憂「つんでれ！」

ゴンッ！！

憂「あいたたた…」

唯「憂、大丈夫！？」

憂「……別に平気だよ。」ﾌﾟｲｯ

唯「う、憂…？」

　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /＾ヽ
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|:::|_:i!::∧ｰ十 V‐:i!:::|::::::´ :::::::::::|::::::::|::ィ:¨!ﾊﾄ､ﾄﾘ　VV_ }:::::::|:::::::::イ弋ﾉ
|:::|/ !′ ヽ:| ｨ=:Vﾐ/|::::::::i::::/:::: |::::::::i:::jﾊ=ﾐ　　　　　z==ミx从::::::::|::::::|
|::卞=ﾐ　 　 　ぅ:ﾝ　 |::::i:::|:/､::::::|:|:::::::イ f:rヽ　　 　 　f:f:｡ﾊ:ゝj/:::::::::＼
|::∧弋!　 　　　　 　|::::i:イ｀j| ::::|从:::从 っり　　　　　っ少　 /::／::::::::::
|::|!:|　 ′ 　　　　 　ﾚ'´ '_ ノ:::::::: /ヽ! :::::::　　, 　 　　　 :::::: /イ^Y::::::＼
~　ﾍ.　　 　 　 　u　 　 ｲ:::::i:::::::::/::小. 　 　　　　　　　　　u　rイ:::::┬　
　　　＼｀ 　 　 　 　 　 |:: /:::::::::イ^ヽﾄ､ 　　　,　、　　 　 　. ' ::|: |ヽ|　　
　 　 　 i ､ 　　-　　 　 |:/:::::/:::! | 　　 |へ.　 　 　　　　.イ::::::::∧|　　　　
　　　　 |:::厂:::|　　 　 ／::::ｲ:::::::｜　　　　　＞┬ 　 '´　 !::::从　　　　　
　　　　 |/..:::::ﾉ　　 ／:::／､|:::::: ｜　　　　　'⌒:| 　 　 　 ﾄ/、
　　 　 /::::／　r.／:::／_:.:__:ヽ:::!｜　　　　　 ノｲ　　　　　/:. ヽ
　　　/:::/':⌒／:::∠ 二二ﾆヽV｜　rｨ厂／:.:./>---＜./.::.:.:.::.:V⌒ヽ

唯「憂〜あいす〜」ごろごろ

憂「………。」ｷﾞﾛｯ

唯（ﾋﾞｸｯ）

憂「それぐらい自分で用意しなよ。」

唯「う、うん…憂、もしかして機嫌悪い…？」

憂「別に。」

よかろう、続けたまえ

もうけいおんのSSは秋田

唯「そ、そう…？」

憂「うん。私勉強してくるからお風呂入れといて」ﾊﾞﾀﾝ

唯「今日の憂…なんか怖いよ…」



憂「あーっ！！もーダメ、お姉ちゃん可愛すぎだよぉー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

憂「こんなに大好きなのに、目の前にいるとうまく話せないよぉ…
　　あーお姉ちゃんのお嫁さんになれたらいいのになぁ…
　　そうだ！明日のゴハンはお姉ちゃんのすきなハンバーグ作っちゃう！！！」



