唯「おしっこしたい…けどトイレいくのめんどい」

唯「誰か飲んでくれないかなぁ…」

俺が

俺が

私が

>>5〜>>100が唯ちゃんのおしっこ直飲みごくごくできる

いや、私が

よし

梓「なに言ってるんですか先輩…」

律「はい！」

紬「はいっ！！」

梓「なに手ぇあげてるんですか先輩っ！」

80年後からきた唯です。
のんでください

>>5
直飲みより綿パン越し希望

さわ子「唯ちゃん、お茶」

唯「はいはーい」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

律紬「じゃんけんしょっ！じゃけしょっ！じゃけしょ！」

梓「…うわぁ」

唯「う〜、もれちゃう〜」 もじもじ

澪「だ、大丈夫か？唯」

律紬「しょ！しょ！しょらあ！」

梓「…澪先輩も何か言ってやってくださいよあれ」

澪「え！？わ、私はいいよ！別に！おしっことか、あれ、興味ないから！！」

梓「……」

律紬「ゆあしょー！」

唯「もーだめ、もれるうー」 がたがた

梓「さっさとトイレに行ってください！！」

唯「あっ」 ぴた

梓「？」

唯「あもうだめこれほんとだめ出る」

梓「ちょおおおおおっ！？」

唯「ぷるるるっ」 ぷしゃー

梓「あーっ！もう誰が掃除するんですかそれ！」

梓「あーもう床がびしゃびしゃに…あれ？なってない」

澪「んぐんぐんぐ」

梓「澪先輩ーっ！？」 がびーん

こうやって普通にSSが始まるだけで感動する

澪「ち、ちばぶぼ、梓！わばぶはぼべばべ」

梓「ああっ、喋るとそこらじゅうにちらばるっ！」

澪「んぐんぐんぐ」

梓「澪先輩…」

澪「ちばぶぼ！」

梓「いいから！」

唯「サンキューサンジュ」

これなら唯の糞も三人で仲良く戴いちゃいそうだな

紬「いくわよ！ゴーゴー！」

唯「んっ…」 ぷるぷる

澪「ふぅ…ティスティ」 キラン

梓「澪先輩…」

澪「ち、違うんだ梓！私はその、ほら！緊急事態だったから！」

梓「……」

澪「ほ、ほらあれだ、日本が世界に誇る心！MOTTAINAI！！」

律紬「あーっ！！」

律「なにしてんだよ澪ーっ！」

紬「そうよ！恨みっこなしの１０回勝負の結果４：６で分け合うことに決まったのに！！」

澪「しょ、しょうがないだろ！唯が我慢できなかったんだから！」

梓（澪先輩、おしっこくさい…）

母さん、日本は今日も平和です。

律「許せねえ、澪！こうなったら勝負だ！」

紬「負けたほうは一生唯ちゃんのおしっこを口にしないと誓うのよ！！」

澪「…面白い！受けてやろうじゃないか！」

梓「……あのう」

律紬澪「なんだよ！」

梓「…なんで先輩がたは、そこまでして唯先輩のおしっこ飲みたがるんですか？」

澪「…そう言われてみると、なんでだろう」

紬「よく考えたらおしっこって排泄物よね。汚いじゃない」

律「味がいいとか？」

澪「いや、まずかったよ」

律紬澪「うーん…」

よし
ここは俺が飲んでやろう

唯のがまずいわけないだろ

ムギちゃんは「なんだよ！」なんて言わないだろ…

梓「じゃあ別に飲まなくてもいいじゃないですか」

澪「そうだな。梓の言うとおりだ」

律「なにやってたんだろうな、私たち」

紬「周りに流されて価値があると思い込んでたのね」

澪「いけない！それは悪徳商法に引っかかるのと同じ心理だぞ！」

律「マジか！じゃあ気づかないままでいたら…」

紬「二束三文の品を数百万で買わされていたかもしれないわ！」

澪「そうなる前に気づいてよかった…ありがとうな、梓」

梓「どういたしましてです。でも、もし悪徳商法の被害に会ったときには…」

律紬澪梓「全国の消費者センターへ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜あなたの生活を守る、国民生活センター〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

なんだこのオチｗVIPで公共広告かよｗｗ
GJ

どうしてこうなった

乙！面白かった！

う〜い〜

マジキチ

最近まともなけいおんｓｓがない

サンジュのセリフ回しが面白かった

まともなSSって何だよ

書きたいがまとまった時間がとれねえ

乙！

いや
最近の中じゃかなりレベル高かった乙

JRバス関東

憂の出番がねえだと！？

期待させつつコンパクトにまとまってて面白かった

は？

>>10
お前はよくわかってるな

神スレ

うむ

綺麗に終わりやがった

これは良作だなｗｗｗ
乙ですｗｗｗ