〜Deus ex machina〜機械仕掛けの神のようです

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
代理店
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 19:53:56.79 ID:J+Y8U7VMO
鬼械神と聞いて
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 19:55:19.29 ID:neVcAv19P
みねね様と聞いて
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 19:58:46.76 ID:QbAHr1muO
第一話 “始”
 
 
 
――静かだった大学の中庭でアブラ蝉が鳴き始めた。
 
空を見上げればさんさんと照りつける太陽が、地球に向かって熱を放出し続けている。
内藤の額にはいくつもの汗が浮かんでいた。
 
 
(; ^ω^)「こんなもんかお」
 
大学のレポートを早急に提出しなければならない僕は、それを炎天下の中庭で書いていた。
 
(; ^ω^)(まだ次の講義まで時間があるし、しばらく休むかお)
 
ノートパソコンの電源を切って、ベンチに横たわって目をつぶった時だった。
 
( ゚ω゚)「――っうひゃあ!」
 
突然頬に何か冷たいものがあたり、それに反応して僕は起き上がった。
 
ξ゚听)ξ「なぁに寝てるのよ内藤」
 
(; ^ω^)「ってなんだ……玲子かお」
 
くるくると巻いた、ブロンドの女の子が、青い空と白い雲を背にして僕の前に立っていた。
彼女の名前は津出玲子。僕が通っている王都大学の生徒で昔からの幼馴染みだ。
 
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:05:07.42 ID:QbAHr1muO
ξ゚听)ξ「はい、これ」
 
左手に持っていた缶ジュースを僕に軽く放り投げた。
 
( ^ω^)「お、サンキューだお」
 
ξ゚听)ξ「どういたしまして」
 
缶のフタを開ける。
缶の口から微量の炭酸が吹き出したため、慌ててそれらを飲み込んだ。
 
ξ゚听)ξ「ところでレポートの方はどうなったの?」
 
玲子がそう問い掛けると先程レポートを完成させた僕は自信満々にこういう。
 
( ^ω^)+「僕が忘れると思うかお?(キリッ」
 
玲子はまだ開けてなかったジュースのフタを開き、一口飲んだ。
 
ξ゚听)ξ「さっき、パソコンで打ち込んでいたのは何かな?かな?」
 
( ^ω^)「どう考えてもレポートです。本当に(ry」
 
ξ゚听)ξ「いいわよ別に。私、高球先生にチクる趣味なんてないからさ」
 
( ^ω^)「はは、ありがとうだお。」
 
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:15:18.77 ID:QbAHr1muO
( ^ω^)(高球に知れたら死刑もんだお……)
 
しばらくベンチで世間話をしたりして、真夏の昼休みを過ごしていた。
 
( ^ω^)(今度、玲子を海に誘ってみるかお………)
 
と呑気なことを考えていた。
これからどうなるかも知らずに…………
 
 
 
――太平洋周辺
 
太陽光線によって海面が七色に光っていた。
海に浮かんでいる無数の鉄の塊が、列島に向かって進行していた。
黒く染まり、幾つもの砲台が生えたそれらは軍艦であった。
 
( ,'3 )「進路そのまま。長順、童猛、李俊に作戦開始通達!」
 
( ,'3 )「我々は本時刻を持って日本国に対して作戦を開始する! 全艦、戦闘配置につけ!」
 
甲板には黒く、巨大な2脚の鉄の塊がカタパルトに接続していた。
上部に突出した頭部と思われる物体から、ひとつの丸くて赤い発光体が点灯する。
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:18:04.74 ID:QbAHr1muO
 
( ,'3 )「諸君! 待ちに待った時が来た! 我々大日本帝国は今こそ異国の文明に呑まれた母国を変えるときが来た! 失われた愛する祖国の為に! 進軍!」
 
「帝国のために!」
 
「大日本帝国のために!」 
鉄の巨人がレールに導かれて、甲板上から日本列島に向かって翔んでいく。
深紅色のひとつ目は、自らの聖地を奪い返す為に、その単眼を光らせていた…。
 