唯（憂、疲れてるのかな…。）

次の日

唯「ギー太…」すやすや

憂「お姉ちゃん！はやく起きて！！」

唯「ふあっ…」

憂「何時だと思ってるの！？遅刻しても知らないよ」

唯「ごめ〜ん！」

憂「朝ごはん、はやく食べちゃって！！」

唯「あ、うん…」

憂「まったく…」

唯「…う、憂？朝からハンバーグ作ったの？」

憂「…そうだけど、悪い？」

唯「ううん！嬉しいけど…朝からハンバーグ…？」

憂「文句あんなら食べなくていいよ」

唯「た、食べるよ！」

sien

学校

唯「りっちゃーん……」

律「うおっ！？暗いな！どうしたんだよ」

唯「憂が…憂がおかしくなっちゃった…」

律「え？どんな風に？」

唯「いつもはすごく優しいのに、なんか…ツンツンしてるんだよー」

律「ツンツンしてる憂ちゃんか。想像できないなぁ」

唯「頭打ってからおかしくなっちゃったんだよ…どうしよう…」

律「うーん、見てみないとどうにも…今日唯の家行っていい？」

唯「うん…来て！」

放課後、唯の家の前

梓「練習しないんですかー？」

律「平沢家の一大事なんだ、そんなこと言ってられないだろ」

梓「今日、憂普通だったけどなー」

唯「みんな、あがってあがって！」

けいおん部「おじゃましまーす」

憂「いらっしゃーい。今日は練習ないんですか？」

澪「あーうん、ちょっとね。今日は唯の家で遊ぼうかってことになって…」

紬「いきなりお邪魔しちゃってごめんなさいね」

憂「全然！むしろ嬉しいです。今お茶入れますね」

澪「あ、お構いなく…」

律（…アレ？普通じゃん）

梓（ほら、だから言ったじゃないですか）

唯（そんなはずないよ！朝はもっとツンツンしてたよ…）

けいおん熱ってまだ続いてんの？

これは…
支援だ

かわまんつづけまたえ

唯の部屋

唯「どうして私と二人っきりの時だけキツいんだろう…」

紬「たぶん、唯ちゃんが大好きだからじゃないかしら」

唯「えっ？」

紬「大好きな人の前だから素直になれないのよ」

律「なるほど！ツンデレか！」

梓「えー、憂がツンデレ…？」

澪「頭打った拍子に性格が変わっちゃったってことか？まさか…」

ｶﾞﾁｬﾘ

憂「お茶とお菓子持ってきました」

律「おー、ありがとう」

憂「いいえー」

唯「あっ、ポッキーだ！やったー！ありがと、憂」

憂「……！…べ、別にお姉ちゃんのために買ったんじゃないんだからね…」

ﾊﾞﾀﾝ！

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「……見た？今の」

梓「ツ、ツンデレだ…」

澪「現実で初めて見たよ」

律「おまえは自覚がないのか？」

澪「へ？」

唯「い、いまのがツンデレ？意地悪じゃないの？」

律「おまえはニブいなー。なあ紬」

紬「唯ちゃんと憂ちゃん、イイ…！とても素敵だわ…」

律「帰ってこーい」

やっぱりツンデレというものは素晴らしいものだと私は思います

ツンデレは最高
ツンデレは至高

あのツンとデレが織りなす最高のハーモニー・・・・

何度でも言おう
ツンデレは最高だ

澪「まあ唯のことが嫌いになったわけじゃないから安心していいんじゃないか？」

唯「でも、私やっぱりもとの憂が…。」

紬「なに言ってるの！今の憂ちゃんもとっても魅力的じゃない！！」ﾊｧﾊｧ

律「ムギ、キャラ変わってるぞ」

梓「うーん、もう一回頭を強く打ったらもとにもどるんじゃないですか？」

唯「ナイスアイディアだよあずにゃん！やってみよう！」

澪「えー？大丈夫かなぁ…」

律「まあ試してみるのもいいかも？」

唯「憂ー！ちょっときてー！」

憂「なにー？」

唯「いいからー！」

憂「もぉ、しょうがないなー」ﾄﾝﾄﾝ

唯（来るよ！準備はいい？）

梓（おっけーです）

憂「入るよー」ｶﾞﾁｬ

梓「あ、そーれ♪」

ガンッ！！！！

アタシは死んだ。スイーツ（笑）

支援

憂「う…」くらくら

唯「おお、バッチリ！」

澪「ちょ、ちょっと…ヤバいよ…憂ちゃん倒れちゃったよ？」

律「憂ちゃーん！起きろー！」

憂「………………」

律「……起きない……気絶してる」

唯「憂…？」

梓「キャアアア！！」

澪「も、もしもし救急車？今、一人頭を強打して意識がないんです…」

唯「憂…憂ー！」

いまからかわいい女の子を殴ってツンデレにしてくる！！

医者「脳の破損が大きいので、もう意識が戻る事はありません。」

