作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ

チルノちゃん！！

東方とか、もういいから

比那名居 天子ちゃんと天界でのんびりお散歩したい

途中で桃を食べながら木陰で休憩するんだ

神主の絵キモいから

風見幽香ちゃん

また俺さんがモテモテなスレか

風見幽香とかいうブス

今日の神スレ

文章マダー？

そげぶ

作ってきた弁当と一緒にゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ

それ二番煎じだから次は
同棲にまで持ち込んでおいてから徹底的に無視したい東方キャラな

結婚資金を受け取ってから火災報知器を外したい東方キャラ
これだ

天子「あんたの為に天人であるこの私が弁当作ってきたわよ!感謝しなさいよね///」ｽｯ
俺「イラネ」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ

天子「ちょｯ!?酷いじゃない!!折角頑張って作ったのに!!」

俺「うるせ〜な〜用は済んだろ？うぜぇから消えろよ」

天子「……フフフフフそうはいかないわよ!!こんなこともあろうかともう一つ弁当持ってきたんだから!」ｽｯ

俺「イラネって言ってんだろが」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ

天子「騙されたわね!そっちは何も入ってないただの箱よ!こっちがほn」
俺「…………」ﾎﾟｲｯ
ｸﾞｼｬ
天子「……ふ…フフフやってくれたわね!でも明日また持ってくるから覚悟しなさいよ!!」

俺「二度と来んな雌豚」


――――………
天子「―――………嫌われてるのは解ってるのに……何やってんだろ………私………」

>>14 分子レヴェルで消し飛んでください

>>14
橙で頼む

>>1それはない



しね

やはり弁当ネタは絶妙なバランスでなりたってるな
もっとSSお願いします

>>16
ごめん弁当スレは土曜日か日曜日に立つものばかりだと思ってたからネタ仕込めて無い(´・ω・)

虎〇保☆し

諏訪子ちゃん！

今回はペースが悪いのぅ

俺「〜♪」　プシュー

橙「あの、俺さん」
俺「俺んちの庭で何してんの？水やりの邪魔なんだけど……」
橙「お弁当持って来たんです。食べて下さい！」
俺「は？」
橙「藍様にも美味しいって言って貰いました！一生懸ｍ…」
俺「要らん。帰れ」
橙「そんな、頑張って作ったんです！だから……」
バシャッ
橙「み……水……嫌……いやあああああぁぁぁぁああ」　ポロ　パカグシャァ
俺「妖怪の作った飯なんか食えるか。いいから消えろ。あと散らかった弁当も片付けとけよ」
橙「…ひっく……ぐすっ……うぅ」

藍「お帰り。おべんとうは……ってびしょびしょじゃないの」
橙「これは……はしゃいでたら俺さんの庭の池に……お弁当は大成功でしたよ……えへへ」
藍「……何かあった？」
橙「何でもないです！……何でもないんです……」

天子の弁当を落として踏みにじりたい
次の日もこりずに持ってきた天子に同じことをしたい
いい加減うざくなってきたら天子を弁当の具にして食べてあげようかな

>>23
しばくぞボケ

諏訪子「俺！おーーれーー！！！」
俺「ケロちゃんじゃん。どうした？」
諏訪子「ケロちゃんて言うなー！！お弁当食べよ！俺のも作って来たの！」
俺「ケロちゃんが！？料理出来ないんじゃなかったのか？」
諏訪子「ふっふーん♪早苗に手伝ってもらったのだ（ほとんど早苗が作ったのだ）ーー！」
俺「悪いけどハエ入り弁当は無理だわ」
諏訪子「は！！？？」
俺「あれだよ、お前ハエとかミルワームとか食うじゃん？人間にそれを押しつけるの？」
諏訪子「食べないし入れてないっ！！！ほら見て！」
俺「どうせごはんの下に敷いてあるんだろーが！！」ｹﾞｼｯ
諏訪子「きゃあ！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
俺「あと早苗だっけ？あいつも含めてお前んとこの連中って信仰だの宗教じみてて気持ち悪い。怖い」
俺「お前ら一家と一緒にいると俺まで変な奴だと思われるからさ。じゃっ」
諏訪子「待ってよ！そういう風に思ってたなんてひどいよ！」
諏訪子「ひどいよ・・・早苗になんて言おう・・・」

早苗「諏訪子様、上手くいってるかな・・・」
神奈子「なーに、大丈夫さ」

燐「俺のためにわざわざ、お燐ちゃん……」「俺君……」「なんてことになったりして……」
燐「……(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」　ﾎﾟﾁｯ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
俺「あーはいはい……火焔猫さんですか。今日はこんな遅くにどうかしました？」
燐「お、お燐と呼んでくれないかな？最近いつも遅くまで電気ついてるから、お夜食作って来たんだよ」
俺「あの、悪いんだけど、帰って下さい。お弁当も持って帰って」
燐「え！？」
俺「その猫車。死体入ってるでしょ。そんなもの家の近くに置かないで」
俺「弁当もそれで運んだんでしょどうせ。気持ち悪くて食える訳ないでしょ」
燐「し、失礼な！そんなわけ……とにかくこれだけでも」
俺「だからいらねーって言ってるだろ」　グシャァ
燐「ひ、非道い！！なんで（魔理沙「おーい、俺〜夜食冷めちゃうぜ〜なんかもめてんのか？」）…」
燐「！！！……ご、ごめんね。あたい帰るよ……」

燐「バカみたい……うっく……ひっく……」　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

メディスンちゃん

叩き落としたお弁当を見て硬直してるところに頭から烏龍茶かけて抱き締めたい

だからお前らは屑なんだよ

>>23
よくやった

素晴らしい

別に好きじゃないキャラなのに胸が痛む
おいやめろ

俺「今日も日の丸弁当。明日も明後日も……」
幽香「あなた相変わらず貧相なモノ食べてるわねぇ」
俺「放っといて下さいよ」
幽香「ほら、これでも食べなさいな。特製よ。」　パカッ
俺「綺麗ですねぇ〜」
幽香「この桜の塩漬けも食用菊も野菜もみんな自家製よ」
俺「へー」　ポイポイ
幽香「ちょっと、何のつもり？」
俺「野菜ダメなんすよ。っておかずほとんどなくなっちゃったな。いらね」　ボトッ グリグリグシャッ
幽香「あなたねぇ！いい加減に」
俺「俺は別に頼んでないっすよ？勝手に作ってきたんでしょう？」
幽香「それはあなたが不憫で……それに……」
俺「貯金してるだけです。別に貧乏な訳じゃない。妖怪に施しを受けるなんて気分が悪いなぁ」
幽香「私が悪かったわ……ぐすっ……」

