幼女「今日はくまさんぱんつだよ？見たい？」

幼女「あ！はきわすれちゃった！」

吐いた

ﾁｪｯ

やだ怖い

ﾁｯ

歯痛

見にきました

アグネスがいると聞いて

おっさん無理すんなよ

但し幼女ジャイコである

純心こその幼女だろうが
そんなのは幼女とは言えねぇ

幼女のおまんこならびにお尻の穴を見たい

この詩は、分かりやすい語句，表現技法を用いることにより、読者に感動が伝わりやすく用意に鑑賞することができる。
詩の形式は、最も一般的な口語自由詩。さらに筆者の心情を描いた叙情詩と分類できる。
まず一行目に「幼女のおぱんつになりたい」と願望を持ってくることで、読者の心に響くものがある。
この詩のポイントは、多くの表現技法を用いることで、巧みに筆者の気持ちを訴えている点である。
二行目で「意思を持ったくまさんおぱんつになりたい」と早速技法が使われていることにお気づきだろうか。
「おぱんつ」に意思はない。自分が「おぱんつ」になったという仮定の条件で「おぱんつ」に魂を宿らせている。そう、擬人法だ。
擬人法に加え、「くまさんおぱんつ」と幼女を連想させる語句も見逃せない。
この擬人法を三行にわたり感情を展開している。
三行目「時たまもぞもぞ動いて幼女のおまたを刺激したい」。誰もが夢見る願望である。
「もぞもぞ」という、幼女のおまたをかわいらしげに動かしたい願望表現も素晴らしい。
四行目「幼女のおねしょを全身で吸い込みたい」。ただの願望のようだが、「全身」という語句はおねしょをいかに強く吸収したいかがひしひしと伝わってくる。
最後に、「私は幼女のおぱんつになりたい」、「おぱんつになりたい おぱんつになりたい」と繰り返し願望を表現している。
同じ言葉を繰り返すことで、読者に心情を強調する反復法を用いている。
文頭、文末で「おぱんつになりたい」という筆者の願望を双括型でまとめることで、全体的にも反復法を用いていることが分かる。
「幼女のおぱんつになりたい」。筆者の分かりやすい巧みな表現により、味わい深い鑑賞ができたことであろう。
そして、読者全員が「幼女のおぱんつになりたい」と願望を抱いたことであろう。

くんくんペロペロ

君もついこの間までヒメグマだったのにずいぶん食べやすく熟してくれたねちゅっちゅっ

はぁ