作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込んでやりたい東方キャラ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
これは秋静葉様
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 06:21:08.67 ID:PC0oDlDXP
J( 'ー`)し 「今年も、あと2ヶ月ね」

J( 'ー`)し 「元気でやっていますか?お正月は帰ってくるのかな?
夏休みも帰ってこなかったので、久々に顔が見たいです」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 06:22:37.01 ID:xdYka8c4O
そりゃ途方もない話だな
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 06:24:48.97 ID:7ONRyraY0
他人のネタでスレ立てってどうよ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 06:33:09.64 ID:REH73ocU0
サニー・ルナチャ・スター「お弁当できたー!」
ルナ「人間か妖怪に渡せばいいのよね?」
スター「妖精に渡すんじゃ面白くないものね♪」
サニー「誰が一番最初にお弁当を美味しいって言ってもらえるか勝負よ!」

俺「あー腹減ったし、そろそろ飯食うか」
ルナ「ね、ねえ…お弁当作って来たんだけど食べる?」
俺「え、何www俺にくれるの?ありがとうルナ!」
ルナ「私、人間にお弁当あげるのって初めてなの」
俺「おー!妖精も結構ちゃんとした料理作れるんだな」
ルナ「美味しいって言ってもらえるようにね、山菜や野菜も頑張って選んてみたの」
俺「見た目も綺麗だね、凄い美味そうだよ」
ルナ「ありがとう…///」

バサッ、グチャッ
俺「じゃあ学食行ってくるわwww」
ルナ「うっ…うぅ…」

サニー「(モグモグ)誰かにお弁当食べてもらうのって難しいね」
スター「(モグモグ)結局家に帰って自分で食べるならお弁当の意味ないわねぇ」
ルナ「うぐっ…ぐすっ…」
スター「あら、ルナお帰り♪お茶を淹れるわね」
サニー「ちょっとルナ、どうして泣いてるの?」
ルナ「お弁当が…お弁当が…」
サニー「あちゃー、ルナも食べてもらえなかったか」
ルナ「ぐちゃぐちゃに…ひぐっ…美味しいって…言って欲しかったのに…」
スター「転んで落としちゃったのかしら?」
サニー「ルナは本当に鈍くさいわね」
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 06:43:52.12 ID:EeW65SaSP
心が痛まないのか?
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 07:02:57.87 ID:REH73ocU0
>>6
痛む
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 07:25:50.22 ID:fzFd9ri+O
紫様
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 07:48:53.33 ID:REH73ocU0
最後にあったのって月曜か?
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 08:25:32.80 ID:ylWN4zyiO
俺「あ〜あ暇だなぁなんかおもろいこと無いかなぁ」
妖夢「俺さんこんにちわ。」
俺「なんだ妖夢か」

妖夢「なんだとはなんですか!それより少し御時間宜しいですか?」
俺「今忙しいから駄目」

妖夢「そんなに煙たがらなくても……お弁当作ってきたんですy」
俺「あ〜用事思い出したから帰るわ。ぱいなら」
妖夢「ちょっ!?待って下さいよせめてこれだけでも受け取って下さいよ!!」
俺「しゃ〜ね〜な〜」ポイッ グシャ……

妖夢「――――ッ!!」
俺「さてさて帰って糞して寝ようかね」

妖夢「………ウッ………な…んで……こんなの……酷すぎる……ヒック……」
俺「お!?お前弁当捨てると面白い反応するな!……こ,これからも弁当作ってこいよな///」

妖夢「……ぜっっっったいに嫌です!!」
俺「やっぱツマンネェ女だなおめぇは!」
妖夢「そんなこと言うと本当に作ってきませんからね!プイッ」
俺「ちぇっ。ちゃっかりしてらぁ
トホホ……」

妖夢「(拝啓幽々子様
最近俺さんとの距離がだいぶ近づいたようでry)」

でめたしでめたし
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 08:28:08.87 ID:REH73ocU0
>>10
新作ありがとうございます!

