今まで気づかないふりをしてたけど私は厨二病だった

小六の頃、自分は巫女の生まれ変わりだと思っていた
自分以外の人間がとても不浄なものに思えて
誰かに触られたり、ぶつかったりする度にその部分をわざとらしくパンパン、と払って清めてた

髪もすっごく長く伸ばして「僕に近寄るな……」みたいな事を言ってた様な気がする
当然誰も近づいて来なかったけど

>>2
よっニュータイプ

>>2

>>3

>>2それはやってんの？

でも、今となっては私もおじいちゃん
孫にあげるのはもちろんヴェルターズオリジナル

>>2

おと・・こ・・・？

まさかそんな。男が巫女だなんて。僕っ娘ですよね。

>>2を絞め殺してやりたい

>>2
そろそろ限界なんだが

>>2
それおもろいの？

>>8
そう。三次元でありがちな僕っ娘ｗｗｗ
素直に自分の事を「私」とか呼ぶのに物凄く抵抗があった

>>2
一人で忙しそうだな

>>2
全て1人でやってて疲れないの？

ID:F10UdXuM0
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ありがちじゃねーよｗｗｗ
三次元で僕っ娘なんか見たことねーよｗｗｗｗ

＞わざとらしくパンパン、と払って清めてた

こんなの目の前でやられたら、俺のグラスハートは間違いなくブロークンする

この>>1って塩まく人？

>>2
ねぇねぇそれおもろいの？
俺も使っていい？

どの辺がおもろいの？

ニヤニヤしちゃうの？

おもろいの？ねぇ

>>16
え、無いか。そうか……普通はやっぱ無いか
それだけ私が浮いてたのかも知れない

>>17
なんか他人に触れられたら自分まで穢れる、みたいな考えがあったっぽい

>>18
塩は撒かないｗｗｗｗ

苦しんで死ね

いまはいくつ？処女守り通せてんの？

自分には常人には見えない影の精霊か守護霊みたいなのが憑いてる設定で、
登下校中は脳内でそれと会話してたから一人でも寂しくなかった

幻覚は見えてないけど今思えば相当危ない

>>20
そっか残念

くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗ

気付けよｗｗｗｗｗｗ

>>22
22

彼氏居ない歴＝年齢だからそんなの考えた事もない

教室に入ってきた不審者を華麗に撃退する妄想は男なら一度はあるだろ

僕っ子は三次も二次も引く

学校の怪談とか本気で信じてたし
夜になると後ろを振り向いたら魔の者に魂を取られるからずっと振り返らずに居た
（でも３秒ルールみたいな感じである程度は見ても良かったらしい）

まあそれでもこんな私にも友達は居ました
今考えると先生に言われて無理やり付き合わされてたような気もするけど

けど中学になるとまた友達が居なくなって……

むかし亡国の姉巫女にに復讐とかなかったか？

>>30
そんな設定は無かったなあ……
亡国の姫君の最後の生き残りだったような気はするけどｗｗｗ

いやでもほんと、心の中の一人称も全部「僕」だったし
他の子はみんな俗世間に穢れた者にしか見えてなかった

なので中学に入っても周りの話題についていけなかった
浜崎とか宇多田とか「なんであんなもの」と思いながら

三次元ボクっ子はリアルで二人見たことがある
結構可愛い子だったから今でも使っていて欲しい

>>33
※ただし可愛い子に限る　ですね、わかります

でも正直、今は僕っ娘に抵抗あるｗｗｗｗ

何この気持ち悪いスレ
お前ら全員死ね

後々心の傷になりそう。ふとした瞬間に思い出してジタバタなることないか？

ただ学校の成績は良かったから寧ろ尊敬されてた方ではあったかな……
内心は「こんなものも解らない俗人共が」とか思ってたけど

昼休みとかもずっと本読んでて、
小学校時代からの付き合いの影の精霊とかと脳内会話とかしてた

>>36
ふとした時に死にたくなる

くっ・・・古傷が痛むぜ・・・

なんか自分の視界の中をビュンビュン飛び回ってたりしてたんだよね、精霊がｗｗ
関わりたくない相手とは脳内ATフィールドみたいなものを張ってた（意味無かったけど）

昔はいいから
今は？

よくわかんないけどうｐはないの？

>>40
そんな私も今では立派なオタク
時々漫画とかアニメの登場人物に自分を投影して感情移入とかしてる

「どうして神様は私に辛く当たるんだろう…」とか
落ち込んだ時は自分をそういう感傷に浸らせて満足したりしてる

ひょっとしたらまだ厨二病が完治してないような気もする

>>41
うｐするものや道具がない