――王都大学
 
講義室にはまばらだが、単位がギリギリの生徒が高球の講義を受けていた。
内藤もその中のひとりである。
 
高球「――であるからにして、945年に日本はポツダム宣言をした訳でぇ……」
 
日本文化史の高球教授は生徒を背にして喋りながら、黒板に文字を書いていた。
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:29:19.25 ID:QbAHr1muO
( ´ω`)(にしてもつまんないなお……)
 
窓際の席なだけについつい外の様子を見てしまう。今、僕がいる講義室は2階にあるので地上の景色がよく見える。
プールには水泳部なのか、海パン姿の男子や小麦肌にくい込む青いワンピース水着を着た女子が夏の暑さを解消しようと楽しく水浴びをしていた。 
( ´ω`)「……」
 
( ゚∀゚)「いいね、いいねぇ〜夏の楽しみはやっぱりこれだね、水着のおっぱいだね」
 
(; ^ω^)「な、長岡!?」
 
いつの間にか、僕の隣に悪友の長岡が顔を近づけてきた。
 
(*゚∀゚)「ハハッ! 内藤もやっぱりおっぱいがいいんだな!しかもスク水の!このマニアめ!」
 
大声で、しかも講義室中に聞こえるような声で言いやがった。
その声を聞いた周りの生徒がこちらを振り向く。
 
(; ^ω^)「お前と一緒にすん――
 
(メ)゚ω゚)「エスカレイヤー!!」
 
と、次の瞬間だった。
教壇から白い凶弾が僕達掛けて飛んできたのだ。 
高球が投げたチョークは、お見事と言わざるおえなく、僕のおでこに命中した。(ちなに長岡はひらりと避けた)
9需要ないですかね?:2009/10/31(土) 20:30:38.98 ID:QbAHr1muO
 
高球「貴様ら、いい度胸だな。私の講義を妨害するとは……夏休みに私の個人レッスンを受けたいか?」
 
(; ゚∀゚)^ω^)「受けたくないです(お)……」  
高球「なら黙って話を聞けぇい!」
 
高球が張り上げる怒鳴り声で、寝てた人が一斉に起き上がった。
 
ξー匆)ξ「まったくもぉ……あの2人は」
 
本当、いい迷惑だ。長岡に関わると昔から悲惨な目に遭ってばかりだった気がする。
でも、長岡は俺の大切な友達だった。
小さな頃から互いを信じ、助け合いながら生きてきた、数少ない昔からの親友だった。川 ´⊇`)
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:36:32.62 ID:J+Y8U7VMO
あるから
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:38:57.61 ID:FoQ/eVKiO
魔剣かと思ったら
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:40:24.16 ID:ECLFBg9lO
せめて全部投下してから聞けよ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:41:45.93 ID:J+Y8U7VMO
んで>>9の最後のAAはなんだ
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:42:29.84 ID:QbAHr1muO
 
騒ぎから一転、再び講義室の中が静かになると、もう1度外の景色を拝見した。
勿論プール以外のところを。
中庭には講習が終わったのか、生徒達が正門をくぐって帰っていく姿が見られた。
 
( ^ω^)(……ん?)
 
それを1人ずつ見ていると、ふと、ある人物に目がいった。
その人物は桃色のストレートヘアをしていて小柄だった。
大学につながる道の両側に植えられた木の陰で、何かの小冊子を読んでいた。
 
私服ではなく、セーラー服を着ているので、この大学の生徒じゃないのは間違いなかった。
 
( ^ω^)(女の応援団っていてもセーラー服じゃないよなぁ……?)
 
しばらくその少女を見ていたらこちらに気付いたのか、少女も僕の方を見て来た。
 
川 ゚ -゚)「………」
 
( ^ω^)「………」
 
お互いに顔を見ていた。しばらくして少女の口が開いて何かを言った。
 
川 ゚ -゚)「―つ―け――……」
 
( ^ω^)「?」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:48:22.10 ID:QbAHr1muO
わずかだが少女が何を言ったか口の動きでわかった。
 
