>>1だと思う

なぁ、>>1一応聞くけど朝までに終わる予定？

http://viploader.net/ippan/src/vlippan035474.png
http://viploader.net/ippan/src/vlippan035477.png

>>366
このペースだと朝までに終わります


聡「えっ？食べないんですか？」

唯「うん、いらない」

澪「でも、食べないと腹減るぞ？」

唯「絶対に食べないの！」

聡「でも牛乳だけでも飲んだほうが……」

唯「いらないって言ってるでしょ！！」

聡「ヒィッ！」

澪「唯……」

唯「ゴメン……怒鳴っちゃって……」

聡「いや……おれもしつこくてすみませんでした……」

なら俺も猿避けになるか

澪・聡「モグモグ……」

唯「………」ぐぎゅるるるる

澪「あ、唯……

唯「食べない！絶対食べないもん！」ぐぎゅるるるる

聡「じゃあ、唯さんのパンどうする？」

唯「澪ちゃん食べていいよ、赤ちゃんいるんだから」

澪「そっか、じゃあ遠慮なく」

唯「２人とも食べたらスケジュール表見るから早くしてね」

>>367
なにこれくわしく

毒見させるとは意外と黒いな

澪「よし、スケジュール表見せてくれ」


『スケジュール』

８：５０ 起床 朝食

９：００ 労働開始

２０：００ 労働終了

２０：１５ 入浴

２０：２０ 夕食

２０：３０ 消灯



唯「………」

聡「適当すぎ……」

澪「やたらと睡眠時間が長いな……」

風呂5分かよ・・・

唯「わたしたちが死んだらつまらないからだよ……」

唯「だからご飯も出るんだと思う……」

聡「さっきあのチビが朝食って言ってたってことは、おれたち結構眠ってたんですね」

澪「ん？」

聡「どうしたの澪姉？」

澪「いま何時だ？」

部屋の時計は９時を指していた

聡「ってことは……」

ガチャッ―――――

ドカタ５１「おひさーｗｗｗｗｗｗ」

聡は・・・どうなるんだ・・・？

またお前か

部屋にドカタたちがどんどん入って来た

ドカタ２９９「あれ男がいるぞｗｗｗ」

ドカタ１８４「どぅへへｗｗｗｗｗ」

聡「６人もいる……」

唯「い……嫌……」

澪「うぅぅ……聡……」

聡「だ、大丈夫だよ」

２人は聡の後ろに隠れたが、自分たちより身体の小さな聡はあまりに頼りなかった

ドカタ５１「黒髪の子はおれがもらうぞｗｗｗ」

聡「やめろ！澪姉に手を……

ドスッ―――――

うわあもう早く救いがほしい

どうでもいいがこのドカタ共仕事してんのか？

憂さまああぁぁあぁあああ

金なら紬と律から･･･あれ？金渡してたよな？ｗ

聡「うっ………」

ドカタ５１「どいてろよ……」

聡はドカタに一発もらうと、その場にうずくまってしまった

澪「聡っ！」

唯「聡くん！」

聡「うぅぅぅ……いってぇ…………」

ドカタ５１「さてと………」

澪「ひぃぃ！」

ドカタ２９９「おれはこっちの子で……」

唯「こ、来ないで！」

>>380
確かにｗｗｗｗ
まあ数はいるみたいだからなー

聡の労働ってなんだよ

ドカタどんだけいるんだよ

>>382
むしろ律に金払って無かったか

不細工と腐った漬物とゴキブリ死ねよ

うーいーまだー

パンパンパンパンッ

唯「あっ……あんっ……」

澪「うぅぅ……聡…………見ないで……」

ドカタ２９９「ふぅぅぅ……きもちい……」

ドカタ５４「もう………あっ………やばい……」

聡「グスッ……やめろ……」

ドカタ７２「あ？なんか言ってるぞ」

聡「わああああああ！！！やめろやめろやめろおおおおおおおおお！！！！！！」バタバタ

ドカタ７２「おい！暴れるな！」

聡「澪姉と唯さんいじめんなああああああああ！！！！」

ドカタ７２「騒ぐな！ちょっとこっち来い！」グイッ

ドカタ１８４「ちょっと暇潰しするか……」

ドスッ―――――

聡「ぐふっ………」

ドカタ１８４「ほら立てよ？女取られて悔しいんだろ？」

ドカタ７２「ボクシング教えてやるよｗｗｗ」

聡「くそ………」

その後、唯と澪は夜まで犯され続けて聡は手の空いてる４人にボコされ続けた

死ぬだろ

もうバッドエンドしか想像できん

憂はいつ帰ってくるのか

２０：００

唯「………グスッ」

澪「うぅ………帰りたぃ」

聡「体中がいてぇ………」

３人は死んだ様に寝転んだ
唯や澪も辛いが聡も地味にきつかった

１５分後

ガチャッ―――――

梓「お風呂の時間ですよ！」

唯・澪・聡「………」

梓「起きるです！まだ寝る時間じゃないです！」ユサユサ

聡「ちっ……わざわざ起こしやがって……」

憂「くそ…斧と釘バット持ってバギーで街流してきたけど まだ肌寒いな………」

あー熱湯か

半日殴られ続けて、いてえで済ませるとかタフだな

あんな姉なのに聡はいいこだな

憂まだ？寝ます

梓「起きないならいいです！こっちにも考えがあります！」

梓は部屋まで引っ張ってきたホースを持つと、唯たちに水をかけはじめた

ブシャアアアアアア

澪「冷たっ！！」

聡「このチビっ！！」

梓「わたしがしっかり汚れを落としてやるです！ついでにその汚い心の……

パチンッ―――――

唯「あんま調子乗らないで」

唯が梓をひっぱたいた

てゆーか三対一なんだから梓をどうにでもできるんじゃないのか

現代でこんなことが起きたら憂の帰った未来は改変しちゃうんじゃ…？

>>402
梓ヤったあとドカタが入ってくるだろ…JK

正直あずにゃんのキャラが酷すぎて心が痛むよ…

>>405
もう少しでRPGだったな

梓「わああああああん！」

梓「もういいですよおおおおおおおおお！！！！」

バタンッ―――――

唯「………」

聡「あ！あいつメシ持ってきてねえ！」

澪「今日は我慢するか……」

唯「ごめんね……」

聡「唯さん気にしないで下さいよ！平気ですから！」

澪「唯がやらなきゃわたしがひっぱたいてたよ！ありがとな」

唯「みんな……」

むしろ闇金に手をだしてるからあってんじゃね

このSSはあずにゃんを殴るとひどいことが起きる

半日殴られてもイテェで済み、なんだかんだでこの異常な状況を受け入れてる聡
ここから導きだされるさらなる欝展開とは？

未来の唯より現代の唯を助けてあげてくれよぉぉぉ！！！

こんな生活が１週間ほど続くといろんなことに気づく
ドカタは多い日に１０人、少ない日に５人くらい
作業着で来るやつもいれば全裸で来るやつもいる
中にはローションを持って来る用意周到なドカタもいる
そして、唯たちは羞恥心が無くなり夜は３人で部屋の隅で固まって寝るようになった

ある日の夜―――

唯「………」

聡「唯さん……メシ来ましたよ」

澪「唯……寝ちゃった？」

聡「唯さ…………！」

唯「………」

え？

死んだのかい?