幽香「なんで人間なんかにあんなに……もう忘れよう……」

いいよいいよ〜

妖怪系は虐められやすいな

やっぱり弁当スレは最高に胸が痛くて気持ちいい

俺「……ちｯ!……クソｯ!」
レミ「お邪魔するわn……あらっ。御機嫌斜めね。どうしたの俺？」
俺「うるせぇな。関係無いだろ。勝手に入ってくんなよ」

レミ「……フフあなたカルシウムが足りてないわね。今日はランチをご馳走しにきたんだけどどうやら正解だったようね。」
俺「あ？」

レミ「お弁当作ってきたのよ｡カルシウムたっぷり入ったお弁当。」ｽｯ
俺「どうせ人肉やら入ったやつだろ。いらねぇよ。」
レミ「入ってないわよ。咲夜にも霊夢にもご馳走したのだけど二人共おいs」
俺「いらねぇって言ってんだろ!!」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ

レミ「――――ｯ!!」
俺「――…ん？なんだこれ？」
俺「たwwwwwこwwwwwwさwwwwwwんwwwwwwwウィンナーwwwwwwwwwwwwwww」

レミ「……あ………え……?」
俺「今時タコウィンナーwwwwwwしかもお前がwwwwwwwwwwwwww腹痛ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

レミ「あ………う………」俺「ありがとうレミリアwwwwwww元気出たわwwwwwwwwwまさかこんな隠し玉がくるとはwww」

レミ「……そ……そう機嫌が直って良かっt………ｯ……!御免なさい少し体調が悪いみたい帰るわね」ﾀｯ
俺「パイナラ〜」

―――パタン………
レミ「――フゥ…………」

レミ「……ｳｯ………ウゥゥゥゥゥ………ｸﾞｽｯ」

>>36
M需要もあんのかよｗｗｗ

>>37
レミリア嫌いだからよくやった

フランちゃん「えへへ、おにぃちゃん喜んでくれるかなぁ」ﾆｺﾆｺ
レミリア「ふふ、きっと喜んでくれるわよ。こんなに頑張ったんだものね？」
フランちゃん「うん！あ、おにぃちゃんきたみたい！」
レミリア「あら…ではお邪魔者は消えるとするわ……ウフフ」ｽｩｰ…

ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ

ぼく「おまたせフランちゃん、今日は何して遊ぶ？」
フランちゃん「えっとね！えっとね！えへへ……」
ぼく「？？？」
フランちゃん「今日はおにぃちゃんにプレゼントがあります！」
ぼく「わあー…何かな？楽しみだなあ」
フランちゃん「むふふー…はいっ！お弁当作ったの、一緒に食べよ？」ﾆｺﾆｺ
ぼく「……お弁当？」ｶﾞｼｯ!

ｽﾀｽﾀ…ｸﾞｼｬ!

フランちゃん「っ！？……え………あ…………」
ぼく「豚のような悲鳴をあげろ」
フランちゃん「イヤアァァアアアアアアアアアアアアアア！！！」

神スレ

神奈子「よくきたね、俺君」
俺「あぁ、神奈子様ですか」
神奈子「この社に日参してくれる君に、私からもお礼がしたくてね。君は今日お昼を食べてないね？一緒にお弁当を食べないかい？」
俺「いやいやそんな恐れ多い……諏訪子様に会いたくて来てるだけですよ」
神奈子「まぁまぁそう言わず」
俺「じゃあ遠慮なく」
神奈子「神の加護を受けた食事だよ。体調や運気が良くなるように力をだな……」
俺「え、神奈子様が手ずから！？」
神奈子「そうだぞ」
俺「じゃあ要らないです。」　グシャポイ
神奈子「なっ……」
俺「神様ともあろうお方が信仰を得る為にこんなことするなんて、恥知らずですね。滑稽です」
神奈子「そんなつもりは……私はただ……」
俺「今日は諏訪子様と早苗さんと鍋やるんで」
神奈子「私はきいてないぞ？」
俺「二人ともあなたに呆れてるんでしょ。じゃあこれで」
神奈子「私はただ……俺君に……」

神奈子「惨めだ……」

フランちゃん「エンダアアアアアアアアァアアアアァイヤアァァアアアアアアアアアアアアアア！！！」

どのレスの「俺」も殺されるなｗｗｗ

尤も、東方厨には最高の「ご褒美」か？ｗｗｗ

>>44
特攻の拓っぽい

>>44お前きもちわるい東方のホームページ作ってない？

椛「あっ俺さん！こんにちは。すっかり秋ですね」
俺「やぁ椛ちゃん。そうだね。朝晩が寒くて起きるのが大変だよ」
椛「茸や栗が沢山手に入ったので、炊き込みご飯にしたんです。お昼まだですよね？よろしかったら……」
俺「いいの？それじゃご相伴にあずかります。」
椛「ふふっ、何ですかそれ。はいどうぞ！」
俺「おおーっうまそう！いただきまーす」　パクッ
椛「ど……どうですか……？」

俺「ま　ず　っ　！　！　！」　ぶはっ ポイ
椛「あの……お口に合いませんでした？」
俺「そういう次元じゃないね。どうやったら旬のものをここまで不味くできるの？」
俺「やっぱり妖怪と人間じゃ味覚が違うんだな」
椛「すみません……」
俺「まあいいやそこまで期待してなかったし」
椛「そんな……」
俺「じゃー後片付けよろしくねー」

椛「ははっ、そんなに美味しくないかなぁ……」
椛「味……わかんないや……ぐすっ……うああああああぁぁぁぁぁぁあああ」

文「毎度お馴染み文々。新聞です」ｶﾞﾁｬ
文「あ…あやややや！？俺さんどうしたんですかっ？」
俺「あ…文ちゃんおはよう…一昨日から何も食べてなくて…」
文「俺さんはタイミングいいですねぇ」
俺「なにか持ってるの？」
文「はぁい！普段俺さんには新聞の定期購読もして貰ってますし、感謝の気持ちでこれを作ってきましたっ！」ｽｯ
俺「何これ…？」

