澪「おい、りちゅ！」

律「今噛んだ？噛みましたよねぇ？」

澪「う、うるさい。誰だって噛むだろ･･･」

未だにけいおんネタｗ

ｶﾞﾗｯ

唯「ごっめーん！遅れちゃったー！」

澪「ゆいっ！」

唯「あれ？この子誰ー？可愛いー！！」

律「唯か…いや実はだな…」

澪「りちゅ！」

唯「…誰かに似てるような…澪ちゃん？」

紬「…ええ…このお菓子を食べたら突然小さくなって…」

澪「むぎ！」

梓「…み、澪先輩…可愛いすぎますっ！」ぎゅ〜

澪「あう〜」

ほう

澪「ねえ、りちゅ」の人ではないようだな

続けたまへ

続きまだー

かみまみたじゃねーよ

神は居た…

札

わたーしーの

澪「ゆい」

唯「澪ちゃん……」

澪「むぎ」

紬「この可愛さは……」

澪「あじゅさ」

梓「先輩可愛すぎます……」

澪「りちゅ」

律「ちっちゃい澪可愛い〜〜！！」

ぎゅうう〜〜〜！

澪「あうう〜……りちゅ、くるちい」

律「舌足らずなところが可愛いぞ〜！」

ぎゅううう〜〜〜〜！

梓「律先輩ばっかりずるいです！」

唯「私も私も！」

澪「はうう〜〜……たちゅけて……」

唯「澪ちゃん可愛いね〜」

律「よ〜し、澪何して欲しい？なんでもしてやるぞ〜」

澪「ん〜と……じゃあ、ご本読んで！」

律「それくらいお安い御用だぜ！」

澪「わ〜い」

律「むかしむかし……」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

律「めでたしめでたし」

澪「くー……くー……」

唯「寝ちゃったね〜」

梓「寝顔もすっごい可愛いです〜」

律「こ、これはお持ち帰りしたい！」

かわいいお

続けて

律「みーお」

つんつん

澪「ん〜……」

律「澪起きろ〜」

つんつん

澪「んん〜〜……ふあ……？」

澪「あれ…りちゅ……」

律「お、起きたか〜。もう遅いから帰ろうか」

澪「他のみんなはどうちたの？」

律「先帰ったよ。私は澪を家まで送り届けるために残ったの」

澪「そっか。じゃあ一緒に帰ろ、りちゅ」

律「よーし、抱っこしてあげるぞ」

ひょい！

澪「わわわっ！」

律「ふふふ、ちっちゃい澪は軽いなぁ」

「あの子なにー？」
「すっごいかわいいー」
「律さんの知り合いかなー？」

澪「ねえ、りちゅ……」

律「どうした澪？」

澪「みんなこっち見てる気がするの……」

律「そりゃあ、澪が可愛いからなー」

澪「か、可愛いって……はずかちいよぉ……」

律「よーしよし」

なでなで

澪「あ……」

律「澪は撫でられるの好きかー？」

澪「うん…りちゅに撫でられるのきもちぃ」

律「あー、ほんと可愛いなぁ！」

速さが足りない

寝る前の暇つぶし終了。おやすみ

ほ

ほ

澪「ねえ、りちゅ」

律「どうしたー？」

澪「おなかちゅいた」

律「あそこのファミレスでなんか食うかー」



澪「これなに？」

律「なにってお子様ランチじゃないか」

澪「みお、こどもじゃないもん！」

律「はいはい、おもちゃもついてるぞ」

澪「わあ……！」

律「嬉しそうな顔しちゃって〜」

澪「う、うれしくないもん！こどもじゃないもん！」

律「そんな弛んだ顔で言っても説得力ないぞー」

澪「あうぅ」

澪律！澪律！

澪「あ……」

ぽろ……

澪「うぅ〜〜……」

律「澪ったら、そんなにぽろぽろ食べ零しちゃって」

澪「だって食べづらいんだもん……」

律「よしよし、食べさせてあげるからな」

澪「い、いいよぉ……恥ずかちいよぉ」

律「ほれほれ、遠慮するな。あ〜ん」

澪「あ、あ〜ん……ぱく」

律「美味しい？」

澪「もぐもぐ……うん、おいちい！」

律「そうかそうか〜。ちゃんと全部食べるんだぞ〜」

澪「うん！あ〜ん……」

律澪！律澪！

犬「わんわん！」

澪「ひっ！？」

律「お、犬かぁ」

澪「りちゅ、怖いよぉ……早く行こうよぉ」

律「そんな怖がらなくても大丈夫だって」

澪「でも、すごく大きいよ……？」

律「大丈夫だって。ほら、撫でても平気だろ？」

澪「ほんとだ……」

律「ほら、澪も撫でてみろよ」

澪「うん……」

そ〜……なでなで

犬「く〜ん」

澪「わぁ……」

律「な、大丈夫だったろ？」

澪「うん！」

澪律！澪律！澪律！

律「澪、家に着いたぞー」

澪「やー」

律「ん、どうしたんだ？」

澪「りちゅと一緒がいい〜！」

律「ああもう！可愛いな〜！」

ぎゅう〜〜！

澪「りちゅ……くるちいよ……」

律「よーし、じゃあ私の家に行くかー！」

澪「わ〜い」

律「私の家でたくさん遊ぼうなー」

澪「うん！たくさん遊ぶー」

一旦CM！

澪「私がどんどん幼くなってる気がする……」
律「可愛いからいいじゃん」

大学行かなきゃ……夜になっても残ってたら書きます

澪律！澪律！澪律！澪律！

澪かわええ

澪が元のサイズに戻ったとき、「律はあんなに私のことが好きだったんだな。お詫びに私も律のこと可愛がったげる」ｶﾞﾊﾞｯ

澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！

澪律！

>>29の設定、さくらんぼシンドローム？
キスしないとドンドン幼くなってくみたいなー？

澪律！

みおりちゅ

りちゅみお

澪律は光

澪律は悟り

澪律は教え

律澪はすべての始まり

両津に見える

部長「おい、りょうちゅ！」

>>43
おい



















おい

澪といわれてもYU-NOしかでてこない

はい〜

りちゅー

　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　 　 ┏━━┓
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　　　 　 i: : : : : : ﾚ'´　'¨ゝ､: : : : : 〃:.: : : : :. ,/ : /　 ',: :.}: : : レ‐ ､_|: : :.:i　 　 　 　 　 　 ┃┗┛┃┃┃
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澪「りちゅ…はやくぅ」

保守

か

さわ子「私の子じゃないわよ！」

でしょうね(^^)