澪「どうした！？」

聡「すごい熱……」

唯「うぅ………」

最初の２、３日はメシを食べなかったが澪たちに説得され食べるようになった
だが、あまりにも粗末な食事だったため唯は体調を崩してしまい澪も聡も時間の問題だった

聡「澪姉……どうしよう……」

澪「………」

聡「このままじゃ唯さん死んじゃうよ……」

澪「唯……」

なんか死んだほうがマシな気がしてきた…
早く救いが欲しい

ここでまさかの
ありゃー…唯とうとう死んじゃったのか…

聡「明日、休ませてあげれないかな……」

澪「１つある……」

聡「えっ？」

澪「唯を休ませる方法が１つある！うまくいけばわたしたちも休めるかも！」

聡「ホントに！？」

澪「ああ、ちょっと耳貸してくれ」

澪「律たちに気づかれたら失敗するかもしれないからな……」ボソボソ

聡「う、うん」

唯は死なない
ソースは未来の唯

あれ？作者投げたんじゃなかった？
今書いてるのは別の人か？

あれ？隠しカメラは？

次の日

ガチャッ―――――

梓「みなさん朝ですよ！」

唯・澪・聡「Zzz……」

梓「起きてください！」ユサユサ

聡「うるせーなー、なんで毎回おれから起こすんだよ……」

澪「聡……」ボソッ

聡（あ、そうだった……）

梓「律先輩がみなさんに朝食を用意してくれましたよ！ホント律先輩の優しさは北半球を駆け………

澪「聡っ！今だ！」

聡「うんっ！」

>>420
おまいは「俺よりショップなIDいるの？」ってスレでも立ててこいよ

続きが気になって寝れねーぞちくしょう

ガシッ―――――

聡「澪姉早く脱がして！」

聡が梓を羽交い締めすると、澪が梓の服を脱がしはじめた

梓「な、何するんですか！？」

澪「お前にもわたしたちの苦しみを味わってもらうぞ！」

梓「ムダですよ！カメラで見てるんですから、すぐに律先輩が………」

澪「よし聡！この服全部トイレに捨てて来てくれ ！」

聡「うん！」

梓「や、やめてください！！」

ｗｗ

澪「聡！そしたら例のモノを持ってきて！」

聡「あいよ！」

聡はトイレから糞を持ってくると、唯と澪の身体に塗り付けた
トイレは工事現場によく置いてある架設のやつだったので、下に糞尿を溜めるタイプだった

澪「これでよし」

唯「………」

梓「何考えてるんですか？お気に入りの服だったんですよ？」プルプル

聡「澪姉！ドアは１度閉まると開かないやつだよ！」

澪「逃げられないか……まあいいよ、上出来だ！」

バッチィｗｗｗ

なんだ・・・これ

なるほどそういうことか
このスレのあずにゃんに限って言えばざまぁとしか言いようがないな

梓「ドアは外から開けるか、別室で解除しない限り開かないようになってるんです！だからわたしも鍵を持ってないです」

梓「残念でしたね、まあわたしはすぐに出れますけど」

聡「澪姉……」

澪「安心しろ、たぶん大丈夫だ」

梓は壁に向かってしゃべりはじめた

梓「律せんぱーい！早く開けてくださーい！」

梓「ここにいるとバカが移っちゃいますよー！」

お？

別室

『律せんぱーい！開けてくださーい！』

律「ぶふｗｗｗ見ろよムギｗｗｗｗ」

律「やっぱり捕まってるよｗｗｗ」

紬「いいの助けなくて？」

律「いいよ別に、こっちの方が面白いだろ？」

『律せんぱーい！律せんぱーい！』

面白くなってきた
支援

律「最初からあいつはいらなかったんだよ」

律「すぐ調子乗るし、余計なことをペラペラしゃべるから」

『あれ？律先輩？』

梓の顔色がどんどん曇ってゆく

紬「泣きそうな顔してるわね」

律「こうなることを予想して、毎回梓にメシを運ばせたんだよ」

『わあああああああああん！律先輩の裏切り者おおおおおおおおお！！！！』

律「わたしにはムギだけいればいいし」

紬「今度から斎藤に食事を運ばせるわ」

スカトロ好きなドカタがいたらどうすんだよｗ

なんか終わらない夏休み思い出した…

この作品の裏のテーマは律ムギか

孤立化フラグ？

次の犠牲者は斎藤か…

>>440
ｱｰｯ

梓「うわぁああああああああん！！！」

聡「うっせーぞ！チビっ！」

澪「聡、相手するな」

唯「Zzz……」

ガチャッ―――――

ドカタ６６「おはよーｗｗｗｗ」

ドカタ１３１「くっせぇ！なんで糞を塗りたくってんだよ！」

ドカタ７２「あれ？新しい子がいるぞ！」

梓「ち、違います！わたしは律先輩たちの………

ドカタ７２「あ？ちつ？知らねーなｗｗ」

この作品のドカタ勝ち組だな
憂がこなければ

うわあああああああああああああああああああ

梓「や、やめてくだ………」

ドカタ６６「優しくしてあげるねｗｗｗ」

梓「いっ痛っああああああああい！！！！！」

パンパンパンパンッ

ドカタ６６「うっ………きっちぃ………」

梓「うぇええええええええん！！！はじめてなのにいいいい！！！！」

聡「やい糞チビ！これで唯さんたちの気持ちがわかったか！」

かずにゃんざまあｗ

唯「うぅ……何が起きてるの……」

澪「起きたか唯！今日は休めそうだ、ゆっくり寝てくれ」

ドカタたちは糞を塗りたくっている唯と澪には見向きもしなかった

梓「わあああああああああん！！！まんまああああああああ！！！！！」

聡「ぶふっｗｗｗ澪姉聞いたかよｗｗｗママだってｗｗｗｗ」

ドカタ７２「このガキ、さっきからうるせーな……」

聡「えっ……」

まあ当然だな

なんだろ味方のはずなのに



聡ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

聡…

ドカタ７２「だいたい何で男のお前がいるわけ？」

聡「いや、わからないです……」

ドカタ７２「いらねーから帰れよ」

聡「帰れるならとっくに………！！」

ドスッ

聡「うっ……」

ドカタ７２「口答えすんじゃねえ……」

聡「す………すみません」

ドカタ１７１「えっ男いるの？」

さｗｗｗｗｗとｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ふいたじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ聡・・・・・

まさか両刀のドカタに掘られるの・・・？

これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

聡ドンマイ

聡「！」

ドカタ７２「いるけど、どうする気だよ？」

ドカタ１７１「決まってるだろ？おい、ケツ貸せ！」

聡「じ……冗談ですよね」

ドカタ７２「おいおい、やめとけよｗｗ」

ドカタ１７１「いや、たっぷりと教えてやりたいんだ」

聡「何を……ですか？」

ドカタ１７１「俺は昔から穴掘りだけは得意だってことを……」

聡「ギャアアアアアアアアア！！アッー！！！！！！！！」

梓「にゃあああああああああ！！！！！！！」

毎日とんかつ

聡、梓犯せばいいじゃん

　　　　　､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　 　 ､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ、
　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ
　　 }l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ
　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'
　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　 ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ
　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／/ ',＿ 　　
　　　 　_ノ丶、　　　 ,.　' ／　 !　 ｀ ―- 、
_,. - '´　　　 ヾ｀￣´　 ／　　　l　　　　　　｀丶、

