キョン「国木田の家に、エロ本を取りに行きたいんだが」

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404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:39:25.12 ID:J5PuJ42Z0
見渡せば、いつものSOS団である

朝比奈さんは、いつものようにメイドだし
長門も、いつもの無表情で、読書してるし
古泉も、いつもの・・・いや待て

あの野郎だけは
いつもと違った種類の笑みを、浮かべやがっていた

古泉「おや、あたかも戦場に赴く兵士のような面持ちですね」

全部お見通しのくせに白々しいな、おい
405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:41:03.84 ID:J5PuJ42Z0
キョン「国木田の家に、エロ本を取りに行きたいんだが」

国木田「また唐突だね。どうしたの急に」

キョン「急にお前の部屋に行きたくなったんだよ。な、いいだろ?」

国木田「別にいいけど、・・・・・・・・・・・・ないよ」

キョン「なんだ、その意味深な間は。裏を読み取るぞ」

国木田「ご自由にどうぞ」

国木田「実際にはないし、仮にあったとしても
    僕が、キョンに見つかるようなヘマをするとは思えないけどね」

キョン「ほう、たいそうな自信だな」

そんなやりとりの後

SOS団の活動も無く、テストも近いということで
久しぶりに、キョンこと俺は、友人である国木田の家に行くことになった
406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:41:48.65 ID:SPBxQjq70

        ※

国木田がようやく泣き止んでから、校舎を出ると
外は、すっかり夕暮れになっていた

西の端に、紅く沈んでく太陽が
少しだけ顔をだしている

もうそろそろ、秋空は夜の気配

キョン「なあ、国木田。今日、これから用事あるか?」

国木田「別にないよ」

小さな少年は

憑き物がおちたような、すっきりした顔で
俺だけに向けて

にこっと、純度の高いほほ笑みを浮かべた

国木田「どっかいくの? どこでもついてくよ」
407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:42:16.86 ID:J5PuJ42Z0
芝生の上に、2人して倒れこむ

そのまま
国木田は声をあげて泣き出してしまい
俺は再び、動くに動けない状況に陥ってしまった

キョン「・・・」

しまったが――まあ、いいか

国木田のめったにみれない泣き顔を見ながら
ほっと脱力した

ラスト一文字ぐらい言わせろよとか思いながらも
ようやく自分を許した国木田の、その小さな頭を撫でてやる

とりあえずは、一安心だ

キョン「全く、焦らしやがって」

いとおしい人に、通じた想いに
この手の平に感じる国木田の存在に

不覚にも

俺も涙が出そうになったとさ
408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:42:48.98 ID:SPBxQjq70
キョン「・・・国木田。俺は、あいにく貧乏性でな」

国木田「うん」

キョン「もらったものは、なるべく返したがらないタイプなんだ」

国木田「うん?」

想いとか――

気持ちとか――

国木田が変わらず
抱えつづけていてくれるのなら

ならば、今一度

この世界で、想いを伝えてみても
それから、気持ちを確かめてみても

心を、体を、重ねてみても

それは、至極
自然なことじゃないだろうか
409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:43:31.24 ID:J5PuJ42Z0
国木田「だって・・・どこまでいっても・・・」

グルグル脳内で逡巡している俺とは対照的に
国木田は、落ち着いた様子で
しばし目を伏せていた

それから
決心したように、ぐっ、と顔を俺に寄せて

言った

国木田「僕は――キョンの友達だから」

その顔は

嬉しそうで
哀しそうで

喜びと諦めの二色が浮かんだ
とても切ない――微笑だった

今更・・・馬鹿なことを
410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:50:54.24 ID:SPBxQjq70
ふいに、乗り越えたはずの壁が
マイナスの思いと共に、ぶり返す

こいつは、それでも――同じ結論に至るのだろうか?
また自分を殺して、否定して、拒絶して・・・?

いや、――させない

キョン「もう、逃げられたくないからな」

国木田「・・・ずっと、いるよ」

次は、世界は消えないんだ
この華奢な体を、俺は、今度は掴んでやれるんだ

――『友達だから』

性懲りも無く、次もあんな顔してきやがったら
とにもかくにも、抱きしめちまえばいいのさ

・・・どうも

さっきから、我ながら
台詞が臭さ過ぎて、死にそうなんだが

まあいい。いいんだ
ありふれた物語のオチなんて概してこんなものさ

ハッピーエンドが、一番なんだ
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:52:00.63 ID:ww6qYdpLO
いいねえ
412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:52:08.26 ID:H47ISK0G0
俺はハッピーエンドが大好きです
413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:52:09.41 ID:J5PuJ42Z0
国木田「んっ・・・ぅ」

