老婆「『分かる消しゴム』でございます」

――俺の名前は男。高校二年生である。
高一の終わり頃に転校したため
これといった親友は少なく、少し寂しい毎日を過ごしている。

〜放課後〜
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
日直「起立！礼！有難うございました！」

教師「はい、お疲れ〜」ｶﾞﾗﾗｯ

男「よし、帰るか」

？「ね……ねえ！」

男「？」

アイドル「お、男君、一緒に帰らない？」

男「……ごめん、無理だ」

アイドル「わ、分かった……。急にごめんね」ﾀｯﾀｯﾀｯ……

彼女は、前にいた学校でも同級生だった子だ。
とても小さい頃からの知り合いでもある。いわゆる幼馴染だ。
とある事情で自分と共にこの学校へ転校することとなってしまった。
大人しめの性格と持ち前の容姿(少し幼いが)が受けたのか、この学校のアイドルとなってしまった。

男「よし、今度こそ帰ろう……ん？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

あなた約束を破りましたね！ドーン！

ストーリーランド懐かしい

DQN1「うぃーす男ちゃん、ﾁｮﾘｰｽ(笑)」

DQN2「今日もわざわざ来てやったぞ〜少し遊びましょ〜(ﾜﾗ」

男「……」

DQN1「つーか、遊ばなくても良いから金出せよ(笑)」

DQN2「DQN1パネェｗ」

男「……クソッ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ……

DQN2「あ〜らら逃げちゃったよｗ」

DQN1「うはｗｗミスったｗｗｗ」

期待せざるをえない

ストーリーランドのお婆さんが金を釣り上げた時は 基本的に死亡フラグ

こういうの待ってた

懐かしいな、期待

なつかしいなw
トラウマになりそうだったけど

〜帰り道〜

男「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

男(こうなったのも前の学校とふいんきが違うから、周りの話にうまくついていけなかったからだろうな……)

男(あいつらは一年次のクラスメイトだったしな……)

男「はぁ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

男(……ん？あそこにいるお婆さんは何だ？何か売ってるな)

老婆「こんばんは」

男(何か売っていると思ったら円形の消しゴムか。けどこの消しゴム、見たことないな)

男「お婆さん。この消しゴムって？」

老婆「『分かる消しゴム』でございます」

男(『分かる』だって？……意味が分からない。まあいいや、ちょうど消しゴムはなくなりそうだし)

男「お婆さん、この消しゴムいくら？」

老婆「100円でございます」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
男「100円ね。はい、100円」

老婆「お買い上げありがとうございました」

やめて！

〜男の家〜

男(さて、この消しゴム、何が『分かる』んだろうか……)

男(少し使ってみよう)ｺﾞｼｺﾞｼ

男「あれ？消えない……。騙されたか？」

男「まあ100円だしいいか、さて寝ようか……」

男「あ、姉さん、妹。お休み〜」


〜男の部屋〜

男(……やっぱり騙されたよなぁ……)

男「……ZZZ」

書き溜め無しは無しだぞ？

〜学校、昼休み〜

男(今日も友は休みだからな……。一人で食べよう)ｺﾞｿｺﾞｿ　ﾎﾟﾛｯ

男「あっ、昨日の消しゴムがっ」
ｺﾛｺﾛ
男(何だあれ？どんどん転がっていってるぞ……)
ｺﾛｺﾛ

――
男(結局下の階まで取りに行く羽目になった……)

男「災難だ……」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

リア充「おっ、男お前ツイてるな」

男「え？どうしたの？」

リア充「いや、さっき男が教室を出て行ったすぐ後にDQN達がやってきたんだよ。
本当によかったな」

男「マジか……」

男(……あれ？消しゴムが減ってる。さっきので擦り減ったのか？)

>>11
>ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

おいちょっと待て

ストーリーランド好きだったから期待してる

>>11
マジックテープ式か…

「背中」は致命傷にはならない……！

支払いはまかせろー

ストーリーランド面白かったよねー

ストーリーランド？

それからというもの、消しゴムが転がっていくときは決まってDQN達との遭遇を回避することができたのであった。

男(なるほど、この消しゴムは苛めに来ることが『分かる』のか)

男(すると、転がった分だけ減っていく……不思議だな。それにしても……)

