姉「今日も起きないでね」

姉「ちゅっ・・・・・・よし日課終了」

ワッフルワッフル

とりあえずパンツは下ろしてネクタイは締めた

姉「弟ちゃん、早くご飯食べないと学校遅れるよ？」

弟「わかってるよ。それとちゃん付けはやめろって何度も言ってるだろ？」

姉「だって弟ちゃんは弟ちゃんだもの」

弟「弟は弟であって弟ちゃんではない」

姉「……ぐす」

弟「え！？」

姉「お姉ちゃん悲しい…あんな可愛いかった弟ちゃんが…くすん」

弟「…わ、わかった。わかったから泣くなよ…あ！ほらご飯食べないと！」

姉「…そうやっていっつもごまかす…」いじいじ…

弟「あぁもう！弟ちゃんで良いから機嫌直せよ！」

姉「ふふ、おいしい？」

弟「ん？あぁ…」もぐもぐ…

姉「いっぱいあるからね？」

弟「朝からそんなには食えないよ。…ごちそうさま」

姉「あ、弟ちゃん…ほっぺにご飯粒が…」

弟「ない」

姉「…あ、あるよ？」

弟「その手はもう食わないからな」

姉「…うっ…お姉ちゃんの楽しみが…」

弟「あのな…」

弟「んじゃね」

姉「うん…」

弟「ん？どうしたんだよ、姉ちゃん？」

姉「お姉ちゃん、弟ちゃんが心配なの…」

弟「は？心配？」

姉「もし、弟ちゃんが先生の質問に答えられなかったらとか…」

弟「………」

姉「イジメられてないかとか…あ！何かあったらすぐにお姉ちゃんに言うんだよ？絶対だよ？」

弟「過保護過ぎるって…」

　　_, ,_
（　・∀・）＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝�C
（ ∪　⊂彡
と＿_）__） 142km/h ストレート

