作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ

もこたん！

まーたこのスレか

てんこ

また東方厨の産廃駄スレかよ
もはやスレ立て魔と同レベルだな
いや、キモい信者が伸ばす分だけ余計に性質が悪いか

アリスとかゆうかりんはわかるが妹紅となるといい子過ぎて無理

妹紅「や、やぁ俺」
俺「やぁ妹紅。なにか用かい？」
妹紅「け、けーねがさ、弁当作ってくれたんだ。だけど私一人じゃちょっと多いからさ…よかったら一緒に食べないか…？」ﾊﾟｶ

俺「わぁ美味しそう。だけど慧音の作る弁当…にしては…少し見た目が…」
妹紅「こ、細かいことはいい！た、食べてみて！」
俺「うん、いただきまーす」ﾊﾟｸ
妹紅「ど、どうかな…？」俺「ごちそうさま」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾌﾟｼｭﾊｱﾊﾊﾊﾞｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

妹紅「え…な、なんで…！」
俺「俺、慧音の弁当大嫌いなんだよね。毎日もらうけどこうやって毎日捨ててる。今日のは特にまずかったね。妹紅はコレ食べなくてよかったよ」
妹紅「うっ…うぅぅ…！」

今日の神スレ

チルノちゃん！

くそみそてんしちゃん！！！！！！！！！！！！！！！！

いい加減つまらんぞ
もっと別のパターンやってみろよ

ちょっと待ってて

もうこの設定ではアリスが一番って決まったじゃないか

>>6
Nice

藍「やぁ俺」
俺「あ、藍さんこんにちわ」ﾍﾟｺﾘ
藍「いつも橙と遊んでくれてありがとう」
俺「いえ俺も橙ちゃんには癒やして貰ってるんで」
藍「だろう？橙は本当にいい子なんだよ〜」ﾆﾔﾆﾔ
藍「すまない話しがそれてしまったね」ｷﾘｯ
藍「そのお礼と言ってはなんだがこれ食べてくれないかな？」ｻｯ
俺「へ？何ですかこれ？」
藍「いなり寿司さ、少し作り過ぎてしまって味には自信があるんだがお口にあうかな？」
俺「いなり寿司ですか〜俺大好きなんですよ」ﾊﾟｶｯ


ｸﾞｼｬﾎﾟｲ

藍「…！？何をするんだ！」
俺「藍さん…このいなり寿司ゴマ入ってるじゃないですか！！」ｶﾞﾝ
藍「ひっ…」ﾋﾞｸｯ
俺「ゴマ入れるヤツの神経が解らないね！！」ｽﾀｽﾀ

その夜

橙「藍しゃま〜俺しゃんいなり寿司美味しいって言ってましたか〜？」
藍「ああ橙…また作ってくれって言ってたよ…また２人で作ろうな…」

>>12
俺は捨てないがな

一体何が変わったんだよ

>>14
素晴らしい

次の診察の俺さ〜ん

俺「あ、はいはい」

えいりん「あれから体調はいかが？」
俺「一向に良くならないです…」
え「食生活は改善したの？」
俺「い、いえ…」
え「ジャンクな食べ物ばかりだからそうなるのよ」
俺「すいません…」
え「まぁそんな事だろうと思って今日は私がお弁当を作ってきました」ｽｯ

え「味は保証できないけど栄養バランスは完璧よ？毎日こういう食事を心掛けなさい」ﾊﾟｶｯ

俺「くっせぇー！！」
ﾎﾟｲｸﾞｼｬﾎﾟｲ

え「……」

俺「先生！止めて下さいよ！これ新薬の実験でしょ！？」
え「そ、そんな…」
俺「しかも致死性の高い毒だ！！」
え「ち、ちが…」
俺「だったら何ですか！？あの匂いは人間の食べる物じゃない！！帰らせてもらいます」ｽﾀｽﾀ

え「……そこまで言わなくてもいいじゃない…」ｸﾞｽｯ

いいよいいよ〜

みなさんも書いてください！
とかいってた人いなくなったな

規制中らしいよ

幽々子「たまのお出かけも楽しいものね」
妖夢「そうですねぇ〜紅葉が綺麗ですねぇ〜」

グゥ〜〜〜

幽「よ、妖夢…お腹空いちゃったわ///」妖「食欲の秋ですもんね＾＾もちろんお弁当持ってきましたよ秋の味覚をふんだんに使った自信のあるお弁当です！」ｻｯ ﾊﾟｶｯ
幽「楽しみだわ〜まずはこの筍ご飯から…」ﾜｸﾜｸ