その日の夜―――

唯「ふぅー、ゆっくり休んだから熱も下がったよー」

澪「よかった、心配したんだぞ」

唯「ありがと、澪ちゃん」

聡「うっ…………グスッ」

梓「もう………お嫁に行けない……」

ガチャッ―――――

斎藤「すみません、入浴の時間です」

斎藤「ここにホースと石鹸を用意してあるので身体の汚れを綺麗に落としてください」

梓の時と違って石鹸が用意してあり、ホースからお湯が出ていた
さらに夕食は食パンではなく、弁当とお茶が準備してあった

聡を心配してやれｗｗｗ

スルーですかアッー

律悪者だとなぜかムギは手にかけないんだよなあ
財布だからか

唯たちは身体の汚れを綺麗に落とした

斎藤「それでは失礼します。掛け布団も用意してあるので使ってください」

バタンッ――――

唯「なんか対応が良くなったね」

澪「ただ梓が手を抜いてただけだろ」

聡「澪姉………お腹空いた……」

澪「弁当あるぞ！早く食べよう」

梓「………」プルプル

聡「ん？何してんだ？」

梓「何でお弁当が４つあるんですか？」プルプル

聡「なんでってお前の分じゃないの？」

梓「どうしてわたしのお弁当が用意してあるんですか！？」

聡「知らねーよ、じゃあ食うな！澪姉が食べるから」

澪「えっ？わたし？」

唯「うん、赤ちゃんの為にいっぱい食べて栄養を摂った方がいいよぉ」

澪「ありがと……じゃあ食べるよ」

梓「うわぁああああああああん！！！早く出してええええええ！！！！」

消灯

唯「やっぱ慣れないね……寝てる時もずっと電気ついてるんだもん」

澪「律たちがカメラで見てるからな……」

聡「あれ？あいつは？」

澪「なんかトイレに篭ってずっと泣いてるよ」

聡「………」

澪「どうした？」

聡「考えてみたんだけど、あいつも被害者なんだよね……」

澪「ちょっとかわいそうなことしたかな………」

唯「別にいいよ、気にしないで」

いとあわれなり

まさか塗糞オナニーにふけっているのか？

唯「当然の報いだよ」

澪（まだ、怒ってるんだな……まぁ当たり前か……）

聡「………グスッ」

澪「聡？」

聡「早く……帰りたぃ………」

聡「学校行ってみんなに会いたいよ……」

唯・澪「………」

聡「なんで女覚える前に、男覚えちまうんだよ……」プルプル

聡は掘られてたのが原因なのか弱音を吐くようになりはじめた

ちょっと展開が遅いな
アカギ並に

澪
お前の穴使わせてやれよ…

>聡は掘られたのが原因で弱音を吐くようになりました

調教ゲーかよｗｗｗｗｗｗ

聡「それにおれたち、みんなHIVにかかってるかもしれないし……」

聡「うぅぅぅ……」

澪「聡、辛いけどその話はやめよ？まだ感染したって決まったわけじゃないんだから」

唯「そうだよ聡くん！ここを出たら恋人作ればいいじゃん！」

唯「まだまだやり直せるよ！」

聡「はぃ………グスッ」

澪「………」

次の日から今回のような作戦が出来ないように、毎朝斎藤が糞尿を回収するようになった

>>437
お願いやめてくれ
夜に言うのは

>>473
最後で笑ったｗ

唯「そうだよ聡くん！ここを出たら恋人作ればいいじゃん！」

唯に好意もってる奴がこんなセリフ言われたらきついな

月日が流れ冬――――

梓は澪や聡と打ち解けてきたが、唯とは未だ口を聞いてもらえなかった

梓「あのー、澪先輩」

澪「ん？」

梓「夜冷えるんで、わたしもみなさんに混じって寝てもいいですか？」

澪「わたしは別にいいけど……唯に聞いてみて」

梓「唯先輩、いいですか？」

唯「………」

聡「唯さん、呼んで……

唯「聡くーん！今日はわたしの隣で寝よーね！」ダキッ

聡「ゆ、唯さん！？」

唯「いつも澪ちゃんが真ん中だったから、たまには聡くんが真ん中でいいよね？」

３人は寒さから耐えるために、掛け布団を３枚かけて固まって寝ていた
梓を除いて………

つかこれ憂ちゃん来たところで…

こいつら裸なんだよな…
聡ェ…

梓「見てくださいこのあふれんばかりのウンコを！いいものばかり食べてるからとってもいい香り！」

聡「だ、だめですよ！真ん中は……」

唯「えー、なんでー？」

聡「２人に挟まれたらその……理性が……」

唯「わたしは別にいいよ！聡くんとエッチしても」

聡「！」

澪「ゆ、唯っ！」

唯「ひぃっ！」

澪「さ、聡が困ってるだろ！変なこと言うな！」

聡（考えてみれば、よく今まで我慢してたな……）

梓「………」

結局、唯が真ん中になり梓は部屋の隅で１人で寝ることになった

まさかタイムマシンで……

理性とか…今更すぎる

唯「わたしは別にいいよ！聡くんとエッチしても」

唯にこんなノリでこんなこといわれたらそれだけでいけそうだわ

梓「うぅぅぅ……寒いよぉ……」ブルブル

澪「なあ唯、この寒さは普通じゃないよ」

澪「梓もこっちに呼んでやろ？」

唯「そうだね……風邪うつされたら堪らないし」

澪「梓、こっちで寝よ！風邪ひくぞ！」

梓「はぃ……すいません……」ブルブル

唯「………」

聡「Zzz……」

澪「梓、まだ寒いのか？」

梓「はい……」ブルブル

梓「澪先輩……」

澪「ん？」

梓「くっついていいですか……」

澪「いいよ」

ギュウウウウ―――

澪「！」

澪（すごい冷たい……よっぽど寒かったんだな……）

梓「うぅぅ………あったかい」

梓「人の肌がこんなに……グスッ…………暖かいなんて……思いませんでした……」

もう許してあげて
というか憂…

誰も救われねぇなこれ…

数週間後

唯「澪ちゃんお腹大きくなってきたね」

澪「そうかな？あんま変わらない様な気が……」