姉「あぁ…心配…すごく心配…」

姉友「姉、どうしたのよ？」

姉「…弟ちゃんが心配なのよ。一人で平気かしら？淋しがってないかしら？」

姉友「あのね、弟くんだっていい年なんだから…」

姉「でも…」

姉友「でもじゃないわよ。いい加減に弟離れしなよ？」

姉「嫌よ。弟ちゃんから離れるなんて絶対に嫌」

姉友「重症ね。このブラコンは」

姉「なんとでも言うがいいわ。でも弟ちゃんは渡さないから」

姉友「はぁ…」

米さん、こんな夜中にご苦労様です

最近米田見ると安心するようになってきた

弟「あー…やっと授業終わった。飯だ、飯」

弟友「購買部行こうぜ」

弟「あ、悪い。俺は…」

弟友「あぁ、いつもの愛姉弁当か」

弟「愛姉って…」

弟友「良いよなぁ。あんなキレイな姉ちゃんに毎日毎日手作り弁当作ってもらえるとか…」

弟「…これでもか？」パカッ…

弟友「…これは見事なハートマーク…そして…」

弟「『弟ちゃん大好き』のメッセージだ…恥ずかし過ぎる…」

弟友「てめーは今全ての姉萌えを敵に回したぞ？俺を含めて」

弟「いや、毎日毎日こんな弁当…ぐっは！！」

弟友「黙れ、下郎が！お姉様に謝れ！そして死ね！」

弟「ふざけんな…いきなり何…あ」

弟友「ん？」

姉「………」

弟「姉ちゃん？なんでここに…」

姉「弟ちゃん！」ガバッ

弟「うわぁ！？」

弟友「あ、いいなぁ…」

姉「やっぱり…やっぱりイジメられてたんだね！？でももう大丈夫…お姉ちゃんが助けてあげるから…！」

弟「違っ…あんなのただのノリ…」

姉「お姉ちゃんがそばにいればこんなこと…うぅ…」

弟「ね、姉ちゃん？」

姉「弟…ちゃん…うぇ…ぐす…」

弟「ちょ、ちょっと！なんで泣くの！？」

姉「うぇぇ…」

弟「え、えーと…ほら…よ、よしよし？」なでなで…

弟友「…良いなぁ…」

姉「弟ちゃん」

弟「な、なんだよ…改まって…」

姉「お姉ちゃん今日のことで気づいたの」

弟「だからあれは誤解だって…」

姉「弟ちゃんを護るには私も同じクラスになるしかないと思うの…」

弟「無理だろ。学年が違うし」

姉「だから私…留年する！」

弟「は？」

姉「そしたら弟ちゃんと同じ学年になるし…ずっと弟ちゃんを…」

弟「却下」

姉「弟ちゃん！？」

弟「留年とか何考えてんだよ？そんな必要ないから、姉ちゃんは少しは自分のこと考えなよ…」

姉「自分のこと？」

弟「たとえば恋人とか。姉ちゃん彼氏いないの？」

姉「いないよ？別に興味もないし…」

弟「姉ちゃんくらいの年頃の女の子がそんなんでいいの？」

姉「いいの。お姉ちゃんには弟ちゃんがいるから」

弟「…そういう問題じゃないだろ」

姉「そ、そういう弟ちゃんには彼女とかいるの？」

弟「いないよ。…誰かさんのせいでシスコン扱いだしな。女子には避けられてるし…くっ！」

姉「ふーん…ふふっ」

弟「あ、今笑ったな！姉ちゃんだっていないだろ！？ってか誰のせいで…おい、聞いてんの！？姉ちゃん！！」

支援

これは興味深いスレ

米田さんはどうして姉好きなの？

筋金入りだなこの姉

>>18
俺はJUMの姉、お茶漬けのりで脳内再生してる

>>19
オレオマエユルサナイ

アイシルのまもりでも分別をわきまえていたというのに、実姉だと思い入れが激しいのだろうか



続けろ

何故俺は一人っ子なんだ

え？

あげておこうか

ちゃんずけだとどうしてもヤンデレフラグに感じてしまう

カツオとサザエ

保守

>>25
むしろこの時点でヤンデレだろ

ほ

終わりか？

姉「弟ちゃん、掃除するからちょっといい？」

弟「自分でやるよ、それくらい。掃除機置いといて」

姉「………」

弟「…姉ちゃん？」

姉「またお姉ちゃんの楽しみが…うっ」

弟「そんなこと言われても…てか楽しいの？」

姉「当たり前だよ。弟ちゃんのために何かするがお姉ちゃんの生きがいなんだから…なのに…ぅ…」

弟「気持ちはうれしいけど他に生きがい見つけた方が…」

姉「ぐす…ヤダ」

弟「はぁ…」

弟「姉ちゃん、これなに？」

姉「Ｔシャツだよ、安かったから買ってきちゃった」

弟「それはいいんだけど…このウサギのプリントは…」

姉「かわいいでしょ？お姉ちゃんとお揃いだよ？」

弟「…この年になって姉弟でペアルックなんぞ…」

姉「猫さんもあるからね？ふふ」

弟「…姉ちゃん…はぁ…」

弟「ということがあってな…」

弟友「自慢か？自慢なんだな？一人っ子の俺に対しててめぇは…！」

弟「ちげーよ！…あの姉ちゃんをなんとかできないかってことだ」

弟友「なんとかする気あんの？お前」

弟「さすがにもうそろそろ弟離れしてくれないと姉ちゃんの将来が心配だ…」

弟友「イマイチ説得力がないんだよなぁ…」

弟「こっちは真面目に相談してんのに…！」

弟友「だってほらワイシャツ」

弟「ワイシャツ？」

弟友「かわいい猫さんがうっすらと…」

弟「あ！こ、これは着ないって言うと姉ちゃんが泣くから…いやマジで！」

弟友「その辺が甘いってんだよ…」

弟「だって姉ちゃんが…」

弟友「このシスコンが！変態！変態！」

弟「だ、だから違うってんだろ！おい、弟友！！逃げるな！！」

いいよ

これはいい海おねえちゃん

弟「はぁ…はぁ…あの野郎…逃げ足だけは早い…ん？」

姉友「あれ？弟くんじゃない？」

弟「ど、どうも…」

姉友「あーなるほど…」

弟「どうしました？」

姉友「朝から姉がずいぶん上機嫌だったのよね…そっか、弟くんとのペアルックに成功したからか…」

弟「あ！こ、これはその…」

姉友「姉が重度のブラコンなら弟も相当のシスコンねぇ…」

弟「………」

姉友「…なーんて冗談よ。どうせ姉が拗ねて…弟くん？」

弟「…ちくしょー！！姉ちゃんのばかやろー！」ダダダ…

姉友「弟くん！冗談だって…行っちゃった…」

姉友「…からかい過ぎたかな…失敗、失敗」


弟「俺はシスコンじゃねぇー！！」ダダダ…

姉スレに出会ってからというもの、姉が欲しくて
たまらない日々が続きます。

姉「弟ちゃん、話ってなに？」

弟「姉ちゃん…もう少し距離をとってくれ」

姉「ヤダよ。弟ちゃんあったかいんだもん」

弟「そういうことするからブラコンって言われるんだよ！？」

姉「別に気にしないよ？」

弟「なんでだよ？」

姉「だってブラコンで合ってるし」

弟「ぐっ…開き直りやがって…とにかく！そういうことされると俺までシスコン呼ばわりされるんだよ！」

姉「…嫌なの？」

弟「あぁ、嫌だよ。この年でシスコンなんて洒落にも…」

姉「お、弟ちゃん…ぅう…」

弟「あぁ！？また…」

姉「弟ちゃんが…弟ちゃんがぁ…えぐっ…」

弟「ね、姉ちゃん？あのさ…は！」

弟友『甘いってんだよ…』

姉友『弟も相当なシスコンね…』

弟「ぐっ…こ、ここで姉ちゃんを慰めてはいつもの展開に…耐えろ…耐えろ俺…」

姉「弟ちゃん…小さい頃はあんなに…ぐす…お姉ちゃん、お姉…っく…ちゃんて…」

弟「………」

姉「お姉ちゃん…弟ちゃんの為に…ぐす頑張っ…えぐ…」

弟「…うっ…」

姉「…弟ちゃ…に嫌わ…うぇぇ…」

弟「ね、姉ちゃん！違う、違うから！ほら泣き止んで、ね？」なでなで…

弟友「で、いつも通りなわけな。かわいいウサギさんだぜ、そのＴシャツ」

弟「ぐっ…」

弟友「甘いなぁ…っとに甘い甘い…バニラアイスよりも甘い香がぷんぷんするぜ」

弟「だ、だって姉ちゃんが泣いてんのに…」

弟友「姉ちゃん、姉ちゃんってよぉ？そういうのをシスコンって言うんだぜぇ？」

弟「…うっ…！」

弟友「もう認めちまえよ。私はシスコンですってな！」

弟「違う、違うんだ！あれはぁ…！」

弟友「わははは！苦しめ！苦しめぇ！」

姉友「姉、一緒に帰ろ？」

