ナツメ「レッド？なんでここに？」

代理

　　 　 　　　/~ヽ　　 /~~ヽ
　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ノ
　　 　 　　ノ　ノ：´Д｀） /　　　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ
　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　 　つ　　＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ　　　／ ＼　　＼　ミヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　　 ＼,_ _,ノ￣

ゲンガーちゃん！

またSS豚の駄スレ

ポケモン系SSって一覧に並んでるとホント不快だからやめて欲しい
書きだめしてもいないでｇｄｇｄと糞みたいな文を時間かけて投下するとかやめろよ

>>1thx
完全に便乗です


初投下煽り耐性皆無なんで勘弁してやってください

>>5
とりあえずある程度書きためてます

あと>>1はポケスペちょっとかじってたにわかです大分昔なんで記憶曖昧です
長々とすいません
投下します

最後まで書き溜めてないのに投下する神経が理解できない
保守させるのが当たり前的な風潮どうにかしてくれ

ある程度ってなんだよ。完結させてからスレ立ててもらえばいいだろ？バカなの？

ーヤマブキジムー

ナツメ「あら珍しいわね、どうしたの？レッド」

レッド「ナツメ……お前ならサカキの居場所を知っているはずだ…手を貸してくれないか」


ナツメ「あらなぜ？私はサカキ様の居場所なんて知らないわ」



レッド「もう知っているだろうがカントー全域がどす黒い雲がかかってるそれに伝説とされている三匹の鳥ポケモンが昨日立て続けに各地で目撃されている…野生のポケモンもやけに殺気立っているんだ…トキワの森でさえ…」


レッド「それに…あちこちで黒い服をきた奴らが出回っている…ナツメお前なら何か知っているだろ？だから頼むサカキの居場所を……」



ナツメ「私はもうロケット団とは関係ないわ変な言いがかりはやめてちょうだい、それに私にも最近……」

ドカァァァ！！


レッド、ナツメ「！！？」




ストライク「……」

ナツメ「え？ポケモン！？」


？？？「いあいぎり……」



ナツメ「え！？ちょっ……」

レッド「ク…!!出ろカビゴン！！そのままメガトンパンチ！！」

カビゴン「！」

ドゴォォォ！！！！！！


野生のストライクはちからつきた！

レッド「フゥ………間に合ったか…大丈夫かナツメ」


ナツメ「え？あ……うん……でも何で野生のポケモンがジムにまできて…しかもあきらかに私を狙って……」

レッド「やっぱりオーキド博士の言っていたことは間違っていなかったみたいだな…」



ナツメ「え？どういうこと？」


レッド「この異変が起きてからすぐオーキド博士に呼ばれたんだそれで……」

昨日
―マサラタウン―



オーキド「おぉ…来たかレッド」


レッド「オーキド博士どうしたんですかいきなり呼び出して、やっぱりこの異変と関係が……？」


オーキド「さすがに察しがいいのぉポケモンリーグを制したことだけある！
……それでのぉ……この数日の異変に関してワシと助手で調べたんじゃが……」



オーキド「なぜか各街の近くに野生のポケモンが集まっているみたいなんじゃ、幸いマサラは平穏そのものなんじゃが…」


助手「博士ぇ！やはり最後の一匹も動きました！ふたご島からセキチク方面へ飛び立っていったとカツラ博……いやカツラさんから連絡が！」

オーキド「うむ……ありがとう、
レッド、聞いた通りじゃあ、ここにきて更に伝説と呼ばれるポケモンの動きも活発化してきておる」

オーキド「そこでおぬしにこの件を調査してほしいんじゃすでに各ジムリーダーと四天王には連絡してある、
ジムリーダーには各街の警備、四天王にはこの件の調査で既に動いてもらっておる」

