梓「ひゃ…ゆ、唯先輩…」

唯「あーずにゃん」

梓「わ！？唯先輩どうして裸なんですか！？」

唯「えー？あずにゃんこそ何で脱がないのー？」

梓「な、何を言ってるですか！いいから服を…むぐ」

唯「へへー、ぎゅーっ…」

梓「…く、くるし…」

唯「なんですと！人工呼吸が必要ですね！」

梓「は？」

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　　|:::::::::!　　 V:::::::::l斗へ、　 　 　 　 　 .イﾍ|::::::::::/　　　 　 　 l::::::::::::::l　　　┗┛　 　 ┗┛　 　 　 　 　 ┗┛
　　|:::::::::i　 ／}:::::::八: : : :/ヽ. __　　 ＜ 　　 ﾉ:::::::/＼　 　 　 　 !::::::::::::::l
　　|::::::::::Ｖ: : ∧::/: : : : :/　　}　　　　　　　/イ:::/: : : :＼　　　　ｊ:::::::::::::::!
　　',::::::::/: : //∧: : : : :,′　　　　　　　　/: :ﾉイ: : : : : : :＼　　,:::::::::::::::∧
　　 ∨/: :.://∧∧: : : ｉ｀ヽ　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : ／〉 /::::::::::::::/　}

とりあえず全裸で期待age

唯「んーっ…｣ﾁｭｰ…

梓「！！？」

唯「…へへ、苦しくない？」

梓「な、な」

唯「ほへ」

…

梓「なにをしてるんですかー！！」

梓「…はれ？」

梓「…夢…」

梓「…」

梓「そりゃそうだよね、いくら先輩でもいきなり裸になるわけないもん」

梓「…」

梓「夢とはいえ先輩と…」

梓「あ、学校いかなきゃ」

続けてみろよカス！

よろしい、ならば支援だ

…学校

梓「…」

憂「梓ちゃん？」

梓「…へ、あ？なに？」

憂「もう、次移動教室だよっ」

梓「あ、そうだっけ」

憂「珍しいね、ボーッとするなんて。寝不足？」

梓「うーん、そんなとこ…」

…

…帰りのホームルーム

梓(早く終わんないかな…)

先生「では気をつけて帰るように。さようなら」

梓(よし)ｶﾞｼ ﾀﾞｯ

憂「梓ちゃん張り切ってるなぁ」

…部室

梓(唯先輩が1人でいますように唯先輩が1人でいますように唯先輩が1人でいますように)

ｶﾞﾁｬ

唯「…あ、あずにゃん」

梓「やったー！」

夢「へ？」

梓「あ、いや…げほごほ。ほかのみなさんはまだですか？」

このスレから甘ったるい匂いがすると思ったら唯梓か…



大好物だよ糞ったれ

既に唯が夢にｗｗ

ああ、うん
あるよね
そうなんだよ、夢と唯交互に打ってると時々あるんだよ

へ？

唯「うん、なんかみんな用事があって遅れるってさー」

梓「そうですか」

唯「なんだかあずにゃん楽しそう」

梓「そんなことないですよ？普段どおりです｣ﾆｺﾆｺ

唯「ふーん…あ、今日夢にあずにゃんが出てきたんだぁ」

梓「！」

唯「んでね、あずにゃんに思いっきりビンタされたの」

梓「その梓をビンタしてきます」

唯「あはは、だめだよぅあずにゃんの顔にもみじできちゃうよ」

梓(同じ夢みてればよかったのにな…)

唯「あずにゃん私のこと嫌い？」

梓「なにいってるですか！？」

眠りたいのに2828して眠れないじゃないか

紬「人払いは任せて」

唯「もしかしてあずにゃんから嫌われてるからビンタされたのかなーって…」

梓「そんなわけないです！ただの夢です！」

唯「…えへへ、ありがと」

梓「…」

梓(…そうだ、私が見たのだってただの夢なんだ)

梓「…」

唯「あずにゃん？」

梓「はい？」

唯「今日はニコニコしたり落ち込んだり忙しいね」

梓「…そんなときもあるです」

憂「お姉ちゃん！私を見て！」

なんでこんな夜中に立てた

唯「むぎちゃんがお菓子置いてってくれたんだよ、一緒に食べよ」

梓「はい」

唯「♪」

梓(…こんなに近くにいるのに、いつも抱きついてくれるのに)

梓(…キスは遠いなぁ)

唯「んー、おいしそー」

梓「ですね」

唯「食べよっか」

梓「…｣ｺｸ

私も先輩の夢見ました。とは言わないのか

紬「ファーストキスは…たくあんの味」

唯「おいしい！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

唯「…｣ｼﾞｰ…

梓「な、なんでふ？」

唯「なに考えてるの？」

梓「なんにも、考えてないですよ」

唯「ウソだぁ、こころこここにあらずっていうやつだよ」

梓「こが多いです」

唯「あれ」

梓「ふふ」

唯「えへへ」

ほああふわふわ時間やでぇ

ﾀｸｱﾝ「人払いは任せろー！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

>>24
律「たべてー」

唯「そーいえばあずにゃんは今日夢見た？」

梓「！」

梓「み、見ましたよ？」

唯「わぁ、どんな夢？」

梓「え…」

唯「…｣ﾆｺﾆｺ

梓「せ、先輩が…」

唯「私が？」

梓「…裸で」

唯「はだか！？」

梓「裸でした」

唯「もー…あずにゃんえっちぃ」

>>24
このDQN

梓「わ、私のせいじゃないです！」

唯「それでそれで、はだかで？」

梓「…私に…」

唯「あずにゃんに？」

梓「………き…」

唯「き…？」

梓「…きりたんぽを食べさせてました」

唯「裸の必要ないじゃん｣ﾋﾞｼｯ

梓「夢ですから」

唯「へへ…でもあずにゃんの夢に私が出てきたんだぁ」

梓「はい」(ほぼ毎日)

きりたんぽwww

ぐぅ、ふわふわ時間に悶え死にそうだ。是非、あずにゃんに看護を…

梓「…きりたんぽを食べさせてました」(下の口に)


けしからん、実にけしからん(*´д｀)

はやく続きを書くんだ！！！！！

けいおん>>2げったーってまだいるんだなぁ

ペニバンでやれ

唯「なんか嬉しいねぇ」

梓「っ」ｷｭｰﾝ

唯「？ あずにゃん？」

梓「な、なんですか」

唯「顔赤いよ？」

梓「あー今日は暑いですから！」

唯「そうかなぁ」

梓「それよりお菓子食べましょうよ」

唯「あ、そだね」

…

唯「ゆけーチョコフィナンシェ！」

梓「なんのーパウンドケーキー」

ｶﾞﾁｬ

律「ごっめーん待たせたなっ」

澪「まったく、いつもいつも」

紬「まぁまぁ、りっちゃんも頑張ってるから」

唯「あ、みんなー」

梓(…今日はここまでかぁ)