文「何ってお弁当ですよおべんとう！仕事柄幻想郷中を飛び回ってるんで食材にはこだわりましたよぉ」
俺「……こいや…」
文「そんなに喜んで貰えて私も嬉しいです」
俺「ランチパック買ってこいや!!」
文「へっ…？」
俺「コンビニでランチパック買ってこいや!!いくら飢えててもこんな鳥クセェ飯食わねぇよ」ﾊﾞｷｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

文「わかりました…ランチパックですね…」
俺「おい」
文「は、はい…」
俺「ピーナッツクリームな」
文「わかりました…」ﾋﾟｭｰ
文「これは新聞の記事に…あははネタにもなりませんね…」ｸﾞｽﾝ

俺「ふぅ…しんど…やっと終わったか」
俺「幽香さ〜んこっちの種撒き終わりましたよ〜」
幽「ご苦労様疲れたでしょ」
俺「たまにはこうやって汗を流すのもいいもんすね」
幽「あなた昼食はどうするのかしら？」
俺「昼飯っすか？持ってきてないッス」
幽「ちょうど良かったわ、お昼は私にご馳走させて頂戴」
俺「え…でも」

幽「遠慮しないで、これは作業を手伝って貰ってる私の気持ちよ。さぁ食べて頂戴」ｽｯ
ｸﾞｼｬﾎﾞｷｮﾎﾟｲｯ
幽「なっ…!?」
俺「花には肥料がいるっすよね、それと俺チャッチャッと終わらして帰って寝たいんで次の作業移りますね」ｽﾀｽﾀ
幽「」
幽「そんなに…早く帰りたいのかしら…」ﾎﾞｿｯ

俺「さぁーて今日の昼飯は何にするかな？」

みすちー「おひるやすみわワクワクイーティング♪」

俺「お！みすちーじゃん今日もノリノリだね」

みすちー「ノリノリだよ〜♪俺君はお腹ペコペコ〜♪」

俺「よく分かったね今昼飯何にするか考え中なんだ」

みすちー「じゃあこれをパクパク〜♪」
俺「お弁当？」

みすちー「そうだよさぁ食べて食べて♪」ﾊﾟｶｯ

俺「は？」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ

みすちー「何するのー！」

俺「これって屋台のあまりものじゃないの？こういうの本当勘弁してよ…」

みすちー「違うよ…焼きたてだよ…美味しいのに…」

俺「じゃあお前が食べろよ！俺ファミレスで飯食うわ」ｽﾀｽﾀ
みすちー「夜の仕込み…しなくちゃ…」ｸﾞｽﾝ

uwaaaaaaaaaaaaaaaa

俺「今日は昼から冷えるなー」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルーミア「お？俺なのか〜？」ﾌﾖﾌﾖ

俺「俺だよ〜ルーミア降りてきなよ〜」

ルーミア「俺にわたしたいものがあったのか〜」ｽｯ

ルーミア「一緒に食べるのか〜」

俺「ちょっとルーミア冗談キツいよこんな妖怪が作ったの食べられる訳ないじゃん…」ﾎﾟｲｸﾞｼｬ

俺「本当これだから困るわ…」ｽﾀｽﾀ

ルーミア「そー…なのかー…」

これはいいスレ

>>46
HPはあるが、東方系じゃない


ミスティア「ウナギ取り、おつかれ〜♪
お弁当持ってきたよ〜♪」
俺「ありがとう。今日も一杯取れたよ」
ミ「わ〜ホントだ！ありがとう♪」
俺「さて、弁当は…」
ｶﾊﾟｯ…ﾎﾞｼｬﾝ
ミ「え？な、なにするの!?」
俺「あのな…いつもいつも、うな丼ばっか、飽きるんだよ！」
ミ「で…でも、ウナギはビタミン豊富で…」
俺「飽きたってんだろ！
あ〜、肉食いてぇな、肉
ふっ、そこに鶏肉が居るじゃん」
ミ「え？え！じょ、冗談だよね…!?」
俺「…いただきま〜す」

ゲーキャラからコピペしてどうする

俺「ふんふんふ〜ん♪」ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ
橙「俺しゃん俺しゃん」
俺「ん？どうした？」

橙「今日のおひる何ですか〜？」

俺「今日はとびっきりのご馳走だぞ〜藍さんも用事が有って出掛けてるから２人で食べような」

橙「やった〜ご馳走ご馳走〜♪」

俺「ほ〜ら出来たぞ〜橙の好きな刺身もオムライスもあるぞ〜」ｽｯ

橙「俺しゃん早くたべよ！ね？」ﾜｸﾜｸ

俺「そうだな、それじゃ」
いただきます
ｶﾞﾁｬﾝﾎﾞｼｬ
橙「！？」

俺「止めだ止め！急に萎えたわ家帰って寝る」ｽﾀｽﾀ ﾋﾟﾀｯ

橙「ひっ…！」

俺「そうそうお前その辺の食ってろ」

橙「……」

書いてる内に、先越されたｗｗｗ

前の休日に書いたの載せてみた
新作はまた今度作ってみます

早くゆうかりんに弁当たたき落とされる俺でてこいよ

>>52許さない

じゃあ俺も>>50,54を七代先まで祟るとしよう

>>37
お前は許さない　絶対にだ

>>52許さない

俺さんはこんなにも性格悪いのにハーレムなのはどうして？

まだ残ってたのか
逆バージョン

ぼく「フランちゃん、お弁当作ってきたから一緒に食べよ？」
フランちゃん「……おにぃちゃんのお弁当お野菜ばっかりだから嫌い……」
ぼく「でもフランちゃん、栄養はバランス良く取らないと……」
フランちゃん「私、吸血鬼だからお野菜なんていらないもん」
ぼく「そんなことないよ、お野菜もちゃんと食べないと」
フランちゃん「うー……、うるさーい！」ﾄﾞｯｸﾞｫｰﾝ!!
ぼく「ぐぬぅッ？！」ﾄﾞｼｬｯ!
ぼく「あ……お弁当が………えっ？」ｶﾞｼｨｯ!
フランちゃん「豚のような悲鳴をあげろ」ﾒｷﾒｷｯ…!
ぼく「びぎィいいいいいいいいいいいい！！！」ﾄﾞｸﾞﾁｧ!!

