ルヒィ「ロビン、今夜も手を貸してくれ」ロビン「わかったわ…」

ウォースがかわいすぎる

キン肉ミン「そ、それはいわゆる…ザーメンというやつでわ…」

ロピンマスク「そうだ！」

キン肉ミン「う〜ん、真昼間からなんというものを見せるんじゃあ」

ロピンマスク「いいから黙って聞いてくれ！」

ウォースマン「コーホ？」

ロピン「いや、大丈夫だ、気にするなウォース」

ウォース「コホコホ！」

肉ミン「いったいなんなんじゃい…？」

ああああああああああああああああん！かわいい！ロピンもウォースもかわいいよおおおおおおおおおおお！

ロピン「…はっきり言おう、このウォースマンは今、初めての精通、つまり射精をしたんだ！」

肉ミン「初めて…？」

ロピン「そうだ！」

肉ミン「この歳で初めて…じゃと？」

ロピン「そうだ！だが、考えて欲しい、ウォースを拾ったのは、まだウォースが六歳の頃だった…あれはそう、雪降る晩の事だった…」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ウォース「コーホ！コーホ！」

ロピン「どうしたんだい坊や？」

ウォース「コ〜ホ！コ〜ホ！」

ロピン「う〜ん、よく分からないなぁ…」

SSスレは大嫌いだが、ルヒィに興味が沸いた

ロビンちゃんて30前なんだよね

(・∀・)ｲｲﾖｰ!

ロピン「う〜ん、困ったなぁ…」

ウォース「コーホ！コーホ！」

ロピン「……ハッ！？君はまさか、機械超人…なのかい？」

ウォース「！！コーホォ！！」

ロピン「やっぱり、そうか…それならよし！コイツを使って…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ロピン「よし、もう一度ゆっくりとしゃべってごらん」

ウォース「…？コーホ、コーホォ、コーホー…」

ロピン「ふむふむ、なれほど、…かわいそうに、親に捨てられ、周りからはロボ超人だと馬鹿にされ…」

ウォース「！！！」

ロピン「若いのに、大変な苦労をしたんだな…」

ロビンは□ビンもしくは口ビンだと信じてたのにロピンって

ウォース「コホコホ…」ｺｸｺｸ

ロピン「よし！おじさんと来るかい？なにか温かい物を食べさせてあげよう」

ウォース「コーッホッ！？コーホーー！！！」

ロピン「フフフ、そんなに驚くことはない、ただ君には強くなってもらう、そうロボ超人だと馬鹿にされないくらいに…」

ウォース「…コーホー」

誰キチ

(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ
あまつさえ・・・

くそ、ロビンはどこへ消えた・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ロピン「そして私は拾ったウォースを最強の殺戮マシーンへとすべくパラクーダへと変…」

肉ミン「おいおいロピン、その話がどうつながるんだ？」

ロピン「え…？おっとすまない、いや、ここからが大事だったんだが…」

肉ミン「本当か〜？」ｼﾞｰ

ロピン「オ、オホン、で、では手短に話そう」

ウォース「…ＺＺＺ」

ウォースたんに添い寝したげたい

ラーヌンマンはまだか

そこはラーまんまんだろ

ロピン「つまりだ、ウォースはこの歳まで、格闘技の特訓特訓で性について何も知らずに育ったんだ、いや…、全ては私の不徳だな」

肉ミン「どういうことだ？」

ロピン「まさかロボ超人であるウォースに精通があるなどとは、考えてもみなかった…」

ウォース「…ＺＺＺ…ゴホッゴホッ」

ロピン「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ウォース「…スヤスヤ」

肉ミン「しかし…う〜む…それで今、精通と…う〜む、難しいのぅ」

なんだこのスレはたまげたなあ

なんだこの不快なワクワク感は

ロピンたんがウォースの性欲処理をしてあげればいい

ロピン「そこでだキン肉ミン！」

肉ミン「うをぉ！？」

ロピン「お前にウォースマンに性の知識、更にはオナニーについて教えてやって欲しいんだ！頼む！」

肉ミン「た、頼むと言われても、なんで私が…？」

ロピン「…恥を忍んで話すが、実は私はまだ恥ずかしながら童貞なんだ…！」

肉ミン「な、なんだとー！？それは本当かロピン！？」

ロピン「ああ、本当だ…だからキン肉ミン！頼む！このとおりだ！」

肉ミン「ちょ、ちょーっと待ってくれ、それでも何故、私なんだ？」

らーめん娘は？

あああいえああああああああいああああああいあロピンたんの童貞ほしいよいああああああああああああいああああああああああああいあああああああああああああいああああああああいあああああああいあいああああああああ