澪「よーし練習だな」

律「はいはーい」

………

………

梓「じゃあまた明日です」

四人「また明日ーっ」



梓「…はぁ…」

梓「今日は抱きついてくれなかったな…」

梓「明日も、二人っきりだといいな」

………
……
…

梓「…そろそろ寝よう」

唯梓ってご無沙汰だったから嬉しい

………
唯「うふふ、あーずにゃん」

梓「あ、先輩」

唯2「あずにゃーん」

梓「！？」

唯1「なに驚いてるのｰ｣ｷﾞｭｰ

唯2「あずにゃんかわいいっ｣ｷﾞｭｰ

梓「な、先輩が二人！？」

梓(…でもあったかくて幸せ)

唯2「だってあずにゃんにちゅーしたいもん」

唯1「両方のほっぺにしたいもん」

梓「ぜ、是非お願いするです」

唯1,2「んー…」

梓(わーい…)
…

梓「…はっ」

もっと早く…(;´д`)ﾊｧﾊｧ

唯唯サンドイッチ！

3P…だと！？

梓「…」

梓「うあぁぁんどうしてあのタイミングで目がさめるですかぁぁ！！」

梓「…というか毎晩毎晩こんな夢を見る私はどうなんですか」

梓「はぁ…あ、学校」

…

憂「今日も寝不足だね」

梓「あ、憂…」

憂「ちゃんと寝ないと風邪ひいちゃうよ？」

梓「うん、気をつける…」

憂(大丈夫かなぁ…)

あずにゃん派じゃないけどこれはかわいい

………

梓「はぁ、はっ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

唯「あ、ずにゃん」

梓「省略しないで下さい」

梓(やった…今日もラッキー)

唯「みんなまた用事があるって」

梓「そうですか…」

唯「うん。今日はさむいねぇ」

梓「かなり冷え込むみたいですよ」

うう…睡魔がorz
起きたときに、このスレが残ってることを祈る…

良い夢が見れそうだwww

3秒レスがなかったらあずにゃんは俺のペット

そういや最近ごきにゃんのAA見ないなぁ
あれはあれでかわいいと俺は思うｗ

梓「また、お菓子食べますか？」

唯「うんっ、やることもないしね」

梓「練習は2人でもできますよ？」

唯「えーっと…あとで！」

梓「ふふ、わかりました」

唯「おぉ、あずにゃんが怒らない」

梓「そんなにいつも怒ってないです！」

唯「あ、怒った」

…

唯「今日は？ラングドシャー」ﾄﾞｼｬｰ

梓「…」

唯「リアクションがないと寂しい…」

梓「え…えと…わぁ二つの意味でうまい！」

唯「まだ食べてないじゃん｣ﾋﾞｼｯ

梓「あ」

>>46
すまん流石に無理だｗｗｗ

唯「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「…寒いよぅ
」

>>50ならあずにゃんは俺の嫁

ミスった

唯「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「…寒いよぅ」

梓「マフラーでも貸しましょうか？」

唯「んー…｣ﾁﾗﾁﾗ

梓「？」

唯「…こっちきてー」

梓「…！」

梓(ここは冷静に！普段どおりです！)

梓「なんですか？｣ﾄﾃﾄﾃ

ｼｺｼｺ…

唯「…へへー」ｷﾞｭｰ

梓(やったぁぁあ一日ぶりの唯先輩！ふにふに！)

唯「あずにゃんニヤニヤしてる」

梓「なんのことですか気のせいです｣ｷﾘｯ

唯「気のせいかぁ｣ﾑｷﾞｭｰ

梓(あぁいい匂いだなぁ…ずっとこうしてたいなぁ)

唯「やっぱりニヤニヤしてるー」

梓「見間違いです｣ｷﾘﾘｯ

唯「…えへへ」

梓「？」

唯「今日もあずにゃんが夢に出てきたよ｣ｷﾞｭｯ

梓「！」

唯「あずにゃんからいじめられる夢でね…」

梓「…」

唯「あずにゃんはそんなことしないのに」

梓「当たり前ですっ」

唯「…」

梓「先輩をいじめるくらいなら死んだ方がマシです！」

唯「死ぬなんて言っちゃいけないんだよぉ」

梓「…すいません」

唯「…｣ｷﾞｭｰ…

梓「…私も今日先輩の夢を見ました」

唯「ホントに？」

梓「ホントですっ。…先輩とずーっと遊んでました」

唯「…」

梓「お菓子食べたりギター弾いたり…くっついたり」

唯「そっかぁ…」

唯「私もあずにゃんの夢に入りたいなぁ」

梓「…」

唯「もうあったかくなったから大丈夫！お菓子食べよっか｣ﾊﾟｯ

梓「あ…はい」

…

あのねーぼくもはいりたいなー

………
……
…

梓「お疲れ様でした」

四人「また来週ー」



梓「…明日は土曜かぁ」

梓「先輩に会えないや」

梓「…」

梓「遊びに誘ってみようかな」

…

…梓自室

梓「…｣ﾋﾟ､ﾋﾟﾋﾟ､ﾋﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

唯『もしもし、あずにゃん？』

梓「先輩、明日暇ですか？」

唯『んーとね、暇だよ』

梓「よかったら遊びにいきませんか？うちにきてもいいです」

唯『わかったぁ、明日の朝に起きたらまた連絡するねぇ』

梓「了解です」

ﾌﾟﾂｯ

梓「…」

梓(やったぁぁあ)ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

あずにゃんかぁぁぁぁわいいいいいいいいいいいいい

梓「明日に備えて早く寝よっと」

…

唯「かゆいとこないですかー？」

梓「…ないです」

唯「じゃあ次はお腹をマッサージしまーす」

梓「…」

唯「痛くないですかー？｣ﾑﾆﾑﾆ

梓「い…痛くはないですけど…先輩？そこお腹じゃな…あ、やん…」

…

梓「…｣ﾊﾟﾁ

梓「…」

梓「溜まってるのかな」

かわゆすなぁ

梓「先輩早く起きないかなー」

ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

梓「あ、メール！」

From:唯先輩
件名:ごめんね
本文:今日はちょっと体調悪いから遊ぶの中止にさせてね
ごめんね

梓「…」

梓「しょうがない、よね」

梓「体調悪いんだもん。しょうがないよ」

梓「…」

………月曜日

梓(結局昨日は先輩と連絡つかなかったなぁ)

憂「梓ちゃん、おはよう」

梓「あ、憂。ねぇ、先輩体調大丈夫？」

憂「？ うん、大丈夫だよ？」

梓「そっか、よかった」

憂「？」

ーーー

律「おーっす唯！」

唯「あ、りっちゃん…」

律「なんだ、元気ないな？」

唯「そかな？いつも通りだよ」

律「そうか？ならいいけどさ」

結「…」

よし、俺が代わりに行くからセッションしようぜ

　　　　　　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　 　 　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　　 　 　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　 　 　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|

ケツって誰だよ

>>67
静かにオナラしたって事だろ。察してやれよ

>>67
新入部員の子だよ。今月号で確認してごらん

>>1落ちた？

ほ

終わりって事じゃね？

終わりなら首吊ってくる

首を吊る服がない

>>73
俺も行く

ほ

あずにゃん

頼むよう…書いてよう

あ！ず！にゃん！あ！ず！にゃん！

誰か続きハム太郎

ここは>>1を待つべきか？
誰かが書くべきか？

>>81
がんばれ

>>82
勘弁して

>>83
vipperは度胸、なんでも試してみるもんさ

>>84
じゃあどぞ

>>85
1が来るまで大人しく保守してよっか・・・

>>81-86

>>1です

>>86
先生！自分の発言には責任を持つべきだと思います!!