姉「ごめん、無理だわ」

姉友「また弟くん？」

姉「買い物にいくのよ。荷物持ってくれるって…ふふ、弟ちゃん優しい」

姉友「だから今日ずっとソワソワしてたの？」

姉「そうよ。待ち遠しくって…あ！弟ちゃん！」

弟「ちょっ…姉ちゃん！抱き着くなよ！？」

姉「別にいいじゃない、早く行こ？」

弟「良くな…腕組むの？さすがにそれは…」

姉「ダーメ。迷子になったら大変だもん」

弟「あのなー…姉ちゃん…」

姉友「………」

姉友「重症だわ、ほんと…」

支援

ｳﾍﾍﾍﾍ

統失じゃないよな・・・

>>37
奇遇ですね実は私もなんですよ

姉「弟ちゃん、洗濯物出して？」

弟「あぁ、うん。ありがと」

姉「んーん、お姉ちゃんの仕事だもん」

弟「でもいつも悪いし…」

姉「じゃあ…弟ちゃんも手伝ってくれる？」

弟「あ、そうか。手伝ったらよかったのか」

姉「ふふ、弟ちゃん優しい」

∬
旦

弟「ね、姉ちゃん！？下着！下着がはいってる！！」

姉「あ、それお気に入りなの。あんまり乱暴に扱わないでね？」

弟「カゴ分けてくれよ！ガン見しちゃただろ！？」

姉「もう、弟ちゃんのエッチ…」

弟「わざとだろ、姉ちゃん！？やめろって…年頃の女の子が弟とはいえ…姉ちゃん！？聞いてんの！？」

理想のお姉ちゃんとは弟の事が大好きなお姉ちゃんである

メイナード=アネーの第一法則

ﾑﾋﾋﾋﾋ

姉「弟ちゃん、晩御飯何食べたい？」

弟「なんでもいいけど…」

姉「じゃあさ、スパゲティーにしようよ？」

弟「スパゲティーか…いいね、久しぶりだし」

姉「でしょ？ちょっと待っててね…」

∬
旦

弟「ふー…ごちそうさま」

姉「あ、弟ちゃん。口元にソースが…」

弟「え？」

姉「しょうがないなぁ…お姉ちゃんが拭いて…」ごそごそ…

弟「…んー…」ゴシゴシ…

姉「お、弟ちゃん…どこからポケットティッシュなんか…」

弟「駅でもらった。…なんで？」

姉「…なんでもない…」

弟「姉ちゃん？」

病みフラグだな

弟友「弟ー」

弟「ん？」

弟友「愛する人がお目見えですよ、くそ野郎」

弟「はぁ？」

姉「弟ちゃん！」

弟「うわ！？ね、姉ちゃん？…あ！だから抱き着くなって…」

姉「ヤダもん」すりすり…

弟「ちょっ…ね、姉ちゃん！！やめろって…おい！」

弟友「愛されやがって…うらやましくなんか…うらやましくなんかぁ…うっ…！」

ﾉﾎﾎﾎﾎ

弟「姉ちゃん、何しに来たんだよ？」

姉「弟ちゃんに会いに？」

弟「だからなんで俺に会いに来たんだって」

姉「…あ。そうそう…はい、クッキー」

弟「はい？」

姉「調理実習で作ったの、おやつにでも食べてね？」

弟友「弟ぉ…ひとつくれよぉお！姉のいない俺を哀れむならなよぉお…！」

弟「別にいいけど…」

姉「ダメ。これは弟ちゃんのために作ったの」

弟「ね、姉ちゃん…ひとつくらい…」

姉「ダメ」

弟友「…冷たい…冷たいよぉ…ぐす…」

あねどきっ！

弟「…はぁ…」

姉「どうしたの？元気ないね？」

弟「あのクッキーのあと散々いじられたんだよ…」

姉「ふーん」

弟「ふーんじゃないよ！姉ちゃんがいきなり抱き着くから……っ！？」

姉「…こういう風にそっとならいいのかな？」

弟「そ、そういう問題じゃないだろ！？ほら、離れて、離れて！」

姉「…弟ちゃんのケチ」

弟「…ケチとかそういうのでもないだろ…」

なるほどこの姉ナイスバディだな

姉「…んー」

弟「姉ちゃん」

姉「どうしたの、弟ちゃん？」

弟「そろそろ膝から降りてくれよ」

姉「ヤダ。この高さ調度いいんだもん」

弟「だったら雑誌でも積み重ねて枕にすればいいだろ…」

姉「それに…」

弟「ん？」

姉「弟ちゃんの匂い…すごく落ち着くんだぁ…ふぁあ…」

弟「俺が落ち着かないっての…！」

弟友「弟、課題どうよ？」

弟「さっぱりわかんねぇ…」

弟友「だよなぁ…俺は潔く諦めることにしたぜ…」

弟「…諦めんなよ」

弟友「はぁ…放棄した後ってなんかすがすがしいなぁ…うふふ…」

弟「………」

∬
旦

姉「それでお姉ちゃんに？弟ちゃん、偉いよ？偉い偉い…ふふ」なでなで…

弟「…なでなでは良いから課題を教えてくれ、姉ちゃん」

姉「うん、お姉ちゃんに任せて。…どれどれ」

∬
旦

姉「お、弟ちゃ…ごめんね…ぐす…お姉ちゃん…えぐっ…」

弟「良いから！課題できなかったとか気にしてないから！だから泣き止んで…」なでなで…

眠し…すまんここまで…か…

お疲れ様です

ワタシマッテルヨ

ちくしょう…‼
なんだよこの姉…っ！
めちゃめちゃ可愛いじゃねーかッ！！

寝るのはやっ

「血縁や物理的関係にのみ『お姉ちゃん』は存在するのではない。 姉が大好きな弟が居れば、そこに『お姉ちゃん』は必ず存在しているのである」

アーロン=アネスキー （『姉についての考察』より）

保守

ほしゅ

おい、風邪ひくぞ

弟「いつまでもやられっぱなしってのもなぁ…」

姉「弟ちゃん、ご飯だよ〜 」

弟「ありがと」

姉「弟ちゃんのためならなんだってするよ！」

弟「ありがとね」ほっぺチュ

姉「！！！！！！！」スザザザッ！
弟「なるほど、先手を取ると心構えが出来ずに後退るのか」

姉「〜〜っ！」

保守

構わん、続けてくれたまえ

うちのねえちゃんと交換してほしい

保守

し

アネモエ

☆

>>35
それだ！モヤモヤがはれたｗｗｗｗｗ
海ねーちゃん懐かしいｗ

弟「これは意外な発見だな・・・姉ちゃんは攻めに弱い」

姉「いきなりすぎだよぉ・・・」

弟「姉ちゃん」

姉「な、なに？」

弟「いつも俺の事を気にかけてくれてありがとうな」ぎゅっ&デコちゅー

姉「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」バッ！ザザザザザザザザッ

弟「家の中ではコレで撃退するか」

姉「〜〜っ！」

最高姉最高

姉「むう〜」

姉友「どうしたのよ」

姉「弟に先手を打たれたぁ〜」

姉友「どういうこと？」

姉「ほっぺと…おでこに…その…チュッと…」

姉友「ブラコンのあんたにしたら喜ばしい事じゃないの？」

姉「こっちからやるのは抵抗ないんだけど…」

姉友「なるほど、やられるのは慣れてないから…」

姉「心の準備ができてないのよぉ〜」

姉友「んじゃ、常に先手を打てばいいじゃない」

姉「あ、そっか。これからは顔あわせる度にキスしてやればいいんだ♪」

姉友「これからは更にイチャイチャ度が増すのね…」

弟「ふぅ。本日の授業終了！ 帰るか」

ガラッ

弟「ん？」

姉「弟−！」

弟「どうしたの？ 姉さん」

姉「キスしよ−♪」

弟「な！？ ちょ！？ いきなり何を！？」

姉「いいじゃな−い！ 昨日してくれたでしょ〜♪」

弟「ちょ！ ちがっ！ おま！」
ΩΩΩ「な、なんだってー！」

弟「し、失敗した−！」

私怨

誰か助け……て……

リアル姉持ちだがこんなウザい姉が欲しかった、ジャニオタとかマジねぇよ

妹より姉が欲しかった
(´;ω;)
でも妹萌えであります

俺の姉は彼女と仲が良すぎて困る

続きはまだか
全裸で風邪引く

重症だなコレ






俺が
なんか姉がいたような気がしてきた
いないけど

>>85
>>63だ


うちの兄貴と交換してくれ

今日は冷え込みがきついんだ
早くしてくれ
おねがいします

保守

寒いです

寒いからとりあえず靴下だけはいた

追いついただと・・・









リアル姉いて仲もいいけど、萌えは有り得なさすぎる

でも読んじゃうﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

うちのねーちんは今日彼氏と博物館にデート逝ったよ(^p^)