誰が書いてもいいのよ
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:10:54.58 ID:XeeDrsGsO
俺「ふぅ…しんど…やっと終わった」

俺「幽香さ〜んこっちの水やり終わりましたよ〜」

幽香「あらご苦労様あなた今日は昼食持って来たのかしら?」

俺「いえ、持って来てねっス」

幽香「なら丁度いいわ、お昼は私にご馳走させて頂戴」

俺「うわ!お弁当だ!これ幽香さんが作ったんすか?」

幽香「えぇ手伝ってくれたお礼よ」

俺「嬉しいなぁ〜ポイグシャ」

幽香「なっ!?」

俺「花には肥料がいるッスよねw」

幽香「」

俺「早く終わらして寝たいんで食ってる暇なんて無いんスよ!じゃ次の作業に移りますね」スタスタ

幽香「そんなに早く帰りたいの…」ボソッ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:19:21.67 ID:/EpVXcIAO
俺「あー…お腹すいたなぁ…」

こいし「お腹すいてるの?だったらコレあげるわ!」サッ
俺「これは…お弁当?でもこいしちゃんのでしょ、悪いよ」

こいし「大丈夫よ。だってアナタのために作ってきたお弁当だもの」

俺「こいしちゃんがわざわざ俺のために…ありがとう。」

こいし「ううん。アナタのために作ってあげたかっただけよ、気にしないで。さぁ食べてみて!」

俺「ありがとう!じゃあさっそく!」ヒュッ…ドガバシャァァァァポォォォン!!

こいし「え???なんで????」

俺「ジメジメした地霊殿のヤツの弁当なんかどうせカビてそうだからね。お腹壊しちゃうよ。じゃあねこいしちゃん。」

こいし「あーあ。食べて貰えなかったなぁ…」

こいし「あれ……?なんで私、目から…?」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:34:03.61 ID:/PYvShL4O
今日の神スレ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:37:21.33 ID:XeeDrsGsO
文「毎度お馴染み文々。新聞で〜す」ガチャッ

文「あややややっ?俺さんどうしたんですか?」

俺「昨日から何も食べてなくて…文ちゃん何か食い物持ってない?」

文「俺さんタイミングいいですね〜」

俺「持ってるの?」

文「はいっ俺さんには新聞の定期購読もしてもらってますし。今日はその感謝の気持ちでお弁当作って来ましたよっ」サッ

俺「……こいや」ボソッ

文「えっ?そんな喜んで頂けたんですか?」

俺「パン買ってこいや!!」バキグシャッ

文「あやややや…」

俺「コンビニでランチパック買ってこいや!!」

俺「こんな鳥クセェ飯いくら餓えてても食わねぇよ!!お前は新聞だけ作ってりゃいいんだ」

文「解りました…ランチパックですね…」ピュー

文「これは新聞の記事に…あははネタにもなりませんね…」グスンッ
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:52:14.42 ID:XeeDrsGsO
俺「釣れないな〜」