聡「澪姉、夜寒いからおれの布団も使いなよ！お腹が冷えたら大変だし」

梓「いや、澪先輩！わたしの布団を使ってください！！」

澪「梓……」

梓「澪先輩には元気な赤ちゃんを産んでほしいです！ちょっとでも力になりたいです！」

憂「うぅぅ………常磐道が混んでるなぁ」

すぐに手の平返して味方面する梓がうざすぎる
死ね

最初から読み直してみて、問い掛ける

この程度で許していいだろうか？

憂まだーはやくきてー

澪「いいのか梓？お前寒がりじゃんか」

梓「全然大丈夫です！」

澪「そっか、ありがと」

梓「へっくちゅ！」

澪「………」

澪「やっぱり聡の布団を……」

梓「ホントに大丈夫です！気にしないでください！」

聡「ちっ……しょうがねえ……」

聡「おいチビ！お前、おれの布団……

梓「絶対、嫌です！男の使った布団なんて使えないです！」

あずにゃんかわいいって最初から言ってただろ？
律だっていつ捨てられるか分からんな

聡（コイツ……）

聡「で、でもさ、女の子だし……」

梓「やめてください！その心遣いが気持ち悪いです！」

梓「童貞の分際でカッコつけ…………

聡「おい……」

梓「！」

聡「犯すぞ？」

澪「こらっ聡！」

そういやさわちゃんも出てないな

ゴキにゃんうぜぇぇぇ

しえん

頑張れ

最後は憂無双

澪がうな重注文してた頃が懐かしいな…

この梓なら聡に犯されても文句言えない

唯「だから聡くんは言葉遣いなんて気にしなくていいよ！」

聡「うぅ……やっぱり唯さんはおれの味方だ……」

唯「それと………」

梓「！」

パチンッ――――

唯は梓をにらみつけると、おもいっきりひっぱたいた

梓「ぁ……」

澪「唯っ！」

唯「これ以上、聡くんの悪口を言うとわたしが許さない！」

聡「唯さん、そこまでしなくても……」

憂選手・・・

なんか抜けてね？

1つ抜けたぽいな

仲の悪い唯梓いいなあ

>>503
どうやら１個飛ばしたらしい


澪「女の子にそんなこと言っちゃだめだぞ？わたしや唯には優しくしてくれてるじゃんか」

聡「だって、コイツ……」

澪「コイツじゃない！梓はお前より年上なんだ」

聡「うそ……だろ？」

澪「だから言葉遣いを………

唯「いや、聡くんは悪くないよ」

唯「あんなこと言われたら誰だって怒るよ」

聡「唯さん……」

俺も怒るよ

>>503から

梓「すみません……グスッ…………唯先輩……」

唯「あと、わたしの名前呼ばないでね？ジンマシンが出ちゃうから」

梓「うぅぅぅ……」

澪「やりすぎだよ……」

聡「………」

唯は聡のことが好きだから庇ったわけじゃない
未だに梓のことが気にくわないだけだった

唯「もう寝よ？聡くん」

聡「はぃ……」

澪「梓も寝………

梓「わたしはいいです………１人で寝ます……グスン」

憂「常陸太田市高速バスターミナル？」

自業自得だよね

何もやりすぎじゃない
むしろ優しいほうだろこれぐらいで我慢してるんだから
普通だったらとっくに殺してる

唯そうとう怒ってるな

唯・澪・聡「Zzz……」

梓（寒い……床が冷たいよぉ………）ブルブル

冬の地下室は梓からどんどん体温を奪っていった

梓（掛け布団返してもらったけど……い、１枚じゃ足りない……）ブルブル

梓（し……死んじゃう……）

梓（やっぱり、澪先輩たちのところに……）

梓（いや、こんなんじゃダメです……唯先輩たちにしてきたことに比べれば……）

梓（うぅぅぅ……寝ないで我慢すればいいだけです……）

梓（お昼にエッチされながら寝てれば………）

梓（でも………ねむ………い………………………

＿＿＿＿＿＿＿_
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|／／　 　 　 ＼＼|　＼　　 　　　　　　　／
|／／￣￣　ヽ, ＼| ＜　イエーイ！！　＞
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死んだ？

和が殺されてるからな…
許せないだろ

翌朝

澪「おい！梓！梓！」ユサユサ

梓「………」

聡「うそ……死んじゃったの……」

澪「いや、まだ生きてる！息をしてる」

唯「わ、わたしのせいなの？……わたしが怒ったから…………」

聡「唯さん！しっかりしてください！大丈夫ですよ」

唯「うぅぅぅ……」ポロポロ

ざまあああああああああああああ

梓生きろ
それでもっと苦しんでから死ね

梓「ぅっ………」

聡「目を覚ました！」

澪「バカッ！ホントに１人で寝るやつがあるか！」

梓「これで………いいんです………………………」

梓「罰が当たったんです…………」

澪「聡！みんなの掛け布団を持って来てくれ！」

梓「もう……遅いです……………助かる気がしません………………………」

唯「うわぁああああああああん！！！」

もうショックを和らげる為にカイジの絵で脳内再生させる

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
l^l | | ｌ ,/) ／　／・＼　　／・＼　＼　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / |　　　￣￣　　　￣￣　　|　　l^l.| | /）
/　　　 〈　 |　　　　（＿人＿）　　　 |　　| U ﾚ'/／)
　　　　　ヽっ　　 　 ＼　　　| 　 　／ 　 ﾉ　　　 ／
　／´￣￣　ノ　　　　 ＼＿|　　 　＼ｒニ 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　l