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

幽「美味しいわ〜妖夢また腕を上げたわね」
妖「ありがとうございます///」
俺「」ｽｯ

ﾎﾟｲｸﾞｼｬ

幽・妖「！？」

俺「こんなので満足してるなんて、幻想郷の食通も聞いて呆れるね！」
幽「なっ！？とっても美味しいわよ！」
俺「こんな物はお弁当なんかじゃない！弁当箱に入っているただのゴミだ！」
妖「……」ｳﾙｳﾙ
幽「あなた！何が言いたいの！」
俺「一週間後またこの場所に来てください、本当のお弁当っていうのを教えてあげますよ」ｽﾀｽﾀ

妖「う、うぇ〜ん」
幽「おのれ……」

続かない

>>22
その発想はなかった

山岡ｗｗｗｗｗ

「これあんま美味しくないよ」
「そーなのかー」
「寧ろまずい」
「そーなのかー」
「うん」
「そーなのかー」

池沼じゃん

メルポ「俺さん!これ食べて下さい!」ｽｯ

俺「えっこれメルポちゃんが作ったの？有り難く頂くy」
リリカ「俺くん私も弁当作ったんだよ///」ｽｯ

俺「リリカちゃんまで……HAHAHA照れるな///」
ルナサ「……あの…俺さん…実は私も……///」ｽｯ
俺「あっそ。じゃあどれから先に食べようかな〜♪」
ル「え……あの………」
メ「私のお弁当には俺さんの好きな物いっぱい入れてあるよ!」
リ「料理したのは初めてで味には自信ないけど・・・///」

ル「………妹達に料理教えたのは私ですのd…」
俺「だからなんだよ？」

ル「………え……?」
俺「じゃあリリカちゃんとメルポちゃんの弁当一緒に食べようかな♪」
ル「―――ッ!待って下さい俺さn」
ﾎﾟｲｯ ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ

リ＆メ＆ル「………え？」俺「ふ〜wいいリアクションご馳走様wwwwwwwwルナサほら弁当よこせ」

ル「あ………」ｽｯ
俺「(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)うめぇwwwwwリリカちゃんとメルポちゃんのその悲しい表情で飯三杯はいけるおwwwwww」
リ「酷い………酷すぎるよ…ｳｯ……ｸﾞｽｯ」
メ「どういうことなの……」
ル「……(私は喜んでもいいのかしら……///)」

誰だ

これは予想できなかった

可能性を感じた

妹紅「なぁ、慧音…お願いだ！！コレを俺に渡してくれないか？」
慧音「なんだ…？弁当？コレ、妹紅が作ったのか？…だったら自分で渡せばいいじゃないか」
妹紅「い、いや…その…私からだと受け取って貰えるか不安でさ…はは……で、表向きは慧音が作ったってことにしてくれないか？」
慧音「だったら尚更自分で……あ！はは〜ん、そうかそうか…恥ずかしいんだな…？」ﾆﾔﾆﾔ
妹紅「ばっ！！ち、違うっ！！」ｶｧｯ
慧音「ふふっ…いいだろう、渡してきてやろう(妹紅の手、良く見たら傷だらけだな…慣れないことするから…ふふっ、可愛いな)」

慧音「お、いたいた…お〜い、俺〜」
俺「あ、慧音先生じゃないですか…」
慧音「ほら、腹減ってるだろう？コレ…食べていいぞ、ほら」
俺「えっ！？いいんですか！？…じゃあさっそく……へぇ、見た目はちゃんと…どれ」ﾊﾟｸｯ
慧音「どうだ？」
俺「おぇっ！！まっず！！」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬｯ
慧音「！！！！お、おいっ、何してっ…」
俺「……いや、ホントに不味いですよ、コレ…失礼ですけど食えたもんじゃないですよ…」
慧音「っ！！！このっ！！これはなぁっ！！妹紅がお前の為に頑張って作った弁当何だぞっ！！それをっ…こんなっ」
俺「あ、コレ先生が作ったんじゃないんですね……丁度いいです、俺からのアドバイス伝えてくださいよ、センス無いから料理止めた方がいいって…あ、俺用事あるんで帰ります…変なモノ食って気持ち悪いし…」ｽﾀｽﾀ
慧音「お、おいっ！待てっ！！……待てよ…くそぉぉぉぉっ！！！」ｶﾞﾝｯ

妹紅「なぁけーねぇ…どうだった？ちゃんと食べてくれたか？」ｿﾜｿﾜ
慧音「っ！！あ、あぁ…凄く美味しいって褒めてくれたぞ！！凄く……」
妹紅「ホ、ホントか！？よ、良かったぁ〜！！…よ〜し、次も頑張って作るぞっ！！」ﾆｺﾆｺ
慧音「…っ」ｽﾞｷﾝ
慧音(…くそっ…何なんだ…この罪悪感は…)

フランちゃん！！

またこのスレか・・・

けーね先生かわいい

タマンネｗ

>>27
これはすごい

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真の勇者のさすがの攻撃
MP226使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)

!vip2:stop:
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP271使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (305/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP181使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 775）
このスレは8回目のダメージを受けた (925/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1075/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1225/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1245/1000)
このスレは・・・

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