ジェリド「あっ！カミーユ貴様！それは俺の牛タンだぞ！」

カミーユ「うるさい！こんなヂリヂリになるまで焼いて！お前なんかに牛タンを食べる資格はないんだ！ジェリド！」

ジェリド「カミーユ貴様…！」

マウアー「落ち着いて、ジェリド」

ライラ「肉一枚で喧嘩するんじゃないよ、みっともない」

シロッコ「サラ、そろそろ肉を追加した方が良さそうだ」

サラ「はっ！パプテマス様！」


ハマーン「…」

クワトロ「ハマーン、一人で食べては美味くないだろう。こっちに混ざったらどうだ？」

ハマーン「私に構うな」

無理難題をおっしゃる

ヤザン「ラムサス！海ヘビで肉を捕獲する援護しろ！」

ハマーン様はミネバと一緒

ハマーン「人の焼いている肉を勝手に裏返しおって！恥を知れ！」

ヤザン「肉ばかりでは栄養が偏る！ラムサス、ダンケル！奴らに野菜を追加しろ！」

ラムサス「はっ！」

ダンケル「了解しました、ヤザン大尉！」

ジャマイカン「あっ、やめんか貴様等！私は肉が食べたいんだ！」

面白いな

(´・ω・｀)

ヤザンｗｗｗｗ

>>3
>>6

ヤザンはやめろｗｗｗ脳内再生されるｗｗｗｗｗｗ

カツ「あ、よそ見してる間に俺のカルビが……うわああああー！」

ヤザン「舐めるからだッ！」

ヤザン「誰だぁ？カリカリになるまでニンジンを焼いてるバカは！」

カミーユ「タ、タレのついた肉を網の上に置いてえっ…それは…それはとても悲しい事なんだよおおおおお！！」

>>6
ヤザンいい人すぎるｗｗｗｗｗ

今日一番なごんだｗ

シャア「私、シャア・アズナブルが取り分けてやろうというのだ」

アムロ「生だよそれは！」

ヤザンの脳内再生率の高さは異常

あの人「カルビが炭になるかならないかなんだ！食ってみる価値はありますぜ！」

ヤザンがチボデーに脳内変換されてしまう

カミーユ「あれは特上カルビかな……？違うな……特上はもっと脂肪がバーッてなってるもんな…………」

まだだ、まだ焼けとらんよ！

ミネバ「ハマーン、この肉はもう焼けたか？食べていいか？」

ハマーン「いけませんミネバ様、それはまだ半生です。ここに私が焼いた肉が･･･」

クワトロ「私のをあげましょう、よく焼けてますよ」

ミネバ「おお！感謝するぞシャア！」

ハマーン「シャア、貴様･･･！」

カルビしか知らない愚か者は、網にはいつくばって焼けてもらう！

最高だ…

>>16

ワラタwww

カルビをファンネルのように浮遊させる得意気顔のハマーン様

>>20ｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは予想以上ｗｗｗ

テム「ええぃ！野菜はいい！肉を写せ！」
アムロ「父さん…金欠になって…」

>>16
吹いたｗｗｗｗ

ブライト｢肉が薄いよ!厨房なにやってんの!!｣

エマ「レコア・ロンド！　あなたは！」

レコア「今の私は塩でとても充実しているのよ！」

エマ「それは勝手なのよ！」

レコア「世の中にはタレと塩しかないのよ！
　　　　アーガマの男達は黄金の味の事しか考えていないのよ！」

タンとぉ――ッ！

ジェリド「これはファミリーセットだけじゃ足りないな…」

カツ「サ、皿は、この皿はぼくのなんだぁぁぁぁ」

コウ｢網は…地獄だ……｣

>>16
シャア｢あたらなければどうということはないっ！｣

エマ「自分の都合で塩とタレを使い分けないで！」

ジェリド「俺はお前ほど肉を食べてはいない！」

ジャミル「肉は焼けてるか？」

ジャミル「肉は焼けてるかと聞いている」

>>37
誰が上手いこといえと

ロラン「店員、注文とりにこーい」

>>37
うますぎわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャア「ララァ・スンは焼き肉奉行になってくれるかも知れなかった女性だ！」

