姉「お姉ちゃんこれから妹になるから！」

立ったら書いてく

Before「働けよクズ」
After「働けよクズ」

妹「お姉ちゃんは、お姉ちゃんだからお姉ちゃんなのに、妹になるってどうゆうこと、はっきり言ってうざい」

姉「お兄ちゃんが欲しい」
の方がよかった

それから遊園地行ったりデートしたりで

立ったから書いてってみる


姉「だからこれからお姉ちゃんのことはお姉ちゃんって呼んじゃだめだよ？」

妹「じゃあなんて呼べばいいのさ？」

姉「姉って呼ぶの！わたしは妹のことお姉ちゃんって呼ぶから」

妹「ええー。ややこしいし、今までずっとお姉ちゃんて呼んできたからそんなの無理だよ。（それに怖くて呼び捨てになんてできない…）」

姉「いいからお姉ちゃん！はやく言ってみて」

妹「…姉（なんか居心地悪いなあ）」

姉「…へへ。実はお姉ちゃん欲しがったんだよね。しばらくはこのままでね！」

まさかの姉妹
かまわん続けろ

姉「お姉ちゃん、ぷよぷよしようよ」

妹「あれ、お姉ちゃんからゲーム誘うなんて珍しいね」

姉「妹！」ｷﾞﾛﾘ

妹「…姉から誘うの珍しいね（こわいしめんどくさいな…）」

姉「お姉ちゃんになってもらってるから、たまにはお姉ちゃんの趣味に付き合ってあげようと思って」

妹「ありがとう。でもあたしパズルゲーム苦手なんだけど…」

姉「私パズルゲームしか得意じゃないもん。いいじゃん、それに今はお姉ちゃんなんだから妹の言う事きいてよ」

妹「…うん。（普段あたしの言うこと聞いてくれなかったような…）」

支援

姉「…」ﾊﾞﾖｴｰﾝ

妹「…」ﾌｧｲｱ！ﾌｧｲｱ！

姉「…やっぱもう飽きた。ゲームって目つかれる」

妹「そう？じゃあやめよっか。ついでに姉よびもやめていい？」

姉「えー…」

妹「すごい呼びづらいよ」

姉「うーん…まあいっか。正直妹のお姉ちゃんぶり微妙だったし」

妹「…」

姉「ジュース取ってきて」

妹「…はい。氷は？」

姉「いれてー」

妹「わかった。」

妹「やっぱこっちの方がなんか落ち着く…僕体質が染み付いてるなぁ」ｶﾁｬｶﾁｬ

ここ数日で姉＝おバカのイメージが染み付いた
どうしてくれよう

果たして米田はくるのか

妹「はい、持ってきた。おやつも。」

姉「ありがとー。」ｺﾞｸｺﾞｸ

妹「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

姉「今日さー」

妹「うん」

姉「夜中にはいるドラマあるじゃん？あれ録画して」

妹「いいよー。VHSちょうだい」

姉「え？ないよ。妹なんかいっぱいもってんじゃん、それ重ね撮りしな」

妹「えー！まあ結局あんまり見返してないけど…いつか見たくなるもん」

姉「こないだお姉ちゃんのお菓子あげたじゃん」

妹「……わかったよ…。（くそ…あれ罠だったんだ）」

最近うちの姉ちゃんが｢お兄ちゃん｣と呼んでくるんだが可愛すぎて困る

>>13
は？死ねよ

>>13
特定した

ＶＨＳとかまだ使ってるところあるんだ

姉が既に姉に戻ってしまった
妹になる気ねーじゃん

姉「もうジュースいらない。あげる」

妹「はいはい」ｺﾞｸｺﾞｸ

母「ご飯だよー！」

姉・妹「はーい！」

姉「いただきまーす。…ピーマン妹にあげる。人参も」

妹「やったー、ありがとう。ピーマンと人参すき」

姉「…」ﾑｼｬﾑｼｬ

妹「（やばいあんまりお腹空いてない）」ﾓｼｬﾓｼｬ

姉「ごちそうさまー」