オーキド「トキワシティには現在ジムリーダーがおらんからワシの孫に頼んである」

レッド「グリーンか…」

オーキド「しかしのぅ…ヤマブキジムのジムリーダーにはまだ連絡はしてないんじゃ…」

レッド「なぜです？」

オーキド「彼女には黒い噂がたえんからのぅ…その代わりと言っては何じゃが格闘道場の師範代に警備を頼んでおいた」

レッド「………」

オーキド「それに調査していく上で黒い服をきた奴らがあちこちの洞窟や山に入って行ってるという情報もある、
今回の件であの組織が関わっている可能性が非常に高い、その点で彼女はまだ信用ならんからのぉ」

レッド「そうか…サカキ…まだ何かたくらんでいるんだな」

オーキド「そこでレッドおぬしはまずはヤマブキに行き彼女に会ってくるんじゃ！」

レッド「わかりました！行ってきます！サカキの居場所をどうやっても聞いてみます！」

オーキド「他の連中との連携も忘れずにの
、しかしこの空じゃ、視界が悪いからそらをとぶはなるべくやめておいたほうがいいかもしれんの」

レッド「わかりました、行ってきます」

―ヤマブキ―


レッド「という訳なんだ」

ナツメ「なるほどね……つまり私は全く信用されていないという事ね」


レッド「いや……その……」


ナツメ「いいわよ別に、気にしてないわ」

レッド「スマン…」


ナツメ「でもごめんなさいサカキ様の居場所は本当に知らないわ、私はもう抜けた人間だから」

レッド「そうか…手がかりはなしか…」

ナツメ「それに、もしサカキ様が犯人だとしたらいくら抜けた人間とはいえ組織の者にいきなりポケモンを差し向けたりしないんじゃないかしら？」

レッド「そういうもんか……」

レッド「結局手がかりはなしか……」


prrrr…prrrr…



レッド「はい、レッドです」



タケシ「レッド、大変だ！街の周りにいたポケモン達が街に入ってきて襲いかかって来やがった！！」

レッド「なんだって！？」

タケシ「ちょっと待て…これは…………………まずい！襲いかかってくるポケモン達は水タイプとエスパータイプばかりだ！俺には分が悪い！」


レッド「タケシさんの苦手なタイプばかりがニビシティに集まって…まさか！
タケシさん！いったん切ります何とか持ちこたえてください！」


タケシ「あ…あぁ！何とかやってみるさ！」

プチッ……

最近多すぎだろ何なんだよ

prrrr…prrrr

レッド「もしもし！エリカさん！」


エリカ「レッド君！？ごめんなさい今それどころじゃ…」


レッド「わかってます！でも一つだけ答えてください！襲ってきているポケモン達はもしかして炎タイプじゃないですか！？」

エリカ「そ…その通りですけど……なぜ…」


レッド「すいませんエリカさんいったん切ります何とか持ちこたえてください！」


エリカ「もしもs…」


ブチィ……

レッド「くそぉ！！マチスが危ない！！」


ナツメ「一体どう言うこと！？」

レッド「今各地で襲いかかっているポケモン達はその街のジムの相性の悪いポケモンばかりなんだ！！」

ナツメ「えぇ…それは大体わかったわ、でも何でマチスなの？」

レッド「マチスさんのライチュウは……電気タイプの技しか覚えていないんだ……
初代に関しては>>1がレベル6のイシツブテでひたすら体当たりして倒せたほどなんだ！
加えてクチバの近くには……」


ナツメ「…ディグダの…穴…」

>>1乙！！面白かったぜｗ

レッド「くそ！今からじゃ間に合わない！どうしたら…」

ナツメ「私ならテレポートですぐ行けるわよ」

レッド「ほ、本当か！？頼む協力してくれ！」


ナツメ「協力してもいいけど一つ条件があるわ」
レッド「な、なんだ？」
ナツメ「私を100%信用すること、なにがあっても」

レッド「なんだそんなことか、OKわかった信用するよ」

ナツメ「交渉成立ね、私も組織の真意を確かめたいわ、急ぎましょう！私に捕まって！」

レッド「あぁ！」


ナツメ「さっさと行くわよ！時間ないんでしょ！」


ヒュン…





ークチバシティー

マチス「oh…コーゲキが全く効かないネ…ポケモン愛好家の皆さんもfightしてくれてるけどソロソロデンジャーネ」

もしもし、
おせーよ

やっぱつまんないですよね…
出直してきます

煽り耐性皆無とか知るかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ立たせたんなら最後までやれやゴミクズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだと……