アムロ｢ひとつ！ふたつ！みっつ！｣

あの人｢じゅ、１３皿のカルビが…たった３分で…！！｣

>>40
自分で取れｗｗ

>>22
和んだ

５飛
貴様らはタレ派なのか？

タレ派なのかと聞いている！

>>37
上手い

カレン「歯痒いねぇ…最大火力でコレかい！」

シャア｢割り箸ではなくマイ箸だと！？連邦のケチ具合は化け物か！？｣

アムロ｢エコだよ、これは！！｣

マ｢ふむ…国産牛だな｣

ウラガン｢はっ…良いものなのですか？｣

ｱｾﾗﾅｲﾃﾞﾑｾﾙﾜ

テクス「それより、肉でも焼かんか？たいていの問題は肉を焼いているうちに心の中でなんとかなるものだ。

後はその肉が食べられるかどうかだ…」

フォウ｢私の肉を返せー!｣

カミーユ｢しゃぶしゃぶの世界へ帰れ！ハマーン・カーン！！｣

ラル｢この味、この舌触りこそ焼き肉よ｣

>>52
こんなので笑うなんて・・・

刹那「……タン塩だ」

ロックオン「なに？」

刹那「俺がタン塩だ」

ロックオン「まったく……お前はとんでもねえタン塩バカだ」

刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」

ギュネイ「肉をアムロに取られたから、大佐はビビンバを注文しだしたんだぞ」

ウッソ｢荒んだ網に、肉は危険なんです！｣

ガトー「ホルモンよ、私は帰ってきたーっ」

>>52
ﾜﾛﾀ
シンプルイズベストだな

あえて言おう、ガツであると。

カテジナ「食べるものは食べさせ、焼くものは焼く！
食後のグリーンガムの意味もわからずに！！」

>>37
>>50
ID:mk34bCbAO こいつは間違いなく奇才

フラウ｢そんな、焼肉奉行みたいな口の聞き方！おやめなさい！｣

スレッガー「悲しいけど、ここ　牛角なのよね」

>>42 クソ吹いたｗｗｗ

キラ｢やめてよね、肉の取り合いで僕にかなう訳がないだろ？｣

ムーンレィス「あいつらよく生レバーなんか食えるな」
ムーンレィス「要するに猛獣と同じなんだろ」

＿　□□　　 　　　 ＿,|　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾉ
　 ／／＿ 　　[][]／／|　　　　　　タムラ 　 　 　　 |）
／／ 　＼＼　 ／／　 |　　　　　　　　　　　　　　　 |）　　わたしの肉を
￣　,,､､､, ￣　 ￣／ 　L＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」|
―'´―--｀ﾞ-､＿_ 　　 /::::::ノ ヽ　　　　　　　,r‐、 ,,|/　　盗ってきたのは
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　　|:::::::i ⌒,ｲ二ゝ　_, ノ　''´`ヾ」'）
　 i'/　/^~i f-iノ 　　　|::::::::!　　　　r=　　 ﾊ_r=　　 | ）　 　　　誰だぁ！？
,,,　　　　 l'ノ　j　　　　i⌒ヽ::|　 　　 _・j / _ヽ_・j 　 ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　　 |　ヽミ 　　　　　,r､,,　人　　　i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　　|　(　　　　　　 i′　　　ﾉ　　 |　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　　 !ヽ　　 　 　 　 |　 ,／^T 　　 |　　／／　 　　|
　　 |　　／／　　 　　ﾉ　＼　　　　　 j､ <ﾆ二|　　　|　　　　　／／ |
　　/　　　　 ＿＿__/´￣＼　 ､,　　ゝ　｀ー‐'ﾞ ﾉ丿 /　　　 ＿＿,,..-'|
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/｀`ー- 、　　　　　　　 ＼　　「い、＝=ュr=＝「　　/＿,　　　　　　 |