にとり「そこはあまり魚がいないからもう少し上流に行ったほうがいいよ」

俺「うわっ!なんだにとりかぁ」

にとり「やぁ俺、今日もいい天気だね絶好の発明日和だよ」

俺「河童はいいよな暢気で…俺は魚が釣れないと飯が無いんだよ…」

にとり「そうなのか…大変だね」スッ

俺「何?これ?新型魚釣り機?」

にとり「うんにゃ見てみて」パカッ

にとり「私のお弁当をあげるよ昼からも釣り頑張ってね」

俺「おめぇ人様をナメるのも大概にしろよ?」

にとり「えっ?」

俺「キュウリしか入ってねぇじゃねぇか!!よくこんな弁当渡す気になったな!?あんまし調子こいてると頭の皿かち割るぞ」ベキッドムッグシャッ

にとり「あぁっ…」

俺「気分悪いわ帰って寝る」スタスタ

にとり「キュウリ美味しいのにな…」ポリポリ
17南斗最後の将 ◆YURIA/9GgE :2009/11/01(日) 09:53:50.98 ID:XI9FeFX7O
これは紫ばばあ
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:55:17.18 ID:oTFp6l/oO
まーたこのスレか
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 09:58:02.95 ID:QjWvWreDO
ククク
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 10:08:38.80 ID:+fOQoihzO
早苗「あっ、あの!これ!私が作ったお弁当です!」
俺「えっ、早苗ちゃんが俺にかい?」
早苗「はっ、はい!」
俺「そっかー、ありがとう!君みたいな可愛い子から弁当貰えるなんて嬉しいよ!」
早苗「そんな・・か、可愛いだなんて//」
俺「じゃあいただくとするよ」
ドスッ
早苗「かは・・・っ!?え・・・・な・・に・・・・・」
どさっ 俺は早苗の腹部を殴った。早苗は俺にもたれかかるよう気を失い、手に持っていた弁当は地に落ち中身がばら蒔かれた。
俺「・・・じゅる・・弁当なんかより君の方が美味しそうだよ・・・帰って幽香に料理してもらおぅっとフフフフフ!!」

今夜は焼肉定食弁当
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 10:25:47.62 ID:+fOQoihzO
弁当の具にしたい東方キャラ
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 10:30:02.39 ID:XtOWbhn/O
俺「いやー今日の誕生日は大分祝ってもらっちゃったなー」
コンコン
俺「ん?誰だ?こんな時間に」
ガチャ
早苗「こ、こんばんは」
俺「あれ?早苗ちゃんどうしたの?」
早苗「その…実は…俺さんの誕生日と聞いて…これを…」
俺「ん?でかいな…弁当箱?」
早苗「は、はい…急いで作ってきました…」
俺「あーだからさっきのパーティーにいなかったのか」
早苗(ホントは2人っきりになれるのを待ってたんだけど…)
俺「ちょっと中身見ていい?」
早苗「あ、はい」
俺「おー…スゴいボリュームだな」
早苗「あ、あの…お腹いっぱいなら無理なさらなくても…」
俺「大丈夫大丈夫まだまだ入るよ」
早苗「本当ですか!」
俺「うん」ヒョイッ ベシャッ グチャ
早苗「…えっ?」
俺「ほら入った」
早苗「あの…これ…」
俺「箱はいる?」
早苗「…」
俺「いらないのね」ポイッ グチャ
早苗「………」
俺「じゃあ俺寝るから。あんま外にいると風邪引くぞ」バタン
早苗「………ヒック……」
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 10:32:54.17 ID:+fOQoihzO
アリス「こ、これ私が作った弁当よ!受け取りなさい//」
俺「おお!ありがとうアリス!!」
もこたん「お、お兄ちゃん!私もお弁当作ったの!た、食べて//」
俺「もこうも作ったのか!えらいなぁよしよし」
小傘「うらめしやー!!わ、私の弁当で驚きなさい//」
俺「ははは、俺さんびっくりしちゃったよいただくよ小傘ちゅっ」
小傘「ひゃぁ//」
フラン「あ、あの・・・私もお弁当を・・・」
俺「あ?お前みたいな不潔凶悪吸血鬼の弁当なんて誰が食うかよ腹壊すわ帰れ糞が」
フラン「・・・・・・」
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 10:38:22.56 ID:REH73ocU0
俺「あーお腹へtt」
萃香「お〜い!お弁当作って来たぞ!一緒に食〜べよ♪」
俺「え、萃香が俺の為に?萃香は本当に優しいな」
萃香「お酒でも飲みながらぱーっとやろうよ、ぱーっとね」
俺「わざわざありがとな、ってまだ昼だろ常考wwwww」
萃香「ん〜細かい事なんか考えなくていいんだよ、私は人間と仲良くしたいだけなんだからさ」

