ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」
, ' ´ ______: : : ヽ
':./: : : / _____ ∨: : : :\
/ イ: : : : :  ̄: :i: : : : : : : : : :.\ V: .:[] ̄ ̄ ̄|
/ ´/: : : :/: : : : .:/|: : : : : : .:| : : ヽ: ミ!: .:ハ\____|
/: : : :/: : : : ./-、:.:|:.:. : : : トx―‐Y: : : | >\
. /: : : : ': : : : :/ |:.|: : : : : | \: : |l:.: : :|イヽ!\>
': : : : :|: : : : /._ V \: : | \||: : : |∧ '.
l: : :,'|: :レl: : :ハ !丁テk ヽ:{ |: : : |: :|_| アナル、いじめ、シュールのSSはここに来なさい!
|: :/ |: : ∧:.:|∧ V::イ} `,==、 |: : | |-、: |
|:/ V: : :ハ:|: :.} ` ´ , ・ ': : | |_/: :|
\{ |: : : ゝ、 tーj イ : :/:.| : : :|
ハ: :\\/` ‐ _ァ-- t</: : :/:,イ : : : '.
':_:_:\: : トゝ /__/ /: :/X .|: : : :∧
/  ̄ |\! /--- 、/.// / ∧!. : : : :ハ
| \| | | ,' ̄ ̄`// //, イ: : : : : : '.
| \ _∧V! | / /// |\: : : : : '.
| ` ┤: :j ヽヾ |j/〉'_,. イ /∠_/|_ノ !: : : : :∧
〈 〉:./ \!/__-__´イ } 団|/ 長 |:. : : : : :ハ
∨---イ:/ f ̄¨[ ̄`=-、 ム―――f'′: l:. : : : :'.
∧ニニリ:ヽ_` フ/l ヽ_ノ ,イ| /|:.:. : :l: : : : : |
・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ!by ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい!by ハルヒ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by ユキ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by キョン
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by 阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
・1レスには最大30行、全角で2048文字、1行全角120文字まで入るのです。by ○
・スレが立ってから8日で落ちるのは……既定事項だ。by P&G
>>1 おつんつん!
前スレ
>>491 不安ならセカンドオピニオンで別な病院行っとけよ!
金と時間食うが健康には代えられん。
●乙<乙かポニテのどっちかですよ!
●<なんと言う焦らしプレイ!
森<大規模規制の影響でしょ
●<即死判定と聞いて
明日祝日なんでメルシャンビストロ飲んでるZE
アハーハ
いちもつ
肴に餃子食べるヨロシ
,.イ ,イ \ヽ,\rv-,
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \Y <ノノ\
{ .ト{\ヽ', メ __\ } ⌒ヽ }へ
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、ノ // >=
ノ ト、"´,. ー ノ ///\/ / \
/. { ゝ / レ// } Y´ \
{ ヽ ヽ⌒> / レ´TTア⌒>、_ \
V{ \ └ ´ / ,.イ/ /ll | /≦__ }
V{ >ー┬|/ ! ,.イノ || | /  ̄ ̄ ̄ /
リヽイ| /:| l _|' '´ || | | _/
____...................____ /{{ | |===| || | __/
,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、 . /し|| | |== / // | /,.イ
/ /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ / ヽヽ l==| / / l
/ ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i . イ\ \=| /// 〃
i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / / / ミ ヾ| // ト
ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / / \>∠、 /\
_,/:: : : : :/: : : : : : .:;: : : : : : : : : :/__,..-::‐:─;ァ'
,r‐'" ̄:::::}'-‐: : ;/. . .: : : : : :/:: : : : : : : : :/:::. : : : :.:‐-<、
/:::::::〈::::::::::ム: .: :/. . . . . .: : : :/:: : : : : :.;/: :/ |:: :.::: : : : : . . :`ヽ、
〈:::::::::::ト、;/::::λ:/: : :; : ::λ:: :/:.: : : : : ;イ: :/ |:: :|:::. .. . . . . .ヽ、::\ 「誰じゃ!?」
∨::::::|: :|::::::::∧:.: :/: :;/ |:.:/:::\:;/ /::/ |:: :|:;:: : : : : : : : ::ヘ:: :\ 涼宮の顔が別人に見えたのは
∨:::|: :j:::::::::::∧:/: ::(__,ノ:/:_:_;/\/::/, ,|;イV::: : : : : : : : : ハ:: : :\ 夜も明けきらぬ薄暗さゆえ──
ヽj: ::|::::::::::::::∧:: : : :;:マテ弐ァ、 /:/'" ,∠j:;/_∨::: : : |: : : : : :|ー-、_::\ 木冬かがみは自分にそう言い聞かせた
|: :::|::::::::::::::::::}:.:: ;/'´f‐':ハ;;:}` j:/ ,ィチ弐テ7:::: : : :|:: : : : : :|  ̄`
|: :.::|-:‐:‐:r:‐':;::イ Vゞィ:;リ '´ ん';ュ:} ,'ハ:: : : :j::: : : :;i:.:|
j: : :::|: : :::r|: :/V´ , `-‐'" V:ィ:;リ,/:::|: : :;/:::: : :;イ:.:j
|: : :.:|: : ::{ |;/ゝ (j ゛ ` `ー"/:::::|: ::/}:::. : :/ |:/
|: : :.:∨: ::ヽ、__,, /´ ̄`ー--、, {:::::::|:;/ |::: :/ ´
|: : : ::|:ヽ、:.: : : :`ゝ.、__ ヽ、____:;;ノ j:::::::j/:| |:::/
|: : :.::|::::::::;>-──-、::`>‐-、_ ,.ィ´::::::::::::| j;/
|: :.:.::|:;r,'´ r-‐、 \::::::::::::∧:::爪:::.:/|:::::::::::::::| '´
|: ::::;/'´ `~⌒`ー-、::ヘ:::ノ:::/ .|::::::::::::::| ,r‐‐、
|::/{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ┬┬、 _,ノ ,/二__
/ j ヘi | |~ r‐-‐'
\ `ヽ } | | メ、
この日張られた偽者AAは二…
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心, ' ̄ !::::::|::!',::|ハ::! ` Юлечуа!
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ' _'`,ヘ /::::/:::|_!:l リ
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、_丶 _ノ /|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
──いや三…
●<本当に誰ですかあなた達!?
ワインには餃子よりスモークチーズにょろ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 23:56:18.37 ID:heXD6dAH0
朝倉「メルシャンビストロ発祥の私はアル依存で禁酒中よ……」
古泉「正直、ざまあです」
朝倉「暴食に走るものね、これって」
古泉「そうなんですか」
朝倉「今までSS書いてたのもぜーんぶ飲酒中。正直、人生を生きる意味がなくなったわ」
古泉「……いずれまた飲めるようになるんだからいいじゃないですか」
朝倉「ほっとくと家飛び出してお酒買いにいきそうに」
古泉「ほんとに末期だったんですねあなた」
朝倉「お金がなくても手に入れようとしそうになるのよ。こっけいでしょ」
古泉「病院行けよ」
朝倉「いくわ今度」
●<一物!
本日ラストの書き込み
寝るます
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 00:55:43.89 ID:l/RtCNpwO
おやすみ
雪振ってる地域もあるのか
ё<Спокойной ночи
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 01:07:11.98 ID:ii+GRChiO
長門「ベクターキャノンモードに移行
エネルギーライン、全弾直結
ランディングギア、アイゼン、ロック
チャンバー内、正常加圧中
ライフリング回転開始」
「撃てる」
キョン「いけぁーーー!!」
人も居るようだし寝るか
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 02:37:42.55 ID:Q5maO50rO
オチルヨ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 03:44:23.40 ID:CBLo7b8w0
>>16 ちょくちょく飲みすぎだと思ってたけど……
がんばれ
●<
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 06:02:55.19 ID:Y175Svv2O
ニートだけど生きてますごめんなさい
おはようございます
おはよう
起きた
寒くて目が覚めた
●<僕が添い寝して暖めてあげますよ!
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 10:50:26.09 ID:l/RtCNpwO
ちゅるやさんでお願いします
●<あなたにはおしおきが必要な様です、お尻を出してください
寝坊したぜ
出かけるぜ
●<フンモッフ!
●<グラディウスイッチ
_
_ヽ ヽ.__________
≡] _三 ,. ヽ_ 丶-`゙__=-<なんやそれ!
_
_ヽ ヽ.__________
≡] _三 ,. ヽ_ 丶-`゙__=-●<アッー!?
/逆アナル掘り!\
昔模試の休み時間の度にアナルに入り浸っていた
今は模試監督の休み時間にアナルしてる
ビッグバイパーなんだろうが何故かMiG23に見える
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 15:06:57.15 ID:l/RtCNpwO
保全
危ないよ!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 16:50:56.59 ID:l/RtCNpwO
仕事前
寒い……
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 18:27:21.94 ID:Q5maO50rO
寒いよ…お兄ちゃん…
キョン「妹の偽者がいる」
キョン妹「寒いよ…お兄ちゃん…」
キョン「お前、偽物だな!妹は俺の事をお兄ちゃんとは呼ばないんだよちくしょう!」
バリバリ
ハルヒ「ちっ…バレちゃったわね」
キョン「ちょ、おま…幾らなんでも無理あるだろ」
ハルヒ「妹ちゃんになりすましてギシギシアンアンしてやるつもりでいたのに!こうなったら無理やり…」
キョン「さぁ、お兄ちゃんの胸に飛び込んでこい!」
ハルヒ「…っ!このサルキョン!死ね!」
古泉「いやぁ、平和ですねぇ」
長門「激しい憎悪が生まれるくらい仲が良い。リア充はしね」
風邪ひいたお…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 19:47:57.69 ID:Q5maO50rO
ハルヒ…入れるぞ…
その展開は予想出来なかったw
プリン時間切れ
ただいま
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 21:18:28.55 ID:l/RtCNpwO
保全
俺の文化の日は猫カフェでくそみそな結末に終わった
猫→魔女の使い魔→悪い魔法使い→長門
猫→みゃーみゃー→みゃんこlogyで人類みゃ? とれびあ〜ん→今までのあらすじ、なんか爆発して爆発すればいいと思いました。…作文!?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/03(火) 22:38:01.84 ID:Q5maO50rO
きょんくんプリンまだ〜?
___
/⌒ヽ く ̄ ̄ ` <´ ____ `\
{ | j___, / /_____`\ \
. '、 j\./// ./ i ,| \\ \
f⌒ヽ r‐ V | i X! / ! i | \i ヽ
{ r′ },_| |/ |ハ 从 八| | i ├┐
. { 人_ノ/∧ |=ミ、 }/≦ハ | |ヘト、!
`でー一'_/ '.i | んィ} }}| ハ l |┐
. ‘《 ̄ ': l ,.ヘ、 , ヒtツ〃|/ |ムl、|
\ ' |{ `> ハ|i/}ノ
ヽ. }小ー‐'__,ノ || いままでのあらすじっ!
\ |{ マニ||} }i リ
}\ヽ\{ |//‐'_八/
入 \∨/}ン′
〉 {`ヾ==「{ヾコュ
\ └\},ノ
`ヾー‐┬f }
\人{ン′
\)
消失映画と同時上映でハルヒちゃんやらないかなぁ…
ちゅるやさんはもうちょっと盛り上がって欲しかった。
何がしかの同時上映はありそうな気がする。
でもなんか外したまったく関係ない他の角川系作品な悪寒。
上映すら危うい田舎だ……
角川というとケロロくらいしか思いつかん…マクロスとガンダムは単体だろうし。
>>61 一応都内だが近所の映画館で上映する気がしない。エヴァもさっさと終えたからな。
ケロロも単独で売れてるタイトルだから抱き合わせは無いと思うぞ。
エースやザスニのマイナー所が怪しい。
来て欲しいのはハルヒちゃんちゅるやさんなんだが…
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 00:44:26.94 ID:v+Ak+FKqO
ё<Я сова.