あげ＾＾

やるなら最期までやって

>>28わかりましたやります

オヤジ「あぁベロリンガ…」

ディグダディグダﾀﾞｸﾞﾀﾞｸﾀﾞｸ……

マチス「oh……完全に囲まれたネ
ナムサン……」


？？？「じしん…」


ゴゴゴゴゴゴゴ……


マチス「シット！！」



レッド「ラプラス！ハイドロポンプ！ニョロボン！そのハイドロポンプに乗って波乗りだ」


ラプラス「！」ブシャァァアアア！！！！
ニョロボン「ヘア！」


マチス「ワット！？ラプラスのハイドロポンプをニョロボンがナミノリで散らしている！？」


野生のディグダ達は力尽きた！

レッド「フゥ…何とか間に合ったか…」


マチス「oh!レッド！相変わらずすごい戦い方するヨ君は！」


ナツメ「レッドこれでわかったでしょ、
マチスも元ロケット団なのにおそわれている……おそらくキョウのセキチクシティにも…」


レッド「そうだなこれは明らかにサカキのするような事じゃない…
でもそしたらいったい誰が？」


ナツメ「それなんだけど…
さっき言いそびれたことがあるの
実は私最近変な機械音みたいなテレパシーを受信するの、それもものすごく強い奴よ
まるでカントー地方全域に発するような」

レッド「それは……

どう言うこと？」

何番煎じだろ

しえん

ナツメ「おそらくだけど犯人はエスパー使いよ

これほど効果的に各街を攻撃するなんて事はかなりの高レベルのエスパーポケモンと戦術を熟知したトレーナーが必要よ、
それで野生のポケモンを操って……

！！！キクコさんは！？あの人ならこれくらいやってのけるわ」

レッド「キクコさん…たしかオーキド博士の話だと四天王は各地に………
まてよ……それならなぜこの状況で誰も姿を現さないんだ？

まさか……四天王自体が今回の……」

ナツメ「レッド！セキエイ高原に急ぎましょう！！」

最初から読んだけどつまらない
>>1はやめた方がいいと思うよ
時間の無駄

＾＾

レッド×ナツメスレが増えて幸せです

61:レッド「…」 (29)
62:ナツメ「レッド？なんでここに？」 (35)



