大好きなコピペでも貼っていこうぜ!なっ!

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
谷はそういって服を脱ぎ始めた。
亮子はいつもそうだった。自分勝手で、わがままで。明日、試合を控えてる俺の事情などそっちのけで
子作りしたいなどと。まったくこまった奴だ。
でも、今日は許してあげようかと思う。最近ご無沙汰だった為、亮子はご機嫌斜めだったしな。
いやと言ってもやめてくれなさそうだし、諦めて夜のお勤め、させていただくとするか。 俺は服を脱ぎ始めた。

真っ赤にほてった亮子の素肌は、柔道家とは思えないきれいな肌だった。
カラダには無駄な肉は付いてないし、引き締まっててナイスボディだ。
裸体の谷も、柔道家の谷も、妻としての谷も、どれも俺は好きなのは知っていた。しかし、やはり郡を
ぬいて今の亮子は素敵だ。  なんつーのはいつも言ってる言葉か。  少し笑う。

いきり立つ俺の息子は、亮子の裸体に反応していた。それをみかねた亮子は、そっと
手でさすり始めた。  いや、しごきはじめた。が適切だろうか。 手コキだ。
くちゅくちゅと、唇で息子の先端をいやらしく吸っている亮子は、どこか激しかった。
ルビーのように赤くなった俺の息子は、激しい攻めに負け、一本とられてしまったようだ。  僕は射精した
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/12(木) 14:01:51.47 ID:QgJdSUUm0
>>2
よっニュータイプ
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>2
さっそくかwwwwwwww