>>88
ｋｔｋｒ？

久しぶりの唯梓だけどやっぱり最高だな

紬「……ふぅ、ここは保守しますわ」

唯はあずにゃんに会いたくなくなるような夢を見たってことか…
恥ずかしくて会えないような夢ならいいが…

ほ

ほしゆ

ほ

このスレをおとすなんてとんでもない

あずにゃん

あずにゃんかわゆすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぉあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

ズサーc⌒っ゜Д゜)っ

>>69
確認したら唯が梓の事を一日中考えてるのが判明した
何という唯梓な罠

あ

ず

ほす

唯梓！

あずほす！？

いいところで切りやがって

あ

何という良スレ

…

梓(先輩来てるかな)

ｶﾞﾁｬ

唯「…あ…」

梓「先輩！具合はどうですか？」

唯「う、うん…平気だよぉ」

梓「よかった…またみなさん来てないですね」

唯「そだね…」

梓(…先輩、やっぱり元気ないな)

梓「のんびり待ちましょうか」

唯「わ、私トイレ行ってくるっ」

支援

梓「わかりました、お茶の用意してますね」

唯「…｣ﾀﾀｯ

梓「…大丈夫かなぁ」

…

梓「ふんふーん｣ｶﾁｬｶﾁｬ

梓「また先輩に夢のこと聞かれたらどうしよ…」

梓「素直にいったらどうなるかな」

唯『そんなことしたいの？もう、しょうがないなぁ…』

梓「ないないない」

唯『あずにゃんえっちぃ』

梓「…どーせえっちですよ」

唯『お腹じゃなくてどこ触られたのー？』

梓「…ありえる」

…

梓「…遅いなぁ」

支援

支援ぴもり

追いついてしまったぞ！
早くしろ！

梓「トイレ行ってみよう」

…

梓(ここが部室から1番近いけど…)

「ひっく…」

梓「！ 先輩！？」

「！ …」

梓「先輩、どうしたんですか｣ｺﾝｺﾝ

唯「な、なんてもないよぅ｣ｽﾞｽﾞｯ

梓「泣いてますよね？なんでもないわけないじゃないですか」

唯「…」

梓「鍵、開けてください」

唯「…」

梓「先輩」

唯「部室に戻ってていいよぉ、大丈夫だから」

梓「いやです」

唯「…」

梓「先輩、どうしたんですか？なんて泣いてるんですか？」

唯「なんでもないったら…」

梓「言ってくれるまでここを動きませんからね」

唯「…」

梓「…」

………

唯「…あずにゃん？」

梓「はい？」

唯(あずにゃん、まだいる…)

………

唯「…｣ｺﾝｺﾝ

梓「…｣ｺﾝｺﾝ

唯(…)

支援

初めて唯が可愛いと思った

おはようおまいら

はぁ

ひぃ

ふぅ

へぇ

ほしゅ

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

6回

続きﾏﾀﾞｰ？

か

まさかレイ(ｒｙ

>>130
レイ・ペンバー？

レイ･ブラッドベリ

レイモンド兄様

あれだろ。
あずにゃんが唯のこと好きで、唯に好かれる夢見るんだから、
唯があずにゃんに嫌われる夢見るってことは唯はあずにゃんのこと嫌いなんだろ。

レイヴァン

ところがどっこい、あずにゃんは残りの可能性にかけているんだなぁ！

唯「お股から血が(ry」
ってことで唯は悩んでるな

唯ほ

誰か>>137みたいなSS書いてくださいお願いします

しーえん

おいなにしてる

>>139
唯「ねえ憂…」

憂「お姉ちゃんどうしたの！？深刻そうな顔して！」

唯「あのね…こんなことやっぱり…でもこわいよ…」

唯「う…ぐす…私死んじゃうのかな…」

憂「お姉ちゃん！！」

唯「ういいい、私怖いよお…」

憂「お姉ちゃん、大丈夫だから、話してみて？ね？」

唯「うん………お股から血が出てきたの…」

憂「！！！？」

唯「どうしよう病気かな…？こんなのおかしいよね？ぐす…」

憂「お姉ちゃん……保険の授業受けたよね…？」

こうか？

>>142早く続きを

>>143
憂「あ　り　ま　し　た　。」

まだ？

>>1はまだか。

そろそろ危憂から早く書いてくれ

あ

ず

に

ゃ

ん

は

俺
の
嫁

ゆ

い

の

パ

イ

ナ

ッ

プ

ル

ワロタ

…

梓「先輩…？」

唯「…」

梓「…なにがあったかわかりませんけど」

梓「顔を見せて欲しいです」

唯「…」

ｶﾞﾁｬ

梓「…｣ﾆｺ

唯「あずにゃん…」

梓「どうしたんですか、先輩らしくないです」

唯「うぅー…」

梓「せ、先輩｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「とりあえず部室に戻りましょう？」

唯「…｣ｺｸｯ

る

…部室

梓「それで、どうしたんですか？」

唯「…」

梓「話したくないならいいですけど…」

梓「お菓子食べ…」

唯「最近あずにゃんの夢ばっかり見るんだ」

梓「え…」

唯「あずにゃんはそんなことしないはずなのに」

唯「夢の中のあずにゃんは…」

梓「…」

おにむにむ

唯「ごめんね、こんなこと言われても困るよね」

梓「…」

唯「でもね、ホントのあずにゃんは違うってわかってるんだよ」

唯「わかってるけど…」

梓(私も、先輩の夢を見るようになってからますます先輩が好きになったんだ)

梓(先輩がそんな夢ばっかり見てるなら…)

梓「…じゃあ、土曜の体調が悪かったっていうのは…」

唯「…」

梓「…よかったです、ホントに体調崩してなくて」

唯「あずにゃん…」

支援

よしよしよし

ムギ選手が撮影のアップを始めました

あずにゃん可愛い可愛い

いやムギはトイレにカメラ常駐させてるから

唯「ごべんね…｣ｸﾞｽｸﾞｽ

梓「泣かないでください、先輩は悪くないです」

唯「うぅー…｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

梓(泣いてる先輩もかわい…じゃなくて)

梓「…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ひっく…」

…

唯「はぁ…」

梓「落ち着きました？」

唯「うん」

梓「じゃあ気を取り直してお茶にしましょう？なにが食べたいですか、用意しますよ」

唯「んー…」

たまらん

私怨

どんとこいです

唯「えーっとねぇ…」

梓「？」

唯「あずにゃん…」

梓「なんですか？」

唯「あ、違うよ、呼んだんじゃなくて…」

唯「あずにゃんがいいな」

梓「…」

梓「」ﾎﾞﾌﾝｯ

唯「あぁっ、あずにゃん！？」

…

唯「食べたいんじゃなくてその、抱きつきたかったんだよ…｣ｶｧｧ

梓「そ、そうですよね！私なにを考えてるんでしょう｣ｶｧｧ

唯「…｣ｷﾞｭｰ

梓(幸せー…)