ほ

ほ

ほ

ほ

保守ありがとうでした。今から書いていきますが、ネタ考えてる訳じゃないのでのんびりペースで

えん

律「私の家に着いたぞー」

澪「わーい、りちゅのいえー！」

とてとてとて

律「そんなに走ったらこけるぞー」

澪「あっ……！」

ずてん

律「あーあ、言わんこっちゃない」

澪「うぅ……ぐす……」

律「大丈夫？ほら、痛くない痛くない」

なでなで

澪「くすん……ひっく……」

律「ほら、痛くなくなったろ？」

澪「うん……」

律「よし、泣き止んだな。いい子だね〜」

澪「えへへ……」

澪「りちゅ、あそぼ」

律「何して遊ぼうか？」

澪「んーと……かくれんぼ！」

律「じゃあ、どっちが隠れるかじゃんけんだな」

澪「じゃーんけん……」

澪律「ぽん！」

澪「かったー！」

律「澪の勝ちかー」

澪「じゃあ、みおがみちゅけるから、りちゅはかくれて！」

律「お、澪に見つけられるかなー？」

澪「すぐみつけるもん！」

律「じゃあ、10数える間に隠れるから」

澪「はーい」

律「スタート！」

澪「いーち、にー、さーん……」

澪「じゅーう！」

澪「りちゅどこだー？」

律（澪に見つけられるかなー？）

澪「りちゅー、りちゅー！」

律（簡単には見つからないよ）

澪「りちゅー、りちゅー」

律（探してる探してる）

澪「りちゅー……りちゅ……」

律（……）

澪「りちゅ……どこぉ……？」

律（うう……ここにいるって言ってあげたい……）

澪「ひっく……りちゅぅ……ぐす……どこにいるのぉ……？」

律「だめだぁ！澪、ここにいるぞー！」

澪「うわぁぁん……りちゅ〜……ひとりはさみしいよぉ……！」

律「よしよし、澪は寂しがり屋だもんな。もう一人にしないよ」

し

律「澪ご飯にしようか」

澪「うんー」

律「まあ、簡単なものでいいかな」

澪「りちゅーはやくー」

律「はいはい、ちょっとまってねー」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

澪「わあー」

律「さあ、いっぱい食べるんだぞー」

澪「いただきまーす」

澪「ぱくぱく……もぐもぐ……」

律「澪、どうだ？」

澪「りちゅが作ってくれたからおいちいよ！」

律「好き嫌いせずに食べるんだぞー」

澪「はーい」

な

なにこの可愛い生物

遅いな

じらされる程より萌え上がるものだ、大人しく待とうじゃないか…


嘘、早く続き読みたい早く早くうぅぅ!!!＞＜

もしかして例の大量規制に巻き込まれたか

ちくしょう
俺が立てたのに･･･

澪かわいいよぉ

かわいい…

規制くらったか？

澪ちゃんが常に三角口でイメージされるかわいいいい

さてと、ムギちゃんと一緒に録画しに行きますかね
ムギちゃん！ビデオカメラ持ってりっちゃんちに集合だよ！律澪が見れるよ！

澪「…」

律「こら澪！ピーマン食べなきゃダメだろ〜？」

澪「にがいもん…」

律「好き嫌いはダーメ」

澪「りちゅの意地悪…」

律「食べ切れたら一緒にお風呂入ってあげるから」

澪「ほんとぉ！？じゃあたべりゅ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「偉いぞ澪〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「うっせボケ！ロードローラで轢き殺すぞ？クズが！」