唯「憂…ごめんね…ごめんね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「もとはと言えば…梓が…」

梓「わ、私のせいにするんですか…！？」

澪「…くっ…憂ちゃん……。」

紬「………。」

ＢＡＤ　ＥＮＤ

おいふざけろ

なんだこれｗ

唯とあずにゃんが付き合いだして三年後に憂が目覚めるんだな

唯がBETAと戦うSSください

えっ

飽きたんだな

もーうーもーどれーなーいー

>>21-22でおもっくそ吹いた

期待してたのにひどい
今からハッピーエンドを書くんだ。

くそわろた

憂「お姉ちゃん早く起きてよ！」

唯「う、う〜ん」

憂「早く起きてよ。私だって忙しいんだから！」

唯「あ、うい〜……おはよう〜」

憂「もう呑気に挨拶してないで、早く用意してよ」

唯「あ、ごめんね……」

唯「でも、いつも起こしてくれてありがとう」

憂「ど、どうせ私が起こさないと、お姉ちゃん遅刻するでしょ」

唯「感謝してるよ〜」

憂「あ、ありがと……じゃなくて、早く用意してってば！」

唯「はーい」



こんな感じですか？わかりません

唯がつんでれてるヤツなら書いた事あるけど、憂がつんでれてるのも堪らんね

憂「私梓ちゃんに会ってくる！」

唯「どうして！？」

憂「お姉ちゃんに渡すラブレターの内容を一緒に考えてもらうんだ！！」

唯「え！？」

憂「あっ…」

唯「憂…！！」

>>39
ああああああああああああああああああ
死ねええええええええええええ

憂「朝ごはん、はやく食べちゃって！！」

唯「あ、うん…」

憂「まったく…」

唯「…う、憂？朝からハンバーグ作ったの？」

憂「…そうだけど、悪い？」

唯「アンタさ
　　ほんっ…と優しいのな」

憂 ｶｧ‥‥///
　　「喰うん だ」

>>41
吹いたwww

憂「お姉ちゃん朝ごはん」

唯「いただきま〜す」

憂「早く食べてよね。片付けするの私なんだから」

唯「あ、はーい」

憂「あと、学校の準備はしたの？」

唯「うん、大丈夫だよ〜」

憂「忘れ物とかしないでよね」

唯「大丈夫だってば〜憂は心配性だね〜」

憂「ち、ちがっ……お姉ちゃんが恥かいたら妹の私まで迷惑だから」

憂「ただそれだけだからね！」

唯「うんうん、解ってるよ〜」

憂「なんでそんな嬉しそうなのよ……」

唯「別に〜ただ可愛い妹を持ったな〜って」

憂「なっ……か、可愛いとか……」

>>41
口を慎みたまえ

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

>>43
いいよいいよー

憂「それじゃ、私学校行くから」

唯「え〜一緒に行こうよ」

憂「え、えっと……お姉ちゃん歩くの遅いから嫌だよ」

唯「でも、いつも私に合わせてくれるじゃん」

憂「そ、それは……お姉ちゃんほっといたら危なっかしいから……」

唯「それじゃあ、私ほったらかして先に行くの？」

憂「そ、それは……えっと……」

唯「私は憂と一緒に行きたいよ〜」

憂「し、しかたないなぁ。お姉ちゃんがそこまで言うなら……」

憂「今回だけだからね！」

唯「それここの所毎日言ってるよ憂〜」

憂「う、うるさいなぁ！」

〜教室〜

梓「おはよー憂」

憂「あ、おはよう梓ちゃん」

梓「あれ、なんか嬉しそうだね？」

憂「そんなことないよ……また今日もお姉ちゃんが……」

梓「唯先輩と一緒が嬉しかった？」

憂「そ、そんなわけないよ！」

憂「だいたい、歩くの遅いし、すぐ横道それるし……」

憂「一緒に登校してるこっちの身になって欲しいよ！」

梓「そんな顔ニヤけながら言っても、説得力ないよ憂？」

憂「う、き、気のせいでしょ……」

梓「憂って素直じゃないね〜」

これはいい
支援

〜昼休み〜

唯「ご飯ご飯〜」

律「おい唯、憂ちゃんが来てるぞ〜」

唯「ほへ？」

唯「どしたの憂？」

憂「え、えっと……」

憂「今日はお弁当作ってきたから」

唯「ほんと？ありがと〜憂！」

憂「お、お姉ちゃんのためじゃないからね！」

憂「朝の残りを処分したかっただけなんだから……」

唯「うんうん、解ってるよ〜」

唯「でも、ありがとうね〜」

憂「ほ、本当に解ってくれてるの、お姉ちゃん」

唯「解ってるって〜憂はいい子だってことは〜」

憂「わ、解ってない！違うって言ってるでしょ！」

ツンデレって実際書くと難しいな……