オタ友が関東一円に散ってるのでOFF会兼ねて都内遠征だろうな。
最近仲間内での原作人気は落ちつつあるが、俺一人でも文句言いつつ見に行く。
さて、寝る。
危険だ!寝たら掘られるぞ!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 02:24:36.33 ID:Axd/BP5wO
あげ
すまん俺限界
後頼む
スポポビッチ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 03:58:01.12 ID:a7POz1TNO
なんで行こう!シリーズが上がってるんだ?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 04:42:25.09 ID:EdSewej3O
キョン「すまん…もうSOS団に行けなくなった…」
ハルヒ「えっ?どうして?なんでなのよ!」
キョン「帰らなきゃならないんだ…」
ハルヒ「はぁ?帰るって何処よ!」
つづく!
ハルヒ「ねぇ、キョン。あたし思ったんだけど、最高の愛のカタチってカニバリズムなんじゃないかしら?」
長門「蟹パンリズム?」
古泉「一気に美味しそうになりましたね」
長門「ボージョレーヌーボー飲み過ぎた…気持ち悪い…」
朝倉「去年のなんか飲むから悪酔いしたんでしょ」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 08:56:30.58 ID:npuoGcLC0
朝倉「制限つきで解禁になったのよ!」
古泉「だからって朝から僕を呼んで付き合わせて飲む理由にはならねぇぇぇだろうがこのアル中がぁぁぁぁ!!
そもそも朝からって時点で制限されてねえだろっこのっド低脳女がぁぁぁぁぁっ!!」
古泉「悪魔の証明、ヘンペルのカラス・・・・・・『ない』ことを証明するのは困難なのです」
キョン「なんだ、唐突に」
古泉「そこで、考えを変えてみました。世界にはすべてが『ある』」
古泉「だから『ない』というのは単に存在を定義されていないだけである、と」
キョン「詭弁を言うな」
古泉「話を始める前にひどい言われようです。あなた、朝比奈さんのときはまじめにきいていたじゃないですか」
みくる「お昼です♪」
鶴屋「弁当食べるよっ!」
谷口「鶴屋さんの弁当、正月に出てくる三段重ねのアレだぞ…」
国木田「全部食べるのかなぁ」
キョン「食べても不思議ではないから恐ろしい…」
スモークチーズはあるかい?
みくる「さっき食べちゃいました♪」
ちゅるや「ユルサナイ…ユルサナイ…ユルサナイ…ユルサナイ……」
新ジャンル、ヤンデルちゅるや
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 14:39:17.86 ID:v+Ak+FKqO
むう
難しい
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
●<
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 16:45:25.63 ID:EdSewej3O
なう
>>72 親切な人がご丁寧にも勝手ににリンクを付けて三点リーダーを修正してくださっているようだ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 17:39:07.07 ID:EdSewej3O
零賦
長門「二日酔いが治らないので迎え酒することにしました」
飲むのはいいが死ぬなよ
俺は飲まんでも平気なのでいつもハンドルキーパー確定
ハルヒ「熱は下がったけど頭がぐわんぐわんするわ…」
キョン「よし、揺さぶってやろう」
古泉「やめてください、吐きますよ」
キョン「吐いて涙目で睨んでくるハルヒを想像してみろ」
古泉「興奮する!…わけないでしょう」
長門「氷水を満たしたバスタブに入れてやりたい」
ハルヒ「嫌われてる…あたし嫌われてるわ…」
みくる「そんなことありませんよ」
ハルヒ「みくるちゃん…」
みくる「たまにちょっと鬱陶しいだけですよ」
ハルヒ「鬱出し脳」
熱下がった
世の中には嘔吐フェチってジャンルもあるんだぜ
孤島(原作)の後に一生酒飲まないとかなんとかハルヒが言ってたが一体どんな事があったんだろう?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 20:16:22.30 ID:4CocoFbN0
普通に考えて逆レイプ
アナル的にはキョンが古泉をアッー!
乳首を目に見立てて体にザクレロの顔を描いてしまった
ハルヒと谷川流の間で信・義・仁の問題があった。
ながるんは孤島書いてた頃はアニメ化とか意識してなかったんかな。
半裸でΠ乙揺らすのがOKで未成年飲酒がNGってのもよくわからん基準だけど。
昔のアニメはパンツどころか乳首も見えてたというのに…どこもかしこも規制だらけだ
謎は深まるばかりだw
90年代あたりからTVでは変わったな。
長門「迎え酒で頭痛も消えた……ねるぽ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/04(水) 23:07:16.11 ID:EdSewej3O
さて、風呂入ってアナル綺麗にしてくるか。
●<受け入れ準備OKです
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 00:20:21.61 ID:lB+rlOerO
ほしゅゅ
電子レンジがなんか変な音立てる
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:14:05.27 ID:lB+rlOerO
どんな音?
さて、寝る前になんとなく書いたクロス物投下しとくか
起承転結の起すら始まってないし続きかくつもりないが
それはある日の部室でのことだった。
「有希は雲ね」
…いきなり何言ってんだこいつと思った方、申し訳ない。俺も全くわからなかった。
あまりに唐突なハルヒの発言に俺含む部室の人間は一瞬反応が出来なかった。長門は元々無反応だが。
「…何がだ?」
「だから、有希は守護者だとしたら雲だっていったの」
ますますわからん、まず何の話をしてるのか三行で教えてくれ。
「なるほど、確かに長門さんは雲という印象ですね。
我々とは違う観点からファミリーを護る。
長門さんはそのポジションにぴったりでしょう」
古泉は理解したようだ。おい、勝手に話を進めるな、まず説明しろ。後何気に三行にしてんじゃねえよ
「これよこれ、あんたも読んでみなさい」
と、ハルヒが手に持っていた漫画本を手渡される。
朝比奈さんと二人で読んでみると、とあるマフィアの十代目の少年とその少年を守護する六人の人間達が敵対するマフィアと闘う漫画らしい(如何せん中途半端なとこだから全く話が理解できん)
その守護者達はそれぞれ天候になぞらえて晴、雨、雲、嵐、雷、霧の六つ、そしてボスである主人公が大空で合計七つの種類があり、それぞれがその天候の指輪(主人公が所属するボンゴレファミリーの指輪でボンゴレリングと言うらしい)を持つようだ。
その中で雲の守護者は「我が道を行く浮き雲」、ファミリーに捕らわれず独自のやり方でファミリーを護る守護者という設定らしい。
そう言われれば確かに長門は他の5人とは一線を画した強さだし、雰囲気的にも雲にあっている気がするが。
「まぁだいたいは理解出来た、んじゃ他の奴らはどうなんだ?」
「古泉君は霧ね、なんとなく掴めない感じだし」
「おやおや、お褒めいただきありがとうございます」
別に誉めた訳じゃないと思うぞ。
しかし確かに的を射ている。こいつはある種長門よりつかめない感じがするからな。
安直すぎる気がしないでもないが。
「みくるちゃんは雷ね、弱っちいけどなにか激しい一撃をかましてくれそうだし」
「ふぇ、雷こわいですぅ〜」
うーん…あってるようなあってないような。
まぁここぞって時に活躍してるあたり確かに雷かもしれない。
「んで晴れは鶴屋さんね、あれは天性のムードメーカーだわ」
うむ、それは考えるまでもないだろ、あの人ほど日輪が似合うお人はそういない。
「そしてこのあたしが大空よ、全てに染まりつつ全てを包容するなんて、あたしにぴったりじゃない」
むしろお前の場合包容するどころか全てを染めつつ全てを崩壊させそうだがな。というか主人公ポジション欲しいだけだろお前。
「ん?なら俺はなんだ?」
「あんた?雨あたりでいいんじゃない?」
適当かよ!まぁ守護者にいれてもらえないよりかはいいか。
しかし雨か、自分じゃあってるのかどうか判別がつかんな。
「んじゃ嵐はだれなんだ?」
「嵐?そうねー…」
その後は長門が本を閉じるまでの間中4人で嵐の守護者は誰がいいかなんて子供みたいな議論を続けていた俺達だった。
結局はこんなの暇つぶしみたいなものだしどうでもいいことだったのだが、次の朝、俺はこの話がけしてどうでもよくないことであることを思い知ることになる。
続かない
よし寝る、保守は任せた
書き直せとか思う奴がいたら真面目に書いてみる
死ねとか思うやつがいたら黙ってプリンに引っ込む
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:12:40.32 ID:lB+rlOerO
眠る
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:46:39.10 ID:CDFagBgT0
ちゅるや「キョンくんキョンくんっ! スモークチーズたべに行こうよ!」
ハルヒ「キョン、近くのビアガーデンで本物のブルストとスモークチキンが食べられるそうよ」
キョン「マジか!? わるい、ちゅるやさん、また今度!」
ちゅるや「」
キョン「……ん、なんか煙たいな、部室のほうが」
谷口「うおおお! キョンっ、部室が、文芸部室が火事だぁぁぁぁっ!!」
キョン「なっ……」
ちゅるや「なあんだ、キョン君はお肉のスモークのが好きなんだね……ふふっ、おっぱいのところはチーズっぽくなるかもねえっ!」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:31:17.22 ID:lB+rlOerO
つ
る
や
さ
ん
た
べ
た
い
寝てた、スマン
おはようございます。
おはやう
あと未明に投下してた人乙
ё<Доброе утро,
うーうー
うーうーうー
うーうー
長門「人生のニアピン賞」
●<裸で何が悪い!
>>78 古泉「溜息の朝比奈さんの説は、世の中はなんでもありで涼宮さんはその中からおもしろいことを発見して、現実として定義しているというものです」
キョン「で?」
古泉「あの映画のとき、なにも介入しないと未来では猫が人間の言葉を話すのが当たり前の世界になってしまう」
古泉「あの撮影のときに涼宮さんが発見した新事実、こんな感じでしょうか」
古泉「未来の教科書で『****年、涼宮ハルヒの手により猫がしゃべる事実が発見される』と書かれたかもしれないですね」
キョン「へぇ・・・・・・」
古泉「しかし、未来にはそのような事実はない。だからあそこで生まれた定義をもみ消す必要があったのですよ」
みくる「お茶のお代わりいかがですか」
キョン・古泉「あ、ありがとうございます」
古泉「コロンブスが大陸を発見する、あたらしい星を見つける。このように(今まで知られていなかった)新事実をみつけるのが・・・・・・」
古泉「ところで、なぜそんなに露骨にやる気のない態度なのでしょうか」
キョン「いまさら説明しないとダメか?」
古泉「・・・・・・」
キョン「お前の言ってること、原作に長門が話している内容そのまんまじゃないか」
古泉「そりゃ同じことを言ってますから」
古泉「でも、身内で溜息放送時『朝比奈説ってのがよく解らないから説明ヨロ』って聞かれたのですよ」
古泉「『なぜシャミがしゃべるのか説明できない』とか。朝比奈説はそもそも理由を説明する必要はない説です」
古泉「極論、『未来に影響しなければ涼宮さんがなにしてもあたしは知らないわ♪』という話」
キョン「いいことじゃないか」
古泉「いいわけないでしょうが!!!!!!!」
ハルヒ「扁桃炎のせいなのか右耳に激痛が…」
キョン「よし、裸で暖め合おう」
ハルヒ「関係無いからね?脱がないで」
古泉「うほっ!なら僕が涼宮さんの代わりに」
長門「いいや私が」
朝比奈「ガチホモと貧乳は引っ込んでて」
ハルヒ「キョン、あたし帰っていい?」
キョン「一緒に帰るか」
右耳痛いよ右耳
デカいのしたら尻が痛いです…
長門「まんまたべゆー」
●<シンゴーシンゴー
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 14:10:28.16 ID:lB+rlOerO
血便が止まらないよ、
●<午前中もカオス
バイト前保守
バイト頑張れよ
間違えて違うところに誤爆しちまったぜw
ただいま
そして体調悪いので寝る
あと午前中に投下してた人乙
●<僕のプロテインを飲んで元気になってください!