男「もうすぐ無くなる……。もう一度あのお婆さんに会いたいところだな」

期待していいんだろ、なぁ！

ちっちゃい頃公文式終わったらやってたな

あの頃はよかった…

懐かしすぎ

　 　 　 　 +　 　＿＿＿
.　　　　*　　|￣|lllllllllllllll|
.　　　*　　　| 　lMONO.|
　　　　　　　|＿|lllllllllllllll|
.　 　 "　　+　 　￣￣￣

VIP列島＠週刊ストーリーランド　ーVIPPERで物語を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

ストーリーランド毎週見てた。
ばあさんシリーズと出世食堂が好きだったなｗ

確か木曜日だっけ？

〜帰り道〜
男(あのお婆さんは居ないかな……？)

老婆「……」

男(おっ！居た！)ﾀｯﾀｯﾀｯ

男「お婆さん、こんばんは！」

老婆「こんばんは」

男「この前の消しゴムは本当に良かったよ、まぁ、他の消しゴムを買うことになっちゃたんだけどねｗ」

老婆「左様で」

男「もう一度あの消しゴム売ってくれないかな？」

老婆「あの商品はあれだけでございます」

男「えっ」

俺の脳内で勝手に消しゴムが青く光るから困る。

木曜日だったかなー覚えてないわー

あの効果音、そして青い光方、ばばあの声が再生されるから困る

>>30
なついなw

そして主人公に立つ死亡フラグ･･･

男「もう一度あの消しゴム売ってくれないかな？」

老婆「あの商品ははあれだけでございます」

男「えっ」

男「まぁ、ないならしょうがないか……。今日は何か別の商品があるみたいだし」

男(『分かる雑誌』売ります、か……)

男「お婆さん、この雑誌いくら？」

老婆「1000円でございます」

走り続けて灰？になるやつあったよな

>>36
はやくなるスプレーだったかな

なにげにトラウマを植え付けていくから困る

老婆「使えない棺桶でございます」

老婆「1000円でございます」

男(う〜ん……。まぁ、普通の値段ではあるけどなぁ)

男「これはどんな効果があるんですか？」

老婆「それはお買いになった方だけが解るのでございます」

男「……分かったよ」
　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l
　　　　　/　　　 l
　　　　 （ノ￣ヽ_）
男「はい、1000円」

老婆「お買い上げありがとうございました」

バリバリきやがったｗｗ

やめて！

やめて！

スカイダイビングしたら猿人に退化しちゃって森で楽しく過ごすんだよな

バリバリの財布でございます

>>37
俺の場合は股関にかけて以後ひどい目にあってる

バーで働いてる不細工なおかまがお婆さんから買った商品でどんどんきれいになって歯止めがきかなくなって最終的に
肌が白くなりたい→骨になっちゃった
って話は覚えてる

木曜日だった

雨男の話あったよな？
傘やら消火器買う話

戻るパラシュートが強烈だった

ホウキの話もあったな

ストーリーランドもう一回見たい
ようつべにある？

たまに明らかにやっつけな落ちのときがあるから困る

〜男の家〜

男(さて、今回は雑誌か。この前みたいに変な使用法じゃないよな……)

男(とりあえず、読んでみよう)