俺も幸せ

>>180俺も幸せ

破綻してきたな

かわいすぎてニヤける

早く続きを投稿するです！

続きたまえ

まだスレ残ってた。嬉しい！

にやけてる自分キメェ

もっと早く書いてくれたら俺何回でも射精できる

おいはやくしろ

こういう直球スレも今となっては貴重だよな…

>>190
だな。絶滅危惧種は保護しないと！

てわけで、あずにゃんは俺が保護する

あずにゃんは唯が保護してます

唯は俺が保護しました

どうでもいいけど続きはまだかよ？

ほしゅ

ここまできて打ち切りなんてないだろ

俺は>>1を信じる。が、眠い。明日もこのスレが残ってると祈って寝よう…

後は任せたぞノ

紬(えぇ、光学迷彩はちゃんと機能してるわ)

澪(こんなものまで持ち出して…そんなに二人が気になるのか？)

唯「眠りたくないな…」

梓「え？」

唯「夢、見たくないよ…」

梓「…」

唯「起きたら涙が出てるのはもうやだな…」

梓「…週末まで我慢して下さい」

唯「へ？」

梓「ちょっと考えがあるです。それまでは、我慢して下さい」

唯「…」

梓「週末までは部室でその…先輩のいうことなんでも聞きますから」

唯「…うんっ」

唯「じゃあ一緒にお菓子食べよ」

梓「いいですよ。じゃあ席に…」

唯「やだ。このままがいいの｣ｷﾞｭ

追い付いた

紬「きましたわー！」

あずにゃんは俺が育てた

あずにゃんが踏まれてる

637:ぼくらはトイ名無しキッズ :2009/11/13(金) 21:27:32 ID:oFTpVGlFi [sage]
粗粗な出来で恐縮だが、「光る！しゃべる！ホイホイさん」お披露目。
目をドールアイに変更して、中にLEDを仕込んでみた。
ttp://imepita.jp/20091113/762231
充電台（のつもりの電池ボックス）にのせると、目が光る！
ttp://imepita.jp/20091113/763340

髪の中に小型のMP3プレーヤーを埋め込んでいるので、
スピーカをつなぐとしゃべる！
ttp://imepita.jp/20091113/763490
ttp://imepita.jp/20091113/763600
･･･といっても写真じゃ音は出ないので、
雰囲気だけ感じていただければ･･･
「ほひひ」のボイスデータがまだないので
マジンガーの歌とかが流れるのもしょんぼりorz･･･

素人工作だが、ネタと思って笑ってください。
お粗末さまでした。


おまけ　ホイホイさんフェイスオープン
ttp://imepita.jp/20091113/763760

梓 … 唯とにゃんにゃんする夢を見る … 溜まってる
唯 … 梓に虐められる夢を見る … 無自覚のドM

もう好きにしたらええよ

カツ丼喰いてえ

>>206
憂「仕方ないなぁ」

>>206
うらやましいぞ！

なんたる幸運

ゆいあ

ゆいちゃーん


もし
落ちても
パー速で続き頼む

>>187〜してる自分○○（笑）

遅い!!

唯「あずにゃーん！」
梓「…気持ち悪い」
唯「ふぇ？あ、あずにゃん？」梓「止めて下さい本当に気持ち悪いですから」
唯「あ、う…」
…夢だ
梓「大体いつも抱き着いてくるのも凄く我慢してるんですよ？」
これは、夢だ
梓「私はあなたが、嫌いなんですよ？」
夢だとしても、こんなのは嫌だよ
梓「何度でも言いましょうか？私はあなたが―」
…ﾁｭﾝﾁｭﾝ
唯「……何で、こんな夢…ｸﾞｽｯ」
唯「違うよね、あずにゃん…」

ほっしゅん

遅すぎね？なんか仕事でもしてんのか

>>1のレスは2時間に一度です

あ

ああ、邪魔したな
2時間後にまた来るわ

エビ

ほ

さ

ｋ

もう落としてよくね？

ほしゅ

まだきぼ

ほっほー

夢だと思ってたほうが現実だったというオチだな

サクサク書けないなら立てんなよ…

>>229
俺も立ったわ

>>229
おっ立ててごめんね

唯「やだ。このままがいいの｣ｷﾞｭ

梓「////」ぼふ

唯「死ねぇ！ジーグブリーカー！！」

梓「！！？？」

ほ

は

マジさっさと書けよ

紬(風邪引きそうですわ)
澪(冷っ！だ、抱きつくな！)

>>236の続きが気になります

紬ちゃんは温かいからぎゅーってしたい

紬(斉藤、氷水を)
澪(まだ手が暖かい人は心が冷たいを根に持ってるっていうか氷水普通に寒いよ！)

早くしれ

(´･ω･｀)あの…

どんだけ遅い

紬(>>1？さんを待ちましょう)
澪(服を着て、な)

>>1よりも保守してる奴の頭がどうなってるのか知りたい

ui

唯梓だから保守

仕方がない、本当のことを言うよ
みんな今まで黙ってて、ゴメン……

>>1は… >>1はもう戻って来ないんだ!!

紬(澪ちゃん温かいわ…)ｷﾞｭｯ

澪(ムギ…いい匂いだな…って私は何を考えてるんだ！)ﾌﾙﾌﾙ

最後のレスが>>200
寝てるのかな？

最近みない

唯律
律紬
和唯

が見たいでござる

澪紬スレとかあったん

一日二日の保守でカッカすんなよ早漏め

唯和結構最近に見たような

j

澪(唯の言ったとおり、紬ってホント暖かいな……)
紬(澪和とかもあまり見ませんね…せっかく和さんは二代目澪ファンクラブ会長なのに)

裕

涼宮ハルヒの消失ならぬ、平沢あずにゃん（ていうか、>>1）の消失だな。
誰かSS書いてくれ

ふぉ

まだ一日も経ってないじゃん
>>1まってるよ

中野

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

ちゅ

キ

馬鹿な…追い付くとは…

ほ

し

か

追い付いた…だと？

あ

微笑みそれは
白いダイヤ
唯梓=アイス×たい焼き

あずゆい

ほ

>>276
憂「たい焼きアイスだね、わかった」

>>279
梓「たい焼きアイスなんて邪道だよ憂！たい焼きは中身があんこだからたい焼きなの！」

>>279
唯「ういーはやくーアイスならなんでもいいよー」

あ

>>1マダー？

保志

ほ

澪(クリームが一番…ングング、美味しいのに…モグモグ)
紬(やっぱカレー味ですわー)

紬はですわなんて言わない

まだこのスレあったのかと思ったら保守だけで進んでたんですね

気持ち悪い

イラッ

SSスレは気持ち悪いレスばっかりなんだな

何を今更

ゆ

紬(来ませんね)
澪(寒いな)

紬（澪ちゃん）ぎゅ
澪（ちょちょちょ！ムギ！？）

hoo

1000まで保守を続けよう

が、頑張って…もうこれは流石にログ削除するわ…

あずにゃんにゃん♪

唯：アイス
律：キャベツ
澪：
紬：
梓：たい焼き

澪：ベース
紬：女女

紬：姦

澪：キムチ
紬：麦茶

ちきしょーｍｗ！！

>>1マダー?

