老人福祉黙示録カイゴ

気が付けば地の獄…地下強制労働老人ホームにいた…
班長「カイゴくん…早速だが君にはジジババのオムツを変えてもらおうか…」
カイゴ「ふざけるなっ…!!誰がオムツなんかっ…!!」
班長「しかしな…カイゴくん…いたいけなジジババが困っているのに…カイゴくんときたら…心が傷まないのかい?」
カイゴ「汚ねぇぞっ…!!」
班長「ククク…汚い?汚いのは私かね…?それともジジバ…」
カイゴ「くっ…どっちもだっ…!!ダブルで汚物っ!!ダブオブっ!!」
班長「君には断る権利は無いんだよ
それともここよりも苛酷な更に地下へ行くかい?」

あれ？班長の方がいい人じゃね？

はやくうんこ掃除に戻るんだ！

スレタイで吹いたw

ダブルでオムツっ!!ダブオムっ!!

しわ・・・しわ・・・

>>6
MVPｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイゴ「足元を見やがって…」
班長「さあ案内しようジジババの所に…」


班長「着いたぞカイゴ…」
カイゴ「うっ…!!」
ジジババ「変えて〜オムツ変えて〜」
班長「さあ変えて来たまえ」
カイゴ「ぐっ…圧倒的屈辱っ…!!」
ジジババ「おしっこ漏れちゃうよ〜オムツ〜オムツ〜」
カイゴ「仕方ない…ジジィお前からだっ…!!」
班長「カイゴくん、これが替えのオムツに…しりふきだ…
ちなみにちんちんを拭いてから肛門を拭くんだ
じゃないとバイキンが入るからな…ククク…」
カイゴ「替えるぜジジィ…」

>>6
なんか「○わ…○わ…」を書こうと考えてたら先を越された

>>6
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6
こいつ……できるッ！！

カイゴ「ぐっ…」
班長「どうした?カイゴくん…?」
カイゴ「臭っ…!!圧倒的悪臭っ…!!ジジィてめぇ!!まさか…まさか…」
ジジィ「ククク…そのまさかだよカイゴくん…
うんこだよ…」
カイゴ「まさかっ…!!屁だっ!!嘘をつくんじゃねぇっ…!!」
班長「なら自分で確かめるんだな…」
カイゴ「ゴクリッ…」

命は金よりも重いっ…

児童福祉黙示録もお願いします

>>6
うますぎだろ

>>1
カイジは好きだけど、こうゆうのネタにして恥ずかしいくないのか？
不謹慎だと思わないのか、>>1よ？

最終的に自分も要介護が必要になるところまでやってくれ
んでこの世は地獄だで〆てくれたらもう

福祉録じゃなかった

カイゴ「ズボンを下ろすぜっ…」
ズルッ
カイゴ「…」←ぐにゃり〜
ジジィ「早く拭けっ!!」
カイゴ「くっ…吐きそうだ…」ゴシゴシ…

カイゴ「拭いたぞっ…!!ジジィっ…!!」
ジジィ「１５分か…まだまだだな…」
カイゴ「うるせぇっ…!!俺は初めてなんだっ…!!当然だろうがっ…!!」
班長「まぁ良いだろう…次はババだ…」
カイゴ「ぐっ…」

介護頼む方は結構払うんだがヘルパーとか給料少ないっていうよね


とどのつまり・・・・・どういうことかわかるかね・・？カイゴ君・・・・・

カイゴ「次っ…ババァ…」
ババァ「はいよお願いしますょ」
カイゴ「行くぜっオラっ!!」
班長「カイゴっ!!オムツを替える前にカーテンを引けっ!!」
カイゴ「!?」
班長「皆に見られたら恥ずかしいじゃないか…
ジジババとはいえ羞恥心はあるんだよ」
カイゴ「あっ…（お前ジジィの時は言わなかったじゃねぇか…）」
班長「分かったらカーテンっ!!」
カイゴ「分かったよっ…ババァすまん…んっ…この臭い…」

プログラマ選んだ奴がなんだが介護選ぶ人って相当勇者だよな

班長「ククク…カイゴくん…前がうんこだからもううんこは無いと思ったかい?」
カイゴ「まさか…夢だろ…!?」
ババァ「ところがどっこい夢じゃありませんっ!!」
カイゴ「ぐにゃり〜」

班長「精神的にダメージがあったか２０分かかったな…」
カイゴ「くっ…」
班長「今日はこれで良い明日は食事介助だ…」
カイゴ「食事介助…」

世話・・・世話・・・

藤原竜也がばばあの尻を

>>24

ｗｗｗｗ

班長「カイゴくん…今日は食事介助だが…
まさかオムツ交換より簡単だなんて思って無いよな?」
カイゴ「あ!?簡単だろうがっ…!!オムツ交換ならまだしも口に食事入れるんなら簡単だろうがっ…!!」
班長「なぜか戦争口調だが…まぁ良い…
食事は糞より重いっ!!!」
カイゴ「!!?」

