俺「俺がプリキュア？」

おっさん「せや、お前がプリキュアや」

俺「ちっこいおっさんよ、あんた何者？」

おっさん「みりゃわかるやろーが」

俺「わかんね」

おっさん「精霊やがな」

俺「おっさんが精霊かよ」


第一話 俺ってばプリティでキュアキュア

その手があったか

おっさん「今なぁ、この世界は危険なんや」

俺「危険って？」

おっさん「悪の組織N･H･Kに狙われとんや」

俺「おい、それ聞いたことあるぞ」

おっさん「偶然の一致や」

おっさん「ええか？ ワシはナイスミドル王国から来た王子や」

俺「王子って歳でもないでしょう」

おっさん「結婚できへんのや」

俺「ごめんなさい」

それでそれで？

王子「お前さんにはプリキュアになって戦ってほしいんや」

俺「女子中学生や女子高生がなるもんなんじゃ」

王子「最近の女子中学生や女子高生は忙しいんや」

俺「はぁ……」

王子「プリキュアなんてニートがやりゃええんや」

俺「嫌だ！俺はニートをやる！働かない！」

おっさん「大丈夫や、給与はでんし、ボランティアみたいなもんや」

俺「もっと嫌だ！」

おっさん「……お前、ホンマにそれでええんか？」

俺「…………」

じゃあぼくもプリキュア！

キュアブラウンは俺が

おっさん「ワシも王位の上にあぐらかいて堕落した青春過ごしとった」

俺「うるせー！聞きたくねー！」

おっさん「おかげでこのザマや」

俺「うるせーうるせーうるせー！！」

「キャーッ！！！」


おっさん「来よったなN･H･K……」

俺「うるせー……うるせー……」

おっさん「自分、ホンマにそれでええんか？」

俺「………うるせー…」

おっさん「…………」

俺「うるせー！！変身アイテム貸しやがれ！！！」

おっさん「やるんか？」

俺「勘違いすんなよ！！イースたんイジメに行くだけだかんな！！！」

ニート「そうだ！！みんなニートになっちまえよ！！！」

女「助けて！私キャリアウーマンになりたいの！！」

ニート「女は家にひきこもっときゃいいんだよ！！」

女「ひぃ！！」

ニート「労働意欲根こそぎビーム！！！」

女「キャーッ！！……働きたくないでござるよ」

ニート「日本中の全ての人間から労働意欲を奪ってやるぜ！！」

俺「待て！！！」

ニート「なんだ！？」

俺「………イースたんじゃねーし」

ニート「イース？知らねぇな！！俺はニートだ！！」

俺「ブサメンの男が敵かよ……」

ニート「なんだとコラ！！！」

おっさん「イースたんのとは番組違うしなー」

俺「やる気そがれる……」

ニート「俺を無視すんじゃねー！！」

ニート「俺をコケにしやがって！！くらえ！労働意欲根こそぎビーム！！」

俺「うわああああああああ！！！」

おっさん「あかーん！」

ニート「ハッハッハ！！働く気を無くせ！！！」

俺「ああああああああああああ！！！……あん？」

ニート「あん？」

おっさん「あん？」

おい智也なにやってんだ

おっさん「せや、こいつニートやからニートの攻撃を無効化できるんや」

ニート「なんだとー！！」

俺「なるほど」

おっさん「反撃や、かざせ、お前さんの武器を」

俺「プリティーノートパソコーン！！」

ニート「まさかこいつ！！プリキュアか！！？」

俺「プリキュアフォームチェンジ！！」

じゃキュアホワイトは俺な

馬鹿じゃねぇのかｗ

これはいいクソスレ

俺「汚れた茶色は加齢の証！！キュアうんこ！！見参！！！」

おっさん「様になっとるやん」

ニート「おのれプリキュアめ！！」

おっさん「一気に決めるで」

俺「目には目を歯には歯を！！」

ニート「クソッ！！」

俺「汚れには汚れを！プリティーノートパソコンの角ストライク！！」

ニート「うわああああああああああああああああああああ！！！！」

プリキュアノートパソコンって…アレだよな……w

おっさん「よう日本の平和を守ってくれた」

俺「…………」

おっさん「これからも頼むでキュアうんこ」

俺「お断りだ！！！」

おっさん「なんでや？なにが気に入らんのや？」

俺「名前も技も服装も全部だ！！！」