一ヶ月後、そこには元気に走り回る
>>137の姿が。
キョン<いつきたんのプロテインおいしいです
お礼にキョンたんミルクをいつきたんのアナルにお返し♪
●<アッー!
もう許してくれw
フヒヒwwwwwサーセンwwwwwwwwww
○<
●<何か言いなさい!
解除来たー!
おめでとう
おめ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:11:02.54 ID:RomSDZy00
11レスくらい投下していい?
ドゾー
帰ってきた途端これはついてる
期待
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:19:04.71 ID:RomSDZy00
長門「うわーん、眉えもーん!ハルヒがいじめるよー!」
朝倉「誰が眉毛もんなのよ誰が!」
長門「…申し訳ない眉えもん」
朝倉「だーかーら!誰が眉毛だっつーの!」
長門「…朝倉涼子、話を聞いて欲しい」
朝倉「まったく。最初からそう呼んでほしいわ。で、なんなの長門さん?」
長門「…涼宮ハルヒが彼の気をひくために闇鍋大会を開催しようとしている」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:21:23.25 ID:RomSDZy00
朝倉「へぇ。面白そうじゃない。それで?」
長門「…わたしも対抗してカレーを作ると宣言した」
朝倉「あら、やるじゃない。でも長門さんお湯涌かす以外に何かできたっけ?キャベツは千切りどころか十切りだし」
長門「…」
朝倉「ご、ごめんなさい。言いすぎたわ。あやまるから泣かないでよ、ね?そ、それでどうしたの?」
長門「…レトルトは却下された」
朝倉「でしょうね」
長門「…料理勝負でわたしが負ければ目からピーナツを食べるという約束をした」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:23:30.75 ID:RomSDZy00
朝倉「また無茶な約束ばっかり。どうせあたしが何とかすると思ってるんでしょ!?無責任すぎるわよ」
長門「…」
朝倉「わ、わかったから泣くのはやめて、ね?…ようするに長門さんがカレーを作れれば良いのよね」
長門「…そう」
朝倉「ててててっててー♪分かいドライバー!」
長門「…それはなに?」
朝倉「これは腕とか脚とかを分解して好きにできちゃうのよ。これであたしと長門さんの腕を交換すれば…はい!」
長門「…なんだか腕が料理を作りたそうにしている」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:25:07.16 ID:RomSDZy00
朝倉「うふふ。そうやってあたしの腕に任せておけば完璧なおでんカレーができあがるってわけ」
長門「…感謝する」
朝倉「それにしても手だけ長くなってバランスが悪いわね」
長門「…」
朝倉「!だ、だめよ、あたしの脚はあたしのものなんだから!?」
長門「…朝倉涼子、お願い。今日だけでいい」
朝倉「ううう。わ、わかったわよ…はい」
長門「…感謝する」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:27:09.04 ID:RomSDZy00
ハルヒ「やっほー!有希、料理勝負に来たわよ!」
朝倉「い、今からなの?まあ材料はあるんだけど…」
古泉「おじゃま致します」
みくる「ふぇぇ。長門さぁん、今日はアシスタントとして一生懸命頑張りますから、よろしくお願いしますぅ」
長門「…感謝する」
キョン「おじゃまします。…長門?短い間にずいぶん大きくなった…のか?朝倉も…なんだか小さく…」
長門「…気のせい」
朝倉「そうよ。気にしないでキョンくん」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:29:07.18 ID:RomSDZy00
ハルヒ「それでは早速はじめるわ!まずはあたしからね。じゃあアシスタントの古泉くん、特製の材料を準備して!」
古泉「了解です。こちらに!」
『ひき肉』『たくあん』『しおから』『ジャム』『にぼし』『大福』『そのほかいろいろ』
キョン「…ハルヒの鍋の味付けは確かに絶妙だが、今日の材料はいつもにまして凄いな」
みくる「ふぇぇ。『そのほかいろいろ』って…」
朝倉「なんか…グロいわね」
ハルヒ「ふふーん。料理は見た目じゃないわよ?今日のはあたしが長年研鑚に研鑚を重ねた特製闇鍋、
名付けて『ハルヒシチュー』よ!ささっと煮込んで…はい、できあがりよ!」
長門「…ドローリ」
さるをよけねばねばねば
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:31:12.26 ID:RomSDZy00
キョン「…見た目は…食べられそうではある…が…」
みくる「くんくん。匂いは…美味しそうでしゅ」
ハルヒ「うだうだ言ってないでさっさと食べちゃいなさい!」
キョン「(ぱくり)…こ、これは!!?」
みくる「ひゃーん!?美味しいですぅ!!」
長門「…感動した」
朝倉「!こ、これは美味しすぎるわ!(いけない…このままではあたしのおでんカレーでも危ないかも…)」
ハルヒ「どう?最高でしょう!?これはあたしの勝ちでいいわよね、キョン?」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:33:07.44 ID:RomSDZy00
キョン「まあ待て。まだ長門のカレーを食べてないんだ」
長門「…調理を開始する」ばばばばばばばばっ
みくる「ぴぃ!な、長門さんの手が凄い速さで料理してますぅ!?」
朝倉(…さすがあたしね。しかし、このままでは…できれば『あれ』だけは使いたくなかったんだけど…)
ハルヒ「!有希ったらいつのまにあんな技術を…!!」
古泉「まあまあ。料理は食べてみない事にはわかりませんから」
朝倉(…大丈夫よ大丈夫。あんな安易な落ちなんてそうそうあるもんじゃないわ。ててててっててー♪味の素の素!」
みくる「ふぇ?なにか今光ったような」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:35:13.16 ID:RomSDZy00
朝倉「…長門さん、これを。特製の…『塩』よ。仕上げにつかって。
でも、くれぐれも取扱いには気を付けてね。特に、こぼしたり何があっても人にかけたりしないように」
長門「…感謝する」ぱらぱら
朝倉(…これでよし。朝比奈さんならお約束をやりかねないけど、今調理しているのはあたしの腕。
絶対にあのありえない落ちはだけはないわ。この勝負…もらったわ!)
みくる「で、できましたぁ!」
キョン「…!凄く良い香りだ!味は…こ、これは!!!!!!長門っ!おかわりだっ!!」
ハルヒ「!!?な、なんなのこれ!?どうやったらこんな味が…!?おかわりよおかわりっ!!」
みくる「ひゃーん、お、おいひぃでしゅぅ!!?こんなの…み、未来にもありませぇん!?おかわりおねがいしますぅ!!」
ドローリwww
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:37:18.12 ID:RomSDZy00
古泉「ふー。食べすぎました。しかし参りましたね。これは明らかに長門さんのカレーの勝ちでしょう」
ハルヒ「そうね。悔しいけど負けを認めるわ。…約束通り明日鼻からスパゲッティを食べるわよ」
キョン「おいハルヒ、あんまり無茶なことはやめとけよ」
ハルヒ「勝負は勝負なのよ!約束は約束だわ。有希だって負けたら目でピーナッツだったんだからね」
長門「…そう」
朝倉「うふふ。完全勝利ね。不安だったけどうまくいってよかったわ」
長門「…感謝する」
みくる「ふぇぇ。カレーだけが売れすぎてごはんが大量に残っちゃいましたぁ」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:39:37.20 ID:FGTe1yGe0
古泉「それならおにぎりでも作られてはいかがでしょうか?」
キョン「そうだな。みんなでつまんで片付けるか」
みくる「じゃあ長門さん、たっぷり濃いめの塩水さんここに用意しましたからぁ、お願いしますぅ」
長門「…感謝する」ぱちゃぱちゃ
朝倉「…塩…?まさか…ね。まさか…。あ、朝比奈さん、ひょ、ひょっとしてさっきあたしが長門さんに渡したあれって…」
みくる「ふぇ?特製のお塩さんですよね?いま使いましたけどぉ?」
ハルヒ「(ごくり)…ゆ、有希…その手って…とっても…おいしそうね…はぁはぁ」
キョン「(じゅるり)…な、長門…なんというか…その…ちょと手を…かじらせてもらって…いいか?」
朝倉「ちょ、ちょっと…それあたしの手…!!い、いやぁぁぁぁぁ!!?」
fin.
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 22:40:27.79 ID:FGTe1yGe0
あれID変わってる。くーたんスレみてて思い付いた。くだらない落ちでスマソ
おつんつん
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 23:32:55.26 ID:bMr8EE8RO
おつ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 23:53:56.07 ID:lB+rlOerO
くうーっ
乙!
こんぶ!
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 00:56:52.58 ID:PD+6yW67O
ハルヒ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:37:59.20 ID:PD+6yW67O
みくるでムニュムニュするの!
大規模規制早く終わらないかな
咳が止まらないから眠れない
もうすぐ夜明けさ
おはいお!
チャックの無い日が続いて寂しいDEATH
肛門から血が出た
これは何の陰謀だ!
◎<フッフッフッフッ……
下血してんなら病院行けYO!
出かけマッスル
長門「 長時間バイクに乗り続けて痔が切れたことがある」
国木田「もやし」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 09:51:49.99 ID:W41eQmcSO
藤原「アスパラ」
キョン「ピーマン」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 10:28:03.65 ID:kB+rR6PA0
長門「眉えもーん!」
喜緑「あら、長門さん。お久しぶりです」
長門「なんだわかミちゃんか。眉えもんは?」
喜緑「うふふ。なんだは酷いですね。それと…だーれーが!わかめですっってぇぇぇぇ!?」
長門「ほ…ほうひはへはい」
喜緑「こほん。朝倉さんならお出かけのようですけど」
長門「…そう」
喜緑「何かお困りのようですが、私に出来る事であればお手伝い致しますよ?」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 10:30:02.62 ID:kB+rR6PA0
長門「…感謝する。涼宮ハルヒが彼の気をひくために鉄道模型のレイアウトを作ると言い出した」
喜緑「ふぅん。まあ、彼そういうの好きそうですものね」
長門「…涼宮ハルヒの模型も精密だったが、古泉一樹も従兄弟という設定の田丸兄弟の作品が非常にハイレベル」
喜緑「長門さんは?」
長門「…」
喜緑「…長門さん?」
長門「…朝比奈みくるに『ふぇ?長門さんこの積木のおもちゃ邪魔だから片付けますよぉ』といわれた」
喜緑「あらあら。…長門さん…あの…泣かないでください」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 10:32:21.29 ID:kB+rR6PA0
喜緑「うーん、スケールモデルなので実物大プラモは駄目だから…。ててててっててー♪ミニチュア製造カメラ!」
長門「…これはなに?」
喜緑「百聞は一見にしかず、です。まあ御覧になってください」かしゃ
長門「…そこのキッチンのミニチュアが一瞬でできた」
喜緑「うふふ。ただのミニチュアじゃないですよ。朝倉さんの利用されている宇宙デパート急進派支店の
製品なら荒っぽいだけのコピーですが、穏健派支店製は違います。時空間を構成する多次元超粒子
をホログラフィック的に「…感謝する」分光し観測・投影することにより、構成情報の間引かれたコピーと
異なって情報差違の全くない完全なるミニチュアを自由にスケーリングすることができ、さらに双方向の
情報伝達も可能と言う画期的な機能を持っています。懸念される有機生命体の映り込みに対しては
最新のフィルタリング技術により可能な限り投影時に除去され、オートフォーカス機能は周囲の余計な
オブジェクトの映り込みをも高度な対象推論により排除するという…うんたらかんたら…あれ?長門さん?