唯「グスッ……わたしが……わたしがいつまでも…………子供みたいに怒ってたから………」

唯「ごめんね………ごめんね…………あずにゃん……」

梓「何ヶ月ぶりですかね……………………」

梓「名前を…………呼んでくれるなんて…………………」

唯「もう、冷たいこと言わないから……死なないで……」ポロポロ

澪「唯……」

イイハナシにしたってダメです！

まってろ梓！

唯「もう人が死ぬなんて耐えられない………和ちゃんだけでたくさんだよぉ………グスッ」

梓「唯先輩………許して…………」

唯「もう気にしてないよぉ……」

梓「……ぅぅ」

唯「うぅ……あずにゃん………」

聡「昨日まであんなに元気だったのに……」

おいついた。１、がんばれ

梓：って夢を見ましたテヘッ☆

澪：･･･

唯：死ねば？

聡：犯していいっスか？

律：いけｗｗｗｗ聡ｗｗｗ今こそ男になんなｗｗｗ

梓「………」

唯「うわああああああああん！！！！」

澪「結局、律たちは見てるだけか……」

聡「！」

聡「澪姉、時計！」

部屋の時計は９時を指していた

ガチャッ――――

ドカタ２０「よーし、今日もがんばるぞーｗｗｗｗｗ」

ドカタ８８「梓ちゃんおまたせーｗｗｗ」

ドカタ８８「あれ？梓ちゃん冷たいぞ？まあいっかｗｗｗ」

ドカタ２０「今日は唯ちゃんでいいやｗｗｗ」ガシッ

唯「や、やめて！離してよ！」

ドカタ８８「アソコが渇いてるからしっかりローションつけないとｗｗｗ」

唯「うわああああああああん！！！！あずにゃああああああああん！！！！」

ドカタ８８「どぅへへｗｗｗあだ名はあずにゃんかｗｗｗｗｗｗ」ググググッ

ドカタは梓に正常位で挿入すると、勢いよく腰を動かしはじめた

澪「うぅぅぅ……梓……」

ドカタキチガイすぎｗ

ドカタ人間じゃねぇ、憂ちゃんはやくきて・・・

ドカタ８８「あずにゃんの中、つめてーｗｗｗｗ」パンパンパンパンッ

梓「………」

聡「や、やめろおおおおおおおおお！！！！！」

ドカタ８８「ああん？」

聡「お願いします！今日だけは勘弁してあげてください！ゆっくり眠らせてあげたいんです！」

聡は土下座しながら頼み込んだが、ドカタは腰の動きを止めない

澪「聡………お前ってやつは……グスッ」

ドカタ８８「おれは今やりてーんだｗｗｗいちいち口出しすんなｗｗｗｗｗ」

聡「ホントに……ホントに勘弁してあげて…………

ドコッ――――

聡の頭に何かが直撃した

聡イケメン過ぎる

澪「聡っ！」

聡「ぅ………」バタッ

ドカタ９３「男は黙ってろ……萎えるじゃねーか」

どうやらバールで殴られたらしい……
聡はその場に倒れ込んでしまった

ドカタ８８「ああっ！！！出る！！！」ドピュルルルル…………

梓「………」

ドカタ２０「はあっ………はあっ…………」パンパンパンパンッ

唯「あ………あっ」

唯（あず……にゃん………）

けいおんのあずにゃんだったら許さないが
外道のあずにゃんなら当然の報い

凶器はバールのようなもの…

ドカタ９３「おい！おれに代われ！死体とやるなんて滅多に出来ないんだからｗｗｗｗ」

梓「………」

澪「うぅぅぅ……酷い………人間のすることじゃなぃ…………」ポロポロ

唯「あずっ…………にゃん…………」

ドカタ２０「あっ！ああああああああああああ！！！！！」ドピュルルルル…………

唯「うぅっ………」

聡「………」

梓「………」

澪「うわぁああああああああん！！」



ごめんね………



わたし無力だ…………

陣痛で苦しむ澪を犯すドカタ……ふぅ…

すみません、ここらへんで書き溜めがめんどくさくなって展開が早くなります
申し訳ないです


聡「うぅ……痛ってぇ……」

澪「起きたか……」

聡「澪姉……今何時？」

澪「もう夜の１０時だよ……」

澪は泣き続けたのか、目が真っ赤だった

聡（澪姉……）

聡「そ、そうだ！あいつは！？」

澪「斎藤って人が食事の時に連れて行ったよ……埋葬するらしい……」

しんだか・・・

死ん…


まさかの展開

聡「ホントに死んじゃったんだ………」

聡「！」

澪「ん？」

聡「うぅっおえええええええええええええ！！！！！」

澪「聡っ！あんまり動くな！お前は頭を打ってるんだ！」

聡「はぁ……はぁ……」

唯「澪ちゃん……」

澪「唯？どうした？」

唯「わたしあずにゃんに１つ教えてもらったよ………」

澪「………」

唯「死ねばここから出れるってことを………」

死ぬと簡単にかいうな！面白くないだろ！


あれ？

唯「外に出たら暖かいお日様とおいしい空気が待ってるんだよ」

唯「早く楽になりたいなぁ……」

澪「唯っ！」パチンッ

唯「あぅ……」

澪「そんな悲しいこというなよ……憂ちゃんが助けに来てくれるんだろ？」

唯「うぅ………」

澪「ここを出たら梓と和のお墓を作ろ？そのためにも、わたしたちが生きて憂ちゃんの帰りを待たなきゃ！」

唯「…ぃ…………」ボソボソ

澪「えっ？」

唯「憂……来るのかな……」

唯「全然、来る気がしないょ……」

澪「唯っ！お前がそんなんでどうするんだ！！」

澪「憂ちゃんの姉はお前だろ！？妹を信じられないのか！！？」

唯「うぅぅぅ……グスッ」

澪「しっかりしろよ！」

聡「澪姉……」

澪「！」

聡「唯さんも辛いんだ……あんま怒んないであげて……」

澪「………」

澪「そう……だよな……」

憂早く来て・・・闇金より大変なことになってるよ・・・

聡「憂さんって……どんな人なの？」

澪「憂ちゃんはな、唯そっくりの妹なんだ」

澪「唯のことが大好きで、姉の為ならどんなことでもする子だ」

聡「うん……」

澪「それと成績も優秀で家事もギターもなんでもできる」

聡「え？それだけ？憂さん来ても意味ないんじゃない？」

澪「いや、パトカー１００台潰した事があるらしい……」

さうぃきょうじゃねーか

タイムマシンで過去はいくらでも変えれるから
と、悠長にしている憂だったらイヤ…

ういー

さすが憂選手

聡「また嘘ばっかり……」

澪「聡も知ってるだろ？３年前のニュース」

澪「中学生の女の子が大暴れしたって」

聡「あ、思い出した……」

澪「唯の話によると、２人で買い物に出かけてたらしいんだよ」

澪「それで通行人が唯にぶつかっちゃってさ、その時そいつが舌打ちしちゃったんだ」

聡「まさかそれだけで……」

澪「うん、それで警察が来て……………」ブツブツ

憂かっけええええ

それだけでパトカー100台なら
今回は地球がやばいことになりそうだな

澪「たった３０分で死者１３４人、負傷者４８８人、行方不明者１５００人以上だったけ……」

聡「まぢかよ……」

澪「そして帰るときの捨て台詞『これくらいで勘弁してあげる……』」

聡「………」

唯「憂は姉不孝者だよ……肝心な時に来てくれない……」

澪「だから諦めるなって言ってるだろ？もう未来に帰ってから結構たつんだ！すぐに来るよ！」

聡「そうですよ！憂さんなら姉ちゃんたちもみんなやっつけてくれますよ！」

唯「………うん」

憂が最大の恐怖じゃないかｗｗｗ

さすが憂さんや！

ドカタなんか最初からいらんかったんや！

数週間後

聡「うぅっ……うぅぅぅ……」

聡「また………掘られちまった………」

聡「うっっおっええええええええええええっっ！！！！」

澪「聡、大丈夫か！？」

聡「頭がわれそうなほど痛い…ハァ……ハァ……」

聡「きっと……頭蓋骨にヒビが入ってるんだ…………」

聡「もう……長くないんだ…………」

澪「男だろ？弱音を吐くなよ」

聡「女の澪姉に何がわかるんだよ！！」

沢庵とデコはそんな妹がいる唯をよくいじめる気になったな
てかよく生きてるな

澪「！」

聡「男が男に掘られるなんて自殺ものなんだよ！！どんなに屈辱か………」

聡「うぅぅぅ………」

澪「ごめん聡……」

唯「聡くん……」

聡「くそ……６０歳くらいまで生きれると思ったのに……グスッ」

唯「まだ……中学生なんだよね……」

澪「………」

まて！はやまるな！

みんな死ぬんだよ…憂はやってこない
スレタイ詐欺なんだよ俺たちみんな釣られたんだ

深夜３時

聡（頭いてぇ………寝れねーよ……）

澪「聡……起きてる？」

聡「！」

聡「う……うん」

澪「さっきはごめん……何も考えないで適当なこと言って……」

聡「もういいよ……おれも怒鳴ったりしてごめん……」

澪「ちょっと話があるんだ……」

聡「ん？なに？」

澪「唯、眠ってるんだ……当分起きない……」

>>565
あきらめんなよ

これでスレタイ詐欺だったらおれは>>1に一生彼女ができない呪いをかける

聡「それがどうし…………………！」

澪「ん……」

聡「んんっ……！！」

澪「プハ……」

聡「………」

聡「バカにするな……」

澪「え……」

