もしシンジが綾波に告白したとしたら

　　〜ネルフ本部から自宅へ帰る途中の綾波〜

シンジ「あの！」

　レイがシンジの方へと振り向く

レイ「何？」

シンジ「聞いて欲しいことがあるんだ･･･」

シンジ「･･･その･･･僕･･･は綾波のことが好きなんだ！」

シンジ(すんなり言えた！　何百回も練習した甲斐があったぞ)

レイ「好き？」

シンジ「ああ！」

レイ「そう」

　シンジから背を向け、歩いていくレイ

シンジ「あ、ちょ！　ちょっと待って！」

・・・な、何を言うのよ////

>>1先生の次回作にご期待ください！！

やっとゼミ終わった

やめろよ照れるジャマイカ

破の綾波はそんなこと言わない

シンジ「何で無視するんだよ！　告白したのに」

レイ「告白って？　私のことが好きってことでしょ。聞いたわ」

シンジ「そうじゃなくて･･･」

シンジ「綾波さ、告白の意味わかってる？」

レイ「碇君が、私を好きってことでしょ？」

シンジ「そうだけど･･･そうじゃない。綾波の返事を聞いてないじゃないか」

レイ「？　何故、返事をする必要があるの？」

シンジ「･･･」

シンジ「告白するってことは、つまり僕と付き合って欲しいという意味だよ。
　　　　僕と付き合ってくれないか？」

レイ「付き合うって何をするの？」

シンジ「何って･･･そりゃあ･･･デートとかキスとか･･･」

>>6
綾波がアグレッシブすぎる

構わん、続けろ

綾波｢親子丼はきらいなのよ｣

レイ「デートとかキスとかしたいの？　私と」

シンジ「･･･そういうことになるね」

レイ「何で？」

シンジ「何でって･･･。さっき言っただろ。好きだからだよ」

レイ「好きだとそういうことしたいの？」

シンジ「普通はそうだよ。その人と特別な仲になりたい。特別なことを
　　　　したい。その人のことを考えると胸がいっぱいになる･･･とかさ。
　　　　色々あるんだよ」

レイ「特別なことって何？」

シンジ「それは･･･言いづらいよ！　口に出すと恥ずかしいんだ。
　　　　ここでそれを言うのも、誰かに聞かれる気がして恥ずかしいし」

レイ「人に聞かれない場所なら、それを教えてくれる？」

シンジ「え？」

レイ「今から」

レイ「家に帰るんだけど。･･･碇君も来て。特別なことというのを教えてほしい」

レイ「そこなら、誰にも聞かれない。だから言えるはず」

ああ、間違いない…保守だ

構わん続けろ続けて下さい

レイの家へ向かう二人

シンジ(何かおかしい。普通はこういう流れにはならない。
　　　　･･･だけど、まぁ綾波は普通じゃないか)

レイ「着いた」

レイ「入って」

シンジ(相変わらず、殺風景な部屋だ。だけど･･･ベッドはある。当たり前だけど)

シンジ(はっ！　何を考えているんだ僕は。ベッドがあるからってそれが何だ。
　　　何を安堵しているんだ？)

レイ「碇君」

シンジ「は、はいっ！」

レイ「話の続きを。特別なこととは何？」

シンジ(やはり言わねばならないのか。･･･どこまで具体的に言っていいやら。
　　　だけど、曖昧な答えじゃ綾波は納得しないだろう)

シンジ「付き合うってことはさ、お互いが相手を好きってことじゃない？
　　　だから、相手に触れたい、キスしたい、抱き合いたいって思うよね？
　　　いや、思うんだ。一般的なカップルはね。すると、どうなるのか。
　　　お互いがベッドに入るんだ。裸でね」

ゲンドウ｢構わん｣

ねーよタコ
お前が書いてる妄想はシンジでもなけりゃレイでもないキモいエロゲキャラだよ

ただのエロじゃん
なにこれ

なんだエロゲか

レイ「裸で？」

シンジ「そう、裸でだ。そこで生殖行為をする」

レイ「生殖行為･･･」

シンジ「そう。･･･内容は知ってる？」

レイ「聞いたことはあるけど、内容は知らない」

シンジ「そう。生殖行為というのは、女性の膣にペニスを挿入することだ。
　　　　これは子供が生むのが本来の目的だけど、快楽目的や男女のコミュケーションを
　　　　図るためにもちいられることも多い」

レイ「･･･」

レイ「つまり、碇君は私と生殖行為･･･　私の膣の中に碇君のペニスを入れたいってこと？」

シンジ「そうなんだ。それがすべてじゃないけど、そうしたいと思ってる」

レイ「･････」

レイ「裸じゃないと駄目なの？」

ふぅ

うっ

良いですな

目標をセンターに入れて支援
目標をセンターに入れて支援
目標をセンターに入れて支援

エントリープラグの反応が…

綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね
綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね綾波厨死ね
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>>25はアスカ

