【記者の顔】毎日新聞抗議活動2ch本部280【ﾒｼｳﾏ】

大坂社会部の青木絵美さん、お元気でしたか

記者の目：点字公報で情報格差解消　議論深めて＝青木絵美
　「政権選択」のかかった今夏の衆院選では、多くの有権者が政党や候補者の主張に関心を寄せ、情報を求めたことと思う。視覚障害のある有権者も同じ思いで点字投票による選挙権を行使した。
（中略）　盲ろう者でバリアフリーを研究する東京大先端科学技術研究センターの福島智（さとし）教授（４６）は、
今回の衆院選の情報を新聞や週刊誌の点訳版やネットニュースで得た。「かつては候補の名前すら分からなかった」と話す。

約３０万人いるとされる視覚に障害のある人たちは、手探りで情報を求めている。
福島教授は、点字投票を認める一方で点字公報がない現実を「谷川を渡って向こう岸に着く権利があるのに、つり橋がない状態」と例え、「視覚障害者は川の中を歩いて対岸に行けということか」と問う。（後略）
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/

約３０万人いる視覚障害者のうち、何人が点字を読めるか知っていてこの記事を書いてますね

ぶっちゃけ声に出して読んであげてるからイラネ

介護経験者より