妹「…お母さん残していい？」

母「あと５口分食べたらいいよ」

妹「…（それって結局全部じゃん）」

姉「ごはんの前にお菓子なんか食べるからだよ」

妹「…」

妹「明日、従兄弟の兄ちゃん遊びにくるんだってー」

姉「やったー、お兄ちゃんに会うの何年ぶりだろ？すごい久しぶり」

妹「ほんとにね。昔あった時従姉妹のお姉ちゃんとしか遊んでなかったからちょっと苦手だけど」

姉「あー妹人見知りだしね」

妹「うん」

姉「まあお兄ちゃん優しいし大丈夫だって」

妹「うん」

姉「あー…もう眠い。動きたくない。布団かけて」

妹「はいはい」ﾊﾞｻ

姉「布団ばさばささせないでね」

妹「うん」ﾊﾟｻ…

姉「ありがと。お休み」

妹「お休みー」

次の日
従兄弟「お邪魔します」

母「いらっしゃーい」

姉「お兄ちゃんだー久しぶりだねー」

妹「…こんにちはー」

数時間後…
姉「お兄ちゃんお兄ちゃん」ｷｬｯｷｬ

従兄弟「いやー大きくなったね」ﾜｲﾜｲ

妹「…（入っていけない）お母さん、お姉ちゃんすごいはしゃいでるよ。なんか気持ちわるいくらい」

母「姉最近お兄ちゃんとか自分より上の兄弟欲しがってたからねー。従兄弟の兄ちゃんきて嬉しいんでしょ。二人で遊ばせてあげなさい」

妹「（あーなるほど）うん」

さらに数時間後…
妹「暇だなー二人で部屋で遊んでるから入れないし。ちょっと覗いちゃえ」ｿｰ

姉・従兄弟「…」ｽｰｽｰ

妹「ええー…添い寝？お兄ちゃんもお姉ちゃんもそんな和ましいキャラだったっけ？」

妹「（あたしもちょっとお兄ちゃんみたいな人欲しかったのに全然遊べなかった…。お姉ちゃん普段甘える人いないししかたないか）…ふて寝しよ」ﾊﾟﾀﾝ


夕方
姉「妹ー起きなー！もうごはんだよ」

妹「うーん…。あれ、従兄弟の兄ちゃん帰ったの？」

姉「うん、さっきね。従兄弟のお兄ちゃんお兄ちゃんみたいだったー！」

妹「ふうん、良かったね（結局兄ちゃんと全然話してないや…）」

なんか妹を応援したくなるスレだな・・・

日常中心に書いてくつもりなんだけど需要あるかな、これ。エロ要素とかほしい？

姉なんてきもいだけ

>>23
いいよ
どうせエロ書く気ないんだろ

>>23
なんかちょっと姉がうざいからそこをなんとかしてくれ

じゃあこのまま日常中心でいくかな。まあ正直エロいれろと言われるとねじ込む感じになるし。

とりあえず書いていって見るけど、姉のうざさはどうなるかわからんな。

許可する

姉「通知表返ってきたね。妹どうだった？みせて」

妹「いいよ。はい」

姉「…あ、国語二重丸だ」

妹「国語得意だもん。いつもどおり」

姉「算数三角だね」

妹「…いつもどおり」

姉「…」

妹「お姉ちゃんのもみせて」

姉「はい」

妹「算数と体育二重丸だ」

姉「その二つは得意から」

妹「国語が三角」

姉・妹「…」

あげ

＞ 姉「その二つは得意から」

そりゃ三角だわ

小学生かよ

姉「妹に算数教えてあげるよ」

妹「（めんどくさい）えー」

姉「私よりテストやばいじゃん」

妹「…うん」

姉「じいちゃんの部屋でやろう！」

妹「（なんでじいちゃんの部屋？）わかった」

姉「ちょっと準備するから待ってね」

妹「？」

姉「タンスに紙張ってー…これ黒板ね」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