なんでも厨ってつけりゃいいと思ったら大間違いやで

シンジ「え？」
レイ「裸じゃなくても、生殖行為はできるはず」

シンジ「それはそうだね。でも、裸だと相手の肌に多く触れられるだろ？
　　　　相手をたくさん感じるには裸がベストだからね」

シンジ(何を知った風に言ってるんだ僕は。童貞のくせに)

レイ「そう」

レイ「碇君も、生殖行為によって生み出されたの？」

シンジ「勿論そうだよ。当たり前じゃないか」

レイ「私は違う。多分」

シンジ「え？」

シンジ「どういう意味･･･」

レイ「･･･碇君が私と生殖行為をしたいっていうことは分かったわ。
　　　だけど。少し考えさせて。今すぐに返事はできない」

くそ・・・

シンジ「そ、そう。わかった。もちろん、待つよ」

シンジ(生殖行為をしたいって･･･その言い方は誤解を生むなぁ。間違ってはいないんだけど)

シンジ「･･･じゃあ、今日のところは帰るよ」

〜翌日、学校にて〜

キーンコーンカーンコーン

アスカ「さて･･･と。今日も学校終わりっと。」

帰り支度をするアスカ。教室を出ようとするとレイが立っていた

アスカ「･･･なーに？　私に用なの？　珍しいわね」

〜屋上〜

アスカ「こんなところに呼び出して、何の話？」

レイ「昨日、碇君に告白されたの」

アスカ「･･･は？」

レイ「生殖行為をしようと言われたわ」

僕の綾波はこんな子じゃないが支援

>>1
アスカをもっと出せや糞餓鬼が！！！！

違和感マキシマムだけど支援

鯨波「……否」

ええい！

アスカ「ファースト、あんた何言ってるの？　シンジの馬鹿がそんなこと
　　　　言うわけないじゃん！」

レイ「本当よ。私の膣にペニスを挿入したいらしいわ。好きなら当たり前だろうって･･･」

アスカ「･･･」

アスカ(嘘でしょ？あのシンジが･･･。あの童貞(多分)のシンジが！そんなストレートなこと
　　　言うはず･･･いや、言えるはずがない！)

アスカ(だけど、ファーストはこんな嘘をつくヤツじゃない。なら･･･)

アスカ「それで？　あんたは何て答えたのよ！？」

レイ「少し考えさせてほしいと言ったわ。どう返事すればいいか迷うもの」

アスカ「へ･･･へぇ〜。なら、あんたも脈ありってわけだ。じゃないと迷う必要なんて
　　　　ないもんね！」

アスカ「信じられないけど、あんたがそんな嘘つくはずないから、それは本当のこと
　　　　なんでしょうね！　へ〜あのシンジが･･･」

アスカ(シンジのくせに！！！)

レイ「それで、あなたに聞きたいことがあるの。あなたは生殖行為をしたことがある？」

ｗｋｔｋが止まらないｗｗｗｗ

「生殖行為」じゃなく「セックス」って言ったほうがまだそれっぽいと思う

アスカ「な、何言ってるのよ！　そんなこと･･･」

アスカ(ないわよ！　私はまだ１４歳よ！　べ、別にだからフツーよ！)

アスカ「な、ないわよ！　だって、まだ１４歳よ私。フツーあるわけないじゃん！
　　　　この歳でしたことある人の方が圧倒的に少ないのよ！」

レイ「･･･そう。したことないんだ。なら、聞いても無駄ね」

アスカ(カッチーン･･･！　何だかムカツク･･･)

レイ「こういうことに関しての質問はあなたが適任だと思ったのだけど」

　その場を去ろうするレイ

アスカ「待ちなさい！」

アスカ「私はたしかに男性経験はないわ！　だけどね、それでも言えることは
　　　　あるのよ！」

アスカ「あのねぇファースト。男はね、特に思春期の男なんてのは性欲のカタマリなのよ！
　　　　あなたは分からないでしょうけど。だからね、シンジもそうなのよ。
　　　　セックスがしたくてたまらないのよ！
　　　　それを正当化したくて、好きならセックスするのは当然だ！なんてあんたに
　　　　言ってるのよ！もうサイテー！　あのクソバカシンジ･･･！
　　　　しねばいいのに！」