聡「かわいそうだからって、こんなことされても……

澪「かわいそうだなんて思ってないよ、キスは聡がはじめてなんだ……」

聡「どういう意味？」

澪「わたし聡のことが好きなの……」

聡「！」

澪「相手がどんなに怖くても、いつも守ってくれた」

澪「聡、大好きだよ」

聡「うぅぅぅ……グスッ」

澪「頭……痛いから動けないよね？」

聡「え………なん…で？」

澪「最後までしよ？聡がいいなら……」

聡「……うん」

澪「わたしが上になるから寝てて……」

なんか死亡フラグな気が・・・

>>569
これはもしや唯起床フラ…


いやなんでもない

澪「あっ………あぁ……」

聡「うぅっ……」

澪「気持ちいい……？」

聡「う……うん」

聡（思ってたのと、なんか違う……）

澪「唯が起きちゃうから、ゆっくり動かすよ？」

そう言うと、ゆっくりと腰を上下に動かしはじめた

聡「き……気持ちい……」

澪「聡……死なないでね……」

聡「え……？」

澪「生きて帰ろうね……」

いや、沢庵と凸の介入だろ……まだモニター前に居たら

聡「うん……がんばる」

澪「中に出してもいいよ……」

聡「澪姉……」

澪「ん？」

聡「もう１回……キスして……」

澪「うん」

聡「ん……」

澪「んんっ……」



唯（澪ちゃんたち……///）


３日後、聡は息を引き取った
頭のケガが原因だった……

さとしぃぃぃ！！！

おいぃぃぃっぃｘ

さあああとしいいいいいい！！！！！

ええええええええええええ

死ん…聡……

えええええええええ

さとしに

聡……今回は見逃してやんよ。きれいな空気いっぱい吸えよ

斎藤「しかし、ここに置いて置くと腐敗が……」

澪「聡はわたしたちの仲間なんです！ほっといてください！」

唯「………」

斎藤「わかりました……失礼します……」

バタンッ――――

澪「………」

唯「澪ちゃん……聡くんはもう……」

澪「聡は死んでなんかない！眠ってるだけなんだ！」

唯「あぅ……」

聡の人気がこんなに高いけいおんスレが今までにあっただろうか…

>>582
しかも澪とやることやってんのにな･･･

空回りしてる聡は好感持てるからな…

澪はすでに動かなくなった聡にひたすら話かけていた

澪「聡……もう少しだから……」

澪「もう少しで憂ちゃん来てくれるから……」

聡「………」

澪「わたしたちをイジメるやつらをみんなやっつけてくれるんだよ」

澪「下手したら、人類が全滅しちゃうかもしれないんだ……」

唯「………」

最初は「結局自分の身が大事なだけのどっちつかずちゃんだろうが！
澪FUCK！」
とか思ってたのに







てか深夜にSSでテンション上がってる自分に我に返って泣いた

憂ちゃんマジ早く来て（；ω；）

澪「憂ちゃんが全部終わりにしてくれたら、わたしたちだけの世界が来る……」

澪「わたしと聡と唯と憂ちゃんだけの世界……」

聡「………」

澪「そしたら、わたしをお嫁さんにしてね……」

聡「………」

唯「うぅぅぅ……みおちゃん……」ポロポロ


不幸は連続して続くものだった
死神は澪のすぐ近くにまで来ていた

な、なんだってー！？

ほらやっぱりみんな死ぬんじゃないか…あは、あはははは

翌日

ドカタ４４「くっせぇ……なんだよこの部屋？」

ドカタ１４０「こいつからするぞｗｗｗ」

聡「………」

ドカタ４４「くっせぇんだよ！コイツ！」ドスッ

聡にドカタの蹴りが入る
当然だが、聡の反応は無い

ドカタ４４「ったく……片付けろ……」

澪「やめて！聡をイジメないで！」

唯「だめだよ！澪ちゃん！」

澪は聡の元に駆け寄った

澪「聡っ！聡っ！」ユサユサ

聡「………」

ドカタ１２７「あのー澪ちゃんだっけ？もう死んでるよそれ」

澪「うるさい！聡は死んでない！」

ドカタ１２７「あ？」

澪「うぅぅぅ……聡ぃぃ……」

ドカタ１２７「きめぇんだよ！この女！」

ドスンッ―――――

澪「あっ………」

おいドカタ死ねよ

澪「痛いぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」バタバタ

ドカタ１２７「あ？そんなに強く蹴ってないぞ？」

澪「お腹が……赤ちゃんが…………」プルプル

ドカタ１４０「赤ちゃんｗｗｗ」

ドカタ４４「もしかしておれの子か？ｗｗｗｗ」

唯「うわああああああああん！！！」

ドカタ１２７「お前の子ならいいかｗｗｗｗ」ドスッドスッ

澪「ぎゃっ………」

唯「わああああああああああん！！！ういいいいいいいいいいい！！！！」

夜

澪「………」

唯「みおちゃん……だいじょうぶ？」

澪「だいじょうぶだょ……」

唯「うぅぅぅ……グスッ」

澪「唯は泣き虫だなぁ……」

唯「だって……だって……ぅぅ………」

澪「赤ちゃん……ダメかも……」

唯「そんなぁ……」

追いついた
>>1がんばって最後まで頼む

えぇい！！！
憂もしくは最凶のさわちゃん先生はまだかぁぁぁ！！！

>>596
もう少しで終わります
糞オチですがすみません


唯「うわああああああああん！！！」

澪「唯……泣かないでくれ……」

澪「唯が泣くと……悲しくなる……」

唯「ヒッグ………」

澪「うぅっ……グスッ」

唯「みおちゃん……」

唯「わたしに……なんか出来ることない？」

澪「なんか……してくれるの？」

澪がんばれ澪(｀；ω；´)

唯「うん……」

澪「じゃぁ……なんか歌って……」

唯「歌……？」

澪「うん……なんでもいいから……」

唯「わかったよ……ちゃんと聞いててね……」

澪「うん……」

唯「きみをわすれない〜まがりくねったみちをゆく〜♪」

唯「うまれたてのたいようと〜ゆめをわたるきいろいすな〜♪」

澪「スピッツ……？」

唯「うん、嫌いだった？」

澪「いや、好きだよ……」

唯「憂と和ちゃんの３人で勉強してる時によく聞いてたの……」

澪「そっか……つづけて……」

唯「にどともどれない〜くすぐりあってころげたひ〜♪」

唯「きっとそーぞーしたーいじょうにさわがしーみらいがぼーくをまーってる♪」




ありがと……唯だけだよ……


わたしなんかのためにここまでしてくれる友達は………

沢庵と凸出番ないな

澪「………」

唯「！」

唯「み、澪ちゃん！？」

澪「なんか眠たくなってきた……」

澪「唯の歌、気持ちいいから……」

唯「そんなことないよ……下手だし……」

澪「わたしより全然うまいよ……唯を見習わなきゃ……」

唯「うぅ……///」

澪「もう寝よっか……」

澪「きっと明日は憂ちゃん来てくれるよ……」

唯「うん……」

もう殺さないで！俺のライフはもう０よ！

唯「澪ちゃん！朝だよ起きてよ！」ユサユサ

澪「………」

唯「もうご飯が来てるよ！」ユサユサ

澪「………」

唯「澪ちゃんったらー」ユサユサ

澪「………」

唯「澪ちゃん……澪ちゃん……グスッ」ユサユサ

澪「………」

唯「ねぇ……みおちゃん……」ユサユサ

澪「………」

唯「うぅぅぅ………みおちゃん……」







唯「なんで……こんなに冷たいの……」

……。

うわあああああああああああ

あああああああああああああああああああ

唯「１人にしないでよ……」ユサユサ

澪「………」

唯「いやだよ……起きてよ……」ユサユサ

澪「………」

唯「わたし……どうしたらいいの……」ユサユサ

澪「………」

唯「教えてよ……みおちゃん……」


コンコンッ――――

唯「！」

ドアの向こうから声がした

律「おーい、生きてるかー？」

おい……



(´；ω；｀)ｸﾞｽｯ

悪魔降臨

憂早く…

律「たまには、声をかけてやろうと思ってさ」

唯「………」プルプル

律「しかしバカだよなー唯なんかに関わるからみんな死んでやんの」

プツンッ―――――

唯「わああああああああああッッッ！！！！！」バンバンバンバンバンバンッ！！！！！

律「！」

唯は鉄のドアをおもいっきり叩きはじめた

律「ははｗｗそんなことしたって開かないぞｗｗｗ」

今北ドラえもん最終回

ひとつ言わせてくれ

なげーよ

唯「あやまれ！みんなにあやまれ！！！」

唯「澪ちゃんと聡くんとあずにゃん！それに和ちゃんにあやまれッッッ！！！！！！！」

唯「膝ついてあやまれえええええええええええええええッッッ！！！！！！！！！！」

バンバンバンバンバンバンッッッッ！！！！！

律「手が痛くなるだけだからやめとけって」

唯「うぅ……うぅぅぅぅぅ…………」ポロポロ

律「１人になっちゃったけどがんばれよ！じゃあな！」

唯は全身の力が抜けてしゃがみ込んだ
もはや、生きる気力は残ってない



唯（もう……死のう………）

ギガゾンビ…

律とかドカタに輪姦されただけじゃ許さない(´･ω･｀)