>>27ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイゴ「食事が重い…?」
班長「重要かつ慎重と言う事だ
何せ栄養を摂らねば生きて行けないのだから…」
カイゴ「大事なのは分かった…しかしっ…!!簡単だろうがっ…!!
オムツよりはまだまし…セーフティーっ…」
班長「分かって無いなカイゴくんは…まさか食事介助を
恋人同士が『はい、あ〜ん』なんてするのと一緒とは思って無いだろうな…?」

カイゴ「違うのかっ!?」
班長「ククク…これだからカイゴくんは…
全然違うんだよ…まぁ大して変わり無い場合もあるがな…」
カイゴ「どういう事だ…」
班長「百聞は一見になんとやら…だ…食べさせて見るがいい…」
カイゴ「やってやるっ…!!」

カイゴ「こいつっ…なかなか口を開けねぇっ…開けっ…開けっ…」
班長「ククク…アリババだったか!?開けだ!?物語で扉は開いても
ジジィの口は開かないよ…まずは心を開けないと…」
カイゴ「こ…心…!?」

老人「ぬるりときたぜ、俺のウンコはここにある」

班長「そう…心だ…何も言わずにスプーンを差し出す…それじゃあ駄目だ…」
カイゴ「心…よしっ…」
カイゴ「健蔵さん今日はサラダと焼き魚ですよ。まずは魚でもどうです…」
班長「カイゴっ!!!」
カイゴ「!?」
班長「違うんだよ…最初に魚!?まずはお茶か味噌汁じゃなきゃ…
お年寄りは唾液の分泌が鈍っている…必然飲み込みにくい
だからまずは口内を水分で湿らせるんだよ…」
カイゴ「班長…」

カイゴ「はい、あーん」
カイゴ「もうっ、ほっぺについてるぞっ」
ベロッ

老人(ぞぞぞぞぞ)

悪徳老人ホーム
一条店長「当店は誰でもウェルカム」

カイゴ「食べるっ…声を掛けながらジジィのペースでっ…!!
ちゃんとやれば食べるっ…!!」
班長「ククク…」
ジジィ「!?うぼげぇっ…」
カイゴ「!?ゲロ…!?吐きやがった…!!」
班長「カイゴっ!!喉に詰まらないようにしろっ…!!
口の中のものを全部かき出せっ…!!お前の手でっ!!」
カイゴ「手でっ!?冗談じゃねぇっ!?」
班長「死ぬぞっ…ジジィ…」
カイゴ「ちきしょうっ…!!」

班長「落ち着いたようだな」
ジジィ「はぁはぁ…」
カイゴ「ジジィ…もう良いだろ…ご飯はっ…?」
ジジィ「もう一度限界まで行くっ…」

カイゴ「まじかよ…はいご飯…」
ジジィ「ぐっ…ゲロゲロゲロ…」
カイゴ「また吐いてんじゃねぇか…」
班長「ジジィは二度吐くっ!!!」

延命装置切ってぇ〜っ！
遺産はいりません．．．！
介護やめますからっ．．．！
ギブアーップ！

老人「金を盗まれてしまった…」
カイゴ「だめですよ、財布はちゃんとしまっておかなきゃ」
老人「…なぜ盗まれたのか財布と知ってる…」

結成…45(死後)組

医者「御無礼、癌です」

え・・・おわり？

班長「食事介助の大変さが分かったか…」
カイゴ「悔しいがっ…班長…あんたの言う通りだ…」

一ヶ月後
班長「今日は給料日だカイゴくん…」
カイゴ「よっしゃあああ!!糞にまみれたんだ…!!いくらだ!?
３０万か?」
班長「残念だがカイゴくん…介護の仕事は安いんじゃよ…」
カイゴ「ふざけるなっ…!!あ!?安いだ!?糞にまみれたら３０が５０でも良いくらいだっ…!!」
班長「まぁ…給料袋だ…自分で確かめろ」
カイゴ「よこせっ…」
ガサッ
カイゴ「うっ…これは…!?」
班長「そうだ…それが現実だ…」
カイゴ「ペ…ペリコ…!?」

しえん

班長「地下では通貨単位は円では無くペリコだ」
カイゴ「ペリコ…」
ガサゴソ…
カイゴ「８万ペリコ…八万円か!?ふざけろっ…!?」
班長「八万円ではない…」
カイゴ「さすがにそうだろう…何せ糞にまみれたんだからな…」
班長「逆だ…」
カイゴ「え…!?逆…!?」

