けいおんの憂ちゃんのおマンコにストロー挿してマン汁飲みたい

飲みたい

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直接マンコに触れないから大丈夫だよね！







なわけねーだろ死ねカス

女性は尿道カテーテル痛くないってホント？

むしろ卵管までストロー突っ込んで卵子吸いたい

これはいみじきに載る

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憂ちゃん俺の事誘い杉だろ
あの年中発情期の雌犬め！いやらしい顔しやがって！

唯「憂のおまんこにストロー挿してマン汁飲みたいなぁ〜」

憂「えっ」

唯「ん？どうかした？」

憂「あ、いや…な、なんでもないよ」

唯「そっか、ならいいけど」

憂(あれ…、今…、…え？)

ほう…

こんな感じでお前等書いていいんですよ？

憂「お姉ちゃん、ご飯出来たよ」

唯「うん、分かった」

憂「床に這って、何してるの？」

唯「さがしもの」

憂「何か落としたの？一緒に探すよ」

唯「憂の陰毛探してたんだ。だけど見付からないからとりあえずいいや」

憂「えっ」

唯「お腹空いちゃった。早くご飯食べよ、憂」

憂「あ、う、うん」

憂(あれ…今…、んん…？)

何回同じスレ立てるんだよ

唯「このニンジン、ちょっと固いかも…」

憂「そうだね〜。…噛むの大変」

唯「食べれない事はないけど」

憂「お姉ちゃん、嫌だったらニンジン食べなくて良いよ」

唯「作ってくれた憂に悪いよ〜」

憂「無理して食べる必要なんかないよ」

唯「そうだ憂、良い事考えた」

憂「？」

唯「憂がニンジンを何回か口で噛んで、柔らかくしてくれればいいんだよ。それなら食べれる」

憂「えっ。いやだってそれって、え？」

胸が熱くなるな…

age

唯「何だか眠たくなってきちゃった」

憂「先にお風呂入りなよ。今日は早く寝ちゃえば？」

唯「それは出来ないよ。憂に先に入って貰わなきゃ」

憂「どうして？先に入って良いよ？」

唯「憂が先に入って！！」

憂「っ、そ、そんな大声出さなくても…。分かったよ、でもどうしてそんなにこだわるの？」

唯「だって憂が先に入らなきゃ、お湯を飲む意味無いじゃん」

憂「…ん？」

ふむ…続けてくれ

憂「すぅ…すぅ…」

憂「ううん…」

憂(何だか寝苦しいなぁ)

憂(体が動かない)