>>73
なんなのこいつ邪魔なんだけど

>>73
DIO様乙

僕が書いてやんよ！

律「ほれ、あーん」

澪「あーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律（かわいい。かわい過ぎる！）ｼﾞｰｯ


澪「どうしたのりちゅ？」

律「澪、私の妹にならないか！？」

澪「えぇっりちゅがお姉ちゃん？」

ID:0fnPwrnv0です
寝落ちしちゃって起きたら規制って…
もしもしじゃ書くの面倒だよ…

書いてください

メール使えばいいじゃない

澪「ごちそうさまー」

律「ちゃんと全部たべたな」

なでなで

澪「えへへ……みおえらい？」

律「ああ、偉い偉い」

澪「えへへ〜」

律「それじゃあ、食べた食器片付けようか」

澪「はーい」

律「落とさないように気をつけるんだぞ」

澪「だいじょうぶだもん！」

澪「よいしょよいしょ……」

澪「ふう〜」

律「ちゃんと運べたね。偉い偉い」

なでなで

澪「えへへ〜」

律「澪、お風呂入ろうか」

澪「はーい」

律「お風呂場はここだよ」

澪「りちゅとおふろ〜」

律「じゃあ、服脱いでー」

澪「はーい」

律「澪はちゃんと一人で出来るかな？」

澪「みおちゃんとできるもん！」

澪「んしょ……んしょ……」

澪「できた！」

律「お〜、偉い偉い」

なでなで

澪「えへへ」

律「でも、脱いだのはちゃんと洗濯機に入れなきゃだめだぞ」

澪「う〜……だって届かないんだもん……」

おじさんも一緒に入っちゃおっかなっ☆

澪「おふろおおきい〜」

律「ちっちゃい澪には大きいか〜」

澪「りちゅ、りちゅ！はやくはいろ！」

律「そんな慌てなくても大丈夫だって」

かぽーーん

澪「ふわ〜」

律「気持ちいいな〜」

澪「うん！」

律「熱くないか？」

澪「へーきだよ！」

律「おもちゃでも持ってこればよかったなー」

澪「みお、おもちゃなくてもへいきだよ」

律「でもあったほうが楽しいだろー」

澪「りちゅといっしょに、おふろはいってるだけでたのしいよ！」

律「可愛いこといってくれちゃって〜」

律「澪、髪洗おうか」

澪「やー」

律「どうしたんだ？」

澪「シャンプーきらいー。めにはいったら、いたいんだもん……」

律「じゃあ、私が洗ってあげるから、澪は目を閉じてればいいよ」

澪「それじゃあ……がんばる！」

律「よし、じゃあ洗ってあげるぞ」

ごしごし

澪「きもちーよーりちゅー」

律「澪の髪ってちっちゃい頃から、長くてサラサラだなぁ」

澪「いいでしょー」

律「ああ、羨ましいなー」

澪「でもでも、りちゅのかみもきれいだよ！」

律「お、嬉しいこと言ってくれるじゃん」

澪「あらいおわったー」

律「じゃあ、最後に肩まで浸かって30数えたらあがろうか」

澪「はーい」

澪「いーち、にー、さーん……」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

澪「さーんじゅ！」

律「はい、よくできました」

律「それじゃあ、あがろうか」

澪「うん」

律「はい澪、バスタオル」

澪「わーい」

とてとてとて

律「あ、こらこら。ちゃんと身体拭かないと駄目だぞー」

澪「はーい」

夕方まで頼んだ
ラスト保守

30が嫌いな数字になった

澪「サーンジュ！」

サーンジュ♪

これは・・・！

コレは是非 逆パターンもやるべきだろう

律「澪、もう寝る時間だぞ」

澪「えー……まだりちゅとあそびたい……」

律「そうは言っても、もう澪も眠いだろ」

澪「ふみ……そんなこと……ないもん……ふああ……」

律「ほらほら、そんな大きな欠伸しちゃって」

澪「じゃあじゃあ、りちゅといっしょにねたい……」

律「寂しがり屋の澪を一人にする訳ないだろ。さ、一緒に寝よう」

澪「うん……」

澪「りちゅのおふとん、あったかい」

律「澪も暖かいぞー」

澪「あしたもいっしょにいてくれる……？」

律「もちろん。だから安心してお休み」

澪「よかった……りちゅ……」

澪「すー……すー……」

律「お休み澪……」

起きたら立場が逆転してるとかなら 無限ループでもいい

一旦ＣＭ！

律「聡は作者がアニメ途中までしかみてないのででません」
澪「まあ出たって邪魔にしかならないだろうな」

寝ます規制うざい。携帯だるい

乙

ほ

しゅ

ほちゅ

これって……誘拐じゃね？

１００

ほ

ほしゅ！

おっきおっき

ほ

規制のせいｓｓ減ったら嫌だな

〜朝〜

澪「ふあ……」

律「ｚｚｚ」

澪「りちゅー、あさだよー」

律「ん、うーん……」

澪「りちゅー、おきてよー」

律「おお……澪は早起きだな」

律「ふああ〜……よし、まずはパジャマ着替えないとな」

澪「はーい」

律「私は自分の準備があるから、一人でするんだぞ」

澪「わかった！」

澪「んしょ……んしょ……」

律「さーて、私も着替えてご飯だな」

作者きたー支援
今日ほど携帯からで良かったと思う日はないな
MiO可愛いよMiO

律「澪、私は学校行くけどどうする？」

澪「りちゅがいくならいく！」

律「そっか。でも学校じゃずっと一緒にはいられないと思うんだ」

律（さすがに授業中にいるのは、まずいだろうしなぁ）

澪「やー！りちゅといっしょにいるー！」

律「うーん……私もいたいのはやまやまだけど、こればっかりはどうしようもないんだ」

澪「そんなぁ……」

律「軽音部のみんなで交代で一緒にいてあげるから、それで我慢してくれないか？」

澪「やー！りちゅとずっといたいー！」

律「あんまり我侭言うと、一人で留守番させるぞ！」

澪「ひっ……ごめんなさい……みお、がまんするから……おこらないで……」

律「ああ、怒ってないよ。澪が解ってくれたらそれでいいんだ。大きな声を出してごめんね」

澪「ほんとに……？おこってない……？」

律「ああ、だから一緒に学校行こうな」

澪「うん！」

〜学校、音楽室〜

律「というわけで、授業中は交代で澪とここで一緒にいてあげてくれないか？」

律「授業さぼることになっちゃうけど……」

唯「こんな可愛い澪ちゃんと一緒にいれるなら、それくらい全然いいよ〜」

梓「まあ……しかたないですね」

律「助かるよありがと〜」

紬「澪ちゃん、私のこと『お姉ちゃん』って言ってみて」

澪「むぎおねーちゃん」

紬「ああ……可愛い妹ができたみたい……」

唯「あー！ムギちゃんずるいよ〜。澪ちゃん、私も〜」

梓「わ、私も！」

澪「ゆいおねーちゃん」

澪「あじゅさおねーちゃん」

唯梓「か、可愛い〜！」

律「まあこれなら大丈夫かな……」

親は放置かｗ

律「じゃあ、最初に誰から一緒にいてあげようか？」

唯「はいはい！私が〜」

梓「あ、唯先輩ずるいです！」

紬「私も一緒にいてあげたいです」

律「さすがに3人みんなサボるのはまずいだろ。じゃんけんだな」

唯紬梓「じゃーんけーん……」

澪「りちゅといっしょがいい……」

律「私は家でも一緒にいてあげたし、まずあいつらと一緒にいてあげような」

律「もちろん私も後で一緒にいてあげるからさ」

澪「うん！」

唯「やったー！」

梓「負けました……」

紬「残念だわ……」

律「それじゃ、最初は唯か。そろそろ授業始まるし頼んだぞ」

唯「あいあいさー！」

唯「それじゃ澪ちゃん、なにして遊ぼうかー？」

澪「なんかいっぱいあるー」

唯「ここは音楽室だからね。楽器がいっぱいあるんだよ〜」

澪「がっき？」

唯「音を出すものなんだよ」

澪「これなーに？」

唯「カスタネットだよ」

澪「やってみたい！」

唯「じゃあ、一緒にやってみようか」

澪「うん！」

唯「それじゃあ、お姉ちゃんの真似してね」

唯「うんたん♪うんたん♪」

澪「うんたん♪うんたん♪」

唯「上手上手〜」

澪「えへへ〜」

一旦ＣＭ！

唯「親とかこまけえことはいいんだよ！」
律「まあそれだけ私にべったりだと思ったら可愛いだろ」

澪にうんたん言わせて満足だ。出かける

れ

誤爆

かわいい

ゆい

ほ

うんたん

ほす

教師「え〜今朝秋山さんのご両親から、秋山さんが学校に行ったきり家に帰って来ないと、学校に連絡がありました。どんな小さな事でも構わないので、何か知ってる人は先生のところまで来てください。」