>>1はどこだろう

どんな姉スレもうちの姉を見ると一気に興味が失せる…
突然変異でも起きないかしら

は

同性の家族は同じネタで盛り上がれるから楽しい
ガンダムネタ、ジョジョネタ、車の話楽しいです

でも姉が欲しくてたまらない今日この頃

>>96
俺は兄貴と普段全く会話しないし、最後に話したのも一週間以上前なんだけどな

寒いからとりあえずネクタイ締めた

さ…寒いっ

寒いよ…

ヒーターつけたから余裕♪

全裸でヒーターとか王様じゃねぇか

も

あぶねえ
補修

保守

ね

ほ

っ

は

あん

どうどう

ほしゅはまかせろーﾓｼﾓｼ

ちえん

姉「ふふっ」

姉友「姉、何楽しそうに外見てるの？」

姉「この時間は弟ちゃん体育の授業なのよ」じー…

姉友「ふーん。でもさ…」

姉「ちょっと静かにしてて」じー…

姉友「はいはい…」

先生「この問いを…そうだな…姉、解いてみなさい」

姉「うふふ…」

先生「姉ー？…今日は休み…あ！」

姉友「あーあ…アタシしーらない」

先生「姉ー！何外見て薄気味悪く笑ってるんだー！」

姉「だから静かにしててって…」

先生「ほぅ…先生の授業がそんなにつまらないか？よーし、いい度胸だ！放課後残れ！居残りだ！」

姉「…え？」

姉友「馬鹿ねぇ…」

>>1か？

も

姉「弟ちゃーん！！」ガチャ！バタン！

弟「あ。おかえり、遅かったね？」

姉「ご、ごめんね？今晩御飯を作るから…」バタバタ…

弟「いいよ。自分で適当に作って食べたから」

姉「…え？」

弟「だからいらな…」

姉「…ぐす…」

弟「ね、姉ちゃん？」

姉「お、弟ちゃんと…っく…ご飯食べられ…ない…うぇ…」

弟「あ！いや！食べる、食べるから…！」

ｵｶｴﾘ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

支援せざるをえない

弟「姉ちゃん…」

姉「どうしたの？弟ちゃん」

弟「お、俺の洗濯物の中に…こ、こんなものが…」

姉「あ、私のブラ。無いと思ったら弟ちゃんの方に紛れ込んじゃってたんだ」

弟「き、気をつけてくれよ！？」

姉「ごめんね、弟ちゃん…」

弟「あ、あぁ…うん」

姉「…で、どうかな？」

弟「何が？」

姉「このブラかわいい？」

弟「なっ…！わざと紛れ込ませたのか！？」

姉「ち、違うよ？」

弟「姉ちゃん！！こっちを向いて答えろよ！？…おい、姉ちゃん！！」

ﾌﾋﾋﾋﾋ

姉「弟ちゃん…機嫌直してよ…」

弟「………」

姉「…お、弟ちゃん…ぅ…」

弟「はぁ…姉ちゃん、いくらなんでも非常識だろ？弟の洗濯物に自分の下着紛れ込ませて反応見るとか…」

姉「だって…弟ちゃんどんなのが好きって聞いても答えてくれないんだもん…」

弟「なんで俺の趣味に合わせようとすんだよ！？」

姉「そっちのほうがうれしくない？」

弟「うれしいもなにも見えない所だろ？見る気もないし」

姉「…Ｔシャツなら透けるよ？ほら」

弟「ばっ…や、やめろよ！姉ちゃん！？」

姉「顔赤くして…弟ちゃんかわいい。ふふっ」

弟「ね、姉ちゃん！！」

弟「疲れる…」

弟友「何がよ？」

弟「姉ちゃんの馬鹿さ加減にちょっとな…」

弟友「…話してみろよ？」

弟「飯食う時にあーんしてきたり、すぐに抱き着いてきたり、あげくブラジャーまで…ごふぁ！？」

弟友「あぁ！？喧嘩売ってんのか！？」

弟「…ぐっ…いてーな！弟である俺の身になってみろ！」

弟友「出来るならそうしてーよ！死ね！このシスコン野郎が！」

弟「あ、てめ…！誰がシスコンだコラァ」

弟友「オメェだボケェ！」

ディ・モールトアネ！

>>97
俺なんて４年間兄貴としゃべってない…

姉友「…あのさ、姉」

姉「なに？ふふ…」

姉友「アタシ邪魔なのかな？」

姉「別に私は気にしないわよ？ね、弟ちゃん？」

弟「…膝から降りてくれよ、姉ちゃん…」

姉「ヤダ」

弟「姉友さんに勉強教えてもらうんだろ？」

姉「こっちの方が集中できる」

弟「姉ちゃん…はぁ…」

姉友「なんでかな？…いちゃついてるようにしか見えないのは」

姉「姉友、ここなんだけど…」

姉友「はいはい…はぁ…」

姉友「姉、あんたまた振ったんだって？」

姉「興味ないもの」

姉友「三組のイケ面くんってかなりカッコイイじゃない？あんたあれでもダメなの？」

姉「たいしたことないわよ、弟ちゃんのほうが何倍もカッコイイわ」

姉友「…重症通り越して末期ね」

姉「だって弟ちゃんってすごく優しいのよ？この間だってね？」

姉友「はいはい、弟くんの自慢は腐るほど聞いてるから…」

姉「ちょっと！ちゃんと聞きなさいよ！…でね？」

姉友「…はぁ…地雷踏んだわ…」

まだあるなんて…

私怨

弟「姉ちゃん」

姉「どうしたの？弟ちゃん」

弟「手鏡ってある？」

姉「手鏡？鏡なら洗面所に…何に使うの？」

弟「…目にゴミが入ったみたいでさ、洗面所は暗くてよく見えないし」