川 ゚ -゚)「確かにあの子――を、みつけたって―――」
 
その時だった。
突如巨大な爆発音と振動が僕達を襲った。
 
(;゚∀゚)「うおぉぁ!」
 
ξ;゚听)ξ「きゃあ!?」 
高球「落ち着け! みんな落ち着くんだ!」
 
パニックになったみんなを落ち着かせる高球。
いきなりだったので、何が何だか分からなくて混乱していたが、次第に正常な意識に戻っていった。 
(; ^ω^)「なんだおっ!一体何が!?」
 
揺れで思うように立ち上ることができなくなり、窓にへばりついた僕が見たのは、現実ではありえないような光景だった。 
( ω)「なん……だお、これ………」
 
街が破壊され、黒煙を上げながら燃えていた。
はじめは地震の影響だと考えていたのだが、最初の爆発から見て、地震とは違う現象と思った。
もっと別な何かだということを。
 
そして、疑念を確信に変える物をこの目で視てしまう。
 
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:50:54.09 ID:F/DgOLo+O
とい
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:52:49.94 ID:kpKmuR300
だいたいあってる
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:54:43.32 ID:F/DgOLo+O
しえ
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:56:53.50 ID:QbAHr1muO
 
空から降ってきた、大きな、大きな黒い塊。
 
(;゚ω゚)「うわぁぁぁっ!!」
 
黒い、巨人。
その眼は、紅く光っていた。
獲物を求めるハンターのように……
 
 
 
第一話 “始” 終了
 
 
 
とりあえず第一話終わりです。
感想とかあればお願いします!
さっきの>>9の最後のAAはミスです!
脳内で消して下さい!
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:09:34.33 ID:F/DgOLo+O
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:26:17.23 ID:QbAHr1muO
ここまでスルーされると思わなかったwwwww
とりあえず第二話投下しちゃいます
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:31:05.62 ID:QbAHr1muO
 
第二話 “起”
 
 
(; ゚ω゚)「あ……あぁ…」
 
あってはならない光景が、そこにあった。
街は燃えて、生き残っている人間は我先にと逃げていくが、瓦礫の下敷きとなったり、炎に包まれていく。
 
あの鉄の巨人から逃れる為に。
 
そんな光景を、僕はただただ呆然と見ていた。
 
(;゚∀゚)「おいっ内藤!!」 
呆然とする僕を揺さぶり、我に返らせたのは長岡だった。
 
(; ω)「な…長岡?」
 
(; ゚∀゚)「何をボケッとしてる! 早く行くぞ!」
 
廊下では玲子が僕と長岡のことを待っていた。
今にも泣きそうで、肩を震わしていた。
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:31:19.13 ID:J+Y8U7VMO
黙って書いていくのがよく訓練された>>1だぞ
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:32:10.92 ID:QbAHr1muO
(; ^ω^)「行くっ……て……何処に…?」
 
(; ゚∀゚)「逃げるんだよ!あのデカブツがこっちに来ない前に!!」
 
長岡に手を引っ張られていき、僕らは講義室を後にした。 
 
 
 
――防衛省
 
「長官! 茨城、福島、千葉と太平洋に面した県が攻撃されています!」
 
(#`・ι・´)「やはり攻撃を仕掛けてきたか……」 
現地の基地から送られてくる情報に、部下達は動揺を隠せない様子でいた。
だが、防衛省の長である在留時間はあたかも「知っていた」という表情をしていた。
 
 
「や、奴等とは?」
 
(`・ι・´)「大日本帝国軍……古き日本の亡霊…存在していたのだよ」
 
「亡霊……」
 
(`・ι・´)「こうなっては仕方がない。奴等はあれを投入している」
 
机の隅に置いている電話から受話器を掴んだ。
 
「長官…?」
 
(`・ι・´)「財閥に連絡する。目には目。歯には歯。だが“オートマター”には“しろがね”で対抗しないとな……!」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:37:06.25 ID:QbAHr1muO
――天都町
 
王都町の隣町であるこの町にもあの巨人が侵攻していた。
無差別に街を破壊し、人々を恐怖のどん底へと突き落としていく。
 
(# ゚∀゚)「早くしろ内藤!玲子!死にたいのか!?」 
長岡の怒鳴り声。
講義室に居た他の生徒とはいつの間にかはぐれてしまい、今は僕と長岡、それに玲子の3人だけだった。
目指している所など無く、ただひたすらあの巨人から逃げていた。
周りの建物は既に破壊され、火が立ち上がり、逃げ遅れた人はもう地面に倒れこみ……
 