唯「起きないでね…」

憂「おね…お姉ちゃん？」

唯「あっ」

憂「な、何してるの？」

唯「けっ…、健康診断」

憂「あ…、そ、そうなんだ」

唯「う〜漏れる〜！！あ！」

憂「あ…お姉ちゃん」

唯「憂もといれ？」

憂「うん。でも我慢出来ない程じゃないからお姉ちゃん、先に良いよ」

唯「先にドウゾ！」

憂「でもお姉ちゃん顔色悪いし、先にいいよ」

唯「私ハ大丈夫だカラ！」

憂「く、苦しそうだし…カタコトだし…」

唯「憂に待たされてるって思うと、苦しいより気持ち良いから大丈夫だヨ！」

憂「は、早く入ってぇ！」

唯「ふ〜、さむさむ…」

憂「ホント寒いね〜…。手も冷たいよー」

唯「憂、手袋は？」

憂「あ…、わ、忘れちゃったぁ。うぅ、折角お姉ちゃんから貰ったのにぃ」

唯「そのままじゃ手、しもやけになっちゃうよ？」

憂「うん…、それでお姉ちゃん、私の手を持ってどうする気？」

唯「憂の手を、憂の事を考えただけでムレムレぐちゃぐちゃの私のおまたで暖めてあげようと思って」

憂「おち…ついて…！手を離して…！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

唯「そんなに…手に力を込めなくてもっ…！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

期待をしている

唯「手袋っていえばさ」

憂「うん？」

唯「テシスキって反対から言って！」

憂「きすし…はっ！」

唯「ちっ」

憂「ちっ、て何！？しかも顔！顔近いからお姉ちゃん！」

唯「だって憂がキスして〜って言うから！」

憂「言い切ってないよ！ていうか手袋の反対はろくぶてで、六回ぶつとかそういう流れじゃなかったの今の！？」

唯「う〜い〜、別れたくないよ〜」

憂「そんなこと言っても…。お姉ちゃん、もう学校だから、ね？」

唯「うう…、どうにかして憂と一緒に授業受けられないものか」

憂「そんなの留年でもしないかぎり無…お姉ちゃん、冗談だからね？その手があったかみたいな顔しないで！」

誰か…憂と唯をいちゃいちゃさせてく…れ…

おまえにしかできない

買い被り過ぎだとおもふ

そんなことはない

さあ、続きを書くんだ

梓「一限から体育なんて面倒だなぁ…あ！」

憂「どうしたの梓ちゃん」

梓「体操着忘れちゃった…」

憂「あちゃー、今日は見学だね」

梓「憂、体操着貸してよ〜」

憂「わ、私はどうするの？」

梓「下着で受ければいいじゃん」

憂「えぇ〜…」

梓「私は授業を受けれて、更に憂の恥ずかしがる姿、下着姿を見れて一石三鳥、良い事尽くし！」

憂「も、もう！ぜっったい、貸さないからね！」

梓「じゃあ憂は私に全裸で授業を受けろって言うの！？」

憂「梓ちゃん、訳分かんないよ」

あずにゃんが下着を着用していない…だと…？

☆

昼休み

梓「卵焼き、美味しそうだね」

憂「えへへ、今日のは自信作なんだぁ。上手に焼けてるでしょ？」

梓「うん、綺麗に焼けてるとおも…っ憂！」

憂「！？」

梓「今その卵焼きに虫ついてたよ！！」

憂「ふぇ！？えっ、い、ほんはっ…」

梓「このティッシュに出して、ほら！」

憂「…んっ、ご、ごめん梓ちゃん」

梓「別に全然いいよ、気にしないで」

憂「うぇー、それにしても口の中に、虫入れちゃったよぉ…」

梓「あ、それなら大丈夫だよ」

憂「え？何が？」

梓「虫がついてたって嘘だから」

憂「………？」

梓「うん？不思議そうな顔してどうしたの？」

憂「えっ、意味分かんないよ梓ちゃん。…ちょっと、そのティッシュ何でポケットに入れてるの？」

梓「家に帰ってオカズにするんだ。憂が咀嚼した卵焼き」

憂「オカ…ご、ご飯の？それなら幾らでも作って来てあげるよ？」

梓「？ご飯のオカズじゃないけど…」

憂「…っと、とりあえず私が捨てるから返して梓ちゃん！！」

梓「わ、ちょ、憂！勿体ないから！捨てるなんて！返して！返して〜！」

なるほど

ネタが尽きた

またまたご冗談を

梓「憂、私最近良く連続ドラマ借りて見るんだ」

憂「そうなんだ〜。何か面白いやつとか、お勧めあったら教えてね」

梓「うん、いいよ。そうそう、昨日見たドラマのワンシーンで凄いのがあってね」

憂「？」

梓「やってみてもいい？」

憂「別に構わないけど…」

梓「じゃあやるよ〜」

憂(ちょっとドキドキしてきたかも。何するんだろう)

梓「う〜いっ、セックスしよっ！」

憂「ぶっ」

「え〜！？今の聞いた〜！？」
「聞いた聞いた！平沢さんと中野さんってそういう関係だったんだね！」
「でも女の子同士じゃん？」
「女子高は出会い無いからしょうがないよ〜」
「あの二人仲良いし、別にありじゃない？女の子同士だと、どういう事するんだろ〜？」

梓「どう？凄いでしょ？」

憂「とりあえず、窓から、全力で飛び降りれば良いと思うよ」

寝るか

age

ういかわういいいいいいいい！

>>38がいい味出し過ぎてて辛い

さすがにこれはキモい

SSスレだったのか