律「」

アキヤマ

虫におそわれてる澪ちゃんの画像下さい

虫→澪

律「唯どうだ〜？」

唯「うんたん♪うんたん♪」

澪「うんたん♪うんたん♪」

律「なにやってんだお前ら……」

唯「あ、りっちゃん」

紬「唯ちゃん、授業終わったから交代しに来たわ」

唯「あ、もうそんな時間なんだ〜」

律「次は……」

梓「私です！」

律「そっか。じゃあ任せたよ」

梓「はい、任せてください」

唯「じゃあ、澪ちゃんまたね〜」

澪「ばいば〜い、唯おねーちゃん」

梓「それじゃ、澪せんぱ……じゃなくて、澪ちゃん一緒に遊ぼっか」

澪「ねえねえ、あじゅさおねーちゃん。これなーに？」

梓「あ、それはネコミミだよ」

澪「ねこみみ？」

梓「こうやって着けると……ほら」

澪「わ〜すごーい！ねこさんになった！」

梓「にゃ〜、澪ちゃん一緒に遊ぼうにゃ〜」

澪「うん！みお、あじゅにゃんとあそぶ〜！」

梓（子供の頃とはいえ、澪先輩にまであずにゃんって呼ばれるとは思ってなかった）

梓「それじゃあ、一緒に遊ぼうにゃ〜」

澪「わーい！みおもいっしょにねこさんになるにゃ〜！」

梓「にゃ〜にゃ〜にゃ〜」

澪「にゃ〜にゃ〜にゃ〜」

画面の光度が最小だったら俺のキモイ顔が映っていただろう

さ、参考画像を所望する！

うむ、実に良い和みでおじゃる

唯「あずにゃ〜ん、交代だよ〜」

梓「にゃ〜にゃ〜にゃ〜」

澪「にゃ〜にゃ〜にゃ〜」

唯律紬「……」

梓「はっ！？こ、これは違うんです……その、仕方なく……」

さわ子「梓ちゃん、なんだかんだ言ってそのネコミミ気に入ってくれてたのね〜」

律「うわっ！？さわちゃんいつの間に」

梓「うぅ……恥ずかしい……」

澪「あじゅにゃん、みおとってもたのしかったよ〜」

梓「それは良かったにゃ〜。また遊ぼうにゃ〜」

唯律紬「……」

梓「ああ、なんかだんだんクセになってきてる……」

律「まあそれはおいといて……次はムギか」

紬「はい」

律「じゃ、頼んだぜ」

にゃ〜

紬「それじゃあ澪ちゃん、お姉ちゃんと一緒に遊びましょう」

澪「……」

紬「あら、澪ちゃんどうしたの？」

澪「みお、おなかすいた……」

紬「そういえば、もうお昼ね」

紬「じゃあ、澪ちゃんお菓子食べる？」

澪「たべたい！」

紬「じゃあ、用意するからいい子にしててね」

澪「うん！」

澪「わくわく！わくわく！」

紬「はい、澪ちゃんどうぞ」

澪「わーすごーい！これ食べていいの！？」

紬「ええもちろん。澪ちゃんのために用意したもの」

澪「いただきまーす！」

紬「どうぞ召し上がれ」

梓「ムギ先輩、授業終わりましたよー」

紬「しーっ！」

梓「えっ？」

澪「くぅ……くぅ……」

紬「お腹いっぱいになったら、眠くなったみたい」

唯「わ〜、可愛い寝顔だね〜」

澪「んん……りちゅぅ……」

梓「ふふふ、寝言で律先輩のこと言ってますよ」

唯「やっぱり、澪ちゃんはりっちゃんと一緒にいるのが一番いいのかな？」

律「みんなありがとうな。後は私がやるよ」

紬「それじゃあ、後はよろしくねりっちゃん」

律「ああ、任せとけ」

sieeeeeeeeen

澪「くぅ……くぅ……」

律「気持ちよさそうに寝ちゃって」

澪「ん……あれぇ……りちゅ……？」

律「あ、起こしちゃったか？ごめんな」

澪「べつにいーよ！きょうはすっごくたのしかったもん！」

律「それはよかったな〜」

澪「うん！あのねあのね、ゆいおねーちゃんはいっしょにかすたねっとしてくれたの！」

律「上手にできてたな」

澪「あとね、あじゅさおねーちゃんといっしょにねこさんになったの！」

律「あの時の澪は可愛かったぞ〜」

澪「むぎおねーちゃんはおかしをくれたの！とってもおいしかったよ！」

律「ムギの持ってくるお菓子はいつも美味しいもんな」

澪「でも、やっぱりりちゅといっしょがいちばんいい〜」

澪「ほんと澪は可愛いな〜」

さわ子「にゃーにゃーにゃー」


校長「キツい」

ご飯がてら休憩

おい一番下

お前らは出されたようだな>>135の通り
実は全てが澪の妄想というオチだ
残念だったな

>>138
すまない……脳内補完しといてくれ

妄想落ちよりも夢落ちの方がまだしっくりくるわい。
だがしかし、ここは未だ出てきていない、ういの夢だったということで

校長「山中君も大人になったねえ〜」

さわ子「ああっ、やめてください校長先生」

支援

律「今日も学校終わったなー」

澪「りちゅ、はやくかえろー！」

律「そうだな」

唯「それじゃありっちゃんまたねー」

梓「澪ちゃんまたにゃ〜」

澪「みんなばいばーい！」

律「澪は今日も私の家に来るか？」

澪「いくー！」

律「そっか。それじゃあみんなまたなー」

正直オチどうしようかな……

ボンッといきなり元のサイズに戻って、「律。律ってあんなに私のことが好きだったんだな……ふふ、これからは私がいっぱい可愛がってやるからな」


澪律！澪律！澪律！澪律！

>>146
またお前か










律澪！律澪！律澪！律澪！

澪律！澪律！澪律！澪律！

澪律！澪律！澪律！澪律！

〜夜〜

律「澪は今日も楽しかった？」

澪「すっごいたのしかったよー！」

律「そっか」

律「なんで突然澪はちっちゃくなっちゃったんだろうな……」

澪「？」

律「元に戻るのかな……」

澪「どうしたのりちゅ……？」

律「ああ、ごめんごめん。なんでもないよ……」

律「それじゃあもう遅いし寝ようか」

澪「はーい」

律「お休み澪」

澪「おやすみなさーい」

第一部 完

ってことにする

お疲れ

乙

第二部はあと何分ぐらいで始まる？

乙ー

何部あるんだ

2部で小4

乙

そして第二部支援

>>19-22のペースが神掛かってるな

澪律！

澪律！澪律！

>>51
kwsk

第一部完か、とりあえず乙


…で、第二部はまだかね？

まだ

いつ再開？

現在書き溜め中

h

紬お姉さんが子ども澪にイケナイ事を教えてあげるべき

てすと

子供のうちから、百合は普通と教え込むべき

やっぱ澪は父親似なのだろうか？
女の子は父親に似るっていうし、ムギもしっかり眉毛継承してるみたいだしなｗ
だとしたらすっげーイケメンなんだろうなぁ…(´ー`)

おいおい

万が一結婚できたとして娘が俺似だったら娘がかわいそうすぎるぞ

全然関係ないけど、ゴキブリって単性生殖できるんだってね
やったねあずにゃん

　