フランちゃん「えへへ、おにぃちゃんのお弁当美味しい♪」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

俺「あ、そんな気を遣わないで下さい」
幽「いいのよあなたは大事なお客さんさんなんだから座ってて頂戴」
俺「はぁ…」
幽「紅茶にする？ローズティーもあるけど」
俺「じゃ紅茶で…」
幽「少し待っててね」

俺「あのっ幽香さん！」ｶﾞﾊﾞｯ

幽「ビックリするじゃない、どうしたの一体？」
俺「あの…今日は幽香さんの誕生日なんでプレゼント持って来たんです…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
幽「あら嬉しい、それじゃ有り難く頂こうかしら」ﾊﾟｶｯ

俺「いや〜やっぱ慣れない事はするもんじゃないですね〜」
俺「所々失敗しちゃって、でも気持ちだけはこもってるんでお昼にでも食べて下さい！」

幽「なによ、これ」

俺「そんな照れなくてもいいですよｗ」

幽「下らない物渡さないで頂戴！」ｸﾞｼｬｼｬｸﾞｼｬｯ

幽「指輪とかネックレスとか期待してたのに何よ！生ゴミ渡すとか失礼にも程があるわ！」

俺「な、生ゴミ…」

>>11-13
お前らのスレタイ考えるセンスに脱帽

>>65
腹立つなぁこれ

ID:jjbmII1wO

じゃあ
作ってきた弁当を目の前で残さず食べた後愛の告白をしたい東方キャラ
これで

これは神スレ

俺「迷っちまった…いつになったら出られるんだよ」
てゐ「この調子じゃ３日たってもでられないウサ」ｻﾞｻｯ

俺「うぉ！なんだてゐかよ驚かすなよ…」
てゐ「出口まで案内するウサよ」
てゐ「でもその前に一緒にお昼たべようウサ」ｽｯ
俺「おぉ！てゐは気が利くね〜」
てゐ「そ、そうでも無いウサよ///」
俺「さ食べようぜ俺腹減ってんだ」

てゐ「そうウ」
ｸﾞｼｬｼｬｸﾞｼｬｯ

てゐ「サね…って！何するウサ！せっかく師匠に教えてもらって作ったのに！」
俺「」
てゐ「お腹空いてるんじゃなかったウサか〜!?」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「う そ ウ サ」ｽﾀｽﾀ

てゐ「うぅ…うぇーん…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

その夜
てゐ「大成功だったウサよ…これで俺のハートも鷲掴みウサ…」
えいりん「そう良かったわね^^次はもう少し難しいオカズに挑戦してみましょうね」
てゐ「そうウサね…」ｽﾞﾋﾞｯ

>>70
そういうのは書いた後虚しくなるからやめて欲しい
毎日一緒に登下校とかも書いててきつかった

>>70

ミスティア「ウナギ取り、おつかれ〜♪
お弁当持ってきたよ〜♪」
俺「ありがとう。今日も一杯取れたよ」
ミ「わ〜ホントだ！ありがとう♪」
俺「さて、弁当は…」

俺「今日も栄養満点、うな重か
これのおかげで元気いっぱいだよ
ウナギの焼き加減も絶妙」
ミ「いやいや、俺さん
『串打ち3年、裂き8年、焼き一生』
私なんてまだまだですよ」
俺「俺にとって、ミスティアのウナギ以上に美味いモノなんか無いよ」
ミ「俺さん…」
俺「ミスティア、俺の為に一生ウナギを焼いてくれないか？」
ミ「え…？」
俺「俺と結婚してくれ」
ミ「で…でも、私妖怪だよ…」
俺「関係ない」
ミ「あなたを喰べちゃうかも…」
俺「本望だ」
ミ「でも…でも…」
俺「ミスティア、お前が欲しい！」
ミ「………はい…」

ｴﾝﾀﾞ〜ｲﾔ〜(ﾀｲﾀﾆｯｸのﾃｰﾏ

普段はこっち系を書いてるんだよな…

>>73
愛が足りない

>>75
さとりで書いてくれ

雛「……お箸忘れた………」

俺「腹減った……」
文「あやや、俺さん行き倒れそうな顔してますよ。丁度良かった」
俺「なんだ文さんか〜」
文「なんだとはなんですか！せっかくお弁当持ってきたのに……」　ブーブー
俺「要らないから言ってるんじゃんか……馬鹿なの？」
文「……えっ！？」
俺「カラスの飯なんか腹減ってても食えないっしょ」
文「私は烏天狗です！！」
俺「カラスじゃん。兎に角残飯は自分で食ってよ。でさ、俺を魔理沙のとこまで運んでくれよ」
文「残飯じゃないですよ……せっかく作ったんだから食べて下さ」
俺「だから要らないって」　バサッ　グシャッ
文「あぁっ……酷い……」
俺「なぁ〜早く〜」
文「嫌です！！餓死でも何でもしちゃって下さい！！！」　バサバサ
俺「ちぇ〜」

文「…………ぐすっ…酷いよ…うわああああ」　ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

>>73
てめーの>>47みたいなクソオナニー文章よかマシだろボケが

ワンパターンすぎて途中でどうでも良くなった

>>74
エンダアアアアはタイタニックじゃねぇｗ




アリスを頼む

>>74
妖怪の寿命から見た「串うち三年裂き八年、焼きは一生」なんて一瞬だと思うぜ……？

チルノ「ねーねーお弁当つくってきたの食べてー」ｽｯ

俺「はぁ？お前がぁ？食える訳ねぇだろ！」ﾊﾞｼｯｸﾞｼｬ！

チルノ「ひどい…せっかく早起きしてつくったのに」ｸﾞｽｯ

俺「お前の」ｸﾞｼｬｯ「飯食うなら」ﾊﾞｷｯ「死んだ方がマシ」ｸﾞﾁｬｱｯ

チルノ「……ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ」

俺「ハハｯざまぁｗｗ」足元が光り出し爆発

チルノ「…私ってば…ﾋｸﾞｯ…最強…ﾋｸﾞｯ…なのだわさ…」

>>76
さとり「『はぁ、小腹がすいた…』ですか？」
さとり「後一時間もすれば、お燐が帰ってきますよ…」
さとり「え？『わたしの料理が食べたい』？」
さとり「い…いえ、それは…」
さとり「『出来ないのか…』ですって!?」
さとり「バ、バカにしてますね
み、見ていなさい
あなたが心から『美味しい』と想うモノを作ってみせます」