ドンキーノに載りそう

介護の世界でのし上がって締めは兵藤の介護で頼む

班長「１００ペリコ=１円だ…」
カイゴ「…何…だと…!?」
班長「つまり…800円だ…もちろん借金から引いておるから手取りだ…」
カイゴ「は…はっぱくえん…はっぱく…えん…」
班長「だが…安心しろカイゴっ…!!ここの店は安いからな
ビール一本一万ペリコだっ!!日本円にして１００円っ…!!まさに破格っ…!!」
カイゴ「…騙されてる感がぱねぇ…」

くちゃ…くちゃ…

カイゴ「一生懸命働いた自分へのご褒美っ…!!ビールだっ…!!焼鳥もっ…!!」
班長「合わせて４００００ペリコです」
カイゴ「高ぇっ…!!何と言うボッタ店っ…!!」
班長「ふざけるなっカイゴっ…!!日本円にして430円至って普通っ…!!」
カイゴ「430円か…そうだな…適正か…なら貰おうっ…!!
自分へのご褒美っ…!圧倒的ご褒美っ…!!」

なんかだまされそうだ・・・
1月でもらえるお金→8万ペリコ(800円)
ビール→1万ペリコ(100円)

つまり、約4日働いて買えるのはビール1本っ・・・！

班長「そうだっ…カイゴくんはご褒美のあげかたが上手だ…
ここでケチっては意味が無い
ご褒美はパァーッと…だ…」
カイゴ「ゴクッゴクッ…ぷは〜うめぇっ…!!圧倒的至福っ…!!
クチャ…クチャ…焼鳥うめぇっ…!!久しぶりだっ…!!」
班長「ククク…」

次の日…
カイゴ「くっ…俺とした事がっ…一月の給料の半分以上もっ…!!」
班長「…」
カイゴ「今日は我慢だっ…!!昨日の焼鳥のパックについたタレで…
ぺろぺろ…うめぇっ…タレうめぇっ…犯罪的だっ…!!」

カイゴ「昨日はタレで踏ん張ったが…逆に誘惑に勝てねぇ…ビール一本だけでも…」
班長「カイゴくん…それで良いのかね!?ビール一本!?本当にそれで良いのかい!?」
カイゴ「班長…嘘ついてました…本当は…本当はおつまみも…」

班長「…カイゴくん…逆だっ…!!まだ三日目だぞっ…
半分以上ペリコを使って…馬鹿かっ…!!また同じ過ちを繰り返すのかっ!!
良いかカイゴくん…明日から頑張るじゃないんだっ…今日だけ頑張るんだよっ…!!
今日を頑張り始めたものにのみ明日が来るんだよ…」
カイゴ「班長っ…班長っ…!!」

正直うまいな
ところどころセンスあるわ

班長「とは言え…とは言えだ…そのペリコであと２７日頑張るのも大変だろう…!?」
カイゴ「ぐっ…た…確かにっ…!!」
班長「実は今日はギャンブルの日でね…」
カイゴ「ギャンブル…!?」
班長「聞いているよ…カイゴくんの噂は…
船での軍手ジャンケン…それに肋骨渡り…
そして何より幹部の信濃川を破ったＢカードの話っ…!!
ククク…得意なんだろ…!?ギャンブル…」
カイゴ「ぐっ…!!」

軍手ジャンケンと肋骨渡りkwsk

カイゴ「種目は…!?」
班長「マリオカートだよ…」
カイゴ「マリオカートっ…!?」
班長「そう…マリオカートだ…」
カイゴ「Ｗｉｉ？」
班長「スーファミだ」
カイゴ「スーファミ…」
カイゴ、スーファミと聞いてある予感…
カイゴ（ここＷｉｉもねぇ程貧乏かよ…）
班長「やるかい?」
カイゴ「やってやるっ…!!」
カイゴ（こいつに船木や信濃川ほどのオーラは感じねぇ…


なら…俺が勝つ…!!）

介護関係でギャンブル好きだろ。おまえ・・・

班長「なら準備だっ…!!おいっ…石綿っ」
石綿「はい、準備Okです」
班長「ククク…カイゴくんは得意かね…マリオカートは…!?」
カイゴ「最初のコースは一分切る程度だっ…」
班長「なかなかやり込んだな…グレート…」
カイゴ「てめえはどうなんだっ…!?腕前はっ…!!自分だけ聞いてずるいぞっ!!」
班長「勝負は始まっているんだよカイゴくん…それに…


大人は質問に答えたりしないっ…!!」

班長「じゃあルールだが…一万ペリコを勝った方が貰う
これでいいかね…?賭け金は後々あげても良いがカイゴくんは今３万ペリコ強しかないからな…」
カイゴ「望む所だっ…!!」

信濃川ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

しわ…
しわ…
次回老人福祉破壊録カイゴに続くっ…!!
しわ…
しわ…

変に時間をかけるところまで福本に似せんでくれｗ

ほ

しゅ

ＭＧＯやってる奴表でろ

ほ