ほ

いっそ、律も幼女化してけいおんメンバーを引っ掻き回す話ってのはどうだろう？

ほ

葎「チャージ！」

幼澪さいこぉぉぉぉぉぉおお！！！！！

ほ

し

澪律！澪律！

律

麦澪！麦澪！

律「澪、朝だぞ起きろー」

澪「ふみゅ……りちゅ……？」

律「お、起きたか。今日はお休みだからずっと一緒にいられるぞ」

澪「ほんと！？」

律「ああ、本当だよ」

澪「じゃあ、りちゅといっしょにおでかけしたい！」

律「よーし、じゃあお出かけしよっか！」

澪「わ〜い！りちゅとおでかけ〜！」

律「その前にお着替えして、ご飯食べようねー」

澪「は−い！」

律「ところで、澪はどこか行きたい所はある？」

澪「んーと、んーと……」

澪「りちゅといっしょなら、どこでもいい！」

律「そっか。じゃあ適当にブラブラするか」

澪「ぶらぶら〜」

ｋｔｋｒ

澪「わ〜い、おでかけおでかけ〜」

律「はしゃぎ過ぎて転ばないようにな」

澪「りちゅ、おててつなご！」

律「ん、いいぞ」

ぎゅ！

澪「りちゅのおてて、あったか〜い」

律「澪の手は冷たいな」

澪「そーかなー？」

律「そういえば、『澪』は手が冷たいことを気にしてたっけ」

澪「？」

律「ああ、ごめん。澪のことじゃないよ」

澪「みおいがいにも、みおってこがいるの？」

律「ん……まあそうだな……」

澪「あってみた〜い」

律「ごめんな。それは無理なんだよ」

澪「どうして？」

律「『澪』は、今ここにはいないんだよ」

澪「どこかにいっちゃったの？」

律「うん……」

澪「じゃあ、そのみおってこのかわりに、みおがいっしょにいてあげるよ！」

律「あはは、ありがとうな」

澪「だから元気だして！」

律「私はいつでも、元気いっぱいだぞ〜」

澪「じゃあ、おでかけのつづき、いこ！」

律「はいはい」

この澪は何歳なの？
４、５歳くらい？

17

澪「わ〜、こうえんだ〜」

律「ここで一緒に遊ぶか〜」

澪「うん！」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

澪「すやすや……」

律「遊び疲れて寝ちゃったか……」

澪「んん……りちゅ……」

律「ほんと、可愛い寝顔だな」

律「こうやって、小さい澪と一緒にいると子供の頃を思い出すなぁ」

律「澪は小さい頃から恥ずかしがり屋だったな」

律「…………」

17歳のょぅι゛ょか…

律「なあ澪……いつになったら元に戻るんだ？」

律「最初は、小さい頃の澪と一緒に居れたみたいで楽しかった」

律「だけど、今は寂しいよ……」

律「やっぱりいつもの澪じゃないと駄目だよ……」

律「いつもみたいに、二人でふざけあったりしたいよ……」

ぽたぽた……

律「あれ……ぐす……おかしいな……涙が止まらないや……」

律「澪……みお……」

律「お願い早く戻ってきて……」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

「律……律……」

律「あれ……？私……」

律「そっか……泣き疲れて寝ちゃったのか……」

「やっと起きたか律」

律「え……その声……」

澪「気がついたら律が隣で寝てるんだもん。びっくりしたよ」

律「澪……元に戻ったんだ……」

澪「そうみたいだな」

律「よかった……もう元に戻らないんじゃないかって心配で……」

律「寂しかった……寂しかったよぉ……」

律「うわぁぁぁぁん！！」

澪「もう……しょうがない奴だな」

律「澪……よかった……ぐす……澪……」

澪「もう心配しなくてもずっと一緒にいるさ」

律「うん……うん……」

澪「もう泣き止んだか？」

律「うん……ごめんね……」

澪「いいさ。私も律に頼りっぱなしみたいだったしな」

律「澪、小さくなった時のこと覚えてるの？」

澪「いや、正直あんまり……でも……」

澪「律と一緒にいて……一緒に話して……一緒に遊んでた……」

澪「それだけは確かな気がするんだ」

澪「私も律がいないとだめみたいだな」

律「私も澪が側にいないとだめみたい」

澪「ふふふ、それはさっきので十分解ったさ」

律「み、みんなには内緒だからな！」

澪「はいはい」

律「なあ澪……」

澪「ん？」

律「結局今回のことってなんだったんだろうな」

澪「さあ……解らないけど……もしかしたら」

律「もしかしたら？」

澪「私達が自分の気持ちを知るために、神様が用意してくれたのかもな」

律「あはは、澪らしい考え方」

澪「なんだよ。悪いか」

律「ううん……素敵だよ。まさに『二人だけのDream Time』だね……」

澪「ああ、そうだな……」

fin.

終わり方すっごい悩んだけどこんなもんで
律もちっちゃくなった、とか他のを見たかった人、書き手が現れるのを期待しましょうｗｗｗ

乙

俺ロリコンじゃないけどみおたんかわいかったお
乙

乙！


で、アフターストーリーの澪律はいつ始まる？

>>199
お前が書けばよろしい

>>199頼んだ
規制されてる間はもう書きたくない……めんどい……

>>199
期待

乙

>>199が本気を出すと聞いてきました

>>199

>>199
支援するぞ

安心の電話率

ムギちゃんを幼女化

つむぎ「ゆいおねえちゃ〜んおちゃいれたよ〜」ｶﾁｬｶﾁｬ

唯「わわわ！危ないよムギちゃんじっとしてて！」ﾄﾀﾄﾀ

つむぎ「ん？ゆいおねえちゃんそれなぁに？」ｼﾞｰ

唯「これ？ギターだよっ。ギー太って言うんだぁ」

つむぎ「わぁ…かわいい！さわっていーい？」

唯「うん、いいよ〜…あ、重いから気をつけてね！」

つむぎ「だいじょぶ！」ｸﾞｯ





しかし続かない

>>207
むぎゅかわいすぎワロタ

律と唯が幼女になってるのは前に見たことがあるな。憂とかさわちゃんだと珍しいのかね

引き延ばしｸｿSSはかんべん。




乙

で、いつまで待てば良いんだ？

さて

そろそろ澪律が始まる頃合いか


澪律！澪律！澪律！澪律！

そろそろ律澪が始まる頃合いか


律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！

そろそろ律澪が始まる頃合いか


律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！

澪律はまだなのか


澪律！澪律！澪律！澪律！

そろそろ唯憂がはじまる頃合か

律澪はまだなのか


律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！律澪！

澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！

律澪はまだこないのか！

澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！
澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！澪律！

