1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
強気幼馴染こそジャスティス
2 :
白銀の羅刹デミュルゼ ◆3j/KOAKUMA :2009/11/14(土) 03:11:54.11 ID:/2Shi7Ad0 BE:2474820195-2BP(3400)
食い>>2ゲット
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:12:02.98 ID:wM+s5n360
男「別に他の人と帰ればいいじゃん」
女「うっさい。うちはあんたがいいの」
男「意味わかんね」
女「わかんなくて結構。ほら、荷物持つ」
男「荷物重い死ぬ」
女「じゃあ死になさい。さっさと行くわよ」
男「お前が死んでしまえ」
女「荷物持ってあげないわよ」
男「ごめんなさいさっさと準備します」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:13:55.80 ID:wM+s5n360
女「ほんとにあんたはトロいんだから」
男「余裕を持って行動してると言え」
女「あんたの余裕は兎のそれよ」
男「お前みたいな亀には負けない」
女「負けで結構。正直勝ち飽きてたところよ」
男「ほんとにおまえは可愛げがないな」
女「今日晩御飯作ってあげないわよ」
男「可愛い女さんにハヤシライス作って欲しいです」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:15:14.73 ID:wM+s5n360
女「今日はザルラーメン作ってみた」
男「こないだの髪訂正。そうめんじゃなくてザルラーメンだ」
女「耳の穴にタレ流し込むぞ」
男「わー、おいしそうな髪・・・じゃなかったラメーンだー」ズルズル
女「お味のほうはいかがよ?」
男「うめえ」
女「そーだろそ−だろ。普通のタレも良いけど、生麺って意外とゴマダレにも」
男「おまえもこの麺みたいな髪にすればいいのに」
女「こないだのクールな台詞を吐いたお口は何処へ?もしやうちの見た幻想だった?」
男「そしたらお前の髪もおいしくならないかな」
女「なりません。断じてならないからね?髪にゴマダレとかぶっかけたら本気で刺すよ?」
男「なんだ。つまんねえ女だな」
女「おまえ明日から、アイス類全品食うの禁止」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:16:47.45 ID:wM+s5n360
女「蝉の鳴き声が風流だねぇ」
ミーンミンミンミン
男「あぢぃ〜」
女「あー。ちゅーちゅーおいしいわー」チューチュー
男「くれ」
女「絶対やらん」
男「今日の髪形可愛いね。うなじも見えて色っぽいよ」
女「・・・うぇ!?」カァッ
男「おえええ。口が腐る。やっぱアイスのために命は懸けれんな・・・ん?何赤くなってんだ?」
女「ば、ばーかばーか!!!!死ね!!腐れ!!ハゲろ!!」ビュンッ! ダダダダッ
男「どわっ!?・・・なんだあいつ・・・?まぁいいや。アイスげっとぉ〜」チューチュー
女「(うっわーうっわー。やべえやべえ)」ニヤニヤニヤニヤ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:18:32.20 ID:nGBcpsNgO
また俺虐めかと思った
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:19:31.60 ID:wM+s5n360
女「なぜか学校に来ているわけですが」
男「独り言言ってんじゃねえよ。きめえ」
先生「アホな事言ってんじゃないの」バシッ
男「あでっ。体罰だー。PTAにチクってやるー」
先生「はいはい。んじゃ、私はクーラーガンガンの職員室に戻るから」
女「ちょっと。うちがこいつに襲われたらどうするんですか。教室に二人っきりですよ」
先生「そん時はそん時だろ。もみ消しくらいはしてやるよ」
女「それもそうですね。もしもの時はよろしくお願いします」チャクチャクッ
先生「・・・若いっていいなぁ。この年になると、脚曝け出すのすら申し訳なくなってきて・・・ハァ」
男「そうですか?俺は先生の脚全然綺麗だと思いますけど」
先生「お前は優しいなぁ。将来も有望そうだし、今のうちにつばでも」
男「あっ。すいません俺年上はちょっと・・・」
先生「今傷ついた!すっげえ傷ついた!!もう知らん!!二人でイチャコラやってろ!」バンッ!!
男「・・・とりあえず答え見せてくれ。プリント難しい」
女「お前は1回痛い目見とけ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:19:44.66 ID:4Us7rmuSO
なんだこのかわいいのしえんしようか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:21:34.90 ID:wM+s5n360
女「あー。カキ氷うまー」シャクシャクッ
男「随分と安っぽい報酬なのな」
女「そんな事言ってるともう見せてやんないわよ」
男「マジごめんなさい」
女「わかればよろしい。苺シロップうめー」シャクシャクッ
男「・・・」ジーッ
女「んぁ?何?欲しいの?」
男「いや、毎日色々食ってんのに全然太らんのな。お前」
女「でるとこに全部いってますから」
男「いや、腹なんて全然出てねえじゃん」
女「真面目に返されると一番きついね。ごめん。調子に乗ってごめん」
男「?・・・あぁ、胸と尻もあんまし出てないよな。お前」
女「どうせそうくると思ったよ!!標準はあるもんね!ばーかばーか!!」
男「俺はありのままのお前が好きだよ」
女「このタイミングで言われなかったら百年の恋になってただろうに・・・」
女「あっづぅー。なによこれ。歩いて帰れる暑さじゃないわよ。ばっかじゃないの」
男「誰かさんのおかげで、自転車乗れずに牽いてる俺のほうが馬鹿なんだろうなぁ」
女「わかってるじゃない。っつーわけでチャリ寄越しなさい」
男「嘘でも二人乗りしようという考えにはたどり着かんのか。お前は」
女「べっつにー。男が二人乗りしたいなら、してあげないこともないけどー?」ニヤニヤ
男「よし。そうと決まればさっさと漕げ」
女「絶望した!女の子にチャリを漕がせる男に絶望した!」
男「うっせーよそろそろ限界なんだよ暑い死ぬ」
女「ほんとに貧弱男子なんだから・・・草食系なんて目じゃないわね」
男「御託はいいからさっさと漕いでくれ。死ぬ」ギュッ
女「っ!?・・・うん。仕方ないけど、がんばる」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:25:34.40 ID:wM+s5n360
男「・・・お前、相変わらず暑そうな服着てんのな」
女「まぁねー。もう慣れたから別に不便じゃないわよー」
男「見てるこっちが暑くなる」
女「変に妄想働かしたうちが悪いよね。うん死ね」
男「今なら死ねる」
女「帰ったらなんか作ってあげるから、それまで我慢しなさい」
男「カルピス飲みたい」
女「あんたうちのお中元見たでしょ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:25:42.00 ID:6a8lxyDqO
全員であだち充
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:27:05.62 ID:wM+s5n360
女「ほれほれ。お城にご帰還ですよ。貧弱王子様」
男「・・・うっせ」
男「なんでお前は、そんなくそあちい格好して、全く汗出てねえんだよ・・・」
女「さぁ?代謝が悪いんじゃない?んなことより、シャワー浴びなさいシャワー」
男「断固拒否する。俺はカルピスを飲むんだ」
女「却下。さっぱりしないと、カルピス作ってあげない」
男「お前は裁判官か。無理。絶対無理。シャワー浴びる気力すら無い。だから先に」
女「だったらうちが洗ってあげようじゃないの」
男「休みも馬鹿馬鹿に言え」
女「焦りすぎよ、あんた。別に良いじゃない。自分で洗えないなら、人に洗ってもらったって」
男「なにが悲しくて、幼馴染の女にシャワーの世話してもらわなけりゃいかんのじゃ!」
女「馬鹿ねぇ。幼馴染だからこそじゃない。あんた馬鹿でしょ」
男「馬鹿馬鹿言うなっ!むしろ馬鹿はお前だっ!!一緒にシャワーってことは裸も」
女「確かこないだ買った水着はここらに・・・ん?何突っ立ってんの?あんたも水着探しなさいよー」
男「・・・生まれてきてごめんなさい」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:31:18.14 ID:hw39Jt2zO
ニヤニヤが止まらない
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:31:43.10 ID:wM+s5n360
女「準備は万端わっしゃわしゃー」ワキワキ
男「なんだそれ。なんだそれ。あぁもうこの競泳水着の子やだ」
女「うっさいわね。つか、なんで家に競泳水着あんの?」
男「姉貴。ダイエット。失敗」
女「把握した。あの人も相変わらずねぇ」
男「絞るとこなんてほとんどないのになぁ。あっ。今のチクっとくから覚悟しとけよ」
女「そんなことを言う悪い子は・・・お仕置きじゃー!!」シャワワーッ!!
男「ぶわっ!?ちょ・・・!?まだ俺服のまんm」
女「そーれそれそれそれそれそれ!!」
男「だああああああああ!!!!」バシッ
女「わっ・・・」
男「おまえ・・・ほんっとに・・・馬鹿じゃ・・・ねーの・・・」ハァハァ
女「水も滴る良い男・・・とか?えへっ☆」
男「天 誅 !」ジャワワー!!
女「みぎゃああああああああ!!!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:34:21.95 ID:wM+s5n360
―
――
―――
姉「相変わらすうるさいなぁ」
先生「いつものことだろ」
姉「それもそうか。んで、どうすんの?張るの?」
先生「ふっふっふ・・・株でどうだ!」
姉「はい残念でした。クッピンでございます」
先生「嘘だっ!5回連続なんてあり得るか!イカサマだ!」
姉「あ?」
先生「えーっと負け総額は・・・っと」
姉「2万でいいよ」
先生「・・・珍しいな。いつもは根こそぎ持ってくのに」
姉「まぁな」
姉「新しい水着買わないといけないもんでね」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:37:52.16 ID:wM+s5n360
女「なんだかんだで、さっぱりはしたわけですが」
男「何でお前が俺の服着てんだよ」
女「固い事言いなさんな。このゆったり感がいいのだよ」
男「どう考えても姉ちゃんの服の方がいいだろ」
女「あれだけ胸と尻を重点的にゆったりさせられると、精神ダメージがやばい」
男「ついでに腰はゆったりできないしな」
女「うっさい!お前等姉弟のスタイルがおかしいんだよっ!!」
男「俺は別に平均的だと思うけどなぁ」
女「その無駄に長い足をへし折れば気付いてくれるのかしら?かしら?」
男「え?俺の足って短くないの?」
女「カルピスの原液頭からぶっかけるぞ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:40:34.19 ID:wM+s5n360
女「夏に学校来るほど空しいことは無いわね」
男「ずっと引きこもってるよりはマシだろ」
女「なんか余裕でむかつく。さては女子と遊ぶ約束でも」
男「本気で言ってるならぶつぞ」
女「答え見せてあげないわよ」
男「真面目に勉強するかー」
女「・・・・・・ほんとにないの?」カリカリ
男「あるわけないだろ。あったとしても、お前くらいだよ」カリカリ
女「そっかー・・・そうだよね・・・うんうん・・・」ニヤニヤ
男「顔気持ち悪いぞ」
女「乙女に向かってなんたる言い草かっ!」
男「お前が乙女なら先生は大和撫子でもいけるな」
女「ないない。若さってあどばんてーじがある時点で、うちの勝ちっしょ」
先生「男、女。お前らプリント追加」
男・女「いたのっ!?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:41:57.75 ID:wM+s5n360
女「ちーっす。今日も今日とてクーラー効かないお部屋にこんにち」ガチャッ
友「およ?」
女「わしましたー」バタンッ
男「・・・なにしてんだ。お前」
女「いや、部屋の中にイケメンが一匹」
友「だーれが一匹じゃい」ガチャッ
女「よし。イケメンは帰れ」
友「まだ来て10分も経ってないんですけどっ!?」
女「知ったことかっ!うちの楽園を返せっ!」
男「俺の部屋はいつお前の楽園になった」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:48:42.32 ID:wM+s5n360
女「つか、なんで友君来てるの?」
友「いや、今日夏祭りじゃん。忘れてたの?」
女「だーかーらー。なんで夏祭りがあるのに友君来てるの?」
友「あれ?俺いらない子だったりする?あれ?」
女「うちは男と行くから、友君はそこらへんの女の子と行きなよ!」
友「やだよっ!そんなの嫌に決まってるよ!」
女「無理って言わないとこがむかつくよね。だからさっさと帰れ」
友「いや、ぶっちゃけ一緒に行こうって話のために今日は来たわけではなくて・・・」
女「男の恥ずかしスナップならもうちょっと待ってね。こいつ中々油断しやがらなくてさ」
男「おいちょっと待てゴラ。今俺のプライバシーの権利を侵害された気がするんだが」
女「そういう被害妄想が絶えないから日本が駄目になっていくのよ。反省なさい!」
男「お前にだけは言われたくないわ!!自由権剥奪されろ!!」
女「うちを縛り付けてどうする気だこの変態!!」
友「あぁもうこいつらは本当に・・・」
ああ、なんか普通にいいなぁ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:51:24.87 ID:wM+s5n360
女「まぁそろそろ時間も押してることだし、そろそろ真面目になりますかー」
女「友君」
友「?・・・はい?」
女「女友にメール送ったら、祭りんとこで待ち合わせがいいってさ」
友「・・・え?」
女「うちを舐めるなよ。そんくらいお見通しじゃ。ほら、さっさと行く。時間無いよー」
友「お、おうっ!えっと・・・ありがとっ!」
女「おうおう。いやー。人に感謝されるってのも、たまには悪くないのぉ」
男「・・・俺にも少しは向けてくれ」
女「祭り一緒に行けるんだから、別にいいじゃない」
男「・・・それもそうか」
女「そうそう。さっさと浴衣着て、ちゃっちゃと行っちゃいましょう」
男「待てお前今その浴衣どっから出した」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:53:23.69 ID:wM+s5n360
女「浴衣似合う?似合ってる?」
男「あぁ。ばっちり似合ってる」
女「おぉ!」
男「姉ちゃんよりと比べても、断然お前の方が似合ってる」
女「どうせ貧相って言いたいんだろ!しねっ!!」
男「まぁ落ち着けよ。つか、なんで俺まで浴衣?」
女「祭りに私服は無いでしょー。男でも、浴衣着てるほうがかっこいいじゃん」
男「別に甚平でもよくね?」
女「ダメ。無理。あの半ズボンっぽさがたまらなく無理。ミニスカ浴衣も同上ね」
男「まぁわからんでもないが。でもこれ帯が苦しい」
女「祭りなんだから我慢しなさい。ほら、行くよ」カランッ
男「おうさ。ちゃんと林檎飴奢れよ」
女「あんたも焼きそば奢んなさいよ」
男「カステラも奢れよ」
女「箸巻き奢ってもらうからね」
男「わたあめ!」
女「クレープ!」
姉「お土産忘れたらぶち殺すからね」
男・女「りょ、了解っス」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:57:56.16 ID:wM+s5n360
男「相変わらず無駄に屋台の多い祭りだなぁ」
女「主に食い物関連。ってのを加えないとだけどねー」
男「お前が主に寄ってる屋台がそうなだけだと思うんだけど」
女「いやー食が進む進む。このカロリーがわがままボディの第一歩!」
男「コレ以上わがまま増やされたら面倒見きれません。勘弁してください」
女「っかー。甲斐性無しって言葉はあんたのためにあるようなもんね」
男「そんな甲斐性無くてもいいっつーの。それくらいなら玉の神輿にでも乗ったほうが建設的だよ」
女「お生憎と自分の足で歩くのがだーいすきなの。何かに乗っかるなんて冗談じゃないわ」
男「だったら、そこの階段でも登ってみる?」
女「やだ。疲れる」
男「色々言いたいけど、とりあえず登るぞ」
女「やーだー。足疲れるー」
男「そか。んじゃ、俺一人で行ってくるわ」スタスタ
女「・・・」ギュッ
男「ん?」
女「・・・・・・行く」ボソッ
男「はいはい」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 03:59:48.43 ID:wM+s5n360
男「まぁただ俺が綿菓子欲しかっただけなんだけどさ」モキュモキュ
女「うちもわかってたから、奢ってもらえたわけなんだけどね」モキュモキュ
男「この祭りって、花火とか無いよなー」
女「屋台に金かけすぎなのよねぇ。ほんっとアホらし」
男「アホらしついでにコンビニで花火でも買ってくか」
女「コンビニの花火なんて、いいとこDQN御用達の派手モノばっかでしょ」
男「お前は線香花火を派手と申したか。家の庭でちまちまやろうぜー」
女「それもありっちゃありね。どうせならパーッと買い込むわよ!パーッと!」
―――
――
―
姉「で、この積もり積もった線香花火は何?」
男、女「ごめんなさい」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 04:03:56.40 ID:wM+s5n360
書き溜め終了
書き溜め開始
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 04:10:28.53 ID:hw39Jt2zO
支援支援
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 04:33:17.45 ID:hw39Jt2zO
C
男「思ったんだけどさ。もうサンタの日も近いのに夏祭りって・・・」
女「それ以上は禁則事項よ。決して書いたの忘れてたとかじゃないんだからね!」
男「みくるとハルヒ混ぜるよりは、鶴屋さんを巨乳にすればあるいは」
女「あんたは何を言ってるのよ。冬の寒さに頭湧いた?」
男「甚だしいほどに無礼だな。ちょっと泣けてきたぞ」
女「うちの胸で泣く?」
男「え?胸・・・?」
女「予想はしてたけど、疑問系にすんな!うちだって長門よりはあるし!!」
男「あれは比べる対象にしちゃ駄目だろ」
女「あんたいつか地獄に落ちるわよ。いや、むしろ落ちろ」
男「そん時はお前も一緒だな」
女「な・・・!?」カァ
男「俺だけ地獄に落ちてお前が天国なんて絶対に納得いかん!」
女「どーせこんな事だと思ってたわよ!ばーかばーか!!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 04:46:16.81 ID:hw39Jt2zO
オレは待ってたぜ
女「いやぁ。焼き芋がおいしい季節になったもんねぇ」
男「そう思うなら、茶なんて啜ってないで焼くの手伝えよ」
女「やーよ。あんたが焼いたの食べるってのに意味があるんだから」
男「単に楽したいってだけに俺の人生賭けてもいいね」
女「あらやだお嫁に貰ってくれるの?」
男「話が飛びすぎだ。そして急に手伝おうとするな!」
女「別に手伝おうとしてないわよ。そろそろ・・・」ガサゴソ
女「焼けたかなーって。ね?」ホカホカ
男「・・・そんだけ焼けてりゃ上等だな。んじゃ、俺も」
女「食べさせろ!」
男「却下」
女「即答っ!?えー。いいじゃんかー。あーんしてよー」
男「しゃーねーな。ただし、熱いって言っても無視して食わせるからな」
女「ちょっと冷めてから一緒に食べよっか。ほら、お茶もあることだしね!」
責めぎ合いがすごいな
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 04:59:51.85 ID:hw39Jt2zO
いいなー幼なじみ。
オレの幼なじみ性転換してくんないかなー
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:05:51.03 ID:wM+s5n360
女「・・・」ジーッ
男「・・・」ジーッ
女「・・・3巻とってー」
男「ほい」
女「さんきゅ」
男、女「・・・」ジーッ
女「・・・赤ちゃん生まれるのって、結構壮絶なんだね」
男「待て。お前は今何を読んでいるんだ」
女「『≪漫画版≫からだのひみつ〜第三章〜―受精から出産まで―』」
男「俺そんな本お前に渡してたの!?」
女「いやー。好奇心に負けちゃって」
男「だからって、土曜の昼下がりにそんなもん読むなよ!!」
女「何よ!!もし赤ちゃんできちゃったらどうするのよ!!」
男「心配するとこちげえ!いや、むしろ正しいのか・・・あぁもうめんどくせええええ!!!!」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:10:57.39 ID:hw39Jt2zO
まじで和むわぁ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:17:57.92 ID:wM+s5n360
女「男ってほんと口うるさいんですよー。この前も帰り道に――」
姉「ねー。我が弟ながらほんと情けないわー。この前も風呂上りに――」
女「見てくれはまーまーなんですけどねー」
姉「ねー。黙ってれば女子の5人や6人寄ってきそうなのに」
女「1人や2人じゃないあたりが妙に生々しいですね。いや、リアルでもないですけど」
姉「一応愚弟とはいえ血縁だからねー。贔屓目で見ちゃったりもするのかしら」
姉「あぁでもこないだ、あんたじゃない女の子と歩いてたから案外そうでもないかもね」
女「ちょっとその話くわしく」ズイッ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:21:51.58 ID:wM+s5n360
姉「顔近いわよ。あと、胸小さい」
女「それは関係ないでしょっ!わがままボディーだからって言っていい事と悪い事はある!」
姉「そうカッカしなさんな。その一緒に歩いてた子も、おっぱい大きかったわよ」
女「戦う前からTKOとは敵も中々強いですね・・・グフッ・・・」
姉「まぁ歩いてたのって私なんだけどね」
女「あんたらの場合、カップルでも違和感ないから困りますよ・・・ハァ」
姉「あんたがたまに妹に間違われてるのを見るの、結構楽しいわよ?」
女「容赦なさ過ぎて泣けてきた。あと背欲しい」
姉「無い物ねだりは駄々をこねられるうちの特権よ」
女「ほんっとこの人は毒を口から出すなぁもう。男でもここまで酷くはないですよ・・・」
姉「だからあんたらは仲いいのよ。というか、いつになったら貰われるの?それとも、貰ってくれるの?」
女「お姉さま、男君を婿にください」
姉「もってけドロボー」
男「俺がいないとこで勝手に話を進めるなっ!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:23:58.97 ID:hw39Jt2zO
支援
ほうほうそれで
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:34:43.29 ID:wM+s5n360
男「この時期は朝が寒くても昼暑いなぁ」
女「男子はまだいいじゃーん。制服脱いで調節できるしさー」
男「女子だって似たようなもんだろうが」
女「微妙に色々大変なのよ。女子ってのはさ・・・」
男「哀愁漂わせてるとこわるいんだけど、今年はカーディガン着ねえの?」
女「もう着てるっつーの。ほれ」ペラッ
男「お前はもう少し恥じらいというものをだな」
女「今更気にしたところでしゃーあるまい」
男「それもそうか。にしても、相変わらずカーディガン着たお前は可愛いなぁ」
女「あんたがカーデフェチじゃなけりゃ、そのセリフで胸がキュンキュンしまくりだったろうになぁ」
男「それわかった上で着てくれてんだから、お前優しいよな」
女「・・・」カァ
男「まさかの無自覚ときたか。ほんと、お前はアホ可愛いなぁ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:37:55.44 ID:bDutu7EgO
>>41 べ…別にあんたの寝落ちなんか心配してないんだから…///
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:38:47.46 ID:hw39Jt2zO
オレ、今日1日はずっとニヤケてるな…
やだ…なにこのときめき…
女「一般的には、男女の関係には受けと攻めが存在します」
男「まずその前提からして一般的じゃないよね」
女「男君。質問は手を挙げて発言するように!」ビシッ
男「なに女教師気取ってんだよ!正直その格好子供店長並みにミスマッチだっての!!」
女「これだからお子チャマは・・・ちょっと逸れましたが、授業を続けます」
女「先ほども言いましたが、男女の関係には受けと攻めというものが存在します」
女「うち等で言うと、うちが攻めで男が受けですね」
男「先生」バッ
女「授業を続けます」
男「シカト!?」
女「ろくでもない意見にかまけてるほど、時間に余裕はないのです」
男「一番ろくでもないお前が言うな!!つか、なんでお前が攻めなんだよ!!」
男「んなもん、納得できるわけねえだろ!!」
女「姉さんを味方につけてるのはうちだよ?」
男「すいませんでした。全身全霊粉骨砕身、受けをやらせていただきますん」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:46:57.73 ID:hw39Jt2zO
やべっもう朝だ………寝てねぇぇぇ!orz
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:47:45.33 ID:Zjb2UW+gO
へーい
女「ちゅーしたい」
男「とらドラみた結果がこれだよ」
女「24話のアレ見たら、ちゅーしたくなるでしょ」
男「見てるこっちがこっ恥ずかしくなったな」
女「というわけで、ちゅーしましょう!」
男「ほい。キス用ぬいぐるみのぼん太くん」
女「ぼん太くん・・・好き・・・ってアホかぁ!!」ビリビリ
男「ぼん太くんの綿がっ!?女!!なんてことするんだ!!」
女「あんたこそ何すんのよ!!ちゅーと言ったら粘膜と粘膜の接触でしょうが!!」
男「某説明ジャンパーみたいな事言ってんじゃねーよ!」
女「問答無用!!その唇貰ったあああああああ!!」
男「あ。ジョニーデップが唇突き出して突っ立ってる」
女「っ!?」バッ
男「温いわ馬鹿者ォ!!俺は逃げる!!」
女「あー!!逃げんなー!!ちゅーさせろおおお!!!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:56:32.23 ID:Zjb2UW+gO
地震
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 05:58:09.92 ID:hw39Jt2zO
おい、頬がつり上がったまま戻らないぞ…
>>48 お着替えイベント的なのお願いします
男「地震きた直後ってさ、すぐテレビつけるよな」
女「いや、無理無理。そんな余裕無いって。隠れるので精一杯」
男「あれ。お前雷とか怖がる系のキャラだったっけか」
女「キャラとかいうなキャラとか。まぁ、多少そういうのに弱い感じはしないでm」
グラグラグラグラグラ!!