ｶﾞｼｬｰﾝ ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

俺「…(^_^;)」


さとりん愛が足りず、告白まで行けなかった
スマン！

>>84
無理すんな

>>84
脳内でベットまで行けたよありがとう

天然ボケなやつとか強気なやつでやってほしい

>>81
ゴースト…だったか？


俺「アリス〜、居るか？」
ｶﾞﾁｬ
俺「お、シャンハイ、ありがと」
ﾊﾞﾀﾝ ﾂｶﾂｶﾂｶ
アリス「いらっしゃい。今日は何かしら？」
俺「ん〜、特に用事はない
アリスの顔を見に来ただけ」
アリス「そっ、そう
そんな暇があれば、人形の一体くらい動かせる様になれば？」
俺「俺は人形を操作するアリスを見ていたいからな」
アリス「お世辞言ったって、何も出ないわよ」
ｽｰ ｶﾁｬｶﾁｬ
アリス「ん、シャンハイ、ありがとう
俺？私、お茶にするけど、付き合う？
ん、ま、まぁアンタが暇そうだから…ね……」
俺「ま、暇だから、ご相伴に預かろかな？」


アリス愛が足りず(ry

フランちゃんと純愛とか毎日妄想してるんですけど

フランちゃん「ふぅ、もうちょっとで完成だあ」
レミリア「あら、お弁当なんて作ってどうしたの？」
フランちゃん「ぶー！お姉様には内緒だもんっ！えへへ」
レミリア「ふぅん……(確か今日は例の人間が……あ、そういうことね)」
フランちゃん「っ！？………っ！！」ﾜﾀﾜﾀ
レミリア「(……それにしても酷い有り様ね……)フラン、手伝ってあげましょうか？」
フランちゃん「！！だめっ！私1人で作るの！！」ﾊﾞｯ
レミリア「……言ってみただけよ、そう構えないで頂戴(可愛い子ね…)」ｽﾀｽﾀ

フランちゃん「……完成！おにぃちゃん喜んでくれるかなあ……」
ぼく「フランちゃ〜ん、遊びにきたよー」ｺﾝｺﾝ
フランちゃん「あ、おにぃちゃん！今開けるね！」ｶﾞﾁｬ
ぼく「こんにちは、フランちゃん。あ、こんばんはかな？」
フランちゃん「どっちでもいいよ〜。それよりおにぃちゃん、はいっ！」
ぼく「これは……お弁当かな？(……もしくは兵器か……)」
フランちゃん「お姉様の本で読んだの…その……えっと」
フランちゃん「……おにぃちゃんとずっと一緒にいるには、毎日お弁当を作ればいいって」
フランちゃん「私、お弁当毎日作るよ？……っだから」ｼﾞﾜ
ぼく「……フランちゃん、その先はぼくが言うよ」
フランちゃん「……ふぇ？」
ぼく「フランちゃん！ぼくの……お嫁さんになってください」ﾆｺｯ
フランちゃん「っ！………えぐっ……ひっく………うん……！」ｷﾞｭｯ
ぼく「……えへへ」ｷﾞｭｯ


こうしてフランちゃんはぼくのお嫁さんになったとさ

>>88
ボディーガードだったはず





今俺達の子供の名前を考えているところだ

>>88
Ｉ Will Always Love You
じゃね？

チルノの弁当とかどうせ氷だろ

>>90
にわか知識で書くと駄目なｗ

>>91
そう！それ！

>>91が名前で>>90で有名になったんだよな

一応言っとくがスレチ共は別のスレ池よ。

スレチまるけだったらdat落ちした方がマシ

俺「ふう、お腹へったなー」
大ナマズ「わしの作った弁当が食べたくないか？お弁当作りだって頑張っちゃうぞ？」
俺「げげっ！お前は大歳星君の影の一つ、伝説の大ナマズ様！」
ナマズ「うむ、いかにも。それで、わしの作った弁当は食べたくないのか？」
俺「え…じゃあせっかくだからいただきますね」
ナマズ「さあ、美味しさに震えるがいい！」

バサッ　グチャッ
ナマズ「なん…じゃと…？」
俺「くくく…」
ナマズ「なぜ笑う！」
俺「ゴミ箱の中で弁当も泥のようじゃ！ｗｗｗってかｗｗｗ」
ナマズ「うぐっ…ぐすっ…」

俺「じゃあ学食行って来るわ」
美鈴「待て！大歳星君！」
俺「えｗｗｗちょｗｗｗおまｗｗｗ」
咲夜「美鈴から聞きました。大歳星君が弁当を捨て、幻想郷の妖怪や人間にトラウマを植え付けてると！」
俺「でも、大歳星君はここにいる大ナマズで…」
ナマズ「わしは大歳星君の影の一つじゃ…所詮眷属のようなもんじゃよ…」
パチュリー「人間が大歳星君に操られてるだけかもしれないわ、慎重にね」
レミリア「ふふふ…まさかあなたが犯人だったとはね…！」
俺「くっ……これで弁当スレもおしまいじゃあ！」


俺「ハッ！…なんだ夢か…」

>>88
何これ？
弁当捨てないの？
さっきから痛いよ

ここ自体がスレチだろ間抜けが
おまえが消えろ

どんなカタチだろうがぼくはフランちゃんとちゅっちゅし続けるだろう……
ぼくが消えようと第二、第三のぼくがフランちゃんとちゅっちゅするのは絶対にいやだﾁｸｼｮｳ


じゃあの

>ここ自体がスレチだろ間抜けが

えっ

そんな・・・はやくかわいい女の子が一生懸命作ってきたお弁当捨ててよ・・・・
弁当捨てない弁当スレなんていやだよ・・・・ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

やべえ
一週間かけて考えた大ナマズネタがすべった

>>98

>>98


>>102
ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽｵﾓｼﾛｶｯﾀﾃﾞｽ

>>98

>>104
あ、はい…ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

103104

>>102
大丈夫だ　俺には十分伝わった

あざっす
即興でできる事もあるけど基本ペース遅いんで、また時間かけてネタ考えますわ

>>102
ブラボー！　おお、ブラボー！
今年の芥川賞は君に間違いないよ！
君は日本文学を、いや世界的に文学をしょって立つ人間だ！
こんなところでくすぶっていてはいけない！