根本にまで口をつけると
ちゅうっと指を吸い上げながら、顔を引いた

唾でてらてらと光る人差し指が
第二関節、第一関節と順に国木田の唇から現れていく

その奉仕は
視覚的に充分なエロさを供給してくれた

国木田「ん・・・ぁ、く・・・っ・・・」

ぬるぬるした温かさが、指を這い上がる

濡れて柔らかな唇を使って
たどたどしく、先端まで、愛撫される
414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:53:05.11 ID:J5PuJ42Z0
キョン「・・・」

国木田「んぅ、は・・・ぅ・・・あ、っん・・・」

――いつもの国木田との、ギャップ

俺が知っている国木田は、まあ、黒い冗談も言うが
基本的には、やさしく、たおやかな少年だ

だから――
だから、だろうか

余計に、そそられるものが、あった

柔らかそうな笑みを浮かべるあの国木田が
こうして、俺の指を淫らにしゃぶっているのかと思うと

どうしようもないほどに、劣情を掻き立てられる

国木田「ぁ・・・はぅ・・・ん・・・っ」

友達だろ? というか、そもそも男だろうっ!?

そんな理性の問い掛けには耳を貸さず
国木田の狭い口腔で、執拗に舌をいたぶり尽くす

国木田「ぅ・・・はぅ、あ・・・っ」
415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:54:01.06 ID:SPBxQjq70

国木田「・・・ふふっ。今日のキョンは、表情がコロコロ変わって、見てて飽きないよ」

キョン「お前の変わらない笑顔を見てれば、俺も退屈しなくてすむ」

国木田「うわぁ、くさいなぁ、その台詞」

キョン「・・・同感だ。でも国木田、ここ、緩んでるぞ」

国木田「ん。あははっ、ほんとだ」

自分のほっぺを触って
国木田は、柔らかそうに笑う
416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:54:16.17 ID:J5PuJ42Z0
意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | う
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 終
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! わ
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | る
ん       |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.     /,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /
417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:54:44.63 ID:SPBxQjq70

そんな、ふわふわしている俺の想い人を見て

ああ、これが幸せというものか――と
今更、他人事のように実感してしまった

――よし。そろそろだろう

キョン「・・・そうだ」

国木田「何?」

なんの目論見もなく、ただの、全くの、気まぐれによって
何とは無しに――そんな風に

最大限のさりげなさを装って

俺は、告白した


キョン「国木田の家に、エロ本を取りに行きたいんだが」


            ...おしまい
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:55:48.61 ID:htEUhKiH0
――ずっと

俺を想う気持ちに、ブレーキをかけていたんだろう

友人、ましてや同姓だ
俺のことを思えば想うほど、そのブレーキは強くなる

しかし
ようやく
ここへきて

そういうブレーキをかけていた負い目が
陰りが、憂いが、後ろめたさが

一気に、溶けた

その溶けた思いが
止め処ない涙となって、今
国木田の中から流れ出ているのだ

それはさながら――、浄化のように。

国木田の涙の後に唇を這わせながら
俺は、そう思った
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:56:29.47 ID:htEUhKiH0
                        ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                         ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
               _ __      ,′        ``ヾミミミ
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420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:56:41.53 ID:eBb900GY0
乙!
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:57:11.77 ID:htEUhKiH0
キョン「あれ? ところで、国木田。谷口はどうしたんだ?」

国木田「教室に忘れ物。先、帰っててくれってさ」

キョン「あいつ・・・勉強って聞いて、逃げやがったな・・・」

国木田「・・・っ ・・・そう、なんだ」

かすかに、喜ばしそうな声と表情

国木田「そっか、残念だなぁ。谷口来ないんだ」

キョン「ああ、そうみたいだな」
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:57:52.43 ID:htEUhKiH0
国木田「さて、どうかなぁ」

キョン「・・・逆に訊くが

キョン「そういうお前はどうなんだ?」

国木田「えっ?」

キョン「国木田は、誰か好きなやつ、いないのか?」

国木田「僕は・・・

国木田「・・・

国木田「いるよ」

歩きながら
前を向いたまま、国木田は答えた
423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:58:33.88 ID:htEUhKiH0
キョン「そうだ。知ってるか? お前、結構可愛い顔してるんだぜ」

キョン「案外、告白すればすんなり成功す・・・」

国木田「ぷっ」

きょとんと目を丸くして聞いていた国木田だったが
出し抜けに吹きだすと、けらけらと笑い出した

キョン「折角・・・人が真面目に励ましてやったらコレか」

国木田「あは、あははっ・・・、ごめんごめん
    何だか、この状況が面白くなっちゃって」

目尻に溜まった涙を
人差し指で拭いながら、弁明する
424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:58:50.34 ID:SPBxQjq70
終わりです。ここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました
425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:59:16.32 ID:htEUhKiH0
キョン「あ、悪い」