>>221
もはやスクリプト荒しにしか見えない

>>221
ただの荒らしにしか見えないから、やめとけ

そんなことより俺の唯ムギはまだなんですか
背を長くして待ってるんですが

まる子「あんた馬鹿だね〜　死ねば助かるのに」

まる子「あたしゃ分かるんだよ。あんたはただ怯えてる」

山田「あははははー　倍プッシュだじょー」

まる子「お母さんお母さん〜、今日はオッサン三人東京湾に沈めたよ〜」

母「あらまあ、どうせ借金で首が回らなくなった人だし、良いんじゃないかしらね」

父「そうだそうだー、自業自得だ〜」

まるお「ズブリ！と刺すでしょう」

ひろし｢へへ、詰んだな｣

まるこ母｢バカなこと言ってないで、とっとと撃ちな!!!｣

まるこ｢ありゃりゃ、弾が出ないねぇ｣

たまえ｢まるちゃん、銃口を覗き込んじゃだめだよ｣

山根「これ以上は鼻血もでないよ……」

たまえ「まるちゃん…君ってほんとバカだよねぇー！！」

>>224
唯ムギいいよな、同士よ

一方その頃、唯と紬は…

唯「ｸﾁｬ…ｸﾁｬ…むひひぁ〜ん〜」

紬「ｸﾁｬ…あぁ…唯ちゃん…んんっ…唯ちゃ〜ん〜」

濃厚なキスをしてましたとさ☆

おわり

>>227
お前やっぱ良い、最高

まだかな

唯「ムギちゃん！」

紬「あ、唯ちゃん、おはよう」

唯「今日も寒いね」

紬「唯ちゃん・・　今日学校サボらない？」

唯「え？」

紬「唯ちゃん、どこか遊びに行こう！」

唯「ムギちゃん、どうしたの？いきなり」

紬「なんとなくよ、行きましょう？」

唯「んー1日位いっかー」

wktk

律澪じゃないの？

そろそろ澪律の頃合いか


澪律！澪律！澪律！澪律！

紬「いこ！唯ちゃんいこ」

唯「うん！」

唯「でもどこに行くの？」

紬「どこか行きたい所ある？」

まだあったんだ

ここから濃厚な唯紬スレになります

唯紬！唯紬！唯紬！唯紬！唯紬！唯紬！唯紬！唯紬！

唯「ムギちゃんの家！」

紬「・・・」

紬「それは・・」

唯「駄目なの？」

何も知識のない唯がムギに弄られて怖がっている所を想像しただけで心臓が高鳴ります。

>>239
激しく同意せざるを得ない

クレープ屋行って二人で食べ合いっこしていちゃいちゃしてるのもたまらんよね
どっちも天然だからほっぺに付いたクリーム舐め取ったりしそうだしうふふうふふ

>>239
そして今度は覚醒した唯がムギを食べちゃうんですよね

なんだか猟奇的ですね、恐ろしいです

唯「ムギちゃーん！」ﾄﾃﾃ
紬「あらどうしたの？唯ちゃん」

唯「勉強わかんないよお！ムギちゃん助けて!!」ｷﾞｭｰ
紬「あらあらまあまあ///」

みたいなｷｬｯｷｬｳﾌﾌはまだですか？

>>243
さあ、続きを書く作業に移るんだ

デブオタ「わ、割れ目がこすれて気持ちいいじょ・・」

紬「警察呼んで下さい」

唯「おい、カメラ止めろ」

律「唯さんどうかしました？」

>>240

唯「ムギちゃんこのクレープおいしいね〜」

紬「そうね」

唯「あ、ムギちゃんほっぺにクリームついてる」

紬「え？」

ぺろ

唯「ん〜、おいし」

紬「あらあら、唯ちゃんったら」

唯「えへへ〜」

紬「そういう唯ちゃんだって、クリームついてるわよ」

唯「え、どこどこ？」

ちゅ……

紬「ん、おいし♪」


こんな感じかねぇ？続きはWebで！

ho

も

、

>>247
こ　こ　が　w　e　b　だ

さぁ続きを！

澪

律

紬

まだ落ちてないとか
やっぱり過疎だな

IDをチェックしますわ

ここがwebだ で不覚にも吹いた

(∩・ω・)´`ィ

ほ

まだ残ってるとか過疎り過ぎだな

h

>>247

唯「えっ、ええっ……ムギちゃん……？」

紬「あら、唯ちゃんどうしたの？」

唯「えっと……その……今キスを……」

紬「あら、私はクリームを取っただけよ？」

唯「そ、そうだよね〜、あはは……」

紬「うふふ、変な唯ちゃん」

唯「な、なんか突然だから、びっくりしちゃって！」

紬「あら、唯ちゃんだって同じようなことしたじゃない」

唯「で、でもキスとは全然違うよぉ」

紬「だから、キスじゃなくてクリームを取ってあげただけよ？」

唯「そ、そうだね。何言ってるんだろう私……あはは……」


続かないよ？>>201で書いたようにめんどいし……誰かあとは頼んだ

このはなしがつづかないなんてとんでもない

続きを
とっとと書け太郎

ｸｼｸｼ

ｼｺｼｺ
ﾄﾞﾋﾟｭｱ

ﾝｯﾝｯ
ｱｯｰ

がっこう！

唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」ｼﾞｮｰ

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

な

つ

み

唯（うぅ〜……なんかさっきの出来事のせいでムギちゃんを直視できない……）

紬「唯ちゃんどうしたの？」

唯「え、えっと、何でも無いよ！？」

紬「そう……あら、唯ちゃん？」

唯「へ？」

紬「頭にゴミがついてるわ」

唯「ほんと？どこどこ？」

紬「取ってあげるからじっとしてて……」

紬「え〜っと……」

唯（ムギちゃん顔近い！近いって！）

紬「はい、取れた」

唯「あ、ありがとう」

紬「あらあら、唯ちゃんったら顔真っ赤よ？」

唯「え、そ、そうかな……あはは……」

紬「うふふ♪」

そりゃ紬の端正な顔を近づけられたら顔なんて凄まじい勢いで真っ赤になるさ

よいのよいの

唯「え、えっと……ムギちゃん、次のお店行こうよ！」

紬「そうね」

ぎゅっ！

唯「はわっ！？」

紬「あらどうしたの？」

唯「い、いやその、ムギちゃん……手……」

紬「あら、私と手を繋いで行くの嫌だった？」

唯「あ、ご、ごめん……そういう訳じゃなくて……」

紬「じゃあ、行きましょう」

唯「で、でも恥ずかしいよ……」

紬「あら、友達同士が手を繋いで歩くなんて普通じゃない」

唯「あ、えっと、そうかな……」