女「―――ッ!?」
男「おぉ。噂をすれば、だなー。でもそんなに大きくないからたいしたことは」
女「・・・」ビクビク
男「あったみたいね。ったく。ほれ、怖くない怖くない」ギュッ
女「・・・んっ」
男「お前も一応女の子だもんな。そりゃ、怖いもんだってあるか」ナデナデ
女「・・・ばーか」
男「はいはい。しばらくは、こうしててやんよ」ナデナデ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 06:12:54.13 ID:RWPBnrE8O
女「男に振られたら付き合ってくれW」
◆「はいはい…まっ頑張ってこいよ」
女「やっぱりもつべき者は子分だなW」
◆「良いから早く行ってこいってのWw」
女「う!ありがと!行ってくるw…」タッ
◆(マジめんどくせーW…めんどくせw)
女「どうもー。男の着替えを覗き隊でーす」ボソボソ
女「朝の健全な男子の着替えを覗くという淑女のたしなみ」ボソボソ
女「そのために、いつも男に起こされているうちが自分で起きる」ボソボソ
女「なんと素晴らしいことか!朝の肌寒さが心地いいほどです!」ボソボソ!
女「そういうわけで、男が着替えてるであろう時間を狙って来ていまーす」ボソボソ
女「女の勘によれば、ちょうど男は今上半身裸のはず・・・!」ボソ
女「まずはジャブ程度に、上半身の肉体美を拝むことにしましょう!」
女「着乱れ!!はーいけーん!!」バァン!!
姉「・・・んっ・・・すぅ・・・」Zzz
女「・・・」
女「・・・」
女「・・・ヴィ、ヴィーナス!?」
男「人の姉の寝姿に何言ってんだ。お前は」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 06:21:52.37 ID:hw39Jt2zO
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 06:23:21.15 ID:wM+s5n360
女「男・・・もし、もしうちがあの子に振られたら、あんたはうちを慰めてくれる?」
男「あぁ。もちろんだ。俺とお前の仲だろ?当たり前に決まってるじゃないか」
女「そっか・・・そうだよね。うちと男の仲だもんね」
男「そうだ。それがわかったら、早く行ってこい。あいつ、どっか行っちまうぞ?」
女「そう・・・だね。ありがとう。じゃあ、行ってくる!」
男「おう。・・・行ってらっしゃい」ヒラヒラ
男「・・・(あーあ。俺、何やってんだろ。結果は見えてるのに)」
男「・・・(俺の・・・俺の望んだ道なんて・・・)」
女「男ー。あの子ひっかいてきたー!にゃんこ怖いー!!」
男「いや、まぁわかってたんだけどさ。うん」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 06:26:08.41 ID:hw39Jt2zO
にゃんこカワユス
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 06:33:29.76 ID:wM+s5n360
女「買い物行こう!」
男「やだ」
女「このひきこもり王子め!」
男「メディアが駄目な意味で食いついてきそうな名前だなおい」
女「ねーねー。行こうよー。ミスド奢るからさー」
男「チョコシェイクうまいよなー。あとエビグラもおいしい」
女「なんだかんだでチョコファッションって無難だよね」
男「オールドファッションは牛乳と合わせてこそ真価が・・・出かけるか」
女「ミスドの力は偉大だね」
男「全くだ。ついでに服でも見てくるかなぁ。一緒に選ぼうぜ」
女「んじゃ、ついでにプリ撮ろー」
男「撮ってもいいけど、どこ貼んの?」
女「スライドケータイの裏!」
男「嫌だ!!そこだけは絶対に嫌だ!!!!」
女「学校で読む漫画はいいものだ」
男「そのおかげかどうかはわからんが、こないだのテストは酷いもんだったな」
女「でも、不思議と赤点は無かったんだよね」
男「ほんっと不思議な話だよなぁ。けど、んなもん勉強しなかったら危ういぞ」
女「いいのいいの。不勉の誓いは破らないって決めたから!」
男「某おろろ侍さんはもう少しまともな誓いだったってのに」
女「ふっふーん。別に勉強熱中してもしなくても一緒じゃn」
他女「男ー。ちょっと数学のココ教えてくんなーい?」
男「はいよー。お前、なんか最近頑張ってんなー」
他女「まねー。赤点付近じゃ補習ありえるからさ。やっぱ遊ぶなら思いっきり遊びたいじゃん」
男「いーい心がけだよなぁ。どっかの誰かさんにも聞かせてやりたいね」チラッ
女「今日の夜男の家行く。英語教えて。他女もいいけどうちにも教えて!」
他女、男「はいはい」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 07:05:24.13 ID:hw39Jt2zO
…眠い?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 07:32:28.99 ID:hw39Jt2zO
おちましたか……。
では私もこのスレを去ります。
最後に、いいスレをありがとう。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 07:34:32.18 ID:/MxRnEoxO
こういうの見てるとあれだな
死にたくなるな
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 07:39:46.64 ID:hw39Jt2zO
まだいたりして|ω・`)
ほっほ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 08:34:05.30 ID:QljCskvkO
保守
こういう青春送りたかった
現実は
ho
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 10:24:35.64 ID:Gas68DhPO
もしもしほ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 11:14:51.28 ID:O61+FV5f0
おれの幼馴染みはなんでみんな男なんだ・・・
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 11:35:30.03 ID:kkRLq/FS0
幼馴染と呼べる人がいない
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 11:54:13.51 ID:6ZwezhxBO
ほ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 12:13:29.62 ID:wM+s5n360
女「おはよー」
男「おはよ。時に女さん。なぜ下着だけで寝ているのかな?」
女「ヴィーナスを、目指そうかと思いまして・・・むにゃ・・・」
男「お前時間無いってのに、目も当てられない状態作ってんじゃねえよ!!」
女「きゃー。視姦されるー」
男「だから目当ててないっつったろうが!!ちゃんと目は閉じとるわ!!」
女「えー。つまんなーい。目開けろー」
男「こらっ!!時間ないんだから余計なことしようと・・・ちょ、やめて・・・」
男「いやあああああああああああああああああああああああ」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 12:30:03.25 ID:wM+s5n360
男「なんていうかさ。そろそろ俺達にも革新が必要だと思うんだ」
女「また面倒くさそうな話ね。ぷよぷよおもしれー」
男「真面目なお話です!ゲーム禁止!」ブチッ
女「あぁ!?何すんのよ!せっかくのばっよえーんが!!」
男「嘘おっしゃい。どう見てもファイアシュートだったろうが」
男「っていうか、こんな風に当たり前のようになっている関係にも、革新が必要だと思うわけよ」
女「主に男のお節介を無くしてほしいです」
男「んじゃもう朝起こしてやんねえ」
女「う、うちだってご飯作ってあげないし宿題も見せてあげないんだからね!」
男、女「・・・」
男「なんつーか」
女「うちらって、どっちもどっちって感じよね」
男、女「あはははは!!」
男「ねむ・・・」
女「そんなあなたに朗報です!女の隣が空いていますよ!」ポンポン
男「ん・・・」ドサッ
女「あ、あれ?なんか今日は超絶素直な男く―――ッ!?」
男「女・・・」ギュッ
女「ッ!?!?!?」カアアアァ
女「(な、なんでこんなにおいしい状況に・・・じゃなかった恥ずかしい状況に!?)」
女「(っつーかなんか当たってるから!!主にうちのお尻になんか当たってるから!!)」
男「むにゃ・・・」スリスリ
女「んっ・・・ちょ・・・動かすな・・・やっ・・・」
―――
姉「むにゃ・・・」女「あう・・・あう・・・」モジモジ
男「・・・(股にニンジンを挟んだ姉が、身をよじらせている幼馴染を抱いて寝ている光景って)」
男「洗い物しよう。うん。そうしよう」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 12:51:43.90 ID:lseaInxtO
支援
女「そろそろスウェットの季節がやってきたわね!」
男「もうとっくの昔にやってきてるっつーの。現にお前着てるじゃん」
女「やっぱユニクロのが一番楽よねー。下になんか着とけば、真冬でも結構暖かいし」
男「それには同意だなー。っていうか女子のスウェット姿はクるものがある」
女「変態!変態!変態!」
男「うっせえよ!!可愛いんだからしゃーねーだろ!!」
女「そんな真正面から大胆に言われても照れちゃう!」
男「あぁ。むかつくけど、女のスウェットは可愛いと思う」
女「なんかそれスウェット単体を誉められてる気しかしないんだけど」
男「スウェットならそのちっさい胸と尻も目立たないしな」
女「誰もサイズおっきくしてゆったりごまかしなんてしてないわよ!」
男「そんな女さんに見てもらいたいのはこちらです」
姉「・・・ん?」ポリポリ
女「なんていうかさ。あそこまでピッチリしてる寝巻きだと、オッパイとかの部分は伸びちゃうと思うわけよ」
男「それってむしろ敗北発言だからな。あと今の姉貴に聞こえてたから気をつけ・・・遅かったか」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 13:04:30.94 ID:o+EANxlh0
うちとか言う女は死ねよ
gdgdな女のSS書きも死ね
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 13:45:11.90 ID:e4na5nUNO
ほ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 13:46:22.67 ID:a3m3ZQGmO
俺は好きだな
期待してる
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 13:50:46.62 ID:nxBl33uA0
まあ自称うちの女は総じて下品だな
misonoとか
男「確かにうちって使う女子はやんちゃというか、なんというかだな」
女「misonoもねぇ。昔は可愛かったって言う人多いのにね」
男「いや、まずは自分の事気にかけろよ」
女「なんだかんだで最近の女子高生ってうち多いわよ?」
男「それもそれでどうかと思うけどな。自分の名前一人称にするよりはマシだけど」
女「うちって、結構楽で言いやすいのよねー。私って言ってるのも可愛いけど」
男「お前にそれは似合わんなぁ。嘆かわしいことだが」
女「私をこんな風にしたのはあなたよ!責任とってよね!」
男「うん。やっぱうちのがしっくりくる」
女「結構ドキドキしながら言ったうちの葛藤を返せ!!」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 14:10:54.06 ID:K4btuxOm0
いや自演してまで書かなくていいから
死んどけよ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 14:18:32.10 ID:wM+s5n360
女「後にも先にも、何回も見直したアニメってのはナデシコくらいしかないわねぇ」
男「アルストロメリアのかっこ良さはやばかった。ブラックサレナに並ぶほどやばかった」
女「ホウメイさんの火星丼おいしそうだったなぁ」
男「お前はどこまでいっても花より団子なのな」
女「失敬な!粘膜同士の接触にだってちゃんと興味持ってましたよーだ!」
男「それって声を大にして言う事じゃねえから。断じてちげえから」
女「そういえばアキトとユリカって幼馴染なんだよね。さしずめうちと男も」
男「ってことはジュンは友ってとこか」
女「女友ロリっぽいしねぇー。あながち間違いでもないかも」
男「ヘタレな部分もそっくりだよな。イケメン認定も同じなのはちと腹立たしいが」
友「色々言いたいけど、これ元ネタわかんない人には全く通じないってば!!」
男、女「あっ。ジュン君いたんだ」
友「やめて。心がズタボロになっちゃう」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 14:22:17.81 ID:Rdf+822VO
スウェット別にかわいくねーだろ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 14:24:32.64 ID:wM+s5n360
女「こう。購買戦争してみたいよね」
男「今まさに購買行こうって時に何を申すか」
女「いや、よく漫画とかであるじゃん?購買でパンを買うために、すっごい争いが起きるって話」
男「某軍曹ふもっふアニメにもそんなのあったな。まるで戦争だった」
女「そう!!昼に食べる食物を糧に、戦争がしたいのよ!!血も滾るような争いを!!」
男「若干中学二年生に戻ってるのはいいとして。お前はこの購買見ても同じことが言えるか?」
女「そうなのよねー。なんでうちのガッコの購買ってこんなにでかいのかしら」
男「間違いなく、そこらのコンビニよりでかいよな」
女「こんなんじゃ戦争どころじゃないわよ・・・いっその事押し入って強盗でも」
男「昼食を購買に依存しているピー名の生徒が路頭に迷うから、断じてやめとけ」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 14:39:15.35 ID:wM+s5n360
女「あんたってさ。おっぱいおっきいのとちっちゃいの、どっちが好き?」
男「また唐突だな。というか、質問の内容おかしくね?」
女「うっさい!さっさと答える!」
男「いや、別に何でもいいよ。おっきかったらそれはそれだし、逆も然りだし」
女「昔からあのタユンタユンを見てきたんだもんねぇ。そりゃ別になんでも良くなるか・・・」
男「ちっこいのはお前で見てきたしな」
女「やめてよね!まだ誰にも見せたこと無いんだから!」
男「と言っている女さんですが、実は一月ほど前に姉ちゃんに思い切り服を」
女「それ以上言ったら、大事な金の玉を竿ごと捻り潰すからね」
男「いや、目血走らせんな。マジ怖いから」
女「はぁ・・・なんでああいう時に限ってノーブラだったんだろ」
男「あーたしさくらんぼー」
女「死ね!死ねじゃなくて死んでしまえ!!!!!」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 14:54:01.53 ID:wM+s5n360
男「きょうは健康診断です」
女「おかげで朝からあんまりご飯を食べていません」
男「悪あがきすんなよ。どうせ変わっても500グラム以内だから」
女「上等。500グラム痩せれば姉上を抜くことも・・・!」
男「姉ちゃんこないだ1キロくらい痩せたって言ってたぞ」
女「あの人ってさぁ・・・胸と尻以外に脂肪ついてんのかな」
男「腹はつまめない程度の肉付きだったぞ」
女「時代はボンキュッキュッよ!凸凹凸の時代は終わったのよ!!」
男「一つたりともボンが無いお前にゃ、一生始まらない時代だな」
女「あんたはあんたで締まった体してるしねぇ。はぁ。誰か脂肪分けてくれないかしら」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 15:01:25.67 ID:kM4KxSR2O
女の子の一人称はあたしが一番可愛い
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 15:11:49.41 ID:wM+s5n360
男「女子ってさ。休み時間の度にトイレ行くよな」
女「最近では男子もそんな感じじゃん。髪の毛イジってるじゃん!」
男「とりあえず落ち着け。まぁ確かにどっちもどっちかもなぁ」
女「車の窓で髪整えたり、果てにはCDの裏面で髪整えてる奴とかもいたよー」
男「そこまで来ると、そいつを寝てる間に坊主にしたいな」
女「たぶん、不登校になりそうな勢いだよ。それ」
男「女子で化粧濃い子って、大抵眉毛ないよな」
女「そもそも、最近では女子の学生で眉毛あるほうが珍しいんでない?」
男「厳しいトコは厳しいし、そんな事ない気もするけどなぁ」
女「人それぞれってことかなぁ。うちは眉毛あるけどね!」
男「いや、お前もほとんど無いようなもんだろ」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 15:25:31.80 ID:wM+s5n360
「英語の時間に寝て起きたと思ったら、昼食が始まっていた」
女「で、寝ぼけてたら昼飯買い損ねたと」
男「流石に、あの痺れた足で購買いけるほど俺は強くなかった」
女「若干ドヤ顔なのが腹立つわね」
男「元々こういう顔だ。つーわけで昼飯分けてくれ」
女「んじゃ、放課後買い物付き合って。あと、お好み焼き奢れ!」
男「体重測定終わったからって、油断してると太るぞー」
女「あんたの財布太らすのも癪だしね。ダイエットよ。ダイエット」
男「財布のダイエットなんて誰が好んでするもん」
女「やきそばパン」
男「全力でダイエットに励みたいと思います」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 15:46:58.04 ID:wM+s5n360
女「はぁー。ベッドの上ってやっぱ気持ちいい」
男「それが俺のベッドでなけりゃ、同意してやるんだけどな。さっさと降りろ」
女「えー。昼下がりにベッドといったら、昼寝一択っしょー」
男「今日は天気いいから布団でも干したら?って言ったのは、どこの女さんでしたっけ」
女「やっぱ前言撤回。こんな天気いいのに、昼寝しないほうがバカでしょー」
男「俺は積みゲー崩すから、寝たかったら寝とけ」
女「あいあい。眠くなったら、いつでもいらっしゃーいね」
男「はいはい」ピコピコ
男「・・・」ピコピコ
男「・・・」ピコピコピコピコ
男「・・・ふぅ」
男「寝るか」
ガサゴソ
男「・・・Zzz」ギュッ
女「・・・Zzz」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 15:48:06.84 ID:RwxeGqLY0
たまにはデレる女や姉がみたい
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 16:03:09.68 ID:wM+s5n360
女「ちわーっす」
姉「おいーっす」
女「相変わらずぴっちりした寝巻きですね。目に毒ですよ」
姉「家ん中だけなんだから、被害も最小限でいいじゃーん」
女「このエロテロリストめ!ところで、男どっか行ってます?」
姉「あぁ。ファミチキ食べたくなったから、買いに行かせてる」
女「あー。いいなぁ。うちも買ってきてもらおー」カチカチ
姉「ついでにカフェオレも頼んどいて。なんか飲みたくなってきちゃった」
女「了解でーす。さて、最近お仕事とかどうですかー?」
姉「んー。ぼちぼちよー。相も変わらず出会いは無いけどねー」
女「高嶺の花過ぎるってのも考え物ですね」
姉「1回も咲くことなく散るってのは、流石にごめんだなぁ」
女「うちもまだ裂いたこと無いからなぁ。さっさと裂いてみたいもんです」
姉「ちょっと突っ込みたいけど、それは愚弟に任せとくわ。ほら。噂をすれば」
男「いやー。わりいわりい。ファミチキとカフェオレ忘れちゃってさー。あれ?姉上?なんで拳をいやあああああああ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 16:19:58.17 ID:RwxeGqLY0
しえ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 16:22:53.45 ID:wM+s5n360
姉「風呂上がったー」
男「あいよ。って、髪濡れたまんまじゃん」