ロピン「私にはこういった事を話せる友人がいないんだ…」

肉ミン「いやしかし、テミーやラーヌンがおるではないか…？」

ロピン「…あいつらはダメだ…奴らはヤリチンと言う噂ではないか、あんな奴らにうちのウォースを…触らせるわけにはいかないッ！！」

肉ミン「そ、そう興奮するなロピン、わかったわかったから…しかしのぅ…」

ウォース「…スヤスヤ…ケホケホ…ＺＺＺ」

>>58


その表現に脱帽

ヤリチンのテミーかわいいよ

肉ミン「…そうじゃ！こういうのはどうじゃロピン？」

ロピン「？」

肉ミン「私とお前で一緒に教えるんじゃ」

ロピン「ふ、二人で…？」

肉ミン「そうじゃ」

ロピン「しかし、それでは３Ｐに…///」

肉ミン「うおおい！？なにを言っとるんじゃお前は！？」

ロピン「いや、しかし三人でとなると…それなりにアブノーマルな香りが…」

肉ミン「いやいやいやいやいや、お前は童貞のくせに耳年増じゃのぅ」

ロピン「す、すまん…」

肉ミン「まぁよい、そんじゃさっそく…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

すまん、携帯の充電が切れそうだ…
出先なもんで充電器がない…

６時を過ぎれば電車が動いて家に帰れるんだが…

途中で切れたらすまん…

いいからはやくウォースマンを

ルヒィ「ＺＺＺ…」

ロピン「あら？寝てしまったのね、ウフフ」

ロピン「本、まだ途中だったのに…」

ロピン「それじゃ、おやすみなさい、また明日の晩ね…ルヒィ」


バタン

ｆ ｉ ｎ

第三部へと続く

保守してもいいのかい

あ

おはよう

ソロ「ぐぉっ！頭がガンガンしやがる……なっ鎖だと」ジタバタ
たしき「目が覚めましたか？」
ソロ「てっ、テメエは海軍の！」
たしき「ロロノア・ソロ！捕獲完了！・・・と、言いたい所ですが」
ソロ「！？」




続き頼む

ロピンマスクたん

あ〜何だろ、さっきからアニメじゃなくてNHKの人形劇みたいな映像が浮かぶ

ほ

>>69
なるほどウォースマンの話しをルヒィに聞かせてやってたのか・・・




何故脱いだし

ノリツッコミ

Ｗ

ちょ、待てよ！ｗ
なんで残ってんの！？

ルヒィ「は、早く！早く！」

ロピン「ウフフ…慌てないで…では…」

しゅるり…

ルヒィ「んぎっ！？！」

ロピン「セイスフルール…」

ルヒィ「〜ッ！！！」

ロピン「口、右耳、首筋、それに両乳首、更には男性器付近（太もも）への計６点責め…いかがかしら？」

ルヒィ「あびゃびゃびゃびゃびゃあああ〜！！ぎ、ぎ、ぎぎんもぢいびぃいいいい〜ッ！！！」

(´･ω･`)とうちゃんかあちゃんが見たら悲しむぞ

ロピン「ウフフ…うれしいわ…」

ルヒィ「びぃいいやぁあああああああああ〜ッッ！？！しゅ、しゅごい〜っ！！！」

ロピン「それじゃあ…、」


チロ…ペロッ、…ちゅぷんっ

ルヒィ「〜ッッ！？！」

ルヒィ「ーーー！！！」

ロピン「んぐんぐ、ん、ちゅぷちゃぷ…レロレロン…」

ルヒィ「ーーっ！！」

ろぴん…

ロピン「ちゅぷん…んぐ…はぁ…んぐ？…毛」

ルヒィ「はぁ…はぁ…はぁ…ダメだロピン、もう出そうだ…やばい…」

ロピン「レロン…ちゅぽん…、もう…なの？ウフフ、いいわよ…んぐ、ちゅぽ！ちゅぽっ！ちゅぽ！ちゅぽっ！」

ルヒィ「んがっ！？ばはひぃいぃいいいいー！！！」

>>82休日の真昼間っからなにやってんだろう…俺……

またロビンマスクかよ

拷問受けてるみたい