…もう、説明の途中なのに…。ミニチュアは双方向性なんだから気をつけて扱ってくださいよ?」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 10:35:02.79 ID:kB+rR6PA0
長門「…とりあえず…わたしの文芸部のある旧校舎のミニチュアをうつす」ぱしゃ
長門「…良い出来。これを持っていけば彼もきっと喜ぶに違いない」
…
キョン「おお長門。さっきはどうしたんだ?っと、そ、それは!?」
長門「…制作していたミニチュアを家から取ってきた」
ハルヒ「な、なにこれ!?旧校舎?すごいじゃない有希!」
みくる「ふぇぇぇ。部室の中まで細かく再現されていますぅ!?」
古泉「こ、これは素晴らしい!中のレイアウトもまるでそのままじゃないですか。一体どうすれば…全く驚きです」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 10:36:59.66 ID:kB+rR6PA0
長門「…頑張った」
キョン「へぇーーーーーー。ほぉーーーーー。長門、これ…凄いな!…ちょっと触って良いか?」
長門「…良い(褒められた。ふふ…嬉しい)」
ハルヒ「あっ!キョン、あたしも!」
キョン「うわっ!馬鹿、押すなよ」
みくる「ふぇ?なんか窓の外に大きなものが見えるんでしゅが…」
古泉「?急に少し暗く…!!窓に…巨大な…ゆ…指!?どわぁっ!!!?」
めりめりめりめりっ ばきばき ぐしゃ
fin.
お昼乙
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 13:54:06.93 ID:HyR428fJO
ハルヒ「ベヨネッタやりたいから早く帰りたい」
●<「エロババア
>>127 キョン「ハルヒ、暇なら古泉の話に付き合ってやってくれ」
ハルヒ「古泉くん、どうしたの?」
古泉「(露骨な嫌がらせだ)涼宮さん、神話の世界創造の話ってご存知ですか」
ハルヒ「大雑把だけど、たしか世界は混沌であり、そこから天と地に分かれてそれぞれから神様が生まれたのが日本。
混沌から生まれた神様が死んで世界ができたのが中国。神様が天と地を作り出したがキリスト教、だったかしら」
古泉「さすが、涼宮さん。博学ですね。そこで僕は考えたのですがこの世界にすべての可能性があると思うのです」
古泉「だから、不思議なこともきっといつかは見つかるかもしれないと」
ハルヒ「さすが、古泉くん。それでこそ副団長だわ。不思議なこと実際にある、探せば見つけることができるのよ」
古泉「(なんとか誤魔化せそうだ)そういう話を彼にしていたのですが、どうも関心がないようでして」
ハルヒ「キョンだからね・・・・・・。もうちょっとやる気を見せてくれれば・・・・・・あたしとしても・・・・・・(ぶつぶつ)」
続くのか?!
●<
おしゃべりッ!
tes
●<おしゃぶり
○<ばぶばぶぅ
★<出ましぇんよ
凸<みくる汁でスモークチーズ作るにょろ!
200超えたか
悲しみの〜向こうへと〜
それより腹減った〜
なんか加速してるっぽい
今晩大丈夫かな?
週末だしな
規制解除されたところも出てるようだし今夜は反動で超加速すると思われ
それでも40分ぐらいは安全みたいだな
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 23:45:53.40 ID:W41eQmcSO
まだうちは規制されとるわPC
まあ不安だが寝る
にょろん
尿漏音?
長門「愛よファラウェイ♪」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 01:04:22.94 ID:xemW6nzYO
やばい早くなってる…
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 01:27:46.03 ID:2Irc+cGsO
もう平常時と変わらないな
ヤンデレ森さん×古泉とか読みたい
直投下だけどまぞ☆もりはそれっぽいよ
とくに2は
いろんな続編が帰ってきてる
●<空腹
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 05:18:56.64 ID:xemW6nzYO
ゾクゾク
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 06:57:29.42 ID:xemW6nzYO
嗚呼
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 07:36:02.38 ID:xemW6nzYO
アナルからズームイン!
アナルの車窓から
寝坊した
いい天気だ。よし、昼寝しよう!
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 10:36:02.42 ID:2Irc+cGsO
のび太か
ツンデレは名詞ですか動詞ですか形容詞ですか
ツンデレだ
っていう形容動詞
考えるんじゃない、感じろ。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 12:50:54.84 ID:2Irc+cGsO
死にたくない!
生き残りたい
電車乗り間違えた
ツンデレ
ツンツン
デレデレ
ヤンデレ
キョンデレ
ハルヒ「…なんか、最後おかしくない?」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 15:06:38.45 ID:xemW6nzYO
地味にかそっかそ
_,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! ageてる馬鹿が早く死にますように。
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
ツンドラ気候
以前は
>>1にsage進行て明記されてなかったっけ?今はないみたいだけど。
ageたら駄目なの?
俺はsageてる
アンチも多いスレだし
俺はsageてたらジュースこぼしました、しかも本日二回目です。
でもsageますが。
まあアンチはsageようが関係ないことが多いけどなw
●ンチならさっき済ませてきました
うんたん♪ うんたん♪
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:09:00.96 ID:xemW6nzYO
うんこたん
あうあう
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:26:33.24 ID:2Irc+cGsO
フニャッ
休日だし規制だしで人いないなぁ…
規制解除されたかなー
やったあ! 規制解除されてるうう!
野球終わったか
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:22:54.25 ID:xemW6nzYO
キョチン優勝
長門「……」
紙風船「やっぱり珍しいですかね」
長門「……」コク
紙風船「今ではこれで遊ぶことも少ないでしょうからねえ」
長門「……カラフル」
紙風船「気に入っていただけてうれしいです」
長門「……」くしゃくしゃ
紙風船「あー……」
長門「ふー」
紙風船「あの、別にかまわないのですがそういう遊び方では」
長門「……」くしゃくしゃ
紙風船「あー……」
擬人化来たか!
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:21:10.63 ID:WoKB3FUcO
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:34:14.19 ID:xemW6nzYO
もうおじいちゃんとおばあちゃんしか残ってないな…
ハルヒ「何なのよ……これ……」
キワノ「キワノ」
ハルヒ「分かってるわよ! いや、分かんない人も多いと思うけど……、じゃなくて!」
キワノ「じゃあ何だよー」
ハルヒ「うっさいわね! ちょっと! このやたらと食べにくい構造はどういうことよ!」
キワノ「えっ」
ハルヒ「えっ、じゃないわよ! 何か恨みでもあんの!?」
キワノ「いや、個性だから」
ハルヒ「黙りなさい!」
キワノ「さっきから矛盾しt」
ハルヒ「あーもう!! 半分に割ってスプーンで食べるとか聞いたのにそれじゃあ上手くいかないじゃない!!」
キワノ「んー」
ハルヒ「種ばっかだし、筋が多くて果肉が取れないじゃないのよ!」
キワノ「まあ、頑張って」
ハルヒ「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
○
後でキワノググってみるか
キワノ?!
日付変わったか
IDちぇっく
白石稔なんか老けたな
みのるも赤く塗られたり恵方巻き食わされたりで大変だったんだろう
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:35:34.73 ID:hp2DORGdO
方
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:38:11.82 ID:Jt1zbWGv0
方形でも強く生きろよ。
ё<Человек−идиот,то это надолго.
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 02:29:30.62 ID:hp2DORGdO
万華
キャベツウメェー
ハルヒ「暇なのでちょっと話でもするわ」
キョン「へえ。珍しいな」
ハルヒ「何がよ。あんたたまに何も考えないで発言してるでしょう」
キョン「うるさいな。で、なんだ話って」
ハルヒ「ええと、才能、に関しての話かな」
キョン「才能」
ハルヒ「そう、才能」
キョン「ま、少し気になるな。話してみてくれ」
ハルヒ「まあ話っていうよりも小話程度なんだけどね。ちなみに受け売りプラス私の考えだから」
キョン「ふうん」
ハルヒ「でまあ本題なんだけど、あんたは才能についてどう思ってる?」
キョン「ん? ・・・そうだな。ある物事に秀でた能力を持っている。そんなところか?」
ハルヒ「そうよね。大体そんな感じ」
キョン「でもお前の言いたいのとは違うんだろう?」
ハルヒ「まあそうね」
キョン「じゃあその受け売った才能についての考えってのは何なんだ?」
ハルヒ「ええとね、何かの物事を達成する時必要なのって、運と努力じゃない?」
キョン「まあ端的に言えばな」
ハルヒ「うん。でね、才能が無くても、運と努力が噛み合えば素晴らしい結果を残すことが出来るのよね」
キョン「まあ、そうだな」
ハルヒ「もしかしたら才能がある人よりも大成する可能性もある」
キョン「・・・」
ハルヒ「でもね、才能がないと必ず無理が生じてくるの」
キョン「無理・・・」
ハルヒ「そう。そしてその無理は確実にどんどん蓄積されていくの」
キョン「・・・」
ハルヒ「そうして、将来、未来に破滅や破綻をもたらしてしまう」
キョン「ふむ」
ハルヒ「で、言いたいことってのはね、才能があるってことは秀でた能力を持っていることじゃないのよ」
キョン「さっき俺が言ったのとは違うんだな」
ハルヒ「私が言いたい才能というのは、ある一つの物事に対し無理なく、順応して営むことができることなのよ」
キョン「ほう」
ハルヒ「だって人間の強みって適応力じゃない? だから結局はそういう意味合いだと思うの」
キョン「興味深いな」
ハルヒ「で、ここからはちょっとした例えなんだけど」
キョン「うん?」
ハルヒ「これって生活においても当てはめられるのよ」
キョン「どういうことだ?」
ハルヒ「周囲に溶け込めない人や相手に対し、面と向かって喋れない人っているでしょ?」
キョン「ああ・・・確かにいるな。対人恐怖症の人とか」
ハルヒ「うん。それって日常を送る才能が無いからだと思うの」
キョン「日常を送る才能?」
市営地下鉄
ハルヒ「そう。才能が無かったから、無理して人と付き合って、無理が溜まっていった」
キョン「・・・」
ハルヒ「そして鬱病やさっきあんたが言った対人恐怖症とかに成ってしまう」
キョン「・・・ある意味残酷だな。結局は才能か」
ハルヒ「まあ、ある程度は成長できるとは思うんだけど、やっぱり無理は溜まっていくのよね」
キョン「やるせないな」
ハルヒ「とまあこんな感じかしらね」
キョン「ふうん。受け売りでも中々為になった。面白かったぞ」
ハルヒ「あら、やけに素直に褒めるのね」
キョン「お前の話を聞いて、俺も一つ才能があることに気づいたからさ」
ハルヒ「あんたに才能なんてあるの? 言ってみなさいよ」
キョン「お前と無理なく付き合うことが出来る才能だ」
ハルヒ「はあ? 何よそれ! どういう意味よ!」
キョン「そのまんまの意味さ」
終
ほっしゅ終わり
元ネタは俺が好きな本からの引用でした
おつんつん!