姉「ドライヤー壊れてるんだもん。タオルで拭くのもだるいし、自然乾燥させようかなと」
男「アホな事言うんじゃありません。ほれ、こっちくる」
姉「あ?誰に命令してんだよ」
男「すいませんこっちに来てくださいお願いします」ガクブルガクブル
姉「しゃーないな。で、何すんの?姉ちゃんクンクンでもすんの?」
男「そんなつもりは毛頭無かったんだけどさ。姉上。膝の間は色々まずい気が」
姉「でっかいケツしててごめんなさいね。それ以上言うと息子に押し付けんぞー」
男「それは勘弁。つか、さっさと髪拭かねえからこうなんだよ」ワシャワシャ
姉「わぷっ。てめ。姉さまの頭なんだから、もっと丁寧に優しく拭きやがれ」
男「却下。拭くの遅くなって、風邪でも引かれたら面倒だしな。今だけでいいからおとなしくしとけ」
姉「愚弟の癖に生意気な・・・まぁ風邪引いたらやだし、今日だけは我慢してやるよ」
男「さすが姉上。いつもそうなら、可愛げあるのにねぇ」ワシャワシャ
姉「おまえ、拭き終わったら覚悟しとけy・・・いや、やっぱ気持ちいいから今日はいいか」
先生「女あああああ!!!待てやゴルァアアア!!!」ドドドドドドッ
女「いやあああ!!さっきの、もう若くないんですから発言は取り消しますからああああ!!」ダダダダッ
先生「今なら生尻叩きで許してやるから、さっさと止まれえええ!!!!」ドドドドドッ
女「嘘だっ!絶対取って食う気でしょ!!うちは逃げますよ!!」ダダダダダッ
先生「ってばかっ!そっちはワックス塗りたてのかいだ」
ツルッ
女「のぎゃあああああああ!!!!!」
ドサッ
女「・・・へ?」
男「なーにしてんの。お前は」
女「えっ。その、えと・・・ぷりずんぶれいく?」
男「アホ。あんま心配かけんな。一応保健室行くぞ」ギュッ
女「お、おー。(男、心臓の音うるさい・・・うちが落ちたの見て、焦ったのかな)・・・ごめん」
男「いいよ。ただ、あんま危ないことはすんな。約束な」
先生「おいこら。私忘れてなにラブコメしてんだよ。おい。おいって」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 16:35:46.58 ID:wM+s5n360
と思ってたらちょっと用事
残ってたらたぶん6時ごろきます
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 16:41:39.86 ID:97Ycu6nj0
支援しよう
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 16:51:58.61 ID:RwxeGqLY0
しえ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 17:17:22.84 ID:RwxeGqLY0
しえ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 18:05:01.93 ID:TDsO4SNrO
ほ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 18:19:56.98 ID:wM+s5n360
男「やばい。テストが近づいている」
女「別に、そこまで切羽詰る事でもないでしょ」
男「赤点 先生 姉貴 密告」
女「理解した。今日はうち来て頭に叩き込むわよ」
男「さっすが女さん!そこに痺れる憧れるぅ!!」
女「下んない事してないで今からでも勉強する。ほれ、まずは数学」
男「まぁ少し待とうぜ。俺は1+1=2に多大な疑問を抱いている口でな」
女「あんたの持論は果てしなくどうでもいいから」スチャッ
男「わかりましたからコンパスの針構えないでくださいお願いします」
女「もう。赤点とって補習で遊べないとかやだよー?」
男「わかったわかった。あー。サインコサインブイサイン・・・ブツブツ・・・」カリカリ
友「相変わらずバカップルしてんなぁ」
女友「ほんとだねー。見てて微笑ましいよねぇ」ニコニコ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 18:34:26.39 ID:wM+s5n360
男「なんか俺とお前って、頭いいときと悪い時微妙に矛盾してね?」
女「突っ込んじゃ駄目よ。作者がまずアホなんだから」
男「まぁ苦手教科が違うとかで補完してもらえればありがたい感じだな」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 18:43:15.09 ID:g7LomzqH0
円
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 18:43:19.49 ID:wM+s5n360
女「ちゅーしよう」
男「待て。なんとなくデジャヴが。今度は何見た?」
女「エウレカ48話をガッツリと」
男「ダイビングキスは素人には無理だぞ?いや、キス自体も結構無理だけどさぁ!」
女「酷いわっ!あの時のキスは遊びだったのね!」
男「昼ドラ先生もびっくりな演技っぷりだなおい」
女「というわけで、ただいま上空4000mに来ております」
男「いつの間に!?この小動物はガリバー代わりか!そうなのか!!」
女「さて、レッツ!ダーイヴ!!!!!!」バッ
男「・・・」ポイッ
小動物「ギー!!」
男「パイロットさーん。このまま地上まで降りてください。あぁ・・・はいお願いします」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 18:58:10.55 ID:AlLZ4Sk30
あたし・・・待つわ!! いつまでも待ってる!!
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 19:00:09.63 ID:97Ycu6nj0
いつの間にか始まってた
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 19:25:23.79 ID:wM+s5n360
女「ちょっと大和撫子目指してみるわ」
男「十二単と白粉だけには手を出すなよ?絶対だぞ?」
女「んじゃ手始めに、着物着て琴弾いてみようと思う!」
男「またえっらくあざとい方いったなぁ」
女「けどねー。爪割れたらすっごく痛そうなのよねぇ」
男「それ以前に、曲とか弾けんの?お前」
女「さくらを少々・・・」ポッ
男「頬染めても全然大和撫子っぽくねえから。断じてちげえから」
テツコ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 19:43:23.02 ID:wM+s5n360
女「というわけで、着物着てみた」
男「見事に似合ってるな」
女「貧相だって言いたいんだろ!ってなんかデジャヴ!?」
姉「つーわけで、私も着てみた」ムチリ
男「・・・」
女「下駄キーック」カランッ
男「あ・・・ぐ!?」
男「てめ・・・マジで・・・そこは、声も出な・・・ううううおおお」
女「当然じゃい。エロ撫子に目移りしてんじゃねーっつーの!」
姉「誰が着物似合ってないって?」
女「お姉さま。話し合う余地はありますってばああああっれえええええ」グルグル
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 20:08:50.78 ID:wM+s5n360
女「むっちむちが勝つ時代なのかなぁ」
男「またいきなりだな」
女「だってさだってさー。こないだの姉さんの着物だってさー」
男「あれは特別だろ。あんな奴そうそういてたまるか」
女「そうそうちゃったりするのが、世の中なのだよ男君」
男「うっわ。なんかうっぜ。つか何、お前むちむちになりたいの?」
女「そりゃ胸とか尻とかむちむちになりたいさー。バインバインがいいさー」
男「その前に腹のむちむちどうにかしなぶっ」ゲシッ
女「うっさいなー。次言ったら蹴るよー」
男「蹴ってから言うなよ・・・」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 20:14:35.97 ID:97Ycu6nj0
女は姉に勝てないのか
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 20:23:20.02 ID:wM+s5n360
風呂とか色々行ってきます
なんかまちまちでスマソ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 20:43:48.62 ID:eFrWDrobO
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 21:28:41.94 ID:QljCskvkO
保
ピッコロ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 21:54:35.17 ID:wM+s5n360
ただいま
>>113 正直ネタ尽きかけ感が否めないwww
お題かネタくれwwww
ジョジョ
お昼休みのお弁当のネタで
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 22:16:16.52 ID:RwxeGqLY0
女が男にほれた理由
女「・・・」ズギャンッ
男「おい。階段の上に珍妙な女子が立ってるぞ」
友「ほんとだね。ジョジョ立ち?」
男「突っ込みどころそこじゃねえだろ!?あれどうみても女だろ!?」
友「あっ、ほんとだ。すごいねぇ。微動だにしてないよ」
男「あぁもうお前はなんでそう無駄に朗らかというかアホくさいというか・・・」
友「さり気というか普通にひどいよね。泣くよ?」
男「お前に泣かれたところで、一向に構わん」ドンッ
友「うわあああああああん。女友おおおおおおお」ダダダダダッ
男「はっ。軟弱者めが。さて」カッカッカッ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/14(土) 22:26:05.96 ID:RwxeGqLY0
男が女ガン無視して反応を楽しむ
女「・・・」ズバッ
男「お前は一体何してんのさ。さっさと教室に」
女「ザ・世界!!」
男「・・・は?」ピタッ
女「頂きいっ!」ガバッ
男「おっ・・・いや、何の真似だよ」
女「世界って叫べば、時間止めれるって姉さんが言ってたから試してみた」
男「なるほど。して、結果は?」
女「大成功。世界ってすごいね」
男「なんか色々違う気もするが・・・まぁ、いっか」
女「今日は今日とて、お弁当作ってみました」
男「ありがとう」
女「なんで貰う気満々なの?アホなの?」
男「いや、ここはくれるのが定石じゃね?」
女「甘い。今日の卵焼き並みに甘いぞ!!」
男「えっ。卵焼き甘いの。んじゃいいわ」
女「ばーか。ちゃんとあんたのは塩にしといたわよ」
男「よっしゃ。くれ!」
女「はぁ・・・しゃーないわね。ほれ」
男「っしゃー!今日天気いいし、中庭で食おうぜー!」ギュッ
女「のわっ!?ちょ、ひっぱんないでってば!!」
ダダダダダッ
友「女、にやけてたね」
女友「にやけてたねー」ニコニコ
世界wwww
貴様終わらす気か
女「そう・・・男がうちに惚れた理由は、幼い頃に遡る・・・回想スターッ!」パチン
男「いや、んな面倒くさいもんねえから。つか、お前が惚れた理由じゃないんかい」
女「えー。男ってー。うちが惚れてると思ってるんだー。ッキャー!」
男「ちょっと、校庭でようか。久々にキレちまったよ・・・」ゴゴゴゴゴゴッ
女「まぁぶっちゃけ、今更惚れた理由って言われてもねぇ」
男「まぁ、ずーっと一緒だからなぁ。特に特筆すべき話もないわけで」
女「男が姉さんやうちに守られてばっかだった、小学時代とか」
男「うちに泊まりに来た時に限って、おねしょをしてた幼き日の女とか」
女「うっさいわね。おねしょなら、あんたもしょっちゅうだったじゃない」
男「断じて否定だ。お前のおねしょ引っ掛けられたことなら数知れずだけどな」
男、女「まぁ、そんなこんなで」
男「仮に惚れた云々の話だとしても」
女「理由なんてありすぎてわかんないわーってのが本音だね」
ほっほ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 00:10:11.86 ID:NK6fqBcAO
支援
男「今日は、ちょっと女をシカトしてみようと思う」
友「またそんなしょーもない事考えて・・・女ちゃんに怒られても知らないよ?」
男「しょーもない言うな!別に怒られたっていいのいいの。あいつ、怒ってもそんなに怖くないし」
友「ハァ・・・まぁ、やるなら止めないけどね。どうなってもしーらない」
男「そうかそうか。と、ご都合主義だが女が来たぞ。友は先行っててくれ」
友「はいはい。もう、お好きにどーぞ」
女「男ー!あんた、なんで今日は起こしてくんなかったのよ!おかげで時間ギリギリじゃない!!」
男「・・・」スタスタ
女「ちょい待ち!!シカトしようったってそうはイカの」ガシッ
男「・・・」ペシッ
スタスタ
女「えっ・・・」
男「・・・(おぉ。予想外の呆け顔。・・・あれ・・・なんか、胸の辺りが痛くなってきた)」スタスタ
スタスt
男「・・・女。あのな。これは・・・ッ!?」
女「・・・何よ」ポロポロ
男「いや、お前泣いて」
女「うっさいわね・・・誰かさんが下んないことするからでしょ・・・」ゴシゴシ
男「わ、わりぃ。ここまで堪えるとは思ってなかった」
女「・・・それだけ?」チラッ
男「きょ、今日は何でも言う事聞きます。はい」
女「オッケー。んじゃ、帰りにたこ焼きとお好み焼きとあとクレープね。もちろん全部奢りよ」
男「やっぱ嘘泣きかよ!お前がこんな事で、堪えると思ってた俺がバカだったよ!ちくしょう!」
女「途端にうっさいわねー。乙女の純情踏みつけといて、逆切れされる覚えは無いわよ」
女「それに、ぶっちゃけすっごい悲しくなったんだからね。それはホントよ」
男「・・・すまん」
女「いーえ許しません。二度とこんなことが無いように、これからは手を繋いで登校してもらいます」
男「ちょっと待った!それとこれとは話がべt」
女「問答無用。わかったらさっさと繋ぐ。ほら」ギュッ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 00:30:15.74 ID:59h8aCEsO
支援
( ・ω・)?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 00:44:30.50 ID:1eT+K1e60
男「女さん。女さん」
女「なんでしょう。男さん」
男「周りの視線が、すっげー恥ずいんだけど」
女「別にいいじゃない。うちの事シカトできたんだから、周りもシカトできるでしょ?」
男「ぐぬっ・・・実はすんげえ根に持ってない?」
女「べぇっつにー。男にシカトされたくらいでー。そんなに怒る理由も無いしー」ギュウ
男「痛い痛いっ!!俺が悪かった!!悪かったよ!!ごめんてばー!!」
女「・・・コホン。実は、もういっこ罰として、さらにこれから一ヶ月男の家でずっとイチャイチャする罰を・・・ってあれ?」
男「んなもん恥ずかしすぎてやってられっか!!今度ミスド奢るからそれで勘弁!!っつーわけで、ばいちゃ!」ダダダッ
女「はっ!!今更逃げようったってそうは行かないわよ!!待てやああああ!!!」ダダダダッ
友「やっぱり、なんとかなっちゃったね」
女友「そうね。だって、あの二人だもの」ニコニコ
友「確かに。あの二人だもんね。どうにかなるに決まってるか。ふふっ」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 00:49:39.10 ID:1eT+K1e60
>>123 男「っへえー。器用に切るもんだなぁ。ライオンさんリンゴなんて初めて見たぜ」シャクシャク
女「ほほほ。伊達にいつもあんたの家でご飯作ってないわよ」ムグムグ
男「姉ちゃんもなぁー。せめてウサギリンゴくらい作れるレベルになってくれればなぁー」
女「あの人に包丁持たすと、歩く生物兵器と化すからねえ・・・あっ。コロッケもーらい」ヒョイッ
男「てめっ。ミートボールよこせ」スカッ
女「却下。っつーわけでほら。あーん」
男「ムグッ。おぉー。うめえうめえ。こりゃ、毎日弁当でもいいくらいだな」
女「うちを、弁当の作れる時間に起こせるとでも?」
男「その手間を考えると、購買でいいやと思えるから不思議だよなぁ」
女「まぁ、たまに食べるからいいってのもあるしね。いわゆる、遠足効果ってやつ?」
男「まっ。こんなとこで食ってりゃ遠足気分にもなるってもんだよ・・・っなぁ」ドサッ
女「・・・ひざ重いんだけど」
男「固い事いいなさんな。つか、お前のひざ気持ちいいんだけど 」
女「はいはい。んじゃ、一眠りしますか・・・っと」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 01:04:29.60 ID:1eT+K1e60
と、いうわけで俺も一眠り
なんか今日は色々微妙ですまん
明日残ってたら、マックスで書くわ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 01:10:11.48 ID:c3K753yKO
おやすみー
楽しみに待ってるぜ
頑張れ。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 02:14:21.05 ID:wgu8Umd8O
ほ
す
ほ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 04:19:39.09 ID:Yw7rn9aM0
ほ
保守すること吝かではありません
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 04:59:30.56 ID:rOTHjb9lO
そろそろおちそうだから捕手
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 05:22:14.43 ID:rOTHjb9lO
おちなかったから捕手
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 06:08:26.81 ID:Mg81EqUJO
保
ほ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 07:36:21.96 ID:Mg81EqUJO
保
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 07:57:33.76 ID:DrDKSJHDO
ほ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 09:09:13.09 ID:tziSO/zi0
ほ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 09:25:23.95 ID:rzm2UFvcO
ほ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:11:13.95 ID:dEXkq6/8O
も
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:29:03.53 ID:c3K753yKO
さ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:33:00.35 ID:zcr4DTy00
ぴ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:46:29.88 ID:MXrODkBiO
え
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:52:07.56 ID:s0XwbzJcO
ん
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:53:43.07 ID:zcr4DTy00
す
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 10:58:22.36 ID:zcr4DTy00
山
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 11:08:51.14 ID:zcr4DTy00
岡
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 11:29:05.76 ID:zcr4DTy00
アッー
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 11:30:26.05 ID:Rkot6B9vO
タッー!