ξ゚;)ξ「うぅ……内藤」 
(; ω)「酷すぎるお……」
 
言葉にすることはできなかった。
 
巨人は手に持っている巨大な銃器でまだ破壊活動をし続けていく。
 
(#゚ω゚)「――っこのやろぉぉ! お前らは一体何なんだおぉぉぉ!」
 
(;゚∀゚)「内藤!? 危ない!」
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:37:53.46 ID:B2YcTv94O
デウス・エクス・マキナ

→機械仕掛けの神。
転じて(?)、作者が無理やりな設定を押し通すこと。

という訳で今北だけど支援
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:41:47.26 ID:ilm7VpjwO
投下中に需要がどうとか言っちゃうと、印象悪くて某スレ民に喰われちまいますよ
SSスレじゃなくてブーン系なんだから
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:44:02.27 ID:QbAHr1muO
長岡が横から僕に飛び付いてきた。
 
その瞬間―― 
 
(; ω)「うわぁぁぁ!!」
 
僕達がいた場所から数m離れた場所で爆発が発生した。
その爆風によって軽々ととばされてしまった僕と長岡は激しく地面へと衝突した。
 
(メメ; ∀)「だ……大丈夫か?」
 
(; ゚ω゚)「長岡……?長岡!!」
 
見ると、長岡の頭から流血しており、腕にもワイシャツから血がにじみ出ていた。
 
ξ;゚听)ξ「内藤!長岡!」
 
(; ゚ω゚)「玲子! 長岡が……長岡がケガを!」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:49:07.07 ID:WHb61zsoO
単語が気になる藤田厨がここに1人
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:50:05.15 ID:QbAHr1muO
その時、ズシン、という音が聞こえた。
目の前にいた巨人が僕達の前に近づいてきた。
巨人は巨大な銃器の銃口を、蟻同然の僕達に向けていた。
 
(; ω)「――!」
 
もう駄目かと、人生の終わりが来たのだと思った。
 
――しかし、突然、巨人の体が爆発した。
いや、正確には何かによって爆発したのであった。
その何かはすぐにわかった。
僕達を守ってくれた巨人が砲身の長い銃を構えて、僕達の後ろに立っていた。
 
一体だけではなかった。他の所でも俺達を守ってくれた同じ巨人が、黒の巨人共を破壊しているのがわかった。
 
(; ^ω^)「…これって………」
 
青い巨人、赤の巨人、そして白い巨人。
たった三体の巨人が、無数にいた黒の巨人を破壊し尽くしていた。
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 21:59:59.46 ID:QbAHr1muO
「君!」
 
(; ^ω^)「……?」
 
どこかから声が聞こえる。辺りを380度見回しても声の主は見つからない。
 
川 ゚ -゚)「ここだ。上を見ろ!」
 
黒い煙が立ちこめる空を見上げる。
すると、白い巨人の手の上に人が立っていて右手を大振りしていたのがわかった。
 
(; ^ω^)「女の……子?」
 
見覚えのある姿だとおもったら、講義室から見えた、あの時の少女だった。
巨人は機械音を鳴らしながらゆっくりと腰を落としていき、膝を地面につける。
巨人の手が地面に近づくと少女はそこから降り、俺達のもとと近づいてきた。
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:01:16.49 ID:J+Y8U7VMO
しえん
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:01:51.97 ID:QbAHr1muO
 
川 ゚ -゚)「初めまして、内藤武雲くん。
急で申し訳ありませんが、君の力が必要となりました」
 
(; ^ω^)「は???」 
どうしてこの子は俺の名前を?
その理由と聞こうと口を開こうとした時、
 
(; ^ω^)「なんで僕の名ξ#゚听)ξ「、一体何なのよあんた!」
 
玲子が少女に激しく詰め寄った。
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:04:58.82 ID:J+Y8U7VMO
380°ww
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:08:58.40 ID:F/DgOLo+O
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:10:56.12 ID:7nawKFnNO
なんだデモベじゃないのか
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:13:35.93 ID:QbAHr1muO
川 ゚ -゚)「山ほど聞きたいことがあると思いますが、事は一刻を争います」
 