O2O2
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 04:02:00.89 ID:hp2DORGdO
BK201
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 04:24:24.25 ID:pAs36msh0
面白くないと思いますがよんでください。
ハルヒ「やっぱり普通の生活が一番なのかな?」
です。
放課後−SOS団部室
ガチャ
キョン「おっ古泉だけか」
古泉「ええ、皆さん、まだのようですね」
キョン「最近、閉鎖空間はどうだ?」
古泉「おかげさまで、最近は涼宮さんの機嫌がいいみたいです」
キョン「それはよかったな。でも、ハルヒも変な力を持っちまったもんだな。
自分の思い通りに世界を変えることが出来る力なんて。」
古泉「彼女自身は気づいてないでしょうが、もし気づいたらどう思うのでしょうね。」
キョン「あいつのことだから自分の思い通りに世界を変えて楽しむのかもな。」
古泉「その前に、自分の精神が不安定になると閉鎖空間を発生させるなんて聞いたら、申し訳なさから世界が変わってしましそうですよね。しかも悪い方向に。」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 04:26:26.45 ID:pAs36msh0
キョン「にしても、ハルヒの機嫌ひとつで閉鎖空間の処理も大変だよな。」
古泉「いえ、慣れたものです。それに、そういった使命があるからこそSOS団の一員になれるのですから、感謝してもいるくらいです。」
キョン「そうか。そんなにSOS団が好きとはな。」
古泉「ええ、今の僕にとってはとても大切な存在です。」
キョン「そういえばいろいろあったな・・・。季節外れの桜を咲かせるなんてこともあったが・・・」
古泉「懐かしいですね。」
−1時間後−
キョン「おっと、長く話してしまったな。」
古泉「本当ですね。涼宮さんに聞かれてはまずいことばかりでしたね。」
キョン「朝比奈さんなら、禁則事項です♪ってやつだな。」
古泉「まったくです。それにしても、皆さん遅いですね。」
キョン「本当だな、、、おっメールがきてる。ハルヒからだ。」
sageて
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 04:31:07.93 ID:pAs36msh0
−今日は部活は休み!!放課後、部室で調べ物があるから戸締りはあたしがします。先に帰ってなさい。−
キョン「だそうだ。」
古泉「わかりました。では、帰りましょうか。」
キョン「そうだな。」
カチャッ・・・バタン。
ガチャ。。。パタン。
−1時間10分前−
カチャッ・・・バタン。
ハルヒ「部室一番乗りだわ。・・・・そうだ!!ロッカーにでも隠れてあいつらを驚かせましょう!!!われながらすばらしいサプライズだわ!!!」
ガチャ。。。パタン
ガチャ
ハルヒ(古泉君がきたわ。携帯をいじってるみたいね。)
さげれてる?
ガチャ
キョン「おっ古泉だけか」
ハルヒ(あっキョンがきたわ。)
古泉「ええ、皆さん、まだのようですね」
キョン「最近、閉鎖空間はどうだ?」
古泉「おかげさまで、最近は涼宮さんの機嫌がいいみたいです」
ハルヒ(閉鎖空間?あたしの機嫌?なにそれ。)
キョン「それはよかったな。でも、ハルヒも変な力を持っちまったもんだな。
自分の思い通りに世界を変えることが出来る力なんて。」
古泉「彼女自身は気づいてないでしょうが、もし気づいたらどう思うのでしょうね。」
ハルヒ(何の話かしら?面白そうだから聞いて見ましょう)
ありがとう
ありがとう
>>285 いえいえご迷惑をおかけしました。
−それから1時間10分後−
ハルヒ「本当なのかな。さっきの話。」
ハルヒ「キョンはまだし、古泉君はあんな冗談言わないわよね。」
ハルヒ「確かに、思い当たる節がたくさんあるし・・・」
ハルヒ「あれ・・・なんで涙がでるんだろう」
ハルヒ「そりゃそうよね。これだけ人に迷惑をかけて、平気でいられるわけないじゃん」
ハルヒ「あたし・・・これからどうすればいいんだろう・・・」
−翌日・教室−
キョン「谷口、国木田おっす」
谷口「おう!キョン」
国木田「おはよーキョン。今日は涼宮さん休みなのかな?来てないみたいだけど。」
キョン「さあな、まあそのうち連絡があるだろう。」
国木田「それもそうだね」
ガラッ
岡部「席に着けーホームルームをはじめるぞ。」
岡部「えー今日から、涼宮がしばらく休むかもしれないそうだ。今日、親御さんから連絡があった。」
ザワザワ
岡部「理由は詳しくはわからないが、もし、心当たりがあるものがいれば、先生の所に教えてくれ。」
キョン(なんでハルヒが・・)
キョン「すみません、急用ができたので帰ります!!!!」
谷口「おい!!キョン!!!」
岡部「・・・ったく、あいつは風邪で欠席だな。ホームルームをはじめるぞ」
キョン(ちくしょうっハルヒの携帯にはつながらねぇ。昨日、アイツに何があったんだ。放課後に調べ物をするって言ってたな・・・部室に行くか。)
寝るよ
寝るよ
−部室
バンッ
長門「状況は把握している。現在、涼宮ハルヒはある人物に会いに行っている。」
キョン「その人物ってのは・・」
長門「あなたのよく知る人物。佐々木という人物。」
キョン「なぜだ?」
長門「理由は不明。」
−放課後 駅
ハルヒ「たぶんここでいいいはず・・・来た!!」
佐々木「・・・久しぶりだね、涼宮さん。」
ハルヒ「そうね。ちょっと話があるの。そこの喫茶店まできてくれない??」
佐々木「そうね。少しだけなら大丈夫だよ。」
ハルヒ「あなた、あたしの力の事は知ってるんでしょ?」
佐々木「!?・・・少しなら。話には聞いているし。」
ハルヒ「なら話は早いわ。お願いがあるの!!」
佐々木「お願いって?」
ハルヒ「それわね・・・」
佐々木「話はわかった・・・けど、ごめんなさい。」
ハルヒ「なんで?あなた達はあたしから力を奪おうとしてるんじゃないの?」
佐々木「確かに、一緒にいる仲間たちはね。」
佐々木「でも、いらないんだ。確かに毎日が楽しそうだけど。でも・・・」
ハルヒ「でも?」
佐々木「今のあなたみたいな思いをしてくないから。」
ハルヒ「・・・」
佐々木「こんな言い方してごめんなさい。でも、今の世界が、涼宮さんの人生なんだと思う。私は今の生活でいいわ。だからごめんなさい。あなたの力はもらえない。」
ハルヒ「そう・・・よね」
佐々木「私は今の日常はつらくもあり楽しい毎日なの。誰とも取り替えたくはない。そりゃ・・・ほかの人の人生にあこがれることもあるけどね。」
ハルヒ「そうよね。ごめんなさい。当たり前の事聞いて。」
佐々木「ううん。ほかの事でよかったらいつでも協力するから。いつでも言って。」
ハルヒ「わかったわ。ありがと。」
佐々木「うん。えっと・・・これ私の番号。いつでも連絡してね。」
ハルヒ「うん。ありがと。今日は付き合ってもらってありがとね。」
佐々木「じゃあ、またね。それじゃ・・・」
ハルヒ「ええ。またね。」
誰もおらんのね。
おやすみ
乙
−夜。長門のマンション
長門「原因がわかった。」
キョン「原因ってのはなんなんだ?」
長門「部室であなた達の会話を聞いたため。」
キョン・古泉「!?」
キョン「まてよ。昨日、あいつは部室にいなかったぞ?」
長門「ロッカーの中にいた模様。」
キョン「そうだったのか…」
古泉「迂闊でした」
朝比奈「ふぇぇどうするんですかぁ?」
長門「このままでは、世界は崩壊してしまうと思われる。」
長門「涼宮ハルヒは自分を責めるあまり、力が暴走し、世界がどう改変されるかは予測できない。」
古泉「もしかしたら、今、閉鎖空間が発生していないのは、その前触れなのかも知れませんね。」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 07:57:27.25 ID:2+WHEaVy0
キョン「どういう事だ?」
古泉「彼女が僕達に迷惑をかけないように、意図的に閉鎖の発生を抑えているのでしょう。」
古泉「今はまだ抑えられてはいますが、溜まっていくストレスが永遠に抑えられるとは思いません。つまり」
長門「涼宮がストレスに押し潰される時。それが世界の終わりの時。」
キョン「朝比奈さん、ハルヒが事実を知ってしまう前に戻って、聞かないようにするのはダメなんですか?」
朝比奈「それが・・・未来から許可が下りないんです。」
キョン「くそっ・・・何か方法はないのか。」
長門「解決方法はある。4年前の七夕に戻って、文字を書くのをやめればいい。七夕に情報フレアが起きなければ、力は手に入らない。しかし、今の記憶は失われ、そのことがなかったときの世界になる。」
朝比奈さん「その時間には戻る事ができます。でも、そうしたら、涼宮さんの力によって作られた事実がなくなってしまいます。」
おはやう
日曜日はまったりと乙る
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 10:43:21.17 ID:BHhoReTSO
眠い
あぶねい
昼飯何にすっかな
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 13:00:55.10 ID:hp2DORGdO
沈降汁ミキサー
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 13:45:08.91 ID:hp2DORGdO
ガウガウ
ID:hp2DORGdOのようなのが居なければ・・・・・・
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 14:26:47.24 ID:hp2DORGdO
なんだ?呼んだか?ゲラゲラ
ながらで良いなら、少しお付き合いを
キョン「どういうことですか?」
古泉「つまり、ここにいる僕らの存在がなくなってしまうかもしれないということです。
正確には、僕は超能力を持たず、機関に入ることない人生を歩みます。朝比奈さんは、未来からやってくることはないでしょう。
長門さんは作られないということです。あなたも不思議な体験をしない、普通の日常を歩むんです。」
キョン「そんな・・・それ以外に方法はないのか?このままでいられる方法は。」
長門「そのためには、涼宮ハルヒが自分の力を認識し、受け入れなければならない。彼女自身が力をコントロールできれば、世界が作り変えられることもない。」
古泉「どちらにしても、早くしなければならないようですね。今、閉鎖空間が発生した模様です。」
キョン「なんだって!?じゃあ世界の改変が始まってるのか?」
古泉「いえ、まだ神人は発生していません。きっと涼宮さんの中でも葛藤があるんでしょう。早く彼女のところにいってください。僕らは彼女とあなたが決めた答えを受け入れます。」
ID違いますがスルーしてください。
キョン「ハルヒは今どこに?」
長門「SOS団の部室。」
キョン「わかった!俺がハルヒに世界改変なんて無茶はさせない!!今すぐ行ってくる。」
朝比奈「私も行きます!もし涼宮さんが過去に行って事実を変えたいと言うなら私がいないといけませんし・・・それに、未来から過去に行く許可が下りたのは、規定事項かもしれないし。」
キョン「わかりました!一緒に行きましょう。」
古泉「マンションの下にタクシーを用意しました。世界を・・・お願いしますよ。」
キョン「まかせてくれ。」
長門「期待する。」
−マンション入り口
「お待ちしておりました。話は聞いております。」
キョン「はい、お願いします。」
−北高入り口
「期待していますよ。」
キョン「あろがとうございます。行きましょう、朝比奈さん。」
朝比奈「はい!!」
−部室
キョン「ハルヒ!!」
ハルヒ「キョン。それにみくるちゃん。」
キョン「大事な話がある。お前の力の事でだ。」
ハルヒ「!?」
キョン「お前の力をなくす方法がある。」
ハルヒ「ホント?どうすればいいの?教えてよ。」
キョン「4年前の七夕に言って、東中の校庭に文字を書くのを止めることだ。」
めがっさにょろにょろ
なんだ?終わったのか?それとも書いてる途中?