     バサッ     グチャッ
萃香「え…?何…」
俺「じゃ、学食行ってくr」
萃香「待ちなよ!何よこれ!?どうしてこんな事するんだよ!」
俺「…」
萃香「ねえ!ボケっとしてないで何とか言いなよ!こんな事して何になるんだよ?」
俺「」
萃香「鬼を舐めたらただじゃすまないよ?こっ…このままだと」
俺「」
萃香「なんとか言いなよぅ…うっ…どうして捨てたんだよ…ううっ…」
俺「じゃ、学食行って来るねー」
萃香「なんだよ…ひっぐ…いっその事…グスッ…嘘でもついたらどうなんだよ…」


25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 10:57:26.63 ID:QjWvWreDO
レミリア「今日は俺君に弁当渡そう」
DQN「あっれ〜こんな夜中にどうしたの?」
レミリア「何よ、邪魔だからどいて」
DQN「まあまあ、そんな事言わずに遊ぼうよ」
レミリア「嫌よ、今日は俺君に弁当渡すんだから」
DQN「wwwっくwwww弁当」
DQN「今時弁当かよ、ちょっと見せてよ」
レミリア「嫌よ」
DQN「まあまあそう言わずに・・・おらっ」
レミリア「ちょっと!返して」
DQN「うはwwwww海苔で大好きとか書いてあるwwwww」
DQN「ぶほっwwwww」
レミリア「くっ・・・早く返しなさい」
DQN「気持ちわり〜っ、うひゃ〜っ」
ボチャン
レミリア「あ・・・そんな」
DQN「帰ろうぜ〜」
ハハハハハ
レミリア「う・・・っ・・・ぐすっ・・」
26たまいな:2009/11/01(日) 11:02:57.89 ID:kq4lUx+50
みんな平山夢明ばりの鬼畜だなw
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:20:15.01 ID:Tn1HDuwxO
今日も俺君はモテモテです
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:23:11.34 ID:XeeDrsGsO
俺「お〜い橙そろそろお昼にしようか」
橙「は〜い今行きますね〜」

俺「今日は藍さんが用事があって出掛けてるから俺がお昼作ったんだよ」
橙「わ〜ご馳走だ〜」
俺「ほら橙の好きなマグロの刺身もあるぞ」
橙「このオムライスも美味しそう」ワクワク
俺「へへっありがと、じゃあ食べようか」

いただきま〜す

ドグシャ

橙「!??」
俺「止めだ止め」
橙「どうしたんですか?」
俺「急に萎えた帰るわお前その辺の食ってろ」

橙「…」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:24:51.35 ID:REH73ocU0
俺君には良心の呵責ってもんがないのかなあ
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:26:59.20 ID:C1pFFyY/0
こんなスレだったっけ・・・
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:34:19.01 ID:uaVqux7XO
だめだ・・・この辺がズキズキする・・・
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:34:59.29 ID:+fOQoihzO
みんなもっと精神的に追い込めよ
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:41:12.01 ID:XeeDrsGsO
俺「やぁ今日もお昼寝かい?また怒られるよ?」
美鈴「ふぁっ!?咲夜さん?すいませんすいません」
俺「はははっ寝ぼけてるの?俺だよ」

美鈴「何だ俺さんですか〜で、今日は何のようですか?」
俺「いつも頑張ってる美鈴にお弁当作ってきたんだよ」
美鈴「!?」
俺「咲夜さんからの頼みで普段仕事が忙しくてパンしか食べてない美鈴に弁当をってね」
俺「で美鈴と仲のいい俺が頼まれたという事さ、美鈴の為だ腕によりをかけてつくったよ」
美鈴「俺さん咲夜さん…」ウルウル
俺「で、これは俺からのサービス♪」ベチャッドムッドムッ
俺「食えよ」
美鈴「ははっやっぱりね…」グスッ
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:43:12.68 ID:4Kc8giLxO
霊夢、魔理沙はいないのか
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:44:46.85 ID:Tn1HDuwxO
穣子「あっ、俺さん、ちょっと待って!」

