佐々木「そうか、君はそういうヤツだったんだね」キョン「…すまん」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あやまったところでSSは書かない
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:17:00.44 ID:PCokfQIUO
ごめんなさいちんちん
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:32:19.23 ID:mNrlEZML0
佐々木「謝らないでくれよ…責めてるわけじゃない」
キョン「…すまん…佐々木…」
佐々木「いいんだ…いつかこうなることは判ってた」
キョン「佐々木…」
佐々木「君の手を汚してしまうね…それだけが心残りだ」
キョン「佐々木ィ…!」
佐々木「終わったらすぐにこの場を離れてくれ」
キョン「佐々木…考え直せ…もっと別の方法が…」
佐々木「手遅れだよ…それに…君の手でなら…僕も安心だ」
キョン「………分かった…」
佐々木「手袋は、ちゃんとはめたかい?」
キョン「ああ…」
佐々木「ひと思いに頼むよ…これでも痛いのは苦手でね」
キョン「…分かってる…もう…終わりにしよう…」
そして俺は佐々木の肛門にイチジク浣腸を注ぎ込み、トイレから出た。
こうして43日間におよぶ佐々木便秘騒動の幕は降ろされたのだった おし まい
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:35:35.10 ID:l/RGw3zUO
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:37:00.02 ID:xdjgRnfXQ
お薬メンヘラちゃん!!!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 21:44:28.61 ID:QQ3zwSGv0
国語の教科書スレだと思ったら佐々木だった。なんか迷う
こんなスレばっかし
立て逃げかよカス
佐々木「君のことが好きなんだよ 田中」
宇宙人田中太郎「僕もだよ」
ほし