レイ「セックスってのは、生殖行為のこと？」

アスカ「そうよ！セックスっていうのよ！覚えておきなさい！」

レイ「碇君は、私のことが好きだからセックスがしたいといった･･･　　
　　　それは嘘？」

アスカ「･･･そうよ！あんたは見た目が綺麗だから、やりたいと思われているんでしょうね！
　　　　ったくシンジのやつ･･･」

レイ「見た目が綺麗な人と男の人はセックスしたいの？」

アスカ「そう！男はね、そんなもんなの！ケダモノなんだから！」

レイ「碇君は違うと思う」

レイ「なんとなくだけど、碇君はそうじゃないと思う」

アスカ「･････」

アスカ「あ〜〜〜もう！　　イラつくわね！」

まんざらでもねぇのかよ

シンジのリアリティーが低い様な…アスカは納得

アスカ「なら、勝手にすればいいわ！　じゃあね！」

　その場を去るアスカ


〜その日の夜〜

コンコン

シンジ「･･･ん？　　誰？」

アスカ「私だけど、ちょっと話があるの。入っていい？」

シンジ(何か嫌な予感が･･･)

シンジ「･･･あぁ、いいよ。」

シンジ「どしたの？こんな時間に。今は深夜の３時だよ。」

アスカ「あんたファーストに告白したんだって？」

シンジ「･･･したよ」

アスカ「どういうつもり？」
　　　　

これはモテキングフラグｗｗｗ

レイ「私が逝っても代わりは居るもの…」

シンジ「何が？」

アスカ「好きならセックスして当然だなんて言ったの？」

シンジ(やっぱり誤解されてたな。にしても、綾波のやつアスカに相談するなんて･･･)

シンジ「･･･それは誤解なんだよ。聞いてくれ」

　シンジは告白時のやりとりを説明した

アスカ「ふ〜〜〜ん。そういうこと。なら、納得だわ」

シンジ「だろ？」

アスカ「納得いかないところもあるけどね！」

シンジ「え？　･･･どこがだよ？」

アスカ「だってあんた童貞じゃん！　見りゃ分かるわよ。それなのに　
　　　　ファーストにさも知った風に語っちゃってさ！キモ〜〜い。」

シンジ「だって、それは･･･しょうがないじゃんか。詳しく説明してたら
　　　　何故かああいう言い方になったんだよ！」

アスカ「それともう一つ！」

アスカ「肝心なのはこっちよ！　･･･なんでファーストなの？
　　　　だって私といういい女と同居しているのに？
　　　　フツー私とファーストなら私を選ぶでしょ。常識的に考えてさ」

アスカは甘え

シンジ「いや〜　その常識は当てにならないような･･･」

アスカ「何ですって！？」

アスカ「･･･いい？シンジ」

　シャツを脱いで下着姿をする披露するアスカ

シンジ「ア、ア、アスカ！　何やってるんだ！　服着ろよ！」

アスカ「無理しちゃって」

アスカ「触りたいと思わないの？　正直に言えば、触らせてあげなくもないけど？」

シンジ「な、何いってんだよ･･･　いいから服着ろ」

アスカ「別にさ、ファーストじゃなくてもいいんじゃない？
　　　　私が触らせてあげるなら･･･　もしかしたら、Ｃまでできるかもよ？」

シンジ「な･･･Ｃって･･･」

アスカ「そ。　･･･どうかな？シンジ君」

これは罠

サムイ島

シンジ「だが、断る」

アスカ「！」

シンジ「僕が好きなのは、綾波なんだよ。アスカのことは･･･
　　　　･･･そりゃ、アスカに迫られて興奮してるさ。
　　　　見てくれよほら」

アスカ「凄い･･･勃起してる」

シンジ「カウパーも出てるんだぜ。体は凄い反応してる。
　　　　だけど、心は反応してない。僕の心を揺さぶるのは･･･」

シンジ「綾波なんだよ」

　　　　ボカッ！

シンジ「ITEッ！　･･･アスカ？」

アスカ「もういいわ。そんなこと聞きたくないから」

　部屋を出て行くアスカ

シンジ「アスカ･･･ごめん」

とっとと書け太郎

シンジが暴走しとる

カウパーは言わなくていいだろwww

強引な流れでエロ直行かよ

つまんね

才能ないなら物書くなよ

だんだんめんどくさくなってきたのかｗｗ

だぜ

〜翌日〜

シンジ「じゃ、ミサトさん学校へ行ってきます！」

ミサト「行ってらっしゃい！　あ、シンジ君。アスカね。何だか体調悪いらしくて
　　　　今日は学校休むみたい」

シンジ「そうなんですか。分かりました」

ミサト「何か悪いものでも食べたのかしら？」

シンジ「･･･たぶんそうだと思いますよ」

〜学校〜

シンジ「綾波！　ちょっと話があるんだけど」

レイ「･･･私も、碇君に話がある」

シンジ「！　そう。　じゃ、どうしようか」

レイ「屋上へ･･･」

　　