姉「目にゴミが？大変！お姉ちゃんが見てあげるね？」

弟「いや、手鏡さえ貸してくれれば…」

姉「ダメだよ！自分でやったら危ないよ！？」

弟「わ、わかったよ…」

∬
旦

弟「ち、近いって！」

姉「だって…よく見えないし…んー」

弟「姉ちゃんが自分の頭で影作ってるからだって！」

姉「動いちゃダメ！…うーんと…」

弟「…だから近づいたって暗くて…姉ちゃん！」

姉「ふんふふん…」トントン…

姉「あ痛ッ…」

弟「…姉ちゃん？」

姉「包丁で指切っちゃった…」

弟「珍しいな、姉ちゃんが包丁で怪我するなんて…」ごそごそ…

姉「う…た、たまにはあるよ！」

弟「そうムキにならなくても…ほい」

姉「？」

弟「ハローキティちゃん絆創膏」

姉「………」

弟「どしたの？」

姉「こういう時って口でちゅーってして消毒してくれるんじゃないの？」

弟「…はぁ？」

姉「はい、弟ちゃん。あーん」

弟「…あのな、俺はマキロンじゃないぞ？」

弟「っし！終わったー！」

弟友「マジかよ…あ！なら、手伝ってくれよ！」

弟「めんどくせぇな…ノルマ制にしたのはお前だろ？」

弟友「…そんなこと言うなよぉ…このプリントの量は無理だよぉ…」

弟「…しょうがねぇな」

弟友「それでこそ！それでこそだよ！弟！」

弟「なにが？」

弟友「…シスコン？」

弟「やっぱ帰るわ」

弟友「うそうそ！冗談だってば！」

見てるぞ

弟『…ってわけで、弟友手伝ってから帰るから遅くなるから』

姉「…うん…」

弟『それじゃ…』ぷつ…

姉「………」

∬
旦

弟「はぁ？なんだこりゃ？」

弟友「これ絶対わかんねぇっての…」

弟「うーん…」

ガラッ！

弟友「ん？…あ！」

姉「…お、弟ちゃん…はぁ…はぁ…」

弟「え？姉ちゃん？」

姉「お、お姉ちゃんも…はぁ…はぁ…手伝ってあげ…はぁ…あー…」

弟「…走って来たの？わざわざ家から？」

弟友「…え、エプロン…！」ﾊｧﾊｧ…

姉「弟ちゃん、買い物行こ」

弟「ん？何処に？」

姉「Vip通り。今キャンペーンやってるの」

弟「ふーん。…ま、いいよ。暇だし」

姉「ふふっ…ありがと」

∬
旦

弟「いいとは言ったけどな…」

姉「うん？」

弟「なんで腕まで組まなくちゃいけないんだ！？」

姉「なんでって…カップルだからだよ？弟ちゃん」

ﾊｧ･･････ﾊｧ･･･････

弟「はぁ？俺達は姉弟…」

店員「カップルニ名様ですね？どうぞこちらに…」

弟「…いや…違っ…」

姉「弟ちゃん、しー…。ここカップル優遇なの」

弟「あ、なるほど……なら先に言ってくれ」

姉「ごめんね？弟ちゃん。お詫びにちゅー…」

弟「しねーよ！なんでそうなるんだよ！？」

姉「…弟ちゃんのケチ」

弟「…弟の唇を求める姉なんか何処にいる」

姉「ここ。んー…」

弟「…だからやめろって！！」

弟「ふー…生き返るわー…」

かぽーん

弟「あぁ…今日は疲れたな…ふぁあ…ねむ…」

弟「…ぐー…」

∬
旦

ちゃ…
…弟…ゃん…

姉「お、弟ちゃん…！！」

弟「…んー？…姉…ちゃん…？」

姉「いつまでた…っく…てもお風呂から上がってこないから…ぐす…なにかあったかと…」

弟「え…風呂？あー…ついうたた寝を…風呂？…あぁああ！？」

姉「…心配したんだ…っく…がらぁあ…うぇぇ…」

弟「ね、姉ちゃん！？やめ…！今はマジでやめてくれぇえ！！」

姉「弟ぢゃぁあん！！」

バシャバシャ…

お姉ちゃんは素晴らしいものだ

ちんちん！！ちんちんちんちん！！！！！！

すまん誤爆した


ついでに保守

ほしゅ

うおー

ほしゅ

>>139
何のスレにいたんだ・・・

ho

早くセクロスシーン書けよカスが

ほ

す

ミルクティー

じゃあ俺ダージリンで

あたしレモンティーで

>>139クソワロタ

そぉい

リア姉いても姉が欲しくなる不思議

俺もリア姉いるけど
18の俺とは一回り近く歳が離れてて
独立し、三人も子供がいるから別に不思議じゃないな

リア姉いるけどいないことにしてる

ほ

カポーン
弟「あ−…今日も疲れたな…」
弟「今日は寝ないようにしなきゃ」
カチャ
弟「ん…え？ えぇぇぇぇ！？」
姉「お？ 今日は起きてるね！」
弟「何やってんの入ってくるなよつかなんで脱いでんの！？」
姉「そんな矢継ぎ早に言われてもぉ… 昨日は心配したんだからね！？」
弟「わ、分かったからもう大丈夫だから」
姉「だめ！ ついでだから私も入る！」
弟「むぅ。あ、そうだ」タオル巻き巻き
ザバ
姉「お、弟ちゃん？」
弟「仕方ないな、じゃあ俺が洗ってあげるよ。素手で」
カァァァァァ
姉「あ、いや、あの…ごめんなさぁい！」ガチャバタン！
弟「…ふぅ…この手もいつまで通じることか…」
カチャ
姉「よし！ 洗ってもらおうか」
弟「立ち直った！？」
姉「さぁさぁ早くﾊｧﾊｱ」
弟「うわぁ〜」
バシャバシャ
保守