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 11:34:36.15 ID:CbODXFZhO
むげーんだーいな
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 11:56:32.57 ID:wwV4DTPN0
勃起した
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 11:59:05.70 ID:Y4mZ27Y3O
ちんこを
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 12:14:16.34 ID:zcr4DTy00
シコシコと
女「おはようございます!」ボソボソ!
女「今日こそは男の着替えを覗き隊!です」ボソボソ!
女「前回は、部屋を間違えるというイージーミスをおかしてしまったわけですが」ボソボソ
女「だからといって諦める?否!断じて否です!!」
姉「うっさい」ボカッ
女「あでっ。失礼。声を大にしすぎましたね。通りすがりのエロテロリストに怒られてしまいました」
女「しかし、幸い今日は休日。いつもなら早起きの男も、ぐっすり眠っている時間です」
女「え?寝てたら着替え見れないじゃん。って?」
女「ぶっちゃけ、起きるまで部屋の中で張ってればいいんじゃね?的な考えです。はい」
女「っつーわけで!声を小にて、突撃しましょう!」ボソボソ
女「アターーーーーック!!」ガチャ
男「・・・・・・んっ・・・」ゴソゴソ
女「・・・」
女「・・・は、鼻血が・・・」ダバーッ
女「シャメ・・・シャメをとって家宝にしなきゃ・・・!」
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 12:56:38.24 ID:1eT+K1e60
女「冬コミまでもうすぐねぇ」
男「そこは嘘でもセンターって言っとけよ」
女「冗談。なにが悲しくて、あんなもんが近いことをしみじみ感じなきゃいけないのよ」
男「それもそうだな。でも、どうせお前冬コミ行けなくね?」
女「なんで大晦日なんかにやるのかしらね・・・田舎の大晦日舐めんじゃないわよ・・・ったく・・・」ボゴッボゴッ
男「おいこらぼん太くんを殴るな。日取り的に、大晦日しか空いてないんじゃね?」
女「年末だしねぇ。コスプレする人たち寒くないのかしら」
男「流石に、外ではやらないんじゃね?」
女「いいなー。うちもコスプレしてみたいなー」
男「お前なら結構いい感じになるんじゃね。うん。ほら、脚とか綺麗だし」
女「意図的に胸や尻から目を逸らすのやめてくれるかな。ぶつよ?」
男「ぶたないで。そういう人でも需要あるのが、コスプレなんじゃないかなーって俺は思うよ?」
女「ちょっといい事言った。みたいなドヤ顔やめてくれる?激しく不愉快。かなり不愉快」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 13:15:57.47 ID:1eT+K1e60
男「よー女ー。今日も変わらぬ洗濯板ぶっ」ドゴォッ
女「うっさい。黙れ。死ね」
男「なんだ。生理はいったの?」
女「そこは優しさで女の子の日とかにしときなさいよ。周りの視線が痛すぎよ」
男「ほら。俺ってプライバシー欠けてるから」
女「欠けてるはデリカシーだからね。ついでに、脳味噌全部」
男「そんなの、頭の中に何詰め込めばいいんだよ!!」
女「あんこか夢か選びなさい」
男「かめはめ波出せそうだから夢で」
女「顔にギャルのパンティーおーくれって書いてあるわよ。変態」
男「ところで、女って今日のパンツ何色?」
女「何自然な感じで話題チェンジしてるのよ。全然自然じゃない上にキモイから。ほんっとキモイ」
男「どーせまた子供パンツだろ?たまには黒とかピンクとか穿いてm」ドシュッ
女「またつまらぬものを突いてしまった。うぇっ。ばっちぃ」
男「目がアアアアアアア!!!!!俺の目があああああああああああああああああ!!!!!!!」
しえん
女「この時期の教室ってさ。びっみょーに寒いよね」
男「まだストーブ入ってないからなぁ・・・ほんっと微妙だよな」
女「カイロ持つほどじゃないけど、無いなら無いで寒いという」
男「女子のひざ掛けが羨ましいぜ」
女「悔しかったら脚曝け出してみなさいよ。全国の女子学生は、頑張って短くしてんのよ」
男「冬場はしみじみそう思うわ。だから、ひざ掛け貸してくれ」
女「やーよ。うちだって寒いし。家から自分の持ってくr」
男「無理。寒い」ガバッ
女「・・・なんでうちは、ひざ掛けごとあんたの膝の間にいるのでしょうか」
男「カイロとひざ掛け?あー。ぬくい・・・気持ちいいなぁ」
女「ば、ばーかばーか・・・」カァ
男子s「女さん可愛いよなぁ」「ほんとだなぁ」「ってか男死なねえかなぁ」「男ぶち殺してえなぁ」
友「教室でああも堂々と・・・はぁ・・・いいなぁ」ホロリ
男しなねぇかなぁ…。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 13:55:20.12 ID:Y4mZ27Y3O
男の部屋でひたすらイチャイチャする話書いて^^
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 14:22:11.87 ID:NK6fqBcAO
ほ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 14:27:40.41 ID:zcr4DTy00
女が120%くらいでれたら楽しそう
姉「おらおら。きっちり押さえてろよ」
男「なんで電球換えるだけでそんなに威圧的なんですか。姉上」
姉「万一のミスとかあったらしばくからな。主に股間関係を、切る」
男「それしばいてないよね。普通に切るって言っちゃってるよね」
姉「こまけえことはいいんだよ。さっさと玉をよこしやg」ガタンッ
ドタアアンッ!!
姉「・・・こうも予想通りになると、なんか作為的なものを感じるな」
男「あの。分析はいいのでさっさとどいていただけませんか。姉上。わりとマジで」
姉「誰がでっかい尻だ。こっちは結構気にしてんだぞ。っつか、喋るな。ケツがこそばゆい」
男「だからどけって言ってんだよ!!何が悲しくて、姉の尻顔面で受けないといけないんだよ!!」
姉「とか言ってる割に、息子さん元気になりかけてますよー。ほれほれ」ズリズリ
男「ちょ・・・やめ・・・ぶっ・・・ぷはっ!てめえ!顔に尻こすり付けてんじゃねーよ!!ってぶぉっ!?」
姉「さて。このまま発情されても困るから、取り出したります片栗粉Xを」
男「やめてっ!!お婿に行けなくなっちゃう!!!!!!!」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 15:03:38.75 ID:1eT+K1e60
女「男が尻フェチだったなんて・・・」
男「冒頭から何言っちゃってくれてんだよ。断じて否だから。決して有り得ないから」
女「こないだのアレ。姉さんから全部密告済みよ」
男「あぁ・・・恐れていたことが現実になる世の中なんて、消えてしまえばいいのに!」
女「逃避すんじゃないわよ。うちの尻と姉さんの尻。どっちがいいのかはっきりしなさいよ!」
男「なんで俺間男みたいになってんの?どっちとかないから!!全然ないから!!」
女「ちっちゃい方が可愛いパンツ見つかるんだからね!!エロくは無いけど可愛いんだからね!!」
男「最近ボクサーばっか穿いてるお前が言っても、微塵も説得力ないわ」
女「いや、だって楽なんだもん。これ」ピラッ
男「見せんでいい。むしろ見せんな。まぁ、スポブラみたいな感じなのかねぇ」
女「寝るときはブラつけない派です」
男「ちっちゃい子はみんなそうらしいな。おっきい人は垂れるからブラして寝るらしいけど」
女「ほ、ほんとはブラして寝てるわよ?でなきゃ、乳が垂れちゃって大変だもの。お、おほほほ」
男「諦めろ。お前のちっぱいは、そう簡単には垂れん」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 15:10:02.03 ID:1eT+K1e60
女「と、いうわけで。
>>170や男子sも言っている事だし、死んでくれ。男」
男「そう言われる発端には、お前もいるんだからな?わかってる?」
女「知った事かっ!受けよ!!金羽数(コンパス)手裏剣!!」ババババッ
男「待てコラアアア!!!文房具は人に投げちゃいけませんってママに・・・イヤアアアア!!」
男子s「よっしゃ。お前定規な」「んじゃ、俺はチョークでいくわ」「俺は画鋲にしとくぜ」
友「平和だねえ。このクラスは」ズズズズッ
女友「ほんとねぇ。あっ。友君、お茶のおかわりいる?」ニコニコ
友「いただきます。ほんと、この季節はお茶がおいしいねぇ」
イキロ
女「いやぁ、今日かなり飲んだし」
男「だな。みんな帰ったけど、お前、まだ帰えんねぇの?」
女「暇だから、もうすこし良いだろ?」
男「いいけど。みんな帰ったし、ちょっと片付けようぜ」
女「ん〜眠いから、よろしく」
男「はぁ?じゃぁ帰れよ」
女「ヤダ。片付けよろしくぅ☆」
ガラガラ ガチャガチャ
男「(コイツマジ無防備だし・・・おっ見えそう)」
女「ん〜 ん?てめぇ・・・何見てんだよ」
男「わっ!な・・何もみ、見てねぇよっ」
女「お前・・キモ」
男「は、はぁ?見てねぇっていってんだろっ」
女「あはは、マジてんぱってるし。ニヤニヤ」
男「うるせぇよ」
女「ねぇ・・・見せてあげようか・・・」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 15:34:53.98 ID:7L9KtV200
じゃあ俺マジック
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 15:39:44.70 ID:1eT+K1e60
女「ういっす」
男「帰れ」
女「やーだね!断り無しに遊びにいけるのは、幼馴染の特権さ!」
男「今宿題してんだよ。お前が来ると出来なくなるだろ。」
女「ご心配には及びません故。うちものんびりしたいだけやし」ギュッ
男「・・・纏わりつくな。動きづらい」
女「だからこそ、腰に抱きついてるって察しなさい。これで上半身は動くでしょ」
男「・・・ハァ。お前に抱きつかれたまんまで宿題できるほど、俺は器用じゃないんだ。よ」ガバッ
女「きゃー。襲われるー」
男「アホな事言ってないで、漫画でも読んでろ。終わったら構ってやるから」
女「やーだー。ハグするのー」
男「宿題終わったら、ハグでもなんでもしてやるから。我慢しとけ」
女「じゃあ、うちと契りを」
男「前言撤回。今すぐ帰れ」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 15:48:57.60 ID:1eT+K1e60
女「ワンピースおもしろすぎだわ」
男「昨日家に篭ってたと思ったら、そういう事か」
女「いや、マジでマジで。お化け島編でストップしてたのがもったいないくらい」
男「シャボン玉諸島は久々にワクワクしたなぁ」
女「麦わらもいろんな海賊に一目置かれる存在になったかと思うと・・・オヨヨヨ」
男「ゾロの一人歩きん時とかまさにそんな感じだったよな。ファンキーな見方されてたけど」
女「50巻でまだ半分ってことは、終わる頃には年喰いまくりだなぁ」
男「仲間も、あと何人くらい増えるんだろうなぁ」
女「うち、ちょっくら海賊王の仲間になってくる」
男「自分がなるとか言い出さない分まだマシだが、お前にはバトルものは向いてないと思うよ」
女「誰が日常系癒しキャラだって?」
男「勘違いも甚だしい。むしろお前は卑しキャラだ」
女「何よ!要は女友みたいにいつもニコニコしてればいいんでしょ!」
女友「え?」ニコニコニコニコ
女、男「す、すいませんっしたー」ガクガク
女「久々にドラえもんを見たのよ」
男「今のOPは結構クるものがあるよな」
女「シャラララーのとこで真面目に泣きそうになったわ」
男「映画の映像もだけど、歌も結構いいよな」
女「そんなこんなで、映画全作借りてきちゃいました」
男「ツ○ヤの袋が積み重なってたの見て、嫌な予感はしていたが・・・」
女「全部見るわよ!」
男「一週間で見れるほど、ドラえもんの歴史は浅くねえんだよ!!」
女「ちゃんとコンビニでお菓子とか買っといたから。徹夜で見るわよー」
男「ハァ・・・もうそこまでやっちゃったんなら、付き合うしかないじゃん」
女「さっすが男。んじゃ、まずは宇宙開拓史ってのからいこうかしら」
男「よりにもよってそれはないわ。最初はのび太と恐竜って相場が決まってんだよ!」
姉「は?最初はアニマルプラネットに決まってんだろうがカス」
男、女「っ!?(動物好き・・・だと・・・!?)」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 16:32:32.77 ID:1eT+K1e60
女「久々にドラえもんを見たのよ」
男「今のOPは結構クるものがあるよな」
女「シャラララーのとこで真面目に泣きそうになったわ」
男「映画の映像もだけど、歌も結構いいよな」
女「そんなこんなで、映画全作借りてきちゃいました」
男「ツ○ヤの袋が積み重なってたの見て、嫌な予感はしていたが・・・」
女「全部見るわよ!」
男「一週間で見れるほど、ドラえもんの歴史は浅くねえんだよ!!」
女「ちゃんとコンビニでお菓子とか買っといたから。徹夜で見るわよー」
男「ハァ・・・もうそこまでやっちゃったんなら、付き合うしかないじゃん」
女「さっすが男。んじゃ、まずは宇宙開拓史ってのからいこうかしら」
男「よりにもよってそれはないわ。最初はのび太と恐竜って相場が決まってんだよ!」
姉「は?最初はアニマルプラネットに決まってんだろうがカス」
男、女「っ!?(動物好き・・・だと・・・!?)」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 16:51:37.61 ID:1eT+K1e60
TV「ドッ ワハハハー!!」
男「・・・ふぁ〜・・・っふぅ」
女「頭に手置いて寝てるって、まるでお父さんみたいよ」
男「楽なんだからいいだろ。つか、何でパジャマ着てんの?」
女「今日は姉さんとガールズトークをするのです。泊まりなのです」
男「そかそか。夜中に五月蝿くならない程度で頼むわ」
女「でも、姉さんまだ風呂から上がってこないのよね」
男「あいつ、結構長風呂だからなぁ」
女「というわけで、ちょっくら失敬」ゴソゴソ
男「せめてTVの方向いてくんねえかな。こっち向かれるとちょっとこしょばい」
女「へへっー。胸板胸板ー」ギューッ
男「話を聞け、話を・・・ん?」
女「・・・Zzz・・・Zzz」
男「・・・ハァ」ピッ
TV「ワハハブツンッ」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 16:56:03.67 ID:1eT+K1e60
自分でネタ考えてると今以上にとんでもなく遅筆になるから、随時ネタとかシチュ書いてくれるとありがたい
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 16:59:47.89 ID:fXeXyL1A0
文化祭
クリスマス
大晦日
初詣
冬休み
うっは……考えるだけで欝になってきた…
野球
ゴルフ
流行語大賞
市橋達也
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 17:26:55.77 ID:zcr4DTy00
文化祭夢落ちくんかくんか寝起きドッキリ
ほ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 17:46:30.14 ID:1eT+K1e60
女「今日のホームルームは、文化祭何するか決めるわよ!!」
女友「皆!!気合入れていくよ!!」
クラスメイトs「「「おおおーーーー!!!」」」
友「なんか、すごく気合入ってるね」
男「ほんとだなぁ。たかが文化祭なのに」
友「あっ。でも今回は出し物が一番良かったクラスに、賞品が出るらしいよ」
男「どーせお得意のがんばったで賞な賞状か、いいとこ食堂の食券だろ?」
友「クラス共通、一年間購買無料買い物パスポート。だってさ」
男「お前等ぁぁあああ!!オンリーワンに意味はねえ!!意味があるのはナンバーワンだけだ!!」
男「死ぬ気で一番もぎ取るぞおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
友以外「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
友「ははっ・・・やっぱこうなるのね・・・ハァ」
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 17:48:44.48 ID:cNfzq/hzO
な
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 17:57:23.68 ID:1eT+K1e60
女「で、結局出し物のいいアイデアはあんの?」
男「女子の水着喫茶とかでいいだろ。客は死ぬほど集まるぞ」
女「却下。このクソ寒いのに、水着なんて着てられるもんですか」
男「じゃあ、王様喫茶とかどうよ?王様気分を味わえる喫茶店なんて外れるはずが」
女「却下却下ぁ!学校の行事でんなキャバクラ紛いの店出せるわけ無いでしょ!!」
男「んだよー。注文が多いなぁー。んじゃ、幼馴染喫茶とかどうですかー」
女「だからそういうのは・・・いや、待てよ・・・むしろアリかも・・・」
男「いや、マジかよ。やるにしても、誰がそれ教えるのさ」
女「ふっふっふっふ・・・いるじゃないの・・・まるで絵に描いたような、幼馴染キャラのうちが!!」ドンッ!!
男「よし、俺がそういう系統の漫画とかアニメ探してくるから、それ見て勉強しよう」
女友「そだねー。あっ。でも男の子の方が男君が教えてもいいと思うなー。それっぽいし」ニコニコ
男「そうか?なら、僭越ながらやらせてもらおうかな。というわけで皆ぁ!購買パスのため!がんばろー!」
女以外「おおおおーーーーー!!!!」
女「・・・世間って。世間の波って辛いのね・・・あはは・・・あははははは・・・あは」
女「くーりすまーすがこーとーしもやーってくーっる!」
男「この時期だけいい子になっても、サンタさんはこないぞ?」
女「あっ!男サンタだ!」
男「人をサンタ呼ばわりするな。馬鹿者」
女「いいじゃーん。プレゼントくれよー」
男「心配しなくても、今年もやるよ。それも、とびっきりのやつをな」ナデナデ
女「っ!?・・・ほ、ほぉー。そりゃ楽しみだねぇ。つまんないもんだったら承知しないんだからね!」
男「あぁ。期待しとけ。お前が一番欲しがってたものをやるよ」ニコニコ
女「なら、き、期待しとくわね(もしかして男が「俺がプレゼントだよ・・・」とか!とか!?キャー!!)」ジタバタッ
男「(今年は微妙に世話になったからなぁ・・・ちょっと高いけど、PS3欲しがってたし、買ってやるかー)」
し
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 18:33:53.01 ID:NK6fqBcAO
し
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 18:58:18.64 ID:zcr4DTy00
の
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 19:24:17.58 ID:NK6fqBcAO
せ
もっとイチャイチャする方向で頼む
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 19:49:56.32 ID:CbODXFZhO
もうセクロスで
女「トゥース!」
男「どうした?虫歯にでもなったか?」
女「これだからテレビ見ない輩は・・・うち的流行語大賞のコレを知らないとは・・・」
男「いや、いきなり歯!って言われても意味わかんねえし」
女「そういうものなの。言ってる人物が面白かったら、言葉なんてさして重要じゃないのよ」
男「流行語大賞に喧嘩売ってんじゃねえよ。しばかれるぞ」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 19:55:58.77 ID:zcr4DTy00
咳くロス夢落ちでつながるね
友「優勝は!!!―組の幼馴染喫茶です!!他を引き離しての圧倒的勝利ッ!!」
男「いよっしゃあああああ!!!!購買パスゲットオオオオ!!!!!」
女「やったね!!これも皆で頑張ったおかげだね!」
男「あぁ!!お前もよく頑張ってくれたな!で、肝心のパスポートは・・・ん?」
女「ごめんねー。なんかの手違いで一枚足りなかったらしくてー。男の分は無いんだってさ!」
クラスメイトs「「「ごめんねー」」」
男「んなアホな!?あんだけ頑張ったのに!!そりゃないだろおおお!!!!」
男「ふざけんじゃねえ!!」ガバッ!!