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 16:21:37.45 ID:hp2DORGdO
鶴屋さんとニュルニュルにょろ
「なぁ古泉」
朝比奈さんが入れてくれて最高級静岡産の激アツな日本茶に息を吹き掛け冷ましながら
俺はオセロの白のエリアを次々と黒へと塗り替えていった。
「何でしょうか?」
古泉は涼しげな笑顔の奥でゲームに負けて悔しいのか、いや、元々のこいつの性質なのだろう。
笑っていない眼でこちらへと視線を移してきた。
古泉に関して以前から疑問に思っている事がある。
しかし、それを聞いたところでこいつは素直に答えるだろうか?
答えはしないかもしれない。
だが、からかい半分でも聞いてみる価値は0とは言えないし、何より俺の興味をそそる。
ハルヒも長門もまだ姿を見せていない。
朝比奈さんはお茶をいれてくれた後、多分お手洗いにパタパタと駈けて行った。
「古泉、お前の中には恋愛感情や性欲なんてものは存在するのか?」
古泉は切れ長で涼しげな眼を驚いたように見開いた。
こいつが直球を投げ込まれてこういう風に動揺している様子を見るというだけでも
少しだけの優越感と悪戯心で笑みがこぼれる。
「驚きましたね。どうしたのです?突然」
「以前から聞いてみたかっただけだ。女性陣のいない場でしか聞けない話題だからな」
古泉はふむ、と一言発した後、腕組みをしながら思案している。
そんなに真面目に考えなくてもいいのだが…
「ありますよ、それは当然。人並みにですが」
「お前もオナニーとかするのか?」
「今日のあなたは何かが乗り移ったのか、
それともあまりの心労でストレスを抱え込んでいらっしゃるのでしょうか?
何より唐突過ぎて驚嘆するばかりですね。あなたはどうなのです?
プライベートな問題を議題にあげるならばまず自ら切り出すべきですね、特に下ネタならば」
「確かにな」
「僕から見ればあなたの方が余程、不可思議な存在だ。
これだけ魅力的な女性陣に様々なアピールを受けているにも関わらず
柳に風と言った風情で全てを受け流していらっしゃる」
生憎、俺はそんな甘酸っぱい青春真っ盛りな恩恵を受けた記憶はほとんどないがな。
しかし…
「そんな事はない。俺も一介の男子高校生だ。欲望が火の如く、滾りまくる日もある」
「ほほぅ、それは意外です。てっきり去勢でもされているのかと」
「そんな訳あるか」
「こういう時は友人としてどんなコメントが相応しいのでしょうか…オカズは何ですか?でしょうか」
朝比奈さん、ごめんなさい…。
時々ハルヒ。
「お前のオカズは何だ?古泉」
「それはさすがにお答えしかねますが…。
なんだか今日この瞬間にあなたと初めて心から通じ合う友人となれた気がします」
そうか。
「ところであなたはオナニーコントロールという概念をご存知でしょうか?」
は?オナニーコントロール?何を言い出してるんだ、こいつは。
古泉は窓から差し込む日の光を受けながら尚も涼やかな微笑をたたえながらこちらを見ている。
「オナニーコントロールとは高度なオナニーテクニック、通称オナテクの一つであり
約3日で精子がMAXになるという生理現象を利用したオナニー管理の事です。
レベルの高いオナニストは「オナコン」または「寝かせ」と呼ぶ事もありますが…。
オナニーコントロールは毎日精子欠状態で快感の薄いオナニーを続けるよりも
2,3日オナ禁を己に課した後の爆発的快感を伴うオナニーの方が
前者の快感をはるかに凌駕するという驚異的な発見から生まれた概念です。
快感に飼いならされている若く無知な男は我を忘れ
毎日ちんぽをしごき続けているため短い周期の
オナ禁は意外と盲点になりがちな発想ですからね。
これは長い間、人類の歴史的な進化の過程から考えても
ただ単に洗練され、昇華されただけでは生み出される事のない実に革新的手法です。
「快感に支配されるのではなく快感を支配する」という逆転の発想から生まれた
オナニーに対する新機軸とでも申しましょうか。
オナニーコントロールをマスターすれば至高のオナニーライフを
手に入れることが可能です。いざ無限の可能性へ、と言った所でしょうか。
どうです?あなたも今夜からLet'sオナニーコントロール!」
その時だった。
どこからともなく冷たい風が背筋を駆け上って行った。
「古泉君も、キョンも、最低ね…聖域であるこのSOS団の部室内で…ほんっとに最低…」
入り口の扉に眼をやるとその半開きの扉の陰からそっと覗く半開きの二つの眼。
そこには滅多な事では引く事のない、いつも超攻撃的ポジティブスタイルな涼宮ハルヒの
ドン引きした顔と虫けらを見るような眼がこちらへと冷たく向いていた…。
溜めて打つ
正しく波動砲ですな
関係ないけど某波動砲シューティングで波動砲撃ち過ぎによる疲労まで再現されているのには笑った
この古泉には妙に親しみを覚えるwwww
高校生のY談とかこんなもんだよなwwww
俺の波動砲は最近疲労しっぱなしです。
>>309 まだ途中です、すみません。ちなみに最後までかけてます。
ハルヒ「どういうこと?なんであんたがそんなことを?」
キョン「俺が、ジョンスミスなんだ。」
ハルヒ「ジョン?あんたがジョンなの??」
キョン「ああ、朝比奈さんの力で過去に戻って、お前を手伝ったんだ。その時の俺は、朝比奈さんと一緒にいただろ?」
ハルヒ「そういえば・・」
キョン「あの文字を書かなければお前に力を手に入れることがないんだ。」
ハルヒ「いろいろ聞きたいことがあるけど・・・今はいいわ!すぐに行きましょう!みくるちゃんお願いするわ!!」
キョン「文字を書くのをとめると、力はなくなる。でも、今まで一緒に過ごした記憶がなくなっちまうんだ。」
ハルヒ「どういうこと?」
キョン「古泉、朝比奈さん、長門が北高にくることはなくなる。お前だって同じだ。
ジョンスミスが北高だって言わなければ北高には来なかっただろう?」
ハルヒ「そんなのやだ・・・」
俺のもです
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:05:41.35 ID:7hF1F2l90
キョン「それが力のなくなる条件だ。このままの世界がいいのなら、お前が力を受け入れて、力をコントロールできるようになるしかない。」
ハルヒ「出来るの?そんなこと?あたしには無理な気がする。」
キョン「いつものお前らしくないじゃないか!何言ってるんだ?」
ハルヒ「こんな状況で普通でいられるはずないじゃない?これでも落ち着いてるつもりなんだから。」
キョン「すまない。それで、どうするんだ?」
ハルヒ「わからない・・・出来ればこのまま皆といたい。でも、皆に迷惑はかけられないし。」
ハルヒ「でも、みくるちゃん、とりあえず過去には行きたい。まだどうするかは迷ってるの。でも、過去に行けば答えは出ると思うの。」
朝比奈「わかりました。じゃあ、二人とも椅子に座ってください。」
朝比奈「ごめんなさい。」
−4年前、七夕。
ハルヒ「・・ここが4年前なの?」
キョン「そうみたいだなって、確認できるものはないが。」
ハルヒ「みくるちゃん、ここって・・って寝てる???」
キョン「まさか・・」
ハルヒ「まさかってなによ?」
「こんばんわ」
ハルヒ「み・・・みくるちゃん?のお姉さん?」
朝比奈(大)「キョン君は久しぶり、涼宮さんは、この姿では始めまして。」
もっとペース速くてもいいんじゃない?
>>313 ワロチw
小野D声で再生したらキモ面白い
キョン「お久しぶりです。」
朝比奈(大)「今は、以前にキョン君が来たときより少し前です。中学生の涼宮さんは、今家を出たところ。これから東中に向かうところよ。」
ハルヒ「未来のみくるちゃん?本当にあのみくるちゃん??」
朝比奈(大)「そうですよ。涼宮さん。何年後かは秘密ですけどね。」
ハルヒ「そうなの。って、ここ・・あたしんちの近所公園じゃない?」
キョン「そうなのか?って、あれは?」
ハルヒ「あたし?4年前の?今から東中にいくんだと思う。」
朝比奈(大)「これからは、あなた達二人で行動してください。この私は、私が責任を持って戻しておきますから。」
ハルヒ「ええ・・わかったわ」
キョン「お願いします。行こう、ハルヒ!!」
朝比奈(大)「キョン君、涼宮さんの言葉を、良く聞いていてくださいね。」
キョン「・・・わかりました。」
−東中
ハルヒ「誰もいないわね。」
キョン「もうすぐ来るんじゃないか?ほら」
ガチャン
ハルヒ「荒っぽいわね。もうちょっとスマートに出来ないのかしら?」
キョン「お前が言うなよ。」
ハルヒ「あれ、キョンとみくるちゃんじゃない?」
キョン「そうだな。これから校庭に文字を書くんだよ」
ハルヒ「そう・・・」
キョン「元気ないな。そりゃそうか。これからどうするか決めるんだもんな。」
ハルヒ「うん・・・」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:20:16.75 ID:Tz+nY2Ps0
キョン「それで・・・どっちにするんだ?」
ハルヒ「わからない。今の生活が一番だけど、私だけの力じゃどうにもならないような気がする。」
キョン「あきらめるのか?俺は今の生活が好きなんだ。SOS団の日常がいいんだよ。」
ハルヒ「あたしもそうだけど・・・でも、これからも古泉君やみんなに迷惑かけちゃう、キョンにだって迷惑かけちゃう。」
キョン「ハルヒ、そんな・・」
ハルヒ「こんな力ない方が、こんな迷惑な力なんてない方が良いに決まってる。やっぱり普通の生活が一番なのかな?って思うの。」
キョン「俺の普通はSOS団での日常なんだよ。」
ハルヒ「あたしもそう。でも、このままだと皆に迷惑をかけちゃう。そんなのいやだ。記憶がなくなれば悲しいのも忘れちゃうよ。新しい生活も楽しいって。すぐに慣れるよ。すぐに楽しい日常になるって。」
キョン「そんなことない。俺は・・・」
キョン(・・・!?なんだこの違和感は?)