全力で保守
最後までみたい

起きたら何故か姉が自分の横で寝てました










まぁ、姉なんていないんだけどね…
辛いのぅ…

デレデレ姉最高です

姉「弟君朝だよ！起きないと遅刻しちゃうよ〜」

弟「うう〜ん……あと5分……」

姉「え…あ、うん。あと5分だね」

5分後

姉「ねえ弟君、5分経ったよ。起きようよ」

弟「う〜ん……もうちょっと……」

姉「わ、私も弟君にはしっかりと睡眠をとってほしいけど、起きないと遅刻しちゃうんだよ」

姉「でも、、無理矢理起こしちゃうのは可哀想だし……」

姉「ああっでも、私のせいで弟君が遅刻しちゃうなんて……！」

姉「うう〜〜……」

弟「んん……ああ〜、よく寝た」

姉「どうすればいいのかなあ……」

弟「姉ちゃん人の部屋で、何考え事してるのさ？」


おはよう保守

ほすほす

いつも思うんだが、こういう甘やかし姉の弟はどうして素直に甘えないんだ
お姉ちゃんが可哀相だと思わないのか！

>>164
反抗期とにたようなもんだったり？

ファミチキうめぇｗｗ

>>164
単に照れてるんだろ

弟は甘え

弟「げほっげほっ……風邪引いたかなぁ」

姉「ええっ！？た、大変だよ！いますぐお姉ちゃんが看病してあげるから」

弟「いやいいよ。まず病院行こうかと」

姉「そんな！お姉ちゃんに看病されるの嫌なの？」

弟「いや、そーじゃないけど……どうせすぐ治るし薬貰ってくるよ」

弟「それにもし姉ちゃんに移ったら悪いしね」

姉「そんなの全然気にしないのに」

弟「いや、俺が気にするから」

姉「心配しなくても、ちゃんとご飯食べさせてあげるし、着替えも手伝うし、添い寝もしてあげるよ？」

弟「こっぱずかしーからやめてくれ……」

姉「そんなぁ……」

弟「そんな泣きそうな顔しないでくれ……悪い事してる気分になる」



病院行く前保守

sien

ﾁｯ……保守しといてやるか…

ほ

ほす

>>171
姉次郎キター

姉「弟くん… お願いがあるんだけどいいかな？」

弟「ダメ」

姉「そんなぁ！お姉ちゃんホントに困ってて… それで弟くんに助けてもらいたいの」

弟「まぁ聞くだけならいいよ」

姉「ありがとう！やっぱり弟くんは優しいな♪」

弟「それで、相談ってのは？」

姉「実は、お姉ちゃんこの前男の人に告白されたんだけど、その人がしつこくてね」
姉「それでお姉ちゃん彼氏が居るから無理ですって言っちゃったの…」
姉「だから今度の日曜日に弟くんにお姉ちゃんの彼氏役でデートしてもらいたいの… ダメ？」

弟「お姉ちゃんまたコクられたの？付き合っちゃえばいいじゃん」

姉「ヤダ！お姉ちゃんは弟くんと結婚するの！」

弟「ともかく、姉ちゃんが嫌って言うならそいつ追っ払うの協力するよ」

姉「やったぁ！お姉ちゃんの彼氏になってくれるんだね？」

弟「っ！？日曜日だけだからな！！！」

姉「準備できた？弟くん」

弟「あーうん」

姉「じゃあお姉ちゃん先に行ってるから駅前広場に来てね」

弟「え？一緒に行けばいいじゃん」

姉「だーめ！それじゃ恋人じゃないもん」
姉「まずは待ち合わせから始めないと」

弟「…そうですか」

姉「それじゃあお姉ちゃんもう行くね」

弟「…そろそろ行くか」

弟「姉ちゃんお待たせ」

姉「ううん私も今来たとこだよ」
姉『弟くん、今日は恋人同士だからお姉ちゃんのことは姉って呼んで』

弟『あ、うんわかったよ姉』

姉「…お、弟くんに呼び捨てに… されちゃった///」

弟「ねえ姉！なにしてんの？早く行こうよ！」

姉「う、うん！今行く！」

姉

柿

お姉さん

姉友「ねーあんたこの前弟くんとデートしてたでしょ？」

姉「えへへ〜そーなんスよ」
姉「弟くんったら私のこと��姉”って呼んじゃってね」
姉「腕組んだりとかカップルシートで映画見たり洋服見に行ったりしたの！」
姉「弟くんって何着ても似合っちゃうから服選び困っちゃったよ」
姉「そんでね！帰ってからもね！日付が変わるまで恋人だったんだよ！」

姉友「そ、そんな鼻息荒く語らなくていいから…」
姉友「で、なんで急にそんなにいちゃいちゃしだしたの？ってか恋人ってなに？」
姉友「あんたら姉弟でしょ？」
姉「いちゃいちゃは前からしてるけど？」

姉友「はいはい。お二人の交際はいつごろスタートしたのですか？」

姉「この前は特別だったから残念ながらまだ付き合ってないよ」
姉「私、ちょっと前に告白じゃない？それを断る口実で彼氏いるって言っちゃったの」
姉「だから弟くんにはその彼氏役やってもらったんだ♪」

姉友「ふーん」
姉友「姉にコクった男の人はそれで納得したの？」

姉「あ、それ嘘だから」
姉友「は？」
姉「さっき話した体で弟くんと合法的に恋人デートできるかなーって思ってたらホントにできちゃったの♪」
姉友「あんたねえ…」

【レス抽出】
対象スレ：姉「今日も起きないでね」
キーワード：音姫





抽出レス数：0

策士すなぁ

保守で勝手に書く奴なんなの？

保守

保守

ほ

ああああぁぁぁぁァァァ！！！！！なんで兄貴が三人もいるんだああああぁぁぁぁ！！！！！ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！



保守

ほ

カツオとサザエで再生

誰が書こうがいいじゃないか

それはそうと従姉妹の姉ちゃんが結婚しちゃったからもう甘えらんないよおおおおおおぉ

>>183
アフォなので仕方がない

>>190
うるせえぞ
ガオガイガーみたいなIDしやがって

>>192
勇気で補う

ttp://pic2d.20ch.net/p/s/pic2d20ch217358.jpg
ttp://pic2d.20ch.net/p/s/pic2d20ch217359.jpg

>>190
D、D、DIO様ーッ

>>194
・・・続けろ

>>194

::`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
丶､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;:`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ 　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/:　　　　　　　　　
ﾆ> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;;;lll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´　,:'　　　:~:　 　 }　//:;_,,
_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り ヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノィ":;:;:
,ﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//::::t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/;ｼ丶ヽ ｀` ー一 ''"／:::::::_, ィ
ヲ　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ::::::ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　//;ミミ、　 `' ー‐ -- '" - ''"´　 ﾘ
.　 　 l:.:.:` '' "　　,i;;l´丶､::::::ヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ｀l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム　　　　　　　
r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り;;;;ヽ､:::｀丶ヽ ｀` ー一 ''"／t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_
ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/ ,l;;;;;;;;;ｼ丶､::::::`' ー‐ -- '":::::::ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､
　　:~:　 　 }　// fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´:`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"
＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ムl　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i
` ー一 ''"／　　 t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,
:ー‐ -- '"　　　　 ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　lt、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,/
ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　.`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘゝ、 .,:'　　　:~:　 　 }　//;:;
l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´丶ヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ, ィ
l!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''=li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,りミ、　 ヽ ｀` ー一 ''"／´　 ﾘ