姉「男〜、早く風呂入って〜」

男「あ、姉ちゃん分かった〜」

――
母「男、悪いけど、今からコンビニで皆の朝食買ってきてくれない？」

男「いいよ、母さん忙しいもんね……」

――
妹「お兄ちゃん勉強教えて」ｽﾘｽﾘ

男「ああ、良いよ」ｷﾘｯ


〜教室〜
男「結局読めずに寝てしまった件」

>>48
つかえない消火器って本当に使えないんだよな

チャリの迷惑駐車をやめさせる方法のやつ覚えてるやついる？
すげー頭いいって思った

>>50
どんなんだっけ

>>1はバリバリがやりたいだけだろｗｗｗ

ttp://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89&search_type=&aq=f

>>54
そうそう
火は消せないけど火が燃え移らないんだよな･･･

>>58
サンクス！
ちょっと見てくる

>>47美白になるシャワーか
確か最初の品は毛がなくなるストッキングだった

>>32
IDがスイーツ

メンヘラから袖が未完成のセーターわたされて腕切られた話が怖かった

>>55
みんなチャリ停めてる場所に「ここのチャリはご自由にお持ち帰りください」って張り紙したやつだっけ？

ビデオレター…

>>63

その話が原因で番組終わったんだっけ？

風船につけてとばす奴？

>>66
くわしく

不幸を回避する香水だっけ？ あのオチは感動した

不老不死で出てきた弾の減らない銃は欲しかった
たとえ弾がゴム製でも

おまえら意外と覚えてるのな

なつかしぃぃぃぃぃィィ！
骨っ娘シャワーが怖い

灰になるスプレーってたしか、
クリスマスイブの三時頃、病で倒れてヒィヒィなのに配り切れてなくて心残りな老サンタと老トナカイの元へ神様が現れて、
「アナタが最後に望むのであれば、足の早さと余命を引き替えてあげます」みたいな事言って
引き替えてパワーを得たサンタとトナカイが頑張って子供達にプレゼント配ってたのに
あと一軒って倒れちゃうんだけどそこを通りすがりのサラリーマンが見つけて肩貸してくれて
最後に公園のベンチで二人で缶コーヒー飲みながら「アンタこれでいいのか？」「わしは子供に夢を配るのが仕事のしがない一老人。
皆の笑顔が見納めなのは寂しいが、仕事で死ねるならこれが本望じゃ」みたいな会話のあとに神様が降りてきて
サンタとトナカイに手を振りかざすと体が灰になって魂だけが残って神様と一緒に昇っていったアレだっけ？
アレは感動したなぁ。あれ以上の出来はそれ以降見てないわ。

書かない>>1

>>64
それそれ！あれって貼り紙した人もチャリ持ってった人も犯罪になんないのかな

雨男が買った使えない傘を火事を消すためにわざとを壊して雨で火を消したのは面白かった

最後にカーチャンの卵焼きうめぇｗｗｗｗｗって話も記憶に残ってるなんだっけな

男「しかもあの消しゴム、勉強教えてる時に机に置き忘れた……死にたい」

友「男おいっす！」

男「あ、友！久しぶり」

友「僕がいなくて寂しかったろう？」

男「ああ」

こいつは友だ。親友だ。
彼もまた自分と共にこの学校に転校することとなってしまった人物である。
俺の、親友と断言できる唯一の親友だ。

男「久々に購買で奢らせていただきます」

友「男、格好いい」

懐かしい
しかし懐かしいのに話の内容が全く思い出せない

>>74
コンビニの傘といっしょで、置いて離れた時点で所有権を放棄してるからなにもいわれないんだぜ

リモコンで時間進めたりできる話もあったよな

>>76
卵焼きおにぎりのやつ？

DQNにNTRれるｱｲﾄﾞﾙ書いて
読んだら死ぬ

>>72
足の遅い陸上選手が、最初は蜂で、そのあと猛獣見るなんか、最後にスプレーだろ
結局疑われて陸上追放
最後は強盗して、調子に乗って足にスプレーやりまくり新幹線と同じ速さで走り、摩擦熱でなくなるやつ