妹「うん（タンスあるからじいちゃんの部屋なのか）」

姉「まず、こういう問題があったらここがこうなるでしょ？だから…」ｶｷｶｷ

妹「先生、先生の体で黒板が見えません」

姉「じゃあ黒板はやめます」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

妹「うん」

>>31
ミスったｗｗごめんｗｗ

>>32
成人後のネタもちょっとならあるからいずれかくかも。

姉「じゃあもっかい言うね。まずこの問題がー…」

妹「うんうん…（意外とわかりやすいな）」

姉「それで…こう。ってことは、次こうなったら答えはどうなると思う？」ｶｷｶｷ

妹「うーん…ここがこうだから…３？」
姉「そうそう。できるじゃん！」

妹「ありがとう。この紙ちょうだい」

姉「いいよ。またわかんなくなったら見な」

妹「そうする」

母「よかったね。たまにお姉ちゃんに教えて貰ったらいいんじゃない？」

妹「うん」

　　_, ,_　　　 そっちか…
（　；∀；）　　
（ ∪ ∪ 　　
と＿_）__）旦~~ 　

爺「これから婆さんと買い物行くけど一緒に行くか？」

妹「うん、いくー。お姉ちゃんは？」

爺「友達の家に遊びに行ったらしいぞ」

妹「ふーん。まあいいや、あたしも行く！」


スーパーに到着後
婆「じゃあ買ってくるわね」

爺「俺は車で待ってる」

妹「！（じいちゃん残してくのはまずい気がする）あたしも車で待ってるー」

婆「はいはいわかったよ」ﾄｺﾄｺ

数十分後
爺「あいつまだか」ｲﾗｲﾗ

妹「（やばい待たされて機嫌わるい…短気だなあ）多分あたしとお姉ちゃんのお菓子買ってきてくれてるんだよー」

爺「…」ｲﾗｲﾗ

妹「じいちゃん待つの嫌い？あのねー妹は得意だよ。こないだねー…（ばあちゃん早く帰ってこい！）」

>>36
こめだ泣くな

姉「ねえ外雪つもってるし外で遊ぼう！」

妹「うん！」ﾜｸﾜｸ

姉「いっつも除雪した雪積んでるところに穴ほろう！」ﾜｸﾜｸ

妹「かまくら？」

姉「そうそう。私が穴掘ってくからどんどん雪外に出してって」

妹「わかった」

姉「えい、えい」ｻﾞｸｻﾞｸ

妹「よいしょ…よいしょ…」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

数分後
妹「だいぶ掘れてきたなー」

姉「えい、えい」ｻﾞｸｻﾞｸ…ｸﾞｻｯ

ﾍﾞｼｬー！ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

妹「？！かまくら崩れたっお姉ちゃーん！！うわーん！」ｸﾞｽｸﾞｽ

姉「…わー！冷たいよーうわーん！」ﾜﾝﾜﾝ

次の日
姉「今度はトンネルつくろう！まず縦に穴ほって、次に横からも穴ほるの」ﾜｸﾜｸ

妹「おもしろそうだね、行こう！」ﾜｸﾜｸ

姉・妹「…」ｻﾞｸｻﾞｸ

数十分後
妹「あ、雪ふってきた…」

姉「んー…続きはまた明日かな。今日は帰ろう」

妹「でも雪ふってきたから穴埋まっちゃうよ」

姉「ダンボールかぶせておこう」

妹「あ、そうだね！」

夕方
父「こら！なんで落とし穴なんか作るんだ！」

姉・妹「え？」

父「ダンボールに雪つもってるもんだから、父さん気づかないで怪我する所だったんだぞ！危ないから埋めたからな！」

姉・妹「あーあ…」

姉「あれ…？」

妹「え？なに？」

姉「もしかして妹、私より身長のびた？」

妹「あ、そうかも」