向こうにも貼ったが仕組んだだろ！？

まだかー

ーセキエイ高原ー


ヒュン……

ナツメ「ついた……けどこれは……」


レッド「無くなっている…セキエイ高原自体……
なんで……」





？？「………レッド……か……」

なぜマチスとキョウには連絡がいったのか

うい

逃げんなよ＾＾

句読点

支援
>>1がんばれ

あ

早くしろよ＾＾；

結局戻ってきてないのか〜
楽しみにしてたんだけどな・・・

なんだ逃げたのか？

諦めんなよ！！！

おいおい作者
代理でスレ立ててくれた>>1の事も考えろよ＾＾；

もう解散だな
代理立ての>>1は乙

続き読みたかったよ＞＜

前スレ教えれ

お前ら…
信じていいんだな？


今専門だから夕方投下します

最近ナツメスレ多いな

>>55
頑張れよ！！！！！

期待

こっちはまってんだよおおおおおおおおおおおお
はやくしろおおおおおおおおおお

ほ

ほ

げ

レッド「その声は………カンナさん！」





カンナ「レッド……キクコが……急に……グレンタウン……廃墟に……」




バタ………


レッド「カンナさん！」

ナツメ「かなり危険な状態みたいね…
どこかで休ませないと…
でもいまカントーで安全なところなんて…」



レッド「マサラタウン…」

ナツメ「え？」

レッド「マサラタウンなら今野生のポケモンは襲いかかってきていない…
それにオーキド博士なら何とかしてくれるかもしれない！」


ナツメ「……オーキド博士……そうね……レッドがそういうなら……」

レッド「どうした？やけに歯切れが悪くないか？」

ナツメ「なんでもないわ…早く……行きましょう」

レッド「あ、あぁ」

ヒュン…

ナツメ！ナツメ！ナツメ！ナツメぇぇうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ナツメナツメナツメぇううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ナツメたんの黒色滑らか髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！サラサラしたいお！サラサラ！サラサラ！髪髪サラサラ！コリコリサラサラ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメのナツメたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ナツメたんSSにしてもらって良かったねナツメたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
ナツメもされて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメなんて現実じゃない！！！！あ…SSもゲームもよく考えたら…
ナ ツ メ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！板垣泰介ええええええええ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？ゲームのナツメちゃんが僕を見てる？
携帯の待ち受けのナツメちゃんが僕を見てるぞ！ナツメちゃんが僕を見てるぞ！待ち受けのナツメちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのナツメちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはナツメちゃんがいる！！やったよバーニィ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのナツメちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！み、ミカンんんんんん！！カスミぃいいいいい！！！タマムシぃいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよナツメへ届け！！カントーのナツメへ届け！

ナツメ！ナツメ！ナツメ！ナツメぇぇうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ナツメナツメナツメぇううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ナツメたんの黒色滑らか髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！サラサラしたいお！サラサラ！サラサラ！髪髪サラサラ！コリコリサラサラ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメのナツメたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ルイズたんSSにしてもらって良かったねナツメたん！あぁあああああ！かわいい！ナツメたん！かわいい！あっああぁああ！
ナツメもされて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメなんて現実じゃない！！！！あ…SSもゲームもよく考えたら…
ナ ツ メ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！板垣泰介ええええええええ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？ゲームのナツメちゃんが僕を見てる？
携帯の待ち受けのナツメちゃんが僕を見てるぞ！ナツメちゃんが僕を見てるぞ！待ち受けのナツメちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのナツメちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはナツメちゃんがいる！！やったよバーニィ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのナツメちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！み、ミカンんんんんん！！カスミぃいいいいい！！！タマムシぃいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよナツメへ届け！！カントーのナツメへ届け！

完全版はこっち

―マサラタウン―

ヒュン


レッド「博士ぇ！！いますか！？」


オーキド博士「おぉ！！レッドか！首尾はどうじゃ？」

レッド「まぁまぁですよ
それより今はカンナさんが危険な状態なんです！
今安全な場所はマサラタウンだけなんです！
それに……カンナさんがいっていたキクコさんのことも気にかかります」