>>81
わかんない
覚えてるのは列車に乗って卵焼きうめぇｗｗｗｗってやってるところしか

最後に自分が紙コップになって芸能人とキスをした話を思い出す

>>74
そこら辺はアニメ補正でセーフなんじゃねｗｗｗｗｗ

>>83>>85
懐かしいｗｗｗ

>>83
あれ、違ったか…
じゃあなんだったかな…もしかすると「いぬのえいが」みたいな短編詰め合わせだったかも

>>76
おにぎりの具が卵焼きのやつだっけ？

なんかタクシーに乗ってて昔母ちゃんが作ってくれたおにぎりに卵焼きが入ってただか弁当箱の中に母ちゃんが貯めてた預金通帳が入ってただか

ごめん見てたの小学ん時だから他の話とごっちゃになってるかもしれんｗｗｗｗｗ

正直なPCだっけ？が好きだったな
調子に乗った奴は足許掬われて、謙虚だけど日の目を見れてない奴は幸せになるってのがとてもよかった

なぞなぞを出してくるタクシーの話ってなかったっけ？
感動した覚えがあるんだが

朝まで保守頼む

男が転校生である必然性が無ければ別にいいが

>>76
主人公が新幹線の中で弁当食べて母ちゃんの手料理思い出してくやつじゃん？
確か上京だったか……そこら辺は曖昧

なぞなぞタクシーは感動したなぁ
あの親父さんもいい人だった

>>84
普段は質素な弁当だけど誕生日には自分の好物の卵焼きを弁当に入れてくれて、上京(？)するときに弁当渡されて中身が卵焼きだった

うろ覚えだけど

〜購買部〜
男「何食べたい？」

友「焼きそばとおはぎとお茶」

男「高いしね」

友「お願い。ほら、順番きたぞ」

男「仕方ないな……」

おばちゃん「合わせて1500円です」

男「まかせろ」
　∧＿∧
　( ﾟωﾟ　)　
　Ｃ□l丶l
　/　　　 l
　（ノ￣ヽ_）
友「やっぱり自分で払う」

あれ毎週見てたのになんで切ったの？
視聴率も高いとおもったけど

>>91
これこそ卵焼きおにぎりだな

間違いない ｺｲﾂバリバリしたいだけだ

卵焼きは、クイズタクシーで幼女を助けた男を探す話と
ｶｰﾁｬﾝの誕生日にだけ出てくる卵焼きが、上京の際は涙でしょっぱかったって話の二つあるぞ

>>79
マジかw立地いいとこの専用駐車場に「勝手に停めたら所有権はこちらに移ります」とか書いてそれでも停めてある車売ったら儲かる！
いつか刺されそうだけどw

>>99息子の誕生日な

>>101
あぁ、日本語が足りなかったがその意味で言いたかった

女と男とストーカーが高いところから落ちて、女が目を覚ましたら数十年たってて
その間ずっとストーカーが看病してたって話がトラウマ

〜5時間目・数学〜
教師「じゃあ、昨日のこの問題解けた奴は居るか?」

友(さっき男が言ってたやつだな)

ｼｰﾝ
教師「おーん、確かに難しいが、本当に誰も分からなかったのか？お前らの評定全員下げるぞ」

男・友・アイドル(！)
ﾊﾞｯ

教師「なんだ、出来たのは男と友とアイドルだけか」

教師「仕方ない、おーん、じゃあ男、お前板書しろ」

男「はい……」

友・アイドル「……」

ﾈｪﾈｪｱﾉｻﾝﾆﾝｯﾃｻ……
ﾋｿﾋｿ……

モー娘。の枠だったよな？

荻野かよｗｗｗ

>>104おまえ代ゼミ荻野の受講者だな？(´・ω・｀)

>>103
息子な

>>106-107
どゆこと？

荻野信者か

>>109
おーん

>>109
おーんって言うから

〜放課後〜
友「じゃあ、僕は急いで病院で書類貰いにいかないと、じゃあな」

男「ああ、友、じゃあな」

男「掃除は明日からか。よし帰るか」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

DQN1･3「ﾁｮﾘｰｽｗｗ」

男(しまった……！)

〜ﾁｮﾘｰｽ〜
友「ﾁｮﾘｰｽ、ﾁｮﾘｰｽﾁｮﾘｰｽﾁｮﾘｰｽﾁｮﾘｰｽ、ﾁｮﾘｰｽ」

男「ﾁｮﾘｰｽ、ﾁｮﾘｰｽ、ﾁｮﾘｰｽ」

男「ﾁｮﾘｰｽﾁｮﾘｰｽ。ﾁｮﾘｰｽ」

ﾁｮﾘｰｽ

DQN1･3「ﾁｮﾘｰｽｗｗ」

男(ﾁｮﾘｰｽ……！)