姉「なんか悔しい…」

妹「ふふん」

姉「妹昔から足おっきかったもんね。よく馬鹿の大足ってやつで将来おっきくなるって言われてたもんね」

妹「…」

�C

姉「久しぶりに一緒にお風呂入ろうよー」

妹「んーいいよ。」


ｻﾞﾌﾞｻﾌﾞ
姉「はー…いい気持ち。最近どお？」

妹「普通ですかねー」

姉「そうですかー」

姉「…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

妹「何？」

姉「私より胸でかくない？」

妹「そう？まああたしの方が背も高いしね」

姉「触らせて」

妹「どうぞ」

姉「…」ｻﾜｻﾜ

妹「…落ち込まないでよ」

ぐだぐだ書いてみたけどゴールが無いことに気づいた。そもそも見てくれてる人いるかわからんが。

一個いっとくとほとんどノンフィクション。ゴールさだめないまま書いてごめん。

かまわん続けたまえ

ノンフィクション…だと…？

姉「うあー寒っコタツから出られない。でも喉渇いたー妹ジュースとってきてー」

妹「えー」

姉「いいじゃん、そっちのがちょっと近いし」

妹「対してかわんないじゃん。じゃあジャンケンして負けた方が取りに行こう」

姉「いいよ、やろう」

姉・妹「ジャーンケーンポン！」

姉「いってらっしゃい」

妹「…お母さん、ジャンケン」

母・妹「ジャーンケーンポン」

母「いってらっしゃい」

妹「…」

ちょっとご飯食べてくる。

あげ

和む

ひっでぇオナニーだな
気持ち悪い

こういうスレ立てる奴の頭の中徹底的に調べてーわ
そうとう湧いてんだろうな、蛆が。

見

a

>>51
コピペ乙

ごめん遅くなった。
正直流れちゃったかと思ったけど、上げてくれた人ありがとう。
これ見て不快な思いした人はごめん。

姉「妹ークロスワードわかんない所やってー」

妹「どこ？」

姉「えーと、『襟裳、室戸、地球』だって」

妹「…岬？」

姉「ああ！それだ！」

妹「…お姉ちゃんこの間そこに旅行いってたのに…」

姉「うるさいっ」

妹「…」

またサトリナで脳内再生された

姉「他の所もわかんないとこあるからやってー」

妹「いいよ、かして？」

姉「はい、まるついてるページね」

妹「…大体まるついてるね（しかもキーワード以外殆ど書いてない）」

姉「頑張って！」

妹「（…頑張ろう）」

姉「お姉ちゃんのＤＳと妹のＤＳ交換しない？」

妹「やだ。お姉ちゃんのlightであたしｉだもん」

姉「えーこっちつるつるしてるよ？妹こっちの方がいいんじゃない？」

妹「サラサラしてるほうが好き。…そもそもお姉ちゃんあんまりやらないじゃん」

姉「そうだけど…」

妹「ソフトなら貸したげる。ポケモンのHGとか。ニックネームとかつけれるよ？（初代からそうだけど）」

姉「んーやっぱやらないし、いいかな。」

妹「…（お姉ちゃんとポケモン交換したかったのに）」

見てるよ

犬「わんわん！」

妹「うちで犬飼えるとか夢みたい」

姉「かわいいねー」ｷｬｲｷｬｲ

妹「うん。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「ちっちゃい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「鼻べっちょべちょ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