女「!?」ビクッ
男「・・・あ?・・・夢?・・・いや、お前は何してんだよ?」
女「えっと・・・男がうなされてたので、ぎゅーってしたら安心するかなーって・・・えへへ・・・」
女「(言えない!ちょっと汗ばんでたのがセクシーで、クンクンしてたなんて絶対に言えない!!)」
男「・・・そか。あんがとな。」ナデナデ
女「・・・えへへー」ウリウリ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:13:09.55 ID:nSTO8+8a0
今追いついた。
これはいい
女「今日の体育は野球です!」
男「なぜか男女混合なんだよな。おかしくね?」
女「ぴっちゃーびびってる!へいへいへい!!」
男「ほーう。いーい度胸だ。くらえや俺の!!Hスライダー!!」ビュンッ
ギュオオオオオオオオン!!!!
女「パワプロの松坂でその球は攻略済みだっつーの!!」カキィンッ
男「そんな・・・馬鹿なヘブッ!!」ドゴォッ
女「あ・・・」
男「・・・」スクッ
女「いや・・・今のは事k」ヒュンッ
女「ちょっ!?タンマタンマ!!球かすったとこ服切れてるって!!ポロリはまずいって!!」
男「問答・・・無用おおおおおお!!!!!」ギャンッ!!
女「ばかあああああああ!!!!!!」ビリビリビリッ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:25:20.15 ID:rOTHjb9lO
1日ぶりに見てみたらまだあったw
単行本でしか見ないマンガの新巻を偶然店先で見つけるぐらい嬉しいw
ナツメがレッド探す人か
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:27:56.17 ID:CbODXFZhO
いや全然違う
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:32:26.06 ID:TRUa5v760
セクロス頼む
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:35:00.82 ID:nSTO8+8a0
セクロスはまだ早い
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:38:03.78 ID:1eT+K1e60
男「お次はゴルフか」
女「ハニカミ王子って、正直親父くさいよね」
男「大人っぽいといえ大人っぽいと。あの世界で生きてくには、子供のまんまじゃ無理なんだよ。多分」
女「あーあー。うちもにこやかプリンセスとか目指そうかな」
男「間違いなく誰も食いつかないに500000ペリカ」
女「あれ、ザワザワザワって人の声でくるとは思わなかったわ」
男「ゴルフのショット前にあれやられたら、相当うざいだろうなぁ」
女「ヒラザワザワザワ・・・ヨシザワザワザワ・・・」
男「全国の平沢さんと吉澤さんに謝れ」
女「何よ!!ゴルフボール股間にホールインワンするわよ!!」
男「言ってることが下品すぎるわ!!紳士淑女のスポーツを汚すな!!」
先生「どうでもいいからお前等さっさと打て。授業が進まんだろうが」ビキビキッ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 20:58:04.83 ID:rOTHjb9lO
季節はずれだけど海水浴キボンヌ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 21:09:49.78 ID:1eT+K1e60
友「どうやら、女ちゃんと男にもっといちゃついてほしいという意見があるみたいだね」
女友「初めてのまともな出番が、それについて考えるってなんか複雑だなぁ」ニコニコ
友「すっごいおもしろそうな顔してない?実は結構楽しんでるでしょ?」
女友「まぁねぇ。人の恋路って、見てて楽しいじゃない。邪魔するのもまた然りよ」ニコニコ
友「馬に蹴られるのは、御免だけどね」
女友「そこまで馬鹿じゃないつもりよ?でも、あれ以上いちゃつかれても、クラスの子たちがねぇ」ニコニコ
友「というか、主に男子諸君だよね。ただでさえ、いつも憎しみの視線を送ってるのに」
女友「これ以上いちゃつかれちゃったら、目も当てられなくなりそう」ニコニコ
友「というより、僕はぶっちゃけあの二人の恋路よりも自分の恋路を」
女友「でもねぇ。ちゅーくらいはしてほしいなぁって思いはあるのよねぇ。友君はどう思う?」ニコニコ
友「今このタイミングでそれを言いますか・・・ハァ。そうだねえ。でも、確かに僕もそういう思いはあるなぁ」
女友「でしょでしょ?だったら、さっさとちゅーさせましょう!そうすべきよ!」ニコニコ
友「は、張り切るねぇ・・・でも、具体的にはどうs」チュッ
女友「こんな感じで何気なくするのが理想かなぁ。・・・って友君?おーい。友君?どうしたのー?」ユサユサ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 21:11:27.45 ID:8vODojto0
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 21:12:17.94 ID:zcr4DTy00
何気ない一言で顔真っ赤になるくらいでれる女、攻め男
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 21:25:14.72 ID:1eT+K1e60
女「あー。学校だりぃー」
男「この時期は、受験生多い学校だとピリピリしまくりだよなぁ」
女「休み時間に、誰も席を立たない空気が辛すぎるわ」
男「皆頑張ってるんだよ。っつか、なんで今日はリュック?」
女「なんとなく。今日は、なんかいつものカバンな気分じゃなかった」
男「相変わらず担いでんだかぶら下げてんだかわかんねえなぁ」
女「えー。可愛いじゃん。カーディガン着てる子が担いでたらもっと可愛いと思うよ?」
男「暗に自分誉めてんじゃねえよ。確かに可愛いけど」
女「へっへー。まぁ、流石にショッピンやら黄色やらはうちも勘弁だけどね」
男「ショッキングピンクねぇ。よく考えれば、すげえネーミングだよな」
女「チャラ男御用達。ってイメージしかないわー」
男「言われてみれば。つっても、結構普通に着てる子も多いじゃん」
友「おはよー!」←ショッピンリュック
男、女「ってお前か!!」
友「いや、いきなりそんな事言われても」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 21:50:44.96 ID:fX3gjhApO
支援……いや保守か
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 21:55:52.99 ID:1eT+K1e60
女「やってきました海水浴!!海!浜!瀬戸の花よ」
男「バッカ!!出していい話題と駄目な話題を見極めなさい!!このバカッ!!」
女「うわーん!!姉さーん!!男がうちの事馬鹿っていったー!!」
姉「おー。愚弟よ。んじゃ、罰として姉の体にオイル塗りたくれー」
女「姉さんの水着エロッ!?それ、もはやビキニじゃないです!!布面積ちっちゃすぎです!!」
姉「んん?知ってるか?最近はマイクロビキニってのが流行ってるらしくてな」
女「それはごく、ほんとごく一部の業界だけです!!一般人はほとんど着ませんってば!!」
姉「なぬ。やっぱりかー。どうにも、水着ごときに毛の手入れが面倒くさいなと思っ」
女「ストオオオオップ!!全国の純情少年の夢を壊しちゃ駄目です!!主にお宅の弟さんとか!!とか!!」
男「うっ・・・お鼻の奥が・・・真っ赤に燃える・・・」ダバダバッ
女「鼻血たらして失神中・・・だと!?」
女「男おおおお!!!死んじゃだめええええ!!!」ユッサユッサ
男「んっ・・・あれ・・・俺は・・・あれ?」チラッ
男「姉ちゃーん。別にまな板にはカバーかけなくていいって言ったろー。っつうか海にまでまな板もってきブギェ」ミシッ
女「死ね。永遠に」
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:09:17.87 ID:1eT+K1e60
男「女ー」
女「んー?」
男「スカート、捲れてる」
女「っ!?」カァ
バッ!!
女「こ、これは!?そうよ!!み、見せてんのよっ!!」
男「落ち着け。当ててんのよ的に逃げようとしても、無理がありすぎる」
女「うっさいわねばかぁ!!なんであんたは普通なのよ!!それが一番むかつくわっ!!」
男「いや、だってボクサーじゃん。それ。もっと色気のあるパンツなら、ちょっとはうろたえたけどさ」
女「あう・・・あう・・・」カアァ
男「大体な、ちっこい尻したお前のパンツ見て、誰が欲情の念を感じるものか」
女「ううう・・・」カアアアァ
男「悔しかったらあのアホ姉貴並みにムッチリしてから出なおしてこ・・・っい!?」
女「ばーかばーか!もうあんたなんて知るもんか!姉さんにチクッといてやんだからね!そこで死んどけ!」
男「ちょ・・・骨が・・・いや、それ以上に、姉貴にちくるのは勘弁・・・おい・・・マジで・・・女ああああああ!!!!」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:14:49.14 ID:PhdQI5uB0
女がナンパされたりして嫉妬する男希望
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:14:52.56 ID:1eT+K1e60
ついでに風呂
上がったらちょと区切りつけます
いてら
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:35:24.46 ID:zcr4DTy00
itr
チャラ男「女ーwwwwwwじゃーなーwwwwwwwww」
女「あーはいはい。ばいばーい」ヒラヒラッ
男「お前って、結構男子と仲良いよな」
女「なんか、話しやすいんだってさー」
男「ふーん。そっか」
女「あっれー?もしかしてヤキモチ的なもの焼いてたり?んー?」ニヤニヤ
男「ばーか。俺、今日用事あるから先帰ってて。多分、追いつけないから」
女「お、おう。用事なんて言ってたっけ?どんな用事?」
男「ちょっと呼び出しみたいなもんかな。んじゃ、ちょっと行ってくるわ」
タッタッタッ
女「・・・ちぇー。今日は帰りに雑貨屋巡りしたかったのにさー」
女「いいもんねいいもんねー。帰って男の部屋のリモコン隠しといてやんだから」
女「・・・いいもんねー」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:44:03.49 ID:1eT+K1e60
女「はぁ。一人の帰り道って久々だなぁ。つまんないなぁ」ブーラブーラ
女「・・・ん?」チラッ
後輩「――――ッ!!」
男「―――」
女「・・・あぁ。用事ってそういう事ね」
女「そりゃそっかぁ。あいつ、一応見てくれはいいもんなぁ」
女「うち以外の女子には結構優しいし。モテないはずが無いよねぇ」
女「あーあ。ヤキモチ焼いたぁ?ってか。・・・あっほくさ」
女「・・・やだなぁ。とられたくないなぁ」
女「あいつの隣は、ずっとずっと・・・うちがいいなぁ」
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:46:28.04 ID:1eT+K1e60
ガチャッ
男「っと、来てたのか」
女「よいーっす。大変だー。妖怪リモコン隠しがでたぞー」
男「お前しかいねえだろ。それ。さぁ吐け。どこに隠したか吐くのじゃ!
女「やーだもーん。あんたがあの子に、どんな返事したか吐かなきゃやだー」
男「・・・見てたのね」
女「はい。そりゃもうがっつりと。なんか、守ってあげたくなるような子だったわね」
男「少なくとも、どっかの誰かさんよりはお淑やかだったな」
女「うっせ。うちは王子様に守られるよりも、一緒に歩きたいの!」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:49:14.47 ID:1eT+K1e60
男「王子様って言えるだけの可愛げはあるのな」
女「茶化すなよー。さっさと教えろよー。さっきから心臓がうるさいんだよー。もぉ・・・」ポロポロ
男「お前、涙出て」
女「うっさい・・・グスッ・・・うっさい!・・・あんたが隣にいなくなるのは、やなのっ・・・グスッ・・・絶対やなのぉ!」ポロポロ
女「わがままでもいいから、あんたの隣にずっといたいの!!前も後ろもやだ!!隣がいいの!!」ポロポロ
女「やだよぉ・・・一緒にいたいよぉ・・・グスッ・・・」
男「・・・一つ、言わせろ」
女「・・・グスッ・・・んっ・・・」ポロ
男「この、ど阿呆が!!!!」
女「な・・・!?」
男「俺だってお前の隣にいたいわっ!俺じゃなくて、あのチャラ男がお前の隣にいたりしたら、喉かきむしって死にたくなるわっ!!」
男「お前が後ろにいても、前にいても、たとえどんなに近くたって、隣にいなきゃ意味ねえんだよ・・・駄目なんだよ」
男「俺は、お前無しじゃ生きてけねえんだよ・・・お前がいない人生なんて、嫌なんだよ・・・」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:52:31.53 ID:1eT+K1e60
女「・・・」
男「・・・あのさ」
女「・・・んっ」
男「告白はさ。断った」
男「『隣にいる奴は、もう決めてるんだ』って言って」
女「うっわー・・・ひどいね。それ」
男「あぁ。相手の子、泣いてた」
女「・・・男はさ、うちの事好きなの?」
男「・・・そういうお前はどうなんだよ」
女「わかんない。うん。・・・わかんない」
男「俺もだよ。好きかどうかなんて今更わかるもんか。何年一緒にいると思ってんだ」
女「でもさ」
男「あぁ」
男「俺にはお前が」
女「うちにはあんたが」
?
何で男ここでキレるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:54:30.66 ID:1eT+K1e60
男、女「「いなくちゃならない存在だ」」
女「駄目なんだよね。いなくなったらなんて、考えらんない」
男「ほんとそうだな。隣にいることしか、考えれない」
女「これまでも、んで、これからも」
男「ずっとずっと一緒だ」
女「・・・ねえねえ」
男「ん?」
女「ちゅーしよう」
男「・・・これで三回目じゃねーか。・・・今度は何見たんだ?」
女「今度はね」
女「男の顔、だよ」
チュッ
END
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:59:45.22 ID:P5lreh9NO
死のう…
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 22:59:47.55 ID:1eT+K1e60
ふぅ。なんか超駆け足だったけど、これにて一件落着?です
よくわかんないとこもあったかもしれませんが、一応これで一区切りって感じです
文が微妙なのは仕様です。明日から月曜なので、今日駆け足になった感じですね
保守とか感想とかネタ提供してくれた人とか、ありがとうございました
また書けたら適当に書きたいなとか思ってます。まぁ、そんな感じです
俺なんて…
死のう
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 23:07:19.26 ID:rOTHjb9lO
お疲れ様です
シーズン2はいつからですか?
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 23:07:57.53 ID:zcr4DTy00
乙!
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 23:17:52.57 ID:1eT+K1e60
>>236 今日書けるだけ書いて、明日学校から帰ってきてスレあったら、また書こうかなーとか
そんな感じです
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 23:19:02.96 ID:TRUa5v760
おつかれさま!
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 23:25:46.44 ID:1eT+K1e60
女「イエス!フォーリンラブ!」
男「いや、意味わかってねえだろ。お前」
女「えっ。意味とかあんの?ノリで言ってるだけかと思ってた」
男「あながち、間違いとも言い切れないこのやるせなさ」
女「イエス!フォーリンラブ!」
男「うっせえよ!!被せりゃいいってもんでもねえだろうが!!」
女「えー。ノリわるぅーい。罰として今日はたこ焼きじゃ!」
男「いや、お前っていつもたこ焼き食ってね?付け加えるなら俺の金で」
女「男がちっちぇえ事気にしてんじゃないわよ!ほらっ!さっさと行く行く!!」
男「別にたこ焼き奢るのはいいんだけどさ、お前ってそんなに好きだったっけ?たこ焼き」
女「好きになった。ってのが正しいわね。熱かったら男、ふーってしてくれるし」
男「屋台のおっちゃんにニヤけた顔で見られるから、あれはあんまり好きじゃない」
女「好きじゃなくても、今日もやってもらうもんねー。わかったらさっさと行く!」
男「ハァ・・・また今日も、顔をタコみたいにせなあかんのか・・・」
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/15(日) 23:39:41.83 ID:1eT+K1e60
女「だ、暖房が暑い・・・」
男「まだ暖房つける時期でもないだろうに」ピッ
女「つけなかったらつけなかったで寒いの!!微妙な乙女心なの!!」
男「女心と秋の空。ってはよく言ったもんだよなー」
女「やっぱ寒い!寒い!!」
男「ベッドの中でワーキャー喚くな。ご近所迷惑だろうが」
女「布団だけじゃ寒いの!うちは温もりが欲しいの!ぬくさよ!ぬくさ!!」
男「ほい。ホッカイロつきぼん太くん」ポイッ
女「いやーん。ぼん太くんあったかーい。ってちゃうわぁ!!」バァン
男「てめえ!ぼん太くんになんの恨みがあんだよ!」
女「だーかーら!人肌が欲しいって言ってんの!」ビシィ!