川 ゚ -゚)「第2波が来る可能性があります。早くコクピットに―――」
 
(; ^ω^)「待つお!? ここにはケガ人がたくさんいるんだお!
僕の事のよりまずそっちを先にやってくれお!」
 
川 ゚ -゚)「その必要はありません。」
 
ξ#゚听)ξ「なんですって!?」
 
川 ゚ -゚)「救助隊が来てくれましたから……」
 
キャタピラーを装備した何台もの大型のトラックが、もはや道路とは言えない道を進んでいき、倒れ込んでいるケガ人を収容していった。
 
ξ#゚听)ξ「……」
 
( ^ω^)「……玲子、長岡を頼むお」
 
ξ;゚听)ξ「えっ!内藤はどうするの?」
 
(; ω)「僕はこの子について行くお」
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:20:50.53 ID:QbAHr1muO
 
ξ;゚听)ξ「そんなっ! 危険よ!一緒に逃げようよ! ね!?」
 
(; ω)「………」
 
ξ)ξ「わかったわよ……」
 
玲子はケガをしている長岡と肩を組み、立ち上がらせた。
 
(メ;゚∀゚)「内藤……」
 
(; ω)「長岡……すまないお……」
 
救助隊が手助けをして玲子達をトラックに収容し、移動していった。
 
もう後戻りは出来ない。覚悟は……ある。
 
川 ゚ -゚)「……いきましょうか?」
 
(; ^ω^)「その前に質問だお。これはなんなんだお?」
 
白い巨人を指差す。
 
川 ゚ -゚)「私共“しろがね”の技術の粋を集めた、しろがねO、〔オリンピア〕です」
 
( ^ω^)「しろ…がね……」
 
 
第二話 “起” 終了
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:22:33.50 ID:Tl4F6IQuO
なんだ、デモベかヘルシングだと思ったんだがな
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:25:23.01 ID:QbAHr1muO
>>31
380度とありますがミスです。360度でお願いします 
うぁぁぁちくしょぉぉぉ!
PCが巻き添え規制くらって、しょうがないからメールで携帯に送って投下しようとしたら何故か文字化けするし、メモ帳見ながらポチポチうったらやっぱり打ち間違えたぬぁぁぁほぁぁぁ
 
というわけで感想お願いします
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:28:17.86 ID:J+Y8U7VMO
『オートマター』とか横文字を使う大日本帝国軍の志の無さに泣いた

取り敢えずロボット大好きだから頑張れよ
まだまだ『起』だから感想はちょっと
42 ◆7RJLOfspKQ :2009/10/31(土) 22:29:25.63 ID:QbAHr1muO
一応酉つけときます
今日の投下は終わりです
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:31:28.87 ID:QbAHr1muO
>>41
アーッそれは日本側がそう呼んでるだけで、あっちはあっちで呼び方があります
あそこはやっぱり統一して自動人形にしとけば良かったです
すいません
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:35:50.30 ID:AhueQRlKO
からくりサーカスと聞いて
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:36:49.10 ID:neVcAv19P
おい菊姉は俺のだかんな!
46 ◆7RJLOfspKQ :2009/10/31(土) 22:38:36.32 ID:QbAHr1muO
>>44
勝手に色々設定使ってすみません
kwskは展開上いえないです
 
読んでくれてありがとうございました
お休みなさい
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:40:49.50 ID:YssEQf9xO
からくりサーカスとな!?
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:40:50.63 ID:AhueQRlKO
まんますぎて引いた
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:44:04.78 ID:GyH9cmI1O
質問
鳴海兄ちゃんみたいな人はでてきますか?
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:45:24.08 ID:GuPvI5VvO
機械仕掛けの人?
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:51:14.79 ID:QbAHr1muO
>>49
川 >-<)禁則事項です☆
 
うそですでてきます
 
>>50
そういう作品があるんですか?
私は違います
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 22:57:28.75 ID:7FAQXJMgO
今日のナディアスレはここですか?
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
名称やらに先入観働いて素直に作品を見れない