どの東方キャラを褒め殺してひきこもらせたい？　とか思いついた。

>>102
やっと解った
非想天則の美鈴シナリオと掛かって、夢オチか！

天子「は、はい！天人の私が特別にお弁当を作ってあげたわよ！感謝しなさい人間！」
俺「……あぁ？うぜぇんだよ人間で悪かったな！！」
天子「（ﾋﾞｸｯ）……えと……ご、ごめん……いつもの癖で調子乗っちゃった……で、でも！このお弁当は…あ、あなたのために作ったんだから…//」
俺「………貸せよ」
天子「！！はっ、はい！あんまり自信はないけど……一生懸命つく」
ポイッ がしゃぁっ！
俺は弁当を落とした 弁当の中身は無惨にも地面に散らばった
天子「…………え……」
俺「うわぁしょぼい弁当だなぁ」ぐしゃぐしゃ
俺は中身を土足で踏みにじった
天子「……な、なんで……なんで……」
俺「きまってんだろ、お前が嫌いだからだよ天子。もう二度と俺にちかよんな、ペッ」
俺は天子の土まみれのぐしゃぐしゃになった弁当に唾を吐き立ち去った

天子「………は…はは……あはは……そうだよね……私……うざいから嫌われても仕方ないよね……はは……なんで生きてるんだろ……私……何が天人よ………ぐすっ」

>>111
ぶちころすぞ

>>111 その才能を俺が喜ぶように使って欲しかったよ…

あ？天子が生きているだけ感謝して欲しいくらいだ

つまんねーな
なにがあ？だてめーあよ

チルノ「俺！おべんと食べよ！」
俺「わざわざ作ってきてくれたんだ。ありがとね」
チルノ「あたいにかかればちょちょいのちょいよ！でも誉めてくれるのは嬉しいけどね」
チルノ「とにかくたべてよ！」
俺「じゃあいただきま……何コレ？……すまん、この弁当の中身を説明してくれない？」
チルノ「見ればわかるでしょ！」
チルノ「コレが主食！氷！！」
チルノ「コレがおかず！醤油味の氷！！」
チルノ「コレがデザート！冷凍蜜柑！！」
チルノ「コレが飲み物！氷水！！」
チルノ「あとマックシェイク！！」
俺「……」　ガラガラー　バシャッ
チルノ「食べてくれないの？」
俺「黙れ。というか消えろ」
チルノ「あ、あの……」
俺「バカは救い難いな。相手して損したわ」　スタスタ
チルノ「お…れ……うわーーーん」

>>114
要石で潰されて死ね

〜その後〜
天子「グスッ…あんな酷いことしなくていいじゃない…」

俺２「天子、何でこんなところで泣いてるんだ？」

天子「どうでもいいじゃない！！もう人間とは関わらないから！！」

俺２「…作った弁当、捨てられたのか。」

天子「ｸﾞｽｯ…そうよ！冷やかしなら早くどっか行って！！」

俺２「酷いやつだな…ﾑｼｬﾑｼｬ…」

天子「…あんた、そんなの食べてもおいしくもないわよ…？」

俺２「…ﾑｼｬﾑｼｬ…天子の作ったものならなんだって…ﾌﾞﾌｯ!マズッ！ゲロ以下の臭いがプンプンしやがる！よくこんなもん作れたな！」

天子「」

>>118
いいぞもっとやれ　ただしレミリアはカンベンな

>>118
その俺も俺で安心した

フラン「ね、ねぇ！」
俺「あっフランちゃん！どうしたの？」
フラン「あのね……私……っ…は、はいっ！これあげる！」
フランが俺に渡してきたのはピンクのハンカチに包まれたかわいらしい弁当箱だった
俺「えっ！？まさかフランちゃんが作ったの？俺に？」
フラン「うん……えへへ…一週間前から咲夜に教えて貰ってたんだ……あなたに…た、食べて欲しいから//」
俺「……フランちゃん……ありがとう……」
俺はフランから弁当箱を受け取り、ハンカチをほどいた
俺「へぇ……唐揚げに鮭に卵焼きに野菜炒め……本格的だねぇ」
ぐしゃあ！俺は弁当箱の蓋を開けて勢いよく振り、中身をフランの顔にぶっかけた
フランの顔は弁当のご飯やおかずまみれになった
フラン「きゃっ！………ぇ…な…な…に……」
俺「ごめんね、俺潔癖症なんだ。君みたいな汚れた血に飢えた吸血鬼の手で作った弁当なんて食えたものじゃないよ。汚らわしい……」
フラン「……そ…そんな……ひど…いよ……あなたは…いつも…私と一緒にいてくれたじゃない！！」
俺「あぁ、お前と一緒にいたのはめいりんちゃんと近づくためだよ。でもなぁ…この前振られちゃったんだよね。だからもうお前みたいな汚い糞コウモリと一緒にいる筋合いもないから。二度とあらわれんなよ汚いフランちゃん、それじゃ」
フラン「…………ぅ…う…ぅぁ…うあああぁぁあああぁぁ！！ぐすっぅ…ぅう…ひっく……わたじ……なん…で……ぎゅうけ…つぎ……なの…がな……ぅあああぁああん！！」

ZUNﾏﾀﾞｰ？

>>118ミスった

天子「グスッ…あんな酷いことしなくていいじゃない…」
俺２「天子、何でこんなところで泣いてるんだ？」
天子「どうでもいいじゃない！！もう人間とは関わらないから！！」
俺２「…作った弁当、捨てられたのか。」
天子「ｸﾞｽｯ…そうよ！冷やかしなら早くどっか行って！！」
俺２「酷いやつだな…ﾑｼｬﾑｼｬ…」
天子「…あんた、そんなの食べてもおいしくもないわよ…？」
俺２「…ﾑｼｬﾑｼｬ…天子の作ったものならなんだって食べたいよ！！！！
お！！しかも美味いじゃないかこれ！！天子一人で作ったのか？マジで美味しいぞ」
天子「えっ？…ま、まぁほんとは衣玖にちょっと手伝ってもらったんだけどね…」

俺2「それにしたって上出来じゃん！！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｹﾞﾌﾝ」
天子「ちょっと！そんなに急いでたべるから…ほら、水よ」
俺2「ｺﾞｸｺﾞｸ…ありがとう！旨すぎてついな。
あーぁ俺も天子みたいな料理上手なお嫁さんがほしいなぁ」


だった

東方べつに好きじゃないけど心が痛むな

>>121
ヌッコロス

エイジて誰？

パルスィ「あのっ、俺くんっ！」

俺「ん？何か用？」

パルスィ「あの…お弁当…作ってきたのよ……その…俺くんに…」

俺「…へぇ〜、珍しいこともあるもんだな……」

パルスィ「えへへ……はい、コレなんだけど……」ｽｯ

俺「どれどれ？……へぇ、結構まともだな…」ﾊﾟｶｯ

パルスィ「あ、当たり前よ！！それは私が心を込めて作っ…」
ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬｯ
パルスィ「た……え…？……な、何をして…」