男「・・・俺?」
女「もち。はよ来い」
男「はぁー・・・わーったよ。入らせていただきますよ」ゴソゴソ
女「へへっー。人肌人肌ー」ムギュウ
砂糖吐いた
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:02:30.45 ID:IzwO3eHLO
どんなリア充だよ…
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:04:56.60 ID:K4APRfP3O
なんでラスト演劇風なんだよwww
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:13:59.36 ID:PpjCTCcZ0
やべえ
一時間たっても帰ってこなかったら今日は落ちです
すいません
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:22:20.17 ID:kNUbK0wt0
ぬるぽ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:38:49.59 ID:AyYHXRyEO
甘い…甘過ぎる…
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 01:04:55.88 ID:EFzXZR+90
ほsほs
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 01:14:20.09 ID:X6QUBG9oO
んんwwwwww
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 01:32:19.34 ID:xv3yPIiWO
あぁ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 02:23:37.01 ID:I/u92YMzO
ほ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 02:46:38.83 ID:Q9d0yizLO
ほっすー
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 03:23:09.66 ID:Q9d0yizLO
まだこのスレ見たい人は手ぇ上げて\(^o^)/
ついでに保守にもなるし
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 03:25:04.33 ID:I/u92YMzO
ノ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 04:06:21.42 ID:Q9d0yizLO
保守
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 05:05:27.33 ID:gS6Q7TmDO
ほし
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 06:43:47.00 ID:AAZRp8xVO
保守
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 07:24:11.24 ID:K4APRfP3O
挙手厨死ね
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 08:31:09.38 ID:AAZRp8xVO
ほ
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 09:20:05.95 ID:MJXVT6Tzi
h
☆ゅ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 11:24:18.21 ID:AAZRp8xVO
保守
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 12:08:10.45 ID:AAZRp8xVO
保
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 12:57:45.27 ID:MJp6NMXgO
最後とらドラみたいだったな
幼なじみほしい
保守
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 14:03:32.75 ID:UXwNPnje0
保守
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 15:08:00.06 ID:gS6Q7TmDO
ほ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 15:21:24.71 ID:r60VkJqVO
ほし
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 16:20:57.31 ID:gS6Q7TmDO
ほし
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 16:54:33.36 ID:h/2guNqgO
へし
もうないな
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 18:40:33.14 ID:I/u92YMzO
ほ
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 18:57:22.67 ID:R60E9YbOO
今追いついた
いかん、ニヤニヤがとまらない
女「あー。学校ちーかれたー」
男「なら帰って寝ろ。俺のベッドに身を投げ出すな」
女「きゃー。パンツ見えちゃうー」バタバタッ
男「蓑虫布団はお好きかな?お嬢さん」
女「動けなくなったところを無理やり・・・キャー!」ジタバタッ
男「なんか今日は、いつにも増してうざってえな」
女「うざったい言うな。これでも、精一杯可愛らしいアピールしてんのよ」
男「それ完全に可愛らしいを履き違えてるよな?どう考えてもうざったさアピールだよな?」
女「ひどいわ!乙女の純粋な心を踏みにじるなんて!!」
男「あぁもうめんどくせえな。んなことするくらいなら直接」ギュウ
女「直接?」
男「・・・やっぱなんでもない」
女「っへへー。ハグハグ」ギュウ
男「なんかいつもこんなんばっかだよな。俺って」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 19:28:46.72 ID:R60E9YbOO
ほほう
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 19:48:45.27 ID:K4APRfP3O
いいな
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 20:14:03.27 ID:PpjCTCcZ0
女「・・・」ドキドキ
男「ヘッドフォンつけてなーにをやってんだ。お前は」
女「んやー。ナニの参考になるかなーって」
男「口は慎もうな?んな事参考にせんでもよろしい!!」
女「えー。だってさだってさー。いざって時、なんも知らないと嫌じゃーん」
男「知らんでもよろしい。どうにかなるって。マジで」
女「男がどうにかしてくれんの?」
男「そういう話じゃないよね?俺にどうにかできると思ってんの?」
女「ムッツリっぽいし、知識だけは豊富かなと」
男「ムッツリも知識『だけ』ってのもなんか癪だが、残念ながら両方ともあり得ません。断じて無し」
女「見てみてー。うちって舌長いから、色々便利そうふぁふぁい?」ベー
男「話ガン飛びかよ。でも、っへー。長いなぁ。カメレオンみてえ」ヒシッ
女「ふぇっ!?」
男「おー。おもしれえおもしれえ。長いと、色々出来ておもしろいな」コネコネ
女「ひぉ・・・んっ・・・は、はよはなせええええええ!!!」ドゴッ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 20:16:57.53 ID:keBsSAKVO
愛撫とスキンシップの境界線に挑戦してみてくれ
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 20:29:02.16 ID:PpjCTCcZ0
女「・・・Zzz」
男「突然だが、寝てる女って可愛いよなぁ」
友「本当に突然だね。インフルにでもかかった?もしそうなら、近寄らないでよ」
男「親友にいきなりひでえ仕打ちだな。ただ寝てる女が可愛いって言っただけじゃねえか」
友「だから怖いんだよ。男、滅多に女ちゃんに可愛いとか言わないじゃん」
男「それは否定せんけどさ。友も思うだろ?寝てる女は可愛いって」
友「そりゃ・・・可愛いとは思うけど・・・僕的には女友の寝て」
男「よし決まりっ!はい決まった!!っつーわけで、今から友君には女を起こしてもらいます!!」
友「・・・へ?」
男「いやーさー。次移動教室じゃん?で、俺と女当番じゃん?でも女寝てるじゃん?」
友「じゃんじゃんうっさい。っつか、うざい」
男「まぁそういうなよ、親友。でさ、女を起こさなきゃいかんのだが、如何せん今日は寝つきが悪くてな」
男「多分寝起きも悪いだろうから、女を可愛いと言ってくれる優しい友君に、一肌脱いでもらおうかと」
友「おかしいから!!それ全てがおかしいから!!ちょっと!?女ちゃんの頭にそんなもん落としたら・・・!」
友「ほらっ!!ほらっ!!なんか目据わってるってば!皆逃げないでよ!!ずるいよ!!ずる・・・みぎゃああああああ!!!!」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 20:43:49.23 ID:PpjCTCcZ0
女「ハガレンってさ。ウィンリィ影薄すぎない?」
男「それ以上言うといろんな方面からお叩きを受けるから、程々にな?」
女「うち、ウィンリィ好きだよ?幼馴染だし、元気だし、強気だし」
男「どっかの誰かさんも、あれくらい可愛くなってくんねえかなぁ」
女「スパナでぶつよ?」
男「勘弁。でも、結構いい位置にいると思うけどなぁ。俺はランファン好きだけど」
女「ランファンってリンの幼馴染なのかしら?むしろ、パンダ娘が幼馴染?」
男「おー。こうして考えると、ハガレンって幼馴染要素結構強いのかもな」
女「ってより、作品始まる前の関係が濃いって感じかなぁ。師匠やら大佐やら」
男「新しい関係もいっぱいあるけど、やっぱ主人公が最初から中々強いからなぁ」
女「その分積み重ねた関係もある。っか。いやー。やっぱおもしろいねぇ」
男「お前も、関係積み重ねて良い女への道を歩むのかなぁ」
女「冗談。うちは、とっくの昔かた良い女だっつーの!」
男「あぁ。だめだこりゃ。自覚がまるで無えや」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 20:48:17.30 ID:R60E9YbOO
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 20:59:16.19 ID:/LQcV8YV0
S☆I☆E☆N
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 21:13:23.94 ID:PpjCTCcZ0
女「一時期さ、お菓子の箱を筆箱にしてた女子とかいたよね」
男「流石に俺らんとこだけじゃね?それ」
女「かなぁ。ポッキーとかチップスターとか、果てにはパイの実とかあったなぁ」
男「ポッキーやチップスターは頑張れば見れないこともないが・・・」
女「教師がお菓子だと思って怒ったら、『残念筆箱でしたー』とかやりたかったのかな」
男「なにそのプギャー怖い。っていうか、いくらなんでもそれはひねくれすぎだろー」
女「まぁ学生ん時って、そういうことしたくなるテンションもあるかもしんないじゃん」
男「否定はできんかなー。突然はっちゃけたくなる事もあるし」
女「突然髪剃ってきたりしたら、絶交なんだからね!」
男「まずあり得ねえよ。するにしても相談くらいはするわ」
女「相談するなら坊主も許す。でも、ハゲでもうちは男大好きだよ?」
男「幸い親父に似たので、毛はフッサフサです。ってかそういう心配は、もっと先にしやがれ馬鹿野郎」
女「気づいた時には遅かった。っていやじゃん。なんならここにあるヘア○ォーライフを」
男「それを今すぐ返してきなさい。主にうちの校長先生に返してきなさい!!この大馬鹿者!!」
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 21:38:47.43 ID:PpjCTCcZ0
男「女子の持久走はさ、男のロマンと思うわけですよ」
女「へぇー。・・・で?」
男「だから、そろそろ自由にしてほしいかなーって。ほら、お前も次持久走じゃん?」
女「あんた自由にしたら、うちまで視姦されるじゃん」
男「いや、お前の乳揺れには微塵も期待を」ギリギリギリッ
女「あ?」
男「なんか最近、いてて、姉さまに似てきてない?気のせいかなあだだだっ!?」
女「黙ってなさい。今日はあんたに、人間並みの扱いは与えないから」
男「てめぇ・・・かくなる上は!!」
女友「女ちゃーん。持久走始まっちゃうよー。早く早くー」ポヨンポヨン
男「ん?女友か?・・・ふむ。着痩せしそうだなーとは思っていたが、これはどうしてなかなか・・・」ジーッ
男「素晴らしい!!乳の大きさもさることながら、若干ブラが透けているのがさらに素晴らし」ゴキャッ
女「ばーかばーか!!一生そこで死んでろ!!ばーーーーか!!」ダッ
女「・・・・・・ハァ。ジャンプしてんだから少しは揺れなさいよ・・・」ピョンピョン
男「だから・・・お前じゃ・・・いくら頑張っても乳揺れは出」ゴシャッ
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 22:01:33.30 ID:PpjCTCcZ0
女「・・・くぁっ・・・はふぅ」
男「・・・ふぁっ・・・ふぅ」
女「この姿勢楽だね」
男「人を座椅子代わりにしといて何を言うか」
女「だってちょうどいいんだもん。背もたれ暖かいし、全体的に柔らかいし」
男「んじゃ、マッサージもしてやろうか?無い乳でっかくするために」
女「はっ。今更あんたに揉まれた所で、何かが変わるわけで、も――ッ!?」ピクッ
男「んー。ほんっとに呆れるくらいペッタンコだなぁ。あぁでも、膨らみはちゃんとあるのね」サワサワ
女「ちょっ・・・やめっ・・・今ブラしてな――ッ!!?」ビ゚クッ
男「でも、思ってたよりはあるなぁ。実は結構頑張ってたり?」
女「うっさい・・・話しかけんな・・・つか、はよ・・・やめ」
男「やーだよ。いつもからかわれてる分、たまには仕返しもしたくなるんだよ・・・っと」クニクニ
女「―――ッッ!?」ガバッ
男「おわっ。急に向き変えんな。ちゃんと言えし」
女「うっせ。うっせ。ばーかばーか。あほ。まぬけ。あほ。あほ」ギュウ
男「で、なぜ俺は今現在、身動きを封じられているのでしょうか」
姉「自分の胸に聞いてみな。このタコ」
男「姉さま。俺は決して八本足の海洋生物ではってごめん。もう調子乗らないから。ごめんまじごめん」
姉「ったく。あいつが部屋飛び込んできたと思ったら、『ちっぱいつねられた!』だもんなぁ」
男「よっぽど焦ってたんだな。あいつ。本音が全部出てる」
姉「そこらへん突っ込むのは多大にめんどくさいので、とりあえず一言。なんでやったの?」
男「ムラムラしてやった。今はとても反省している」
姉「・・・ハァ。あんたって、ほんっとヤキモチ焼きだよね。別にちょっと喋るくらい、いいじゃーん。」
男「おいこらぁ!知ってんならそう言えよ!!なんか俺アホみたいじゃねえか!!」
姉「姉も偶然見かけただけのものを信用するほど、甘くは無いのよ」
男「ぐぬっ・・・だってさー。なんか女、俺といる時より楽しそうだし?いつもより笑ってるし?」
姉「極めつけに一緒に帰ろって誘われてるの見た日にゃ、お餅も焼けちゃうわな」
姉「けどまぁ、女も怒ってはいないし(むしろ喜んでるかもだし)、さっさと仲直りしちゃいなさい」
姉「これ、命令だかんね。んじゃ、私が言いたいのはここまで。姉はちょっと睡眠に戻るわ。ばーいばーい」ヒラヒラッ
男「あの。姉上?まだ縛られたまま・・・ちょっと!!これじゃ動けないんだってば!姉ちゃん!解いて!!姉ちゃんてばあああ!!!!」
真冬の海辺
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 22:16:43.39 ID:PpjCTCcZ0
風呂いてきま
オラにネタを分けてけれえええええ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 22:29:54.97 ID:etBG9/qBP
男に無視された仕返しに女が自分も無視したが男が話しかけてこなくなって男に泣きつく女が見たいです
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 22:51:10.14 ID:etBG9/qBP
というわけでほしゅ
ほっし
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 22:56:06.79 ID:PpjCTCcZ0
ただいまっす
保守ありです。さっき言い忘れたので、今日の分もお礼を。ありがとです
ネタもらえれば、バリバリ書いてきたいので、よければよろしくです
ネタ提供もありがとう
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 23:03:00.98 ID:PpjCTCcZ0
女「はーい。ってなわけでぇ!ただいま海辺にきておりまーっす!」ガクガクブルブル
男「無理すんな。冬場の海辺に制服ってのがまず間違ってる」モコッ
女「そんだけ着込んどいてよく言うわ!!少しよこしなさいよっ!!」
男「断る。絶対にノーだ。あげたら俺が寒くなるだろうが!!」
女「うっわー。ケッチくさぁー・・・少しは優しさってものを見せなさいよ。このモコリンめが」
男「変な名前をつけるのはやめてくれ。すんげえ心が寒くなる」
女「しゃーないわねー。モコリン。くれとは言わないから、中に入れなさい」
男「だから変な名前でよぶなってば!!後言ったそばから入ってくるのはやめてっ!隙間風が寒いっ!」
女「ふぃー。これで少しはマシんなったわー。ぬくーい」
男「ったく。つか、お前冷たすぎだろー。どんだけ我慢してんだよ」
女「我慢できなきゃスカート短くなんてしてないっつーの」
男「それもそうか。まっ。冬に見る海ってのもなかなかおつなもんだなぁ」
女「荒れ狂う感じがグッとくるねぇ。ぬくいから、もっとグッとくるわー」
男「だなー。寒い中での暖かみって、ほんと気持ちいいよなー」ギュウ
女「ほんとだねぇ。ぽっかぽかで、あったかーい」ギュッ
女「フッフッフ・・・この間の仕返しをする時がついにやってきた!」ドンッ!!
女「今日のうちは、男をシカトしまくり隊!無視して無視して無視しまくる!!」
女「たまには男にも泣き面刻んでもらわなきゃねぇ・・・ケケケケ」
女「っつーわけで!シカト隊!教室へレッツゴー!」ガラッ
男「友ー。これ、こないだ借りたCD。ありがとなー」
男「女友ー。今日の掃除当番、代わろうか?なんか用事あるんだろー?」
男「他女、お前またそんなに化粧して・・・目の周りが青いぞー。ぶっちゃけ怖い!」
男「先生、今日も麗しいご尊顔で。え?口が腐るって言ったら殺すって?またまたー。んな事言いませんってー」
男「げっ。姉ちゃんから買い物メール・・・ケーキ買ってこいって・・・ちゃんと金くれるんだろうな」
男「しっかし・・・なーんか今日は、物足りないというか忘れているというか・・・」
男「約束も当番系も大体は終わらしたし・・・後残ってるのといえばさして・・・ん?」クイクイッ
女「・・・グスッ」
男「おぉ。そうだそうだ。今日はお前に構ってなかったんだ。ごめんごめん。寂しかったろー?」ナデナデ
女「・・・とりあえず、いっぱいかまえ・・・グスッ」
女「昔話をするほど年喰ってるわけでも無いだろうに・・・」
男「某レベッカ姉さんの真似したって、何一つ勝てねえからな。主に胸とか尻とか」
女「レベッカさんの最大の見所は、8巻のスウェット姿だと思うんだ」
男「腹チラ胸チラ太ももムッチリで、ロックのどて腹に風穴開けたくなったなー」
女「実際、あんなファンキーな生活しててあのスタイルは、おかしいと思うわけですよ」
男「漫画といっちゃえばそれまでなんだろうけど、それ言っちゃったらあの街とんでもねえよな」
女「うち、ソーヤーとは気が合いそうな気がする」ブオォン
男「だからって、親父のチェーンソー持ち出すな。ロットンみたいになるぞ」
女「ぶっちゃけあいつって、作者の本質を一番素直に表してる気がするわ」
男「男は少しくらい厨ニの方がかっこいいって、某受付嬢のお姉さんも言ってた」
女「厨二はともかく、ロマンがある人って男女通じて素敵だと思うから、確かにそうかもね」
男「まさかチェーンソー持ってる少女にロマンについて説かれるとは思ってもみなかったね」
女「抉るよ?」
男「そんなことよりピザ届いたんだけど、どうする?食べる?」
女「当たり前に決まっておろうが。チーズ一杯だぞ!トローリだからな!」
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 23:27:23.27 ID:PpjCTCcZ0
男の手料理
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 23:40:57.50 ID:PpjCTCcZ0
女「あー。お腹空いたー」
男「休日の昼間ってのは、どうしてこうもダルいんだろうなぁ」
女「いい若いモンがテレビの前でゴロ寝してるだけってのも、なんか虚しいのう」
男「言うな。つか、もうちょっとでご飯出来るぞ」
女「どーせインスタントラーメンでしょー。ぼん太君賭けてもいいわ」
男「ぼん太君をダシに使うな。後、チャーハンだからいくらかはマシだろ」カチャッ
女「おー。見た目は結構まともじゃーん」
男「んな事言ってると食わせてやんねえぞ。俺だって、これくらいはできるっつーの」
女「お味の方は・・・ハムハム・・・ふむ・・・普通においしいね」
男「そりゃチャーハンって言ってもインスタントだしな。そこまでひでえ味にはなるめえよ」ムシャムシャ
女「なんだかなぁ。男は別に料理音痴ってワケでもないのに、なんで姉さんはあこまで」
姉「ほんとだなぁ。なんで私は料理が出来ないんだろうなぁ」
男、女「ブーッ!!」
姉「で、チャーハン食い終わる前に言い残すことはあるか?ん?」
男、女「せめて、姉さんがインスタントラーメンくらいは作れるようになりますよう」ドゴオッ!!
天体観測
女「ごぜーんにじー。ふみきりーにー。ぼーえんきょうをかついでったー」
男「現在時刻は午前1時、現在地は山、担いでるってか持ってるのは、双眼鏡だな」
女「もう!!ムードぶち壊しじゃない!!せっかく少しはしっとり決めようと思ったのに!!」
男「選ぶ曲があざといんだよ。いい曲だけどさ」
女「とにかくさー。こんな状態で天体観測とかできんの?」
男「そもそも、お前が星を一つ一つ見て『わー。きれー』なんて驚くタマには見えないんだが」
女「まっあねー。どーせなら、ドーンッといっぱい見たいわねぇ」
男「だから、そのドーンが見える場所まで歩いてるんだろうが。ほれ、行くぞ」
女「行くのはいいんだけどさ、うちの記憶が正しければこれってひ○ぎちゃんのプランのパクr」フガッ
男「偶然と言え偶然と。よくある話だろ?男女でいっぱい星見るために山行くなんて話なんてのはさ」
女「そういう事にしときますかー。とか言ってる間に目的地とうちゃーっく!」
男「敷物敷いといたから、寝転がってみるぞー!」ゴロンッ
女「うおおおおお!!!すっげええええ!!!星がいっぱいだぁ!!!!」
男「ほんとだなぁ。これ、全部星なんだと思うと・・・すげえなぁ」
女「・・・・・・へへへっ・・・・あったかい・・・」ギュッ
女「この、ロリコンめっ!!」
男「ちょっと待てやコラ。そんな蔑称で呼ばれるような道理も筋合いもねえぞ。むしろあってたまるか!!」
女「しらばっくれるのもいい加減にしなさい!!あんたの部屋から某可憐チルドレンが見つかったのよ!!」
男「えっ。あれ見てたらロリコンなの?」
女「うちもよくわかんないけど、クラスの女子がそう言ってたのをこの間聞いたー」
男「あぁー、確かにそれっぽい内容が無いともいえない漫画だからなぁ。ってかそれ、友のなんだけど」
女「やっぱか。男がうちに黙って新しい漫画を増やすわけが無いと思ってたけど・・・まさか友君とは」
男「なら最初の発言いらなくね?少なからず俺傷ついたんですけど?」
女「細けえこと気にしてんじゃないわよ。友君って、やっぱそっちの気があるのかしら・・・」
男「大人っぽいお姉さんよりは、間違いなく見た目幼い子を選ぶだろうな」
女「まじでか。ちょっくら女友保護してくる」
男「好みのルーツを保護してどうする。むしろ解放すべきだろ」
女「それもそっか。あいつ、合法ロリみたいなもんだしねー」
男「ばっか!お前、んな事言ってるとお約束のご降臨が」
女友「呼ばれて飛び出てこんにちわぁ。『合法ロリ』こと、女友でぇーっす」ニコニコニコニコニコ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 00:22:31.25 ID:vvklo13C0
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 00:42:03.29 ID:vvklo13C0
ネタ切れーング
思いつかんかったら、おとなしく落ちときます
おやすみ
男と女の荷物持ちの押し付け合いが見たいです。
うっかり挿入
気持ち悪いモノ雑談
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 01:55:59.40 ID:0MShky+B0
お、女妹フラグを
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 02:33:22.14 ID:iFd31Ys6O
修学旅行的なのお願いします。
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 03:03:38.58 ID:tUWJ3G1xO
超絶甘いやつを
一杯シルブプレ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 04:22:38.07 ID:OgLAlv//O
ど
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 05:53:33.20 ID:JCc2e5Q7O
ほす
vipもレベル下がったな
ほ!
