1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
印税生活ウマスwwwwww
2 :
1:2009/10/28(水) 12:52:16.49 ID:f54ZxOyb0
やっぱり地道に働くことにしました
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 12:52:33.21 ID:zUHtZ9+K0 BE:432377472-S★(554140)
( ;∀;) イイハナシダナー
( ;∀;)イイハナシダナー
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 12:53:34.34 ID:m+RRyD6C0
( ;∀;) イイハナシダナー
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 12:53:36.81 ID:BMAklj+KO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 12:57:26.23 ID:m+RRyD6C0
ってみんな釣られすぎワロタ
働きたくないし
バイト2週間で投げ出すようなやつ雇ってくれるかよ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:00:38.24 ID:/ExdivFH0
何もできないくせにラノベが書けるって何で思うんかな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:02:08.24 ID:WZPGIjXp0
とりあえずラノベの設定考えようぜ!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:02:18.91 ID:m+RRyD6C0
ばけらの読んでそう思った
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:06:16.98 ID:/ExdivFH0
救いがないな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:07:10.85 ID:m+RRyD6C0
ちょっと書いてみたww
才能に満ち溢れている文章だww
俺の名前は季逐脊無理、どこにでもいる平凡な高校生だ。
「季逐くんおはよ〜^^」
「はよっす先輩^^」
俺はクラスでもキモいといわれて避けられたりしているわけですがこの先輩は俺に普通に接してくれるのだ。
ううう……感動だ。
流れとしてはいい先輩と仲良くなる→「実は、お母さんが病気で」→お金貸してあげる→返ってこないお金→「騙しやがったなあ><」→実は主人公超能力者→先輩フルボッコのはずが先輩も超能力者
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:08:40.53 ID:SGisY7MzO
設定が無理すぎる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:09:20.58 ID:7bqfStRt0
まず貸す金が無い
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:10:01.30 ID:/ExdivFH0
その話の何が面白いのかを一文で説明してくれ
ラノベを書く服がない
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:11:55.25 ID:m+RRyD6C0
>>14 貸す金→超能力で不良どもから奪う
恋は人を盲目にさせるのさ
>>15 まだプロローグなんだよここから世界を巻き込んだ素敵物語が始まるかもしれない
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:15:00.62 ID:7bqfStRt0
その前に仲のいい先輩が画面から出てこない
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:17:55.87 ID:m+RRyD6C0
先輩は実は金目的なんだよ
本当はこんな根暗野郎相手してられっかって感じなんだよ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:18:53.71 ID:Pk21ljbg0
あー面白い
面白いから胸張って賞かなんかに応募してみなよ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:20:13.69 ID:m+RRyD6C0
まあそのつもりだよ
書き上げられるかが問題だけど、完成したらおもしろいから
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:20:18.14 ID:ZxDqShRR0
お前文才あるな!!!
絶対に作家になるべきだ!!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:21:01.15 ID:EnBfBvqK0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:23:46.32 ID:m+RRyD6C0
>>22 やっぱりあんな短文でもわかるもんなのかww
自信もっていいんだな?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 13:35:21.02 ID:m+RRyD6C0
俺の名前は季逐脊無理、どこにでもいる平凡な高校生だ。
「季逐くんおはよ〜^^」
「はよっす先輩^^」
俺はクラスでもキモいといわれて避けられたりしているわけですがこの先輩は俺に普通に接してくれるのだ。
ううう……感動だ。
「今日も先輩はお美しいですね」
「そんなことないよお><」
「いやいや謙遜しなくてもいいじゃないっすか」
一日一回は先輩を褒めないと機嫌を損ねてしまうことを先週知った。
というか話すようになったのも先週なのだ。
一人で屋上で弁当を食べていたら先輩が話しかけてきたのだ。
屋上は立ち入り禁止区域なので今まで誰も来ることはなかったのでいきなり鉄扉が開いたときは驚いた。
「こんなところでお弁当食べてるの?」「……まあ」「ここは生徒は入っちゃだめなんだよ?」「……知ってます」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 14:44:43.20 ID:m+RRyD6C0
俺の名前は季逐脊無理、どこにでもいる平凡な高校生だ。
「季逐くんおはよ〜^^」
「はよっす先輩^^」
俺はクラスでもキモいといわれて避けられたりしているわけですがこの先輩は俺に普通に接してくれるのだ。
ううう……感動だ。
「今日も先輩はお美しいですね」
「そんなことないよお><」
「いやいや謙遜しなくてもいいじゃないっすか」
一日一回は先輩を褒めないと機嫌を損ねてしまうことを先週知った。
というか話すようになったのも先週なのだ。
一人で屋上で弁当を食べていたら先輩が話しかけてきたのだ。
屋上は立ち入り禁止区域なので今まで誰も来ることはなかったのでいきなり鉄扉が開いたときは驚いた。
「こんなところでお弁当食べてるの?」「……まあ」「ここは生徒は入っちゃだめなんだよ?」「……知ってます」
「じゃあ何で?」「友達いねーんで、一人で飯食うのすげー惨めだし」「じゃあわたしといっしょに食べる?」
みたいな会話があり、俺は先輩と話すようになった。
あれ以来何かと世話をやいてくれてるっぽい。
なんでかは知らないがもしかしたら先輩も友達がいないのかもしれない。
どう見ても美人とはいえなさそうだし、体系も太り気味だし。
いじめられてるのかもな←失礼な感想。
「じゃあ先輩また今日の昼に屋上で」
「うん。あ、そのときちょっと大事な話があるんだけど……いいかな」
大事な話?
なんだろう。
でもまあ、
「俺なんかでよければ聞きますよ」
「ありがとう、またお昼にね!」
ふむ。
大事な話か。
もしかしたら告白されたりなーなんてそれはないかなとか思いながらも期待している自分がいた。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/28(水) 14:50:43.19 ID:m+RRyD6C0
プロローグはこんな感じでどうかな
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
みんな読みふけって感想もいえないくらいいい出来なのか
この設定で書いていくか
賞とったら報告するわww