シンジ「昨日、アスカに相談してたらしいね。僕が綾波に告白したこと」

レイ「ええ。　いけなかった？」

シンジ「そんなことないよ。まぁ誤解されて伝わっちゃったのは、少し
　　　　困ったけど(笑)」

シンジ「で、話というのはね･･･」

レイ「あ、ちょっと待って。私が先に話したい。」

シンジ「あ、うん。どうぞ」

レイ「昨日の･･･そのセックスしたいという話･･･」

シンジ「うん(生殖行為のことをセックスと言ってる。アスカに聞いたのかな？)」

レイ「碇君とならいい。してもいいと思った。昨日自分で決めた」

レイ「碇君のこと好きだと思う。この気持ちがそうだと思う。
　　　碇君に告白されてから、気持ちは大きくなって･･･」

シンジ「そっか。ありがとう。」

シンジ「分かったよ綾波。よく分かった」

シンジ「だけどね、違うんだ。別にセックスはどうでもいいんだ。
　　　　昨日は話の流れでね、そういう話が出ちゃったけど」

シンジ「目的は別にある」

シンジ「昨日俺も考えてみたんだ。僕は好きっていうのは理屈じゃないと
　　　　思ってた。そういうのは感覚的なものだから、説明はできないんだと。
　　　　けど、違った」

シンジ「僕が綾波を好きになったのは、付き合いたいと思ったのは･･･」

どーでもいいからさっさとセクロスシーン書けよ

レイ「うん」

シンジ「以前、一度だけ見た綾波の笑顔。あれがもう一度見たくて」

レイ「覚えてるわ。そのときのこと。笑えばいいって碇君が言ってくれた」

シンジ「そう･･･　あのときから綾波が好きで･･･　あれが原点で･･･」










レイ「やけに引っ張るじゃねぇか」

をい

レｗｗｗイｗｗｗｗｗ

？？乳首引っ張りながら話してるのか？

いいぞ！
その調子だ！

シンジ「？」

レイ「オウ！こちとら暇じゃねーんだよ！　ウダウダ能書きばかり
　　　垂れやがってよ！」

シンジ「お、お前は･･･」

シンジ「綾波じゃない？」


　そのとき、物陰からアスカが出てくる

アスカ「はぁ〜い。　シンジ君。気づくのおっそーい」

シンジ「アスカ！どうしてここに？」

レイ「まだ、分からないのか？」

何っ！？

怖いな怖いな

なんだとー

めんどくなって色物に走ったかｗ

アスカ「２００９年、１０月２１日。これがヒントよ」

シンジ「何？どういう意味だ？」

アスカ「少しは頭使いなさい！　覚えてるはずよ！」

シンジ(２００９年、１０月２１日･･･　何だ？　意味がわからない！)

レイ「スレタイは･･･『加持「シンジ君、調子いいみたいだね』だ」

シンジ「あ！」

シンジ「ああああああああああああああああああ！　まさか！」

アスカ「そ。大体ねー　少し考えてみればわかるじゃない。」

レイ「あるわけないよな？お前のような小心で臆病者がレイとアスカから
　　　好かれるなんてことが･･･」

シンジ「もういい！　正体を見せていい。あんただったとはな」

　レイ(？)が仮面を剥ぎ取る。

これは酷い

シンジ「やはり･･･『なかよしイケメン』スレか。ここは」

なかよし「そういうこと。お前は本当鈍いな。何回騙されれば気がするんだよ」

シンジ「そういうお前は、何回騙せば気が済むんだよ！」

アスカ「シンジ！口を慎みなさい！　なかよし様に向かって『お前』とは
　　　　無礼千万！　分を弁えなさい」

シンジ「くそっ･･･　性格悪すぎるぜ」

なかよし「これが趣味なのでね。　
　　　　　･･･さて、そろそろ行くかアスカ」

アスカ「はい、なかよし様♪」

なかよし「レイも出てきていいぞ」

　物陰からレイが出てくる

レイ「ごめんね、碇君」

シンジ「くっそおおおお！！！　　　たばかりやがってぇ！！！！　　
　　　　うおおお･･･　　　あ、頭がいてぇ･･･」

アスカ「･･･きもちわるい」
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終劇

>>1
お前には失望した

なかよしってなんだ？

キモメンなかよし

超ｗｗｗ展ｗｗｗ開ｗｗｗ

>76
エヴァ板の荒らしネタみたいなもの
>>1が、書いても全然ウケないからファビョったんだろ

『加持「シンジ君、調子いいみたいだね』は「のくす牧場」のSS書庫で見れます。
もちろん、それを書いたのは俺です

>>79
サンクス
が、しかしひどいな。

あれだろ お前、なかよし本人だろ
過去の栄光ってかw
惨めだな

誰？

もうVIPじゃなかよしの存在は知られてないんだな

全然受けないから別の場所でも乞食してみました
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1257147940/

今夜のオカズにしようと思ってたのに

>85
ＩＤ出ない場所に逃げて俺マンセー始めたかｗｗｗ

エヴァ板にも貼ったようだ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1251739076/583

ここまでみっともない書き手は初めて見たｗ