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 07:55:24.67 ID:4bOqQ+zGO
し
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 08:30:11.18 ID:Zr/Q7u5zO
ゆ
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 10:16:00.21 ID:Mcl5O84wO
保守
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 11:37:15.96 ID:Vkcz2Aqn0
ho
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 12:23:30.83 ID:OgLAlv//O
mo
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 12:55:04.51 ID:lEsRn/VWO
保守
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 13:46:12.26 ID:eGOgAB9RO
>>10 おいおい、かき氷なんて殆ど水だぜ。太りっこないだろ
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 14:33:18.27 ID:lEsRn/VWO
保守
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 15:24:51.44 ID:lEsRn/VWO
保
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 16:16:33.37 ID:lEsRn/VWO
保守
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 17:05:56.60 ID:lEsRn/VWO
保
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 17:22:56.16 ID:iFd31Ys6O
疲れた時に癒されるスレだ…
席替えとかどーよ?
女の家で2泊3日で2人きりの留守番ってどうよ
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 18:31:27.90 ID:LWAfHZOd0
age
女「カバンが・・・重い・・・」
男「それは終業式直前まで持って帰らなかった、お前が悪い」
女「なによー。だってめんどくさいじゃーん。男持ってよー!」
男「残念だったな。俺はぼん太くんを持つので精一杯の状態だ。微塵たりとも余裕は無い」ズズズッ
女「片手でパックジュース飲んでて吐くセリフか!!」
男「これは別物だもの。ほら、女子の別腹的な」
女「全くわかんないっつーの!いいからもってよー!お願いだからさー!!」
男「ハァー。しゃーねーなー。ほれ、カバン貸してみ」ヒョイッ
女「お、おぉ・・・」
男「んぁ?何呆けた顔してんの?」
女「男、なんか逞しくなったなーって。カバンがヒョイッと・・・」
男「バーカ。いくら貧弱つっても、お前よりは力あるっての。馬鹿にすんな」
男「さっさと帰るぞ。今日は友ら遊びに来るらしいから、はやいとこ家つかねえと」ザッザッザッ
女「あっ。ちょっとー!待ってってばー!!おいこらーーー!!!」
女「置いてかないでよー!!!!」
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 19:11:44.12 ID:lEsRn/VWO
保
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 19:40:12.74 ID:Zr/Q7u5zO
男と女が初めて出会った時の話を頼む
女「歯が痛い」
男「おとなしくチュイーンされてこい」
女「歯に穴空けるなんて、人のすることじゃないやい!!」
男「しなかったら虫歯菌に空けられるんだから、たいしてかわんねえだろうが」
女「まだ虫歯と決まったわけじゃないわよ」
男「俺に検証しろと?」
女「当っ然。よろひく」アー
男「はいはい。んじゃ中見ますねー」グイッ
女「・・・(か、顔近い・・・)」カァ
男「奥歯の方だろー。んー。ちょっと見えづらいな。おら。もっと開け」ズボッ
女「―ッ!?・・・ゴホッ!ゴホッ!!」
男「あっ。わりい。指突っ込んじまった」
女「ゲホッ・・・ゲホッ・・・ばーか!くーそ!!イーンポ!!!・・・ゲホッ!!」
男「女の子がそんな事言うもんじゃありません。あと、やっぱ虫歯っぽいから歯医者行くぞ。おら。はよ来い」グイッ
女「やーだー!!歯医者いーやー!!いーきーたーくないいいいいい!!!!」ズルズルッ
女「男のブラは気持ち悪いと思うわけよ」
男「自分がスポブラしか持ってないからって、それは酷いと思うぞ」
女「普通のも持ってるから!!今日もしてますから!!」
男「んな事を学校のど真ん中で叫ぶんじゃねえよ。全校生徒の皆さんに迷惑だろうが」
女「あれ・・・違うよね。こういう時ってうちが顔赤くして、周りの生徒にヒソヒソされたりするもんじゃないの?」
男「なにそれキモイ。お前の頭って、蟹味噌でも詰まってんの?」
女「気持ち悪いって言われた上に蟹味噌ですかそうですか」
男「事実なんだからしょうがない。まぁ男のブラはあんまし良いイメージは無いかな。確かに」
女「名目上はサポーターなんだろうけどねぇ。よくわかんないわ。最近の世の中ってもんは」
男「女性用のふんどしとかも出てくる時代だからなぁ。実はお前持ってたりしない?」
女「持ってません。うちの残り少ない女のプライドにかけて持ってません」
男「実は、ここに用意されてたりするんだよね。ふんどし。入手経路は聞いてもたぶん無駄だ」
女「あっちゃー。そーいえば今日って告白10件くらい溜まってたんだったー。ってことで、行ってくるわ」ガシッ
男「絶対に逃がさん。ここで逃がしたら、俺が着なきゃならんのでな。悪いが犠牲になってくれ」
女「あほかぁ!!何が嬉しくてこんなもん・・・ってちょっと!女友!!何いい笑顔で・・・ちょ・・・やめっ・・・にぎゃああああああああ!!!」
女「し、しるぶぷれ?」
男「ググりん大先生によると、フランス語で「お願いします」的な意味らしいが」
女「一杯甘いやつをお願いしますってこと?」
男「なんとなくそんな感じかなぁ。甘いやつってのが俺にはようわからんが」
女「ほら、たぶんあれだよ、甘い空気とか、甘ったるい雰囲気とかそんな感じの」
男「なんで俺が、んなバカップル紛いの事せなあかんのじゃい!!」
女「べ、別にいいじゃんか!!たまにはしてくれたってさー!!」
友「(たまにって思ってるあたりがどっちも鈍感だよなぁ・・・っていうか、教室でそんな話しないでほしいなぁ・・・)」
男「やだね!誰がそんなこっ恥ずかしい事してたまるもんか!!」
女「あーそーですかーっだ!!いいもんねー!!ならうちからいくからいいもんねー!!」ガバァ
男「のわっ!?てめっ・・・!鬱陶しいわ!!離れやがれ!!」
女「やーだー!!今日まだハグしてもらってないもん!!!少しくらいハグれし!!」ギュウ
ワーキャーワーキャー!!
友「(あぁ・・・神様。今日もまた、あの二人は元気でやってます。いい加減、なんとかしてください)」
友「(でないとうちのクラスの男子が・・・あっ。また一人倒れた。・・・あぁ。神様・・・ですから僕は・・・)」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 20:46:49.73 ID:vvklo13C0
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 20:57:26.61 ID:nES5a547P
酔って男にデレデレな姉を是非
女「え?うちの妹?まったまたー。うちに妹なんか」
姉「あー。お姉ちゃんおはよー」
女「やだよっ!!自分より背ぇでかくてバディーがナイスな妹なんてやだっ!!」
姉「うっせえ黙れ。せっかく妹っぽい服着たってのに、ひでー反応だなぁおい」
女「そんなムッチムチの熊さんパジャマ見たら妹だなんて思いませんて・・・しかもそれうちのだし・・・」
姉「どおりで乳と尻がきついと思った。腰はまぁ・・・うん」
女「無言で服の皺寄せないでくれます?腰はユルユルですよね。あぁそうですよね!!」
姉「嘆くな嘆くな。妹が姉より乳でかいなんて結構あるって。うんうん」
女「乳って言うか、女的な部分は大体負けてる気が・・・もうやだこの人」
姉「で、お姉ちゃん飯まだ?」
女「今しますよーっだ。ハァ・・・やっぱアレ、買ってみようかなぁー」スタスタッ
姉「・・・・・・」
姉「あいつ、いまだに子供パンツ穿いてるとはなぁ。勢いで穿いちゃったけど、きっついな。これ」スルッ
姉「うっわー。ピチピチ過ぎてTバックみたいになってるし・・・ん?・・・なんか今気配が・・・」キョロキョロ
男「(男!!お前は今埃だっ!床に落ちてるただのチリだっ!!見つかったら死ぬぞ!!だから耐えるんだ!!俺!!)」
先生「よーっし。全員くじ開けたなー?んじゃ、そのまま机動かして席替えすっぞー」
雑魚男A「(いよっしゃああああ!!念願の女さんの隣ゲットオオオ!!!毎日神社に通ったかいがあったあああ!!!)」
雑魚女A「(やたああああ!!まさかの男君の隣!!毎日教会に通ったかいがあったわあああああ!!!!)」
女「あっ。せんせー。うち、目が悪いんで前と代わってもらってもいいですかー?」
先生「なぬー。ったく。しゃーないなー。おーい。雑女。女と代わってやれ」
雑女「はーい!(キャー!!授業中にお喋りしたり!果てにはちょっとボディタッチとか!!キャー!)」
ギーガシャガシャボンボン!!
雑男「雑女さん・・・授業終わったよ・・・当番・・・俺達からだってさ・・・」ズーンッ
雑女「・・・えっ?」
男「結局またお前と一緒かー。楽なのはいいんだけどなぁ」
女「言ったなー?授業中には気をつけな!シャーペンの芯が飛んでくるよ!!」
キャッキャウフフ
雑魚s「・・・」ズズズズーーーン
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 21:28:47.50 ID:vvklo13C0
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 21:29:19.62 ID:r3C4wys70
どんまい
支援
男「初めて会った時ってえと」
女「お母さんのお腹の中?」
男「俺達って双子だったんだな。初めて知ったよ」
女「でもぶっちゃけさー。物心つく前から一緒なんだし、初めてもなにもないじゃーん」
男「なんたってずーーーーっと一緒だからなぁ。最初なんて、あんま気にしたことないな」
女「昔から仲いいのをいい事に、小さい時はあんな事やこんな事を・・・」
男「おかげでこんなデマにも、騙されることないし。お前今日ミスド奢ってやんねー」
女「うちのチョコシェイクがっ!?」
男「まぁそんなわけで」
男「出会いよりも、今現在の方が大事なんじゃないかなぁって思うよ。うん」
女「チョコシェエエエエエエエエエエエエエエイク!!!!!!!」
男「今ちょっと頑張ってんだから邪魔すんなよ。マジで奢ってやんねえぞ。おいこら」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 22:04:06.39 ID:vvklo13C0
風呂いってきま
長いのあんまり得意じゃないので、短いネタから書いてます
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 22:09:38.18 ID:r3C4wys70
シエンタ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 22:21:16.38 ID:UVDiCtJyO
支援
おぉw書いてくれるとは思わんかったwww
男転校させてみてくれwもちろん嘘っていう設定でww
女「小学校の!!時ってさぁ!!ボールぶつけて!!片付ける奴決めてたりしたよ・・・ねぇ!!」ギリギリッ
男「やったなぁ!!今じゃ!!アホらしくて!!笑えるけどなぁ!!」ギリギリッ
女「だったらさっさとこの手離して、ボールにぶつかりなさいよ!!」ギリギリッ
男「断るッ!!いくらアホらしくても、自分に被害が及びそうなら話は別だ!!」ギリギリッ
女「小賢しいこと言ってんじゃ・・・無いわよっ!!!!」バチィンッ!!
男「―ッ!!(焦るな・・・チャンスは一度・・・避けきれなかったらそこで終わりだ・・・)」
女「(この距離なら、当たっても避けられてもおかしくない・・・どちらに投げるかが重要ね・・・)」
男、女「(右か・・・左か・・・)」
男、女「・・・(いざっ!!勝負!!)」―ゴッ!!―シュッ!!
友「ヘボァッ!?」ドゴォッ!!
男、女「あっ」
友「な、なんで・・・僕が・・・ウッ・・・」ガクッ
男「・・・」女「・・・」
男「・・・次の授業って先生の授業だったよな」
女「ええ。昨日、姉さんに負けて機嫌悪かったみたいだから、早く行きましょう」
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:06:16.79 ID:vvklo13C0
男「今日から三日間。姉貴が旅行に出かけるので、家にはいません」
女「っちわー。通い妻でーっす!」
男「通い妻がお泊りセット持ってきてんじゃねえよ!!なんで泊まる気なんだよ!!」
女「えー。なんかねー。姉さんに頼まれた。『愚図の面倒頼む』って」
男「えっ。それまじで」
女「マジマジ。っつわけで、しばらくお世話になります」ペコリ
男「家目と鼻の先だけどな・・・まぁいいけど」
女「二泊三日かー。こりゃあなんか間違い起こるべきだよなぁ。そう思わない?」
男「思わないし思いたくもねえよ!!アホかっ!!」
女「またまたー。ちゃーんと準備はしてあるんだから、期待しといてねぇー」ニヤニヤ
男「あーはいはい。期待しとくしとく。で、飯はもう食っちまったし、なんかするかー」
女「スマブラやろうぜ!うち、この三日でロボット極める!」
男「よりにもよってロボットかよ。んじゃ、俺はリュカでも使ってみるか」
女「木の棒ボーイに負けてなるもんですか!!いくわよー!!」
―――
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:10:08.07 ID:vvklo13C0
―――
チュンチュン チュンチュン
男「・・・っんんー・・・ふぁ〜・・・っあぁ・・・」
男「けーっきょく徹夜か。いつも通りといえばいつも通りだが・・・」チラッ
女「・・・スー・・・スー・・・」Zzz
男「・・・」バサッ
男「なーにが準備してあるだ。あんな様子じゃ別に神経すり減らすことも」ガチャッ
⊃エプロン・手錠・薬瓶・アイマスク・ガムテープ
男「・・・・・・」ガチャッ
―――
女「くぁっ・・・っあぁー。よく寝たー。・・・あれ?男ー。お泊りケースに入ってた袋知らなーい?」
女「ちょっと男ー?・・・おっかしいなー。確かに出る前に入れたはずなのに」ゴソゴソ
男「・・・冬はやっぱり、焚き火だよなぁ・・・あったけぇ・・・」
パチパチッ ゴオオオオオッ!!
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:11:34.41 ID:vvklo13C0
男「そんなこんなで三日経って、あいつも帰ったし、これでしばらくは平穏な日々が」ガチャッ
姉「おっうぃーーっす!ねえさまがかえったぞぉー!!おらー!!でてこいぐずおーー!!」
男「一難去ってまた一難。か。はぁ。はいはーい。今行くよー」
姉「えへへーっ。たっだいまー!みっかぶりのわがやはうれしいぞこんにゃろー!!」
男「まーった酔っ払って帰ってきて・・・まだ服ちゃんと着てるだけいいけどって脱ぐなっ!玄関先で脱ぐんじゃねえっ!!」
姉「えーっ。だってわがやじゃーん!!ぬいでもいいじゃーん!!じゆうっだあああー!!!」ダキッ
男「っだぁー!!纏わりつくな!!あんたのはあのアホのとは次元が・・・」
ムニュムニュッ
姉「ひっさびさのおとうとだからさー。ねえちゃんぎゅーってしたくなるのー。ぎゅーって」ムニムニッ
男「ああもう・・・あんたは酔うとほんっとに・・・のぎゃっ!?」
姉「ふはぁ。おとうとだー。あったかいなぁ。気持ち良いなぁ」スリスリ
男「・・・ハァ。しばらくだけだぞ・・・ったく」ギュッ
―――
姉「今日見た事は一切忘れろ。いいか?一切だからな?わかったな?あぁ!!」
男「(わかってた・・・わかってたけどさぁ!!)・・・ひゃい・・・ひゃかひふぁひた」グッチャリ
しえんぬ
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:13:02.64 ID:vvklo13C0
女「今日は雑貨屋に来ています!」
男「びれっじばんがーど?」
女「名前は伏せろバカッ」
男「なんだここ。ヘンテコなもんしかねえ!」
女「だから楽しいんじゃん。
>>1も自分の県に無いから、行ってみたいらしいよ」
男「でもそれっぽい雑貨屋はあるじゃん。それじゃダメなの?」
女「やっぱみんなが色々言うから行ってみたいんだと思うよ」
男「なのかなぁ。おぉっ『世界の尻景100選』だってよ。なにこれおもしれえ」
女「今すぐ戻してきなさい。いいから今すぐ戻してきなさいバカァ!!」
男「ここおもしれえなぁ。今度の休み、もっかいこよーぜー」
女「あいあい。ほんっと。新しいおもちゃに弱いというか染まりやすいというか」
男「おもしろいんだからいいだろー。つか、お前が一緒じゃなきゃいかねーよ」
女「・・・」カァ
男「なに赤くなってんだよ。あっちも見てこうぜー。おもしろそうだ」
女「・・・ばっかじゃね。ばかだ。あほだ・・・ばーかばーか」カアアァ
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:15:11.06 ID:vvklo13C0
女「シエスタ!シエスタしよう!」
男「別に洒落た感じで言わなくてもいいよな。昼寝って言えよ」
女「えー。なんかいつもと違う感じでいいじゃーん」
男「新鮮っちゃ新鮮だなぁ。んじゃまぁ、新しい風を感じつつ寝ますかー」
女「寝よ寝よー。布団よーし。ベッドよーし。男よーっし!」ギュウ
男「最近ぼん太君の影が薄いなぁ・・・せっかくカイロまで搭載させたのに」
女「やっぱカイロよりは、人肌っしょー。心も体もぽっかぽかー」
男「昼間のお日様が、いい感じに眠気を誘うなぁ」
女「うちらって、休みの日昼寝ばっかだよね」
男「インドア系なのかもなー。でも、無気力な時間って結構大切だと思うよ」
女「心の余裕を蓄えなきゃね。目指せ!胃潰瘍脱出!!」
男「俺等別に、ハードな中間管理職とかじゃねえから。普通の学生だから」
女「めざせー・・・ハゲだっしゅー・・・Zzz」
男「俺の頭指差しながら言うんじゃねえよ。おいこら。おい」
男「ハァ・・・。あほくさ。・・・・・・Zzz」ギュウ
風邪
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:26:15.86 ID:vvklo13C0
男「女の子座りって可愛いよなー」
女「あー。今まさに女友がやってるね。アヒル座り」
男「なー。あればっかりは、たとえ女でも可愛さ10倍くらいサバ読めるんじゃねえかなぁ」
女「何気に酷い事言ってるよね?泣いていい?」
男「大丈夫大丈夫。たぶん誉めてるから。あぁー。かーわいいなぁー」
女「(男がここまで女の子を誉めるのも珍しい・・・珍しすぎる・・・)・・・そんなにいいのか・・・これ・・・」ペタン
男「・・・」ジーッ
女「な、なによ・・・」
男「・・・可愛い」ギュウ
女「うぇっ!?・・・あ・・・うっ・・・」カァ
男「やっべえ。めっちゃ可愛い」ギュウウウ
女「ば・・・!うぁ・・・あう・・・」カアアァ
友「・・・」ジーッ
女友「・・・・・・ハグ、してみる?」
友「ッッ!!?」
男「突然ですが、転校することになりました」
女「・・・そう。オッケー。どこ行くの?うちもついてくわ」
男「話がはええよ。むしろおかしいよ!!」
女「下らない嘘つくからよ。ばっかじゃないの」
男「言い返せないのが、なんとも悲しいなぁ」
女「はっ・・・うちを騙そうったって、そう簡単には騙されてやんないんだからね」
男「なんか無駄に説得力があるな。ほんと無駄に」
女「黙りなさい。とにもかくにも、次嘘ついたらシバくからね。わかった?」
男「へいへい。気をつけますよーっと」
友「あのー。じ、じつは僕転校することになったんだ!!」
男、女「どうぞどうぞ」
友「いくらなんでも扱いが不遇すぎると思うんだよね。うん」
女「よー。見事にぐったりしてんなー。普段の生意気さはどうした。ほれほれ」
男「・・・・・・帰れ・・・っはぁ・・・」グデーッ
女「やーだよ。今日は、ナルト10巻まで読み返すって決めてんの」
男「リーVS我愛羅戦は・・・いい戦いだ・・・」
女「そゆこと。マスクもしてるし、うつるかも、なんてつまんない考えはいらないわよ。オッケ?」
男「おー・・・いえー・・・」
女「よろしい。あんたはおとなしく寝てな!」
男「・・・・・・おぅ」
女「っへへ。・・・・・・」ジーッ
女「・・・・・・・・・」ジーッ
男「・・・・・・なぁ」
女「んー?」
男「・・・・・・あんがとな」
女「ターコ。んなこと言う暇あったら、さっさと治してマックでも奢んなさい。ミスドでもいいけど。ね」
男「・・・・・・おう」
男がうっかり女の裸見ちゃって、思わず少しドキッとしてしまう様な話を一つ。
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 23:51:01.63 ID:r3C4wys70
しえん
ミスド閉店
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 00:28:32.68 ID:Al6PaIAKP
たまには友と女友メインでも
女「やってきました普通の旅行!!」
男「お題は修学旅行なのに、普通の旅行とはこれいかに」
女「こまけえことは気にしなくていいのよ。ほんとの修学旅行は後日やるから。たぶん」
男「長編中編苦手なのがもろわかりだな」
女「突っ込むんじゃないの。とりあえず、この旅館どこ?」
男「俺も知らん。姉ちゃんに無理やり連れてこられたし」
女「あー。みてみて!!でっかい露天風呂あるじゃん!!入りいこうよ!!」
男「切り替えはっえーなぁ。お前は」
女「もち。人生楽しまなきゃ損でしょー。っつーわけで、さっさと行くわよー」
男「そうだなぁ。どうせ来たんなら、温泉浸かって帰っても罰はあたらねえわな」
女「そうそう。ってなわけで、行ってみよー!!」
―――
――
―
―
――
男「おー室内の風呂も結構いい感じだなぁ」
男「後でじっくりはいろ。っで、露天はーっと。おっ。あったあった」
ガチャッ
男「・・・うっはー。でっけええええ。学校のプール並みじゃねえか。これ」ザバザバッ
男「すっげええ。こんだけ広いと泳ぎたくなってく・・・る?」
女「・・・あっ」
男「・・・」
女「・・・」
女「・・・・・・」ボッ
男「まて。これは解決できる問題だ。決して無駄な暴力に逃げてはいけな」ボキャッ!!