もう保守しなくて良くね？

お前らが保守してくれるなら俺は何の負担にもならないから勝手にしたらいいと思うけど

丸一日来ないとなると流石にな
例え来たとしてもまた数レスで消えられたら話進まないし

律とやる夢を見たんだ

今日の午後から書くわ

もう来ないのか…

唯：アイス
律：キャベツ
澪：キムチ
紬：たくあん
梓：たい焼き

　　ア
　　キ
　　キ
　　た
　　た


…飽ききたた？

このスレ長生きすぎわろた

もう来ないな…………

クゥ

まだだ、まだ終わらんよ

ない

☆

　( ^p^)おぎゃー
　 (っ( ^ω^)おんぶおばけ
　　>と　　)
　　　　>^>

ゆ

ほ

す

>>309は>>1か？

ゆいー

なたあかなま

まさか追い付くとは

のんびり屋さんか

のんびり屋さんっていうレベルじゃねーぞ！

失望した

律「唯ちゅわーーーん」

きめぇ
キモ豚ゴミクズ腐女子のやってることと何も変わらねぇな
それでよく腐女子叩けるなお前ら

微笑みそれは
白いダイヤ
唯梓=アイス×たい焼き

>>309
早く書けよ

ほっしゅほっしゅ

あずにゃん

>>1
早くしろハゲ勃起がおさまらん

>>335
ハゲ勃起だと…？

マターリだな

TSUTAYAでも行くか

早くしろー！
どうなっても知らんぞーーー！！！

http://imepita.jp/20091115/570230

ﾏﾀﾞｰ?

ハァハァ

書かねぇならそう言えよｶｽ

まだ残ってんのかwww

書き込みの9割以上が保守って何なんだよwww

もうわかった。誰でもいいから誰か書いて

　 　三／⌒ヽ　.
　　三（　 ﾟω。）　うっほっほ
　　 三ノ　ゝ .

h

何だ結局来てないのか

あずにゃん

ほ

わ

｜

き

ょ

お題くれたら書く
期待すんなよ

梓→唯→憂

>>354
期待してないから書かんでいいです

憂唯

和→唯←律

スレタイ的に唯梓以外ないだろ
その他のキャラもいらない

諦めてって…言ったでしょ？

何だじゃあ止めるか

>>361
やめないで
憂→唯×梓でお願いします

追いついてしまった

>>1以外ｲﾗﾈ

終了です

ほす

おいおい

ほ

まだか…

ほ

唯「あずにゃーん！お股から血が出てきたよぉ」

梓「え？唯先輩どういうことですか？見せてくれなきゃわからないです」

保守だけで短時間に凄い進んでるこわい

さすがに保守しすぎわろたｗｗ

よ〜し！連続保守記録でも作っちゃうか！

もう誰でも良いから唯梓で書いて

キモいな
落とせよ
こんなゴミスレがあると
輝かしいけいおんSS界に泥を塗るんだよ

唯「あずにゃん、お土産買ってきたよ〜」

梓「雪見だいふくダブル生チョコレート？ 部室の暖房壊れて寒いのにアイスなんて…」

唯「も〜、わかってないなぁ、あずにゃん」ﾋﾟﾄｯ

梓「！？」

唯「こうやって、一緒に食べれば、あったかいし美味しいんだよぉ。一石二鳥！」

梓「だ、だからって、あまり抱きつかないでください！」

唯「あずにゃん… そんなに、嫌い？」

梓「え… い、いえ、別に唯先輩のことが嫌いというわけじゃなくて…」

唯「雪見だいふくのことを言ったつもりなんだけど」

梓「……」

ついガッとなって書いた。今は後悔してる。

雪見だいふく美味しいです

いいと思います

面白い

唯「あずにゃんのここ……すごくトロトロだよ…？」

梓「ゆ、唯先輩……そ、そんなに…み、見ないで……」

ﾂﾝﾂﾝ

梓「」ﾋﾞｸｯ!!

唯「あずにゃん可愛い〜」

梓「せ、先輩のイジワル………」

唯「ここ…つまんだらどうなるのかな？」

梓「やっ……!!だっ…そ、そこは…ダッ……」

ｸﾘｸﾘ

梓「にゃああああん………!!!!」


どうだ

続けたまえ

唯「ほら、あーん♪」

梓「……」ぷいっ

唯「もしかして、怒ってる？」

梓「…怒ってないです」

唯「良かったぁ。じゃあ、あーん♪」

梓「ちゃ、ちゃんと一人で食べれ…むぎゅ」

唯「あずにゃん、ほっぺたやわらかい〜。あずにゃんだいふくだね。美味しいそう」

梓「な、なに言ってるんですか！///」

梓「にゃ……にゃああ……」

唯「あずにゃんホントに可愛いよ」

梓「せ…先輩……」

唯「ん？どうしたのあずにゃん？」

梓「せ…先輩は…私のこと…好き…ですか…？」

唯「大好きだよ？」

梓「じゃ…じゃあ……いいですよ」

唯「？」

梓「ゆ…唯先輩に……私の初めて……奪って…欲しいです…」

唯「あずにゃん…」

梓「大好きです先輩…もうどうしようもないくらい…大好きです…」

雪見だいふくと
ラブラブＨの唯梓

どっちも支援

梓「まったくもう。二つ入ってるんだから、普通に一個ずつ食べればいいじゃないですか」

唯「え〜、それじゃつまんないよ」

梓「つまんなくて良いです」

唯「あずにゃん、アイスより冷たい…」

梓「……唯先輩」

唯「なに？」

梓「こ、今回だけですからね」

唯「あずにゃん！」

梓「ちょ、いちいち抱き着かなくて良いですから！」

唯「えへへ。じゃあ、改めて〜！ あ〜ん」

梓「はい。……ひゃ！？ ちゃめひゃいれす…」

唯「アイスだから、冷たいのは当たり前だよ♪ ね、あたしにも〜」

梓「…あ、あ〜んして下さい」

唯「あ〜ん♪」

梓「えいっ」

唯「！？ ひゃふっ！ （ま、まるごと一つはキツイよ！）」

梓「ふふっ。お返しです♪」

唯「あず…にゃ……」

梓「大好きです唯先輩…!!毎晩夢で先輩が出てきて……私に…その…変なこと……」

唯「変なこと？」

梓「も、もう恥ずかしくてこれ以上言えません…!!」

唯「変なことって……」

ﾁｭｯﾁｭｯ

梓「ひぃやッ…!!!」

唯「これ以上…のこと……」

梓「………」ｺｸﾝ

唯「……したい？」

梓「………」ｺｸﾝ

唯「あずにゃん…私もしたいな」

梓「ゆ、唯先輩…」

唯「じゃあ……私の制服……脱がしてくれるかな…？」

梓「」ﾄﾞｸﾝｯ!!