犬「わんわん」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

姉・妹「くっさー！」ｷｬｲｷｬｲ

母「犬ー」

犬「わんわん！」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

父「犬ー」

犬「…」

父「犬っほら！おかし、おかしだぞっ」

犬「わんわん！」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

姉・妹「…（お父さん…）」

妹「お姉ちゃーん、久々にパネルでポンしようよ」

姉「うーん…いいよ。」

妹「うわ本当？やった。じゃあやろう」

姉「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

妹「…やったー、はじめてパズル系で勝ったかも」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

姉「あー負けちゃった。…ストーリーモードやろう。ラスボスラスボス！」

妹「うん！」


数十分後
妹「あーやっと倒せたー」

姉「え？ああ…やったね」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

妹「…（いつから雑誌読んでたんだろ…）」

そういえばエロい話も実話であるのか？

>>64
お風呂の話？実話だよ。当時別にエロい雰囲気とかにはならなかったんで何もないが。

>>65
>>23

妹「今日お祭りやってたんだ。よってこうよ、綿あめ買いに行かないと」

姉「いいけど綿あめはかさばるから最後ね」

妹「うん。…あ、カメすくいだ！いいなーいいなー」

姉「やれば？」

妹「じゃあ一回だけ…」

妹「みんな元気よすぎ…えい」ｸﾞｼｬ

姉「へたくそー」

妹「無理でしょこれ…」

姉「私やる…んーこいつだすくえそう」ﾋｮｲ

妹「あ、とれた！（すごい…）」

姉「やっぱ妹が下手だったんだよ」

妹「そうだね…」

>>66
あー…エロ展開にするなら途中から創作にして完全にＳＳにしようと思ってた。ノンフィクションでのエロ展開は風呂場のくらいしかない。

書いてるの妹？

じゃあノンフィクションで頼む

姉「…あーもう眠い…でも夜みたいテレビある…。妹、一時間たったら起こして」

妹「えっ！」ﾋﾞｸｯ

姉「よろしく…」ｽｰｽｰ

妹「ああ…頑張らなきゃ…」


一時間後
妹「お姉ちゃん！起きて！」

姉「…うーん…」

妹「一時間たったんだよ！」ﾕｻﾕｻ

姉「…うるさい！しつこいよ！」ｷﾞﾛﾘ

妹「ひっ（理不尽！）」ﾋﾞｸｯ

姉「…」ｽｰｽｰ

妹「無理だ…」

>>69
そう、妹。だからＳＳというより過去語りに近い。

>>70
じゃあこのまま書いてく

姉「何で起こしてくれなかったの？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

妹「起こしたよ…でも起きないし怒ったじゃん…」

姉「え、うそ、ごめん。」

妹「いいよ…」


後日
姉「ちょっと寝るから、30分くらいしたら起こして」

妹「…！うん（今度こそ…！）」


妹「…あ、30分たった。お姉ちゃん！」

姉「う゛ー…るさい！」ﾍﾞｼｯ

妹「痛っ…朝だよ、テレビ入るよ、友達から電話だよ！」

姉「んん…電話…？誰から…？」

妹「え？えっと…」

姉「…」ｽｰｽｰ

妹「ああ…やっぱり無理…」

姉「…妹っ…妹！」

妹「ん…なに、どうしたの…完全に深夜じゃん…」

姉「あのね、ドラえもんが四次元ポケットからうまく道具を出せなくなっちゃってね…病院に連れて行った方がいいかな？」

妹「は…え？」

姉「…」ｽｰｽｰ

妹「ええー…寝言！？（なんかもうすごいよお姉ちゃん…）」

姉「そういえば小さい頃二人でタイムカプセル埋めたよね」

妹「あーそういえばやったね。あけてみるか」

姉「うん、というかもう持ってきた」

妹「はやっ」

姉「見てみよう」

妹「うん」

姉・妹「…」ﾊﾟｶｯ

姉「うわ、なつかしー。小学校の頃のテストだ」ﾜｸﾜｸ

妹「手紙も入ってる」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「私の手紙『みらいのわたしわもうけっこんしたのかな』だって」ｷｬｲｷｬｲ

妹「あたしの『はやくおとなになって、はやくあけたい』って内容しか書いてなや（どんだけすぐ開けたかったんだよ自分）」

理不尽な姉に振り回されながら頑張る妹に惚れた
妹頑張って
頑張る姿に惚れた

姉「ただいまー」

妹「おかえり」

姉「あ、妹。なんか妹が好きそうなゲームだから買ってきたよ」

妹「えっ！ありがとう！（誕生日でもないのに何が起きてるんだ）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「はい」