>>194
zipでください！！！

落ちる落ちる

ほ

女の市と書いて姉

つまりどこかに姉市場みたいなのが存在して売買されている…？

まあまだ落ちんわな

>>194
姉でかすぎだろｗｗｗｗｗｗ
かまわん続けろ

音音か。えろいよな。

ほ

し

柿

は

姉「弟ちゃん、ハンカチ持った？」

弟「…あのな、姉ちゃん」

姉「折りたたみ傘は？あ、メモも…」

弟「醤油買いに行くだけなんだけど？」

姉「ダメ！弟ちゃんはおっちょこちょいなんだから…」

弟「姉ちゃん、あれ」

姉「なに？」

ぷすぷす…

姉「あぁあ！？お鍋が…！」

弟「どっちがおっちょこちょいなんだか…行ってきます」

姉「ど、どうしよう…お、弟ちゃん…」

姉「…弟ちゃん？」

姉「うっ…どこ行ったの…弟ちゃん…ぐす」

し

姉が舞-HiMEの静留さんで脳内再生される俺は勝ち組

>>211
な？
携帯だろ？

姉「はぁ、弟ちゃん…」

姉友「…姉、またあんたの弟のこと？」

姉「だって今日は弟ちゃん中間のテストなのよ？」

姉友「アタシ達もね。あんた勉強したの？」

姉「弟ちゃんの勉強見なくちゃいけないのにそんな時間ないわ…」

姉友「…やっぱりね。平気なの？」

姉「弟ちゃんが平気なら私は…」

姉友「居残りでも？」

姉「あ…」

姉友「ほんと弟くんが絡むとあんたは…」

姉「ど、何処が出るかしら？」

姉友「…今更遅いわよ…はぁ…えーとね…」

弟『もしもし？姉ちゃん？』

姉「あ、弟ちゃん。テストどうだった？」

弟『なんとかね…姉ちゃんは？』

姉「お、お姉ちゃんは大丈夫だよ？」

弟『だからいいって言ったのに…』

姉「だ、大丈夫だってば！…あ！それでどうしたの？」

弟『あぁ、うん。今日でテスト終わりだから弟友達とちょっと遊んでくる』

姉「…え？うん…わかった」

弟『９時には帰るから。それじゃ…』

姉「あ、弟ちゃん…」

姉「…せっかく二人でゆっくり出来ると思ったのに…」

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYtKASDA.jpg

弟「ただいま…」

姉「おかえり、弟ちゃん」

弟「あぁ…うん…」

姉「…弟ちゃん？どうかしたの？」

弟「…姉ちゃん、俺…」

姉「うん？」

弟「いや…なんでもない…」

姉「弟ちゃん？」

弟「………」

しえんぬ

弟「…はぁー…」

姉「ねぇ、弟ちゃん？何か悩みがあるんでしょ？」

弟「………」

姉「うっ…無視…」

弟「あ…無視とかじゃなくて…考えごとしてただけだって…」

姉「でも…弟ちゃん昨日からずっと…」

弟「あぁ…まぁ確かに…」

姉「お姉ちゃん、弟ちゃんが心配なの…だから話してよ…ぐす…」

弟「たいしたことじゃ…」

姉「弟…ちゃ…うっ…」

弟「わかった、わかったよ…実は…」

姉「お、弟ちゃん…！」

弟「…こ、告白…された…」

姉「……え…」

続きを

姉「…告白って…え？…弟ちゃん…が？」

弟「…らしい」

姉「だ、だだだ誰に！？」

弟「お、同じクラスの女さん…」

姉「…そ、そう…なんだ…」

弟「…こ、告白とか初めてだし…それで…どうしよう？」

姉「………」

弟「…あ、でもこんなこと姉ちゃんに相談しても…」

姉「…弟ちゃん…その娘のこと好きなの？」

弟「…わかんねぇ…」

姉「………」

ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
お姉ちゃん！！

女の住所は何処だ？
なあに、心配無い ちょっと挨拶してくるだけだ

弟「どうしよう…」

姉「…弟ちゃん」

弟「ん？」

姉「…つ、付き合ってみなよ」

弟「え…」

姉「嫌いじゃないんでしょ？だったら…」

弟「…でもさ…」

姉「…付き合ってみないとわからないことがあるって姉友が言ってたし…」

弟「…それはそうかもしれないけど…

姉「…もしかしたら弟ちゃんもそのうち…す、好きになるかもしれないし…」

弟「…姉ちゃん…」

姉「ね？」

弟「…わかった…ありがと、姉ちゃん」

姉「ううん…弟ちゃんのためだもん…」

姉「頑張ってね、弟ちゃん…」

弟「あぁ…姉ちゃんも早く見つけろよ？」

姉「お、大きなお世話だよ！？」

弟「…わかった、わかったって…それじゃ返事してくる」

姉「うん………ぅ…」

姉「うぅ…これでいいんだよね…ぐす…弟…ちゃ…ぐす…」

姉「………」

弟「…ぐー…」

姉「この日課も最後にしなくちゃ…」

弟「…う…んふ…」

姉「…ふふ、弟ちゃん…かわいい…」

弟「…ぐー…」

姉「…ぐす……ん…ちゅっ…」

弟「…ん…ぐー…」

姉「………」

パタン…

しえん

わくわくわくわく

今日姉スレ3つくらい読んでてどれがどれかわからなくなた

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima010627.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima010628.jpg