梓「…どうぞ。気をつけて下さいね」

唯「ありがと〜。っ、あつぅ！」

梓「だから言ったじゃないですか…」

唯「アイスのあとに、あったかいお茶。やっぱり冬の楽しみって、これだよね〜」

梓「コタツでみかんみたいな感じですね」

唯「そう！ そうだよ、あずにゃん！ さすが、わかってるね〜」

梓「……（家で、先輩のゴロゴロしてる姿が簡単にイメージ出来るのは何故だろう）

唯「あずにゃんだいふくの後に、あずにゃんコタツ。ふ、ふふっ。今日はあずにゃん尽くしだね♪」

梓「変なこと言わないで下さい！」

何この俺得スレ

俺需要ある？
あったら続き書くけど…

>>391
あるに決まってんだろーが

>>391
あるよ。どうぞ

>>391
構わん，つづけなｓ…見てるからお願いします

>>391
頼みます。

てか、俺は眠いので、もう書けないし…
明日は仕事なのに何をやってんだろ。

もしスレ残ってたら、つづき書きます（仕事関係で深夜になるけど）

おやすみﾉｼ

>>395
待ってる

梓「ゆ、唯先輩の……服を……」

唯「ゴメンねあずにゃん…。あずにゃんだけ裸になって私だけ……」

梓「と、とんでもありません!むしろ良かったです!!」

唯「そう言ってもらえると嬉しいな」ﾆｺｯ

梓(にゃああ……先輩の笑顔……可愛いすぎ……)

唯「じゃあはい、あずにゃん。ボタン…取って」

梓「は……はい…」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓(こ、ここって胸の位置が……)

ﾋﾟﾄｯ

唯「う……うあっ!!」

梓「ど、どうかしましたか?!」

唯「う、ううん…。あずにゃんの手が胸に当たっただけでビクッてなっちゃった…エヘヘ」

ﾊﾟｻｯ…ﾊﾟｻｯ

梓「し、下着も……？」

唯「うん。だってあずにゃんも裸なんだし」

梓「わ…わかりました…」ｺﾞｸﾝ

ﾊﾟｻｯ

唯「わーい。これであずにゃんと同じになったね!」

梓「ゆ…唯先輩の…む…胸……。そ…それと…下も……」

唯「…？ あずにゃんどうかしたの？」

梓「あ…あの私には先輩のはだ……裸は刺激が強すぎて……」

唯「なんで？合宿で一緒にお風呂入ったじゃない？」

梓「そ、それとこれとは話が別です!
私……先輩を直視出来ません……」

唯「ふふ……あーずにゃーん」

ｷﾞｭｯ

ﾊﾞﾀﾝ

梓「せ…先輩…!?」

あずにゃんって何でこんなにかわいいのか

>>398
おいはやく続けろ

ﾁｭｯﾁｭ

梓「んっ……んん……」

唯「あずにゃん…大好きだよ…？」

梓「せ、先輩いきなり…ズルいで……」

ﾓﾐﾓﾐ

梓「ひぃや!!!んっ…!!!」

唯「あずにゃんの乳首可愛い…。舐めてもいいかな？」

梓「あっ……せ、先輩な、舐めたら…そんな……」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

梓「……んんッ!!!だ、ダメです……んん!!」

唯「ピクピクしてるよ？私が舐めたからかな？」

梓「あ…あふ……わ、私……もう……らめです……」

ﾋﾟﾄｯ

梓「へにぁああ……!!!」

唯「さっきより…すごく濡れてるよあずにゃん？どうして？」

ヒナギクスレと同時進行してる俺の身にもなって欲し(ry

てか明日5時半起きなんだが…

梓「唯先輩…いつもより……すごいです」

唯「ほえ？いつもって？」

梓「普段なら天然さんでおっちょこちょいな先輩ですけど……今は全然違います…」

唯「普段通りにしてると思うんだけど…違うの？」

梓「…………」ｺｸﾝ

唯「じゃあ…今は…嫌いなのかな？」

梓「逆です……」

唯「へっ…？」

梓「もっと…もっと唯先輩にイジメて欲しいです…ッ!!
もっと触って下さい!!私……先輩なら何されてもいいです!!」

唯「あずにゃん…」

ﾁｭｯ

梓「ん……んん…!!」

唯「ホントに…いいの？」

梓「私の初めての人は……唯先輩がいいですから」

唯「あずにゃん…!」

支援

何このスレ
支持せざるを得んだろーが
クソが

捕手

ほ

ほづ

俺は永遠に>>1を待っている

もう来ないだろ

☆

あ

ほ

の

お

お

ま

の

あ

ず

に

ゃ

ん

×

ゆ

い

は

至

高

>>419-429

あ

！

そ

ほ

も

さっさと落とせ




age

ほ

危なっ

　　　　　　　　(ﾟдﾟ )　いいか、みんな
　　　　　　　　(|　y |)


　　　 　　ﾊ　　(ﾟдﾟ ) 　　ﾊ
　　　　　　＼／|　y |＼／


　　 　　　　 　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　 　く(ﾟдﾟ )ゝ
　　　　　　 　　| y　|



.　　 　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　( ﾟωﾟ ) お断りします
　　　　　　　　(|　y |)

ほ

生殺しってレベルじゃねーぞw

ぽ

っ

ち

ゃ

り

ま

ゆ

み

ヒナギクスレにID:HXYsuS1qO復活しからこっちにも戻ってくるかも

ッ者アアアアアアアアアア青らあああああああああぁぁっぁ！！！！

やるなら新スレでやってもらいたい
何かここやだ

あ

半殺しなど許さん、絶対にだ
性癖ストレートなんだからな

幼女「ほっしゅっしゅっぽっぽ♪」

すみません遅くなりました
では書いていきます

お、こっち書くのか

っしゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！

唯「あずにゃん…」

ｷﾞｭｯ

梓「ゆ、唯先輩………」

唯「えへへ、私たち今すっぽんぽんなんだね」

梓「………」ｶｧｱｱ

ﾁｭｯ

梓「……ん……んん…」

唯「さむい？あずにゃん…？」

梓「先輩が…ずっと抱き締めてくれてたら大丈夫です……」

唯「うふふ、そんなこと言ったら朝まで抱き締めちゃうよ…？」

梓「朝……朝まで……ですか……？」ｳﾙｳﾙ

梓「ずっと…ずっとこうしていたいです先輩…。
もう先輩から……離れたくないです……」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「あずにゃん…ずっと立ってるの疲れない？
ベッドに…座ろっか？」

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！

ﾄﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ

wktk

　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　 　 　 　 　 ( : . )
　　　　　　　　　　,（ :＿_: ）.
　　　　　／ : : : : :/二二ﾆﾆヘ＼　　
　　 　／: : :/: : : :|ハヽ､ヽ_: ハ : ＼　　　
　 　./: :/: : :| : :ｌ .|＞⌒　 ｀⌒ヽ : : 〉　
　 　| : :| : : :| : :ｌ .|　____,.:'! {i,､___! : |　
　　 | : :|: :/ |: ::∨r_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'j : :|　前が見えねェ…
　 　 〉 八{ ^|: : : :|⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' { : : |　
　　/ : : :.}＼|i : : Ｎ　 ,:' /,';;;}:.ヾ:.{: :l |　
　 ⌒l : : : : ﾑ : :│　　　' {;!ﾞ'　 人∧|
　 　 |／＼/ハ　|＞ 　 , ＿. イ　　　　

唯「あずにゃん……キスしてもいい？」

梓「さ……さっきからずっと……してるじゃないですか…ッ!」

唯「キスしよ？って言ったらあずにゃんの顔がすぐ赤くなるから言いたくなっちゃうんだよー」

梓「うぅ……す、好きにすればいいじゃないですか………」

唯「わーい」

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ

梓「ん……んは……」

ﾇﾁｬ

梓(にゃあ…!?し、舌が………)

ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…

梓(これが…お…大人のキス…ですね…。とろけそうです……)

ﾋﾟｸｯ

梓(せ、先輩……!!キスしたまま…む、胸を……)

ﾓﾐﾓﾐ

梓(にゃああああ……も、もう……ホントに身体が熱く……)

ほ

ぼ

梓(わ…私……今…イケナイことしてるんだ……)

唯「寝てみよっか、あずにゃん」

梓「は……はい」

ﾄﾞｻｯ

梓「……………」

梓(このシーツ…先輩の匂いだ…。ここで先輩は毎日……)

唯「私も…触って欲しいな」

梓「え……？」

唯「あんまり大きくないけどさ…その……私…さっき服の上からで…ビクッてなったから…今度は…」

梓(せ、先輩の胸……)

唯「出来れば……舐めて…欲しいな……」

梓「……………」ﾎﾞﾌｯ

唯「…あずにゃん？」

梓「い、い…いいんですか…？せ、先輩の…胸…舐めて…も……」

唯「あずにゃん…私だってさっきから………もうこんなにヌレヌレなんだよ……？」

梓「ぬ……濡れって………」

ｸﾞｲｯ

梓「あ………」

唯「あずにゃん…。私のここ…触って…」

梓(こ、ここって…先輩の…し、下の……そ、その……)

唯「こんなにも濡れてるんだよ……？
全部……あずにゃんのせいなんだから……」

梓「せ、先輩……」

ｼﾞｭﾙ

梓「本当に…すごく濡れてる…。手についちゃいましたよ先輩…」

唯「あ…あずにゃん…」

梓「じゃあ私も……」

ｸﾞｲｯ

梓「私も……唯先輩のせいですごく濡れてるんです…。
だから……一緒に触り合いっこ…しませんか？」

ここで夢おちエンド
ということは許されるのかな…？

だが断る

梓「だ……ダメ……でしょうか…？」

唯「…………」

梓「……先輩？」

唯「触り合いっこって……言い方…恥ずかしいね…あずにゃん…」

梓(も、もじもじしてる先輩……か、かわい…)

唯「じゃあ…どうやってしよっか？」

梓「せっかくベッドにいますし…寝ながら…その……触って………」

唯「うん……じゃあ……いくよ…？」

梓「…は、はい……」

ｿｯ……

梓(どき……どき……)

ﾆｭﾙ

梓「あっ……う、うん……ッ!!!」

ｸﾁｬｸﾁｬ……

梓「せ、先輩……お、音が………」

よだれ出そう

すみません、こっちはここで落ちます。
支援の方々本当に感謝しております


明日も頑張るぞ

>>474
うおおおおおおおGJ！！！
眠たいだろうによくやってくれた

明日も待ってる

>>395はまだか！？

カカカカカ

ほ

ほ

ほ

も

>>472です

てす

あ

は

た

い

仮面魔獣マスクドヘルレイザー

落とすわけにはいかんよ

は

や

く

梓

唯

×

紬

>>474
ぬおおおおおつ！！
続きも期待して待ってる

＆

ゆ

いつまで保守してんだよ

イースステーブアッァ

アブアブ

ほも！！

さぴ！！

け

ゆいたん

書き溜めしたって200いくコトすら稀なのに>>1羨まし過ぎ泣いた

ほ

り

>>507

>>472待ってるんだよ

こういうスレに限ってのくすだと神評価なんだよね

しゅ

ほ

>>476
いま仕事の休憩中です

昨夜は同僚と遅くまで飲んで、帰るなり寝てしまった…すまん

ッ者あああああああああああああ！！！！！！！！おらああああああああああああああ！！！

>>250

唯×和は確かにみたいかも

和のずっと心の中に秘めてた想い的な

ほお

しゅ

し

を

う

!

。ほ

ほ

ﾜ

ほ

ﾘ

ほす

し

>>472です

少しお待ちを

はやく！はやく！

ｸﾁｬｸﾁｬ……

梓「ひ…ひゃう…ッ……!!!」

唯「エヘヘ、あずにゃんのここ…すごいことになってるよー」

梓「せ…先輩……。そ、そんな音…立てないでくだ………」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

梓「に…にゃあああ……ッ!!せ、先輩……だ、ダメ……ッ!!!」

唯「あっ、もう〜あずにゃんったら。
シーツまで濡れちゃったじゃん〜。おもらしみたいになってるよ？」

梓「ぐすっ………い、イジワル……」

唯「ふふ、冗談だよあずにゃん？
もっとおもらししてもいいんだよ？」

梓「お……おもらしなんかじゃありません……ッ!!
じゃ、じゃあ私も先輩の……その……触ります………」

梓「触っても……いいですか？」

唯「もちろんだよー。でも私あずにゃんより大人だから絶対におもらしはしないんだから」ﾆﾔﾆﾔ

梓「で、ですから私もおもらしじゃあ……ッ!!」

梓「…………」

ｿｯ……

梓「……で、では……し…失礼……します……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾁｭｯ……

唯「んっ…………」

梓(こ、これが唯先輩の………。大好きな唯先輩の………。
だ、ダメ……私が触ってるのに…頭がボーッとしちゃうよ……)

ｸﾁｬ…ｸﾁｬ

唯「んんっ………んあ……」

梓「先輩も……おもらしみたいに…なってきましたよ……？」

唯「や………あ…あずにゃん…。
ダメ……私…なんか上手く……息出来ない…んだ……」

唯「はぁ……はぁ……んんっ……!!か、身体が…………!!」

ｸﾁｬ…ｸﾁｬ…

唯「うっ……ひぃにゃああ……」

梓「先輩……シーツが……すごく濡れてるんですけど……」

唯「だ、ダメだよあずにゃん……。これ……想像してたよりも……本当にすごくて……」

ﾇﾌﾟｯ

唯「ひぃう……ッ!!お、奥まで入れちゃダメぇ……!!んあ……ッ!!!」

梓(先輩が……私の指でこんなに……)

梓(ちょっと……イタズラしてみよっかな？)

ﾇﾁｬ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

唯「ん…………」

ｸﾁｬ…ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ!!!