おっさん「ピッタリやん」

俺「死ねぇぇっ！！！」


第一話 終わり

中年「キュアうんこが覚醒したみたいだな」

男「…………」

中年「ひきこもってないでお前も」

男「うるさいんですよ！！あなたは！！！」

中年「はー……」


第二話 新たなプリキュア？キュアしっこ

おっさん「お前はひきこもりやないんやな」

俺「ひきこもりなんてサイテーのクズだろ」

おっさん「ニートも変わらんやろ」

俺「ニートとひきこもりを一緒にしてもらっちゃ困るぜ」

おっさん「ワシにはわからんなぁ……」

俺「この家にはひきこもりが住んでんだせ」

おっさん「よー知っとるなー」

俺「二階のカーテンが閉まった部屋にこもってんだってよ」

おっさん「はーん……」



男「…………」

中年「カーテンを開けよう、気が滅入る」

男「あけるなあああああああーー！！！」

男「あけるなー！！あけないでくれー！！あけちゃダメだー！！！」

中年「……わかった、あけないから落ち着け」

男「ああああああああああああああああああああああああ！！！！」

中年「何があったって言うんだ……」

男「みるな！！誰も僕をみるな！！……みないでくれよぉぉ……」

わろた

男「僕は本当にダメ人間なんだ」

中年「…………」

男「ダメ人間だからいじめられたんだ」

中年「……そんなことないだろう」

男「じゃあなんで！！なんで僕は！！」

中年「……外に出てみないか？今は違うかもしれないだろう」

男「嫌だああああああああああああーー！！！」



俺「なんだこいつ？」

ひきこもり「…………」

おっさん「変身や」

俺「は？」

おっさん「こいつはN･H･Kの三幹部の一人、ひきこもりや」

ひきこもり「……お前か、キュアうんこは？」

俺「また男かよ……」

おっさん「変身や」

俺「は？」

おっさん「こいつはN･H･Kの三幹部の一人、ひきこもりや」

ひきこもり「……お前か、キュアうんこは？」

俺「また男かよ……」


ミスった

俺「プリキュアフォーム」

ひきこもり「変身は……させないよ……」

俺「うわああああああああ！！！」

おっさん「キュアうんこ！」

ひきこもり「君も……一度ひきこもりの辛さを味わいなよ……」

おっさん「あかん！」

俺「はッ！？」

ひきこもり「トラウマ……フラッシュバック……」

俺「ああああああああああああああああああああああああ！！！」

おっさん「あ……ああ……」

・・・・・俺「あの……ずっと好――…」・・・・・

・・・・・女「無理ィ！！！！」・・・・・

俺「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

おっさん「キュアうんこ、しっかりせえや！」

俺「やめろ！！！やめろおおおおーーッ！！！」

ひきこもり「さて……これで……邪魔者はいない……」

中年「………キュアうんこ？カーテンあけるぞ！」

男「うわああああああああ！！！」



俺「ああッ！！ああッ！！ああああああああーーッ！！！」



中年「負けたのか……」

男「しめろー！！しめろよー！！しめてくれよー！！！」

おもしろい

中年「あれをみろ！！」

男「………！？」



ひきこもり「…………」

俺「思い出させるなよッ！！こんな記憶ッ！！忘れてたのにッ！！！」



男「………？」

中年「あれはN･H･K三幹部の一人、ひきこもり」

男「だ、だからなんです！！！しめて！！しめてくださいよ！！！」

中年「やつはトラウマをよみがえらせる技を使う」

男「だから関係ないでしょ！！しめて！！！」

中年「わからないのか？」

男「わかりませんよ！！！」

中年「人は誰しも辛い過去を持っているんだ！」

男「わからないー！！わかりたくないー！！！」

中年「変わるんだ！」

男「…………」

中年「その一歩を踏み出すんだ！」

男「くぅ〜……！」

中年「変わらなきゃ変わらない！変えられないんだ！！」

男「僕はただ、普通に生きたかっただけなのにぃ〜……！」

中年「普通に生きていてダメだったんなら変わってみせろ！！」

男「クソーッ！！」