ホルモンの悪夢

「お！いい具合に焼けてるね〜。いくらなら売る？」

「バカ言っちゃいけないよー」

シャア｢認めたくないものだな…若さ故のハラミ好きとは｣

ヒイロ「五飛教えてくれ。俺は後何回あのカルビとタンを焼けばいい？ゼロは俺に何も食べさせてくれない」

やっぱり昼間組はつまらんな

最初から四十ぐらいまでは神スレだった

あとはダメだ

>>68
クソ口に含んでんじゃねーよ

「か、完食だと！？３分もたたずにか！？12�`の骨付きカルビが３分で完食・・・ば、化け物か・・・っ！」

>>64
ウッソ「お菓子ぃですよカテジナさん！」

大将「すごい、すごいよこの弾力！流石は上ミノ！ただのミノのお兄さん！」

ヒイロ「肉なんて安いものさ特に俺のは」
ゼクス「私の会計の見積もりを誤ったようだな」

カマリア｢肉も焼けない子だったのに、奉行だねぇ…｣

マ「あの肉をキシリア様に届けてくれよ…あれは！いいものだ！」

ジオンにミノなし

クルーゼ「それだけのコゲ！重ねてきたのは誰だ！君とてその一人だろうが！」
キラ「それでも！守りたい焼き加減があるんだぁ！」

アムロ「ぼ、ぼくは　とりかえしのつかいないことをじてじまっだぁー」（焦げた上カルビを目の前に）

ディアナ「ギンガナム家は2500年の間、焼き肉屋に行く演習のみをしてきました・・・・」

シン「また上カルビが食べたいのか！アンタ達は！」

>>87　イイセンスだ

シロッコ「これでは人に品性を求めるなど無理というものだ」

シロッコ「私はビビンバを口にしたおかげで、シャアよりは冷静でいられる。」

クワトロ「私が冷静ではないと。」

シロッコ「貴様は未だ、カルビばかり欲している。」

ハマーン「シャア！レバーを食え！そしてホルモン完食に力を貸せ。」

クワトロ「私はただ、ジューシィな肉が食べたいだけだ。」

カミーユ「本当においしい肉は油の乗った肉だけだ！」

シロッコ「バランスを考えない子供が・・・」

ドモン｢ロースト・ミートォ！レディィィィィ…ゴォォォォ！！！｣

カミーユ「貴様！焼けたんだぞ、肉がたくさん焼けたんだぞ！」
ヤザン「お前にも野菜を食わせてやるってんだよォー」
カミーユ「遊びで焼いてるんじゃないんだよ」
「肉は、肉は力なんだ。それをこうも簡単に人に取られて行くことは、それはとても悲しい事なんだよ！」

ハマーン｢ﾌｯ‥この牛角をみくびって貰っては困る！！｣

ケリィ「カクテキだぞッ」

鉄仮面「フハハハハ、美味かろう！」

ギンガナム「なるほど、国産牛とはこういうものか」

ギンガナム「店内でなぁ、上と叫ぶってのは、肉の素人が味もわからず言うセリフなんだよ！」

ギンガナム「この豚とろ肉すごいよぉ！さすが鹿児島産の黒毛豚！」

>>91
＞バランスを考え無い子供
あるある

ギンガナム「凄いや特上カルビ、流石は上カルビのお兄さん！」

タン塩「レモォォォォォン！お前が好きだァァァァッ！お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃっ！！」

フェデリコ・ツァリアーノ 「てめぇなんざ！一枚食べれば十分だ！！」

東方不敗「トングを持ち！肉を焼かんか！
そんな事では空腹ワシ1人すら満腹にならんぞ！この馬鹿弟子があぁぁぁっ！」



東方不敗「美味しいなドモン・・・」
ドモン「はい！とても美味しゅうございます！」

見よ、豚トロは赤く燃えている！

俺のカルビが真っ赤に燃えるっ！

すげー見ずに書いてGネタ被った

>>104
焦げてるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケリィ「骨付きだぞォ！！」

ハラミを倒せと轟き叫ぶぅ！

オルバ「焼肉でもどうだい？勿論君の奢りでね」

ｽﾀﾝﾀﾞｯ ﾄｩｰ ｻﾞｯ ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ!!

死ぬぜぇ〜肉を焼いた者はみんな死んじまうぜぇ〜

人生は終わらない食べ放題のようなものです

タシロ「網で肉を焼くだけの男で終わるかよ」

実況（ルー・ルカ）「さぁたらふく肉を食べたシュバルツ・ブルーダー！
このままフィニッシュに行くのかぁー！！」

シュバルツ「その通り！ﾏｯﾁｬﾉ・ｱｲｽ・ｸﾘｨｰﾑｩｩｩｯ！！！」

>>110
いくつもの肉をこえーてー

シロー｢一思いに焼けーーーッ！！｣

カミーユ「フォウ！焼いちゃいけない！それはユッケなんだ！！」

シロー「肉が焦げ付くまで焼き続けてやる！」

コンスコン「12万の予算が全滅！？さ‥3分もたたずにか…」

クワトロ「……やはり大きいな」

アムロ「トングだよそれは！」

シロッコ「私は焼肉の立会人にすぎん」

ファ「はいカミーユ、あなたの好きなカルビ頼んどいたわよ？」

カミーユ「今食べたから、頼まなかったのに！」

質量のある肝臓(レバー)