キョン「・・景色が?」
ハルヒ「何ここ?もしかして」
キョン「閉鎖空間だ」
気になる展開
さる退散祈念パピコ
ハルヒ「一年前に来たときと一緒だ・・・このままだと、世界は終わっちゃうのかな?」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「もう、文字を書くのもとめられなくなっちゃった。、このままどうなるんだろう?怖いよ、キョン。」
キョン(世界が明るくなり始めている。ちくしょうっどうすれば・・ハルヒが力をコントロール出来る方法を考えるんだ。ハルヒは何で無理だっていった?思い出せ。)
ハルヒ「キョン・・・空が明るくなっていくよ?どうなるんだろう?」
キョン(わかった。ハルヒは言った。自分だけの力じゃどうにもならないって。それなら・・)
キョン「ハルヒ、よく聞け!!お前が力をコントロールできるまで、何年でも、何十年でも待ってやる。ずっと一緒にいる。だから力をコントロールできないとか言うな!」
キョン「お前のいない世界なんか俺の日常じゃない。俺は楽しい普通の日常がいいんだ。そのためにはハルヒ、お前が必要なんだ。
それに、今のSOS団には未来人に宇宙人に超能力者もいるんだ!
こうなったら異世界人も探そうじゃないか!?ここまで来て諦めるなよ、お前らしくない。」
ハルヒ「キョン・・・」
キョン「覚えているか?俺が夢の中でポニーテール萌えだっていったこと?」
ハルヒ「うん・・・」
キョン「実は言い出せなかったが、俺はポニーテールだけじゃない!お前のワガママな性格も、自己中な所も、たまにしか見せない優しさも、
笑顔だって泣き顔だって大好きだ!!俺は、ハルヒ萌えなんだ!!だから、ずっと一緒にいてほしい。」
ハルヒ「なに真顔で恥ずかしいこといってんのよ。あんたバカね。でも、ありがと・・・」
キョン「ハルヒ・・」
ハルヒ「あたしね、宇宙人、未来人、超能力者だけじゃなくて異世界人見つけちゃったかも。」
キョン「そうなのか?」
ハルヒ「うん。」
キョン「それは誰なんだ・・って!?」
−SOS団部室
キョン「・・・ハッ」
朝比奈「よかったー。キョン君に涼宮さん、戻ってきてくれて・・・。私の意識が戻った時、二人がいなかったから・・・」
キョン「ここは・・部室か。」
ハルヒ「いたい・・・椅子から落ちたみたい」
キョン「ハルヒ・・・お前さっき」
ハルヒ「・・・なによ、1年前の仕返しよ。」
キョン「そーかい。そうだ。さっきの異世界人の正体、教えてくれよな。」
ハルヒ「あたしね、過去に行ったり閉鎖空間ってところにいったり、あたしにとっての異世界に行ってる人を知ってるの。だから、その異世界人よ。」
キョン「それって・・」
ハルヒ「だから、あんたが異世界人でいいわ!!」
キョン「・・・なんだよそれ」
ハルヒ「これかもそろしくね、異世界人さん!!」
お わ り
つまらんくてごめんね
エピローグ
長門「彼女の力は、ほとんどなくなっている。無意識に閉鎖空間を発生させることはないと思われる。自分自身でコントロールできる範囲。」
キョン「って事は、意識的に古泉を懲らしめようとすれば話は別って事なのか?」
長門「そういうこと」
キョン「でもなんでなんだ?」
長門「これは今回の出来事でわかったことだが、4年前の涼宮ハルヒに力を与えたのは今の彼女自身であることがわかった。」
長門「彼女は目的を達成したこと。また、4年前の自分自身にも、自分と同じ人生を歩んでほしいと思った。その結果、現在の彼女にあった力が、4年前の彼女に移動した。」
古泉「それは盲点でしたね。それにしても、彼女がそこまでSOS団を好いてくれているとは、うれしい限りです。」
長門「正確には、キョンと呼ばれるパーソナルネーム・・」
バンッッ
ハルヒ「皆、集まってるわね。では、新生SOS団、第一回目のミーティングを開催します!!!」
ハルヒ「今回は、今度のSOS団主催!バーベキュー大会についてです。」
乙!
みくる(大)が出てきてちょっと嬉しいw
キョン「そんなのいつ決まったんだ?」
ハルヒ「ついさっきよ!キョン、喜びなさい!あんたは雑用として団長の補佐をさせてあげるから!」
キョン「そんなの副団長の古泉にやらせてやれよ」
古泉「いえいえ、僕に涼宮さんの横は荷が重過ぎます。あなたがお似合いですよ。」
キョン「なっ・・それはどういう意味だよ?」
ハルヒ「・・・こいずみくぅん?そんなにお仕事したいの???」
古泉「・・・すみませんでした」
ハルヒ「さっきのはちょっとイラっとしたわ。今日の夜中3時は空けときなさいよ。夜勤なんて大変ねぇ。」
古泉「そんな・・」
キョン「いい気味だな、古泉。」
朝比奈「楽しそうですね、涼宮さんたち」
長門「そう・・だと、私も思う。」
キョン(こんな日常がこれからずっと続くのか・・・確かに、俺が望んだことだが。)「やれやれだぜ。」
エピローグもおわり
>>279から書いてるんで、よかったらー
おつ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 20:07:35.81 ID:Tz+nY2Ps0
SSってむずかいしいですね
いやいやカタチにできること自体、十分に立派なことだとおもうぜ
乙乙乙!また何か書いてくれ
乙って言ってくれる方・コメントしてくれる方ありがとうございます。
ちょっと波動砲撃ってくる
ふう。
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 21:28:28.22 ID:JAVvpPD7O
>>342 こんな時間にするなんて…夜勤に行きなさい!!
>>343 明日午前授業あるから夜勤とか無理でごわすまんねんだぜよてやんでい。
ジークジヨン!
わっかーさーわっかーさーってなんだー
まわれめないこーとーさー
>>279>>334の作者です
いまさらですが、こう書いたらよかったのにとか意見ありますか?
なんでも良いので、参考にしたいのでお願いします。
もしあれば質問どうぞw
誤字が惜しかった
改行なくてもいいんじゃないかなーとか思う。
その方が読みやすいかも。
いや改行あったほうがいいだろ。
>>346 まず投下間隔が分散しすぎてるね、スレの占有時間が長くなるし単純にバラけてて探し難い。
分割するのならばキリのいいところで「第×話」、「Part×」として連載形式にしてはどうか。
また名前欄にタイトルを記入してくれると読むとき探しやすい。
一回の投下でのレス数を書いてくれればなおGood。
名前欄さえあれば分かりやすいから他はわりとどーでもいいかな、おれは。
>>347 気をつけて見直すようにします。
>>348、349 改行しとかないと読みにくいかなと思いまして。
>>350、351 もっと読みやすくわかりやすいように工夫しますね。
ありがとうございます。
次の作者こないですかねー
>>352 他の人と共有してるスレだって自覚あるなら投下間隔をもうちっと詰めてホチイ
おまいら俺は寝るますよ
だが断る
ё<Пока
本日ラストの書き込み
さて、俺も寝る。
, ^ `ヽ ボコボコ… 〃`⌒ヽ
イ# fノノリ)ハ 彡//~ヾゝ
リ(l|゚ -゚ノlリ=つ≡つ レ´ヮ` ノリ あぁ!なにするんですか!
(っ京≡つ=つ ヽ<介⊂}
く/_li〉ババババ ノ-〒-/
し'ノ し`/_/
\_____________________/
○
o
_
, ^ `ヽ
イ fノノリ)ハ
リ(l|- .-ノlリ zzZ.....
/つ{⌒l^0
おやすみー
寝ちゃうのー?
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:21:49.17 ID:MAdVRi01O
プリンや総合はすぐ落ちるけど
このスレはなかなか落ちないな
寝ちゃうよー?
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 03:26:29.49 ID:vmTyAPzDO
阿呆か?前回のプリンは最後まで持ったわ!
オハヨーゴザイマース
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 05:41:34.25 ID:/xD3CV2BO
おざます
このスレに載ったのもまとめサイトに載るんですか??
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 06:08:38.21 ID:eoWHaiPsO
ジョジョSS作ってるんだがめっちゃ長くなりそう
8月に完成させるとかいってたのにな
>>369 ここに載せたものは、自分でまとめるかまとめ依頼をしないと載りません。
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 08:17:22.82 ID:/xD3CV2BO
>>371 ありがとうございます。
なんかここでSS書いたら迷惑そうなんで他でやりますね
いやいや是非ここで
完結まで書いてあるならここで良いと思うよ。書きながら投下するながら投下はあんまり歓迎されないけど。
ながらでも話数を分けて投下毎に完結してたりするなら大丈夫だとは思うけどね。
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 08:31:47.62 ID:/xD3CV2BO
短いかつ下らない内容なんですよね。
ってか、規制で立てれなかった
ちなみにハルヒであってハルヒでないんですよ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 09:41:18.35 ID:xNoSzj600
ジョジョものはまとめwikiもあるからなあ
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 10:45:30.53 ID:vmTyAPzDO
ここはハルヒ系SS
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 11:59:47.12 ID:6Mj25hehO
ほっしゅ
>>375 他の作品とのクロスものなら投下前に注意書き入れればおkだろうけど、例えば性転換ものとかは内容によってはスレ違いだと自分は思ってる。
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 12:18:14.41 ID:HTNCWAC5O
いつまで規制だよ…
長門「情報操作は得意」
アフィリエイト
今から遅めの昼食
カップ麺だ…
長門もコンビニ飯ばかり食ってそうだ
ピーナッツパン2つ、しめて210円。
おいしゅうございました。
バナナはおやつに入りますか?
キョン「バナナをいやらしく食べるハルヒを見てみたい」
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 17:18:50.27 ID:/253pjF40
ハルヒ「よいしょっと…」ぬぽっ
ハルヒ「はい、チョコバナナよ!ビターテイストで美味しいんだからっ!」
みくる「えっと、わたしのはちょっとゆるくて溶けちゃってますぅ」
長門「激辛カレーチョコバナナ」
|
,. . : : : ´ ̄ ̄ ̄ ̄|
/: : : : . . . . . . 、: :|
/ : : : : : : : : : : : : : : : \|
/ : :ヽ、: : ト 、: : : : : : : : : : :|
.: : : : : : >: :ヽ >ー-ミ_:_:__|
i: ム─-/ \ヽ \,ィ=x. |
i: :|―-イ/ 丶、 {!___!} |
!: :lー--|  ̄ |
|: !ー-| \,ィ=x |
l: ::|ヽ: : ! {!___i} |
!.::|: :|\!  ̄ 厂 ̄ |
l: :|: :|::::::} / |
'、|.: :!::::ト、______,......ィl´ |
|: :ヾ、!::::::::::::::( \:::/:lヽ、 |
'、: : : 辷ー‐‐-'′/:::::! `,|
ヽ、r'´ ,ハ:::::::! / |
{::::::>:::::V.: :|
ハバナは葉巻でキューバですか?