規制とけてたら支援する

ワロタｗｗｗｗ
がんばって続けてくれ

俺「やめてくれ……やめてくれ……やめてくれ……やめてくれ……」

おっさん「キュアうんこの心が壊れてまう……」

ひきこもり「…………ん？」

男「………」

ひきこもり「誰だ……？」

男「……くっ！やるしかないんでしょ！！！だったらやってやりますよ！！！」

中年「キュアフィギュアをかざせ！！」

男「プリキュアフォームチェンジ！！！」

久しぶりにときめいた

男「薄き黄色は疲れなき証拠！！キュアしっこ！！！見参！！！」

ひきこもり「プリキュアが……二人……？」

おっさん「キュアしっこ、覚醒したんか……」

男「いきますよー！！うわああああああああ！！！」

中年「待て！短絡的だ！！」

ひきこもり「トラウマ……フラッシュバック……」

男「うわああああああああああああああああああああああああ！！！！」

中年「キュアしっこ！」

・・・・・女子「○○ってキモいよねー……」・・・・・

・・・・・男子「○○ー、金貸してくんねー」・・・・・

・・・・・女子「うわぁ！○○菌がうつるー！！」・・・・・

・・・・・男子「ウゼーんだよ！おめー！！」・・・・・

男「ううっ！！こ、こんなのがなんです！！なんともないでしょ！！！」

ひきこもり「あ……、あれ……？」

男「毎晩……、毎晩……毎晩…毎晩毎晩毎晩んんっ！！！」

中年「トラウマを克服しているのか」

男「思い出してりゃ慣れも……しますよぉぉー！！！！」

ひきこもり「嘘だ……！トラウマに……」

男「七転び八起き！！何度だって立ち上がる！！！」

ひきこもり「克服……するなんて……」

男「キュアフィギュアシュート！！！！」

ひきこもり「ありえない……ッ！！！！？」

中年「よくやったな、キュアしっこ」

男「あ、いや……」

俺「すまん、助かったよ」

男「…………」

俺「ありがとな！」

男「はい！」


第二話 終わり

つづき・・・

続きはちょっとまって
今忙しい

おい、プリキュアみたことないがなんだこりゃ。萌えの欠片が一つもない…
しかし…なんだろう…
惹かれている…そうか…これが…『クソスレ』なのか…

俺「N･H･K三幹部の最後の一人ってどんなやつなの？」

おっさん「Nはニートやろ」



中年「Hはひきこもり、Kは……」

男「………」


第三話 現れた最後の三幹部 初めての共同戦線は大混乱！？

ニート「俺がやられるなんて！！！」

ひきこもり「ありえない……」

？「ンフッ、二人ともだらしがないわね」

ニート「なんだと！？」

ひきこもり「…………」

？「キュアうんこもキュアしっこも私がまとめて倒してあ・げ・る」

おっさん「なぁ、キュアしっこのとこへ行かへんか？」

俺「は？なんで？」

おっさん「同じプリキュアとして戦う二人やろ、仲良くしとけや」

俺「……しっかたねーなー」

おっさん「ほな、行こか」

俺「ごめんくださーい！！」

おっさん「留守なんやろか？」

俺「ひきこもりが留守なわけがないだろ」



男「ヤバいー！！ヤバいですよー！！」

中年「出ろよ！」

KはキモオタのK

男「何を話せばいいんです！！？」

中年「知らん」

男「というか僕！何日も風呂に入ってないんです！！」

中年「別に構わないだろ」

男「臭い奴って思われたらどうするんですか！！？」

中年「実際に臭いんだから仕方がない」

女の子が出てないだけましだな

最悪なのは女が出てもそいつがブスだったとき

男「うおおおーッ！！」

中年「布団に潜り込んでどうする？」

男「僕は寝ているんです！！」

中年「アホか」



俺「仕方ねぇ帰るか」

おっさん「せやな」

俺「……………」



中年「あーあー、帰ったー、せっかく会いに来てくれたのにー……」

男「…………」

中年「……変わるんじゃなかったのか？」

男「………！？」

男「やっぱり……まずいですかね……？」

中年「そりゃあ、会いに来てくれたのに会わないのはまずいだろ」

男「……お、追いかけた方がいいですかね！？」

中年「ああ、追いかけた方がいいな」