オーキド危険

オーキド博士「キクコじゃと！？」ピクッ

レッド「とにかく僕たちはこのままカンナさんの言っていたグレンタウンの廃墟まで行ってみます！」

オーキド博士「グ…グレンタウン……じゃと？」

レッド「じゃあ僕らはこれで
いくぞナツメ」


ナツメ「…………」ジー……

レッド「お、おいナツメ早く…！」


ナツメ「ええ……」

ヒュン…






オーキド博士「………………………………」

―グレンタウン、廃墟―


レッド「ついたか…
どうやらグレンタウンは野生のポケモンに襲われてないみたいだな
カツラさんが上手くやってくれたんだろうな」

ナツメ「そうね……」

レッド「一体さっきからどうしたんだナツメ」


ナツメ「だからなんでもないわ…
それよりもなぜカツラはグレンタウンにいないのかしら」

レッド「あの人のことだからきっと双子島の様子でも見に行ったんだろ」
ナツメ「そうだといいわね……」


レッド「なんだよさっきから、まぁいいやとにかく中に入ろう」

―――――――
―――――
――


レッド「なんだか気味が悪いな………
研究用のデスクくらいしかおいてないみたいだけど」


ガサガサ……

レッド「ん？研究日誌？」


ナツメ「レッド、よんでみて」


レッド「わかった」

支援

>>66
ルイズたんＳＳになってるのは？

○月×日

ついに我々はＸとの接触に成功
ここから我々の道が開かれる

○月×日

我々はＸの名前を●●●と名付けた
研究はこれから始まる


○月×日

我々は●●●の細胞の摂取に成功

予想通りこのポケモンはすべてのポケモンの細胞を持ち合わせていることが判明
このことから●●●は全てのポケモンの始まりと推測できる

○月×日

我々は●●●から摂取した細胞を品種改良することとなった
素晴らしい物ができあがるだろう

○月×日
成功だ
これを我々が制御出来るようになれば我々の野望が達成される


いつの間にか研究室に閉じこめておいた●●●がいなくなっている
まあもう●●●などどうでもいい

○月×日
我々は品種改良によりできあがったポケモンを●●●●●と名付けた
戦闘に関する能力を極限にかつ●●●●●を完全に制御出来るようになれば
我々の目的も果たされることだろう

○月×日

ついに明日始動実験である
くるべきときがやってきた……

レッド「日誌はここで終わってる、
これじゃなんのことだか全然わからないよ
ポケモンの名前らしきとこは黒で塗りつぶされているし……

カンナさんが言っていた廃墟の事ってここでほんとに合ってんだよな？

他に手がかりになりそうなものなんてないぜ」

ナツメ「レッド、その日誌よくみして！」


レッド「あぁ…ほらよ」

ナツメ「ありがとう」パラパラ……

ナツメ「！


レッドここ見て！」


レッド「え？どこ？」

しえん

ナツメ「この表紙の裏！」

レッド「なになに……

研究員メンバー
オーキド
フジ
キクコ
カツラ
サ……」



レッド「一番下の人の名前は汚れててよく見えないけど

これってまさか！オーキド博士達の事を言ってるのか！？」


ナツメ「そうみたいね…
これで私にも確信が持てた事が一つあるわ…」

レッド「え？」

ほ

最後隠す意味あるのかｗｗｗ

ナツメ「よく聞いてレッド

今回のこの事件の原因はおそらく…」


カツラ「ギャロップ！かえんほうしゃ！」

ギャロップ「ガァァァァ！！」


レッド「え！？」

ナツメ「レッド！危ない！」ドンッ


ドサァ…
レッド「うぅ……」はっ

レッド「ナツメェ！」

ナツメ「大丈夫よ…大したことはないわ…」

レッド「バカいうな！左手が凄い火傷じゃないか！

それに…今のは…」

カツラ「久しぶりだなレッド」

レッド「カツラさん！？」

カツラ「レッド、ナツメをワシに渡せ
その娘は危険だ…」

レッド「いきなり攻撃してきてなに言ってるんですか！
ちゃんと説明してくださいよ！」

カツラ「おまえこそなにを言っているんだ
そのロケット団の娘にお前がおそわれている所を助けてやったんじゃないか
それに……さっきオーキドから連絡があってな
やはりナツメは危険だから早急に確保しておけと言われてな」

レッド「な……」

カツラ「とにかく早くその娘を捕まえて私に引き渡すんだレッド！」

ナツメ「レッド…………ハァ……ハァ……」

レッド「ク………」
ガシッ

ナツメ「え？レッド！？」

カツラ「そうだ、そのままこっちに連れてくるんだ」
カッカッ……

俺「ナツメ、逃げるぞ！」

サ…サダコ？

今日読んだジャンプよりよっぽど面白いぞ
頑張れ

ゆっくりでいいから頑張れ

まさか飽きたのか……？

ほ

エリカが俺の嫁になりました
ほしゅ

保守間隔のコピペ誰か

ほ

時間かかるなら一言言ってくれよな

保守

面白いのにあんま人気無いな

最後の保守

ほしゆ

ほ

ほ

ほし

の

残ってて嬉しい

ほ

すいません一昨日徹夜だったんで昨日投下してそのまま寝落ちしてしまいましたorz

昨日の時間帯にまた投下します(´･ω･｀)

ほ

>>103
頑張れ｡俺は応援してる｡

ｗｋｔｋ

tktk

あれ？

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守

ほす

おす