妹「あ、ありがとう！（なんとなく絵がマニアック…どう思われてるんだあたし）」

>>76
ありがとう。でもうまく表現できてないけど、振り回してるようにみえて結構引っ張ってくれてたり、結局頼ってるのはこっちなんだよね

姉「タイピングゲームで勝負！」

妹「受けて立とう」

姉「お姉ちゃんの得点を越えられるかな？」

妹「…5点上回った！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

姉「それ抜かす…！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

妹「いや、あたしがさらに抜かすから！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ


数分後
妹「あーもう無理…指つかれた」

姉「私の勝ちだー」

妹「悔しい…」

姉「ふふん」

姉「あー背骨がなりそうでならない！気持ち悪い！」

妹「その感覚理解できない」

姉「うつぶせになるから骨ならして！」

妹「ええ？」

姉「気持ち悪いんだって！はやく」

妹「う、うん。どうやんの？」

姉「こうグッとおしてグッと上にあげる感じ」

妹「（なにそれなんか怖…）こう？」ｸﾞｯ
姉「うーん、もっと強くしないとならない」

妹「…」ｸﾞｯ

姉「ちょ…苦しい、もう全然なりそうにないわっもういいっ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

妹「ごめん（結局どんな感覚なんだろう…）」

姉「こないだバレンタインだったね」

妹「そうだねー」

姉「お父さんになんかあげた？」

妹「あーいや…」

姉「そう思ってでっかい森永のチョコ二人からって言っといたよ」

妹「マジありがとう」

姉「去年お母さんからも貰えなくて拗ねてたからね」

妹「あらら…（お父さん…）」

和むー

段々ネタも尽きてきたし明日早いんでそろそろ寝ようかと思います。見てくださった方ほんとありがとう。

明日もし残ってたら、書き漏らしたちっちゃい頃のちっちゃい話とか残り話とか書こうと思うけど、帰ってくるの遅いし落ちてそうだね。

ほ

しほ

保

守

姉「私が妹じゃ迷惑かな？」

男「……唐突にどうした、姉ちゃん」

姉「私……私も甘えたいんだよぉ」

これ書き手さんはリアルでは
妹の方ってことであってる？

>>89そういうことだろう

すばらしい
頑張れ妹

ほ

うわ、保守してくれた人めっちゃありがとう！すごい嬉しいなこれｗ

ちょうど昼休みなんで思い出した中の一つ書いてみる

一番最初のよりも時間軸的にもっとちっちゃい頃


姉「いもうとー」

妹「なにー？」

姉「おねえちゃんの１０円といもうとの１００円こうかんしよう」

妹「？」

姉「１００円より１０円のほうがすごいんだよー」

妹「へー！こうかんしてくれるの？」

姉「うん」

妹「いいのー？」

姉「いいよー」

妹「やったー！」

姉「（やったー！）」

小さいときに札よりも硬貨のほうが重いから強いとか言って姉から現金を騙しとられてたのを思い出したｗｗｗｗｗｗ

最近姉SS見ると弟を男って書いててガッカリ

やまなし
おちなし
いみなし

素晴らしく揃ってるな

日常って日常マンガみたいな日常だな

>>97
しかしここには
ＮＡ･ＧＯ･ＮＩがある

昔、リアルに姉貴に言われたことあるわ・・・

妹なんか無理ｗ

>>94
あなた処女？

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima015468.jpg

>>102
ｋｗｓｋ

この手のスレってわざわざ携帯で書き込んでるのか？
なぜにwhy？

なんだあるあるか

Horse shoe

>>102
zip

保守しとこう

一段落ついたので書いてこうと思う。保守してくれた人ほんとありがとうございます。

>>101
何故ばれたし

>>104
実家にしかPCが無いので携帯から書き込んでるんだ

>>109
じゃあ俺が処女をもらってあげよう

妹「（でっかい雪山…登ってみよう）」

妹「よいしょ…よいしょ…」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

悪ｶﾞｷ「（あ、姉の妹だ。へへ、ひっぱっておとしてやれ）」ｿｰ

姉「…」ｸﾞｲｯ

悪ｶﾞｷ「わっ！わー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

妹「？…あ、お姉ちゃんも登ってきてる」

姉「…」

妹「どうしたの？」

姉「べつに」

妹「？」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

>>110
ありがとうｗ後で速達で送っておくよ。

母「妹、補助輪無しで自転車のる練習しよう」

妹「えー…」

姉「お姉ちゃんも手伝ったげる」

妹「うーん…」

姉「自転車くらい乗れないと」

妹「…うん」

・・・
母「じゃあ後ろ押さえててあげるから」

妹「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

母「ハイ、いくよー」

姉「まっすぐまっすぐ」

妹「押さえてる？ちゃんと押さえてる？」ｸﾙﾘ

姉・母「押さえてるから前みろ」

妹「だって…！」ﾊﾗﾊﾗ

あるある

俺はそのまま茂みに突っ込んだぞ

妹「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

妹「やったー！たまごっちがみみっちになった！」ｷｬｲｷｬｲ

姉「へー」


後日
姉「妹ー、友達がたまごっちやりたいんだってーいい？」

妹「いいよー。みみっちかわいいからみてみて」


次の日
妹「さて、みみっち元気かなー。…！？病気になってるうんこいっぱい！」

みみっち「ピ…ピ…ピ…ピーー！」

妹「みみっちいいい！」ﾜﾝﾜﾝ

ごめん今外にいて姉の家までいかなきゃなんだけど、携帯電池切れそうだから一旦書くの自重する。次2時間後くらいかも。ごめんなさい。

おっけ〜乙〜

誰か>>102の続きを…

もしや姉もｸﾙ？

姉と妹の関係いいわー
姉も来いよ