男「風呂に入ってきます！！」

中年「風呂がそんなに大事か……」

俺「無駄な休日の使い方した」

おっさん「お前には有り余るほど休日があるんや、１日くらい構わへん」

俺「バカやろう、ニートにも時間の使い方というものがだな」

おっさん「わかったわかった」



男「キュアうんこさーん！！」

男「さっきはすみませんでした」

俺「あ、あぁ（風呂上がりの匂いがする……）」

おっさん「こいつオカマなんか？」

中年「ち、違いますよ、王子」

男「とにかく同じプリキュアとして頑張りましょ！！」

俺「あぁ（なんか気持ち悪いぞ、こいつ）」

中年「（……イジメの原因はそのオカマ臭さのせいだ）」

おっさん「……ん？N･H･Kの気配！？」

俺「あん？」

男「なんですって！？」



？「オーッホッホッ！！！」

支援

おっさん「お前さんは……」

中年「N･H･K三幹部最後の一人……！」

男「……こいつがK！？」

俺「カマ野郎か……」

カマ野郎「プリキュアが二人揃ってるなんて好都合だこと！！」

支援

カマ野郎「ホルモン分泌異常ウェーブ！！！」

おっさん「あっかーん！！」

俺「うわあああああああああああああああああああああああああ！！！」

男「あああああああああああああああああああああああああああ！！！」

おっさん「キュアうんこ！！」

中年「キュアしっこ！！」

俺「ンフッ♪」

男「ンフッ♪」

おっさん「やってもたー……」

中年「キュアしっこ！！正気に戻れ！！」

男「何これ可〜愛〜い〜！」

中年「や、やめろおおおお！！！」

キュアざくろになってパッションちゃんといちゃいちゃしたい

なぜか、おっさんが村上ショージで再生される…

カマ野郎「日本中の全ての男をカマにしてあ・げ・る！」

おっさん「……グロいこと考えるで、あいつ」

俺「あーら、素敵なおじさま……」

おっさん「……や、やめて」

俺「おじさまぁ、素敵ですわよぉ〜！」

おっさん「やめやあああああああああああああ！！！！」

ぷりっぷりな尻からでるうんこ
キュートなちんこから出るしっこ
アッー！！な奴ですね分かります

男「好き好き大好き」

中年「おぇぇぇー！！」

おっさん「仕方があらへん！」

俺「何が仕方ありませんの？」

おっさん「このままプリキュアに変身せーや！！」

俺「ンフッ、プリティーノートパソコーン♪」

俺「プリキュアフォームチェンジ♪」

俺「汚れた茶色は加齢のあ・か・し♪キュアうんこ、見参ですわよぉん♪」



男「キュアフィギュア！！」

男「プリキュアフォームチェンジ！！」

男「薄き黄色は疲れなきショーコ！！キュアしっこ！！！見参しちゃったんだから！！！」

カマ野郎「なんですってぇぇーッ！！！」

おっさん「エグい変身をみさされたで……」

中年「おぇぇぇーッ！」

男「なにこれ素敵ー！！」

俺「似合っていらっしゃってよ、キュアしっこさん」

男「やぁん！嬉〜し〜い〜！」

おっさん「はよ、戦えや！！！」

中年「ｳｯﾌﾟ……」

俺「プリティーでぇ♪」

男「キュアキュアで」

俺「二人は」
男「二人は」

俺「プリキュア♪」
男「プリキュア！！」

カマ野郎「かかっていらっしゃい！！」

俺「プリティーノートパソコンの角ストラーイクゥ♪」

カマ野郎「あまいわ！！」

男「キュアフィギュアシュート！！」

カマ野郎「あたらなぁぁぁい！！」

何だろう…この気持ち…

おっさん「オカマになってしもたことでパンチラを気にして本来の動きができとらへん」

中年「プリキュアー！！ここには私たちしかいないから安心しろ！！」

俺「……えっちぃ♪」

男「セクハラよ！！」

おっさん「いてもうたるぞボケカスアホ！！！！」

中年「死ね！！！一度死ね！！！！！」

カマ野郎「私の番よ！！カマエルボー！！！」

男「やああああああああああああああああああああああああああ！！！」

俺「キュアしっこさん！！？」

カマ野郎「余所見してていいの！？」

俺「……あらぁ？」

カマ野郎「カマドロップキィィーック！！！」

俺「きゃあああああああああああああああああああああああああ！！！」