女「―――ッ!!」ダダダダッ!!
男「・・・」プカーッ
子供「パパー。人がお風呂の上に浮いてるよー」
父親「ほんとだなー。流行の健康法なのかもなー。いやー。若者はやっぱちがうねぇ」
女「(見られた見られた見られた見られた見れた!!!)」ドゴッドゴッドゴッ
女「いや。最後おかしいから!!おかしすぎだから!!見てないから!!別に見てないし!!」
ドギャァッ!!
女「(別に、意外に筋肉あったなーとかでも体細かったなーとかお風呂だから色っぽかったなぁとか・・・)」
女「あと・・・・・・あう・・・」ブクブクッ
女「(お父さんのより色薄かったけど、立派だったなぁ・・・昔はもっとフニャフニャしてたんだけどなぁ)」
女「・・・ああああああ。絶対顔合わせられなああああああい。どうしよおおおお」バシャバシャッ
娘「ママー。あのお姉ちゃん、なんかじたばたしてるよー」
母親「あらほんとだわ。流行の美容法かしら。可愛い子だもんねぇ」
てっきりトラウマスレかと思ったのに・・・
俺一人嫌な気分になっただけかよ
男「・・・(見ちゃったなー。見てしまったなー。ついに見たかー。)」
男「(昔とは全然違ってたなぁ。当たり前だけどさー)」
男「(脚スラッとしてたし、尻の辺りは肉付きよかったし、胸も普段言うほどペッたんじゃなかった)」
男「(でも、どっちかっていうとちっちゃかったなぁ・・・姉貴のと比べるのも間違いかもしれんが)」
男「(乳首・・・あれ、絶対会ってから勃ってたよなぁ。気のせいかなぁ)」
男「ってだめだだめだ!!思考がどんどん欲にまみれた方向にいってる」
男「心頭滅却・・・心頭滅却・・・煩悩死ね・・・煩悩死ね・・・煩悩!死ねええええ!!!!」
じじい「あの若いの・・・ただの男では無さそうじゃ・・・いいモノをもっておる・・・カッカッカッカ!!」
男「いや、誰だよあんた」
支援
まだあるのかよ
男「おい。重大ニュースだ。駅前のミスドが潰れるらしい」
女「・・・またまたご冗談をー」
男「マジだ。今日来る時見たらそれっぽい人たちがいっぱい来てた」
女「ふざっけんじゃないわよ!!あそこ無くなったら、うちらは帰り道どこで休めばいいのよ!!」
男「いや、休むところはいっぱいあるだろ。駅前的に考えて」
女「いーえダメよ!うちは、学校の帰り道にチョコシェイクを飲みたいの!!」
男「俺だってドーナツ食いながらコーヒー飲みたいわっ!!でもしゃーないだろうが!!」
女「やーーだーーー!!!ミスドがいーーーいーーー!!!!」ジタバタッ
男「あぁもうこっの我侭っ子は・・・っとに世話の焼ける」ガシッ
女「へっ?」
男「実物見れば納得するだろ!!ほらっ!!行くぞ!」
女「ちょ・・・そんないきなり・・・いきなりすぎだってばああああ!!!」
女友「相も変わらず、元気ねぇ。友君は、ミスド潰れてもあんまり動じない感じ?」ニコニコ
友「そうだねー。僕、ドトール派だし」
男「なん・・・だと・・・!?」
女「えーなになに・・・『ミスタードーナツ改め、ミセスドーナツになりまーす☆よろしくねぇー☆』・・・だってさ」
男「・・・ハッ。まんまとやられちまったぜ。ったく。粋なことする店じゃねえか。なぁ、女?」
女「ごまかそうとしてるのバレッバレだから。しかも超ぎこちないから」
男「だってさー。普通潰れちゃうもんだと思うだろー」
女「もういいわよ。ここまで出てきちゃったんだし、シェイクでも飲んでかえろー」
男「おうおう。んじゃ、今日は俺もシェイクにすっかなー。いつもコーヒーばっかだし」
女「いつも砂糖いっぱい入れてるの、正直かなり面白いんだけど」
男「うっせ。男には譲れんものがあんだよ。譲れんもんがな。覚えとけ」
女「はいはい。肝に銘じておきますよーっだ」
カランカラン
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 01:24:25.82 ID:e8mCVUUO0
眠気限界なのでそろそろ落ちます
ネタ提供ほんとありがたい
明日もまた書けたらいいなーとおもいつつ
おやすみなさい
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 02:00:43.13 ID:iogdUlw/O
乙
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 02:02:16.67 ID:MaCH+OfQO
乙〜
ここしばらく楽しませてもらってます
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 02:09:54.59 ID:cSLXTeTAO
乙。
旅行編ありがとうございます。
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 02:55:11.18 ID:cSLXTeTAO
今日もこのスレを楽しみにしてます。
多分おやすみ
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 04:00:00.42 ID:2ixbODZIO
お休み保守
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 04:00:01.59 ID:4yz2wYSdO
ほ
ほっほ
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 05:36:42.13 ID:pPbWQ8oYO
ほしゅほ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 05:44:05.03 ID:oNlTnfXa0
スレタイ見て俺「……」系スレだと思った
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 07:25:44.72 ID:9MA0s77zO
落ちるぞ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 07:56:41.40 ID:0hNLRb8GO
ほしゅう
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 08:23:43.98 ID:6igcs/otO
ピッコロ
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 09:30:41.46 ID:8dCCDePUO
は
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 10:23:25.21 ID:IW4+8NUuO
ほす
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 10:24:28.07 ID:yp5RzrebP
くっ…目にゴミが……
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 10:49:05.00 ID:3WShhGpo0
目覚めよ
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 12:17:55.57 ID:iqlf7ocgO
ほし
ほ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 13:59:10.59 ID:4yz2wYSdO
ほしゅ
ほ
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 15:29:09.25 ID:4yz2wYSdO
ほ
ほ
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 16:14:44.78 ID:BBZa3YX1O
保守
ほしゅ
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 17:05:02.07 ID:4yz2wYSdO
保守がわりにネタ書いてこうぜ
男がいない教室
女が告白される
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 18:02:53.38 ID:4yz2wYSdO
ほ
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 18:43:01.21 ID:TUqzKHgV0
おっと保守だ
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 18:43:16.60 ID:3WShhGpo0
テスト勉強でいちゃいちゃ
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 19:22:28.42 ID:r0E24fbFO
やっちまえよ
エロ少なすぎぢゃあ!
ほしゅ
男「くっ・・・目にゴミが・・・」
女「ちょっと待ってねー。今ゴシュッの準備するから」ブンッ!ブンッ!
男「あんなん受けたら顔潰れるに決まってんべ」
女「んだんだ。っつか、おとさんの時でもまだ側頭部だったよね?」
男「ヘルメット割れてたけどなー。親子で投打逆転とは、また皮肉な話だ」
女「せっかくしみっちゃんとくっついたのになぁ。もう未亡人はやだよー」
男「ゴローって何気に怪我ものすごーくしてるよな。心身共に」
女「それに比べて・・・えーっとなんだっけキャッチャーの子」
男「確かトシくんとかじゃなかったっけ?あの子は怪我をしてるイメージ無いなー」
女「性格が性格だからねぇ。あー。なんか話してたらメジャー読み直したくなってきた」
男「実は高校編で読むの止まってたりする罠」
女「友の家から全部さらってくるわ」
男「任せた。俺はコンビニ行って買いこんでくるわ」
女「うちはスイーツ類全部ね。あとファミチキとから揚げ君と堅揚げポテトと」
男「無理。財布的な意味で、それ無理」
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 19:52:27.67 ID:kfj6s3muO
支援
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 20:30:46.40 ID:k8IVTIJDO
ほ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 20:56:04.96 ID:lli9me6sO
今のジャンプについて語り合うシチュで
友「今日は男がいません。なんでも、風邪で休んでた分のテスト消化があるんだとか」
女友「だから、今日は朝しか見かけなかったのねぇ。男君大丈夫かしら」ニコニコ
友「むしろ僕は、女ちゃんの方が心配だけどね」
女友「あのピリピリ具合はとってもバッドね。まるで、某短パンビリビリっ子みたい」ニコニコ
友「実はあまり元ネタ知らなかったりするのは内緒だよ。でも、風邪の時はあんなことなかったのになぁ」
女友「心配でそれどころじゃなかったんじゃないかしら。ずっと家に入り浸ってたって聞いたわよ」ニコニコ
友「で、ようやく学校来たと思ったらこれだもんなぁ。そりゃ、機嫌も悪くなるかぁ」
女友「少なくともあと四日くらいは続いちゃうのよねぇ。男君、明日くらいに全部終わらせてくれないかしら」
友「そこだけ真面目な顔しないでください。ちょっと背筋が冷たくなりました」
女友「またまたー。まぁ冗談はさておき。どうしたもんかしらねぇ」ニコニコ
友「あの女ちゃんは、僕らじゃどうにもならない気がするなぁ」
女友「まあねぇ。ここは、嵐が過ぎ去るのを待ちましょうか」ニコニコ
友「だねぇ。あっ。家にちょっと良さそうなお菓子あったから、今日持ってきたんだ。食べる?」
女友「食べるー。お茶でもあれば、もっといいなぁー」ニコニコ
友「はいはい。ちょっと入れてくるから、適当につまんでてねースタスタスタ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 21:37:51.20 ID:e8mCVUUO0
女「果たしメールを貰いました」
男「今すぐ削除しなさい」
女「却下却下ぁ!こんなおもろそうなもん、誰がなかったことにするもんですか!!」
男「どうみてもめんどくせえことだろうが!!果し合いなんて何世紀前の話だよ!!」
女「えっとーねー。今日の放課後、後者裏で待ってるんだからねっ!だってさ」
男「なにそれ怖い。つか、実はラブレター系な感じなんじゃね?それ」
女「えー。だってちゃんと勝負しましょー!的なこと書いてあるよー」
男「んー。どーにもきな臭いから、俺もそれ行くわ。適当にどっか潜んでる」
女「そう言ってくれると思ってたよ!さっすがダーリン!!」
男「黙れクソハニー。まぁ、どんなおもしろい奴が来るか楽しみにしとくかな」
女「そうそう。まぁ、そういうことで!でさー。こないだ電気屋行ったんだけど―――」
雑魚男「・・・ブツブツ・・・っせん・・・き・・・だ・・・ブツブツ・・・」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 21:37:57.37 ID:kfj6s3muO
低空飛行なのに寿命長いなこのスレ
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 21:39:24.04 ID:e8mCVUUO0
雑男「(皆さんお久しぶりです。そんな事も無いかも知れませんが、お久しぶりです)」
雑男「(僕の色々については、
>>340を参照してください。まぁ、嘆いてるだけなんですけどね)」
雑男「(今日の僕の再登場を誰が予想できたことか。これで僕もモブキャラ除外候補ですよ。ふふふ)」
雑男「(そんな話は置いといて、今日の目的はアレです。男とのガチンコ勝負です)」
雑男「(いい加減あいつは痛い目見ないと、自分がいかにおいしい目にあっているか理解できていないとおもうわけですよ)」
雑男「(この間の席替えとか、この前の席替えとか、あとあげるならば前回の席替えとかですね)」
雑男「(別に個人的な恨みとか私怨とかそういうわけじゃないんですよ。ちょっぴりは入ってるかもしれませんけどね。ちょっぴり)」
雑男「(そのために独自のルートで手に入れた男のメルアド(仮)に果たしメールを送り、今日呼び出したというわけです)」
雑男「(怪しさを消すために、わざわざ女子口調で書くのは大変でした。ギャルゲー様々ですよ。ほんと)」
座魚「(ってなわけで、そろそろいきます。僕の武運でも祈っててください。アデュー!)・・・勝負せんかいごるああああああああ!!!!」バサッ
女「・・・・・・ん?」
雑男「ッ!?(なぜ女さんが!?そんな馬鹿なっ!?僕は確かに男のアドレスに)」
女「あっれー。確か雑男君?だっけ。もしかしてメールくれたのって君だったり?」
雑男「えっと・・・その・・・(ええい!!こうなったらなるようになれっ!!南無三!!)好きです!!」
女「ごめんなさい」
雑男「即答っ!?」
女「メールにギャルゲっぽいセリフ使う人はちょっと・・・」
雑男「(僕のバカッ!!大馬鹿!!メイなんもう知らないっ!!)」
男「あれ?話終わった?」
女「おーう。多分終わったぜー。かえろー。あと、そのカフェオレ寄越せ!」
男「いや、いいの?あの人?」
女「なんか突然動かなくなっちゃてね。まぁ別にいっかなー、とか」
男「ふーん。まぁ、いっか。ほれ、ちょっとだけやる」
女「おー。ぬっけー。暖かいなぁ」
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 21:57:49.70 ID:e8mCVUUO0
女「今日は図書館でテス勉です!」ボソボソッ
男「意外に人多くて、びっくらこいたぞ」
女「なんかいい感じだしねー。図書館で勉強って」カリカリッ
男「言ってるそばから落書き始めてるそこの女さん。お前だよお前!!」
女「ちょっとー。図書館ではお静かにお願いしますー」
男「おおっといけねえ。とにかく、来たからにはちょっとは勉強して帰るぞ」
女「えー。なんかだるーい。お喋りしてよー」
男「図書館来た意味なくね?それなら別に家でも良かったくね?」
女「たまには趣向を変えてみるのも良いかなーって・・・キャッ」
男「倦怠期のカップルみてえな事言うのはこの口か?この口だな?」グイグイ
女「いーひゃーい。やーへーほー!」ジタバタッ
一般客s「(うっぜええぇ・・・いちゃつくんなら別んとこでやれよ・・・)」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 22:12:53.65 ID:e8mCVUUO0
男「烈火の炎を久々に読み返したら、崩の良さに気付いたでござる」
女「最終巻のあの表情が良すぎたわー。作者も気合入れすぎっしょ」
男「円やらは一ページなのに、崩はがっつり見開きだもんなぁ。ちょっと感動しちまったぜ」
女「しっかしあの漫画も、最初と最後で絵が別人みたいになってたわよね」
男「喋り方とか擬音とかも、若干独特だったよな」
女「武器のデザインとかは、アクセサリーっぽいのも多かったわよねぇ」
男「メルのアームなんかは、それが全部出ちゃった感じだなぁ」
女「ナナシが初めて出たときの姿とエピソードでどんだけワクワクしたことか!」
男「カドツはどうなったんだろうなぁ。ブラックホールに置いてけぼり?」
女「あん時にはもう死んでたっぽかったしねぇ。そんな感じじゃない」
男「なるほどなるほど。して、姫。今日は、この後いかがなされるおつもりで?」
女「・・・ぁ・・・ぅっ・・・」パクパクッ
男「あん?何顔タコみたいにしてんだよ。姫って呼んだくらいでそんなあほなぁがっ!?」
女「うっせ。いきなり。そういうことを、いうな!!」
友「女友に僕って何のキャラに似てるか聞いたらさ。月白!って言ってた。・・・・・・ははっ・・・透明人間に・・・なりたいなぁ」
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 22:15:44.69 ID:e8mCVUUO0
女「今のジャンプって、絵柄綺麗なの多いよね」
男「Dグレ辺りからそういうの増えてきた気がするなー」
女「そうじゃなくて、もっとこう、トリコとかスケットダンスみたいな絵柄の漫画がいっぱい欲しいわけ」
男「その路線でいくならネウロもかな。あと初期のリボーン」
女「なんかダメなのよねぇ。ああいう綺麗なのは、読んでても全部同じに見えるっていうか」
男「苺100パーの人も、どっちかっていうとそんな感じの絵じゃね?」
女「あれは別よ。少年達の夢を一身に背負ってるんだから。あとうちの夢も」
男「それには全面的に同意だけども、んー。まぁいっか」
女「そうそう。ああいうエロは、成長するのに必要不可欠なものなのよ」
男「そういうのでいくと、ブリーチは相変わらずおっぱい大きいキャラおおいよなぁ」
女「ねえそれってわざと言ってる?うちの乳見ながらわざと言ってる?ねえねえ」
男「ワンピースも、おっぱい大きいキャラ多いなぁ。やっぱ、皆おっぱい好きなのかな」
女「話を聞けよ!!おいこらっ!!さっきからおっぱいおっぱいと!!」
男「デカパイの実でもあれば、お前も救われたろうになぁ・・・」
女「 潰 せ ! 金 的 罰 戸 ! ! ! 」
しえn
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 23:14:54.38 ID:LEj1MwCTO
私怨
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/18(水) 23:53:39.51 ID:u8kP4ONmO
女がツッコミキャラになっとる
もっとツン分を補給してくりゃれ
このスレが落ちてないかいつも学校でDOKIDOKIしちゃう
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 00:41:28.37 ID:ljAUFaJ6O
ほ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 00:53:35.05 ID:Ggn+zzdAO
マイケミ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守