俺「ん…えと……誰…?」

穣子「『みのりこ』です!それはそうとコレあげるわ」スッ

俺「弁当?ん、ありがとね…じゃあさっそく…おぉっ…栗ご飯かぁ」パカッ

穣子「ふふっ♪秋の食べ物を一杯使ったんだから……なんたって私は豊穣の……」

ポイッ グシャッ

穣子「か…み……え……?…な、何て事をっ!食べ物を粗末にするなんてっ……」

俺「いや、有り得ねーわ、ホント……大学芋はオカズにはなり得ねーよ……」

穣子「え……あ…その…嫌いなの知らなくて…」オドオド

俺「いや、嫌いとかじゃ無くて酢豚のパイナップルくらい許せない訳よ…単体では上手いよ?…こりゃセンスねーわ…うん、止めた方がいいよ」

穣子「うぅ……でも…こんな…ひど……ひっく…」

俺「豊穣の神様だっけ?コレ、いい肥料になるんじゃない?来年あたりは豊作だね、うん……じゃあ帰って飯食うよ」スタスタ

穣子「うっく…ひっく……美味しい…はず…なんだけどな…ぐすっ……うぁぁぁぁぁ…」
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:46:37.74 ID:GhIIPdYZO
マジキチ
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:51:07.54 ID:REH73ocU0
おおついに秋姉妹まで
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:51:51.38 ID:+fOQoihzO
霊夢の弁当を捨てて魔理沙の弁当だけ食べたい
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 11:54:57.02 ID:XeeDrsGsO
魔理沙「よう俺!探してたんだぜ!」
俺「おう魔理沙」
魔理沙「今時間あるか?」
俺「別に構わないよ」
魔理沙「そっか」ドキドキ
俺「どしたの?」
魔理沙「これあげる!じゃあまた!!」ピュー
俺「何だこれ?弁当箱?」

魔理沙「俺食べてくれるか心配だ…」

次の日

魔理沙「お?弁当箱が返って来てる!手紙も挟まってるよ」ワクワク

なになに?

俺「昨日はありがとう家のポチも喜んでます」

魔理沙「……犬のエサか…」
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 12:00:26.04 ID:REH73ocU0
犬俺とかわれ
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 12:04:13.06 ID:+fOQoihzO
ゆゆことえーきもやっちゃってよ
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 12:08:17.67 ID:XeeDrsGsO
俺「さ〜て今日は何をくうかな?」

みすちー「おひるや〜すみは♪ワクワクイーティング♪」

俺「お、みすちーじゃん今日もノリノリだね」

みすちー「ノリノリだよ〜♪俺君はこれパクパクしてね〜♪」

俺「弁当?」

みすちー「そうだよ〜さぁ食べて食べて」

ポイグシャ
俺「昨日の売れ残りじゃん勘弁してよ…」

みすちー「ち、違うよ…焼きたてだよ…美味しいよ…?」

俺「じゃあお前食えばいいじゃん」スタスタ

みすちー「夜の…仕込みしなくちゃ…」
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 12:29:52.84 ID:+fOQoihzO
小町「あー腹減ったぁ」
えーき「小町、はしたないですよ。・・・このお弁当でも食べていなさい」
小町「えっ、これって・・・」
えーき「・・・か、勘違いしないで下さいよ!部下が空腹だと仕事の効率もわるくなるからあなたはぶつぶつ」
小町「ありがとうございますえーき様!いやぁまさかえーき様が私のためにお弁当を作ってくれるなんて」
えーき「・・・い、良いから早く食べなさい//」
小町「はーい」
ぽい グシャァ!!
えーき「・・・え・・・?」
小町「誰がお前みたいな糞上司の弁当なんか食うかよwwあー死神なんてつまんねぇもう辞めるから、はい辞表。ほいじゃ糞ババァ」
えーき「・・・・・・・・小町・・・ふん・・・良いですよ・・また新しい死神を雇いますから・・・ぐすっ」
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 12:31:00.94 ID:Fwbijb0YP BE:1824755677-PLT(13509)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP251使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/01(日) 12:31:00.78 ID:vvNQaqqC0 BE:1389015959-S★(911108) 株主優待

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP397使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 310)
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP363使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 780)
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)

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