>>39-40
ワロタ

〜放課後〜

憂「お姉ちゃん、今日買い物手伝って」

唯「あ、ごめん憂。今日は部活どうしても休めないから……」

憂「そっか……」

唯「ほんとにごめんね〜また埋め合わせするからさ〜」

憂「べ、別にお姉ちゃんがいたら、荷物持ちが楽になるかなって思っただけで」

憂「元々一人でも何も問題ないから！」

唯「そうだよね〜私ってあんまり憂のお役に立てないし」

憂「あ……別にそういうわけじゃ……」

唯「それじゃ私もう行くね！」

憂「あ、うん……」

唯「ばいばーい」

憂「…………」

憂「一人でも問題ないもん……」

すっごいかわいい

唯「うい〜ご飯〜」

憂「お姉ちゃん、たまには自分で用意しようとか思わないの？」

唯「だって私料理上手くないから」

憂「毎日、お姉ちゃんの分まで作ってる私の気持ちにもなってよ」

唯「ごめんね〜。でも憂の作る料理は美味しいからつい甘えちゃうの」

憂「そ、そんなこと言っても駄目だよ！」

憂「お姉ちゃんもたまには料理してよね！」

唯「じゃあ、一緒に作ろ〜」

憂「い、一緒に！？」

唯「だめ〜？」

憂「し、仕方ないなぁ……その代わり私の邪魔しないでよね！」

唯「憂と一緒に料理だ〜」

憂「そ、そんなに嬉しいの？」

唯「憂と一緒ならなんでも嬉しいよ〜」

憂「な、何言ってるのお姉ちゃんったら！？」

ご飯です。あんま見てる人いないだろうけど…少しお待ちを

よく噛んで食えよ

>>1とちがってデレが強すぎてつまらん
ツンツンツンツンデレツンツンデレツンツンぐらいにしろよ…

>>57
やめいW

>>58
そっか……やっぱり難しいな
素直に>>1が来るの待つかな……

おい、お前も書くんだ！

>>60
続けてくだしあ＞＜

>>1はもう来ないだろ
頑張れ>>60

>>60
続けてください
お願いします

>>60
頑張って続けて下さい

憂「お姉ちゃん、お風呂入ったから、さっさと入っちゃって」

唯「はーい」

憂「私も早く入りたいから、早くしてよね」

唯「あ、それじゃあ一緒に入ろうよ！」

憂「なな、なに言ってるのお姉ちゃん！？」

唯「え〜だって昔は一緒に入ってたじゃん」

憂「子供の頃の話でしょ！へ、変なこと言い出さないでよ……」

唯「お姉ちゃんと一緒に入るの嫌？」

憂「う……い、嫌に決まってるでしょ！いい年してお姉ちゃんと一緒になんて……」

唯「そっか……残念……」

憂「で、でも……お姉ちゃんがどうしてもっていうなら……」

唯「ふふ、私どうしても憂と入りたいな〜」

憂「ま、まあお姉ちゃんにそこまで言われたらしょうがないなぁ……」

憂「あくまで、お姉ちゃんが頼んだからで、私が入りたい訳じゃないからね！」

唯「はいはい、解ってるよ〜」

>>60
あなたこそが残された希望の光です

支援です

しえ

ごめんやっぱり難しいわ……
元々ただの乗っ取りだし俺より良いのを書ける人いるだろうから任せる……

そうやって更にレスを貰おうとするのはヤメロ！

>>70
そんなレスしてる暇あったら、さっさと続き書いてくれないかなー？

自分を過小評価して他人から『そんなことない』やら『いや、面白いぞ』とか慰めレス狙ってんのばればれだからさ。




…でも、その…なんだ////
お前が言ってほしいなら……その…『頑張れ。』くらいなら、言ってあげてもいいぞ……///// ｶｧｧｱｱｱｱ


ち、違うっ！ただ･･･ただ私は困ってる人を見捨てられないっていうか…
世話好きっていうか……
つまりね！そういうことよっっ！！！

男のツンデレってうざいよね
そう思わない>>72？

>>72
うんこぶつけてえ

ほ

>>73
べっ、別にツンデレとかそういうのじゃないしっ！！！
そもそも、男とはなんだっ！！？失礼だろうが！！

ま、まぁ男だけど…


>>74さんのなら・・・いいよっ/////

ゆ

。

ﾄﾞﾋﾟｭ

ギャルゲやってこよ

お前はツンデレ、っていうより、ツンドラ、って感じだけどな

憂可愛いよ憂

age

>>73
そうは言っても男って基本ツンデレじゃね？

かわうい

ぽ

かわゆい

ほ

蜉蝣

唯にツンデレって見破られてるのはどうかと
こなたとかがみみたいで萌えない

かなや

ほ

憂「やんでれ！」

しすこん！

唯「バレバレ」

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まだあるのか……