どらぞんびさまに導かれー東のほとりへきてみればー

焼き土下座だな

ガチャッ――――

ドカタ２「唯ちゃんおはよーｗｗｗ」

ドカタ３８「澪ちゃん寝てるのー？」

澪「………」

ドカタ３８「あら？死んじゃってる」

唯「わたしも死ぬよ……」

ドカタ３８「えっ？」

唯「澪ちゃんたちの後を追うの………」

ドカタ８０「そっか大変だね。その前に１発やらせてよ？」

唯「でも、死ぬのはわたしだけじゃない……」

逆に律とムギが無事で良かったじゃないか
あははははは

よしやれ唯殺しつくせ

さわこ｢って、妄想したのよ｣
憂｢何を考えてるんですか！｣
唯｢(^q^)｣ｱｳｱｳｱ−

聡で不覚にも感涙した

ドカタ１０「どういう……

唯「わたしHIVに感染してるの……」

ドカタ１０「！」

唯「もう１０００人くらいとはやったかな……」

唯「みんな道連れだよ……」

ドカタ２「ふっふざけんなああああああああッッッ！！！！！」

ドスンッ――――

唯「ぎゃっ………」

唯はドカタに顔面を殴られ、せっかく生えた歯か数本抜けてしまった
しかし唯は不敵な笑みを浮かべる

唯「そんなんじゃ……殺せないよ？」ニヤニヤ

ドカタ２「ちっ……バール持って来い！バール！！！」

知らなかったんかいｗｗｗ

ドカタたちは数人がかりで唯を袋叩きにしはじめた
もちろん全員バールを持っている

唯「あ……ああ……………」

ドカタ１０「死ねッ！死ねッ！」ドスッ！ドスッ！

ドカタ２「頭を狙え！」

ドカッ！バキッ！ボコッ！

唯（意識が遠くなってく……）

唯（また……みんなに会える…………）

ドカタ３８「」

ブシュウウウウウウウ！！！！！

ドカタ１０２「な、なんだ！？」

唯（え……？）

遅いよばか

ドカタ２「え？どうな……………
ブシュウウウウウウウ！！！！！！

ドカタ１０２「み、見えない何かがいる……」ガタガタ

ドカタ８０「逃げろおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

ドカタ１４３「うわああああやめ……………

ゴロッ、ゴロゴロッ…………

部屋は地獄絵図と化し、ドカタたちの首が床を転がる






この感じ……



やっと………来てくれたんだね………

長かったな

憂｢私の戦闘力は53万です｣

４４は必ず殺せ

きた！憂きた！
メイン妹きた！これで勝つる！

やっと来てくれたんだね…
でも…も…だ…

ｺﾞｸﾘ

沢庵と凸はただ殺すだけじゃ許さない

おかえり

あと１日早かったら澪も…
(´；ω；｀)ｳｯ

目が覚めると唯は自分の部屋にいた
窓の外に夕日が見える
久しぶりに見るお日様はどこか懐かしい………

唯「あれ？ここってわたしの部屋？」

唯「確か火事で焼けたはずなのに………」

和「唯っ！」

唯「えっ？なんで……和ちゃんが………」

和「なに、ぼけっとしてるのよ」

唯「あぅぅぅ………」

和「どうしたの？」

唯「和ちゃぁああああああああああん！！！会いたかったよおおおおおおおおお！！！！」

唯「びええええええええん！！！」

これが憂の超パワーか・・・

時空改変か？

起きていた甲斐があったってもんよ

よかった(´；ω；｀)本当によかった

唯「……グスッ」

和「急に泣き出すからびっくりしたわ もう落ち着いた？」

唯「うん……」

和「怖い夢でも見てたのね………」

唯「みんな死んじゃう夢を見たの………」

唯「和ちゃんも澪ちゃんも聡くんもあずにゃんも………」

和「そう……」

唯「わたし……誰も助けられなかった………」

和「でも………唯、がんばったんでしょ？」

これは……夢か？

うん、夢でもかまわない

和「最後の最後まで……」

唯「えっ………」

和「今日はね、お別れを言いにきたの……」

唯「な、何言ってるの！？」

和「ありがとう、唯の友達でよかった……」

唯「やだっ………やだよ……」プルプル

和「ほら、憂が呼んでるわよ！」

唯「ぅぅぅぅ………」

ドアの向こうから声が聞こえる

『お姉ちゃんっ！お姉ちゃんっ！』

時は戻らないのか

それが夢だったくわぁぁぁ

えっ

『開けてよ！お姉ちゃんっ！』

和「早く、行ってあげて……」

唯「の、和ちゃんも一緒に………」

和「わたしは行けない……」

唯「えっ、どうして？」

和「唯には唯の世界があるから……唯だけの帰る場所があるから……」

唯「あぅぅぅ……」

和「憂と仲良くするのよ？」

唯「グスッ………うん」

ドラえもんパロかと思ったが
どうしてこうなった…
ウソ800だれか出せまじで

もう疲れたよパトラッシュ

>>653
しょうがね〜から、これやるよ
つジャイ子

―――――――――――――

―――――――――

―――――

唯「ぅ……ぃ………」

憂「お姉ちゃんっ！」

唯「いてて…………」

憂「ダメだよ！動いちゃっ！身体がボロボロなんだから」

唯「もうちょっと……早く来てほしかったよぉ………」

憂「ごめんね……わたしが帰ったからお姉ちゃんたちの未来が変わったみたいなの……」

唯「………」

憂「こんなことになるなら………最初からこっちにいればよかった………グスッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "殺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ　
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"　 　 `'
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
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　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

タイムマシンがあるならなんたらかんたら

唯「なんで…………空が真っ赤なの……―」

憂「みんな終わらせちゃったからだよ……もう誰もいない……」

唯「憂らしいね…………」

憂「もうずっとお姉ちゃんのそばに居るね……」

唯「うん……」

憂「何があっても絶対離れないから………」

唯「ずっと……一緒だよ？…………」

憂「うん……グスッ」

唯「うい………」

憂「なあに………」






大好き…………


FIN.

おっつ

えっ…乙

なんか何ヵ月か前にこんな憂無双があったような…

正直期待してなかったが
後半の展開には引き込まれたわ…

1さんの過去作なんですか？

救いがNeeeeeee！

でも>>1乙

世界を滅ぼすなｗｗｗ

おわりかよｗ乙
欲を言えば沢庵と凸の最後が見たかった

乙

>>664
それはたしかにw

打ち切りっぽいENDだな
率はどうなった

面白かった！
>>1乙

>>1乙
沢庵と凸の補填よろｗ

１２時間もわざわざすみませんでした
純ちゃんをビッチ設定で出そうとか律たちのことや憂無双とかいろいろ書こうと思ったんですけど省略しちゃいました

もう心が痛いんでこんなSS書きません

遅くまでありがとうございました

おやすみ

>>１乙です！


次回作はたくあんとデコビッチのグロ拷問小説でお願いしますね！

次はほのぼの書け
おやすみ

凸｢私達が死んでも、第二第三の沢庵と凸が…｣
沢庵｢次こそはベッタラ浸けになりたい…｣

最後の和で少しだけライフ回復したよ
乙でした

誰か沢庵と凸の最期書けよ

過去にタイムスリップして悲惨な未来を変える…というありがちオチじゃないのがいいね
悲しいけど…
おつ！

寝ろ

>>676
ああこのラストはいいわ
ID真っ赤にして読んだ甲斐があった

つまんない、長い、何がしたいか伝わらん


死ね

>>1乙

いい終わりだった

最終的には俺的SSランクB+かな
投下の速さや引き込まれる内容はライブ感も増しvipssとしては素晴らしいものがあった
ただ内容のアラや不統一感いきあたりばったり感の強さが目立ってしまった印象がありますね！

未来から来て過去に戻ってくるなら、憂がいくら未来で忙しくても、未来に発った直後の時間に帰ってくれば良いんじゃね？

>>682
それじゃ気分的に全く救われねー

サウンドオブサンダーみたいに
唯や澪には夢みたいなかたちでこの出来事を覚えてて平和な世界で幸せを享受するとかじゃだめなん？

つまんね
死ね

>>1死ね、最高に時間の無駄だった
ちゃんとしたオチも設定も無いクセに引き延ばしたいがためだけにだらだら続けやがって
こんなのを絶賛してる奴等もすべからく死ね

もし、もし帰って来た憂まで肉便器になっていたなら
間 違 い な く こ の SS は 神 に な っ て い た ！ ！

それはない
律や紬がこんなことした理由がうまく活かせればよかったんじゃないかな

>>682
確かに＾＾

意図的に登場を遅らせてピンチに駆けつけ唯に大好きといってもらうための憂の出来レース
律と紬は金をもらってるし殺されてない

〜〜唯一王〜〜

憂が未来に帰り、荒れるに荒れた桜校軽音部。かつあげ、暴動、売春。
そんな淀んだ空気の中、イジメの対象となってしまった者こそ唯！
憂がいない今、唯を守ってあげられるのは和だけ、しかしその和さえもイジメの対象となってしまった……