紬「そうよ。唯ちゃんったらどうしたの？」

唯「そ、そうだよね〜！ごめんね！」

紬「うふふ♪」

そういやスレタイと全く関係無くなってるけどいいのかねえ

いいんじゃないかな？

まあどうせ大して見てる人いないわな

紬「今日は楽しかったわ」

唯「あ、私も楽しかったよ」

紬「これで、合宿の準備もばっちりね」

唯「そうだね」

紬「それじゃあ、唯ちゃんまた明日学校でね」

唯「うん、ばいばーい」


唯「うぅ……なんか今日はドキドキしっぱなしだったよぉ」

唯「ムギちゃんがあんなことするから……」

唯「はっ、こんなこと考えてるからいけないんだよね」

唯「ムギちゃんは普通に接してたんだしね」


紬「唯ちゃん可愛かったわ……」

紬「あんなに顔真っ赤にさせちゃって……」

紬「これからも弄り甲斐がありそうね♪」

しええええええええええん！

っ�C

〜次の日、軽音部〜

唯「あれ、まだムギちゃんだけ？」

紬「あら唯ちゃん。うん、そうみたいね」

唯「そっかぁ……」

唯（ムギちゃんと二人きりか……）

唯（どうしよう……なんかドキドキしちゃうよぉ）

紬「――ちゃん……唯ちゃん……」

唯「ふぇ！？ごめんごめんムギちゃん、なにかな？」

紬「唯ちゃん、もしかして私と一緒にいるの嫌……？」

唯「そ、そんなことないよ！どうして？」

紬「だって唯ちゃん……さっきから喋ってくれないし……」

紬「昨日も、様子が変だったし……」

紬「唯ちゃんに嫌われてるのかな私……ぐす……」

唯「ち、違うの！そうじゃないから、泣かないで！」

紬「そう、よかったわ♪」

唯「……あれ？」

紬「それじゃ、おやつにしましょう」

唯「ムギちゃん……もしかして嘘泣き……？」

紬「そんな訳ないわ。唯ちゃんに嫌われるなんてとっても悲しいもの……」

唯「いや、今明らかに嘘泣きだったよね！？」

唯「本気で心配したのに……ムギちゃんったら……」

紬「あら唯ちゃん、そんなに私に嫌われると思われたのが心配だった？」

唯「えっ、だ、だって友達だし……嫌われたくないに決まってるよ……」

紬「うふふ、心配しなくても、私が唯ちゃんを嫌う訳ないじゃない」

唯「え、それってどういう……」

律「うーっす」

澪「唯とムギはもう来てたんだな」

紬「あら、りっちゃん達が来ちゃった。この話はおしまいね唯ちゃん」

唯「あ、うん……」

やっぱり携帯じゃなあ……規制解除まだかなあ……
誰かあとは頼んだ。俺はもう、りちゅで全てを使い果たした

ｵｰｩ…

w(ﾟoﾟ)wﾜｰｵ

ﾉｰｳ…

ヤダヤダ、もっと見たい！

み

お

も
俺
の
嫁

じゃあ紬は貰っていきますね

じゃあ俺は早めに和ちゃんをいただいていきます

澪は返品して唯だけでいいです

>>291
許しません
ムギちゃんは唯ちゃんの嫁です

>>294
素晴らしい、良く言ってくれた

りっちゃんをこの隙にもらっていきます

>>296
許しません。りっちゃんは澪ちゃんの嫁です

それじゃあしょうがねぇな

じゃあ、憂と唯をセットで頂いていきます

寝るまで頑張って書くか……誰か書いても良かったのに

〜そして合宿です〜

唯「うわ〜〜！海だ〜〜！」

律「遊ぼーぜー！」

澪「おいおい、練習が先だろ」

律「えー、いいじゃんいいじゃん」

紬「私も遊びたいでーす」

澪「ムギまで……」

唯「ほらほら、澪ちゃんも遊ぼうよ」

澪「はあ……しかたないなぁ……」

律「よーし、泳ぐぞー！」

唯「お〜〜！」

澪「あんまりハメはずしすぎるなよー！」

h

紬「あ、唯ちゃん。りっちゃんと澪ちゃんは？」

唯「えっと、二人とも向こうで遊んでるよ〜」

紬「そう……」

唯（うぅ〜……ムギちゃんと二人きりだと、なんかドキドキするよ〜）

唯「え、えっと……私達も一緒に遊ぼっか？」

紬「ええ、そうね。私も唯ちゃんと二人きりになりたかったの」

唯「そ、そうなんだぁ。どうして？」

紬「ねえ、唯ちゃんは私のことどう思ってるの？」

唯「え、突然どうしたの？」

紬「答えて！」

唯「えっと……もちろん良いお友達だと……」

紬「それだけ……？」

唯「え、えっと……その……」

紬「私は唯ちゃんのこと、好きよ？友達ではなく、恋愛対象として……」

唯「え、ええっ！？」

唯「でも、私達女の子同士だし……」

紬「あら、好き合っていれば何も問題はないわ」

唯「好き合って……？」

紬「そう。唯ちゃんは私と二人きりでいるのは嫌？」

唯「う、ううん、そんなことないよ！」

唯「ムギちゃんと一緒にいると胸がドキドキするけど……でも一緒にいたいって思う……」

紬「ふふ……それが『好き』よ、唯ちゃん……」

唯「そ、そうなのかな……」

紬「ええ、そうよ」

唯「ムギちゃん……」

紬「唯ちゃん、こっちにおいで……」

唯「あ、うん……」

紬「今度はちゃんとキスしてあげる……」

唯「あ……」

唯（ムギちゃんの唇が……私キスしちゃうのかな……）

紬にキスされる、それすなわち天使の口づけを受けるということなり

き〜みは〜 だれと〜 キスをする〜

律「おーい、ムギと唯は何してるんだー？」

唯「あ、りっちゃん……」

紬「残念……りっちゃん達が来ちゃったからおあずけね……」

唯「え……」

紬「ふふふ、あのまましてほしかった？」

唯「そ、そんなことないもん……」

紬「心配しなくても、まだまだ時間はあるんだから……」

唯「えっと……」

律「二人で何してるんだー？」

紬「何でもないですよ。唯ちゃんと二人でお話してただけだから」

紬「ね、唯ちゃん」

唯「あ……そ、そうだよりっちゃん」

律「ふーん、まあいいや。それよりみんなで遊ぼーぜー」

澪「散々遊んだのにまだ遊ぶのか……」

唯「…………」

このまま唯ちゃんとムギちゃんのらぶらぶえっちをお願いします

〜夜〜

唯「ふう〜、今日一日終わった〜」

唯「でも、ムギちゃんがまさかあんな……」

唯「キス……しちゃいそうになっちゃった……」