俺「心を込めてって…何？妬みでもこの弁当に詰め込んだの？…そんな弁当食える訳ねぇよ」

パルスィ「っ！！ちっ、ちがっ！！それは愛じょ…」

俺「ははっ、まさか愛情込めたとか言わないよなぁ？四六時中妬ましい妬ましい言ってる奴が！！」

パルスィ「なっ！？それは誤解よ！私はホントに…」

俺「チッ…気分わりぃ……帰るわ…」ｽﾀｽﾀ

パルスィ「……妬ましい……妬ま…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
パルスィ「…あれ？…ひっく……うぇっく…何で…ぐすっ……涙なんか……ひっく…」
パルスィ「ぐすっ……そっか……これが…悲しみってヤツなのかな……ひっく…うぁぁ………うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

>>121の翌日

レミリア「ちょっと！」
俺「ん……うわまた吸血鬼かよきったね」ｼｯｼｯ
レミリア「………あなた……私の妹の弁当……捨てたんだってね……」
俺「ちっ、あの糞コウモリちくったのかよ、吸血鬼は陰険だねぇ」
レミリア「………私の妹は…あなたの事が好きだったのよ！普段料理もしないあの子は一生懸命手に怪我をしてもあなたのためにお弁当作りに頑張っていたのよ！！」
俺「おぉこわ！あのクールなレミリア様が熱くなっちゃって……はは…あんなうすよごれた汚らわしいバイ菌だらけの吸血鬼の作った弁当なんて誰が食うかよ。病気が移ったら責任とってくれんのかよレミリア様よぉ」
レミリア「……ふ…ざ…けるなああぁぁ！！」
レミリアは爪を立てて俺に襲いかかってきた……が
ドスッ
レミリア「……か…はぁ……さく…や……！？」
咲夜「………」
俺「そうそう、こうまかんに入りしたってたとき咲夜さんとこうまかんを乗っとる話してたんだよねぇ。咲夜さんもお前たち吸血鬼が汚くてもう一緒にいたくないってさ」
レミリア「っ…げほっごほ！……ぁ…し…んじ…て…うぁ……ぃ…た…の…に……咲……夜……」
咲夜「……私に血吐くなよ汚い……安心して下さいお嬢様。すぐに妹様も同じ場所に送ってあげますから……ふふっ」
レミリア「ぅ……ぁ…ふ…ら………………」
俺「あぁ吸血鬼としゃべったから早く帰ってうがいして風呂はいんないと病気に感染しちゃうよ」

>>123
〜その後〜
天子「…///そんなこと言っても嬉しくないんだからっ//」

俺２「いやいや！天子がお嫁さんに来てくれたら俺も安心だよ！」

天子「まあ、あんたがそこまで言うなら今度作ってきてあげてもいいけど///」

俺２「嘘だよ。」

天子「……え？」

俺２「お前みたいな性格悪い女誰が好きになるか！！一人で寂しく暮らしとけや！！」

天子「ふ…ふわあぁん！！ｸﾞｽｯ」

俺２「泣けばどうにかなると考えてるところがムカツクんだよ！二度と姿表すな！！」

天子「ふえぇえん！！酷いよぉ！！ふわあぁんふわあぁん！！」

男３「天子！？どうしたんだ！？」

悪夢は終わらない…

ワロタ

>>121
お前がナンバーワンだ

俺「俺は天子の弁当よりもお前が食べたいんだよ」
天子「えっ……そ、それって// わ、わわ私と……」
俺「天子の活け作り……きっと柔らかくてぷりぷりでおいしぃんだろうなぁ……じゅるる」
天子「そ、そっち！？駄目よ！いくらあなたでも……わ、私は食べ物じゃないし……」
俺「……試してみるかい」
天子「え……」

ザクッ

fuck

>>127
ちょおま何レミリア殺してんだこのやろｗｗｗ

>>128ごめーんまたミスったみたい

天子「…///そんなこと言っても嬉しくないんだからっ//」
俺２「いやいや！天子がお嫁さんに来てくれたら俺も安心だよ！」
天子「まあ、あんたがそこまで言うなら今度作ってきてあげてもいいけど///」
俺2「ほんとに？天子が弁当作ってきてくれるなんて俺はなんて幸せ者なんだ！！幸せすぎて怖くなってきた」
天子「変わった人間もいるのね…いいわ！しばらく面倒みてあげるわよ」俺2「うれしいんだけど…」
天子「な…何よ、あんたもやっぱｒ…」
俺2「しばらくなんていわないでずっと一緒にいたいな…」


だったごめんな

>>133
レミリアはこのあとルーミアやゴキブリたち雑魚に美味しく食べられましためでたしめでたし

こうやってみんなの嫁ボロボロにするの面白いなぁ

東方こういうスレでしか知らないけどチルノと思って開いたらフイタwww

>>135
いやもうこの際俺が食うわ

うんこ

スレチのクソ野郎は消えろや
神聖な弁当スレで何してんだボケ

天子、フラン、レミリア、にとり、ぱるすぃあたりは精神的に追い詰めがいがある

勇儀とか想像出来ないな

勇義にやったら地面に叩きつけられてご臨終だな

船ゲーしようぜ
current ships(5) news4vip軍
# takoyaki 4920
# Ponyo 31110
# obama 30000
# takoyakiya 30000
# otintinrando 27554

Attack takoyaki ---> Success. (-317)

>>136
え、自分の嫁への鬱屈した愛情をさらけ出すスレだろ？
俺は自分の嫁で書いてるんだが

弁当スレなのにキャラの性格まで変えておぜう殺して何がしたいの
主人公補正で性格関係なく好かれるまではいいとして
咲夜はおぜう裏切るキャラじゃないだろハゲウンコ
あとフランちゃんは情緒不安定だから弁当捨てたら主人公殺されますしおすし

>>143
パルスイにやっても…

Attack takoyaki ---> Success. (-268)

俺「レミリア、こ、これ……俺が作った弁当なんだけど……」
レミリア「へぇ、あなたがねぇ……どれ……ご飯と肉しかないじゃない」
俺「わ、悪かったな……い、いいから食えよ」
レミリア「……仕方ないわね…ぱくっ…もぐもぐ……んん！？なにこの肉まず」
ぽいぐしゃぁ！レミリアは弁当を地面に投げ捨てた。
レミリア「うぇぇ……あなたさぁ、どう料理したらこんな不味い弁当作れるの？もう私に作らなくていいから。あとそれ片付けときな」
俺「…………ぁ…はは……アハハハハハハハハハハハ！！」
レミリア「なっ、なによ！文句あんの！」