ｗ

なんだｗｗ

笑ってしまったｗ

おやすみ

>>118

>>119
おやすみ

お、おやすみ

おやすみ

>>120
おやすみ

>>120
おやすみ

まあアイドルとDQNがくっつく事が分かって男が止めようとするがそのせいで自分だけが悲惨な目にあって終わりだったんだろうし
まあいいや

>>120
しばくぞ

あれ？終わり？

読んでないけど懐かしいな

打ち切った理由は>>95名前欄参照

老婆シリーズで招き猫が巨大化するやつと
かぐやひめの裏話?的なやつが面白かったな
誰か覚えてない？

>>121-124
おやすみ
>>125
やっぱりそういう流れの方が良い？

>>131
アイドルが悲惨な目に合わされるという事が分かって奮闘する流れでもどっちでも

いろんなものを治す水？みたいな話は印象に残ってるな
最後に「大腸菌まで殺すのかよ！」とか言われてリンチされてたやつ

アイドルがレイプされればそれでいい
ボロボロになって泣きながら友に頼って来るんだけど
男がアイドルのことを好きなことを知ってるから友は付き合えないと断る
そして自暴自棄になってDQNの肉便器になってしまうアイドルを助けるために
男が死ぬ話ならいい

鬱展開なら読むのやーめた

週間ストーリーランドでただの欝話はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
摩訶不思議じゃないと

なんか今日のスレは懐かしい気持ちにさせてくれるのが多いな

これとかニャースの歌とか

メンヘラ女にもらった未完成のセーター。
そのセーターには袖が片方しかなかった。
雨の日、似合うようにしてあげるー
って笑うメンヘラ女の手には斧が！
画面が赤くフラッシュ、右腕を切り落とされる男。
私のセーターが似合うようになったと、帰り血を浴びながら喜ぶ女。


赤くフラッシュするとこなんか怖かったわ。
斧もった女がこっちみてて

>>133
最後バラバラにされてたよな

久しぶりにようつべで今しがた見たが、天国からのビデオレターは泣いた。ほんと泣いた

、

ほす

>>139
右腕だけ切り落とされて救急車と人きてフェードアウトじゃなかったけ？
切る音はザシュの一回だけだったと思う。

ストーリーランドとか世にも奇妙が毎週あるっていいよなぁ

コピー出来る箱みたいなやつで、偽500円玉を大量に作ってしまって逮捕される話が一番印象に残ってる。

卵焼きの話覚えてる人いない？(´・ω・｀)

もっとじっくり見とけばよかった。
あれ以外に字幕でるアニメなんてないよな。

DVDが出たら買いたい

ほ

懐かしいなｗｗｗ
使えない消火器と紙コップの話ししか覚えてない･･･な･･･

印象に残ってるのか…。
　
天界への門に続く階段を登り続けてる間息をしてはいけない。
途中、湖でおぼれてる生き物助けたりしながらやっと門までたどり着き、天使たちの祝福を受ける。
が、登りきった感動のあまり、最後息をしてしまい、振り出しに戻るも、息をした事で生き返る話。

大仏が暴れるのなかった？

懐かしいな
同時にビデオレターも思い出しちまった

これ人間交差点じゃないの？

>>152
大仏が自由の女神に求婚しに行く奴か。

世界が爆発するスイッチだっけ？あれはなるほどと思った

同時に二つの声が出せる腹話術師

>>151ん？女の子の手を暖める為に息を吐いたんじゃなかったっけ

>>151
あれって鼻づまりの人には酷だよな

>>158
それやりかけたけど主人公がステキに自分の上着掛けてあげてた

世界が終わるボタン押して自分家が自爆した話は吹いたw

最後の年賀状だっけ？
あれはよかった

気のせいかもしれないけど、「ぴったりのベルト」ってオチが２バージョンなかった？
主人公が火事で死ぬエンドと火事を回避するエンドを見たような気がする…

村人を1人で助ける為に猛毒の実を食べて化物に食われ退治した話もあった

武士が故郷へ帰る途中、崖から落ち、気を失う。
↓
が、目が覚めると奇跡的に無事。そのまま故郷にたどり着く。
↓
故郷につくが誰ひとり自分に気が付かない
↓
村人に触ろうとしても誰にも触ることができない。自分がひどく疲れているのかな？と考える。
↓
もしくは村人は自分のことを忘れたのかな？と思い、婚約者の家へ。
↓
婚約者の家に着くと、婚約者は仏壇の前で手を合わせている。
婚約者も自分に気付かない。
↓
武士は、自分は崖に落ちて死んだ。今の自分は霊体だ。と悟る。
↓
最後に自分の墓だけでも見ようと思い、墓地に向かう。
↓
そこには無数の墓標が。
こんなに沢山村人が死んだのか？と疑問に思いつつ自分の墓を探す武士。
↓
墓地の奥に大きな石碑を発見。
こう刻まれていた。
↓
○○年
伝染病が大流行の為、村人全員死亡。
冥福を祈りこの石碑を起てる。
　
ってのもあったよね。