唯「………ッ!!!あ、あずちゃん…!!!そ、そんなに強くしちゃ……!!!あ、あん……っ!!!」

ﾋﾞ……ﾋﾞｸﾝｯ

唯「ダメ……ダメだよ……んッ!!!……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝってなっちゃう……!!!」

誰も支援しないのか…

>>514も待ってる

ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ

梓(ゆ、指でも痙攣してるのが分かる……。これって……まさか……)

梓「せ…先輩」

唯「ほ……ほえ…。あ…あずにゃ…ん…。な…なに……」

ﾋﾞｸﾝｯ

唯「あああ……んッ…!!!ま、またﾋﾞｸﾝってなっちゃったよ…!!」

歩「先輩…それ……い、イクって言うやつじゃない……ですか？」

唯「い……イクって……」

梓「つまり……ﾋﾞｸｯ…ってなったら…イっちゃったとか…言うらしいと…」

唯「あ…あずにゃんは物知りな…なんだね……」

梓「い、いえ……私も一人で……先輩のこと考えて何度か……」

唯「……ほえ？私？」

梓「……な、なんでもないです……ッ!!」

ゆいあず素晴らしい

514です〜

後ほど、投下しますね。いささか酔ってるので頭が働いてないけど。

支援

>>395の続きです
>>179からの流れも加えてみました

------------

唯「ね、あずにゃん」

梓「何ですか？」

唯「昨日、あずにゃんの夢見たよ」

梓「……え？」

唯「あ、大丈夫！ 前みたいに哀しい夢じゃなくて…」

唯「えへへ、ごめん、やっぱり言えないや」

梓「気になります！ どんな夢だったんですか？」

唯「うん、その、ね…」

唯「あずにゃんが、はだかで、私に…」

梓「は、はだか！？」

唯「うん… それで…」

梓「それで、どうしたんですか？」

唯「き……」

梓「き？」

唯「……キットカットを食べさせてた」

梓「……それって」

唯「？」

梓「な、なんでもないです」

唯「あずにゃんは、どんな夢見たの？」

梓「わ、私ですか？ 私は…」

（梓の夢）

唯「あずにゃん、私の膝、気持ちいい？」

梓「にゃん♪」

唯「そっかそっか〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「///」

唯「あずにゃん、猫になっても可愛いね〜。ずっと家に居ていいからね」

梓「にゃ〜♪」

唯「あずにゃん……」

−−大好きだよ。

俺の夢に唯が出てくればどんなに幸せか

----------

梓「せ、先輩と遊ぶ夢です」

唯「じーっ」

梓「ほ、ほんとですよ？」

唯「そっかぁ。私たち、夢の中でも一緒だったんだね」

梓「……そうですね」

唯「なんだか嬉しいなぁ。アイスも美味しいし、緑茶も良いけど」

唯「私のメインディッシュは、やっぱり、あずにゃんだよ」ｷﾞｭｯ

梓「はぅ、ちょっ、先輩……」

唯「あったかい。幸せ…」

梓「私も…」

唯「ん？」

梓「な、なんでもないですっ」ｷﾘｯ

梓（幸せ〜）



律「どうしたもんかねぇ…」

澪「今日は休部かな」

紬「（女の子同士って、やっぱり///）」

終わりです。

>>1のあとを、自分なりに繋げて完結させてみました。
酔ったせいで、お粗末ですが…ごめん。


良い夢をﾉｼ

やっぱエロなしの方が断然いいや
乙

やっぱりほのぼのがいいな

乙

乙。

書けるテンションじゃないので今日はもう落ちます

サーセンorz

どっちも乙
素晴らしい

乙
保守

乙

おつ

梓「猫と梓が力を合わせて唯ちゃんの幸せをー♪」

梓「招き猫あずにゃん♪」

アニメ化決定

こういうほんわか唯梓が欲しい

あぶねっ

人類の希望であるこのスレを落とすものか

Z

ほしゅ

落とさない

ゆ

い

か

わ

う

そ

落ちたか・・・

まだまだ

この>>1には是非とも完結させてもらいたいにゃん
ぼくも協力は惜しまないのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

しゅぽっ

5日で1000いかないのは逆にすごいな

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

保守だけでここまでのびてるのも凄い
唯梓やべーな

かずにゃん規制解除オメ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

h

あずにゃん

あずにゃんにゃん！ゆいにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

4日前にログ取得したスレがまだあって吹いた

あ

ず

に

ゃ

ん

ぽ

ん

酢

に

梓唯は真理

な、

なんだってー？！

>>1というより、>>538のために保守してる…
保守代わりにSS書いとくよ。

-------------------
唯「あずにゃん、じゃんけんしよう！」

梓「何なんですか、急に…」

唯「勝った方が負けた方を新聞紙でポカって殴るから、負けた側は殴られる前に頭をコレで防ぐんだよ〜」

梓「（昨日、バラエティーでやってたやつだ…）…って、これって猫耳じゃないですか！」

唯「そうだよ？」

梓「そうだよ、じゃなくてっ！」

唯「じゃーんけーん」

梓「え、ええっ？」

唯「ぽん！」

梓「（もう〜）ぽん！ ……あ」

唯「私の勝ちぃ〜。とりゃ！」

梓「っ！！」ｽﾁｬｯ

梓「（痛いのイヤ…って、あれ？ 唯先輩、どうしたんだろ？）」

唯「可愛い… 猫耳あずにゃんを殴るなんて、出来ないよっ」ｷﾞｭｯ

梓「まったく、いったい何がしたいんですか」

唯「こうしていたいんだよ〜」

梓「な…/// 本当に、もう…」



＜終わり！＞

ゆいあずー

長寿スレ

(´∀`)・ω・)゜Д゜)・∀・)´

平沢梓

中野唯

コレクター唯

あずあず時間

>>1は一昨日も唯梓スレ立てて30レスくらいで逃亡してるから
再会は期待できないな


といいつつ保守

なやな

>>607
なん・・だと・・・

再開の可能性を信じて初日から保守を続けているというのに

>>538や>>598みたいにSS書いてくれる人がいるから保守を続けるのだ

>>607
別人だし、あのスレは落とせって言っただろ？
なんだよ逃亡って…ちゃんと時間ある時にスレ立て直すっての

ていうかこのスレももう落としてやれよｗ

あずにゃん

あ

ず

さ

は

ゆ

い

>>611

立て逃げされた梓スレはおまいの落書き帳なんだＺＥ！

む

ぎ

あ

ず

き

8

まさかの追い付き

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんおはようにゃん！
今日も元気に大学行ってくるにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓に唯を取られてヤンデレ化する憂を見たい

ほ

し

>>630
夏ごろはよく見たよな

け

>>538です
続きいきます

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

唯「はぁ……はぁ……あ、あずにゃん……。強すぎだよお……」

梓「す、すみません…」

唯「…でも私もあずにゃんみたいに…おもらししちゃったね…？」

梓「」ｽﾞｷｭｰﾝ

唯「えへへ、シーツがすごいことになってる」

梓「唯先輩…」

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ

唯「んん……あずにゃん……んんっ…」

ｸﾁｬ…ｸﾁｬ…

梓「せ、先輩……」

唯「ふふ…あずにゃんからキスするって珍しいね。どうかしたの？」

梓「我慢……出来なかったです……」

唯「我慢しなくていいんだよ？」

梓「じゃあもっとキスしたいです……。
それから…もっと先輩と……変なことしたい…です……」

こんなに続くなら自分で立てとけば良かったorz

orz←これ使うと耳かきの人みたいだよ

どうした

ヒナギクスレ見てきた。受験に専念して、落ちついたら自分で立てたが良くね？

このスレキモすぎワロタ

ほ

か

いいから続けてください

か

あずにゃんただいまにゃん！
研究室のリア充グループが軒並み無い内定でメシウマだにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんモード

はい募集

にゃん

支☆援☆

にゃん

にゃーお♪

ほ

おいおいまだあんのかこの糞スレ

まあどっちにしろそろそろ強制終了だが

あずさ2号

もう…ゴールしても…良いよね？

初日で投げ出されたスレが一週間持つとか
いくら保守期間が長くなってるとはいえ自演だろうな
こういう>>1がいるからSSの保守が叩かれる氏ね

このスレまだあったのかｗ

ゆ

い