俺「その肉さぁ……君の大事なフランちゃんの肉なんだよねぇ……かわいそうに……こんな扱いされちゃって」
レミリア「！！？ な、な、なに、いってんの…よ……そんなわけ…そんな……」
俺「じゃあこれなぁんだ」
俺が見せたのはバケツに入ったフランの……
レミリア「ひっ…ふ…ら……ぃ…ぃ……ィヤアアアアアァアアァアアァ！！ウプ……オエエエェェェ！！」
俺「うわっフランちゃん吐くなよかっわいそぉ」

弁当スレにのっとって書いたぜ

Attack takoyaki ---> Success. (-346)

Attack takoyaki ---> Success. (-408)

Attack takoyaki ---> Success. (-465)

Attack takoyaki ---> Success. (-403)

Attack takoyaki ---> Success. (-286)

↓新しい船のお名前

>>147
それ言ったら大抵のキャラに殺されるわ
幽香とか粉砕レベルで済むかどうか

吸血鬼って首だけになっても生きてるよねDIO様的に考えて

>>147
IDからしてにわかの馬鹿だからしょうがない

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# obama 30000
# takoyakiya 30000
# otintinrando 27554

Attack takoyaki ---> Success. (-371)

フランちゃんは精神的にもろいから好きな人に弁当捨てられたら何もできないよ

Attack takoyaki ---> Success. (-359)

Attack takoyaki ---> Success. (-307)

Attack takoyaki ---> Success. (-339)

Attack takoyaki ---> Success. (-338)

Attack takoyaki ---> Success. (-406)

Attack takoyaki ---> Success. 撃沈!!

>>158
髪の毛一本からでも再生するぞ

obento created. (HP 70000)

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# obama 30000
# takoyakiya 30000
# otintinrando 27554

天子には不幸が似合う

>>159
激しく同意

フランちゃんを弁当ごと生ゴミだらけのゴミ箱にぶち混みたい

>>168
散髪したら切った髪の本数だけワラワラ……

さすがに　これはきもい^o^

>>150
これはいいわｗ

>>173
おまえを埋め立て地に埋めたい

>>174
萃香ならありえそうだけどなｗ

>>176
人間をカス扱いする吸血鬼は成敗しないと

切なさと諧謔心が同時に満たされる

>>177
どんな能力だっけ

>>178
なんとも言えんｗ
でもレミリアは人間に興味あるとか言ってなかったか？

>>181
その上から目線がむかつく吸血鬼は

汚物は消毒

>>178
DIO様ディスってんのかコラ

天子とフランをいじめるとなんでこんなに叩かれるんだ

>>182
まぁでも吸血鬼からしたら俺ら食いモンだからな
俺らが魚とかを見るのと同じ感覚なんじゃね

>>182
DIO様ディスってっと暗黒空間にバラ撒くぞ

>>184
それだけ好かれてるんだろ

天子様ディスってっと東京湾にバラ撒くぞ

>>184
ちなみにおまえの好きな東方キャラは？

>>189
仲の良い女友達：幽香、アリス、こがさ
俺の妹：もこたん

上のキャラはいじめんなよ
特にもこたんいじめたらまじで切れるもしいじめたらお前らの好きなキャラを徹底的にズタズタのグシャグシャに……

こがさちゃんかわいい

もこはヤンキーってイメージ

>>180
萃夢想等で髪を抜いて小さい萃香を出す技がある

>>192
正反対だろ
純粋でむじゃきな可愛い子だよ

たしかにスペカのネーミングセンスはDQN並だな

>>193
散髪したら大増殖決定だわ

>>194
サングラスとタバコが似合いそうなんだが

>>190
俺はどうなるか知らんがひっそりとROMることにしよう…
ただお前は自分のしてきた事をよおく思い出しておくんだな…

お前は今まさに東方キャラでいう天子だということを
ご無運を…

お前らのもこたんのイメージは二次創作の見すぎ

>>194
校舎裏でうんこ座りしながらタバコ吹かしてるのが似合うむじゃきな子

>>195
そういやフジヤマなんちゃらってスペルなかったっけ？

後､フェニックス再誕ってやつも

>>190
自分の書いた奴もこたんで読み返せクズ

もこたん「お兄ちゃん！こ、これ！私が早起きしてお兄ちゃんのために作ったお弁当よ//食べて//」
俺「えっ、もこうが俺に！？弁当作るなんてスゴいなぁもこうは」なでなで
もこたん「はうぅ// は、早く食べてっ//」
俺「うん…おぉ美味そうだなぁ。いただきまぁすぱくっもぐもぐ……うん、美味しいよもこう！」
もこたん「えへへ……良かったお兄ちゃんに喜んで貰えて」
俺「もこうは可愛いなぁ、ほらもこうもあーん」
もこたん「えっ、じゃ、じゃあ……あーん…ぱくっ…もぐもぐ……おいひぃ」
俺「あははー」

もこたんこんなに可愛いのに……

>>200
フジヤマボルケイノだなたしか

フェニックス再誕ふいたｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
なにやってんだお前は

>>202
もちろんこの後吐き捨てるんだよな？

>>203
ボじゃなくてヴォだから！ってセリフどっかで聞いた覚えがある　なんだっけな・・・

>>198
一次創作もほぼ知らないって言ったら怒る？

>>201
フランや天子ごとき汚れたやつにもこたんでふきかえたら違和感ありまくりだから無理

>>205
そんなひどいことするかよ人間の屑じゃあるまいし

>>202
弁当捨てなくて良いから有明海に来い
お前を棄ててやる

ふふふ…

>>208
死ね

>>207
もこたんは俺だけのもこたんだからしったことか

>>209
俺がいなくなると幻想郷のみんなが悲しむ

>>212
幻想郷でも忘れ去られたらどうなるかお前で試していい？

>>212
その幻想郷のみんな(好きなキャラ以外)をお前はズタボロにしてるわけだが

(；＾ω＾ )マジキチ

!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP329使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP169使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 310）
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)

マタｽﾚｽﾄカ

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP310使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 780）
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1100/1000)
このスレは・・・

停止しました。