日を重ねるにつれイジメはイジメではなくなり、もはや殺しの域に達する！

和は死んだ。男に回された揚句に焼き殺された。
それはもはや『女子高生コンクーリート詰め殺人事件。』あの悪夢が再び蘇えったようであった。

あの伝説の夜から１年経った今、再び伝説の夜が幕を開けようとしている！

唯『南無阿弥陀仏…澪ちゃんまで……』ｸﾞｽﾝｯ

>>681
ｸｿﾜﾛﾀ

地下に閉じ込められてから６ヶ月を過ぎようとしていた時事件は起こった。
度重なるレイプに見兼ねたた聡は実の姉である律にギャンブルをしかけたのであった！！
条件はこうだ、
聡が負けた場合聡は殺される
聡が買った場合律達はみんなを解放し唯から全面的に手を引く

結果は･････聡が勝った！
がっ、聡は殺された
はなっからギャンブルなんて存在しなっかたのだ。
このゲームに敢えて名を付けるなら『聡殺戮ゲーム』

聡が死んだことにより
一番ショックを受けたのは澪だった。澪は恐怖と絶望により次第に脳が萎縮し、
聡が死んでから３ヶ月もしないうちに冷たくなった。

机は太平洋に破棄され憂の助けと言う線も完全切れた今、唯は完全に一人きりになってしまった。
脱出口を見つけ、地下からなんとか脱出した唯はこの黒く染まった町から姿を消した・・・

それから３ヶ月後、その少女はふらりとその町に帰って来た！


唯「・・・」

どかた44「おおっ！唯ちゃん久しぶり〜」ﾆﾀﾆﾀ

律「どこ行ってたんだよ唯〜心配したんだぞ〜」ﾆﾀﾆﾀ

唯「律っちゃん…いや、りっちゃん改めﾃﾞｺﾋﾞｯﾁ生ゴミ豚ちゃん…私、もう肉便器にはならないよ？」ﾆｺｯ

少女は満面の笑みを見せていた。その笑みの意味は誰もわからない…まだ！！

どかた44「なら俺が、強気の唯ちゃんに神棒入れちゃいま〜すｗｗｗ」ﾍﾗﾍﾗ

どかた44勝負に出る！

唯は全く抵抗する気がない、むしろ『面白い』と言った笑みさえ見せている。

律、場の違和感に気づく！！

律「やめろっ！！」

どかた44「やめられるかよｗｗｗ行くぜーー、せやっっ！！」ジュポ

唯「」ﾆﾔｯ

ﾊﾞﾋｭﾝｯｯｯｯ！！！ﾇｻﾞｱｱｰー

律「なっ・・・！！！！」

どかたはそこで起こった異変にまだ気づかない！ただ股間にいつもとは違う熱さを感じていた。

どかた44(久しぶりだが、こんな感触だったけか？)

だがこれをスルー！！！
気にせず腰を振る！振る振る振るっっ！！
どかたついに違和感に気づく！！ピストンの感覚がまるで感じられない、
そして、ついに下半身に目を向ける！
次巡どかたに電流走るっ！！
ざわ…… ざわ……

ざわ…… ざわ……

どかた44「なっ……ない………！！！俺の神棒がないっ！！！！！どういうことだああああああぁぁああぁぁ･････ああ…」

どかたの神棒、すなわちちんこは唯のマンコの中で倒れている。
根っこから切断されているのだ！

律「どういうことだ…」

唯「律っちゃん、気づかない？私さあ何万回も入れられたんだよ？この同じ小さい穴に」

律「」

唯「結果から言うと、私のマン筋が以上発達をとげたんだ。締め付ける力は約100ﾄﾝもあるの」

100ﾄﾝ！！それはワニの顎の力の約100倍に匹敵する！！！
圧倒的戦闘力っ！！！

律「ぷっ･･あっはっはっはははははははははは」

律「でも、マン筋を使わない物理的攻撃勝負なら、お前一人じゃあどかたには勝てまいｗｗｗｗｗｗｗｗ殴り殺してやるよ」

和『なにを言ってるんだ？』ﾌﾞｫｫｫｫﾝ

唯の後ろの影！それこそ和！！

律「なんで！なんで和がいるの！！？和は死んだはずじゃあ？」

唯「これ、私のスタンドだよ」ﾌﾞｫｫｫｫﾝｫｫｫﾝ

律「ぬばあああぼぼばげぎがぐきはああああ……」

律に走る一筋の思考、感覚、それは自然界の動物ならば誰しも感じている絶対的恐怖！すなわち『死』！！！


唯「律っちゃん！ゲームはまだ始まったばかりだよ？」ﾆｺﾆｺ

律「うわああああああああああああああああああああ･･････」

伝説の夜はなかなか幕を閉じてはくれない。
伝説の夜はまだ始まったばかり！！！！

途中までしかよんでないけどこういうゴミみたいなＳＳかく一には来世おなじようなめにあってほしいね

>>1乙

これだけ時間の無駄遣いだと思えたのは初めてだわ>>1死ね

くそつまんねﾜﾛﾀｗｗｗ
なんで伸びてんだｗｗｗ
けいおんＳＳならなんでもいいのかお前らｗｗｗ

タオルケット臭がプンプンするｓｓだな

もし、もし聡が頭蓋骨ひび入ったときに脳姦をしていれば…
間 違 い な く こ の SS は 神 に な っ て い た ！ ！

糞

そうだ、まだ夢の中にいるんだ
きっとそのうち俺はまたベッドの上で目を覚ますしその時には和ちゃんは元気な姿で笑っているんだ
顔もわからないほど黒く焼けて遠い海に沈められる和ちゃんなんていなくなってるんだ
かわいくてカッコよくて頭よくて下半身あたりがエロくてもうたまらない和ちゃんがそこにいるんだ
俺は誰かを許さない必要もなくて誰かを呪う必要もなくなっているんだ
だから、この夢も早く覚めてほしい…早く覚めないかなぁ…

最後まで見て最終的に決めたから誓う
和ちゃんを汚した>>1を俺は一生許さず呪い続けると

乙

最後やっつけすぎて萎えた
書くなら最後までちゃんと書けよ

>>1乙
できれば最後のほうも省略せずに書いてほしかったな

ムギュウの可愛さが足りない。

だが乙

あずにゃんがドカタごときに輪姦されて、凍死して死んじゃうなんて耐えられないにゃん
たとえあずにゃんに落ち度があったとしても、せめて救いくらいは用意しておいて欲しかったにゃん

ぼくはこの>>1を絶対に許さないにゃん
耳掻き並に許せないのにゃん

もっかい規制されろカス

お気の毒だけど封印は解けたのにゃん
残念だったのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

やめとけよ
またどうせ慣れない煽りに顔真っ赤にするんだろうからさ
最後に見た時はもう何か、見ていて可哀相になる位だった

話は嫌いだけどなぜか最後まで目が離せなかったな
もうこんな痛々しいのはマジで書かないでくれ
とりあえず乙

カルーアでかずにゃんはいらないって結論出たから
もう二度と現れるなよ

やたら高圧的で強いものの腰巾着スネ夫気質のあずにゃんもかわいいにゃん
こんなあずにゃんになら煽られてもいいのにゃん
寧ろ煽ってほしいにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！