唯「でもあの後は、普通で何事も無かったし……」

紬「あら、唯ちゃんったらもしかして待ちきれなかったの？」

唯「ひゃああっ！？ム、ムギちゃん、どうしてここに！？」

紬「この別荘は私のだもの。マスターキーくらい持ってるわ」

唯「そ、そっかぁ。で、ムギちゃんはなんでここに……？」

紬「あら、唯ちゃんも解ってるんじゃないかしら？」

唯「わ、解ってるって何を……」

紬「とぼけちゃって。唯ちゃんも少しは期待してたんじゃないの？」

紬「あの時の続きをね……♪」

ｺﾞｸﾘ

いいところでＣＭってのは来るんです

紬「正直ネタがあまりありません」
唯「このままじゃあとはエロいことして終わりかな」

寝る。起きたら規制解除されてますように

紬嬢愛の手ほどき

保守

死にたい…

和「まだあったのね」

>306
わ〜たし〜それとも〜あ〜の〜娘〜

規制のため
もしもしから保守

なあなあ

（　＾ω＾）

（＾ω＾　）

（ ＾ω＾ ）

ほ

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

さわ子「結局は百合だからネタなんてないもの…」

(゜д゜lll)ガーン

^o^

(・o・)ノ

ガオンッ！

ちまた

h

o

m

e

澪律！澪律！

唯紬

私待つわ

いつまでも〜 ま〜つ〜わっ

たとえあーなたーが

唯「ムギちゃん……私やっぱり……」

紬「ふふふ……大丈夫よ唯ちゃん。すぐ気持ちよくなるわ」

唯「気持ちよくって……んむっ！？」

紬「ん……ちゅ……んむ……」

唯（ムギちゃんと……キスしちゃってる……）

紬「どう？唯ちゃん……」

唯「あ…なんかぽーっとする……」

紬「気持ちいいでしょ……？」

唯「気持ち……いいかも……」

紬「うふふ、もっとしてあげる♪」

唯「あ、ムギちゃ……んっ……」

紬「んむ……」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

紬「んん……ちゅる……くちゅ……」

唯「んんっ！？」

唯（え……舌が入って……）

紬「はむ……んむ……」

唯「はぁん……ん……ぷはぁっ！」

唯「はぁ……はぁ……はぁ……」

紬「どう唯ちゃん……大人のキスは……」

唯「大人の……キス……」

紬「そう……ここからは大人の時間よ唯ちゃん……」

紬「ほら、唯ちゃん服を脱いで……」

唯「え、服を？でも……」

紬「ふふふ……やっぱり恥ずかしい？」

唯「う、うん……」

紬「じゃあ、私が脱がしてあげる♪」

唯「えっ……ま、待って……ム、ムギちゃん！？」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

紬「うふふ……唯ちゃんの可愛い胸が出てきたわ」

唯「やぁ……ムギちゃん……恥ずかしいよぉ……」

紬「あら、恥ずかしがることないわ。とっても綺麗よ」

紬「弄りたくなっちゃうくらいに……」

唯「ひゃあん……触っちゃだめだよぉ……」

紬「小さな乳首が、勃っちゃってるじゃない」

紬「ほら……」

唯「ひぃん……あぁ……だめぇ……」

紬「あらあら、唯ちゃんったらとってもいい声出しちゃって……」

紬「唯ちゃん、気持ちいい……」

唯「そんなの……わ、わかんないよぉ……」

紬「じゃあ、解るまでしてあげる♪」

〜面倒なので省略されました。続きは規制を解除してください〜

そんな…

さてご飯

アカギ、裸単騎

ヾ(・∀・；)オイオイ

IMwSCk23Oにギガデイン

彼も規制の被害者なんだ、ギガデインなんて可哀想だよ

紬「こっちはどうなってるのかな♪」

唯「あ、ムギちゃん……だめ……そこは……」

紬「可愛らしい下着ね。唯ちゃんらしいわ」

唯「ほんとだめだよぉ……」

紬「ほんとに……？」

唯「あ……触っちゃ……」

紬「ちょっと頑固な唯ちゃんは、素直にならないとね……」

くちゅ……

唯「ひゃん……あん……」

紬「あらあら唯ちゃん、下着がちょっと湿ってきてるわよ？」

唯「うそぉ……」

紬「本当よ？ほら、素直になりましょうよ」

紬「気持ちいいんでしょう……？」

唯「あ……ああ……」

唯（ほんとに……気持ちいいかも……）

IMwSCk23Oにベホマ

唯「あぁん……んん……」

紬「もっと声出していいのよ？我慢しないで唯ちゃん……」

唯「が、我慢なんて……はぁん！」

紬「うふふ、唯ちゃんって感度いいのね」

紬「ますます弄りたくなっちゃう♪」

くちゅくちゅ……

唯「あぁ……！だめぇ……」

紬「もう下着も要らないわよね」

唯「ああ……」

紬「嫌だったら抵抗してもいいのよ唯ちゃん……？」

唯「え……？」

紬「唯ちゃんが嫌がることしたくないもの」

紬「ほら、正直に言ってみて……」

唯「あ……えっと……」

唯「ムギちゃん……続けてください……」

エロいらね

紬「正直になってくれて嬉しいわ」

紬「たくさん気持ちよくしてあげる……」

くちゅくちゅ……

唯「はぁ……いいよぉ……ムギちゃん……」

紬「ふふふ、唯ちゃんとってもいい反応よ」

唯「あぁ…いい…気持ちいいよぉ……」

紬「もうびしょびしょね」

紬「このまま、イっちゃえ」

唯「あ、あ、あ……あぁ……」

唯「くる…なにか来ちゃうよぉ……ムギちゃん……」

紬「いいのよ、そのまま身を任せて……」

唯「あぁ…くる……あぁぁぁぁっっ……！」

唯「あ…あぅ……」

紬「ふふふ、唯ちゃんイっちゃったのね♪」

唯「はぁ、はぁ、はぁ……」

紬「唯ちゃん可愛いわぁ」

紬「これからもたくさん可愛がってあげる……」

唯「ムギちゃん……」

紬「今日は楽しかったわ唯ちゃん」

紬「また明日ね……」

唯「明日……うん……」

紬「じゃ、お休みなさい唯ちゃん♪」

唯「お休み……ムギちゃん……」

終わりでいいかな

是非続けてください

是非是非続けてください

唯のＭっ気を開発する方向で

ほ