おっさん「キュアうんこ！！！」

俺「……ううっ……！」

男「……くぅ〜……！」

カマ野郎「あらあら手応えがないのねぇ……」

おっさん「チィッ！やっぱ男に戻って貰うしかあらへんか！」

中年「しかし、どうやって！！？」

おっさん「なんかあらへんか！？………あ、あれや！！！」

カマ野郎「カマエルボー！！！」

俺「きゃあああああああああああああああああああああああああ！！！」

男「キュアうんこちゃん！！！」

俺「……もう……もう無理ですわ……」

おっさん「キュアうんこ！これをみい！！」

俺「なんですの……？…………はっ！！」

死炎

おっさん「お前さんの大好きなAV女優のポスターやろが！！」

俺「…………堤ちゃん」

中年「キュアしっこ！！このエロゲキャラを忘れてしまったのか！！！」

男「…………美希ちゃん」

カマ野郎「無駄よ！！ホルモンバランスが崩れているんだもの！！」

俺「俺は……、俺は男だああああああああああああああああああ！！！」

男「美希ちゃんがみててくれるなら！！常識なんて覆せるでしょ！！！」

カマ野郎「なんですってぇぇぇーーッ！！！？」

おっさん「フフン！お前さんも物差しで」

中年「私たちのプリキュアをはかってもらっては困るな！」

ゲッター的変身シーンを思い浮かべた俺は負け組

俺「よくも俺たちから男の尊厳を奪ってくれたな！！！」

男「この恨みは百万倍にして返させてもらいますよ！！！」

カマ野郎「ま、待ちなさいよ！！落ち着きましょう！！！」

俺「プリティーノートパソコーン！！」

男「ＯＮ！キュアフィギュア！！」

俺「ポリゴンリバイバル！！！」
男「ポリゴンリバイバル！！！」

支援

中年「王子！ポリゴンリバイバルとは一体！？」

おっさん「……変身アイテムを武装に再構築したんや！」

中年「なんと……」

俺「プリティーランチャー！！」

男「キュアナッコー！！」

すばらしい
朝からなんてスレを見つけてしまったんだ

眠気がやばいな・・・
何時ぐらいまでやる予定？

Ｋはカマか
鬼女かとおもた

カマ野郎「なによその武器！？全然プリティーでもキュアキュアでもないじゃない！！」

俺「エネルギー充電開始！！！」

男「時間は稼ぎますよ！！ナッコーシュートッ！！！」

カマ野郎「ぐぇえええええええええ！！！」

俺「エネルギー充電60％！！！」

俺：モモタロス
男：ウラタロス
で勝手に脳内再生される

おっさんは>>68の影響で村上ショージ
中年はケンドーコバヤシが湧いてきやがる

男「マシンガンビートォォォォーーッ！！！」

カマ野郎「うぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ！！！」

俺「エネルギー充電80％！！どけぇぇぇーーッ！！！キュアしっこおおお！！！！」

男「はい！！」

おっさん「MAXまで溜めんでええんか！？」

俺「問題ない！！！」

はい！！

男「さよなら！来世で……会いたかないですね」

カマ野郎「ちょっと！！？」

俺「ハァァァト！！ストラァァァアアアアアアアアアアアイクッ！！！！」

カマ野郎「うぎゃあああああああああああああああああああああ！！！」

男「……どうです？キュアキュアで」

俺「プリティーだろ……」

二度寝していたらこんな素晴らしいスレに出会えなかったよ
早起きは三文の得だね！

おっさん「まさか三幹部の一人をもう倒してまうとはなー」

中年「良い傾向ではありませんか」

俺「AV観ろよ」

男「そのエロゲ絶対クリアしてくださいよ！」

おっさん「………せやな」


第三話 終わり

今日はここまで

最高に最低だった。ありがとー！

いったん乙
待ってるわ

おつかれさん
良スレだったなｗｗｗ
次回は何時やんの？

乙ー！ちょうおもしろかった

乙ｗｗｗｗ

これは多くの人に読んで感動してもらいたいｗｗｗ

乙

面白かったｗｗ

えんががちょえがった

紛れもない真のクソスレだったｗ

追い付いた
これは愛すべきクソスレ

ほ

追いついた
これは素晴らしいクソスレだった

保守上げ

ほっしゅ