wktk投下は、止めておこう。(&韓国若者写真)
国民の拇印3万2千ヶ集まった'安重根(アン・ジュングン)拇印'
光化門(クァンファムン)数を数える
アジア経済|コ・ジェワン|入力2009.10.26 08:24
http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1026&newsid=20091026082414574&p=akn [アジア経済コ・ジェワン記者]'アン・ジュングン拇印再現の絵'が去る25日に、光化門(クァンファムン)
KTビルディングに装飾され、一般人らに公開された。
'アン・ジュングン拇印再現の絵'は、安重根義士義挙100周年をむかえ、製作されたもので去る4ヶ月
間、国内外を回り、多くの話題を呼びおこしたことがある。
横30メートル、縦50メートルのこの垂れ幕の絵は、去る6月初めに公開され、ソウルおよび全国広域
市、馬羅島(マラド)、独島(ドクト)など、全国あちこちを通って、国民の小さい拇印3万2千ヶ余りを
集め、完成した大型作品だ。
http://photo-media.daum-img.net/200910/26/akn/20091026082415058.jpg 米国、ニューヨーク、ロシア、ウラジオストック、中国、ハルビン、日本、大林(テリム)社、レバノン同名
部隊などの地で、海外同胞および派兵軍の、高麗人、朝鮮族など韓民族が共にした'汎国民参加
プロジェクト'として、進行されて目を引いた。
特に日本、宮城県、大林(テリム)社で、安義士を監視した看守の子孫も参加し、ハルビン駅での
イベント時は、安義士の甥嫁のアン・ノド(96)氏が共にした。 またニューヨークでは、多くの外国人らも
参加して、話題を集めた。
今回の'対韓国の拇印プロジェクト'を企画した韓国広報専門家ソ・ギョンドク(35)誠信(ソンシン)女子
大客員教授は"安義士の愛国精神および、東洋平和論を再照明し、進んでは、若者たちには正しい
歴史意識を植え付け、国家と民族に対する大切さを、今一度呼び覚ますために、このプロジェクトを
企画した"と説明した。
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