なんだ人を笑わせる事も出来るじゃないか

てす

>>163
アナザーバージョンでは時計外して死んでたなｗ

>>69

飛行機のか？
係長定食はよかった
初見は王様を騙した奴が死ぬ話

懐かしすぎ

７割くらいわかるわ
俺は壊れた土偶が印象に残ってる

ほ

嫌いなものを何でも食べられるようになるフォークだかスプーンだかの話は覚えてる

>>152
それ初見だったわ
小学生だったけどあれ以降終わるまで毎週観てた

箱入り娘のオッドアイ玲ちゃんは俺の嫁

口にくわえさせた縄を口から離しちゃうと剣が刺さって死ぬ
みたいな事件なかったっけ

あん

おはよう

ストーリーランドと聞いたのですっ飛んできました

>>175
あったあった

不老不死になる薬を手に入れた男の話もあったよな

ストーリーランドって野球中継とかで延期になりまくった記憶しかない

>>162
ふつーにハッピーエンドだったしな

野球中継で延びまくり

これで全てが・・・

ストリーランド？

ほしゅ

>>151
それって階段登るまで口開いちゃダメで最後に天国の入り口に着いたときに
天国の花の花粉でくしゃみしちゃったんじゃなかったっけ？

母ちゃんの卵焼きは家族全員泣いたなー

ほ

(･∀･)

〜帰り道〜
男「痛い……ボコられた……」

〜男の家〜
男「さて、今日こそ雑誌読むか」ﾍﾟﾗｯ

男「おっ！？こ……これは！？」

〜数日後・学校〜

男「でさｗやっぱりsoundsの新曲は〜ｗ」

リア充「だよなｗそれにしても男、お前こんな面白い奴だったんだなｗ」

男(話が分かる！)

アイドル(男君……！急に話しやすそうになった！)

〜帰り道〜
男(まさかあんな効果があるとはな〜)

男(おっ！あのお婆さん発見！財布用意しておこう)
　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l
　　　　　/　　　 l
　　　　 （ノ￣ヽ_）
男「しまった！この財布じゃない」

老婆「『分かる腕時計』１万円でございます」
　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l
　　　　　/　　　 l
　　　　 （ノ￣ヽ_）
男「格好良いし買わせていただきます！」

〜男の家〜
男「とりあえず効果が分かるまでつけとくか」

〜学校〜
アイドル「男君おはよう！」

男(とうとう俺の時代がやってきたな)

〜放課後〜
友「最近お前イケてるな。ならそろそろ……」

男「……ああ」

〜男の家〜
男「結局効果は分からず終いか……」

男(しかし、そろそろ本当に動き出す時期か……)

ｷﾀｰ

邪気眼展開！？

腕時計「ﾋﾟｶｰｯ」

男「あれ？時計が光ったような……？」

男「日付がおかしい……まさか時間が戻ったのか？」

――
一年ほど前、俺・友・アイドルは県トップの進学校に通っていた。
だがある時、他の学校の奴らに何かいろいろやられた。
それがいつの間にか俺達の責任になっていたのだ。
その首謀者を捜すため、俺たちは今の学校に転校して来たのだった。

男「これなら犯人が分かる……！」

男「そうか……あの時の犯人はお前だったのか！」

男「前々からおかしいとは思っていた……！」
男「何故あそこまで人気があったのか……！」
男「そう、犯人はお前だ！」
男「アイドル……！」
アイドル「なぜ分かったの？」
〜〜
友「あ、逃げたぞ！」
老婆「この『分かるH2Sの袋』10万でございます」
男「よし、何かの助けになるかもな！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
〜〜
こうして、俺と友は硫化水素中毒でこの世と別るることとなりぬ。
〜完〜

ちょっとまて

これはひどい

昨日からのwktkどうしてくれる

ビリビリをAAにしろよ

腕時計を使うところまでは立てる前から考えていた
これで許して＞＜

これはひどい

何だかんだ言って傑作だと思う

おもしろかったいちおつ。