●<キューバと言えば野球。野球と言えば球と棒。球と棒と言えば……フフッ
\もうね、アボカド/ \バナナかと!!/
┌┐
ヽ / /ヽ
γ⌒^⌒^ヽ / / i
/::::::::::::::::::::::ヽ |ハ芥.lノメ从从|゙t
i::::::i ハハバハ> |il (| | ┃ ┃ i |
i::::::::イ(! ─ ─|i 从リ、""ロ"ノリl
i:::::::::ヾハ、 ロ,ノ’ |(ノi |)
i:::::::::::(ノDole|) | i i
゙、::::::::::::::::::::ノ \__ヽ_,ゝ
〈__八__〉 (__ハ__)
長門「ジャック・ハズ・ア・バット・アンド・ツー・ボールズ」
みくる「ジャック・ハズ・ア・バット・アンド・ツー・ボールズ」
ハルヒ「ジャック・ハズ・ア・バット・アンド・ツー・ボールズ」
キョン「どうしたんだ皆いきなり!」
古泉「ジャックは一つのバットと二つのボールを持っています、ですか」
キョン「つまり……アレのことか?」
古泉「アレですよね……」
佐々木「そんなCMあったよね、昔」
橘「古すぎて知らないのです」
キューバと言えばチェ・ゲバラ
(焼肉のタレ禁止)
なんというスレスト
だれーかーとーであうたびーぼくーはわーらうー
おっと
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 21:47:28.95 ID:6Mj25hehO
うふふ
ハルヒ「みくるちゃんみくるちゃん」
みくる「なんでしょうか?」
ハルヒ「時間移動とそれによるパラドックスの可能性について話ましょう」
みくる「な、なな何ですか!?」
ハルヒ「ヒマだから」
みくる「ふえ?」
ハルヒ「それとも私と時間について話すとマズイ事でもあるのかしら?」
キョン「なぁ、古泉」
古泉「言いたい事は分かります。涼宮さんが実は我々の事に気付いているのでは無いか。ですね?」
キョン「いや違う」
古泉「え?」
キョン「朝比奈さんが未来人と気付いてたとしても朝比奈さんにあんな難しい話出来ると思うか?」
古泉「無理ですね」
キョン「帰るか」
古泉「帰りましょう」
タイムトラベル関連は説明が面倒過ぎる
規制解除はまだかな
_,................._
r::':´:::::;、_;;::::::::::::::::‐-....、_
r'´:::::::::::::::'ヘ!::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,!:::::::::;:- '´  ̄ ̄ ̄` ‐-::、::::::::::::::::i
ヽ::::;r' _,_,,,,,_ ヾ::::::::::::::::l
./::'':! ,;illliiiiiiiiii;、ヽillll仙lllllllllli;.::::::::::::::::;!
ノ::::::::l ィ''ヾフヾ :. ;::'` `"`'':ミ';:::::::::::::ヾメ
-='r´:::::::::::l ;:::. .:::::::::::::::::::ミヽ
ヾツ::::::::::::i:, ( =ー⊃;:. ...:::::::::::::::::::::::::::i`
l::::::::::::::::i;; ,,.:;:' ミ;;;-,,,, .:::::::::::::::::::::::::::::l
.i'__ノ:::::::::::::::::i;;, ;il'' -―ー''''''';::::::::::::::::::::::::::::::::;!
/´`〉::::::::::::::'';, " --‐‐ .::::;::::::::::::::::::::::::::::;ィ!
ヾヾ:::::::::::::::::::::ツ::、,_ ,.,,.;::::::::::::::::::::::::::::::::::r'
ーッ;:::::::::::::::::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::;rヶノ
'"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'
黄金の味
それは、違うw
みくる「誰が難しい話が出来ないんですかぁ?」
キョン「おおぅ」
古泉「んっふ」
みくる「時間移動の時ですが、少しなら三次元空間の座標移動も可能なんです」
みくる「つまり、『いしのなかにいる』なんて、造作も無い事なんです」
みくる「あんまり人をナメた事ばっかり言ってると、事故で座標設定が狂うかもしれません。気をつけてね。キョンくん」
キョン「」
スレ進行がカオスw
がんばる
消失映画の詳細が公式に発表されましたよー。
よし、前売券買うためにちょっと並んでくるわ。
公式サイトに出てるな、文句言いながら見に行く予定の俺。
カレー食ったら胸やけした!
>>406 長門「迎え酒に倣い、迎えカレーで立ち直るべき」
ё<революция!
●<日本語でおk
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 01:33:06.71 ID:mbvhUda7O
まうまう
書けるかな?
ウホホ、しかし規制状況の先行きが見えん。
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 02:13:22.10 ID:wv+UeHW+O
そういえば雑談室は復活したが
本音スレはどうなったんだ?
コメント室も新しいのに移行するらしいけどまだだね。
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 02:23:24.76 ID:BR9dON90O
みくる「今日の議題はタイムトラベルによる過去干渉について」
ハルヒ「未来人が過去に来て人に会ったらパラドックスが起きそうだけど?」
みくる「一番の問題は自分自身に会う事です。万が一自分自身にあった場合は世界が矛盾を正そうとして消されます」
ハルヒ「まるでドッペルゲンガーね」
長門「自分の居ない時代に移動した場合は?」
みくる「未来の情報を他者に知られてはなりません。また、未来の情報を利用して利益を得るのも禁止です」
長門「宝くじや競馬は禁止?なぜ?」
みくる「本来貰うべき人が貰えず、それによって未来に重大なダメージを与えるからです」
ハルヒ「そんな些細な事で?」
みくる「些細な事が遠い未来で大きくなる。これは現代でもある、バタフライエフェクトと言う現象です」
古泉「それは自らの存在を否定してませんか?」
みくる「そうですね。しかしそれが許容範囲なら問題ありません」
古泉「都合が良すぎませんか?」
みくる「世界は意外に寛大なんです。パラパラ漫画の背景が増えた位は許してくれちゃうんです」
古泉「しかし、貴女は彼がしっかりと記憶する程に干渉していますよ?」
みくる「それはキョン君が私を美人な高校の先輩としてして認識していないからです」
古泉「都合が良すぎます。貴女は彼とタイムトラベルもしているじゃないですか」
みくる「実際にキョン君がタイムトラベルの瞬間を目撃した訳じゃありませんし、キョン君や私の行動は矛盾を生み出す程ではありませんから」
藤原「作者はノータリンだからここで終了。これらは全て作者の妄想だから気にするな」
佐々木「不満がある方は橘さんが胸揉ませてくれるから落ち着いてね」
橘「さ、佐々木!?」
ぬるぽ
朝比奈(大)(ハルヒ)=インターセプタ(学校)の位置づけで見ている
この前のスニーカーの2ページ程度の奴を立ち読みしてそう確定させた
タイムパラドックスの話が出るとやっぱりSFにカテゴライズされてるって事を再認識するなw
矛盾を産み出すも何も、みくるの居た世界にとっては
「朝比奈みくるが過去に行った」
「その上でSOS団やキョンと過ごした」
って前提の上に立ってる訳で
むしろみくるが干渉しない方が矛盾になるって話だったろ、確か
>>418 あれそうだったのか
やっぱり原作を全て読んで無い奴は書いちゃダメだな…
指摘ありがとう
>>418 消失でみくる(大)が笹の葉等の干渉自体は既定事項と言っているから
原作としてはその解釈であってると俺も思う
俺自身は原作者は其々の作品で時間概念などの解釈を共有していると思っている
だからみくるの話し書こうとして学校を読んでみて、結果長編SS放置中だ
俺は逆に作品ごとに時間概念の設定を変えてると思ったけどな
放置している理由はラブコメ要素がかけないだから、そっちはどうでもいいとして
>>421 俺が言葉足らずだったならすまない
「いろいろな設定でそれぞれの作品を書いているけど、共通する(共有されている)設定が多い」と思っている
時間関係だったら
例:学校2のサナエの説明≒エンドレスエイト、茉衣子の説明≒消失のキョン(病院で寝ている理由)
だから
>>416のような感想を持って早く驚愕書けと思ったわけだ
驚愕以降で設定がはっきりしないと使えないネタって多いよな
もっとも俺の未完成SSが進まないのとは別だがw
谷川先生は早く驚愕書いてください。
おはやう
大規模規制早く終わらないかな
俺は寝る
うちは何故か解除されてた
●<僕の売れ行きが好調です
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
ぎっちょんちょんのパイのパイのパイ
>>422 すまん、俺も勘違いしてた。
キョンが病院にいなければならない理由については俺も神田現象と同じようなものだと見てる。
違うのは並行世界理論だな。あっちは並行世界があるのと違って、ハルヒには並行世界はない。
とはいえ、学校の方も「新しく並行世界は生まれない」ので、「上書きされてしまうハルヒ世界」と違う、とは言い切れないけど。
いやむしろ根本は同じなのかな?
驚愕早く出て
>>429 以下俺の妄想
操る・操られるの関係(これは両作品で示唆されている)
無能力の主人公が話の中心に居る理由
上位世界と観察者の上位に居る存在
異世界人が居ない理由、時間を超越する存在
時間制限の超能力とハルヒの能力
宇宙人VS未来人
やっぱ、ヒロインはみくるだよなぁ
早くそのSS完成させて投下するのだ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 13:15:17.23 ID:mbvhUda7O
オチルヨ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 13:15:18.08 ID:pCkGKs2+O
ほっしゅ
★<なんか
おっととっと
あうあう
おっとと ととうと ととうと ととう青いくるみも吹きとばせすっぱいかりんも吹きとばせ.
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 18:49:06.74 ID:pCkGKs2+O
やあ
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 18:59:08.92 ID:x5bLVFsB0
なにこのスレ
毎度検索にひっかかってウザい
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 19:08:02.66 ID:88r7yp5pP
ハルヒ「キョン、あんたの願いを何でも聞いてあげるわ」
キョン「なぜだ!」
ハルヒ「だ、だって・・一応クリスマスだし」
キョン「そ、そうか・・・なら・・・」
ハルヒ「何?(何言ってくるかなぁ、ワクワク)」
キョン「この世から消えろ、この馬鹿」
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 19:16:55.60 ID:88r7yp5pP
ハルヒ「冗談はさておき、クリスマスにSOS団でパーティーを行います」
みくる「あの・・その日はちょっと・・・ごめんなさい」
古泉「いやー残念ながら、僕も野暮用がありまして」
キョン「お前ら、二人でデートするんじゃねーのか?ああん?」
古泉「何をおっしゃいますか、それはあなたでしょう」
ハルヒ「何?キョンがデート?誰とよ!」
長門「私」
キョン「まあそういうことなんで、ハルヒ一人でパーティーしてくれよ」
一同「わははは、一人パーティーですか、面白そうですね」
ハルヒ「あんた達・・・」
長門「クリスマスは早い者勝ち」
鯖落ちあるかもしれないから気をつけよう
加速注意
タイーホニュースに加えて森繁久彌さんの死去か。
かなりkskしそうだな。
【速報】うちの姉ちゃんが新型インフルエンザ
シングルベルィェァ!
こりゃ超加速で落ちそうだな
華麗にフェニックス!
誤爆
タイーホに森繁に半島じゃ銃撃戦か、こりゃ鯖落ち秒読み段階か?
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 21:00:27.99 ID:mbvhUda7O
延長
悪あがきしてみる
あれ?八日ルールは?
>>452 半島で銃撃ってまじかよwww
このノリで東海大震災もくるんじゃねえのwww
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 21:30:43.49 ID:XJjfrcbx0
森さんて朝比奈さんより巨乳じゃね?
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 21:30:48.61 ID:mbvhUda7O
生きてる?
なんか帰ってきたら大変な事になっちょる
ドサクサ紛れに言う、みくる(大)は垂れ乳。
垂れ乳いいじゃないか
その事をネチネチと責め立てる…溜まらんのお溜まらんのお
むしろ新境地開拓でステータスだ希少価値だ
tes
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/10(火) 22:08:22.76 ID:mbvhUda7O
まだ延長中?
つか八日ルール?
ハルヒの作画監督が富永一郎でなくて本当によかった。
たれみくる
前スレやプリンはロスタイム無かったよな
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
プリンはロスタイムあった!
2時間ぐらい。