『機動戦士ガンダム』第21話「激闘は肉染み深く」

ノリス「決心がつきました…食います」
アイナ「ノリス…」
アイナ「もし、ノリスになにかあったら…私のせいだ…」

シャア｢タレがないな……｣

整備兵｢タレなんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！｣

シャギア「私の愛馬は霜降りです」

野菜なんて飾りです

ギンガナム「庶民はぁ!ソーセージを食べてればいいのだ!!カルビがそんなに好きかぁあああ!!」

ガトー「焼き具合は良し…だが、相手が牛タンではな…！」

リー・ジャクソン「おサラダで御座います」

カトック「焦がしは繰り返すなよ…」

ハマーン「人の肉を勝手に裏返すとは！恥を知れ！俗物！！」

ハラミよりロースよりタン塩より君だけが望むカルビだから

バスク「シロッコ、貴公の許せんところは自分以上に肉を焼ける者がいないと思っていることだ。馬鹿にするな！」

なんだこの腹の減るスレは

コウ「ニンジンいらないよ」

ガトー「語る舌(タン)は持たん!野菜の意味さえ解せぬ男に!」

シャア「店員を呼べ」

アムロ「なんでここにいるんだ！？」

シャア「…貴様はこの店の代金全部を払い切れやしない！」

アムロ「…僕の財布はそんなものだって、乗り越えられる！」

シャア「なら…今すぐ食べたもの全ての会計を済ませてみせろ！」

クエス（そうだ、それができないから…）

アムロ「ぐっ…、ユッケを食べてからそうさせてもらう！」

クェス「アムロ！あんたちょっとセコいよ！」


シャアさんがおごってくれました

カツ｢地下にロースターが隠してあるくらい言って下さい！｣

ギンガナム「肉を食べると元気になるなァ兄弟ィ！」

カイ「スレッガーさんかい？　早い、早いよ！」
スレッガー「悲しいけどコレ戦争なのよね！」

撤回するなら最初から頼むな！

シーブック「なんこぉーーーーーー！つ」

プル「にくにくにく〜！！！！」

♪〜　ハラミじゃない！　

アムロ｢凄い…五倍以上のカロリーだ…｣

ホルモンが燃えている！

ハラミじゃない　ハラミじゃない　カルビのこ〜とさ〜♪

サーシェス「焼肉屋は焼いてなんぼなんだよぉおお!!」

シャア「牛タンではない！」

マーカー 「続いて接近する物体二つあります」
ブライト 「なんだ？」
マーカー 「お客様のようです」
ブライト 「予約客か？」
オスカ 「で、でもブライトさん、この時間に入っている予約なんてありはしません」
マーカー 「一人のお客様は通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ 「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
ブライト 「は？店長、何か？」
　 「ええっ、赤い彗星のシャア？」
パオロ 「ルウム地区で5店分のカルビがシャア一人の為に消費された。…し、閉めろ」

>>31
タムラ｢し、塩が足らんのです…｣

店員「お会計、68000円です」


シーブック「逃げ回りゃ、死にはしない！」ﾀﾞｯ

(´・ω・｀)

シロッコ「では、ここの支払いは私に任せてもらおう」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

木星の重力圏にも負けないマジックテープ

鉄仮面「カードによる支払い…誰の財布も痛まぬ、いい方法だ…」

ｶﾐｰﾕ｢こんなｼﾞｵﾝ臭い肉!｣

アムロ「食った、二度も食ったね！親父にも食われたことがないのに！」
ブライト「それが甘ったれなんだ！　自分の焼いている肉を人に食われもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」
アムロ「も、もうやらないからな、誰が２度とカルビを焼いてやるものか！」

あげ

ロザミィ「ネギが…！ネギタン塩のネギが落ちてくるーーッ！！！」

追い付いた、面白かったｗ

燃えあがーれー
燃えあがーれー

シン「肉が10秒も持たずに黒こげに…
　　　なんて火力とパワーだよ、こいつは！！」

ヤザン「ふははははは！食べろーーっ！！」

ガルマ「私だってザビ家の男だ！ばっかり食いはしない・・・」

ヤザン「縮んでるぞ！出撃前だホルモンでも食っておけ！！」

ミハエル「やべぇ…これじゃあもう焼けねぇ…

　　　　　なぁ〜んツってなぁ！！まだあんだよ！！
　　　　　ト　ン　グ　ッ！！」

故あらば裏返すのさ、このシーマ様は

カルビ「骨なんて飾りです。偉い人にはわからんのですよ。」

ソンネン「一皿目完食、追加！次皿、少し焦げやがった、完食ならず！
　　　　　　焦げ付いた網に焼きの制御が追いついていない　」
マイ「いまの網を洗浄すれば、焼き加減を調節することが出来ます　」
ソンネン「で、今から焼く分はどうすんだよ？　 」
マイ「少佐の体温で調整してください」
ソンネン「へっ、俺の体温でね…　」

ティファ「あなたにお肉を」
ガロード「ティファもいっぱい食べろよ」



クワトロ「リア充氏ねや」
アムロ「気が合うな、シャア」

コレン「その金縛り状態をとかないとまた黒歴史が来るぞー」

カガリ「ひっくり返したからひっくり返されて、ひっくり返されたからひっくり返して・・・それで最後は本当に満足するのかよ！！！！！」

マ「ウラガン、あの肉をキシリア様に届けてくれよ…。あれは、いい肉だ！」

キース「焼け具合は常に変化してんだ。まごまごしてると焦がしちまうぜ！」

ノリス「食ったぞぉ〜！」

シロー「俺も！食べたい！」

お鍋の中で輝い〜て
その出汁で〜飽きさせない〜で〜

カミーユ「デザートが好きで何が悪い！俺は男だよ！」