国木田「い、いや。こちらこそごめん」

自分の反応に、国木田自身も驚いてるようだった

キョン「・・・」

国木田「・・・」

気まずい静寂が降りる

キョン「・・・」

国木田「・・・」

キョン「・・・」

国木田「・・・いいよ」

キョン「え?」

顔を上げた少年の瞳は
わずかに興奮の気色を示して――、潤んでいた
426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:59:57.70 ID:htEUhKiH0
キョン「・・・」

国木田「んぅ、は・・・ぅ・・・あ、っん・・・」

――いつもの国木田との、ギャップ

俺が知っている国木田は、まあ、黒い冗談も言うが
基本的には、やさしく、たおやかな少年だ

だから――
だから、だろうか

余計に、そそられるものが、あった

柔らかそうな笑みを浮かべるあの国木田が
こうして、俺の指を淫らにしゃぶっているのかと思うと

どうしようもないほどに、劣情を掻き立てられる

国木田「ぁ・・・はぅ・・・ん・・・っ」

友達だろ? というか、そもそも男だろうっ!?

そんな理性の問い掛けには耳を貸さず
国木田の狭い口腔で、執拗に舌をいたぶり尽くす

国木田「ぅ・・・はぅ、あ・・・っ」
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:00:47.23 ID:htEUhKiH0
キョン「まあ、あんだけ熱心に舐めればな」

ただ、率直な感想を言ったまでなのだが
今までの欲情っぷりを指摘されたと思ったのか

国木田の顔は
熟れたトマトみたいな赤色に染まった

国木田「キョンが僕の口に入れてきたから・・・応えたのに・・・」

キョン「ああ、気持ち良かったぞ」

国木田「ほんと? ・・・嬉しいな」

キョン「これが証拠だ」

国木田「わ、分かったよ。見せなくていいよ・・・」

キョン「一目瞭然だろ?」

国木田「じ、じゃあ・・・今度は指、動かさなくてもいいからね」

そう言うと

ぴんっと立つ俺の細長い棒を
つまり、俺の人差し指を
つまり、俺の棒を

国木田は小さな口を開けてくわえ込んだ
428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:01:33.01 ID:htEUhKiH0
終わりです。ここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました

                        ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                         ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
               _ __      ,′        ``ヾミミミ
            ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
         ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
         / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
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429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:03:41.63 ID:H47ISK0G0
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:06:27.50 ID:aYAO68L70
乙カレー
431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:06:46.91 ID:R7T9rtib0
おつ!!
432エルダーシスター ◆MizuhoJV/A :2009/10/27(火) 17:07:57.95 ID:TOm6233S0
乙でした何かバカが居るけど面白かった
433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:12:04.67 ID:+AKMcRn4O


コピペ荒らしには身内や知り合いが不幸な目にあう呪いをかけた
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:35:09.85 ID:mo1JOdzIO
乙!

最高でした
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:39:51.49 ID:1EgBaRpiO
>>1
436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:44:09.48 ID:dHfQu1vtO
乙!面白かったよー国木田にキュン萌死んだw
437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:59:30.10 ID:suafXxDl0
乙でした面白かった
男なのに国キョンに萌えてしまう不思議…
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:59:57.71 ID:SPBxQjq70
実はキョンが泣くところで
「もしコピペやAA荒らしがいなかったら
 このSSもっと多くの人に読んでもらえたかもなぁ」
と思って俺も若干泣いてしまったwwwww

でも、こんだけ乙してもらえたし、書いて良かった
お前らにも乙

国木田はかわいい
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:03:44.72 ID:BN/oPYrj0
乙!
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:04:08.04 ID:7i7IbJp00
面白かったぜー
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:05:41.55 ID:w/J4EcU5O
乙!
やっぱり国木田はかわいい
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:08:41.99 ID:WxEVFzlN0
おちかれ
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:11:32.31 ID:dHfQu1vtO
>>438
お前はよく頑張った(´・ω・`)
国木田のかわいさも十分伝わった
SSで泣いたのはこのスレが初めてだよ…
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:11:32.56 ID:R7T9rtib0
また国木田スレ書いてくれ!!
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:35:35.88 ID:bQHiD4GNO
乙!すごいよかった!
446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:42:29.77 ID:VzfVT+aTO
乙乙!!
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:09:19.89 ID:lK44bK07O
あとで見るほしゅ
448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:11:28.87 ID:S6OGl3ec0
帰宅してチェックしてみればこんなに長く続いたのか
乙!綺麗なSSだった
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:49:16.71 ID:JEGM/mxEO

素晴らしかったです
450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 20:18:52.37 ID:qxXUBCO8O
乙津
萌え氏にそう
451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 20:29:35.92 ID:lK44bK07O
452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 20:48:58.94 ID:B5uOvybjO
453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
乙としか言い様がない