安心しろ　兄弟　俺もだ　知性の剣が、風が必要だな

続きはまだか？

jpgだけ張って行く奴って何なんだよ････
俺焦らされるの大嫌いなんだよ････

>>229
詳細を頼む

捕手

ほ

ほ

ほし

ho

し

ミルクティー

オレンジペコー

保

ほ

ほす

ほ

姉「弟君おはよ〜……」

弟「おはよう姉さん。眠そうだね」

姉「ごめんね〜、すぐご飯作るから」

弟「それはいいんだけど…姉さん」

姉「なに？」

弟「先に着替えようよ。パジャマのままだと……その、色々と……」

姉「あ〜、弟君ったら私のこの姿に悩殺されそうなの〜？」

弟「そ、そういうわけじゃないけどさ！」


朝だね補修

ほす

�C

保守

ho

し

ほっし

ほ

堡

野良ミャオ

保守

野良姉落ちてねーかな

この手のスレは開いて一応ちょっと読んでは見るけど
必ず１レス目で舌打ちして閉じる。

秋の味覚
ほどよく熟した甘くておいしい姉

>>257
俺が保護したよ

>>260
よこせ

し

す

ガッ

ガガッ

まーだぁー

うんこっこ

ぬるぽ

ドキドキ

>>268
ガッ
しなきゃいけねえからすんな

>>270サーセン

>>271フヒヒ

ほ

捕手

投手

一塁手

二塁手

遊撃手

サード

ライト

何これ

センター

レフト

キャッチャー

セカンド

振り逃げ

アウト

チェンジ

退屈すぎるｗｗｗｗ

カチャカチャ

>>290
何そのＩＤ

保守

今日はきてないだと？
まぁいい保守

ほ

姉では無いがこんな感じの女友達がいて完全にその子で違和感無く再生される。
そんな保守。

保守

中堅手

話しは面白いけど、投下少なすぎる

お姉ちゃんにぎゅって抱きしめられたい

ほす

ほ

っ

か

も

ほ

か

脱

ほ

っ

ほ

ホ

ロ

の

お

っ

ぱ

ん

>>316
お前には失望した

ヨネなのにAA無しだと……！？

お

っ

ぱ

ん

つ

>>323
IDいいな

>>324
その変わりにsageちまったぜorz

IDてす
てかなんのために残ってるんだこのスレ

でも保守

ほ

し

の

せ

ん

に

か

み

さ

ま

早く>>1を！

保守

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

捕手

ほ

う

け

い

愛されているな。出番無しと見たり。ドロン

>>345
ふーあーゆー？

クソスレをグダグダなSSでグダグダにする、グダグダなやつさ。
場違いが過ぎまするゆえ、大人しく援護仕る。

自分で姉スレを立ててもよいぞ(^ω^)

宵に咲き、明朝枯れるものが、保守人の華なれば。
要するに、決まった時間にしか居れんので、無理。

ほすほす

ほんとにお前らばかだなｗ
しっかり保守してる奴がいるんだからワザワザ何人もくるなよｗ
ゆっとくけどレスの無駄だからｗ

( ･ω･)？

ムダムダムダァー

ほんとにな
しかし、この時間は人居ないから、しばらくほっといても安心だな。
ゅっくりしていってね！！

ほすほす

ほ

も

は

ゴドーを待ちながらという舞台劇がこんな感じ

あ

ほ

の

さ

か

た

が

あ

ほ

ほ

ほっしゅー

ほ

なんでまだ残ってるんだ

睦茸の絵で脳内再生される

お姉ちゃんお姉ちゃん！

お姉ちゃんお姉ちゃん！

ほ

しゅ

もう無理か

あきらめたら

ほっ

しゃん

ほ

>>378
がんばれよ

続く事を願いつつ
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°姉(　ﾟ∀ﾟ)o彡°姉

ほしゅ

保管

ほし

キャッチャー

ついにあのスレが落ちたでござる

>>388
あぁ、こちらでも確認した

>>388
災いが起こるのじゃ・・・

書き込もうとしたら弾かれたから何かと思った
しかし、まあ、丁度良いから寝よう。あのスレ見てた人が居ればありがとね

スレタイだけみて
ダルマにされた主人公が…
っていう展開を想像したわ

>>392
ヤンデレ通り越してるなそれ

ゆびさき

ほっしゅ

>>392
そう言えば、そんなＳＳあったよな

お姉ちゃんは、せいぜい――弟を溺愛するあまり弟を女装させ
第三の足をちょん切ってキレイにしてあげようとする程度だろう

ほ

>>397
なにそれこわい

保

坂

デ

俺の姉と交替してください

ほっほ

ほ

ほっほー

ほ

お

ち

み

ん

ベトナムばんざーーーいｗｗｗ

>>407->>412
すげぇｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

の

あ

き

と

と

び

ば

こ

ぬ
るぽ

ほしのあきととびばこ

しゅしゅ

とりあん

>>424
ガ
ッ！

ｲ呆

田

土

土

>>429-432
ハイパー保田圭タイム！！

化け物

ほ

このスレも日数的にあと一日もつかどうかか…

今は7日位もつの？

紅茶飲みながら吹き替え版の映画保守

ほ

はやく

ほ

ん

これは保守せざるを得ない

ほす

ハーイ僕だよ
気分はどうだい

そろそろ米田が一回起きる頃

このスレもあと1日で終わりか？

てか後1時間で落ちるのか

と思ったら10日ほど持つようだった

支援保守です

まだまだァ！

ゆびさき

ほ

捕手

もう続く見込みはないだろ

だが☆

姉「弟ちゃん」

弟「なに？」

姉「今度の日曜日、私誕生日なんだぁ」

弟「ふぅん」

姉「プレゼントとして、デートしなさい！」

弟「はぁ…まぁいいけどね。買いたいものあったし」

姉「ほんと！？ 約束だからね！」

弟「はいはい」

弟「ったく、この待ち合わせだけは理解できん…家から一緒に行けばいいのに」

姉「おまたせ！」

弟「ん。んじゃどこ行く？」

姉「水族館！」

弟「了解」

姉「腕組もうよ〜」

弟「やだ」

姉「なんで〜？」

弟「姉弟で何考えてんの」

姉「この間はしてくれたじゃん〜」

弟「あれは恋人のフリだったじゃんか！」

姉「今日も〜！ 組〜み〜た〜い〜の〜！」

弟「あーもう 分かったよ！ 分かったから膨れるな」

姉「えへへへ〜」ぎゅっ

姉「ジンベエザメおっきいねー」

弟「でけぇ…」

姉「あ！ もうすぐイルカショー始まるよ！」

弟「んじゃ、移動するか」

姉「はーい！」

姉「今日は楽しかった！」

弟「ん。それならよかった」

姉「そう言えば弟ちゃん、買いたいものあったんだっけ？」

弟「あぁ。朝に待ち合わせてるときに済ませた」

姉「そっか。何買ったの？」

弟「ん？ ほれ」

姉「これ…プレゼント？」

弟「ん」

姉「開けていい？」

弟「ん」

姉「あ…これ…」

弟「前に欲しいって言ってたろ」

姉「…ありがと…」ぎゅっ

弟「今日は恋人なんだろ？」

姉「うん」

弟「誕生日おめでとう」

姉「…うん…弟ちゃん」

弟「ん？」

姉「大好き！」

ギャグなし保守

　★
★　★

俺はうんこのほうがいいな

すまん誤爆した

俺は尿の方がいいな

ほ

　★

　☆

ここまで来てセクロスなしとかワロス

ｲ呆

ほっほ

y

しゅっしゅ

ho

mo

ホッシュ

まだまだ

ぬ

る

ぽ

ぽ

お前らよく飽きもせず居座ってるな

前にもみたことあるなーと思ったらそのまんまだったｗｗｗｗｗｗ

長寿スレワロタｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

誰もガッしない
だから俺もしない

ガ

長寿なSSスレが減っていく

長寿すぎて落ちると言うつまりは老衰で天寿全うみたいなもんじゃね

完結しないで落ちた時の悲しみと言ったら

確かに明らかに書きかけで落ちたら悲しいもんがあるな
しかしこのスレもあと幾ばくの猶予があるのか…